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美女とオナラ

2017年8月18日

 

美女とオナラ

 


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あらっ。。。 あなたァ~。。。

そこに居たのねぇ~。。。

知らなかったわァ~。。。

ついでだから、残りのオナラも

聞かせてあげるわねぇ~。。。

わたしのオナラの連発を聞いてね!

あなたのために

日本創世記をイメージした

「狂屁曲ヘ長調 創世記」です!

お楽しみくださいませ。 (笑)

 


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デンマンさん。。。 初めから馬鹿バカしいほどにも限度というものがござ~ますわァ~?


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あれっ。。。 卑弥子さんは面白くないのですかァ~?

美人を登場させて オナラを連発させて 品がないとは思わないのでござ~ますかァ~?

あれぇ~ やだなあああァ~。。。 卑弥子さんから「品がない!」と言われるとは思わなかったなあああァ~。。。

それは、どういう意味でござ~ますかァ?

だってぇ~、卑弥子さんこそ品のないことをしているではありませんか!

【卑弥子の独り言】


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あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が最近、日本語が解る世界の男性にも注目されているのですわよう。。。

香港でも、ニューヨークでも“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわァ。

ええっ。。。 マジで信じられないのですかァ~?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、香港からも あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。


『絵里香さん』より
(2017年8月9日)

セックスアピールあふれた“ヴィーナスのえくぼ”を ネット市民の皆様にご覧に入れて、どこが品がないのでござ~ますかァ~!? オナラの連発よりも、よっぽど上品でござ~ますわァ~。。。

分かりました。。。 分かりました。。。 ここで言い合っていると長い記事が更に長くなるので、とにかく次の小文を読んでみてください。。。

静女の身投げ


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宮崎県都城市・関之尾の滝

 

今から約650年ほど前の昔、庄内町(都城市)の関之尾の滝で、島津の殿様が仲秋の夜を選んで、月見の宴を張った。
月を愛で、虫の音を聞きながら、家臣一同は静かに盃を重ねていたが、そのうち誰か、放屁した者がある。
あたりの雰囲気にあまりにも似つかわしくない無作法である。

「いやしくも殿の御前で無礼であろう」
殿様の不興を恐れて、粗忽者の詮議が始まった。

そして腰元のなかでも最も美しい静女に嫌疑がかかった。

静女は、身に覚えがないことを言い張ったが、取調べの係りの者は容易に聞き入れてくれぬ。

翌朝、静女は無実の罪を恨んで、滝壷に身を投げた。
入水にあたって、静女は、殿にお酌をしたときの盃を、形見に袖に忍ばせていた。

月見が行われた9月14日の夜、その夜になると定紋入りの盃が、今でも滝壺に浮き上がるといわれている。

 

 

書きおくも

形見となれや

筆の跡

又逢う時の

しるしなるらん

 

 

付近の石に上のような歌が刻みこまれてあるが、この歌は静女の辞世であると伝えられている。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


135-136ページ 『落書きに歴史を読む』
著者: 三上喜孝
2014(平成26)年4月1日 第1刷発行
発行所: 株式会社 吉川弘文館

つまり、上の本を読んだので、デンマンさんも急にオナラのことが また書きたくなったのですかァ~?

そうです。。。 いけませんかァ~。。。

つまり、デンマンさんはオナラにハマっているのですわねぇ~?

いや。。。 僕は別にオナラに関心があるわけではないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、これまでにも、ずいぶんとオナラの記事を書いてますわァ~。。 7月19日には『オナラの曲芸』、そして 8月1日には『漱石とオナラ』という記事を書いたばかりではござ~ませんかァ~!


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『オナラの曲芸』

『漱石とオナラ』

 

8月1日に『漱石とオナラ』を投稿してから、まだ1ヶ月も経ってないのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~、今日はオナラの話というよりも美人に生まれると 大変な目に遭うという話ですよ。。。

つまり、上のエピソードの静女さんは腰元のなかでも最も美しいために、オナラをしたという嫌疑をかけられた、とデンマンさんは断定するのですか?

その通りですよ。。。 静女さんは、美人であり、人柄も良かったので、求めに応じて殿様にお酌をしたわけですよ。。。 だから静女さんも嬉しかった。。。 それで盃を記念にと思って袖に忍ばせたわけです。。。 ところが、それを見ていたブスの腰元は、ムカついたわけですよ。。。 それで、取調べの係りの者に、このブスの腰元が、本当は自分が ものすごい“すかしっぺ”をしたのに「静女がやったのよ!」と告げ口したのですよ。。。

それで取調べの係りの者が静女さんがやったと決め付けたのでござ~ますか?

そうですよ。。。 この取調べの係りの者は、かつて静女さんをナンパしようとしてフラれたものだから、この機会に“敵討ち”をしようと、静女さんがやったことにしたわけです。。。

この取調べの係りの者は、デンマンさんの祖先ではありませんか!

僕の祖先は、その殿様ですよ。。。(微笑) 僕の祖先には静女さんを悪者にしようというようような下衆(げす)の者はいません。。。

でも。。。、でも。。。、このエピソードだけで、美人に生まれると 大変な目に遭うというのは あまりにも軽率な結論ではありませんか?

だったら、次のエピソードを読んでください。。。

松江城


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工事中の二の丸広場で盆踊りが行われたときのこと、老若男女うちついどい、夜も更けるまで踊る輪の中で、ひときわ美しく踊りの上手な乙女が堀尾吉晴の目にとまり、この乙女が城内に連れ去られて人柱とされたという。


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吉晴は城の完成を見ることなく没し、堀尾氏三代、京極氏一代につづいて、寛永15年(1638)2月、越前宰相忠直の弟松平直政が入封、工事は引き継がれた。
直政が、城検分のために天守閣に上ると、最上階の天狗の間に妖しいまでに美しい女が座っており、
「この城は妾(わらわ)の城じゃ。 そなたはだれじゃ。 城は渡すまいぞ」という。

女の亡霊がたびたび現れるので、「この城」に未練があるのであろうと、直政は宍道湖で獲れる「鰶(このしろ)」を供えて鎮めた。

以来代々の城主も襲封の折には、荒神櫓に鰶を供える習慣ができたという。

この美しい女が人柱になった霊であると伝えられている。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


207-208ページ 『日本の城ハンドブック新版』
監修者: 小和田哲男
2005年11月3日 第1刷発行
発行所: 株式会社 三省堂

つまり、ひときわ美しく踊りの上手な乙女が居たので、人柱にするために連れ去られたというのでござ~ますか?

そういうことですよ。。。

でも。。。、でも。。。、これはその当時の人々の間で語り継がれた伝承ですわ。。。 単なる噂話かもしれませんわ。。。 名前も伝わってないではありませんか!

分かりました。。。 だったら、名前が伝わっている伝説があるのですよ。。。

「早百合(さゆり)」と言う美しい側室がいたとされる。


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成政はこの早百合を深く寵愛してはばからず、早百合は懐妊する。
それが嫉妬を呼んだか、ある時成政が城を留守にした時に、「早百合が密通している。お腹の中にいる子どもは成政様の子ではない」と言う噂が流れた。

帰城した成政はこれを聞いて烈火の如く怒り、有無を言わさず早百合を神通川の川沿いまで引きずり、髪を逆手に取り宙に引き上げ、殺してしまった。
それだけでなく、早百合の一族18人全ての首をはね、獄門に磔にしてしまう。

早百合は死ぬとき、「己成政此の身は此処に斬罪せらるる共、怨恨は悪鬼と成り数年ならずして、汝が子孫を殺し尽し家名断絶せしむべし」(『絵本太閤記』)と叫んだ。

また、早百合姫は「立山に黒百合の花が咲いたら、佐々家は滅亡する」と呪いの言葉を残して死んだとも言う(黒百合伝説)。

佐々瑞雄(成政の甥、佐々直勝の子孫)によると、母に「わが家では、絶対ユリ科の花は活けてはいけません」と言われていたという。
早百合が殺された神通川の辺りでは、風雨の夜、女の首と鬼火が出るといい、それを 「ぶらり火」と言った。

その他にも無念の死を遂げた早百合にまつわる話は数多く残されている。
この話以外にも、成政の死後、その影響力からか勝家と同じく評判を貶めるための数多の真偽不明な逸話が残されている。

 


出典: 「佐々成政」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか。。。 この話は、ちゃんと名前が伝わっているのですよ。。。 佐々成政という武士は歴史上の実在の人物です。。。

つまり、早百合さんが美人であったばっかりに、このような悲惨な事件が起きたとデンマンさんは主張するのですか?

だってぇ、そうでしょう。。。 もし、早百合さんがブスだったら、そもそも「早百合が密通している。お腹の中にいる子どもは成政様の子ではない」と言う噂が流れませんよ。。。 常日頃から、正妻や他の側室が無視されていたから、その者たちの恨みを買って、早百合さんを誹謗・中傷する噂が流れたのですよ。

でも。。。、でも。。。、イマイチ納得できませんわァ~。。。

分かりました。。。 では、卑弥子さんも納得できるようなエピソードがあります。。。

それは、どなたのエピソードでござ~ますか?

京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している平成の紫式部である 橘卑弥子・准教授も良く知っている人物のエピソードですよ。。。

だから、それはどなたですかァ~?

和泉式部さんです。。。


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和泉式部に生み捨てられた子が、やがて比叡山に預けられ、道命阿闍梨(どうみょうあじゃり)と呼ばれる法師になった。
あるとき、法華八講をつとめるために宮中に赴いたところ、そこにいた年上の女性を見初めてしまう。
後日、柑子(こうじ)売りとなって宮中に入りこんだ道命は、その女性が自分の母親とも知らずに、一夜の契りを交わしてしまうのである。

翌朝、和泉式部は、道命が持っていた守刀に気づき、この守刀の由来を尋ねる。
「女性の身ならともかく、あなたのように男性が守刀を持っているのは、どういうわけですか」

これに対して道命が答える。
「これは、わけのある刀でございます。 どういうわけかと申しますと、私は、五条の橋の捨て子でございますが、養子の父より育ててもらったのでございます。 また、私にこの刀を添えて捨てられたその刀なので、これを母と思い、肌身離さずもっているのです」

心当たりのある和泉式部は、道命に次々と尋ねる。
「それでは、あなたは何歳におなりですか」
「子供の頃に捨てられたと聞いております。 今はもう、大きくなりました」

さらに、「産衣は何でございますか」とたずねたところ、道命は「菖蒲の小袖の褄に、一首の歌が書かれておりました」といって、

 

 

百年に

また百年は

重ぬとも

七つ七つの

名をば絶えじな

 

 

…という歌を答えたのである。

和泉式部は、自分の子を捨てたとき、鞘をわが身のかたみと思い、これを肌身はなさず持っていた。
その鞘を取り出して合わせてみると、疑いもなくもとの鞘であった。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


84-85ページ 『落書きに歴史を読む』
著者: 三上喜孝
2014(平成26)年4月1日 第1刷発行
発行所: 株式会社 吉川弘文館

これは室町時代に成立した『御伽草子(おとぎぞうし)』のなかの「和泉式部」という物語に出てくるエピソードです。

つまり、和泉式部が美人だったので、こういう話が生まれたとデンマンさんは断定するのでござ~ますか?

そうです。。。 彼女がブスだったら、こういう話は生まれないのですよ。。。

そうでしょうか?

あのねぇ~、和泉式部は明らかに美人で性格も当時としては自由奔放であったようです。。。 それで、恋愛方面でも活躍した。。。 ウィキペディアには次のように書いてあります。

和泉式部


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長保元年(999年)頃までに和泉守・橘道貞の妻となり、夫と共に和泉国に入る。
後の女房名「和泉式部」は夫の任国と父の官名を合わせたものである。

道貞との婚姻は後に破綻したが、彼との間に儲けた娘・小式部内侍は母譲りの歌才を示した。
帰京後は道貞と別居状態であったらしく、冷泉天皇の第三皇子・為尊親王との熱愛が世に喧伝されるが、身分違いの恋であるとして親から勘当を受けた。

紫式部は和泉式部を評して「和泉式部といふ人こそ、おもしろう書きかはしける。されど、和泉はけしからぬかたこそあれ」と『紫式部日記』に記されている。

為尊親王の死後、今度はその同母弟・敦道親王の求愛を受けた。
親王は式部を邸に迎えようとし、正妃(藤原済時の娘)が家出する原因を作った。

敦道親王の召人として一子・永覚を設けるが、敦道親王は寛弘4年(1007年)に早世した。
寛弘年間の末(1008年 – 1011年頃)、一条天皇の中宮・藤原彰子に女房として出仕。

長和2年(1013年)頃、主人・彰子の父・藤原道長の家司で武勇をもって知られた藤原保昌と再婚し夫の任国・丹後に下った。
万寿2年(1025年)、娘の小式部内侍が死去した折にはまだ生存していたが晩年の動静は不明。

娘を亡くした愛傷歌は胸を打つものがある。

「暗きより 暗き道にぞ 入りぬべき 遙かに照らせ 山の端の月」は、性空上人への結縁歌であり、式部の勅撰集(拾遺集)初出歌である。
仏教への傾倒が伺われる。歌の返しに性空から袈裟をもらい、それを着て命を終えた。

 

人物

恋愛遍歴が多く、道長から「浮かれ女」と評された。

また同僚女房であった紫式部には「恋文や和歌は素晴らしいが、素行には感心できない」と批評された(『紫式部日記』)。

真情に溢れる作風は恋歌・哀傷歌・釈教歌にもっともよく表され、殊に恋歌に情熱的な秀歌が多い。

逸話や墓所と伝わるものは全国各地に存在するが、いずれも伝承の域を出ないものも多い。
柳田國男は、このような伝承が各地に存在する理由を「これは式部の伝説を語り物にして歩く京都誓願寺に所属する女性たちが、中世に諸国をくまなくめぐったからである」と述べている。


出典: 「和泉式部」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

このエピソードは明らかにギリシア神話のオイディプースの日本版のようなものですよ。。。

まさかァ~。。。 時代も違うし、場所も遠く離れた古代ギリシアの土地ですわァ。。。

室町時代までには、ギリシア神話は中国を通して日本にも伝えられたはずです。


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スピンクスを倒したオイディプースは、テーバイの王となった。

そして実の母であるイオカステーを、母であるとは知らずに娶って二人の男児と二人の女児をもうけた。

二人の男児はそれぞれエテオクレースとポリュネイケースといい、二人の女児はそれぞれアンティゴネーとイスメーネーという。


出典: 「オイディプース」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、室町時代の知識人がオイディプースの神話を和泉式部を登場させて日本語版としたのでござ~ますかァ~?

それまでに登場した歴史上の女性で、和泉式部が最もその物語の悲劇のヒロインとしてふさわしいのですよ。。。 それは、彼女が美人であるとともに、藤原道長からは「浮かれ女」だと言われ、紫式部からも「恋文や和歌は素晴らしいが、素行には感心できない」と言われたのですからねぇ~。。。

和泉式部はそれほど嫌われ者だったのでござ~ましょうか?

あのねぇ~、ちょっと藤原道長関連の家系図を見てください。。。


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あのねぇ~、この当時の貴族は家格を維持するために、政略結婚が当たり前だったのですよ。。。 その最もいい例が藤原道長が企んだ政略結婚です。。。 赤枠で囲んだ威子(いし)に注目してください。。。 寛仁3年(1019) 道長は54歳になります。。。 この年、後一条天皇に三女の威子が入内します。。。 つまり、11歳の甥と20歳の叔母の結婚です。。。 現在ならばありえない政略結婚ですよ。。。 でも、当時は、こういう結婚はごく普通に行われていた。

あたくしは政略結婚でもいいから、早く結婚したいですわァ~。。。 (モナリザの苦笑)

こういう時に、自由恋愛をした和泉式部は当然のことながら冷泉天皇の第三皇子・為尊親王との熱愛が世に喧伝されるが、身分違いの恋であるとして親から勘当を受けたのですよ。。。 それで、藤原道長からは「浮かれ女」だと罵(ののし)られ、紫式部からも「素行には感心できない」とシカトされたのですよ。。。

それで和泉式部を 忌み嫌われる悲劇的な母子相姦の物語に登場させれば、誰もが納得すると作者は思ったのでござ~ましょうか?

その通りですよ。。。 恋多き自由奔放な和泉式部は、それほど同性からも妬(ねた)まれたのですよ。。。 でも、卑弥子さんの場合には、そういう心配がないから、幸せな人生を送ることができます。。。 あの世に逝ってからも、悲劇のヒロインにされることもありません!

つまり、あたくしはブスなので、そういう心配がないと、デンマンさんは断定するのですかァ~?

いや。。。 僕は卑弥子さんがブスだとは言ってません。。。 卑弥子さんは“ヴィーナスのえくぼ”をゲットした美人だけれど、悲劇のヒロインにされるほど美人ではないと言っているだけですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

デンマンさんは あたくしを褒めているようでいて、

心の中では貶(けな)しているような感じを受けるのですわァ。。。

あなただってぇ、そう思うでしょう!?

ところで、話は変わりますけれど、和泉式部のエピソードだけではなしに、

平安時代、あるいは古代には あなたの知らない雄大な、あるいはミステリアスな面白いお話があるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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絵里香@ペルー

2017年5月20日

 

絵里香@ペルー

 


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デンマンさん。。。 ”絵里香@ペルー”というのはペルーに住んでいる絵里香(えりか)さんということでござ~♪~ますかァ?


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そうです。。。

デンマンさんが海外を放浪している時に知り合ったのでござ~♪~ますかァ?

いや。。。違います。。。 最近、ネットで知り合ったのですよ。。。

あらっ。。。ネットでナンパしたのでござ~♪~ますかァ?

卑弥子さんは どうしてナンパに拘(こだわ)るのですかァ~?

別に拘っているわけではござ~♪~ませんわァ。。。 デンマンさんに質問しているだけでござ~♪~ますわァ。

じゃあ、卑弥子さんの好奇心に答えるために、まず次のリストから説明します。。。


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『徒然ブログ』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月11日の午後4時54分から12日の午前2時16分までの約9時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月11日の午後5時9分に GOOGLE で検索してデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たのですわねぇ~。。。 https://www.google.com.pe/ というのはペルーのGOOGLEですか?

そうです。。。


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『ペルーのGOOGLE』

。。。で、絵里香さんがアクセスしたと、どのようにして判ったのでござ~ますかァ?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


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あらっ。。。 絵里香さんはペルーの首都のリマに住んでいるのでござ~ますわねぇ~。。。


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リマ

リマ(Lima)は、ペルー共和国の首都並びに政治、文化、金融、商業、工業の中心地である。
人口約800万人で同共和国最大。南米有数の世界都市であり、2016年の近郊を含む都市圏人口は1,095万人であり、世界第29位である。
チャラと呼ばれる海岸砂漠地帯に位置する。

リマは植民地時代に建てられた建物が多く残るセントロ地区(1988年、ユネスコの世界遺産に登録)と海岸沿いの新市街に二分される。
リマは1535年にインカ帝国を征服したスペイン人のコンキスタドール、フランシスコ・ピサロによって築かれた。
リマの名前の由来は市内を流れるリマック川(río Rimacが訛ったもの)に由来すると言われているが、当初の名前は”La Ciudad de los Reyes”(諸王の街)であった。

気候

南緯12度と低緯度であるが沿岸を北流するペルー海流の影響によって気温は低く、最暖月の2月で22.5℃、最寒月の8月で15℃となる。
曇天の日が多いが、海岸砂漠地帯(コスタ)に属し年間降水量は30mm程度である。

平均温度は18℃で平均湿度は87.1%であるが、冬は毎日のように海霧がたちこめ湿度は常に100%近くになる。
エジプトのカイロより、降水量が少なく、ケッペンの気候区分では砂漠気候に属する。

住民

リマ市の民族構成は以下のようになっている。
混血(メスティーソ):40%
インディオ(先住民):29% ケチュア人:85%
アイマラ人:15%

ヨーロッパ系:25% スペイン系:65%
イタリア系・ドイツ系・その他:35%

アジア系(主に日系と中国系):3%
アフリカ系黒人:3%


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出典: 「リマ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、アドレスを調べても個人情報を保護するためにアクセスしたネット市民の名前までは判らないようになっているのですわァ。

あのね~ 絵里香さんは僕のブログの常連さんなのですよ。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

ありますよ。。。 ちょっと次の検索結果を見てください。


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『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「デンマンさんの徒然ブログ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 すると、35,200件もヒットするのです。。。

赤枠で囲んだトップのタイトルをクリックして絵里香さんはデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たのでござ~♪~ますかァ?

そうです。。。

。。。で、5月11日の午後5時9分にアクセスした絵里香さんは、どの記事を読んだのでござ~♪~ますかァ?

当然、5月11日にトップに掲載された次の記事を読んだのです。。。


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『禁忌の愛を探して』

『現時点でのトップ記事』

あらっ。。。 『禁忌の愛を探して』を読んだのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、絵里香さんも禁忌の愛を探していたのでござ~♪~ますかァ?

あのねぇ~ 絵里香さんは僕のブログを探して、たまたまホームページのトップに出ていた記事を読んだのですよ。。。 だから5月11日に“禁忌の愛”を探していたわけではないのです。

。。。で、絵里香さんはリマで何をしているのでござ~♪~ますかァ?

サンマルコス大学で文化人類学を勉強しているのですよ。。。


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サンマルコス国立大学


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国立サンマルコス大学

国立サン・マルコス大学(スペイン語: Universidad Nacional Mayor de San Marcos、UNMSM)は、ペルーの首都リマにある公立大学。
1551年5月12日に王立リマ大学(Real y Pontificia Universidad de Lima)として創立した。

チャールズ5世、神聖ローマ帝国皇帝によって署名された勅令によってチャーターされた。
アメリカ大陸で最も古い公式に設立された大学。

ペルーで最も重要で尊敬されている高等教育機関です。
国内のトップ2大学にランクされている。
そのメインキャンパスはリマにあります。

サンマルコスには60の学問専門学校があり、20の学部と6つの学術分野で組織されています。
すべての学部は学部と大学院があります。

学生団体は、全国の3万人以上の大学生と4,000人の大学院生だけでなく、いくつかの留学生から構成されている。
大学には、サンマルコス文化センターや自然史博物館など、政府の下にある数多くの公的機関がある。

ラテンアメリカでのサンマルコスの威信は、主にその有名な教員と同窓生から生まれました。
ペルーの唯一の大学で、同窓生の間でノーベル賞受賞者をたくさん抱える大学です。

サン・マルコスはカリキュラムの内容の質、競争の激しい入学手続きで知られています。
科学研究の中心的存在です。

ペルーとラテンアメリカの有力な思想家、研究者、科学者、政治家、作家がこの大学で学びました。
ペルーと世界の歴史の教育機関としてのサンマルコスの指導的役割を果たしています。


出典: 「国立サンマルコス大学」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 絵里香さんは歴史のある有名な大学で学んでいるのですわねぇ~。。。 アメリカ大陸で最も古い大学の一つだなんてぇ~、知りませんでしたわァ~。。。んで、絵里香さんは どういうわけでデンマンさんのブログの常連さんになったのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、実はペルーに行ってから『源氏物語』のことをしばしば質問されたらしいのですよ。。。 

古典文学の最高峰


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2000年7月に発行された2000円札に『源氏物語』の絵柄が入るほど『源氏物語』は日本人に親しまれている古典です。
新聞報道によると、『源氏物語』を題材とした漫画『あさきゆめみし』が1600万部も売れたという。
また「千年の恋ーひかる源氏物語という映画も公開され話題を呼んだ。

平安時代のきらびやかな貴族生活を背景に、光源氏の恋と栄華を描いた大河小説『源氏物語』の成立は、西暦1004年頃ではないかといわれている。
したがって成立後すでに千年になろうとしている。

この11世紀初頭に書かれた54巻からなる『源氏物語』は我が国の古典文学の最高峰とされるばかりでなく、その芸術性の高さ故に諸外国にも広く翻訳、紹介されており、日本人はもとより外国人にも親しまれると同時に、また多くの文学者の研究対象にもなってきた。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


126ページ 『シェークスピアは誰ですか?』
著者:村上征勝
2004(平成16)年10月20日 第1刷発行
発行所:株式会社 文藝春秋

『源氏物語』は世界的に有名だから絵里香さんは大学のクラスメートからもたくさん質問を受けたというのですよ。

それで絵里香さんは『源氏物語』の話をネットで読み始めたというのでござ~ますかァ?

そうです。。。 それで卑弥子さんの『源氏物語』の話に出くわしたというわけです。 それが『徒然ブログ』にやって来るきっかけになったと言うのですよ。

あらっ。。。 マジでござ~ますかァ? うれしいわあああァ~。。。 あたくしの「日本文化と源氏物語」が認められたのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 卑弥子さんも、これから ますますネットで『源氏物語』を世界に広めてくださいねぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

では、あなたもどうか絵里香さんが読んだという次の記事を覗いてくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが“平成の紫式部”だと納得がゆきましたかァ~?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのですかァ?

でもねぇ~、あたくしは 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ます。

だけど、どういうわけか結婚相手が 現れないのですわよゥ。

あたくしは別に高望みはしていないのでござ~ますう。

“寅さん”のような人でもいいのです。。。

ついでだから、寅さんの映画でも見てください。


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ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代の話も心にしみます。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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紫式部堕獄説

2016年6月16日

 

紫式部堕獄説

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで“紫式部堕獄説”というタイトルにしたのでござ~ますかァ~?


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よく訊いてくれました。。。 ちょっと次のリストを見てください。


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『拡大する』

これはアメブロの僕のブログの6月6日から12日までの1週間の「リンク元URL」のリストですよ。。。 赤枠で囲んだ 50番に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。 リストの最後に「紫式部堕獄説」を入れてYahoo!で画像検索したネット市民が居たことが記録されていますわねぇ~。。。

そうなのです。。。 50番のリンクをクリックすると次のページが出てきます。


(yah60614a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 なんだか ヤ~らしい画像が出てきたではござ~ませんかァ~! 紫式部の『現代語訳 源氏物語』の挿絵でござ~ますかァ~?

違うのですよ。。。 試しに青枠で囲んだ画像をクリックすると次のページが表示されます。


(yah60614c.png)

『拡大する』

あらっ。。。 やだあああァ~。。。 オスとメスが交尾している画像ではござ~ませんかァ!

卑弥子さん。。。 カブトムシのメスとオスじゃないのだから“交尾している”というような昆虫記を眺めているようなことを言わないでくださいよ。。。 赤枠で囲んであるリンクをクリックすると、次のページが出てくるのです。


(ame60614t.png)

『実際のテーマのページ』

あらっ。。。 このページは“平成の紫式部”について書かれた記事を集めた“テーマのページ”ですわねぇ~。。。

その通りです。

。。。で、赤枠で囲んである画像は拡大すると、どうなるのでござ~ますか?

次のようなページが出てくるのですよ。


(yah60614b.png)

『拡大する』

わあああァっ。。。 やだあああァ~。。。 これは、もろにスッポン、スッポンしているところではござ~ませんかァ~。。。!

卑弥子さん! 興奮して、あまり衝撃的な事を言わないでくださいよ!。。。 落ち着いてください。。。 僕はこれから“平成の紫式部”について語るために、卑弥子さんを呼び出したのですから。。。

あらっ。。。 画像検索したネット市民は、あたくしの事を調べるためにアメブロのデンマンさんのブログにやって来たのでござ~ますかァ~?

そうなのですよ。。。 上の画像の赤枠で囲んであるリンクをクリックすると、やっぱり次のページが出てくるのですよ。


(ame60614t.png)

『実際のテーマのページ』

つまり、上の2つのエロい画像をクリックすると、どちらも共に“平成の紫式部”について書かれた記事を集めた“テーマのページ”に行き着くのでござ~ますわねぇ~。。。

そういうことです。。。 このテーマのページを見て、画像検索したネット市民は、“平成の紫式部”が、京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授であることを突き止めたのですよ。。。

つまり、あたくしのことを調べるために、わざわざ画像検索したのでござ~ますかァ~?

もちろん、初めは“紫式部堕獄説”について調べようとしたのです。。。 たまたまYahoo!で画像検索した時に、上の2つのエロい画像に出くわして、この画像こそ“紫式部が堕落して地獄に落ちたという学説”。。。、つまり “紫式部堕獄説”を説明しているのではないか!? そう思ったわけです。

それで、上の赤枠で囲んであるリンクをクリックして“平成の紫式部”について書かれた記事を集めた“テーマのページ”を見たのでござ~ますか?

そういうことですよ。。。 どちらの画像をクリックしても“平成の紫式部”について書かれた記事を集めた“テーマのページ”が出てくるのですからね。。。

なるほどォ~。。。 検索しながら、興味が他に移ってゆくということってぇ よくあることですわァ~。。。

。。。でしょう!?。。。 それで、画像検索した人は“平成の紫式部”と呼ばれている橘卑弥子という女性は、一体どのような人物なのだろうか?。。。 このネット市民は、急に卑弥子さんに興味を抱いて、更に調べたわけです。

どうやって調べたのでござ~ますかァ?

次の検索結果を見てください。


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『現時点での検索結果』

「平成の紫式部 卑弥子さん」と入れてGOOGLEで検索したのですよ。。。 すると、上のような記事がリストアップされるわけです。。。

あらっ。。。トップには、デンマンさんが書いてDenman Blogに投稿した『平成の紫式部』が出て来るのでござ~ますわねぇ~。。。


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『実際の記事』

このような美しい女性のイラストを見て、橘卑弥子・准教授も、もしかすると才色兼備の美しい女性ではないだろうか?。。。 そのような想いが胸にこみ上げてきて ワクワクしながら更に卑弥子さんのことを調べるわけですよ。

でも。。。、でも。。。、何のためにでござ~ますかァ~?

もちろん、橘卑弥子・准教授が、もし素晴らしい女性であれば、ぜひとも会って話がしたいという抑えがたい熱望が その人の心を捉えたからですよ。。。 (微笑)

マジで。。。?

卑弥子さんは僕の言う事が信用できないのですかァ~?

だってぇ~、これまでにデンマンさんの記事を読んで あたくしにプロポーズした男性が一人も現れていないのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~、こんどこそ卑弥子さんにプロポーズする素晴らしい男性が現れるかもしれません。。。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

もう一度「リンク元URL」のリストを見てください。


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『拡大する』

青枠で囲んだ 29番に注目してください。。。 これは“平成の紫式部”について書かれた記事を集めたアメブロの“テーマのページ”ですよ。。。 Denman Blog の『平成の紫式部』を読んでから、画像検索した男性は 更にGOOGLEの検索結果に戻ったのです。


(gog60615a.png)

『現時点での検索結果』

青枠で囲んだ③番に注目してください。。。 

あらっ。。。 ③番のリンクをクリックすると、やっぱり、デンマンさんのブログの“平成の紫式部”について書かれた記事を集めた“テーマのページ”に行き着くのですわねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 この人物は、このリンクをクリックしてアメブロの僕のブログに、再びやって来たわけですよ。

あたくしについて更に調べるためにですかァ~?

もちろんですよ。。。 何が何でも卑弥子さんについの詳しい情報をゲットしようと思い立ったわけです。

何のために。。。?

だから、橘卑弥子・准教授が、もし素晴らしい女性であれば、ぜひとも会って話がしたいという抑えがたい熱望が その人の心を捉えたからですよゥ。

ちょっと。。。、ちょっと、素直には信じられませんわァ~。

どうして、素直に信じられないのですか?

だってぇ、デンマンさんは、あたくしを喜ばせるために、そのようなワクワク、ルンルン気分にさせるような事を言ってくださるのでしょうけれど、これまでに何度となく、あたくしはガッカリさせられたのでござ~ますわァ。。。

だから、今度こそ 画像検索した男性は 卑弥子さんの文学的な教養と性格の良さに引かれてプロポーズするかもしれないのですよ。

でも。。。、でも。。。、これまでの経験から、あたくしは“ぬか喜び”するわけには ゆかないのでござ~ますわァ。。。 で、画像検索した男性は 最終的にどの記事を読んだのでござ~ますか?

ピンクで囲んだ⑧番を読んだのですよ。。。

あらっ。。。 “卑弥子のえっち”というタイトルではござ~ませんかア!。。。 このような記事を読んで欲しくはござ~ませんわァ~。。。 これでは、あたくしがエッチな女だと思われてしまいますわァ~。。。

いや。。。 必ずしも、画像検索した男性が そのように思うとは限らないのですよ。。。 卑弥子さんも、ちょっと読んでみれば分かります。

卑弥子のえっち(PART 2)

デンマンさんも源氏物語がエロいと思っているのでしょう!?

。。。ん? 僕ですか。。。? 僕の個人的な意見では、源氏物語は読者の興味を刺激するような興味深い人間の性心理が語られていると思うのですよ。

つまり、エロくてエッチだと言いたいのでしょう?

やだなあああァ~。。。 卑弥子さんは僕に、そう言わせたいのですか? エロくてエッチなことにこだわるのですねぇ~。。。

だってぇ~、タイトルに「源氏物語もエッチなのに」と書いたのはデンマンさんなのでござ~ますわ。

確かに、タイトルを書いたのは僕ですよ。 でもねぇ~、その心は 卑弥子さんの内心を代弁したつもりなのですよ。

あたくしの心の内をデンマンさんが代弁したということでござ~ますか?

その通りですよ。 まず次のリストを見てください。


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これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の(2013年)11月1日から今朝(26日)までのアクセスの記録なのですよ。 次に、この人たちが検索エンジンで検索して読んだ関連記事のリストを見てください。


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2) 『床上手と肥後ずいき』

3) 『床上手な女の7つの見分け方』

4) 『肥後ずいきと龍之介』

あらっ。。。 上位の3つの関連記事は どれもがエロくて エッチな記事ではござ~ませんかア! “肥後ずいき”はあの有名な。。。オリジナルは現在の熊本県で作られた性具ですわァ。 それに。。。 それに、“床上手”というのは女性がベッドに入って。。。 あの時に男性の取り扱いがお上手だと言うことでござ~ますわァ~。。。

あれっ。。。 卑弥子さんはエロくて エッチなことに詳しいのですねぇ~。

いやですわァ。。。 おほほほほほ。。。 あたくしは特にエロくて エッチなことに詳しいとは思っておりませんわ。

いや。。。 それだけ知っていれば充分にエロくて エッチですよう。

失礼なア! あたくしは これでも京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授でござ~ますう。 “エロくて エッチだ”なァ~んてぇ~ レッテルを貼って欲しくないのでござ~ますわァ。


『卑弥子のえっち(PART 2)』より
(2015年5月25日)

どうですか。。。 最後に卑弥子さんが「失礼なア! あたくしは これでも京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授でござ~ますう。 “エロくて エッチだ”なァ~んてぇ~ レッテルを貼って欲しくないのでござ~ますわァ」と絶叫しているでしょう!

だから。。。?

だから、この画像検索した男性も 改めて卑弥子さんを見直すわけですよ。。。

画像検索した男性は、あたくしが“エロくて エッチな女”じゃないと 思ってくださるかしらァ~?

大丈夫ですよ。。。 これだけ熱心に“平成の紫式部”について書かれた記事を集めた“テーマのページ”に飛んで、卑弥子さんのことを調べたのですから。。。

あらっ。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、あたくしと交際をしたいというようなお気持ちになってくださるかしら。。。?

大丈夫ですよ。。。 その男性は、必ずこの記事も読むはずです。。。 もし読んだら、アメブロのメッセージ機能を使って、僕にメールアドレスを知らせてくれるはずです。。。 そうすれば、僕が卑弥子さんのメールアドレスを教えますから。。。

でも。。。、でも。。。、マジで、この記事を読んでくださるかしら。。。?

“果報は寝て待て”と昔の人は言いましたからねぇ~。。。 だから、今夜は、卑弥子さんも夜更(よふ)かし しないで早めに寝て、ルンルン気分な夢を見てくださいねぇ~。。。


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ですってぇ~。。。
でも、これまで いつも期待に胸を膨らませて果報を待ったのですけれど、
いつも ガッカリさせられたのでござ~ますわァ~。。。

あたくしには イマイチ“運”がないのでござ~ますう。

だから、この際 取って置きの あたくしの“女の魅力”をネットで公開してしまいますわァ~。。。

ええっ。。。 そんな魅力が あたくしにあるのかってぇ~。。。?

だったら、ここで その魅力をあなたに ご覧に入れますわよう!

 

“タラァ~。。。!”

 


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あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”でござ~ますわァ~。。。

ええっ。。。 上のお写真が、あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

うふふふふふ。。。

ところで、源氏物語のお話も、大変興味深いですけれど、

他にも いろいろな面白いお話がござ~ますわァ。

たまには、日本古代の面白いお話にも関心を示してくださいまし。

あなたのために古代史の記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



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『ハマグリにハマる』

『ハマグリの誘惑』

『ハマグリの足跡を追って』

『芭蕉と遊女』

『光源氏もビックリ』

『エロエロ源氏物語』

『悲痛の紫式部』

『卑弥子のえっち』

『白妙の和歌を探して』

『キーワード診断』

『紅のボート難民』

『ん?ネトウヨ』


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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エロエロ源氏物語

2015年5月18日

 

エロエロ源氏物語

 


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デンマンさん。。。 どうして またエロい源氏物語を取り上げるのでござ~ますかァ?


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いけませんかァ~?

だってぇ~、5月4日に次の記事を書いたばかりじゃござ~ませんかア!


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『光源氏もビックリ』

あのねぇ~、上の記事を書いたからなのか? それとも、他の理由なのか? とにかく、次の『エロい源氏物語』が読まれているのですよ。


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『実際の記事』

あらっ。。。 どうして。。。、どうして。。。、『エロい源氏物語』が読まれているのでござ~ますか?

やっぱり、多くのネット市民の皆様がエロい源氏物語を期待しているのですよ。

そのような事があってよいものなのでしょうか?

でも、とにかく、それが事実なのですよ。

その証拠でもあるのでござ~ますか?

もちろんですよ。。。 次のリストを見てください。


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『拡大する』

これはアメブロの僕のブログの5月10日から16日までの1週間の「人気記事リスト」ですよ。 赤枠で囲んだ4番に注目してください。 個別の記事では『エロい源氏物語』がダントツで読まれているのです。

『エロい源氏物語』に興味を感じて読むということは『源氏物語』を侮辱しているようなものでござ~ますわア。。。 こう見えても あたくしは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している身でござ~♪~ますわア。。。 なんだかァ、あたくしまでが虚仮(コケ)にされているような気がしてきましたわァ~。。。

卑弥子さん。。。、それは ちょっと考えすぎですよ。

でも。。。、でも。。。、 どのようにして『エロい源氏物語』を探し当てたのでござ~ますか?

簡単なことですよ。 次のリストを見てください。


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『拡大する』

これはアメブロの僕のブログの4月24日から30日までの1週間の「人気検索キーワード」のリストなのですよ。 赤枠で囲んだキーワードに注目してください。

あららあああっ。。。 “エロい”と“源氏物語”を入れて検索したのですわねぇ~。。。 この人たちはヤ~らしい性格なのですわねぇ~。。。

あのねぇ~、“エロい源氏物語”をネットで探しているネット市民を“ヤ~らしい”と決め付けるのは 京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授らしくないですよ。

じゃあ、どのように言えば よろしいのでござ~ますかァ~?

だから、「源氏物語の中にエロチックなエピソードを読みたいと思っているネット市民の皆様がたくさんいるのでござ~ますわねぇ~」と言えばいいのですよ。

ちょっと言葉を変えただけで、言っていることは“ヤ~らしい”ネット市民が大勢居るということではござ~ませんかア!

そのように言ってしまっては、身も蓋もありませんよ。。。 あのねぇ~、人間は根本的に3つの欲望に支配されているのです。。。 つまり、色欲、金銭欲、それに食欲。。。 だから、多くのネット市民の皆様が“エロチックなエピソード”を読みたいと思っても、けっして“ヤ~らしい”わけではないのですよ。 言わば、極めて人間的なことです。

でも、人間は食べるために生きているのでも、セックスをするために生きているのでも、お金をためるために生きているのでもありませんわ。

じゃあ、何のために生きているのですか?

だから、文化的な生活と教養に満ちた生活をするためでござ~ますわよう。。。 それこそが、人間を他の動物たちと分けている マジで人間らしい特徴ですわよう。 だからこそ、あたくしは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~♪~ますわア。。。

なるほど。。。、なるほど。。。、僕は卑弥子さんの言う事も もっともだと思いますよ。。。 でもねぇ~、きれい事だけを見ていても人生はつまらないのですよ。

要するに、“ヤ~らしい”ものも見ないとつまらないと、デンマンさんは言うのでござ~ますかア?

いや。。。 僕が言っているわけじゃないのですよ。。。 上のリストの検索キーワードを見れば そうとしか考えられない!

それで、いったい何のために、デンマンさんは今日の記事を書き始めたのでござ~ますか?

だから、ネットでちょっと確かめてみようと思って。。。

何を。。。?

次のように検索してみたのですよ。 「源氏物語 エロい」と入れてGOOGLEで検索すると、僕の記事が引っかかるのかどうかと。。。?


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『現時点での検索結果』

134,000件ヒットするのですよ。 色のついた枠で囲んであるのが僕が投稿した記事です。 赤枠で囲んだタイトルをクリックすると次の記事が出てきます。


(wp50109e.png)

『実際の記事』

緑の枠で囲んだタイトルをクリックすると、ダントツで読まれた『エロい源氏物語』が出てくるのですよ。


(ame30208e.png)

『実際の記事』

青枠で囲んだあるのはツイッターの呟きですわねぇ~。。。

そうです。。。 クリックすると次の画面が出てきます。


(twi50517a.png)

『実際のページ』

ハッシュタグの#エロい源氏物語を入れてTWITTERで検索した結果ですわね。

そうです。。。

。。。で、この事を確かめるために、今日の記事を書き始めたのですか?

いや。。。 もちろん、これだけのためじゃありません。

他に何をお話しになるのでござ~ますか?

ちょっと次の検索結果を見てください。


(gog50517b.png)

『現時点での検索結果』

あらっ。。。「なぜエロい源氏物語を探すのか」と入れてGOOGLEで検索してみたのですわねぇ~。。 うふふふふふふ。。。

そうなのですよ。。。

それは、ネット市民の皆様がエロいお話を読みたいからなのでしょう?

もちろん、そうなのだけれど、決まりきった理由以外にも 何か他に理由があるかもしれないと思ったわけですよ。。。 ちょっと青枠で囲んだ箇所に注目してください。

これはGOO の「教えて!」のページですわねぇ~。。。

そうです。。。「源氏物語の持つ意味ってなんでしょう?」というタイトルなのですよ。。。 クリックすると次のような質問が書いてあったのです。

質問者:tarecolo
質問日時:2002/03/22 18:21

こんにちは。
先日(といっても年始)、「千年の恋 ひかる源氏物語」を見に行った話を友人にしたら、
彼は「源氏物語ってエロ小説だろ、あれのどこが素晴らしいのか、女の子が面白がる理由が理解できない。」と言われました。


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確かにそういわれると身も蓋もないのですが…

私は「女性が書いたはじめてのかな文学の長編小説である」という歴史的意味があると解釈している
(この認識自体が間違ってたらどうしよう…)のですが、
あの物語の凄さについて、友人を納得させられるよい回答がありましたら教えて下さい。


『GOO の「教えて」のページ』より

あらっ。。。 「源氏物語ってエロ小説だろ、あれのどこが素晴らしいのか、女の子が面白がる理由が理解できない。」というような愚かな事を言う男子が居るのでござ~ますわねぇ~。。。

あのねぇ~、「千年の恋 ひかる源氏物語」を見て面白がる女の子を見ると、多くの男は、たぶん そのような事を言うと思うのですよ。


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あたくしも上の映画を観ましたけれど、実に興味深い、素晴らしい映画だと思いましたわ。 「源氏物語ってエロ小説だろ、あれのどこが素晴らしいのか、女の子が面白がる理由が理解できない。」というような愚かな事を言った男子は、たぶんアダルト映画だけしか観たことがないのだと思いますわ。

ウルトラマンとか、ポケモンなんかも観ていると思いますよ。

そういうものばかり観ているから『源氏物語』が理解できないのですわよ。。。 それで、どのような回答が書いてあったのでござ~ますか?

次のような素晴らしい回答が寄せられたのですよ。

回答者:amrthyst
回答日時:2002/03/24 01:34

源氏物語には、まず何といっても千年を超えて読み継がれてきた点だけを見ても、
そこに極めて人間にとって洋の東西や文化の違い、
時代をも凌駕する「普遍性」を宿しているという点だけでも素晴らしい価値があります。

ホメロスの叙事詩やギリシャ神話は、基本的には男女間のもつれが戦争に発展したものですし、
ゼウスなんて人間といわず女神といわず手をだしまくっています。
エロス・タナトスというギリシャ由来の哲学原理がありますが、
性=生命の基本的で最も重要な活動であり、
それを抜きにして人間の生涯や文化を語ることがそもそもナンセンスです。

恋愛や性愛の描写は、それが匂わせる程度のものから露骨なものまで「無いものを探す方が困難」ですし、
「エロ小説」と、少なくとも訳文すら読みもしないで、決め付けている態度の方に問題があるのではないでしょうか。


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もう一つは源氏物語に関して膨大な研究と視点が提示され、
それだけ様々な観点から掘り下げられているという点に於いても、
この女性の手になる物語が、光源氏という現実にはありえない一見完璧な存在を主人公としながら、
非常に人間と人間同士がふれあい、共に生きていくうえでの苦悩や感情など、
「生」そのものを奥深く、ある種非常に冷静に掘り下げ描いていて、
それがかえって浮き彫りのリアリティで「人」とその奥深い精神世界・生命の姿を読者に伝えているからにでしょう。

ユング・フロイト的観点からの分析も可能ですし、
当時の最高レベルの知識・教養階層であった平安貴族たち、
そして当時の日本人が持っていた仏教と神道をないまぜにした、
宗教観や人生観の理解も重要です。
人生50年以下の時代の話なのですから。

加えて、この物語は当時の平安貴族の知的レベルで読むためには、
まず当時までの中国文化・歴史・漢詩・漢文の知識が必要です。

次に記紀・万葉等の上代からの文化教養と日本の歴史。歴史的事件や神話的故事。
それから当時の仏教・神道・陰陽道といったものから派生する、
時間・地理・色などあらゆる事物に対する現代との視点の違いや慣習の違い。
全編に詠まれる和歌には、こうした教養の土台がないとその真の意味や深い裏の意味を理解し得ないものばかりです。

和歌一つも単に現代の詩人のように、
自分の感情を吐露しているだけではないのです。
源氏の君が須磨に半ば流刑のような形で流れていくのも、
それは須磨・西国でなければならないのです。

当時の人々にとって、神戸以西というのは、出雲文化圏であり、
出雲を支配する大国主大神は冥界の支配者であり、
西国というのは一種の死後世界的なイメージがあったのです。
また仏教の西方浄土にも通じます。

罪穢れを犯した人間は、西国に赴くことで「死に」罪科を冥界に洗い流してきて、
さらに成長・パワーアップして「蘇える(黄泉かえる)」のです。
源氏の君も須磨以降、栄華を極めていきます。
また源氏の君の六条院という住まいの作りや庭木の配置など細部に渡って、
陰陽道的な知識やそこから派生するエピソードが描かれています。

源氏物語は別名を「紫の物語」「ゆかりの物語」とも呼ばれますが、
紫という色が、非常に高貴で神聖な色であると同時に、
淫らさや性愛・官能といった意味合いを当時から持つ色であること、
赤と蒼の混合色であり、非常に染色技術上も不安定な色であることから、
「ゆらぎの色・狭間の色」とも呼ばれていて、
常に仏教的な厭世観と恋愛や母への思慕と言った聖俗の感情の間でゆらぐ源氏や紫の上と言った人物達、
ひいては「人間」そのものの象徴色でもあるのです。
「ゆかり」は紫の字をあてることもあり、高貴な血縁・血筋をも意味しています。


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こうした、非常に高度な知的レベルと教養が基礎知識にないと、
理解できない内容が作品の土台ともなっているのが源氏物語なのです。

当時の平安人・日本人がいかに、高度な知的レベルを「一般常識」として備えていたかを考えると、
現在の文化・芸術とは比較にならない程の価値を備えた作品であると言えます。

こうした幾重にも重層的な内容と価値を持ち、
また新たな読み方・観点をいまだに与え続ける作品は世界的に見ても極めて希少です。
単純な善悪二元論的内容ではないからというのも大きな要因でしょう。

価値などというものは、結局は後世の人間が勝手につけているものに過ぎませんが、
少なくともきちんと代表的な訳文だけでも読んでから、
エロ小説か否かを判断してもらう方が早いと思います。
現代の歌謡曲の方が、文章内容だけならよっぽど「エロ」だと思いますよ。


『GOO の「教えて」のページ』より

あらっ。。。 なかなか奥の深い事をかいていますわねぇ~。。。

あれっ。。。 この回答者は卑弥子さんじゃなかったのですかァ~?

あたくしではござ~ませんわァ。

僕は、てっきり卑弥子さんが回答したのだと思いましたよ。。。 だから、この記事を書く気になったのですよう。。。 上の回答を書いたのは卑弥子さんじゃなかったのですかァ~。。。 ちょっとガッカリしたなァ~。。。

でも、あたくしも上の回答者と同感でござ~ますわァ。 現代の歌謡曲の方が、文章内容だけならよっぽど「エロ」だと思うのでござ~ますわァ。

だけどねぇ~、僕はちょっと期待はずれだったのですよ。

どうしてで ござ~ますか?

「源氏物語の持つ意味ってなんでしょう?」というタイトルに引き込まれて、僕は興味津々(しんしん)ですべての回答を読んでみたのですよ。 でもね、どの回答も重要な事を見落としていたのですよ。

その重要な事とは。。。?

次のことですよ。 かつて卑弥子さんと語り合ったのです。 思い出してください。

だいたい、あたくしはデンマンさんがおっしゃる源氏物語が“摂関文学”だ!という決め込みには大反対なのですわ。

あのねぇ~、NHKの番組でも源氏物語は当時の摂関政治と密接に関係していると言っているのですよ。 次の表を見てください。


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紫式部が活躍する寸前の宮中では一条天皇が健在だった。 当時の実力者である藤原道隆は娘の定子を女御として入内させた。 この定子は、後に中宮となるのですよ。 父の兼家が死ぬと、藤原道隆は後を継いで関白となる。 朝政を主導するのだけれど、僅か5年ほどで病に倒れ、嫡男の伊周を後任の関白にと願うけれど、伊周は内大臣のまま亡くなってしまう。 つまり、定子は宮中での後ろ盾を失ってしまうのですよ。 

後ろ盾を失うと どうなるのでござ~ますか?

定子は宮中でイジメにあったのですよ。

まさかァ~?

まさかじゃないですよ。 それが当時のイジメの構造だったのです。 そこに付け込んで裏で動いていたのが藤原道長だった。 卑弥子さんも知ってのとおり 定子はイジメにあって、とうとう尼さんになって出家してしまう。

それで藤原道長は どうしたのでござ~ますか?


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藤原道長は娘の彰子を一条天皇の中宮にした。 ところが一条天皇は定子の事が忘れられない。 それで、また定子を宮中に入れて中宮とした。 要するに、一条天皇にとって彰子は少女っぽくって面白くない。 それで定子のことばかり愛している。 彰子の父親である道長には、この事が面白くない。 宮中で権力を握るためには、なんとかして一条天皇が彰子を好きになってくれないと困る。 つまり、彰子が一条天皇の子供を生んでくれないと外祖父として権力を握る事ができない。 それで雇ったのが紫式部だったのですよ。

でも、それは違うと思いますわ。

どうして。。。?

ちょっと源氏物語の宮中の表を見てくださいまし。


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源氏物語の中では、このようになっているのですわ。 桐壺更衣が定子で藤壺更衣が彰子だと デンマンさんは言うのでしょう?

その通りですよ。

だとしたら、源氏物語の主人公・光源氏が藤原道長の 言わば敵である定子、つまり、物語の中の桐壺更衣と帝(みかど)の皇子にするのは、可笑しいのではござ~ませんか? 

あのねぇ~、主人公の光源氏を藤壺更衣、つまり、現実の宮中の彰子と帝の子供にするのか? あるいは適陣の定子と帝の子供にするのか? それは、たいした問題じゃない! 要点は、源氏物語を読んで面白い物語にすることが重要なのですよ。

どういうことでござ~ますか?

つまり、“源氏物語”は言わば日本版“千夜一夜物語”なのですよ。


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紫式部に面白い物語を書いてもらって、その物語を彰子が一条天皇に読んで聞かせる。 すると、その物語の面白さに惹かれて一条天皇が毎晩のように彰子のベッドルームにやって来る。 そうすれば一緒にベッドに入る機会も多くなるのですよ。 実際、そうやって、やがて敦成(あつひら)親王が生まれたのですよ。 つまり、藤原道長は紫式部に源氏物語を書かせて本来の目的、つまり、彰子に天皇との間に皇子を生ませるという目的を達成したのですよ。

その確証でもあるのでござ~ますか?

確証はないけれど、状況証拠ならばありますよ。

その状況証拠とは。。。?

現在に読み継がれている、これほど有名な源氏物語の作者の実名さえ、その没年さえ後世に伝わってない。 現在のわれわれは作者が“紫式部”だとしか知らない。 紫式部は謎めいているのですよ。 卑弥子さんも不思議だとは思いませんか?

そうですわね。 言われてみれば。。。 でも、その当時の女性は、ほとんどすべての女性が無視されていたのが普通でしたわ。

でもねぇ~、源氏物語は世界的にも有名な物語ですよ。 紫式部の実名も、没年も、謎に包まれているのは、彼女が宮中の舞台裏、つまり、藤原道長の陰謀を知りすぎていたからですよ。 だから、源氏物語が完成し、道長の陰謀が成就され、彼の目的を達成させると、紫式部は“知りすぎた者”として抹殺されないまでも、不遇な余生を送らされたのですよ。

つまり、紫式部は藤原道長の陰謀の一端を担っていたとデンマンさんはおっしゃるのでござ~ますか?

その通りですよ!

だから、わたしは何が何でも文学を歴史に結びつけるデンマンさんの解釈が嫌なのですわ。


『卑弥子の源氏物語』より
(2013年10月27日)

つまり、紫式部は藤原道長に利用されて『源氏物語』を書かされたと言うのでござ~ますかァ~?

そうですよ。。。

そのようなことをデンマンさんはマジで信じ込んでいるのでござ~ますかァ~?

あのねぇ~、もしそうでなかったら、紫式部の実名や没年も、はっきりと記録に残っているはずなのですよ。

つまり、紫式部は陰謀を知りすぎた女として歴史から静かに消えてゆく運命だったと。。。?

その通りですよ。。。 そうであるならば、紫式部が消え入るように姿を消していったということが よく理解できるのですよ。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは どう思いますか?

わたしはDVD で1951年に作られた「源氏物語」を観ましたわ。


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日本語の会話が わたしにはちょっと難しかったのですけれど、
日本の平安時代の男女の恋愛が 少しは理解できて、
たいへん面白く観ることができました。

平安時代の女性は、かなり自由に恋愛ができたのですわね。

ところで、エロい源氏物語もいいですけれど、
たまには古代の日本についても考えてください。

あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ お読みください。
では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『外人に乗っ取られた日本?』

『失われたバレンタイン』

『軽井沢夫人@日本王国』

『都知事になれなかった男』

『落選男の正体?』

『カナダはカエデの国なの?』

『海外飛躍遺伝子』

『ふるさとは遠きにありて…』

『芭蕉と遊女の出会い』

『芭蕉と遊女が…あれぇ~!』

『宮沢りえと3723人の観客』

『血のつながり』

『チョー有名な三角関係』

『日本の真ん中』

『デンマンの死@玉淀』

『血の絆』

『イジメられたら?』

『アタマにくる一言をかわすには』

『顔文字がダメなら?』

『日本の一番長い日』

『オルフェと聖徳太子』

『寅さんの本棚』

『平成の紫式部』

『心にしみるウンチ』

『念願のトップページへ』

『愛とロマンの昔話』

『愛とロマンのアクセス解析』

『兄妹の恋のつづき』

『源氏物語エロいの?』

『酒が行って着物目変境』

『日本は外人に乗っ取られたの?』

『ん?ヒトラーはベジタリアン?』

『ふるさとの選挙と黒い霧』

『ハマグリにハマる』

『ハマグリの誘惑』

『ハマグリの足跡を追って』

『芭蕉と遊女』

『光源氏もビックリ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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卑弥子の源氏物語

2013年10月27日

 
 
 
卑弥子の源氏物語
 
 

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BS歴史館

源氏物語誕生の秘密

千年の物語は

スキャンダルから始まった


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『BS歴史観 源氏物語』

(実際のビデオクリップ↑)



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デンマンさん。。。 NHKの『BS歴史館』で“源氏物語誕生の秘密”を観たのでござ~♪~ますか?


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あのねぇ~。。。実は、僕は10月7日にJALで日本へ帰省したのです。 その飛行機の中のエンターテインメントの番組に上のビデオがあったのですよ。

つまり、飛行機の中で退屈になったので“源氏物語誕生の秘密”を観たのでござ~♪~ますか?

いや。。。 “源氏物語”を番組メニューに見たときに京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授の笑顔が僕の脳裏にひらめいたのですよ。

あらっ。。。 あたくしの笑顔がデンマンさんのオツムの画面に映し出されたのでござ~ますか?

そうです。

デンマンさんは あたくしに、それほど会いたかったのでござ~ますか?

そうですよ。

それにしては、成田に着いてから すでに3週間にもなるのに、デンマンさんはあたくしに電話を一本もよこしていませんわね?

あのねぇ~、何かと忙しかったのですよ。 それに、こうして卑弥子さんとは いつでもオンラインですぐに会えるので とりわけ電話することもないと思ってねぇ。

だけどォ、あたくしはデンマンさんと生(なま)でお会いしたいのでござ~ますわ。 うふふふふふ。。。

生も、ネットでも同じようなものですよ。

いいえ。。。 それは絶対に違いますわ。 生(なま)の方が絶対にいいのですわ。 うふふふふふふ。。。

あのね~。。。 アダルトビデオを見るような事を言わないでくださいよう。 今日は格調高く、卑弥子さんと源氏物語の話をするのですから。。。

でも、どうして急に源氏物語を持ち出すのでござ~ますか?

だから、飛行機の中でエンターテインメントのメニューを開いて番組の中に“源氏物語”という項目を目にした時に、すぐ、卑弥子さんの笑顔が僕の脳裏に思い浮かんできたのですよう。

デンマンさんは、マジであたくしに会いたくなったのでござ~ますか?

そうですよ。 上の番組を見ればその中に橘卑弥子・准教授が解説者として番組に出てくるかもしれないと思ったわけですよ。

あらっ。。。 あたくしが番組の中に出てくると思ったのでござ~ますか?

そうですよ。。。 そしたら出てこなかったのですよ。

デンマンさんはガッカリなさったのですか?

もちろんでしょう! 僕は飛行機の中で卑弥子さんに会えると思ったのですよ。 そしたら解説者の一人として出てきたのは京都じゃなくて奈良市にある帝塚山大学の清水婦久子・教授なのですよ。

あらっ。。。そうでしたのォ~?

卑弥子さんが そのうちに出てくるかなァ~?。。。 そう思いながら見ていたら、京都学園大学という字幕が出てきた。 でも、橘卑弥子・准教授じゃなくて山本淳子・教授じゃありませんかァ!

あたくしの名前が出てこなかったのでデンマンさんはガッカリなさったのでござ~ますか?

当然でしょう! 僕は源氏物語の専門家の卑弥子さんが当然出てくるだろうと ほぼ確信していたのですよ。

あたくしはマスコミにチヤホヤされたくないのでござ~ますわ。

NHKから卑弥子さんに番組に出て欲しいという誘いはなかったのですか?

ござ~ませんでしたわ。

つまり、卑弥子さんの学説は無視されたのですね?

いいえ。。。 あたくしは源氏物語について学説というほどのものをまだ発表したことがないのですわ。

どうしてですか? ぜひ卑弥子さんのユニークな学説を発表してくださいよう。

日本の学会というのは非常に狭いものなのですう。 あたくしのユニークな学説を発表すると、あたくしは村八分ならぬ学会八分になってしまうのですわ。

この21世紀の世の中で そのような愚かな事はないでしょう!

それが あるのですわ。

それは卑弥子さんの思い込みですよ。 学会に発表するのがいやならば、ここ。。。つまり、ネットで発表してくださいよう。

それだったら申し上げますわ。 だいたい、あたくしはデンマンさんがおっしゃる源氏物語が“摂関文学”だ!という決め込みには大反対なのですわ。

あのねぇ~、番組でも源氏物語は当時の摂関政治と密接に関係していると言っているのですよ。 次の表を見てください。


(ganji112.jpg)

紫式部が活躍する寸前の宮中では一条天皇が健在だった。 当時の実力者である藤原道隆は娘の定子を女御として入内させた。 この定子は、後に中宮となるのですよ。 父の兼家が死ぬと、藤原道隆は後を継いで関白となる。 朝政を主導するのだけれど、僅か5年ほどで病に倒れ、嫡男の伊周を後任の関白にと願うけれど、伊周は内大臣のまま亡くなってしまう。 つまり、定子は宮中での後ろ盾を失ってしまうのですよ。 

後ろ盾を失うと どうなるのでござ~ますか?

定子は宮中でイジメにあったのですよ。

まさかァ~?

まさかじゃないですよ。 それが当時のイジメの構造だったのです。 そこに付け込んで裏で動いていたのが藤原道長だった。 卑弥子さんも知ってのとおり 定子はイジメにあって、とうとう尼さんになって出家してしまう。

それで藤原道長は どうしたのでござ~ますか?


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藤原道長は娘の彰子を一条天皇の中宮にした。 ところが一条天皇は定子の事が忘れられない。 それで、また定子を宮中に入れて中宮とした。 要するに、一条天皇にとって彰子は少女っぽくって面白くない。 それで定子のことばかり愛している。 彰子の父親である道長には、この事が面白くない。 宮中で権力を握るためには、なんとかして一条天皇が彰子を好きになってくれないと困る。 つまり、彰子が一条天皇の子供を生んでくれないと外祖父として権力を握る事ができない。 それで雇ったのが紫式部だったのですよ。

でも、それは違うと思いますわ。

どうして。。。?

ちょっと源氏物語の宮中の表を見てくださいまし。


(ganji113.jpg)

源氏物語の中では、このようになっているのですわ。 桐壺更衣が定子で藤壺更衣が彰子だと デンマンさんは言うのでしょう?

その通りですよ。

だとしたら、源氏物語の主人公・光源氏が藤原道長の 言わば敵である定子、つまり、物語の中の桐壺更衣と帝(みかど)の皇子にするのは、可笑しいのではござ~ませんか? 

あのねぇ~、主人公の光源氏を藤壺更衣、つまり、現実の宮中の彰子と帝の子供にするのか? あるいは適陣の定子と帝の子供にするのか? それは、たいした問題じゃない! 要点は、源氏物語を読んで面白い物語にすることが重要なのですよ。

どういうことでござ~ますか?

つまり、“源氏物語”は言わば日本版“千夜一夜物語”なのですよ。


(senya02.jpg)

紫式部に面白い物語を書いてもらって、その物語を彰子が一条天皇に読んで聞かせる。 すると、その物語の面白さに惹かれて一条天皇が毎晩のように彰子のベッドルームにやって来る。 そうすれば一緒にベッドに入る機会も多くなるのですよ。 実際、そうやって、やがて敦成(あつひら)親王が生まれたのですよ。 つまり、藤原道長は紫式部に源氏物語を書かせて本来の目的、つまり、彰子に天皇との間に皇子を生ませるという目的を達成したのですよ。

その確証でもあるのでござ~ますか?

確証はないけれど、状況証拠ならばありますよ。

その状況証拠とは。。。?

現在に読み継がれている、これほど有名な源氏物語の作者の実名さえ、その没年さえ後世に伝わってない。 現在のわれわれは作者が“紫式部”だとしか知らない。 紫式部は謎めいているのですよ。 卑弥子さんも不思議だとは思いませんか?

そうですわね。 言われてみれば。。。 でも、その当時の女性は、ほとんどすべての女性が無視されていたのが普通でしたわ。

でもねぇ~、源氏物語は世界的にも有名な物語ですよ。 紫式部の実名も、没年も、謎に包まれているのは、彼女が宮中の舞台裏、つまり、藤原道長の陰謀を知りすぎていたからですよ。 だから、源氏物語が完成し、道長の陰謀が成就され、彼の目的を達成させると、紫式部は“知りすぎた者”として抹殺されないまでも、不遇な余生を送らされたのですよ。

つまり、紫式部は藤原道長の陰謀の一端を担っていたとデンマンさんはおっしゃるのでござ~ますか?

その通りですよ!

だから、わたしは何が何でも文学を歴史に結びつけるデンマンさんの解釈が嫌なのですわ。


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ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?
あたくしは、源氏物語が政治とは関係ない純粋に文学的才能の表現だと思うのでござ~ますわ。

でも、もし、あなたが古代史に興味があるならば次の記事も読んでみたいと思うかもしれません。
時間があったら、ぜひ読んでみてくださいまし。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『感じてストで和露他』

『笑える漢字クイズ』

『哀れなネアンデルタール』

『佐伯今毛人は臆病者か?』

『笑わせる漢字でござ~ます』

『卑弥子@婚活』

『プロメテウスの第2の火』

『うむうむ、ふむふむ人間』

『コギャルと甘え』

『癒しと水墨画』

『東電八分』

『怒りっぽいあなたに』

『床上手だよ!』

『床上手@docomo』

『漢字で体操ざ~ます』

『曲屁(きょくべ)』

『天神様と東日本大震災』

『日本は良い国か?』

『日本を良い国に…』

『エロい熟女』

『アッと驚くマキアベリ!』

『良寛さんの顔』

『あなたの中の阿修羅』

『蝦夷って悪い意味?』

『伎楽は呉の音楽?』

『呉越の謎』

『紅のボートピープル』

『蕎麦屋と忠臣蔵』

『ピンクと桃色』

『妻の不貞』

『卑弥子さん、ご指名ですよ!』

『カン違い大岡越前』

『ロマンのカシオペア』

『カシオペアの現実』

『エロい徳子を探して』

『紫式部と皇国史観』

『エロい道鏡と薬師如来』

『天平の麗しき淑女』

『元からの饅頭』

『なぜ唐に留まったの?』

『下着美人』

『一所懸命』

『ねぇ、ねぇ、ねぇ効果』

『遊女と三つ子』

『布袋さんの魅力』

『今、エジプトに?』

『鍋かむり祭り』

『日本人はどこから来たの?』

『卑弥子も待ってます』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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ラピスラズリ万年筆と源氏物語

2012年4月26日

   
 
ラピスラズリ万年筆と源氏物語


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デンマンさん…昨日もラピスラズリのお話をしたばかりではござ~♪~ませんか?

『群青の石とロマン』

(2012年4月25日)

実は、今日の話をするために、わざわざ2005年に書いた記事を改めて持ち出してきたのですよ。

どうしてですか?

不思議な事があるもので2月14日に僕は次の記事を書いたのですよ。

『ラピスラズリと紺瑠璃杯』

(2012年2月14日)

覚えてますわよ。 旅猫マイケルさんからコメントをいただいたので、それを基にして書いたのでしたよね。

そうです。 昨日書いた記事のオリジナルは『ラピスラズリとラピスラズリ・ロード』という記事で、これは2005年6月17日に書いたのです。 それ以来コメントが付かなかったのに、旅猫マイケルさんが今年の2月に初めてコメントを書いてくれた。 一度あることは二度あるもので、4月22日に「小笠 k.y.」さんから同じ記事にコメントをもらったのですよ。

偶然でしょうか?

いや。。。決して偶然ではないはずですよ。

つまり、旅猫マイケルさんがコメントを書いたことが引き金になっているとデンマンさんは思っているのでござ~♪~ますか?

もちろんですよ。

でも、どういうわけで。。。?

あのねぇ~、旅猫マイケルさんがコメントを書いてくれたので、僕はうれしくなって、その事について記事を書いたのですよ。 それが次の記事です。

『ラピスラズリと紺瑠璃杯』

(2012年2月14日)

この記事の中でオリジナルの記事『ラピスラズリとラピスラズリ・ロード』を引用したのです。 そうすることによって、このオリジナルの記事の評価が高くなる。

何の評価でござ~♪~ますか?

検索エンジンが掲載順序を決める時の評価ですよ。

要するに、デンマンさんが2月14日に『ラピスラズリと紺瑠璃杯』を書いたことによって『ラピスラズリとラピスラズリ・ロード』の掲載順位が上昇したと言うのですか?

その通りですよ。

マジでそうなったのでござ~♪~ますか?

なりましたよ。 その検索結果があるから見てください。


(gog20425.gif)

あらっ。。。マジですわね。 オリジナルの記事が 6番目に表示されていますわ。

記事のタイトルは『ラピスラズリとラピスラズリ・ロード』でも、ファイルの名前は「ラピスラズリ lapis lazuli」になっているので検索結果には、そのように表示されているのです。 最初のページに表示されるようになったので検索する人の目に付きやすくなったのですよ。 それで、またコメントをもらうことになったのです。

。。。で、どのようなコメントをいただいたのでござ~♪~ますか?

ここに貼りだすから卑弥子さんも読んでみてください。

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Date:Sun, Apr 22, 2012 10:58 pm
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日本時間: 4月23日 午後2時58分

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Apr 22 2012 / 22:58:46

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Your_Email_Address = ogasa.k.y@****.enjoy.ne.jp

Comments:

万年筆に趣味があります。
数年前、クロスの3本セットを手に入れました。
群青色の素晴らしいものでした。
原料がラピスラズリと書いてあったのですが、深く調べませんでした。

今回、調べてみてびっくりしました。
バダフシャン炭鉱にのみ産するということも知りうれしくなりました。
ありがとうございました。
今後もよろしくご指導ください。

なるほどねぇ~…「小笠 k.y.」さんは検索エンジンで調べたのですわね。 そしたらデンマンさんの記事が6番目に表示されていたのでクリックして読んだのでござ~♪~ますわねぇ。

そういうことですよ。 だから、旅猫マイケルさんが書いてくれたコメントを基にして記事を書いたので、オリジナルの記事の評価が検索エンジンで上昇したわけです。

それで、ネット市民の皆様に目に付きやすくなったのでござ~♪~ますか?

そうです。。。だから考えてみれば、旅猫マイケルさんのコメントのあとで、「小笠 k.y.」さんのコメントが続いたのは至極当然なことなんですよ。

これからもコメントを書いてくださる方が続くかしら?

この記事が投稿されたので、また順位が上がりますよ。 コメントが数珠繋(じゅずつな)ぎのようには続かないだろうけれど忘れた頃に、また書いてくれる人が現れますよ。

。。。で、デンマンさんもラピスラズリの万年筆を愛用しているのでござ~♪~ますか?

僕は、そういう高価なものは使わない主義です。 高いのは6万円ぐらいするのですよ。 安いパソコンが買える値段です。 僕はもともと万年筆は性に合わないタチで、100円ショップで売っている10本セットのボールペンが一番使い易いのですよ。

そのようなものがあるのでござ~♪~ますか?

日本の百円ショップで買ったことはないけれど、すぐそこのデンマン・モールのショッパーズ・ドラッグマートで10本100円ほどで売っているので僕は愛用しているのです。

デンマン・モールのショッパーズ・ドラッグマート

使い捨てのボールペンですか?

そうです。

ラピスラズリ万年筆を愛用していないということは、デンマンさんは正倉院にあるようなラピシラズリのグラスを愛用しているのですか?

まさかァ~。。。もし、本物を買おうとしたら1億円以上しますよ。 グラスに1億円なんて、とても出せませんよ。 それに、そんな金どこを探してもありません。 (苦笑)

じゃあ、どうしてデンマンさんはラピスラズリに興味を持ったのでござ~♪~ますか?

ラピスラズリに歴史ロマンを感じるからですよ。

歴史ロマンでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは、つまらなそうに言うけれど、卑弥子さんが『源氏物語』に惹かれるように、僕はラピスラズリに惹かれるのですよ。

『源氏物語』とラピスラズリを一緒にしないでくださいな。

あれっ。。。卑弥子さんともあろう有能な源氏物語研究家が、そのような事を言おうとは思いもよりませんでしたよ。

あらっ。。。なぜですか?。。。古典文学と「群青の石ころ」を一緒にしないでくださいと言うのが可笑しいのでござ~♪~ますか?

やだなあああァ~。。。『源氏物語』にもラピスラズリが登場しますよ。

ラピスラズリなど出てきませんわ。。。絶対に出てまいりません!

あれっ。。。卑弥子さんは知らないのですか?

あたくしは、これでも京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している准教授でござ~♪~ますわ。 もう10年近く講義しておりますけれど、ラピスラズリが出てきたためしがないのでござ~♪~ますゥ。

あのねぇ~、確かに“ラピスラズリ”という言葉は出てきませんよ。 でもねぇ~、思い出してくださいよ。 僕は昨日の記事の中で次のように書いていたはずです。

ラズリは、アラビア語の、天・空・青を意味する“allazward”から派生しました。
このアラビア語はペルシャ語の紺碧色に由来する“lazward”が語源です。
フランス語の“azur”は、“l” が冠詞であるかのように扱われ、ラテン語から脱落して生まれたものです。
スペイン語やポルトガル語で青を意味する“azul”もここから来ており、イベリア半島が8~13世紀半ばまでイスラム世界であった名残りです。

このラピスラズリの鉱物名はラズライト(lazurite)と呼ばれます。
産地が数カ所しかない貴重な鉱物で、変成作用を受けた石灰岩の中に見つけることが出来ます。

lazurite (lazurite3.jpg--145x170)
青色の原因はイオウです。
ラズライト中にイオウが過剰に存在すると、イオウは鉄と結びついて金色の黄鉄鉱を形成します。
右側の標本の金色部分が黄鉄鉱です。
白色の部分は方解石です。
黄鉄鉱のみ含んでいるものが重宝されています。
いわゆる“金色の斑点が輝く群青の石”です。

このラズライトが取れる有名な鉱山がアフガニスタンのバダフシャン(Badakhshan)です。
この産地のバダフシャンは有史以前から知られており、現在も最良の原石が採れる最大の鉱山です。
長いあいだ唯一の鉱山でしたが、最近ではロシアのバイカル湖畔やチリの鉱山でも採取されています。

ラピスラズリは日本名を青金石といい、古くは瑠璃(るり)と呼ばれていました。
この瑠璃は星の瞬く夜空を連想させる美しい宝石であったようで、5000年以上も前から珍重されていたんですね。


『群青の石とロマン』より
(2012年4月25日)

最後に赤字で強調したから今度は思い出したでしょう!?

あらっ。。。あたくしとしたことが。。。お恥ずかしいですわ。 ど忘れしておりました。 そうでしたわ、平安時代にはラピスラズリは瑠璃と呼ばれていたのですわ。

そうですよ。。。その通りですよう。

デンマンさんがおっしゃるのは、頭中将と夕顔の娘である玉鬘(たまかずら)のことですわね?

その通りですよ。 玉鬘の幼名が瑠璃君なのです。

それにしてもデンマンさんはお詳しいのですわね。 玉鬘が幼い時に瑠璃君と呼ばれていたのを覚えている人なんて、めったに居ないものでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~、実を言うと僕は知らなかったのですよ。 たまたまラピスラズリの事を書くことになったので、ついでに調べたのですよ。

でも、デンマンさんのお話を聞いて、玉鬘がなぜ幼い時に「瑠璃君」と呼ばれたのかが良く理解できましたわ。

ほおォ~。。。なぜですか?

夕顔の遺児・玉鬘は母の死後、4歳で乳母一家に伴われて筑紫へ下国したのですわ。 おそらく、この乳母は、若くして亡くなってしまった夕顔のこと、それに彼女の遺児の玉鬘のことを不憫に思ったのですわ。 九州まで下って来て暮らしているけれど、乳母は玉鬘の父親が頭中将である事を、この幼子に肝に銘じて欲しいと思ったのですわ。

つまり、身分の高い宮廷人の子供だという事を幼心にも理解していて欲しいと乳母は願ったわけですか?

そうでござ~♪~ますわ。 それに、乳母の目にも、この子が星の瞬く夜空を連想させる美しい女の子だったのですわよ。 それで“瑠璃のように高貴で美しい女の子”なので「瑠璃君」と呼んだのですわ。 きっと。。。

なるほど。。。、卑弥子さんは、乳母の立場になってそう考えるわけですか?

そうですわ。

僕は作家の立場になって。。。つまり、もともとその幼名を考え出した紫式部女史の立場になって考えるべきだと思うのですよ。 

乳母が「瑠璃君」という幼名をつけたことになっていたとしても、いろいろな名前を考え出したのは作家である紫式部女史なのだから。。。

そうでしょうかしら?。。。んで、デンマンさんは紫式部女史がどのような思いを込めて、幼かった頃の玉鬘を「瑠璃君」と呼ばせたと思うのでござ~♪~ますか?

それを説明するには夕顔の短い一生を見てみる必要があるのですよ。

夕顔の短い一生

夕顔は三位中将の娘として生まれる。
父の死後、頭中将(当時は少将)と結ばれて一女(後の玉鬘)をもうけるが、本妻の嫉妬を恐れて姿を消し、市井にまぎれて暮らしている。
光源氏が17歳の頃、従者・藤原惟光の母親でもある乳母の見舞いにゆく。
その折、乳母の家の隣家の垣根に咲くユウガオの花に目を留めた光源氏が、その花の美しさに惹かれて取りにやらせたところ、邸の住人(夕顔)が和歌で返答する。
市井の女とも思えない教養に興味を持った光源氏は、身分を隠して彼女のもとに通うようになる。

可憐なその女は自分の素性は明かさないものの、逢瀬の度に頼りきって身を預ける風情が心をそそり、光源氏は彼女にのめりこんでいく。
あるとき、逢引の舞台として寂れた某院(なにがしのいん、源融の旧邸六条河原院がモデルとされる)に夕顔を連れ込んだ光源氏であったが、深夜に女性の霊(六条御息所とも言われるが不明)が現れて恨みごとを言う。
夕顔はそのまま人事不省に陥り、明け方に息を引き取った。

夕顔の儚(はかな)い一生を見るだけでも、読む人は同情を寄せざるを得ない。 彼女は人に憎まれるような性格ではない。 むしろ人に好かれる可憐で朗らかな性格の持ち主なのですよ。 卑弥子さんに説明するのは「釈迦に説法」になるけれど、光源氏は短い間の付き合いであったにもかかわらず夕顔にのめりこみ、死後も彼女の面影を追うのですよ。

それで。。。?

当時は怨霊信仰というものがあった。 菅原道真の例がもっとも有名です。 とても才能のある人で宇多天皇に重用されて「寛平の治」を支えた一人であり、醍醐天皇の時に右大臣にまで昇った。 しかし、左大臣・藤原時平に妬(ねた)まれて讒訴(ざんそ)され、大宰府へ権帥(ごんのそつ:副司令官)として左遷され、903年に悲痛な思いのまま現地で亡くなった。 死後、地震や落雷が多発して人が死んだので、道真が朝廷に祟りをなしたとされた。 それで道真の怨霊を鎮(しず)めるために朝廷は正一位・太政大臣の位を贈ったのです。 だから、現在でも菅原道真は天神様として神様になってますよ。

つまり、「瑠璃君」というのは、罪もなく六畳御息所(ろくじょうのみやすどころ)の霊に取り殺された夕顔を鎮魂(ちんこん)するために紫式部女史がその遺児に贈った最大級の美辞だとデンマンさんは考えているのですか?

そうですよ。 ちょうど道真に死後、正一位・太政大臣の位を贈ったようなものです。

そうでしょうかしら。。。?

だってねぇ、道真が亡くなったのが903年ですよ。 紫式部女史が生まれたのは、いろいろな説があるけれど、970年から978年の間だとされている。 卑弥子さんも十分すぎるほど知っていることだと思います。 菅原道真の事件が起こってから紫式部女史が生まれるまで、100年と経ってなかった。 紫式部女史が子供の頃、まだ生々しい恐ろしい話が伝わっていたはずです。

でも、『源氏物語』は歴史書ではござ~♪~ませんわ。

もちろん、『源氏物語』は紫式部女史の創作ですよ。 でもねぇ、史実の中にモデルを求めている。 すべてが架空の出来事と言うわけではない。

つまり、夕顔にもモデルが居たとデンマンさんは想定するのですか?

当然ですよ。 『源氏物語』は夢物語でも御伽噺でもない。 紫式部女史が史実の中にモデルを求めて書いた小説だと僕は信じているのです。 だから、夕顔のモデルの霊を慰めるために作品の中で、その遺児に最大級の美辞を与えて霊を慰めたのだと僕は考えているのです。 その時、紫式部女史のオツムに思い浮かんだのは5000年以上も前から珍重されていたラピスラズリ—星の瞬く夜空を連想させる美しい瑠璃ですよ。 それで、夕顔の遺児の幼名を「瑠璃君」にしたのです。

それがデンマンさんの歴史ロマンでござ~♪~ますか?

そうです。。。どうですか?。。。卑弥子さんも、ありそうな事だとは思いませんか?

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
“夕顔の怨霊”と瑠璃君という玉鬘の幼名を結びつけた怨霊説を打ち出した源氏物語研究者は、あたくしの知る限り、まだ居ないと思います。
試しに「”夕顔の怨霊” 瑠璃君」と入れて検索してみたのでござ~♪~ますわ。
結果は次のようになりました。


(gog20426.gif)

『あなたが読んでいる時点での検索結果』

ネット上でも”夕顔の怨霊”と瑠璃君という玉鬘の幼名を結びつけた怨霊説を打ち出した記事はないのですわ。

でも、あなたがこの記事を読んでいる時点では、この記事のタイトルが検索結果として表示されると思います。
試しに上のリンクをクリックしてくださいませ。

驚かれたでしょう?
結構、たくさんの記事が表示されていると思います。

どうしてデンマンさんは同じ記事をたくさんのサイトに投稿しているの?

あなたも、そう思われるでしょう?
アメブロ(http://ameblo.jp/)のように「言葉狩り」、「写真狩り」をしているサイトが、現在でも、結構あるのですわ。
それで、未公開にされたり、削除されたり、あるいはブログが丸ごと削除されることがあるのです。
かつて、デンマンさんは何度もそのような経験をしているので、一つや二つのブログが丸ごと削除されてもよいように、いくつかのブログをまとめて「デンマン・シンジケート」を構築したのでござ~♪~ますわ。
検索すると同じ記事がいくつも表れるのは、そういう経緯があるのです。

とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

英語には次のような表現があります。

I haven’t done anything to earn his enmity.

【彼の怨(うら)みを買うような事をした覚えはないわ。】

だから、英語圏にも怨霊信仰がないわけではありません。

でも、平安時代のような大掛かりな怨霊信仰は

北米にはありません。

現在の日本にもないと思います。

キリスト教が広まっている国では

怨霊に取りつかれるよりも

悪魔に取りつかれる方が一般的です。

その悪魔祓(はら)いをする人が映画でもおなじみの

エクソシスト(Exorcist)です。

かつてはカトリック教会の役職の一つでした。

日本語では「祓魔師」(ふつまし)と訳されます。

しかし、第2バチカン公会議後の教会制度の

見直しにあたって廃止されました。

1973年に映画『エクソシスト』が公開されると、

当時の人々の間に「悪魔憑き」や「悪魔祓い」が話題に上りました。

そのため、世界各地で悪魔祓いを求める声が起こるようになったのです。

これに対応するため、司教が特別に

悪魔祓いの職務を行う司祭を任命することが

行われるようになったということです。

実際、ローマ司教区には特別に任命されたエクソシストがいます。

あなたは怨霊を信じていますか?

悪魔祓いを信じている人が居るのですから、

あなたが怨霊を信じても異常ではありませんよ。 (微笑)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ