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テルモピュライの戦い

2017年8月7日

 

テルモピュライの戦い

 


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ケイトー。。。、テルモピュライの戦いってぇ、あまり耳にしない戦いだけれど、いったい どこでやっている戦いなのォ~?


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今、現在行われている戦いじゃありません。。。

昔の戦いでも、そのような名前は記憶にないわァ~。。。

シルヴィーが覚えないのも無理のないことですよ。。。 テルモピュライの戦いというのは紀元前480年に行われた戦いなのですよ。。。

あらっ。。。 2500年も前の戦いをどういうわけで今日、持ち出してきたのォ~?

別に僕が持ち出してきたわけじゃないのです。。。 実は、カブールで政府軍の将校として一小隊を任されているアフマド・アブダーリー中尉が僕の記事を読んだのですよ。。。

あらっ。。。 マジで。。。? どういうわけでアフマド・アブダーリー中尉がケイトーの記事を読んだと判ったわけぇ~?

ちょっと次のリストを見てください。。。


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『拡大する』

『Sex, Violence, Love』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で8月3日の午後6から4日の午前3時9分までの約9時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 8月3日の午後6時12分にアフガニスタンのGOOGLEで検索してケイトーのブログの『Sex, Violence, Love』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、 テルモピュライの戦いなのに、どういうわけで『Sex, Violence, Love』を読んだわけなのォ~?

その質問に答える前に、まず次の検索結果を見て欲しいのですよ。。。


(gog70804a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「Sex, Violence, Love Thermopylae」と入れて検索したのねぇ~。。。 

そういうことです。。。

アフガニスタンではイスラム教徒が多いからやっぱりアラビア語が使われているのねぇ~。。。 右から左へ読むので、文章が右側に寄せられているのでしょう!?

シルヴィーはアラビア語がしゃべれるのォ~?

話せないけれど、私はインドネシアで生まれて子供時代をジャカルタで暮らしたから、多少はアラビア語も聞き取れるわァ。。。 インドネシア人の8割がイスラム教徒なのよ。。。 私はオランダ人の血が半分以上混じっているから、プロテスタントだけれど。。。

実は、アフガニスタンの公用語はアラビア語ではないのですよ。。。 公用語はパシュトー語とダリー語。。。 パシュトゥーン人が話す言葉がパシュトー語です。。。

アラビア語とは違うわけぇ~?

アラビア語はアフロ・アジア語族のセム語派に属する言語で、 パシュトー語はインドヨーロッパ語族のイラン語派に属する言葉だから、違うのだけれど、アラビア文字の系統のペルシア文字に、アラビア語にもペルシア語にも存在しない音(そり舌音など)の文字を加えて改造したパシュトー文字を使っているのですよ。。。 だから、日本人の目にはアラビア語とほぼ変わりがないように見える。。。

要するに、アフマド・アブダーリー中尉は上の検索結果の赤枠で囲んである記事を読んだわけなのねぇ~。。。

そういうことです。。。

“Thermopylae”を日本語読みにすると“テルモピュライ”となるわけぇ~。。。

そうです。。。

でも。。。、でも。。。、そもそも、どうしてアフマド・アブダーリー中尉が読んだと突き止めたのォ~。。。?

次のようにIPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip207164b.png)

『拡大する』

あらっ。。。 上の写真の銃を構えているのがアフマド・アブダーリー中尉のォ~?

そうです。。。

つまり、彼はアフガニスタン政府の軍人なのねぇ~?

シルヴィーには よく判りますねぇ~?

だってぇタリバンならば、民族衣装を着ているでしょう! アメリカ兵のような制服を着てないはずだわァ。。。

確かにその通りです。。。 彼は政府軍の将校なのですよ。

それで、ケイトーが書いた記事の中に“テルモピュライの戦い”が出てくるのォ~?

出てくるから、僕の記事が検索結果の中に表示されたのですよ。。。 “テルモピュライの戦い”というのは次のような戦いです。。。

テルモピュライの戦い

Battle of Thermopylae


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テルモピュライの戦いは、ペルシア戦争における戦いの一つ。
紀元前480年、テルモピュライで、スパルタを中心とするギリシア軍とアケメネス朝ペルシアの遠征軍の間で行われた戦闘である。
テルモピレーの戦いなどとも呼ばれる。
ヘロドトスの『歴史』(第7巻)に記述される。

この戦いはアルテミシオンの海戦と平行して行われ、圧倒的な戦力差にも関わらずギリシア軍は優勢であったが、最終的に背後に回り込まれて敗退した。
しかし、スパルタ軍とテスピアイ軍は全滅するまで戦い、ペルシア軍を3日間に渡って食い止め、クセルクセスの兄弟を二人戦死させた。
これは、スパルタ軍の勇猛さと地形をうまく利用したためと言われている。

背景

ペルシアの侵略に対して対応が混乱していたギリシアの諸都市であったが、ペルシア遠征軍がトラキアへ侵入するに及んで、連合してこれを迎撃することを決した。

先にテンペ峡谷に出兵したギリシア軍は、マケドニア王国のアレクサンドロス1世にペルシア遠征軍の巨大さを説かれてイストモスに撤退していたが、再び会議を開き、ペルシア艦隊をアルテミシオン沖で、クセルクセス本隊をテルモピュライで迎え撃つことを決議した。
テルモピュライ・アルテミシオンの防衛線は、アッティカ以北を防衛するための戦略的に極めて重要な意味を持つものだったが、スパルタはカルネイア祭によって全軍を出仕できず、レオニダス王率いる先遣隊300のみを派遣した。
他のアルカディアの諸都市もオリンピア祭のために少数の部隊のみを動員し、祭りの終了とともに本隊を派遣することとした。

テルマ(現テッサロニキ)を出立したペルシア本隊は、テルモピュライ近郊のトラキスに陣を張った。
その兵力規模のあまりの大きさにギリシア軍は恐慌に陥り、スパルタを除くペロポネソスの兵は、イストモスを防衛すべきとして撤退を主張したが、これにポキスとロクリスが強硬に反対した。
このためレオニダスはテルモピュライでの決戦を決意し、ギリシア諸都市に使者を送って支援を要請した。

ギリシア軍はテルモピュライの街道にあったポキス人の城壁を再建し、これを最終的な防衛ラインとした。
また、この城壁は戦闘にも利用された。
すなわち、戦闘を行う軍はこの城壁の前方に布陣して合戦し、戦闘をしない軍は城壁の後方に退避することで、できるだけ犠牲を最小限にしようとしたのである。

クセルクセスはギリシアの動きを察知していたが、兵力の差からギリシア部隊がまともに戦闘をおこなうとは信じられず、ギリシア部隊が撤退するのを4日間待った。
しかし、5日目になってもギリシア軍が撤退する気配を見せなかったため、クセルクセスはメディア軍に攻撃を命じた。

戦いの影響

この戦いでレオニダスとスパルタ兵は英雄として讃えられ、テルモピュライには討ち死したギリシア全軍の碑ほか、スパルタ軍のみに対する碑も置かれた。
ヘロドトスによれば、「旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に。我等かのことばに従いてここに伏すと」(ラケダイモンはスパルタのこと)と唱われたとされている。

この碑文は古来よりシモニデスが草したものとされていたが、ヘロドトスは作者を記しておらず、現在では彼の作ではないとみられている(現在はコロノスにこの言葉を刻んだ石碑が設けられている)。
テルモピュライには現在もなお、レオニダスとスパルタ兵の記念碑が建てられており、観光名所としても有名である。

スパルタとともにテルモピュライに残ったテーバイ兵は、彼らが全滅するに及んでペルシア側に投降し、ペルシア遠征軍に組み込まれた。
テルモピュライを突破されたギリシア軍はアルテミシオンからの後退も余儀なくされた。
テルモピュライ・アルテミシオン防衛線の崩壊は、イストモス以北のポリスにとっては破滅を意味するものであった。

ペルシア遠征軍はテルモピュライを南下し、テッサリア人の手引きでポキス全土を劫略、通過するすべてのポリスを焼き払った。
防衛線が突破されたことを受けて、アテナイ、メガラの市民は次々と街を退去し、ペルシア軍は少数の市民が残る街を占拠した。
しかし、レオニダスとスパルタ兵が時間を稼いだおかげでギリシア軍はサラミスの海戦の準備が整い、海上の決戦ではペルシア軍に歴史的大勝利を収めることができた。

また、遠征中の奴隷反乱を恐れてプラタイアの戦いに参戦するか迷っていたスパルタの王族パウサニアスは、「レオニダスの仇を討て」という神託を得て、レオニダスの仇討ちのためにペルシア全軍と戦う決意を固めた。
プラタイアの戦いでは10,000のスパルタ重装歩兵が動員され、30万と伝えられるペルシア全軍をスパルタ軍だけで打ち破った。

敵の最高指揮官であるマルドニオスも討ち取り、レオニダスの復讐は果たされた。
陸上における決戦でもペルシア軍を叩きのめしたギリシア軍は、ギリシア本土からペルシア軍を一掃することに成功し、ギリシアはペルシア戦争に勝利した。


出典: 「テルモピュライの戦い」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、テルモピュライの戦いを調べたいのならば、「Thermopylae」だけを入れて検索すればいいじゃないの!? どうしてSex, Violence, Loveのような余計な単語を付け足して検索したわけなのォ~?

あのねぇ~、アフマド・アブダーリー中尉は“テルモピュライの戦い”について調べたいわけではなかったのですよ。。。

でも、「Sex, Violence, Love Thermopylae」と入れて検索したじゃないの!

アフマド・アブダーリー中尉は“テルモピュライの戦い”をテーマにした映画が見たかったのですよ。。。 だから、「Sex, Violence, Love」を初めに書いた。。。 実際、映画の中では「Sex, Violence, Love」が出てくる。。。

そういう映画があるわけぇ~?

あるのですよ。。。 その映画についても僕は記事の中で触れているのです。。。

300 〈スリーハンドレッド〉


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『300 〈スリーハンドレッド〉』(原題: 300)は、2007年のアメリカ映画。
フランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。

紀元前480年、スパルタ王レオニダスの元にペルシア帝国からの使者が訪れ、スパルタに服従を要求した。
レオニダスはこれを拒否し、使者を殺害した。

レオニダスはスパルタ全軍での迎撃を考えていたが、デルポイの神託によって非戦と決定されてしまった。
王と言えども神託には従う義務があり、スパルタ評議会も非戦の方針を支持した。

このままではスパルタは戦わずしてペルシア帝国の支配下に入ってしまう。
レオニダスは「散歩」と称して300名の親衛隊を率い、ペルシア王クセルクセス率いる100万のペルシア軍の迎撃に向かった。

兵力差は圧倒的であったが、スパルタ軍は峻険な山と海に挟まれた狭い街道に布陣して、ペルシア軍が大軍の利を生かし切れないようにした。
ここに、壮絶な死闘となるテルモピュライの戦いが始まる。

 


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出典: 「300 〈スリーハンドレッド〉」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

。。。で、上の映画を見てアフマド・アブダーリー中尉は、その感想をケイトーにメールで知らせたわけなのォ~?

よく分かりましたねぇ~。。。?

だってぇ、ケイトーは「生ログ」を持ち出して記事を書くときには、いつだってメールを受け取ってるじゃない。。。 で、アフマド・アブダーリー中尉はなんて書いてよこしたのォ~?

次のように書いてよこしたのですよ。。。

 


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当時 大国と言われていたロシアや

清国を相手にして、

小国の日本が勝利を収めたことに対し

本官は日本人の勇気と神国日本への

熱烈な信仰に対して敬意を表する者です。

〈スリーハンドレッド〉を観ると

我々の遠い祖先である

ペルシアの勇猛な戦いぶりに感動し、

改めて我々の使命を強く意識しました。

 

それに対してケイトーはどのような返信を書いたわけ?

次のように返信したのです。。。

 

 

僕は全身全霊のパシフィストです。

たとえ日本帝国が過去に

どのような勝利を収めたとしても、

戦争というものは人類史上に

あってはならないものです。

ただちに武器を捨てて

指揮下にある小隊の兵士と共に、

カナダに亡命してください。

お願いします。

 


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

シルヴィーさんはデンマンさんの返信を読むと

マジで呆れてしまって声が出ませんでした。

うふふふふふふ。。。

あなたは どう思いますか?

〈スリーハンドレッド〉を観て感動した

アフマド・アブダーリー中尉が

武器を捨てて指揮下にある小隊の兵士と共に

カナダに政治亡命すると思いますかァ~?

確かに、ちょっと呆れてしまうような返信ですよねぇ~。

ところで、話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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セックスと暴力と愛

2012年6月26日

 

セックスと暴力と愛

 


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今日はちょっとばかりショッキングなタイトルにしてみました。
。。。と言っても急に思いついたわけではありません。
実は、バンクーバー図書館から数冊の本とDVDを借りていたのです。


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青枠で囲んだ 『スパルタクス (SPARTACUS)』を一昨日観終えたのです。
ディスク4枚が一組になっていて、13エピソードあり、全部見終えるのに所要時間は 692分—11時間半でした。
1週間かけて観ました。
ファーストペースで、見る人を飽きさせないような構成になっていて、引き込まれるようにして観てしまいました。

図書館のカタログのページにコメントを書き込んだので、まず僕のコメントから読んでみてください。


(lib20622.gif)

(実物のカタログ・ページを見るにはここをクリックしてください)

赤枠で囲んだコメントが僕が書き込んだものです。


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One of the fast-paced, action-packed movies.
The fighting scenes are quite impressive and shocking.
These slow-motion and fast-forward movements in the violent scenes are apparently influenced by the filming of “300 (Spartans)”—the movie released in 2006.
It is amazing that this violent and sex-filled movie was broadcast as a television program in 2010.
With frontal nudity, sexual scenes and extremely violent actions, this movie would be never shown to the general audience in Japan—let alone on television.
Yet, I love this dazzling and fascinating movie.
And, more than anything else, I really love and respect this freedom of expression in Canada and the States.


息を呑むようなアクションがいっぱいで時間の経つのも忘れて観てしまう映画です。
戦闘シーンは極めて印象的で、かなりショッキングです。
スローモーションと早送りを組み合わせたアクションシーン・戦闘シーンは、2006年に公開された映画『300 (決死のスパルタ兵士300人)』の影響が明らかに見て取れます。
極めて暴力的で、しかも赤裸々なセックスシーンが豊富なこの映画が2010年のテレビ番組として放映されたというのは驚きです。
男女の完全ヌード、赤裸々なセックスシーン、それに極めて暴力的な戦闘シーンが満載のこの映画は、日本でならば一般観衆に公開はできないでしょう。テレビで放映されるなんて考えられません。
でも、僕はこの映画のそのようなショッキングなところが好きです。
何よりも、このような表現の自由がカナダでもアメリカでも認められているという事実に喜びを感じ、また感動さえ覚えます。


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Spartacus: Blood and Sand

(予告編)


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カーク・ダグラス主演の『スパルタクス』をずいぶん以前に観たこともありますが、この上の映画の方が格段に面白い。。。つうかあァ、思わず“すっげぇ~!”と唸ってしまうようなシーンが(良くも悪くも)たくさんあるのです。
それで、ついつい引き込まれるように観てしまうのでした。
ブログを書くことが習慣になってしまったから、そのために途中で中断したのですが、
もしブログを書く必要がなかったら、11時間半ぶっ続けで観ても飽きなかったでしょう!

『スパルタクス』を観たことのない人に簡単なあらすじを。。。

スパルタクス


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スパルタクスはトラキアのマエディ族(メディ族、en)の出身と伝わる。
その名前から稀に間違われることがあるが、スパルタ人ではない。

マエディ族はミトリダテス戦争においてポントス王国側の傭兵として参戦していたことから、この過程でローマの奴隷となったと考えられる。
その後、カンパニアのカプアにあるレントゥルス・バティアトゥス (Lentulus Batiatus) なる人物が所有する剣闘士養成所に属した。


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紀元前73年、クリクスス (Crixus) らと共に養成所からの脱走を計画して、78名の同志と共に計画を成功させた。
逃亡中に武器を奪って武装化し、近隣の奴隷や剣闘士もスパルタクスらの反乱軍に加わり、その規模は拡大していった。

ローマ軍はプラエトル(法務官)職の率いた鎮圧軍を送ったが、スパルタクスはこれを相次いで撃退。
続けて、紀元前72年の執政官(コンスル)2人が率いるローマの精鋭軍が派遣され、クリクスス率いる反乱軍は殲滅されたが、スパルタクスは速攻を見せて、これら2人の率いるローマ軍を撃破した。

マルクス・リキニウス・クラッスス率いるローマ軍も一度は撃破したが、当初目論んだアルプス以北への逃亡は反乱軍内部からの反対に遭って断念、2度の奴隷戦争の舞台となったシキリアの制圧を目論み、キリキアに本拠を置く海賊に渉りを付けてシキリアへの渡航契約が成立したものの、海賊はスパルタクスから贈物だけをせしめて、約束の日に姿を現すことはなかった。

ローマは徐々にスパルタクス軍の包囲網を狭めており、スパルタクスはクラッスス率いるローマ軍との戦闘に臨んだが、壊滅的な敗北を喫して、スパルタクスは戦死した。
なお、戦闘終了後にローマ軍はスパルタクスの死体を捜したものの、余りにもズタズタに切り刻まれたため、発見できなかったと伝わっている。

第三次奴隷戦争の鎮圧後、古代ローマ時代に2度と大規模な奴隷による反乱が起こることはなかった。
スパルタクス軍の捕虜全員をアッピア街道に磔刑としたこともその一因と考えられる。


出典: 「スパルタクス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
写真はデンマン・ライブラリーより

僕が観た13のエピソードはテレビ連続ドラマの第1シーズンの作品です。
剣闘士養成所で反乱を起こし、その養成所を所有する レントゥルス・バティアトゥス (Lentulus Batiatus)が殺されるシーンで終わっています。

どうしてこの映画を取り上げる気になったかと言えば、スローモーションと早送りを組み合わせたアクションシーン・戦闘シーンは、2006年に公開された映画『300 (決死のスパルタ兵士300人)』の影響が明らかに見て取れたからです。
『スパルタクス』を観ながら強烈に『300 (決死のスパルタ兵士300人)』のシーンが思い出されてきた。
なぜなら、そのようなアクション・シーンを見たのが初めてだった。
僕は工学部出身でオツムが理工科系なのか? (微笑)
どうしても技術的、テクニカルな面に関心が向いてしまう。

とにかく、『300 (決死のスパルタ兵士300人)』の戦闘シーンはすごかった。
忘れられないシーンが今でも脳裏に焼きついています。

300

Battle of Thermopylae

(予告編)


(pylae05.jpg)


(lib20622b.gif)

(実物のカタログ・ページを見るにはここをクリックしてください)

I love this fast-paced, action-packed movie—especially, combined action scenes of slow-motion and fast-forward movement.

These fighting scenes are so impressive and shocking that this technique might have influenced in making the violent scenes of “Spartacus, blood and sand”—a dazzling and fascinating television program in 2010.


(sparta06.jpg)



息を呑むようなアクションがいっぱいで時間の経つのも忘れて観てしまうような、この映画がことのほか好きです。
特に、スローモーションと早送りを交えた戦闘シーンは豪快で圧巻です。

これらの戦闘シーンは印象的でショッキングで、一度見たら忘れられないよなシーンばかりです。
おそらく、このテクニックは2010年に公開された13エピソードのテレビ番組”Spartacus, blood and sand”に影響を与えたものと僕は思います。

カタログページにコメントを書いたのは6月22日だったけれど、
それはこの記事を書くつもりがあったから書いたので、
実際に観たのは2年ほど前でした。

映画『300』の撮影監督(director of photography)は ラリー・フォン(Larry Fong)なのです。
だから、たぶん、この人物が『スパルタクス』の撮影にも関わっているのではないか?
そう思って調べてみたのですが、関わってないようです。

『スパルタクス』の特殊撮影担当者は別人でした。
じゃあ、『300』監督のザック・スナイダー(Zack Snyder)が『スパルタクス』を監督したのだろうか?
関わってませんでした。
『スパルタクス』の監督は一人じゃなくてリック・ジャコブソン(Rick Jacobson)を含めて数名居ますがザック・スナイダーは関わってない。

でも、どこかに接点があるだろう!?
そう思って上の『300』の予告編を見てみたら、『スパルタクス』で剣闘士養成所の訓練監督のドクトーレ(Doctore)の役を演じていたピーター・メンサー(Peter Mensah)が『300』にも出ている。


(sparta04.jpg)

“Doctore” played by Peter Mensah


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Peter Mensah in 『300』

ピーター・メンサーは『300』では敵性部族の預言者のような役で出ており、ギリシア軍指揮官・レオニダス1世と対立して大きな井戸のような中に突き落とされてしまう。
ピーター・メンサーの表情はユニークで、一度見たら忘れられないような独特な顔をしている。
だから、すぐに見て彼だと判りました。

おそらく『スパルタクス』のキャスティング監督もピーター・メンサーのユニークな表情と演技に印象を受けて彼を”Doctore”に起用したのでしょう。
また、それと同じように印象的なスローモーションと早送りを交えた戦闘シーンなども『スパルタクス』の映画監督に意見を述べたに違いない!

ところで、「スパルタクスの反乱」は知っていても決死のスパルタ兵士300人が活躍した「テルモピュライの戦い」を知る日本人は少ないと思います。
紀元前480年の戦闘と言うからずいぶん昔の話です。


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テルモピュライの戦い

Battle of Thermopylae

年月日:紀元前480年8月
場所:ギリシアのテルモピュライ
結果:ギリシア軍の敗退

交戦勢力: ギリシア連合軍 対 アケメネス朝ペルシア

ギリシア軍指揮官: レオニダス1世


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ペルシア軍指揮官: クセルクセス1世


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ギリシア軍兵力: 7,000人
ペルシア軍兵力: 60,000人

ギリシア軍戦死者: 1,000以上
ペルシア軍戦死者: 20,000以上

テルモピュライの戦いは、ペルシア戦争における戦いの一つ。
紀元前480年、テルモピュライで、スパルタを中心とするギリシア軍とアケメネス朝ペルシアの遠征軍の間で行われた戦闘である。
「テルモピレーの戦い」とか、英語訛りで「サーモピレーの戦い」とも呼ばれる。
ヘロドトスの『歴史』(第7巻)に記述される。

海戦(アルテミシオンの海戦)ではギリシア艦隊がペルシア遠征軍に善戦したが、テルモピュライではペルシアの圧倒的な戦力の前にギリシア軍が敗退した。
しかし、スパルタ軍とテスピアイ軍は全滅するまで戦い、ペルシア軍を3日間に渡って食い止め、クセルクセスの兄弟を二人戦死させた。
これは、スパルタ軍の勇猛さと地形をうまく利用したためと言われている。

背景

ペルシアの侵略に対して対応が混乱していたギリシアの諸都市であったが、ペルシア遠征軍がトラキアへ侵入するに及んで、連合してこれを迎撃することを決した。

先にテンペ峡谷に出兵したギリシア軍は、マケドニア王国のアレクサンドロス1世にペルシア遠征軍の巨大さを説かれてイストモスに撤退していたが、再び会議を開き、ペルシア艦隊をアルテミシオン沖で、クセルクセス本隊をテルモピュライで迎え撃つことを決議した。
テルモピュライ・アルテミシオンの防衛線は、アッティカ以北を防衛するための戦略的に極めて重要な意味を持つものだったが、スパルタはカルネイア祭によって全軍を出仕できず、レオニダス王率いる先遣隊300のみを派遣した。
他のアルカディアの諸都市もオリンピア祭のために少数の部隊のみを動員し、祭りの終了とともに本隊を派遣することとした。

テルマ(現テッサロニキ)を出立したペルシア本隊は、テルモピュライ近郊のトラキスに陣を張った。
その兵力規模のあまりの大きさにギリシア軍は恐慌に陥り、スパルタを除くペロポネソスの兵は、イストモスを防衛すべきとして撤退を主張したが、これにポキスとロクリスが強硬に反対した。
このためレオニダスはテルモピュライでの決戦を決意し、ギリシア諸都市に使者を送って支援を要請した。

クセルクセスはギリシアの動きを察知していたが、兵力の差からギリシア部隊がまともに戦闘をおこなうとは信じられず、ギリシア部隊が撤退するのを4日間待った。
しかし、5日目になってもギリシア軍が撤退する気配を見せなかったため、クセルクセスはメディア軍に攻撃を命じた。


(pylae06.jpg)


出典: 「テルモピュライの戦い」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
写真と地図はデンマン・ライブラリーより

『スパルタクス』も観ていて退屈しない映画だけれど、『300』はさらに衝撃的な映画でした。
残虐性と暴力的シーンがこれでもか!これでもか!。。。というように画面に出てくる。
真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出す。

映画だと解っていても最初のいくつかのシーンを見ると、かなりのショックを受けます。
ところが1時間ぐらい見ていると、まったくその感受性が鈍くなってしまうのですよね。

事実、『スパルタクス』の映画ではコロシアムでグラディエータ(剣闘士)が命を賭けて戦う。
ちょうど現在の我々がプロレスを見たり、ボクシングの試合を見たりしているように、コロシアムの観客は熱狂しながら血で血を争う「死のゲーム」を夢中になって見ている。
まさに、真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出す。

それを誰もが熱狂して見ている。
マジで、狂気の沙汰としか思えない!
真っ赤な血が飛び散り、頭が飛び、手が飛び、脚が飛び、腹が切り裂かれて腸が飛ぶ出すのを皆が見て喜んでいる。

ところが、違和感を感じている僕も、『スパルタクス』の13エピソードの内、6エピソードを観る頃になると僕の感性は、次第に映画の中のコロシアムの観客と不思議に同調してくるのですよ。
僕も、またコロシアムの観客の一人になって見ている自分に気づく。

残虐なシーンを初めて見たときの、ショックはすでに無い!
むしろ、残虐なシーンに“すっげぇ~~!”と心の中で叫びながらも「死のゲーム」を夢中になって見ている。

何が言いたいのか?

あのねぇ~、人間の心の奥底には残虐性や凶暴性に同調する動物的な何かが潜んでいるのですよね。
だから、コロシアムの観客は「死のゲーム」に夢中になれる!

だから、ナチスのような人間として許せないことも行われる。

ナチスの暴力と恐怖

ジョセフ・メンゲル博士の人体実験

でもねぇ、よ~く考えてみると、この残忍性・凶暴性は昔から人間の心の奥底に潜んでいるものだと思うのですよ。
だから、許せると言いたい訳じゃありませんよ。

それが許される世の中になるのが怖いと思いますね。
歴史を振り返ると、それが当たり前の事として許された時期があった。

古くはローマのコロシアムの「死のゲーム」。
最近ではナチスドイツのユダヤ人虐殺。

でもねぇ、今でもアフリカのスーダンだとかで。。。ジェノサイドが行われているのですよ。

ええっ。。。ホント。。。?

僕はウソは申しません。
信用できないのなら次のビデオクリップを見てください。

スーダンのジェノサイド

すでに2百万人が虐殺死


(sudan02.jpg)

あなたも、機会があったら、このようなジェノサイドが行われないように反対の声を上げてくださいね。
そして、日本でも「反対の声」が抹殺されるような国にならないように、あなたも政治に目覚めてくださいね。

ええっ。。。僕ですか?
目覚めているつもりです。
だからこういう記事を書いているのです。 (微笑)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
そうですよね。
何よりも言論の自由や表現の自由が制限され始めると、世の中はナチスドイツのようなファシスト的な国になってゆくのでござ~♪~ますわ。
だから、せめてあなたも言論の自由や表現の自由を制限しようとする動きには断固として反対の声を上げてくださいね。

ネットではアメブロのファシスト管理人さんが「言論の自由・表現の自由」を制限してデンマンさんの記事を未公開にしています。
興味があったらぜひ次の記事を読んでくださいね。


(hitler2.gif)

『ファシスト管理人』

とにかく次回も面白くなりそうですう。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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(june500.jpg)

こんにちは。ジューンです。

デンマンさんはコラージュで写真を

合成するのが大好きなのですわ。

この上のわたしの画像もデンマンさんが

写真を合成して作ったものです。

これは比較的簡単に作ったのですってぇ。。。

なぜならば、すでにわたしの透過GIF画像が

出来上がっていたからです。


(bikini08.gif)

この画像のビキニパンツを

おばさんパンツに取り替えたのですわ。

うふふふふふ。。。

こういう事がデンマンさんは

好きなのですよねぇ~。 (爆笑)

背景は次の画像です。


(bed8.jpg)

この背景画像を反転させます。

その上にわたしの透過GIF画像を載せて

出来上がりです。

ただし、PAINT・プログラムでは

透過GIF画像が透過しないので

画像だけのウェブページを作って

次のようにオフラインで表示させます。


(june650.jpg)

これをソフトカメラで撮って

要(い)らない部分をPAINT・プログラムで

切り取って出来上がりです。

かなり手間がかかりますが

慣れるとそれほど時間がかからないそうです。

この画像は1時間ほどで作り上げたそうです。

デンマンさんのすごいのは、

これをすべてマウスを使わずに作り上げたことです。

なぜなら、デンマンさんのパソコンは

マウスが壊れて使えないのです。

それで、すでに2年近く

マウス無しでやっているそうですわ。

信じられないでしょう?

どうすればキーボードをマウスとして

使うことができるのでしょうか?

デンマンさんが興味深い記事を書いています。

読んでみてください。

『キーボードをマウスとして使う』

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。


(bitegirl2.gif)

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(monroe92.jpg)


(byebye.gif)