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仏陀とキリストと娼婦

2016年4月2日

 

仏陀とキリストと娼婦

 


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デンマンさん。。。 どうして急に宗教のお話なのでござ~ますかァ~?


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いけませんか?

しかも、宗教とは対立するような“娼婦”まで持ち出しているのは、なぜでござ~ますか?

“宗教”と“娼婦”は対立するのですかァ~?

だってぇ~、お寺に娼婦がたむろしているなんてぇ、聞いたことがござ~ませんわァ~。。。

そんなことはありませんよ。。。 昔、昔、。。。お寺と娼婦は切っても切れない関係にあったのですよ。。。 その証拠に『ウィキペディア』にもちゃんと次のように書いてありますよ。

神聖娼婦


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神聖娼婦は宗教上の儀式として神聖な売春を行った者である。その儀式を神聖売春または神殿売春という。

古代近東地域における神聖娼婦

イナンナもしくはイシュタルは女神官の儀式用髪飾りを付けて表される
チグリス川とユーフラテス川に沿った古代近東にはバビロンのイシュタルの神殿をはじめとした多くの聖地や神殿、「神の家」が存在しており、ヘロドトスは『歴史』の中で神殿売春の慣習を伝えているが、多分に誤解を含んでいるという主張もある。

サミュエル・ノア・クレーマーの聖婚:古代シュメールの信仰・神話・儀礼によると、後期シュメールおよびアッカドの王サルゴンは、アキトゥと呼ばれる新年祭の10日目に神殿で行われる王と女神の結合の儀式に神聖娼婦を参加させることで、その正当性を確立させたとされる。
西暦4世紀にキリスト教を奉じるローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世が女神の神殿を破壊し、キリスト教化したことによって、神聖娼婦の習慣は終了した。

メソポタミア

古代メソポタミアの巫女は、寄進を受けた者に神の活力を授けるために性交渉を行う風習があった。

『ギルガメッシュ叙事詩』でもギルガメッシュの友エンキドゥの獣性を鎮めるために、娼婦を派遣して性交渉を行ったとの記録があり、当時は売春行為は、現在とはかなり違い神聖な儀礼であった事をうかがい知る事ができる。


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また、古代メソポタミアのイシュタルや古代ギリシアのアフロディーテ、北欧神話のフレイヤなど、多くの神話では愛と美を司る女神は性に奔放な姿で描かれているのも、こうした神殿娼婦の影響によるものと考えられている。

古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは古代メソポタミアにおいて神殿売春が行われていたと初めて言及した人物である。

アジア

デウキ(英語版)とは、古にされた契約を果たして宗教的な利益を得るために少女が地元のヒンズー教の寺院に捧げられる、ネパール西部の古い習慣である。

少女は売春婦として寺院に奉仕し、それはインドのデーヴァダーシーの習慣と類似している。


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この習慣は無くなりつつあるが、少女はまだ捧げられている。

日本

日本における金精様などの生殖器崇拝の起源も、農作物の豊穣祈願である。
交接を伴う祭祀も多く見られ、各地の闇祭のほとんどが性交の儀礼を伴なっていた。
筑波山にはカガイと称する性の解放祭があり、宇治には闇祭(別名:種もらい祭)という露骨な性の取引があったという。

また白拍子や加賀女等の遊女が主役の祭りも多く、中山太郎は「巫女が日本における遊女、遊郭の起源である」と書いている。
祇園八坂神社の「神輿迎え」、沖縄の尾類馬、遊女供養の下関の赤間宮の先帝祭などでは遊女が舞いを奏し、播磨の鎮守賀茂神の祭りや摂津の住吉大社では遊女が祭りの主役であり「この地こそ神功皇后の勅許以来日本最初の遊郭であった」と唱えられているという。

ゆえに各地方の遊郭は神社を中心に発達した。
伊勢の古市に遊郭が整備されたのは決して近年の話ではなく、「大昔から全国に渡り『夫婦連れての伊勢参宮したのでは御利益がない』という諺が行われている裏面には、道者は必ず古市で遊ばなければならぬように仕向けられていたのである」と述べている。


出典: 「神聖娼婦」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 昔は、マジですご~いことになっていたのですわねぇ~。。。

当時は売春行為は、現在とはかなり違い神聖な儀礼であったのですよ。。。

現在は、どうして神聖な儀礼ではないのでしょうか?

野放しにすると性病が蔓延して人類が滅亡してしまうからですよ。。。 それで、野放しに性行為をすることは野蛮で非道徳的な行為だと言われるようになたのです。

。。。で、どうして、デンマンさんは このような話題を取り上げる気になったのでござ~ますか?

実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

釈迦の入滅

釈迦はマガダ国の首都ラージャガハ郊外の鷲の峰を下りて北に向かい、ガンジス河の南岸パータリ村に行った。

そこでマガタ国が新しい都を建設しているのを見学してから河を渡り、ベーサーリに着く。

ここで釈迦は財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けてからベールヴァ村に行き、そこで雨季を過ごす。


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そのとき肉体の苦痛を感じ、入滅の近いことを覚悟する。

釈迦は自分の亡きあとの教団のあり方を弟子のアーナンダ(阿難)に告げた。

「自分の亡きあと、よく自らを灯りとなし、自らをよりどころとなし、他人をよりどころとせず、法を灯りとなし、法をよりどころとなして、他をよりどころとすることなかれ」

雨季が終わって北上し、パーヴァー村でチュンダという鍛冶屋から食事の招待を受け、それが原因で釈迦は食中毒を起こす。

その後クシナーラーに着き、郊外のサーラ樹のもとで弟子たちに寝床を用意させて横たわる。

そして老年の修行者スバッダを教化して最後の弟子とし、付き添いの弟子たちに見守られながら、「もろもろの現象は移り行く、汝ら怠らず努力せよ」ということばを残して入滅する。


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


75-76 ページ
『お経の基本がわかる小事典』
著者: 松濤弘道
2004年11月1日 第1刷発行
発行所: PHP研究所

あらっ。。。 「お釈迦様の入滅」を取り上げるなんて、どうして急に抹香臭(まっこうくさ)い事にデンマンさんは興味をもたれたのでござ~ますか?

あのねぇ~、上の箇所を読んで、お釈迦様の考え方が 死後500年たって生まれたキリストに影響を与えたのではないか?。。。 そう思えたのですよ。

まさかァ~。。。!? 500年も経ってからお釈迦様がキリスト様に影響を与えたなんて考えられませんわァ~。。。 でも、なぜ、そう思われたのでござ~ますか?

だから、娼婦ですよ。。。 お釈迦様は財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けたのですよ。


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娼婦アンバパーリーの招待を受けた事とキリスト様と関係があるのでござ~ますか?

卑弥子さんはキリストと娼婦のマグダラのマリアの話を知っているでしょう!?

マグダラのマリア


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マグダラのマリアは、新約聖書中の福音書に登場する、イエスに従った女性である。

マリヤ・マグダレナとも転写される。

正教会・カトリック教会・聖公会で聖人。

伝説中のマグダラのマリア、たとえばヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』 (Golden_Legend)などによれば、マグダラのマリアは金持ちの出自であって、その美貌と富ゆえに快楽に溺れ、後にイエスに出会い悔悛したという。

娼婦をも意味する「罪の女」(the Sinner)との異名を与えられたり、ルネサンス以降「マグダラのマリアの悔悛」(The Penitent Mary Magdalene)を主題とする絵画、彫刻が多く制作される。


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このイメージはカトリック教会の作為が関与していると指摘されている。

イエス昇天後、兄弟ラザロ、マルタ (マリアの姉) らとともに南仏マルセイユ(あるいはサント=マリー=ド=ラ=メール)に着き、晩年はサント=ボームの洞窟で隠士生活を送ったのちにその一生を終え、遺骸はいったんエクス=アン=プロヴァンス郊外のサン=マクシマン=ラ=サント=ボームに葬られたと信じられた。

ヴェズレーのサント=マドレーヌ大聖堂はその遺骸(頭蓋骨)を移葬したものと主張している。

しかし、サン=マクシマン側はいまも遺骸を保持していると主張しており、一部はパリのマドレーヌ寺院にも分骨されている。


出典: 「マグダラのマリア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、マグダラのマリアが娼婦だったという証拠はないのではありませんか!?。。。 それは、あくまでも伝説の域(いき)を出ていないのでござ~ますわァ。

確かに、それは単なる伝説かもしれないけれど、昔の人は言ったものですよ。。。 “火の無い所に煙は立たぬ”と。。。 マグダラのマリアが娼婦だったと信じている人は 意外に多いのですよ。

つまり、そういう話が生まれたのも、お釈迦様が財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けた事実と関係あると、デンマンさんは主張するのですか?


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あのねぇ~、僕は別に娼婦に拘(こだわ)っているわけじゃないのですよ。。。 お釈迦様が娼婦だろうが、乞食だろうが、貧乏人だろうが、お金持ちだろうが。。。 とにかく、財産だとか地位だとか、性別に拘らずに、人間を平等に扱ったという、その精神ですよ。。。

つまり、“平等の精神”がキリスト様に受け継がれたとデンマンさんは考えているのですか?

だってぇ、そうでしょう! キリストはユダヤ人なのですよ。。。 ユダヤ人は選民思想に凝り固まっている人々だと言われている。。。 

選民としてのユダヤ人


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ユダヤ教において、選民性(chosenness)は、ユダヤ人が選民である: 神との契約のなかにあるという信仰である。

この思想はトーラー(モーセ五書)の中に最初に見出され、後のタナハ(旧約聖書)で詳述される。

このことに関する多くの事柄がラビの文学で見出される。

タナフ(ヘブライ聖書)によれば、選民としてのイスラエルの性格は、神のミツワー(commandments, 「命令」と訳すべきところだが、「戒め、おきて」などとも訳された)へのobedience服従、従順によって特徴づけられる。

“今、もしあなたがたが、本当に私の声に聞き従い、私の契約を守るなら、あなたがたは全ての国々の民の中にあって、私の宝となる。

全世界は私のものだから。

あなたは私にとって祭司の王国、聖なる国民となる”

(出エジプト記 19章5, 6節)。

 

主があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも多かったからではない。

事実、あなたがたは、全ての国の民のうちで最も数が少なかった。

しかし、主はあなたがたを愛されたから、また、あなたがたの先祖達に誓われた誓いを守られたから。

(申命記 7章7, 8節)


出典: 「選民としてのユダヤ人」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

“ユダヤ教”と言うのは、いわばユダヤ人のための宗教なのですよ。。。 だから、ユダヤ教徒はユダヤ人以外の人に、まず宣教することは無い。。。 キリストは、ユダヤ人でありながら、ユダヤ教の外に出たのですよ。。。 なぜなら、人種に関係なく人間は平等だというお釈迦様の考え方に感動したからですよ。。。

でも。。。、でも。。。、お釈迦様の生きた時代とキリスト様の生きた時代は約500年近くも隔たっているのですわァ~。。。 これをどのようにデンマンさんは説明するのでござ~ますかァ~?

簡単なことですよ。。。 お釈迦様の前世の話が書かれている“ジャータカ”の説話は500年以上も経ってから『千夜一夜物語』の中にも脚色されて出てくるのです。


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『ブッダと千夜一夜物語』


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『絹の道と千夜一夜物語』

お釈迦様が亡くなったあと、“シルクロード”を通じて お釈迦様の“人間平等の精神”がユダヤの地に住んでいたキリストの耳に達するのも充分に考えられることなのですよ。


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ですってぇ~。。。
あなたはデンマンさんのお話を信じることができますか?

なるほどと思われた方は救われるかもしれませんわァ。

どうしてかってぇ~。。。?

昔の人は言いましたわァ。

“信じる者は救われる”と。。。

娼婦のお話が出てきましたけれど、

実は、あたくしは毎日ジムに通って女の魅力を鍛えたのでござ~ますわ。

ええっ。。。 どんな女の魅力かってぇ~。。。?

“ヴィーナスのえくぼ”でござ~ますわよう!
うふふふふふ。。。

あなたは信じられないでしょう?

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

“お釈迦様とキリスト様と娼婦”のお話も、大変興味深いですけれど、

日本の古代にも いろいろな面白いお話がござ~ますわァ。

だから、あなたのために平安史、古代史の記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいまし。
では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



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『オルフェと聖徳太子』

『寅さんの本棚』

『平成の紫式部』

『心にしみるウンチ』

『念願のトップページへ』

『愛とロマンの昔話』

『愛とロマンのアクセス解析』

『兄妹の恋のつづき』

『源氏物語エロいの?』

『酒が行って着物目変境』

『日本は外人に乗っ取られたの?』

『ん?ヒトラーはベジタリアン?』

『ふるさとの選挙と黒い霧』


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『ハマグリにハマる』

『ハマグリの誘惑』

『ハマグリの足跡を追って』

『芭蕉と遊女』

『光源氏もビックリ』

『エロエロ源氏物語』

『悲痛の紫式部』

『卑弥子のえっち』

『白妙の和歌を探して』

『キーワード診断』

『紅のボート難民』

『ん?ネトウヨ』


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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絹の道と千夜一夜物語

2016年3月5日

 

絹の道と千夜一夜物語

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで “絹の道”と“千夜一夜”を並べたのですか?


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ジューンさんは“絹の道”という言葉を聞いたことがあるでしょう!?

ええ。。。ありますわ。。。 日本では“シルクロード”と言った方が すぐに分かるのではありませんか?

“シルクロード”は6文字で、タイトルにすると長くなるので“絹の道”を選んだのですよ。

その“絹の道”と“千夜一夜物語”が関係あるのですか?

もちろんですよ。。。 もう一度 『千夜一夜物語』について読んでみてください。

千夜一夜物語


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サーサーン朝時代に中世ペルシア語であるパフラヴィー語で記された「ハザール・アフサーナ(ペルシア語版)」(هزارافسانه‎, Hazār-Afsāna‎)が、イスラームのアッバース朝時代に翻訳されたものとされる。
現存する最古のアラビア語写本は、9世紀の『千夜物語』(アルフ・ライラ)である。

もっとも初期の物語の1つは船乗りシンドバードの物語で10世紀以前のものであり、これに対してもっとも後期の物語はカマールと達者なハリマの物語、
マアルフの物語(蜂蜜入りの乱れ髪菓子と靴直しの禍いをまきちらす女房との物語)は16世紀のものらしい。
そして大多数の物語はこの二群の中間、すなわち10世紀から16世紀の間のものと推定されている。

アレクサンドル・ウラール(Alexandre Ular)はそれぞれの物語を銃器の使用有無やぶどう酒・蒸留酒・コーヒーの出現有無、たった1回だけ煙草が登場すること、
多くの病気が登場するにもかかわらず梅毒が登場しないことなどから千夜一夜物語の下限を15世紀から16世紀と結論している。

以上を総合すると、おそらくは9世紀もしくは10世紀のバグダードで原型がつくられ、徐々に物語がつけ足されてゆき、15世紀ごろのカイロで最終的なかたちにまとめられたのではないかと思われる。
ただし、9世紀頃に出現した「アルフ・ライラ」の原写本はみつかっておらず、初期の物語群がどのような経緯で現在のようなかたちになってきたかについては、いまだに不明確なままである。

ヨーロッパでは、18世紀初頭にフランスのアントワーヌ・ガランが「発見」し、シリア系写本を使ってフランス語訳を行い、広く紹介した。
以来、さまざまな翻訳と翻案が積み重ねられ、アラブ文芸の枠に留まらない大きな文学ジャンルと言えるほどの作品となっている。

エマニュエル・ジョルジュ・コスカン(Emmanuel Cosquin)(1909)は、全体の枠となる物語を分析し、次の3つの説話が原型になっているとした。

1.妻の裏切りに絶望したある男が、他の高貴な人物が自分と同様に不幸であったことを知って、心の悩みから免れる話

2.超人的存在でも女の裏切りはふせぎ得なかったという話

3.説話の名人がその妙技をもって自分やその父の危機を脱する話

このような構成には、他にも『屍鬼二十五話』、『ヒトーパデーシャ(英語版)』、『パンチャタントラ』などインドの説話集(サンスクリット文学(英語版))が知られており、
インド起源の説話がまずペルシアに伝わって風土化し、のちにアラブ人に伝わって成立したとする。
また、成立後も様々な作家によって新たに挿話が付け加えられ、原典であっても複数のテキストが存在する。


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出典: 「千夜一夜物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上の説明にインド起源の説話がまずペルシアに伝わって風土化し、のちにアラブ人に伝わって『千夜一夜物語』が成立した、と書いてあるでしょう!

確かに、そう書いてありますわね。。。 で、“インド起源の説話”ってぇ、どういうお話なのですか?

“ジャータカ”と呼ばれる物語です。

ジャータカ

ジャータカ(Jātaka)とは、仏教でいうお釈迦様の前世の物語のこと。

パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』(ほんしょうきょう)は、大蔵経の本縁部に各種の話が収録されている。

本生譚(ほんしょうたん)ともいう。
十二部経の1つ。

法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として施身聞偈図の雪山王子や、捨身飼虎図の薩埵王子が描かれていることで知られる。


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捨身飼虎図

仏教経典には、さまざまな前世の因縁物語が説かれ、主には釈迦仏の前世による因縁を明かし、現世や来世を説いている。
これをジャータカというが、広義には釈迦のみならず、釈迦の弟子や菩薩などの前世の因縁も含めてジャータカ、あるいは本生譚と呼ぶ場合もある。

しかし、本来ジャータカとは特別な形式と内容をそなえた古い文学の種類を称して呼んだものである。
また漢訳仏典ではこれらの経典を『本生経』と総称し、パーリ語仏典には22篇に分けて計547もの物語がジャータカとして収録されている。
この形式には、現世物語・前世物語・その結果(あるいは来世物語)という三世で構成されている。

散文と韻文とで構成され、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられている。

しかるに仏教がインドから各地へ伝播されると、世界各地の文学に影響を与え、『イソップ物語』や『アラビアンナイト』にも、この形式が取り入れられたといわれる。

また『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている。


出典: 「ジャータカ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、“ジャータカ”というのは、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられているのですよ。。。

要するに、“ジャータカ”というのは、インドの説話に仏教的な内容が付加されて成立したのですわねぇ~。。。

そういうことです。

つまり、『千夜一夜物語』の中にも「ジャータカ」に出てくる話が載っているのですか?

そうですよ。。。

どういうお話なのですか?

エマニュエル・ジョルジュ・コスカン(Emmanuel Cosquin)(1909)が、全体の枠となる物語を分析し、3つの説話が原型になっている、ということを発見したのです。 その2番目に 2.超人的存在でも女の裏切りはふせぎ得なかったという 説話に基づく話があるのです。

つまり、「ジャータカ」の中にも、そのような話があるのですか?

あるのです。。。 「ジャータカ」の第436話にヒマラヤの洞窟で阿修羅が身分の高い美女をさらって箱に入れていた、という話が出てくるのですよ。。。


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阿修羅と帝釈天

阿修羅は、古代インドのアスラが仏教に取り入れられたものである。
古代インドでは生命生気の善神であったが、帝釈天の台頭に伴いヒンドゥー教で悪者としてのイメージが定着し、地位を格下げされたと考えられている。
帝釈天とよく戦闘した神である。


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名称も、本来サンスクリットの asu(息、命)に由来するが、悪者とみなされるようになってからは、「a」が否定の接頭語と解釈され、非天、非類などと訳された。

仏教に取り込まれた際には仏法の守護者として八部衆に入れられた。
なお五趣説では認めないが、六道説では、常に闘う心を持ち、その精神的な境涯・状態の者が住む世界、あるいはその精神境涯とされる。

興福寺宝物殿の解説では、「阿修羅」はインドヒンドゥーの『太陽神』もしくは『火の神』と表記している。
帝釈天と戦争をするが、常に負ける存在。

この戦いの場を修羅場(しゅらば)と呼ぶ。


出典: 「阿修羅」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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そのうち、おとなしくなって阿修羅の言うことを素直に聞き入れるだろうと思っていたのだけれど、結局、その美女にも裏切られてしまったというエピソードです。

あらっ。。。 なんだか わたしに似ている女の人が箱の中に閉じ込められていますわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。 阿修羅は、帝釈天と違って美女をさらうような悪いことをするのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 だから、いつも“修羅場(しゅらば)”で 帝釈天と戦うと負けてしまうのです。 (微笑)

上のような箱の中に閉じ込められれば、美女であろうがブスであろうが、表面上はともかく 心の奥底では 箱に閉じ込めた人を憎んでいますわァ。。。 で、このエピソードが“千夜一夜物語”の中では、どのような形のエピソードになるのですか?

次のようなエピソードになるのですよ。


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昔々、インドとシナを支配する王に二人の息子がいた。

兄のシャハリヤールと弟のシャハザマーンはそれぞれの国を治めていた。

あるとき兄は弟に会いたくなり、使いをやって呼び寄せた。

出発してすぐ兄への贈り物を忘れた事に気付いたシャハザマーンが宮殿へ取って返すと、妃が一人の奴隷と浮気の最中であった。

彼は妃と奴隷を殺してから兄の国を訪れたが、傷心のためひどく塞いでいた。

しかし兄の留守の間、シャハザマーンは兄の妃が二十人の男奴隷と二十人の女奴隷を相手に痴態の限りを尽くすのを目撃し、自分に起きた出来事はこれに較べればましだと思って元気を取り戻した。

帰ってきたシャハリヤールは弟がすっかり明るくなったのを見て理由を尋ねた。

弟が目撃した事を聞き、さらに自分の眼でそれを確かめると、シャハリヤールは衝撃のあまり弟と共に宮殿を後にして流浪の旅に出た。

ある海辺の一本の木の下で二人が休んでいる時にジン(Jinn)がやって来た。

ジンとは、アラブ世界で人にあらざる存在で、なおかつ人のように思考力をもつとみなされている。

すなわち精霊や妖怪、魔人など一群の超自然的な生き物の総称である。

英語では Genie と呼ばれる。

現れたジンは背丈が10メートルもありそうな大男で 二人が木に登って見ていると、ジンはオデコに付けている箱を地面に降ろして、砂浜に横になると眠ってしまった。


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やがて、その箱の中から出てきたのは、なんと世にも美しいセクシーな人間の女だった。

木の上の兄弟に気付いた女は二人に自分とセックスするように言い、しなければジンを起こして二人を殺させると脅した。

怯えた二人は言うとおりにした。

済むと女は、自分は婚礼の夜にジンにさらわれて今に至ること、しかしこれまでジンが眠っている隙に 570人(最新のマフディー版では98人)の男たちとセックスしたこと、なんとなれば女が何かをしたいと思えば何者もそれを抑える事など出来ないことを語って聞かせた。


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ジンでさえ自分達よりも酷い不貞に遭っていることに驚嘆した二人はそれぞれの都へ帰っていった。

宮殿に戻った兄のシャハリヤールはまず妃と件の奴隷達の首を刎ねさせた。

そして大臣に毎晩一人の処女を連れて来るよう命じ、処女と寝ては翌朝になると殺すようになった。

三年もすると都から若い娘は姿を消してしまったが、それでも王は大臣に処女を連れて来るよう命じた。

この大臣には娘が二人いたが、恐怖と悩みにやつれた父を見て、姉娘のシャハラザードは自分を王に娶合わせるよう父に言った。

王のもとに参上したシャハラザードは妹のドニアザードを呼び寄せた。

王とシャハラザードの床入りが済むと、ドニアザードはかねて姉に言い含められたとおり姉に物語をねだった。

古今の物語に通じているシャハラザードは国中の娘達の命を救うため、自らの命を賭けて王と妹を相手に夜通し語り始めた。

千夜一夜の始まりである。


『ついに千夜一夜』より
(2015年9月11日)

あらっ。。。 このようにして『千夜一夜物語』が始まるのですか?

そうです。。。 

ところで、『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている、と書いてありますけれど、「月の兎」というのは、どういうお話なのですか?

次のような話です。

月の兎


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あるとき菩薩は兎として生まれ、猿・ジャッカル・カワウソの友と一緒に暮らしていた。
兎は他の3匹に「食を乞う人が来たら、彼に食べ物を施そう」と提案し、自らは自分の身体を布施する覚悟でいた。

それを知った帝釈天は兎の決意を試すため、バラモンに変装して彼らに食を乞う。
カワウソは魚を、ジャッカルは肉とヨーグルトをそして猿はマンゴーと冷水を布施した。
最後に残った兎はバラモンが起こした火の中に身を投じて自分の肉を布施しようとしたが、この火は帝釈天が神通力で作り出したものなので、実際に兎は焼けることはがかった。

帝釈天は兎の優れた行いが永遠に知られるように山を圧搾して山の汁を搾り、月面に兎の絵を画いた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


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147ページ 『仏教の事典』
編集者: 末木文美士 下田正弘 堀内伸二
2014年6月25日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 朝倉書店

あらっ。。。 月にいる兎さんは帝釈天が兎の行いに感心して月面に画いたものなのですか?

そうなのですよ。。。 僕も上のエピソードを読むまで、そういう事があったのを知りませんでした。 (微笑)

でも。。。、1968年に人間がロケットで月に降り立った時には、兎はいなかったじゃありませんか! そのような御伽噺(おとぎばなし)は今の子供たちは信じないと思いますわァ~。

確かに、ジューンさんの言うとおりかもしれません。。。 でもねぇ~、『今昔物語集』が作られた平安時代の末期の子供たちは信じたのですよ。

。。。で、このお話も“絹の道”を通って日本に伝わり 『今昔物語集』に収められた、とデンマンさんは言うのですか?

いや。。。 僕が言い始めたわけじゃなくて、そのように考えている歴史家が多いのですよ。。。 だから、上の『ウィキペディア』にも、そう書いてある。

でも。。。、でも。。。、それは違うと思うのですわ。。。 月にウサギさんが居るというお話は、“ジャータカ”とは無関係に、日本人が夢に見た話が元になってできた話だということだって考えられるではありませんか!

確かに可能性としては、そういう事も考えられるかもしれません。。。 でもねぇ~、やっぱり、“絹の道”を通って“ジャータカ”の話が日本に伝わったのだと僕は思います。

どうしてですか?

なぜなら、法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として 捨身飼虎図の薩埵王子が描かれているのですよ。


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つまり、上の地図でインドで成立した“ジャータカ”の話が “絹の道”をインド方面から西に向かってまずペルシアに伝わって風土化し、のちに(現在のバクダットの)アラブ人に伝わって成立したのが『千夜一夜物語』ですよ。。。 それに対して“ジャータカ”に出てくる“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話が “絹の道”をインド方面から東に向かって日本に伝わり、その図が 法隆寺蔵の玉虫厨子に描かれたのですよ。

つまり、そのとき一緒に“ジャータカ”のウサギさんの話も日本に伝わり、それがやがて『今昔物語集』に収められた、とデンマンさんは考えるのですか?

その通りですよ。。。 そう考えた方が自然だと思いませんか?

そうでしょうか?

あのねぇ~、日本には人が住み始めた頃から虎は居なかったのですよ。。。 だから、“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話が “絹の道”をインド方面から東に向かって日本に伝わったという事は確かなことです。。。 更に、単独でその話だけが伝わったというのは不自然です。。。 だから、“ジャータカ”のウサギさんの話も日本に一緒に伝わったと考えた方が自然でしょう!

そうでしょうか?

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる”と言いましたからねぇ~。。。 ジューンさんも素直に僕の言うことを信じたらどうですかァ~?


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは デンマンさんの言うことを素直に信じられますかァ~?

確かに、“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話だけが伝わるというのは、片手落ちですよね。
ウサギさんの話も一緒に伝わったと考えた方が 自然かもしれません。

ところで、あなたは『千夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?


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実は、あたくしは『千夜一夜物語』を読みながら成長したようなものですわ。
うふふふふふ。。。

『千夜一夜物語』からずいぶん大きな影響を受けましたわ。

ええっ。。。 どんな影響かってぇ~。。。?

実は、どうしたら素晴らしい殿方を魅了することができるのでしょうか?
あたくしは『千夜一夜物語』を読みながら ずいぶんと考えたのでござ~ますわァ。

そして、ついにその答えを見つけ出したのでござ~ますう。

その答えとは“ヴィーナスのえくぼ”でござ~ますわよゥ。
あたくしは、ジムに通ってやっと“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわ。

あなたは信じられないでしょう?

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで あなたは“万夜一夜物語”ってぇ、聞いたことがござ~ますかァ~♪~。

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

あたくしも、そのお話にあやかってウェディング ドレスを着てみました。

ええっ。。。 どんなドレスかってぇ~。。。?

あたくしのウェディング ドレスは“プーフィー(poofy)”なのですわよう。

つまり、ふわふわと膨らんでいるようなドレスなのですわ。

極秘の お写真なのですけれど、あなたのために、ここに貼り出しますわねぇ~。。。

じっくりとご覧になってくださいまし。。。


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ジューンさんの真似をして金髪に染めてみましたわァ。

いかがでござ~ましょうかァ?

このお写真を見れば、きっと あたくしと結婚したい ハンサムな殿方が
プロポーズしてくれると思うのでござ~♪~ますわァ。

おほほほほほ。。。

ところで、ジューンさんが登場する面白いお話はたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『最新混浴風景なのね』

『下着にこだわるのね』

『男心をそそる女の秘密』

『デンマンさん、おかえり』

『なぜヴィーナスのえくぼ』

『マドンナと行田の黒い霧』

『お○○こ画像』

『タイトルの魔術』

『なぜ処女とおばさん?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
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『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
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『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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