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寅さんの本棚

2014年9月24日

 

寅さんの本棚

 


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デンマンさん。。。 今日は どうして本棚のことなのでござ~♪~ますかァ!


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あのねぇ~、夕べ本を読んでいたら次の箇所にぶち当たったのですよ。

本の力


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本の重さを思い知ったのは建売住宅の床が抜けたときである。
八帖の仕事部屋のまわりに特注の本棚をめぐらし、その本棚からも溢れだした本を床のあちこちに積み上げているうちに、何十もの本の峰が勝手に聳(そび)え立ち、やがて連なって山脈になった。
煙草をよく吸うので煙は山脈にかかる薄い雲、機窓からスイスアルプスでも眺めているような気分、あれはすばらしい景色だった。


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わたしはその山脈のふもとに机をおいて仕事をしていたわけだが、ある日、散歩の途中で買った古本を数冊、峰の一つ天辺に乗せて、机の前で一服つけて山脈に薄雲を吹きかけていた。
だがその数冊でおそらく閾値(しきいち)を超えたのだろう、山脈全体がにわかに鳴動し、本の峰々が床の抜け落ちたところへゾロゾロと滑り落ちて行った。
手抜きの建売で床が弱かったせいもあるが、やはり本の重さを軽く見たわたしの考えのほうが甘かった。

本の増殖力はたしかに凄まじかった。
本の山脈は仕事部屋から寝室へ延び、茶の間から台所を侵し、さらに雪隠から玄関の靴箱の上へ進出していった。
前の奥さんが逐電したのも、たぶんわが身の置き場所がなくなったと思ったからにちがいない。

  (56-57ページ 井上ひさし)

赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)


『私の本棚』
編者: 新潮社 
2013年8月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

これを読んで 僕は久しぶりに僕の本棚のことを考えたのですよ。

あらっ。。。 デンマンさんも床に本の峰ができるほど たくさんの本を持っているのでござ~ますか?

いや。。。 僕はそうならないようにカナダにやって来てからは教科書と辞典以外には本を買わない主義にしたのですよ。 だから、カナダで暮らし始めて以来 本棚を持ったためしがない。

どうして 本を買わないことに決めたのですか?

あのねぇ~、僕は大学に入学した時に 実家から本を下宿に運んだことがある。 


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仙台の僕の下宿の部屋にあった本棚というのはこんなものだったのですよ。。。

でも、どうして寅さんが写真に出てくるのですかァ~?

あとで寅さんの話も出てくるからですよ。。。 とにかく、上の本棚の本を運ぶ時に、2つのボストンバックに本を詰め込んで20分ほど実家から現在の行田市駅まで歩いた時に、本がこんなに重いものだとは知らなかった。 


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今ならキャスターが付いたバッグを売っているけれど、当時は そんな気の利いたバッグは売ってなかった。 だから、こうして本の詰まったバッグを両手にぶら下げて運んだのだけれど、もう重いのなんのってぇ~、腕が抜けるのではないかと思った。 苦痛で頬が引きつって、もう笑っている場合じゃない! バッグを引きずってゆきたくなったくらいですよう。 それから、下宿に着くまで、駅の階段の上り下り、電車に乗ってからバッグの網棚への上げ下ろし、仙台駅に着いてから、バス停まで歩いて、富沢金山というバス停について下宿まで運ぶ苦痛! 僕は、それで すっかり懲りてしまった。

それ以来、本を買わないようにしたのでござ~ますか?

買わないようにしたのだけれど、つい買ってしまうのですよねぇ~。 だから、卒業して実家に戻るときには、かなりの本が床に積み上げられた。 もちろん、バッグで運んでなどいられない。 叔父に軽トラックで来てもらって 家財道具と本を積み込んで一緒に行田に帰ったのですよ。

それ以来、本を買わないことに決めたのですか?

そうです。 僕は井上ひさしさんのような作家になろうというつもりはなかったから、特に本を買わねばならないようなことはなかった。 でも、上の小文を読んでいて、あれだけ本が溜まれば床が抜けてしまうのも納得がゆきましたよ。

。。。で、現在カナダで暮らしていて、マンションには本棚はないのでござ~ますか?

ないのですよ。 クロゼットの中の作り付けの棚を本棚にしているのですよ。


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でも、これだけじゃ足りないでしょうに。。。

だから、クロゼットの床に積み上げてあるのですよ。 とにかく、僕はカナダで暮らし始めてから、けっこう引越しをしているので、本棚だけは持たないようにしているのですよ。 実際、本を買い始めると限(きり)がないのですよ。 卑弥子さんは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している仕事がら 本をたくさん買い込むのでしょう?

そうでござ~ますわァ。 あたくしも 本の置き場所には ほとほと困り抜いているのでござ~ますわよう。

あのねぇ~、同じ大学教師をしていた鹿島 茂さんが 面白いエッセーを書いているのですよう。 読んでみてください。

愛人に少し稼いでもらう


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1980年まで、私は蔵書家とはとてもいえなかった。
大学教師だったから人よりは多く本を持ってはいたが、いまから思うとたいしたことはなかった。

この頃までわたしの主たる関心がフランス現代思想の方面に向けられていたためである。
思想が相手なら本をよく読んで自分の頭で考えるだけでいい。
本を多く買う必要もないしストックする空間も要らなかった。

 (中略)

ところがこの年、私はとんでもない出会いをしたのである。
ルイ・シュヴァリエの『歓楽と犯罪のモンマルトル』という本を翻訳する過程でパリの風俗のことを調べる必要が生まれ、神保町の田村書店に出掛けたところ、そこでバルザックなどが寄稿したパリ風俗観察集『パリの悪魔』に出会い、19世紀古書の魅力に取りつかれてしまったのだ。 (略) 以来、古書を買う金を作るための格闘が始まった。

当初は自分の文章が金になるとは思わなかったので、もっぱら翻訳に精力を注いだ。
フランス語ではたいして金にならないということでアメリカのSFものをいくつか変名で訳したりした。

しかし、それでも1984年に大学の在外研修でパリに行く前は古書の増殖はたいしたことはなかった。
だが、1年間パリに滞在し、毎日のように古書を買いまくっているうちに蔵書は等比級数的に増え、それに伴って借金の額も倍増した。

そう、いつしか私は、古書の代金を捻(ひね)りだすために借金の道にはまり込んでいたのである。
とりわけ、グランヴィルの挿絵本に出会ったのがいけなかった。
グランヴィルの挿絵を見たとたん「よし、これを全部集めよう」と決心してしまったからである。

ときあたかもバブル時代。
横浜の実家の土地を担保にすると、いくらでも銀行は金を貸してくれた。
返す当てなどまったくなかったが、とにかく買えるときに買っておけというので、買って買って買いまくった。
そして、蔵書が限界に達すると、聖蹟桜ヶ丘のマンションを売って、横浜の土地に150平米の家を建て、かなり大きな書庫をつくった。


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だが、1990年に入るや、突然のバブル崩壊。
気が付くと借金は数億円に上っていた。

ここでようやく目が覚めたが、たとえ家と土地を売却しても担保価値は下落しているので残るのは借金だけ。
ならいっそ、借金を丸ごと返すように、何か他の方法で金を稼げばいい!
かくして、そのときになって初めて、自分の筆で金を稼ぐことを思いついたのである。

こうして「書きまくり」の生活が始まった。
来た注文は高かろうが安かろうがすべて引き受けた。
そのうち、やけくそになって書いた『子供より古書が大事と思いたい』が思わぬヒットとなり、講談社エッセイ賞もいただいて、一息ついたが、しかし、そんな金も焼け石に水。

さらにそこから、書きまくり、出しまくり、返しまくり、そしてまた買いまくりの生活が10年続いたのである。
そして、こうして猛烈な生活をしているうちに、今度は和書がたまってきた。
資料として買った本、書評のために買った本、さらに寄贈本、とにかく和書の増殖もまたすさまじいものになった。

その結果、横浜の家は上から下まで空間という空間がすべて本で埋まり、生活と執筆のスペースがなくなってしまった。

 (153-156ページ 鹿島 茂)

赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『私の本棚』
編者: 新潮社 
2013年8月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

本を買い集めるのに借金が数億円というのは すさまじいものでござ~ますわねぇ~。。。 あたくしも 古書を買うために お金持ちのパトロンが欲しいくらいでござ~ますわァ。

実は、愛人に少し稼いでもらうというのは、人間の“愛人”じゃなくて「革装丁の本」のことなのですよ。 

どういうことですか?

あのねぇ~、「革装丁の本」ばかり並べておけば、重厚な書斎イメージが欲しい人にスペースをレンタルできるのではないかということで、そうやって収入を得ようと考えたのですよ。

つまり、書斎スタジオでござ~ますかァ?


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そういうことです。 こうして「革装丁の本」を並べて、重厚な書斎スタジオを写真家や会談用にレンタルすることを考えたと言うわけですよ。

ところで、寅さんが出てくると さっきデンマンさんは おっしゃいましたけれど、それはどのようなお話なのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、僕が本の詰まった2つのボストンバックを仙台に運んだときの事ですよ。 昭和50(1975)年頃でした。 まだ東北新幹線ができる前ですよ。

今の行田市駅から熊谷駅に行き、そこで高崎線に乗り換えて大宮駅まで行き、今度は、ここで東北本線の急行「松島」に乗って仙台まで行ったのです。


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“急行”といっても、今から思えば ノロノロと走るボロ電車でしたよ。

それで、どういう事が起こったのでござ~ますか?

4人がけの椅子の一つに座りながら退屈しのぎに、気に入った本を取り出して読み始めたのですよ。 春先とはいえ、夏のような日差しで 汗ばむほどでした。 だから、車窓は全開でした。 僕は進行方向に背を向けて窓際に座っていました。 僕の隣は60代のおばあさんで、僕のすぐ前に座っているのは上品な50代の夫人。 その隣に、その夫人の亭主と思われる人が座っていた。

それで。。。?

郡山駅を過ぎた頃でした。 郡山駅で名物の“小原庄助べんとう”を買うつもりだったのだけれど、どういうわけか買う気が起こらなかった。


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あらっ。。。おいしそうではござ~♪~ませんか! あたくしは食べたくなってしまいましたわァ。 どうして郡山駅で買わなかったのですかァ~?

あのねぇ~、僕は これまでに何度も死ぬような経験をしている。 生きてこれたのは、第六感が働くからなのですよ。 後で考えたら、この時にも第六感が働いたのです。

あらっ。。。 この後に脱線事故で乗客の幾人かが死ぬのでござ~ますかァ?

いや。。。 それ程悲惨な事故に出遭ったのではないのだけれど、一生に一度 出遭うかどうか?というような酷(ひど)い出来事が起こったのですよう。

デンマンさん! 焦(じ)らさないで細木数子・女史のようにズバリ!と言ってくださいましなァ。

あのねぇ~、僕は夢中になって本を読んでいた。。。 そしたら、なんか冷たいものが頬にかかったと思った。

冷たいものってぇ~。。。?

だから、車窓の外から霧吹きで霧を吹きかけられたような感じですよ。 でも、妙に臭いのですよ。

あらっ。。。 セミが通りがかりに車窓の外でオシッコしたのではありませんかァ~?

あのねぇ~。。。 物好きなセミでない限り、急行電車と競争するように並んで飛びませんよう。 セミのオシッコではありませんでした。

。。。で、本の題名は。。。?

確か三島由紀夫の『金閣寺』だった。


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あらっ。。。 読んでいた本の題名まで はっきりと覚えているのでござ~ますか?

そうですよう。。。 なぜなら第六感と関係があるからですよ。

どのような関係があるのですかァ?

あのねぇ~。。。 今、食事をしながら この記事を読んでいる人は、この先からは食事をした後で読んでくださいね。 ここで、ひとまず、このページの どれでもいいから、リンクをクリックして他の記事を読んでください。 食べ終わってから、この記事に戻ってくださいねぇ~。。。

どうしてでござ~ますか?

せっかく うまいと思って食べた物を吐いてしまうからですよ。

分かりましたわァ。 あたくしは何も食べてませんので細木数子のようにズバリ!と話してけっこうでござ~ますわよう。。。。で、『金閣寺』が第六感と どのように関係しているのでござ~ますかァ?

金閣寺と“キンカクシ”ですよ。


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あのねぇ~、当時の急行「松島」のトイレは、ちょうどこの上のようなものだったのですよ。

あらっ。。。 垂れ流しなのでござ~ますかァ?

その通りですよう。。。 まさか垂れ流しだとは思わなかったから、僕だって さっきの「霧」が「オシッコ」だとは思わなかった。

つまり、乗客の誰かが車内のトイレでオシッコしたものが風に吹き飛ばされて車窓からデンマンさんの頬に吹きかかったのでござ~ますかァ?

そうなのですよ。。。 でも、それだけではすまなかった。 僕が夢中で読んでいた『金閣寺』のページに茶色い小さなシミがポタッと付いた。 やっぱり、僕の第六感は正しかったのですよ。 僕は、止せばいいのに、どうしても第六感を確かめねばならないと思ったので、人差し指でその小さな茶色のシミを指先でこすって、自分の鼻先に持っていった。

あらっ。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、それは。。。?

そうなのですよ。 ウンコの飛沫(ひまつ)なのですよう。 あのねぇ~。。。 普通、硬いウンコならば、そのまま線路に落ちて飛沫になって飛ばないのですよ。

。。。つうことわあああァ~。。。 そのウンコをした人は下痢をしていたのでござ~ますかア?

そうとしか考えられない!

つまり、デンマンさんは、その下痢の飛沫を頬に浴びてしまったのでご~ざますか?

あのねぇ~、僕はまだいい方なのですよう。。。 なぜなら、僕は進行方向に背を向けていたからですよ。。。 可哀想なのは、僕の前に座っていた50歳ぐらいの上品な女性ですよ。 白いハンカチを出して額の汗でも拭くように涼しい顔をしながら、下痢の飛沫を拭(ぬぐ)っているのですよう。 


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顔じゅう下痢の飛沫を浴びてしまったのですから。。。

あああらァ~。。。

でもねぇ~、今から思えば、日本人の気質だと思うのだけれど、そのような惨(むご)い事になっても、誰もウンコの事などオクビにも出さないで、僕を含めて済ました表情を浮かべて 何もなかったように黙って座っていたのですよ。 つまり、お互いの気持ちをそれ以上傷つけないためですよう。 日本人の奥ゆかしさですよね。 カナダだったら、大騒ぎになるところでした。

。。。で、寅さんは。。。?

だから、もし寅さんが僕の席に座っていたら、その上品な女性に向かって次のように言っていたと思うのですよ。


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結構毛だらけ猫灰だらけ

お口の周りは糞だらけ


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
それにしても 本当に 臭い話でござ~♪~ますわァ。

でも、誰もが ウンコのことをオクビに出さずに黙って座っていたというのが、なんとも日本人らしいですわよねぇ~。。。

寅さんがいたら 確かに 一言どころか、上品な女性に向かって 臭い話をしながら笑わせてしまうでしょうね。

それに、きっと車掌を捕まえて苦情を言いますわよう。

いづれにしても、寅さんの新しい映画が見られないのがマジで残念でござ~ますわ。


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ところで、デンマンさんの現代のお話も面白いですけれど、古代のお話も面白いですわよ。
たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいね。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ 覗いてみてください。

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『曲屁(きょくべ)』

『天神様と東日本大震災』

『日本は良い国か?』

『日本を良い国に…』

『エロい熟女』

『アッと驚くマキアベリ!』

『良寛さんの顔』

『あなたの中の阿修羅』

『蝦夷って悪い意味?』

『伎楽は呉の音楽?』

『呉越の謎』

『紅のボートピープル』

『蕎麦屋と忠臣蔵』

『ピンクと桃色』

『妻の不貞』

『卑弥子さん、ご指名ですよ!』

『カン違い大岡越前』

『ロマンのカシオペア』

『カシオペアの現実』

『エロい徳子を探して』

『紫式部と皇国史観』

『エロい道鏡と薬師如来』

『天平の麗しき淑女』

『元からの饅頭』

『なぜ唐に留まったの?』

『下着美人』

『一所懸命』

『ねぇ、ねぇ、ねぇ効果』

『遊女と三つ子』

『布袋さんの魅力』

『今、エジプトに?』

『鍋かむり祭り』

『日本人はどこから来たの?』

『卑弥子も待ってます』

『卑弥子の源氏物語』

『源氏物語もエッチなのに』

『失意の紫式部』

『めちゃムカつく足枷』

『床上手な女になりたい』

『日本へ、紀元前のメイフラワー号』

『日本の死海文書』

『今さら聞けない、床上手』

『兄妹の恋と大乱』

『えっ、ヒトラーはベジタリアン?』

『外人に乗っ取られた日本?』

『失われたバレンタイン』

『軽井沢夫人@日本王国』

『都知事になれなかった男』

『落選男の正体?』

『カナダはカエデの国なの?』

『海外飛躍遺伝子』

『ふるさとは遠きにありて…』

『芭蕉と遊女の出会い』

『芭蕉と遊女が…あれぇ~!』

『宮沢りえと3723人の観客』

『血のつながり』

『チョー有名な三角関係』

『日本の真ん中』

『デンマンの死@玉淀』

『血の絆』

『イジメられたら?』

『アタマにくる一言をかわすには』

『顔文字がダメなら?』

『日本の一番長い日』

『オルフェと聖徳太子』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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ベーグルの夢

2014年3月4日

 
 
ベーグルの夢
 

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デンマンさん。。。 しばらくハルヴァにハマっていると思ったら、今度はベーグルですか?


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いけませんか? 

別にベーグルでもかまいませんけれど、どうして急にベーグルなのですか?

あのねぇ~、その質問に答えるには僕が実家に書いた手紙を読んで欲しいのですよ。

2014年3月2日 (日曜日)

正造さんから電話があって、母上様が2月28日に「ハートフル行田」を
退院して実家に戻るということを聞きました。
その後、お元気でお過ごしですか?
まだ寒さが続きますから風邪など引かないように気をつけてくださいね。


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もう3月です。
あと1ヶ月もすれば、大長寺のそばの桜が咲き始めるでしょう!
そして夏が来て、やがてまた10月がめぐってきます。
今年の秋には、お互いに元気な姿で再会しましょう!


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月日の経つのは本当に早いものです。
「光陰矢のごとし!」と昔の人は言いましたが、
まさに、月日は弓から弾(はじ)き飛ばされた弓矢のように
すばやく飛び過ぎてゆくような気がします。

正造さんの話では、犬塚の従妹の友子ちゃんの娘、まりちゃんが 社会人になっているとのこと。。。
小生が最も印象的に覚えている友子ちゃんは、まだ小学校へ上がる前の時の小さな女の子でした。
行田の“初午(はつうま)”や“酉の市(とりのいち)”のお祭りに犬塚のおばあさんが友子ちゃんを連れて
やって来たきたことがありました。

友子ちゃんが5つか6つの頃だろうと思います。
よくしゃべる女の子で、おばあさんを相手に喋(しゃべ)り捲(まく)っていました。
おばあさんが母上様と話し込んでいるときには、一人でシャベりながら遊んでいましたよ。
とにかく、よく動き、よくしゃべる女の子でした。

あの女の子の娘が、今では社会人というのですから、ビックリします。
栃木県の日光市でベーグルを作っているパン屋さんに勤めているそうです。

ベーグルというものを母上様は食べたことがありますか?
ドーナツのような丸い形をしているのですよ。
小麦粉の生地をひも状にのばし、両端を合わせて輪の形にして発酵させ、
茹でた後にオーブンで焼いて作るのです。

もともとはロシアとかドイツで ユダヤ人が作っていたパンです。
日本でも20年ぐらい前からブームになったようです。
小生も熊谷駅の“駅中”のパン屋さんでベーグルを買って食べましたが、
バンクーバーのベーグルと比べるとモチモチしていて、柔らかくて、日本人向けに作ってあるようです。
バンクーバーでは一個が30円から50円ほどですが、
日本では130円から150円ぐらいします。
熊谷駅のパン屋さんでは130円だったと思います。

日本のベーグルは、外側はカリッと焼き上げられ、内側は柔らかくて、もっちりと詰まった歯触りになっています。
バンクーバーのベーグルは日本のベーグルと比べると硬くて、食べた後でも胃袋にしばらく残っている感じです。
普通のパンと比べると腹持ちがすごくいいですよ。
パンを食べるというよりも ご飯を食べたような感じです。
水分量が少ないので、冷凍保存なら家庭用の冷蔵庫でも1ヶ月程度は充分に保存できるそうです。

ベーグルにはいろいろな種類があって、
白ゴマ、ニンニク、芥子の実、刻みタマネギや、それらを混ぜ合わせたものなどがあります。
また、生地にシナモンとレーズンやリンゴ、ブルーベリー、クランベリー、ライ麦、
プンパーニッケル(六割ライ麦パン)、鶏卵、サワードウなどを加えたものもあります。


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小生が行田に帰省するときには、まりちゃんが小生に会ってぜひ話が聞きたいと言うので
ついでだから、ベーグルもたくさん持ってきてもらいますよ。
そうすれば、母上様も まりちゃんに会う楽しみと、ベーグルを食べる楽しみが増えるというものです。

まりちゃんは、できたらカナダに移住したいというので
正造さんに小生の電話番号を聞いて電話をかけてよこしました。
はきはきした娘で、母親に似て、物怖(ものお)じしないで、明るく元気にしゃべる娘です。

バンクーバーの生活費だとか、
語学研修の学校のことだとか。。。
カナダで仕事に就(つ)くためにはどうしたらよいか?とか。。。
カナダの生活についての、いろいろな疑問について小生から話を聞きたかったそうです。
2月24日と26日に電話をかけてよこして、
2日合せて2時間ぐらい話しました。

これからは人生80年になりますから、一度ぐらいは海外に出て生活がしてみたいのでしょう!
“可愛い孫には旅をさせろ!”
昔の人は、そのようなことも言いました。
まりちゃんも、長い人生の中で、いい経験をつむことになると思います。

一生は一度しか生きられませんから、自分の生きたいように生きるのが一番幸せです。

寿命も延びて、今では80歳、90歳、100歳まで生きるのも夢ではありません。
母上様のように長生きしている人は日本には数多くいます。
だから、隆志さんも、正造さんも生きようと思えば まだ充分に第2の人生を送ることができます。

隆志さんも第2の人生を考えてみてください。
隆志さんは凧あげの凧を作るのが上手(じょうず)で、模型飛行機を作るのも上手でした。
手先が器用でしたよね。
実家の祖父の定吉さんは“くりもの屋”をしていて“置き物”などを細工していたそうです。
昔、古い家の2階の床の間には、埼玉県の品評会に出品して2等賞をもらった大きな賞状が飾ってありました。
隆志さんは定吉さんから“隔世遺伝”で“手先の器用さ”を受け継いだのかもしれません。
だから、その手先の器用さを生かして、棟方志功を目指して版画家になるのもいいですよ。


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あるいは、デザインの才能を生かして、あの水玉模様で有名な草間彌生のような前衛画家になるのも面白い人生でしょう!


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第2の人生を生きるのは夢ではありません。
失われた13年間を取り戻すつもりで頑張ってください。

小生もカナダに移住を決めた時には第2の人生を歩むつもりで日本を飛び出しました。
まりちゃんも、第2の人生をカナダで送るつもりなのかも知れません。

小生は、隆志さんや正造さんが実家に居てくれたので、
自由に、自分の好きなように海外で生活することができました。
そういう意味で、隆志さんや正造さんには感謝しています。

これからも母上様の力になって、皆で仲良く楽しい毎日を送ってください。
一生は一度だけです。
でも、第2の人生を送ると決めた時に第2の人生は始まります。
お互いに悔(く)いのない人生を送りましょう。
では、皆さん お元気で。。。


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デンマン

あらっ。。。 ベーグルを作っている まりちゃんという女の子がデンマンさんに突然電話をかけてよこしたのですか?

友子ちゃんという僕の従妹には、彼女が大人になってからも何度か会ったことがあるのだけれど、その娘のまりちゃんには会って話をした記憶がないのですよ。 だから小さな頃の顔も覚えてない。

そのまりちゃんが電話してベーグルの話をしたのですか?

そうなのですよ。 小百合さんも覚えていると思うけれど、僕はベーグルのことで何度か記事を書いたのですよ。


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『熊谷駅中のベーグル』

 (2013年3月1日)

『マリアさんが焼いたベーグル』

 (2010年12月11日)

それで、上の記事のベーグルの話をして、盛り上がったのですよ。

デンマンさんは食べ物のことになると何でも凝るのですわね?

いや。。。 僕は食べるものに拘(こだわ)ってはいないのですよ。 むしろ、食べ物には無関心な方だったのだけれど、小百合さんが「私、食べるの好きです」という人だから、ついつい記事の中で食べ物の事を書くようになったのですよ。

あらっ。。。 そうだったのですか? それで、今年の秋にデンマンさんが帰省したら まりちゃんと会って いろいろとカナダの話を聞かせるのですか?

そのつもりです。 小百合さんもベーグルには拘りがあるでしょう? どうですか? 僕と一緒にまりちゃんに会いませんか?

そうですわね。。。 考えておきますわ。

それにねぇ~、まりちゃんは FC2 でベーグルのことでブログも書いていると言うのですよ。

あらっ。。。 マジで。。。?

FC2の URL は長たらしいので すぐにメモを取る気にならなかったけれど、昨日(3月3日、バンクーバーでは2日)、「まり ベーグル FC2」と入れてGOOGLEで検索したらすぐに見つかりましたよ。


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あらっ。。。 トップに表示されているのが まりちゃんがベーグルのことについて書いている記事ですか?

そうなのですよ。 僕は すぐにクリックしてページへ飛んで行きました。


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『実際のページ』

どうですか? 「私、食べるの好きな」小百合さんでも充分に楽しめるブログだと思いませんか?

そうですわねぇ。。。 デンマンさんは、すぐにコメントを書いたのですわね。。。

そうですよ。 上の記事を読んで、間違いなく まりちゃんが書いたという直感がありましたからね。。。

実際に、デンマンさんの従妹の娘さんの まりちゃんに間違いなかったのですか?

マジで、まりちゃんでしたよ。 ホントに世界は狭くなったものだと実感しました。 つい先日電話で話したばかりで、昨日、GOOGLEで調べてクリックしたら、まりちゃんのブログに出くわしたのですからね。

でも、デンマンさんの親戚の まりちゃんだと、どうして解ったのですか?

簡単なことですよ。 まりちゃんが 僕のコメントに対して 4時間後に返信を書いてくれたのです。


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『実際のページ』


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたはベーグルが好きですか?
あたくしも ベーグルには目がないのでござ~♪~ますわ。
あれってぇ、普通のパンと比べたら お腹持ちがいいのですわよねぇ。
だから、おやつには最適でござ~ますわあ。

ところで、まりちゃんが“ポトフ”を作りました、とブログに書いてありますけれど、
デンマンさんは知らなくて、あたくしに「ポトフ」ってぇ何? と訊いたのでござ~ますわよ。
あなたは知っているでしょう?

あらっ。。。 あなたも知らないのでざ~ますかァ~?
じゃあ、あたくしが教えて差し上げますわ。

ポトフというのは フランス語で“pot-au-feu”と書きますゥ。
フランスの家庭料理のひとつで、元の意味は「火にかけた鍋」なのですわ。

ポトフの材料として、牛肉はじめ ソーセージなどの肉や、大きく荒く切ったニンジン、タマネギ、カブ、セロリなどの野菜類を混ぜて、じっくり煮込んだ料理ですわ。
スープは食塩、香辛料(黒コショウ、ハーブ、クローブ等)などで風味を調え、肉や野菜は食べやすい大きさに切ってからマスタードを添え、それぞれ別皿に盛って お出しするのでござ~ますわ。

90秒で解説!ポトフの作り方

(簡単レシピ)

各国に類似の料理があります。
ドイツ料理でいうアイントプフは、ポトフのドイツ版ですわ。
また、フランス語版Wikipediaを見ると、日本版ポトフとして「おでん」を挙げていますわ。
マジで、面白いですわねぇ。 おほほほほほ。。。

ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


(kinuga25.jpg)

■ 『南海に散る』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のサラダ』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のリンゴ』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のから揚げ』

■ 『軽井沢タリアセン夫人の人気』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のエンザイム』

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■ 『軽井沢タリアセン夫人の写真』

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■ 『軽井沢タリアセン夫人のお願い』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のポテトチップ』

■ 『軽井沢タリアセン夫人とツナ缶』

■ 『軽井沢タリアセン夫人のカリスマ』

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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『チーズケーキドタバタ』

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(godiva05.jpg)

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■ 『栗ご飯の思い出』

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■ 『軽井沢タリアセン夫人のハルヴァ』

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■ 『ハルヴァの面白い話再び』


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(byebye.gif)
 

熊谷駅中のベーグル

2013年3月1日

 
 
熊谷駅中のベーグル


(kuma003.jpg)

デンマンさん。。。 どうして急に熊谷駅中のベーグルを取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。


(ame30225b.gif)

これは2月25日の「リンク元URL」のリストなのですよ。 15番に注目してください。

あらっ。。。 「熊谷 パン おいしい」を入れて検索してアメブロのデンマンさんのブログへやって来た人がいるのですわね。

そうなのです。 15番のリンクをクリックすると次の検索結果が表示されるのですよ。


(ame30227m.gif)

検索した人は赤枠で囲んだ記事を読んだのです。

『北本と州浜』

(2013年2月10日)

3週間ほど前の記事ですわね。

その通りです。

上の記事の中には駅中のおいしいパン屋さんの事が出てくるのですか?

いや。。。 特に旨いパン屋さんの事を書いたのではないのですよ。 「熊谷駅の駅中のフランスパン屋」が出てくる部分をここに貼り出しますから小百合さんも読んでみてください。

Subj:小百合さん、おはよう!

ブルックリンでマリアさんが焼いた

ベーグルを食べた気分になりましたか?

きゃはははは…

『ブルックリン、こんにちは!』

(2010年12月11日)

From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: 10/12/2010 5:12:43 PM
Pacific Standard Time
日本時間:12月11日(土)午前10時12分

 

はい。。。小百合さんがベーグルが食べたいだろうと思って、僕はマリアさんのアパートに案内したのでした。
きゃはははは。。。

小百合さんもゆっくりと読んでみてね。

『ブルックリン、こんにちは!』

(2010年12月11日)

小百合さんも2008年5月のメールを懐かしく読んだでしょう?!

はい 久しぶりに光が入って来ない
状態にして、眠ったら さっき起きました。

真っ暗な状態で何時なのかも わからず
子供みたいに寝坊して怒られるから、
カーテンだけで寝てましたが。
気持ちイー くらい時差ぼけです。

オタワの件 早いのはいいけど、内容はどうですか?
デンマンさんが送った書類を見てないわけですか?

コーヒー飲んで 来ます。
ベーグル食べたい
ベーグル ベーグル。。。

小百合より

2008/05/04 04:03 (ロンドン時間)
日本時間:5月4日 午後0時3分
バンクーバー時間:5月3日 午後8時3分


『ベーグルとロマン』より
(2008年5月18日)

最近、小百合さんはベーグルを飽きるほど食べましたか?

ベーグルと言えば熊谷駅の駅中のフランスパン屋でベーグルを買って食べたけれど、日本の物価は高くなったもんだね。
一個が150円だったよ。
ビックリ!

すぐそこのデンマンモールのジョーのスーパーマ-ケットでは一個が40円ですよ。
しかも一回り大きい感じです。
味はほとんど変わらない。

為替レートの関係でカナダのバンクーバーでは日本円に換算するとベーグルが4分の1の価格で食べられるということだよね。
うししししし。。。

ベーグルで思い出したけれど、
小百合さんがチーズ入りのマフィンを焼いて大長寺の白いテーブルまで持ってきてくれたんだよね。

あのマフィンを実家に持ち帰ってお袋に食べさせたのだけれど、子供のように喜んで食べていましたよう。
きゃはははは。。。

今日の小百合物語はマフィンについて書こうと思いますよ。
小百合さんも軽井沢タリアセン夫人になりきってベーグルを焼いて好きなだけ食べてね。
じゃあね。


『軽井沢礼讃』より
(2010年12月13日)

2010年の秋に行田へ帰省した時に熊谷駅中でベーグルを買って食べたのですか?

そうなのですよう。。。 僕は当時、朝にはきまってベーグルを食べていたのです。 それで、ついついベーグルが目に付いて買って食べたわけですよ。

1個が150円というのは高いのですか?

僕のマンションの近くのスーパーマーケットでは1個が47セントでしたからね。 当時の為替レートでは日本円にして40円なのですよ。 バンクーバーで食べる方が大きさも一回り大きいのです。

日本のベーグルは小さめなのですか?

なんとなく“かわいい”という感じのベーグルでしたよ。

それで、お味は。。。?

味はほとんど変わりがなかったですね。。。 日本のベーグルの方がモチモチ感があって粘り強かったような感じでした。 出来立てのホヤホヤという感じでしたよ。

作り立てだったのですか?

駅中で作っているようには見受けられなかった。 おそらくパン焼き工場から作り立てのモノを並べたばかりだったのでしょう。。。 新鮮な印象を受けました。

検索した人は、デンマンさんの記事が参考になったかしら?

まず、ガッカリしたでしょうね。 旨そうなフランスパンが紹介されていると思って僕の記事を読み始めただろうから。。。 そしたら、フランスとは関係ないベーグルが出てきて、それからチーズ入りのマフィンですからね。

でも、もしかしたらベーグルに興味を持って買いに行ったかもしれませんわ。

日本ではベーグルは人気があるのですか? 僕が日本にいた頃はベーグルなんて聞いた事も見た事もなかったですよ。

戦前には無かったでしょうね? (微笑)

やだなあああァ~。。。 僕は戦後生まれですよ。

だったら、ベーグルを見たことはあるでしょうに。。。?

いや。。。ないですよ。 僕は日本で生まれ育ったわけだけれど、日本で暮らしている時にはマジでベーグルを見た事も食べたこともないのですよ。

日本では、2000年代の初めの頃に出回り始めたようですわ。

知らないはずですよ。。。 僕は1970年代の後半に世界放浪の旅に出ましたからね。。。 マンハッタンから南に下がったブルックリンで初めてベーグルを食べました。

日本では、フォックスベーグルが日本国内で製造し、販売していたのですわ。 その後、ニューヨークからベーグルKがニューヨークで製造したベーグルを輸入して日本に広めたようです。

つまり、僕はベーグルの本場でベーグルを食べたということになりますね。

そうかもしれませんわ。 ニューヨークのユダヤ人が作っていたらしいですわよね。

小百合さんもニューヨークで食べましたか?

私は怖かったのでニューヨークに行ったことはありませんわ。 でも、バンクーバーでは食べました。

。。。で、日本でのベーグルの人気は。。。?

人気があると言うほどの人気は無いけれど、好きな人は結構食べているようですわ。 ベーグル専門店、ベーカリーショップ、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、通信販売などで、結構手に入りやすいし、日本人に合うようにソフトな食感のものが作られて売られているようです。 デンマンさんが“かわいい”と感じたのも日本人の眼には小さ目の方が印象が良いからかもしれませんわ。

いや。。。 僕は違うと思いますよ。 小さくして、たくさん作って儲けようとしているからじゃないのォ~? 僕には、そうとしか思えませんよ。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

とにかく、興味深い話題が続きますう。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

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こんにちは。ジューンです。

ベーグルは小麦粉の生地をひも状にのばし、両端を合わせて輪の形にして発酵させ、茹でた後にオーブンで焼いて作ったものです。

この製造法により、外側はカリッと焼き上げられ、内側は柔らかくてもっちりと詰まった歯触りになります。

乾燥を防げばベーグルは数日間たっても充分に美味しく食べられます。

また、水分量が少ないので、冷凍保存なら家庭用の冷蔵庫でも1ヶ月程度は充分に保存できます。

アメリカ発のブームを受けて、一般にはアシュケナジムのユダヤ人のパンとして知られていますが、ユダヤ人だけの食文化であったわけではありません。

通常、パンの原料として使用されるバター(油類)、卵、牛乳を基本生地に使用していないことから、他の一般的な製法のパンと比べると脂肪分やコレステロールが低いです。

何も添加されていないプレーン・ベーグルの他に、様々な味付けのベーグルがあります。

伝統的なものは白ゴマ、ニンニク、芥子の実、刻みタマネギや、それらを混ぜ合わせたものなどがあります。

また、生地にシナモンとレーズンやリンゴ、ブルーベリー、クランベリー、ライ麦、プンパーニッケル(六割ライ麦パン)、鶏卵、サワードウなどを加えたもベーグルもあります。

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

おしょす

2010年5月21日

 
ん?おしょす?

おほほほほ。。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ~

あなたにお会いしたくて

また出てきて

しまったのよォ~。

ええっ?あたくしと、

そう度々会いたく

ないのォ~?

んも~~

そんな、冷たいことを

言わないで頂戴よ!

あたくしは、あなたに

お会いしたいので

ござ~♪~ますのよォ~

ええっ?そんなことよりも

おしょすって何か?

早く説明しろ!

そう、おっしゃるのですかぁ~?

冷たいお方ぁ~~

分かりましたわ。うふふふふ。。。

そのために出て参りましたのですから

説明しますわよう。

実は“おしょす”って岩手方言なんでござ~♪~ますのよ。
あなた、聞いた事が無いでしょう?
もちろん、あたくしだって耳にした事が無いのでござ~♪~ますわぁ。

だから、分かり易く説明するために、
あなたにクイズを作りましたのよ。

次の中から使い方が最もふさわしいと思うものを選んでくださいましね。

1) この煮物、ちょっとおしょすが足りないわねぇ~。

2) お父さんをおしょすと、機嫌がよくなるわよ。

3) 居眠りしてたのを見つかって、おしょすだわぁ~。

4) いい子だからおしょすをして、早く寝るのよ。

5) あなたはおしょすがお上手ねぇ~。

どうですか?
お分かりになりましたか?
正解は 3 ですわ。

「おしょす」とは「恥ずかしい」という意味なんでござ~♪~ますわよ。
失敗したり少し照れくさい時に思わず使うそうですよ。
なんだかかわいい感じがしますよね。

あなたはきっと1番を選んだでしょう?
あたくしもそうなのでしたわぁ。
おしょうゆ(醤油)だと思ってしまいましたわ。
響きがそっくりでしょう?

岩手県と言えば、あたくしは石川啄木を思い出すのでござ~♪~ますわ。

ええっ、どうしてかって。。。?
石川啄木には次のような歌がありますわ。
岩手の方言が懐かしくなって詠(うた)ったものですのよ。

ふるさとの

訛り懐かし

停車場の

人込みの中に

そを聞きにゆく

石川 啄木

1886年2月20日生まれ
1912年4月13日没。

歌人・詩人・評論家。
本名は、石川 一(はじめ)。

テスト中のカンニング発覚・欠席の多さ・成績の悪さなどの理由から退学勧告を受け、
1902年10月27日に中学校を退学し、
文学で身を立てる決意をもって上京し、
正則英語学校(現在の正則学園高等学校)に通う。

1912年3月7日、母死去。
1912年4月13日、啄木、小石川区久堅町にて、肺結核で死去。
妻、父、友人の若山牧水にみとられる。享年27才。
1912年9月4日、妻は二人の遺児を連れ、
函館に移っていた実家に帰る。
1913年5月5日、妻の節子も肺結核で病死。
遺児は妻節子の父親が養育する。

東京の北の玄関として知られる上野駅。
開業は、1883年(明治16年)だそうですわ。
開業当時、営業は上野から熊谷まででした。
そうですのよ。レンゲさんが店長を勤めている“ブティック・フェニックス”熊谷支店がある町です。
当時、1編成のみの列車が1日に2往復していたそうでござ~♪~ますわ。

開業から2年後の1885年(明治18年)、上野駅のレンガ造り2階建ての駅舎が完成しました。
岩手県から上京した石川啄木が上の歌を詠(よ)んだのは、
1923年(大正12年)の関東大震災で焼け落ちた初代上野駅だったそうです。

故郷の方言が懐かしいなぁ。

上野駅に行けば、人混みの中に、

岩手から上京してくる人もいるだろうなぁ~

ちょっと出かけてみようかぁ。

。。。という感じでござ~♪~ましょうねぇ~。
分かりますわよねぇ。
あたくしも、古(いにしえ)の平安言葉が懐かしくなりましたわぁ~~

あなたも、久しぶりにふるさとに戻ってみては。。。?

日本で旅をするのは高くつくんですのよねぇ~。
旅館やホテル代が高いのござ~♪~ますわ。
もちろん、デンマンさんが、そうおっしゃっていたのですのよ。

でもね、日本にだって、安いところもあるのですわよ。
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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも平安の昔に戻って

懐かしい京都に行ってみたいので

ござ~♪~ますのよ。

京都の訛りが懐かしいわああああ~~

でもね、デンマンさんが生まれ育った

行田にも行きたいのですわよ。

ええっ?どうしてかって?

それはね、デンマンさんは

もちろんですけれど、

あたくしにとって行田とは

切っても切れない縁が

あるのでござ~♪~ますのよ。

どうしてだか、お分かりになりますか?

行田は古代ハスの

ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。

きれいでしょう?

あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。

ええっ?どういうわけかってぇ。。。?

実は、八ツ橋を売るお店に、

かわゆい男の子が

居たのでござ~♪~ますのよ。

おほほほほほ。。。

その男の子にあたくしが

恋をしたのでござ~♪~ますわ。

ええっ?その話しはすでに聞いたって。。。?

だから、あたくしがその男の子に

きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。

ええっ?なぜかって。。。?

あたくしの愛の告白のつもりでしたのよ!

うふふふふ。。。。

あなたにも初恋の思い出が

おありでござ~♪~ますでしょう?

うししししし。。。。

ところで、あたくしがあなたのために

面白いお話を集めましたわ。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。