Posts Tagged ‘思い出を食べる’

ばァ~の面影

2017年2月4日

 

ばァ~の面影

 


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(granma03.png)


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デンマンさん。。。 今日はデンマンさんのおばあちゃんの思い出ですか?


(kato3.gif)

いや。。。 僕の祖母の思い出は、まだ書く気分ではないのですよう。

どうして。。。?

あのねぇ~、実は、僕は“おばあちゃんっ子”だったのですよ。 ずいぶんと可愛がってもらったし、よく面倒を見てもらったものです。

だったら、デンマンさんのおばあちゃんの話をすればいいではありませんか!

でもねぇ~、僕の祖母とは、ある時期に とっても苦(にが)い思い出がある。 その“エグ味”のある思い出のために、僕はまだ素直な気持ちで書けないのですよ。 でもねぇ~、この話は、聞く人にとっては ある意味で実に面白い。 いつかは書かなければならないと僕は思っている。。。 祖母の鎮魂と、いたらなかった僕の“祖母(不)孝行”の償(つぐな)いのために。。。

デンマンさん! 思わせぶりなことを言ってないで おばあちゃんの面白い思い出を聞かせてくださいなァ~。

だから、それは もうしばらくしてから小百合さんに話しますよ。。。

では、いったい どういうわけで“ばァ~の面影”を取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。


(wp70201a.png)

これは Denman Blog の1月31日の「人気記事リスト」ですよ。。。 赤枠で囲んだタイトルに注目して欲しい。。。

あらっ。。。『ばァ~の思い出』を読んだネット市民が2名居たのですわねぇ~。。。

そうです。。。 次の記事を読んだのですよ。。。


(wp40723e.png)


『拡大する』

『実際の記事』

。。。で、どういうわけで“ばァ~の面影”というタイトルにしたのですか?

やだなあああァ~。。。 ここまで話してきたら小百合さんの“ばァ~の面影”に決まっているでしょう!

あたしの“ばァ~”のことを語り合うのですか?

いけませんかァ~?

だってぇ~、わたしの“ばァ~”のことなど、この記事をお読みになっているネット市民の皆様には、全く興味がないと思いますわァ~。。。

あのねぇ~、人間である以上、誰にでもおばあさんが居るのですよ。。。 もう亡くなっているかもしれません。。。 でもねぇ~、思い出の中におばあさんはきっと面影として座っているはずです。。。 小百合さんも“ばァ~”はすでに亡くなっているけれど、思い出の中に座っているのですよ。。。 次のメールを読んでみてください。。。

仙台坂


(sayuri5.gif)

投稿日時: 2008/05/23 03:50 (ロンドン時間)
日本時間: 5月23日午前11時50分
バンクーバー時間: 5月22日午後7時50分


ん~ デンマンさん達の年代は麻布をオタク系の
集まりって思うの?

そんな高いビルに囲まれている町でもなく
大使館が多くて、だから ナショナルのスーパーが
あるのだけども

仙台坂って どうして仙台なんだろうね?
知ってる? イタリア大使館あたりのすごい坂
仙台に住んでた デンマンさん知ってる?


(sendaipk.jpg)

私が舶来グルメだなんて そんな! そんな…?
本当のグルメは飲茶は行きませんよ

ふかひれ や あわび 北京ダックを食べにいくのです。
バーガーキングなんていわず、フォアグラを分厚く
切ったのを ソテーして 食べてるんですよ。


(zenifry3.gif)

行田のゼリーフライが まずくて
食べられなかったとしても
きっと 時々 買いにいくでしょう。

ただ その時を 忘れないよう、思い出を買いにいくのです。
ゼリーフライが苦くて 口に合わなかったとしても
それは そうゆう物体として 体に入れるでしょう。
食べるとか 味わうとか でなくて。

朝ごはんはおいしいと思わず
ねむいのに無理に食べるというイメージで
学生の時からダメです。
たぶん 小学校の時も やっとでしたよ

ばー(おばあちゃん) が困って、パンにしてくれて
どうにか1枚たべて、絶対味噌汁は飲みません。
熱くて寝起きになんて飲めません。


(granma06.gif)

ばー は食べないと体がもたないよ。
ご飯を食べると ごくねつが出て体が 
ぽかぽか温まるんだよ。

…と 私に朝ご飯を食べさせる その仕事は大変
だったと いま 思いますが、
そのうち 中学 高校と 絶対食べませんでした。

これは イヤな思い出でニュアンスが違いますが
食べるというのは 美味しくて食べるのと
思い出を食べる 体に取り込むのと
薬のように がまんして 朝食を胃に入れる。
いろいろ なんですね。   

 


(sayuri15.gif)

小百合より


『麻布散歩』に掲載。
(2011年3月13日)

あらっ。。。 ずいぶんと古いメールではありませんか?

「絶対味噌汁は飲みません」という小百合さんの言葉が印象的でしたよ。 小さい頃の小百合さんは、ずいぶんと ばァ~をてこずらせたんだねぇ~。。。

そうですわねぇ~。。。 私も上のメールを読み返してみて、改めて祖母に大変な思いをさせたのだと思ってぇ、反省してますわァ。。。で、このことを言うために、わざわざ“梅干し番茶”を引用したのですか?

いや。。。 それだけじゃありませんよう。 小百合さんの“思い出を食べる”も僕の記憶にくっきりと残りましたよ。 当時次のように書いていましたからね。。。

こんにちは。デンマンですよう。

投稿日時: 2008/05/23 11:49 (ロンドン時間)
日本時間: 5月23日午後7時49分
バンクーバー時間: 5月23日午前3時49分

私が舶来グルメだなんて そんな! そんな…?

本当のグルメは飲茶は行きませんよ

ふかひれ や あわび 北京ダックを食べにいくのです。


(duck205.jpg)

日本で食べる北京ダックは高いらしいよね?
バンクーバーなら一人分4ドルか5ドルですよう。
3人で食べて15ドルぐらいでしたよう。
ロブソンストリートの“漢(ハン)”が安くてうまかった。

小百合さんがバンクーバーにやって来たら、
一緒に食べに行こうね。
そう言えば、しばらく北京ダックを食べてなかった。


(ducks03.gif)

なんだか、急に北京ダックが食べたくなってきましたよう。
うしししし。。。


(drinker2.gif)


(burger02.jpg)

バーガーキングなんていわず、フォアグラを分厚く

切ったのを ソテーして食べてるんですよ。


(din005.jpg)

うん、うん、うん。。。
ジューンさんが仔牛とフォアグラのローストをリクエストしたけれど、
これって、グルメの食べ物?
うしししし。。。


(bare02b.gif)

『仔牛とロマン – ジューンさんの仔牛と

フォアグラ・エピソード』


(zenifry3.gif)

行田のゼリーフライが まずくて食べられなかったとしても きっと 時々 買いにいくでしょう。
ただ その時を忘れないよう、思い出を買いにいくのです。

ゼリーフライが苦くて 口に合わなかったとしても
それは そうゆう物体として体に入れるでしょう。
食べるとか味わう とか でなくて。

“思い出を食べるグルメ”の小百合さんですからね。。。
分かります。。。分かりますよう。。。


(daibuts85.jpg)

“思い出の大仏”を食べましょうね。


(eatmar.jpg)


(yawn12.gif)

朝ごはん はおいしいと思わず
ねむいのに無理に食べるというイメージで
学生の時からダメです。

たぶん 小学校の時も やっとでしたよ
ばー(おばあちゃん) が困って、パンにしてくれて
どうにか 1枚 たべて、 絶対味噌汁は飲みません。
熱くて 寝起きになんて 飲めません。

ばー は食べないと 体がもたないよ。ご飯を食べると
ごくねつ が出て 体が ぽかぽか 温まるんだよ。
と 私に朝ご飯を食べさせる その仕事は大変
だったと いま 思いますが、
そのうち 中学 高校と 絶対食べませんでした。

小百合さんは育てるのが難しい女の子だったのだろうねぇ~
小百合さんからは、おっとりとした優しいイメージを僕は感じることが多いのだけれど、かつて、小百合さん自ら、“気の強いところがある”と意外な事を言ったので、朝食がダメ、と言うのもその表れなのかな?
そう思っていますよう。

僕の知らない気の強い面を持ってるのでしょうね?

“そんなカワイイわけないでしょう!”

小百合さんがそう書いていたけれど、
小百合さん自ら、“気の強いところがある”と意外な事を言うほどだから、自分の意識の中では“気の強い女”としての自負があるのかもね?
可愛い女よりは、むしろ気の強い女だと、小百合さんはそんな風に思っているのかもしれないね。

これは イヤな思い出でニュアンスが違いますが
食べるというのは 美味しくて食べるのと
思い出を 食べる 体に取り込む のと
薬のように がまんして朝食を胃に入れる。
いろいろ なんですね。   

 
うん、うん、うん。。。
小百合さんが味噌汁を飲まないのは意外でした。
やはり、そういうところが気が強いのと関係あるのかな?

ばーは小百合さんの面倒を見るのに苦労した訳なんだ。
うししししし。。。

でも、小百合さんにとっては優しいおばあちゃんだったんだろうね。
僕もおばあちゃん子だったから、ずいぶんとわがままをしましたよう。
でも、味噌汁は好きでしたね。

子供の頃、何を嫌いだったのだろうか?
すぐに思い出せないから。。。あまり嫌いなものはなかったようですよう。

今、嫌いなものですぐに思い出すのは韮(ニラ)ですよう。
下宿でニラを味噌汁の中に毎日入れたのですよう。
1センチか2センチぐらいに短く切ればいいと思うのに、
7センチか8センチに切ってあるのですよねぇ~。

ニラは意外に繊維質なんですよね。
熱を加えても、やわらかくならないのですよう。

僕はニラ自体が嫌いな訳じゃないのですよう。
みじん切りにして餃子などに入れるのなら、むしろ旨いと思って食べられます。
ところが、8センチぐらいに切ったニラを味噌汁の中に入れると、雑草を食べているような違和感があるのですよね。
あの触感(食感)がダメでした。


(nira12.jpg)

これは韮となめこの味噌汁です。
旨そうでしょう?
これならば、僕だって口を付ける気になりますよう。

でも、僕が飲まされた韮の味噌汁は、なめこなどは入っていませんでした。
韮が古くなって少し黄色みを帯びているのですよね。
だから、大根の古いのを食べているときのような、あの根っ子を食べている触感が舌にザラザラ感じるのですよう。
実にイヤ~な感じですゥ。

僕のお袋は味噌汁にはニラを入れなかった。
ネギ、大根、ジャガイモ、豆腐、。。。
味噌汁は、そういうものだと思い込んでしまったから、
ニラの入った味噌汁を飲むのは、小百合さんが書いたように
“薬のように がまんして朝食を胃に入れる”感じだったのですよう。

素人下宿で僕だけが下宿人ならば、おばさんにニラは入れないでくれ、と言えるけれど、僕が居た下宿は玄人下宿で多い時には30人ぐらい下宿人が居たのですよう。

だから、ニラを入れないでくれとは言えませんでした。
現在の僕ならば言うけれど、その当時は気の弱い優男(やさおとこ)だったのですよう。
うへへへへ。。。

それで、ニラがすっかりイヤになってしまったのですよう。
もちろん、イヤだとは言っても好き嫌いのない僕だから食べる気になれば食べられます。

でも、あの下宿時代の悪い思い出のために、
ニラを食べる時は、“薬のように がまんして胃に入れ”なければならないようになってしまったのです。

だから、未だに自分でニラを買ってきて料理する気になれないですよね。
嫌いになった食べ物は、このニラだけです。

僕の子供の頃は旨いものって、身の回りにあまりなかったのですよ。
子供の頃はゼリーフライをゼニ(銭)フライと呼んでいたものです。
お祭りの時に屋台を引っ張ってきて、その屋台で老人夫婦がゼニフライを揚げて売っていたのですよう。
一枚5円でしたよう。うへへへへ。。。

旨かったですねぇ~。
その老人夫婦の顔は今でもはっきりと思い出すことができますよう。
まるで昨日のように。。。

あの味も今、口の中によみがえってきたほどです。 yam,yam,yummy…
実は、ゼニフライは、その老人夫婦が作っていたもの以外は食べた事がないのですよう。

必ずお祭りの時と決まっていたので、
僕にとってゼニフライはお祭りの味なんですよう。
メチャ、懐かしいですよう。
かどやのゼリーフライは、おそらく屋台で揚げたゼニフライとは味が違うと思いますよう。

でも、小百合さんが手紙につけた「かどや」のゼリーフライのソース。


(sayuri2.gif)

前略

かなり急いでやって来たので

なんとなく急(せ)いてます。

まだ、小旅行の途中ですが、

小切手同封します。

アレぇ~~

ちょっと慌てたので

ついてしまいました。

上のシミ、何だか分かりますか?

ゼリーフライのソースです。

うふふふふ。。。

食べながら書いているのが

バレてしまいましたね。

代わりの便箋がないので

この便箋で送りますよう。

急ぎます。

駆け足。。。駆け足。。。

どこの郵便局から送ったか?

分かりますか?

分かりますよね?

うふふふふ。。。

早々

小百合より。

2008年5月1日


『メルヘンの夢とロマン』より
(2008年5月10日)

(kitty2.jpg+shimi5.gif)

だから、これから「かどや」のゼリーフライを食べる時、僕には間違いなくその思い出の味が加わるはずです。

ニラは下宿時代に嫌いにさせられたけれど、
それに代わって、現在、小百合さんがニラに代わる思い出の味、「かどや」のゼリーフライを僕に与えてくれたようなものですよう。
うしししし。。。

そう言う訳で、小百合さん、ありがとう!
小百合さん、ばんざ~♪~い!

じゃあね。

デンマンでした。


(byebye.gif)


『思い出を食べる』より
(2008年5月30日)

またまた、古い記事を持ち出してきましたわねぇ~。。。

そうです。。。そうです。。。 小百合さんの“ばァ~”のおかげで、僕も久しぶりに思い出を食べましたよ。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

最近、あなたも思い出を食べましたかァ~。。。?

ええっ。。。 あたくしでござ~ますか?

もちろん、思い出を食べましてござ~ますわァ~。。。

あなたにも、おすそわけをいたしますわねぇ~。。。

実は、去年の秋 デンマンさんが行田に帰省した時に、ご一緒に那須高原へ出かけたのですわァ~。。。


(nasu102b.jpg)

紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。

うふふふふふ。。。


(jizai08b.jpg)

でも、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。


(aerobics5.gif)

『衝撃の角度』

デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

ばァ~の思い出

2014年7月23日

 

ばァ~の思い出

 


(granma02.jpg)


(granma03.png)


(salon22.jpg)


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。 今日はデンマンさんのおばあちゃんの思い出ですか?


(kato3.gif)

いや。。。 僕の祖母の思い出は、まだ書く気分ではないのですよう。

どうして。。。?

あのねぇ~、実は、僕は“おばあちゃんっ子”だったのですよ。 ずいぶんと可愛がってもらったし、よく面倒を見てもらったものです。

だったら、デンマンさんのおばあちゃんの話をすればいいではありませんか!

でもねぇ~、僕の祖母とは、ある時期に とっても苦(にが)い思い出がある。 その“エグ味”のある思い出のために、僕はまだ素直な気持ちで書けないのですよ。 でもねぇ~、この話は、聞く人にとっては ある意味で実に面白い。 いつかは書かなければならないと僕は思っている。。。 祖母の鎮魂と、いたらなかった僕の“祖母(不)孝行”の償(つぐな)いのために。。。

デンマンさん! 思わせぶりなことを言ってないで おばあちゃんの面白い思い出を聞かせてくださいなァ~。

それは、またの機会にしますよ。 あのねぇ~、どうして急に小百合さんの“ばァ~”のことが思い浮かんだかというと、夕べ 本を読んでいたら次の箇所にぶち当たったのですよ。

梅干し番茶


(cha110.jpg)

毎朝ひとつぶ、ふたつぶ。
梅干しを朝ごはんのおともにし始めてから、ずいぶん経つ。
起き抜けに、条件反射のように梅干しを思い浮かべるのだから、すっかりからだのほうが梅干しに馴染みきっている。

夏はそうめん、冷やしうどん、サラダ……なんにでも梅干しを入れる。
ごはんを炊けば一合につき梅干しを一個放りこみ、さっぱりした風味の梅ごはん。
そのままではもちろん、調味料同然になんでも。

けれども、季節が秋に向かい、冬が深まるにつれて梅干しはちがう顔を見せることになる。
それが梅干し番茶だ。

梅干しを淹れたての熱い番茶に、ぽとんと落とす。
はじめはそのまま、番茶を味わう。
するとあるとき、つぼみがほどけるように梅干しの味わいが番茶のなかに広がる一瞬がある。


(cha112.jpg)

さあ、ここを逃さない。
おもむろに箸を差し入れ、梅干しをほぐす。
湯呑みの底で梅干しがふわり、ふわり、厚ぼったい花弁のように散りちぎれてゆっくり舞う。
そこを、待ってましたとばかり、湯呑みにくちびるを近づける。

梅干しは、ただ舌のうえにのせれば酸っぱいが、番茶といっしょに混じり合うと、酸味が深さに変わる。
番茶の渋さに寄り添うて、こっくりと風味を深める役割を果たすのだ。
これが、なんともあとを引く味わいなのです。

子どものころ、祖母の好物だった。
梅干しを湯呑みに落としたときの番茶を、祖母はふだんよりずいぶんゆっくり啜った。
そして、ひとくち啜るたび、白い湯気の立つ息を、しずかに吐いた。


(granma03.png)

その様子をそばで見ているだけでどきどきして、なぜかおとなの味のように思われた。
むじゃきに「わたしも、それ飲みたい」とは口に出せなかったのだ。

風邪を引きそうになったとき、背筋に寒気が走ったときも、おまじないのように梅干し番茶をつくる。
自分で自分のからだの調子を思いやりながら、あれからずいぶんおとなになったのだな、と思う。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)


32-34ページ 『忙しい日でも、おなかは空く』
著者: 平松洋子
2008年9月22日 第1刷発行
発行所: 日本経済新聞出版社

上のエピソードの中で おばあちゃんが梅干しを湯呑みに落としたときの番茶を、ふだんよりずいぶんゆっくり啜った。 そして、ひとくち啜るたび、白い湯気の立つ息を、しずかに吐いたというのを読んだ時、目の前に、僕の祖母が ありありと見えてきたのですよ。

だから、デンマンさんのおばあちゃんの話をすればよいではありませんか!

ところが、このエピソードは女性が書いたものですよ。 最後に、自分で自分のからだの調子を思いやりながら、あれからずいぶんおとなになったのだな、と思うと書いてある。 この箇所を読んだ時に、小百合さんが“ばァ~”の事を書いていたことを思い出したのですよ。

あらっ。。。 そんな事まで覚えていたのですか?

ちょっと意外だったので、僕は印象深く読んだものですよ。

仙台坂


(sayuri5.gif)

投稿日時: 2008/05/23 03:50 (ロンドン時間)
日本時間: 5月23日午前11時50分
バンクーバー時間: 5月22日午後7時50分


ん~ デンマンさん達の年代は麻布をオタク系の
集まりって思うの?

そんな高いビルに囲まれている町でもなく
大使館が多くて、だから ナショナルのスーパーが
あるのだけども

仙台坂って どうして仙台なんだろうね?
知ってる? イタリア大使館あたりのすごい坂
仙台に住んでた デンマンさん知ってる?


(sendaipk.jpg)

私が舶来グルメだなんて そんな! そんな…?
本当のグルメは飲茶は行きませんよ

ふかひれ や あわび 北京ダックを食べにいくのです。
バーガーキングなんていわず、フォアグラを分厚く
切ったのを ソテーして 食べてるんですよ。


(zenifry3.gif)

行田のゼリーフライが まずくて
食べられなかったとしても
きっと 時々 買いにいくでしょう。

ただ その時を 忘れないよう、思い出を買いにいくのです。
ゼリーフライが苦くて 口に合わなかったとしても
それは そうゆう物体として 体に入れるでしょう。
食べるとか 味わうとか でなくて。

朝ごはんはおいしいと思わず
ねむいのに無理に食べるというイメージで
学生の時からダメです。
たぶん 小学校の時も やっとでしたよ

ばー(おばあちゃん) が困って、パンにしてくれて
どうにか1枚たべて、絶対味噌汁は飲みません。
熱くて寝起きになんて飲めません。


(granma06.gif)

ばー は食べないと体がもたないよ。ご飯を食べると
ごくねつが出て体が ぽかぽか温まるんだよ。
と 私に朝ご飯を食べさせる その仕事は大変
だったと いま 思いますが、
そのうち 中学 高校と 絶対食べませんでした。

これは イヤな思い出でニュアンスが違いますが
食べるというのは 美味しくて食べるのと
思い出を食べる 体に取り込むのと
薬のように がまんして 朝食を胃に入れる。
いろいろ なんですね。   


(sayuri15.gif)

小百合より


『麻布散歩』に掲載。
(2011年3月13日)

あらっ。。。 ずいぶんと古いメールではありませんか?

「絶対味噌汁は飲みません」という小百合さんの言葉が印象的でしたよ。 小さい頃の小百合さんは、ずいぶんと ばァ~をてこずらせたんだねぇ~。。。

そうですわねぇ~。。。 私も上のメールを読み返してみて、改めて祖母に大変な思いをさせたのだと思ってぇ、反省してますわァ。。。で、このことを言うために、わざわざ“梅干し番茶”を引用したのですか?

いや。。。 それだけじゃありませんよう。 小百合さんの“思い出を食べる”も僕の記憶にくっきりと残りましたよ。 当時次のように書いていましたからね。。。

こんにちは。デンマンですよう。

投稿日時: 2008/05/23 11:49 (ロンドン時間)
日本時間: 5月23日午後7時49分
バンクーバー時間: 5月23日午前3時49分
 

私が舶来グルメだなんて そんな! そんな…?

本当のグルメは飲茶は行きませんよ

ふかひれ や あわび 北京ダックを食べにいくのです。


(duck205.jpg)

日本で食べる北京ダックは高いらしいよね?
バンクーバーなら一人分4ドルか5ドルですよう。
3人で食べて15ドルぐらいでしたよう。
ロブソンストリートの“漢(ハン)”が安くてうまかった。

小百合さんがバンクーバーにやって来たら、
一緒に食べに行こうね。
そう言えば、しばらく北京ダックを食べてなかった。


(ducks03.gif)

なんだか、急に北京ダックが食べたくなってきましたよう。
うしししし。。。


(drinker2.gif)


(burger02.jpg)

バーガーキングなんていわず、フォアグラを分厚く

切ったのを ソテーして食べてるんですよ。


(din005.jpg)

うん、うん、うん。。。
ジューンさんが仔牛とフォアグラのローストをリクエストしたけれど、
これって、グルメの食べ物?
うしししし。。。


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『仔牛とロマン – ジューンさんの仔牛と

フォアグラ・エピソード』


(zenifry3.gif)

行田のゼリーフライが まずくて食べられなかったとしても きっと 時々 買いにいくでしょう。
ただ その時を忘れないよう、思い出を買いにいくのです。

ゼリーフライが苦くて 口に合わなかったとしても
それは そうゆう物体として体に入れるでしょう。
食べるとか味わう とか でなくて。

“思い出を食べるグルメ”の小百合さんですからね。。。
分かります。。。分かりますよう。。。


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“思い出の大仏”を食べましょうね。


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朝ごはん はおいしいと思わず
ねむいのに無理に食べるというイメージで
学生の時からダメです。

たぶん 小学校の時も やっとでしたよ
ばー(おばあちゃん) が困って、パンにしてくれて
どうにか 1枚 たべて、 絶対味噌汁は飲みません。
熱くて 寝起きになんて 飲めません。

ばー は食べないと 体がもたないよ。ご飯を食べると
ごくねつ が出て 体が ぽかぽか 温まるんだよ。
と 私に朝ご飯を食べさせる その仕事は大変
だったと いま 思いますが、
そのうち 中学 高校と 絶対食べませんでした。

小百合さんは育てるのが難しい女の子だったのだろうねぇ~
小百合さんからは、おっとりとした優しいイメージを僕は感じることが多いのだけれど、かつて、小百合さん自ら、“気の強いところがある”と意外な事を言ったので、朝食がダメ、と言うのもその表れなのかな?
そう思っていますよう。

僕の知らない気の強い面を持ってるのでしょうね?

“そんなカワイイわけないでしょう!”

小百合さんがそう書いていたけれど、
小百合さん自ら、“気の強いところがある”と意外な事を言うほどだから、自分の意識の中では“気の強い女”としての自負があるのかもね?
可愛い女よりは、むしろ気の強い女だと、小百合さんはそんな風に思っているのかもしれないね。

これは イヤな思い出でニュアンスが違いますが
食べるというのは 美味しくて食べるのと
思い出を 食べる 体に取り込む のと
薬のように がまんして朝食を胃に入れる。
いろいろ なんですね。   

 
うん、うん、うん。。。
小百合さんが味噌汁を飲まないのは意外でした。
やはり、そういうところが気が強いのと関係あるのかな?

ばーは小百合さんの面倒を見るのに苦労した訳なんだ。
うししししし。。。

でも、小百合さんにとっては優しいおばあちゃんだったんだろうね。
僕もおばあちゃん子だったから、ずいぶんとわがままをしましたよう。
でも、味噌汁は好きでしたね。

子供の頃、何を嫌いだったのだろうか?
すぐに思い出せないから。。。あまり嫌いなものはなかったようですよう。

今、嫌いなものですぐに思い出すのは韮(ニラ)ですよう。
下宿でニラを味噌汁の中に毎日入れたのですよう。
1センチか2センチぐらいに短く切ればいいと思うのに、
7センチか8センチに切ってあるのですよねぇ~。

ニラは意外に繊維質なんですよね。
熱を加えても、やわらかくならないのですよう。

僕はニラ自体が嫌いな訳じゃないのですよう。
みじん切りにして餃子などに入れるのなら、むしろ旨いと思って食べられます。
ところが、8センチぐらいに切ったニラを味噌汁の中に入れると、雑草を食べているような違和感があるのですよね。
あの触感(食感)がダメでした。


(nira12.jpg)

これは韮となめこの味噌汁です。
旨そうでしょう?
これならば、僕だって口を付ける気になりますよう。

でも、僕が飲まされた韮の味噌汁は、なめこなどは入っていませんでした。
韮が古くなって少し黄色みを帯びているのですよね。
だから、大根の古いのを食べているときのような、あの根っ子を食べている触感が舌にザラザラ感じるのですよう。
実にイヤ~な感じですゥ。

僕のお袋は味噌汁にはニラを入れなかった。
ネギ、大根、ジャガイモ、豆腐、。。。
味噌汁は、そういうものだと思い込んでしまったから、
ニラの入った味噌汁を飲むのは、小百合さんが書いたように
“薬のように がまんして朝食を胃に入れる”感じだったのですよう。

素人下宿で僕だけが下宿人ならば、おばさんにニラは入れないでくれ、と言えるけれど、僕が居た下宿は玄人下宿で多い時には30人ぐらい下宿人が居たのですよう。

だから、ニラを入れないでくれとは言えませんでした。
現在の僕ならば言うけれど、その当時は気の弱い優男(やさおとこ)だったのですよう。
うへへへへ。。。

それで、ニラがすっかりイヤになってしまったのですよう。
もちろん、イヤだとは言っても好き嫌いのない僕だから食べる気になれば食べられます。

でも、あの下宿時代の悪い思い出のために、
ニラを食べる時は、“薬のように がまんして胃に入れ”なければならないようになってしまったのです。

だから、未だに自分でニラを買ってきて料理する気になれないですよね。
嫌いになった食べ物は、このニラだけです。

僕の子供の頃は旨いものって、身の回りにあまりなかったのですよ。
子供の頃はゼリーフライをゼニ(銭)フライと呼んでいたものです。
お祭りの時に屋台を引っ張ってきて、その屋台で老人夫婦がゼニフライを揚げて売っていたのですよう。
一枚5円でしたよう。うへへへへ。。。

旨かったですねぇ~。
その老人夫婦の顔は今でもはっきりと思い出すことができますよう。
まるで昨日のように。。。

あの味も今、口の中によみがえってきたほどです。 yam,yam,yummy…
実は、ゼニフライは、その老人夫婦が作っていたもの以外は食べた事がないのですよう。

必ずお祭りの時と決まっていたので、
僕にとってゼニフライはお祭りの味なんですよう。
メチャ、懐かしいですよう。
かどやのゼリーフライは、おそらく屋台で揚げたゼニフライとは味が違うと思いますよう。

でも、小百合さんが手紙につけた「かどや」のゼリーフライのソース。


(sayuri2.gif)

前略

かなり急いでやって来たので

なんとなく急(せ)いてます。

まだ、小旅行の途中ですが、

小切手同封します。

アレぇ~~

ちょっと慌てたので

ついてしまいました。

上のシミ、何だか分かりますか?

ゼリーフライのソースです。

うふふふふ。。。

食べながら書いているのが

バレてしまいましたね。

代わりの便箋がないので

この便箋で送りますよう。

急ぎます。

駆け足。。。駆け足。。。

どこの郵便局から送ったか?

分かりますか?

分かりますよね?

うふふふふ。。。

早々

小百合より。

2008年5月1日


『メルヘンの夢とロマン』より
(2008年5月10日)

(kitty2.jpg+shimi5.gif)

だから、これから「かどや」のゼリーフライを食べる時、僕には間違いなくその思い出の味が加わるはずです。

ニラは下宿時代に嫌いにさせられたけれど、
それに代わって、現在、小百合さんがニラに代わる思い出の味、「かどや」のゼリーフライを僕に与えてくれたようなものですよう。
うしししし。。。

そう言う訳で、小百合さん、ありがとう!
小百合さん、ばんざ~♪~い!

じゃあね。

デンマンでした。


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『思い出を食べる』より
(2008年5月30日)

またまた、古い記事を持ち出してきましたわねぇ~。。。

そうです。。。そうです。。。 「梅干し番茶」を読んだおかげで、僕も久しぶりに思い出を食べましたよ。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたも、時には思い出を食べますかァ~。。。?

あたくしは思い出を食べるだけでは満足しないのでござ~♪~ますわ。
どうしたってぇ、思い出よりは“現物”ですわよう。
思い出を食べても、おなかは空っぽなままですから。。。

そのようなわけで、あたくしは思い出よりも 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”が食べたいのですわ。
これは、あたくしの大好物です。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。


(joe306.jpg)

どうですか? 美味しそうでしょう?

では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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国際化の塩を求めて

2013年6月30日

 
 
国際化の塩を求めて
 

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Subj:デンマンさん、お元気ですか?

From: sayuri@hotmail.com
To: denman@coolmail.jp
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Wed, 26 Jun 2013 19:54:15 +0900
Pacific Daylight Saving Time
バンクーバー時間: 6月26日(水)午前3時54分

 

栃木県佐野市では、うっとうしい天気がこれからも続くようですわ。


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今年の梅雨は例年よりも少し早目で、5月28日に梅雨入りを迎えました。
例年だと6月8日が梅雨入りだそうです。
梅雨明けは7月21日頃だそうですわ。

日本のニュースはバンクーバーには伝わっていないでしょうけれど、
良くないニュースが相変わらずテレビから流れてきます。

東京電力・福島第一原子力発電所の1、2号機タービン建屋海側にある井戸の地下水から高濃度の放射性物質が見つかった問題で、東電は6月29日、海の近くに新たに掘った井戸から、地下水1リットル当たり3000ベクレルの高濃度の放射性物質を検出したそうですわ。
日本では、未だに放射性物質の問題は長く尾を引きづっています。

テニスのウィンブルドンでは第6日の6月29日に、オールイングランド・クラブで男子シングルス3回戦が行われました。
第12シードの錦織圭・選手が第23シードのアンドレアス・セッピ(イタリア)選手に 6―3、2―6、7―6、1―6、4―6で、惜しくも逆転負けをしてしまいました。
初の4回戦進出はなりませんでした。
残念です。

栃木県のニュースではデンマンさん好みのヤ~らしい事件がありました。
なんと、石こうで女性器の型取りをして、それを売ったというのです。
売り上げが、なんと 320万円もあったとか。。。

昨年4月、女性器を石こうでかたどった作品2個をネットのオークションサイトに出品し、栃木県小山市の40代の男性に計3、600円で販売したそうです。
このようなハレンチな事が現実に起こるなんて、信じられませんわ。

出会い系サイトなどでモデルを募集し、型取りの協力を依頼したのだそうです。
このような依頼に応じる女性の気持ちも理解できませんわ。

加工技術は特殊メークの専門学校に通って身に付けたという努力家だそうですわ。 (苦笑)
犯人は「自分より上手に作れる人はいない。世間にアピールしたかった」と言っているそうです。
そんなの、ちっとも自慢にはなりませんわア!

10年前から600〜700個を50人以上に販売し、約320万円の売り上げがあったそうです。


(pussy03.jpg)

デンマンさんは決して真似をしてバンクーバーで捕まらないでくださいね。 
うふふふふふ。。。

ところで、嫌なニュースや、ヤ~らしい事件が多いので気分転換に東京の赤坂の「ローリーズ プライム・リブ」でステーキを食べてきました。


(lawry03.jpg)


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とっても、おいしかったですわ。
テーブルの上に、このお店だけが使っている特性の調味料がありました。


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ローリーズの味付け塩は、アメリカでは人気があって一般的に使用されているのだそうです。
1938年にアメリカでは一般に売りに出されたらしいです。
それまでは、アメリカで、このレストラン内だけで使われていたそうです。

この「ローリーズの味付け塩」のブランドは今では、マコーミック·アンド·カンパニーが所有しているそうで、
アメリカでは通常のテーブル塩をより多く売れているということです。
たぶんバンクーバーでも売られているのではないでしょうか?

今年の秋にデンマンさんが行田に帰省する時に、この「ローリーズの味付け塩」を買ってきてくれると、私は天にも昇る心地がしますわ。
ついでの時で結構ですから、2瓶か3瓶買っておいていただけると幸せです。

思い出を食べる小百合より。。。

小百合さんは、こんなでかいステーキを食べたのですか?


(lawry05.jpg)

それほど大きくありませんわよ。 この下の写真程度ですわ。


(lawry04.jpg)

うわあああァ~。。。 見ただけでも僕にはゲップが出てくるような光景ですよ。

デンマンさんは肉が嫌いなのですか?

あのねぇ~。。。、僕はレストランで肉料理を注文することはまずありませんよう。

どうして。。。?

あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で次の本を借りたのですよ。


(lib30629b.gif)

赤枠で囲んだ本ですか?

そうです。 その本には次のように書いてありましたよ。

肉を食べてもスタミナはつかない


(health02.jpg)

1977年、アメリカで食と健康に関する非常に興味深いレポートが発表されました。
そのレポートは、発表した上院議員のジョージ・S・マクガバン氏の名を取って「マクガバン・レポート」と呼ばれています。

 (中略)

そこには、多くの病気の原因がこれまでの「間違った食生活」にあると結論付けられていたからです。
そして、いまの食生活を改めないかぎり、アメリカ人が健康になる方法はないと断言していたのです。

当時アメリカでは、分厚いステーキのような高タンパク・高脂肪の食事が食卓の主役でした。 (略) ところが「マクガバン・レポート」は、こうした当時の食の常識を真っ向から否定しました。
そして、もっとも理想的な食事を定義したのは、なんと元禄時代以前の日本の食事でした。
元禄時代以前の食事というのは、精白しない穀類を主食に、おかずは季節の野菜や海藻類、動物性タンパク質は魚介類を少量といったものです。

近年、日本食が健康食として世界的な注目を集めるようになったのは、じつはこれがきっかけなのです。

 (中略)

お肉を好んで食べている人は、それがあなたの健康を害し、老化を進めているということを覚えておいてください。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


30-33ページ 『病気にならない生き方』
著者: 新谷 弘美
(米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授)
2006年5月1日 第26刷発行
株式会社 サンマーク出版

確かに、お肉を食べるのは良くないということを聞いたことは何度もありますわ。

それなのに、小百合さんは寿命をちじめる、でか~いステーキを食べるのですか?

私は特にステーキにこだわっているのではないのですわ。

じゃあ、何にこだわっているのですか?

「思い出を食べる」ことにこだわっているのですわ。

ほおおおォ~。。。 「思い出を食べる」ことにこだわっているのですか? それで、ステーキを食べるとどのような思い出を食べることができるのですか?

実は、私も上の本を栃木の田舎の図書館で借りて読んだのですわ。

マジっすかあああァ~。。。? 信じられないなあああァ~。。。 

信じてくださいな。 デンマンさんがいつも言っているではありませんか?

何てぇ~。。。?

「信じる者は救われる」と。。。 うふふふふふ。。。

。。。で、「思い出を食べる」ことが上の本に書いてあったのですか?

次のように書いてありましたわ。

モチベーションを高める

この本は30万の臨床例から私が学んだ「正しいこと」を書いたものです。
でもこれを読んだだけでは健康になることはできません。
あなたの健康を作るのはあなた自身の日々の行動です。 (略) よい習慣の継続はそれがいかに小さなことでも大きな力となっていくのです。

 (中略)

よい食事をし、よい生活習慣を身につけ、よい水を飲み、充分に休養をとり、適度に運動し、モチベーションを高めたとき、つまりあなたがハッピネスに包まれたとき。。。、

それをもっとも喜んでくれるのはあなた自身の肉体です。
体は、あなたがいかに不健康な生活をしていても、常に健康になろうと日々努力をしつづけてくれているからです。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


236-237ページ 『病気にならない生き方』
著者: 新谷 弘美
(米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授)
2006年5月1日 第26刷発行
株式会社 サンマーク出版

つまり、私は「思い出を食べて」モチベーションを高めているのですわ。

でも、「思い出を食べる」って具体的にどういうことですか?

だから、デンマンさんにバンクーバーで「ローリーズの味付け塩」を買ってきてもらうと、私は懐かしいバンクーバーやバーナビーの思い出を食べることができるのですわ。 そうすると、私はモチベーションが高まって、ハッピネスに包まれて、私はもっと健康になれるのですわ。 うふふふふふ。。。

マジっすかあああァ~。。。?

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あなたも、「思い出を食べて」モチベーションを高め、ハッピネスに包まれて健康で幸せな生活を送ってくださいね。

ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

あなたは間違いなくカレーライスがお好きでしょう?


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うどんやお蕎麦はいかがですか?

うどんやおそばに「きつねうどん」や「きつねそば」がありますよね。
かけうどんやかけそばに甘辛く煮た油揚げを乗せたものです。

ただし、地方によって指すものが異なる場合があります。
関東でいう「きつねそば」を関西では「たぬき」と呼んでいます。

関東では「かけそば」や「かけうどん」に揚げ玉(天かす)を入れたものを「たぬきそば」や「たぬきうどん」と呼びます。


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地方によっては違いがありますが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用して、しっかりと煮て甘辛く味付けをしているようです。
わたしも「かつおと煮干しが利いた和風つゆ」でいただいた「讃岐うどん」の味が忘れられません。

ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいのならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『小百合物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。