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舞踏会 明子

2017年2月13日

 

舞踏会 明子

 


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旧ソビエト連邦時代のグルジア出身の

アルメニア人音楽家アラム・ハチャトゥリアンの作曲した

仮面舞踏会はミハイル・レールモントフの戯曲

『仮面舞踏会』を題材にした音楽作品で、

当初は劇音楽として作曲されたが、

後に作者本人によって管弦楽のための

組曲に編成された。

この組曲の最初の“ワルツ”に合わせて

ヒロインのナターシャ・ロストワが

初めての舞踏会でアンドレイ・ボルコンスキー公爵と

踊るのだけれど、このシーンが

デンマンの心を最も捉(とら)えたのでした。


ケイトーは明子さんじゃなくて真由美ちゃんと舞踏会で踊ったのォ~?


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ん。。。? 僕が明子さんじゃなくて真由美ちゃんと舞踏会で踊ったのですかァ~。。。

私が質問しているのよ。。。 真由美ちゃんとケイトーが踊っている写真が上の中にあるじゃない!

あのねぇ~、それらしい写真がないと面白くないので、真由美ちゃんと僕の写真を貼り付けたのですよ。。。

じゃあ、明子さんというのは、いったい誰なのよゥ?

ちょっと次のリストを見て欲しいのです。。。


(liv70123a3.png)

『拡大する』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の1月22日の日本時間で午後2時9分から午後2時39分までの30分間の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。 1月22日の午後2時31分に Yahoo!で画像検索して『美しい日本語』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。

“美しい日本語”と舞踏会が どのように関係しているのォ~?

あのねぇ~、「リファラ」のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのですよ。。。


(yah70123c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「舞踏会 明子」と入れてYahoo!で画像検索したのねぇ~。。。

そうなのですよ。。。  78,500件ヒットするのだけれど、画像検索したネット市民は赤枠で囲んだ写真をクリックしたのです。。。 すると次のページが出てきます。


(yah70123d.png)


『拡大する』

『美しい日本語』

あらっ。。。 この写真の女性が“明子”さんなのォ~?

いや。。。 この女性は明治時代に実在した皇族の女性ですよ。。。 たまたま“舞踏会”という雰囲気にふさわしいと思って記事に載せたのだけれど、明子さんではありません。。。 検索したネット市民は、明らかに芥川龍之介が書いた「舞踏会」という作品に出てくる“明子”さんを探していたようです。。。

芥川龍之介 「舞踏会」


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(略) …が、鹿鳴館の中へはいると、間もなく彼女はその不安を忘れるような事件に遭遇した。
と云うは階段のちょうど中ほどまで来かかった時、二人は一足先に上って行く支那の大官に追いついた。
すると大官は肥満した体を開いて、二人を先へ通らせながら、呆れたような視線を明子へ投げた。

初々しい薔薇色の舞踏服、品好く頸へかけた水色のリボン、それから濃い髪に匂っているたった一輪の薔薇の花—実際その夜の明子の姿は、この長い辮髪(べんぱつ)を垂れた支那の大官を驚かすべく、開化の日本の少女の美を遺憾なく具えていたのであった。 (中略)


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二人が階段を上り切ると、二階の舞踏室の入口には、半白の頬髯(ほおひげ)を蓄えた主人役の伯爵が、胸間に幾つかの勲章を帯びて、路易(ルイ)15世式の装いを凝らした年上の伯爵夫人と一緒に、大様(おおよう)に客を迎えていた。
明子はこの伯爵でさえ、彼女の姿を見た時には、その老獪(ろうかい)らしい顔のどこかに、一瞬間無邪気な驚嘆の色が去来したのを見のがさなかった。

人の好(い)い明子の父親は、嬉しそうな微笑を浮かべながら、伯爵とその夫人とへ手短に娘を紹介した。
彼女は羞恥と得意とを交(かわ)る交(がわ)る味わった。
が、その暇にも権高(けんだか)な伯爵夫人の顔立ちに、一点下品な気があるのを感づくだけの余裕があった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


72-74ページ
『日本人が忘れてしまった美しい日本語』
著者: 佐藤 勝 
2002年8月19日 第1版発行
発行所: 株式会社 主婦と生活社

「舞踏会」は大正9年1月に発表された芥川が書いた短編なのですよ。 鹿鳴館での舞踏会の一夜を描いた前半と、32年後の秋の日を描いた後半とから成り立っているのです。 前半は、明治19年11月3日、今で言えば天皇誕生日に、鹿鳴館での舞踏会にデビューした数え年17歳の明子が経験した忘れえぬ一夜の物語なのです。 上の部分は、その前半の一部です。 明子さんがマジで美しいので彼女を見た「主人公の伯爵」の「老獪らしい顔」にさえ「無邪気な驚嘆の色」が表れてしまうというのですよ。

。。。で、後半は?

後半では、上の場面から32年後の秋の日の事が書かれているのです。 つまり、大正7年の秋なのです。 汽車の中で青年小説家が明子さんと一緒になる。 その時、32年前の舞踏会の思い出を小説家に語るのです。

その思い出というのが上のエピソードの中の老獪(ろうかい)な顔をした伯爵のことですか?

違うのですよ。 実は、伯爵に出会った後で明子さんはフランス海軍将校と踊るのです。 そのフランス人が明子さんの美しさを「ワットオの画の中の御姫様のよう」だと言うのです。

ワットオというのはフランス人の画家なのォ~?

実は、ワットオという呼び方は大正時代の呼び方だったらしい。 ウィキペディアで調べたらアントワーヌ・ヴァトー(Antoine Watteau: 1684年10月10日 – 1721年7月18日)のことですよ。 


(watt00.jpg)

300年前に活躍していた画家です。 Watteau は次のような女性の絵を描いたのです。


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ケイトーも、こういうタイプの女性が美しいと思うの?

いや。。。 僕が思っている「美しい女性」のタイプとはかなり違いますよ。

ケイトーが想っている「美しい女性」のタイプってぇ、どういうタイプなのォ~?

例えば、イタリア映画 “I girasoli (Sunflower)” に出てきたロシア人 (Masha) を演じた Ludmila Savelyeva (リュドミラ・サベーリエワ) のような女性ですよ。


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I girasoli – TRAILER

Henry Mancini

Love theme from SUNFLOWER

Ludmila Savelyeva (リュドミラ・サベーリエワ) のような女性が「美しい女性」なのォ~? つまり、ケイトーは白人女性志向なのねぇ~?

違いますよ。 たまたま Watteau の描いた絵にフランス女性が出てきたから白人の女性を取り上げたまでですよ。

日本人だったら。。。?

そうですねぇ~。。。 日本人だったら次のような可愛らしい舞妓さんですよ。

あらっ。。。 ケイトーってぇ、どちらかと言えば幼い感じの女性が好みなのねぇ~。。。? もしかしてロリコンじゃないのォ~?

やだなあああァ~。。。 ロリコンじゃありませんよう! シルヴィーはダイアンも幼い感じを与える女性だと思うわけぇ~?


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どちらかと言えばダイアンも熟女と言うよりは幼い感じを与える女性だと思うわ。

でも、いくらなんでもオッパイの感じといい、ヒップのムキムキした感じといい。。。 ロリコンとは違うでしょう!?

とにかく、ケイトーの美人観はフランス人将校とはだいぶ違ってるわよねぇ~。。。

その通りですよ。 僕もかなり違っていると意識しましたよ。

それで、明子さんはその将校と忘れられない思い出があるのォ~?

いや。。。 その夜、鹿鳴館で会っただけですよ。 ただ、二人でバルコニーに出て「ほとんど悲しい気を起こさせるほどそれほど美し」い花火を見ながら言葉を交わすのです。

どのような。。。?

「私は花火のことを考えていたのです。 我々の生(ヴィ)のような花火の事を」とフランス人の将校は言うのです。 花火は一瞬美しく輝いて永遠に真暗な闇の中に沈んでゆくので、そこにフランス人将校は「我々の生(ヴィ)」の象徴を見ていたと言いたかったのですよ。 つまり、人形のように美しい明子も、一瞬輝いて闇に消えてゆく。。。 美しさとはそのようなものと芥川は捉(とら)えていたのですよ、多分。。。 おそらく芥川がフランス人の口を借りて、そのように言わせたのですよ。

ただ、それだけのことですか?

そうです。 フランス人将校と明子さんとの間にそれ以上の発展はない。 ただ、物語を読んでゆくと僕はハッとしてある驚きを感じたのですよ。

どのような。。。?

明子さんの話を聞きながら、小説家は話の中の海軍将校がピーエル・ロティである事を知るのです。

あの『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』を書いた作家ですか?

そうです。 芥川は短編の中で49歳の明子さんに次のように言わせているのですよ。


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存じて居りますとも。 Julien Viaud (ジュリアン・ヴィオ)と仰有る方でございました。


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あなたも御承知でいらっしゃいましょう。 これはあの『お菊夫人』を御書きになった、ピエール・ロティと仰有る方の御本名でございますから。。。


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「お菊」さんのモデルになった「オカネ」さん


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ケイトーにとってぇ、明子さんが鹿鳴館でピエール・ロティに出会ったということがそれほどの驚きなのォ~?

あのねぇ~、ピエール・ロティは1885年と1900~1901年の二度、日本へやって来ているのですよ。 鹿鳴館のパーティに出たのは1885年に日本へやって来た時なのです。 でもねぇ~、『お菊夫人』の中では芥川が『舞踏会』で書いているようなことは言ってないのですよ。

どのよなことを言ってるのですか?

鹿鳴館でダンスを踊る日本人を「しとやかに伏せた睫毛の下で左右に動かしている、巴旦杏(アーモンド)のようにつり上がった眼をした、大そうまるくて平べったい、小っぽけな顔」「個性的な独創がなく、ただ自動人形のように踊るだけ」「何と醜く、卑しく、また何とグロテスクなことだろう!」と書いている。

あらっ。。。 ピエール・ロティは日本人に対して蔑視に近い念を抱いていたということじゃない!?

だから、そのように言う評論家も多いのですよ。 でもねぇ、もしピエール・ロティが『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』を書かなかったら、ヨーロッパやアメリカでの日本女性の人気はなかったのですよ。

でも、「(鹿鳴館でダンスを踊る日本人は)何と醜く、卑しく、また何とグロテスクなことだろう!」と書いているのでしょう?

でもねぇ~、そういう悪い事ばかりを書いているわけじゃない。 ヨーロッパ人やアメリカ人が読んだら、「日本へ行って、ぜひとも日本のきれいな女性とロマンスを味わいたい」というような夢を膨らませるようなことも書いている。

マジで。。。?

もちろんですよ。 あの有名なプッチーニのオペラ『蝶々夫人 (Madame Butterfly)』も。。。、また最近では、1989年9月20日にロンドンのウエストエンドで初演されたミュージカル『ミス・サイゴン (Miss Saigon)』も、ピエール・ロティの『お菊夫人(Madame Chrysanthème)』をストーリーのベースにしているのですよ。

Madame Butterfly

Miss Saigon

でも、ピエール・ロティがそれほどの影響をマジで与えたのかしら?

じゃあねぇ~、駄目押しのエピソードをシルヴィーのために、ここに載せますよ。 読んでみてください。


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チェーホフは2月に日露戦争がはじまったあとの明治37(1904)年7月15日(グレゴリ暦)に亡くなった。
その3日前の友人あての手紙で、日本が戦争に敗北するのを予想して、「悲しい思いにかられている」と記した。
そして死の床についたとき、ぽつんと「日本人」(単数形)と呟いたという。
夫人のクニッペルがちょっとシャンパンを口に含ませた。
するとチェーホフはドイツ語ではっきりと医師に「Ich sterbe」(死にます)といい、それから夫人の顔を見て微笑んで「長いことシャンパンを飲んでいなかったね」と語りかけ、静かに横になり、眼をつむり、そのまま永遠の眠りについた。
午前3時であった。

まるで一場の芝居をみるようであるが、日本に来たこともないチェーホフが、死の床で日本と日本人にたいして何やらの想いを吐露しているようで、すこぶる不思議ではないか。

ところが、そのナゾが中本信幸氏の『チェーホフのなかの日本』(大和書房)を読むことでスパッと解けた(ような気がする)。

明治23(1890)年の春、彼はサハリン(樺太)への長途の旅にでた、その帰り道の途中のこと。
ときは6月26日、ところは中国と国境が接しているアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクである。
ここで何事かが起こった。

翌27日、チェーホフは友人の作家スヴォーリンに手紙を書いているそうな。
「……羞恥心を、日本女は独特に理解しているようなのです。
彼女はあのとき明かりを消さないし、あれやこれやを日本語でどういうのかという問いに、彼女は率直に答え……ロシア女のようにもったいぶらないし、気どらない。
たえず笑みを浮かべ、言葉少なだ。
だが、あの事にかけては絶妙な手並みを見せ、そのため女を買っているのではなくて、最高に調教された馬に乗っているような気になるのです。
事がすむと、日本女は袖から懐紙をとりだし『坊や』をつかみ、意外なことに拭いてくれます。
紙が腹にこそばゆく当たるのです。
そして、こうしたことすべてをコケティッシュに、笑いながら……」
と書き綴ってきて、最後に記すのである。

「ぼくはアムールに惚れこんでいます。
2年ほどここで暮らせたらもっけの幸いと思うのです。
美しく、広々として、自由で、暖かい。
スイスやフランスでも、このような自由を1回も味わったことはありません」
アムール河畔でのたった一夜の契り。
だが「ぼくはアムールに惚れこんでいる」とまでいう。

当時、シベリア沿海州には、日本人の“からゆきさん”が多くいたことは記録にも見えている。
その中の一人が、チェーホフに優しさと暖かさというイメージ(夢)を抱かせ、その想いがふくらみ、ついに名作『桜の園』を生ましめた。
「庭は一面真っ白だ。 …… 月光に白く光るんだ」(ガーエフ)、
「すばらしいお庭、白い花が沢山」(ラネーフスカヤ)、
こうした日本の桜の純白の美しさを教えたのは、実に、その言葉少なな日本女であった。


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


237-239ページ
『ぶらり日本史散策』
著者: 半藤一利 
2010年4月15日 第1版発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

つまり、チェーホフがアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクで日本人の「からゆきさん」に会ったのはピエール・ロティの『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』の影響だと言いたいのォ~?

その通りですよ。 チェーホフは1890年の4月から12月にかけて当時流刑地として使用されていたサハリン島へ「突然」でかけたのですよ。

どうして。。。?

あのねぇ~、ピエール・ロティの『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』が出版されたのは1887年なのですよ。

つまり、チェーホフは『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』を読んで、それでサハリン(樺太)への長途の旅の帰り道にアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクに立ち寄り日本人の「からゆきさん」に会ったと。。。?

その通りですよ。 『Madame Chrysanthème (お菊夫人)』には、それほどの影響力があったということです。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはオペラ『蝶々夫人』を観たことがありますか?

もし、興味があったらここに2時間のオペラを貼り出しますので、

時間があったら観てください。。。


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ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』

『アダムとイブは何を食べたの』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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(byebye.gif)

白人女性志向

2013年3月12日

 
  
白人女性志向
 

あらっ。。。 デンマンさんはダイアンさんとわたしを登場させて、またおばさんパンツの話題ですか?

僕のブログにやって来るネット市民の皆様方は、おばさんパンツには飽き飽きしていると思いますよ。

どうして、そうだと分かるのですか?

ちょっと僕のTWILOGのブログを見てくださいよ。


(twi30311u.gif)

『実際のページ』

ハッシュタグ(hashtag)で一番多いのが #おばさんパンツ なのですよ。

上のリストは、ハッシュタグの #おばさんパンツ を付けてデンマンさんが呟(つぶや)いた記事のタイトルをすべてリストアップしたものですか?

そうです。 上のリンクをクリックして ハッシュタグ(hashtag)の 「#おばさんパンツ」 をクリックすると上のリストを見ることができます。 つまり、僕のブログでは「おばさんパンツ」の記事が多いのですよ。

それで常連さんの中には、おばさんパンツの記事は、もう見飽きていると苦情を言っている人もいるのですか?

そういう苦情をコメントに書いた人は居ないけれど、おそらく飽き飽きしている人がかなり居ると思いますよ。 

。。。で、今日はネット市民の男性たちが日本女性じゃなく白人女性を求めているというお話ですか?

いけませんか?

つまり、デンマンさんは日本女性よりも白人の女の子の方がいいのですか?

いや。。。 僕は日本女性が白人女性に対して見劣りがすると言うつもりはありません。

でも、タイトルは「白人女性志向」になっていますわよ。

でも、これは僕が言っているわけではありません。

どなたが言っているのですか?

ネット市民の皆様の一部で、そのように思い込んでいる人たちがいるのですよ。

その証拠でもあるのですか?

もちろんですよ。 たまたま3月8日の足跡(ペタ)の記録を調べていたら次のようなリストをゲットしたのです。 見てください。


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あらっ。。。 3月8日にアメブロのデンマンさんのブログを見た人の中で、「だい@白人女性と恋愛するため」さんという人が足跡を残していったのですか?

そうですよ。

。。。で、デンマンさんはその人のブログへ行ってきたのですか?

もちろん。。。 「百聞は一見に如かず」ですからね。。。 一体どのようなブログなのか? 見てきましたよ。 その時、ソフトカメラで撮っておいたから、そのスクリーンショットをこの記事でも表示できるように編集したものをここに貼り出します。 ジューンさんもじっくりと見てください。


(ame30308w2.gif)

あらっ。。。 「白人女性と付き合ってきた男が語る、白人女性、外国人女性と付き合う方法!」と書いてあるではありませんか!

その通りですよ。

これってぇ~、もしかしてデンマンさんが立ち上げたブログではないのですか!?

やだなあああァ~、どうして僕がこのような“白人女性かぶれ”のブログを立ち上げなければならないのですか?

だってぇ~、デンマンさんは次のような記事を書いていたではありませんか!

『床上手な女性を見分ける7つの方法』

デンマンさんは上の記事が日本語が解る世界のネット市民の皆様にダントツで読まれていると自慢していたではありませんか!


(wp30116a.gif)
 
 
海外からのアクセス
 
 

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(wp30222.gif)

つまり、今度は『白人女性と恋愛するため7つの方法』を書いて海外からの読者を増やすために上のサイトを立ち上げたとジューンさんは言うのですか?

そうじゃないのですか?

違いますよう。 んもおォ~♪~! どうして僕が『白人女性と恋愛するため7つの方法』を書かなければならないのですか?

だってぇ~、『床上手な女性を見分ける7つの方法』を書いたではありませんか!

あのねぇ~、『床上手な女性を見分ける7つの方法』は確かにずいぶんと読まれているのですよ。 でもねぇ~、単純にアクセス数を増やしたり、読者を獲得するために記事を書くというのは僕のスタイルではないのですよ。

でも、『床上手な女性を見分ける7つの方法』というのは、まさにアクセス数を増やしたり、読者を獲得するためにデンマンさんは書いたのでしょう?

やだなあああァ~。。。 違いますよう。 たまたまAOLの英語の記事の中に同じようなタイトルがあったのですよ。 それで、その英語の記事を日本語で紹介したのが『床上手な女性を見分ける7つの方法』なのですよ。 僕はアクセス数を増やしたり、読者を獲得するために書いたのではないのですよ。 僕自身が面白いと思ったので書いたのです。

だったら、『白人女性と恋愛するための7つの方法』も面白そうではありませんか!

あのねぇ~、特に「白人女性」と拘っているところが僕には気に喰わないのですよ。 どうして「白人女性」を特別扱いするのですか? ジューンさんは、そのようなタイトルを見るとムカつきませんか?

どうして。。。?

やだなあああァ~。。。 リバース・ディスクリミネーション(Reverse Discrimination)じゃありませんかァ~!

ちょっと違うと思いますわァ。

とにかく、上のサイトは僕が立ち上げたものではないのですよ。 ジューンさんは、僕がわざわざ自作自演して、この記事を書いていると思っているのですか?

だってぇ~、デンマンさんならばやりそうですわ。 うふふふふふ。。。

うふふふふじゃありませんよ! 僕は、そのようなこすい事は絶対にしませんよう!

あらっ。。。 そんなにムキにならなくてもいいじゃありませんかァ。

あのねぇ~、僕がジューンさんの立場なら、上のようなサイトを見たらムカつくと思うのだけれど。。。

どうしてですかァ。。。?

だってぇ~、なんだか白人女性の恋愛相手を紹介しているような、いかがわしい感じがしていると思いませんか?

思いませんわ。

ジューンさんは意外と素直に何でも信じてしまうようなところがありますね。 ちょっと次のエピソードを読んでみてくださいよ。


(manila109.jpg)

首都圏マカティ市から乗り合いタクシーに乗って約40分。
幹線道路沿いで降りて住宅地のゲートを通過し、数百メートル行くと、観葉植物で彩られた古びた一軒家にたどり着く。
電気や水道は通っていない。
榎本はそこでチンさんの友達のフィリピン人女性に水浴びや下の世話などをしてもらい、歩行練習をしつつ半分寝たきりの生活を送っていた。
所持金ゼロという状況は相変わらずだった。
チンさんは毎月この友達の女性に6000ペソ(約1万2000円)程度を渡しているのだという。
榎本の糖尿病と高血圧の薬代はその予算から捻出していた。
チンさんはその一軒家の近くに住んでおり、週1回のペースで榎本の様子を見に来ていた。

「最初に障害者施設で榎本さんを見たとき、経済的に発展して何でもそろっている日本から来た男性がどうしてこんなところにいるのかと思った。
日本大使館は何も支援をしていないのだと感じた。
私は2008年に観光で東京を訪れたことがあるけれど、日本がどれだけ経済的に発展しているかはこの目で見て知っている。
国民は税金を払い、政府は十分機能しているのに、なぜ自国民を守ることができないんだろう」

初めてチンさんに会った時、そう私に語った。
名門のフィリピン大学卒のためか、米国訛りの流暢な英語を話す。
自身はキリスト教関係の団体で貧困層に対する食糧支援などのボランティアを続けており、困った人を助けるのは自然なことなのだという。

私は榎本さんを日本人としてではなく、一人の人間として見ています。
日本人だって貧困になり得ることが分かったし。
国籍に関係なく、援助を必要としている人はいる。
施設の担当者が榎本さんを追い出すと話していたので、私が引き取ると申し出ました。
それにしても大使館の対応には失望しました。
リッチな日本政府が手助けできないなんて、私にとっては不正義に値することです」

この言葉を真に受ければ、チンさんという人はとんでもなく立派な人間だ。
なぜ榎本を、しかも見ず知らずの日本人を世話するのかについては何度も尋ねても、
「小さい頃から支援活動に携わっていたから」
「困っている人を助けるのは自然なこと」
と答えるだけで、このフィリピン人気質はもはや私の理解の範囲を完全に超えていた。
理屈では解明できない精神が宿っている。
やはりこれも「隣人を愛する」という聖書の教えに基づいているのか。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


218-220ページ
『日本を捨てた男たち』
著者: 水谷竹秀 
2012年1月31日 第4刷発行
発行所: 株式会社 集英社

上のエピソードは『白人女性と恋愛するため7つの方法』とは関係ないと思いますわ。

関係ありますよ。 日本を捨てた男が現在マニラで生活に困っている。 それをチンさんというフィリピン女性は「隣人愛の精神」で手を差し伸べて生活の手助けをしている。 そのチンさんが「私は榎本さんを日本人としてではなく、一人の人間として見ています」と言っている。

つまり、白人だとか、黒人だとか、黄色人とか。。。 そういう事にこだわるべきじゃないとデンマンさんは思うのですか?

その通りですよ。 だいたい、海外で人生の半分以上を過ごしていれば、人間はチンさんのような考え方になってゆくものですよ。

デンマンさんもチンさんの考え方に共鳴するのですか?

もちろんですよ。 だから、『白人女性と恋愛するための7つの方法』なんていうタイトルを見ると、この男の海外経験がたいしたものではないと思えるのですよ。 せいぜい3年から5年の経験でしょう。 その程度だから『白人女性と恋愛するための7つの方法』という発想になるのですよ。

つまり、人生の半分以上を海外で生活していると、『床上手な白人女性を見分ける7つの方法』ではなくて『床上手な女性を見分ける7つの方法』という発想になるとデンマンさんは言うのですか?

そのとおりですよ! 白人だとか、黒人だとか、黄色人とか。。。 そういう事にこだわらなくなるのですよ!

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
つまり、白人女性に拘る男性というのは田舎根性が抜けきらないとデンマンさんは言おうとしているのですわよ!
あなたは、どう思われますか?
異論があったら、ぜひこの記事にコメントを書いてくださいましね。
デンマンさんが必ずや丁寧に返信を書くと思いますから。。。

とにかく、あたくしのかおばさんパンツ姿も白人女性に劣らず素晴らしいと思うのでござ~♪~ますわ。

いかがでござ~ますか?

ええっ。。。? ちょっとどぎついポーズなのでござ~ますか?

そのようなことはござ~ませんわよう。
けっこう、イケてると思うのでござ~ますう。
うふふふふふ。。。

とにかく、ジューンさんの面白いお話がたくさんありますわ。
どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましね。


『エロスのバンクーバー』

『世界を駆け巡る日本人』


(june501.jpg)

『あらっ、パンツが…』

『わたし的にはOKです』

『国際感覚ダントツ』


(june913.jpg)

『国際化と英語』

『肥後ずいきと国際化』

『おばさんパンツを旅する』

『カウチポテト』

『やらしくさわるの?』


(newyear13b.jpg)

『下つき肥後ずいき』

『元旦の足跡』

『ジューンさんお呼びですよ』

『おばさんの下着姿』

『海に佇むロトの妻』

『紅のおばさんパンツ』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。

ィ~ハァ~♪~!

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『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『天智天皇は暗殺された』
(2003年7月14日)

『アナクロニズム(2011年3月27日)』

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


 
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。


(sylvie122.jpg)

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(juneswim.jpg)