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エレクトラde中国

2017年7月23日

 

エレクトラde中国

 


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ギリシャのエレクトラ




中国のエレクトラ



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『愚かなスパマー HIRO 中野』


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デンマンさん。。。 エレクトラというのはギリシャ神話に出てくる女性でしょう?


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そうです。。。

それなのに、どういうわけで中国に登場するのですか?

その質問に答えるには、まず次のリストを見て欲しいのですよ。。。。


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『拡大する』

あらっ。。。、チャイナドレスを着た ちょっとセクシーな女性が登場しましたわねぇ~。。。

実は、この女性は香港島の中西区に住んでいる劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんなのです。。。 彼女が赤枠で囲んであるリンクから僕の Denman Blogの記事を読みにやって来たのですよ。。。

劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんが香港に住んでいると、どうやって突き止めたのですか?

IPアドレスを調べたのです。。。


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『拡大する』

IPアドレスを調べても プライバシーを保護するためにアクセス者の名前まではゲットできないはずですわァ~。。。

ジューンさんも厳しいツッコミを入れるのですねぇ~。。。 ガーリンさんが記事を読んで面白かったので、その事を書いて僕にメールをくれたのですよ。。。

。。。で、リファラ(リンク元URL)の中の赤枠で囲んであるリンクをクリックしてどの記事を読んだのですかァ~?

リンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのです。


(so70721a.png)


『拡大する』

『“Japanese films” タグ(tag)のページ』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは中国の検索エンジンの検索結果にまで出てくるのですか?

上の写真は僕が貼り付けたのですよ。。。 ガーリンさんは「japanese passionate films」と入れて検索したのです。。。 上のリンクをクリックして『現時点での検索結果』を出してもガーリンさんの写真は出てきません。。。

上の検索結果の赤枠で囲んである“Japanese films”という記事を Denman Blogで読んだのですか?

そうです。。。 でもねぇ~、上のリンクをクリックしても直接 “Electra Complex”という日本の映画が出てくる記事は出てこない。。。 次のページが出てくるのですよ。。。


(wptag721.png)


『拡大する』

『“Japanese films” タグ(tag)のページ』

『Elctra Complex』

見れば判るように これは“Japanese films”というタグ(tag)のページなのです。。。 要するに“Japanese films”というタグが付いた記事をまとめて掲載してあるページです。。。

。。。で、どの記事を読んだのですか?

上の画面でも見えてるけれど、“Electra Complex”を読んだのです。。。


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『Electra Complex』

劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは女優を目指して、現在 香港の演劇学校に通っているのですよ。。。 いづれ日本の映画界にデビューしようと思って日本の映画に興味を持っているわけです。。。

。。。で、ギリシャ神話のエレクトラを書いた記事に日本の映画も出てくるのですか?

出てくるのですよ。。。

。。。で、劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは日本のどの映画に関心を持ったのですか?

次の映画です。。。


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Noriko (Setsuko Hara)

Professor Shukichi Somiya (Chishu Ryu) has only one child, a twenty-seven-year-old unmarried daughter, Noriko (Setsuko Hara), who takes care of the household and the everyday needs of her father. On a shopping trip to Tokyo, Noriko encounters a family friend, Jo Onodera (Masao Mishima), who lives in Kyoto, and they go to a cafe together. Noriko knows that Onodera, a widower, has remarried, and she tells him that she finds the very idea of his remarriage distasteful, even filthy. Onodera, and later her father, tease her for such thoughts.

Shukichi’s sister, Masa (Haruko Sugimura), convinces him that it is high time Noriko got married. Noriko is friendly with her father’s assistant, Hattori (Jun Usami), and Masa suggests to Shukichi that he ask Noriko if Hattori might be interested in her. When he does bring up the subject, however, Noriko just laughs: Hattori already has a fiancée he is about to marry.

Undaunted, Aunt Masa tries to serve as her niece’s matchmaker. She pressures Noriko to meet with a marriageable young man, a Tokyo University graduate named Satake who, Masa believes, bears a strong resemblance to Gary Cooper.


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   Gary Cooper

Noriko declines, explaining that she doesn’t wish to marry anyone, because to do so would leave her father alone and helpless. Masa surprises Noriko by claiming that she is also trying to arrange a match between her brother and Mrs. Miwa (Kuniko Miyake), an attractive young widow known to Noriko. If Masa succeeds, it would mean Shukichi would have someone other than Noriko to care for him.

At a Noh performance, Shukichi nods to Mrs. Miwa, which triggers Noriko’s jealousy. When her father tries to talk her into going to meet Satake, he tells her that he himself intends to marry Mrs. Miwa. Devastated, Noriko reluctantly decides to meet the young man and, to her surprise, gains a very favorable impression of him. Shaken by thoughts of her father taking a second wife, Noriko gives in and consents to her arranged marriage.

The Somiyas go on one last trip before the wedding to Kyoto, where they meet Onodera and his family. Noriko changes her opinion of Onodera’s remarriage when she discovers that his new wife is a nice person.


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While packing their luggage for the trip home, Noriko asks her father why they can’t simply stay as they are now – she is very happy living with him and marriage certainly wouldn’t make her any happier. Shukichi admonishes her, saying that she must embrace the new life she will build with Satake, one in which he, Shukichi, will have no part, because “that’s the order of human life and history.” Noriko asks her father’s forgiveness for her “selfishness” and agrees to go ahead with the marriage.

Noriko’s wedding day arrives.

Both Shukichi and Masa admire Noriko, who is dressed in a traditional wedding costume.


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After the ceremony, Aya (Yumeji Tsukioka), a divorced friend of Noriko’s, goes with Shukichi to a bar, and he confesses to her that his claim that he intended to marry Mrs. Miwa was all a ruse to help persuade Noriko to get married herself. Aya, touched by his sacrifice, promises to visit him often. Shukichi returns home and faces the quiet night all alone.


『晩春』

 


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『晩春』は、1949年(昭和24年)に公開された小津安二郎監督の日本映画。
1949年度の「キネマ旬報ベスト・テン」の日本映画部門で1位に輝いている。
日本国外でも非常に高い評価を得ており、英国映画協会(BFI)選定の2012年版「批評家が選ぶ史上最高の映画トップ50」で15位に輝いている。

娘の結婚を巡るホームドラマを小津が初めて描いた作品であり、その後の小津作品のスタイルを決定した。
小津が原節子と初めてコンビを組んだ作品でもある。
なお、本作および後年の『麦秋』(1951年)、『東京物語』(1953年)で原節子が演じたヒロインはすべて「紀子」という名前であり、この3作品をまとめて「紀子三部作」と呼ぶこともある。

原作は、作家の広津和郎が熱海に滞在中に書いた小説『父と娘』である。
小津は本作以前にもホームドラマを数多く手掛けているが、結婚する娘と父の関係を淡々とした日常の中に描いたのは、本作が初となる。
戦後2作目となる前作『風の中の牝雞』(1948年)では、戦後の荒廃した世相を夫婦の危機に反映させた意欲作だったにもかかわらず観客の拒絶にあい、失敗作と認めざるを得なかった小津にとって、一転して娘の結婚をめぐるホームドラマという普遍的な題材は興味を引くものだった。

監督を承諾した小津は、『箱入娘』(1935年)以来14年ぶりにコンビを組む野田高梧と約1年をかけて脚本を執筆し、映画化にのぞんだ。
野田とのコンビによる約1年間の脚本共同執筆は、以後、小津の遺作となる『秋刀魚の味』(1962年)まで続くこととなるが、同時に、原節子とのコンビ、笠智衆演じる初老の父親が娘を嫁にやる悲哀など、いわゆる小津映画のスタイルも、すべて本作で初めて確立された。

また、ローアングルで切り返す独特な人物ショットの反復や、空舞台と呼ばれる風景カットの挿入などの映像スタイルは、必ずしも本作で初めて採用されたものではないが、以後遺作まで反復される娘の結婚というドラマと連動することによって、その説話的主題を明確にする映像スタイルとして機能することになる。

占領下の日本において、鎌倉や京都の日本的な風景や能舞台などの日本文化をフィルムに焼きつけ、その中で描かれる余分な要素を一切排除した結婚ドラマは、公開当時、そこに日本的なものの復権を感じ取る観客層と、戦後の現実からの逃避とみなす観客層の二つに分かれ、評価は賛否両論となった。

しかし、あえて普遍的な人間ドラマをありのままに描こうとする小津の姿勢は、後にテレビ時代に入って本格化するホームドラマの製作スタイルに多大な影響を与えることとなった。
一方、映画で語られる人間の感情を描ききるためには映画文法を踏み外すことも辞さない小津の姿勢や、感情を映像化しようとするスタイルは、後に世界中の映画評論家やファンの議論の的となり、小津作品の中でも今なお最も語られることの多い一本である。

本作は、リンゴの皮を剥いていた父親がうなだれるシーンで終わるが、当初小津は父親役の笠智衆に「皮を剥き終えたら慟哭するように」と指示を出していた。
大仰な演技を嫌っていた小津からそのような要求を受けたことに驚いた笠は「それはできない」と答え、小津も無理にやらせようとはしなかったため変更になった。
小津の指示通りに演技をしていた笠が、唯一小津に異を唱えたのがこのシーンである。
笠は後に、小津自身も迷っていたのかもしれず、また自分にそういう演技はできないことを小津も分かっていだのだろうとした上で「できるできないは別にして、とにかくやってみるべきだった。
監督に言われたことはどんなことでもやるのが俳優の仕事」と語っている。

劇中の能の演目は小津が能楽師の金春惣右衛門に相談し、本作が恋物語であることから、金春が『杜若』を提案し、採用された。
『杜若』はカキツバタの精の話で、『伊勢物語』第九段に出てくる在原業平のカキツバタの和歌(遠く都に置いてきた妻を想う歌)を下敷きにしたもの。
クレジットには「杜若 戀之舞」とあるが、「戀之舞」の部分は編集時にカットされた。
シテを演じているのは梅若万三郎。

あらすじ

早くに妻を亡くし、それ以来娘の紀子に面倒をかけてきた大学教授の曾宮周吉は、紀子が婚期を逃しつつあることが気がかりでならない。
周吉は、妹のマサが持ってきた茶道の師匠・三輪秋子との再婚話を受け入れると嘘をついて、紀子に結婚を決意させようとするが、男が後妻を娶ることに不潔さを感じていた紀子は、父への嫌悪と別れの予感にショックを受けてしまう。

マサの持ってきた縁談を承諾した紀子は、周吉と京都旅行に出かけ再度心が揺れるが、周吉に説得されて結婚を決意する。
紀子が嫁いだ晩、一人家に残る心を決めた周吉は、人知れず孤独の涙を流す。


SOURCE: 晩春 (映画)
Wikipedia, the free encyclopedia

PICTURES:
From the Denman Library

あらっ。。。 劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは英語も日本語もできるのですか?

香港中文大学で英語と日本語を勉強したのですよ。。。 だから、英語も日本語もかなり話せます。。。

。。。で、将来 女優を目指しているのですか?

現在、香港演芸学院で本格的に演劇を勉強しているのです。。。 近い将来、香港ばかりでなく、ハリウッドでもデビューしようと頑張っているのですよ。。。

。。。で、劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは上の『晩春』をDVDを借りて観たのですか?

そうです。。。 しみじみとした映画で、ハリウッド映画にはない素晴らしさを発見して感激したとメールに書いてありました。。。

劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは日本にも行く予定があるのですか?


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僕が今年の秋に行田に帰省すると書いたら、ガーリンさんも その頃に日本へ行くそうですよ。。。

マジで。。。?

ジューンさんは、全く信じてないみたいですねぇ~。。。

ちょっと、できすぎているのではありませんかァ~?


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

たぶん、ジューンさんは信じてませんわ。。。

あなただってぇ、できすぎた話だと思うでしょう?

 

話は変わりますけれど、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわよう。。。

ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?

あなたも ジューンさんのように疑り深いのですわねぇ~。。。

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

アシカの事故よりも ビックリしたのではござ~ませんかァ?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

ジューンさんの熟女下着
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『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


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『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


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『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


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『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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結婚するの?しないの?

2016年6月27日

 

結婚するの?しないの?

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで わたしを呼び出して結婚のことを訊きはるのォ~?


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そやから、めれちゃんが 結婚するのか?しないのかァ~?。。。それが気になるさかいに、こうして呼び出したのやないかいなァ~。。。

そやけど、あんさんには全く関係あらへんことやん。。。

めれちゃん。。。 そないな えげつない事を言わんで欲しいねん。。。 めれちゃんとわては ネットで10年以上の付き合いなのやでぇ~。。。 めれちゃんが結婚するのか? それとも結婚せんで一生独身で通す気ぃなのかァ~。。。? 当然、わてにも関係するのやがなァ~。。。

どないにぃ~。。。?

めれちゃんが結婚して 家庭に入ると、これまでのように気楽に呼び出すこともできへん。。。

そないなことはあらへん。。。 あんさんは わたしが結婚しようが、独身でいようが、そないな事にかまわずに、わたしを呼び出したい時に呼び出すねん。

めれちゃんは、そないに思い込んでおるのんかァ~。。。?

そうですう。。。 そないなことより、ホンマは、どないなつもりで上のようなタイトルにしやはったん?

実は、わての Denman Blog でアクセス解析しておったら次のようなリストに出くわしたのやがなァ~。。。


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これは6月24日の「人気記事リスト」やねん。。。 この日、249人のネット市民の皆様が Denman Blog にやって来たのやでぇ~。。。 その内 147人のネット市民が、つまり、半分以上のネット市民が次の記事を読んだのやがなァ~。。。


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『結婚するか?独身で通すか?』

あらっ。。。 あんさんのアイドルの原節子さんやないのォ~。。。!?

めれちゃんは、よう知ってるなあああァ~。。。

そやけど、原節子さんは、残念ながら去年の9月5日に肺炎のため神奈川県内の病院で95歳の生涯を閉じはりましてん。。。

原節子


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(1920年6月17日 – 2015年9月5日)

「永遠の処女」と呼ばれ、戦前から戦後にかけて活動し、日本映画の黄金時代を体現した。
代表作に『わが青春に悔なし』、『青い山脈』、『めし』、『東京物語』などがある。

1963年に女優業を引退し、2015年に死去するまで隠遁生活を送っていた。

2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の第1位に輝いた。

1963年12月12日、小津監督が東京医科歯科大学附属病院で没し(その日は小津監督の還暦の誕生日だった)、その通夜に出席したのを最後に原は女優業を事実上引退し、以降表舞台には一切姿を見せなくなった。
晩年の原は鎌倉市で親戚と暮らしているとされた。

高橋治は原が「小津の死に殉じるかのように」公的な場から身を引いたと表現している。

当時、その理由として「畳の上での芝居がしづらくなったから」と岡田茉莉子に語っている。

小津安二郎監督は「一時世間から美貌がわざわいして演技が大変まずいというひどい噂をたてられたこともあるが、僕はむしろ世間で巧いといわれている俳優こそまずくて彼女の方がはるかに巧いとすら思っている」とし、1951年には「原節子ほど理解が深くてうまい演技をする女優は珍しい。『原節子は大根だ』と評するのはむしろ監督が大根に気づかぬ自分の不明を露呈するようなものだ。実際、お世辞抜きにして、日本の映画女優としては最高だと私は思っている」とも語っている。

現役女優の頃は美貌のトップ女優で、その早い引退と引退後の完全な隠遁生活、生涯独身を貫いたことなども同じことから『日本のグレタ・ガルボ』と言われている。

原と同様、小津作品に多数出演した俳優の笠智衆は著書『大船日記』で「原さんは、きれいなだけじゃなく、演技も上手でした。ほとんどNGも出しません。めったなことでは俳優を褒めなかった小津先生が、『あの子はウマいね』とおっしゃっていたのですから、相当なもんです」
「普段はおっとりとして、気取らない方でした。美人に似合わずザックバランなところもありました。撮影の合間に、大きな口を開けて『アハハ』と笑っとられたことを覚えています」と回想している。

原と共演したことがある女優の司葉子は原の一番の魅力を「清潔感」と指摘、「演技では出せない生地の魅力」としている。


出典: 「原節子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

原節子さんは小津安二郎監督の死に殉じるかのように公的な場から身を引いた、と書いてありますけど、独身で通したのも、そのためやろかァ~。。。?

それは原節子さん本人に訊いてみないことには解らんことやけど、わては原さんが一番信頼していた映画監督は小津安二郎さんやと思うねん。

どないなわけで。。。?

小津安二郎監督が原節子さんの素晴らしさを一番理解していたと思うのやァ~。。。 「琴の緒を断つ」という故事があるのを めれちゃんも知ってるやろう? 断琴(だんきん)とか絶弦(ぜつげん)とも言われる故事やがなァ~。。。

琴の緒絶ゆ(ことのおたゆ)


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中国の春秋時代、琴の名人伯牙(はくが)が、友人の鍾子期(しょうしき)が死んだとき、もはや自分の琴を理解する者が居ないと言って琴の緒を絶ち、生涯琴を弾かなかったという。

「呂氏春秋」本味の故事から
親友・知己に死別するたとえ。

琴の緒を断つ。

伯牙断琴(はくがだんきん)

伯牙絶弦(はくがぜつげん)

上の説明を読めば めれちゃんにも分かるやろう?

つまり、原さんにとって自分を本当に理解してくれる人は小津監督しか居ないと思いつめたのやろかァ~?

そういうことやと わては思うでぇ~。。。

二人のどちらが欠けても駄目であった例は

小津と原以外にない。

映画界の中でも、そないに言う人がおるのやがなァ~。。。 つまり、原さんと小津監督が働く現場で感じ取っていた“銀幕の愛”は、信頼に育(はぐく)まれた愛の絆なのやがなァ~。。。

つまり、原節子さんはその“愛”に殉じて一生を独身で通しはったと あんさんは思うのォ~。。。?

わては、たぶんそうやないかなァ~。。。、と考えておるわけやァ~。。。

。。。で、『結婚するか?独身で通すか?』という記事は、Denman Blogでは よく読まれておるのォ~。。。?

その質問に答えるには、前日、つまり、6月23日の「人気記事リスト」を見て欲しい。。。


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6月23日には『結婚するか?独身で通すか?』を読んだネット市民が一人もおらんのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。 いつも『床上手な女の7つの見分け方』がダントツで読まれておるねん。


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『床上手な女の7つの見分け方』

それやのに、6月24日には上の記事を追い越して『結婚するか?独身で通すか?』がダントツで読まれたのは、どないなわけやのォ~?

女子高か、あるいは女子大のクラスで“結婚するか?独身で通すか?”が討論の話題になったのやがなァ~。。。

その証拠でもあるのォ~。。。?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。


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『拡大する』

これは6月24日の「リファラ (リンク元URL)」のリストやがなァ~。。。 見れば解るように Yahoo!の検索エンジンで検索してやって来たネット市民が 147人おるねん。。。 つまり、『結婚するか?独身で通すか?』を読んだネット市民の数と偶然にも一致するのやがなァ~。。。

その147人の人たちは、どのキーワードで検索してDenman Blogにやって来やはったん?

次の検索結果を見て欲しい。


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『結婚するか?独身で通すか?』

『現時点での検索結果』

「結婚するか 独身で通すか」を入れてYahoo!で検索した結果やんかァ~。。。 498,000件ヒットするねん。。。 Denman Blogに掲載された『結婚するか?独身で通すか?』がトップから4番目に出てきよる。。。

つまり、女子高か?女子大のクラス? で討論しやはった生徒たちが 上のようにYahoo!で検索しやはったん?

アクセス解析の記録を見れば、そうとしか考えられへん。。。 ところで、めれちゃんは“結婚するの?しないの?”。。。

わたしは 結婚したい人が現れたら結婚するような気がするねん。。。 そやけど、わたしが、そう思うても、相手の男性が、そう思うてくれへんかったら結婚できへん。。。 (苦笑)

そういうことやなァ~。。。

あんさんは、わたしが結婚した方がええと思うてるん?

あのなァ~、実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次のようなことが書いてあったのやがなァ~。。。

性格が運命をつくる


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芥川龍之介は、運命は性格の中にあると言った。
運命が性格をつくるんじゃない。
性格の中に運命はある。
近ごろほんとうだ、と思うようになった。
さまざまな境遇に遭ったけど、私の性格が自分の運命をつくったということはたしかですね。

ああいう運命だからあの人はああいう性格になった、と言うんじゃないのね。
性格というのはずいぶん先天的なもの、もって生まれちゃったもの。
運命は後天的でしょうね。

私はきょうだいがおおぜいいましたが、同じ父母で同じ境遇で育って、同じものを食べているのに、きょうだいみんなそれぞれちがった運命を歩んでいる。
同じ境遇にあっても運命は別だから、境遇が運命をつくっていない。

たとえば、小さいときに両親がうまくいかなくて、境遇が性格をつくるということもあるけれど、その性格の中で運命がつくられる、そう思った。
芥川さんの言うとおりだと思う。

性格が運命を拓(ひら)き、もって生まれた性格というものが、いい作用をするときにいい運命になって、悪いほうに働いてしまうと悪い結果をもたらす。
勘みたいなものですね。
勘がいい働き方をするときと、そうでないときがあるように。

自分の勘は、絶対まちがいないなんて、誰もそういうことは言えないけれど、ある種の勘というもので、人の運命が開いたり閉じたりすることはありますよね。
運命はだから性格の中にあるというのは、ほんとうにそう。
私にはそういうことが幾度か思いあたります。

努力することも性格。
性格というのは一切です。
だからあたりまえと言えばあたりまえ。
そういう性格の中で運命が決まっていくというのは、何も取り立てて言うほどのことではない。

私は、理性的なものを大事にして生きていかなけらばいけないと思っていて、理性を尊ぶ性格ではあるけれど、どうしてもおさまらない自分というものがいた。
それが私の性格で私は生きてきた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


49-51 ページ 『百歳の力』
著者: 篠田桃紅
2015年7月13日 第8刷発行
発行所: 株式会社 集英社

この本を書いたのは、現在 103歳の篠田桃紅さんという水墨の抽象画を書く美術家なのやがなァ~。。。

篠田桃紅

本名:篠田 満洲子。
1913年(大正2年)3月28日生まれ。
日本の美術家。
映画監督の篠田正浩は従弟にあたる。

日本の租借地だった関東州大連に生まれる。
5歳頃から父に書の手ほどきを受ける。

その後、女学校時代以外はほとんど独学で書を学ぶ。
1950年から数年、書道芸術院に所属して前衛書の作家たちと交流を持つが、1956(昭和31)年に渡米。

抽象表現主義絵画が全盛期のニューヨークで、作品を制作する。
文字の決まり事を離れた新しい墨の造形を試み、その作品は水墨の抽象画=墨象と呼ばれる。
アメリカ滞在中、数回の個展を開き高い評価を得るが、乾いた気候が水墨に向かないと悟り、帰国。
以後は日本で制作し各国で作品を発表している。

和紙に、墨・金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥といった日本画の画材を用い、限られた色彩で多様な表情を生み出す。
万葉集などを記した文字による制作も続けるが、墨象との線引きは難しい。
近年はリトグラフも手掛けている。

2014年5月、沼津市役所特別応接室に1966年に納入した壁画「泉」が、30年以上存在が忘れられた状態から再発見されたことが報じられた。


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『拡大する』

2015年、『一〇三歳になってわかったこと』が45万部を超えるベストセラーになる。


出典: 「篠田桃紅」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この篠田桃紅さんという老女は、自分では“ちょっと変わった人”ぐらいに思っておったようやけど、かなりユニークな人やねん。。。 この人の作品の良さが戦後 アメリカ人に認められて、それで昭和31年にアメリカに招かれたのやがなァ~。。。 当時、日本には外貨がなかったさかいに、外交官か商社員しか海外にはゆけんかった。。。 2ヶ月の予定が2年ほどアメリカで暮らすことになったのやがなァ~。。。

。。。で、篠田桃紅さんも原節子さんのように、ずっと独身やったのォ~。。。?

そういうことやがなァ~。。。 つまり、自分の性格が、そういう独身で生活する運命を導いたと言うわけやなァ~。。。

わたしの性格も、独身で暮らすように わたしを運命づけてるのやろかァ~。。。?

めれちゃんが結婚するにしても、独身で通すにしても、めれちゃんの性格しだいということやろなァ~。。。

でも、それってぇ~、何の答えにもなってえ~へんやんかァ~。。。

さよかァ~。。。?


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あたなは、どう思いますかァ~?

確かに、芸術家の方は、原節子さんにしろ、篠田桃紅さんにしろ、何かしら強い信念を持って生きているように感じられますよねぇ~。。。

それが、とりもなおさず その人の性格なのでしょう!?

ところで、あたしも めれんげさんと同様、まだ独身ですわァ~。。。

良い人が現われれば結婚しようと思いますが。。。相手のあることですから。。。 うふふふふふふ。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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でも、現在は、5位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


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『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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『えっちなんです』

『エロマンガ島』

『マカオのおかま』

『わたしの生きる意味』

『愛と信頼と絶望』

『天平の裸婦もビックリ』

『愛の真実を探して』

『最大限の本音で…』

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『5月だよ!全員集合!』

『また、スパイ?』

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

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ナイアガラとマリリンモンロー

2015年12月29日

 

ナイアガラとマリリンモンロー

 


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デンマンさん。。。 どうしてナイアガラとマリリンモンローを持ち出してきたのですか?


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実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。


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かつてアメリカには、そのナイアガラ瀑布のうえに縄を張り、細長い棒を手にバランスをとりながら渡る冒険野郎があとをたたなかった。
その成功を賭けて一攫千金を夢見たのである。

またビヤ樽のなかにもぐりこみ、瀑布のうえから下流まで一気に流れ降りる命知らずもいた。
これまた賭金めあての一大ショウを演出しようとしたものだった。
それに成功すれば巨額の賞金がふところに入り、失敗すれば命を失ったのである。

そういえば、1953年、ハリウッドは新人女優のマリリン・モンローを使って、映画『ナイアガラ』を撮った。
このヒロインは愛人といっしょに夫殺しをたくらむ悪女を官能的に演じたのだが、そのとき滝の前を歩くかの女のヒップが大きく揺れた。


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それはのちに「モンロー・ウォーク」と呼ばれ、かの女のトレードマークになった。
マリリン・モンローもナイアガラの滝によって一攫千金の幸運をつかんだのである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


92-93ページ
『日本人の情感はどこからくるのか』
著者: 山折哲雄
2003年5月9日 第一刷発行
発行所: 株式会社草思社

つまり、マリリン・モンローがナイアガラの滝の前をヒップを揺らせて歩いたので 今日の記事のタイトルを“ナイアガラとマリリンモンロー”としたのですか?

いけませんか?

別に、かまいませんけれど、たぶんこの記事を読み始めたネット市民の皆様が呆れていると思いますわ。

どうしてジューンさんは そう思うのですか?

だってぇ~、女性のお尻が揺れたぐらいでタイトルに取り上げるなんて、あまりにも単細胞だと思いますわ。

あのねぇ~、もちろん、マリリンモンローのヒップが揺れただけで今日の記事を書こうと思ったわけではないのですよ。

だから、その理由を初めに言えばよいではありませんか!?

まず、『ナイアガラ』という映画が衝撃的ではありませんか!


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確かに、日常的な出来事とは違い、“夫殺し”というのは、ちょっとギョッとさせられますわねぇ~。。。

。。。でしょう!? でも、ただ“夫殺し”だけだと、あまりにもショッキングだからマリリン・モンローのヒップが揺れるのを見せてショックを和(やわ)らげたわけですよ。


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マリリンモンローがお尻を揺らせて歩くのは、そういう目的があったのですか?

要するに、“夫殺し”という惨(むご)たらしい事実から観客の目をマリリンモンローのヒップに向けさせて衝撃を和らげたわけですよ。

ホントに、そのような意味があるのですか?

いや。。。 ホントかどうか知らないけれど、僕はそう思ったわけですよ。

つまり、その事を言うために わざわざ“ナイアガラとマリリンモンロー”というタイトルにしたのですか?

もちろん、それだけじゃありませんよ。

だから、その理由を初めに言えばいいではありませんか!

あのねぇ~、ぼくが借りた本の題名をもう一度見てください。

『日本人の情感はどこからくるのか』という題名の本をバンクーバー市立図書館で借りたのですわねぇ~。。。

そうです。。。

それなのに、どういうわけで本の中に“ナイアガラとマリリンモンロー”が出てくるのですか?

あのねぇ~、実は、ナイアガラの滝は日本の滝を持ち出すために 著者が学界の会合でカナダを訪れた時の体験を書いたわけですよ。。。 日本の滝とは比べ物にならないほどに雄大だという印象を強く持ったわけです。

。。。で、ナイアガラの滝とは対照的な日本の滝というのはどの滝なのですか?

“那智の滝”ですよ。


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この滝は日本では有名なのですか?

おそらく日本人ならば誰でも知っていると思うのですよ。。。 関東では日光にある“華厳の滝”の方が有名だけれど、この“那智の滝”は昔から絵などに描かれて本の中にはよく出てきたものです。


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なんだか神秘的な滝ですわね。

。。。でしょう!? 。。。 ナイアガラの滝とは違った、いかにも日本的なものを感じさせますよ。

その日本的なものって何ですか?

だから、今、ジューンさんが言ったばかりじゃありませんか! “神秘的”だと。。。 ナイアガラの滝は神秘的と言うよりも、雄大というか、見るものを圧倒するような自然の凄(すご)さを感じさせますよ。。。

つまり、この事を言うために、わざわざ“ナイアガラとマリリンモンロー”というタイトルにしたのですか?

いや。。。、もちろん、それだけじゃありませんよ。

だから、それを初めに言えばいいではありませんかァ!

ジューンさん!。。。 そんなにせかせないでくださいよ。。。 物事には順序というものがあるのですよ。。。 その順序に従わないでズバリ!ズバリ!と言ってしまうと誤解を招いて細木数子のようにテレビ局の重役に睨まれてテレビに出られないようになってしまうのですよ。

分かりましたわ。。。 じゃあ、順を追って話してくださいなァ。

あのねぇ~、『ナイアガラ』という映画にマリリン・モンローが出てきた。 ナイアガラの滝にはマリリン・モンローのように衝撃的な女性がふさわしいと僕はしみじみと思ったのですよ。

。。。ということは“那智の滝”にふさわしい日本的な女性がいるとデンマンさんは言いたいのですか?

その通りですよ。

。。。で、“那智の滝”にふさわしい日本的な女性ってぇ、いったいどなたですか?

もう一度“那智の滝”を見てください。


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この滝の姿から思い浮かぶ 繊細で柳腰の日本的な女性というのは、竹久夢二が描く次のような女の姿なのですよ。


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でも、竹久夢二が描く女性というのは大正時代から昭和の初期の女性でしょう?

あれっ。。。 ジューンさんは、日本美術について けっこう詳しいのですねぇ~。。。

一応、日本美術を勉強しましたから。。。

分かりました。。。 じゃあ現実の女性をここに出しますよ。。。 じっくりと見てください。


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あらっ。。。 この女性は『東京物語』に出てくるあの“永遠の処女”の原節子さんではありませんか!

そうです。。。

でも。。。、でも。。。、原節子さんは今年の9月5日に、94歳で亡くなられたばかりですわ。。。 このように申し上げては失礼かもしれませんけれど、もう日本には存在しない幻のような女性ではありませんか!

ジューンさんは、なかなか厳しい事を言うのですねぇ~。。。 つまり、“那智の滝”にふさわしいような日本的な女性は、もう日本には居ないと言いたいのですか?

いけませんか?

分かりました。。。 じゃあ、ちょっと次の小文を読んでください。

デンマンさん。。。 実は、私も早く英語がペラペラに話せるようになりたくてカナダ人の男性と付き合い始めたのですわ。

あれっ。。。 マジで。。。? まさかァ、同棲を始めたわけじゃないだろうねぇ~!?

やっぱり、気になりますか? うふふふふふふ。。。

笑っている場合じゃないですよ。。。 僕はマジで気になります。

その人はトムと言うのですけれど、ちょっと問題があるのですわ。

。。。ん? 問題がある?

そうです。。。 半年ほど前に付き合っていた日本人の女性がいて、その女性が急に日本へ帰ってしまったんですってぇ~。。。

要するに、トムは日本人の女性に愛着を持ってるんだァ~。。。?

そうなんです。。。 どうやらフラれてしまったようなのですわ。 私はお友達のまんまで英会話を勉強したいと思っているのですけれど、トムはぜひ結婚して欲しいと言うのですよ。。。

ん。。。? だいたい、付き合い始めてからどれくらい経つのォ~?

2ヵ月ぐらいですわ。

2ヵ月ぐらいで結婚しようと言うのは早すぎるじゃない! しかも、過去に日本人女性にフラれてしまったという事実は 真由美ちゃんは深刻に受け止めなければならないですよ。

私も、そう思って1ヵ月経った頃から 会うのを控えているのですわ。

つまり、付き合って1ヵ月経った頃にトムは結婚を言い出したわけ?

そうなのですわ。

それはマジで早すぎるじゃない! いくらなんでも 付き合って1ヵ月で結婚を申し出るなんてぇ~。。。 やっぱり、その男には問題があるよ。

トムとは、ノースバンクーバーの図書館で知り合ったのですけれど、私が会うのを止めてからも、毎日のようにノースバンクーバーの図書館に通っていたのですってぇ~。。。


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どうして、トムが毎日 図書館に通っていると判ったわけぇ~?

コーヒーショップで働いている女性とお友達になって、その人が私に知らせてくれたのですわ。

トムは ホームステー先までは押しかけてこなかったのォ~?

私にも、ちょっと感じるものがあったので、住んでいる場所までは 教えてなかったのですわ。

トムは、つまり、ストーカー行為を始めたわけじゃない!?

そうなのです。。。 私はなんだか怖くなってきて最近はノースバンクーバーの図書館へは足を運んでないのです。

当然ですよ。。。 絶対に トムとは縁を切るべきですよ。。。

やっぱり、そうすべきでしょうか?

当然でしょう! 日本でも、優柔不断で決断を渋っている間に、ストーカーに殺されてしまったと言う事件がありましたからね。。。 真由美ちゃんもテレビのニュースで見たことがあるでしょう?


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ええ。。。 このニュースならば覚えてますわァ。

真由美ちゃんも気をつけてねぇ~。。。 英会話を勉強するためにカナダ人の欠陥男性と付き合って、殺されてしまうようなことがあったら、本末転倒ですからねぇ~。。。 もしですよ。。。 もし、そういうことで仮に恋愛に発展したとしたら、次のようなことになってしまうのですよ。

 

恋愛は美しき誤解であり、

結婚は残酷な理解だ。

 

カナダ人の欠陥男性と恋に落ちるということは誤解で、もし まかり間違って結婚まで発展したら、その結婚はマジで残酷な結末ですよ。


『ニュートンの暗い秘密』より
(2015年12月23日)

つまり、繊細で日本的な真由美ちゃんは日本女性を代表してノースバンクーバーのストーカー男と はっきりと縁を切ったということですか?

いや。。。、再び出会って縁を切ろうとすると、いつまでも男が追いかけてくるから、断固として彼の前から姿を消したわけですよ。

どのように。。。?

メガネをかけて変装して。。。

マジで。。。

それは冗談としても、まんまと欠陥男に騙されないような繊細で思慮深い日本女性がまだ現在でも居るのですよ。

つまり、真由美ちゃんが“那智の滝”に象徴されるような繊細で思慮深い日本女性だとデンマンさんは言いたいのですか?

その通りですよ!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
確かに、ストーカーの餌食にならないように
断固として縁を切ると決心をした真由美ちゃんは
さすがだと思うのでござ~ますわァ。

日本女性として、あたくしも誇りに思いますわ。

あなたも、海外旅行をして日本人女性を狙っているヤバイ男に出会ったら、
スケコマされないように充分に注意してくださいね。
そういう男性が、世界のどこにでも居るのですわよ。

ところで あなたは“万夜一夜物語”ってぇ、聞いたことがござ~ますかァ~♪~。

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

あたくしも、そのお話にあやかってウェディング ドレスを着てみました。

ええっ。。。 どんなドレスかってぇ~。。。?

あたくしのウェディング ドレスは“プーフィー(poofy)”なのですわよう。

つまり、ふわふわと膨らんでいるようなドレスなのですわ。

極秘の お写真なのですけれど、あなたのために、ここに貼り出しますわねぇ~。。。

じっくりとご覧になってくださいまし。。。


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ジューンさんの真似をして金髪に染めてみましたわァ。

いかがでござ~ましょうかァ?

このお写真を見れば、きっと あたくしと結婚したい ハンサムな殿方が
プロポーズしてくれると思うのでござ~♪~ますわァ。

おほほほほほ。。。

ところで、ジューンさんが登場する面白いお話はたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『最新混浴風景なのね』

『下着にこだわるのね』

『男心をそそる女の秘密』

『デンマンさん、おかえり』

『なぜヴィーナスのえくぼ』

『マドンナと行田の黒い霧』

『お○○こ画像』

『タイトルの魔術』

『なぜ処女とおばさん?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
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『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

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ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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桜と名女優

2012年11月18日

 
 
桜と名女優
 
 

Subj:小百合さん、おはよう!

春ですね。

元気にお目覚めですか?

From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: Thu, Apr 5, 2012 9:51 am
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 4月6日午前1:51分)

小百合さん、元気ですか?

春ですね。
大長寺の桜も きれいに咲き始めている頃でしょう。

忍川の堤に二人で並んで座りながら2匹の白鳥を眺めたことがまるで御伽噺の一風景のように思い出されてきますよ。
あんな現実離れした事が本当にあったのだろうか?


ところで、昔、昔、。。。もう遠い童話のような世界になってしまいましたが。。。
僕が、まだ4つか5つぐらいでしたでしょうか?
僕の親父(オヤジ)が初めて釣りをしたのを見たことがあります。
一人で釣りをするのは間が持たないと思ったのか。。。?
僕の手を引いて小百合さんと並んで座って白鳥を眺めた辺りで釣りを始めたのですよ。
桜が咲いていた頃ではなかった。
でも天気はよかった。
10人以上の釣り人が土手に並んで釣りをしていましたよ。

しばらくして大きなフナがかかりました。
ところが、そのフナを釣上げて手で受け取ろうとしたところで釣竿が真ん中あたりでポキリと折れてしまったのです。
フナはピチピチ跳(は)ねながら水面にポッチャリ!と落ちた。
針を呑んだままだったから、たとえ水に戻っても、あのフナは長くは生きられなかったかもしれない。
親父は大きな獲物を逃して僕の顔を見てテレ笑いというか?苦笑していましたよ。

でも、それ程の後悔はなかったようで。。。
しかし、釣竿が折れて他の釣り人の注目を集めて格好が悪いと思ったのでしょうね。
それで釣りを止めて、僕の手を引いて家に帰ったのです。

親父が釣りをしたのを見たのは、それが初めで最後になりました。
僕は、そんな親父を見たからか。。。?
たぶん、それがトラウマとなったわけではないけれど、
今まで釣りをしたことがないのですよ。
きゃはははは。。。

小百合さんと見た白鳥と。。。
親父が釣り逃がしたフナが。。。なんとなくダブって僕の記憶に戻ってきたのです。

そして。。。バンクーバーの春の記憶と言えば
ロブソン・スクエアに面した美術館の裏の青空喫茶ですよ。

バンクーバー市立中央図書館に歩いてゆくたびに通る道すがら、晴れた日には決まって目にする青空喫茶が見えてくると、そこのテーブルに小百合さんが座って微笑んでいるのですよ。
現実にはなかった光景なのに、なぜか鮮明に僕のオツムのスクリーンに浮かんでくる。
幻想。。。デジャブ。。。既視感。。。?

ハローストリートの桜並木にきれいに桜が咲き誇っています。
淡いピンクの花がトンネルを作っているのですよ。
そのトンネルの中を歩いていると、
メルヘンの世界にいるようで。。。、まるで夢の中です。

たまたま図書館で借りた1983年市川崑・監督作品の『細雪(ささめゆき)』を観ました。
映画の初めに出てくる嵯峨野の花見のシーンはきれいでしたねぇ~。。。

『細雪』

(The Makioka Sisters)

バンクーバーで見ると、あの映画の中にきれいな日本が箱庭のようにして見えてくる。
昭和13年と字幕に出ていたけれど、昔の日本が御伽噺のように出てくる。
桜と小百合さんと昔の日本が、メルヘンの中で混ざり合いました。

小百合さんも、しばらくぶりに大長寺で桜の花を見ながらバンクーバーを懐かしんでね。
じゃあ、また。。。


『桜のメルヘン』より
(2012年4月8日)

デンマンさん。。。また古いメールを持ち出してきましたわね。 今日は季節外れの桜のお話ですか?

いや。。。決して季節外れではありませんよ。 館林の「つつじが岡公園」で小百合さんと見た冬桜が懐かしく思い出されてきたのですよ。 うへへへへへ。。。

 館林 つつじが岡公園

  冬桜

取って付けたようなことを言わないでくださいな。。。ところで、「桜と名女優」というのは『細雪』に登場した女優さんのことですか?

いや。。。『細雪』に登場した女優さんも名優だと言う人がいるかもしれないけれど、桜の花と並ぶような女優さんとなると、なかなか見当たらないですよ。

デンマンさんは桜にこだわるのですか?

いや。。。僕がこだわっているのではなくて、一般に日本人は昔から桜にこだわっていますよ。

つまり、武士道と桜ですか?

平安時代の初めには梅の花を詠んだ歌も多かったけれど、次第に日本人は桜を詠むようになった。 やがて貴族社会から武士の時代になってゆくと、梅よりも桜の方がパッと散る潔(いさぎよ)さに武士の間で珍重されるようになってきたわけですよ。

武士道と桜の花

桜の名所 弘前公園

新渡戸稲造は、その後欧米の日本観に多大な影響を与え続けた『武士道』を1899年に出版した。
その序文にラフカディオ・ハーン、サトウ、チェンバレンと並べてフレイザー夫人の名を挙げ、これらの人々に混じって日本について英文で記述することは気が重い、と書いている。
サトウやチェンバレンは、日本を情緒的にというよりは、その歴史や風俗を客観的に叙述し、紹介したというのが当たっている。
ハーンはむしろ日本の昔話や怪談を通じて民族的な情緒や精神面に焦点を当てた。
この3人の著書は、その後も日本に関心をもつ人々の読み物として広く流布したが、それに比べればフレイザー夫人の書物は、流通した範囲が限られるように思う。
にもかかわらず、新渡戸稲造がなぜここに名前を挙げて言及したのだろうか。
おそらくしれは、桜への愛着を語り日本びいきの言葉を連ねるフレーザー夫人の叙述に新渡戸稲造が強く印象づけられれ、頭からそのことが離れなかったためではないか。

新渡戸は、この著書の冒頭で武士道を桜の花とともに日本固有の「花」にたとえて語る。
「武士道は、日本の象徴である桜と並んで、同じく日本の土壌に固有の花であります」

このように書き出されている。
フレイザー夫人の桜の記述を新渡戸稲造が意識していたことは間違いない。
新渡戸は、武士道の情緒的な側面を桜の花にたとえて語った。
また本居宣長の「敷島の大和心……」の歌や、国学の比喩を使った。
『武士道』の副題である「ソウル・オブ・ジャパン(日本人の心)」を説明するとき、桜をどうしても引き合いに出さずにはおれなかった。
桜を愛で、花見を楽しみ日本人への共感を叙述したフレイザー女史の英文の書物は、海外へ日本を紹介しようとする新渡戸稲造にとって、大きな意味を持つ参考書だったのである。

日本一長い桜並木多磨霊園・東京

宮城県の船岡城址公園一目千本桜


79-80ページ 『花見と桜』
著者: 白幡洋三郎
2000年4月4日 第1刷発行
発行所: PHP研究所

桜の花がパッと散る潔(いさぎよ)さに日本人の心が共感したということでしょうか?

武家社会では、そう受け止められたようですよ。 その影響で明治から現在に至るまで桜の花が日本人の心を捉えているのだと思います。

。。。で、その桜の花と名女優が関係あるのですか?

あのねぇ~、例えば次のような文句があります。

立てば芍薬座れば牡丹

歩く姿は百合の花


(shakuyaku.jpg)

 芍薬


(botan2.jpg)

 牡丹


(yuri02.jpg)

 百合

美人を形容する時に使う文句ですよ。 小百合さんも知ってるでしょう!?

ええ、もちろん知ってますわ。

どの花もきれいですよ。 でもねぇ「お花見」と言ったら日本人は芍薬や牡丹や百合の花を見に行くわけではない。 やっぱり桜の花を見に行くのが決まりのようになっている。 なぜか?

いつまでも咲いてないで散りぎわがきれいだからですか?

そうですよ。 もう花が萎(しお)れて枯れそうになっているのに、いつまでも木の枝にしがみついているように咲いているのは哀れを催(もよお)しますよ。 なんだか見る方が惨(みじ)めな気持ちになってしまう。 その点、桜の花はそのようなこだわりがない。 風が吹いて桜の木から花びらが一斉に吹き零(こぼ)れるのは、見ていても清々(すがすが)しくて潔(いさぎよ)いものを感じますよ。 小百合さんもそう思いませんか?

要するに名女優も桜の花のようでなければならないとデンマンさんは言うのですか?

その通りですよ。

。。。で、デンマンさんの思っている名女優とはどなたなのですか?

原節子さんですよ。

原節子

戦争後の翌年、1946年9月、原は資生堂のイメージガールに起用され、戦後初の多色刷りポスターが街中を賑わせた。
さらに黒澤明監督の戦後初の作品『わが青春に悔なし』のヒロインに抜擢される。
当時の東宝はいわゆる東宝争議のさなかにあり、そのあおりを受けた原は新東宝映画製作所に移るが、1947年6月フリーの女優として独立する。
フリー第一作は初の松竹出演作品となった『安城家の舞踏会』(1947年)であった。
同作のヒットで原は戦後のトップ女優としての地位を確立した。
つづく1949年の『青い山脈』では女性教師役を演じ、服部良一作曲の同名主題歌とともに映画も大ヒットした。

同年、初めて小津安二郎監督と組んだ作品『晩春』に出演。
以後、1961年の『小早川家の秋』まで小津監督の6作品に出演を果たすことになる。
原は一般的に小津作品での印象が強いが、出演作の中でもっとも多くメガホンをとったのは山本薩夫監督(7本)であり、以下6本で小津、島津保次郎、渡辺邦男、今井正が続く。

小津は女優としての原節子を絶対的に高く評価し、自らの作品に起用し続けた。
小津は昭和26年に「原節子ほど理解が深くてうまい演技をする女優は珍しい。『原節子は大根だ』と評するのはむしろ監督が大根に気づかぬ自分の不明を露呈するようなものだ。実際、お世辞抜きにして、日本の映画女優としては最高だと私は思っている。」と絶賛している。 

1949年(昭和24年)には『晩春』、『青い山脈』、『お嬢さん乾杯』の演技が評価され、毎日映画コンクールの女優演技賞を受賞した。
ルックス先行の人気、とささやかれてきた原にとって演技面での評価をうけることは長きにわたる宿願であった。
1952年の『東京の恋人』以降、しばらく出演作が途絶えたことで、マスコミから「伝説の存在」と表現されるようになる。

原が現場に復帰した1953年、『白魚』の御殿場駅での撮影中、原の眼前で実兄会田吉男(東宝のカメラマンであった)が助手の伊藤哲夫と共に列車にはねられ、不慮の死をとげるという悲劇にあう。
小津と原の代表作になった『東京物語』はこの事件の直後にクランクインしている。
1954年、原は体調を崩して通院を繰り返すことになり、引退をささやかれるようになる。

1955年に公開された『ノンちゃん雲に乗る』では初めて母親役を演じる。
体調が回復した1956年の作品『婚約三羽烏』が原にとって初のカラー作品であった。
1961年、日本映画の年間製作数は548本に達するが、これをピークに映画産業は斜陽化していく。
1962年、稲垣浩監督による東宝創立三十周年記念作品『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』が封切られ、原は大石内蔵助の妻りくを演じた。
これが彼女にとって最後の出演作品となった。

1963年12月12日、小津が東京医科歯科大学附属病院で死去。
その通夜に出席したのを最後に女優業を事実上引退し、以降表舞台には一切姿を見せなくなった。
現在は鎌倉市で親戚と暮らしているとされる。高橋治は原が「小津の死に殉じるかのように」公的な場から身を引いたと表現している。

朝日新聞は文化面で「はじめての原節子」を特集した。
その中で原と共演したことがある司葉子は原の一番の魅力を「清潔感」と指摘、「演技では出せない生地の魅力」と述べた。

現役女優の頃は美貌のトップ女優で、その早い引退と引退後の完全な隠遁生活なども同じことから『日本のグレタ・ガルボ』と言われている。


出典: 「原節子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

もう亡くなられたのですか?

亡くなったという話は聞いたことがありません。 生きていれば、生まれが1920年6月17日だから、現在92歳ですよ。

原節子さんは小津監督が亡くなられると、殉じるように公的な場から身を引いたと言うことが桜の花のように潔(いさぎよ)いとデンマンさんは思うのですか?

もちろん、それも潔いと思う理由だけれど、原節子さんの身の振り方を見ると中国の故事が思い出されるのですよ。

その故事って。。。?

「琴の緒を断つ」という故事ですよう。 断琴(だんきん)とか絶弦(ぜつげん)とも言われる故事です。

琴の緒絶ゆ(ことのおたゆ)

中国の春秋時代、琴の名人伯牙(はくが)が、友人の鍾子期(しょうしき)が死んだとき、もはや自分の琴を理解する者が居ないと言って琴の緒を絶ち、生涯琴を弾かなかったという。
「呂氏春秋」本味の故事から
親友・知己に死別するたとえ。
琴の緒を断つ。
伯牙断琴(はくがだんきん)
伯牙絶弦(はくがぜつげん)


 
つまり、小津監督が亡くなった時、役者としての自分を最も理解してくれた人が消えたので、原さんは琴の名人伯牙(はくが)のように潔く引退したのですよ。

要するに、二人のどちらが欠けても駄目であったというわけですか?

おそらく二人には映画を創作することで結ばれた「愛の絆」があったと僕は感じますね。 小津監督は独身を通し、原節子さんも他の人と結婚しようとはしなかった。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
「桜の絆」でしょうか?

でも、梅の花も捨てたものではござ~♪~ませんわ。
梅と言えば何と言っても太宰府天満宮にある「飛梅」が有名です。


(dazaifu2.jpg)

菅原道真の詠んだ有名な歌をご存知でしょうか?

そうです。
「東風(こち)吹かば。。。」という歌が有名です。
ところで、この歌に2つのバージョンがあるのを知ってますか?

東風(こち)吹かば 

匂ひをこせよ 

梅の花

主なしとて

春な忘れそ

【初出:1180(治承4)年頃の編纂と考えられる『宝物集』巻第二】

東風(こち)吹かば

匂ひをこせよ

梅の花

主なしとて

春な忘るな

【初出:1005(寛弘2)年頃に編纂された『拾遺和歌集』巻第十六 雑春】

伝説の語るところによれば、菅原道真を慕う庭木たちのうち、桜は、主人が遠い所へ去ってしまうことを知ってからというもの、悲しみに暮れて見る見るうちに葉を落とし、ついには枯れてしまったというのでござ~ますわ。
しかし梅と松は、道真の後を追いたい気持ちをいよいよ強くして、空を飛んで行ったのですってぇ~。

ところが松は途中で力尽きて、摂津国八部郡板宿(現・兵庫県神戸市須磨区板宿町)近くの後世「飛松岡」と呼びならわされる丘に降り立ち、この地に根を下ろしたのだそうです。
一方、ひとり残った梅だけは見事その日一夜のうちに主人の暮らす大宰府まで飛んでゆき、その地に降り立ったというのですわ。
ちょっと眉唾ですけれど。。。

飛梅伝説の現実的経緯としては、一説に、道真に仕えて大宰府にも同行した味酒保行が株分けの苗木を植えたものとも、道真を慕った伊勢国度会郡(現・三重県度会郡)の白太夫という人物が大宰府を訪ねる際、旧邸から密かに持ち出した苗木を献じたものとも言われているのでござ~ますわ。
道真が自ら梅を植えたとも考えられるこの飛梅伝説は、他の地方にも見られ、若狭国大飯郡大島(現・福井県大飯郡おおい町大島半島の大島)の宝楽寺、備中国羽島(現・岡山県倉敷市羽島)、周防国佐波郡内(現・山口県防府市松崎町)の防府天満宮などが知られているのでござ~♪~ますう。

とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

菅原道真さんはとっても頭が良かったそうです。

だから学問の神様になったのでしょうね。

日本には次のような諺があります。

“天才と馬鹿は紙一重”

あなただって聞いた事があるでしょう?

もちろん外国でも

似たような諺がたくさんありますわ。

ところで、英語では何と言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

次のように言えるでしょうね。

There is only a thin line

between genius and stupidity.

“天才と狂気は紙一重”

これは次のように言います。

There is only a thin line

between genius and insanity.

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

愛とロマンの小包

2011年2月20日

 

愛とロマンの小包

 


(valent1.gif)


(valent2.jpg)


(foolw.gif)

Subj:小百合さん、おはよう!

元気でバレンタインを迎えてね。

きゃはははは。。。

From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: Sat, Feb 12, 2011 4:41 pm.
Pacific Standard Time
日本時間:2月13日(日曜日)午前9時41分

 

小百合さん、おはよう!
バレンタインの贈り物が無事につきましたよ!
ありがとう!
僕は当日、図書館にいて留守にしていたので郵便屋さんが2月10日に、小包通知カードをマンションのメールボックスに残してゆきました。

「2月11日午後1時以降にデンマンモールの郵便局で受け取ってください。」
そう書いてありました。
昨日(2月11日)の午後5時半に取りに行きましたよ。

それにしても早かったね。
小百合さんは2月3日に小包を栃木の郵便局から出したんだね。
バンクーバーに着いたのが2月10日ですよ。
ありがとう!

小百合さんの心のぬくもりがじっくりと伝わってくる内容物でした。
さっそく小包を開けて「日清麺職人」を取り出しました。


(menshok2.jpg)

もうインスタントとは言わせない!

このコシ! のどごし!

まさに生麺感覚!

ノンフライ中細ストレート麺

芳醇ごま仕立て坦々麺

だってぇ~。。。

う~♪~ん。。。むむむむむ。。。うま~♪~い!
「芳醇ゴマ」の香りがマンションの部屋の中にふんわりと漂い、思わずゴクリと生唾を飲み込んだほどです。
やがて「芳醇ゴマ」が口の中に広がり、なんとも言えない懐かしい味でした。
「Hよりも感じるハグ」をした時のように小百合さんのぬくもりが体中に広がりましたよ。うししししし。。。
ありがとう!

冷めたご飯を一握り入れて食べたら
「芳醇ゴマ仕立て坦々麺おじや」になりましたよ。
きゃははははは。。。

そう言う訳で僕の夕食になったのでした。(爆笑)
小百合さんのバレンタインの思いを噛み締めながら
心がほっかほっかになりましたよ。
ありがとう!

そのほっかほっかの気分で、夕べは寝る前に『いま、小津安二郎』を読みました。
最後の方に「小津のグルメ手帳」が出てきました。
その中で紹介された「天ぷら おかめ (東京都中央区築地)」を楽しく読みました。
この事は、また記事の中で書きます。
楽しみにして待っててね。

そう言う訳で夕べは小百合さんと天ぷらのフルコースを食べた夢を見ましたよ。
そして幸せな気分で目覚めたのでした。
きゃははははは。。。

今朝は雨です。んもお~~。。。
でも、心の中はルンルン気分ですよ。
それで、また小百合さんが送ってくれたバレンタインの小包の中を覗いてみたのでした。
小さな子供がクリスマスプレゼントを開ける気持ちで、ゆっくりと眺めましたよ。

“1杯でしじみ70個分のちから

– 思いやりの味噌汁”

おおおおォ~。。。すっげぇ~。。。
永谷園のしじみの旨みアップの“しじみのみそ汁”
まったく良く考え付くものだねぇ~~。

大豆発酵オルニチン25mg含有。
しじみ70個分相当のオルニチンが入ってます。
オルニチンはアミノ酸の一種で体のあらゆるところで私たちの健康維持に重要な働きをします。
だってぇ~。。。

「調味みそ」と「具」を器にあけ熱湯を注いでよくかき混ぜてください。
だってぇ~。。。

うん、うん、うん。。。
しじみの香りがプーンと部屋の中に広がりました。
懐かしい香りです。
夕べの残りの冷えたご飯を入れたら「しじみ汁おじや」ができあがりましたよ。
きゃははははは。。。
小百合さん、ありがとう!
バレンタインの小包をこれから1ヶ月ゆっくりと楽しませてもらいますね。
じゃあね。


(salon22.jpg)

小百合さんも軽井沢タリアセン夫人になりきって素晴らしいバレンタインを迎えてね。


(denman01.gif)


(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。小百合さんから今年もバレンタインのチョコレートをいただいたのでござ~♪~ますか?


(katosmil.gif)

うしししし。。。そうなのですよう。

そのように鼻の下をビローンと伸ばす程うれしいものでござ~♪~ますか?


(smilejp.gif)

メチャうれしのですよう。 ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン

デンマンさん!。。。いつまでもバカやってる場合ではござ~♪~ませんわ。


(kato3.gif)

やだなあああァ~。。。僕はバカやってませんよう。 素直に喜んでいるだけです。

でも、どうしてスキップして喜ばなければならないのでござ~♪~ますか?

良くぞ訊いてくれました。 バレンタインの小包の中に小百合さんが書いたかわゆい手紙が入っていたのですよう。。。ここに書き出しますから卑弥子さんもじっくりと読んでみてくださいよう。


(sayuri2.gif)

前略

バレンタインデーに

間に合うように

送ります。

でも、もしかすると

間に合わないかも…

デンマンさんと一緒に食べた

長崎ちゃんぽん

「柚子こしょう」も入れました。

行田の「とんでん」で

茶そばが旨いと言っていた

デンマンさん。

面倒でも5分で茹で上がるので

食べてみてね。

それに今回も

「麺職人」を入れましたよ。

それから、心躍る甘酸っぱさの

フルーティMINTIA!

最近、私はカバンに入れて

持ち歩いてます。

デンマンさんの

迷惑そうな顔が

思い浮かびます。


(bouncy.gif)

でも、1年に一度ぐらいは

女の子の気持ちになって

ルンルン気分で

スキップしながら

舐めてみてください。

うふふふふ。。。

うららかな春のバンクーバーの

街を歩きながら。。。

また、フードストアに向かう

買いものついでに。。。

それから、思いつくままに

チョコレート、即席うどん

山菜そばを入れました。

日本の味を懐かしみながら

食べてみてくださいね。 

では。。。

早々


(sayuri15.gif)

小百合より

2011年2月3日

(kitty2.jpg)

つまり、小百合さんが「心躍る甘酸っぱさのフルーティMINTIAを舐めてスキップしてね!」と書いたので、デンマンさんはウェブカムの前でMINTIAの一粒をお口に入れてスキップして喜んでいるのでござ~♪~ますか?


(smilejp.gif)

そうですよう。 ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン

デンマンさん!。。。いつまでもバカやっていると、この記事を読んでいるネット市民の皆様方が呆れて他のブログへ飛んで行ってしまいますわよ!

いや。。。そんなことはありません!

どうして、そのように確信を持って断定なさるのでござ~♪~ますか?

あのねぇ、ここまで読んできた人は、当然、小津安二郎監督のお気に入りだった東京築地の「天ぷら おかめ」のことが読みたいのですよ。。。だから、読み終わるまでは他のブログへ飛んでゆきません。

だったら、無駄口をたたかずに、その「おかめ」というお店を紹介してくださいな。

分かりました。。。ここに書き出しますから卑弥子さんもじっくりと読んでみてください。

飲んだあとはさっぱり

小津式“天茶漬け”

ごま油を使わず、綿の実の油だけで揚げる。
油も白いのでかき揚げの色も白く、食べてもまったくしつこくないかき揚げになる。


(bakushu3.jpg->chaazuke2.jpg)

しらうおかき揚げの“天茶漬け”

『おかめ』は、松竹本社ビルから歩いて約3分という至近距離である。
三上信一郎氏の書いた『巨匠とチンピラ』によると、小津がこの店を訪れたのは、もと小田原芸者で馴染みだった女性が、近くでお座敷旅館を始めたのがきっかけだったという艶話になっている。

真偽の程は定かでないらしいが、現二代目・柴田雅夫さんによれば、「私が小学校へ行く前でしたから昭和30年頃と思います。当時は、週に1度は見えました」と話してくれた。

当時は、8人座れば満席となるお座敷天ぷらスタイルのひと部屋のみ。

 (中略)

天ぷらは、当時も今も客の目の前で揚げる、コース天ぷらだが、最後のかき揚げを“天茶漬け”にしたのは、小津の考案によるものだ。

「通常はだし汁で出していましたが、小津先生が煎茶を勧めてくれたそうです。これなら飲んだ後でもさっぱりいただけると、周りにも大好評。店の看板メニューになりました」

かき揚げが崩れないコツは、ご飯に、本わさびと香り付けの粉わさび少々、粗塩少々を振り、それから煎茶をかけ、その上にかき揚げを載せるという手順によるもの。

かき揚げを、煎茶の入ったご飯に載せたときのジュッという音と、立ち上がる香ばしい匂いが食欲をそそる。

ところで、昭和30年以降の小津作品の料理屋の女将を見ると、柴田さんは母親が浮かぶという。

「小津先生はよく母親の服装やしぐさも見ていたそうです。そして母が当時つけていた割烹着や髪の結い上げ方、下町の口調など、映画にかなり取り入れたと聞いていましたが、いま改めて見ると母がそこに息づいているようで、本当に驚きました」

ここ『おかめ』にも、小津は天茶漬けとともに息づいている。


88 – 91ページ 『いま、小津安二郎』
取材・文: 丹野達弥・田中宏幸
2004年3月1日 初版第3刷発行
発行所: 株式会社 小学館

でも、どうして「バレンタインの小包」に「天ぷら」などを持ち出してきたのですか?

あのねぇ~、僕は高橋治さんが書いた『絢爛たる影絵 - 小津安二郎』という本を何度も読んだのですよ。 小津さんを知っている知人や友人や映画関係者の人たちにインタヴューしてずいぶん詳しく書いている。 その本の中で僕が印象深く読んだのは次の箇所なのですよ。

小津といえば。誰もが頭に思い浮かべるのは“日本的な”という形容だろう。 京都、能、お茶漬け、日本酒、和服、亭主関白、貞淑でありながら家庭内の実権を握る主婦、挙げていけばきりがない。これらの道具立てに客はつい目を奪われる。その結果、小津は最も日本的な作家だと短絡して考えられることが多い。観客のみならず、批評家の間にもこの見方は定着している。 だが、それは大きな誤りだと私は思う。

小津は一見非常に日本的だが、実は大変西洋的で、それが欧米の小津ブームの最大の要因だといったのは、確かドナルド・キーンだったが、卓見である。小津は横書きの文章は勿論、縦書きの場合も左から右へ書いた。その方がペンを持つ手がインクの後をこすらないからである。徹底的な合理主義の面を持っていたのだ。根っから日本的なものにこり固まった人間であれば、左書きなどは出来ない。篠田が小津組の助監督田代幸三から聞いた話だが、母に死なれて一人住まいの頃、小津は万年床の上に座ってバター半ポンドをぶちこんだ雑炊をすすっていたという。 一人分の雑炊にバター半ポンドを入れれば、フォンデュのようなものが出来上がるだろう。 映画の題名にも用いた茶漬けなどは所詮営業用の看板だったような気がする。 トンカツ、鰻、油っこいラーメン、小津が好んで食べたものは茶漬けとはおよそ正反対のものだった。

作品も同様なのである。画面を埋める日本趣味の小道具や衣裳に幻惑されては、小津の真の姿が見えてこない。 『秋刀魚の味』の老いを凝視する姿勢。『晩春』の親子関係をつき破っても愛を打ち明けようとする女の執着。


(bakushu2.jpg)

『麦秋』の家族関係のそれぞれの立場で吹き出して来る自我。 それらを残酷なまでに描いて見せる作家精神は日本的と呼ばれるものとはおよそ対極にある。 ふんわりと着せてある衣裳が日本的であるにすぎない。


239 – 240ページ
『絢爛たる影絵 - 小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

あらっ。。。「小津が好んだ食べ物は茶漬けとはおよそ正反対のものだった」と書いてありますわね。

そうなのですよ。 確かに高橋さんが言っているように「残酷なまでに描いて見せる作家精神は日本的と呼ばれるものとはおよそ対極的にある。 ふんわりと着せてある衣裳が日本的であるにすぎない」。。。僕もそう思いますよ。 でもねぇ、食べ物に関する限り、小津さんは油っこいものも好きだったけれど茶漬けもそれに劣らないくらい好きだったのですよ。 それは、上の『天ぷら おかめ』を読めば良く分かる。

。。。で、デンマンさんは何がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?

小津は一見非常に日本的だが、実は大変西洋的で、それが欧米の小津ブームの最大の要因だといったのは、確かドナルド・キーンだったが、卓見である。

こう書いてあるけれど小津さんは、日本的な良いものを欧米の観衆にも分かるように表現していたと思う。

でも、欧米で暮らしたこともない小津さんが欧米の観衆にも分かるように映画が作れるものなのでしょうか?

あのねぇ~、小津さんは日本帝国大本営の求めに応じて戦争中シンガポールで国策宣伝映画を作ることになった。 ところが、いざ作ろうとした頃には日本はもう負けるのが目に見えていた。

それで、どうしたのでござ~♪~ますか?

シンガポールの映画館の倉庫には日本ではまだ公開されたこともない欧米のフィルムが山のように積まれていた。 一般上映が終わった後で小津さんは、そのフィルムを毎晩のように観まくったのですよう。


(bakushu6.jpg->wuthering.jpg)

『嵐が丘 / Wuthering Heights 』
1939年版 (昭和14年)
ウイリアム・ワイラー監督作品

「ジョン・フォード、ウイリアム・ワイラー、ウォルト・ディズニー」
「ああ」
「日本じゃまだ誰も見ちゃいないんだ。ワイラーの真似をしているだけでも、4,5年はやって行けるぜ。 そうしてる中には、シンガポールで仕込んだ肥料がジワジワと効(き)いてくる。 もっとも、帰れての話だがな」

小津は自分が口にした言葉を巧みに引用して見せた。
後年、厚田はこの「肥料がジワジワと効いてくる」という言葉を身にしみて思い出すことになる。
帰国後に、小津は僅か三作目の『晩春』で自分の世界を作り上げ、その死まで、日本映画最高の位置を誰にも譲らなかった。 いや、死後、その10年後、20年後にますます盛名を世界に謳(うた)われるようになる。

小津は戦争の最前線にいながら、魔法のように、戦争そのものを自分の充電期間に使って見せたのだ。


412ページ
『絢爛たる影絵 - 小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

シンガポールで欧米的な手法・表現をゲットしたのでござ~♪~ますわね?

そうですよ。 だから小津さんの映画は欧米の観衆にも分かるのですよ。

つまり、この事が言いたかったのでござ~♪~ますか?

違いますよ。 あのねぇ、『天ぷら おかめ』の主人は小津さんが誰と来たのか?覚えていないと言ったけれど、たとえ知っていたとしても「小津先生と原節子さんが、よくいらっしゃいました」なんてことは、初めて取材に訪れた人に言わないものですよ。

あらっ。。。小津監督と原節子さんは『天ぷら おかめ』へたびたび訪れたのでござ~♪~ますか?

僕はそう思いますよ。

その証拠でもあるのでござ~♪~ますか?

あのねぇ、小津監督作品『麦秋』には天ぷら屋のシーンが出てくるのですよ。


(bakushu2.jpg->tenpura23.jpg)

つまり、『麦秋』の中に天ぷら屋のシーンがあるから小津監督と原節子さんは『天ぷら おかめ』へたびたび訪れたとデンマンさんはおっしゃるのですか?

いや。。。その逆ですよ。 『天ぷら おかめ』は、おそらく、小津さんと原節子さんにとって思い出の場所ではなかったのか?! それで小津監督は、それとなく映画の中に天ぷら屋のシーンを入れたと僕は感じたのですよ。

それは、デンマンさんの個人的な感想でござ~♪~ますわ。

でもねぇ、二人の事をいろいろと調べてゆくと共通することが結構出てくる。

たとえば。。。?

二人とも映画の中で人生を燃え尽きさせたのですよう。 それに、二人とも生涯独身で通した。 つまり、映画と結婚していたようなものですよ。 それでねぇ、二人には興味深いエピソードがあるのです。 卑弥子さんも読んでみてください。

東宝のプロデューサー佐藤一郎が面白いことを話してくれた。

「小津さん、原さんの二人と一緒に飲む機会が二、三度あったけれどね、印象をひと言でいえば、あの二人は夫婦のような感じに見えるんだよ。でも、なんというのかな。あっちの方はもう絶えてなくなってしまった夫婦なんだな。でも、宿命で夫婦のままでいるとでもいうのかな」


(hara15.jpg)

原にとっては小津ほど自分を見事に生かしてくれた人間はいない。だが、小津ほど遠い人間もいない。監督と女優であることは、まさに夫婦にも通ずる時間を共有して、相互の人生にとってかけがえのいないものを作り出す。だが、この二人は互いに欠くことのできない両輪の宿命下にありながら、ついに命の歓喜を伴う理解には辿りつけなかった。
ある時夫婦の間ほど遠い人間関係はないように。

昭和26年11月の日記の欄外に小津はこう書いている。
“このところ原節子との結婚の噂しきりなり”
前後に、関連する記述は全く見当たらない。克明な文字で書かれた日記を読み進んでいくと、突然出てくるこの記述は、自分には全く無関係なゴシップを書きとめたかのように読める。

小津の死は頸部(けいぶ)の腮源性癌腫(さいげんせいがんしゅ)によるものだが、二度の入院の間に自宅で病臥(びょうが)していた時期がある。
それを見舞った原が小津の寝ていた煎餅蒲団(せんべいぶとん)に驚いた。翌日、原から御見舞いにと分厚い蒲団のひと組が届けられた。
「こんな馬鹿げたものに寝られるかい」
小津は見向きもしなかった。薄い蒲団に寝るのが好きだったのである。
この話を現実に疎いスター特有の分別の浅さととることは易しい。だが、原の心情を慮(おもんぱか)ってみよう。
自分に永遠の生命を吹き込んだ小津が、煎餅蒲団にくるまって数多い見舞い客に接することは、思うだに耐え難かったのではないだろうか
それにしても人を理解することの難しさを思い知らされて、このエピソードは、ただ、苦い。

小津の死に接してあたりはばからずに号泣したのが杉村(春子)と原だった。
杉村の悲嘆は澄明(ちょうめい)である。
だが、原の泣き声には様々の語りつくせぬものがこめられていたように思える。
釣糸は一度絡み合うと、解き目もわからぬほどによじれる。
原の思いが、私にはそう見える。


(hara16.jpg)

そして、それは、小津が原に思う様に泣くことを許した唯一回の機会だったのである
二人の宿命の出会いがどのように訪れたかを明らかにすることは難しい。
小津は死に、原は口を閉ざした。

(注: 写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました)


75 – 76ページ
『絢爛たる影絵 – 小津安二郎』
著者: 高橋治 2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社講談社

『銀幕の愛』に掲載
(2010年8月26日)

あらっ。。。なんだか、とっても悲しいエピソードでござ~♪~ますわ。 でも、天ぷら屋さんは出てきませんわね。

あのねぇ、天ぷら屋さんに注目して欲しいのではなくて原節子さんが小津監督の病床に分厚い蒲団のひと組を届けたことを読み取って欲しいのですよ。

その事をデンマンさんはおっしゃりたかったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。

でも、そのお蒲団がバレンタインと関係あるのでござ~♪~ますか?

そうですよ。。。関係あるのですよ。 これまで長々といろいろな話をしてきたのも、このエピソードを持ち出したかったからですよ。

あたくしにはデンマンさんの言おうとなさる事がまだ良く分かりませんわ。

分からないのだったら次の小文を読んでくださいよ。


(foolw.gif)

Subj:小百合さん、おはよう!

帰省中の楽しい思い出をありがとう!

きゃはははは。。。


(breakup0.gif)

From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Wed, Oct 27, 2010 2:53 pm
日本時間:10月28日(木)午前6時53分

1ヶ月の帰省だったけれど経ってみれば本当に、あっと言う間に過ぎてしまったという感じがします。
でも、小百合さんとの楽しい思い出がたくさんできました。ありがとう。
Irish cream-flavored coffee beans を栃木の田舎から、わざわざ持ってきて大長寺の大仏様の前の白いテーブルで小百合さんが入れてくれたコーヒーの味は格別でした。


(daibuts85.jpg)

10月25日はインターネット・コミック・カフェ「自遊空間」で待ち合わせ、近くの「印度市場」で食べた本場のカレー。
それから、さきたま古墳公園へ行ったよね。
休息パビリオンのテーブルで小百合さんがコーヒーを入れてくれた時には生八ツ橋まで持ってきてくれた。
僕は思わず菊ちゃんの事を思い出しましたよ。


(kiku006.gif)

小百合さんが菊ちゃんのエピソードを感情移入しながら読んでいたのだと、改めて感慨深く振り返ってみたのでした。

急に思いついたと言って買ってきてくれた「柚子こしょう」
なぜ「柚子こしょう」なのか?
思い出しましたよ。
県道ルート66の「長崎ちゃんぽん」の店で小百合さんと一緒に食べた時に「生姜こしょうドレッシング」と「柚子こしょうドレッシング」があったんだよね。
「柚子こしょうドレッシング」を「長崎ちゃんぽん」にかけて食べたら実に旨かった。
僕がそう言ったのを小百合さんは覚えていたに違いない!

これからはラーメンにも「柚子こしょう」を入れてみます。
そのたびに小百合さんと一緒に食べた「長崎ちゃんぽん」を思い出しそうですよ。

今朝は6時半に目覚めました。
気温は13度。晴れ。
急に寒くなったけれど、バンクーバーに戻るにはお誂(あつら)えの晴天。
成田を午後5時55分に出てバンクーバーに着いたのが日付変更線の関係で同じ日の午前10時。

飛行時間は9時間の予定だったけれど、ジェット気流がいつもより強く吹いたので1時間早くバンクーバーに到着したとパイロットが機内放送で言ってたよ。
バンクーバーも快晴で飛行機がタッチダウンした時は11度だったけれど、現在(午後2時半)は13度。
バンクーバーはめっきり秋らしくなりました。


(vancfall.jpg)

でも、まだきれいな紅葉は見られません。
とにかく、帰省中の楽しい思い出をありがとう!

ところで、軽井沢タリアセン夫人は軽井沢でスキーですか?
まだ早いかな?
札幌では初雪が降ったと言うから、そのうち軽井沢でも降るでしょう。
風邪を引かないようにルンルン気分で楽しんでね。
じゃあ、また。。。


(denman01.gif)


『ボクシングデー(2010年10月31日)』より

『行田ちゃんぽん(2010年10月7日)』にも関連記事


(himiko22b.gif)

つまり、小百合さんが上のメールを良く覚えていて、それでバレンタインの小包に「長崎ちゃんぽん」と「柚子こしょう」を入れたとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?


(kato3.gif)

そうですよ。でも、それだけではないのですよう。 次の小文も読んでくださいよ。

件名:おはよう!昨日はお袋を見舞った後で、

叔母と「つるや」で手打ち蕎麦を食べました。

きゃはははは。。。♪┌(・。・)┘♪

日付: Sun, 01 Nov 2009 12:32:49 +0900
差出人: “denman@coolmail.jp”
宛先: “sayuri@hotmail.com”
CC: “barclay1720@aol.com”

10月30日の金曜日は盛りだくさんの一日になりました。
僕の実家の近くにある「とんでん」で食べた“茶蕎麦”はメチャうまかった。
10年ほど前に親父がまだ生きていた頃、両親と一緒に食べた茶蕎麦の味でした。


(soba12.jpg)

本当に懐かしかった。
小百合さんは伝統的な昔ながらの蕎麦を食べたけれど、今度は、ぜひ僕の好物の茶蕎麦を食べて行田の思い出を懐かしんでね

蕎麦を食べてから「古代蓮の里公園」へ行って直売店で行田市で取れるいろいろな野菜やお土産物を見たけれど、改めて行田の豊かさを感じましたよう。

“ふるさとは遠くにありて思うもの”

うん、うん、うん。。。室生犀星の言葉だけれど、
こうして故郷にやって来ると改めて故郷の豊かさに気づきます。
小百合さんと一緒に古代蓮の神秘的な花を見ながら語り合えたら、さらに幸せな気分に浸ることができたかもしれません。
残念ながら古代蓮の花は咲いてなかった。
8月だけでなく、秋にも咲く古代蓮を作れないものか?


(lotus10.jpg)


(lotus12.jpg)

もし、秋に古代蓮が咲いているなら、
今度は古代蓮を見ながら“Hよりも感じるハグ”をして
再会を喜び合いたいものです。

\(^ヮ^)/ ギャハハハハ。。。

「古代蓮の里公園」でのんびりと散策した後で「水城公園」へ行きました。
まさか小百合さんがまた“とうもろこし”を焼いてくれるとは思いませんでした。
簡易コンロを持ってきて、刷毛(はけ)でタレを塗りながら旨そうに焼けた“とうもろこし”は小百合さんの真心の味がしました。
マジで。。。!

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(suijo32.jpg)


(suijo15.gif)

公民館の前の池の端(はた)で、何も知らない人が見たらホームレスのカップルが貧しい夕食を取っているように見えたかもしれません。
ちょうで池に住む一匹のガチョウのために近所で暮らす30代の女性が餌をやりにやって来ていました。
パンの耳とレタスをガチョウにあげていたけれど、とうもろこしの焼ける旨い匂いがガチョウの食欲をそそるのか?小百合さんがコンロでとうもろこしを焼いている池の端(はた)に寄ってくるのでした。


(goose10.jpg)

“チョウ助”も、とうもろこしが食べたいの?”

その女性はそんなことを冗談で笑いながら言っていたけれど、小百合さんが答えて言いました。

“このガチョウは、とうもろこしを食べませんよね(笑)”


(corn10.jpg)

そうなんだよね。10月16日に小百合さんが初めて水城公園にやって来た時、Pure Whiteのとうもろこしを僕に焼いてくれたけれど、その前に、生のとうもろこしを COB からとって僕は“チョウ助”に食べさせようとしたのでした。
でも、食べなかった。
たぶん、量が少なかったのでガチョウには良く見えなかったのかも?

水城公園で黄色い“とうもろこし”を食べてから小百合さんと一緒にイオン(eaon)モールへ行きました。
“シナモンメルツが食べたいわ。”
小百合さんは、かなりこだわっているようでした。
僕は、別に食べたいとは思わなかったけれど。。。

でも、モールの中にあるマクドナルドの店でのんびりと語り合うことができました。
カナダで食べるシナモンメルツとは形や感じがちょっと違うんだよね。
ほんの少しだけシナモンメルツを小百合さんが食べさせてくれたけれど、
味はシナモンロールとあまり変わらなかった。


(cinamon2.jpg)

小百合さんによると、サワークリームに砂糖を混ぜてあるらしい。
そう言われて味わってみると、確かにサワークリームのすっぱさが舌に感じられたような。。。
でも、言われなければ分からないすっぱさでした。

マクドナルドでコーヒーを飲んだ後で小百合さんと一緒にお袋を見舞いに行田中央総合病院へ行きました。
小百合さんと再会してお袋も喜んでいましたよう。
小百合さん、ありがとう!
お袋は、小百合さんと再会して元気をもらったようでした。

昨日(10月31日)は、叔母と一緒にお袋を見舞いました。
その後で「つるや」で手打ち蕎麦を食べました。
小百合さんも手打ち蕎麦にこだわっているけれど、叔母も蕎麦にはかなりのこだわりを持っています。


(soba10.jpg)

それで、10月30日に小百合さんと一緒に見つけた手打ち蕎麦の「つるや」に行ったのですよう。
蕎麦屋らしい昔ながらのインテリアに、日本に居る事を実感させられました。

「つるや」のあとで行田中央総合病院の近くのBelc の敷地内にある Mos Burger でコーヒーとコロッケを食べながら2時間ほど粘(ねば)って積もる話をしたのでした。

ところで、昨日、行田観光協会のフライマップには出ていないゼリーフライの店を見つけました。
お袋を見舞いに小百合さんと行田中央総合病院へ行ったけれど、まだ小百合さんの記憶にあると思います。
国道125号線からそれて病院の駐車場へ行く、その道の角。
つまり、駐車場の前の道に進入する角のすぐ近くの肉屋さんでゼリーフライを作っていますよ。
一枚60円です。
買って食べなかったけれど、多分、衣(ころも)にはパン粉が入っているかも?
今度、行田へ行く機会があったら食べてみたらいいよ。

大体書き終わったので、これから「ネットカフェ・ミルミル」で牡蠣フライカレーを食べ、その後でウィンナコーヒーを飲みながらブログの記事を書きます。
記事のタイトルは「心のぬくもりを感じさせる医療」
小百合さんと再会した幸せを噛み締めながら。。。


(daibuts85.jpg)

ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。

ありがとう。

じゃあね。

(V__/)
(+’.’+)
(“)_(“)


(denman01.gif)


『心のぬくもりを感じさせる医療』より
(2009年11月2日)

つまり、小百合さんは上のメールも覚えていて、それでバレンタインの小包に「茶そば」も入れたとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

卑弥子さんも分かりましたか? うしししし。。。

これだけしつこく読まされれば馬鹿でも分かりますわよう。 それで、デンマンさんは自慢したいのでござ~♪~ますか?

いや。。。違います。 小津監督は原節子さんから分厚い蒲団のひと組をプレゼントされたのに、どうして素直に喜べなかったのか?

どうしてでござ~♪~ますか?

明治に生まれた男の羞恥心ですよ。 うれしさを素直に表現することは男の沽券(こけん)にかかわることだった。 小津監督も本音ではうれしかったのですよ。 でも建前として「こんな馬鹿げたものに寝られるかい」と言わざるを得なかった。 それが明治に生まれた男の宿命だった。

それで、デンマンさんは「長崎ちゃんぽん」、「茶そば」、それに「心躍る甘酸っぱさのフルーティMINTIA」を小百合さんからいただいて、どうして素直に喜べたのですか?

戦後生まれの男の夢とロマンが僕を素直な気持ちにさせてくれたのですよ。 うししししし。。。

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
キザですわ。
あなただって、そう思うでしょう?

ところで、あたくしは原節子さんが独身を通したと聞いて考えることがあったのですわ。
ええっ。。。なぜかってぇ~?

あたくしも原節子さんのように独身で通そうかしら?
そう思ったのですわ。
女子学生たちの厳しい視線をどうしたらよいものか?とあたくしは常々考えていたのでござ~♪~ますう。
ええっ。。。どういうことかってぇ~?

あのねぇ~、あたくしは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しているのですわよ。
あたくしがが教えているクラスの半分の女子学生は、あたくしを見る視線に哀れみを浮かべているのですわ。

「30過ぎても男に相手にされずに、仕方なく古典を教えているのよね。可哀想に。。。」

このように哀れんであたくしを見ているのですわ。
そして、もう半分の学生は、

「源氏物語などを講義して澄ました顔をしているけれど、あなたの実生活は、かなりすさんでいるのよね。
好色な老女官(ろうにょかん)の源の典侍(げんのないしのすけ)のように、あられもなく若い男に戯れているんじゃないの?!」

そのような厳しい視線を感じながら、あたくしは改めて『愛の形』を読んだのでござ~♪~ますう。


(valent1.gif)

『愛の形』

そして、その結論は、やっぱり女子学生の厳しい視線を避けるために結婚した方が良いのではないかと。。。
うふふふふふ。。。

とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(karumika.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


(bare04e.gif)

こんにちは。ジューンです。

たまたま日本の英和辞典を引いたらば

次のように出ていたのですわ。

Valentine

①男の名前; 聖ヴァレンチノ (3世紀ローマのキリスト教殉教者)

②ヴァレンチノ祭に選んだ恋人; 同日異性に送るカード・手紙・贈り物など

St. Valantine’s Day

聖ヴァレンチノ祭(2月14日)に恋人同士が贈り物・手紙などを交換する風習がある。


三省堂『最新コンサイス英和辞典』より

そうなのですわ。

2月14日には男女にかかわらず

恋人同士が贈り物や手紙を交換する

習慣があるのですわ。

ところで、日本では3月14日がホワイトデーです。

バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、

そのお返しにホワイトチョコレートなどを女性へ贈ります。

だから、この習慣は日本・韓国・台湾・中国の一部など

東アジア特有のものです。

欧米ではこういった習慣はありません。

なぜなら、バレンタインデーに恋人同士が

贈り物や手紙を交換するからです。

わたしはデンマンさんにGODIVAの

チョコレートを上げようとしたのです。

そうしたらロブソンストリートのGODIVAのお店が

無くなっていたのですわ。

仕方ないのでピカチューのお弁当を作って

デンマンさんにプレゼントしたのですわ。


(pikachu12.gif)


(lunch12.jpg)

ええっ。。。デンマンさんはどのようなプレゼントを

くれたのかってぇ~?

それが、次のようなホットパンツだったのですわ。

うふふふふふ。。。


(panty43.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

寒さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』


(laugh16.gif)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(cute0022.jpg)


(sync.gif)

キネマの美女

2010年9月14日

 
キネマの美女

Subj:小百合さん、おはよう!

食欲の秋だね!

ゼリーフライ食べましたか?

きゃはははは。。。

Date: 08/09/2010 11:57:32 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:9月9日(木)午前3時57分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

小百合さんの大好きな食欲の秋だね。
軽井沢タリアセン夫人と呼ばれようが、
バンクーバータリアセン夫人と呼ばれようが、
はたまた、日本のエマニエル夫人と呼ぶ人が居ようが、
小百合さんは「食欲の秋」に目覚めて
思い出を食べるために、
元気に車に乗って出かけるのですよう。

まず、行田の大長寺の白いテーブルに座って 1日の食べ歩きの計画を練るのですよう。
そのあとで、最初に「馬車道」へ行きます。
そこで美味いパスタを食べて
それから水城公園へ行くのですよう。

のんびりと遊歩道を歩いて適度な運動をしてから
駒形屋で一枚60円のゼリーフライを食べます。
でも、あそこのゼリーフライはイマイチなので
小百合さんは車を飛ばして「かどや」に行きます。

ゼリーフライを3枚食べてから焼きそばも注文します。

きゃははははは。。。

まだ時間があるので久下橋までドライブします。

きれいな富士山を眺めてから
マンガ喫茶・インターネット喫茶「ミルミル」へ立ち寄ります。
そこでまず、挽きたてのコーヒーを3杯飲んで
ちょっとばかりマンガ本をパラパラめくってから
牡蠣フライカレーを食べます。
帰りに「古代ハス公園」に行くのです。

懐かしいなア~~
小百合さんも思わず1年前に訪れた事を思い出して
涙が出るほど懐かしくなります。
公園の中をそぞろ歩いてから直売店へ行って、そこでまたゼリーフライを3枚食べます。

うしししし。。。

そう言う訳で盛りだくさんの一日になりました。
軽井沢タリアセン夫人もこれで満足です。
じゃあ、栃木の田舎に帰りましょうね。

きゃははははは。。。
小百合さんと思い出の食べ歩きでした。
 
時間があったら次の記事でも読んで気分転換してね。

『あら、見たのね』

(2010年9月8日)

タグ: あら、見たのね, おそめ, 秋日和, 秋日和秘話, 秋日和裏話, 原節子, 夜の蝶, 小津安二郎, 昭和30年代, 東京物語秘話

カテゴリー: コミュニケーション・人間関係論, デンマンさんが登場, 人生論・人生哲学, 卑弥子さんが登場, 小百合さんが登場, 小百合さんのメール, 小百合物語, 愛の形と色・異性のタイプ, 文学論・芸術論, 日本人・日本文化・生活様式, 日本映画, 読書

映画『秋日和』の裏話です。結構、面白いよ。  
じゃあ、またねぇ。

デンマンさん。。。『キネマの美女』ってぇ、今日は映画の中の美女のお話ですか?

きれいな女優さんはたくさん居るから、映画に登場する美女の話をしたら、今日一日では終わりませんよう。

。。。と言うことはデンマンさんのお気に入りの女優さんのお話ですか?

実は、『キネマの美女』というタイトルの本があるのですよう。

そう言えば、その本の中から原節子さんの事で引用してましたよね?

よく覚えていますね?

まだ、1週間経ってませんわ。

せっかくだから、その部分をまた書き出しますよう。

本当は気さくな女だった原節子

池部良(俳優): 僕が昭和16年に東宝に入ったとき、砧(きぬた)の撮影所に俳優館があって、演技課ってとこへ行ったんです。だるまストーブがあって、そいつにぺったんこにくっついた大きな、若い女優さんがいる。 どこかで見たような綺麗な人だと思ったら、これが原節子さん。首を前に出して手招きするの。「僕ですか」って言ったら、「あなた」って…。「は?」 「まあ、ほんとだ。島津(保次郎)先生が言ってるように、デコちゃんが言ってるのと同じね」って。 そのまま間抜けな顔をしていたら、「まるでモヤシみたいね」なんて。 「これからモヤシさんて呼ぶわね」。それが原さんと会った最初。 だから原さんは、聖女であるとか、雲の上の人みたいに皆さん考えるけど、僕には「こんちきしょう」みたいな感じ(笑)。本当はざっくばらんというか、気さくな方でね。

中野翠(コラムニスト): 私がもの心ついたとき見たのは『ノンちゃん雲にのる』の原節子だから。鰐淵晴子のお母さん役だったから…。長い間ずっと、なぜそんなに騒がれるのか分からなかった。 大人になって小津監督の『東京物語』や木下監督の『お嬢さん乾杯!』などを見て、やっと分かった。

池部: 後ろから見たら、大きなお尻じゃない?「原さん、すごいですね」って言ったら、「見たのね?」なんて(笑)。

中野: やっぱり他の女優さんに比べて、断然体格がいいというか、大きかったですか。

池部: とにかく立派な体してたなあ。

中野: 骨格がしっかりしてるという感じ。 ドイツの女の人みたいですよね。


204ページ 『キネマの女』 編者: 文藝春秋
発行所: 株式会社 文藝春秋
1999年5月30日 第1刷発行

『あら、見たのね(2010年9月8日)』に掲載

原節子さんというと、和服が似合うタイプの静かで控え目な女性というイメージがあるのですけれど、意外な一面もあるのですわね?

池部良さんが言うように、素顔の原さんは気さくで陽気な人なのかもしれませんよう。

。。。で、上の箇所が『キネマの美女』の中でデンマンさんにとって最も印象が強かったのですか?

うん。。。確かに、原さんの意外な一面を見たという意味で印象が強かったのだけれど、実は面白いエピソードに出くわしたのですよう。

原さんのエピソードですか?

いや。。。高橋とよさんという名脇役のエピソードです。 小津安二郎監督の『東京物語』にも登場した人ですよう。

。。。で、どのようなエピソードなのですか?

脚本家の石堂淑朗さんが書いているのですよう。ここに引用するから読んでみてください。

友人鬼居る

カチンコを初めて叩いたのが有馬稲子さんのクローズアップで、その有馬さんとまったく馬が合わなかった岡田茉莉子さん、あるいは山田五十鈴さん、淡路千景さん、岸恵子さんといった大スターの花の容貌に酔いながらそこそこに働いた。

しかし映画がこういった看板女優さんだけで出来るわけもない。脇役あっての主役である。文学座の高橋とよさんは小津さんに可愛がられた名脇役の一人で、不朽の名作「東京物語」のプロローグとエピローグで味のある演技を披露している。他の作品では料亭の女将に扮して小津独特のジョークの漣(さざなみ)を楽しげに浴びてもいる。

 (中略)

そんな時、撮影の合間、セットの片隅で相手は確か同期の助監督だったと思うが、新劇絡みの話で議論していたことがある。何かあればすぐに議論する年頃であった。
そこへ高橋とよさんが割り込んできた。
大した役ではなかったので、退屈していたらしい。小津組ほどの緊張感もなかったし、もともと文学座だから新劇話は専門である。
ユージンオニールを巡ってあれこれと話が咲いた後、突然貧乏が話題になった。

と高橋さんがにやにや笑い出して、
わたしたちの周りにも貧乏人だらけ、友人鬼居る、なーんてね

勿論ユージンオニールに引っ掛けてのことだが、余りにも冴えない言い換えだから、私たちは答えようがなくて顔を見合わせた。

たったそれだけのことだが、今も不思議に記憶に残っている。覚える気もないのに何時までも残る言葉もプルースト言うところの無意識的記憶に違いない。


石堂淑朗
昭和7年、広島県生まれ。東京大学卒。
昭和30年松竹大船撮影所演出部に入り、渋谷実監督に師事。
昭和35年独立プロを結成。
フリーのシナリオライター、小説家として活躍


高橋とよ (高橋豊子)
1903(明治36)年、東京に生まれる。
演劇活動の傍ら「理想郷の禿頭」(古海卓二監督1935年作品)でデビューするも、本格出演は昭和21年松竹と契約以降。
押し出しのよさで母親役&オバサン役に重宝がられた。
1981(昭和56)年没。
夫は俳優・伊達信。
代表作: 「お早よう」(小津安二郎監督1959年作品)
オススメ作: 「見上げてごらん夜の星を」(番匠義彰監督1963年作品)


84ページ 『キネマの女』 編者: 文藝春秋
発行所: 株式会社 文藝春秋
1999年5月30日 第1刷発行

こういう話なのですよう。。。どうですか?。。。面白いでしょう?

それほど面白くありませんわ。。。だってぇ、私はユージンオニールって知りませんもの。

あのねぇ~、別にユージンオニールを知らなくても、たとえば「東京物語」に出た高橋さんの脇役振りを見ると、次の言葉がいかにも名脇役の高橋とよさんらば言いそうなジョークなのですよう。うへへへへへ。。。

「わたしたちの周りにも貧乏人だらけ、

友人鬼居る、なーんてね」

つまり、『キネマの美女』を読んで名脇役の高橋とよさんのエピソードが最も印象に残ったのですか?

いや。。。高橋さんのエピソードも面白かったけれど、最も印象に残ったのは、やっぱりキネマの美女ですよう。

要するに原節子さんですか?

あのねぇ、『キネマの美女』の中で全身水着で登場するのは3名ほどしか居ないのですよう。 その中でも111ページで全身の水着姿を披露しているのは原さんだけなのですよう。

どのような水着なのですか?

おそらく、原さんが18歳か19歳の頃だと思うのですよう。 身長が160センチあったというから、当時の女性としたら長身だったのでしょうね。 プロポーションも巣晴らしのですよう。

ビキニですか?

いや。。。おそらく戦後まもなく撮ったのかもしれません。 もしかすると戦前かもしれません。 原さんの生まれが1920(大正9)年だから、19歳としても 1939年。。。戦前ですよう。 だから、ビキニではないのですよう。

。。。で、どんな感じなのですか?

実に清楚な感じで。。。ビーチボールを小脇に抱えて磯の岩場に立って健康そうな笑顔を振りまいているのですよう。。。何と言うか。。。清らかな妖精のような印象を受けましたよう。

デンマンさんがいろいろ説明するよりも、その写真をここに貼り出した方が分かり易いですわ。

あのねぇ~、それも面白いけれど、僕の描いている原節子さんの熟女のイメージで水着姿をコラージュしたのですよう。

あらっ。。。デンマンさんが原節子さんにヤ~らしくビキニを着せてコラージュしたのですわねぇ。

あれっ。。。小百合さんにも分かりますか?

デンマンさんが考えていることぐらい分かりますわよう。

でもねぇ、決してヤ~らしくありません。

デンマンさん。。。御託(ごたく)を並べるのは、もう結構ですから、さっそくそのコラージュした写真を見せてくださいな。

分かりました。。。小百合さんがそれほどまでに見たいのならば、ここに貼り出します。。。どうぞ、じっくりと眺めてください。

あらっ。。。素敵ですわ。

うししししし。。。そうでしょう?。。。軽井沢タリアセン夫人をイメージしたのですよう。

あらっ。。。デンマンさんはお口がお上手ですわねぇ。。。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
マジでデンマンさんは、小百合さんを持ち上げているのでござ~♪~ますわ。
いけすかない!
卑弥子さんをイメージしたと、どうして言ってくださらないのかしら。。。?
ムカつくわア~~。

とにかく、次回は、もっと面白いお話が続きますわ。
だから、あなたもどうか、また明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では、またぁ~。。。

 
メチャ面白い、

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『夫婦風呂(2009年9月30日)』

『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水(2009年10月14日)』

こんにちは。ジューンです。

バンクーバーから車で1時間半ほど

北に走ると

冬季オリンピックでジャンプや

大回転競技が行われた

ウィスラー・ブラックコーム・スキー場

に行き着きます。

ちょうどその中間に

ブリタニアビーチという景色の良い所があります。

その近くで撮ったのが上の写真です。

でも、実はデンマンさんがコラージュして

でっち上げたのですわ。

ビキニ姿のわたしは18歳の頃の写真です。

まだ、どことなく少女のような面影が

残っているでしょう? うふふふふふ。。。

ところで、英語の面白いお話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

■ 『心にジ~ンとくる動物感動物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。