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愛は降る星の彼方に

2017年12月5日

 

愛は降る星の彼方に

 




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ケイトー。。。、今日は格調高いタイトルをつけたのねぇ~?


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シルヴィーもそう思いますか?

なんだか とってもロマンチックじゃない!?

シルヴィーもそう思いますか?

誰だってぇ そう思うわよ。。。

実は、僕がタイトルを考えたわけではないのですよ。。。

ケイトーじゃないのなら、いったい誰が上のタイトルをつけたわけぇ~?

ちょっと次の検索結果を見てください。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 これってぇ 中国の検索エンジンじゃない!?

そうです。。。 見れば解るように 中国のネット市民が「爱は降る星のかなたに」と入れて検索したのですよ。

どうして中国人が検索したと判るわけぇ~。。。?

あのねぇ~、僕はタイトルをは降る星の彼方に”と書いたけれど、検索した人はは降る星のかなたに”と書いてるのですよ。

あらっ。。。 love という意味でも字の形がちょっと違っているのねぇ~。。。

そうです。。。 日本語ではと書くところを中国の簡体字ではと書くのです。

。。。で、マジで中国のネット市民が検索したわけなのォ~?

そうです。。。 香港に住む劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんが検索したのですよ。

どうしてラウ・ガーリンさんが検索したと自信を持って言えるのォ~?

ガーリンさんは僕のブログの常連さんなのです。。。


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『拡大する』

ガーリンさんのIPアドレスが記録に残ってました。

でも。。。、でも。。。、どういうわけで“爱は降る星のかあなたに”といれて検索したわけぇ~?

あのねぇ~、ガーリンさんは香港中文大学で英語と日本語を勉強したのです。。。 だから、英語も日本語もかなり話せます。。。


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現在は、香港演芸学院で本格的に演劇を勉強しているのですよ。。。 近い将来、香港ばかりでなく、ハリウッドでもデビューしようと頑張っているわけです。。。


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日本でもデビューするつもりなのォ~?

そうです。。。 たまたま先日、ガーリンさんは本読みの稽古をしていたのです。。。 その台本の中にゾルゲ事件が出てきたのですよ。。。 調べてゆくうちに日本人の「尾崎秀実」が関わっているという事がわかった。。。 

尾崎 秀実(おざき ほつみ)

誕生: 1901年(明治34年)4月29日
刑死: 1944年(昭和19年)11月7日


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尾崎秀実は日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。
朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。

近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。

共産主義者、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。

報知新聞記者の父・秀真(ほつま)の子として東京芝伊皿子町で生まれる。
5ヵ月後、父が台湾総督府の後藤新平の招きを受け、台湾日日新聞社漢文部主筆として赴任したことから、台湾で育つ。
台北中学、一高を経て、東京帝国大学法学部を卒業、大学院で1年学んだ。

この前後に共産主義のシンパになるが、運動には携わらなかった。
たとえば、一高時代に森戸事件が起きたが、特に社会運動に参加はしていない。
しかし、大正12年の関東大震災で無政府主義者の大杉栄、伊藤野枝、大杉の6歳になる甥が憲兵隊に殺害された事件に触発され、社会主義研究を始める。
テキストはマルクスの『資本論』をはじめ、レーニンの『帝国主義論』、『国家と革命』であり、中国問題に着目するようになったのはカール・フォーゲルの『目覚めつつある支那』を読んでからである。

 

上海へ

昭和2年10月から翌年の大阪朝日新聞の支那部に籍を置く。
この大阪赴任中、一高の先輩で日本共産党員の冬野猛夫に会い、影響を受ける。
上海に渡る直前に、一高、東京帝大で同期でドイツ帰りの羽仁五郎から現地の新聞の研究・分析の重要性について教わる。
その後、特派員として昭和2年11月に大阪朝日新聞社上海支局に転勤し、英語とドイツ語に堪能な尾崎は、太田宇之助支局長のもと外交方面を受け持つことになる。

上海滞在中、内山書店に通い、店主の内山完造や、そこに出入りする郭沫若や魯迅、中国左翼作家連盟の夏衍と交際する。
また中国共産党とも交流した。
昭和3年11月、イレーネ・ワイテマイヤーが経営するツァイトガイスト(ドイツ語で「時代精神」の意)書店でアグネス・スメドレーに会い、コミンテルン本部機関に加わり諜報活動に間接的に協力するようになる。

さらに、常盤亭という日本料理店において、スメドレーの紹介で、フランクフルター・ツァイトング紙の特派員「ジョンソン」ことリヒャルト・ゾルゲと出会う。
彼を通じてモスクワへ渡った南京政府の動向についてのレポートが高く評価され、南京路にある中華料理店の杏花楼で、ゾルゲから自分はコミンテルンの一員であると告げられ、協力を求められ、承諾する。
実際に尾崎をゾルゲに紹介したのはアメリカ共産党員で当時上海にあった汎太平洋労働組合(PPTUS)書記局に派遣され、満鉄傘下の国際運輸という運送会社に潜り込んでいた鬼頭銀一である。

 

映画

愛は降る星のかなたに(1956年、日活/監督:斎藤武市/出演:森雅之)
スパイ・ゾルゲ 真珠湾前夜(1961年、フランス・日本合作/監督:イブ・シャンピ/出演:トーマス・ホルツマン、山内明)
スパイ・ゾルゲ(2003年/監督:篠田正浩/出演:イアン・グレン、本木雅弘)


出典: 「尾崎秀実」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ガーリンさんは調べてゆくうちに 尾崎秀実のことが映画にもなっていることをつかんだ。

それで中国の検索エンジンで“爱は降る星のかあなたに”といれて検索したわけなのォ~?

そういうことです。。。 そしたら僕が Denman Blog に投稿した『愛は降る星のかなたに』が検索結果のトップに出てきたのですよ。


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『拡大する』

『実際のページ』

。。。で、ガーリンさんは上の記事を読んだわけなのォ~?   

もちろんですよ。。。

「ゾルゲ事件」というのは国際的な事件だったから聞いたことがあるけれど、尾崎秀実がこの事件に関わっていたということは知らなかったわ。

日本の昭和史では有名な人です。

。。。で、尾崎秀実と「愛情はふる星のごとく」がどのように関係しているのォ~?

あのねぇ~、尾崎秀実の妻の英子さんという人は秀実の兄の配偶者だったのですよ。

つまり、兄の妻が亡くなったので、その妻を弟の尾崎秀実が面倒を見るために結婚したということォ~?

違うのですよ。 まだ兄さんが生きている間に弟の秀実さんは兄さんの嫁さんと愛し合ってしまったのですよ。

あらっ。。。 それってぇ、不倫になるのじゃないのォ~?

世間では、そういう風に見られてしまう。

戦前の日本では姦通罪は厳しかったんじゃない?

そうですよ。 不倫は戦前の日本では立派な犯罪だった。 でもねぇ、一族の間の問題だから、あまり派手に裁判で騒ぎだてるわけにもゆかなくて、結局、二人は不倫の果てに結婚することになったのです。

要するに、二人は相思相愛の仲だったわけね? でも、尾崎秀実はスパイ罪で投獄されてしまったのでしょう。。。

そうですよ。 尾崎秀実は拘置所に入っている間に、こまめに妻子に宛てて手紙を書いたのです。 その手紙を尾崎が刑死してから英子さんが書簡集として出版したのが『愛情はふる星のごとく』という本なのです。


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あらっ。。。 ラブレターを出版したのォ~?

あのねぇ~、拘置所から手紙を出したのですよ。 当然、検閲がある。 だから、シルヴィーが期待するようなラブレターは書けないのです。

じゃあ、それ程面白い書簡集じゃないのねぇ~?

でもねぇ~、この『愛情はふる星のごとく』は隠れたベストセラーになったのです。 手紙を読むと、あの息も詰まるような戦争中に自分の意志を貫き通して生きる尾崎の姿が見えてくる。 しかも、行間には妻子を思う夫としての尾崎、それに父親としての尾崎の愛情がにじみ出ている。 そういうところが特に女性の共感を得たようです。

あらっ。。。 そうなのォ~? もし英訳が出ているのなら私も読んでみたいわァ。

でもねぇ~、一部では、尾崎は上海でアグネス・スメドレーと情交を重ねていたという人もいるのですよ。

アグネス・スメドレー (Agnes Smedley)


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1892年2月23日 – 1950年5月6日)

アグネス・スメドレーはアメリカ合衆国のジャーナリスト。
中国大陸の近代事情、特に中国共産党に関する著作で知られる。
第一次世界大戦においてはインドの英国からの独立のためドイツ政府からの経済援助を受けながら合衆国内で活動し、世界革命論を促進するコミンテルンのために共に長期間活動している。
コミンテルンから資金援助を受けて対外宣伝活動を行っていた。

スメドレーは1892年にミズーリ州のオスグッドで農家の5人兄妹の1人として生まれた。
10歳の頃コロラド州へ移り、学校へと通いながら家計を助けるために働いていた。
彼女は正規の教育を受ける機会はなかったが、学習に対する興味は失わなかった。
1911年から1912年にかけて、スメドレーはアリゾナ州テンピの師範学校で特待生として学んだ。
学内では学生新聞の編集を行っている。

その後、スメドレーはアーネスト・ブラディン(Ernest Brudin)と結婚し、カリフォルニア州へと移住した。
この地で社会主義の思想に触れた彼女は、6年後に離婚するとニューヨークへと向かった。
ニューヨークではマーガレット・サンガーと共にBirth Control Review誌で働いている。
インド人の共産主義者ヴォレンドラナート・チャットパディア(Virendranath Chattopadhyaya)と関係を深めると、彼とともにドイツへ渡った。
1929年には初の自伝を書き上げている。

チャットパディアと分かれたスメドレーは次なる興味の目標を中国大陸へと定め中華民国の上海へ向かった。
上海ではソビエト連邦のスパイであったゾルゲと親密に親交し、後に彼の協力者となる尾崎秀実を紹介した。
尾崎はスメドレーの著作を日本語に翻訳している。

このような経緯から、マッカーサーの部下であったチャールズ・ウィロビーはスメドレーをソビエトのスパイであると主張していた。
スメドレーはこの主張に対し戦後告訴を試みている。

スメドレーは1930年代に始まった国共内戦と日中戦争の取材を行い、記事をフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングやマンチェスター・ガーディアン紙などへ投稿した。
中国共産党傘下の八路軍へ密着した取材などで詳細なレポートを表している。
1937年には戦場の第一線の取材を離れ、医薬品の供給や総括記事の執筆などを、1938年から1941年にかけては国民党と共産党双方の上層部の取材を行っている。
このような精力的な活動は中国大陸での戦争を取材する外国人記者としては飛び抜けたものであった。

その後アメリカに戻り、第二次世界大戦及び国共内戦における中国共産党への援助に関する活動に従事している。
この間数冊の著作を執筆した。
印税ほ全て社会のために使い、友人の家に間借りするような質素な生活を送っていた。
戦後1947年になり、東西両陣営の間の冷戦が深まる中で、彼女はスパイの容疑をかけられた。

スメドレーの活動も影響してか、アメリカからの支援が減った国民党軍は敗北し台湾島に遷都し、1949年には国共内戦に勝利した中国共産党によって、中華人民共和国が設立された。
その翌年の1950年に、米下院下院非米活動委員会からスメドレーに召喚状が発せられたが、彼女はその日にロンドンに飛び、その晩急死した。


出典: 「アグネス・スメドレー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、上海でアグネス・スメドレーと不倫していたのォ~? それってぇ ヤバいんじゃない!?

いや。。。 僕は、そういう事はなかったと思うのですよ。

でも、誰が尾崎とアグネス・スメドレーが不倫していたと言いふらしたの?

あのねぇ~、1946年2月、アメリカに在住していたスメドレーを石垣綾子が訪ねた時に、スメドレーは石垣から、尾崎が1944年にすでに刑死していると聞かされたのですよ。 その時、スメドレーが「私の夫は亡くなっていたのォ~!?」と絶句したと言うのです。

石垣 綾子


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(1903年9月21日 – 1996年11月12日)

 

石垣綾子は、評論家、社会運動家。
東京生まれ。
自由学園卒業。
1926年米国に渡り、反戦・社会運動に参加する。
のち画家・石垣栄太郎と結婚する。
日中戦争、太平洋戦争中は、日本兵に対する反戦の呼びかけ運動を行う。

1951年にマッカーシズムにより、国外退去となり帰国、1955年「主婦という第二職業論」で「第一次主婦論争」の火蓋を切る。
以後女性問題で活躍した。
その女性論はしかし、裕福な家庭に生まれ優れた能力を持ち理解ある伴侶に恵まれた者のブルジョワ女性解放論でしかなく、むやみと「愛」を強調するばかりだという意見もある。

ほかに、滞米時に交友があった、パール・バックの作品の翻訳、スメドレー伝などがある。


出典: 「石垣綾子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

尾崎が結婚していることはアグネス・スメドレーは初めて会った頃から知っているのですよ。 だから、スメドレーが尾崎と結婚するはずがないのです。 また、そのような記録もない。

でも、石垣綾子はスメドレーが「私の夫は亡くなっていたのォ~!?」と絶句したのを目撃したのでしょう?

あのねぇ~、スメドレーにとって尾崎は東洋人としては他に得がたい友人であり、また同じ志を抱いていた同志だったはずなのです。 それだけに尾崎が刑死したという事を知らされた時のショックは、まさに“自分の夫”が亡くなったような衝撃を受けた。 その気持ちを「私の夫は亡くなっていたのォ~!?」という言葉で表現したのですよ。

つまり、石垣綾子はスメドレーの言葉を文字通りに受け取ってしまったわけねぇ~?

それ以外に考えられないでしょう!

。。。で、ガーリンさんも 記事を読んで 不倫事件について納得したのォ~?

そうです。。。

どうして、ケイトーは そのような事まで判るのォ~?

ガーリンさんが感想を書いて僕にメールを寄越してくれたのです。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

尾崎秀実は拘置所に入っている間に、こまめに妻子に宛てて手紙を書いたようです。

その手紙を尾崎が刑死してから英子さんが書簡集として出版したのが『愛情はふる星のごとく』という本なのです。

あなたは、読んだことがありますか?

戦後に出版された本です。

戦争中であれば、出版は許されなかったでしょう!

戦争中は“言論の自由・表現の自由”がありませんでした。

でも、現在でも“言論の自由・表現の自由”を理解していない管理人がいるものです。

ええっ。。。? 誰かってぇ~?

アメブロ(https://ameblo.jp)のファシスト管理人ですわ。

例えば、デンマンさんが書いた“ネットリンチ”という記事は

多くのサイトで公開されています。


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『ネットリンチ』 on ライブドア (公開)

『ネットリンチ』 on Denman Blog (公開)

『ネットリンチ』 on FC2 (公開)

『ネットリンチ』 on GOO (公開)

『ネットリンチ』 on EXCITE (公開)

『ネットリンチ』 on AMEBLO (未公開)

 

でも、アメブロ(https://ameblo.jp)では削除されて未公開です!

真面目にブログをやりたい人たちはアメブロ(https://ameblo.jp)を避けています。

そんなわけで会員数が多くても実際に活動している会員は少ないのです。

言葉狩りや写真狩りをしているサイトは当然嫌われます。

どうして会員数を誇示しようとするのでしょうか?

会員数が多ければ広告主に対して

広告の効果をアピールすることが出来るからです。

でも、冬眠中の会員が多いところはすぐに判ってしまうのです。

アメブロ(https://ameblo.jp)も、会員数にだいぶこだわっているようです。

2000万人どころか、1000万にも居ないということを

次の記事の中で分かり易くデンマンさんが説明しています。

面白いですから次の記事も読んでみてくださいね。

『ファシスト管理人』

話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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愛は降る星のかなたに

2016年12月25日

 

愛は降る星のかなたに

 


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ケイトー。。。 なんだかロマンチックなタイトルじゃない!?


(kato3.gif)

シルヴィーもそう思う。。。

でも、どうして急にロマンチックな気分になたのォ~?

あのねぇ~、僕は急にロマンチックな気分になったわけじゃないのですよ。 この話題は2013年9月14日に書いた次の記事の続きなのですよ。


(peace01.jpg)

(peace02b.jpg)


(peace03.jpg)

このホテルが麻薬の売人の溜まり場なのォ~?

やだなあああァ~。。。 シルヴィーはどうして。。。、どうして、麻薬にこだわるのォ~? 

別に拘(こだわ)っているわけじゃないけれど、なんだか、やばい雰囲気のホテルじゃない!? なんだか、アメリカの禁酒法時代のアール・カポネが泊まっていそうなホテルじゃないのォ~!

あのねぇ~、実は、このホテルは昔。。。 つうかあああァ、1920年代、30年代には ”Cathay Hotel”と呼ばれて世界的に有名なホテルだったのですよ。 その当時のアメリカ映画などにもよく出てきます。 上海市の中心部・外灘(ワイタン、The Bund)に面して建っていて、かつて世界的なユダヤ人の財閥、サッスーン・ファミリーが所有していたビルですよ。

あらっ。。。 ケイトーってぇ、詳しいのねぇ~。。。

僕は歴史にはまっているので、かつてゾルゲ事件を調べたことがある。 そしたら、リヒャルト・ゾルゲの仲間の一人、もと近衛内閣のブレーンで、日中戦争を推進した朝日新聞記者の尾崎秀実や、アメリカ人のジャーナリスト、アグネス・スメドレーなどがこのホテルのバーなどにやって来ては情報を交換していたのですよ。

でも、それが“007 Skyfall”の映画と関係あるのォ~?

あるのですよ。 上海が映画に出てくるのですよ。


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Skyfall 上海シーン

あのねぇ~、僕は当然のことながら和平飯店(Peace Hotel・旧cathay Hotel)が出てくるのではないか? そう思いながら見ていたのだけれど、出てこなかった。 この20年の間に、上海の中心が外灘(ワイタン、The Bund)から浦東(Pudong)に移ってしまったようですよ。


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映画の中のホテルは浦東にあるホテルです。 しかも、僕が上海に行った当時は虹橋(ホンチャオ)空港に着陸した。 新しい上海国際空港はまだ無かった。


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この上の虹橋(ホンチャオ)空港が唯一の国際空港だった。 でも、今では、浦東新区に立派な上海国際空港ができている。


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僕が1991年当時、浦東(Pudong)を散歩した時には、高層建築は一つも無かった。 スラム街のような、町工場が密集しているような場所で、どこもかしこも工事中だったのですよ。 もちろん上海国際空港もまだ無かった。 それが20年の間に次のような高層建築ができてしまったのだからビックリしましたよ。


『宮沢百恵』より
(2013年9月14日)

どうして3年以上も前の記事を持ち出してきたのよ。。。?

その質問の答は、次のリストを見てもらえば解るのですよ。。。


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『拡大する』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の12月10日の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

12月10日の日本時間で午後10時24分にYahoo!で検索して ケイトーの「徒然ブログ」にやって来て『愛情はふる星のごとく』を読んだのねぇ~。。。


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『愛情はふる星のごとく』

。。。で、「リファラ」の URL をクリックすると どのような検索結果が出てくるのォ~?

次のような結果になるのですよ。。。


(yah61211a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「尾崎秀実 不倫」と入れてYahoo!で検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。 7,230件ヒットするのですよ。。。 「徒然ブログ」に投稿した『愛情はふる星のごとく』がトップから2番目に出てくる。

それで“愛は降る星のかなたに”というタイトルを付けて 私をわざわざ呼び出したわけなのォ~?

そうです。。。 いけませんか? シルヴィーが、その記事にも登場しているのですよ。。。

島根県に住んでいる人が読んだのねぇ~。。。

シルヴィーは どうして島根県の人が読んだと判ったァ~。。。?

だってぇ~、「リモートホスト」に shimane と書いてあるじゃない!

シルヴィーは意外とネットに詳しいんだねぇ~。。。?

その程度のことは常識だわよう。。。

確かに島根県からアクセスしたのですよ。。。 島根県の松江市に住んでいる尾崎太郎さんがYahoo!で検索して『愛情はふる星のごとく』を読んだのです。


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『拡大する』

もしかして、尾崎秀実さんの親戚の方ですかァ~?

違います! 本名は出せないから、僕が勝手に付けた仮名です。。。 プライバシーを守らねばなりませんからねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。

要するに、太郎さんは尾崎秀実さんが不倫したかどうか? その事に興味があったのねぇ~。。。

たぶんそうでしょう!?

。。。で、ケイトーは、どう思うのォ~。。。?

まず、『ウィキペディア』の次のページを読んでみてください。

尾崎 秀実(おざき ほつみ)

誕生: 1901年(明治34年)4月29日
刑死: 1944年(昭和19年)11月7日


(ozaki12.jpg)

尾崎秀実は日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。
朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。

近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。

共産主義者、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。

報知新聞記者の父・秀真(ほつま)の子として東京芝伊皿子町で生まれる。
5ヵ月後、父が台湾総督府の後藤新平の招きを受け、台湾日日新聞社漢文部主筆として赴任したことから、台湾で育つ。
台北中学、一高を経て、東京帝国大学法学部を卒業、大学院で1年学んだ。

この前後に共産主義のシンパになるが、運動には携わらなかった。
たとえば、一高時代に森戸事件が起きたが、特に社会運動に参加はしていない。
しかし、大正12年の関東大震災で無政府主義者の大杉栄、伊藤野枝、大杉の6歳になる甥が憲兵隊に殺害された事件に触発され、社会主義研究を始める。
テキストはマルクスの『資本論』をはじめ、レーニンの『帝国主義論』、『国家と革命』であり、中国問題に着目するようになったのはカール・フォーゲルの『目覚めつつある支那』を読んでからである。

上海へ

昭和2年10月から翌年の大阪朝日新聞の支那部に籍を置く。
この大阪赴任中、一高の先輩で日本共産党員の冬野猛夫に会い、影響を受ける。
上海に渡る直前に、一高、東京帝大で同期でドイツ帰りの羽仁五郎から現地の新聞の研究・分析の重要性について教わる。
その後、特派員として昭和2年11月に大阪朝日新聞社上海支局に転勤し、英語とドイツ語に堪能な尾崎は、太田宇之助支局長のもと外交方面を受け持つことになる。

上海滞在中、内山書店に通い、店主の内山完造や、そこに出入りする郭沫若や魯迅、中国左翼作家連盟の夏衍と交際する。
また中国共産党とも交流した。
昭和3年11月、イレーネ・ワイテマイヤーが経営するツァイトガイスト(ドイツ語で「時代精神」の意)書店でアグネス・スメドレーに会い、コミンテルン本部機関に加わり諜報活動に間接的に協力するようになる。

さらに、常盤亭という日本料理店において、スメドレーの紹介で、フランクフルター・ツァイトング紙の特派員「ジョンソン」ことリヒャルト・ゾルゲと出会う。
彼を通じてモスクワへ渡った南京政府の動向についてのレポートが高く評価され、南京路にある中華料理店の杏花楼で、ゾルゲから自分はコミンテルンの一員であると告げられ、協力を求められ、承諾する。
実際に尾崎をゾルゲに紹介したのはアメリカ共産党員で当時上海にあった汎太平洋労働組合(PPTUS)書記局に派遣され、満鉄傘下の国際運輸という運送会社に潜り込んでいた鬼頭銀一である。


出典: 「尾崎秀実」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「ゾルゲ事件」というのは国際的な事件だったから聞いたことがあるけれど、尾崎秀実がこの事件に関わっていたということは知らなかったわ。

日本の昭和史では有名な人ですよ。

。。。で、尾崎秀実は マジで不倫してしまったのォ~?

あのねぇ~、尾崎秀実の妻の英子さんという人は秀実の兄の配偶者だったのです。

つまり、兄の妻が亡くなったので、その妻を弟の尾崎秀実が面倒を見るために結婚したということォ~?

違うのですよ。 まだ兄さんが生きている間に弟の秀実さんは兄さんの嫁さんと愛し合ってしまったのですよ。

あらっ。。。 それってぇ、不倫になるのじゃないのォ~?

世間では、そういう風に見られてしまう。

戦前の日本では姦通罪は厳しかったんじゃない?

そうですよ。 不倫は戦前の日本では立派な犯罪だった。 でもねぇ、一族の間の問題だから、あまり派手に裁判で騒ぎだてるわけにもゆかなくて、結局、二人は不倫の果てに結婚することになったのですよ。

要するに、二人は相思相愛の仲だったわけね? でも、尾崎秀実はスパイ罪で投獄されてしまったのでしょう。。。?

そうです。 尾崎秀実は拘置所に入っている間に、こまめに妻子に宛てて手紙を書いたのです。 その手紙を尾崎が刑死してから英子さんが書簡集として出版したのが『愛情はふる星のごとく』という本なのですよ。


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あらっ。。。 ラブレターを出版したのォ~?

あのねぇ~、拘置所から手紙を出したのです。 当然、検閲がある。 だから、シルヴィーが期待するようなラブレターは書けないのです。

じゃあ、それ程面白い書簡集じゃないのねぇ~?

でもねぇ~、この『愛情はふる星のごとく』は隠れたベストセラーになったのですよ。 手紙を読むと、あの息も詰まるような戦争中に自分の意志を貫き通して生きる尾崎の姿が見えてくる。 しかも、行間には妻子を思う夫としての尾崎、それに父親としての尾崎の愛情がにじみ出ている。 そういうところが特に女性の共感を得たようです。

あらっ。。。 そうなのォ~? もし英訳が出ているのなら私も読んでみたいわァ~。。。

でもねぇ~、一部では、尾崎は上海でアグネス・スメドレーと情交を重ねていたという人もいるのですよ。

アグネス・スメドレー (Agnes Smedley)


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1892年2月23日 – 1950年5月6日)

アグネス・スメドレーはアメリカ合衆国のジャーナリスト。
中国大陸の近代事情、特に中国共産党に関する著作で知られる。
第一次世界大戦においてはインドの英国からの独立のためドイツ政府からの経済援助を受けながら合衆国内で活動し、世界革命論を促進するコミンテルンのために共に長期間活動している。
コミンテルンから資金援助を受けて対外宣伝活動を行っていた。

スメドレーは1892年にミズーリ州のオスグッドで農家の5人兄妹の1人として生まれた。
10歳の頃コロラド州へ移り、学校へと通いながら家計を助けるために働いていた。
彼女は正規の教育を受ける機会はなかったが、学習に対する興味は失わなかった。
1911年から1912年にかけて、スメドレーはアリゾナ州テンピの師範学校で特待生として学んだ。
学内では学生新聞の編集を行っている。

その後、スメドレーはアーネスト・ブラディン(Ernest Brudin)と結婚し、カリフォルニア州へと移住した。
この地で社会主義の思想に触れた彼女は、6年後に離婚するとニューヨークへと向かった。
ニューヨークではマーガレット・サンガーと共にBirth Control Review誌で働いている。
インド人の共産主義者ヴォレンドラナート・チャットパディア(Virendranath Chattopadhyaya)と関係を深めると、彼とともにドイツへ渡った。
1929年には初の自伝を書き上げている。

チャットパディアと分かれたスメドレーは次なる興味の目標を中国大陸へと定め中華民国の上海へ向かった。
上海ではソビエト連邦のスパイであったゾルゲと親密に親交し、後に彼の協力者となる尾崎秀実を紹介した。
尾崎はスメドレーの著作を日本語に翻訳している。

このような経緯から、マッカーサーの部下であったチャールズ・ウィロビーはスメドレーをソビエトのスパイであると主張していた。
スメドレーはこの主張に対し戦後告訴を試みている。

スメドレーは1930年代に始まった国共内戦と日中戦争の取材を行い、記事をフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングやマンチェスター・ガーディアン紙などへ投稿した。
中国共産党傘下の八路軍へ密着した取材などで詳細なレポートを表している。
1937年には戦場の第一線の取材を離れ、医薬品の供給や総括記事の執筆などを、1938年から1941年にかけては国民党と共産党双方の上層部の取材を行っている。
このような精力的な活動は中国大陸での戦争を取材する外国人記者としては飛び抜けたものであった。

その後アメリカに戻り、第二次世界大戦及び国共内戦における中国共産党への援助に関する活動に従事している。
この間数冊の著作を執筆した。
印税ほ全て社会のために使い、友人の家に間借りするような質素な生活を送っていた。
戦後1947年になり、東西両陣営の間の冷戦が深まる中で、彼女はスパイの容疑をかけられた。

スメドレーの活動も影響してか、アメリカからの支援が減った国民党軍は敗北し台湾島に遷都し、1949年には国共内戦に勝利した中国共産党によって、中華人民共和国が設立された。
その翌年の1950年に、米下院下院非米活動委員会からスメドレーに召喚状が発せられたが、彼女はその日にロンドンに飛び、その晩急死した。


出典: 「アグネス・スメドレー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、尾崎秀実さんは上海でアグネス・スメドレーと不倫していたということォ~? それってぇ ヤバいんじゃない!?

いや。。。 僕は、そういう事はなかったと思うのですよ。

でも、誰が尾崎とアグネス・スメドレーが不倫していたと言いふらしたのォ~?

あのねぇ~、1946年2月、アメリカに在住していたスメドレーを石垣綾子が訪ねた時に、スメドレーは石垣から、尾崎が1944年にすでに刑死していると聞かされたのです。 その時、スメドレーが「私の夫は亡くなっていたのォ~!?」と絶句したと言うのですよ。

石垣 綾子


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(1903年9月21日 – 1996年11月12日)

石垣綾子は、評論家、社会運動家。
東京生まれ。
自由学園卒業。
1926年米国に渡り、反戦・社会運動に参加する。
のち画家・石垣栄太郎と結婚する。
日中戦争、太平洋戦争中は、日本兵に対する反戦の呼びかけ運動を行う。

1951年にマッカーシズムにより、国外退去となり帰国、1955年「主婦という第二職業論」で「第一次主婦論争」の火蓋を切る。
以後女性問題で活躍した。
その女性論はしかし、裕福な家庭に生まれ優れた能力を持ち理解ある伴侶に恵まれた者のブルジョワ女性解放論でしかなく、むやみと「愛」を強調するばかりだという意見もある。

ほかに、滞米時に交友があった、パール・バックの作品の翻訳、スメドレー伝などがある。


出典: 「石垣綾子」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

尾崎が結婚していることはアグネス・スメドレーは初めて会った頃から知っているのです。 だから、スメドレーが尾崎と結婚するはずがないのです。 また、そのような記録もない。

でも、石垣綾子はスメドレーが「私の夫は亡くなっていたのォ~!?」と絶句したのを目撃したのでしょう?

あのねぇ~、スメドレーにとって尾崎は東洋人としては他に得がたい友人であり、また同じ志を抱いていた同志だったはずなのです。 それだけに尾崎が刑死したという事を知らされた時のショックは、まさに“自分の夫”が亡くなったような衝撃を受けた。 その気持ちを「私の夫は亡くなっていたのォ~!?」という言葉で表現したのですよ。

つまり、石垣綾子はスメドレーの言葉を文字通りに受け取ってしまったわけねぇ~?

それ以外に考えられないでしょう!


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは どう思いますか?

ところで、スパイ活動は昔の上海ばかりではありません。

現在の日本でも、スパイ活動は行われているのです。

例えば、CIAの経済スパイは日本に浸透しています。

かつて岸信介首相は、1960年に新安保条約の締結を強行した人物でした。

今では、CIAから多額の資金援助を受けていたことが分かっています。


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情報担当のアメリカ国務次官補ロジャー・ヒルズマンによれば、

1960年代の初めまでにCIAから日本の政党と政治家に対して

提供された資金は、毎年200万ドルから1000万ドルだったと言います。

その巨額の資金の受け取り手の中心は岸信介氏だったというのです。

あなたは信じることができますか?

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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愛と追憶の謎

2016年8月30日

 

愛と追憶の謎

 


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デンマンさん。。。、 お久しぶりです。。。 今日は、めれんげさんでなく、あたしを呼び出したのは どういうわけですか?


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だから、“愛と追憶の謎”ですよ。。。

でも、その事だったら、めれんげさんでもいいではありませんか!

いや。。。 レンゲさんでないと駄目なんですよ。

それは、また どういうわけですか?

ちょっと次のリストを見てください。


(liv60826b.png)

『拡大する』

これはアメブロの僕の『徒然ブログ』の8月1日から26日までの約4週間の「リンク元URL」のリストですよ。。。 赤枠で囲んだ 10番に注目してください。

GOOGLEで検索してデンマンさんのブログにやって来て『愛の追憶』を読んだネット市民が16人居たということですわねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 次の記事を読んだのですよ。。。


(liv00704e.png)

『実際の記事』

これは2010年7月4日に『徒然ブログ』に投稿した記事ですよ。。。 上の画像を見てレンゲさんは思い出しませんか?

そう言われてみれば、確かデンマンさんと愛の追憶について語り合ったのですよねぇ~。。。

そうですよ。。。 だから、今日は めれんげさんじゃ駄目なのですよ。。。 やっぱり、上の記事の中に登場したレンゲさんでないと、話にならないのですよ。。。

。。。で、なにが謎なのですか?

あのねぇ~、上のリストの10番のURLを調べてみると次のような長いものなのですよ。

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=15&ved=0ahUKEwjsvonJn8_OAhXBGZQKHZW_De44ChAWCDQwBA&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fbarclay1720%2Farchives%2F51658451.html&usg=AFQjCNF5vKqLSQy2l6GhLRTtxQ74un6AEg&bvm=bv.129759880,d.dGo

上のリンクをクリックしても、GOOGLEでの検索結果は出てこない。

何が出てくるのですか?

レンゲさんも上のリンクをクリックしてみれば分かるけれど、『徒然ブログ』の記事が表示されるだけです。。。

それで、いいではありませんか?

あのねぇ~、それでは駄目なのですよ。。。

どうしてですか?

記事を読むだけならば それでもいいかもしれないけれど、僕は読者が どのようなキーワードを入れて検索したのか知りたかったわけですよ。。。 上のURL を解読したって、キーワードは解らない! おそらく、キーワードは URL の中には含まれてないはずです。

つまり、キーワードを探すために、あたしを呼び出したのですか?

いけませんか?

そのような単純な事で呼び出されては困りますわァ~。。。

あれっ。。。 レンゲさんは、そんなに忙しいのですかァ~?

だってぇ~、あたしは、これでも小さなソフトウェア会社で働いているのですわァ~。。。 そのようなことで呼び出されると、仕事に差し障りがありますわァ~。。。

いや。。。 ものは考えようですよ。。。 このような不親切なGOOGLEの検索を、もっとユーザーのためになるように変更できれば、レンゲさんはGOOGLE 日本支店に転職することができますよ。

まさかァ~。。。?

いや。。。 僕がもしGOOGLEの日本支店長で、レンゲさんがユーザーのためになる 検索方法を見出したなら、すぐにレンゲさんをプログラマー・アナリストとして採用しますよ。

でも、わざわざ、そんな事をしなくても、デンマンさんのブログのアクセス解析の「人気検索キーワード」のリストを見ればいいではありませんかァ!

見ましたよ。。。 次のようなリストがあるのです。


(liv60829c.png)

『拡大する』

これが上位30位までの人気検索キーワードですよ。。。 でも、一つづつ見ていっても、このキーワードを入れて『愛の追憶』がヒットするとは思えない!

実際に上のリストの検索キーワードを入れて、デンマンさんは検索してみたのですかァ~?

やってみましたよ。。。 15位までの検索キーワードを入れて検索してみたけれど、時間の無駄でしたよ。。。 5ページまで見ていったけれど、どのキーワードを入れて検索しても 『愛の追憶』は結果の中に出てきませんでした。

それはデンマンさんとは思えない失態ですわァ~。。。

どういうことですか?

どういうことですかってぇ~、『愛の追憶』を読んでみれば、あたしが書いた次の手記をデンマンさんは掲載したのですわァ~。。。


(manila07.gif)

 

不倫と呼ばれる恋愛について、

どんなイメージを抱かれますか?

わたしは女性として、

相手の男性にパートナーがいるのに、

自分が彼の一番になれないのに、

それに甘んじている女性の事を

“プライドはないの?”

“先(結婚という意味ではありません)が

ないのにばかげてる”

などと、どちらかというと

軽い軽蔑感を持っていました。

でもわたしの身にも、

それは訪れてしまったのです。

 


(luvaffair.jpg)

 


『不倫の悦びと苦悩』より

確かに、上の手記が記事の中に出てきますよ。。。

それに、奈美さんのコメントもデンマンさんは取り上げているではありませんか!


(cute0015.gif)

 

奈美です。こんにちは。

タイトルを拝見してお邪魔しました。

不倫はやっぱり叶わない恋なんですね。

いつかは終わらせなくてはいけないもの。

奈美は不倫したことはありませんが、

既に家庭のある人が好きなので、

ちょっとどきっとしました。

 

(●‘ー‘)奈美

【2005/08/18 11:50】


『不倫したあなたを差別していませんよ』より
(2005年8月20日)

そうです。。。そうです。。。、確かに上のコメントも記事の中で取り上げましたァ~。。。

だったら、どのような検索キーワードで検索したか、解るではありませんかァ!

あれっ。。。 これだけで解るものですかァ~?

デンマンさんは意外にオツムの回転が鈍いのですわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 こういう所で、僕を虚仮(コケ)にしないでくださいよゥ。。。 16人の読者が検索した時に使ったキーワードがレンゲさんに解ったのなら、もったいぶらないで言ってくださいよ。。。

『愛の追憶』を読んだ人たちは「不倫 恋愛 追憶」を入れて検索したのですわ。

マジで。。。?

デンマンさんが この場で検索してみたらいいではありませんかァ!

分かりましたァ。。。 じゃあ、やってみますねぇ~。。。


(gog60830b.png)


(gog60830c.png)

『現時点での検索結果』

「不倫 恋愛 追憶」を入れてGOOGLEで検索すると。。。 あれっ。。。 確かに 2ページ目に出てきますね。。。 さすがレンゲさんは独学で情報処理技術者試験に合格しただけのことはありますねぇ~。。。 (微笑)

この程度のことは、検索慣れしている人であれば、すぐに判りますわァ~。。。

いや。。。 おみそれしました。。。 僕はレンゲさんの情報処理能力を見直しましたよ。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

デンマンさんは、ちょっとばかり大袈裟なのですわよゥ。。。

あなただって、簡単に想像がついたでしょう?

ところで、江戸時代には、“大奥”という 極めて不自然な女性の世界がありました。

もちろん、恋愛はおろか、不倫などはもっての外でした。

そのようなわけで 性的に不満な お女中がたくさん居たのです。

ですから、新入りのお女中が“大奥”に加わると

年上のお女中は“性的な不満のはけ口”に新入りのお女中をイジメまくったそうですわァ。


(ooku001.jpg)

そういうわけで、自殺者もたくさん出たそうです。。。

あなたも、もしかして自殺を考えているのではありませんか?

だったら、止めたほうがいいですわァ。。。

ええっ。。。 どうしてかってぇ~。。。?

昔の人は言いましたわ。

“死んで花実が咲くものか”

つまり、死んでしまったら、美味しいものが食べられないということですわ。

うふふふふふふ。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、5位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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『かわゆいベビードールワンピ』

『ああ、さびしい』

『恋する女でありたい』

『生きてることが気持ち悪い』

『焼き滅ぼさむ』

『一人で飲みに行く女』

『あなたをさがして』

『早く気づいてほしい』

『気づいたのね』

『あなたに逢いたい』

『やらしい検索』

『わたしを見つけて』

『小笠原玲子』

『ふたりだけの場所』

『命のともし火』


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『ふたりの思い出』

『愛は終わることなく』

『凍りついた心の言葉』

『冠詞の悲劇再び』

『焼き滅ぼさむ再び』

『漱石のラブレターを読みたい』

『森田伸二と即興の詩』

『きみの夢』

『指きり』


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『あしたみる夢』

『ネット殺人事件』

『失楽園のモデル』

『スパムに追われて』

『心にしるす』

『復楽園がいいの?』

『今をだきしめ想いかなえし』

『きみ待ちわびて』

『朝の来ぬ国』

『離れがたき』

『めれちゃんがいいね』


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『愛はスミレの花のように』

『思い出の夕顔』

『スミレの花咲く頃』

『クリスマスのコメント』

『消え行く愛など無く』

『ひとりかも寝む』

『レモンと性と愛』

『少女と下着の秘密』

『いとしき言葉』

『無我の愛と自我の愛』

『めれちゃんde人間失格』

『愛@文明開化』

『愛と共感とストレス』

『愛欲と空海』

『きみはやさしく』

『愛の擬人法』

『めれちゃんと南方熊楠』


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『めれちゃんの人気再び』

『愛はスミレの花よ』

『肥後ずいきで検索』

『加賀の千代』

『千代に再会』

『カフカの銀河鉄道』

『12歳少女の死』

『結婚するの?しないの?』

『浜美枝と宮沢りえ』

『きみのぬくもり』

『壁に耳 障子に目』

『もう一つの世界』

『肥後ずいきブーム?』

『阿部定ブーム?』

『ノルウェイの森』

『大奥女中の淫らな恋』


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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婚外恋愛

2016年2月17日

 

婚外恋愛

 


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「婚外恋愛継続時における男性の

恋愛関係安定化意味付け作業—

グランデッド・セオリー・アプローチ

による理論生成」

松本健輔 2010年

『立命館人間科学研究』 21


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ご存じだろうか?
日本人既婚男性における浮気経験者は、50.8%と、半数以上におよぶということを!

この数字、多いのだろうか?
それとも少ないのだろうか?
私は多い気がするのだが。

いきなり衝撃的な数字から入ったが、浮気や不倫、要するに「婚外恋愛」がこれだけ多いというのはどうやら事実らしい。

独身の私にとって、まったくもってうらやましい限りである。
すでに結婚している上に、さらにそれ以外の女性とそういうことになっているなんて、私からしたらエベレストに登頂した跡に、月面に着陸するくらいのミラクルとしか思えないのだが、実際にそういうことを成し遂げている男たちがいるらしい。

(中略)

(3) 婚外恋愛は「栄養剤」!

彼らは婚外恋愛を、みな一様に「栄養剤」だと思っているらしい。
栄養剤?
よく言うよ、こちとら文字通りの栄養剤すらロクに買えない貧乏芸人なのに……。
気を取り直して、栄養剤とはどのようなことを指すのかというと、次の4つ。

「性的要因」
「いつもと違う役割と体験」
「ドキドキ」
「成長」

成長だぁ?
ふざけるな!
などと、いきり立ってしまう童貞力高めの男子は、一生婚外恋愛などしないほうがいいのだろう。

私情はさておき、ここは彼らの話に耳を傾けよう。
たとえば、「いつもと違う役割と体験」というところでのエピソードである。

「彼女が運転する車にのったときは、幸せだと思った。
今まで付き合ってきた人って車の免許持ってなかった人が多くて、(略) ところが彼女は運転をバリバリこなすっていったら変だけど、一緒に乗って、別の空間ていうか、新しい空間ていうのを感じましたね」

こんなこと言ってみたい!
家には愛する奥さんがいて、外にはドキドキさせてくれる愛人がいて、しかもその愛人が運転する車の助手席に乗れるんだなんて!
幸せですってそりゃ!
そりゃ栄養剤だわ!

しかも、このエピソードを読んで、私の頭のなかに浮かんだのは、次のような情景だった。
車は赤いBMW。
それを運転するのは、20代半ばから30代前半のサングラスをかけたナイスバディのキャリアウーマン。


(bmw005.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


37-38、 45-46ページ 『ヘンな論文』
著者: サンキュータツオ
2015年6月25日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社KADOKAWA


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。 今日は“婚外恋愛”について語り合うのですか?


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いけませんか?

だってぇ~、“婚外恋愛”という響きは精神衛生上悪いと思うのですわぁ~。

そのようなことはないでしょう!?

デンマンさんは“婚外恋愛”という響きにポジティブなモノを感じるのですか?

だってぇ~、上の小文を読んでみてくださいよゥ。。。 栄養剤すらロクに買えない貧乏芸人のサンキュータツオさんも次のように言っているのですよ。


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「彼女が運転する車にのったときは、幸せだと思った。
今まで付き合ってきた人って車の免許持ってなかった人が多くて、(略) ところが彼女は運転をバリバリこなすっていったら変だけど、一緒に乗って、別の空間ていうか、新しい空間ていうのを感じましたね」

こんなこと言ってみたい!
家には愛する奥さんがいて、外にはドキドキさせてくれる愛人がいて、しかもその愛人が運転する車の助手席に乗れるんだなんて!
幸せですってそりゃ!
そりゃ栄養剤だわ!

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんにも“栄養剤”になるエピソードがあると言うのですか?

そうですよ。。。 小百合さんは忘れてしまったのですか?

私が何を忘れたと、デンマンさんは言うつもりなのですか?

やだなあああぁ~。。。 小百合さんは、まだ物忘れするような年代ではないのですよゥ。。。 次のメールを読んで思い出してくださいよう!


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Subj: 行こうかな。。。?

Date: 2013/10/15 (Tue) 09:52
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

 
おはようございます。
メール見ました。
「自遊空間」で記事を書いているのですね。
お昼ごろ終わるの?
その時、近くのファミマから電話ください。
お昼ごろ着くように向かおうかな?
電話待ってます。
では。。。

さゆり


(sayuri15.gif)

あらっ。。。 このようなメールを2013年の10月15日に私がデンマンさんに出したのですか?

そうですよ。。。 思い出したでしょう!?

ええ。。。 確かに、書いた覚えがありますわァ~。。。 でも、この時、デンマンさんは電話をかけてよこしませんでしたよね?

実は、「自遊空間」で記事を書いてから すぐ近くのファミマの店の前にある公衆電話で小百合さんに電話しようと思ったのですよ。 

それなのに、どうして電話しなかったのですか?

あのねぇ~、外へ出たら小雨が降っていたのです。 それで、雨にぬれながら話すのが億劫(おっくう)になって、これなら実家に帰ってからかけようと思って、ファミマによるのをやめにしたのですよ。 それで、そのまま国道17号バイパスの歩道を自転車に乗って ルート66に向かったわけですよ。

それで。。。?


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国道17号バイパスから おもむろに県道66号線に入っていったのです。


(r66gyoda2.jpg)

それで白鳥を見ようと用水路に向かったわけですか?

いや。。。 今年の10月は暑い日が多かったでしょう! 異常気象でしたよ。 30度近い日が続きましたからね。。。 だから、白鳥には暑すぎたらしいのですね。 それで行田に滞在している間に一度も白鳥を見ることができませんでしたよ。 たぶん、行田にやって来る白鳥は 暑すぎたので東北か北海道のどこかに降りてしまったのですよう。

それでは“奇跡”は起こらなかったじゃありませんか!

いや。。。 別に奇跡が起こって白鳥が飛んで来る事を期待したわけじゃないのです。

じゃあ、いったい どのような奇跡が起こったというのですか?

あのねぇ~。。。 用水路を越えて上越新幹線のガードをくぐりぬけて 「ものつくり大学」入り口のバス停にさしかかった。 「フライ焼きそばの店 山下」の看板が目の前に見えてきたのですよ。


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それで行田名物のフライを食べようとして「フライ焼きそばの店」に入った時に奇跡が起きたのですか?

いや。。。違いますよ。 僕は行田名物のフライが食べたかったわけじゃないのですよ。 すでに200円の特製カレーを『自遊空間』で食べました。 だから、店の前の交差点を渡って「フライ焼きそばの店」の駐車場にさしかかって 店の前を通り過ぎようとしていたのですよ。


(yamashita2.jpg)

すると、背後でクラクションの鳴る音がする。 さかんに、プッ、プッ、プッ、プッ、プッ、。。。と鳴らすのですよう。

誰かが事故でも起こしたのですか?

実は、僕もそう思ったのですよ。 でもねぇ、交通事故など日常茶飯事だから、僕には関心がありませんよう。 だから、そのまま店の前を通り過ぎようとしたのです。

それで。。。?

ところがクラクションが鳴り止まない。 一体誰のためにクラクションを鳴らしているのだろうか? 僕はすでに交差点を渡り終えて「フライ焼きそばの店」の前を通り過ぎようとしていたのです。 僕とは全く関係ないはずです! 「うるさいなアアア~ まったく、んもオ~~!」と思いながら、さらに進もうとすると、背後から三菱の軽トラックが僕を目指して突っ込んでくるではありませんかア!


(truck2.jpg)

しかも、歩道に乗り上げてくる! 僕は、“ああああアアアァ~~!” あわや 軽トラに轢(ひ)かれるのではないかと思って一瞬恐怖でしたよ。 そしたら、僕と衝突する前に軽トラが急停車した! 僕は一瞬、殺されるかと思った! なんと、ドアを開けて出てきたのは小百合さんじゃありませんかア!

それが“奇跡”なのですか?

だってぇ、そうでしょう!? 僕がどこを自転車で走っているのか? 小百合さんには見当がつかないはずですよ。 それなのに僕の目の前に1年ぶりに急に小百合さんが現れたのですからねぇ~。。。 これが奇跡でなくて何でしょうかァ?!

つまり。。。、つまり。。。、私が運転していた軽トラに殺されそうになったということが「いつもと違う役割と体験」なのですかァ~?

そうですよゥ。。。 いけませんかァ~?

馬鹿バカしい!。。。 そのようなエピソードを聞いても栄養剤すらロクに買えない貧乏芸人のサンキュータツオさんは絶対に羨(うらや)ましいなどとは思いませんわァ!

だから、もちろん、エピソードというのはそればかりではないのですよ。

あらっ。。。 他にも貧乏芸人のサンキュータツオさんが羨(うらや)ましがるようなエピソードがあるのですか?

もちろんですよ。。。 僕と卑弥子さんで語り合った僕の思い出を読んでみてください。


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(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。愛のプレゼントと「私の軽井沢物語」が関係あるのでござ~♪~ますか?


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いや、直接の関係があるわけではないのですよう。

でも、少しは関係があるのですか?

そうです。。。そもそも軽井沢の話が持ち上がらなかったら、僕は小百合さんの別荘に行くことはなかっただろうし、佐野市にある熊鷹山(くまたかやま)の中腹にある“山の家”に行くこともなかったでしょう。

つまり、小百合さんにお世話になったので“愛のプレゼント”をあげようと思ったのでござ~♪~ますか?

そうです。

。。。んで、なぜ「私の軽井沢物語」を持ち出したのですか?

実は、(2008年)11月18日に軽井沢に行き、小百合さんの別荘で庭先の紅葉を見ながら僕はコーヒーをいただいたのですよう。


(karumap2.gif)


(karuso3.jpg)

別荘といっても、小百合さんの別荘はマンションなんですよう。一階の一番奥にあるのです。この写真は夏に撮ったものだけれど、リビングの窓から庭の向こうに見える紅葉が実にきれいでした。


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本当に、これほど見事だったのでござ~♪~ますか?

紅葉は上の写真ほど密集していなかったけれど、紅葉に夕日が差し込み始めて、その様子は黄金の空をバックに燃えるように映(は)える紅葉で。。。実にドラマチックで。。。ロマンチックで。。。

デンマンさん。。。あのォ~。。。ちょっと美化しすぎているのではござ~♪~ませんか?

うん、うん、うん。。。僕が話し始めれば、卑弥子さんは多分そう言うだろうと思っていましたよう。でも、筆舌に尽くしがたいほどの素晴しい光景だったのですよう。

それであのォ~。。。ロマンチックな気分に浸って。。。コーヒーを飲んだ後で小百合さんと萌え萌えになって、一年ぶりの再会を記念して熱い接吻を交わしたのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは熱い接吻に、ちょっとばかり、こだわりすぎているのではありませんか?

だってぇ~。。。これまでのデンマンさんと小百合さんのやり取りを読ませていただいたら、絶対にそうなるのでござ~♪~ますわ。

でもねぇ~。。。現実には、なかなか、そのようなロマンチックなシーンにはならないのですよう。

。。。んで、何をなさったのですか?


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テーブルを見ると、小百合さんが町立図書館から借りてきた本が山のように積まれていたのですよう。

その一番上にあったのが「私の軽井沢物語」だと、デンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。この本のことは次の記事の中でも書きましたからね。

■ 『軽井沢物語 (2008年8月26日)』

それで小百合さんは、デンマンさんとその本の事でお話しようと図書館から借りてきたのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

。。。んで、何をお話になったのですか?

いろいろと話題は尽きませんでした。でも、一つだけ僕と小百合さんで意見が分かれた話題があったのですよう。

それって、なんですの?

小野美津子さんという女性が「私の軽井沢物語」に登場するのですよう。名前は、もしかすると満津子あるいは満子だったかもしれません。

それで、どのように意見が分かれたのでござ~♪~ますか?

小百合さんは、その女性がオノ・ヨーコではないか?!そう言うのですよう。僕は絶対にそうではない!と思ったのです。結局、僕が後で調べてみる、という事でその話はそのままになったのですよう。

。。。んで、調べてみたのですか?

そうですよう。


『愛のプレゼント』より
(2008年12月16日)

どうですか、小百合さん。。。 思い出しましたかァ~?

ええ。。。 確かに、そういうことがありましたわァ~。。。

この時、軽井沢の駅まで小百合さんがベンツに乗って迎えにやって来たのですよ。


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つまり。。。、つまり。。。、この事を言うために、長たらしいエピソードを持ち出してきたのですかァ~?

いけませんか?

要するに、デンマンさんは素晴らしい“婚外恋愛”をしているとネット市民の皆様に自慢したいのですねぇ~?

いや。。。 素晴らしい“婚外恋愛”をしていると自慢したいわけではありません。。。

じゃあ、何のために長たらしいエピソードを持ち出してきたのですか? 浮気をしていることを自慢したいからですか?  それとも、素晴らしい不倫をしていると自慢するためですか?

いや。。。 僕はただ“正倫”していると言いたいだけです。。。 うへへへへへへ。。。

そういう日本語はありませんわァ~。。。

僕が今作りましたァ~。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたはデンマンさんが言う“正倫”というのを信じることができますか?

ええっ。。。 馬鹿バカしいと思うのでござ~ますかァ~♪~?

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

メチャ面白い、

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(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『ロマンの香り愛のスパイス』

■ 『愛と人生のスパイス』

■ 『愛と人生の陰で』

■ 『愛のポテトチップサンド』

■ 『インドカレー@熊谷』

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■ 『かねつき堂と亀姫』

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■ 『別れの朝も…』


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思い出の夕顔

2015年12月20日

 

思い出の夕顔

 

(asa12.jpg+renge720.gif)


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デンマンさん。。。 どないなわけで あんさんは“思い出の夕顔”というタイトルにしやはったん?


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めれちゃん。。。 思い出せへんかァ~?

わたしがどないなわけで“夕顔”を思い出さんといかんのォ~?

めれちゃんも次の小説を読んだことがあるやろう?

天の夕顔


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私が京都の大学生のころ、はじめてあき子に会いました。 彼女は、下宿先の家の娘で、すでに結婚した身で、子供ももおり、夫は外国にいました。

まもなく、彼女の母親が病気で亡くなりました。 私が通夜や葬儀、さらに四十九日の観音講(かんのんこう)の際、なにくれと手伝ったため、彼女からその礼などを認(したた)めた手紙が送られてきました。 知人の家に移っていた私は、どういうわけか、その通りいっぺんに見える手紙がうれしくてたまらず、思えばそれが、私の運命を左右するきっかけになったのです。

 (中略)

6月の末、私は試験の準備に忙しいころでした。 彼女は結婚生活に悩んでいる様子を話しました。 はじめは姉弟のような気持ちだったが、しだいに私に惹かれるようになり危険を感じ出した、これ以上交際を続けているのは自分の立場が苦しくなるので今日は別れを言うために来た、と言うのです。 私は恋愛の気持ちなどなく、友情だと思っていたのに、「別れに来た」と言う言葉には少なからず狼狽し、意外な気持ちながら、彼女の威厳ある堅い決意に従うほかありませんでした。

これが、彼女から突き放された最初です。 それまで会うこともなかったのに、こんな気持ちになったのが不思議でしたが、これ以来私は今に至る20数年、あの人のことを思い続ける運命に陥ったのです。

(注: イラストはデンマン・ライブラリーから)


92 – 93ページ
『天の夕顔』 中河与一・著
「あらすじで読む日本の名著 No.2」
編著者: 小川義男
2003年11月13日 第2刷発行
発行所: (株)樂書館

なんで わたしが上の小説を読んだと あんさんは思いはったん?


(kato3.gif)

そやかて めれちゃんは“文学少女”やったやないかいなァ!

確かに、わたしは少女の頃から小説を読むのが好きやったけど、どれもこれもと 手当たり次第に小説をかたっぱしから読んでいたのとちゃいますやん。。。

さよかァ~。。。 そやけど、小説家の「中河与一」という人物は知ってるやろう?

いいえ。。。 知りまへん。

けっこう有名らしいのやでぇ~。。。

中河与一 (1897 – 1994)

香川県に生まれる。
1918年に画家をめざして上京。
翌年、早大予科文学部に入学するが、中退。
1935年以降、日本浪漫派に接近し、しだいに民族主義を唱え始める。
1938年、新感覚運動を川端康成、横光利一らと興す。
代表作である『天の夕顔』において東洋的叙情に到達し、戦後に発表された『失楽の庭』『悲劇の季節』とあわせ、三部作と見なされている。

作者は「文藝春秋」の初期の同人として横光利一、川端康成と並んで世に称えられた。
泉鏡花、谷崎潤一郎、佐藤春夫と続いた王朝以来のロマンチシズムの系譜が作者へと継承されている。

『天の夕顔』が1938年に発表された当時は、世俗的、大衆的という理由で文壇からは受け入れられなかったが、永井荷風や徳富蘇峰らは激賞し、また当時の青年子女に愛読された。

あらっ。。。有名な人たちとお仲間やんかァ~。。。 川端康成と横光利一は わたしも知ってるわァ~。。。

そうやろなァ~。。。 わてかて知っておるからなァ~。。。

。。。で、どないなわけで中河与一さんのお名前を持ち出してきやはったん?

あのなァ~、わては調べてみたのやけど、太平洋戦争中の悪い噂のために戦後の文壇で孤立したようなのやァ。

その悪い噂って、どのようなものやのォ~?

あのなァ~、中河さんが戦時中に、左翼的文学者のブラックリストを警察に提出して言論弾圧に手を貸したという噂がだいぶ流れたらしいのやァ。

そのために作品が読まれなかったのォ~?

戦後は左傾する人が多かったから、もしかすると戦中の噂が影響したのかもしれへん。 それで めれちゃんも名前を知らんかったのかも。。。

。。。で、上のお話のどこに あんさんは惹かれはったん?

次の箇所やがなァ~。。。

これ以来私は今に至る20数年、

あの人のことを思い続ける運命に

陥ったのです。

“20数年、あの人のことを思い続ける”というのは、誰にでもできることではあらへん。

そうですやろか?

あのなァ~、 かつてアインシュタインは次のように言うてたのやでぇ~。。。

結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。


(einstein2.jpg)

—アルバート・アインシュタイン

しかもアインシュタインの結婚生活を覗くと次のようなことが分かるねん。

アインシュタインは1897年、スイスのチューリッヒにある連邦工科大学で学んでいたとき、最初の妻になる女性と出会い、恋に落ちた。 その女性はミレーヴァ・マリッチ。


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ミレーヴァ・マリッチとアインシュタイン

アインシュタインと同じ講座の学生で、生まれつき足が悪かった。 二人に共通していたのは、コーヒーとソーセージが好きということだった。 彼女と知り合ってまもないころ、アインシュタインが書いた手紙には、ミレーヴァを呼ぶ愛称がこれでもかとばかりに登場する。 僕のかわいこちゃん、僕の子猫ちゃん、僕の愛する魔女、僕の小さなすべて……そして愛の告白もあった。 1900年、アインシュタインが21歳のときの手紙にはこう書かれている。 「哀れな人間たちの群れのなかで生きてゆこうと思ったら、君のことを思わずにはいられない」

二人はともに勉強し、音楽を楽しむうちに、友達から恋人へと関係を進んだ。 同級生からミレーヴァの足のことを問われ、僕なら不具の女と結婚などできないと言われたアインシュタインは、「でも彼女はすばらしい声をしている」と答えた。 最後には二人の関係は破局を迎えるのだが、そこにいたる事情は深く複雑なものだった。 自分の心はミレーヴァのものだと言っているときから、アインシュタインはいろいろな意味で遠い存在だった。 離ればなれで暮らした時期も長く、研究のことしか頭にないアインシュタインには、子供のいる雑然とした生活は耐えがたいものだった。 結婚前に生まれた娘ルイーズは養子に出され、その後もアインシュタインとミレーヴァの間には、二人の男の子が生まれている……のちにハンス・アルバートは水力学の専門家になり、次男エドゥワルドは精神分裂病で施設に入った。 そのかたわら、アインシュタインはいとこのエルザに求愛するようになり、二人はやがて結婚する。


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エルザとアインシュタイン

1913年、ミレーヴァとの離婚が成立する5年以上も前に、アインシュタインはこんな手紙をエルザに書いている。「私にとって妻は、クビにできない雇い人のようなものです。私は寝室も別にして彼女を避けています……私と、私の人生を支配できるのは自分以外の誰でもありません」

エルザは夫の研究にいっさい口出ししなかったし、知性面で夫と張りあおうという気持ちもさらさらなかった。 そんな二番目の妻に対しても、アインシュタインは同じことを繰りかえしてしまう。 夫婦の間から愛もセックスも消えうせ、アインシュタインはほかの女性に盛んに言いよりはじめる。 友人によると、その様子は「磁石が鉄粉に引きよせられるようだった」という。 またしても寝室が別になり、妻は雇い人に等しい存在になりさがった。 ただし海外旅行や映画のプレミアのときは、夫と行動をともにすることが許された。 アインシュタインはエルザに、「きみの話、私の話をするならいい。だが『私たち』のことは一切話題にしないでくれ」と申しわたしている。

年を経るにつれて、アインシュタインは女性を苦々しく思うようになった。 彼にとって、愛は偽りの概念に過ぎないし、生涯の結びつきなどという理屈はもっと始末におえないものだった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーから)


39 – 41ページ
『アインシュタインをトランクに乗せて』
著者: マイケル・パタニティ(Michael Paterniti)
訳者: 藤井留美
2002年6月20日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社ソニー・マガジンズ

つまり、結婚していても20年連れ添うのは難しいのに、結婚してもいない相手を20数年も思い続けたということが あんさんに感銘を与えはったん?

そうやァ~。。。 上のアインシュタインの結婚生活を覗くと わてが『天の夕顔』に感動したのが めれちゃんにもうなづけるやろう?

そうやねぇ~。。。 あんさんが感銘を受けるのが分かるような気もしますわァ~。。。で、『天の夕顔』は、その後どうなるん?

次のようになるねん。

別れた後、彼女から受け取ったハガキには、別れたことへの葛藤、妻として母として生きようと決心しながらも力が及ばなかったことへの後悔などが綿々と綴られていました。 私はすぐに、自分のことをもっと知ってもらいたい旨の返事を書きましたが、それきり手紙も何も来なくなってしまいました。 私は彼女の決意の堅さを感じながらも、かえってあの人を追いかけていきたい気持ちが強くなっている自分に気がつきました。

8月下旬の夕暮れ、私はじっとしていられなくなり、神戸のあの人の家を訪ね、私の気持ちを伝えましたが、彼女の決意は変わらないようでした。 帰るとき、階段に降りようと二人が向かいあった瞬間、二人の身体に、同時になにか恐ろしいものが走ったのを感じたのです。 そのとき互いに理性を越えて飛びつきたかったに違いありません。 でも、私たちはそれをしませんでした。 そこに私たちの今日までの愛情の形式があったといえます。

 (中略)


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私が23歳の夏の初めでした。 7つ年上のあの人の美しさはもはや私には絶対的なもので、それ以上のものはありませんでした。 深遠で情熱を含んだ静かな強さが私を苦しくするほどに執着させ、話すときは当たり前の口調でしたが、互いの目の中に互いの運命の暗示をいつも読んでいたように思われます。 私の心はどんなことがあっても彼女を失いたくないという切ない願いでいっぱいになりながらも、いつか彼女を見失うのではないかという不安がつきまとい、私は人が不倫のために自殺する気持ちをはじめて理解しました。

 (中略)

そのころ、私の下宿先の隣家に私とあまり年の違わない娘がいました。 私はその娘と親しくなりましたが、あの人との関係に比べればあわあわしいものでした。 あの人は私にとってだれとも比較などできないほど絶対的で永遠の存在だったのです。 しかし、その娘から結婚を迫られ、5年ぶりにその相談のために、あの人に会うことになりました。 私の27歳の夏でした。

私は耐えられないなつかしさで彼女と会いましたが、彼女は案に反して隣の娘との結婚を勧めたのです。 (中略) 

私は結局、隣の娘と結婚しましたが、不運なことに彼女は肋膜(そくまく)を患い、2年間介抱に明け暮れました。 とうとう、私は結婚に対して耐えられない苦痛を感じ、病身の妻と別れる決心をしたのです。 自分の魂の本然(ほんぜん)にかえりたい、それが自分に与えられた運命だと悟り一人で生きていく決心をしました。 私の31歳の春でした。 あき子とはじめて会ってからすでに10年の歳月が流れていました。

(注: イラストはデンマン・ライブラリーから)


93 – 95ページ
『天の夕顔』 中河与一・著
「あらすじで読む日本の名著 No.2」
編著者: 小川義男
2003年11月13日 第2刷発行
発行所: (株)樂書館

なんだか男の人がずるいと思いますわァ~。。。

どないなわけで。。。?

そやかてぇ、隣の家の娘さんと結婚するのに、どうして7つ年上の人に相談しに行くのォ~?

あのなァ~、それは男がその人に会いたいからやがなァ~。。。 きまってるやん。。。 とにかく、7つ年上のあの人の美しさが男にとって絶対的なものやねん。

ただ美人だからということでぇ~。。。?

いや。。。ちゃうねん。。。 見かけも美人なんやろうけど、性格的にも美しい人に違いあらへん。 そうでなければ、男が20数年も思いつめへん。 次の箇所を読むと7つ年上の人の素晴らしさが詩的に分かるのやがなァ~。。。

彼女は5年たったら、もう一度会うことを約束してくれました。 私にとってもはや5年の年月などなんでもありません。 雪の季節にも、しみ通るような寒さにも、私の心はあの人に会える喜びで明るく輝いていました。

あの人と約束した5年目が近づくころ、私はもう45歳になっていました。 あと1日であの人に会えるという日。 私はあの人が末期の思いで書いた悲しい手紙を受け取ったのです。 動かしがたい死の予告を綴った手紙に私は泣いても泣いても、泣ききれないほどの悲しみに突き落とされたました。 あんなに求め続けていた人とついに会えなかったこの哀れな男の運命を想像してください。 すぐあの人の家へ駆けつけましたが、そこでハッキリとあの人の死を確かめただけでした。

 (中略)

天国にいるあの人に消息するたった一つの方法は、夏の夜の花火を打ち上げることでした。 若いころ、あの人が摘んだ夕顔の花を、青く暗い夜空に向かって華やかな花火として打ち上げたいのです。 花火が消えたとき、私は天にいるあの人がそれを摘み取ったのだと考えて、今はそれをさえ自分の喜びとしているのです。


(fireworks.jpg)

(注: 写真はデンマン・ライブラリーから)


96ページ
『天の夕顔』 中河与一・著
「あらすじで読む日本の名著 No.2」
編著者: 小川義男
2003年11月13日 第2刷発行
発行所: (株)樂書館

若いころ、あの人が摘んだ夕顔の花を、

青く暗い夜空に向かって

華やかな花火として

打ち上げたいのです。

この部分を読むとねぇ~、7つ年上の人の面影が わてにも思い浮かんでくるねん。

あらっ。。。なんだか実感が込められているようやけど。。。 あんさんも同じような経験があるのォ~?

あるねん。。。うしししし。。。

マジで。。。?

冗談ではあらへんでぇ~。。。 わても愛(いと)しい人を20数年間思いつめ、慕い続けたのやがなァ~。。。

あんさんも、その年上の女性が摘んだ夕顔の花を、青く暗い夜空に向かって華やかな花火として打ち上げはったん?

いや。。。残念ながら、そこまでやるだけの役者心は わてにはあらへんかった。 うへへへへ。。。

つまり、『天の夕顔』を読んで、あんさんは、その年上の女性を思い出しはったん?

そうやがなァ~。。。わては読みながらジーンと涙が込みあげてきたのやがなァ~。。。

つまり、その事を自慢したいん?

アホやなァ~。。。 そないな事を自慢したいために この記事を書き始めたのではあらへん。

じゃあ。。。なんのために。。。?

あのなァ~、わては『天の夕顔』が作者自身の経験に基づいて書かれたのか? なんとなく気になって調べたのやがなァ~。。。

。。。で、実際、作者の経験に基づいて書かれたものやのォ~?

それがなァ~。。。 この作者は一癖も二癖もありそうな人物なのやァ。

火の無い所に煙は立たず

昔の人はこのように言うたけど、中河さんの悪い噂は、彼の弟子に言わせると事実無根ということなのやがなァ~。。。

つまり、中河さんを恨んでいた人が噂を流したと。。。?

そうやと、中河さんの弟子は言うていたのやァ。 その噂は、プロレタリア文化運動に関係した平野謙氏や戦後の反戦平和運動に関わった中島健蔵氏が意図的に流したデマに過ぎなかったと中河さんの弟子は調査結果を発表したのやァ。

でも、何のためにデマを流しはったん?

平野氏と中島氏は、中河さんに濡れ衣を着せることによって自分たちの戦争協力行為を隠蔽するためやった。。。 中河さんの弟子は、そう言うていたのやァ。

つまり、中河さんはスケープゴートにされたわけやのォ~?

そうらしいねん。

。。。で、『天の夕顔』は作者自身の経験に基づいて書かれたのォ~? 

ところが、これにも問題があったのやがなァ~。。。

どないな問題があったん。。。?

『天の夕顔』主人公モデル問題

中河の代表作『天の夕顔』は不二樹浩三郎という按摩の身の上話に基づく作品だったため、不二樹は中河に対してこの作品を自分との共著とすることを要求した。
しかし中河は「話をしてくれただけで、それがあなたに何の関係があるのですか。法廷へ出ても何処へ出ても」とこの要求を退けると共に、主人公のモデルの実名公表を拒み続けたため、不二樹との間に深刻な確執が生じた。

不二樹から中河に脅迫状が届き、その直後に中河家の愛犬が不審な死を遂げたこともある。
一連の経緯について中河が警視庁成城警察署に相談したものの、刑事事件には発展しなかった。

一方、不二樹の側でも中河を訴えようとしたが弁護士費用の問題からこれを果たせず、その代わり『名作「天の夕顔」粉砕の快挙──小説味読精読の規範書』(1976年)と題する書物を自費出版してこの作品が中河の創造力の所産ではないことを世に訴え続けた。

不二樹は1990年に93歳で死去した。


出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

わては この事情を読む前に『天の夕顔』を読んだのやけど、マジで名作だと思ったでぇ~。。。 その思いは わてにとって今でも変わらへん。

そやけど、なんだか あんさんは不満そうやねぇ~。。。

めれちゃんにも、分かるかァ~。。。、文学作品は芸術として鑑賞したのやけど、こうしてモデル問題でガタガタしたのを知ると、ちょっと興醒(きょうざ)めするねん。

分かりますわ。。。 そやから、文学作品のモデルの詮索などする必要あらへん。

でもなァ~。。。、モデルを知ることによって文学作品がさらに引き立つことだってあるのやでぇ~。。。 例えば堀辰雄の『風立ちぬ』やんかァ。。。 1933(昭和8)年、堀さんは軽井沢で矢野綾子さんと知り合うた。 まず、その頃の軽井沢での体験を書いた『美しい村』を発表したのやがなァ。 1934年、矢野綾子さんと婚約するのやけど、彼女も肺を病んでいた。 そのため、翌年、八ヶ岳山麓の富士見高原療養所にふたりで入院するねん。 そやけど、綾子さんはその冬に死んでしまうのやがなァ。 この体験が、堀さんの代表作として知られる『風立ちぬ』の題材となったのやでぇ~。。。 このようなことを知ると、『風立ちぬ』を読んで、いっそう心を打たれるのやァ。 そういうわけやから、わては野次馬根性を出してモデルを詮索することがあるねん。

。。。で、期待はずれになることもあるのォ~?

そうやがなァ。。。上のモデル問題などは、読んでゲッソリするような現実の醜い面が表れてるねん。 『天の夕顔』の話は按摩さんの身の上話に基づく作品なのやろけど、ずいぶん脚色されているような気がするねん。

あんさんは、どないなわけで、そないに思いはるん?

本当にモデルも素晴らしく、また作品も素晴らしいものなら関係者はそっとしておくと思うねん。 矢野綾子さんの遺族が堀さんを訴えたなんて聞いたことがあらへん。 モデル問題を読んでから『天の夕顔』を読むと、現実の美しい部分だけを拾い上げて書いたような気がするねん。 現実の醜い部分がモデル問題となって顔をのぞかせているのやがなァ~。。。

現実をそのまま作品として書くということは難しいのやろねぇ~。。。?

いや。。。そないなことはあらへん。

事実は小説より奇なり。

昔の人は、このように言うたのやでぇ~。。。 つまり、現実をそのまま書いても、なかなか信じてもらえん。

あらっ。。。 あんさんも、そないに感じはるのォ~?

たとえば「あの人」の旦那さんが手紙を書いてきたとする。

どのような。。。?

次の手紙やがなァ~。。。 めれちゃんは現実の手紙として信じることができるかァ~?

毎年いつも年末に妻の美千代にお便りをお寄せくださり誠に有難うございます。
厚くお礼申し上げます。
実はつらく悲しいことでありますが美千代は去る7月18日に亡くなりました。


(lily2.jpg+yuka03.gif)

昨年の春先に胸が傷むと病院へ行きましたところ、肺のあたりに水がたまっているという奇病で、すぐに入院し水を抜く手術をしました。
手術は成功したのですが若いころ結核をわずらったことがあり原因を調べるため検査設備の整っている東北大学病院へ行くことになり、通院や入院を半年以上、各種いろいろの検査をうけました。
結核の関係はないと判定され、近くの病院から往診していただくことになりました。
しかし、そのことが美千代には不本意だったようで、断って別の病院に通うようになりました。
そのうち段々足腰や体も弱ってきて、たびたび転んだりして車椅子の生活になり、時々は救急車のお世話になるようになりました。
短期入院や点滴してもらって帰るようにもなりました。

それでも、そんなにひどいようには見えず食事は食堂へ出てくるし、家の中を立って伝い歩きもしました。
当日も夕食中、食べ物が喉につかえ呼吸困難となり、救急車を呼んで病院へつれて行き、いろいろ手を尽くしていただきましたがそのまま回復せずに亡くなりました。
診断は「心臓周囲病」ということで心臓も衰弱していたことと思われます。

私が先に逝くものとばかり思っていましたのに、思いもよらぬ逆縁で申し上げる言葉もありません。
元来、頑健丈夫とは言えず、むしろどちらかと言えば病弱なところもありました。
それでも気の強いところもあって新聞社に勤めたり、百貨店の仕事などもやって、退社後も、大学の研究室で秘書などの仕事もしました。
30代で自動車免許を取得したり、一時はスナック経営などもやり、貸家を建てたりもしました。
精一杯生き抜いたと言えましょう。
また、多くの人々から好かれ愛された生涯でありました。

デンマンさんにも永い間ご厚誼をいただき本当に有難うございました。重ねて厚くお礼申し上げます。
どうぞお体を大切に、ますますお元気でご活躍なさいますようお祈り申し上げます。

2010年11月24日

梶尾一郎

福島県会津若松市東栄町
郵便番号: 965-8601


『生きることって愛すること?』より
(2010年12月18日)

『即興の詩バンザイ』にも掲載
(2010年12月4日)

この手紙は、ほとんどそのまま書き出したものやねん。

つまり、あんさんが20年近く思いつめていた「あの人」の旦那さんが あんさんに宛てて書きはった手紙やと あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ~。。。

わたしが信じるかどうか? あんさんは気になるのォ~?

もちろんやがなァ~。。。 めれちゃんは信じることができるかァ~?

信じられますゥ~。

マジで。。。?

わたしにも似たような経験がありますねん。

さよかァ~。。。?

あんさんも覚えてますやろう?

何を。。。?

わたしが詠んだ次の短歌ですゥ。

(star4.gif)

(valent6.gif)





(renge62c.gif)


(renge807.gif)

(dokuro3.gif)
(rengebk2.gif)


(mertitle.png)


きみのもとへ

2006.07.13 Thursday 10:14


(dark33.jpg)

その背中

遠くありても

目はとらえ

息はずませて

きみのもとへと

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


待ちぶせ

2006.07.12 Wednesday 15:36


(love109.jpg)

心満ち

今日と自分を

走らせて

きみの姿を

待つ曲がり角

 

めれんげ | 短歌 | comments(1) | trackbacks(0)


永久を誓いて

2006.07.10 Monday 16:38


(beach02.jpg)

わが望み

ともに果つれと

溺れゆく

いのち無き世で

永久を誓いて

 

めれんげ | 短歌 | comments(3) | trackbacks(0)


恋を思い出し

2006.07.10 Monday 09:51


(diaryluv.jpg)

思い出す

時はきみより

届けられ

忘れし恋は

今かえりきて

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


きみと永久に

2006.07.08 Saturday 16:17


(kiss822.jpg)

昼も夜も

きみのそばにて

笑みあふれ

瞳かわして

永久とも思う

 

めれんげ | 短歌 | comments(1) | trackbacks(0)


恋する時

2006.07.06 Thursday 16:05


(summer55.jpg)

おどろきて

目覚めし朝の

光さす

きみに恋する

時おとずれて

 

めれんげ | 短歌 | comments(564) | trackbacks(0)


夜ふたり

2006.07.05 Wednesday 11:23


(makeluv9.jpg)

夜ふたり

ほの暗き部屋に

燃ゆる火は

ふたつの身体

焦がして消えず

 

めれんげ | 短歌 | comments(1) | trackbacks(0)


約束の時

2006.07.04 Tuesday 07:56


(valent6.gif)

約束の

時の流れの

遅きにも

胸ははずみて

きみのみ想う

 

めれんげ | 短歌 | comments(457) | trackbacks(0)


誰もいない

2006.06.20 Tuesday 09:02


(girlstar2.jpg)

引き止める

腕さえすでに

失いて

誰かえりみる

ことなきわが身

 

めれんげ | 短歌 | comments(2) | trackbacks(0)


朝の来ぬ国

2006.06.20 Tuesday 07:53


(dokuro3.gif)

もとめしは

朝の来ぬ国

闇の中

この身朽ち果て

戻らぬいのち

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


旧『即興の詩』より

NOTE:

めれんげさんが会費を滞納したために
削除されてしまいました。


『朝の来ぬ国』より
(2015年11月24日)

あんさんが11月24日に投稿しやはった記事の中にも こうして出てますやん。。。

上の10首の短歌のどのことをめれちゃんは言うてるねん?

次の短歌に決まってますやん。

 

恋を思い出し

2006.07.10 Monday 09:51


(diaryluv.jpg)

思い出す

時はきみより

届けられ

忘れし恋は

今かえりきて

 


(tantra20.jpg)

めれんげ | 短歌

comments(0) | trackbacks(0)


『朝の来ぬ国』より

(2015年11月24日)

わたしにも忘れられない恋というのがありますねん。

なるほど。。。 なるほど。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あなたにも20数年思いつめるような
忘れられない恋というのがありますか?

あなたの人生を振り返ってみてください。。。
きっとあるはずです!

ありませんか?

でも、もう一度 あなたの人生を振り返ってみてください。

話は変わりますけれど、
かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。
でも、うっかり会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで
めれんげさんは『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、7位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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(linger49.gif)


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『離れがたき』

『めれちゃんがいいね』

『愛はスミレの花のように』


(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(beach02.jpg)


(byebye.gif)

離れがたき

2015年12月6日

 

離れがたき

 


(bearhug05.jpg)

(heartx.gif)





(renge62c.gif)


(renge807.gif)
(rengebk2.gif)


(mertitle.png)


きみを待ち

2006.07.18 Tuesday 13:57


(love109.jpg)

ことば待ち

過ぎゆくときを

何とせよ

きみの知らぬは

恋せしわが身

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


ひまわりの咲く道

2006.07.18 Tuesday 12:44


(sunflower9.jpg)

知るよしも

なくひまわりの

咲く道に

きみのとなりに

人ありしかも

 

めれんげ | 短歌 | comments(2) | trackbacks(0)


恋の残り香

2006.07.16 Sunday 22:38


(luv200.jpg)

幾度目か

夏のおとずれ

くり返し

薄れゆくのは

恋の残り香

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


傘にじゃまされて

2006.07.16 Sunday 16:39


(umbrella8.jpg)

明日も雨

きみの背中を

さがせども

通りは傘で

追いつけもせず

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


恋の鍵

2006.07.16 Sunday 12:27


(luvkey02.jpg)

きみ知らぬ

こころにかけし

恋の鍵

想いつのれど

友とよぶ身を

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


居場所

2006.07.15 Saturday 17:29


(summer55.jpg)

きみありて

恋の想いに

とまどうも

この身の入るる

ところは見えず

 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(0)


夏の恋

2006.07.15 Saturday 16:25


(sumerluv.jpg)

夏となり

暑き季節は

われを呼ぶ

もはや恋など

消えしと知らず

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


離れがたき

2006.07.15 Saturday 16:03


(love126.jpg)

声までも

いとしく想う

きみを知り

離れがたきと

想い初めしが

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


夜の罠

2006.07.14 Friday 17:30


(makeluv9.jpg)

もとめあう

時よこの場に

身を置きて

夜ごとしかける

罠のよろこび

 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(0)


信じること

2006.07.14 Friday 14:16


(pray08.gif)

おろかとも

言うべきわれの

心には

信ずることの

捨つるを願い

 

めれんげ | 短歌 | comments(0) | trackbacks(0)


旧『即興の詩』より

NOTE:

めれんげさんが会費を滞納したために
削除されてしまいました。


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。 わたしの即興の短歌を持ち出して、どないなわけで あんさんは“離れがたき”というタイトルにしやはったん?


(kato3.gif)

めれちゃんは不満なのかァ~。。。

別に、不満やおまへんけど、なんとのう気になりますねん。。。 わたしがあんさんのことを想いながら“離れがたき”という短歌を詠んだと。。。 あんさんはそないに思うてはるのやないかいなァ。。。と。。。 

めれちゃんは わてのことを想いながら詠んだのやろう!?

 

めれんげがデンマンさんのことを

想いながら。。。

 

離れがたき

2006.07.15 Saturday 16:03

 


(love126.jpg)

 

声までも

いとしく想う

きみを知り

離れがたきと

想い初めしが

 

めれんげ | 短歌

comments(0) | trackbacks(0)

あんさんは、また 妄想をたくましゅうして 勝手に思い込んでいますのやねぇ~。。。

めれちゃん。。。 恥ずかしがらんでも ええのやでぇ~。。。

恥ずかしがってるのではおまへん。。。 あんさんがいつものように妄想して 上のように書いているのを見て呆れてますねん。。。

めれちゃん。。。 そないな事を言わんでもええやんかァ~。。。 ちょっと冗談で書いてみただけやんかァ~。。。 実は、夕べ次のリストを見たのやがなァ~。。。


(liv51205b.png)

『拡大する』

これはライブドアの わての『徒然ブログ』の12月1日から5日までの5日間の「リンク元URL」のリストやねん。。。 赤枠で囲んだ 24番に注目して欲しい。

Yahoo!の検索エンジンで検索して『不倫と境界性人格障害』を読みはった人が 二人いたということですやん。

そうやァ~。。。 その記事の中に次の手記が出てきよるねん。


(mirror06.gif)

韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。
すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。


(breakup0.gif)

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。


『不倫と境界性人格障害』より
(2005年12月18日)

上の手記を読みはって あんさんは わたしの“離れがたき”という短歌を持ち出してきやはったん?

そういうことやがなァ~。。。 この手記は水木洋子(仮名)さんが書いたものやねん。。。 典型的な不倫やがなァ~。。。 独身の女性が妻子ある男性に惹きつけられてしもうた。。。

そやけど、わたしと洋子さんは別人ですやん。

確かに、そうやァ~。。。 そやけど、めれちゃんと親友のレンゲさんは 同じような経験を持ってるゥ~。。。 そうやろう?

そうですやろか?

上の記事の中で わてはレンゲさんと次のように語り合(お)うてるねん。


(manila05b.jpg)

デンマンさん、この洋子さんはその後どうなったのですか?


(kato3.gif)

上のリンクをクリックしてもらえば分かりますが、結末は書いてありません。 レンゲさんはどう思いますか?

かなりきわどいところまでが書いてありますわねぇ。 なんとなく男性週刊誌に取り上げられるような手記ですわァ。

レンゲさんはこの結末がどうなると思いますか?

それは神様のみがご存知だと思いますわァ。

僕はそう思いませんね。 結末はおそらく次のようになりますよ。


(sadgirl32.gif)

そのうち、彼から「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」と言われました。
その時点ではその言葉は、彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。でも、
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に彼の奥さんに対する嫉妬は、ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、これからの生活などにも嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、妄想に苦しめられていたのです。そんなわたしは彼に対して、自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、相手から勝手な妄想をぶつけられたら、何を言えばいいのか、どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

世間のすべての不倫カップルがそうだとは
限らないとは思いますが、わたしたちの場合は、
おたがいを傷つけあって(傷の質は違いますが)
後々笑顔で思い出せるようなものではありませんでした。

おそらく今、会ったとしても、お互い自分の残した
嫌なものを見ているような気持ちしか、
生まれてこないでしょう。

最初の頃のときめき。
彼のやさしさ。
いきいきとしたわたし。
何もかも、なくしてしまってからの別れ。

本当は、彼と和解したいと考えている自分がいます。
よりを戻すのではなく、ただ、醜い別れを修正したい。
・・・そんな甘い話は、ありませんよね。


『不倫の悦びと苦悩』より

デンマンさん、これはあたしが書いた手記の一部ではありませんか!

やっぱり分かりますか?

もちろんですわ!どうしてあたしの手記をつなげてしまうんですの?んも~。。。

僕はねぇ、レンゲさんと投稿を交わすようになってから、不倫した女性の手記をかなりの数読みました。驚いたことに、たいてい結末が決まっていますよ。

どのように?

ほとんどがハッピーエンドではないんですよ。不倫した女性のほとんどが不幸な結末を迎えることが実に多いんですねえ。全く驚きますよォ。

そうですの?

あの世界的な名作“ボヴァリー夫人”の結末が繰り返されているようです。この洋子さんも多分不幸な結末を迎えると僕は思いますね。

結局、不倫の愛は実らないということですの?

確率的に言って、そういうことになるでしょうね。だから、本当に幸せな恋愛を望むなら、不倫はしない方が身のためだと思いますよ。

デンマンさん、それって、あたしに対するイヤミですわねぇ~?

そういう風にひねくれた受け止め方って、あなたのためにならないと思いますよォ~

また、オトナのイジメですわねぇ?

ほらほらホラ~、またそうやってひがむんだから。。。ひがんでいないのなら被害妄想に陥っていますよォ。

違いますってばああアァ~。。。デンマンさんは、いつだってあたしをダシにして、あたしを非難する方向にお話を持ってゆきますよォ~。あたしはふんとうに泣き出したくなりますよォ~。

洋子さんもそうですが、レンゲさんはどうして妻子ある男性に惹かれるのですか?

あたしは別に妻子ある男性にこだわっているわけではありませんわァ。

僕には、レンゲさんがこだわっているように見えますがね。。。

どうしてですの?

その理由を聞きたいですか?

もちろんですわ。

じゃあ、またあの表を持ち出してもいいですか?

またですかあああ? デンマンさんはちょっとしつこいんですよ。

しかし、説明するにはぜひとも必要なんですよ。

分かりましたわ。それ程に言うのであれば。。。

<< 境界性人格障害の判断基準 >>


(manila92.gif)

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。

この表のどの項目が関係しているのですか?

もちろん下から3番目ですよ。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

誰にだって退屈さというのはあるんですよ。僕にだってある。ただ、境界性人格障害の人はそれが特にひどいんですよね。普通の女性なら、あえて不倫に走るような事は無いんですよ。つまり、結婚に発展する事が極めて少ない。実らない恋だということが薄々分かっている。レンゲさんだって、手記に次のように書いていたんです。

不倫と呼ばれる恋愛について、どんなイメージを抱かれますか?わたしは女性として、相手の男性にパートナーがいるのに、自分が彼の一番になれないのに、それに甘んじている女性の事を

“プライドはないの?”

“先(結婚という意味ではありません)がないのにばかげてる”

などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。

でもわたしの身にも、それは訪れてしまったのです。

レンゲさんは、このように分かっているけれども不倫に走ってしまう。それが境界性人格障害者の定めのようなものなんですよね。

どういうことですの?

つまり、上の表の2番目の項目ですよ。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

レンゲさんは妻子ある男性と関係を結ぶ事を“先(結婚という意味ではありません)がないのにばかげてる”と分かっていた。 でしょう?

そうです。

でも、“先が無い”ということは結婚という意味ではない、とも言っていますよね。

ええ、そうです。

じゃあ、何なんですか?

“永続する関係”という意味ですわ。

僕はそこにも問題があると思いますよ。

どういうことですの?

レンゲさんの口から“結婚したい”とか“家庭を持ちたい”とか“子供を生みたい”とか。。。そういう事を僕は聞いたためしがありませんよ。

それはそうですわ。あたしデンマンさんに言った事がありませんもの。

でもね、普通の女性は、あなたぐらいの年齢になると、なんとなく結婚して落ち着くものですよ。それが“女の定め”みたいに考えているものですよ。でも、レンゲさんはそうではありませんよね。 なぜだか分かりますか?

上の表に書いてありますの?

残念ながら書いてありませんよ。

どうしてでしょうか?

それはね、レンゲさんが育った家庭が崩壊した家庭だったからですよ。少なくともレンゲさん自身がそう思ってしまっている。愛の無い家庭だったと思い込んでいる。でしょう?

実際そうでしたから。。。

だから、“自分の家庭を作る”という夢を持っていない。家庭に夢を見出せない。それで、結婚しようということも特に考えない。もちろん子供を作りたいとも思わない。 要するに家庭を持つことに自信が持てないんですよ。家庭を立ち上げる事に意味を見出せない。また見出そうともしない!

確かにそのようなところがありますわ。それで、あたしが不倫をするのだとデンマンさんはおっしゃるのですか?

いや、そう言うつもりはありません。それ程短絡的に話を進めようとは思いませんよ。

では、あたしはどうして不倫するのですか?

だから言ったでしょう。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

つまり、あたしが退屈だから不倫に走るとおっしゃるのですか?

普通、そのような理由を挙げると滑稽なんですよね。 退屈だから映画を見ようとか、退屈したからネットをやろうとか、。。。そういうことなら分かる。しかし、普通、退屈したから不倫しようという発想は常識的には考えられない。

でも、あたしはそうするのだとデンマンさんはおっしゃりたいのですね。

そうです。

なぜですか?

残念ながら、これも上の表には書いてありません。でも、レンゲさんにとっては根本的な問題なんですよね。

だから、何ですの?

“幼児的な触れ合い”ですよ。レンゲさんは次のように書いていましたよ。


(1stkiss2.jpg)

幼児的な

ふれあいへのあこがれ

わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男とセックスするのはやめとこう

連絡したら来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える

誰とでもセックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、きっと直る、この心。

どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

 

Renge 2004-12-27 11:37:24


『あなたにとって愛とセックスとは?』より

デンマンさん、この手記を持ち出してきて、あたしがセックスだけを求めているとおっしゃりたいのですか?

そう言うつもりではありませんよ。

でも、あたしの事をよく理解していない方は、そのように誤解してしまいますわ。

でも、これは元々レンゲさんがブログに書いたものなんですよ。

ええ、そうですわ。その時、あたしはあまりにも誤解されてしまったので削除したんですよ。

分かってます。 でもね、何もレンゲさんは削除する事は無かったんですよ。よく分かるように説明すればよかったんですよ。でも、例によってレンゲさんは衝動的に削除してしまったんですよ。

あたしはずいぶんと非難されたからです。

分かってますよ。でもね、そういう時には反論すべきですよ。

あたしはデンマンさんのような強靭(きょうじん)な精神を持っておりません。反論なんて気持ちが起こりませんでした。頭に来てしまったんですよ。

分かりますよ。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

自分ではコントロールできない強い怒りがこみ上げてきて衝動的にブログを丸ごと削除してしまったんですよ。 でしょう?

そうです。

だから、そのような時には上の表を持ち出してきて、今、僕がやっているように説明すればいいんですよ。

そんなアホな事ようできしませんわあああ。

アホらしいですかアアア?

そうですわァ~。あたしには、ようできしませんわ。

分かりました。 とにかくね、これまでのことでレンゲさんが不倫に走るという事がよく分かるんですよ。


『不倫と境界性人格障害』より
(2005年12月18日)

レンゲさんとの対話を持ち出してきて、あんさんは何を言おうとしてますねん?

あのなァ~、めれちゃんもレンゲさんのように“境界性人格障害”を患っていたのやがなァ~。。。

でも。。。、でも。。。、それは過去のことですやん。 わたしは境界性人格障害を克服しましてん。。。 レンゲさんだって そうですわ。

うん、うん、うん。。。 確かに そうやァ~。。。 そやけど、2006年の7月には まだ“夜の罠”をしかけていたのやろう?

夜の罠

2006.07.14 Friday 17:30


(makeluv9.jpg)

もとめあう

時よこの場に

身を置きて

夜ごとしかける

罠のよろこび

 

めれんげ | 短歌 | comments(4) | trackbacks(0)

あんさん!。。。 んもおおおォ~。。。 そやから 9年も前の短歌を持ち出して欲しくない、と言うてますやん!

めれちゃん! そないにムカつかんでもええやん! 昔のことは昔のことやねん。。。 いつまでも、昔のことにこだわらず、前を向いて歩けばええねん。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
そうですよねぇ~。。。
昔のことは昔のことですわ。
前を向いて歩けばいいのです。
あなただってぇ、そう思うでしょう?

かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。
でも、うっかり会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、7位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

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次のリンクをクリックして

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■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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