Posts Tagged ‘江戸川乱歩’

愛と心の構造探して

2017年6月27日

 

愛と心の構造探して

 

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デンマンさん。。。 お久しぶりです。。。 どういうわけで、めれんげさんの代わりに あたしを呼び出したのですか?


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めれちゃんにも たくさん熱烈なファンがいるのだけれど、レンゲさんにも 多くのファンがいるのですよ。。。

マジで。。。?

ちょっと次のリストを見てください。。。

ライブドア『徒然ブログ』2017年6月22日午後11時12分から23日午前3時11分までの4時間の「生ログ」
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『拡大する』

『愛と心の構造』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の6月22日午後11時12分から23日午前3時11分までの4時間の「生ログ」ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 GOOGLEで検索して『愛と心の構造』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 大阪市に住んでいる会田早苗(あいだ さなえ)さんが読んだのです。。。 もしかしてレンゲさんの友達ではありませんかァ~?

そう言われてみれば、高校の時の同級生に会田早苗という可憐な子が居ましたわァ~。。。

たぶん、その友達ですよ。。。

会田早苗の IPアドレス
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『拡大する』

でも、上の写真の女性とは表情がちょっと違ってますわァ~。。。

あのねぇ~、表情は ちょっとばかり変えてあります。。。 プライバシーを保護しなければならないので、会田早苗さん本人の表情を そのままネットで公開するわけにはゆきません。。。

つまり、上の写真はデンマンさんがコラージュしてデッチあげたのですかァ~?

そういうことです。。。

。。。で、早苗さんは、記事を見つけるために どのようにして検索したのですか?

次のようにして「愛 心の構造 軽井沢夫人」といれて検索したのですよ。。。

「愛 心の構造 軽井沢夫人」と入れてGOOGLEで検索した結果
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『拡大する』

『現時点での検索結果』

141,000件ヒットするのですよ。。。

赤枠で囲んだタイトルをクリックして『愛と心の構造』を読んだのですか?

そうです。。。

ところで、デンマンさんは巨乳の女性が好みなのですかァ?

。。。ん? 巨乳の女性。。。?

だってぇ~、上の写真の女性はオッパイが かなり大きいではありませんかァ~!

いや。。。 僕は別に巨乳の女性にこだわってませんよ。。。 形の良いオッパイが好みです。。。 レンゲさんのオッパイも形がいいですよねぇ~。。。 (微笑)

ビキニ姿のレンゲさんが椰子の木が茂る南海のビーチに立っている写真
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あらっ。。。 こんな写真までデンマンさんは保存しておいたのですか?

そうです。。。 いけませんか?

でも、上の写真はもう10年以上も前の写真ですわァ。。。

その方がいいのですよ。。。 ごく最近の写真を貼り出すとストーカーがレンゲさんを狙いますからねぇ~。。。

ところで、早苗さんは どういうわけで“軽井沢夫人”を付け加えて検索したのですか?

あのねぇ~、早苗さんは“軽井沢夫人”がブームになった頃のことが懐かしくなったのです。。。

そのことが『愛と心の構造』に出てくるのですか?

次のように出てきます。

「軽井沢夫人」と

推理小説ブーム


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 (前略)

ここでちょっと寄り道をします。
松本清張さんが1958年に発表した推理小説『点と線』と『眼の壁』の2長編はベストセラーとなって、「清張ブーム」を巻き起こします。

どうして推理小説のことなど、とあなたはいぶかしく思うかもしれませんが、実は美和さんが初めて日活ロマンポルノに主演する事になる『軽井沢夫人』の原作は嵯峨島昭(さがしまあきら)の同名の推理小説を映像化したロマンポルノなのです。

この嵯峨島昭という一般の人にはあまり知られていない作家名は、実は、あの有名なポルノ作家・宇能鴻一郎の別名です。
そう言う訳で、清張さんと推理小説についてちょっとばかり書いてみます。

この「清張ブーム」によって推理小説が大衆に読まれるようになったのです。
推理小説が庶民の間でも親しまれるようになったというのは清張さんの功績だと思います。
また、清張さんは『昭和史発掘』『日本の黒い霧』などのノンフィクションで現実世界にも目を向け、多芸多才な作家活動をおこないました。

『小説帝銀事件』であつかった現実世界は、『日本の黒い霧』にまとめられ、「黒い霧」は流行語になったほどです。
『わるいやつら』、『砂の器』、『けものみち』、『天保図録』を発表後、1964年から「昭和史発掘」の連載を「週刊文春」に開始しました。
『古代史疑』で古代史にも目を向けたのです。

まさに多彩と言う印象を受けますよね。
1970年、『昭和史発掘』などの創作活動で第18回菊池寛賞を受賞しました。

清張さんは「自分は作家としてのスタートが遅かったので、残された時間の全てを作家活動に注ぎたい」と語り、広汎なテーマについて質の高い作品を多作したのです。
このように多作の作家のなかでコンスタントに質の高い作品を出し続けた例は極めて稀で、このため複数の助手作家を使った工房形式で作品を作っているのではないか、と平林たい子・女史は韓国の雑誌『思想界』で指摘したほどです。
これに対し清張さんは、『日本読者新聞』において反論しています。

僕自身は推理小説よりも清張さんのノンフィクションを好んで読みました。
推理小説は、考えすぎて書いているところが不自然で僕はあまり好かないのです。

宇能鴻一郎さんは大学院在学中の1961年(昭和36年)、『鯨神』で第46回芥川賞を受賞しました。
嵯峨島昭のペンネームは推理小説を書くために使ったものです。筆名の由来は、当初、覆面作家として登場したため「探しましょう」にシャレたものです。

芥川賞受賞後、しばらくは性的純文学を書いていたのですが、次第に独特の官能小説を量産するようになります。
ところで、嵯峨島昭の推理小説『軽井沢夫人』ですが、『点と線』と比較すると、あまりにも単調で浅い感じがしてしまうのですよね。
なぜ?

推理小説のタイトルのネーミングを見ても分かるように安直に名前をつけているのですよね。
作品を量産する時には、いちいちユニークな名前をつけるのが面倒になる。

そう言う訳で似たようなタイトルになってしまう。
ちなみに、清張さんは作品に名前をつける時、ずいぶんと考えた末に決めると言うことを僕はどこかで読んだことがあります。


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嵯峨島さんの『軽井沢夫人』に至る推理小説のタイトルは
『札幌夫人』
『湘南夫人』
『軽井沢夫人』

この辺の名前のつけ方にも安直さが伺えます。
当然の事ですが、話の筋も同じようなのでは。。。?と読者の方も安直に無視してしまう。


『軽井沢夫人 (2008年7月7日)』より

。。。で、どうして デンマンさんは あたしを呼び出す必要ががあったのですかァ~?

高田美和さんが初めて日活ロマンポルノに主演する事になる『軽井沢夫人』の原作は嵯峨島昭(さがしまあきら)の同名の推理小説を映像化したロマンポルノなのですよゥ。

その事実と あたしが関係あるのですか?

関係あるのです。。。 『愛と心の構造』の中で レンゲさんが次のように書いていたのです。。。

エログロと江戸川乱歩全集

2007-04-13 13:53


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デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?

この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。

幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。


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そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!

だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…

で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!


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by レンゲ


『おばさんパンツ (2007年10月6日)』より

僕は江戸川乱歩という作家は推理小説ばかり書いていると思っていたのですよう。

そうですわ。 推理小説ばかり書いていたのですわ。

でも、レンゲさんの上の手記を読んだらば、“乱歩の作品自体については、「エログロナンセンス」の時代特有の、妖しげな表現に魅せられました”と書いてある。

この箇所を読んでデンマンさんは急に江戸川乱歩に興味を覚えるようになったのですか?

江戸川乱歩ではなくて、レンゲさんにですよう。。。 同じように、上の手記を読んで会田早苗(あいだ さなえ)さんも、レンゲさんに興味を持った。。。

どう言う事ですか?

つまり、“エログロナンセンス特有の怪しげな表現”。。。 その言葉に早苗さんは興味を覚えたのですよう。 要するに、そのような事にレンゲさんが惹かれるのであれば、「わたしも江戸川乱歩の作品を読んでみようかしら?」 そう思ったわけです。。。

マジで。。。?

実は、僕もレンゲさんの上の手記を読んでバンクーバー市立図書館で江戸川乱歩の作品を借りてきたのです。。。 文庫版で、一冊が3冊分ぐらいあるぶ厚いモノでした。 これならば、“エログロナンセンス特有の怪しげな表現”に出会えるだろうと期待しながらマンションに戻ってきて、ワクワクしながら読み始めたのですよう。

それで、期待したとおりに、その表現に出くわしたのですか?

それが、パラパラとめくってみて、まず、がっかりしましたよう。 乱歩が書いた、いわゆる推理小説、探偵小説の作品は一つも載ってないのですよう。 前半が乱歩の自分史で、後半が海外探偵小説の作家と作品の紹介なのですよう。

それで、デンマンさんはムカついて本を放り投げてしまったのですか?

いやいや。。。 僕は、もともと推理小説、探偵小説は、あまり好きではなかった。 むしろ乱歩の自分史だったら、面白く読めると思って、“エログロナンセンス特有の怪しげな表現”の事は諦めたけれど、本を投げ出さずに読み続けましたよう。

面白かったですか?

実に勉強になりました。 実際、僕はその本のエッセーを取り上げて記事も書きました。

 

『江戸川乱歩の今一つの世界』

 (2008年8月31日)

 

僕は乱歩全集の第30巻を読んでみて、江戸川乱歩という人物は、「奇妙な味」わいのある作家だと思ったものですよう。

具体的には、どういうところですか?

僕は、乱歩さんという作家はポルノ推理小説「軽井沢夫人」を書いた嵯峨島昭(宇能鴻一郎の別名)さんのように“エログロナンセンス特有の怪しげな表現”も書くのかな?そう思っていた。レンゲさんも、そのように書いていたから。。。

「軽井沢夫人」にもエログロナンセンスを思わせる表現が出てくるのですか?

出てくるのです。 僕は、卑弥子さんと次のように語り合った事があるのですよう。読んでみてください。

エログロで陳腐なキスシーン


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オスカー・ワイルドによる戯曲『サロメ』の最終場面では、その首にサロメが口づけする衝撃的場面があり、その上演はスキャンダルとなった。もともとサロメの伝承にはキスシーンは無かった。洗礼者ヨハネとサロメとの間にも何の関係も無かった。でも、ギュスターヴ・フロベール作の短編小説では、サロメはヨハネの「愛する弟子」になり、オスカー・ワイルドの戯曲では、洗礼者ヨハネに強く魅せられたサロメがその誘惑を拒絶するヨハネに対して首を求めて、その首にキスするという物語になった。


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その物語からヒントを得て、「軽井沢夫人」では、ヒロインが苦学生・紫藤純一の切断された頭部にキスをするようにした。 デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよう。 ロマンポルノだから、キスをさせたのでしょうね。 でも、僕には、あまりにも見え見えなシーン、つまり、オスカー・ワイルドの戯曲の物真似としか映らなかった。 日本人的な感覚では、全く必然性を認めることができない。

でも、そういう女性が日本人にも居るかもしれませんわ。

けれどねぇ、ヒロインがあのような行動にでる動機が無い。僕には陳腐としか思えなかった。

なぜ、陳腐なのでござ~♪~ますか?

推理小説「軽井沢夫人」が出版されたのは1979(昭和54)年ですよ。当時、公衆の面前でキスするカップルなんて居なかった。しかも、この設定では、遺体安置所ですよう。キスの習慣の無い日本人の女性が遺体安置所に行って、切断された男の頭部にキスをする。僕には、全く考えられない事でしたよう。

つまり、説得力の無い映画だったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。 僕には馬鹿馬鹿しいとしか思えなかった。

デンマンさんには期待はずれの映画だったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。 でもねぇ、美和さんのヌードは素晴しかったですよう。美和さんのきれいなヌードシーンがあったのであの映画は救われたのですよう。うしししし。。。


『熱いロマン (2008年7月23日)』より

そう言う訳で「軽井沢夫人」の最後のキスシーンは陳腐で僕は興醒(きょうざ)めしました。

。。。で、乱歩全集の第30巻を読んでデンマンさんはどう思いました?

“エログロナンセンス特有の怪しげな表現”を期待していたけれど、残念ながら、それは全く出てこなかった。

がっかりしました?

うん。。。確かに、ちょっと期待はずれだったけれど、むしろ、いろいろな意味で面白かったですよう。

たとえば。。。どんなところがですか?

後半の海外探偵小説紹介で、こんな紹介がありましたよ。

欺瞞の根本原理


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上の図を見てください。
O は円の中心、 AB の長さ 14センチ、 BC の長さ33センチという事だけ分かっている。この円の半径は何センチですか。
別にむつかしい計算は要りません。
30秒で答えてください。
もし30秒で答えられなかったら、考えるのをやめて、この小文を終わりまで読んでください。

 (中略)

手元にあったロースン (Clayton Rawson) の長編は Death from a Top Hat (1938)というので、この題名は手品師のシルクハットから兎や鳩が飛び出すように、「死」が飛び出したという意味。ディクスン・カーが褒めるはず、この作はカーの手品趣味をさらにいっそう極端にした徹底的な手品文学である。

 (中略)

その他、この小説にはオカルティズムと手品趣味が充満していて、手品小説愛好者をヘトヘトに堪能させてくれる。結末の種明かしそのものには非常な創意があるとは云えないが、そこまでの道程が面白いのである。カーですら極端だと思っていたのに、そのカーに輪をかけて極端な手品作家に接して、上には上があるものと、ほとんど呆れた次第である。

冒頭に記した謎の図も、マリーニー(主人公探偵)がこの図を描いて警部ともう一人の人物に示し、探偵学の一助とするのである。この図を示されると、誰でも一応は、図の半径 AO の内の AB の長さが分かっているのだから、残りの BO の長さを求めればよいと考える。 ところで、BOC という不等辺直角三角形の底辺 BC の長さは分かっているが、その他に何もデータがないのだから、これだけではどうしても BO の長さを算出する事ができない。これは不可能だ。とてもむつかしいと考える。そう考えたらおしまいである。まんまと手品師の術中に陥ったのである。

そんな考え方をしないで、BC を対角線とする矩形(くけい)を良く見ればよいのである。そして O から発して BC と相交わるもう一つの対角線を描いてみる。すると矩形に置ける二つの対角線の長さは相等しいのだから、O から円周に達する対角線の長さは即ちこの円の半径で、それは BC と同じく33センチなのである。

マリーニー名探偵は云う。
「どうだい、答えはちゃんと君の目の前にさらけ出されていたじゃないか。君はそれを見なかったのだ。なぜかというと、AB という余計な太線があり、その長さを14センチと、何か意味ありげに示してあったので、その残りの細線の長ささえ算出すれば半径が分かると、ついその方に気をとられてしまうからだ。この「目くらまし」にかかって、君の論理は脇道にそれ、袋小路(ふくろこうじ)に突き当たってしまった。手品師がハンカチや時計を消して見せるトリックも全くこれと同じなんだよ。左手で何か細工をしようという時には、見物の注意を右手の方に集めるのだ。右手にその品を握っていると思わせるのだ。そして、見物の目が右手に集中されているひまに、易々(やすやす)と左手で物を隠してしまう。見物は全然左手なんか見てやしないんだからね。つまりこの図のAB線は手品師の右手に当たるわけだよ」

名探偵はさらに言う。
「観察力がうまく間違った方向に導かれると、どんな利巧な見物でもごまかされてしまう。これが欺瞞の根本原理だ。この原理は手品師ばかりではなく、賢い犯罪者と、それから探偵作家が常に用いている。だから、これさえ飲み込んでいれば、君は手品や犯罪や探偵小説に欺かれる心配はないわけだよ」


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785-789ページ
江戸川乱歩全集 第30巻 「わが夢と真実」
光文社文庫 2005年6月20日 初版1刷発行

僕も、まんまと引っかかってしまいましたよう。 これを読んで、なるほどと思いました。 確かにその通りなんですよう。僕 は、心の構造というか。。。 心のカラクリ、意識のカラクリを見せられたように思いました。

。。。で、愛の構造って。。。?

実は、めれんげさんの『即興の詩』サイトを覗いたら次のような短歌が書いてあったのですよう。 “愛の構造”を説明する前に、まず、めれんげさんの短歌と詩をじっくり味わってください。

恋を忘れて


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秋は来ぬ

夏のめまいは

時を知り

わが身むなしく

恋を忘れて

 

by めれんげ

2008.09.20 Saturday 16:30


『即興の詩 恋を忘れて』より

デンマン注:
めれんげさんが会費を滞納したために
彼女のブログは削除されてしまいました!

これが、めれんげさんが詠んだ短歌ですか?

そうですよう。

なんだか、物悲しい歌ですね。 デンマンさんのことだから、よせばいいのに、また、たくさんの返歌を書いたのでしょう?

うしししし。。。 分かりますか?。。。 そうなのです。 つい、書きまくってしまったのです。 読んでみてください。


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夏は過ぎ

恋を忘れた

きみなれど

命とうとし

愛あればこそ

 


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秋が来て

きみを想えば

懐かしや

紅(くれない)萌ゆる

もみじ葉を見つ

 

いつまでも

 

きみを思いて

 

書き綴る

 

愛のブログは

 

星のごとくに

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時は過ぎ

夏のめまいも

去りにけり

秋はふけゆく

きみを思いて

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なせばなる

なさねばならぬ

なにごとも

命はかなく

短きゆえに

めれちゃんが気持ちを入れ替えて

新しいケータイに向かって

打ち込んだ短歌にインスパイアされ、

ボクちゃんは、うれしくなって

思い浮かぶままにカキまくってみましたよう。

秋ですねぇ~

天高く馬肥(こ)ゆる秋!

焼き芋がうまくなるときですよねぇ~


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めれちゃんも

焼き芋をたくさん食べて、

オナラで短歌を詠んでみてねぇ~

\(^_^)/キャハハハ。。。

関東人のくちゃ~いギャグでしたぁ~

うちちちち。。。。

by デンマン

2008/09/21 2:42 AM


『即興の詩 恋を忘れて』のコメント欄より

デンマン注:
めれんげさんが会費を滞納したために
彼女のブログは削除されてしまいました!

デンマンさんが真面目に短歌を詠んでいると思ったら、やっぱり後半で、ふざけた事を書いていますわね。

いけませんか?

デンマンさんらしくていいですけれど。。。

めれんげさんもレンゲさんと同じで大阪生まれで大阪育ちですからね。 どうしても、ギャグで対抗しなければならない。。。そう思ったわけですよう。

それで、無理してギャグを取ってつけたのですか?

ユーモアのつもりです。

めれんげさんは恋心を取り戻したのでしょうか?

取り戻しましたよう。5日後に次のような詩を書いていました。

あなたをおもう


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会えない時には
心の中で繰り返す
あなたのことを

それはあなたの全てじゃないけど
たしかにわたしの中に
刻まれていくものがある

この心と身体は
あなたの記憶で彩れていく

 

by めれんげ

2008.09.25 Thursday 11:16


『即興の詩 あなたをおもう』より

デンマン注:
めれんげさんが会費を滞納したために
彼女のブログは削除されてしまいました!

なかなか、味わいのある詩ですわ。

レンゲさんも、そう思いますか?

ええ。。。そう思いますわ。デンマンさんのことですから、めれんげさんがデンマンさんのことを思って上の詩を書いたのだろうと、いつものように独断と偏見で思い込んだのでしょうね?

うしししし。。。やっぱり、レンゲさんにも分かりますか?

デンマンさんとのお付き合いも長~くなりましたから。。。で、どのような詩をお返しに書いたのですか?

次のように書いたのですよう。読んでみてください。

きみを思う


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きみは夕べの星空のように
きみは今夜の月のように
そして、きみは明日の朝日のように

うん、うん、うん。。。
きみをいつも まじかに感じているよ
きみはいつも まじかに居るよ

うん、うん、うん。。。
きみはいつまでも僕のそばに居る
僕はいつもきみを感じている

うん、うん、うん。。。
遠くて近い
近くて遠い

でも、感じるよ
すぐそばに。
すぐそこに。
だって、きみは僕のインスピレーションだから。。。

 

by デンマン

2008/09/25 6:41 PM


『即興の詩 あなたをおもう』のコメント欄より

デンマン注:
めれんげさんが会費を滞納したために
彼女のブログは削除されてしまいました!

なるほど。。。デンマンさんらしいと思いますわ。

僕らしいですか? うへへへへ。。。

。。。で、これまでデンマンさんは長たらしく短歌と詩を書き並べてきましたけれど、江戸川乱歩の上の評論とエッセーの中で“愛の構造”も説明されているのですか?

いや。。。僕も、どうにかして、こじつけてみようとしたけれど、書かれているエピソードだけでは“愛の構造”までは説明できませんよう。

それで、諦めたのですか?

もちろん、諦めませんよう。江戸川乱歩は、やはり「奇妙な味」わいのある作家だと思いますよう。次のような事も書いていました。

今一つの世界


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ここにもし、それらのものとは全く違った、また目新しい、「今一つの世界」があって、魔法使いの呪文か何かで、パッと、それがわれわれの目の前に現れたなら、そして、たとえば竜宮へ行った浦島太郎のように、その世界で生活することができたなら、われわれはまあどんなに楽しく生甲斐のあることでしょう。

でも、われわれは浦島太郎にはなれっこない。そんな「今一つの世界」なんてあるはずもなく、そこへ住むなんて思いもよらぬことだ。われわれはやっぱり、このきまりきった、面白くもない日常茶飯事を繰り返して行くほかに生き方はないのだ、とおっしゃるのですか。だって「今一つの世界」を求めるわれわれの欲望の烈しさは、どうして、そんなことをいってあきらめていられるものではないのですよ。

ご覧なさい。子供がどんなにお伽話をすくか、青年がどんなに冒険談をすくか、それから大人のお伽話、冒険談は、たとえばお茶屋の二階、歌い女、幇間(ほうかん)。それぞれ種類は違っても、われわれは一生涯、何か日常茶飯事以上のもの、「今一つの世界」を求めないではいられぬのです。お芝居にしろ、音楽にしろ、絵画にしろ、小説にしろ、それらはみな見方によっては、人間の「今一つの世界」への憧憬から生まれたものではありませんか。

暑中には避暑をする。それは何も暑さを避けるためばかりではないのです。われわれはここでも「今一つの世界」を求めている。飽き果てた家庭を離れて、別の世界へ行きたがっているのです。

もろもろの科学にしても、やっぱり人間のこの欲望の現われではないでしょうか。例えば天文学者は星の世界に憧れているのです。歴史家は遠い昔の別世界に思いを寄せているのです。動物や植物の学問はもちろん、生命のない鉱物にだって、薬品にだって、やっぱり「今一つの世界」を見出すことができないでしょうか。

古来のユートピア作者達が、それを夢見ていたことは申すまでもありません。さらにまた宗教ですらも、天上の楽園と言う「今一つの世界」に憧れているではありませんか。

ある型に属する小説家は、誰しも同じ思いでしょうが、わたしもまた、わたしの拙い文字によって、わたし自身の「今一つの世界」を創造することを、一生の願いとするものでございます。


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(130 - 132ページ)
江戸川乱歩全集 第30巻 「わが夢と真実」
光文社文庫 2005年6月20日 初版1刷発行

『上流夫人 (2008年8月30日)』にも引用している。

このエッセーで“愛の構造”が説明できるのですか?

そうです。 夢とロマンと愛の世界を持つ事で、初めて“愛の構造”が見えてくる。 上の短歌と詩を読んで、僕とめれんげさんが「今一つの世界」で愛し合っていると見えませんか?

めれんげさんは、デンマンさんを愛しているのでしょうか?

だから、相手を特定する必要はないのですよう。 「今一つの世界」で短歌と詩のやり取りをしている。 それが重要な事ですよう。 そこに“愛の構造”が見えているでしょう。 そう思いませんか? 会田早苗(あいだ さなえ)さんも そう思って納得したのですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

そうですわよねぇ~。。。

「今一つの世界」であなたも恋を成就することができるのでござ~ますわァ~。。。

それが“愛の構造”だと デンマンさんは言おうとしているのですわァ。

そう思いませんかァ~?

あなたも、心のどこかで めれんげさんを応援してやってくださいまし。。。

かつて、めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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(sayuri201.jpg)

『ふたりの思い出』

『愛は終わることなく』

『凍りついた心の言葉』

『冠詞の悲劇再び』

『焼き滅ぼさむ再び』

『漱石のラブレターを読みたい』

『森田伸二と即興の詩』

『きみの夢』

『指きり』


(renge62e.jpg)

『あしたみる夢』

『ネット殺人事件』

『失楽園のモデル』

『スパムに追われて』

『心にしるす』

『復楽園がいいの?』

『今をだきしめ想いかなえし』

『きみ待ちわびて』

『朝の来ぬ国』

『離れがたき』

『めれちゃんがいいね』


(kimo911.jpg)

『愛はスミレの花のように』

『思い出の夕顔』

『スミレの花咲く頃』

『クリスマスのコメント』

『消え行く愛など無く』

『ひとりかも寝む』

『レモンと性と愛』

『少女と下着の秘密』

『いとしき言葉』

『無我の愛と自我の愛』

『めれちゃんde人間失格』

『愛@文明開化』

『愛と共感とストレス』

『愛欲と空海』

『きみはやさしく』

『愛の擬人法』

『めれちゃんと南方熊楠』


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『めれちゃんの人気再び』

『愛はスミレの花よ』

『肥後ずいきで検索』

『加賀の千代』

『千代に再会』

『カフカの銀河鉄道』

『12歳少女の死』

『結婚するの?しないの?』

『浜美枝と宮沢りえ』

『きみのぬくもり』

『壁に耳 障子に目』

『もう一つの世界』

『肥後ずいきブーム?』

『阿部定ブーム?』

『ノルウェイの森』

『大奥女中の淫らな恋』

『愛と追憶の謎』

『タンパク質の音楽』

『あげまん女なの』

『SM家畜女』

『めれちゃんと倉持由香』

『肥後ずいきdeビックリ』

『めれちゃん@画像検索』

『めれちゃん@富士山』

『目覚めぬ夢』

『熱烈なファンの軌跡』

『花火とロマン』

『恋に染められ』

『恋に染めごろう』

『皆さん、ありがとう』

『メリエスの銀河鉄道』

『今年こそ自殺したい』

『その手に抱かれ』

『愛と性の秘められた物語』

『シビル・セリグマンと横尾真美』

『石川の郎女@ドイツ』

『目覚めぬ夢なの』

『目覚めぬ夢@プエルトリコ』

『家畜人ヤプー 性と愛』

『美尻を探して…』

『ズロースと乱歩』

『平成悲話』

『パンツが並んだ』

『禁忌の愛を探して』

『淫らな恋を探して』

『オッパイ@アクセス数』

『熱狂的なファンのぬくもり』


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

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ズロースと乱歩

2017年4月11日

 

ズロースと乱歩

 

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(himiko25.gif)


(manila05b.jpg)

デンマンさん。。。 お久しぶりです。。。 どういうわけで“ズロースと乱歩”に あたしをお呼びになったのですかァ~?


(kato3.gif)

レンゲさんは タイトルを見て何か思い当たることはありませんか?

デンマンさんはズロースのことで けっこう記事を書いていますから 特に思い当たることってありませんわァ~。。。 それに卑弥子さんがズロースを穿いている上の写真や ジューンさんが“おばさんパンツ”を穿いている上の写真は ネットでもたくさん出回っていますわァ~。。。

あのねぇ~、ネット市民の中には“ズロース”に拘(こだわ)っている男がけっこう居るのですよ。。。

デンマンさんも拘っていますよねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

いや。。。 僕は拘っていません。。。

じゃあ、どなたが拘っているのですか?

例えば、札幌に住んでいる頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君はズロースにかなり拘っているのですよ。。。

頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君はデンマンさんの親戚の方ですか?

いや、違います。。。 僕の親類じゃないですよ。。。 ちょっと次のリストを見てください。。。


(liv70407a3.png)


『拡大する』

『ズロースから乱歩 (PART 1)』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月6日の午前10時39分から午後6時28分までの約8時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。 マイクロソフトの BING で検索して『ズロースから乱歩 (PART 1)』を読んだのですわねぇ~。。。

そういうことですよ。。。

。。。で、どのような語句を入れて検索したのですか?

「リファラ」のリンクをクリックすると、次の検索結果が出てきます。


(bin70407a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「ズロースおばさん」を入れて検索したのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君がズロースに拘っているということが どうしてデンマンさんには解るのですかァ~?

あのねぇ~、「ズロースおばさん」を入れてBINGで検索すると 41,000件ヒットするのですよ。。。 上のページは3ページ目なのですよ。。。 つまり、『ズロースから乱歩 (PART 1)』は29番目に出てくるのですよ。。。 たいてい1ページ目か2ページ目で探し当てて、それで満足するのです。。。 レンゲさんだってぇ、これまでに検索して たいてい1ページか2ページまで見て、大体その中から適当なものを選ぶでしょう?

確かに、言われてみれば、そうですわねぇ~。。。 3ページまで見ることってあまりないですわ。。。

頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君は1ページから順々に見ていって 3ページ目の9番目に、つまり、最初からだと29番目に やっと探していた記事を見つけたのですよ。。。

でも、『ズロースから乱歩 (PART 1)』を読んだのが頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君だと、どのようにして突き止めたのですかァ~?

IPアドレスを調べたのです。。。


(ip205233b.png)

『拡大する』

IPアドレスを調べるとプロバイダーのアクセスポイントは特定できますけど、アクセス者の名前までは載ってないのですわァ。

レンゲさんは意外にネットに詳しいのですねぇ。。。

その程度のことは常識ですわァ~。。。

あのねぇ~、プライバシーを守るために、頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)というのは仮名にしてあるのですよ。。。 だから、レンゲさんもきついツッコミを入れないで、僕の話を聞いてください。

分かりましたわァ。。。 で、頭路須 蘭太郎君は 『ズロースから乱歩 (PART 1)』の中で いったい何を探し当てたのですか?

“ゴスロリ”ですよ。。。

ゴスロリ (ゴシック・アンド・ロリータ)


(chairs9.jpg)

ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) は、本来異なるゴシックとロリータの要素を強引に結びつけた日本独自のファッションスタイル。
またそのようなサブカルチャーを指して言う語。
通称はゴスロリであるが、これを用いだしたのは、2000年にゴシック・アンド・ロリータに特化したムック誌として創刊されゴシック&ロリータが一般に広がる契機となった『ゴシック&ロリータバイブル』の読者たちであるという。
他にゴス&ロリ、ゴシックロリータとも呼ばれるが、ゴシックロリータはゴシックやロリータ関連の服装を差す語としても用いられる。
また、ゴシック・アンド・ロリータには色々なこだわりや切り口があるため、一言で説明するのは難しい。

概要

ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような中世の貴婦人を思わせる幻想的な装いを特徴としており、ストリート・ファッションでありながらも西欧貴族の伝統や文化を継承しようとする姿勢を持っている点が独特である。
しかし、一般には不気味なイメージで認識されており、職場や学校へ着ていくことはできないと考えられている。

また、一般的にはロリータ・ファッションの総称ととらえられているが、本来はロリータ・ファッションというカテゴリーの中のジャンルの一つである。
また、ロリータをターゲットとしたブランドが大小問わず増えているのに対して、ゴシック・アンド・ロリータをメインターゲットとしたブランドはほとんどなく、ゴシックとロリータが重なり合う部分にいるゴシック・アンド・ロリータの人口も減っているとも言われている。

年齢層

ゴシック・アンド・ロリータは20代、30代になると着られないと考える者が多いため愛好者は20代までの若い層が主であるが、中には20代以上の社会人として働いていて、自身の所得で洋服を買える愛好者もおり、そういった愛好者は、しばしば所得のかなりの割合を洋服につぎ込み、膨大な洋服を所有するコレクターとなるという。
この「いつやめるか」という問題は愛好者の間では常に熱い話題となっているという。
またゴシック・アンド・ロリータと同年代の女性をターゲットとするギャルブランドやカジュアルブランドが売上げ増のために市場の変動に合わせた新しいトレンドを追い求めているのに比べ、ゴシック・アンド・ロリータ・ブランドは一箇所に留まり一つのテーマを表現している。
なお、年齢について大槻ケンヂは、「ゴシック・アンド・ロリータ」に含まれる「ロリータ」という言葉の持つ少女性が、もう少女でない者が着る時にコンプレックスを感じさせ、着る者に精神性を主張せざるを得なくなったと指摘している。
しかしゴシック・アンド・ロリータは、肌の露出が少なく体型を隠せることや、大きなリボンなどが目を引くことから着る人を選ばない、という指摘もある。

精神性

ゴシック・アンド・ロリータは精神性を大事にするといわれている。
その精神については様々な意見があり例えば、嶽本野ばらは、mana、三原ミツカズとの対談の中で、自身はゴシック・アンド・ロリータではなくロリータであると断った上で「ゴス・ロリっていうのは精神論なので、そのお洋服を着たら、そのお洋服に、にあう女の子になるっていうのかな。
そのお洋服に合わせられる自分であってほしいです。
言葉使いひとつにしてもそうだし、たちいふるまいにしてもそうですよね。
生活全てがゴス・ロリじゃないと。
服だけゴス・ロリしていても、何か違うなってきがしますよね。」と述べており、三原もこれに同意した。
また大槻ケンヂは「心に着る」、「気合で着る」ヤンキーの特攻服にも似た精神性と表現しており、そのように精神性を重要視するようになった背景には、「気合いを入れないと街を歩いてて後ろ指差されるファッションだから」と指摘している。

なおゴシック・アンド・ロリータは、少女の夢やそこに潜む心の闇、自己表現するファッションともいわれているが、ロココ調の装いに暗い死の影が浸透しており、それゆえに可憐さが際立っているようなスタイルであるという意見もある。
しかし、奥底に流れる社会に対する冷ややかな眼差しを感じ取らせてしまうため一般の人々に嫌悪されやすいという指摘もあり、ゴシック・アンド・ロリータのように感情を全身にまとい町を歩く者を受け入れることができないのだろうとも言われている。

また、ゴシック・アンド・ロリータを着る者だけでなく、服自体の精神性の指摘もあり、生死を意識する精神が必ず含まれているともいわれている。
それは「闇を想わせる漆黒」、「血液を想わせる深紅」、「精神の色とされるどこまでも深い青」、「天界を想わせる純白」などである。

種類

アトリエサードの出版するクロスカルチャーマガジン『トーキングヘッズ叢書』No.33では「ゴシック・ロリータの種類」として嗜好するもので分けられた、以下の類型が挙げられている。

1) 【V系】 バンドの追っかけギャル、バンギャ。
2) 【澁澤乙女系】 澁澤、三島由紀夫、谷崎、寺山、江戸川乱歩、荒俣。球体関節人形が好き。クラシック音楽好き、古典美術好き、お針子見習い等。
3) 【A系】 アニメや漫画、声優に詳しい、元レイヤーだったり。スーパードルフィーなども数体持っていたりする。
4) 【イベント・クラブ系】 ゴシックイベントやクラブに出没する人達。
5) 【90年代的ロリータ】 昔の「CUTIE」「Zipper」に影響された年季の入ったロリータ。
6) 【無所属】 「下妻物語」を観てからなど、まだ正体不明。


(rampo32.jpg)

江戸川乱歩(左)と三島由紀夫


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どういうわけで頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君は“ゴスロリ”に興味を持ったのですか?

頭路須君は もともと“ゴシックの世界”に関心があったのですよ。。。

ゴシックの世界


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

「ゴシック」(Gothic)とは、「ゴート族風の」という意味で、

「野蛮・残酷」を意味する言葉でした。

ゴシックは、建築の世界でも尖塔アーチを利用した

石造りの高い柱を持つ複雑華麗な建築、

つまり、ゴシック建築として存在しますが、

それはルネッサンス期の人々が

野蛮と捉えたからと言われています。

また建築に限らず、美術の世界にも

ゴシック美術と言うものがあるため、

ゴシックは「中世風の意匠」とも考えられています。

さらにゴシックは、文学の世界でも

ゴシック・ロマンスとして存在しています。

ゴシック・ロマンスの中でも

マシュー・グレゴリー・ルイスの『マンク』(1796年)、

メアリ・ウルストンクラフト・シェリーの

『フランケンシュタイン』(1818年)、

ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)などが

「ゴシック世界」を形作っていったのです。

特に、『フランケンシュタイン』と『吸血鬼ドラキュラ』は

何度も映画化され、吸血鬼やモンスターのイメージは

ゴシック・ファッションの原型となったのです。

ゴシック・アンド・ロリータは、ゴシックとロリータの要素を

結びつけたものですが、

ゴシックな要素とは次のようなものです。

色ならば黒。時間なら夜か夕暮れ。

場所は文字通りゴシック建築の中か、

それに準ずるような荒涼感と薄暗さをもつ

廃墟や古い建築物のあるところ。

現代より過去。ヨーロッパの中世。古めかしい装い。

温かみより冷たさ。

怪物・異形・異端・悪・苦痛・死の表現。

損なわれたものや損なわれた身体。

身体の改変・変容。

物語として描かれる場合には暴力と惨劇。

怪奇と恐怖。猟奇的なもの。頽廃的なもの。

あるいは一転して無垢なものへの憧憬。

その表現としての人形。少女趣味。様式美の尊重。

両性具有、天使、悪魔など、西洋由来の神秘的イメージ。

驚異。崇高さへの傾倒。終末観。

装飾的・儀式的・呪術的なしぐさや振る舞い。

夢と幻想への耽溺。別世界への夢想。

アンチ・キリスト。アンチ・ヒューマン。

こうした要素を内包していなければ

ゴシック・アンド・ロリータとは呼ばないそうです。


(himiko90.gif)

ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(byebye.gif)


『ズロースおばさん (2009年4月25日)』より

つまり、頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君は 江戸川乱歩の世界はゴシック・ロマンスだということが理解できたのですよ。。。

そうでしょうか?

レンゲさんだって、江戸川乱歩の「ゴシックの世界」に惹かれたことがあったでしょう!?

デンマンさんは、どうして、そう思われるのですか?

だってぇ、レンゲさんはかつて次のような事を書いていましたよう。 覚えているでしょう!?

「エログロナンセンス」の時代特有の、

妖しげな表現に魅せられました。

2007-04-13 13:53

 


(renge94.gif)

 

デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。

 


(chair69.jpg)

 

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!

 

by レンゲ


『おばさんパンツ (2007年10月6日)』より

『ズロースから乱歩 (2009年4月26日)』にも掲載。


(manila05b.jpg)

これは2007年の4月13日に書いたものですわァ。。。 もう10年も前のものですわ。。。 デンマンさんは、あたしの書いたものは何でも保存しておくのですかァ~?


(kato3.gif)

そうです。 いけませんか? 僕にとってレンゲさんの書いたものは、レンゲさんを愛(いと)しく思うように愛しいものですよ。。。 うしししし。。。

でも、そのように下卑(げび)た笑いを浮かべて言われると、あまり感激しないものですわァ~。。。

失礼しました。。。 こう言う事は、真面目な顔をして言えないものですよう。 僕にも日本男児の恥じらいというものがあるのですゥ。 うへへへへ。。。

分かりましたわ。。。 それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君はレンゲさんが書いた上の手記を読んで感銘を受けたのですよ。。。

どういうところにですか?

レンゲさんの文章を読むと、乱歩先生の「ゴシックの世界」をレンゲさんなりに理解している。。。 たとえば、次のような箇所ですよう。

 


(chair69.jpg)

 

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、

自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、

「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、

それはむしろ、純粋なものすら感じました。

更に、レンゲさんは「家畜人ヤプー」を読んで次のような手記も書いていた。

そこまで人を駆り立てる物って

何なんだろう?


(renge94.gif)

2005/01/08 01:28

わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。

彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。


(yapuh1.gif)

表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。

それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。

ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして
多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。

人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。
それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、
本人の死後、評価が決まるかもしれない。

 

by レンゲ  


『性と愛と負の感情 (2006年7月2日)』より

この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。
■ 『「家畜人ヤプー」紹介ページ』

こういうレンゲさんの手記を合わせて読んで、レンゲさんが極めて早熟で、小学生の頃から読書にふけり、「ゴシックの世界」に魅力を感じ、やがて活字の世界だけでは満足できずに、夢とロマンを求めて、恋愛の世界にのめりこんでゆく姿が見えてくるのですよう。

頭路須 蘭太郎(ずろす らんたろう)君も「ゴシックの世界」に魅力を感じ、活字の世界に夢とロマンを求めているのですか?

その通りですよ。。。 

マジで。。。?

その内、レンゲさんのメールアドレスを調べて頭路須君がメールを書くはずです。。。

どうしてデンマンさんは、それほど確信を持っているのですか?

だってぇ~、検索結果の3ページ目まで探したのですよ。。。 最初から一つ一つ読んでいって29番目の記事でやっとレンゲさんの手記に出くわしたのです。。。 レンゲさんと交際したいと思っているはずです。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんの言ったことを信じることができますか?

ええっ。。。 もちろん、信じないのでござ~ますかァ~?

そうでしょうねぇ~。。。

でも、レンゲさんが愛の詩や愛の短歌を詠むのは事実ですわァ。

それに影響されて あたくしも愛の短歌を詠むことがあるのでござ~ますわァ~。。。

ええっ。。。 信じられないのですか?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

めれんげさんは レンゲさんの親友です。

めれんげさんもまた、レンゲさんのような知性的で、しかも情熱的な人ですわァ。

めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのです。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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at 2005 04/30 22:03 編集

眠れる!眠れる!

夜のメニュー、抗不安薬もプラスした!

べげBは、4錠。頼んだよ!

昼間から、部屋を暗くして、

夜やで!と、自分に言い聞かせた。

ほんの少し、身体が眠りモードに入ってきたような気もする。


落ち着かなければ、と自分に。

at 2005 04/30 10:18 編集

ネットって、今さらなんやけど、

ネットって玉石混交で、もろはのつるぎで、

箱の中には腐ったみかんが隠れてる。

覆面をして、死人にムチ打つ野郎が、


(zoro06.gif)

天井裏のネズミみたいに、

こそこそと安全そうな場所をかじる歯を研いでいる。

挑発にのってしまえば、思うツボ。

わたしには、ともだちがいる。

だから、腐ったみかんなんて、

生ごみでしかない。


楽天ファンじゃないけれど・・・

at 2005 04/30 00:37 編集

田尾っちの笑顔が

見られてよかった♪


(tao02.jpg)


なんとなく整ってます。

at 2005 04/29 18:21 編集

11100番

メレンゲがゲーーーット!

(うれしくないってば)


自己実現からの挫折


(sadgirl.gif)

at 2005 04/28 17:13 編集

わたしは自分が身近な人を思うがままに傷つけ、

わたしの目には、ゆがんだ世界しか映らないということに、

ある人の示唆的な言葉をきっかけに

次第に気付いていきました。

まず、たどりついたのが境界性人格障害でした。

正直、愕然としました。

その頃は、本などからしか情報をえられなくて、

わたしは自分は周囲に害を与えるろくでなしで、

そのことに気付かないままに、

何年も過ごしてきた事を、心から恥じました。


(lonely30.gif)

ウツらしき症状は、小学生の頃からありました。

よくふさぎこみ、大好きだった読書が、

わたしを内面の空虚な苦悩から、

ひとときの間、解放してくれました。

そして、不眠がひどくなり初めて

精神科をおとずれました。

その頃は、外から押し寄せてくるものの重圧で、

とてもまともな生活もできなくなっていました。

先生は、とても親身になって長い時間、

わたしの話を聴いてくださいました。

でも、何年か通院していたある日、

わたしは先生の言葉を「見捨てる」サインだと受け取り、

それ以来通院をやめてしまいました。

そして、おととしにわたしは、栄転という形で、

職場を転勤しました。

そこに落とし穴がありました。

ある中年女性社員の方が、わたしに陰湿で、

仕事の妨げになるような、

いわゆるイジメをしかけてきたのです。

仕事上で一定の評価をいただき、

やりがいというものを、初めて知ったわたしには、

その女性の仕打ちが、

どんどん自己評価を下げていくもとになってしまったのです。

やがてわたしは職場を去りました。

もともとの精神的な弱さが、

かなりの原因を占めていたと思います。

あの手痛い挫折から、よみがえる日がくるとは、

今はとても思えません。

ただ、自分には実力があった。

それだけは信じられるのです。


がんばったけど眠れません(涙)

at 2005 04/28 03:31 編集

もお、こうなったらネットするもんねーだ!


(netgal02.jpg)

明日ていうか今日、眠くなったら寝ればいいや!

開き直る病人!

なんで寝られへんねん!わたし!

何かこーふんしてるんでしょうか?

明日は遠足ちゃうで~。


うひゃー。夜更かしやでー。

at 2005 04/28 00:36 編集

明日から、もう少し何か食べて、

おさんぽもして、生活を立て直していこう。

不摂生とストレスから、

こんな長患いになってしまって、うーん。残念!

早く元気になって、新しいことをはじめたいなあ。

やりたいことがいっぱいある。

それに、詩もいっぱい書きたい。

頭の中には、まだ言葉になってない言葉が、

いっぱいいっぱいあふれてるよ。


(sadgirl32.gif)


負けへんもん!

at 2005 04/27 20:19 編集

しんどいけど、もー寝たきりは終わり!

熱なんか、なんぼでも上げれ!

外へ出たら、すっかり季節が変わってる。

こんなに長い間、寝込んでたなんてーーー!

自律神経失調症は、長年の宿敵!

部活できたえた根性をみせたる!


だめですー。

at 2005 04/26 17:57 編集

書き込みいただいた方、ありがとうございます!

回復したら、お返事書きますね。

おともだち様、早く書き込みたいよぅ・・・

待っててね。

めれんげ


子供の頃から

いつもこうだった。

at 2005 04/23 22:15 編集

わたしは病弱な子供で、そのせいで、

行動を制限されることも多かった。

子供心に、仕方ない、

自分はこういう者なのだと、あきらめていた。

でも、その抑圧を初めてはねのけたのが、

高校生の時。


(renge114.jpg)

クラスのみんなと集まっての飲み会の日、

わたしは例によって、高熱を発してしまった。

わたしはもう、がまんしなかった。

ふらつきながらも外へ出て、

会場の友人宅へ向かう途中、

薬局に立ち寄り、ドリンク剤を買った。

薬局のおじさんが、正体不明の丸薬をサービスしてくれて、

それといっしょにドリンク剤をその場で立ち飲みした。

そして、不思議とスッキリした身体で、飲み会へと向かった。

身体の不都合に楽しみを邪魔されなかったことが、

とてもうれしかった。

そして、高校生らしい悪ふざけをして、

みんなと楽しい時間を過ごせた。

あの時、自分を縛り付けていたものを解き放って、

自我が芽生えたのかもしれない、と今は思う。


おかしいよぅ!イヤだよぅ!

at 2005 04/23 21:55 編集

せっかく元気になったと思ってたのに、

今日、目が覚めて、なんかおかしいな?

と思ったら、発熱やん!

昨日はいっぱい寝たし、栄養もとったよ!

自由に動き回りたいよ~!


(volta02.jpg)

奇跡的にボルタレン(鎮痛解熱剤)を持っていたから、

とりあえず服用。

でも、ダメっす。

プリーズリラックスマイ交感神経!


調子に乗らずに。

at 2005 04/22 19:59 編集

昨日から、ようやくネットもできるくらい体調が戻ってきたけど、

はしゃぎすぎるのが、わたしのわるいクセなのです。

なんせ、来月から就職活動を始めることに決めたので、

体力勝負やで~!

がんばるぅーーーー♪

何をするかは、まだ微妙に未定です。


あんまりこだわらへんねんけどさ・・・

at 2005 04/22 08:01 編集

10000人目を踏んでしまった管理人。

ちょっと、さびしいような。

でも、みなさんのおかげで、ここまで来ました!


(stars.gif)

これからもよろしくなのです

ヽ(´-`)丿 バンザーイ


私のアルバム


(myalbum.gif)

at 2005 04/22 06:33 編集

新しいアルバムを追加しました。

画像は三枚のみ。

リアルなわたしの写真です。


ほんとうのやさしさって?

at 2005 04/21 14:28 編集

良い心、悪い心、誰もが持っていると思います。

自然ににじみでてきて、自分を動かす心の動きが、

その人のありのままの姿なのかな?とも思います。

大人になって、世間の事情や、

のっぴきならないしがらみにしばられて、

人は次第に自分らしさを殺さなければならないように

なってきてしまうような気がします。

そして、世間や常識にそめられた心が、

その人らしさになってしまうこともあって、

もう、ありのままには戻れない、

がんじがらめになっていることすら忘れてしまって、

心が固く閉じてしまった人もいるでしょう。

そんななかで、ほんとうのやさしさを見出す事は、

とてもむずかしくて、打算や偽善が鼻についてしまって、

素直にうけいれることができなくなってしまいます。

これも、何かに毒された心の動きだと思いますが、

人間はなぜ、ありのままに生きようとすれば傷つき、

仮面を身に付ければ楽なのでしょう。


健康。

at 2005 04/19 19:40 編集

吐き気がおさまったので、

インスタントおかゆを食べています。

それでも、食べ終わるとクタクタになってしまいます。

ポカリスエットが飲みたい・・・・。


(pocari2.jpg)

かなり切実に飲みたい。

とにかく、消化のよいものしかたべられないのです。

プリンとゼリーも食べたい。

行けるかなあ?コンビニまで。

ぼろぼろなメレンゲでございます・・・。


病気です(;´Д`)ハァハァ

at 2005 04/19 02:16 編集

もう、一週間ほど病床にいます。

こんな時、インスタント食品って大活躍です。

お湯をわかすのも、一苦労なのですが、

あとは洗い物もでないし、助かります。

血圧が死人の近くまで下がっていて、

そのせいで死を連想するのです。

心拍数もすごい勢いです。

そして、困ったことに眠れないのです。


(fanheater8.jpg)

ちょっとここでは言えないような処置?をしてみるのですが、

全然ダメ。

今日はようやく、ゴミだしに行けました。

ヨーグルトで気分をさっぱり?させてみます。


りんごの思い出・・・


(apple03.gif)

at 2005 04/12 12:53 編集

わたしは、りんごを生で食べるのは嫌いでした。

アップルパイとかジャムはもとから好きだったけど。

もう、ずっと前の11月ごろ。

わたしはインフルエンザにかかって、

会社を休んでいました。

ひとり暮らしなので、40℃の熱があっても、

全部ひとりでしなくちゃならなくて、

とってもつらかった・・・

ところが、当時つきあっていた人が、

食べ物飲み物をたくさん持って、

やってきてくれました。

同じ職場だったから、わたしが休んでいるので、

心配してきてくれたのです。

そして、あまり何も食べられないわたしに、

りんごをむいて、食べさせてくれました。

苦手だったりんごだけど、

彼のやさしさが本当にうれしくて、

わたしはりんごが好きになりました。

スーツのままで、りんごの皮をむいてくれていた彼の後ろ姿を、

わたしは忘れることはないでしょう。

今でも、りんごが好きです。


○○したい。

at 2005 04/11 17:46 編集

昨日から、吐き気がおさまらない。

流動食でしのいでいるけど、

体力が回復するわけなんてないと思う。

まるで牢獄にいるみたい。

だとしたら、わたしは死刑囚かな。


(renge41b.png)

もう、生きてることが重荷になりすぎた。

もう嫌なものしか見えない。


こうろうしょう

at 2005 04/10 11:45 編集

厚生労働省。

絶対おかしいと思う!

自分の得・他人の損・弱者いじめ。

どんな人たちに権限があるのか知らんけど、

自分にとってどうでもいい事は、

あとまわしのほったらかし。

だから、経済的に大きな負担を強いられる人や、

無念のうちにに亡くなっていく人が、

この日本にはたくさんいる。

今回、自分自身がこの問題にぶちあたって、

初めてこの問題が見えてきた。


処方。

at 2005 04/10 11:31 編集

大幅に変更になりました。

先生はとても心配してくれています。

でも、これ以上迷惑はかけられない。

だから、今のわたしにとって、

最善?ミニマムマックス?な処方に

してくださったのだと思います。

あと、何日かたたなければ、

結果はわからないと思うけど、

今のところ、助かっています。

なんとか動くことができるし、

こうやって文章もかける。

そろそろお昼の分を服用すれば、

なんとかなると思う。


でも。


(lonely30.gif)

at 2005 04/10 09:39 編集

ひどいウツです。

すごく落ちてます。

ああ。いやだ。

そんな自分が。

どうして。


wake up?

at 2005 04/10 09:27 編集

いつから寝ていたのか忘れたよ。

ずっと寝ていなくて、その後ずっと寝てた。

身体じゅうが痛い。

シャワーしたらマシになるかな?

まずはCG202をしてみます・・・


とどめ

at 2005 04/03 01:01 編集

自分で自分にとどめをさしてしまいました。

わたしは、そういう人間です。

とってもつらい。

何もかもわたしには、理解できない。

大バカ者。

やっぱり生きておくのは、傷を増やすだけ。

もう戻れない。

自業自得。


(lonely15.jpg)


何もできませんでした。

at 2005 04/02 19:54 編集

ここ何日か、糸が切れてしまったように、

ふぬけになってました。

今も非常に苦しいのですが、

書き込んでくれたお返事とか、書きたい

(;´Д`)ハァハァ

つらいです。


『GOO めれんげの日記』より

NOTE:

GOOの簡単ホームページ・サービスは残念ながら
2007年9月30日で終了しました。


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは、また無断で わたしの日記を掲載してますやん。。。 著作権法違反のかどで大阪地方裁判所へ訴えますでぇ~。。。


(kato3.gif)

めれちゃん!。。。 堅苦しいことを言いないなァ~。。。 わてと めれちゃんの仲やないかいなァ~。。。

そやけど、2005年の4月の私の日記を どないして盗みやはったん?

めれちゃん!。。。 人聞きの悪いことを言うてはあっか~ん! わては めれちゃんのために大切に保存しておいたのやでぇ~。。。

ホンマかいなァ~?

めれちゃんは忘れてしもうたらしいなァ~。。。 わては、次の記事の中で、そのことを書いたのやでぇ~。。。


(love128d.jpg)

『喪失した愛の日記』

。。。で、どないなわけで、また2005年の4月の日記を持ち出してきやはったん?

めれちゃんの日記を上から順々に読んでくると、なんだか、胸が締め付けられるように。。。気持ちが重くなってくるねん。 マジで病気とウツという監獄の囚人になったような気がしてきたでぇ~。。。

この時期、わたしはホンマにしんどかったのですねん。

うん、うん、うん。。。 上の日記を読みながら、どうしてめれちゃんが次のような手記を書いたのかが理解できるような気がしてきたでぇ~。。。


(sadgirl.gif)

 

不安と焦燥感と寂しさ

 

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

 

by メレンゲ

2004/10/03 18:28


(dokuro3.gif)


『自殺の名所』より
(2012年12月19日)

わたしの上の日記を読んで、あんさんにも わたしの苦しみが多少は 解りはったん?

うん、うん、うん。。。 よう解ったァ。。。 めれちゃんは、こうして死にたくなった時もあったのやろなァ~。。。 でもなァ~、やっぱり死んだらアッカ~ン!

どうして。。。?

ちょっと次の文章を読んで欲しい。

私は骨の髄まで

文学少女なのです


(sadgirl32.gif)

「文学少女」は普通の小説である。
探偵小説壇には普通の小説に似たものを書く人も多いけれど、その気迫において「文学少女」までいたっている作品は非常に少ないのではないかと思う。
短い短編の中に類型ではあるが、しかし決して通常人ではない一人の文学少女の生涯が、簡潔に、しかし溢れる「情熱」と「自尊心」とをもって描かれている。

 。。。

僕はかつて、「日本探偵小説傑作集」の序文で、探偵作家諸君の作風を紹介したことがあるが、その中で木々高太郎君だけは、少し見誤っていたことを告白しなければならない。
彼の文学執心には医学者の余技以上のものがある。単なる精神分析作家ではない。
文学心に燃ゆること、探偵小説界彼の右に出(い)ずるものもないほどであることが、だんだん分かってきた。

僕は彼の作品に、スリルまでに高められた「情熱」と「自尊心」とを感じる。
それが人を打たぬはずはない。
「文学少女」でいえば、わざと学校の答案を間違って書くというくだり、
「恋愛は二人のことだけれど文学は孤独の業である」というくだり、
大心池(おおころち)博士が具体的表現ということから女主人公の文学素質を看破するくだり、
有名な小説家に自作を剽窃(ひょうせつ)されて怒るよりも喜ぶという心理、
その謝礼金の小切手を夫が費消(ひしょう)したことを知って、突如としてメチルアルコールを買いに行くあたりの描写、
そして、女主人公が獄中で一躍流行作家となる運命。

「先生、痛みなどは何でもありません。私は始めて人生を生きたいという希望に燃えて来ました。

(中略)

文学というものは、なんという、人を苦しめ、引きちぎり、それでも深く生命の中へと入って消すことのできないものでしょう。
でも、私はもう七度(たび)も生まれてきて、文学の悩みを味わいたいのです。
私は骨の隋まで文学少女なのです」

これは女主人公が普通の人には堪えられぬ程の骨の痛みに堪えながら、大心池先生に叫ぶ言葉であるが、僕はそれを作者木々高太郎の絶叫ででもあるように錯覚して、快い戦慄を禁じえなかったのである。

そして…

「お願いが一つあるのです。。。それは私はもう一度生まれてきて、文学をいたします。そしたら、やっぱり先生が見出してくださいますわね」

「。。。ミヤが心の内で、先生に接吻しているのを許してください」

…とやせ細った手を上げたが、それは先生を身近く招くためではなくて、近づこうとする先生を、近づかぬように制するためであった。

…という幕切れの、パッと消えてゆく情熱の花火が、消え行く刹那、たちまちその色彩を一変して見せるかのごとき、すっきりしたあの味。

僕は木々高太郎君が、「情熱」の作家であることを知っていた。
しかし彼のより以上の特徴が自尊心の作家であるということをハッキリ認識したのはつい三四ヶ月以来である。
僕は以前からも、それを漠然と感じて、「気迫」という言葉で言い表わしていたが、「自尊心」というのがもっと適切である。


pp.511-513
「文学少女」より
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
監修: 新保博久・山前譲
2005年2月20日 初版1刷発行
発行所: 株式会社 光文社

『自分の世界を持つ』に掲載
(2009年5月26日)

この小文が どないしたと言うねん。

つまり、めれちゃんも骨の髄まで文学少女やったのやがなァ~。。。 それで めれちゃんの場合には次のようになるねん。


(renge25y.jpg)

「お願いが一つあるのです。。。

それは私はもう一度生まれてきて、

文学をいたします。

そしたら、やっぱりデンマンさんが

見出してくださいますわね」

「。。。めれんげが心の内で、

デンマンさんに接吻しているのを

許してください」

…とやせ細った手を上げたが、

それはデンマンを身近く招くためではなくて、

近づこうとするデンマンを、

近づかぬように制するためであった。

あんさん。。。 また妄想をたくましゅうしやはったん?

いや。。。 決して妄想やないでぇ~。。。 めれちゃんも、運が悪ければ、こないにしてあの世に逝ってしもうたかもしれへん。

確かに、その可能性は無きにしも非(あら)ずやった。

そうやろう。。。 でもなァ~、わては4月28日のめれちゃんの日記を読んで、少し気持ちが楽になったのやァ。

(rengebk2.gif)

うひゃー。夜更かしやでー。

at 2005 04/28 00:36 編集

明日から、もう少し何か食べて、

おさんぽもして、生活を立て直していこう。

不摂生とストレスから、

こんな長患いになってしまって、うーん。残念!

早く元気になって、新しいことをはじめたいなあ。

やりたいことがいっぱいある。

それに、詩もいっぱい書きたい。

頭の中には、まだ言葉になってない言葉が、

いっぱいいっぱいあふれてるよ。


(sadgirl32.gif)

どうやァ~、めれちゃん。。。 今の気持ちも、こないに思うとるんとちゃうかァ~。。。?

そうやねぇ~、言われてみると、わたしも早く元気になって、詩もいっぱい書きたいわァ~。。。

さよかァ~。。。ほんなら、そろそろブログを更新してもいい時期やなァ~。。。

わたしは、それほどブログをサボってますやろかァ~?

ちょっと次のページを見てみィ~なァ。


(mer41113a.png)

『極私的詩集』

11月13日の時点で、最後に更新した記事は 7月11日やでぇ~。。。 もうかれこれ、4ヶ月近く めれちゃんは冬眠しているやないかいなァ!

つまり、あんさんは わたしを無理やり安らかな眠りから起こしはってぇ~、強制的に“極私的詩”を書けぇ!ちゅうようなことをほざきはるのォ~?

いや。。。 わては めれちゃんに これせぇ~、あれせぇ~と命令するつもりはあらへん。。。 そやけど、めれちゃんの熱烈なファンの皆さんは めれちゃんの“極私的詩”を読みたいとウズウズしておるねんでぇ~。。。

その証拠でもあるのォ~。。。?

あるのやがなァ~。。。ちょっと次のリストを見て欲しい。


(wp41113b.png)

これは、わての Denman Blog の 11月13日までの30日間の「人気記事リスト」やねん。 トップの『床上手な女の7つの見分け方』が この1ヶ月間に ダントツで 7,990人のネット市民の皆様に読まれたのやがなァ~。。。

そのことと わたしの熱烈なファンと どないな関係があると、あんさんは言わはるのォ~。。。?

ちょっと、『床上手な女の7つの見分け方』の記事を見て欲しい。


(wp70808g.png)

『実際の記事』

上の記事を読んだ めれちゃんの熱烈なファンが 上のページの『即興の詩』サイトをクリックするねん。 すると、『極私的詩集』と同じように 7月を最後に更新してへんがなァ~。。。 そやさかいに、一番下の『デンマンさんが書いた めれんげの記事』をクリックするねん。 すると次の検索結果が出てくるのやがなァ。


(gog41113a.png)

『現時点での検索結果』

『即興の詩』も『極私的詩集』も、めれちゃんは7月を最後に更新してへん。 そやから、めれちゃんの最近の詩を読みたいとウズウズしておる熱烈なファンは 上の検索結果に出てきよる記事を読むわけやァ。

マジでぇ~。。。?

こないな時に 冗談や嘘をつくかいなァ~! そやから、めれちゃんも冬眠している場合やないでぇ~。。。

分かりましたァ~。。。 あんさんが そないに言わはるなら、そろそろ目を覚まして 机に向かいますわァ~。。。

さよかァ~。。。? めれちゃんのファンもきっと喜ぶでぇ~。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。
めれんげさんは せっかく『即興の詩』サイトを再開したのですから。。。
これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめめました!」の『極私的詩集』サイトがトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、10位以内に入っていません。

また、更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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喪失した愛の日記

2014年9月28日

 

喪失した愛の日記

 


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デンマンさん。。。 あんさんは どうして わたしの失われた“愛の日記”を取り上げる気になりはったん?


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あきまへんかァ~。。。

アッカ~♪~ンとは言わへんけど。。。 今更 失われた“愛の日記”を取り上げたところで、いったん失ったものは戻ってきまへんでぇ~。。。

そないなことはあらへん。。。わては、めれちゃんの失われた“愛の日記”を取り戻したのやでぇ~。。。

ホンマかいなァ~? どないして取り戻しはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。


(mylist1.png)

今、わてはバンクーバーの中央市立図書館で この記事を書いてるねん。 上のリストは わてが使っているパソコンのリムーバブルディスクのリストやねん。

わたしは リムーバブルディスクのことなど訊いてへんでぇ~。。。 失われた“愛の日記”のことを あんさんに訊いてますねん。

そやから、順序に従って まず 上のリストを持ち出してきたのやないかいなァ~。。。 これから めれちゃんの“愛の日記”だ出てくるねん。 そやから ガタガタ言わんでぇ わての言うことを素直に聞いてくれへんかァ~?

あんさんが そないに言わはるなら、素直に聞くよってに、あまり余計な事は持ち出さんで欲しいわァ~。。。

じゃあ、次の画像を見て欲しい。


(kingston3.jpg)

これは Kingstonというメーカーが作っているフラッシュ・ディスクやねん。 一番手前が16GB のフラッシュ・ディスクやがなァ。 つまり、上のリストの赤枠で囲んだリムーバブルディスクがこれやがなァ~。。。 16GB と書いてあるけど、実際には 14.4GB しかあらへん。

そないなことは どうでもいいさかいに はよう失われた“愛の日記”を出さんかい!

あのなァ~、めれちゃん。。。 ものごとには順序というものがあるねん。 その順序を乱して あせって話を進めると誤解を招くのやがなァ~。。。 そやから、わては めれちゃんが誤解せんように 順序正しく話しを進めているだけやねん。 ガタガタ言わずに おとなしく聞いて欲しいねん。

余計な事は なるべく手短に 済ませて欲しいわァ~。

じゃあ、次のリストを見て欲しい。


(mylist2.png)

これは わてのフラッシュ・デスクに含まれている 7,437件のリストやねん。 そのリストのトップの部分やないかいなァ。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

GOO と名づけたフォールダーやねぇ~。。。

ようやァ。。。 実は先日、わてのマンションにある古いパソコンが動くかどうか調べたら、1ヶ月ぶりに動いたのやがなァ。


(pasocon03.jpg)

あんさんは まだ こないな古いタイプのパソコンを使いはってるん?

そやから、こわれてるゥと言うてるやないかいなァ~。。。 それで わてはバンクーバー市立図書館のパソコンを使(つこ)うてるねん。 ところが、1ヶ月ぶりに動いたさかいに、わては自分のパソコンの GOOのフォールダーの内容をすべてフラッシュ・ディスクに移したというわけやがなァ。 そのリストを見て欲しい。


(mer40925a.png)

上のリストを見ると めれちゃんにも このフォールダーが どないなファイルを含んでいるのか?。。。 なんとのう 分かるやろう? 水色のハイライトの部分に注目してみィ~なァ。

あらっ。。。 これは。。。 もしかして。。。、もしかして。。、MERANGE84というのは わたしのGOOの日記の URL の一部やないのォ~。。。?

そういうこっちゃがなァ~。。。 水色のハイライトをクリックすると次のリストが出てくるねん。


(mer40925b.png)

水色のハイライトの部分の 200502diary.htm ファイルをクリックすると次のページが出てくるねん。


(mer40925c.png)

あらっ。。。 これは 2005年の2月のわたしの日記やんかァ~。。。!

そうやがなァ~。。。 わては 2007年の9月14日に GOOの自分の日記と めれちゃんの日記を 万が一の場合に備えて保存したのやがなァ~。。。

あんさんは用心深いのやねぇ~。。。 そう言えば、GOOの簡単ホームページ・サービスは2007年9月30日で終了したのやないかいなァ~。。。

そやから、そのこともあって わては ホームページに書いた GOOの自分の日記と めれちゃんがホームページに書いた日記を保存したのやがなァ~。。。

つまり、あんさんは わたしの2005年の2月から 2007年の9月までの日記を保存しやはったん?

いや。。。 そのすべてやないでぇ~。。。 めれちゃんは気まぐれやからなァ~。。。 日記を書かへんときには数ヶ月も書かへん。。。 


(mer40925d.png)

そないなわけで 上の赤枠で囲んである日記だけが保存できたのやがなァ~。。。

うれしいわあああァ~。。。 もう、永遠に失われてしもうたと思うていたさかいに。。。、 こうして、10年前に自分が書いた日記が あんさんのフラッシュ・ディスクに保存されてるということは、いづれ わたしも見れるということやねぇ~。。。

そうやァ。。。、その内、マイクロソフトのクラウド (Cloud) のスカイドライブ (SkyDrive) にアップロードしようと思うねん。 そうすれば、めれちゃんもアクセスできるやんかァ~。。。 もし、すぐに欲しいと言うのなら、メールに添付して送ることもできるでぇ~。。。

今のところ、すぐに欲しいというわけやないから、メールで送らんでもええわ。。。 それにしても、どないなわけで わたしの日記を保存する気になったん?

ちょっと次の小文を読んで欲しいねん。

私は骨の髄まで

文学少女なのです


(sadgirl32.gif)

「文学少女」は普通の小説である。
探偵小説壇には普通の小説に似たものを書く人も多いけれど、その気迫において「文学少女」までいたっている作品は非常に少ないのではないかと思う。
短い短編の中に類型ではあるが、しかし決して通常人ではない一人の文学少女の生涯が、簡潔に、しかし溢れる「情熱」と「自尊心」とをもって描かれている。

 。。。

僕はかつて、「日本探偵小説傑作集」の序文で、探偵作家諸君の作風を紹介したことがあるが、その中で木々高太郎君だけは、少し見誤っていたことを告白しなければならない。
彼の文学執心には医学者の余技以上のものがある。単なる精神分析作家ではない。
文学心に燃ゆること、探偵小説界彼の右に出(い)ずるものもないほどであることが、だんだん分かってきた。

僕は彼の作品に、スリルまでに高められた「情熱」と「自尊心」とを感じる。
それが人を打たぬはずはない。
「文学少女」でいえば、わざと学校の答案を間違って書くというくだり、
「恋愛は二人のことだけれど文学は孤独の業である」というくだり、
大心池(おおころち)博士が具体的表現ということから女主人公の文学素質を看破するくだり、
有名な小説家に自作を剽窃(ひょうせつ)されて怒るよりも喜ぶという心理、
その謝礼金の小切手を夫が費消(ひしょう)したことを知って、突如としてメチルアルコールを買いに行くあたりの描写、
そして、女主人公が獄中で一躍流行作家となる運命。

「先生、痛みなどは何でもありません。私は始めて人生を生きたいという希望に燃えて来ました。

(中略)

文学というものは、なんという、人を苦しめ、引きちぎり、それでも深く生命の中へと入って消すことのできないものでしょう。
でも、私はもう七度(たび)も生まれてきて、文学の悩みを味わいたいのです。
私は骨の隋まで文学少女なのです」

これは女主人公が普通の人には堪えられぬ程の骨の痛みに堪えながら、大心池先生に叫ぶ言葉であるが、僕はそれを作者木々高太郎の絶叫ででもあるように錯覚して、快い戦慄を禁じえなかったのである。

そして…

「お願いが一つあるのです。。。それは私はもう一度生まれてきて、文学をいたします。そしたら、やっぱり先生が見出してくださいますわね」

「。。。ミヤが心の内で、先生に接吻しているのを許してください」

…とやせ細った手を上げたが、それは先生を身近く招くためではなくて、近づこうとする先生を、近づかぬように制するためであった。

…という幕切れの、パッと消えてゆく情熱の花火が、消え行く刹那、たちまちその色彩を一変して見せるかのごとき、すっきりしたあの味。

僕は木々高太郎君が、「情熱」の作家であることを知っていた。
しかし彼のより以上の特徴が自尊心の作家であるということをハッキリ認識したのはつい三四ヶ月以来である。
僕は以前からも、それを漠然と感じて、「気迫」という言葉で言い表わしていたが、「自尊心」というのがもっと適切である。


pp.511-513
「文学少女」より
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
監修: 新保博久・山前譲
2005年2月20日 初版1刷発行
発行所: 株式会社 光文社

『自分の世界を持つ』に掲載
(2009年5月26日)

この小文が どないしたと言うねん。

つまり、めれちゃんも骨の髄まで文学少女やったのやがなァ~。。。 それで めれちゃんの場合には次のようになるねん。


(renge25y.jpg)

「お願いが一つあるのです。。。

それは私はもう一度生まれてきて、

文学をいたします。

そしたら、やっぱりデンマンさんが

見出してくださいますわね」

「。。。めれんげが心の内で、

デンマンさんに接吻しているのを

許してください」

…とやせ細った手を上げたが、

それはデンマンを身近く招くためではなくて、

近づこうとするデンマンを、

近づかぬように制するためであった。

あんさん。。。 また妄想をたくましゅうしやはったん?

いや。。。 決して妄想やないでぇ~。。。 めれちゃんも、こないに“愛の日記”が戻ってくることを予感して感動していたのやでぇ~。。。

その証拠でもあるのォ~?

もちろんやァ~。。。 2005年の2月2日に、めれちゃんは次のように書いていたのやでぇ~。。。


(mer40925e.png)

こうして めれちゃんは 失われた“愛の日記”が戻ってくることを予感していたのやないかいなァ~。。。


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。
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めれちゃんと今一つの世界

2013年7月7日

 

めれちゃんと今一つの世界

 


(renge500.jpg)

今一つの世界


(majo.gif)

ここにもし、それらのものとは全く違った、また目新しい、「今一つの世界」があって、魔法使いの呪文か何かで、パッと、それがわれわれの目の前に現れたなら、そして、たとえば竜宮へ行った浦島太郎のように、その世界で生活することができたなら、われわれはまあどんなに楽しく生甲斐のあることでしょう。

でも、われわれは浦島太郎にはなれっこない。そんな「今一つの世界」なんてあるはずもなく、そこへ住むなんて思いもよらぬことだ。われわれはやっぱり、このきまりきった、面白くもない日常茶飯事を繰り返して行くほかに生き方はないのだ、とおっしゃるのですか。だって「今一つの世界」を求めるわれわれの欲望の烈しさは、どうして、そんなことをいってあきらめていられるものではないのですよ。

ご覧なさい。子供がどんなにお伽話をすくか、青年がどんなに冒険談をすくか、それから大人のお伽話、冒険談は、たとえばお茶屋の二階、歌い女、幇間(ほうかん)。それぞれ種類は違っても、われわれは一生涯、何か日常茶飯事以上のもの、「今一つの世界」を求めないではいられぬのです。お芝居にしろ、音楽にしろ、絵画にしろ、小説にしろ、それらはみな見方によっては、人間の「今一つの世界」への憧憬から生まれたものではありませんか。

暑中には避暑をする。それは何も暑さを避けるためばかりではないのです。われわれはここでも「今一つの世界」を求めている。飽き果てた家庭を離れて、別の世界へ行きたがっているのです。

もろもろの科学にしても、やっぱり人間のこの欲望の現われではないでしょうか。例えば天文学者は星の世界に憧れているのです。歴史家は遠い昔の別世界に思いを寄せているのです。動物や植物の学問はもちろん、生命のない鉱物にだって、薬品にだって、やっぱり「今一つの世界」を見出すことができないでしょうか。

古来のユートピア作者達が、それを夢見ていたことは申すまでもありません。さらにまた宗教ですらも、天上の楽園と言う「今一つの世界」に憧れているではありませんか。

ある型に属する小説家は、誰しも同じ思いでしょうが、わたしもまた、わたしの拙い文字によって、わたし自身の「今一つの世界」を創造することを、一生の願いとするものでございます。


(rampo32.jpg)

江戸川乱歩(左)と三島由紀夫


(130 - 132ページ)
江戸川乱歩全集 第30巻 「わが夢と真実」
光文社文庫 2005年6月20日 初版1刷発行

『上流夫人 (2008年8月30日)』に掲載



(merange12.jpg)

デンマンさん…、 あんさんは、わたしにも「今一つの世界」があると言わはるのォ~?


(kato3.gif)

当然のことやんかァ~。。。 乱歩先生にも誰にでも「今一つの世界」ってぇ、あるねん。

そいなら、わたしの「今一つの世界」ってぇ、どこにあるのォ~?

次のリンクをクリックすると、めれちゃんの「今一つの世界」が目の前に広がるねん。


(rainbow9.jpg)

『めれちゃんの今一つの世界』


(sadgirl32.gif)

こんにちわ。めれんげです。

この極私的詩集って、

2006年に、始めたんですよ。

で、ちょいっと読み返してみて思ったのが、

当初は、わたしの心が荒んでいたのか、

ずいぶん、荒々しい表現が目立ちます・・・

血に餓えているような、

怒りのオーラを身にまとっているような、

今とは、ちょっと感じが違うなあ、

と、われながら思います

これからの投稿は、現在製作した作品と、

ノートに書き溜めた、過去の作品を、

織り交ぜてやっていこうと思います。

 

by めれんげ


『極私的詩集の過去と現在』より
(2013年7月1日)

これがわたしの「今一つの世界」やと、あんさんは言わはるのォ~?

これは、めれちゃんの『極私的詩集』の1ページやん。

つまり、ライブドアでわたしが立ち上げた『極私的詩集』が、わたしの「今一つの世界」やと、あんさんは言わはるのォ~?

当然のことやと、わては思うでぇ~。。。 めれちゃん自身、次のように言うてるやないかいなァ。


(rengfire.jpg)

この極私的詩集って、

2006年に、始めたんですよ。

で、ちょいっと読み返してみて思ったのが、

当初は、わたしの心が荒んでいたのか、

ずいぶん、荒々しい表現が目立ちます・・・

血に餓えているような、

怒りのオーラを身にまとっているような、

今とは、ちょっと感じが違うなあ、

と、われながら思います

めれちゃん自身、こないに言うてるねん。 つまり、その当時のめれちゃんの「今一つの世界」は“血に餓えているような、怒りのオーラを身にまとっているような、今とは、ちょっと感じが違う”世界やったのやがなァ。

わたしの言うた事をここで繰り返さんで欲しいわァ。

うん、うん、うん。。。 でもなァ~、めれちゃんの「今一つの世界」が2006年当時と今では変わったということが、わてにも解るでぇ~。。。

マジでぇ~。。。?

そうやァ~。。。 めれちゃんは次のように言うてるやないかいなァ。

 

幻想世界

 


(mere30629.jpg)

 

わたしは、この心が死ぬ度に祈った

世界を元に戻してくださいと

時間を元に戻してくださいと

ありえないことを本気で祈った

だけど世界は腐食し続けていった

そして幻想と化した世界が現れた

その世界は壊れることはないのだろう

しかし、その世界は精神に

異常をきたすための舞台装置だ

戯れ踊り狂っているうちに

時は加速するのだ

わたしはもう、そこにはいない

だから破れた幻想の請求書を

送ってくるのはやめてくれ

 

by めれんげ

July 01, 2013 20:44


『幻想世界』より 
(2013年7月1日)

確かに、めれちゃんの「今一つの世界」は変わりつつあるねん。 そやけど、変わらないモノもあるねんでぇ~。。。

マジでぇ。。。?

そうやでぇ~。。。 めれちゃんは変わったと思っていても変わらないモノってあるねん。

たとえば。。。?

例えば次のような。。。

読書して怒られる

 


(tanabata3.jpg)

2006/05/11 14:16

子供のころから、
家にはたくさんの本がありました。

わたしは江戸川乱歩の少年探偵団を、
よく読んでいたのですが、
そのうち、飽き足らなくなったのか、
親が持っていた「江戸川乱歩全集」を、
愛読するようになりました。

しかし。
その全集には、
横尾忠則氏の挿絵がついていて、
えっちなんです。
なので、親には読んじゃダメと
言われていました。
(だったら、かくしといてくれ)


(yoko004.jpg)


(yoko02.jpg)

わたしはこっそりかくれて、
そのえっちな江戸川乱歩の本を、
読んでいたのでした。
しょっちゅう見つかって、怒られました。

さらに。
印象的なのが
「チャタレイ夫人の恋人」です。
もちろん禁止本です。
禁止されたら、読むに決まってます。

・・・ませガキ。
・・・エロガキ。

 

by めれんげ


「めれんげの日記」
『だれかつっこみいれて!』より
デンマン注:
このGOOの日記のサービスは
2009年に終了しました。

『エロい文学少女』に掲載
(2007年4月11日)

(orange.jpg)

乱歩先生や、横尾忠則、それに「チャタレイ夫人の恋人」の影響は、めれちゃんの心の奥深くに今でも眠っておるねんでぇ~。。。

そうやろかァ~。。。?

そうやねん。 変わらないモノってぇ、やっぱりあるねん。 例えば次ぎのめれちゃんの詩を読んで欲しい。

 

小さな赤い花

 


(lotus1.gif)

 

わたしをあなたの庭に咲く

小さな赤い花にしてください

そして、お水を注ぎながら

何かお話を聞かせてください

わたしは何も言えないけれど

あなたの言葉を聞きながら

いろんなことを思うのです

あなたに愛されるように

いつまでも綺麗に

咲いています

だからわたしのことを

忘れずにいてください

 

by merange (めれんげ)

2010.02.19 Friday 10:24


『即興の詩 小さな赤い花』より

『永遠の愛のコラボ』に掲載

3年も前の詩ですやん。

そうやァ~。。。

その変わらないモノってぇ、いったい何やねん?

あのなァ~、わては小さな赤い花に水をやりながら、めれちゃんが『即興の詩』を再開するのをずっと忘れずに待っていたのやでぇ~。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ。。。
そうですよね。
デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していましたわ。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

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「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

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ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
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ためになる関連記事


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

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■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

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『銀幕の愛』

『後白河上皇とポルノ』

『真夜中の甘い電話』

『コーヒー茶漬け』


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『めれちゃん、ホイ』

『めれちゃん、トップですよ』

『めれちゃんにノーベル賞』

『私の国では火あぶりです』

『ひまわりとピアニスト』

『1リットルのお尻流出』

『異邦人と他人』

『処女の値打ち』

『ハロウィン』

『オッパイとアクセス数』

『めれちゃんとなつみさん』

『トイレのないマンション』

『自殺の名所』

『マジで自殺したいの?』

『ブス 家持 本音』

『ビルから飛び降りるの?』

『徳子はエロカワ?』

『花は吹けども山吹の』

『自殺とマスコミ』

『なつみさん、しばらく』

『エロマンガ再訪 (PART 1)』

『エロマンガ再訪 (PART 2)』

『めれちゃんとちび猫』

『自殺したい』

『自殺する人、しない人』

『愛しいペット』

『処女礼賛』

『クオリアふたたび』

『村山たか女』

『松虫鈴虫』

『チエホフとシルク』

『めれちゃんとビクトリア女王』

『めれちゃんの即興の詩』

『五重塔心中事件』

『めれちゃんとツイッター』

『めれちゃんの再開(会)』

『めれちゃんと晶子』


(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

かつて、たくさんの人がめれんげさんの“即興の詩”を応援していました。

めれんげさんが『即興の詩』サイトを再開したので、懐かしく思って戻ってくるファンもたくさん居ると思います。

めれんげさんは、言わば望まれる女性です。

でも、最近の日本には望まれない女性も増えていますよね。

ええっ。。。 どんな女性が望まれない女性なのかってぇ~?

例えば、このような女性です。

動物は我が子を殺したりしないものです。

でも、日本人の母親の中には、時に、我が子を見殺しにするような母親がいます。

ええっ。。。 そのような話は聞いたことがないのですか?

でも、実際にあったのですわ。

「苫小牧子殺し事件」ですわよ。

痛ましい事件でしたわ。

情事に浸る女が子供が邪魔になって

殺してしまうという悲惨な事件でした。

北海道・苫小牧で、3歳の長男と1歳の三男の兄弟が

鍵の掛かったアパートに閉じ込められ放置されのですわ。

長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで

飢えをしのいだのです。

三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。

昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が

無残に腐食する横で、お兄ちゃんは

必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、

ママの帰りを待ち続けたというのです。

でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて

1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、

ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。

もう、死んでいるのではないかと思って、

アパートに戻ると、長男は生きていた。

「何で生きてるの?」

冷血女性のママは長男を見て

まず、そう感じたと言うのです。

人間は、それほどまでに非情に

冷血になれるものでしょうか?!

何度読んでみても、亡くなった子供のために

涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)

「苫小牧子殺し事件」のことは

次の記事の中で引用されています。


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『愛の進化論』

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

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めれちゃんと晶子

2013年7月3日

 
めれちゃんと晶子



 
 
 
やわ肌の

あつき血汐に

ふれも見で

さびしからずや

道を説く君
 
 
by 与謝野晶子
 


『熱き肌』に掲載 
(2010年3月12日)

デンマンさん…、 あんさんは、どないなわけで与謝野晶子とわたしをタイトルに並べやはったん?

めれちゃんも与謝野晶子のような短歌を詠んだやないかいなァ。。。 覚えておるやろう?

わたしは、全部を覚えきれんほどの短歌を書きましたさかいに、あんさんがどの短歌のことを言うてますのんか。。。 ちょっとすぐには思い出すことができしませんわァ。

さよかァ~。。。? ほなら、ここに書き出すよってに、じっくりと読み返してみたらええやないかァ。

くちづけ
 
 

(kiss003.gif)
 
罪深き

ことと知りつつ

この夜も

きみのくちづけ

もとめて止まぬ
 
  

(merange52.jpg)
 
 
by めれんげ
 
2009.01.14 Wednesday 14:21


『即興の詩 冬枯れ』より
(デンマン注: このサイトはめれんげさんが
閉鎖したので現在アクセス不可)

『めれんげさんと六条の御息所』に掲載
(2010年2月12日)

めれちゃんが旧『即興の詩』サイトに 2009年1月14日に投稿した上の短歌のことをわては話しているのやがなァ~。。。 この短歌を読むとめれちゃんがごっつう愛欲に身悶えしている様子がありありと見えてくるねん。 うへへへへ。。。

つまり、あんさんはわたしが“エロい女”やと言いたいん?

いや。。。 別に“エロい女”というレッテルを貼るつもりはあらへん。 めれちゃんは与謝野晶子のように情熱的な炎を心のうちに秘めた女やと思うたわけやんかァ。 (微笑)

そやけど、上の短歌だけで、そないに決め付けるのは早合点というものやあらへんのォ~?

いや。。。決して早合点というわけやあらへん。 めれちゃんは新しい『即興の詩』サイトを立ち上げてすぐさま詠んだ短歌が次のようなものやったァ。

暗夜に抱かれる
 
 

(mere30629.jpg)
 
 
抱き合えば

心の中で

けものが騒ぐ

この身を奪い

暗夜に燃やす
  
 
by めれんげ
 


新『即興の詩』サイト 
『暗夜に抱かれる』より 
(2013年6月29日)

与謝野晶子が生きていたら、めれちゃんの赤裸々な女の愛欲の表現にビックリするでぇ~。。。

そうやろかァ~?

そうやでぇ~。。。 性に目覚める頃の純情な乙女が上の短歌を読んだら、顔を赤らめてしまうがなァ~。。。

このせちがらい世の中に、そないな純情な乙女など、おらしまへんがなァ~。。。

現在の日本の乙女の精神状態は、そないに過激になってしもうたのかァ~?

過激になったもなにも、さいきんの「少女コミック」を見れば、上の短歌など「オナラのつっぱり」にもならへんと思うわァ。

そうかなァ~。。。?

あんさんは、いったいどないな短歌を期待してたん?

わてが浪速撫子(なにわ なでしこ)なら、たぶん、次のような短歌を作ると思うでぇ~。。。

この切なさを
 
 

(ken203.jpg)
 
 
ねえ、あんさん

うちのこのへん

もやもやと

なんとかしてぇ~なァ

この切なさを
  
 
by 浪速撫子

あんさん。。。 これは狂歌やんかァ~。。。 短歌とは言えへんでぇ~。。。 どないな風に読んでもパロディ~やんかァ!

わては短歌のつもりで浪速撫子に成り代わって詠んだのやでぇ~。。。

そやけど、この浪速撫子は思わせぶりに演技をしてますやん。 この女の愛欲は伸びてしまったラーメンのようで喰えへん。

わては、「やわ肌ふれも見で」とか、「けものが騒ぐ」とか、「くちづけもとめて止まぬ」とか。。。 そないな直接的な言葉を使うよりも、「もやもやと」というような漠然とした言葉でもって女の愛欲をそれとなく醸(かも)し出す方が好きやねん。

それが上品やとあんさんは思いはってるん?

いや。。。 上品とか品格があるとか言う前に、めれちゃんの愛欲の発想がなんとのう“男の発想”のような気がしたのやがなァ~。。。

どういうことやのォ~。。。?

例えば、次の短歌の中で。。。

抱き合えば

心の中で

けものが騒ぐ

この身を奪い

暗夜に燃やす

「けものが騒ぐ」が出てきよる。。。 これが“女の発想”というよりも“男の発想”と直感的に、わてには思えたのやがなァ~。

「けものが騒ぐ」が“男の発想”やろかァ~?

女性は“愛欲”を表現する時には“ケモノ”というような即物的なものよりも、“もやもや”とか“わくわく”とか“どきどき”とか。。。 情感的な表現を使うような気がするねん。

そうやろか?

でもなァ~、 どうしてめれちゃんが“男の発想”に拘(こだわ)るようになったのか解るような気がするねん。

どうしてやのォ~? おしえてぇ~なァ。

あのなァ~、めれちゃんは一人の男性作家から大きな影響を受けてるねん。

わたしがァ~。。。? マジでぇ~。。。? その作家ってぇ、いったい誰やのォ~?

かつて、めれちゃんが書いた次の手記を読んで欲しいねん。

「エログロナンセンス」の

時代特有の、

妖しげな表現に

魅せられました。

2007-04-13 13:53

デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!

by レンゲ


『江戸川乱歩の世界』より
(2009年5月6日)

これを読むとすぐに解るように、めれちゃんは小学生の頃からエログロナンセンスにハマッてしもうたのやがなァ。

つまり、わたしが“エロい女”やと言いたいん?

いや。。。 ちゃうねん。 早い時期に、めれちゃんのオツムに江戸川乱歩先生の発想が焼きついたのやと、わては思うねん。 わては別にめれちゃんの短歌がエロいと言うてるのではないのやでぇ~。。。

どう思われてもかまへん。。。 わたしは自分の言葉で自分の思いを表現しているだけやねん。

うん、うん、うん。。。 わてかてぇ理解してるつもりやでぇ~。。。

ホンマかいなァ~。。。?

あのなァ、わてはついさっき「即興の詩」と入れてGOOGLEで検索してみたのやァ。 その結果を見て欲しいねん。


(gog30703.gif)

赤枠で囲んだエントリーを見てみィ~なァ! ついさっき、GOOGLEで「即興の詩」を入れて検索したら 9時間前に更新した めれちゃんの『即興の詩』が 3,960,000件中の 9位やんかァ~! ビックリしたなァ~。。。

マジでぇ~。。。?

上のリストが何よりの証拠やんかァ! わてが2011年2月4日に投稿した『即興の詩再び』が 10位! 2009年4月16日の投稿した記事『愛と即興の詩』が 7位やでぇ~。。。 うしししし。。。

あんさんは7位にいることを自慢したいん?

ちゃうねん。 めれちゃんが『即興の詩』サイトをライブドアで再開してからまだ数日しか経ってえ~へんのに、すぐにトップテンに喰い込むあたりは、さすがやなァ~と思うたわけやァ。 これも、めれちゃんの文学的な才能やと思うでぇ~。。。

急に褒め上げて、アンさん! 何か下心でもおますのォ~?

いや。。。 下心など何もあらへんでぇ~。。。 めれちゃんが再開した『即興の詩』が、いつトップに躍り出るのか? わてはその事を楽しみにしているのやないかいなァ。。。

マジで。。。?

もちろんやがなァ~。。。 わては嘘とめれちゃんの尻は突かへんからなァ~。。。

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ。。。
デンマンさんが何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するようにアドバイスしていましたが
やっとその気になって再開したようです。

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。
検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


(hand.gif)

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『めれちゃんの即興の詩』

『五重塔心中事件』

『めれちゃんとツイッター』

『めれちゃんの再開(会)』


(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

かつて、たくさんの人がめれんげさんの“即興の詩”を応援していました。

めれんげさんが『即興の詩』サイトを再開したので、懐かしく思って戻ってくるファンもたくさん居ると思います。

めれんげさんは、言わば望まれる女性です。

でも、最近の日本には望まれない女性も増えていますよね。

ええっ。。。 どんな女性が望まれない女性なのかってぇ~?

例えば、このような女性です。

動物は我が子を殺したりしないものです。

でも、日本人の母親の中には、時に、我が子を見殺しにするような母親がいます。

ええっ。。。 そのような話は聞いたことがないのですか?

でも、実際にあったのですわ。

「苫小牧子殺し事件」ですわよ。

痛ましい事件でしたわ。

情事に浸る女が子供が邪魔になって

殺してしまうという悲惨な事件でした。

北海道・苫小牧で、3歳の長男と1歳の三男の兄弟が

鍵の掛かったアパートに閉じ込められ放置されのですわ。

長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで

飢えをしのいだのです。

三男は飢餓と低体温症で亡くなってしまいました。

昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が

無残に腐食する横で、お兄ちゃんは

必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、

ママの帰りを待ち続けたというのです。

でも、ママは新しいボーイフレンドの部屋に住み着いて

1ヶ月以上、子供たちの養育を拒み、

ボーイフレンドと遊んで暮らしていたのです。

もう、死んでいるのではないかと思って、

アパートに戻ると、長男は生きていた。

「何で生きてるの?」

冷血女性のママは長男を見て

まず、そう感じたと言うのです。

人間は、それほどまでに非情に

冷血になれるものでしょうか?!

何度読んでみても、亡くなった子供のために

涙が流れてきますわ。(めそめそ。。。)

「苫小牧子殺し事件」のことは

次の記事の中で引用されています。


(kid91.gif)

『愛の進化論』

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(beach02.jpg)


(byebye.gif)