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コーヒーから愛の香り

2017年4月4日

 

コーヒーから愛の香り

 


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デンマンさん。。。 コーヒーから愛の香りが立ち上っているのを見たのですか? うふふふふふ。。。


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小百合さんは、僕をからかっているのですかァ~。。。

いいえ。。。 別にからかっているのではありませんわァ~。。。

でも。。。、でも。。。、うふふふふふ。。。と、妙におちょくったような笑いを浮かべていましたよねぇ~。。。

デンマンさんは、珍しくムキになるのですわねぇ~。。。

ムキになっていると言うよりも、小百合さんのために格調高いタイトルを付けて、これから格調高い話をしようと思っていたのに、頭からバケツで水をかけられたような気持ちになったのですよ。。。

ちょっとオーバーではありませんかァ~? どういうわけで格調高いタイトルにしようと思ったのですか?

あのねぇ~、名古屋に住んでいる児雛 香織(こひな かおり)さんが、格調高い次の記事を読んだのです。。。


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『コーヒーと愛の香り』

児雛 香織(こひな かおり)さんが上の記事を読んだと どうして判ったのですか?

次のリストを見たからですよ。。。


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『拡大する』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で3月30日の午後7時23分から31日の午前3時8分までの約7時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのです。

あらっ。。。 3月30日の午後7時45分にGOOGLEで検索して『コーヒーと愛の香り』を読んだのですわねぇ~。。。 でも、児雛 香織(こひな かおり)さんが読んだとは書いてないではありませんか!

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip232185b.png)

『拡大する』

IPアドレスを調べればプロバイダーのアクセスポイントは確定できますけれど、プライバシーを守るためにアクセスしたネット市民の名前までは調べることができないのですわ。。。

小百合さんは意外とネットに詳しいのですねぇ~。。。

これでもネット歴は15年以上になりますので、その程度の常識は持っておりますわァ~。。。

あのねぇ~、堅い事は抜きにしましょう! せっかく格調高い話題を取り上げたのですから。。。

何が格調高いのですか?

ちょっと次の小文を読んでみて下さい。。。

独立喫茶店の衰退とカフェ・チェーン

従来型の小規模な独立喫茶店の激減については、もはやくり返すまでもないだろう。
衰退の理由として、1981年以降のドトールの成長、1996年以降のシアトル系カフェブーム、1990年代における家庭用焙煎コーヒーの市場拡大、などを挙げることができる。

2006年末におけるカフェ・チェーンを店舗数の多い順に並べると、


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ドトール(エクセルシオールを含む 1,424店)、


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スターバックス(700店)、


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珈琲館(389店)、
コメダ(310店)、
タリーズ(286店)、
シャノアール(ベローチェを含む 248店)、
UCCフードサービス(上島珈琲店、カフェメルカード、カフェプラザ等 179店)、
サンマルク(171店)、
プロント(162店)、
トリコロール(152店)、
クリエ(132店)となる。

しかしカフェ・チェーンの急成長は既に止まっており、カフェ間での競争が激化している。

赤字はデンマンが強調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


190ページ
『おいしいコーヒーの経済学』
著者: 辻村英之
2009年6月15日 第1刷発行
発行所: 株式会社 太田出版


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なぜ上の文章が格調高いのですか?


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僕は、わざわざ赤字でタリーズを強調したのですよ。 小百合さんは何か思い出しませんか?

タリーズのことですか?

そうですよ。 思い出すことはありませんか?

カフェ・チェーン店では、日本で5番目に大きなチェーンでしょう。。。そう書いてあるではありませんか。

それは僕が引用した文章の中に書いてあることですよ。 そのような事はどうでもいいのです。 僕は小百合さんの思い出について尋ねているのですよ。

私とタリーズが何か関係しているのですか?

やだなあああァ~。。。 小百合さんは全く忘れてしまっているのですねぇ~。。。

何を私が忘れているのですか?

思い出してくださいよ。 もう6年近く前のことになるけれど、僕が日本へ帰省した時のことですよ。 メールにも次のように書いたのです。


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Subj:小百合さん、こんにちは!

バンクーバーは

ハロウィーン・ムードですよ。

きゃはははは。。。


(hallow2.gif)

From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Thur., Oct 27, 2011 8:33 pm.
日本時間:10月28日午後1時33分

小百合さん、元気ですか?
バンクーバーに着いたのが午前9時48分。気温4度でしたよ。
やっぱり寒いよ!
マジで冬です。
でも、雲一つない素晴らしい快晴でした。


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10月25日には館林のつつじヶ丘公園で“十月桜”が咲いていたというのにバンクーバーではスキーができますよ。
世界は狭くなったと言うけれど
飛行時間8時間でバンクーバーに着いてみると
ここは別世界という気がします。

特に今年の日本では、いろいろな災害があったからね。
台風12号と15号。それに東日本大震災。大津波の被害。福島の原発事故。


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日本に、これでもかこれでもかと自然の不幸が見舞ったという感じですよ。
それを思うとバンクーバーは寒いけれど自然災害が極めて少ない幸せでのんびりした街だと改めて実感しました。

小百合さんも、いづれ子育てが終わったら、またバンクーバーにやって来たらどうですか?
でも、小百合さんが日本に居るおかげで日本に帰省すればいろいろと楽しい思い出が増えるのだから感謝しなければとも思っているのですよ。
きゃはははは。。。
そう考えれば、世界はやはり狭いと言うことができるでしょう。

1ヶ月の日本滞在中は楽しい思い出をありがとう。
「さきたま古墳公園」で食べた“田舎っぺきのこ汁うどん”
行田の「水城公園」のガチョウの“チョウ助池”の辺(ほとり)で小百合さんが入れてくれたアイリッシュ・クリームコーヒー。
館林で食べた、うな丼と肝のお吸い物。

ケーヨーD2吹上店の駐車場の隅のマクドで食べたマックナギット。
マスタードソースで食べると旨いんだよね。


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反対側のショッピングモールに寄ってTullY’Sで小百合さんとコーヒーを飲みながらキッシュを食べようとしました。
ところが、ないんだよ。
同じショッピングモールのケーキ屋さんにも置いてなかった。
県道ルート66のCocosにも置いてない。


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店の人が「キッシュってなんですか?」と聞き返したのには驚いた。
滞在中キッシュを探したのに結局一度も食べることができなかった。
9月30日、NHKの「あさイチ」でキッシュが流行っていると紹介していたのだけれど、あれは東京と横浜あたりだけの流行なのかと小百合さんと残念がったものでした。
キッシュは、それほど旨い物じゃないけれど、甘さに飽きれば口直しに“いける”かも。。。


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館林の「つつじヶ丘公園」で見た“十月桜”は暖かくなった日本の秋を感じさせてくれました。
中央公園で見たポニーとモルモットは可愛かったね。
孔雀は居なかったけれど。。。
小百合さんが「白鳥が怖い」と言ったけれど、それってマジ?
そのくせ、大長寺の東屋(アヅマヤ)でダベッていた時にカマキリが飛んでくるとカマキリの背中を指先でなぜなぜしながら可愛いと言うんだよね。
小百合さんの意外な一面でしたよ。


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Mister Donutのテラスで小百合さんと一緒に飲んだカフェオレとフレンチクルーラーのロマンの味。
日本は国土が狭いからテラスも車の騒音でロマンチックな気分になれないんだよね。
テラスのすぐそばを車がひっきりなしに通る!
バンクーバーのロブソンスクエアにある美術館の裏のカフェテラスのようなロマンチックな場所は、ついに発見できなかった!

「デンマンさん、大長寺ではHよりも感じるハグができるけれど
館林の駅前ではできませんよね。うふふふふ。。。」

それまで僕はハグするのを控えようと思っていたのだけれど、
反射的に小百合さんをハグしたのでした。
駅前にはたくさんの人が居ました。
小百合さんは斜(はす)に構えて困ったような表情を浮かべていましたが僕がベアハグすると諦めたように大人しくじっとしていましたよね。


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熟女の表情に浮かんだ乙女の恥じらいを見たような気がしました。
きゃはははは。。。

ではまた、七夕の乙姫様と彦星のよう来年も再会しましょうね。
楽しみにしています。
じゃあね。


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『天の川を越えて』より
(2011年10月30日)

あらっ。。。このような事があったのですわね。 うふふふふふ。。。

うふふふふふじゃないでしょう。。。TullY’Sで小百合さんとコーヒーを飲みながらキッシュを食べようとしたのですよ。

そうでしたわァ。 デンマンさんが、どうしてキッシュにこだわるのか不思議に思いましたわァ。

あのねぇ~、NHKの「あさイチ」でキッシュが流行っていると紹介していたのですよ。 だから、全国的に流行しているのかと思ったら、行田市や旧吹上町では知らない店員がほとんどだったのには僕の方こそ不思議でしたよ。 東京だとか横浜に住んでいる、こだわりのある海外志向の女性の間だけの流行なのだと思ったものですよ。

。。。で、バンクーバーに戻ってからキッシュを食べたのですか?

いや。。。このメールを読み返すまで、僕はすっかり忘れていましたよ。 ただ、『おいしいコーヒーの経済学』を読んで上の箇所に出くわした時に「タリーズ(TullY’S)」という店の名前だけが鮮明に思い出されたのですよ。

つまり、その事と「コーヒーと愛の香り」が関係あるのですか?

そうですよ。 だから、冒頭に小百合さんとクロワッサンとコーヒーを貼り付けて、コーヒーの香りに見たたて愛の象徴であるハートを匂い立たせたのですよ。 うししししし。。。

その事のために、わざわざ本の中からカフェ・チェーン店を引用し、デンマンさんの長いメールを持ち出してきたのですか?

もちろん、それだけじゃありませんよ。

他にどのような事を言いたいのですか?

あのねぇ~、僕が日本に帰省して「タリーズ(TullY’S)」とドーナツショップで小百合さんとコーヒーを飲んで感じたのは、昔の喫茶店の面影が全く無くなってしまったことですよ。

昔の喫茶店の面影ってぇ、どのようなものですの?

小百合さんだってぇ、覚えているでしょう? 最近のカフェ・チェーン店は機能一点張りというか、従業員の数を最低限に留(とど)めている。 店に出ている従業員は2人か多くても3人程度ですよ。 お代わりをしてくれるとか、注文をとりにくるとか、そのような余計なことは一切しない。 正にセルフサービスそのものですよ。 昔はカフェチェーンなどなくて、ほとんどが独立喫茶店でした。 しかも、それぞれの喫茶店に、その店の独特の雰囲気があったのですよ。

たとえば。。。?

たとえば、僕が叔母と一緒に入った喫茶店“田園”のような。。。

熊谷駅近くの

“田園”と言う喫茶店に入りました。

今夜(2008年7月19日)は、午後10時に、珍しい事に鴻巣市に住む叔母から電話がかかってきました。
半年振りでした。
この叔母は僕のお袋の一番下の妹で、僕よりも6歳年上です。

親戚中で僕とは最も気の合う人物です。
その叔母も暑いと言ってましたよう。
35度と言ったのかな?

なぜか35度と言う数字がオツムに残っています。
零時10分まで、つまり、2時間10分話し込みました。

現在は行田市に編入されましたが
南河原村と言うのが僕の母親の実家があったところです。
もちろん、現在でも、同じところにあります。


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お袋が僕を産んで1年した頃、僕を連れて実家へ帰ると、
7歳の叔母がどうしても僕を“おんぶ”したいと言ったのだそうです。

お袋も、仕方なく“おんぶ”させたとか。。。
近所の人に見せたいと。。。
赤ん坊なのに“わかいし(若者)”のような顔をしている、と近所の人が言ったそうです。
そのような話をしていました。

もちろん、僕には記憶の無いことです。

行田女子高校に入学して初めて僕の家に来たときには、
僕を自転車の後ろに乗せて本町通りの川島本屋まで連れてゆきました。
そこで、スーパーマンか何かの消しゴムのついた鉛筆を買ってくれました。

叔母が16歳のときですから、僕は10歳。4年生ですよね。
まてよう。。。
違いますね。
僕は小学校に上がるか上がらない年頃でしたよう。
だったら、6つか7つの頃のはずです。

第一、小学校4年生ならば、スーパーマンの形の消しゴムがついている鉛筆などもらっても、うれしくも何とも無いはず。
それなのに覚えていると言うことは、小学校1年生の頃の事に違いないですよう。


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だとすると、叔母は中学1年生ですよう。
セーラー服を着ていたから、まず間違いありません。
自転車に乗って僕の家まで遊びに来たのでしょう!

とにかく、この叔母とは、それ以来よく出かけました。
日光に行ったり、上高地に行ったり。。。
そう言えば帝国ホテルで食事した事もありました。
よく喫茶店にも一緒に出かけましたよう。
もちろん、バンクーバーにもやって来ました。

大学生の頃は、とりわけ叔母と良く出かけました。
叔母はちょうど結婚前で、結婚する前に思いっきり羽を伸ばしておこうと言うつもりだったのでしょうね。
知らない人が見れば、僕と叔母は、まさに恋人同士のように見えたでしょうね。
叔母にしてみれば、安心して連れて行ける“ボーイフレンド”だったのでしょう。
ずいぶんとおごってもらいました。


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ある時、今でも忘れませんが、熊谷の駅の近くの“田園”と言う喫茶店に入りました。
その夜、テレビでアランドロンの主演する映画「太陽の季節」(もしかすると「太陽がいっぱい」)をぜひ見たいと言っていたのですよう。
叔母はアランドロンの熱烈なファンでした。
ところが、どう言う訳か、時間に間に合わなかった。

後で、僕のせいにされてしまったのですよう。
それ程見たければ、“これからテレビで映画を見なければならないから、もう出ようね。”
そう言えば良かったじゃないか!


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なぜか、この時の事を何度も聞かされたものです。
どうして、僕が責められるのか、未だに訳が分かりませんが。。。
僕のせいじゃないよう!

電話の声を聞く限り、喫茶店“田園”で話した頃と全く変わっていません。
その声には、今でも夢とロマンを感じます。

2時間10分。

20年以上時計がタイムスリップして
熊谷駅の近くの喫茶店“田園”でダベッた2時間10分でした。


『夢とロマンの軽井沢』より
(2008年7月19日)

『杜の都のギター』にも掲載
(2009年3月14日)

つまりねぇ~、その雰囲気というのは若い恋人同士が1時間か2時間近くロマンを語り合えるような。。。 たとえば、アラン・ドロンの主演する映画「太陽がいっぱい」についてフランスに行ったような気分に浸りながら現実の柵(しがらみ)から開放されて、恋人と一緒に夢見心地になれる。。。 つまり、ロマンの空間ですよ。 そういうロマンの空間が昔の喫茶店にはあったのですよ。 叔母は、そのような「ロマンの空間」にこだわっていた。

デンマンさんの叔母様は、かなり海外志向の女性なのですわねぇ~?

そうですよ。。。 とにかく、叔母はアラン・ドロンがアイドルだったのですからね。 石原裕次郎とか野口五郎とか。。。 そういう日本のアイドルなどには目もくれませんでしたよ。 (爆笑)

つまり、デンマンさんがマリリン・モンローに熱を上げたのは叔母様の影響があったのですわねぇ~。。。 それで、デンマンさんは美空ひばりとか、雪村いずみとか、江利チエミさんには目もくれなかったのですわね。 (微笑)

いや。。。僕の時代は美空ひばりではありませんよ。 天地真理(あまちまり)の時代ですよ。 うしししし。。。


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つまり、この事が言いたかったのですか?

いや、違いますよ。 あのねぇ~、昔は喫茶店ごとに雰囲気もさることながら、個性があったのですよ。 最近のカフェ・チェーンには個性というようなものは全く感じられない。 どのカフェ・チェーンも合理化というか、人件費削減というか、店員とお客の間のコミュニケーションというものが全く無くなってしまったのですよ。

その。。。店員とお客の間のコミュニケーションというのは、どのようなものですの?

たとえば、僕が学生時代に経験した次のようなものですよ。


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『ベンハー』を観た後で喫茶店に行ったのですよう。 映画館は「東宝劇場」と言って『仙台東宝ビル』の6階と7階を占めていた。


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     青葉通り


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上の地図で見ると3番の所にあったのですよう。仙台駅西口からすぐです。青葉通りと愛宕上杉通り(東五番丁)の交差点角です。


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今でもあるのでござ~♪~ますか?

残念ながら、もうありませんよう。僕が映画を見た頃の『仙台東宝ビル』は、2006(平成18)年2月に閉館したのですよう。今建っているビルは2008(平成20)年7月にオープンした新しいビルです。

。。。んで、喫茶店も同じビルの中にあったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。1階に「高山書店」と言う本屋さんがあって、ここで、よく恵子さんと待ち合わせたものですよう。そして、地下一階に「詩仙」と言う喫茶店があったのですよう。

その喫茶店に映画を見た後で恵子さんと奈緒子さんと一緒に入ったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。特に豪華と言う感じではないけれど、コーヒーカップのデザインなどは、いかにも女の子の心をつかむような、しゃれたデザインでしたよう。おしゃれな雰囲気があって、僕はよく待ち合わせに使ったものですよう。

つまり、ナンパした後でこの喫茶店に女性を連れてきて、女心をくすぐるのでござ~♪~ますわね?うふふふふふ。。。

まるで僕の趣味がナンパだと言うような話し振りだけれど、卑弥子さんが思っているほど、僕は女子高生をナンパした訳ではありませんよう。

でもデンマンさんは、よくこの喫茶店へ女性を連れ込んだのでござ~♪~ますでしょう?

あのねぇ~、ラブホに連れ込むのとは訳が違うのだから、感じのイイしゃれた喫茶店に女性を連れて行くのは非常に健康的で文化的なのですよう。

。。。んで、どういうところがおしゃれで文化的なのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、ちょっとしたところが他の店と違うのですよう。僕は、たいていカフェオレを注文したのですよう。そうするとウェイトレスさんがやって来てコーヒーとホットミルクのポットを両手に持って、卓上のカップに同時に注いでゆくのですよう。


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あらぁ~。。。入れたものを持って来るのではないのでござ~♪~ますか?

違うのですよう。そこがちょっと、しゃれた感じなんですよう。パリの街角の青空喫茶店でカフェオレを飲むようなしゃれた気分になれるのですよう。


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デンマンさんは、すでに大学生の時にパリにも行った事があるのでござ~♪~ますか?

いや、パリに行ったのは社会人になってからですよう。

。。。んで、そのカフェオレの入れ方がデンマンさんの気に入ったのでござ~♪~ますか?

違うのですよう。実はねぇ~、この様子を初めて連れて行った女の子が見ると、たいていビックリしてドキドキしながらじっと見ているのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか?

注いでゆくうちにウェイトレスさんが持ったポットの位置をどんどん高くしてゆく。初めて見る女の子は、こぼれたりしないだろうかと思って目を丸くしてドキドキ、ヒヤヒヤしながらじっと見つめているのですよう。その様子を見るのが、また面白くて楽しいのですよう。。。ウしししし。。。

じゃあ、奈緒子さんは、また声を上げたのござ~♪~ますわね?

良く分かりますねぇ~。。。そうなのですよう!何事にも感情的になってしまう、とっても感受性の豊かな女の子だったから、“ああああぁ~。。。こぼれるうううゥ~!” 思わず叫んでいましたよう。

。。。んで、こぼれてしまったのでござ~♪~ますか?

もちろん、こぼれませんよう。ウェイトレスさんは、もう何千回と同じ事をやっているのだから、手馴れたものでしたよう。

つまり、田舎者だと見られたお客には、わざとポットを高くしてヒヤヒヤさせるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。ウェイトレスさんは仕事中に、多分それだけが楽しみなのでしょうね。うへへへへ。。。奈緒子さんが叫んだ時には、ウェイトレスさんの口元がほころんで、期待していた通りに田舎者がビックリしているよう!と思って軽蔑した目の色が浮かんでいましたよう。そのウェイトレスさんの様子を眺めるのも、また楽しかったのですよう。

ヤ~らしい趣味ですわ。。。んで、デンマンさんは奈緒子さんがビックリして叫ぶ様子を眺めながら、映画館の中での憂さを晴らしていたのでござ~♪~ますか?

うへへへへ。。。分かりますか?

想像つきますわ。。。んで、女の子たちは何を注文したのですか?


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恵子さんは、チョコレートパフェを注文しましたよう。「詩仙」のパフェは、アイスとフルーツとクリームのてんこ盛りではなく、赤銅色のジョッキに盛られたチョコレートとバニラのアイスがベースで、底にはコーンフレークが詰まっているのですよう。デコレーションはチョコレートソースとクラッカーのみ。味気ないくらいにシンプルなパフェだった。でも、それが気に入ったらしくて、恵子さんは決まってこのチョコレートパフェを注文しましたよう。

あ~♪~らぁ、あたくしも食べたくなってきましたわ。2010年には、デンマンさんとあたくしで、ぜひ仙台へ行きましょうね?

あのねぇ~、喫茶店「詩仙」は、もう無いのォ~!


『杜の都の乙女』より
(2009年3月12日)

あらっ。。。デンマンさんはナンパするために女子高生を喫茶店に誘ったのですの?

違いますよ。 ナンパが目的ではないのですよ。

でも、私が女子高生の頃は喫茶店に入るのは厳禁でしたわ。

僕の頃だってほとんどの女子高では、保護者と一緒でない限り女子高生だけで喫茶店に入ってはだめだったのですよ。 だから、恵子さんも奈緒子さんも、もちろんセーラー服など着てません。 ちゃんと大人のようなタイツスカートやミニスカートをはいてやって来ましたよ。

。。。で、それからラブホへ行くのですか?

やだなあああァ~。。。ラブホには行きませんよ。 たいてい映画館へ行くか、映画を見終えてから喫茶店に行くのですよ。 あのねぇ!~、僕が言いたいのは、ラブホへ行くとか行かないとか?じゃなくて、カフェオレを注文すると、ウェイトレスさんがテーブルまでやって来てコーヒーとホットミルクのポットを両手に持って、卓上のカップに同時に注いでゆくのですよう。 しかも、注いでゆくうちにウェイトレスさんが持ったポットの位置をどんどん高くしてゆく。 つまり、エンターテインメントにもなっていた。 こんな事は、今時のカフェ・チェーンでは絶対に見かけません。 どこのカフェ・チェーンへ行っても、面白くないのはカフェに、雰囲気も個性もなくなってしまったからですよ。

つまり、カフェ・チェーンの急成長が止まってしまったというのは、カフェに雰囲気も個性もなくなってぇ、つまらなくなったからだと、デンマンさんは言うのですか?

その通りですよ。 僕は、そのうち雰囲気と個性を持った独立喫茶店がリバイバルするだろうと思っているのです。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

思えば、もうお花見の季節でござ~ますわァ~。。。

月日の流れは、本当に“光陰矢のごとし”でざ~ますゥ。

デンマンさんと、つい最近、ご一緒に那須高原へ出かけたと思っていましたのに。。。


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紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。

でも、カフェオレを注文すると、ウェイトレスさんがテーブルまでやって来てコーヒーとホットミルクのポットを両手に持って、卓上のカップに同時に注いでゆくような個性的なカフェはありませんでしたわァ~。。。


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それでも充分にリラックスできましたァ。。。

ですけれど、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。


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『衝撃の角度』

デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(ebay5.jpg)


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カフェオレと床上手な女

2014年6月4日

 

カフェオレと床上手な女

 


(cafeoula1.jpg)


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デンマンさん。。。カフェオレとヤらしい写真を並べましたわねぇ~。。。


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。。。ん? カフェオレとヤらしい写真。。。?

そうですわァ。。。 朝も はよからベットでいちゃついている写真ですわァ。

それが小百合さんには ヤ~らしく見えるのですかァ~?

なんとなく 見ていて恥ずかしくなりますわァ~。

ほおォ~。。。 小百合さんは上の写真を見て 気恥ずかしくなるのですかァ~? 僕には、なんとなくロマンチックに見えますよゥ。。。 愛し合って目覚めたベッドの中で 愛の囁(ささや)きを交わしたあとで 飲む朝一番の“愛のカフェオレ”。。。 うししししし。。。 いいじゃありませんかあああァ~。。。

つまり、デンマンさんにとって “床上手な女性”と愛し合った翌朝にカフェオレを飲むのがロマンチックなのですかァ~?

いけませんかァ? (微笑)

。。。で、今日は その事で わざわざ私を呼び出して お惚気(のろけ)を聞かせるつもりなのですかァ?

いや。。。 残念ながら、“床上手な女性”と愛し合った翌朝にカフェオレを飲んだことがないのですよう。 (苦笑)

それにもかかわらず、私を呼び出してまで 夢のような話を聞かせるつもりなのですかァ~?

やだなあああァ~。。。 小百合さんは夕べ ぐっすり眠れなかったのでしょう!?。。。 さっきから ふてくされたようにアクビをしてますよゥ。


(yawn33.gif)

寝不足なので、なんとなくムカついているのですねぇ~。

デンマンさんに、そんな風に言われたらマジでムカムカしてきましたわァ。。。 ヤらしいお話を聞かされるぐらいなら、今日はこれで失礼して、昼寝をさせていただきますわァ~。

ちょっと。。。 ちょっとォ~。。。 小百合さん! 待ってくださいよう! ウェブカムの前から離れてもらっては困るのですよう。 これから小百合さんが主人公というか。。。ヒロインの話をするのだから、小百合さんが どこかへ行ってしまっては、この後の話が続かなくなるのですよう。

でも、これまでの話から、私には全く関係ないと思いますわァ~!

関係大有りなのですよ。

だったら、余計な話などしないで、単刀直入に本題に入ってくださいなァ。

分かりました。 小百合さんが そう言うならば まず次のリストを見てください。


(ame40528b.gif)

これはアメブロの僕のブログの5月28日の「リンク元URL」のリストなのですよ。 赤枠で囲んだ 7番に注目してください。 「Blendy カフェオレ 会社」を入れて検索して僕のブログにやって来た人が4人いたのですよ。

どの記事を読んだのですか?

あのねぇ~、7番のURL をクリックしてみました。 その検索結果を見てください。


(ame40603y.png)

『現時点での検索結果』

あのねぇ~、この4人は 5月22日に次の記事を読んだのですよ。


(cafeaula3.png)


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(heartx.gif+valent98.jpg)

『カフェオレ@バレンタイン』

どうして上の記事を読んだと判るのですか?

だってぇ~、記事の中に小百合さんが書いた次の手紙が出てくるのですよ。



(sayuri2.gif)

お元気ですか?

バレンタインの小包が

今回は無事についたようですね。

もうずいぶん前のことですが

利根川を渡った所に

本場のインドカレーを

食べさせてくれる

お店がありました。


(curry92.png)


(curry90.jpg)


(curry91.jpg)

先日、そのお店の前を通ったら

閉まっていました。

でも、デンマンさんと一緒に

カレーを食べたことを思い出して

バレンタインの小包の中に

咖喱屋チキンカレーを入れました。

また、デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

「仙台辛味噌ラーメン」も

パックしました。


(sendai90.jpg)

今回 チョコの方が おまけ。

朝食には カフェオレと

クロワッサンを

欠かさないようなので

カフェオレのスティッカーを

入れました。


(cafeoula1.jpg)

これならば、すぐにカフェオレが

できあがると思います。

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。

「かどや」風味に近くなるかも…。

日本の味を十分に

楽しんでください。

では。。。

 

小百合より


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2014年5月6日

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。。。で、この手紙がどうだと言うのですか?

検索した人は 小百合さんの手紙を読んだ後で フジ子さんの次のエピソードも読んだわけですよ。

サンジェルマン・デ・プレの思い出


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パリで、「ジブレ」と呼ばれる春のにわか雨がふる日、私はサンジェルマン・デ・プレのカフェに座っていた。
寒い日で、温ったかいカフェ・オレを二杯もお代わりしたわ。

外はにわか雨が本降りになって、誰も歩いていなかった。
ぼんやり外を眺めていると、耳の垂れた犬を二匹連れ、マンドリンを持ったお婆さんが店に入ってきた。
古びたオーバーを着ていて、お婆さんも犬もずぶ濡れだった。

見ていると、私から少し離れた席に座り、犬の体を拭いてやったあと自分も髪を拭いている。
70歳ぐらいだったかしら。
サンジェルマン・デ・プレに多い大道芸人だった。
犬はおとなしく、二匹とも、毛布でこしらてた寒さよけの腹巻をしっかり巻かれていた。
そして、注文取りのギャルソンが来ると、ホットミルクを二つとカフェ・オレ、軽食を頼んでいた。
犬が二匹いても、ギャルソンは嫌な顔なんかしなかった。
パリでは普通だから。
やがて飲み物がくると、お婆さんは荷物の中から取り出した犬用の容器に温かいミルクを入れてやり、食べ物もあげていた。
犬はうれしそうにビチャビチャなめている。

お婆さんも、かじかんだ両手でカフェ・オレのカップを抱えて、大事そうに飲んでいた。
私もなんだかほっとして、ちらちら横目で犬を眺めていた。
30分もしたらお婆さんが財布を出していたけれど、そのうち、ギャルソンを呼んで何か頼んでいる。
可哀想に、お金が足りなかったのね。

私は見かねて立って行き、足りない分払ってあげた。
ほんの少しだったから。
お婆さんはとても感謝して、夕方までに稼いで返すと言ったけれど、「いいのきにしないで、犬へのご褒美よ」と言ってあげた。
私は動物が好きだから、それでよかったの。
その頃は貧乏と不幸がいっしょに来ていて、生きるのに大変だったけど、とても見て見ぬふりはできなかった。

別れ際、犬は兄弟だって教えてくれた。
サンジェルマン・デ・プレを通ると、懐かしく思い出すの。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)


57ページ 『我が心のパリ』
著者: フジ子・へミング
2005年2月25日 初版発行
発行所: 株式会社 阪急コミュニケーションズ

私の手紙とフジ子さんのエピソードを読んで、どうなったとデンマンさんは言うのですか?

カフェオレってぇ、それほどハマッてしまうものなのだろうか?。。。 小百合さんの手紙を見て、それからフジ子さんのエピソードを読めば、誰だってカフェオレに興味を持つのですよ。 これまでに習慣的にカフェオレを飲んでいた人は、急に飲みたくなったはずです。

それで 5月28日に検索したことと どのような関係があるのですか?

この4人は 5月22日に『カフェオレ@バレンタイン』を読んでから、5月28日に次の記事を読んだわけですよ。


(ame40528e.png)

『実際の記事』

上の記事を読んでみれば解るけれど、また小百合さんが書いた手紙が出てくるのですよ。

私が書いた手紙が検索と関係あるのですか?

もちろんですよ。 5月22日に『カフェオレ@バレンタイン』を読み、5月28日に『月夜のベリー@バレンタイン』を読んだ4人は、もう何が何でも記事に中に出てきた“Blendy カフェオレ stick”を買いたくなってしまったのです。

それで、その4人は 「Blendy カフェオレ 会社」と入れて、どの会社で作っているものか? それを調べて、近くのスーパーに買いに行こうとしたと、デンマンさんは言うのですか?

そのとおりですよ。 でもねぇ~、残念ながら、検索結果に出てきたどの記事を見ても会社名が出てこない。

それで、デンマンさんは責任を感じて会社名を知らせるために この記事を書き始めたのですか?

実は、そうなのですよ。 うししししし。。。

でも、会社名が解らなくても、写真を見ているのだから、同じものをスーパーのコーヒー売り場の棚から取ればいいじゃありませんかァ!

でも、上の4人は時間のない人たちだから 通販で買うのですよ。 それで、作っている会社名を調べようとしたのです。 「味の素ゼネラルフーズ(株)」が作っているのですよ。 今、Stick ドリンクバー ハッピー♪ プレゼント キャンペーンをやっているから、次のリンクをクリックすると、何かプレゼントがもらえるらしいですよ。 

http://stick-stick.jp/cpn01/

デンマンさんは、もしかして味の素のアフィリエイトで、上の宣伝をしてお小遣い稼ぎをしているのですか?

いや。。。 宣伝して小遣い稼ぎをしようとしているわけではありません。 この件に関しては、僕には一円も入ってきません。 関心がある人がいたので、情報を提供しているだけです。。。それで僕も上のリンクにアクセスして試してみましたよ。


(cafe40604.png)

『拡大する』

小百合さんが送って寄越したカフェオレの箱のバーコードの下6桁を入れてみました。

そうすると景品がもらえるのですか?

いや。。。 それほど簡単にもらえるわけがないでしょう! 次のようなページが表れるのですよ。


(cafe40604b.png)

『拡大する』

あらっ。。。 ポイント数が出てくるだけですか?

そうですよ。 宝クジで一等が当たるとでも小百合さんは期待していたのですか?

それは、そうとォ~。。。 「床上手な女」がどうしてカフェオレと関係あるのですか? これまでに「床上手な女」が出てこないじゃありませんか!

ちょっと次のリストを見てください。


(ame40528d.gif)

これはアメブロの僕のブログの5月28日の「人気記事リスト」ですよ。 この日に投稿した『月夜のベリー@バレンタイン』が 842 + 78 + 36 + 31 = 987 人に読まれたのですよ。

あらっ。。。ずいぶんとたくさんの人に読まれたのですわね。

でしょう。。。? ところが 同じ記事が投稿されているのに、Denman Blog では事情が違うのですよ。 次のリストを見てください。


(wp40528w.png)

『拡大する』

5月28日に延べ 362人がやって来たのですよ。 でもねぇ~、ホームページで『月夜のベリー@バレンタイン』を見たのは青枠で囲んだ たったの18人ですよ。

306人が検索エンジンで検索して『床上手な女の7つの見分け方』を読んだということですか?


(kiss007.gif)

『床上手な女の7つの見分け方』

“カフェオレ”よりも“床上手な女”の方を選ぶ人が圧倒的に多いのですよ。

デンマンさんは、その両方を選ぶと言いたかったのですね?

小百合さんも、そう思いますか?


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
デンマンさんは欲張りなのですわよう。

あなたは “カフェオレ” と “床上手な女” の両方を選ぶ人でござ~♪~ますか?
あたくしは カフェオレとクロワッサンを選びますわ。


(cafeaula3.png)


(croissa3.gif)

ええっ。。。 “カフェオレ” と “床上手な男” を選ぶのではないかってぇ~。。。

でも、“床上手な男”ってぇ~ いますかしらあ~?
うふふふふふふ。。。

ところで 話は変わりますけれど、あたくしは“タレント発掘”という番組に出場したのですわ。
そこで デンマンさんのために“バレンタインの唄”を歌ったのでござ~♪~ますう。

その時の映像がありますから、ここにビデオ・クリップを貼り出しますねぇ~♪~。
どうか驚かないで観てくださいまし。。。 では。。。

ついに、あたくしの素顔をご覧に入れてしまいましたわァ。
おほほほほほ。。。

でも、あなたは 信じませんわよねぇ。
うふふふふふふ。。。

では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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