Posts Tagged ‘即興の詩’

石川の郎女@ドイツ

2017年2月16日

 

石川の郎女@ドイツ

 


(ishikawa91.jpg)


(merange12.jpg)

デンマンさん…、 “石川の郎女@ドイツ”ということは、ドイツにも“石川の郎女”がおるということやのォ~?


(kato3.gif)

そうやろかァ~。。。?

そうやろかァ~てぇ、あんさんが“石川の郎女@ドイツ”というタイトルを書きましたのやろう。。。

わてが書いたのとちゃうねん。。。

そやかてぇ、あんさん以外にタイトルを書く人はおりしまへん。。。

確かに、タイトルを書いたのはわてやけど、そのように書かせた人が他に居(お)るねん。。。

それってぇ、いったい誰やのォ~。。。?

ベルリンに住んでる山田花子さんやがなァ~。。。

あんさんがベルリンでナンパしやはったお人やのォ~。。。?

なんで、わてがベルリンで山田花子さんをナンパせにゃならんのやァ~。。。

そやかて山田花子さんが あんさんに今日のタイトルを“石川の郎女@ドイツ”にするように言わはったのでっしゃろう?

いや。。。 わては花子さんに会(お)うてはおらんのやァ~。。。 ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。


(liv70205a.png)

『拡大する』

これはライブドアの わての『徒然ブログ』の2月4日の日本時間で午後10時26分から2月5日の午前4時19分までの約6時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。 ドイツのプロバイダーを使ってネットをやっている市民が日本のYahoo!で画像検索しやはってぇ、『めれんげの郎女』を読みはったのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。 山田花子さんが次の記事を読みはったのやァ~。。。


(girl912b.jpg)

『めれんげの郎女』

そやけど、なんで花子さんがベルリンに住んでいると判りはったん?

簡単なことやがなァ~。。。 IPアドレスを調べたのやァ~。。。


(ip6319b.png)

『拡大する』

見れば分かるように花子さんはベルリンに住んでおるねん。。。

そやけど、プロバイダーの会社がベルリンにあるだけやん。。。 花子さんがベルリンに住んでいると決まったわけやないやろう?

あのなァ~、めれちゃん、確かに ベルリン市に住んでいると決まったわけやない。。。 そやけど、ベルリン市内やあらへんかったとしても、ベルリンの郊外に住んでいるのに間違いあらへん。。。 

。。。んで、「リファラ」のリンクをクリックすると、どないな検索結果が出てきよるのォ~。。。?

次のような結果になるねん。


(yah70205a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「石川の郎女」を入れて画像検索しやはったのねぇ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。 7,000件ヒットするねん。。。 花子さんは、おそらく赤枠で囲んだ画像をクリックしたと思うねん。。。 そやけど、青枠で囲んだ写真をクリックしても『めれんげの郎女』が出てきよる。。。


(yah70205c.png)


『拡大する』

『めれんげの郎女』

赤枠で囲んだ画像をクリックすると どないなページが出てきよるのォ~。。。?

やっぱり、「徒然ブログ」の『めれんげの郎女』の記事へのリンクがでてきよるねん。。。


(yah70205b.png)


『拡大する』

『めれんげの郎女』

それで花子さんは“石川の郎女”を見つけやはったん?

見つけたのやがなァ~。。。 次の小文を読みはったァ。。。

石川郎女

(いしかわのいらつめ)

二人の皇子に愛された佳人


(yang103.jpg)

石川郎女は名を大名児(おおなこ)ともいい『万葉集』に数首の歌を残している。
皇位をめぐって対立関係にあった草壁(くさかべ)皇子・大津皇子はともに石川郎女に想いをよせて歌を贈った恋仇の間がらでもあった。

「大津皇子のひそかに石川郎女に婚(あ)ひし時、津守連通(つもりのむらじとおる)その事を占ひ露(あら)はしつ。 皇子の御作歌一首」という前書につづいて
「大船の津守の占(うら)に告(の)らむとはまさに知りてし我が二人寝し」という大津の歌があり、結局、石川郎女は大津の方になびいたようである。

大津皇子の死後も郎女は大伴田主(たぬし)、その弟の宿奈麻呂(すくなまろ)にも自ら求愛の歌を贈っている。
「容姿佳絶、風流秀麗」といわれた田主になんとか近づこうとして、老女に変装し夜中に鍋をさげて火を借りるふりをして田主邸に入りこんだが失敗に終わったということが『万葉集』に載せられている。

石川郎女の歌は機智的、諧謔的な点に特色があり、売笑婦的存在ではなかったかという説もある。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


106ページ 『読める年表・日本史』
2012年7月21日 改定11版第1刷発行
発行所: 株式会社 自由国民社

花子さんは『万葉集』に数首の歌を残している“石川の郎女”に興味を惹かれていたのやァ~。

つまり、情熱的だった“石川の郎女”に花子さんは惹かれていたのやねぇ~。。。

そうやァ~、上に書いてある通り、“石川の郎女”は売笑婦的存在ではなかったかという説もあるほどやから、かなり情熱的な女性やったのやろなァ~。。。 つまり、花子さんは、めれちゃんの次の詩を読んで、感銘を受けたのやがなァ~・・・

ふたりの未来へ

連れて行って


(renge308.gif)

 

あなたはわたしの彼氏でしょ!
もっと彼女の気持ちを
わかるようになりなさい!
じゃないとわたしは
どこかに行っちゃうかもよ。

あなたはわたしにとって
たったひとりの
特別な人なんだから
忘れないでいてね。
遠くにいるときも
会えないときにも
わたしのことばっかり考えてほしいな。

そんなこと言わなくたって
わたしの気持ちをわかってるから
不安にさせないようにしてくれてるね。
わたしを泣かせないように
つらい思いをさせないように
あなたはやさしさを全開にして
守ってくれてるね。
わたしに聞かせたくない話は
黙っている分、想像に苦しめられるけど。

あなたを好きになったのは、
泣くためなのかなあと思う時もある。
あなたのくれた指輪にふれれば、
この涙がとまればいいのに。

わたしが泣くたびに
あなたはごめんと言うね。
いっしょにいるのに
泣くなんておかしいよね。
ふたりのせつない場面。
せつないことって
いつまでつづくのかな。

あなたの笑顔を
わたしも笑顔で返すから。
見つめ合うふたりの
笑顔を未来でも見られるように
祈るみたいに恋してる。

現実があなたの言ったとおりに
なる日は、きっと来るよね。
わたしたちは、いっしょに生きて
いっしょに年をとっていけるよね。

わたしの本当の気持ちは、

死ぬ前の一日だけでもいいから、
誰にも邪魔されずに、
あなたといられたら、
それでいい。

 

by めれんげ

2013年07月26日 23:37


『即興の詩』
『ふたりの未来へ連れて行って』

この上の詩を読んで花子さんが 感銘を受けたと あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ。。。上の詩が石川郎女の歌のように諧謔的で、売笑婦的やと、思うたのやんかァ~。。。 しかも 更に花子さんは次の詩にも圧倒されてしもうたのやァ~。。。

 

あふれ出すしずく

 



(shizuku02.jpg+rafu011b.jpg)

 

あふれだすしずく
夜に咲くはなびらは濡れる

花園に迷い込んだあなた
どうかわたしを見つけて
あなただけのために
美しく光を放つから

あなただけを呼んでいるの
この声が届いたら
あふれだすしずくを
すくいとってください

そしてまだ知らぬ国へと
わたしを連れ去ってください

 

by めれんげ

2013年07月10日 11:59

カテゴリ詩恋愛詩


『即興の詩』
『あふれ出すしずく』

『即興の詩』に掲載
(2013年7月11日)

要するに、わたしが売笑婦的やと、あんさんは言いたいねんなァ~?

ちゃうねん。。。 花子さんは上の詩を読みはって、もしかしたら めれちゃんは石川郎女の生まれ変わりやないかと思うたのやァ~・・・

マジで。。。?

あのなァ~、実は石川郎女という女性は謎に満ちた女性なのやァ。。。

どないな謎に満ちてるん?

ウィキペディアには次のように書いてあるねん。


(girl912b.png)

 

石川 内命婦(いしかわ の うちみょうぶ、生没年不詳)は、万葉歌人。
大伴安麻呂の妻で、坂上郎女、大伴稲公の母。

また『万葉集』には石川郎女という人物もみえており、石川 女郎(いしかわ の いらつめ)大名児(おおなこ)とも書く。
この石川内命婦と郎女が同一人物であるかどうかには議論があり、いまだ定説を得ていない。

このうち石川郎女については複数の男性との交際を思わせる歌が残されていることから、橘守部のように「遊行女婦也」(『万葉集檜褄手』)として、遊女とみる理解も古くはあったが、現在では古代豪族の石川氏出身の女性とみる見方が有力である。
石川氏は蘇我氏の傍系、大和高市郡石川に本拠を有する。
大津皇子や草壁皇子と交流があったのも、このふたりが母方で石川氏と関係があったからであろうと思われる。
ふたりの母は蘇我倉山田石川麻呂の娘である遠智娘と天智天皇との間の皇女。

おそらく父は蘇我馬子の孫、蘇我倉山田石川麻呂・蘇我赤兄・蘇我連子・蘇我果安のうち誰かであると考えられるが、「郎女」とは貴族の女性の対する敬称であって、誰であるかを特定するのは困難である。

石川内命婦については、安麻呂と結婚し、稲公、坂上郎女を産んだこと以外はあまり多くのことはわからない。
和銅7年(714年)に安麻呂が死去し、そのあとは大伴家の大刀自(おおとじ。一家の長としての女性)として家を取り仕切ったものと思われる。
天平7年(735年)の坂上郎女の歌(『万葉集』巻3-461)の左注に「大家石川命婦依餌藥事往有間温泉」とあり、この時温泉に病気療養に出掛けた記録があり、また天平勝宝5年(753年)に元正天皇の詔にこたえる歌が残されており(『万葉集』巻20-4493)、これを同一人物とみてよければ、少なくともこの時までは存命であったと考えられる。

つまり、石川郎女・内命婦は天智天皇の時代から、元正天皇の時代まで、おおよそ70年にわたって姿をみせており、これを同一人物とみるのはほとんど不可能ということになる。


出典: 「石川内命婦」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どないなわけで「万葉集」は石川郎女が特定できないように、あいまいにしてはるねん?

あいまいにしておかねばならない訳があるというこっちゃァ。

どのような。。。?

それは次の事件を読むと解るねん。

大津皇子の変


(ootsu01.jpg)

 

“謀反”が発覚する

天武天皇は、皇后鸕野(うの)皇女(後の持統天皇)と皇太子の草壁皇子に後事を託して、686年に世を去った。
それからまもない10月2日、大津皇子が謀反のかどで一味30余人とともに捕らえられ、翌日には死を賜って自殺した。
時に24歳であった。
この時、妃の山辺(やまべ)皇女は髪をふり乱し、はだしのままで駆けてきて、遺体にとりすがって殉死したという。

孤立した大津皇子の立場

天武天皇は皇后所生の草壁皇子を皇太子に立てたけれども大田皇女所生の大津の才能を愛し、草壁と並んで政治に参画させた。
しかし大津は、父天皇の死によって最大の庇護者を失い、かわって権力の座に着いた皇后の敵意をまともに受けることになった。
皇太子草壁は大津とは反対に、凡庸で健康にも恵まれなかったらしいので、皇后にしてみれば、大津は我が子の招来の安全にとって、もっとも危険な存在であった。

事件の真相

天皇の死後、大津は唯一の肉親である同母姉の大伯(おおく)皇女を伊勢神宮に訪ねている。
その訪問がどのような目的であったかは明らかでないが、大津の剛毅な性格や大きな声望からみて、大津自身に謀反の気持ちが皆無であったとはいえまい。
ただし、謀反の形跡らしいものはほとんどない。

この事件は皇太子草壁の皇位継承を安全にするために、皇后が仕組んだ陰謀であろう。
というのは、皇子の逮捕から処刑までの処置があまりにも手際よく運ばれていること、共謀者に対する処分も寛大で、その中には高官や大物は一人も含まれていないからである。

大津の死後、姉大伯皇女は斎宮(いつきのみや)を解かれて伊勢から大和へ帰り、弟を偲ぶ歌を『万葉集』に残している。
非常手段でもって大津を倒したものの、肝心の草壁は翌々年に即位することなく早世した。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


106ページ 『読める年表・日本史』
2012年7月21日 改定11版第1刷発行
発行所: 株式会社 自由国民社

この事件と石川郎女がどのように関係していると、あんさんは言わはるのォ~?

あのなァ~、『万葉集』は単に文学の書ではあらへん。 大伴家持が『万葉集』に藤原政権に対する政治批判の意味を込めて編纂したのやがなァ。

そやから、どうやと言うのォ~?

つまり、石川郎女の歌と大津皇子の歌のやり取りを取り上げて、大津皇子の方が人間的にも素晴らしい。 次の天皇になるのにふさわしい人物やァ! そやから、結局、石川郎女は大津の方になびいたようであると言う事を読む人に解ってもらいたかったのやがなァ。 要するに、大津皇子の変は、後の持統天皇が仕組んだ陰謀だということをそれとなく『万葉集』の中に書きとめたというわけやァ。

そやけど、そないな話、学校の国語の時間にも、歴史の時間にも聞いたことあらへんでぇ~。。。

そうかもしれへん。。。でもなァ~、『万葉集』というのは単なる長歌と和歌を集めて後世に伝えたものではあらへん。 歴史の真実を伝えようと編者の大伴家持は考えたのやがなァ。

。。。で、「めれんげの郎女」のわたしが、どないなわけで、この記事に顔を出さねばならへんのォ~?

山田花子さんは めれちゃんの詩を読んで勇気をもらったのやでぇ~・・・

どないなわけで、あんさんはそのように言うのォ~。。。?

花子さんは、めれちゃんのような女が実際におるのやろうかァ~?。。。とちょっと疑いの気持ちを持っていたのやァ~。。。それで めれちゃんのサイトに行って確かめはった。。。 そしたら次のコメントが書いてあったァ。。。

 

うん、うん、うん。。。

マジで、めれちゃんの情熱的な肉体に

見とれてしまいましたよ。

夢見心地に詩をじっくりと読んだら、

まるで花園に迷い込んだようになって、

溢れ出すめれちゃんのしずくに濡れ濡れになって

めれちゃんが、まだ知らぬ遠い国へと僕ちゃんを

連れ去ってゆくような、そんなロマンチックな夢を

見たような気になってしまいました。

きゃははははは。。。

夢はバンクーバーで開く。。。

 

Posted by Denman 2013年07月10日 12:49



(monroe93d.png)

 

デンマンさん、

コメントありがとうございます。

この詩は、エロですね~われながら。

写真もエロですね~(*^_^*)

 


(rengex02.jpg)

 

楽しんでいただいたようで、よかったですw

 

Posted by めれんげ 2013年07月10日 13:00



(renge730.jpg)

『女子力アップ軍団 』

 
 
トラックバックしようとしたけれど、

このページではできないみたいね。
 
ハンドル名に上のURL を埋め込みました。
 
女子力アップ軍団のお姉さんたちが

一生懸命に足跡をたくさんつけて回って

読者を増やそうと懸命になっているのだけれど、

あまり読んでもらえてないみたいなのですよ。
 
なぜ?
 
記事を更新してないんだよね。

だから、読者が増えても、

アメブロの人気記事ランキングでは、

どのお姉さんも50位以内に入ってない。
 
やっぱり、たくさんの記事を書かないと

検索結果や人気記事リストランキングで

上位に行かないみたいだよ。
 
その事を考えると、『即興の詩』サイトがGOOGLE検索の

10位以内に掲載されるということは素晴らしい事です。
 
めれちゃんが体調不十分ながら

頑張っているという事ですよね。(微笑)
 
そういう訳ですから、マイペースで更新してください。

わては、いつでも応援していますからね。

じゃあね。。。

早く元気になってね

 

Posted by 伝万 2013年07月26日 12:30



(apron7.jpg)

 

デンマンさん、ブログ読みました。

応援してもらって、本当に感謝です。

おっしゃるように、たくさんの記事を

書くことは、大事だと思います。

たくさんの方たちに、わたしの詩を読んで

ほしいから、「継続は力なり」の精神で

がんばらなきゃいけませんね(^_^)

いつも応援いただいてありがとうございます!

 

Posted by めれんげ 2013年07月28日 09:11


即興の詩 by めれんげ
『あふれ出すしずく』のコメント欄より

山田花子さんが上のコメントをやり取りを読んで どないに思いはったん?

“平成の石川郎女”が居(お)ることが理解できたのやがなァ~。。。

それでぇ~。。。?

そやから、花子さんも“ドイツの石川郎女”として暮らしてゆこうという気持ちになりはってん。。。

ホンマかいなァ~?

昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやで~・・・ そやから、めれちゃんも信じたらええやん。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

そうですよねぇ~。。。

あなたも情熱的な人生を歩んでくださいまし。。。

ところで、あたくしも めれんげさんの愛の短歌の影響を受けて、

燃え尽きぬ恋の炎を短歌に託しました。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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(linger49.gif)


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こんにちはジューンです。

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楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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シビル・セリグマンと横尾真美

2017年2月3日

 

シビル・セリグマンと横尾真美

 


(sybil12.jpg)

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です
(yokoo95b.jpg)

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です
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2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です
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(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 全く関係あらへん二人をどないなわけで並べやはったん?


(kato3.gif)

あのなァ~、確かにシビル・セリグマン夫人と悪名高い “URL スパマー”の横尾真美とは関係あらへん。。。

そやから、どないなわけでタイトルに二人を並べやはったん?。。。 と訊いてますねん。。。

めれちゃんが それほどまでに訊くのやったら、次のリストを見たらええやん。。。


(wp70129a.png)

これは Denman Blog の1月28日の「人気記事リスト」やねん。。。 赤枠と青枠で囲んだタイトルに注目して欲しい。。。

シビル・セリグマンの人生 と 悪名高い横尾真美 と書いてありますやん。。。 そやけど、別にこの2つの記事が人気があるわけやあらへん。。。 1番人気はいつものように『床上手な女の7つの見分け方』ですやん。。。

確かに、1番人気は次の記事やねん。


(kiss007.gif)

『床上手な女の7つの見分け方』

上の記事は 少なくとも毎日30人以上に読まれておるねん。。。 そやけど、今日は1番人気の記事は どうでもええねん。。。

どないなわけで、人気のない記事を取り上げるん?

あのなァ~、『シビル・セリグマンの人生』という記事は 2010年7月22日に投稿したのやがなァ~。。。

7年前やん。。。

そうやァ~。。。 そやから、クリックすると次の記事が出てくるねん。。。


(wp00722x.png)

『実際の記事』

画像が出てきまへんやん。。。

そうやァ~。。。 2010年当時、画像を保存しておいた無料画像保存サイト(http://www.fileden.com/)はすでに消滅してあらへん。。。


(filedenx.png)

『実際のページ』

つまり、上のサイトに保存しておいた画像がすべてサイトと一緒に消滅してしまったというわけやのォ~。。。?

そういうわけやァ。。。 そやから、わてのパソコンのハードディスクから画像を引っ張り出して その画像を使って記事を更新したわけやァ。。。 それが次の記事やねん。。。


(wp00722e.png)

『シビル・セリグマンの人生』

要するに、昔の記事をチェックして、もし画像が表示されてないようやったら、あんさんのパソコンのハードディスクから画像を引っ張り出して その画像を使って更新しているわけやねぇ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。

。。。で、悪名高い “いいねスパマー”の横尾真美は、どないなわけで取り上げはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。


(wp70131b2.png)

『拡大する』

これは Denman Blog の2月1日までの30日間の「リファラ (リンク元URL)」のリストやねん。。。 赤枠で囲んだTWITTERの箇所に注目して欲しい。。。

ツイッターの呟きを見てやって来たネット市民が 10名居たということやねぇ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。 赤いアンダーラインのリンクをクリックすると次のページが出てきよる。。。


(twi70131a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

つまり、あんさんが去年(2016年)の10月9日に『悪名高い横尾真美』というタイトルで記事を書きはった時に、ついでにその記事を書いたことをツイッターでつぶやきはったのねぇ~。。。

そういうことやァ~。。。

。。。で、ネット市民の誰かがツイッターのページで“横尾真美”を入れて検索しやはった結果が上のページやのねぇ~。。。

そうやァ~。。。 “悪名高いわ!”という写真につられて次の記事を詠んだというわけやァ~。。。

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です URLスパマー
(yokoo95b.jpg)

『悪名高い横尾真美』

“横尾真美”を入れて検索しやはったということは、この“URL スパマー”がネットで マジで悪名を轟(とどろ)かせているということやのォ~?

そういうことやんかァ~。。。 ちなみに「横尾真美」を入れてGOOGLEで検索してみると次のような結果が出てくるねん。。。


(gog70201g.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

148,000件もヒットしますのやねぇ~。。。

横尾真美は“URL スパマー”として悪名を轟(とどろ)かせておるねん。。。 そやから、例えば上の検索結果の赤丸で囲んだ写真をクリックすると次のページが出てきよる。。。


(gog70201h.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

上のページの赤丸で囲んだVisit pageをクリックすると次の記事が出てくるねん。。。

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です
(missu02.jpg)

『悪名高い横尾真美』(PART 1 OF 3)

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です URLスパマー
(gog70201g2.png)

上の赤枠で囲んだ写真をクリックすると次のページが出てくるねん。。。


(gog70201k.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

上のページの赤丸で囲んだVisit pageをクリックすると次の記事が出てきよる。。。

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美です
(yokoo93.jpg)

『悪名高い横尾真美』(PART 1 OF 3)

つまり、同じ記事ですやん。。。

そうやァ~。。。 要するに、“悪名高い横尾真美”のことがネットで広まるわけやァ~。。。

そやけど、こうまでして横尾真美さんをネットで晒すのは、ちょっと可哀想なのとちゃうん?

あのなァ~、めれちゃん。。。 ネットで他人に迷惑のかかることをしたらあかん。。。 横尾真美は、自分でも悪い事をしていると自覚しておったのやでぇ~。。。

その証拠でもあるん?

あるのやがなァ~。。。 アメブロの自分のブログを削除してしもうたァ~。。。

2017ミス・ユニバースジャパン福岡ファイナリストの横尾真美のブログ
(baka60926b.png)


『拡大する』

『実際のブログ』

上のリンクををクリックすると、ブログがすでに存在してないことが判るねん。

そやけど、どないなわけで横尾真美さんは、自分のブログを削除してしまいはったん?

証拠隠滅のつもりやねん。。。 「私は悪い事をしていません」と見せかけるつもりやと思うでぇ~。。。

やっぱり、うしろめたい事は、せん方がいいのやねぇ~。。。

横尾真美が、そう反省するように晒したのやがなァ~。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

そうですよねぇ~。。。

うしろめたいと思うならば、初めから悪い事はしないことでござ~ますわァ~。。。

あなただってぇ、そう思うでしょう?

ところで、あたくしは めれんげさんの愛の短歌の影響を受けて、

燃え尽きぬ恋の炎を短歌に託しました。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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『愛と性の秘められた物語』


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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愛と性の秘められた物語

2017年1月23日

 

愛と性の秘められた物語

 


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萌えた恋の悲しい結末

 


(bond010.gif)

 

当子(まさこ)内親王は
長保3年(1001年)に
生まれました。
なんと、治安3年(1023年)に
22才の若さで亡くなっているのです。

しかし、短い命でしたが
波乱に満ちた愛と性の
悦びと苦悩に、その人生は
彩(いろど)られているのでした。

内親王は第67代三条天皇の
第一皇女でした。
寛弘8年(1011年)に
父親の三条天皇が即位すると、
翌年、内親王が11才の時に
斎宮(いつきのみや)に選ばれたのです。

満11才とはいえ、
既に匂いたつような美貌でした。
父・三条帝は当子内親王を
こよなく愛していたのでした。

それだけに、まだ幼い
内親王との別れが
死別するようにつらい。

三条帝は自らの手で
内親王の前髪に
『別れの小櫛』を挿したのでした。
しかし、帝は内親王との別れに
耐え切れず、
別れの儀式には
決して振り返ってはならない
という禁忌を破って、
振り向いて、内親王の姿を
もう一度見てしまったのです。
それ程別れがつらかったのでした。

このようにして、内親王は
13才で伊勢に旅立ちました。
しかし、彼女が15才の時に
三条天皇は譲位します。
そのため、内親王も慣例によって
斎宮の勤めを辞めて
1016年9月に帰京しました。

三条帝が目に入れても
痛くないほどの可愛い乙女でしたから、
何も無くそのまま平凡な余生が
待っているとも思えません。

やがて京の街に噂が
流れ始めたのです。
藤原道雅(ふじわらのみちまさ)が
前の斎宮・当子内親王と通じている。
人々は口伝に、
そのようにウワサし合ったのです。

道雅は道長の政敵だった
藤原伊周(ふじわらのこれちか)の息子です。
伊周は道長の兄・道隆の息子です。
今は失脚したとはいえ、
常に道長のキャリアを
脅かしてきた相手でした。

伊周の妹・定子は道長の娘・彰子と
一条帝の寵を争った“恋敵”です。
当代一の権力者・藤原道長の
目を恐れるならば、
藤原道雅は内親王にとって
最もふさわしくない相手でした。

運命は当子内親王に不幸の種を
宿したのかもしれません。

噂を聞いて父の三条院は激怒しました。
手引をした内親王の乳母(めのと)は
放逐され、
彼女の身辺の監視は厳しくなりました。

三条院は皇后や親王らの
とりなしも聞きいれずに
内親王を厳しく罰しようとしたのです。
しかし、憎しみは道雅に向かいました。

そのような訳で道雅には天皇から
勅勘が下りました。
つまり、天皇より勘当のお達しが
あったわけです。
すべての縁を切ると。。。

世間では
「伊勢物語の斎宮であればともかく、
この内親王は既に斎宮を
下りているのだから」
と同情する声もありました。

しかし、三条院は内親王を
目に入れても痛くないほど
可愛がっていただけに、
道雅を許す事が出来なかったのです。
内親王と道雅はその仲を
裂かれてしまったのでした。

心頼りにする道雅とは
もはや会う事も
文を通わす術もなく、
内親王はあれこれと心悩ませ
涙で袖を濡らす夜々を過ごしたのでした。

道長との関係も思わしくなく、
心痛が重なり健康が損なわれ、
眼病にも悩み、
やがて三条院は崩御しました。
内親王は16才の若さで
手ずから髪を下ろし、
出家したのです。

父を失い、
二度と道雅に会う事のないまま、
内親王は6年後の22才で
花の命を閉じたのでした。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『愛と性の秘められた歴史』に掲載。
(2007年2月2日)

 

(roses3.jpg+heartx.gif)


(manila05b.jpg)

デンマンさん、お久しぶりです。。。 遅ればせながら、新年おめでとうございます。。。


(kato3.gif)

あれっ。。。 今年になってレンゲさんと、こうして話をするのは初めてですかァ~?

そうですわァ~。。。 独り言では、たびたびデンマンさんの記事に登場していますけれど、こうして対談するのは今年になって初めてですわァ。。。 急に、どういうわけで、お呼びになったのですか?

実は、ライブドアの『徒然ブログ』のアクセス解析していたら次のリストに出くわしたのですよ。。。


(liv70117a.png)

『拡大する』

これはライブドアの『徒然ブログ』の1月16日の日本時間で午後12時29分から午後7時58分までの「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

あらっ。。。1月16日の午後12時32分に『徒然ブログ』にアクセスして『愛と性の秘められた歴史』を読んだのですわねぇ~。。。

そうです。。。 次の記事を読んだのですよ。。。


(girl912b.jpg)

『愛と性の秘められた歴史』

それで、今日の記事のタイトルを“愛と性の秘められた物語”としたのですか?

そうです。。。 いけませんか?

でも。。。、でも。。。、マジで“愛と性の秘められた物語”というようなエピソードがあるのですか?

あるのですよ。。。 実は、この記事を1月16日に読んだ桜井恵子さんは、ちょっと焦っていたので、じっくりと記事を読むことができなかったのです。

何で、そういうことがデンマンさんに解るのですかァ~?

簡単なことですよ。。。 桜井恵子さんは、冒頭に引用した当子(まさこ)内親王の物語を読み終わった時に、ちょうど友達が呼びに来たのです。

それで、どうしたのですか?

記事のタイトルを見られるのが、ちょっとばかり恥ずかしかったので、すぐに他のページに飛んでしまったのです。

だから、どうして、そのような事がデンマンさんに解るのですかァ~?

恵子さんは、本当は続きをすぐにでも読みたかったのですよ。。。 だけど、友達が呼びに来たので、仕方なく一緒に お昼の食事に出かけたのです。

そんな事よりも、どうしてデンマンさんがそのような事まで知っているのですかァ~?

あのねぇ~、レンゲさんが、僕をせかせる気持ちは分かるけれど、気持ちを落ち着けて、まず、僕の話を聞いてください。。。

分かりましたわァ。。。 余計な事は言わずに細木数子さんのように、できるだけズバリ!ズバリ!と話してくださいなァ~。。。

実は、桜井恵子さんは、ちょっと気になる男性から言い寄られていたのです。。。

それで。。。?

だから、どうしたらよいのだろうか? 一人で悩んでいても仕方がないので、ネットで調べたわけですよ。。。

それで、いろいろ検索していたら、『愛と性の秘められた歴史』にたどり着いたというわけなのですか?

そういうことです。。。 そして冒頭の当子(まさこ)内親王の物語を読み終えたところで、友達に呼ばれて、仕方なく一緒にお昼の食事に付き合ったのです。。。

要するに、記事を最後まで読むことができなかったのですねぇ~。。。

そういうことです。。。 焦っていたので、記事のURLをメモするのを忘れていた。。。 レンゲさんも、そのような経験があるでしょう? 恵子さんが食事から戻って、一人でじっくりと記事を読もうとした時に、記事のタイトルもおぼろげにしか思い出せなかった。 “愛と性にまつわる歴史”だったろうか? それとも“愛と性にこめられた歴史”だったろうか? 検索して記事を読もうとした時に、はっきりとタイトルが思い出せなかった。。。 結局 その日は、見つけることができなかった。

確かに、そういうことってありますわァ~。。。

。。。でしょう? その晩、気になる彼から電話がかかってきて、どうしても会いたいと言うのですよ。。。 でも、恵子さんは彼に会いたいという気持ちもある一方で、なんとなく不安な気持ちもあった。

つまり、もしかすると、デートしている最中に、その彼から強引にエッチされるかもしれないという心配になったのですか?

そうです。。。 レンゲさんにも似たような経験があるのですかァ~?

あたしのことはどうでもいいですから、恵子さんのその後を話してくださいなァ。。。

レンゲさんには、そのような経験はないのですか?

デンマンさん!! んもおおおォ~。。。 あたしのことは、どうでもいいのです。。。 恵子さんのことを話してくださいなァ。

レンゲさんが、それほどムキになるのだったら、その質問は取り下げます。。。 恵子さんはお母さんが病気で入院したからと嘘を言って、彼とデートするのを引き伸ばしたのですよ。。。 それで、やっとネット検索して、次の日に『愛と性の秘められた歴史』を見つけて、続きを読んだのです。。。

 

不安と焦燥感と寂しさ

 

 


(sadgirl.gif)

 

2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

 

by レンゲ


(miroku3.jpg)


『どうして、死にたいの?』より

(classic.gif)

恵子さんはレンゲさんの この上の手記を読んで ちょっとショックを受けたのです。。。

どうしてですか?

どうしてってぇ~、ネットで ここまで赤裸々に死のうということを公開することは、ちょっと普通の女性にはできないと思ったからですよ。。。

それで。。。?

恵子さんは、当子(まさこ)内親王について知りたかったのだけれど、上の手記を読んで、新たにレンゲさんという人物に引き込まれていったのです。。。レンゲさんの“孤独”に共感するところがあった。。。 それで、引き続き次の対話を読んだのです。

北極の原野での孤独

 


(nlight01.jpg)

 

本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。

どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?

狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。

怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの~。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お~い、獲物が居たぞォ~、みんなで襲おうじゃないかァ~~”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ~~とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。


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“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?


『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より
(2005年12月31日)

桜井恵子さんは、上の対話を読んで“孤独”ということについて、改めて考えさせられたののですよ。。。。

それで。。。?

次に恵子さんはレンゲさんが禁断の園で坂田さんと秘め事をして知った悦びを読んだのです。。。

 

禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び

 


(renge15.jpg)

 

レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。


『性と愛の渇き』より
(2006年6月4日)

しかし、坂田さんとレンゲさんの恋愛事件は、レンゲさんが通っていた高等学校の職員室の中に衝撃を走らせたのですよ。ちょうど業平と斎宮の禁忌の愛が貴族社会に波紋を投げかけ、天皇の後継者争いにまで発展したように。。。レンゲさんの場合には、職員室の先生方に前代未聞の“女学生幼な妻事件”として取り上げられ、蜂の巣をつつくような騒ぎになってしまった。レンゲさんのお母さんにとって一生に一度の大事件だった。娘の不始末として職員室に詫びを入れる。でも、結局、学校は問題を抱えたまま、それがマスコミに漏れるのを恐れた。教育委員会に知れたら大変なことになる。“臭いものには蓋”で、レンゲさんを退学処分にして問題を処理してしまった。レンゲさんは、上の手記の中で“トラブルが起きるたびに、家族の溝は深まっていきました”と書いているけれど、この事件が最初の大きなトラブルだった。。。ですよね?

デンマンさんは、そうやってあたしと坂田さんの愛を非難しているのですわ。

違います。レンゲさんのオツムの中では純粋な愛であっても、職員室の先生方も、レンゲさんのお母さんも、そうは受け止めなかった、と言う事を僕は言っているのですよ。そして、その問題は、高校の職員室では片付いたことになっているけれど、レンゲさんとお母さんの間では、未だに持ち越されている。それ以外のトラブルも含めて、レンゲさんとお母さんの関係はこじれにこじれて、もう8年近くも会ってもいないし、電話で話したことも無い。。。ですよね?

そうやって。。。そうやって。。。また、デンマンさんは、あたしの古傷に塩を擦り込むのですわぁ~。

違いますよ。すでに坂田さんとの恋愛は、これ程の深い傷跡をレンゲさんとお母さんの心に残している。 


『愛と性の密会』より
(2007年1月31日)

レンゲさんは 2004年10月3日に書いた上の手記では“命いりません”と書いている。 午後6時半に書いた。 その後で睡眠薬を多量に飲んで自殺を図っていたら、現在のレンゲさんは居ないと言う事ですよ。 でも、レンゲさんは生きていたからこそ、坂田さんと再会する事が出来た。。。僕が、なぜ当子(まさこ)内親王の話を冒頭に持ち出したのか? 分かりますよねぇ~?

つまり、死んでしまっては愛(いと)しい人に会うことはできない。 生きていれば会えるかもしれない。

そうですよ。 レンゲさんは生きていた。 だから坂田さんに会えた。 そして、次のような愛と性の悦びを包み隠すことなく高らかに謳い上げたのですよ。

お願い、もう一度

抱きしめて


(kiss350.gif)

 

2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが
愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンが
いっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた…
いとしい人…


(kiss003.gif)

今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に
広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた…
いとしい人…


(wildrose.jpg)

わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった…

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた…
いとしい人…

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う


(renge37.gif)

あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて


(linger62.gif)

by レンゲ


『愛と性の密会』より
(2007年1月31日)

(water02.jpg)

分かるでしょう、レンゲさん。。。? うへへへへ。。。 あの時死んでいたら、このようにして坂田さんと濡れ濡れにイクことは無かったのですよ。

デンマンさんは。。。 デンマンさんは。。。 またヤ~らしい笑いを浮かべて、あたしがエロい女だと。。。 坂田さんとエッチに夢中になる女だと。。。そうやって、またあたしを晒そうとしているのですかぁ~?

違いますよ。。。 レンゲさんが桜井恵子さんの事をいろいろと尋ねるから、こうして僕は詳しく説明してきたのですよ。。。

だから、どうしてデンマンさんは、桜井恵子さんのことを これほど微(び)に入り細(さい)に入り ご存知なのですかァ~?

簡単なことですよ。。。 恵子さんは1月21日に感動のあまり 上の記事にコメントを書き残したのです。。。

マジで。。。?

次のようなコメントです。

 


(girl912b.png)

 

当子(まさこ)内親王の悲恋と、

はかない運命にしばし考えさせられました。

それにしてもレンゲさんの

“不安と焦燥感と寂しさ”には

心の痛みを感じさせられました。

そして、デンマンさんの極北の原野での孤独…

さらに、「お願い、もう一度 抱きしめて」という

レンゲさんの心の叫び…

なんだか、激しい心の動きを

感じさせられた30分でした。

 

愛と性の神秘にとらわれている乙女

2017-01-21


『愛と性の秘められた歴史』のコメント欄より
(2007年2月2日)

あらっ。。。 恵子さんはマジで上のコメントを書いたのですかァ~?

嘘だと思ったら、上のリンクをクリックして レンゲさんが自分で確かめてみればいいではありませんか!

でも。。。、でも。。。、“愛と性の神秘にとらわれている乙女”がどういうわけで桜井恵子さんだと判ったのですかァ~?

IPアドレスを調べればすぐに分かることです。。。


(ip13336b.png)

『拡大する』

でも。。。、でも。。。、アクセスしたネット市民の名前までは書いてないはずですわァ~。。。

あのねぇ~、桜井恵子さんは僕のメールアドレスまで調べて、悩みを打ち明けてくれたのですよ。。。

マジで。。。? それで、結局、気になると彼とは身も心も一つになったのですかァ~?

心の内をレンゲさんほどオープンにネットで公開できない桜井恵子さんは、僕に固く口止めしたのですよ。。。 プライバシーに関することは、一切書かないで欲しいと。。。

つまり、これまでのお話から推測すれば、恵子さんは気になる彼と。。。身も心も一つになったのですわねぇ~。。。

レンゲさんの想像にお任せしますゥ。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

デンマンさんは思わせぶりに終わらせてしまいましたわァ~。。。

あなたは、恵子さんがどうなったと思いますか?

実は、あたくしにも燃え尽きぬ炎のような恋心を詠んだ短歌があるのですわよゥ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


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『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

ためになる関連記事


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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『かわゆいベビードールワンピ』

『ああ、さびしい』

『恋する女でありたい』

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『あなたをさがして』

『早く気づいてほしい』

『気づいたのね』

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『わたしを見つけて』

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『ふたりだけの場所』

『命のともし火』


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『ふたりの思い出』

『愛は終わることなく』

『凍りついた心の言葉』

『冠詞の悲劇再び』

『焼き滅ぼさむ再び』

『漱石のラブレターを読みたい』

『森田伸二と即興の詩』

『きみの夢』

『指きり』


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『あしたみる夢』

『ネット殺人事件』

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『心にしるす』

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『今をだきしめ想いかなえし』

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『めれちゃんがいいね』


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『スミレの花咲く頃』

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『消え行く愛など無く』

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『愛はスミレの花よ』

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『加賀の千代』

『千代に再会』

『カフカの銀河鉄道』

『12歳少女の死』

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『その手に抱かれ』


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じゃあね。バーィ


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その手に抱かれ

2017年1月16日

 

その手に抱かれ

 

(sumire51.jpg)

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(renge62c.gif)


(renge807.gif)
(rengebk2.gif)


(mertitle.png)


 

残る恋しさ

2006.12.08 Friday 13:53


(girl912b.jpg)

 

在りし日に

まぼろしと見ゆ

一夜さえ

ふれるこの身に

恋しく残る

 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(17)


炎に果てよ

2006.12.05 Tuesday 17:13


(rengfire.jpg)

 

過ぎてこそ

熱さは増して

この命

きみの炎に

焦がれ果てたし

 

めれんげ | 短歌 | comments(390) | trackbacks(6)


からかわれても

2006.12.04 Monday 10:01


(galface99.jpg)

 

たわむれて

からかう言葉と

知りつつも

心おさなき

わがむくれ顔

 

めれんげ | 短歌 | comments(173) | trackbacks(0)


きみに恋して

2006.12.02 Saturday 13:26


(deaming5b.jpg)

 

真昼にも

われは夢みる

眠らずも

きみに恋して

その手に抱かれ

 


(love543.jpg)

 

めれんげ | 短歌 | comments(6) | trackbacks(1)


風の音

2006.12.01 Friday 20:26


(foorin2.jpg)

 

風の音

われには声と

思われし

こころうばいし

きみの声とぞ

 

めれんげ | 短歌 | comments(651) | trackbacks(1)


長きを待ちて

2006.12.01 Friday 19:52


(lonely7.jpg)

 

わが思い

待つこと長し

会えぬ時

人には知れず

焦がれわずらう

 

めれんげ | 短歌 | comments(7) | trackbacks(0)


 

メロディ

2006.11.23 Thursday 22:15


(melody01.jpg)

 

メロディに

きみと風きり

坂下る

自転車の音

重なりて聴く

 


(bike90.jpg)

 

めれんげ | 短歌 | comments(3) | trackbacks(0) |


思い激しく

2006.11.21 Tuesday 14:42


(renge513.jpg)

 

今よりも

明日の思いの

とめどなく

激しかれとも

憂いて迷う

 

めれんげ | 短歌 | comments(9) | trackbacks(6)


恋待つわが身

2006.11.20 Monday 13:21


(renge514.jpg)

 

月照らす

わが身あるうち

訪ね来て

思い届かば

相恋しかれ

 

めれんげ | 短歌 | comments(970) | trackbacks(3)


きみに恋するは

2006.11.17 Friday 10:33


(yang103.jpg)

 

わが髪は

きみの手を恋い

薫りたつ

心やどりて

時に焦がれし

 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(0)


旧『即興の詩』より

NOTE:

めれんげさんが会費を滞納したために
削除されてしまいました。


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは、どないなわけで “その手に抱かれ” というタイトルを付けはったん?


(kato3.gif)

めれちゃん。。。 分かりきった事を訊いたらあかんでぇ~。。。 めれちゃんが “その手に抱かれ” という愛の短歌を詠んでるやないかいなァ~。。。

 


(deaming5b.jpg)

 

きみに恋して

 

2006.11.14 Tuesday 21:27

 


(loveme14.jpg)

 
真昼にも

 
われは夢みる

 
眠らずも

 
きみに恋して

 
その手に抱かれ

 


(love543.jpg)

 

めれんげ

短歌 | comments(5) | trackbacks(1)

 

めれちゃんは こないに詠んでるやんかァ~。。。

それで あんさんは今日の記事のタイトルを “その手に抱かれ” にしやはったん?

当然やろう!。。。 他に付けようがあらへん。

あんさんは意外に単細胞なのねぇ~。。。?

。。。ん? わてが単細胞やと めれちゃんは言うのんかァ~?

そやかてぇ わたしが あんさんのことを想いながら上の短歌を詠んだと 思い込みはってますやん。。。

めれちゃん。。。 きまってるやないかいなァ~。。。 めれちゃんと わてが愛の夜を共にした忘れがたき翌朝、めれちゃんが心の内を託して詠んだ短歌やないかいなァ~。。。 めれちゃんの情熱的で、それでいて繊細な心の内が上の短歌には滲(にじ)み出ているように思うねん。。。 つまり、“あああァ~、願うことならば、この夜が永遠に続くことを。。。 たとえ、この身が神に召されても、このまま愛する人と共にありたい!”。。。 そういう愛の願いが込められた愛の短歌やないかいなァ~。。。 うしししししし。。。

デンマンさん。。。 そないに下卑た笑いを浮かべて鼻の下を延ばさんで欲しいねん。。。

あきまへんかァ~?

あっかァ~♪~ん!。。。 あんさんは、いつものように妄想をたくましゅうしやはってん。。。 上の短歌は あんさんとは関係あらへん。。。

めれちゃん。。。 そないに恥ずかしがらんでもええのやでぇ~。。。 (微笑)

恥ずかしがって言うてるのではおまへん!

とにかく、めれちゃんは、かつて次のような詩も詠んでいたやんかァ~。。。


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(sunset77.jpg)





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(renge807.gif)
(rengebk2.gif)


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終わることなく愛されている

2006.11.03 Friday 09:50


(loveme13.jpg)

 

すべての感覚の記憶

あの笑顔

あのよろこび

あの感動の涙

楽しくてしあわせで

ずっとあなたに愛されている

それはけっして終わりなど来ない

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(6) | trackbacks(0)


あなたにしてあげられること

2006.11.03 Friday 00:03


(remember3.jpg)

 

あなたは言わないけれど

本当はわかってる

あなたにしてあげられること

わかってるのに

どうしてもできずにいる

何も言わずに離れていくことが

どうしてもできないまま

いつかは心を取り戻せると

今でもあきらめられないでいる

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(4) | trackbacks(0)


あるいはしあわせを

2006.10.30 Monday 08:10


(luveye2.jpg)

 

この瞳には

「今」は映らない

戻らない時を見つめつづける

涙はもう涸れ果てて

もうどこにもないもの

あるいはしあわせを

命の終わる時まで

見つめつづけている

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(2) | trackbacks(0)


あなたの心にも

2006.10.28 Saturday 23:05


(babyeye2.jpg)

 

あなたの目にも

あなたの耳にも

わたしは別人のように

あなたの心は感じるのかな

もうダメなのかな・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(0) | trackbacks(0)


涙も痛みも記憶も愛も

2006.10.28 Saturday 21:50


(crying2.jpg)

 

あなたの背中を見ながら

涙を流すことも、もはやない

 

あなたの言葉が痛くて

苦しむことも、もはやない

 

あなたの気持ちがわからなくても

もう何ひとつ考えることはない

 

ようやくたどりつけた場所には

あなたの影ひとつなく

わたしの記憶もすべて消えてゆくだろう

 

愛されないということ

愛するということ

もう何の意味もなくなってしまった

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(2) | trackbacks(0)


熱すぎるあなたに・・・

2006.10.28 Saturday 20:56


(loveme14.jpg)

 

たがいの身体をへだてる

空間なんてなくなった今

この空虚なわたしは

熱すぎるあなたに

満たされて完全となる

いつまでもそこにいて

わたしを二度とからっぽにしないで・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(4) | trackbacks(0)


もう待ちきれない

2006.10.27 Friday 18:16

 

あなたが近くなってくる・・・

とても近くに感じているよ

 

遠くはなれた日々の想い

さびしさがよろこびに変わる

その時はすぐそばまで来ている・・・

 

つよくつよく抱きしめてね

もう待ちきれないこのわたしを

その腕の中で感じてね

 


(love543.jpg)

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(2) | trackbacks(0)


笑顔の理由?

2006.10.27 Friday 13:54


(smile987.jpg)

 

理由なんてないよ

ただね

あなたといることが

すごーく楽しいだけ

それだけだよ

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(6) | trackbacks(0)


あなたを見たい

2006.10.25 Wednesday 11:59


(kiss822.jpg)

 

このままでいいの

あなたを見ていたいから

明かりは消さないで・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(341) | trackbacks(0)


旧『即興の詩』より

NOTE:

めれんげさんが会費を滞納したために
削除されてしまいました。

『愛は終わることなく』に掲載
(2015年8月17日)

分かるやろう、めれちゃん。。。 めれちゃんは、こうして仰山(ぎょうさん)の愛の詩を詠んだのやでぇ~。。。 愛は終わることないのやでぇ~。。。

あんさんは、わたしがあんさんのことを想いながら詠んだと 思い込みはったん?

それ以外に考えられへん。。。

あんさんは思い込みが激しいねんやわァ~。。。

めれちゃん。。。 ええねん。。。 ええねん。。。 そないに恥ずかしがらんでもォ~。。。

わたしは、別に恥ずかしくて言うてるのではおまへん。。。 上の詩も あんさんとは関係あらへん。。。

ええねん。。。 ええねん。。。 そないに恥ずかしがらんでも。。。 めれちゃんは次のような詩まで書いていたのやでぇ~。。。

あなたはわたしに

愛されている

 


(rengfire.jpg)

 

とってもうれしかったよ
あなたのくれた言葉が
わたしの気持ちが伝わってることが
涙が出るくらいうれしかったよ

あなたはわたしに愛されているって
ちゃんとわかってくれてたんだね
たくさんの出来事にうずもれても
この気持ちが光ってることを
あなたは知ってくれている

少ない言葉たちの中から
宝物を拾いあげてくれて
本当にありがとう

ほら、また涙が出てきちゃったよ

 

by めれんげ

2010.02.13 Saturday 12:11


『即興の詩 あなたはわたしに愛されている』より

(旧『即興の詩』は閉鎖されました!)

『愛の涙 (2010年2月16日)』に掲載

この詩も あんさんとは関係あらへん。

めれちゃん。。。 分かってるがなァ~。。。 分かってるがなァ~。。。 そないに、ムキになって否定せんでもええねん。。。

あんさん! いい加減にしいやあああァ~。。。

めれちゃん。。。 分かってるがなァ~。。。 分かってるがなァ~。。。 そないに、ムキになって否定せんでもええねん。。。 こうしてネットで公開されると恥ずかしいのやろう?


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

そうですよねぇ~。。。 めれんげさんの愛の詩や愛の短歌は素晴らしいですわァ。

実は、あたくしにも燃え尽きぬ炎のような恋心を詠んだ短歌があるのですわよゥ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

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あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

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今年こそ自殺したい

2017年1月10日

 

今年こそ自殺したい

 


(skeleto5.gif)


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デンマンさん。。。 あんさんは、2017年に自殺したいん?


(kato3.gif)

なんでぇ~、わてが自殺せなァあかんねん。。。

そやかてぇ、タイトルに“今年こそ自殺したい”と書いてますやん。。。

わてが自殺したいんとちゃうねん。。。

そんなら、誰が自殺しようとしてるん?

ちょっと次のリストを見て欲しい。


(liv70107a3.png)

『拡大する』

これはライブドアの わての『徒然ブログ』の1月6日の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

あらっ。。。 新年早々の1月6日の日本時間で午後7時24分にスペインのGOOGLEで検索して あんさんが投稿した『マジで自殺したいの?』を読みはったのねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。 スペインの首都・マドリードから北北西に300キロほど行ったレオンという街に宿泊している山田花子(仮名)さんが読んだのやがなァ~。。。

どないなわけで、あんさんは そんなことまで知ってるん?

簡単なことやがなァ~。。。 IPアドレスを調べると判るねん。。。


(ip219202.png)

『拡大する』

上の地図の赤い矢印で示したレオンという街は、カスティーリャ・イ・レオン州レオン県の県都で、市の人口は2006年時点で136,999人。。。 レオン郊外も含めると 204,212人が住んでいるスペインではちょっとした都市やがなァ~。。。

山田花子さんはレオンに何しに行きはったん?

レオンという街は、昔 レオン王国の中心都市で、たくさんの見所があるねん。。。 花子さんは月並みな観光旅行ではつまらんさかいに、日本人があまり訪れないレオンに行ったのやんかァ~。。。

レオン


(leon01.jpg)

中世にはレオン王国の首都が置かれていたため、有名なゴシック様式のレオン大聖堂やその他多くの記念建造物がある。
サン・イシドロ聖堂は、かつてのレオン王国歴代国王や王家の人々が埋葬された霊廟であり、ロマネスク様式の絵画を多く収めている。

市内にあるカサ・デ・ボティーネスは、建築家アントニオ・ガウディが初期に設計したもので、現在は銀行が入っている。
かつてサンティアゴ騎士団の本拠として16世紀に建設されたサン・マルコス修道院は、現在パラドールとレオン美術館として利用されている。

レオンは、復活祭のようなフィエスタで知られている。レオン市民による礼拝行進は国内外から観光客を集める有名な伝統行事となっている。

レオンは紀元前1世紀、ローマ軍団第6軍団ウィクトリクスによって建設された。
68年、第7軍団ゲミナが恒久的な軍事キャンプを創設し、これが市の原型となった。
レオンという都市の名前は、かつてのラテン語の名前Legio VII Geminaに由来する。

ローマ軍団は、ローマ皇帝ガルバによりイベリア人から補充され、彼らは市の場所を、アストゥリアスやカンタブリアの山岳民族から領土を守るための要地とした。
そして域内の、特にラス・メドゥラスで採掘される金の輸送を取り締まっていた。

後の皇帝たちの支配下でこの定期的なレオンの冬期宿舎は、プトレマイオスの旅行日記や幾つかの碑文から我々は知ることができる。
しかし、多くの碑文からは、強力な分遣隊は州の主要都市タラコ(Tarraco、現在のタラゴナ)にいたことが証明されている。

レオン王国

ローマ以後のレオンは、レオン王国の歴史が占める。アストゥリアス地方にあったローマ軍団の基地は、重要な都市に成長し、586年まで西ゴート族の攻撃に抵抗し続けた。
586年、ついに西ゴート王リウヴィギルド(en)に征服されたのである。レオンは、西ゴート王国が要塞の維持を許した数少ない都市の一つだった。
イスラム勢力との抗争時代、ローマ人が山岳民族の侵入から平野を守るために建設した要塞は、スペイン独立の最後の避難所として、山地を覆った進化した地位になった。

846年間近には、モサラベの集団が市に再び植民しようとしたが、イスラム勢力の攻撃で主導権が妨げられた。
856年、キリスト教徒のアストゥリアス王オルドーニョ1世の再植民の試みがなされ成功した。
オルドニョ2世はレオンをレオン王国の首都とし(914年)、イベリア半島のキリスト教徒都市で最重要の地となった。

987年頃イスラムの将軍による略奪に遭い、市はレオン王アルフォンソ5世によって再建され、彼は市場の機能を含む経済活動を取り締まる1017年法令を出した。
レオンはサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼路の拠点の一つであった。貿易商人と職人のための郊外が13世紀以降ふくらみ、自治対政府の影響を受け始めた。中世初期、家畜の飼育が市繁栄の時代を築いた。

近代から現代

16世紀、経済と民主主義の衰退が固定され、その状態は19世紀まで続いた。1936年7月、スペイン内戦時、レオンは共和主義者に対する闘争に参加した。

1960年代、レオンは県の田舎からの人口流入によって過大な成長を経験した。

1983年、レオンは近隣のカスティーリャ地方と合併し、新設されたカスティーリャ・イ・レオン州に含まれることになった。
少数の住民と地元政治運動は、カスティーリャに支配されることに反対した。
結果として、レオンは人口の少ない、レオン自治のための穏健な政治運動の中心となった。
一部のレオン住民は、サラマンカ県、レオン県、サモラ県(いずれもレオン地方を構成していた)各県からなるレオン州の創設構想を支持した。

見どころ

レオンは、目を引く中世建築からアヴァンギャルドな現代建築まで、多くの印象的な記念物を所有している。
最も有名な建物は、優れたステンドグラスを擁するレイヨナン式ゴシック建築のレオン大聖堂、ロマネスク絵画を収蔵するレオン王家の菩提寺サン・イシドロ聖堂、あふれるばかりのプラテレスク・ファサードのある旧サン・マルコス修道院(現在は豪華なパラドールとなっている)である。


(leon02.jpg)

   レオン大聖堂

県議会の建物として使われているロス・グスマーネス宮殿は、ヒル・デ・オンタニョンによるプラテレスクの印象的なパティオを含む。
旧市街は中世の市壁の大部分と、ローマ時代の市壁の名残を保存している。

カサ・デ・ボティーネスは、ネオゴシック様式の建物で、アントニオ・ガウディの作品である。

レオンは、カスティーリャ・イ・レオン現代美術館(略称MUSAC)の本拠地である。
建物は印象的な現代的構造で、マンシージャ&トゥニョン(Mansilla & Tuñón)の建築チームによる設計である。
建物の最も他と区別できる部分は、数千の大きなステンドグラスでできたファサードである。
近郊のレオン講堂(これもマンティージャ&トゥニョンによる)は、不規則にはめ込まれた窓によって貫通した簡潔な白い立方体の存在が、一様に心を打つ。

その他に、飲食店の集中するバリオ・ウメドと、グラーノ広場がある。

民俗

レオン住民の習慣によると、聖週間市中心部でおびただしい数の礼拝行進が行われる。
最も美しいものは、聖ヨハネと聖母マリア、キリストが面会する様子を3つのグループが表現する『面会の礼拝行進』で、レオン大聖堂前の遊歩道で行われる。


(leon03.jpg)

聖ヨハネ聖ペトロ祭も顕著なもので、6月最終週に祝われる。
開催中にコンサートと祭りが開催され、町全体がテラスと路上市場で占拠される。
レオン住民は、夏の最初の日、特に聖ヨハネの夜(6月23日)を祝い、皆が外へ出て美しい花火と焚き火を楽しむ。


出典: 「レオン (スペイン)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、花子さんは死に場所を探すためにレオンに行きはったん?

ちゃうねん。。。 花子さんは、もともとスペインの歴史に興味があったのやがなァ~。。。

どないなわけで、花子さんはスペインの歴史に興味を持ちはったん?

花子さんはフラメンコが踊れるねん。。。


(flamen2.jpg)

そやけど、フラメンコというのんは、スペイン南部のアンダルシア地方に伝わる踊りですやん。。。

あれっ。。。 めれちゃんは、意外にスペインの事に詳しいのやなァ~。。。

別に、詳しいわけやあらへん。。。 フラメンコがスペイン南部のアンダルシア地方に伝わる世界的に有名な踊りであることは、なかば常識ですやん。。。

さよかァ~。。。?

それやのに、花子さんは、どないなわけでレオンに行きはったん?

アンダルシア地方には日本人の観光客があまりにも多すぎて、花子さんは幻滅してしまったのやがなァ~。。。

花子さんは日本人を避けてるわけやのォ~?

あのなァ~、花子さんは大恋愛に破れて傷心を癒すためにスペインに行きはってん。。。 それやのに、日本人のうるさい観光客がガヤガヤ周りにいたら、ますます鬱陶(うっとう)しくなるやんかァ~。。。 そやから、日本人観光客があまり立ち寄らないレオンに行ったわけやァ~。。。

それで、どないなわけで、あんさんの記事を読む気になりはったん?

スペインに来てまで、日本人のうるさい観光客がガヤガヤ周りにいたさかいに、花子さんは鬱陶(うっとう)しくなって落ち込んでしもうたのやァ~。。。 そないなわけで、忘れようとしていた大恋愛の心の痛手がまたぶり返してきたわけやァ~。。。

つまり、自殺しようという思いが、またオツムに根付き始めはったのやねぇ~。。。

そういうわけやがなァ~。。。 スペインで自殺すると、日本人の観光客にみっともない様を見せることになるので、花子さんは考えを変えたわけやねん。。。

それで、自殺するなら、スペインではなく、やっぱり日本でするほかないと思いはったん?

そういうことやァ~。。。 それで、ネットで検索していたら『マジで自殺したいの?』という わての記事に出くわしたのやがなァ~。。。 タイトルを見て、花子さんは一瞬心のうちを見透かされたような気がしてギクリとしやはってん。。。

それで、読み始めたわけやのォ~?

そういうこっちゃがなァ~。。。で、次の めれちゃんの手記に出くわしたのやァ~。。。

存在を否定してくれ


(lonely30.gif)

みんなわたしを否定してくれ
わたしの存在を否定してくれ

自分ひとりじゃ間に合わないんだ
みんなでわたしを否定してくれ

石ころのように扱ってくれ
虫けらのように踏みつけてくれ

やりきれない喪失感に
苛まれて生きるのはもうたくさんだ
自分のすべてを否定したいんだ
自分が存在することに吐き気がするんだ

命を断とうとしたさ
何度も何度も自分を破壊しようとしたさ

マヌケな命はそれでもこの世に
未練がましくのさばってるのさ

存在を消してしまいたい
誰からも見られたくない

 

めれんげ

August 28, 2009 15:19


『極私的詩集 存在を否定してくれ』より

『愛のコラボ (2009年9月29日)』に掲載

。。。で、上の手記を読みはってぇ、花子さんはどないな気持ちに なりはったん?

花子さんは、ギクッとしたのやがなァ~。。。 なぜなら、花子さん自身も命を断とうとしたさ 何度も何度も自分を破壊しようとしたのやがなァ~。。。

つまり、スペインに来る前に、日本でも自殺しようとしやはったん?

そういうことやがなァ~。。。 花子さんは更に 次の手記も読みはった。

人生に期待するな


(lonely15.jpg)


「人生に期待するな」

それがわたしの座右の銘だ

ほら、そのとおりになったじゃないか

夢も希望も持たずに生きてきたのは

間違いじゃなかったんだ

おかげで失望にも出会わなかったさ

あとは死に場所を探すだけだ

 

by めれんげ

September 26, 2009 18:40


『極私的詩集 人生に期待するな』より

『平成の小野小町』に掲載
(2009年10月3日)

。。。で、上の手記を読みはってぇ、花子さんはどないな気持ちに なりはったん?

花子さんは、やっぱりギクッとしたのやがなァ~。。。 なぜなら、花子さん自身もあとは死に場所を探すだけや!と思っていたのやがなァ~。。。、それがスペインへ行く理由とひとつやったァ。。。 そやけど、スペインにやって来たら日本人の観光客が意外に多くて、これやったら、日本で自殺するのとあまり変わりがあらへん、と思ったわけやァ~。。。

そいで、日本で死に場所を探し始めたというわけやのォ~。。。

そういうことやがなァ~。。。

。。。で、最終的に、どこに決めはったん?

それが、死ぬのがアホらしくなったのやがなァ~。。。

なんでぇ~。。。

次の記事を読んだからやんかァ~。。。

富士青木ヶ原樹海の「おかしな人」

5月のシーズンになると、樹海のまわりには「おかしな人」がウロウロする。
黒装束に身を固め、包丁片手に樹海に突入する女もいれば、「なんとなく青木ヶ原」という気分で民家の玄関先にぼんやり座る中年男もいる。
わざわざ民宿に泊まり「死にに来ました」と告白する主婦もいれば、「親を心配させるために、ここに来ました」という娘もいる。

中には死にたいのか死にたくないのかはっきりしない青年も来て、1日中、部屋にこもっていたりする。
挙句の果てにはバス停の看板に、
「宣言。 俺は生まれ変わってみせる! ここにはもう来ないぞ!」
などと落書きし、民宿の営業妨害をする。

民宿の落書帳を見ると、あるおかしなOLは男にふられ続けていると綿々と綴りながら、こう締めくくった。


(aoki03.jpg)

明日、樹海へ行きます。
樹海に行くのは初めてで長年の夢でした。
みんなは帰ってこないんじゃないかと心配してるけど、私は必ず帰ります。
……やりたいことがいっぱいあるから。

「何しに来たの、あんた」と民宿のおかみさんは怒る。
情け容赦ないおかみさんは、この手の「おかしな人」が来た場合、「気味が悪いから帰ってくれ」と送り出すことにしている。

村の格言でこれを「客は金落とさず、命落とす」などと言う。
ぶら下がり途中で助けを求める「金も命も落とさない」半端者もいた。


(jisatsu2.gif)

高い枯れ木にロープをかけ、首を吊ろうとした瞬間にポキッと折れて、地面に落ちたのだという。
村人が「大丈夫か?」と問うと、中年男はこう答えた。
びっくりしました。 死ぬかと思いました。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより
読み易くするために改行を加えています)


230-231ページ 『からくり民主主義』
著者: 高橋秀実
2002年8月2日 第5刷発行
発行所: 株式会社 草思社

なるほどォ~。。。 花子さんも富士山の樹海で死んだら“おかしな人”だと思われるかもしれへん、と考えはったわけやねぇ~。。。

そういうことやァ~。。。

。。。で、最終的には、どないしやはったん。。。?

次の めれちゃんの詩を読んで思いがはっきりとしたのやがなァ~。。。

小さな赤い花

 


(lotus1.gif)

 

わたしをあなたの庭に咲く

小さな赤い花にしてください

そして、お水を注ぎながら

何かお話を聞かせてください

わたしは何も言えないけれど

あなたの言葉を聞きながら

いろんなことを思うのです

あなたに愛されるように

いつまでも綺麗に

咲いています

だからわたしのことを

忘れずにいてください

 

by merange (めれんげ)

2010.02.19 Friday 10:24


『即興の詩 小さな赤い花』より

上の旧・「即興の詩」サイトは めれちゃんが
会費を滞納したために削除されました。

『永遠の愛のコラボ』に掲載

富士山の樹海で自殺して“おかしな人”と思われるくらいならば、めれちゃんのように受身でもいい。。。 小さな愛を胸に秘めて。。。 ひっそりと生きてゆこうと決めたのやがなァ~。。。

そやけど、なんで あんさんは そんなことまで解りはるのォ~。。。?

あのなァ~、めれちゃん。。。 この世には不思議なことが起こるねん。。。 花子さんは、めれちゃんの手記と詩を読んで、じっくりと考え込んでしまった。。。 そいで上の記事を読んだ3日後に わての記事にコメントを書きはってん。。。


(liv21224e.png)


『拡大する』

『実際のページ』

そやけど、上のコメントには「スペインの悩める子羊」と書いてますやん。。。 花子さんが書きはったという証拠でもあるん?

あるがなァ~。。。 次のコメントリストを見て欲しい。。。


(liv70109m.png)

『拡大する』


(lotus1.gif)

富士山の樹海で自殺しようと思いましたが、

アホらしくなってやめました。

めれんげさんのように小さな赤い花になろうと思います。

 


(kohitsuji.jpg)

 

スペインの悩める子羊

記入時刻: 2017-01-09 07:34:37

IPアドレス: 95.61.219.202


『マジで自殺したいの?』のコメント欄より
(2012年12月24日)

めれちゃんが生きることに意味を見出して 上の詩を書いた。。。 それを読んで花子さんは生きることの意味に改めて気づいたのやがなァ~。。。

つまり、この事を言うために、長々と余計な事を話しやはったん?

もちろん、それだけやないでぇ~。。。 めれちゃんの短歌や詩が読まれているということやがなァ~。。。 生きることの勇気を与えているのやがなァ~。。。 そやから、いつまでも休んでおらんで、「即興の詩」サイトを更新したらええやん。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

そうですよねぇ~。。。 めれんげさんの愛の詩や愛の短歌は素晴らしいですわァ。

実は、あたくしにも燃え尽きぬ炎のような恋心を詠んだ短歌があるのですわよゥ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


(tantra20.jpg)

 

朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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(linger49.gif)


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『メリエスの銀河鉄道』


(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(beach02.jpg)


(byebye.gif)

メリエスの銀河鉄道

2016年12月31日

 

メリエスの銀河鉄道

 

(star4.gif+locomo02.gif)


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 あんさんは、どないなわけで“メリエスの銀河鉄道”を持ち出してきやはったん?


(kato3.gif)

あきまへんかァ~。。。?

かめへんけど、理由を訊いてますねん。。。 “メリエスの銀河鉄道”なんてぇ、これまでに聞いた事があらへん。。。

そうやろなァ~。。。 わてかてぇ、聞いた事があらへんでぇ~。。。

それやのに、どないなわけで“メリエスの銀河鉄道”というタイトルにしやはったん?

実は、ずいぶん前にバンクーバー市立図書館で借りていた本を読んで、マイクロソフトのノートパッドを使って、メモを残しておいたのやがなァ~。。。 そのメモ帳を久しぶりに眺めていたら、次の箇所に目が留まった。

銀河鉄道の夜


(ginga01.gif)

どこかで「銀河ステーション、銀河ステーション」という声がしたと思うと、目の前がさっと明るくなって、ジョバンニはなんべんも目をこすってしまいました。
気がつくと、彼は小さな列車に乗っていました。

夜の軽便鉄道の小さな黄色の電灯の並んだ車室に、窓から外を見ながら座っていたのです。

すぐ前の席にカムパネルラが座っています。
彼は丸い板のような地図を見ていました。
その中に、白く現れた天の川の左の岸に沿って一条の線路が南へ南へとたどっていくのでした。

小さなきれいな汽車は、ごとごとごとごとと、すすきの風にひるがえる中を、天の川の水や三角点の青白い微光の中を、どこまでも走っていきます。

 (中略)

車掌が検札に来ました。
ジョバンニのポケットには、いつのまにかどこへでも行ける緑色の切符が入っていました。

青年と女の子とその幼い弟が乗ってきました。
青年は自分たちが兄弟であり、乗っていた船が氷山にぶつかって沈んでしまったことを話しました。

次々と現れる車窓からの景色を見ながら、女の子と楽しく話をするカムパネルラを見て、ジョバンニは悲しくなってしまいます。
南十字の駅で三人連れが降りてしまい、ジョバンニが「カムパネルラ、僕たち一緒に行こうね」と振り返ると、今までカムパネルラの座っていた席に、その姿は見えず、ただ黒いビロウドばかり光っていました。
ジョバンニは喉いっぱい泣き出しました。

 (中略)

彼は眠ってしまっていたのです。 (略) ジョバンニは、家に帰る途中、カムパネルラが川に落ちたことを知らされます。
川に落ちた級友を助けようと川に入って助けましたが、そのまま水の中に見えなくなったのです。

川の下流のほうには川幅いっぱい銀河が大きく映って、まるで水のないそのままの空のように見えました。

カムパネルラの父は、何も言えないジョバンニに、彼の父から元気な便りのあったことを教えてくれました。

ジョバンニはいろいろなことで胸がいっぱいになりながら、母親の待つ家に一目散に走りました。


(kenji87.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


38-39ページ 『あらすじで読む日本の名著』 No.2
編者: 小川義男
2003年11月13日 初版第2刷発行
発行所: (株) 樂書館

『銀河鉄道の夜』という作品は、宮沢賢治が書いたものですやん。。。 それやのに、どないなわけで“メリエスの銀河鉄道”にしやはったん?

実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたのやァ~。。。


(lib61216c.png)

『拡大する』

上のリストの赤枠で囲んだ本やァ。。。 そないしたら 次の箇所に出くわしたのやがなァ~。。。

映画の子、宮沢賢治

賢治作品には映画の影響と思われる物語ないしシチュエーションがしばしば見られる。

蔡宜静は『萩原朔太郎、堀口大学、宮沢賢治および北川冬彦における映画の感受性』において、人間に変装した白熊たちが列車ジャックをするという「氷河鼠の毛皮」の展開が、映画史上最初の西部劇『大列車強盗』(エドウィン・S・ポーター監督、1903)や『ジゴマ』の列車強盗場面に類似していることに注目している。

蔡の論に接ぎ穂すれば、「銀河鉄道の夜」において弓矢を構えた「インデアン」が列車と並走する場面は、西部劇の定番、たとえばジョン・フォードの大作西部劇『アイアン・フォース』(1924)を想わせる。

そもそもリュミエール兄弟の『ラ・シオタ駅への列車の到着』(1896)以来、運動の表現を身上とする映画は、列車をはじめ種々の乗り物を積極的に描いた。


(voyage01.jpg)

「銀河鉄道」の発想源の一つは、アルプスの斜面を登る汽車がそのまま山頂から宇宙へ旅立つ場面がある『不可能な世界への旅』(ジョルジュ・メリエス監督、1904)か、その模倣映画だったのではないだろうか。

賢治の最初期の童話と目されている「双子の星」に顕著な、星の擬人化、彗星の表象、宇宙空間から海底への転落なども、1900年代のメリエスやパテ社のファンタジー映画を想わせる。


(melies02.jpg)

(岡村民夫 / 表象文化論)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


175ページ 『宮沢賢治 修羅と救済』
編集人: 西口 徹
2013年9月30日 初版発行
発行所: 株式会社河出書房新社

つまり、ジョルジュ・メリエス監督の作った『不可能な世界への旅』という映画からインスピレーションを得て、宮沢賢治は『銀河鉄道の夜』を書いた、と あんさんは考えはったん?

いや。。。、わてがそう考えたわけやのうてぇ、上の本にそう書いてあるねん。。。 わては その映画を観たのやけど、ここに その一部を貼り出すさかいに、めれちゃんも見たらええやん。。。


(melies05.jpg)


(melies01.jpg)


(melies04.jpg)

「賢治の最初期の童話と目されている“双子の星”に顕著な、星の擬人化、彗星の表象、宇宙空間から海底への転落なども、1900年代のメリエスやパテ社のファンタジー映画を想わせる」と書いてあるけれど、確かに上の映画の中にも“星の擬人化”が次のように出てきよる。


(melies02.jpg)

そやけど、“星の擬人化”は上の映画を観なくても、誰かて考えますやん。。。

そやけどなァ~、上の映画の中にアルプスの斜面を登る汽車がそのまま山頂から宇宙へ旅立つ場面が出てくるねん。。。


(voyage01.jpg)

つまり、賢治は映画が好きで 上の映像を見ているさかいに、当然、“星人”も見ているということやねん。。。

宮沢賢治はジョルジュ・メリエス監督が作った映画を見て強い影響を受けた、と あんさんは思いはったん?

それ以外に考えられへんやろう!? しかも、“「銀河鉄道の夜」において弓矢を構えた「インデアン」が列車と並走する場面は、西部劇の定番、たとえばジョン・フォードの大作西部劇『アイアン・フォース』(1924)を想わせる”と、書いてあるねん。


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The Iron Horse (1924)

宮沢賢治は欧米の近代的文物に興味を持っていたのやでぇ~。。。、 そやから洋書を買いそろえたり、クラシックレコードを聴いたり、もちろん、映画にも関心があったのやァ、つまり、賢治はモダニストやったのやがなァ~。。。 そやから、ジョン・フォードが作った上の西部劇『アイアン・フォース』も観ていたに違いない。

要するに、宮沢賢治は西洋カブレしていた、と あんさんは言いたいのやねぇ~。。。?

いや。。。、わてが決め付けているわけやのォ~てぇ、宮沢賢治の生活を見ていると、そうとしか言えんのやがなァ~。。。

そやけど、それだけでは、ちょっと納得ゆかんわァ~。。。 本人が言うてるわけやあらへん。。。

めれちゃんが、そないに言うのやったら、次の文章を読んだらええやん。。。

イギリス海岸


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夏休みの15日の農場実習の間に、私どもがイギリス海岸とあだ名をつけて、2日か3日ごと、仕事が一きりつくたびに、よく遊びにいったところがありました。

それは本当は海岸ではなくて、いかにも海岸の風をした川の岸です。

北上川の西岸でした。

東の仙人峠から、遠野を通り土沢を過ぎ、北上山地を横切ってくる冷たい猿ヶ石川の、北上川への落合から、少し下流の西岸でした。

 (中略)

日が強く照るときは岩は乾いて真っ白に見え、たて横に走ったひび割れもあり、大きな帽子を冠ってその上をうつむいて歩くなら、影法師は黒く落ちましたし、全くもうイギリスあたりの白亜の海岸を歩いているような気がするのでした。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


163ページ 『宮沢賢治 修羅と救済』
編集人: 西口 徹
2013年9月30日 初版発行
発行所: 株式会社河出書房新社

宮沢賢治は、こないに書いてるのやでぇ~。。。 もちろん、賢治自身はイギリス海岸に行ったことなどあらへん。。。 


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賢治は、こないにして北上川の西岸の“イギリス海岸”を歩きながら ドーバー海峡を臨む本物の“白い壁のイギリス海岸”を想い浮かべていたのやでぇ~。。。 ちょうどロマンチストでモダニストの わてのように。。。 (モナリザの微笑)

なんでぇ、あんさんがロマンチストでモダニストやのォ~。。。?

そやかてぇ、わては賢治の本を読んで、ただ空想するだけでは物足りなかったよってに、本物の“白い壁のイギリス海岸”を見てきたのやでぇ~。。。

信じられへん。。。

あのなァ~、めれちゃん。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも、わての言うことを信じたらええやん。。。


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんのお話を信じることができますかァ?

デンマンさんのお話はともかくとして、めれんげさんの愛の詩や愛の短歌は素晴らしいですわァ。

実は、あたくしにも燃え尽きぬ炎のような恋心を詠んだ短歌があるのですわよゥ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


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朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

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■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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