Posts Tagged ‘源氏物語’

絵里香さん

2017年8月9日

 

絵里香さん

 


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デンマンさん。。。 絵里香さんとお友達になったのでござ~ますかァ~?


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ん。。。? 僕が絵里香さんとお友達になったァ~。。。 卑弥子さんは、どうしてそう思うのですかァ~?

だってぇ~、タイトルに絵里香さんと書いてあるではござ~ませんかァ~!

実は、香港に住んでいる劉嘉玲 (ラウ・ガーリン)さんが「絵里香さん」と入れて検索して 僕のDenman Blogの記事を読んだのですよ。。。 ちょっと次の検索結果を見てください。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

つまり、香港に住んでいる劉嘉玲 (ラウ・ガーリン)さんが日本人の絵里香さんを探していたのでござ~ますかァ?

そうですよ。。。 

もしかして絵里香さんというのはペルーの首都のリマに住んでいる女子大生ですかァ?

その通りです。

つまり、次の記事の中に出てくる 絵里香さんのことですわねぇ~。。。


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『絵里香@ペルー』

そうです。。。 上の記事を読んで 劉嘉玲 (ラウ・ガーリン)さんはやっと絵里香さんを探し当てたのです。。。


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『絵里香@ペルー』

数ある記事の中から赤枠で囲んであるタイトルを読んだわけです。。。

でも。。。、でも。。。、香港に住んでいる劉嘉玲 (ラウ・ガーリン)さんが日本人の絵里香さんを探していると、どのようにして突き止めたのでござ~ますか?

IPアドレスを調べたのです。


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それにしても劉嘉玲 (ラウ・ガーリン)さんが たびたび登場しますけれど、どういうわけなのですか?

あのねぇ~、劉嘉玲 (ラウ・ガーリン)さんは香港の香港中文大学で英語と日本語を勉強して、現在は香港演芸学院で演劇の勉強をしているのです。。。 将来は日本とハリウッドの両方でデビューしようという夢を持っているのです。。。 それで、最近は日本のことについてもいろいろと勉強しているわけですよ。。。 かつて絵里香さんが香港に遊びに来ているときに、共通の友達を通して知り合ったのです。。。

その後 音信が途絶えたので、また日本の事情をいろいろと調べたいので絵里香さんを探し始めたということでござ~ますかァ?

そういうことです。。。 現在 絵里香さんはペルーの首都のリマに住んでいるのですよ。


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リマ

リマ(Lima)は、ペルー共和国の首都並びに政治、文化、金融、商業、工業の中心地である。
人口約800万人で同共和国最大。南米有数の世界都市であり、2016年の近郊を含む都市圏人口は1,095万人であり、世界第29位である。
チャラと呼ばれる海岸砂漠地帯に位置する。

リマは植民地時代に建てられた建物が多く残るセントロ地区(1988年、ユネスコの世界遺産に登録)と海岸沿いの新市街に二分される。
リマは1535年にインカ帝国を征服したスペイン人のコンキスタドール、フランシスコ・ピサロによって築かれた。
リマの名前の由来は市内を流れるリマック川(río Rimacが訛ったもの)に由来すると言われているが、当初の名前は”La Ciudad de los Reyes”(諸王の街)であった。

気候

南緯12度と低緯度であるが沿岸を北流するペルー海流の影響によって気温は低く、最暖月の2月で22.5℃、最寒月の8月で15℃となる。
曇天の日が多いが、海岸砂漠地帯(コスタ)に属し年間降水量は30mm程度である。

平均温度は18℃で平均湿度は87.1%であるが、冬は毎日のように海霧がたちこめ湿度は常に100%近くになる。
エジプトのカイロより、降水量が少なく、ケッペンの気候区分では砂漠気候に属する。

住民

リマ市の民族構成は以下のようになっている。
混血(メスティーソ):40%
インディオ(先住民):29% ケチュア人:85%
アイマラ人:15%

ヨーロッパ系:25% スペイン系:65%
イタリア系・ドイツ系・その他:35%

アジア系(主に日系と中国系):3%
アフリカ系黒人:3%


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出典: 「リマ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、そもそも どういうわけで、デンマンさんは絵里香さんとお知り合いになったのでござ~ますかァ?

あのね~ 絵里香さんは僕のブログの常連さんなのです。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

ありますよ。。。 ちょっと次の検索結果を見てください。


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『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「デンマンさんの徒然ブログ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 すると、35,200件もヒットするのです。。。

赤枠で囲んだトップのタイトルをクリックして絵里香さんはデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たのでござ~♪~ますかァ?

そうです。。。

。。。で、絵里香さんはリマで何を勉強しているのでござ~♪~ますかァ?

サンマルコス大学で文化人類学を勉強しているのですよ。。。


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サンマルコス国立大学


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国立サンマルコス大学

国立サン・マルコス大学(スペイン語: Universidad Nacional Mayor de San Marcos、UNMSM)は、ペルーの首都リマにある公立大学。
1551年5月12日に王立リマ大学(Real y Pontificia Universidad de Lima)として創立した。

チャールズ5世、神聖ローマ帝国皇帝によって署名された勅令によってチャーターされた。
アメリカ大陸で最も古い公式に設立された大学。

ペルーで最も重要で尊敬されている高等教育機関です。
国内のトップ2大学にランクされている。
そのメインキャンパスはリマにあります。

サンマルコスには60の学問専門学校があり、20の学部と6つの学術分野で組織されています。
すべての学部は学部と大学院があります。

学生団体は、全国の3万人以上の大学生と4,000人の大学院生だけでなく、いくつかの留学生から構成されている。
大学には、サンマルコス文化センターや自然史博物館など、政府の下にある数多くの公的機関がある。

ラテンアメリカでのサンマルコスの威信は、主にその有名な教員と同窓生から生まれました。
ペルーの唯一の大学で、同窓生の間でノーベル賞受賞者をたくさん抱える大学です。

サン・マルコスはカリキュラムの内容の質、競争の激しい入学手続きで知られています。
科学研究の中心的存在です。

ペルーとラテンアメリカの有力な思想家、研究者、科学者、政治家、作家がこの大学で学びました。
ペルーと世界の歴史の教育機関としてのサンマルコスの指導的役割を果たしています。


出典: 「国立サンマルコス大学」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 絵里香さんは歴史のある有名な大学で学んでいるのですわねぇ~。。。 アメリカ大陸で最も古い大学の一つだなんてぇ~、知りませんでしたわァ~。。。んで、絵里香さんは どういうわけでデンマンさんのブログの常連さんになったのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、実はペルーに行ってから『源氏物語』のことをしばしば質問されたらしいのですよ。。。 

古典文学の最高峰


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2000年7月に発行された2000円札に『源氏物語』の絵柄が入るほど『源氏物語』は日本人に親しまれている古典です。
新聞報道によると、『源氏物語』を題材とした漫画『あさきゆめみし』が1600万部も売れたという。
また「千年の恋ーひかる源氏物語という映画も公開され話題を呼んだ。

平安時代のきらびやかな貴族生活を背景に、光源氏の恋と栄華を描いた大河小説『源氏物語』の成立は、西暦1004年頃ではないかといわれている。
したがって成立後すでに千年になろうとしている。

この11世紀初頭に書かれた54巻からなる『源氏物語』は我が国の古典文学の最高峰とされるばかりでなく、その芸術性の高さ故に諸外国にも広く翻訳、紹介されており、日本人はもとより外国人にも親しまれると同時に、また多くの文学者の研究対象にもなってきた。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


126ページ 『シェークスピアは誰ですか?』
著者:村上征勝
2004(平成16)年10月20日 第1刷発行
発行所:株式会社 文藝春秋

『源氏物語』は世界的に有名だから絵里香さんは大学のクラスメートからもたくさん質問を受けたというのですよ。

それで絵里香さんは『源氏物語』の話をネットで読み始めたというのでござ~ますかァ?

そうです。。。 それで卑弥子さんの『源氏物語』の話に出くわしたというわけです。 それが『徒然ブログ』にやって来るきっかけになったと言うのですよ。

あらっ。。。 マジでござ~ますかァ? うれしいわあああァ~。。。 あたくしの「日本文化と源氏物語」が認められたのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 卑弥子さんも、これから ますますネットで『源氏物語』を世界に広めてくださいねぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

そうなのですわよう。。。

実は『源氏物語』だけじゃないのでござ~ますわァ。

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が最近、日本語が解るリマの男性にも注目されているのですわよう。。。

香港でも、ニューヨークでも“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわァ。

ええっ。。。 マジで信じられないのですかァ~?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、香港からも あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、古代にはあなたの知らない雄大な、あるいはミステリアスな面白いお話があるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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エロ文学

2017年7月21日

 

エロ文学

 


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デンマンさん。。。 あんさんはエロ文学にハマってますのォ~?


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なんでぇ~、わてがエロ文学にハマっとらんとあかんねん。。。

そやかてぇ~、タイトルに あんさんがハマってしもうた文学のジャンルが書かれてますやん。。。

エロ文学にハマっとるのは わてとちゃうねん。。。

どなたはんがエロ文学にハマってしもうたん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。


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あらっ。。。 可愛い乙女がVサインを出してますやん。。。

これは わての Denman Blog の7月19日の「リファラ(リンク元URL)」のリストやねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

赤枠でかこんであるリンクをクリックすると どないなページが出てきよるのォ~?

次の検索結果が出てくるねん。。。


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『エロい文学少女』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 これは中国の検索エンジンやんかァ~。。。

あのなァ~、北京市に住んでおる 周杰伦(ジョウ・ジエルン)君が「エロ文学」を入れて検索して わての Denman Blog にやって来て、そいで『エロい文学少女』を読みはってん。。。


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IPアドレスを見せられても、それは証拠にはなりませんわァ~。。。

それやったら、Denman Blog の7月19日の記録を見てみィ~なァ~。。。


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『エロい文学少女』

『床上手な女の7つの見分け方』

周杰伦(ジョウ・ジエルン)君が読んだ『エロい文学少女』が7月19日の「人気記事リスト」にちゃんと出ておるねん。。。 赤枠で囲んだところが それやんかァ~。。。 

なんで中国の検索エンジンを使いはるのォ~?

周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は北京にある日本語学校を卒業して、目下、日本語のエロ文学に関心を持っておるねん。。。 日本語の検索エンジンは使い慣れておらんさかいに、ついつい慣れている中国の検索エンジンを使っているというわけやァ~。。。

それにしても、どないなわけで しょうもない「エロ文学」にハマってしもうたのォ~?

ただ日本語を勉強しても、イマイチ張り合いがあらへん。。。 そやけど、エロ文学ならば 普通の日本のつまらなん文学よりは ワクワク、ムンムン、ムレムレしながら 一生懸命に刺激を受けて学習がはかどると思うて 目の色を変えてネットで「エロ文学」を探し始めたというわけやァ~。。。

それってぇ~、不謹慎な勉強の仕方と違いますのォ~?

めれちゃん。。。 あまり堅い事を言いないなァ~。。。 めれちゃんかてぇ、かつて 次のように書いてたのやでぇ~。。。

読書して怒られる

 


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2006/05/11 14:16

 

子供のころから、
家にはたくさんの本がありました。

わたしは江戸川乱歩の少年探偵団を、
よく読んでいたのですが、
そのうち、飽き足らなくなったのか、
親が持っていた「江戸川乱歩全集」を、
愛読するようになりました。

しかし。
その全集には、
横尾忠則氏の挿絵がついていて、
えっちなんです。

なので、親には読んじゃダメと
言われていました。

(だったら、かくしといてくれ)


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わたしはこっそりかくれて、
そのえっちな江戸川乱歩の本を、
読んでいたのでした。
しょっちゅう見つかって、怒られました。

さらに。
印象的なのが
「チャタレイ夫人の恋人」です。
もちろん禁止本です。
禁止されたら、読むに決まってます。

・・・ませガキ。
・・・エロガキ。

 

by めれんげ


「めれんげの日記」
『だれかつっこみいれて!』より

デンマン注:
このGOOの日記のサービスは
2009年に終了しました。

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なんで10年以上も前のわたしの日記から 引用しやはったん?

そやから、めれちゃんかてぇ、かつてエロい文学に メチャ興味を持っていたということを示したまでやんかァ~。。。

ネット市民の皆様の前で、こないな手記を公開せんで欲しいねん。。。

あのなァ~、めれちゃんは かつてGOOの日記サービスを利用して 「めれんげの日記」を公開したのやでぇ~。。。

そやけど、GOOの日記サービスは 2009年に終了しましてん。

そやけど、わては めれちゃんの日記をちゃんと保存しておいたのやがなァ~。。。

あんさんが引用しなければ、わたしは恥をかかずに済んだのですやん。

あのなァ~、上の手記は『エロい文学少女』の中でも引用されてるねん。

つまり、周杰伦(ジョウ・ジエルン)君も上の手記を見つけやはったん?

そういうことやがなァ~。。。 それで、周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は日本語で「チャタレイ夫人の恋人」を読むことに決めたのやでぇ~。。。

そやけど、「チャタレイ夫人の恋人」はエロ文学というには、現代の感覚からすると物足りへんと思うわァ~。。。

そうかもしれへん。。。 わては日本では読んだ事が無いんやァ。。。 カナダで初めて読んだのやけど、あまりにも日本で取りざたされたさかいに、また、期待が大きすぎたよってに、読んでみたら つまらんかったァ。。。

そうですやろう?

もっともっと刺激的なことが書いてあるのかと思うていたのやがなァ~。。。

わたしも 初めはワクワクしながら読みましたわァ~。

うん、うん、うん。。。 分かるでぇ~。。。 めれちゃん自身が“ませガキ”、“エロガキ”だったと認めてるさかいになァ~。。。 めれちゃんは早熟やったろうと思うでぇ~。。。 そやから、初体験も比較的早かったァ。 レンゲさんと同じ16才の時やったァ。

禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び


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レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。

レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。

レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。

坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。

その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。


『性と愛の渇き』より
(2006年6月2日)

レンゲさんの初体験はかなり詳しく聞かされたのやけど、めれちゃんの相手はどないな人やったァ~?

既婚者の方ではありまへん。

。。。と言うと。。。?

ここでお話しすると差し障りがありますさかいに、あんさんと個人的に ひそひそ話しをしますわァ~。。。

さよかァ~。。。 これを読んでいる人には残念ながら めれちゃんの興味深い体験談を聞くことはできへん。。。 そのかわり、めれちゃんから古典のエロ話が聞けると思うのやァ~。。。

どないなわけで、あんさんはそう思いはるのォ~?

かつて めれちゃんから次のようなメッセージを受け取ったからなァ~。。。

恋愛詩を書くきっかけは…

2007-04-06 22:53


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わたしとて、れっきとした健康な女子
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
なのにそれを詩にすることは、なぜかタブーでした。
(体育会系硬派!ですから)

「即興の詩」を始めるきっかけは、
実を言うと、短歌…というか和歌の勉強のためでした。
お手本は百人一首であります!
(全然勉強不足ですが…はは。)

「平安時代を舞台とした小説を書く!」
これがわたしの、目標なんです。

登場人物たちに、恋文を詠ませたくって、
練習のために、思いきって恋愛ものを書く決心をしました。

そしたら意外に、応援してくださる方が増えて、
どんどんラブラブな詩や短歌を書くようになりました。

あらゆる状況を踏まえたコンテクストの中で、
デンマンさんが、チョイスしてくださる作品は、
ズバリ正解なんですよ!
「うう。鋭いっ!!」って思っちゃいます

つまり、わたしのメッセージをキャッチしてくださっている、というワケなんですよー(テレッ!)

 

by めれんげ

古典に詳しいなんてぇ~。。。 それ程 日本の古典を読んでいるわけではありしまへん。

そないに謙遜しなくてもええねんでぇ~。。。

謙遜しているわけではありしまへん。

とにかく、めれちゃんは平安時代を舞台にした小説を書きたい、と書いていたさかいに、かなり古典を読んでいるやろうと思うたわけやァ~。。。 そしたら、めれちゃんから数日後に次のメッセージを受け取ったのやがなァ~。。。

エロ文学ならば、何時間でも

2007-04-09 11:29


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平安文学の華と言えば、
後朝(きぬぎぬ)の文を含めた「ラブレター」に尽きる!
と思いますねー!

子供のころにはわからなかった、
逢ひみての のちの心にくらぶれば…
の本当の意味がわかった時に、
まず思ったことは…
「平安時代!エロいぞ!おもろいぞ!」でした。
ははっ!

それからのわたしの頭の中は、妄想だらけ…
学校の勉強はしませんでしたが、
エロ文学ならば、何時間でも熱中できましたね

 

by めれんげ

これを読んで、めれちゃんは やっぱりかなり古典を読んでいると思うたでぇ~。。。

一応は読んでますけれど。。。

分かるでぇ~。。。 分かるでぇ~。。。 「逢ひみての のちの心にくらぶれば…」やがなァ~。。。


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逢ひみてののちの心にくらぶれば

昔は物も思はざりけり

【通釈】

逢瀬を遂げた後の、この切ない気持に比べれば、

まだ逢うことのなかった昔は、

物思いなど無きに等しかったのだなあ。

実は、わても めれちゃんのように、この歌には、かなりの刺激、インスピレーションを受けたのやでぇ~。。。 通説では上のように解釈されているのやで、わては もっと“前向きに”深い思いが込められていると思うのやァ~。。。

どういうことォ~?

つまり、前向きとは、逢って後、つのる恋心を詠んだ歌として解釈出来ると思うのやァ~。。。 例えば、こんな風に。。。


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ああァ~、思いがかなって、

僕はあなたとやっと肌を合わせる事が出来ました。

しかし、あなたを知れば知るほど

更に、新たな深み、高みが見えてくる、

登りつめたようでいて、更に登りつめることが出来る。

先が見えないなァ~!

あなたの官能の深さ、精神の深さは計り知れない!

嗚呼、あなたを知れば知るほど、僕はあなたの“深さ”を知る。。。

そして、僕は、あなたの“深み”にハマってゆくのです。

三十させごろ、四十しごろ、五十ござむしり。。。

男と女の営みの奥は深いですよねぇ~


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わては、上の歌をこのように解釈したのやがなァ~。。。

なんだか、わたし、圧倒されてしまいますわァ~。。。

うへへへへ。。。 めれちゃんが そないに言うとは思わんかったでぇ~。。。

とても面白い解釈だと思いますわァ~。。。

さよかァ~。。。 めれちゃんに、そう言ってもらうと、飛び上がりたくなるほど うれしいでぇ~。。。 それで平安時代を舞台にした小説はいつ頃出来上がるねん?

まだまだ先のことですわァ~。 書きあがったら是非デンマンさんのご意見をお伺いしたいですわァ~。。。

さよかァ~。。。 北京に住んでいる周杰伦(ジョウ・ジエルン)君も きっと楽しみにしていると思うでぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも めれんげさんが書く平安時代の小説を読みたいとは思いませんかァ~?

めれんげさんのことですから、かなりエロ~い小説を書くと思うのでござ~ますわァ。

あたくしも楽しみにして待ちますわァ~。。。

話は変わりますけれど、こう見えても あたくしは一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

腐女子の間では、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますゥ。

信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

そうでしょうねぇ~。。。 

でも、最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ている、ということは信じられるでしょう?

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 それも信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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源氏物语中的性描写

2017年6月29日

 

源氏物语中的性描写

 


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デンマンさん。。。 タイトルの中に中国語の簡体字である“语”という文字が入っていますわねぇ~。。。


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あれっ。。。 卑弥子さんは現代中国語も知っているのですかァ~!?

この程度のことは いわば常識でござ~ますわァ~。。。 

その辺でアイドルを追っかけているミーちゃん、ハーちゃんは知りませんよゥ。。。

あたくしと その辺でトグロを巻いて遊んでいるミーハーと一緒にしないでくださいましなァ~。。。 つまり、上の中国語のタイトルは、日本語に訳すと“源氏物語の中の性描写”ということになるのですわねぇ~。。。

さすがは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授ですねぇ~。。。 おみそれしましたァ。。。

その程度のことで、あたくしを煽(おだ)てないでくださいなァ~。。。 で、いったい どう言う訳で中国語のタイトルを持ちだしたのでござ~ますかァ?

実は、北京市に住む周杰伦(ジョウ・ジエルン)君が中国の検索エンジンを使って検索して僕の Denman Blog にやって来たのですよ。。。


(ip216116b.png)

『拡大する』

IPアドレスを見せられても、それが証拠にはなりませんわ。。。

じゃあ、Denman Blog の6月26日の記録を見てください。。。


(wp70627a.png)

『拡大する』

上のリストの赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。 このリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのですよ。。。


(so70627a.png)


『拡大する』

『源氏物語の性描写』

『現時点での検索結果』

上のリストの赤枠で囲んだリンクをクリックしてデンマンさんの Denman Blog へやって来たのでござ~ますかァ?

そういうことです。。。 ちゃんと次の記録にも出ています。


(wp70627b.png)

『源氏物語の性描写』

赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

あらっ。。。 でも。。。、でも。。。、『源氏物語の性描写』をお読みになったのは たったの2名ですわねぇ~。。。 相変わらず『床上手な女の7つの見分け方』がダントツですわァ~。。。


(kiss007.gif)

『床上手な女の7つの見分け方』

でも、北京市に住む周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は 迷わずに『源氏物語の性描写』を読んだのですよ。。。


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『源氏物語の性描写』

周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は、どういうわけでダントツで読まれている『床上手な女の7つの見分け方』ではなく 『源氏物語の性描写』を読んだのでござ~ましょうかァ?

もちろん、“床上手な女”よりも 『源氏物語』の“性描写”に関心があったのですよゥ。。。

文学的な関心よりも“性描写”に興味を持って『源氏物語』を読むというのは邪道でござ~ますわァ。。。

あのねぇ~、『源氏物語』がこれほど世界的に知られるようになったのは、作品の中に“性描写”が書かれているという期待を持っている読者が多かったからなのですよゥ。。。

それは、デンマンさんの独断と偏見ですわァ~。。。

決して僕の独断と偏見ではないのですよ。。。 もう一度中国の検索エンジンの結果をじっくりと見てください。


(so70627a.png)


『拡大する』

『源氏物語の性描写』

『現時点での検索結果』

上のページは検索結果の5ページ目なのですよ。。。 つまり、北京市に住む周杰伦(ジョウ・ジエルン)君はトップのページから 一つづつ記事を読みながら2ページ目、3ページ目、4ページ目と順々に記事を見て、5ページ目の 8番目に やっと探していた記事に出くわしたというわけですよ。。。 しかも、僕の記事以外はすべて中国語の記事です。。。

つまり、周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は、日本語もしゃべれるのでござ~ますか?

そうです。。。 彼は北京にある日本語学校で日本語を学んだのですよ。。。

『源氏物語』の中の“性描写”を読みたいために、日本語を勉強したのでござ~ますかァ?

そうですよう。。。

信じられませんわァ~。。。

あのねぇ~、この広い世の中には、『源氏物語』の中の“性描写”を読みたいと思っているネット市民がたくさんいるのです。。。

まさかァ~。。。?

口に手を当てて、そのように目を剥(む)き出してビックリしないでくださいよゥ。。。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

もちろんですよ。。。 根拠もなく、いい加減な事を言えば、卑弥子さんが僕に寄せる信頼をすべて失ってしまいますからねぇ~。。。 僕は、そのような愚かな真似は絶対にしないつもりです。。。

分かりましたわァ。。。 余計な事は言わなくても結構ですから、その証拠というものを見せてくださいましなァ~。。。

では、次の検索結果を見てください。


(gog70627c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

「源氏物語の性描写」を入れてGOOGLEで検索したのですよ。。。

あらっ。。。 36、200件もヒットするのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。 

どうでもよいですけれども、どうして あたくしが上の結果の中に“おばさんズロース”を穿いて登場するのでござ~ますかァ?

卑弥子さんが僕に呼び出されて出てくれたので、ご褒美のつもりですよ。。。

このような時に ダサい“おばさんズロース”を あたくしに穿かせないでくださいなァ~。。。 んもおおおォ~。。。

卑弥子さん、“おばさんズロース”のことで話していると 長い記事が更に長くなるので本題に入りたいのですけれどォ~。。。

分かりましたわァ。。。 で、赤枠で囲んだ記事のタイトルが その証拠だとデンマンさんは言うのでござ~ますかァ~?

その通りですよ。。。 つまり、“源氏物語の性描写って そんなにすごいんですか?”と興味をもっているネット市民が北京市に住む周杰伦(ジョウ・ジエルン)君以外にも たくさんいるわけですよ。。。 「それほどすごい性描写が載っているのなら、あたしもぜひ読んでみたいわァ~」とlady3chさんも思ってYahoo知恵袋に質問を寄せたわけです。

源氏物語の性描写って

そんなにすごいんですか?


(question8.png)

例えばどのように描写されてるんですか?

学校でも習わなかったので。

lady3chさん 2011/12/620:33:40


 

あの尾木ママがテレビで『源氏物語』の性描写はスゴイ、などと言ってしまったので、ますます誤解を招いているようですが…

結論から言うと、『源氏物語』にはスゴイというほどの性描写はありません。

エロ小説やポルノ画像に囲まれている現代人にとっては、物足りないどころか「何もしていない」に等しい描写しかありませんよ。

性描写横溢説をとる人たちは、物語に出てくる様々なものを、やれ男性器(ファルス)の暗喩(メタファー)だ、やれ肛門期の性的不安だ、などと象徴づけたがるのですが、こういう牽強付会を許してしまうと、すべての物語はポルノ小説となるでしょう。……フロイト学説の、誤った応用です。

『更級日記』には、伯母からもらった『源氏物語』に耽読していた少女時代の筆者が記されていますが、当時の筆者は14歳程度でしょう。

そんな少女にポルノまがいの物語をプレゼントする伯母がいますか?

いかに当時の婚期が現代人より早いとは言え、夫婦の夜の営みの解説書を贈呈する風習など、当時だってありません。

つまり、当時の人たちも『源氏物語』を大河ドラマとして受け取っていたわけです。

性描写がリアルな古典なら、もっとエグイのがありますよ。

『源氏物語』が未だにポルノ小説呼ばわりされているのは、みなウワサばかり信じてそもそもの本文を読んでいないからです。

尾木ママは読んでいるとは思いますが、あの発言はテレビ用ですから。 ←つまりウワサの助長ですね。

彼のあの発言は、世の人が『源氏物語』に少しでも触れる機会がありますように、という教育者のご親切な動機付けじゃないでしょうか。


(ogi001.jpg)


Yahoo!知恵袋
『源氏物語の性描写ってそんなにすごいんですか?』より

『源氏物語』はポルノ小説ではないのだから、ミーちゃん、ハーちゃんが期待するようなムンムン、ムレムレの強烈な性描写などあるはずがないのですよ。。。

でも、そのように期待するネット市民がたくさんいるのでしょうか?

そうですよ。。。 lady3chさんも その一人です。。。

でも。。。、でも。。。、どうして、ネット市民の多くの皆様は そのように期待してしまうのでしょうか?

例えば、次のような本が世間に出回っているのですよ。。。

音勢(おとせ)は夜に入っても帰らない。

(母親の)浅香の酌で酒を飲んだ吉光公は、

したたかに酔い、横になる。

浅香がまめまめしく尽くす。

当然のなりゆきとなる。

 (ここからは読み下し文)

浅香は久しく男の傍らを、遠ざかりつることなれば、

歳はとっても何となく、初々しさに気もときめき、

自由になれば吉光は、やがて抱きしめ手をやつて、

山繭の腰巻を、探りひらきて内股へ、

わり込み給へば思ひの外、肌ざわりさへすべすべし、

毛はふつさりと房やうじを、並べていぢる如くなる、


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だんだん奥へさしこむ手先に、紅舌(さね)はさはれどこの辺り、

吐淫ぬらぬら溢れ出て、滑(ぬめ)りて紅舌もつままれず、

況(ま)して陰門の両淵は、流るるばかりのありさまに、

吉光もはや堪(たま)りかね、両手でぐつと内股を、

おし広げて足を割込み、鉄火に等しき一物をあてがひて

二腰三腰、おせば下より持ち上げる、

はずみにぬるぬる毛際まで、何の苦もなく押し込めば、

その開(ぼぼ)中の温かさは、いふも更なり忽地(たちまち)に、

子宮(こつぼ)ひらけて鈴口を、しつかと咥(くわ)へて内へひく、

その心よさ気味よさは、何に喩(たと)へんものもなく、

吉光は目を細くなし、口をすぱすぱ吸いながら、

大腰小腰九浅一深、上を下へとつき立て給ふに、

浅香は子供を二三人産みたる開(ぼぼ)にて、

さまざまの道具だてさへ多ければ雁首(かりくび)より胴中へ、

ひらひらしたもの巻きついて出しいれのたび玉茎(たまぐき)を

しごくやうにてえも言はれず、吉光あまたの側室を抱へ、

いろいろ楽しみたりといへど、かかる稀代の上開(ぼぼ)は、

いまだ覚えぬばかりにて、それいくいくア、またいくと、

浅香が背中へ手をまわし、力一ぱい抱きしめて、

嬌(よが)り給へばさらぬだに、浅香は誠に久しぶり、

殊(こと)には太く逞しき、一物に突きたてられ、

ヒイヒイフウフウム、フウと、声をも立てず最初から、

精をやりつづけて息もはづみ、正体もなき折からに、


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アアソレいくよまたいくよと、男に嬌(よが)りたてられて、

何かは以(もっ)てたまるべき、五臓六腑を絞るばかり、

陰水どろどろずるずると限りもあらず流れ出て、

昔を今にかへり花、たのしく其夜を明したり。

 (ここから現代文)

そもそも浅香は色好みの性で、

15歳で大納言蟻盛卿のおそば勤め中にお手がつき、

というより浅香の方から手を取りて、

あげくは妊娠、卿は実家に帰らせる。


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産まれたのが音勢である。

世間の手前、出産前に婿を迎えたが、

とんでもない食わせ物で、すぐさま離縁した。


(saiko01.jpg)

 

(読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)


158-160ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社

でも、この部分は紫式部が書いた『源氏物語』には出てこないのでござ~ますわァ。

もちろんですよ。。。 さっき言ったように『源氏物語』はポルノ小説ではないのだから。。。 上に引用した文章は、実は、「国貞三源氏」の一つである『正写相生源氏』のエピソードなのですよ。。。 昭和30年4月10日に原文が伏字無しで初めて出版されたのです。

つまり、映倫に引っかかるような極めてエロい。。。 うふふふふふ。。。 猥褻な。。。 ヤ~らしい文章で書かれているのでござ~ますか?

そうなのです。。。 エロに厳しかった昭和30年代としては勇気のいる出版だったのですよ。

。。。んで、『源氏物語』のどの帖と関係あるのでござ~ますか?

それが『源氏物語』の54帖のどれとも直接のかかわりはない。。。 ただし「ここに何れの御時にや。。。」と『源氏物語』の書き出しに似せて始まっているのです。 京は北嵯峨のあたりに、表に冠木の門を構え、築山(つきやま)や川の流れを備えた庭のある洒落(しゃれ)た屋敷があり、40歳ばかりの未亡人と14歳のひとり娘、それに二、三人の女中、老僕が住んでいるのですよ。

それで。。。?

母を浅香(あさか)といい、娘を音勢(おとせ)というのです。 家屋敷は借金の抵当(かた)に入っている。 つまり、この母と娘は貧乏な暮らしをしているのですよ。 でも、娘がチョ~美人で京の都では評判になっている。 その噂を聞きつけた21歳になる光源氏ならぬ吉光公(よしみつこう)が御所に上げよと言ってきた。

。。。で、母親はお金に目がくらんで娘を御所に上げるのでござ~ますか?

そうしないと話が進まない。。。 この母親がどこからか吉光公の噂を聞きつけてきた。

どのような。。。?

この吉光公は好色で、その上、巨根の持ち主だという。。。 まだ初潮を迎えたばかりの音勢(おとせ)には荷が重過ぎる。 そこで母親は近所のお金持ちで弓削道足(ゆげのみちたる)という名の50歳になる男に性教育を頼んだのですよ。

あらっ。。。 なんとなく、あの有名な弓削道鏡をもじったような名前ですわねぇ~。。。

それもそのはず。 この弓削道足(ゆげのみちたる)という男も巨根の持ち主なのですよ。

あらっ。。。 50歳になる巨根の持ち主に14歳の娘の性教育を頼んだのでござ~ますか?

そうなのです。 娼家では生娘(きむすめ)を店に出す前に、世慣れた年寄りに「水揚(みずあ)げ」をしてもらう。 つまり、男女の道を実地に教えるわけですね。 この初老の男は、かなり乗る気で「10両出すからぜひワシにやらせてくれ」と言う。 母親はお金が欲しいから二つ返事でお願いしますと言った。

でも、14歳の娘には、母親は何と言って説得したのでござ~ますか?

御殿勤めに必要な作法だから一生懸命に勉強するようにと。。。

なんだか、はしたないお話ですわねぇ~。。。 このようなエロいお話は本物の『源氏物語』にはないのでござ~ますわァ~。。。

でもねぇ~、何も知らないネット市民は、 『正写相生源氏』の中にエロい“性描写”があるから、『源氏物語』の中にもエロい“性描写”があるに違いないと 早合点(はやがてん)してしまうのですよ。。。 上のエピソードが書かれた『正写相生源氏』が出版されたのは、『源氏物語』では物足りないものを補(おぎな)うつもりだったのですよ。。。 要するに、『源氏物語』が無ければ生まれることのなかった作品です。

つまり、『源氏物語』からインスピレーションを受けて『正写相生源氏』が生まれ出たということでござ~ますかァ?

そういうことですよ。。。 要するに、Yahoo!知恵袋のベストアンサーにも書いてあるように、尾木ママは世の人が『源氏物語』に少しでも触れる機会がありますように、という教育者のご親切な動機付けのためにテレビで『源氏物語』の性描写はスゴイ、などと言ってしまったわけです。。。

源氏物語の性描写って そんなにすごいんですか?と思うネット市民は、尾木ママの影響を受けたのでござ~ますわねぇ~。。。

僕は、断定するつもりはありませんが、彼の影響は無視できないと思いますゥ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、どう思いますか?

たとえ、尾木ママがテレビで『源氏物語』の性描写はスゴイ、などと言ってしまったとしても、

その話を真に受けて『源氏物語』を読み始めるのは邪道ですわよう。。。

絶対、読んでからガッカリしてしまうのでござ~ますわァ。。。

あとで、ガッカリしないためにも、他に面白いお話がるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の面白い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『下衆のかんぐり』

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(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

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『江戸の閨房術』

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『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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絵里香@ペルー

2017年5月20日

 

絵里香@ペルー

 


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デンマンさん。。。 ”絵里香@ペルー”というのはペルーに住んでいる絵里香(えりか)さんということでござ~♪~ますかァ?


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そうです。。。

デンマンさんが海外を放浪している時に知り合ったのでござ~♪~ますかァ?

いや。。。違います。。。 最近、ネットで知り合ったのですよ。。。

あらっ。。。ネットでナンパしたのでござ~♪~ますかァ?

卑弥子さんは どうしてナンパに拘(こだわ)るのですかァ~?

別に拘っているわけではござ~♪~ませんわァ。。。 デンマンさんに質問しているだけでござ~♪~ますわァ。

じゃあ、卑弥子さんの好奇心に答えるために、まず次のリストから説明します。。。


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『拡大する』

『徒然ブログ』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月11日の午後4時54分から12日の午前2時16分までの約9時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月11日の午後5時9分に GOOGLE で検索してデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たのですわねぇ~。。。 https://www.google.com.pe/ というのはペルーのGOOGLEですか?

そうです。。。


(gog70512b.png)


『拡大する』

『ペルーのGOOGLE』

。。。で、絵里香さんがアクセスしたと、どのようにして判ったのでござ~ますかァ?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip107176b.png)

『拡大する』

あらっ。。。 絵里香さんはペルーの首都のリマに住んでいるのでござ~ますわねぇ~。。。


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リマ

リマ(Lima)は、ペルー共和国の首都並びに政治、文化、金融、商業、工業の中心地である。
人口約800万人で同共和国最大。南米有数の世界都市であり、2016年の近郊を含む都市圏人口は1,095万人であり、世界第29位である。
チャラと呼ばれる海岸砂漠地帯に位置する。

リマは植民地時代に建てられた建物が多く残るセントロ地区(1988年、ユネスコの世界遺産に登録)と海岸沿いの新市街に二分される。
リマは1535年にインカ帝国を征服したスペイン人のコンキスタドール、フランシスコ・ピサロによって築かれた。
リマの名前の由来は市内を流れるリマック川(río Rimacが訛ったもの)に由来すると言われているが、当初の名前は”La Ciudad de los Reyes”(諸王の街)であった。

気候

南緯12度と低緯度であるが沿岸を北流するペルー海流の影響によって気温は低く、最暖月の2月で22.5℃、最寒月の8月で15℃となる。
曇天の日が多いが、海岸砂漠地帯(コスタ)に属し年間降水量は30mm程度である。

平均温度は18℃で平均湿度は87.1%であるが、冬は毎日のように海霧がたちこめ湿度は常に100%近くになる。
エジプトのカイロより、降水量が少なく、ケッペンの気候区分では砂漠気候に属する。

住民

リマ市の民族構成は以下のようになっている。
混血(メスティーソ):40%
インディオ(先住民):29% ケチュア人:85%
アイマラ人:15%

ヨーロッパ系:25% スペイン系:65%
イタリア系・ドイツ系・その他:35%

アジア系(主に日系と中国系):3%
アフリカ系黒人:3%


(lima04d.jpg)


出典: 「リマ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、アドレスを調べても個人情報を保護するためにアクセスしたネット市民の名前までは判らないようになっているのですわァ。

あのね~ 絵里香さんは僕のブログの常連さんなのですよ。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

ありますよ。。。 ちょっと次の検索結果を見てください。


(gog70512c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「デンマンさんの徒然ブログ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 すると、35,200件もヒットするのです。。。

赤枠で囲んだトップのタイトルをクリックして絵里香さんはデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たのでござ~♪~ますかァ?

そうです。。。

。。。で、5月11日の午後5時9分にアクセスした絵里香さんは、どの記事を読んだのでござ~♪~ますかァ?

当然、5月11日にトップに掲載された次の記事を読んだのです。。。


(liv70511e.png)


『拡大する』

『禁忌の愛を探して』

『現時点でのトップ記事』

あらっ。。。 『禁忌の愛を探して』を読んだのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、絵里香さんも禁忌の愛を探していたのでござ~♪~ますかァ?

あのねぇ~ 絵里香さんは僕のブログを探して、たまたまホームページのトップに出ていた記事を読んだのですよ。。。 だから5月11日に“禁忌の愛”を探していたわけではないのです。

。。。で、絵里香さんはリマで何をしているのでござ~♪~ますかァ?

サンマルコス大学で文化人類学を勉強しているのですよ。。。


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サンマルコス国立大学


(limamap01.png)

『拡大する』


(lima07b.jpg)

国立サンマルコス大学

国立サン・マルコス大学(スペイン語: Universidad Nacional Mayor de San Marcos、UNMSM)は、ペルーの首都リマにある公立大学。
1551年5月12日に王立リマ大学(Real y Pontificia Universidad de Lima)として創立した。

チャールズ5世、神聖ローマ帝国皇帝によって署名された勅令によってチャーターされた。
アメリカ大陸で最も古い公式に設立された大学。

ペルーで最も重要で尊敬されている高等教育機関です。
国内のトップ2大学にランクされている。
そのメインキャンパスはリマにあります。

サンマルコスには60の学問専門学校があり、20の学部と6つの学術分野で組織されています。
すべての学部は学部と大学院があります。

学生団体は、全国の3万人以上の大学生と4,000人の大学院生だけでなく、いくつかの留学生から構成されている。
大学には、サンマルコス文化センターや自然史博物館など、政府の下にある数多くの公的機関がある。

ラテンアメリカでのサンマルコスの威信は、主にその有名な教員と同窓生から生まれました。
ペルーの唯一の大学で、同窓生の間でノーベル賞受賞者をたくさん抱える大学です。

サン・マルコスはカリキュラムの内容の質、競争の激しい入学手続きで知られています。
科学研究の中心的存在です。

ペルーとラテンアメリカの有力な思想家、研究者、科学者、政治家、作家がこの大学で学びました。
ペルーと世界の歴史の教育機関としてのサンマルコスの指導的役割を果たしています。


出典: 「国立サンマルコス大学」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 絵里香さんは歴史のある有名な大学で学んでいるのですわねぇ~。。。 アメリカ大陸で最も古い大学の一つだなんてぇ~、知りませんでしたわァ~。。。んで、絵里香さんは どういうわけでデンマンさんのブログの常連さんになったのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、実はペルーに行ってから『源氏物語』のことをしばしば質問されたらしいのですよ。。。 

古典文学の最高峰


(2000en.jpg)

 

2000年7月に発行された2000円札に『源氏物語』の絵柄が入るほど『源氏物語』は日本人に親しまれている古典です。
新聞報道によると、『源氏物語』を題材とした漫画『あさきゆめみし』が1600万部も売れたという。
また「千年の恋ーひかる源氏物語という映画も公開され話題を呼んだ。

平安時代のきらびやかな貴族生活を背景に、光源氏の恋と栄華を描いた大河小説『源氏物語』の成立は、西暦1004年頃ではないかといわれている。
したがって成立後すでに千年になろうとしている。

この11世紀初頭に書かれた54巻からなる『源氏物語』は我が国の古典文学の最高峰とされるばかりでなく、その芸術性の高さ故に諸外国にも広く翻訳、紹介されており、日本人はもとより外国人にも親しまれると同時に、また多くの文学者の研究対象にもなってきた。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


126ページ 『シェークスピアは誰ですか?』
著者:村上征勝
2004(平成16)年10月20日 第1刷発行
発行所:株式会社 文藝春秋

『源氏物語』は世界的に有名だから絵里香さんは大学のクラスメートからもたくさん質問を受けたというのですよ。

それで絵里香さんは『源氏物語』の話をネットで読み始めたというのでござ~ますかァ?

そうです。。。 それで卑弥子さんの『源氏物語』の話に出くわしたというわけです。 それが『徒然ブログ』にやって来るきっかけになったと言うのですよ。

あらっ。。。 マジでござ~ますかァ? うれしいわあああァ~。。。 あたくしの「日本文化と源氏物語」が認められたのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 卑弥子さんも、これから ますますネットで『源氏物語』を世界に広めてくださいねぇ~。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif) 

ですってぇ~。。。

では、あなたもどうか絵里香さんが読んだという次の記事を覗いてくださいませぇ~。。。


(genjiero4.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが“平成の紫式部”だと納得がゆきましたかァ~?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのですかァ?

でもねぇ~、あたくしは 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ます。

だけど、どういうわけか結婚相手が 現れないのですわよゥ。

あたくしは別に高望みはしていないのでござ~ますう。

“寅さん”のような人でもいいのです。。。

ついでだから、寅さんの映画でも見てください。


(tora019.jpg)

ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代の話も心にしみます。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

紫式部@徒然

2017年5月12日

 

紫式部@徒然

 


(lotus68b.jpg)


(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 紫式部をまた取り上げるのでござ~♪~ますか?


(kato3.gif)

いけませんかァ~?

もしかして、京都の女子大学であたくしが腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているので わざわざ紫式部を取り上げてくださるのですかァ~?

。。。ん? 言われてみれば確かに卑弥子さんは 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義していますよねぇ~。。。

あらっ。。。 “紫式部@徒然”というタイトルは あたくしとは全く関係ないのでござ~ますかァ?

もちろん、卑弥子さんが“平成の紫式部”と呼ばれていることを僕は知ってます。。。

マジで。。。?

だってぇ~、検索すると出てきますよ。。。


(gog70511c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「卑弥子さんは平成の紫式部です」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 すると、96,900件もヒットするのです。。。

でも。。。、でも。。。、赤枠で囲んであるのはすべてデンマンさんが投稿した記事ですわァ。。。 でしょう?

確かに、そうかもしれないけれど。。。 「卑弥子さんは平成の紫式部です」と入れて検索した結果、96,900件もヒットするということは、ネット社会では卑弥子さんを“平成の紫式部”と認めているということですよ。。。

そうかしらァ~?

卑弥子さんが疑ってどうするのですか? 自信を持ってくださいよ!

。。。でも、今日のタイトルは、あたくしとは関係ないのでしょう?

あのねぇ~、ちょっと次のリストを見てください。。。


(liv70509a3.png)


『拡大する』

『失意の紫式部』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月8日の午後11時2分から5月9日の午前2時22分までの約3時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月8日の午後11時13分にGOOGLEで検索して『失意の紫式部』を読んだネット市民が居たのですわねぇ~。。。

そうです。。。

。。。んで、赤いアンダーラインが引いてある「リファラ」のリンクをクリックすると どのようか検索結果が出てくるのでござ~ますかァ?

次の結果が表示されるのですよ。。。


(gog70509a.png)


『拡大する』

『失意の紫式部』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「紫式部」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 都内に住んでいる室井 香奈子(しつい かなこ)さんが検索して『失意の紫式部』を読んだのですよ。。。


(endo09d.jpg)

あらっ。。。 この御婦人が室井 香奈子(しつい かなこ)さんでござ~ますかァ!? 

そうです。。。 紫式部に夢と憧れを抱いているのですよう。。。

。。。で、赤枠で囲んである画像をクリックしたのでござ~ますかァ?

そうです。。。 すると、次の画面が出てくるのです。。。


(gog70509b.png)


『拡大する』

『失意の紫式部』

『実際のページ』

上のページの赤丸で囲んであるページを表示をクリックして 都内に住んでいる室井 香奈子(しつい かなこ)さんは『失意の紫式部』を読んだのです。

でも。。。、でも。。。、どのようにして室井 香奈子(しつい かなこ)さんが読んだと突き止めたのでござ~ますかァ?

IPアドレスを調べたのです。。。


(ip438b.png)

『拡大する』

デンマンさんは、すぐにIPアドレスを調べますけれど、プライバシーを保護するためにアクセスしたネット市民の名前までは確定できないことになっているのですわァ~。。。

分かってます。。。 分かってます。。。 僕もその程度のことは理解しているつもりです。。。 でもねぇ~、ナポレオンじゃないけれど、「成せば成る、成さねばならぬ何事も。。。」という格言があるように。。。

それは、ナポレオンではなく、米沢藩の第9代藩主、上杉 鷹山(ようざん)の言葉ですわ。。。

卑弥子さん。。。! たびたびツッコミを入れないでください。。。 あのねぇ~、室井 香奈子さんが、あとで僕にメールをくれたので確かめたのですよ。。。

。。。で、香奈子さんは、どういうわけで『失意の紫式部』に感銘を受けて デンマンさんにメールを出したのでござ~ますかァ?

実は、記事の中の めれんげさんのプロフィールを見たからなのですよ。


(merpro.gif)

『実際のページ』

上のページの中ほどを見ると「尊敬する人は? 紫式部」と書いてあるのですよ。

あらっ。。。 マジで、そう書いてありますわねぇ~。。。

さっきも言ったように香奈子さんは紫式部を尊敬して、夢と憧れを抱いているのですよ。。。 そういうわけで、めれんげさんに興味を持ったわけです。。。 ところが、めれんげさんの次の手記を読んで驚いた。。。


(sadgirl.gif)

不安と焦燥感と寂しさ

2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

 

by メレンゲ


(dokuro3.gif)


『自殺の名所』より
(2012年12月19日)

あらっ。。。 めれんげさんが2004年の10月に書いたのでござ~ますわねぇ。 「もう、このままで生きてるんなら、命いりません」と。。。

そうですよ。 めれんげさんが失意のドン底に居るときの手記です。。。

でも。。。 気まぐれに書いたということだって考えられるでしょう?

あのねぇ~、気まぐれに このような事は書けませんよう。

そうでしょうかしら。。。?

上の手記だけでは信用できないのならば次の手記も読んでみてください。

存在を否定してくれ


(lonely30.gif)

みんなわたしを否定してくれ
わたしの存在を否定してくれ

自分ひとりじゃ間に合わないんだ
みんなでわたしを否定してくれ

石ころのように扱ってくれ
虫けらのように踏みつけてくれ

やりきれない喪失感に
苛まれて生きるのはもうたくさんだ
自分のすべてを否定したいんだ
自分が存在することに吐き気がするんだ

命を断とうとしたさ
何度も何度も自分を破壊しようとしたさ

マヌケな命はそれでもこの世に
未練がましくのさばってるのさ

存在を消してしまいたい
誰からも見られたくない

 

めれんげ

August 28, 2009 15:19


『極私的詩集 存在を否定してくれ』より

この手記は めれんげさんが2009年の8月に書いたのですよ。 「命を断とうとしたさ 何度も何度も自分を破壊しようとしたさ」と書いているのですよ。 つまり、何度も自殺を試みたわけですよ。

でも、何度も自殺を試みたけれども、自殺するのはヤバイと後悔して めれんげさんは立ち直ったのでしょう?

いや。。。 この時点ではまだ立ち直ってないのです。

その証拠でもあるのでござ~ますか?

もちろんです。 僕は根拠の無い事は言わないように、書かないように最善の努力を払っているつもりですから。。。

御託(ごたく)は並べなくても結構ですから、細木数子のようにズバリ!ズバリ!と証拠を見せてくださいなァ~。

じゃあ、次の手記を読んでみてください。

人生に期待するな


(lonely15.jpg)


「人生に期待するな」

それがわたしの座右の銘だ

ほら、そのとおりになったじゃないか

夢も希望も持たずに生きてきたのは

間違いじゃなかったんだ

おかげで失望にも出会わなかったさ

あとは死に場所を探すだけだ

 

by めれんげ

September 26, 2009 18:40


『極私的詩集 人生に期待するな』より

こうして1ヵ月後には「あとは死に場所を探すだけだ」と書いて、マジで死に場所を探しに行ったのですよ。

あらっ。。。 めれんげさんは、何度も失意のドン底に落とされてしまったのですかァ~?

そうですよう。。。 卑弥子さんにも、やっとめれんげさんの“失意”が理解できたようですね。

でも。。。、でも、紫式部が失意のドン底に居たなんてぇ、聞いた事がござ~ませんわァ。

やだなあああァ~。。。 卑弥子さんは、もう忘れてしまったのですか?

何をでござ~ますかァ~?

卑弥子さんと僕で、2013年10月27日に 紫式部の失意について、次のように語り合ったのですよう。

だいたい、あたくしはデンマンさんがおっしゃる源氏物語が“摂関文学”だ!という決め込みには大反対なのですわ。

あのねぇ~、NHKの番組でも源氏物語は当時の摂関政治と密接に関係していると言っているのですよ。 次の表を見てください。


(ganji112.jpg)

紫式部が活躍する寸前の宮中では一条天皇が健在だった。 当時の実力者である藤原道隆は娘の定子を女御として入内させた。 この定子は、後に中宮となるのですよ。 父の兼家が死ぬと、藤原道隆は後を継いで関白となる。 朝政を主導するのだけれど、僅か5年ほどで病に倒れ、嫡男の伊周を後任の関白にと願うけれど、伊周は内大臣のまま亡くなってしまう。 つまり、定子は宮中での後ろ盾を失ってしまうのですよ。 

後ろ盾を失うと どうなるのでござ~ますか?

定子は宮中でイジメにあったのですよ。

まさかァ~?

まさかじゃないですよ。 それが当時のイジメの構造だったのです。 そこに付け込んで裏で動いていたのが藤原道長だった。 卑弥子さんも知ってのとおり 定子はイジメにあって、とうとう尼さんになって出家してしまう。

それで藤原道長は どうしたのでござ~ますか?


(ganji114.jpg)

藤原道長は娘の彰子を一条天皇の中宮にした。 ところが一条天皇は定子の事が忘れられない。 それで、また定子を宮中に入れて中宮とした。 要するに、一条天皇にとって彰子は少女っぽくって面白くない。 それで定子のことばかり愛している。 彰子の父親である道長には、この事が面白くない。 宮中で権力を握るためには、なんとかして一条天皇が彰子を好きになってくれないと困る。 つまり、彰子が一条天皇の子供を生んでくれないと外祖父として権力を握る事ができない。 それで雇ったのが紫式部だったのですよ。

でも、それは違うと思いますわ。

どうして。。。?

ちょっと源氏物語の宮中の表を見てくださいまし。


(ganji113.jpg)

源氏物語の中では、このようになっているのですわ。 桐壺更衣が定子で藤壺更衣が彰子だと デンマンさんは言うのでしょう?

その通りですよ。

だとしたら、源氏物語の主人公・光源氏が藤原道長の 言わば敵である定子、つまり、物語の中の桐壺更衣と帝(みかど)の皇子にするのは、可笑しいのではござ~ませんか? 

あのねぇ~、主人公の光源氏を藤壺更衣、つまり、現実の宮中の彰子と帝の子供にするのか? あるいは適陣の定子と帝の子供にするのか? それは、たいした問題じゃない! 要点は、源氏物語を読んで面白い物語にすることが重要なのですよ。

どういうことでござ~ますか?

つまり、“源氏物語”は言わば日本版“千夜一夜物語”なのですよ。


(senya02.jpg)

紫式部に面白い物語を書いてもらって、その物語を彰子が一条天皇に読んで聞かせる。 すると、その物語の面白さに惹かれて一条天皇が毎晩のように彰子のベッドルームにやって来る。 そうすれば一緒にベッドに入る機会も多くなるのですよ。 実際、そうやって、やがて敦成(あつひら)親王が生まれたのですよ。 つまり、藤原道長は紫式部に源氏物語を書かせて本来の目的、つまり、彰子に天皇との間に皇子を生ませるという目的を達成したのですよ。

その確証でもあるのでござ~ますか?

確証はないけれど、状況証拠ならばありますよ。

その状況証拠とは。。。?

現在に読み継がれている、これほど有名な源氏物語の作者の実名さえ、その没年さえ後世に伝わってない。 現在のわれわれは作者が“紫式部”だとしか知らない。 紫式部は謎めいているのですよ。 卑弥子さんも不思議だとは思いませんか?

そうですわね。 言われてみれば。。。 でも、その当時の女性は、ほとんどすべての女性が無視されていたのが普通でしたわ。

でもねぇ~、源氏物語は世界的にも有名な物語ですよ。 紫式部の実名も、没年も、謎に包まれているのは、彼女が宮中の舞台裏、つまり、藤原道長の陰謀を知りすぎていたからですよ。 だから、源氏物語が完成し、道長の陰謀が成就され、彼の目的を達成させると、紫式部は“知りすぎた者”として抹殺されないまでも、不遇な余生を送らされたのですよ。

つまり、紫式部は藤原道長の陰謀の一端を担っていたとデンマンさんはおっしゃるのでござ~ますか?

その通りですよ!

だから、わたしは何が何でも文学を歴史に結びつけるデンマンさんの解釈が嫌なのですわ。


『卑弥子の源氏物語』より
(2013年10月27日)

つまり、日本人ならば紫式部のことを誰でも知っているのですよ。 ところが、これだけ有名な紫式部がいつ亡くなったのか誰も知らない。 どうしてなのか? 卑弥子さんは不思議に思ったことがありませんかァ?

だから、歴史家が書くべきなのに忘れて書けなかったのですわ。

あのねぇ~、これだけ有名になった紫式部が亡くなった事実をどうして歴史家は知らなかったのか? すべての歴史家が忘れてしまったのですか? 卑弥子さんは不思議に思いませんかァ~?

言われてみれば、確かに不思議でござ~ますわァ。

でしょう!?。。。 あのねぇ~、紫式部は藤原道長の陰謀を知りすぎていたからですよ。 道長に睨まれている。 だから、誰も紫式部の事を話題にしたくてもできない。

どうして。。。?

紫式部のことを話題にすれば、時の権力者である藤原道長に睨まれて左遷させられたり、村八分にされてしまう。 結局、紫式部は失意と不遇の内に余生を送らなければならなかったのですよ。

つまり、紫式部も、めれんげさんのような手記を書き残したのでござ~ますか?

いや。。。 紫式部はエネルギーのすべてを『源氏物語』に注ぎ込んだために、自殺をするような負のエネルギーは残されていなかった。 だから、自殺願望の手記など残さなかったのですよう。

じゃあ、結局、人知れずに亡くなったのでござ~ますか?

そうです。

でも、香奈子さんは、どういうわけで『失意の紫式部』を読んで デンマンさんにメールを出すほど感銘を受けたのですか?

これほど有名な紫式部といえども、本名も伝わっていなければ、いつ亡くなったのかも伝わってない。。。 しかも、紫式部を尊敬している めれんげさんも失意のどん底に落ち込んで何度も自殺を試みた。。。

つまり、香奈子さんも失意に落ち込んだことがあるのでござ~ますか?

だから、本人は、かなりのストレスを溜め込んで、もう駄目かと思った時もあったと言うのですよ。。。 でも、自殺までは思いもよらなかった。。。 

それで。。。?

めれんげさんの次の詩を読んで香奈子さんは救われたと言うのです。。。

小さな赤い花

 


(lotus1.gif)

 

わたしをあなたの庭に咲く

小さな赤い花にしてください

そして、お水を注ぎながら

何かお話を聞かせてください

わたしは何も言えないけれど

あなたの言葉を聞きながら

いろんなことを思うのです

あなたに愛されるように

いつまでも綺麗に

咲いています

だからわたしのことを

忘れずにいてください

 

by merange (めれんげ)

2010.02.19 Friday 10:24


『即興の詩 小さな赤い花』より

(旧・『即興の詩』サイトは めれんげさんが
会費を滞納したため削除されました。
)

『永遠の愛のコラボ』に掲載

この めれんげさんの詩が香奈子さんの落ち込んだ気持ちを救ったのですか?

そうです。。。

信じられませんわ。。。

あのねぇ~、“信じる者は救われる!”と昔の人は言ったのですよ。。。 だから、香奈子さんのように上の詩を信じる者は救われるのです。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif) 

あなたは、どう思いますか?

そんなに簡単に、信じる者は救われるのでござ~♪~ましょうか?

でも、あたくしは、次の歌を聴くと なんだか救われるような気持ちになるのでござ~ますわァ。。。

あなたも ぜひ聴いてくださいませぇ~。。。


(whitecliff.jpg)

ところで、くどいようですけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのですよ。

信じられないでしょう?

もし関心があったら『卑弥子の源氏物語』を読んでくださいませぇ~。


(genjiero4.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが“平成の紫式部”だと納得がゆきましたかァ~?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのですかァ?

でもねぇ~、あたくしは 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ます。

だけど、どういうわけか結婚相手が 現れないのですわよゥ。

あたくしは別に高望みはしていないのでござ~ますう。

“寅さん”のような人でもいいのです。。。

ついでだから、寅さんの映画でも見てください。


(tora019.jpg)

ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代の話も心にしみます。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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夕顔 床上手

2017年3月23日

 

夕顔 床上手

 

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デンマンさん。。。 源氏物語に出てくる“夕顔”のお話でござ~♪~ますかァ~?


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いけませんかァ?

でも。。。、でも。。。、“夕顔”が床上手だったということは源氏物語の中には出てこないのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~、実は、まさにその事で悩んだネット市民がいたのですよ。。。

どういうことでござ~ますかァ?

ちょっと次のリストを見てください。


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『拡大する』

これはアメブロの僕のブログの3月7日から13日までの1週間の「リンク元URL」のリストです。。。 赤枠で囲んだ 49番に注目して欲しいのです。

あらっ。。。 「夕顔 床上手」を入れてドコモの検索エンジンで検索したネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうなのです。。。 源氏物語に出てくる“夕顔”は床上手だったのか?!  その事が気になって気になって眠れなくなったのですよ。。。

それでベッドから起きてケイタイを片手にドコモの検索エンジンで調べ始めたのですかァ~?

そういうことです。。。

。。。で、49番のリンクをクリックすると、どのような検索結果が出てくるのでござ~ますかァ?

次のページが出てくるのですよ。。。


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『拡大する』

『床上手な女の7つの見分け方』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 3,130件ヒットするトップにデンマンさんがDenman Blogに投稿した『床上手な女の7つの見分け方』が出てくるのでござ~ますわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。でもねぇ~、『床上手な女の7つの見分け方』を読んでも、本文に“夕顔”は出てこないのです。


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『床上手な女の7つの見分け方』

本文中に“夕顔”が出てこないのに、「夕顔 床上手」を入れて検索すると どのようなわけでトップに『床上手な女の7つの見分け方』が表示されるのでござ~ますか?

本文とは関係ない右サイド・バーに“夕顔”がたくさん出てくるのですよ。。。 それで舌記 蘭次郎 (したき らんじろう)君は検索結果の2ページ目を見たのです。

どのようにして舌記 蘭次郎 (したき らんじろう)君を突き止めたのでござ~ますかァ?

IPアドレスを調べたのです。


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『拡大する』

プライバシーの保護のためぬ IPアドレスを調べてもアクセスしたネット市民のお名前まではゲットできないのでござ~ますわァ~。

卑弥子さんも、そういう固いことは言わないでください。。。 僕もプライバシーを尊重して仮名にしたのですよ。。。

それで、検索結果の2ページはどのようになるのでござ~ますかァ?

次のように表示されます。


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『拡大する』

『文芸・文学の教養のテーマ』

『現時点での検索結果』

赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

舌記 蘭次郎 (したき らんじろう)さんは、結局、「リンク元URL」のリストに出ているアメブロの『文芸・文学の教養のテーマ』をクリックしたのでござ~ますか?

そういうことです。。。 そして次のようにしてブラウザの検索機能を利用して“夕顔”と“床上手”を入れて 夕顔が床上手であることが書いてある箇所を探したわけです。。。


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『拡大する』

あらっ。。。 “夕顔”を入れて調べても本文とは関係ない箇所が出てくるのですねぇ~。。。

残念ながら、そういうことなのですよ。。。 それで“床上手”を入れて探してみました。


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『拡大する』

『文芸・文学の教養のテーマ』

あらっ。。。 「ダンスのうまい女性は床上手」と、これも“夕顔”とは関係ありませんわァ。。。

それで舌記 蘭次郎 (したき らんじろう)君は、飽きずに探して、ようやく次の記事を突き止めたのですよ。。。


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『拡大する』

『あれっ、松本清張』

でも、“夕顔 床上手”と入れて調べてみても No matches foundという表示が出て、見つからなかったということじゃござ~ませんかァ!

でもねぇ~、次のようにして調べると見つけることができるのです。。。


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『拡大する』


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『拡大する』


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『拡大する』

『あれっ、松本清張』

。。。で、上の記事のどこに“夕顔”が出てくるのでござ~ますか?

次の小文を読んでみて下さい。。。

たづたづし

 


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夕闇は 
 

路(みち)たづたづし
 

月待ちて
 

行かせわが背子
 

その間にも見む

 

(709)

 

この歌は奇妙にわたしの頭に印象を刻んでいる。
別に万葉集や和歌に趣味があるのではない。
たまたま本屋に寄って万葉集の本を開いたとき、偶然、この歌が眼にふれて頭に残ったのだ。

そのときも、どのような心理で本棚に並べてある万葉集を手に取ったかよく分からない。
それも東京ではなく、信州諏訪の本屋だった。
妙な土地で見たものだ。

この歌の意は、「月が出るまでの暗がりの路は、たどたどしくて分かりにくいものです。 あなた、どうか月が出るまで待って、その上でお出かけ下さい。 その間にもあなたのお側にいとうございます」というのであろう。

なぜ、こんな歌がそのとき、わたしの頭に沁みこんだのだろうか。
万葉の頃は、婿が女房の家に行く通婚(かよいこん)だったから、こういう情景もあったのだ。

夫は昼ごろから来ていたのか、宵から通って来たか、とにかく女房と一刻を過ごした夫はいざわが家に帰ろうとする。
歌には夕闇とあるが、もっと遅い時刻と考えてもさしつかえなかろう。
月の出が遅い晩もあるからだ。

 


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女房は何のかんのと云って引き留める。
夫の肩を抱き、月が出るまではここに居て下さいね、途中が危ないわ、などといって口説いている。
夫は、そうだな、とか、まあ、とか云いながら、女の情にひかされてぐずぐずしている。

……そんな場面がうかぶのだ。

実は、このままの感情が、ついその前まで、わたしの身に降りかかっていたのである。
そして、この歌を読んだ時と場所がいっそうわたしに感銘を与えたのであった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


270-271ページ 『松本清張傑作選』
編者: 原 武史
発行所: 株式会社 新潮社

『あれっ、松本清張』に掲載。
(2007年1月14日)

でも、上の文中には“夕顔”は登場いたしませんわァ~。。。

確かに“夕顔”は登場しないのですよ。。。 

“夕顔”は源氏物語では、三位中将の娘で、頭中将の側室と言う立場で登場するのでござ~ますわァ。。。 その後市井にまぎれて暮らしてゆくのです。。。 若い光源氏の愛人になるのでござ~ますが、互いに素性を明かさぬまま、幼い娘を残して若死にするのです。

うん、うん、うん。。。 そうです。。。そうです。。。 父の死後、頭中将(当時は少将)と結ばれて一女(後の玉鬘)をもうける。。。 登場する回数こそ少ないものの、佳人薄命を絵に描いたような悲劇的な最後が印象に残る女性で、儚げながら可憐で朗らかな性格。。。 源氏は短い間であったけれど 彼女にのめりこみ、死後も面影を追うのですよねぇ。

そうでござ~ますわァ~。。。 上の小文は、その“夕顔”について何も語っていないのですわ。。。

あのねぇ~、そうとも限らない。。。 上の小文は“夕顔”と同時代の女性が詠んだのですよ。。。 豊前国の娘子大宅女(をとめおほやけめ)という名しか伝わっていない。。。つまり、豊前の国の大宅女と呼ばれる女が居たということで、詳しいことはわからない。


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だから、その女性を“夕顔”と見るのは、いただけませんわァ。。。

でもねぇ~、当時の“床上手な女”とはどういう女性のことを言うのか? 舌記 蘭次郎(したき らんじろう)君は、その事を考え始めて、上の小文をしみじみと読んだわけですよ。。。

それで、万葉時代の“床上手な女”が、どのような女性であるかを舌記 蘭次郎さんは理解なさったのですかァ~?

理解したのです。。。 「宵闇は暗くて道がおぼつかないものです。月の出るのを待ってからお帰りください。それまでの間は一緒にいられるでしょう」と、豊前の国の大宅女は、少しの時間でも長く想い人と一緒にいたいという女心を詠んだのですよ。。。


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つまり、その心持(こころもち)が“床上手な女心”だと、デンマンさんは おっしゃるのでござ~ますかァ?

いや。。。 僕が そう言うよりも 舌記 蘭次郎(したき らんじろう)君が、そのように納得したと思うのです。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは どう思いますか?

あたくしは デンマンさんのお話しには 納得がゆかないのですわァ~。。。

どうしても“夕顔”にこだわりたいのですゥ。。。

ところで、話は変わりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわよう。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。

つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。

この際 高望みはいたしません。

“寅さん”のような人でもいいですわ。

旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。

ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。

“袖触れ合うも他生の縁”と申します。

あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。


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ちなみに、夕顔のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいね。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



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『ハマグリにハマる』

『ハマグリの誘惑』

『ハマグリの足跡を追って』

『芭蕉と遊女』

『光源氏もビックリ』

『エロエロ源氏物語』

『悲痛の紫式部』

『卑弥子のえっち』

『白妙の和歌を探して』

『キーワード診断』

『紅のボート難民』

『ん?ネトウヨ』


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』


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『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『布袋さんに惹かれて』

『悪女 レオタード』

『弘中先生と坊っちゃん』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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