タリアセンの思い出
2008年12月14日 (日曜日)
タリアセンの思い出
楽しい思い出をありがとう!
Name: 伝万 (HOME) E-MAIL
Date: 11/28/2008 19:56
バンクーバー時間: 11月28日 午前2時56分
中軽井沢の塩沢湖のタリアセンも良かったですよう。
睡鳩荘(すいきゅうそう)のすぐ前の湖畔まで2羽の白鳥がやって来て、
今回の日本帰省には、どこへ行っても白鳥がやって来るという不思議な体験をしました。
これは小百合さんと僕の他生(たしょう)と今生(こんじょう)の縁を感じさせる喜ぶべき出来事でした。
しかし、行田の“夢とロマンと愛の小径”を小百合さんと一緒に歩けなかったのは残念でした。
小百合さんのお母さんが入院しなければならないという緊急連絡が入ったので、
ルンルン気分で小百合さんと“夢とロマンと愛の小径”を散策する事が出来ませんでした。
残念無念です。
( ̄Д ̄;)
“夢とロマンと愛の小径”を歩いてゆくと、やがて“夢とロマンの館”にたどり着く事が出来るのです。
そこで僕の取って置きの“愛のマッサージ”をして、小百合さんの体質改善のお役に立つことを願ったのですが、叶(かな)いませんでした。
おそらく、小百合さんのお母さんが入院する事にともなって、いろいろと、やる事が増えて、
現在、小百合さんは、てんてこ舞いしているのだと推察しています。
じっくりとメールを書いたり掲示板を読む時間が取れないことでしょう。
でも、頑張ってね。
“人間万事塞翁が馬”ですよう。
悪い事ばかりは続きません。
時間が出来たらLycos の掲示板を読んでね。
小百合さんの沈んだ気持ちも、まぎれる事でしょう。
とにかく、小百合さんのおかげで、楽しい思い出深い日本滞在になりました。
ありがとう。
デンマンさん。。。タリアセンって何語でござ~♪~ますか?
イギリス本島の南西の方にウェールズ (Wales) という地域があるでしょう?昔は、あの部分も国だったのですよう。その国で話されていたウェールズ語だそうですよう。Taliesin と書いて日本語ではタリアセンと読んでいるのですよう。
。。。んで、その意味はなんと言うのでござ~♪~ますか?
「輝ける額」という意味らしい。
「輝ける額」と呼ばれる場所が軽井沢にあるのですか?
ありません。ただ“タリアセン”という名前の公園があるのですよう。
その公園は「輝ける額」のように、お日様が良く当たる狭い公園なのでござ~♪~ますか?
いや。。。「輝ける額」という意味とは特に関係ないのですよう。
それなのにどうしてタリアセンという名前にしたのですか?
あのねぇ、卑弥子さんはフランク・ロイド・ライトって言う人を知ってますか?
その人って、昔の帝国ホテルを設計した建築家でしょう?
そうですよう。卑弥子さんは良く知ってますねぇ~?
だって、デンマンさんが書いた次の記事を何度も何度も読みましたもの。
ほおォ~。。。読んでくれたのですか?
とっても切ない気持ちで読んだのでござ~♪~ますわ。
それ程切ない気持ちで読まなくてもいいでしょう!
。。。んで、その建築家とタリアセンが関係あるのですか?
あるのですよう。実は、あの有名な建築家がウィスコンシン州のスプリンググリーンの丘に建てた工房に“タリアセン”という名前を付けたのですよう。そして、その場所を芸術の理想郷にしようと頑張ったのですよう。
つまり、それにあやかって“タリアセン”という名前をつけたのでござ~♪~ますか?
そうらしいのですよう。フランク・ロイド・ライトのように、軽井沢が培(つちか)ってきた文化を守り、発展させたいと願って「軽井沢タリアセン」と名付けたそうです。
要するに文化公園なのですか?
そうなのですよう。文学と美術の公園になっているのですよう。園内にはペイネ美術館と深沢紅子・野の花美術館があるのですよう。それと軽井沢にゆかりの深い作家の別荘が移築されて公園内に建っているのですよう。
ところで、ペイネってどこの国の画家なのでござ~♪~ますか?
フランスですよう。レイモン・ペイネ(1908-1999)といって、「ペイネの恋人たち」という絵で世界中に親しまれているらしいのですよう。
デンマンさんは、ご存知でしたの?
いや、知りませんでしたよう。
。。。んで、深沢紅子さんも有名な画家なのでござ~♪~ますか?
いや。。。、僕は知りませんでしたよう。うしししし。。。(照れ笑い)
あたくしも知りませんでしたわ。
深沢紅子(1903-1993)さんは、軽井沢ゆかりの作家たちと親しかったらしいのですよう。特に堀辰雄さんと親しかったらしい。
恋愛関係にあったのでござ~♪~ましょうか?
いや、僕はそういう詳しいことは何も知らないのだけれど、深沢紅子さんは昭和39年頃から20年余り、夏は堀辰雄さんの山荘に滞在して、高原の花を数多く描いたらしいのですよう。
。。。んで、デンマンさんもその絵をご覧になったのでござ~♪~ますか?
見なかった。
どうして、ご覧にならなかったのですか?!
まずねぇ、僕と小百合さんと5歳の順一郎君は睡鳩荘(すいきゅうそう)へ行ったのですよう。とにかく、睡鳩荘のことは、これまでにも何度となく記事に書きましたからね。僕と小百合さんの共通の話題ですよう。
。。。んで、どうでした?
良かったですよう。当日は、よく晴れていて実に素晴しい日だったけれど、とにかく寒かった。あとで2時ごろ四川料理店にランチを食べに行った時には、急に吹雪(ふぶ)いてきてねぇ、雪が横殴りに吹いていたのですよう。。。20分ほどで止んだけれど。。。
それまでは、ずっとお天気はよかったのでござ~♪~ますか?
そうですよう。山の天気は変わりやすいと言うけれど、軽井沢は、やっぱり山の中にある町だとしみじみと思いましたよう。
それで、どういうところが良かったのですか?
あのねぇ、睡鳩荘の入り口に無料の熱いお茶が用意されていたのですよう。日本茶ですよう。。。番茶でしょうけれどね。。。
あのォ~。。。無料のお茶が良かったのでござ~♪~ますか?
お茶を飲みに行った訳じゃないのだけれど、とにかく風が冷たくて。。。
デンマンさんは、ブルブル震えていたのでござ~♪~ますか?
それほど寒くはなかったけれど、とにかく車から出て冷たい風の中を歩いて冷え始めた体には何よりのご馳走でしたよう。
。。。んで、睡鳩荘の中はどうでしたの?
建物の内部は、印象に残るほどではなかったのですよう。僕はいつも思うのだけれど、観光化されてしまうと、ガイドブックに載っている写真の方が実物よりもきれいに写っているのですよね。卑弥子さんだって、そう思うことがあるでしょう?
つまり、ガイドブックで見た睡鳩荘と比べて、実物は貧弱に見えたのでござ~♪~ますか?
そうなのですよう。見合い写真がきれいに撮れ過ぎていて、実物を見たらがっかりしたような。。。、そんな気分でしたよう。
でも、良かったのでござ~♪~ますか?
あのねぇ、当日は季節外れだったのですよう。それでも観光バスが駐車場に一台止まっていて、僕たちが入園しようと歩いていったら、20人ぐらいの団体さんがぞろぞろと出てくるところでした。
つまり、公園内が空(す)いていたのが良かったのですか?
もちろん、混雑しているよりも空いている方がいいのだけれど、睡鳩荘には案内係のお姉さんが居たのですよう。
その。。。その、お姉さんが良かったのでござ~♪~ますか?
いや。。。そのお姉さんに会いに行った訳じゃないんだから。。。
その女性が熱いお茶を用意したのでござ~♪~ますか?
そうですよう。暖炉にも火が入っていて、貧弱そうに見えた睡鳩荘に命の火がともったような感じなのですよう。だから、暖炉のところだけは印象的でしたよう。
要するに、暖炉に火が燃えていたのが良かったのでござ~♪~ますか?
違うのですよう。そのお姉さんは年よりも若く見えたけれど、おそらく40歳前後だと思うのですよう。
どうして、そのように思ったのでござ~♪~ますか?
僕は、そのお姉さんと二言三言、言葉を交わしたぐらいだったけれど、小百合さんは気が合ったのか、かなり親しそうに話し始めたのですよう。入館者は僕らだけだったですからね。他に誰も居なかった。
小百合さんと、そのお姉さんは知り合いだったのでござ~♪~ますか?
もちろん初対面ですよう。
それなのに、どうして親しそうに話していたのでござ~♪~ますか?
あのねぇ。。。、僕はその時(11月19日)には知らなかったのだけれど、11月23日に佐野市の熊鷹山(くまたかやま)の中腹にある小百合さんの“山の家”に行ったのですよう。
実物は、このようにこじんまりとした小屋ではなくて、睡鳩荘と同じぐらいの規模で2階建てなのですよう。
つまり、豪華なのでござ~♪~ますか?
この上の写真のような、きらびやかとか。。。華麗な。。。そういう感じではないのだけれど、見る人を圧倒するような印象を与えるのですよう。ログハウスではないのだけれど、梁(はり)に使われている建材は、最近の日本で探しても、なかなか手に入らないような太くてがっしりした材木が使われているのですよう。特にリビングの暖炉のあたりは、どう見てもカナダやスイスの山小屋を思い起こさせるようで、すごいなあああぁ~。。。という感じですよう。
つまり、おばさんパンツをはいた小百合さんがすごいのでござ~♪~ますわね?
違うのですよう。おばさんパンツは全く関係ないのですよう。暖炉を見てくださいよう。
要するに、暖炉が良かったのでござ~♪~ますわね?
違うのですよう。そのリビングルームは洋間だけれど、畳にすると20畳を越えるような広さがあるのです。
小百合さんの“山の家”のリビングですか?
そうですよう。僕が驚いたのは、そのリビングルームにおいてある家具ですよう。
その家具が豪華なのですか?
違うのですよう。スイスやカナダの山小屋に置いてあれば似合いそうな家具なんですよう。つまり、小百合さんの“山の屋”というのは、そこだけがカナダやスイスの山の中なのですよう。僕の言おうとしていることが卑弥子さんに分かりますか?
分かりませんわ。
あのねぇ~、睡鳩荘で夏をすごした朝吹登水子さんはフランスで生活する事が多かった。だから、フランス生活に憧(あこが)れていただろうし、馴染(なじ)んでも居たんでしょうね。僕が見た限り、睡鳩荘には畳の部屋が無いのですよう。家具調度はすべて洋風。フランス製なのかどうか?僕はその方には詳しくないから分からないけれど、睡鳩荘の家具は、どちらかと言えば“アンティーク”と呼べそうな、かなり時代がかったものでしたよう。
つまり、時代がかったところが良かったのでござ~♪~ますか?
違うのですよう。
この女性は、朝吹登水子さんのお母さんですよう。磯子さんというのですよう。
娘さんの朝吹登水子さんと比べると、お母さんの方がずいぶんと若いですわね?
当然ですよう。磯子さんが結婚する頃の写真ですから。。。登水子さんは1917(大正6)年に磯子さんの長女として生まれていますからね。お母さんの磯子さんは明治生まれですよう。
でも、ドレスを着ていますわね?
そうですよう。卑弥子さんのように十二単ではないのですよう。つまり、朝吹登水子さんはお母さんの影響もあってか、フランス生活に馴染んでいたようです。睡鳩荘の中に居ると登水子さんや磯子さんが、その辺から現れ出てくるような。。。そんな錯覚に陥るほど、僕は時代めいた雰囲気と匂いを感じました。
つまり、時代めいた雰囲気と匂いが良かったのでござ~♪~ますわね?
違うのですよう。実は、小百合さんも、そのような雰囲気と匂いに惹かれているのだなあああぁ~。。。僕は、なんとなくそう思ったのですよう。それは、小百合さんの“山の家”に行って家具を見たときに実感したのです。
なぜ。。。?
小百合さんは睡鳩荘にある家具と調度品に、とても惹かれると言ったのですよう。小百合さんが、睡鳩荘の係りのお姉さんと親しそうに話していたけれど、多分、家具や調度品について小百合さんが質問して、その事についてお姉さんがいろいろとエピソードなどを交えて話していたのではないか。。。
デンマンさんはその会話に加わらなかったのですか?
僕は、家具だとか調度品にあまり興味が無いのですよう。それよりも遠くから二人が話している様子を見て感心していたのですよう。
何を感心していたのでござ~♪~ますか?
その係りの女性は地味な黒い服装に身を包んでいました。小百合さんも普段着ですよう。二人とも、虚飾だとか、虚栄には縁のなさそうな人です。アクセサリーもほとんど身につけていなかった。化粧もほとんどしていない。それで居て二人とも気品があるのですよね。そのお姉さんの物腰や言葉遣いには、おっとりとした上品さが感じられた。まるで、睡鳩荘がその女性の住居であるような。。。、それ程、雰囲気に馴染んでいるような印象を僕は持ったのですよう。睡鳩荘にも、昔の豪華さやきらびやかさは全く無いのですよう。気品だけが残っているのです。その雰囲気に包まれて、小百合さんとその係りのお姉さんが親しそうに話しこんでいる。僕は、そこに、懐かしい20世紀末のフランス映画のシーンを見るような気持ちでした。
タリアセンを出てからも、そのシーンが僕の脳裏に油絵として残りましたよう。
それが良かったのでござ~♪~ますか?
そうですよう。
。。。んで、その事と深沢紅子・野の花美術館が関係あるのでござ~♪~ますか?
あるのですよう。タリアセンを出てから、僕たちはチーズケーキとコーヒーでも。。。そう思って近くの「明治44年館」へ行ったのですよう。歩いて5分ぐらいのところにあるのです。
明治44年館って、なんでござ~♪~ますか?
明治44年に建てられたという軽井沢郵便局ですよう。それをタリアセンに移築したのです。その一階はレストラン・ソネットになっていて。。。、僕たちはそのレストランに入ったのです。2階が深沢紅子・野の花美術館になっているのですよう。
チーズケーキを食べてコーヒーを飲んで。。。それで出てきてしまったのでござ~♪~ますか?
もちろん、レストランはガラガラに空(す)いていて、僕たちともう一組だけでした。だから、僕は小百合さんと楽しい話をしながらケーキとコーヒーをじっくりと味わったのですよう。
でも、2階へ行かなかったのでしょう?
2階に何かあるなぁ~、とは思っていたのだけれど、別に入館料を取るようだったから見に行く気にならなかったのですよう。
入館料が10万円もするわけではないのでしょう?もったいないですわぁ~。せっかく軽井沢に行ったのですもの、見てくればよかったのにィ~。。。んで、他にも文学にゆかりのあるところに行ったのでござ~♪~ますか?
時間があれば行って見たい所はたくさんあったのですよう。
たとえば。。。?
野上弥生子の書斎兼茶室というのがあるのですよう。昭和8年に北軽井沢の大学村に建てられたらしい。それをタリアセンに移築したのですよう。
堀辰雄の別荘もあったのですか?
ありましたよう。小説「美しい村」の舞台になった旧軽井沢にあったものを、やっぱりタリアセンに移築したようです。後で気づいたのですよう。見てくれば良かったと、後悔しています。
何か他にはワクワクするような所はないのでござ~♪~ますか?
ありますよう。卑弥子さんが喜びそうなところがありますよう。
どこですの?
有島武郎の別荘「浄月庵」ですよう。
そこに何か、ワクワクするものがあるのでござ~♪~ますか?
作家の有島武郎が過激な事をしたのですよう。
過激な事って。。。なんでござ~♪~ますか?
1923(大正12)年に婦人公論の記者で人妻の波多野秋子と情死したのがこの別荘なのですよう。
あらぁ~。。。そうでしたの?それが、あたくしがワクワクする事だとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんは時々過激な事をしますからね。。。ワクワクしないまでも、卑弥子さんならば理解できるのではないかと思って。。。
でも、あたくしは愛する者同士が心中するなんてイヤでござ~♪~ますわ。それよりも、あたくしはデンマンさんと小百合さんの間でワクワクすることがお聞きしたいのですわよう。
そういうのって無いよう。
ありますわア。。。愛のプレゼントですわよう。
ん。。。?愛のプレゼント?
とぼけないでくださいましな。デンマンさんが小百合さんにあげたという愛のプレゼントですわよう。
卑弥子さんは、ずいぶんとこだわりますねぇ~
だってぇ~。。。あたしを差し置いて小百合さんに上げてしまったのでしょう?
卑弥子さんが、ギャアギャア騒ぐほどのものではないのですよう。んもお~~
でも、あたくしはデンマンさんが何を小百合さんにあげたのか?知りたいのでござ~♪~ますわ。
小百合さんにあげたプレゼントの事など、どうでもいいじゃありませんか。。。分かったところで、卑弥子さんのものにはならないのだから。。。
ですってぇ~。。。
でも、あたくしは、どうしても気になるのでござ~♪~ますわよう。
最後に残った一つだとおっしゃっていたのですわ。
それをあたくしにではなく、小百合さんに上げてしまったのですわア。
あたくしは、もう5年近くもデンマンさんのために一生懸命にお手伝いしてきたのに、デンマンさんは、最後に残ったモノをあたくしに下さらないのですわ。
嗚呼!何ということでござ~♪~ましょう!
あたくしの気持ちがお分かりでしょうか?
もう、こうなっているのですわよう。んも~~。
デンマンさんが小百合さんに上げた愛のプレゼント。。。、それは一体、何だったのでござ~♪~ましょうか?
とにかく、あさって、聞き出しますわよう。
あなたも、どうか、読みに戻って来てくださいましね。
じゃあね。。。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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下着・ランジェリーを見つけませんか?』
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
軽井沢と言えば、明治の頃から
外国人の別荘地として発展してきたので
未だに外国の影響を受けた建物が
たくさん建っていますよね。
その中でも、言わば軽井沢のシンボル
となっているのが聖パウロカトリック教会です。
アメリカの有名な建築家アントニオ・レイモンド氏が
1930年に建設したことで知られ、
簡素で傾斜の強い三角屋根に
ひときわ大きい尖塔の姿が緑に映えて美しく、
落ち着きのある姿を見せています。
堀辰雄の「木の十字架」にも登場しています。
また、数々の著名人がこの教会で
挙式を挙げたことでも有名ですよね。
この教会で結婚式を挙げるのが
今でも多くの女性の憧れになっているようです。
現在は軽井沢の名誉町民でもある
カルロス神父が守っています。
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
寒さを笑って吹き飛ばしたかったら
ぜひ読んでみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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