ブルックリンと小百合さん


 

2008年1月23日 (水曜日)

 

ブルックリンと小百合さん

 

 

Subj:1月21日

思い出すと、いつも笑ってしまう

Date: 20/01/2008 11:03:32 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

あれ~ 新しいパソコンからだと
送信できてないのかな?
アド 間違ったのかな?

なぜか思い出し笑い、
うふふふふ。。。

デンマンさんがお母さんを病院に連れて行って、
知らないのですかぁー、っと大学病院の先生と討論になり
説明の最後のサインに読めない英語のサインを書くと 
唖然としてた病院の先生
思い出すと、いつも笑ってしまう  

小百合より

 

Subj:大学病院の先生の事で、

また記事が書けそうですよ。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

Date: 21/01/2008 2:03:50 AM
Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

今日21日の記事は、初め『ブルックリンと小百合さん』だったのですよ。
そのつもりで記事を書いていたのです。

小百合さんが次のように書いていましたからね。

「2番目に居なくてはならない人は、

髪の毛をストレートにする

パーマ屋の人」

それからインスピレーションをもらったのですよ。

実はニューヨークのブルックリンに滞在していた時、
アパートの隣にマリアさんという黒人とプエルトリコ人の混血の女性が居たのです。
黒人は間違いなく髪の毛がちじれているのです。

“今度生まれてくるときには

髪の毛がまっすぐに生まれてきたい。”

口癖のように言っていたものです。

それで、マリアさんのことも含めてブルックリンの事を書こうと思って記事を書き出したのですよ。

もう一人、面白い人物が居て、この黒人の男の名前がジョージというのです。
暑くて暴動が起こるような真夏のブルックリンで、
このジョージは、消火栓の頭をぶっ壊して、それで水をジェットのように噴き上げて
それで涼を取ったのですよ。
無茶苦茶な事をしたのです。

この事については、もう3年ほど前に記事を書いたのです。
ネットで探そうと思ったら、古くなりすぎてGOOGLEの検索に引っかからないのですよ。

それで、僕のコンピューターのハードディスクの中のファイルを
探し始めたのです。

WINDOWSについているサーチソフトを使ったのです。
以前は日本語を旨くサーチしてくれなかったのだけれど、
新しいUPDATESが届いて、
日本語の単語でも旨くサーチするようになったのです。
それで“消火栓”と入れてサーチさせたのですよ。
5時間ぐらい前です。

未だにサーチを続けています。
そう言う訳で、パソコンのスピードが落ちてしまって、
とにかく不便なんですよ。
だから、小百合さんのメールの返事を後回しにしたわけです。

でも、メールを読んだら、次のように書いてある。

“完熟トマトとなすのシチリア風でしたよ。パスタの名前”

ジョージのファイルが見つからない限り、ブルックリンの記事は書けないので、
題名を『ブルックリンと小百合さん』から『パスタと小百合さん』に変えて
目下、シチリア風パスタの事を書いているのです。

それで、メールをチェックしたら、小百合さんから2度目のメールが入っていた、と言う訳です。
さっそく、受け取っている旨の返信を出して、こうして続編を書いています。

これから21日の記事として『パスタと小百合さん』をアップします。
『ブルックリンと小百合さん』は23日の記事にするつもりです。

日本時間の午後8時には『パスタと小百合さん』がLivedoorで読めるはずです。
ぜひ、読んでみてください。
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/

> デンマンさんがお母さんを病院に連れて行って、
> 知らないのですかぁー っと 大学病院の先生と討論になり
> 説明の最後のサインに 読めない英語のサインを書くと 
> 唖然としてた病院の先生
> いつも 笑ってしまう  思い出すと

うへへへへ。。。
面白いですよねぇ~。
この事で、また記事が書けそうですよ。
ありがとう!

> http://megaview.jp/view.php?v=220990&t=
> 上のリンクをクリックしたらエラーが出て内容が読めませんでした。
> これなんですか?

これねぇ、未だに不思議ですよ。
一体、何ですか?

では、記事に戻りますので、今日はこれにて。。。

by デンマン

 

Subj:1月22日

たなぎ猫と主人がよびます。

Date: 21/01/2008 5:56:29 PM
Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

20日の夜22:18に送ってますね
この時間は、子供がパソコンをやってるから

一週間前、新しいパソコン買いました。
片方しか受信が入らず
自分の方に転送してたのだと思います。
意味不明なの送ってごめんなさい。

URLをクリックしてみましたが
私も開けることができません。

最近、子供の友達がケイタイから良く送ってきます、
aol.com のアドの下に自分のアドが並んでいたので
子供のミスでしょう。

開けられないURLを送るなんて迷惑ですよね。
すいません。

ところで、デンマンさんが忙しいのが良く分かりましたよ。
そうだねー、デンマンさんは忙しいから
私のメールを返す時間も無いくらいバタバタしてるよね。
納得で~す。

昨日は1日中寒くて家にこもって1階にも下りません。  
たなぎ猫と主人がよびます。

小百合より

 

Subj:たなぎ猫って、どういう猫ですか?

\(^Д^)/ギャハハハハ 。。。

Date: 21/01/2008 6:47:39 PM
Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

 

> 20日の夜22:18に送ってますね
> この時間は、子供がパソコンをやってるから
> 一週間前、新しいパソコン買って、
> 片方しか受信が入らず
> 自分の方に転送してたのだと思います。
> 意味不明なの送ってごめんなさい。
> 私も開けません。

多分、そういう事だと思っていました。
僕は全く気にしていませんよ。
納得が行きました。

http://megaview.jp/

携帯用の無料レンタル掲示板ですね。
上のURLを入れてアクセスすると
403Forbiddennエラーメッセージが現れます。
アクセスできません。
おそらく、僕が海外からアクセスしているからでしょう。

URLをGOOGLEで検索しても
同じエラーメッセージが現れます。

megaview.jp

これだけをGOOGLEで検索したら
無料レンタル掲示板のホームページが現れました。
無害なサイトのようです。

> 最近子供の友達がケイタイから良く送ってきます、
> aol.com のアドの下に
> 自分のアドが並んでいたので
> 子供のミスでしょう。
> 開けないのを送るなんて、迷惑ですね。
> すいません。

うん、うん、うん。。。
そういう事もあるでしょう。
僕は全く気にしていませんから、
子供をしからずに。。。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

> そうだねー、デンマンさんは忙しいから私のメールを返す時間も
> 無いくらいバタバタしてるよね。

でもねぇ、小百合さんのメールは大歓迎ですよ。
インスピレーションをたくさんもらえますから。。。
ほんとだよ!

きのうは、パソコンのスピードがメチャ遅くなって例外的に記事を書く事にかじりついていました。

でも、パソコンの威力ですね。
5時間探しまくって僕の探しているジョージのエピソードを探し当てましたよ!
僕のハードディスクは20GB(ギガバイト)を90%使い切っています。
その中から、5時間かけて探してくれました。
“消火栓”と入れたら、3つのファイルを探しましたよ。
その1つが、探していたジョージのファイルでした。
このことについては明日、1月23日の記事『ブルックリンと小百合さん』の中で書きます。

でも、スピードは、チョー、メチャメチャに遅くなって
んもお~~、ムカつきながら記事を書いたものですよ。
うへへへへ。。。

> 昨日は1日中寒くて家にこもって1階にも下りません。  
> たなぎ猫と主人がよびます。

ん?たなぎ猫??

小百合さんは時々、僕が聞いたことも無い言葉を書くので、勉強になりますよ。
うしししし。。。
\(@_@)/

たなぎ猫って、どういう猫ですか?

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

では。。。

by デンマン

今日は小百合さんの猫について語り合うのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~、そうじゃありませんよ。タイトルを見れば分かるでしょう?

『ブルックリンと小百合さん』ですよね。

そうですよ。だから、ブルックリンの事ですよ。

でも、デンマンさんは、全く関係ないメールを引っ張り出して載せていますよね?

全く関係ないことは無いでしょう?上のメールをじっくりと読んでみてくださいよ。どうして今日僕がブルックリンの事を書くのか?そのことが分かるようにメールを載せたのですよ。つまり、イントロのつもりでメールを紹介したのですよ。

それにしても引用が長すぎますわ。だから、デンマンさんの記事は長くなるのでござ~♪~ますわ。それで、ブルックリンって、どこにあるのでござ~♪~ますか?

あれれぇ~。。。卑弥子さんも知らないのですかぁ~?

アメリカにあるのだと思うのでござ~♪~ますわぁ。もしかしてカリフォル二アですか?

僕にはとっては東京や大阪ぐらいに馴染みのある名前なんだけれど、知らない人にとっては、確かにアメリカのどこかの町と言うように聞こえるかも知れませんよね。

ブルックリンと言うのはニューヨーク市の5つの区のうちの1つなんですよ。

その5つの区とは。。。?

ブロンクス区、ブルックリン区、マンハッタン区、クイーンズ区、スタテンアイランド区の5つです。ブルックリンと言う名前はオランダの都市ブルーケレンから名づけられた、と言われています。このブルックリン区が一番大きくて250万人が住んでいるのですよ。上の地図では左上にマンハッタン区が見えます。右上に見えるのがクイーンズ区ですよ。

ピンクのところがブリックリンでござ~♪~ますか?

そうです。僕が夏の3ヶ月滞在していたのはブルックリンの南部、地図では下の方ですよ。ベッドフォード・スタイベサント地区と言って、アフロ・アメリカン、つまり、黒人がたくさん住んでいるところです。

それで、どんな雰囲気なのでござ~♪~ますか?

メールの中で書いたジョージのエピソードを書き出しますよ。雰囲気が伝わってくると思います。

ジョージの自由

アメリカは自由な国ですよね。
アメリカに行ったことがありますか?
僕はブルックリンで3ヶ月ほど暮らしましたが、面白かったですよ。
もう、随分前になりますがね、とても暑い夏の3ヶ月でした。
僕は安アパートが建ちならぶ黒人街に部屋を借りたんですよ。
とにかく毎日が、うだるような馬鹿暑さだったです。

「おお~ィ、ジョージよおお!どうでもいいけれど、バカ暑くってしょうがねえじゃねえかよ!」

僕は向かいの部屋に住む馬鹿でかい黒人の男に怒鳴ったものですよ。
彼は図体はでかいのですが、いたって気の良い優しい奴だったです。

「オマエは、アホか!夏は暑いのに決まってんだよ!」

彼も、向こうの部屋から、頭にきたように怒鳴り返しました。

「日本でもよ、夏は蒸し暑くって、オレは、だから、抜け出してきたんだぜ、でもよ、このブルックリンの暑さは気違いじみてるぜ。ジョージ、何とかならねェのか?」

「このクソ暑いのは、オレのせいじゃねえ。そんなに怒鳴ったところで涼しくならねエンだ!黙ってろ!」

「ジョージ~~!クソ暑くって黙っていられねえから、喚いてんだ。暑くってストレスがたまってどうしょうもねえや!何とかしてくれえ~~~!」

「そうか、せっかく日本から暑さを逃れてやってきたんだから、まあ、ォメーのために一肌脱いでやるか。」

ジョージはそう言ってくれました。

「オイ、ちィいせ~のォ、ちょっとオレに付いてこいや。」 ジョージはそう言うと馬鹿でかいスパナを持って外へ出て行きました。彼はカー・メカニックでした。

何ォするのかと不思議に思いながらあとをついて行ったら、消火栓のそばまで行って、でかい図体をわななかせて、消火栓の出水口を開け始めたんです。

ところが、もうかなり古くなったと見えて、さびついていたのでしょう。彼のバカチカラでやってもなかなか開かないんですよね。

それで、彼も頭にきて、消火栓の頭をぶち壊してしまいました。水がジェットになって噴出しましたよ!もう辺りが水浸しです。
でも、子供たちが喜んで飛び出してきましたね。パンツ一丁になってもうお祭り騒ぎです。もちろん、僕も加わりました。

暑さをしのぐために、消火栓の水を出す。
僕には全く思いも付かない事でした。
やはり自由な国の発想は、日本とは違うんだと、つくづく感心させられたものです。
日本なら誰が考えたって、「器物損壊」になりますから、消防署のお世話にならなくとも、警察のご厄介になりますよね。
日本なら暑さをしのぐために誰も消火栓なんてぶち壊さないと思いますよ。でしょう?
僕だって、やりませんよ。

消火栓をぶち壊して暑さをしのぐ事が自由だとは思いませんが、
アメリカらしいと思いましたね。
「許可なく2度とするな」と消防署から注意を受けただけで、警察のご厄介になることはありませんでした。
粋(いき)な取り計らいだと思って僕は感心したものです。

ところで、急に話が変わりますが、ブッシュ政権はその誕生から問題を含んでいたんですね。
ブッシュ政権は、もし単純選挙を実施していたら誕生していなかったんですね。
元副大統領アル・ゴアを新大統領にしようと投票した人の方が全米で543,895票多いのです。

知ってました?
つまり、あの選挙を単純にアメリカ市民の投票数で数えたなら、
ブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていたんです。
アメリカの選挙制度には大きな欠陥があるんですね。

これを是正しないというところに僕はアメリカの民主主義が硬直し始めていると見ています。
歴史文明論で見れば、一つの国が何百年と世界をリードして行くと言うことは考えられませんからね。
そろそろ、アメリカ文明も「ヤキ」が回ってきたようです。

いずれにしてもブッシュ大統領はこの票差には初めから頭を痛めていたと思うのですね。
だからこそムーア監督の映画『華氏911』も見逃すことが出来なかったはずです。
ただでさえ反対派が多いのですからね。そこへ持ってきて、この反ブッシュの映画でしょう。
これでは、確かにブッシュ大統領も再選を前にして頭痛の種だったはずです。

しかし、この反対派に対する取り組みは、どうやらブッシュ大統領は出だしから間違っていたようですね。
つまり、テロを戦争で解決しようとしたところに問題があったんですね。
何も戦争だけがテロの解決策じゃないんですよね。
でも、戦争しなければならないという事情があった。

そこのところを、ムーア監督が映画『華氏911』で訴えているんだと僕は解釈しているんです。
2004年6月3日から6日に渡って行われたギャロップ調査では、
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対しています。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ています。

こういう戦争に対して、小泉政権が協力的だということが、僕には理解できませんね。
ブッシュ政権の『圧力』がジワジワと小泉政権にのしかかったようです。

僕は何が言いたいのか?
単純選挙を実施していたらブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていた!
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対している。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ている。

でも、ブッシュ大統領はイラク戦争を始めたんです。
ちょうど、ジョージが消火栓をぶち壊して暑さをしのいだように!

でもジョージは言われましたよ。「許可なく2度とするな」とね。

批判しないと、歯止めの利かない「ジョージの自由」がまかり通ってしまう。
批判しないと日本でも徴兵制がまた始まるかも知れませんよね。
自衛隊がイラクに「出兵」する時代になりましたから。
批判しないと、気付いてみたら、銃を持たされて戦場に送り出されるという馬鹿馬鹿しいことがまた起こるかもしれません。
やはり批判するという事は重要ですよ。
戦争をしたくない自由を守るためにもね。


『批判しないと自由がなくなるんですよ!』より
(2005年4月22日)

また、ずいぶんと長い引用になりましたわねぇ~。。。でも、後半は政治的なメッセージでござ~♪~ますわね? 

いや、決して政治的なメッセージではないのですよ。むしろ、人間の基本的人権について書いたつもりですよ。僕のパソコンがせっかく5時間もかけて探し当てたエピソードですからね。。。卑弥子さんにも読んで欲しかったのですよ。

。。。んで、ブルックリンという所は夏の暑さを消火栓をぶっ壊すことで、しのいでいるのでござ~♪~ますか?

ジョージが消火栓を壊して水を出した頃から、夏、メチャ暑くなると消火栓から水を出して涼をとるようになったのですよ。だからジョージはその先駆(さきが)けになったのですよ。考えてみたら、消火栓は火事のとき以外に使い道がありませんからね。夏の暑さをしのぐためにジョージが消火栓の水を出した、というのはグッドアイデアだったのですよ。つまり、発想が極めてユニークですよね。日本人には、そのような発想はなかなかオツムに思い浮かびませんよ。思い浮かんでも、消火栓をぶっ壊す常識破りは現れないと思いますよ。

そうでござ~♪~ましょうか?

とにかくねぇ、ブルックリンという場所には常識破りの人間がたくさん住んでいましたよ。僕は死にそうになった経験をしましたが、この事はまた別の機会に書きますよ。

なんだか面白そうですわア。デンマンさんが死にそうになったお話をお聞きしたいですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。僕が死にそうな話と言っただけで、卑弥子さんの目がランランと輝いてきましたねぇ~

分かりますかぁ~。。。うふふふふ。。。

うふふふ、じゃないですよう。ったくう~~。。。あのねぇ~、記事が長くなりすぎるから、それはまたの機会にしますよ。

。。。んで、他にどのようなお話をするのでござ~♪~ますか?

小百合さんと関係のある話ですよ。今日のタイトルを見れば分かるでしょう?小百合さんが以前、僕に次のような手紙を書いてくれたのですよ。

前略

まだ1月、寒さが続きますね。
入院などしないように。

今、一番デンマンさんが居なくなると困ります。
その次が私の髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人。
その次が長~い付き合いの歯医者さん。

私の事を良く知って頼っていた人が急に居なくなると困ります。
父のように、もう会えないのは困ったです。
乱筆ですいません。

早々

小百合より

2008年1月7日


『ヘリオットさんと小百合さん』より
(2008年1月19日)

。。。んで、髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人が、なぜ強調されているのですか?

これを読んでね、僕には忘れることのできない女性が懐かしく思い出されたのですよ。

デンマンさんのこれまでの人生には、実にさまざまな女性が登場するのでござ~♪~ますわね?つまり、ブルックリンの女でござ~♪~ますか?

そうなんですよ。うしししし。。。

。。。んで、いったい、どのような女性なのでござ~♪~ますか?

僕が一生懸命に作った写真を見てくださいよ。

この人が上のメールの中に出てきたマリアさんでござ~♪~ますか?

そうなんですよ。マリアさんは100%の黒人ではないのですよ。お母さんがプエルトリコ人なんですよ。だから、肌が浅黒いというか、飴色を濃くしたような肌の色をしていましたよ。このマリアさんが僕の隣の住人だったのですよ。

それで、デンマンさんのことですから、また何かヤ~♪~らしい事をしたのでござ~♪~ますわね?

やだなあああぁ~。。。そのような先入観で僕の話しを歪(ゆが)めてしまわないようにしてくださいよゥ。

それで、どのような思い出があるのでござ~♪~ますか?

日本食がブームになり始めた頃だったかもしれませんね。このマリアさんがよく僕のところに醤油を借りに来たものですよ。

なぜ醤油なのでござ~♪~ますか?

お寿司を作ったので醤油を少しもらえないか?と言うのですよ。ん?。。。寿司が作れるの?まさかぁ~僕は半信半疑でしたよ。

“ケイトーもちょっとおいで。。。食べさせてあげるから。。。” そう言うのですよ。

その。。。その。。。ケイトーって何でござ~♪~ますか?

僕の名前ですよ。

デンマンさんはケイトーと呼ばれていたのでござ~♪~ますか?

そうなんですよ。Akiraと言う名前は、日本語を全く知らない人の耳には女の子の名前と考えてしまう人が北米人には圧倒的に多いのですよ。よく考えれば、女の子の名前は末尾がAで終わっているのが多いのですよ。Mariaだってそうでしょう? Julia, Sandra, Regina, … けっこうあるのですよ。

それで、なぜケイトーなのですか?

僕の姓のKatoを北米人に読ませると10人のうち9人までが“カトー”とは読まずに、“ケイトー”と読むのですよ。おそらく、女の子の名前でKate (ケイトゥ)と言うのがあるでしょう?それから連想して“ケイトー”と読むようですよ。それならば、“アキラ”じゃなく、“ケイトー”を使っちゃおう!そう思って、使い始めたのですよ。

それで、お寿司はどうだったのでござ~♪~ますか?

それが、見た目は確かに“海苔巻き”で、お寿司になっている。ご飯を海苔で巻いてあったのですよ。ところが食べてみて驚きましたよ。

何がデンマンさんをそれ程に驚かせたのでござ~♪~ますか?

中に入っている具が、なんとォ~、イチゴジャムに、マーマレードに、ピーナッツバターに、チョコレートなんですよ。しかも、ご飯は10分で炊き上がる “Minute Rice (ミニット・ライス)” ですよ。つまり、インスタント・ライスですよ。日本人の食感では、とても食べられないような実にまずいご飯ですよ。それに、酢が全く入っていない。吐き出したくなるよう異様なモノを食べてしまったのですよ。僕は、オエぇ~。。。と吐き出してしまいたい衝動に駆られたものですよォ~。

。。。んで、吐き出してしまったのでござ~♪~ますか?

でも。。。、でも、マリアさんの目の前で吐き出すのは失礼になるだろうと、じっと。。。じっと、堪(こら)えて、やっと飲み込みましたよ。チョーすっご~♪~いモノを食べさせられましたよう。んもお~~

インスタント・ライスでお寿司ですか?

そうですよ。ミニット・ライスを食べてみれば分かりますが、日本人なら2度と食べる気がしないご飯ですよ。それを海苔で巻いて中に入っている具がチョコレートですよ。考えただけでも奇妙なモノですよね。

それで、どうなったのでござ~♪~ますか?

僕は呆れてしまいましたよ。これならば、僕だってお寿司の作り方を教える事ができると思ったから、日本食料品店で材料をそろえてマリアさんに本物の海苔巻きとお寿司を作ってしまったものですよ。

これを。。。これを。。。デンマンさんが作ったのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんには信じられないでしょう?僕には、このような特技もあるのですよ。

写真をどっかから盗んで来たのでござ~♪~ますでしょう?

人聞きの悪い事を言わないでくださいよ。僕だって、このぐらいのことはできるのですよ。

それでマリアさんの反応はどうでござ~♪~ましたぁ?

それが。。。もう、メチャ喜んでしまってねぇ~。。。マリアさんが僕のことをすっかり見直してしまいましたよ。

それで。。。?

僕がその夜、自分の部屋に戻ろうとしてマリアさんのアパートから出ると、ジョージがニタリニタリしながら廊下で僕を待っていたのですよ。

なぜ。。。?

僕だって、可笑しな奴だなぁ~、と思いましたよ。“マリアの味はどうだった?” ん。。。? マリアの味。。。? ああ、そうか。。。マリアさんが作ったお寿司の味の事かぁ~。。。僕はそう思ったから、“マリアの味はまずかったよゥ~” と苦々しく言ったのですよ。

。。。んで?

ジョージは僕の横腹を人差し指で、ちょこっ、ちょこっとつっつきながら、ニヤニヤしているのですよ。“ケイトー。。。そんな事はないだろォ~?ええっ? オマエ、何度も何度もマリアをよがらせていたじゃないかぁ~?” ん。。。?何度も何度もよがらせていた? 話が全くかみ合わないのですよ。

どう言う事だったのですか?

確かにマリアさんは喜んで子供のようにはしゃぎましたよ。ジョージは僕とマリアさんがベッドで愛し合っていると思っていたのですよ。それで、ドアに耳を押し付けて中の様子を伺っていたと言うのですよ。

どうしてですか?

ジョージは次のように説明したのですよ。

マリアはねぇ、日本人の男に、ことの他興味があるんだよ。
なぜだか分かるゥ~?
マリアはねぇ、1年ほど前に初めて浮世絵を見たのだよ。

それも、国貞(くにさだ)の春画なんだよ。
それで、日本の男のモノは、あれほど大きいのかア!?
一生に一度、ぜひともお相手してもらわねばならないわ。
そう言ったのだよ。

オマエが日本人だと分かって、マリアは、オマエの気を引こうと
お寿司を作ったのだよ。
どうなんだい?
マリアはオマエを誘ったろう?
ドアのところで聞いていたけれど、マリアはずいぶんと声を出して、よがってたじゃないかア!

ジョージはすっかり勘違いをしてしまったのですよ。確かにマリアさんは喜んで、感激したのですよ。“キャ~♪~。。。素晴しいわああぁ~♪~ ケイトー、すてきだわぁ~。こんなにきれいなお寿司を作れるなんてぇ~。。。” そう言って僕に抱きついて、感激のあまりキスまでしたんですよ。だから、ドアに耳を押し付けて聞いていたジョージには、中ですっご~♪~い事が繰り広げられて居ると思ったのでしょうね。うへへへへ。。。

それで。。。それで。。。そのような事はあったのでござ~♪~ますか?

その夜には、ありませんでした。

。。。つうことわあああ。。。別の夜には。。。どうだったのでござ~♪~ますか?

それでね、髪の毛の事だけれど。。。マリアさんが口癖のように言っていたのが、“今度生まれる時には髪の毛がストレートに生まれてきたい”と言う事だったのですよ。僕は、何度も何度も聞いたものですよ。

それよりも、別の夜のことをお聞きしたのでござ~♪~ますわ。。。

でもね、僕は小百合さんと会った時の事を思い出しても、小百合さんの髪の毛がちじれていたようには思いませんでしたね。まっすぐだったように思うのですよ。

それで、マリアさんと別の夜にはどうだったのですか?

多分、パーマ屋さんの技術がすごかったのでしょうねぇ。僕には小百合さんの髪の毛がストレートの髪にしか見えなかったから。。。

。。。んで、マリアさんとはどうだったのでござ~♪~まっすか?

ちょうど、切りもいいようだし、これ以上長くなると読む人がイヤだと思うから、今日は、これぐらいにしておきますよ。

あのォ。。。あのォ~。。。デンマンさん!。。。でも、その別の夜のお話を聞かないとォ~。。。

【卑弥子の独り言】

あららあぁ!~
ウェブカムをきってしまいましたわよウ。
まったく、もォ~
画面が真っ暗になってしまいましたわ。んもお~~

これからが面白くなるところで、デンマンさんは、お話を止めてしまったのですわぁ。
やだア~。。。
あたくしは、絶対に、このお話しの続きを聞かないことには気がすみませんわ。
何が何でも、マリアさんとの事を聞きだすつもりですわ。

あなただって、聞きたいでしょう?
とにかく、またあさって読みにきてくださいね。
じゃあね。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

わたしも、そのあとでデンマンさんが

マリアさんと、どうなったのか?

お聞きしたいですわ。

ブルックリンには、わたしも何度か行きましたけれど、

東京で言えば、本当に下町と言うところですよね。

寅さんの葛飾柴又が東京の下町ならば、

ブルックリンはニューヨークの

“葛飾柴又”のような気がしますわ。

100年以上前、1898年までは、ブルックリンは

ニューヨーク市とは独立した一つの市だったのです。

古い町なんですよね。

今でも、19世紀に建てた建物が残っていますわ。

そう言う訳で、現在、ブルックリンは

ニューヨーク市の一部ですけれど、

そこには、独特な雰囲気が漂(ただよ)っています。

昔、オランダ人とイギリス人が別々に開拓したために、

東部と西部で街路の仕組みが異なっています。

西部ではマンハッタンと同じ方式で

南北にアヴェニューが走り、

東西にストリートが走っていますが、

東部ではその逆で、

南北にストリートが走り、

東西にアヴェニューが走っています。

東部ではアヴェニューも数字ではなく

アルファベット順になっていますよ。

あなたも、もし、ブルックリンに行くことがあったら

確かめてみてくださいね。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

コメント / トラックバック1件 to “ブルックリンと小百合さん”

  1. サマンサ 小物 Says:

    腕 時計 サマンサ 小物 http://www.watchsvinto.com/

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