小百合ママの悩み


 

2012年3月27日 (火曜日)

 

小百合ママの悩み

 


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デンマンさん。。。次の記事をわざわざ転送してくれたのですわね。

『夏時間と創作料理』

(2012年3月17日)


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。。。で、読みましたか?

ええ。。。読ませていただきましたわ。 大長寺の桜も、そのうち咲くでしょうね。

たまには、幸代さんものんびりと花見に出かけてくださいよ。


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でも、最近、また子供の事でいろいろと。。。

あのねぇ~、小百合さんが子供と一緒に深刻に悩んでは駄目なのですよ。 そういう時には気分転換に花見でもして、おおらかな気持ちになるのですよ。 心配したっていい事は何もありません。 それよりも、笑顔を忘れずに子供のために、いつでも元気を与える存在であり続けてくださいね。 母親は子供にとって最後の希望ですから。。。

うちの子供もそう思ってくれるかしら。。。?

子供というのは、いつでも母親の顔色をうかがっているものですよ。 だから、母親の笑顔を見ると安心するものです。

そうかしら? それにしても、どうしてデンマンさんは自殺などを持ち出してきたのですか?

最近、日本では子供が自殺すると言うじゃありませんか。

そうですわ。 イジメにあって自殺した子供も何人かおりますわ。

あのねぇ、僕はつい最近バンクーバー図書館でDVDを借りて 『アンネの日記』のAnne Frankのドキュメンタリーを観たのですよ。


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『バンクーバー図書館のこのカタログページ』

あらっ。。。デンマンさんはコメントまで残しているではありませんか。

上のDVDを観て、しばらくぶりに感動しましたよ。 アンネと小学校時代に親友だった女の子だとか、食べ物を毎日のように届けていたミープ・ギーズ(Miep Gies)さんの話だとか、アウシュビッツの収容所で一緒だった女性の話だとか。。。それは、もう生々しい話でしたよ。

ホーム・ムービーにアンネが映っているのですか?

アンネが12歳当時、近所の新婚さんが通りを歩いているところをアパートの2階の窓から見下ろしているところが映っているのですよ。 アンネが生前にムービーに納められた唯一の映像だそうです。 1分にも満たない映像だけれど、ニコニコしていて、やがて収容所で死んでしまうことを思うと、見ていて本当に可哀想でしたよ。 アンネは、これから青春を謳歌したいという15歳で死ななければならなかった。 日本でイジメにあって自殺する少年少女をアンネが天国から見ていたならば、きっと言うでしょうね。 「あなたたち、どうして自殺するの? それほど命を粗末にしたいのならば、私にあなたの命を頂戴よ」

そうでしょうね。 まだこれからだという時に、死ななければならない運命にあったのですものね。 本当に可哀想ですわ。

“死んで花実が咲くものか”という格言が日本にはあるけれど、死んでしまっては何もかもおしまいですよ。 日本での20歳未満の自殺は中年や老人の自殺に比べて少ないとは言え、本当に悲しい出来事ですよね。  だから、小百合さんも子供に夢と希望を持たせてくださいよ。 アンネもハリウッドを夢見ていた時があったのですから。。。

マジで。。。?

ジューンさんが次のように書いていましたよ。


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こんにちはジューンです。

藤原氏の時代も大変な世の中だったようですが、

ナチスの時代も酷かったのですよね。

その時代の状況を最もよく伝えているのは

なんと言っても『アンネの日記』ではないでしょうか?

感動的な作品ですよね?

この作品を読めば、

ナチズムがどういうものであったかが

伝わってきますよね。

あなたは読んだことがありますか?


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いつでも、こんな風に写ってたらいいなぁ。

私のお気に入りの写真ですよ。

これだったらハリウッドも夢じゃないと思う。

1942年10月10日 アンネ・フランク

【ジューン意訳】

ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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『萌える恋歌の裏に』より
(2011年5月7日)

デンマンさんは『アンネの日記』にずいぶんと拘(こだわ)りがあるようですわね?

そう見えますか。。。

だってぇ、DVDを観たり、ジューンさんの話を持ち出してきたり。。。最近の子供たちは『アンネの日記』なんて読まないと思いますわ。 本を読むくらいならコンピューターゲームをしたり、ケイタイをいじったり、さもなければ、漫画やアニメを見ますわ。 それに、女の子ならまだしも、男の子は『アンネの日記』などに関心を持たないと思いますわ。

日本の少年少女は、皆、そうなってしまったのですか?

全部が全部そうでもないでしょうけれど、今時、『アンネの日記』を電車の中で広げて読む子供なんて考えられませんわ。

小百合さんの子供時代はどうだったのですか?

一応、私は『アンネの日記』を読みましたけれど、なんとなく別世界のような気がして物語の中へ入って行けませんでしたわ。 デンマンさんはどうでしたの?

実は、僕は、少年の頃、本を読むタイプではありませんでした。 だから、『アンネの日記』は本で読んだのではないのですよ。

テレビで見たのですか?

いや、熊谷高校の1年生の時に劇団民藝が巡業で熊谷にやって来た。 それで、体育館で公演したのですよ。

誰がアンネ役になったのですか?

日色ともゑさんでした。


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あらっ。。。これは、ずいぶん若い時のお写真ですわね。

小百合さんも日色ともゑを知ってますか?

名前ぐらい知ってますわ。 母から話を聞いたことがありました。 NHK連続テレビ小説「旅路」のヒロインになったとか。。。そのような話を聞いたことがありますわ。

後で知ったことだけれど、劇団民藝では『アンネの日記』は歌舞伎18番のようになっているのですよ。 今でも、時々公演してますよ。


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実は、劇団民藝では日色ともゑさんは6代目のアンネ・フランク役だったそうです。 この役につくと出世すると言われているそうで、実際、この役をもらってから日色ともゑさんはNHK連続テレビ小説「旅路」のヒロインになったのですよ。

。。。で、熊谷高校の体育館での『アンネの日記』公演はどうでしたの?

なんと言うか。。。新鮮だったというか。。。僕は、生まれて初めて生で演劇を見たのですよ。 それまでは、学芸会ぐらいのものだった。 でもねぇ、僕の座っているところは舞台からずいぶん離れていたので、役者の声があまり聞き取れなかった。 それに、遠くて顔もよく見えなかった。 だから、感動したという記憶はない。 でも、全校生徒が静かに野次(やじ)一つ飛ばさずに真剣に見ていましたよ。

あまり騒がなかったのですか?

あのねぇ~、熊谷高校の生徒は午前中の公演を見たのです。 午後の公演は隣にある熊谷農業高校の生徒が見にやってきた。 熊谷高校は男子校で女子生徒は居ない。 熊谷農業高校は共学なのですよ。 だから、文化祭でもないのに女子高生が校庭を歩いているなと思って、ちょっと意外だった。 2,3日してから担任の先生が、話してくれたのだけれど、午後の公演は野次が続出して、とても満足に演劇ができるような雰囲気気ではなくなってしまったらしい。 とにかく、両校の生徒の演劇を見る態度があまりに違いすぎたので劇団民藝の関係者は呆れ果てたというのですよ。

女子高生と一緒に見ると男子高生は騒ぎたくなるのでしょね!?

そういうものでしょうかねぇ~。。。そう言えば、小百合さんは女子高出身でしたよね。 学校で演劇などありましたか?

実は、私は演劇部に居たのですわ。 うふふふふ。。。

あれっ。。。小百合さんはバスケ部じゃなかったのォ~?

演劇部の部員が少なすぎるというので私にお声がかかったのですわ。

じゃあ。。。本気で演劇をやっていたら、吉永小百合になっていたのですね? (爆笑)

まさかァ~。。。

。。。で、何を演じたのですか?

私は台詞(せりふ)覚えが悪くて、もっぱら裏方の仕事でしたわ。 出ても通行人とかパーティーの騒ぎ役とか、台詞の無い役ばかりでしたわ。 うふふふふ。。。

あのねぇ~、今度、子供が問題を起こしたら一緒になって深刻に悩まないで、演劇の真似でもいいから子供を笑わせてやってくださいよ。 母親と子供が一緒に深刻に悩んだら、子供はホッとする場所がなくなってしまいますからね。 悪くするとマジで子供は自殺してしまいますよ。

うちの子供はそれほど深刻に悩みませんわ。

あのねぇ~、自分の子供を理解しているつもりでも、親というのは子供の事を本当は良く解(わか)っていないのですよ。

どうして、そのような事をデンマンさんは言うのですか?

アンネのお父さんが1979年にインタヴューに答えているのだけれど、「アンネの日記」を読むまでアンネの事を理解していなかったと言っているのですよ。 子供は本当の事を親に話しませんからね。。。小百合さんだって、子供の頃そうだったでしょう?

そうですわねぇ~。。。

【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~
小百合さんが演劇部に居たとは意外でござ~♪~ますわ。
あたくしは、演劇を見るよりも幕の内弁当をいただく方に、もっぱら興味がござァ~ますう。
そろそろお花見の時期ですから、なんとなく気分もうきうきしてまいりました。
あなたの地方では桜が咲き始めていますか?

桜の季節になると、なんと言っても桜餅でござ~♪~ますよね。
あたくしは外見に似合わず、これでも繊細な心を持っているのですう。
その証拠に、あたくしは桜餅などを作ってしまうのですわ。


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どうですか? おいしそうでしょう?

ええっ。。。あたくしがマジで作ったのかってぇ~。。。?
あなたも、あたくしが桜餅など作れないだろうと信じているのでござ~♪~ますか?
まるで、デンマンさんのような、いけずな心を持っているのですわね。

とにかく、桜の季節です。
桜餅は、桜にちなむ和菓子でござ~♪~ますう。
桜の葉でつくる餅菓子では、桜の葉に餅を包み、餅に小豆の餡種を入れて甘味とするのですわ。 
桜の葉で包みますから当然、桜の香りがいたします。

桜餅は各地ごとに違う菓子があるようです。
あたくしの知る限りでは道命寺と道明寺の桜餅があります。

関東、東北、山陰では長命寺が伝わり、
近畿、西日本、北陸、北海道では道明寺が伝わったようでござァ~ますう。
そのうち一つを桜餅と呼ぶところと、どちらも桜餅と呼ぶところがあるとか。。。
関東では長命寺を桜餅と呼び、道明寺は道明寺と呼ぶそうですわ。

あたくしの生まれ育った京都では道明寺を桜餅と呼び、長命寺は長命寺餅と呼ぶのでござ~♪~ますわ。
道明寺餅、長命寺餅と言うこともあります。

山陰には道明寺餅、長命寺餅を桜餅として、いずれでも呼ぶようになったようです。
でも、長命寺、道明寺のいづれも桜餅と呼ばない場合もあるのですわ。

所変われば品変わると言うことでしょうね。

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ~♪~ますう。
どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


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コメント / トラックバック1件 to “小百合ママの悩み”

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    […] 『小百合ママの悩み』より (2012年3月27日) […]

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