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牛たんとずんだ

2012年1月7日

 
 
牛たんとずんだ

仙台駅に降りたのは、ちょうどお昼。
ガイドブックを見ると、どうやら「牛たん」が名物らしい。
嫌な予感がビンビンするが、牛たん、食べよう!

早速、駅構内の「牛たん通り」というレストラン街に行ってみた。
人がたくさん並んでいる店が2軒あったので、店内を外から偵察してみる。
ひとつはアットホームな雰囲気で、ひとつはファミリーレストランみたいな派手な感じだ。
迷わずファミリーレストラン系を選び、15分ほど並んで「牛たん定食」を注文した。

予感どおり、ダメだった。
こんな肉厚の牛たん、絶対無理……。
わたしが知っている牛たんは、厚さ2ミリみたいなのだけれど、仙台のは5ミリくらいある。
歯ごたえもコリコリで、コリコリのもんが苦手なわたしには、もはや地獄である。

そもそも、牛たんは、好きじゃなかったのだ。
念のためにファミリーレストラン風の店を選んどいて良かったと胸をなでおろす。
残しても目立たないっていうか……。
時間に余裕がない人の「ふり」をしながら、逃げるように店を出る。
そんなら、並んでまで食うな! と思われていたことだろう。
美味しそうに食べていた人が羨ましい。

気を取り直し「ずんだ」である。
「ずんだ」とは、枝豆をつぶして砂糖を混ぜたもので、これをもちにからめた「ずんだ餅」も仙台の名物なのだという。
ずんだ餅、ずんだシェイク、ずんだ大福。

いろいろ食べたが全部美味しかった。
豆とか野菜とか米とかパンとか。
そういうのどかな食材にわたしは安心する。
分厚い牛たんとか、海鮮丼とかシャコとか、自己主張しているのはどうも……。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


101 – 102ページ
『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
著者: 益田ミリ
2008年6月25日第1刷発行
発行所: 幻冬舎

デンマンさんは「牛たん」と「ずんだ」が好物なのですか?

いや。。。特に好物というわけではないのですよ。

それなのに、どうして「牛たん」と「ずんだ」を取り上げたのですか?

あのねぇ~、実は、上の本をバンクーバー図書館で借りて読んだのですよ。 

僕も、せっかく日本で生まれて育てられたのだからと思い、学生時代、日本全国を旅する計画を立てて、夏休みを利用してバイクで無銭旅行したことがあるのですよ。

デンマンさんも47都道府県を一人で駆け巡ったのですか?

沖縄を除いて、ほとんど行きましたよ。 それで本棚にあった上の本のタイトルを背表紙で見て、懐かしくなって借りて読む気になった。 ところが上の箇所を見たら「牛たん」と「ずんだ」が仙台の名物と書いてあるじゃないですか! 僕は仙台で6年近く暮らしたのだけれど、僕にとって仙台の名物というのは「笹かまぼこ」と「仙台味噌」と「五右衛門ラーメン」だったのですよ。

振り返って思い出してみると「ずんだ」は食べたことがあるけれど、「牛たん」は一度も食べた記憶がない。

「牛たん」が嫌いだったのですか?

いや。。。嫌いじゃないけれど、僕は子供の頃から豚肉の臭いが嫌いで。。。、その影響で肉類はあまり食べたいとは思わなかった。 もちろん、好き嫌いは特にないから下宿では、出された物は何でも食べましたよ。 でも、下宿で「牛たん」を食べた記憶がない。 肉類は魚が主で豚肉や牛肉を食べた記憶がほとんどない。 牛肉や豚肉が好きな人には耐え難い食事だっただろうけれど、僕は魚が好きだから別に不満とは思わなかった。

その事が言いたかったのですか?

いや、ちがいますよ。。。益田ミリさんがコリコリのもんが苦手と書いた。。。つうことは、「かずのこ」が苦手ということになる。 僕にとって「かずのこ」は大好物で、苦手な人が居るということが考えられなかった。 その事がかなり意外だったのですよ。 しかも益田ミリさんは「海鮮丼」や「シャコ」も苦手だという。 僕は「海鮮丼」も「シャコ」も大好物ですよ。

あらっ。。。デンマンさんには好き嫌いがないのではありませんか?

もちろん、特に好き嫌いがあるわけじゃない。 出されたものは何でも食べますよ。 でもねぇ~、どれから食べるかと聞かれたら、「かずのこ」、「海鮮丼」、「シャコ」、。。。海の物から食べ始めますよ。 無くならないうちに。。。(微笑)

デンマンさんは海のものが好きなのですか?

そうですね。 「牛丼」、「親子どんぶり」、「肉ジャガ炒め」、「海鮮丼」が出されたら、迷うことなく「海鮮丼」をいただきますよ。

つまり、その事が言いたかったのですか?

いや、違いますよ。 実は、元旦にお袋に年賀状を書いたのですよ。 長くなるけれど、ちょっと読んでみてください。

2012年1月1日 (日曜日)

母上様、明けましておめでとうございます。
バンクーバーは午後3時半で気温が5度です。
どんよりとした曇り空です。

午後2時半に恒例の「ポーラーベア・スウィム」がありました。
「ポーラーベア・スウィム」というのは日本語では「寒中水泳」のことです。
「白熊のように元旦の寒い海でも泳ごう!」という1月1日の行事です。

小生がバンクーバーに住み始めた頃には、すでに行われていた行事だから、少なくとも20年以上も続いています。
カフェオレとクロワッサンで昼食を済ませてから数年ぶりにイングリッシュ・ベイ(海岸通り)を越えた砂浜に見に行きました。
歩いて10分ほどの距離です。
2時半に始まるのに午後2時には、すでに100人ぐらいの若者が水着になって海に飛び込んでいました。
水温は8度でしたから気温よりも暖かいのですよ。

小生も20代であれば水泳パンツをはいて駆け出すところですが、
さすがにその気力はありません。

見ているだけで体が震えだしました。 (微笑)
見物人が2000人近く浜辺に出て眺めていました。

12月は雪が降らずに雨ばかりで、日本から戻って、まだ初雪を見ていません。
クリスマスも小雨が降っていました。
地球温暖化の影響でバンクーバーも年々暖かくなっているようです。

カナダではバンクーバーだけが「寒中水泳」をやっているのかと思ったら、
ラジオのニュースで、小生がかつて住んでいたトロント市でも、またその他のカナダの都市でも元旦に「寒中水泳」をやっていると報じていました。

その後のニュースで「東京から南西に600キロのところで大きな地震があったけれど津波の心配はない」とアナウンサーが伝えていました。
元旦に近畿地方か四国あたりで地震があったのだろうと小生は思いましたが、アナウンサーは地名を言わなかったので、どの場所だかは正確に判りませんでした。
それでも、関東地方ではないと判ったのでホッとしましたよ。

それにしても、日本には自然災害が多すぎます。
それに付随して原子力発電所の事故なども起こるし、放射線の心配までしなければならない。

しかも更に悪いことには日本の政治家は自分のことばかり考えて、国民のための政治をしていない。
年金問題は年毎に悪くなっている。
日本の将来は暗すぎますよ。

20代で日本を脱出して海外に目を向けたことは、むしろ正解だったと自分で自分を褒めているしだいです。(微笑)

ところで、カナダでは元旦よりもクリスマスが大行事です。
クリスマスにはほとんどの店が休みますが、
元旦は日曜日にもかかわらず10軒のうち6店が店を開けていたのには驚かされました。

「寒中水泳」を見た帰りに、すぐそばのスーパーマーケットによって豆腐を2丁ばかり買ってきました。

中国人が作っている豆腐です。子供の頃に行田で食べた豆腐と味も形もそっくりですよ。
考えてみれば豆腐は中国から伝わった食べ物だから中国が本場ということになるでしょう!
それにしても、行田の下町の「角屋」の豆腐とすっかり同じ物をバンクーバーで食べていることが不思議です。
世界は狭いものだとつくづく思いますよ。

最近では、カナダ人が経営するスーパーマーケットへ行っても醤油や豆腐、即席ラーメンなどを売っているので便利になりました。
しかし、味噌や納豆は日本人の店か韓国人の店へ行かないとありません。

納豆はカナダ人の目には「腐った豆」としか見えないようです。
とても食べられるモノとは思えないそうです。

初めて納豆を食べたに日本人は、多分、餓死寸前だったのでしょうね。
食べられるものはすべて食べつくしてしまった。
たまたま「ネバネバした腐った豆」があったので、どうせ死ぬなら腐った豆でもいいから食べて、胃袋を満たして死のうと思ったのでしょう!?
でも、死なずに生き残ったので、それから「納豆」が普通の食べ物になったのでしょう!?

カナダ人は、納豆を食べる気になりません。
見た目が「腐った豆」だから仕方がないでしょう。

松茸(マツタケ)も、あれほど取れるのに食べません。
日本人ならば、マツタケの香りは上品で食欲をそそるいい匂いがしますが、
カナダ人の鼻には、マツタケの香りは1週間洗わない靴下の匂いだと言って、あんなものを食べるオマエの気が知れないと言います。 (爆笑) 

世界は狭くなっても食べ物の好き嫌いは、その人がどこの国で生まれ育ったか?
その事によってずいぶんと左右されるようです。

これから2月に向かって、日本はまだまだ寒くなることでしょう。
風を引かないように気をつけてください。
母上様は、特に階段の上り下りに気をつけてくださいね。
「長生きするのも芸のうち」と申します。
「階段の上り下りも芸のうち」です。

東行田駅の近くの「かどや」のおばあさんは2011年の7月に103歳になりました。
「看板娘」で有名でしたから小生も知っていました。
焼きそばを食べていたら「わたし、いくつだと思いますゥ?」と声をかけてきたことがありました。
「85歳ぐらいでしょう」といったら、マジで喜んでいましたよ。 (爆笑)
元気な人でテレビにも出ました。
母上様もテレビに出られるように長生きしてください。

日本から戻ってきたばかりだと思っていたのに、
思えば、すでに2012年の1月1日です。
光陰矢のごとし!
今年も10月に帰省する予定です。
また、「とんでん」と「おおぎや」で美味い物を食べましょう。

あの世に逝くのは、いつでも逝けます。
この世で美味い物を家族と共に楽しく食べることを夢見ながら長生きした方が得です。

なぜ?

あの世から帰ってきて、あの世の方が良かったと言った人は、まだ居ないのですから。。。(爆笑)

では、また連休の頃にでも手紙を書きます。
お元気で。。。

バンクーバーのデンマンより

デンマンさん。。。これってぇ、マジでお母様に書いた手紙なのですか?

もちろんですよ。 僕の創作ではありません。

デンマンさんはお母様のことをお手紙では「母上様」と書いて、ご自分のことを「小生」と書くのですか?

うししししし。。。いけませんか?

なんだか、夏目漱石や森鴎外の手紙のようですわ。 (微笑)

そうなのですよ。。。夏目漱石や森鴎外の影響を受けていますよ。 (爆笑)

。。。で、この手紙と「牛たん」と「ずんだ」が関係あるのですか?

あのねぇ~、うちのお袋はイモ類と豆類が好物なのですよ。 僕が仙台に居る頃は働くことばかりで、僕は海外に出るまでにお袋と一緒に外食したことが一度もない。

あらっ。。。お母さんとレストランで食事をしたことが一度もなかったのですか?

一度もないのですよ。 しかも、お袋は当時、僕が居る仙台にやって来ることもなかった。

働くのが忙しくて。。。?

そうなのですよ。 兄弟3人居ましたからね。 教育費を蓄(たくわ)えなければならないという気持ちが強くて旅行する気分どころではなかったと、最近僕に語っていました。 確かに良く働いたのですよ。 保険外交員をやっていたのだけれど、一時は教頭先生をやっていたオヤジよりも給料が良くなって、東邦生命で社長賞をもらい本社まで出かけたことがある。

あらっ。。。それほど頑張ったのですか?

そうなのですよ。 社長賞に輝いたのは女性外交員3人だったのだけれど、そのうちで「私が一番みすぼらしかったわよ」とぼやいていたことを僕ははっきり思い出したのですよ。 自分の身なりなどあまり構わずに仕事を一生懸命やっていましたからね。。。だから、同情されて成績を上げたのだと僕は思うのですよ。

その当時デンマンさんは大学生だったのですか?

そうですよ。 僕が海外に飛び出してから、会社の慰安旅行で仙台を訪ねたことがあったのだれど、「あんたが仙台に居る間にどうして行く気にならなかったのかと。。。本当にあの時には後悔したわ」。。。お袋は、そう言ったのですよ。

判りますわ。 デンマンさんのお母さんの気持ちが。。。 お母様もデンマンさんと仙台で美味しい物を食べたかったでしょうね?

僕もそのことを思い出してね。 イモ類と豆類が好きなお袋が「ずんだ餅」を僕と仙台で一緒に食べたら本当に感激したと思うのですよ。

「ずんだ」とは、枝豆をつぶして砂糖を混ぜたもので、これをもちにからめた「ずんだ餅」も仙台の名物なのだという。
ずんだ餅、ずんだシェイク、ずんだ大福。

いろいろ食べたが全部美味しかった。

「コリコリしたものが苦手」な益田ミリさんも、このように書いていたほどでしたからね。。。

今年、行田に帰省したらお母様を仙台に連れて行ってあげればよいではありませんか?

いや。。。これまでにも何度か言ったのだけれど、もう旅行するのがしんどいと言うのですよ。 それで、近くのお店で美味い物を食べるようにしているのですよ。

だったら、仙台から「ずんだ餅」を取り寄せたらいいですわ。

今年の10月に帰ってら、そうしますよ。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~
母親というものは男の子にとって、いくつになってもいいものなのでござ~♪~ましょうね?
女の子にとっては父親の方が良いと言う人も居ますわ。
あたくしは、母親も父親も、どちらもいいですわ。
ご馳走になったときには特にそう思うのでござ~♪~ます。 
うふふふふふふ。。。

とにかく、次回も、面白い話題が続きそうでござ~♪~ますう。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

食べる事が嫌いな人って居ませんよね。

でも、同じ食べるのでも、国によって

その考え方はさまざまなようです。

アメリカ人やカナダ人も食べる事は好きですが、

食べ物は喜びと言うよりも

生命維持と関連付けて考える事が多いです。

フランス人は食の喜びを大切にします。

人生の楽しみは食べることだと

豪語するフランス人も居ます。

他のものは節約しても、

食べ物にはお金を惜しまない。

そう言うフランス人をよく見かけます。

日本ではお礼の気持ちを

「物」や「お金」で表すことが多いようですが、

フランスでは食事でもてなすことによって

お礼の気持ちを表すことが多いようです。

お寿司を見るとわたしは思うのですけれど、

日本人は「食」を単に空腹を満たすものではなく、

立派な芸術と見なしているのではないでしょうか?

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。

軽井沢タリアセン夫人と太麺堂々

2010年4月6日

   
軽井沢タリアセン夫人と太麺堂々


Subj:小百合さん、おはよう!

今日もルンルン気分で

楽しい一日を始めてね。

ハイ、笑顔を作ってぇ~♪~!

きゃはははは。。。

Date: 10/03/2010 1:15:09 PM
Pacific Standard Time
日本時間:3月11日(木)午前6時15分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

小百合さん、おはよう!
夕べは日清の「太麺堂々」を食べましたよう!
“極太麺”と書いてあったけれど、それほど太い面ではなかったよう。
去年、小百合さんが送ってくれた「仙台辛味噌ラーメン」の麺よりも細かった。
“香熟味噌”を使っていたよう!
言われてみれば、確かに味噌の味にコクがあって、なんとも言えない味わいでした。
強(し)いて言葉にしてみれば“熟成”した味わいでしたよう。
きゃはははは。。。

それだけに麺を食べた後で冷ご飯を入れて食べたら、その味は抜群でした。
小百合さんの心の味を感じて涙が出るほどうれしくなりましたよう!

“デンマンさん!

ハイ、夜食ですよう!

私が心を込めて作りましたからね。。。”

太麺堂々

濃厚魚介豚骨醤油

太いは旨い。
麺の旨さはここまで来た。
「極太麺×濃厚スープ」がコンセプトの新ブランド。
新技術を使用した極太フライ麺と、
豚骨に魚介の旨み・醤油を加えた濃厚スープが特徴。
具材は肉ミンチ、ナルト、メンマ、ネギ、海苔入り。

小百合さんがそう言いながら夢に出てきて満面の笑顔を見せてくれたので、僕は、もう感激してしまったよう!
今朝、起きたら、まずお日様に両手を合わせて感謝したのでした。
きゃははははは。。。

“香熟味噌”の味わいは、小百合さんの温かい心のぬくもりだったのですね。
小百合さんが夢にまで出てきて僕の夜食を作ってくれたので、もう感謝感激雨あられで~♪~す。

そういう訳ですから、うれしくなってしまって『レンゲ物語』の記事をお礼のつもりで送りますね。

『愛の和歌と愚かな「あずさ」』

(2010年3月10日)

ホットコーヒーを入れて、じっくりとコーヒーの入れたての味を味わいながら、ゆっくりと読んでみてね。
それで、ルンルン気分で今日の一日を楽しく始めてねぇ。
笑顔を忘れずにィ~。。。
では、今夜も小百合さんの夢をみたいと思いますう。

きゃはははは。。。じゃあねぇ~♪~。。。

 

デンマンさんは私が送った小包の中身の一つ一つについて記事を書くのですか?

うしししし。。。いけませんか?

小包をいただくとデンマンさんは、いつでもそうするのですか?

あのねぇ~、最近、小百合さん以外の女性から小包を受け取ることってぇ、めったにないのですよう。

めったにないって、いつ頃からないのですか?

20年ほど前から。。。

マジで。。。?

もちろんですよう。僕はウソと小百合さんの尻はつかないのですからねぇ。

デンマンさん。。。そのようなおシモな冗談は止めてくださいな。

とにかく、小百合さんからバレンタインの愛の小包を受けとったので僕は感激したのですよう。そのお礼のつもりで、こうして記事に取り上げているのですよう。

でも、去年だって書いたじゃありませんか?

そうですよう。去年も僕は感激したのですよう。

デンマンさんは、感激すると何でも記事にするのですか?

うししししし。。。いけませんか?

だから私はメールに書いたでしょう?

。。。ん? メールに書いた?

そうですわ。次のように書いたのですわ。

件名:デンマンさん!お忙しいでしょうから、

毎日メールを寄こさなくてもいいですよう。

差出人: “sayuri@hotmail.com”
受取人: “denman@coolmail.jp”
日付: 2010/03/11 11:56
バンクーバー時間:
3月10日 (水曜日) 午後7時56分

そんなに 毎日メールよこさなくて、いいですよ
忙しい中

バレンタインの小包は デンマンさんに
それほど感激されるような 
品物を送ったわけではありません。

  
「涙が出るほど感激しました」

そのようなことを言われると こちらが恥ずかしくなります。
もちろん、半分以上冗談で
デンマンさんは 言っているのでしょうけれど…

バンクーバーは 桜が咲いているようですね。
栃木の田舎では まだまだですよ。
まだ、つぼみです。

季節の変わり目は 風邪を引きやすいですから
気をつけてくださいね。
では お元気で…

さゆりより

うん、うん、うん。。。覚えてますよう。

でも、ほとんど毎日のようにデンマンさんからメールが来てますわ。

だから、僕の感謝の印ですよう。

もう、十分にデンマンさんの感謝の気持ちをいただきましたから、メールを書かなくてもいいですよう。

やだなあああァ~。。。、小百合さんは、僕からメールをもらうと迷惑なのですか?

いえ。。。別に迷惑ではありませんけれど。。。返信を書くほどの気持ちが湧いてこないので、私としては心苦しいのですわ。

小百合さんにメールを読んでっもらっているだけで僕は幸せなのですよう。うししししし。。。

デンマンさん。。。このようなことを言い合っていても、この記事を読んでくださる世界のネット市民の皆様は、ちっとも楽しくないのですわ。

小百合さんは、また次の諺を持ち出すのですか?

“他人の不幸は蜜の味!”

デンマンさん!。。。そうたびたび同じ諺を持ち出したら、この記事を読んでくださる世界のネット市民の皆様も、うんざりするのですわ。いい加減にしないと、他のサイトへ行ってしまいますわ。少しは考えたらどうなのですか?

最近、小百合さんは、僕に反抗するようになりましたね?

反抗しているのではありませんわ。

じゃあ。。。何をしているつもりなのですか?

デンマンさんは、しばしば言っていたではありませんか?

僕が何を言っていたとォ~。。。?

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

 批判なき愛は盲目なり”

デンマンさんは、このように言っていたのですわ。

あれっ。。。小百合さんは、僕の座右の銘を知っていたのですか?

知っていたも何も、目にタコができるほど読まされましたわ。

うししししし。。。小百合さんも、それほど僕の記事を読んでいてくれたのですか?

だってぇ~、読まないとデンマンさんは、ご機嫌が悪くなるでしょう!?

小百合さんが僕のブログを読んでいてくれると思うと、僕は、ますますやる気が出てきますよう。

デンマンさん!。。。いつまでも、このような事を言い合っていても、この記事を読んでくださっている読者の方は、退屈するだけですわ。いい加減に本題に入ったらどうなのですか?

あのねぇ~、小百合さんが僕の座右の銘を持ち出してくるから、こうなってしまうのですよう。

。。。で、今日は何の話題についてお話になるのですか?

やだなあああァ~。。。、タイトルにも「太麺堂々」と書いてあるでしょう!

このインスタント・ラーメンがそれほどデンマンさんの気に入ったのですか?

いや。。。インスタント・ラーメンが気に入ったのではなくて、小百合さんがバレンタインの愛の小包を送ってくれた真心に感激したのですよう。うししししし。。。

デンマンさん!。。。いい加減にしてくださいな。このようなところで“真心”だとか、“愛の小包”だと言っても、読んでくださっている読者の皆様は、うんざりするだけなのですわア!デンマンさんは、いったい何が言いたいのですか?

小百合さんは、僕が何か言うたびに反抗するようになりましたね?!

デンマンさんが無駄なことばかり言うから、また一人、他のサイトへ行ってしまいましたわ。112人のネット市民の皆様が読んでいたのに、残っているのはわずかに12人になってしまいましたわ。

小百合さんには、そのような事まで分かるのですか?

デンマンさん!。。。また、脇道へそれますわよう。。。いったい何がおっしゃりたいのですか?

分かりました。。。小百合さんがそれ程せかせるのであれば、細木数子のように、僕はズバリ!と言いますよう。

早く言ってくださいな。

“極太麺”と書いてあったけれど、

それほど太い面ではなかったよう。

去年、小百合さんが送ってくれた

「仙台辛味噌ラーメン」の麺よりも細かった。

“香熟味噌”を使っていたよう!

言われてみれば、確かに味噌の味にコクがあって、

なんとも言えない味わいでした。

強(し)いて言葉にしてみれば

“熟成”した味わいでしたよう。

きゃはははは。。。

これですよう。。。これっ!

これってぇ、何ですのォ~?

“香熟味噌”ですよう。。。そして、去年小百合さんが送ってくれた「仙台辛味噌ラーメン」を思い出したのですよう。

「仙台辛味噌ラーメン」の中に“香熟味噌”が入っていたのですか?

“香熟味噌”とは書いてなかったけれど、独特な“仙台味噌”が入っていたのですよう。

仙台味噌

仙台味噌は、宮城県、おもに仙台市で生産されている、米麹と大豆でつくる味噌(米味噌)で、辛口の赤味噌。

仙台藩初代藩主伊達政宗が、城下に御塩噌蔵(おえんそぐら)と呼ばれる味噌醸造所を設けたことに端を発する。
風味高く、そのまま食べる事もできるため「なめみそ」と呼ばれることもある。

【歴史】

仙台味噌の由来として、『伊達政宗が1593年の朝鮮出兵の際に持参した味噌が、夏場でも腐敗しなかったため、他の武将に乞われて分け与えたことから仙台味噌が有名となった』という説があるが、当時の伊達政宗の居城は岩出山城であることと、仙台という地名が1600年に伊達政宗が名づけたものであるため、これは誤りであるとされる。

仙台味噌の呼称に関して言えば、仙台藩の味噌御用を勤めていた真壁屋市兵衛が寛永3年(1626年)3月、国分町にて「仙台味噌」の招牌を掲げたのが元祖とされている。
その後、伊達政宗の指示により城下に御塩噌蔵が設けられ、真壁屋がその醸造・運営に当たった。
真壁屋は100石の扶持を与えられ、武士として古木氏をも名乗った。

第二代藩主忠宗の頃より、大井の仙台藩下屋敷において御塩噌蔵と同様の原料・醸造方法により仙台味噌が作られ、もともとは江戸勤番の士卒に配給されていたものが、剰余分を江戸の味噌問屋へ払い下げられるようになったことから、江戸市中に「仙台味噌」の名が知られるようになった。
またこのことから、大井の仙台藩下屋敷は「味噌屋敷」とも呼ばれるようになった。

明治期においては、1872年(明治5年)11月に仙台藩下屋敷の味噌醸造所の経営を引き継いだ佐藤素拙によって、仙台味噌の醸造・販売が積極的に行われ、またその製法が東京府内の味噌醸造業者に広まり、「仙台味噌」の名が東京市場を風靡したと伝えられている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『五右衛門ラーメン物語』より
(2009年7月10日)

分かるでしょう?

何がですのォ~?

ラーメンを引き立てるのは、あくまでも個性的な味噌なのですよう。「仙台辛味噌ラーメン」の旨さの秘訣は、独特な“仙台味噌”にあるのですよう。

つまり、このことを言うために「太麺堂々」を持ち出してきたのですか?

違いますよう。。。違うのですよう。

。。。では、いったい何を言うために?

もちろん、小百合さんの真心ですよう。小百合さんの優しさに僕は心を打たれたのですよう。小百合さんが書いた次の手紙を読んでくださいよう。


お元気ですか?

昨年の暮れに

年越しそばのつもりで

送るつもりでしたが

遅くなりました。

日本はカップ麺の

種類も多く

生めんに近いもの

カレー味

おそば 焼きそば 等々

デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

パックしました。

今回 チョコの方が おまけ。

私の好きなキャドバリーの

デイリーミルク。

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。

「かどや」風味に近くなるかも…。

船便で何日かかるのかしら…?

では。。。

小百合より

2009年1月17日


『五右衛門ラーメン物語』より
(2009年7月10日)

このような手紙を持ち出してきても、誰も喜ばないのですわ。

そんなことはありませんよう。。。僕は改めて小百合さんの優しさと思いやりに触れて。涙がこみ上げてくるほど感激しているのですよう。うししししし。。。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あなたも白けたでしょう?
当然ですわよね。
あたくしも、もちろん、白けましたわよう。

でも、「太麺堂々」と「仙台辛味噌ラーメン」は、本当においしそうでござ~♪~ますわ。
あたくしも近いうちに、いただこうと思っていますのよう。
うふふふふふ。。。

とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますわ。
あなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では。。。

 
メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

外国人でも日本のラーメンが

好きな人は、けっこう多いですわ。

わたしも大好きです。

あのキアヌ・リーブスさんも

大のラーメン好きだそうです。

特に味噌ラーメンが好きなんですってぇ。

来日した時には必ずラーメン屋に立ち寄り、

はしごすることもしばしばだそうです。

ひいきの店まであると言うことです。

彼の代表作ともいえる『マトリックス』の劇中でも、

「あの店のヌードルが美味いんだ」

というセリフがあります。

わたしは、味噌ラーメンよりも

醤油ラーメンの方が好きです。

あなたはどちらですか?

それとも塩味ラーメン?

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。