Posts Tagged ‘食欲の秋’

食欲の秋です

2017年10月3日

 

食欲の秋です

 


(sayuri811.jpg)


(sayuri5.gif)

件名:

食欲の秋と軽井沢の思い出

♪┌(・。・)┘♪


(shokuyoku.jpg)

日付: Sat., Sep 30, 2017 at 8:21 PM
差出人: “dominis@yahoo.co.jp”
宛先: “green@infoseek.jp”
CC: “barclay1720@aol.com”

今年の春、久しぶりに運動らしい運動をして若さを取り戻しました。

軽井沢ハーフマラソンに参加したのです。


(karumarason3.jpg)


(karumarason7.jpg)

 

デンマンさんはバンクーバーでマラソンに挑戦してますか?

最近、スタンレー公園のseawall に沿ってジョギングしてますか?

 


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

 

少しでも若さを維持していつまでも元気で頑張ってくださいね。

体調を整えて、今年の秋にはルンルン気分で帰省してください。

ところで、お願いした3つの品の内 SMUCKER’S Raspberry JAM をゲットしてくれたそうで、ありがとう。


(raspberry2.jpg)


(heinzhot2.jpg)

上のハインズのホットドッグ・レリッシュはSafewayには なかったそうですが、

代りの品としてCompliments のホットドッグ・レリッシュを探してくれたのですね…。


(hotcompli2.jpg)

デンマンさんは、もしかすると忘れているのかもしれませんけれど、

私は緑の瓶で、甘くないモノをイメージしていたのです。

デンマンさんが探し当ててくれたものは

マスタードベースの黄色いモノなのです。

ついでのときで結構ですから、

緑色の瓶で甘くないものを見つけてください。。。

では、体調を整えて元気に帰省してください。

お待ちしています。

 

(V__/)
(+’.’+)
(“)_(“)


(sayuri15.gif)

小百合より

 


(kato3.gif)

小百合さんは、意外にスポーツウーマンなんですねぇ~。。。


(sayuri55.gif)

あらっ。。。 知らなかったのですかァ~?

もちろん知ってましたよ。。。 小百合さんは かつて冬のウィスラーで裸でスノボをやってましたからねぇ~。。。 (微笑)


(sayuri22.jpg)

いやだわァ~。。。、こういう写真はネットで公開して欲しくありませんわァ。。。

別に、いいじゃありませんかァ~!

でも、週刊誌の記者が取材にやって来るのは困りますわァ~。。。

大丈夫です。。。 小百合さんの居場所は絶対に判らないですから。。。

それで、緑色の瓶で甘くないホットドッグ・レリッシュは見つけることができましたァ~?

ありましたよ。。。


(tangy01.jpg)

これもなんとなく甘そうですわねぇ~。。。 デンマンさんが以前に見つけてくれたモノとほぼ同じではありませんかァ!


(sweet01.jpg)

確かに同じ会社が作っているので、瓶の形も内容の色も同じようなのだけれど、ラベルは全く違いますよ。。。

つまり、TANGY というのは“甘くない”という意味なのですか?

あれっ。。。 小百合さんは知らなかったのですか?

だってぇ~、私は英語があまり得意ではないのですわァ。。。

そんな風に謙遜しなくてもいいのですよ。。。 13年間、バンクーバーの隣町のディーア・レークの畔に別荘を借りて、夏休みを楽しんでいたではありませんかァ!


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


(house23.jpg)

もうかれこれ10年も前のことですわ。。。 最近、英語をほとんど使ってないので、TANGY のような聞き慣れない単語の意味がなかなか出てこないのですわァ。。。

あのねぇ~、ネットで「tangy 意味」と入れて検索すれば すぐに意味が出てきますよ。。。


(gog71002b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

ピリ辛。。。、あるいはピリッとした舌に酸っぱいような味ですよ。。。 発音は次のように聞こえます。。。


(tangy02.jpg)

分かりましたわ。。。 じゃあ、そのピリ辛で酸っぱいホットドック・レリッシュをお願いしますわァ~。。。

分かりました。。。 で、今年の秋に小百合さんと会ったら、僕にもピリ辛のレリッシュを入れたホットドックを作ってくれるのですか?

もちろんですわァ~。。。 枯葉が舞い落ちる軽井沢の林の中で、ロマンチックにホットドックをいただくのですわァ~。。。 うふふふふふふ。。。

ホットドックと軽井沢というのは、ちょっとばかり不整合だけれど。。。、じゃあ、僕が小百合さんのためにシャンソンの「枯葉」を歌いますよ。。。


(sayuri811.jpg)

これは、デンマンさんじゃなくてイヴ・モンタン(Yves Montand)が歌っているのではありませんかァ~!

やっぱり、僕じゃないと判りますかァ~?

当たり前ですわァ~!

ちょっとは貼り付けるクリップを間違えてしまいました。。。 今度は、間違いなく僕が歌います。。。


(bocelli02c.jpg)

デンマンさん! いい加減にして下さいなァ~。。。 これはデンマンさんじゃなくてイタリアのアンドレア・ボチェッリじゃありませんかァ!

あれっ。。。 やっぱり僕じゃないと判ってしまいますか!?

当たり前ですわァ~。。。 

分かりました。。。 じゃあ、軽井沢の林で、小百合さんが作ってくれる ピリ辛のレリッシュを入れたホットドックを食べた後で必ず、小百合さんのために歌いますねぇ~。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

馬鹿バカしいので あなたも呆れてしまったでしょう!?

では、あなたのために ピリ辛のディル・ピクルス・レリッシュ(Tangy Dill Pickle Relish)の作り方をお見せしますわねぇ~。。。
 

(tangy03.jpg)

どうですか?

あなたにも作れそうでしょう?

ところで、小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのですわァ。

なぜ。。。?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『蕎麦屋と軽井沢タリアセン夫人』

■ 『おしまいでございます』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 愛の写真』

■ 『菊ちゃんと阿部忠秋』

■ 『菊ちゃん、知恵伊豆、忠秋』

■ 『丸墓山は誰の墓?』

■ 『外国人SEXデンマン再訪』

■ 『日本最高?』

■ 『短歌に込められた愛の真実』

■ 『3月のバレンタイン』


(fragran11.jpg)

■ 『かぎろいミステリー』

■ 『40代女性の魅惑』

■ 『私のバレンタイン』

■ 『バレンタイン@4月』

■ 『豆まき@バレンタイン』

■ 『夢のココナッツ』

■ 『日本の失敗』

■ 『しじみ@愛のロマン』

■ 『とろけるカレー@バレンタイン』

■ 『バレンタイン夫人』

■ 『昭和の表象空間』

■ 『ズロースなの?』

■ 『焼きそばサンド』

■ 『平成の表象空間』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『手作り弁当@船着き場』

■ 『盛り上がる@馬車道』

■ 『ゼリーフライ@鐘つき堂』

■ 『愛と憎しみの丸墓山』

■ 『忘れられない!』

■ 『大名行列@行田』

■ 『別れの朝も…』

■ 『婚外恋愛』

■ 『婚外恋愛と人間失格』


(noten15.jpg)

■ 『月夜の美人』

■ 『ふるさと 行田』

■ 『愛の偶然と必然』

■ 『田中角栄と軽井沢』

■ 『うさぎ追いしかの山』

■ 『アブラッソ不在の美』

■ 『ロマンの昔話』

■ 『海を渡ったバレンタイン』

■ 『バレンタインが老人を狂わせた』

■ 『マルちゃん海を渡る』

■ 『銀座からバレンタイン』

■ 『仙台からバレンタイン』


(sayuri201.jpg)

■ 『パリからバレンタイン』

■ 『ジャズ@バンクーバー』

■ 『タイからバレンタイン』

■ 『たまご麺@バレンタイン』

■ 『愛犬とゴッド』

■ 『ザ・バレンタイン女』

■ 『週刊誌deヌード』

■ 『愛と天の夕顔』

■ 『ジェミマおばさんのシロップ』

■ 『夏日に、お帰りなさい』

■ 『コイ、鯉、恋がいっぱい!』

■ 『スープカレーなのね』

■ 『忍城時代まつり』

■ 『夜道のルート66』

■ 『上を向いて歌おう』

■ 『霧積温泉のロマン』

■ 『元気が一番!』

■ 『行田のスープカレー』

■ 『パンツとブラジャーと餃子』

■ 『軽井沢を文学散歩する』

■ 『ばァ~の面影』

■ 『バレンタイン@行田』

■ 『軽井沢タリアセン夫人@遠藤家』

■ 『桃の節句@天国』

■ 『古代米カレー』

■ 『愛のジェローを探して』


(coffeeluv1.jpg)

■ 『コーヒーと愛の香り』

■ 『愛の馬車道』

■ 『亀姫と香芽子さん』

■ 『愛の夕顔を探して』

■ 『ケネディ暗殺の謎』

■ 『行田物語 ピラミッド』

■ 『由梨さん@コルシカ』

■ 『黒い行田市長』

■ 『ヒシしようよ』

■ 『天の川de思い出』

■ 『天の川の思い出』

■ 『行田物語 古代蓮』

■ 『チーズ@シルクロード』

■ 『ラーメン@バクー』

■ 『行田物語 饅頭』

■ 『ぶんぶく茶釜だよ』

■ 『ぶんぶく阿波踊り』


(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

天高く馬肥ゆる秋

2010年8月29日

 

天高く馬肥ゆる秋


(horse10.jpg)


(foolw.gif)

Subj:小百合さん、おはよう!

秋晴れのバンクーバーは

爽やかで清々(すがすが)しい

ですよう!

きゃはははは。。。

Date: 24/08/2010 11:57:46 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:8月25日(水)午前3時57分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com


(vanc700.jpg)

雲一つない、どこまでも青い空が広がっていますよう。

“天高く馬肥ゆる秋”

昔の人は上のように言ったけれど、
どうして天が高くなると馬が肥えるのか?

馬を使って畑仕事をしたことのない僕には分からないけれど、
そう言えば、僕のお袋の実家が南河原村にあったのですよう。
今では行田市に合併されて無くなってしまった村だけれど、
僕がまだ小さな小さな頃
幼稚園に上がる前ですよう。
おそらく4つか5つだったのでしょうね。
その農家には馬小屋があって
その中で飼われていました。
お袋の話だと、その馬を借りていたそうです。

小さな子供の目には、とてつもなく大きな馬の姿は、まるで恐竜が目の前に現れたような驚きでした。
とても怖いと思った記憶がありますよ。


(horse52.jpg)

それでも興味があるから僕は馬をしみじみと眺めている。
馬だってぇ、小さな子供が興味深そうに眺めているから、僕の様子をじっと見詰めていましたよう。
その大きな目が、とっても優しそうに感じたものです。
今から思えば、その馬は牝馬で母性本能の優しさが目に表れていたのではないだろうか?
その馬が生んだ子馬を見るような優しいまなざしで僕を見つめていたような、そんな感じをその優しい大きな目から感じたものでした。

母親の実家で馬を一番可愛がっていたのは祖父だったそうです。
お袋はどうだったの?と尋ねたら、
長女だったお袋は小学校にあがる頃から、農作業や家事の手伝いをさせられて、
馬の面倒を見るのは、ただただつらいことだったらしくて、
馬が居るから自分の仕事が増えると思って、可愛いどころではなかったそうですよう。


(horse60.jpg)

やがて耕耘機(こううんき)が使われるようになって、
馬は、元の飼い主に返したそうです。
それから何年経った時の話なのか?
僕は忘れてしまったけれど、
ある日、祖父が自転車に乗って農道を走っていたら、
馬がいなないたと言うのですよう。
おやっと思って馬をよく見ると、祖父が可愛がっていた馬だったそうです。
懐かしくなって、馬に近寄って鼻をなでてやりながら、その時の飼い主に、その馬を使っていた頃のことを話してやったそうです。

馬も可愛がってくれた人のことを覚えているのですよね。
その馬は、元々優しい馬だったと僕には思えるのですよう。
今でも、その馬の優しくて大きな目が僕の記憶の片隅に残っているのです。


(horse30.jpg)

バンクーバーの雲一つ無い空を見ていたら、なぜか急に、その馬の優しい目が思い出されてきました。
不思議なことです。

小百合さんも、子供の頃の懐かしい思い出を懐かしみながら軽井沢タリアセン夫人になりきって元気に楽しくルンルン気分で過ごしてね。

ん。。。? 何か面白い話が読みたいの?
じゃあねぇ、次の記事を読んでみてね。


(boy002.jpg)

『愚かな愚か者』

(2010年8月24日)

笑って元気を出してね。  
じゃあ、またねぇ。


(denman01.gif)

“天高く馬肥ゆる秋”


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。秋になると上の言葉をよく耳にしますけれど、「食欲の秋」になるので馬も太るという意味なのですか?


(kato3.gif)

グルメの小百合さんは、やっぱり「食欲の秋」を思い浮かべるのですか?

それが一番自然な解釈だと思って、私はこれまで辞書で調べた事など無いのですけれど、マジでどういう意味なのですか?

実は、僕も「食欲の秋」と関係している語句だと思っていたのですよう。実際、GOO の国語辞書で調べると次のように書いてあるのですよう。

“天高く馬肥ゆる秋”


(horse10.jpg)

空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、

肥えてたくましくなる秋。

秋の好時節をいう言葉。


『GOO 国語辞書』より

でも、本当は「食欲の秋」と関係ないのですか?

現在では昔の意味が忘れられて、GOOの国語辞書に書いてあるように、空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋を言うようになったのですよう。

昔の意味は違ったのですか?

昔と言っても 2000年も前の中国の話なのですよう。中国の北方に匈奴(きょうど)と呼ばれた騎馬民族が居たのです。小百合さんも歴史の時間に勉強したでしょう?

ええ。。。聞いたことがありますわ。中国の北方ってぇ万里の長城の向こう側ですか?

そうです。 この騎馬民族が実りの秋になると南下して、せっかく漢民族が育てた農産物を奪いにやって来るのですよう。

その奪った農作物を食べて馬も肥える、と言う訳ですか?

その通りですよう。漢民族にとっては、たまったものじゃない。それで、「今年も秋になったから警戒しよう」と言うのが、元々の意味だったらしい。

。。。で、その諺が日本にもたらされると、いつの頃からか最初の意味が忘れられて「食欲の秋」になったのですか?


(eatmar.jpg)

まあ。。。そう言う事らしいですよう。

。。。で、デンマンさんは“食欲”ではなく、“優しい馬の目”を思い出したのですか?

そうなのですよう。。。実は、最初に僕のオツムに思い浮かんだのは次の写真なのですよう。

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

『ゴダイヴァ夫人のチョコ』より)

あらっ。。。私の顔写真を切り抜いてコラージュしたものですわね。うふふふふふ。。。

馬の表情を良く見てくださいよう。。。何と言うか。。。とってもおとなしくて優しそうでしょう?!。。。素直で何でも言うことを聞くような従順な馬だと一目見た時に僕は思いましたよう。。。こんな優しそうな馬を僕は見たことが無い。

そうでしょうか?

小百合さんには、そう見えないのですか?

ごく普通の馬の表情に見えますわ。

あのねぇ、実際にゴダイヴァ夫人が乗った馬も、上の写真の馬のようにおとなしくて優しい白馬だったと僕は思うのですよう。

デンマンさんは、なぜそのように思えるのですか?

それはゴダイヴァ夫人の伝説や史実を読むと、そう思えるのですよう。

ゴダイヴァ夫人

ゴダイヴァ夫人(Lady Godiva、990年頃 – 1067年9月10日?)は11世紀イギリスの女性。
マーシア伯レオフリックの夫人で、自身も後に領主となった。
夫レオフリックの圧政を諌めるためコヴェントリーの街を裸で行進をしたという伝説が残っている。

【伝説】

イングランドに伝わる伝説によると、夫レオフリックの圧政に苦しむコヴェントリーの領民を哀れみ、彼女はことあるごとに夫を諌めたという。
美しい妻の度重なる要請にうんざりしたレオフリックは、彼女を諦めさせるため、「裸で馬に乗り城下を巡回するのであれば言い分を認めよう」と応えた。
しかし夫の思惑に反し、彼女は「当日は外出せず戸や窓を閉めよ」とする布告を発した上で、本当に裸身で馬に乗り城下を練り歩いた。


(godiva01.jpg)

領民たちは彼女を支持し、布告の通り屋内に引き籠った。
しかし、ひとり仕立て屋のトムという男がこっそり夫人の裸身を覗き見たために、神罰を受けて失明した(ピーピング・トム)。
レオフリックは彼女との約束を守り苛政を改めたといわれる。

なお、この伝説にはいくつかの類型が存在し、それぞれで多少ことなった内容になっている。
13世紀頃の最も古いものでは、裸で騎乗した彼女はコヴェントリーの市場の端から端までを走り抜け、その間人々の注目を集めたとしており、さらに言えば「ピーピング・トム」の逸話が盛り込まれたのは17世紀に下ってからである。
また、「裸で」という言葉の解釈にも諸説あり、「長い髮が効果的に体を隠していた」「下着のようなものは身に着けていた」「貴族の象徴である装飾や宝石類を外した格好だったことを『裸で』と言い表した」など複数の説がある。
ただし、彼女の時代の”naked”という語は「いかなる衣服も身につけず」という文字通りの意味であり、それ以上の比喩的な使い方があったわけではなく、後付がましい解釈である感も否めない。
また、領民のためではなく、自らの懺悔のために行ったという説もある。

【史実】

マーシア伯レオフリック(968年-1057年)の妻。
名前の綴りは一定しない。
アングロサクソン名は Godgifu または Godgyfu であり、これは「神の賜物」を意味する。
Godiva はラテン風の綴りである。
12世紀末にまとめられたイーリー(Ely)の年代記 Liber Eliensis に現れる同名の人物と同一人物であるとすれば、ゴダイヴァはレオフリックと結婚する前は未亡人であったことになる。

レオフリックもゴダイヴァも共に信仰活動に熱心で、Roger of Wendover によって書かれた12世紀の記録によると、1043年にレオフリックがコヴェントリーにベネディクト会修道院を建立した陰には、ゴダイヴァの強い影響があったとされる。
下って1050年代には、ウスターのセントメアリー修道院への土地の寄進状において、またリンカーンシャーのストウセントメアリーにおける教会堂の建立の記録においても、ゴダイヴァの名はレオフリックの名と連記されている。
さらに夫妻の名前はレオミンスター、チェスター、マッチ・ウェンロック、エヴェシャムの教会堂の後援者として記録されている。

1057年にレオフリックと死別した後、未亡人としてノルマン・コンクエスト後まで生き延びた。
ウィリアム1世による検地台帳「ドゥームズデイ・ブック」には、ノルマン人によるイングランド征服後もわずかながら残ったアングロサクソン人領主の一人として、また唯一の女性領主として記されている。
ただし土地調査が行われた1086年には既にゴダイヴァは死去していたとする説もあり、1066年から1086年の間に死去したとする説、1067年9月10日をゴダイヴァの命日とする説など、諸説ある。
また、ゴダイヴァの墓所についても、夫の隣に埋葬されたとする説、すでに現存しないエヴェシャムの教会に埋葬されたとする説など、諸説ある。


出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『ゴダイヴァ夫人と愛の手』に掲載
(2009年2月10日)

でも、ゴダイヴァ夫人が乗った白馬が優しかったなんて、どこにも書いてありませんわ。

もちろん書いてないのですよう。。。でもねぇ、ゴダイヴァ夫人が乗った白馬は優しい馬のはずです。

どうしてですか?

人になついていない暴れ馬だったら、伝説になりませんよう。。。それに、現在、コヴェントリーには、裸のゴダイヴァ夫人の騎馬像があるのですよう。


(godiva08.jpg)

この騎馬像の馬の様子からも、なぜか優しさが感じ取れるのですよう。小百合さんだって、この像を見ただけでも優しそうな馬に見えるでしょう?

デンマンさんが勝手に、そう思い込もうとしているだけですわ。

あのねぇ~。。。イラクの戦争が終わった時、フセインの銅像は破壊されてしまったのですよう。ソ連が崩壊した時にも、スターリンの銅像は破壊されてしまったのですよう。。。でも、ゴダイヴァ夫人の騎馬像は今でもコヴェントリーにある。。。なぜだと思いますか?

重税に苦しむ領民を思うゴダイヴァ夫人の優しさですわ。

そうですよう。。。その優しさが上の写真の騎馬像にも込められている。。。だから、騎馬像の馬も優しく見える。

だからといってゴダイヴァ夫人がまたがった白馬が優しかったということにはならないと思いますわ。

あのねぇ、それだけ優しいゴダイヴァ夫人が飼っていたのですよう。。。優しい白馬でないはずがない。

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
なんだか、デンマンさんは無理矢理、優しい白馬にしてしまっているのですわよう。
これでは、小百合さんも反論の仕様がござ~♪~ませんわ。
あなただって、そう思うでしょう?

とにかく、次回も興味深いお話が聞けそうですわ。
あなたもどうか、また明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では、またぁ~。。。


(byebye.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger49.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(2ndbeach.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(june888.jpg)

■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『お受験と教育ママ(2009年9月8日)』

『四季桜(2009年9月14日)』

『熊校の思い出(2009年9月16日)』

『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』

『小百合さんの存在感(2009年9月20日)』


(bnose2.jpg)

『大阪の歴史馬鹿(2009年9月22日)』

『「蒲団」と「田舎教師」(2009年9月24日)』

『卑弥子さんの存在感(2009年9月26日)』

『ロマンとデジャヴ(2009年9月28日)』

『夫婦風呂(2009年9月30日)』

『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水(2009年10月14日)』


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

“天高く馬肥ゆる秋”

秋になると良く耳にする語句です。

さて、英語で何と言うのでしょうか?

次のように言うことができます。

Autumn with the sky clear and blue,

horses grow stout.

また、次のように言うこともできます。

With the sky high and clear,

horses grow sturdy in this good autumn season.

では、馬が含まれている古いイギリスの諺をお目にかけます。

A horse, a wife, and a sword

may be shewed, but not lent.

どのような意味だか分かりますか?

shew は show の古語です。

意味は次のようになります。

馬と妻と刀は、人に見せびらかしてもよいが、

貸すことはできない。

ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』


(laugh16.gif)


(dogcat5.jpg)

■ 『心にジ~ンとくる動物感動物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


(cow02.jpg)


(hand.gif)