Posts Tagged ‘カラスの証明’

カラスの温泉

2013年10月22日

  

 
 
カラスの温泉
 
 

(raven82.jpg)


(raven62.jpg)

“カアちゃん、アタイも

巣立ちしないといけないの?”

“あたりまえよ。 婚活して

早くボーイフレンドを見つて

卵を産むのよ。”

Subj:小百合さん、おはよう!

元気でやってますか?


(foolw.gif)

Date: 27/05/2012 04:09:20 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 5月28日(月)午前8時9分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

2012年5月27日午後1時20分

小百合さん元気でやってますか?
GWには軽井沢に出かけましたか?
それとも伊豆ですか?

バンクーバーもめっきり春めいてきて、初夏ももうすぐという感じです。
カラスの巣の周りが今月の初旬には葉っぱもまだ無く“はげ坊主”でしたが、今では新緑の緑に包まれて、カラスの親子4人が毎日森林浴をしているように見えます。
一家団欒、微笑ましいものですよ。


(raven22.jpg)

それにしてもカラスの雛の成長の早いこと!
あっという間に雛がカラスになってしまったという感じです。

最近では巣立ちを促そうと、母カラスと父カラスが巣から離れて子供たちを枝の方へと誘います。
でも、やっぱり巣から出るのが怖いのか?
二匹の子供カラスは巣の外に出ようとしません。
まだ両親と比べると体は二周りぐらい小さいのですが、もう、ちゃんと大人の形をしていますよ。
飛ぶ気になれば飛べそうな大きさになってます。
でも、羽ばたく様子を見ていると、飛んでもすぐに落ちてしまいそうな勢いしかありません。
巣立つまでに多分あと1週間ぐらいかかるでしょう。


(raven32.jpg)

それにしても、去年は巣にやって来なかった。
どうして今年、巣に戻ってきたのか?
カラスが“成人”するのに2年かかるとは思えない。
1年で充分だと思えるのに、1年間巣を空っぽにしていた理由が解らない。

恐らくカラス特有の匂いが付いているから、他の鳥は卵を産まないのでしょうね。
去年は巣が、ずっと空っぽでしたよ。
でも、他のカラスだったら卵を産みそうなものなのに、去年はどのカラスもやってきませんでした。
やっぱり、カラスも他人の巣の中では安心して卵を産めないのだろうか?

しかし、今年卵を産んだ母カラスが一昨年生まれた同じカラスだという確証はありません。
もし僕がカラスだったら、巣を作るのが面倒なので、昔の巣を思い出すでしょうね。
一昨年生まれたカラスが戻ってきたと僕が思ったのは、ただそれだけの理由です。

ところで小百合さんの子育ても一段落しましたか?
相変わらず子供の問題で頭を抱えているのですか?
小百合さんも母カラスと父カラスのように子供が巣立つように促す時期に来ていると思います。
あまり子供にかかわらず、たまにはバンクーバーにやってきて小百合さんの第2の青春を謳歌してくださいね。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

じゃあねぇ。


(denman01.gif)


『カラスの巣立ち』より
(2012年5月29日)


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。どうしてカラスの温泉などを持ち出してきたのですか? 去年の5月のメールではありませんか!


(kato3.gif)

小百合さんが昨日、霧積温泉のことを話し始めて、もう温泉はやってないと言ったのですよ。

あらっ。。。そんな事を言ったかしら?

言いましたよ。

それで霧積温泉の記事を調べたのですか?

そうです。 上の記事を読んだら、僕は上のメールを小百合さんに出したのですよ。 そしたら小百合さんは次のようなメールを書いて寄こした。

日付: Mon, 10 Aug 2009 08:24:47 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月9日 日曜日 午後4時24分)
差出人: “sayuri@hotmail.com”
宛先: “denman@coolmail.jp”


(sayuri2.gif)

件名:霧積(きりづみ)温泉に

やっと行きました

\(*^_^*)/

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です  
碓氷峠の近く 霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました

一晩ねて翌朝、 急用で すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から  帰らなくては いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り PA (パーキング)からTelして
長男坊と話したら、戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分  後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球 で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきり でした。
三男坊も熱いのは苦手らしく 洗い場を 走り回ってました。

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある
サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の
熊野神社から 中山道の道が今もあって、
山歩きが好きな人は歩いて
霧積まで 下っていきます。3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら
一緒に 下っていきたいと思うのです。

さゆりより


(sayuri15.gif)

2009年8月8日 記


『カラスの証明』より
(2010年4月30日)

どうですか?。。。思い出しましたか?

思い出しましたわ。 そう言えばデンマンさんは『カラスの証明』という記事を書きましたわね。

そうです。 『人間の証明』をもじって書いたのですよ。 上のメールに対する返信も書きました。 読んでみてください。

Subj:霧積(きりづみ)温泉で、

また楽しい思い出が増えてよかったね。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(foolw.gif)

Date: 09/08/2009 8:59:42 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 8月10日 月曜日 午後0時59分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 


(email04.gif)

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

はい、はい、はい。。。
そう言う事もあるでしょう。
見られても犯罪になるような事をしていませんからね。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です

良かったね。
珍しく小百合さんからの長いメールをもらって、うれしくなりましたよう。
でも、時間的には、このメールが昨日のメールよりも前に来ないと可笑しいのだよね。
このメールは8月8日に書いたと書いてある。

どうして、10日の朝8時に送信することになったのか?
あとでゆっくりと推理してみますよう。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。

碓氷峠の近く 霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました


(kirizum2.jpg)

霧積(きりづみ)温泉

金湯館(きんとうかん)

一晩ねて翌朝、 急用で
すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から 帰らなくては
いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り PA (パーキング)からTelして長男坊と話したら、戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。
イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし
夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした???
なんだか興味深いことを書いてくれたね?
ん。。。?「人間の証明」?

なんだか聞き覚えのあるタイトルですよう。
また、後で調べてみます。

碓氷峠近くの 霧積(きりづみ)温泉ね?
初めて聞く温泉ですよう。
う~♪~ん!
軽井沢タリアセン夫人と一緒に入りたいですよう!

\(@_@)/ キャハハハ。。。


(kid91.gif)

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分  後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球 で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきり でした。
三男坊も熱いのは苦手らしく 洗い場を 走り回ってました。

ふ~♪~ん。。。
楽しそうなのが良く分かりますよう。
また楽しい思い出が増えてよかったね。
僕も軽井沢タリアセン夫人と霧積温泉で心に残る思い出を作りたいよう!

\(^_-)ノ きゃはははは。。。


(manyo12.jpg)

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある

ほおォ~。。。マジで。。。?
ぜひ一度、万葉の歌(防人)の歌碑を見たい!
軽井沢タリアセン夫人と一緒に見たいよう!

\(>_<)ノ うしししし。。。


(kumano.jpg)

サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の熊野神社から 中山道の道が今もあって、山歩きが好きな人は歩いて霧積まで下っていきます。
3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら一緒に下っていきたいと思うのです。

8月8日 記

軽井沢タリアセン夫人の今後の予定が、盛りだくさんになりましたね!?
気長に、一つ一つ実現させてゆきましょうね。
僕も小百合さんのために、一生懸命手助けしますよう。

ところで、添付(てんぷ)されていたメールは
次の記事の中で使いました。

『暑中お見舞い (2009年8月9日)』

まだ読んでなかったら、ぜひ読んでみてね。

「ハンガリア舞曲第5番」と「美しき青きドナウ」


(donau2.jpg)

ブダペスト市内を流れる

美しき青きドナウ

ヨーロッパを旅行した気分になれますよう。
小百合さんに読んでもらおうと一生懸命に書きました。

じゃあ、時間があるときに読んでみてね。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~


(denman01.gif)

 

Subj:小百合さんがルンルン気分で、

うまそうにビールを飲んでいる姿が

目に映りますよう。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。


(foolw.gif)

Date: 10/08/2009 1:33:13 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 火曜日 午後5時33分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 


(sayuri2.gif)

はい  いつも慌てて メールを打っては
子供が使うとか ご飯の片付けで すぐ返信しないで下書きに いれてしまうのです。
こっちが先に送るのに 下書きのままでした。
忘れていて 今朝 送ったのです。

そう言う事だろうと思いましたよう。

こうやって デンマンさんに
メールを送る余裕がある、 
昼Beer がウマイ。

うん、うん、うん。。。
小百合さんがルンルン気分になっているのが感じられますよう。

めれんげさんの『即興の詩』サイトを見たら
いつものように愚劣な成りすまし馬鹿が
僕のコメントに嫌がらせのコメントを書いていましたよう。
この愚か者は、反面教師になるために、一生懸命に愚かなコメントを書いていますよう。

そのうち成りすまし馬鹿は死ぬほど恥ずかしい思いをするだろうと思いながら僕は半分楽しんで、半分呆れ返りながらも、この役立たずの愚か者を立派な反面教師にするために頑張って記事を書いていますよう。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

愚か者のコメントを読んでも、人生の楽しみにはならないので、
また、今夜もジェームズヘリオットさんの“The Best of James Herriot”の続きを読もうと思ってパソコンのモニターの電源を切ろうと思ったのですよう。
でも、念のために INFOSEEK のメールボックスをチェックしたら小百合さんからの2通の返信が目に付いた。

やっぱり、神様っているようですよねぇ~。
成りすまし馬鹿が書いた愚劣で実に下らない公衆便所の落書きを読んだものだから、神様が、“口直し”に小百合さんの返信を僕に読ませようとしたのですよう。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(foorin2.jpg)

今週は登校日や 父母の会、むかえ盆。
家にいます。

はい、はい、はい。。。
たまにはのんびりと、じっくり時間をかけて、うまいビールでも飲みながら、軽井沢の愉快な話でも書いてね。
では、これから2通目のメールを読みますね。

じゃあねぇ~

 

Subj:じゃあ、今夜はこれまで…

ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら

眠ります。。。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

Date: 10/08/2009 2:28:02 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 月曜日 午後6時28分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 

あのね 霧積温泉には
デンマンさんが教えてくれた
あの防人の歌の碑は 無いの。

そうですよう。。。そうですよう。。。
霧積温泉という名前を聞いたのも初めてだったけれど、
防人の歌碑が霧積温泉にあるのならば、
僕はこれまでに調べたときに、霧積温泉に出くわしているはずだものね。
だから、不思議に思っていたところです。

碓氷峠の見晴らし台に
「日の暮に うすひの山をこゆる日は
せなのが袖もさやにふらしつ」
があって、

うん、うん、うん。。。。
そうですよう。それは、よく知っています。


(kirizum2.jpg)

そこから 霧積温泉まで 山道で中山道が
今も登山コースになっているの。
あの碑から 昔の人のように3時間下って歩いて
霧積温泉につくの。

3時間も歩くのは大変だね?
でも、軽井沢タリアセン夫人と一緒に歩くのならば
僕は5時間でも6時間でも喜んでお供しますよう!

\(^δ^)/ キャハハハ。。。


(mugihat2.jpg)

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

この「人間の証明」と麦わら帽子のことでずいぶんと調べましたよう。
森村誠一の推理小説を原作にして1977年に角川春樹が映画を作ったんだよね。
それから、テレビでドラマ化されたり、リメイクの映画が作られたり、日本ではずいぶんと話題になったということが書いてあった。
僕は1977年頃は海外放浪の真っ最中だったから、日本のことはほとんど知らなかった。

でも、思い出しましたよう。
『人間の条件』を調べているときに、「人間の証明」に出くわしたんですよう。

なぜ麦わら帽子?

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積温泉に行った。
その時に饅頭(まんじゅう)か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動したと言うのですよう。
この詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと書いてあった。
小百合さんのために詩の全文を書き出します。


(mugihat6.gif)

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いたY.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。


『西条八十詩集』(弥生書房)より

この詩を初めて読んだ時、僕はそれほど感動しなかった。
戦争中、あるいは戦前の言葉遣いだったからかもしれない。
イマイチだった。
でも、批評を読むと、この詩が素晴しいと言う人は多い。

小百合さんはたぶん映画かドラマを見たと思うのだけれど、
原作と比べると映画は良くなかったらしいよう!
感想を拾って見ただけでも実によく分かる。

 (中略)
 
映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~

Zzzzzz…


(cat110.jpg)

どうですか、小百合さん。。。読み返してみて。。。?

なんだか一昔前のような気がしますわ。

確かに一昔ですよ。 霧積温泉はもうやってないのでしょう?

そうです。

僕は残念でたまらないのですよう。

どうして。。。?

だってぇ、小百合さんと一緒に、もう霧積温泉に入ることができないじゃありませんかア!


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
デンマンさんらしいですわ。
でも、あたくしと一緒に吹上温泉に入ったのでござ~♪~ますわ。
それで満足すべきなのです。


(fukiage7.jpg)

ところで、どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよ。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですって。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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カラスの巣立ち

2012年5月29日

 
 
 
カラスの巣立ち


(raven82.jpg)


(raven62.jpg)

“カアちゃん、アタイも

巣立ちしないといけないの?”

“あたりまえよ。 婚活して

早くボーイフレンドを見つて

卵を産むのよ。”

Subj:小百合さん、おはよう!

元気でやってますか?

Date: 27/05/2012 04:09:20 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 5月28日(月)午前8時9分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

2012年5月27日午後1時20分

小百合さん元気でやってますか?
GWには軽井沢に出かけましたか?
それとも伊豆ですか?

バンクーバーもめっきり春めいてきて、初夏ももうすぐという感じです。
カラスの巣の周りが今月の初旬には葉っぱもまだ無く“はげ坊主”でしたが、今では新緑の緑に包まれて、カラスの親子4人が毎日森林浴をしているように見えます。
一家団欒、微笑ましいものですよ。


(raven22.jpg)

それにしてもカラスの雛の成長の早いこと!
あっという間に雛がカラスになってしまったという感じです。

最近では巣立ちを促そうと、母カラスと父カラスが巣から離れて子供たちを枝の方へと誘います。
でも、やっぱり巣から出るのが怖いのか?
二匹の子供カラスは巣の外に出ようとしません。
まだ両親と比べると体は二周りぐらい小さいのですが、もう、ちゃんと大人の形をしていますよ。
飛ぶ気になれば飛べそうな大きさになってます。
でも、羽ばたく様子を見ていると、飛んでもすぐに落ちてしまいそうな勢いしかありません。
巣立つまでに多分あと1週間ぐらいかかるでしょう。


(raven32.jpg)

それにしても、去年は巣にやって来なかった。
どうして今年、巣に戻ってきたのか?
カラスが“成人”するのに2年かかるとは思えない。
1年で充分だと思えるのに、1年間巣を空っぽにしていた理由が解らない。

恐らくカラス特有の匂いが付いているから、他の鳥は卵を産まないのでしょうね。
去年は巣が、ずっと空っぽでしたよ。
でも、他のカラスだったら卵を産みそうなものなのに、去年はどのカラスもやってきませんでした。
やっぱり、カラスも他人の巣の中では安心して卵を産めないのだろうか?

しかし、今年卵を産んだ母カラスが一昨年生まれた同じカラスだという確証はありません。
もし僕がカラスだったら、巣を作るのが面倒なので、昔の巣を思い出すでしょうね。
一昨年生まれたカラスが戻ってきたと僕が思ったのは、ただそれだけの理由です。

ところで小百合さんの子育ても一段落しましたか?
相変わらず子供の問題で頭を抱えているのですか?
小百合さんも母カラスと父カラスのように子供が巣立つように促す時期に来ていると思います。
あまり子供にかかわらず、たまにはバンクーバーにやってきて小百合さんの第2の青春を謳歌してくださいね。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

じゃあねぇ。

デンマンさん。。。カラスの一家を見ていると楽しいですか?

楽しいというか? 微笑ましいと言うか? 人間の一家の原型を見せつけられているような気がしますよ。 むしろ、最近の悲惨な人間の一家を見ているよりもカラスの方が幸せそうですよ。 児童虐待もないし。。。肉親殺しもないし。。。カラスの親子の仲睦まじい様子を見ていると、日本人の生活が荒(すさ)んできているのが、よく実感できますよ。

日本人の悲惨な一家の出来事がカナダでもニュースになるのですか?

いや。。。日本人のニュースはカナダではほとんど話題になりません。 サリン事件ほどの規模になれば話は別だけれど、児童虐待で子供が亡くなっても、カナダのニュースには載りませんよ。

じゃあ、どうして日本人の生活が荒んできているのがバンクーバーで生活しているデンマンさんに解るのですか?

ネットですよ。。。「児童虐待」、「子殺し」、「親殺し」、「餓死」。。。というようなキーワードで検索すれば、もう嫌と言うほどニュース記事が検索結果に表れますよ。

でも、日本でも、そう毎日悲惨なニュースがテレビで報道されているわけではありませんわ。

あのねぇ~、、、それは「児童虐待」、「子殺し」、「親殺し」、「餓死」。。。ということが日常的になっているから、ニュース性がなくなってマスコミでも取り上げなくなっているだけですよ。

そうかしら。。。?

小百合さんには信じられないのですか?

だってぇ、最近、あまりそういうニュース見かけませんわ。

だから、テレビニュースでは、もう目新しくなくなったから報道しないのですよ。 でもねぇ、ネットで調べれば、山ほどありますよ。 ちょっと次の検索結果を見てください。


(gog20529c.gif)

あらっ。。。9,390,000件もヒットするのですわね。

カラスの世界では無いことも、人間の世界では日常茶飯事になっているのですよ。 おそらく、日本の社会が荒(すさ)んできたのですよ。 要するにストレスが溜まる生活を日本人が送るようになったのです。 そういうわけで、ストレスを解消できない大人がストレスを子供に転化するのでしょうね。 毎年、児童虐待が増えて相談件数が記録を更新しているようですよ。

カナダでは児童虐待はないのですか?

カナダでも児童虐待はありますよ。 でもねぇ、日本ほど多くはありません。 だから、日本でもカナダの児童虐待は話題にならないのです。 次の検索結果を見ると、はっきり解ります。


(gog20529d.gif)

あらっ。。。たったの8件ですわね。

でしょう!? あのねぇ~、僕が毎年日本へ帰省してカナダに戻ってくるとホッとするのですよ。

どうして。。。?

日本では、何かとストレスが溜まるのですよ。 高速道路を走れば、渋滞が続く。 電車に乗れば満員ですよ。 要するにムカつく事に出くわすことが多いのです。 日本で生活するとストレスが溜まるのが実によく解る。

カナダではストレスが溜まりませんか?

僕はストレスの溜まる生活をしていませんからね。 僕の記事を読んで、小百合さんもそう思いませんか?

そうですわね。。。確かにストレスが溜まっているようには見えませんわ。。。で、今日はどうして私をお呼びになったのですか?

あのねぇ~、カラスの親子を見ていたら、母カラスが一生懸命に卵を温めている姿を思い出したのですよ。 その連想で、かつてコラージュして作った小百合さんの写真が思い浮かんできたのです。

(ningen3.jpg+onbu15.gif)

この上の写真ですか?

そうですよ。 かれこれ3年ほど前になるけれど、ずいぶんと僕にメールを書いてくれたのですよう。。。覚えてますか?

それほどデンマンさんにメールを出しましたかしら?

僕は久しぶりに記事を取り出して読み返してみたのですよう。

それ程、デンマンさんにとって、懐かしい記事なのですか?

小百合さんに、まだ“心のゆとり”が充分にあったという事を僕はしみじみと感じたのですよう。

“心のゆとり”ですか?

そうですよう。小百合さんも久しぶりに読んでみてくださいよう。

日付: Mon, 10 Aug 2009 08:24:47 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月9日 日曜日 午後4時24分)
差出人: “sayuri@hotmail.com”
宛先: “denman@coolmail.jp”

件名:霧積(きりづみ)温泉に

やっと行きました

\(*^_^*)/

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です  
碓氷峠の近く 霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました

一晩ねて翌朝、 急用で すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から  帰らなくては いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り PA (パーキング)からTelして
長男坊と話したら、戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分  後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球 で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきり でした。
三男坊も熱いのは苦手らしく 洗い場を 走り回ってました。

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある
サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の
熊野神社から 中山道の道が今もあって、
山歩きが好きな人は歩いて
霧積まで 下っていきます。3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら
一緒に 下っていきたいと思うのです。

さゆりより

8月8日 記


『カラスの証明』より
(2010年4月30日)

どうですか?。。。思い出しましたか?

思い出しましたわ。 そう言えばデンマンさんは『カラスの証明』という記事を書きましたわね。

そうです。 『人間の証明』をもじって書いたのですよ。

上のメールに対する返信も書きました。 読んでみてください。

Subj:霧積(きりづみ)温泉で、

また楽しい思い出が増えてよかったね。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

Date: 09/08/2009 8:59:42 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 8月10日 月曜日 午後0時59分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

はい、はい、はい。。。
そう言う事もあるでしょう。
見られても犯罪になるような事をしていませんからね。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です

良かったね。
珍しく小百合さんからの長いメールをもらって、うれしくなりましたよう。
でも、時間的には、このメールが昨日のメールよりも前に来ないと可笑しいのだよね。
このメールは8月8日に書いたと書いてある。

どうして、10日の朝8時に送信することになったのか?
あとでゆっくりと推理してみますよう。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。

碓氷峠の近く 霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました


(kirizum2.jpg)

霧積(きりづみ)温泉

金湯館(きんとうかん)

一晩ねて翌朝、 急用で
すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から 帰らなくては
いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り PA (パーキング)からTelして長男坊と話したら、戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。
イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし
夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした???
なんだか興味深いことを書いてくれたね?
ん。。。?「人間の証明」?

なんだか聞き覚えのあるタイトルですよう。
また、後で調べてみます。

碓氷峠近くの 霧積(きりづみ)温泉ね?
初めて聞く温泉ですよう。
う~♪~ん!
軽井沢タリアセン夫人と一緒に入りたいですよう!

\(@_@)/ キャハハハ。。。

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分  後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球 で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきり でした。
三男坊も熱いのは苦手らしく 洗い場を 走り回ってました。

ふ~♪~ん。。。
楽しそうなのが良く分かりますよう。
また楽しい思い出が増えてよかったね。
僕も軽井沢タリアセン夫人と霧積温泉で心に残る思い出を作りたいよう!

\(^_-)ノ きゃはははは。。。

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある

ほおォ~。。。マジで。。。?
ぜひ一度、万葉の歌(防人)の歌碑を見たい!
軽井沢タリアセン夫人と一緒に見たいよう!

\(>_<)ノ うしししし。。。


(kumano.jpg)

サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の熊野神社から 中山道の道が今もあって、山歩きが好きな人は歩いて霧積まで下っていきます。
3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら一緒に下っていきたいと思うのです。

8月8日 記

軽井沢タリアセン夫人の今後の予定が、盛りだくさんになりましたね!?
気長に、一つ一つ実現させてゆきましょうね。
僕も小百合さんのために、一生懸命手助けしますよう。

ところで、添付(てんぷ)されていたメールは
次の記事の中で使いました。

『暑中お見舞い (2009年8月9日)』

まだ読んでなかったら、ぜひ読んでみてね。

「ハンガリア舞曲第5番」と「美しき青きドナウ」


(donau2.jpg)

ブダペスト市内を流れる

美しき青きドナウ

ヨーロッパを旅行した気分になれますよう。
小百合さんに読んでもらおうと一生懸命に書きました。

じゃあ、時間があるときに読んでみてね。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~

 

Subj:小百合さんがルンルン気分で、

うまそうにビールを飲んでいる姿が

目に映りますよう。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

Date: 10/08/2009 1:33:13 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 火曜日 午後5時33分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 

はい  いつも慌てて メールを打っては
子供が使うとか ご飯の片付けで すぐ返信しないで下書きに いれてしまうのです。
こっちが先に送るのに 下書きのままでした。
忘れていて 今朝 送ったのです。

そう言う事だろうと思いましたよう。

こうやって デンマンさんに
メールを送る余裕がある、 
昼Beer がウマイ。

うん、うん、うん。。。
小百合さんがルンルン気分になっているのが感じられますよう。

めれんげさんの『即興の詩』サイトを見たら
いつものように愚劣な成りすまし馬鹿が
僕のコメントに嫌がらせのコメントを書いていましたよう。
この愚か者は、反面教師になるために、一生懸命に愚かなコメントを書いていますよう。

そのうち成りすまし馬鹿は死ぬほど恥ずかしい思いをするだろうと思いながら僕は半分楽しんで、半分呆れ返りながらも、この役立たずの愚か者を立派な反面教師にするために頑張って記事を書いていますよう。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

愚か者のコメントを読んでも、人生の楽しみにはならないので、
また、今夜もジェームズヘリオットさんの“The Best of James Herriot”の続きを読もうと思ってパソコンのモニターの電源を切ろうと思ったのですよう。
でも、念のために INFOSEEK のメールボックスをチェックしたら小百合さんからの2通の返信が目に付いた。

やっぱり、神様っているようですよねぇ~。
成りすまし馬鹿が書いた愚劣で実に下らない公衆便所の落書きを読んだものだから、神様が、“口直し”に小百合さんの返信を僕に読ませようとしたのですよう。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

今週は登校日や 父母の会、むかえ盆。
家にいます。

はい、はい、はい。。。
たまにはのんびりと、じっくり時間をかけて、うまいビールでも飲みながら、軽井沢の愉快な話でも書いてね。
では、これから2通目のメールを読みますね。

じゃあねぇ~

 

Subj:じゃあ、今夜はこれまで…

ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら

眠ります。。。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

Date: 10/08/2009 2:28:02 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 月曜日 午後6時28分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 

あのね 霧積温泉には
デンマンさんが教えてくれた
あの防人の歌の碑は 無いの。

そうですよう。。。そうですよう。。。
霧積温泉という名前を聞いたのも初めてだったけれど、
防人の歌碑が霧積温泉にあるのならば、
僕はこれまでに調べたときに、霧積温泉に出くわしているはずだものね。
だから、不思議に思っていたところです。

碓氷峠の見晴らし台に
「日の暮に うすひの山をこゆる日は
せなのが袖もさやにふらしつ」
があって、

うん、うん、うん。。。。
そうですよう。それは、よく知っています。


(kirizum2.jpg)

そこから 霧積温泉まで 山道で中山道が
今も登山コースになっているの。
あの碑から 昔の人のように3時間下って歩いて
霧積温泉につくの。

3時間も歩くのは大変だね?
でも、軽井沢タリアセン夫人と一緒に歩くのならば
僕は5時間でも6時間でも喜んでお供しますよう!

\(^δ^)/ キャハハハ。。。


(mugihat2.jpg)

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

この「人間の証明」と麦わら帽子のことでずいぶんと調べましたよう。
森村誠一の推理小説を原作にして1977年に角川春樹が映画を作ったんだよね。
それから、テレビでドラマ化されたり、リメイクの映画が作られたり、日本ではずいぶんと話題になったということが書いてあった。
僕は1977年頃は海外放浪の真っ最中だったから、日本のことはほとんど知らなかった。

でも、思い出しましたよう。
『人間の条件』を調べているときに、「人間の証明」に出くわしたんですよう。

なぜ麦わら帽子?

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積温泉に行った。
その時に饅頭(まんじゅう)か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動したと言うのですよう。
この詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと書いてあった。
小百合さんのために詩の全文を書き出します。


(mugihat6.gif)

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いたY.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。


『西条八十詩集』(弥生書房)より

この詩を初めて読んだ時、僕はそれほど感動しなかった。
戦争中、あるいは戦前の言葉遣いだったからかもしれない。
イマイチだった。
でも、批評を読むと、この詩が素晴しいと言う人は多い。

小百合さんはたぶん映画かドラマを見たと思うのだけれど、
原作と比べると映画は良くなかったらしいよう!
感想を拾って見ただけでも実によく分かる。

 (中略)
 
映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~

Zzzzzz…

どうですか、小百合さん。。。読み返してみて。。。?

なんだか一昔前のような気がしますわ。

残念ながら、日本の「ゆとり教育」は失敗してしまった。だから、次男坊の学校の問題で、小百合さんが心配しているのは良く分かるのですよう。

今の次男坊には“心にゆとり”がないのですわ。

でもねぇ、小百合さんまでが“心のゆとり”をなくしてしまうことはないのですよう。

確かに、その通りですわ。

だから、小百合さんも、もう一度「人間の証明」を思い出して心にゆとりを持ってね。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは『人間の証明』を観ましたか?
あたくしはテレビで観たのでござ~♪~ますわ。

もう8年前になりますわ。
2004年の7月から9月にかけて放映されたドラマです。

確か10回に分けて放送されたのでござ~♪~ますわ。
でも、都合がつかずに観られなかった時もあって、良く話の内容が分かりませんでした。

それで、それほど面白いとも思わなくて
小説『人間の証明』はかなり評判だったのでござ~♪~ますけれど、あたくしは、まだ原作を読んでいないのですわ。
機会があったら、そのうち読もうと思っているのです。

とにかく、興味深い話題が続きます。
どうか、あなたも、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

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もともと英語の drawers から日本語になったものです。

ドロワーズ とか ドロワース と言う方が

英語の読み方に近いのですけれど、

日本では圧倒的に「ズロース」と言う女性が多いようです。

でも、戦後そのように言う女性は少なくなったようですね。

最近では死語のようになっています。

誤って「かぼちゃパンツ」と呼ばれることもありますが、

「ズロース」とはちょっと違います。

かぼちゃパンツはズボンの一種です。

比較的ルーズフィットで横サイドが長めであり、

穿き込みが非常に深いものを指します。

また、かぼちゃパンツ同様、

ブルマーとも混同されがちですが、

ブルマーとはイギリスの貴婦人が考案した

トルコ風ズボンを元にした丈の短いものであり、

ズロースとは別物です。

パンティーとズロースの中間的なものとして

ショートズロース(カットズロース)といった

バリエーションもあります。

戦後、綿のメリヤス製のズロースが

最高級品として日本国中を席巻し、

スタンダードな下着として日本人の間に普及しました。


(june500.jpg)

でも、最近では「おばさんパンツ」として

中高年の世代が着用するだけで、

衰退しつつあるようです。

うふふふふふ。。。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。

母さん、僕のあの麦わら帽子

2010年6月3日

   
母さん、僕のあの麦わら帽子

日付: Mon, 10 Aug 2009 08:24:47 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月9日 日曜日 午後4時24分)
差出人: “sayuri@hotmail.com”
宛先: “denman@coolmail.jp”

件名:霧積(きりづみ)温泉に

やっと行きました

\(*^_^*)/

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です  
碓氷峠の近く
霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました

霧積(きりづみ)温泉

金湯館(きんとうかん)

一晩ねて翌朝、 急用で すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から帰らなくては いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り
PA (パーキング)からTelして
長男坊と話したら、
戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。
バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。
イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を渓谷で
落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと行けました。

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分
後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、
でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきりでした。
三男坊も熱いのは苦手らしく
洗い場を 走り回ってました。

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある
サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の
熊野神社から 中山道の道が今もあって、
山歩きが好きな人は歩いて
霧積まで 下っていきます。
3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら
一緒に 下っていきたいと思うのです。

さゆりより

8月8日 記


『カラスの証明 (2010年4月30日)』より

デンマンさん。。。、どうしてまた私の古いメールなど持ち出してきたのですか?

小百合さんも懐かしいでしょう。

そうですわねぇ。。。去年の夏ですねぇ~。。。霧積(きりづみ)温泉は、本当に行ってよかったですわ。

それ程、感動的だったのですか?

ずっと行きたいと思っていましたから。。。で、デンマンさんにも霧積温泉の思い出があるのですか?

いや。。。僕は、まだ霧積温泉に行ったことが無いのですよう。小百合さんからメールをもらって初めて霧積温泉のことを知ったのですよう。

。。。で、どうしてタイトルに麦わら帽子などを持ち出してきたのですか?

実はねぇ~、Denman Blog の5月29日の統計を見たら、朝も早いのに『カラスの証明』を読んだ人がいたのですよう。

デンマンさんは、上の統計を午前7時に調べたのですか?

そうです。

。。。で、Denman Blog に読みにやって来た人は、どうやって『カラスの証明』の記事を見つけたのですか?

5月29日の「リファラ」のボックスを見てください。

GOOの検索エンジンで検索したのですか?

そうなのですよう。リンクをクリックしてみたら、次のような検索結果が表示されたのですよう。

驚いたことに『カラスの証明』は 207番目に表示されていたのですよう。

1ページに10件表示されるから、その人は、1ページづつ見ていって 20ページ目に『カラスの証明』を見つけたことになりますわね。

そうですよう。。。驚きましたよう。。。僕は検索しても 3ページまでで、20ページも見たことなんて、これまでに一度も無いですよう。

私も5ページまでですわ。。。この人は、いったい何を探そうとしていたのですか?

だから、小百合さんと同じように麦わら帽子がずっと気になっていたのですよう。

「人間の証明」で麦わら帽子を

渓谷で落して亡くした、

あのフレーズを

ずーっと 気になっていて

やっと行けました。

でも、それならば、20ページも見なくても、それまでに麦わら帽子の事は、たくさんの記事の中で詳しく書かれていると思いますわ。

その通りですよう。。。この人は何かにこだわっていて、それを探そうとしていたのですよう。

それってぇ、いったい。。。、いったい、何ですのォ~?

あのねぇ~、これだけこだわるのだから、僕は初め、小百合さんが読みにやって来たのではないかと思ったのですよう。

あらっ。。。うふふふふふ。。。やっぱり、分かってしまいましたア~。。。

小百合さん。。。、僕を驚かせたいのだろうけれど、そのような冗談は通用しないのですよう。

でも。。。私が検索して Denman Blog に読みに行くことだって十分に考えられるでしょう?

もちろんですよう。。。だから、僕は上の統計を見た時に、マジで小百合さんが読みにやって来たのだろうと思ったのですよう。

うふふふふふ。。。私ですわ。

あのねぇ~。。。小百合さん。。。調子に乗らないでくださいね。。。調べはついているのですから。。。

あらっ。。。アクセス解析したのですか?

もちろんですよう。次のログを見てください。

『カラスの証明』を読んだ人は午前6時46分に Denman Blog にやって来たのですよう。

IPアドレスの後ろの方が青インクで塗りつぶされていますね。

プライバシーを守るためですよう。調べたら次のようなことが分かりました。

IPアドレス: 123.217.23*.***

ホスト名:
p11**-ipad***funabasi.chiba.ocn.ne.jp

接続回線: xDSL
都道府県: 千葉県
ネットワーク名: OCN
組織名: オープンコンピュータネットワーク

Organization:
Open Computer Network

上位情報:
 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
 (NTT COMMUNICATIONS CORPORATION)

あらっ。。。千葉県の船橋市に住んでいるのですわね?。。。そこまで分かってしまうのですか?

千葉県の船橋市と言うのはアクセスポイントで、OCN の支社がある場所ですよう。だから、『カラスの証明』を読んだ人が、必ずしも千葉県の船橋市に住んでいるとは限らないのです。

でも、そんなことまで分かってしまうのですか?

IPアドレスによって、アクセスポイントが分かる場合と分からない場合があるのですよう。

ところで、Denman Blog にやって来る人は、どの県の人が一番多いのですか?

当然、東京都民ですよう。

あらっ。。。こんな風にグラフに出てしまうのですか?

そうなのですよう。うししししし。。。便利になったものですよう。4月27日から5月31日までに、アクセスポイントが分かる人だけを集計したのです。

122人がDenman Blog にやって来たのですか?

そうです。東京都からアクセスした人が、そのうちの 18人で、一番多いのですよう。

私の住んでいる栃木は田舎だから表示されないのですか?うふふふふ。。。

いや。。。表示されますよう。

でも、上のグラフには栃木が抜けていますわ。

あのねぇ、僕に解析されてしまうのが怖くて、小百合さんは最近 Denman Blog にやって来ないから、グラフに載らないのですよう。

あらっ。。。デンマンさんは、そんな事まで気づいていたのですか?

もちろんですよう。

。。。で、私がアクセスした時の記録は残っているのですか?

もちろん、残っていますよう。この記事を書く前にソフトカメラで撮っておきました。見てください。

3月6日には、3人がアクセスしたのです。alphainventions.com からやって来た人は、日本語がまったく読めない。だから、ホームページをちょっと見ただけで出て行ってしまった。

もう一人の人は。。。?

“メモリ 足りてるか 判定”で検索して Denman Blog にやって来て次の記事を読んだのですよう。

『メモリー不足』

。。。で、私は。。。?

小百合さんは YAHOO!のメールボックスで僕のメールを読んでから、次の2つの記事を読んだのです。

『三匹の猫とめれちゃん』

『熟愛と40年も寝かせた熟酢』

それで、地図にはどのように表示されているのですか?

ちゃんと表示されていますよう。見てください。

3月3日から3月10日までにやって来た人で、IPアドレスからアクセスポイントが分かるのは小百合さんを含めて5人だけだったのですよう。

この時には東京都民がまったくアクセスしていなかったのですわね。

うへへへへへ。。。そうなのですよう。Denman Blog にやって来る人は、今でも少ないけれど、3月にはもっと少なかったから、ちょっと信じられないけれど、確率的にそういう事も起こったのですよう。

。。。で、今日は、この統計のお話だけで終わりですか?

いや。。。統計のことは、付け足しですよう。「母さん、僕のあの麦わら帽子」を入れて検索して Denman Blog で『カラスの証明』を読んだ。

でも、その記事は検索結果の207番目に表示されたのですわ。

その通りです。

。。。で、いったい『カラスの証明』の記事の中の何が目的だったのですか?

小百合さんは何だと思いますか?

私に分かるはずが無いではありませんか?

「人間の証明」の「麦わら帽子」が気になっていた者として、小百合さんにも何か考えがあるでしょう?

分かりませんわ。。。デンマンさんは、何か分かっているのでしょう?。。。もったいぶらないで教えてくださいな。

あのねぇ~、『カラスの証明』というタイトルが手がかりですよう。

タイトルが、どうだとおっしゃるのですか?

あのねぇ~、読みにやって来た人が常識的な事を調べているのであれば、『カラスの証明』なんて記事は、タイトルを見ただけで、次の記事へ行ってしまいますよう。

つまり、常識的でないような、ちょっと変わったエピソードを探していたのですか?

そうとしか考えられないでしょう!『カラスの証明』ですからね。

。。。で、具体的に、その記事の中の何を探し当てたのですか?

もちろん、僕は当事者じゃないから、断定することはできません。。。でもねぇ、記事の冒頭に僕が書いた次のエピソードを読んで、その人は笑い転げたはずですよう。うしししし。。。

Subj:小百合さん、おはよう~!

笑顔を忘れずに、今日も元気よく!

ファイトぉ~♪~ きゃははははは。。。

Date: 25/04/2010 12:52:25 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 4月26日(月)午前4時52分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

今朝、起きて巣を見ると父カラスが餌を運んできたように見えたのだけれど、母カラスが巣から出て、ちょっとばかり二人がじゃれているように見えた。
餌を受け取っているようには見えなかった。
でも、3秒から5秒ぐらいで二羽のカラスが巣から飛び立って、まったく離れてしまった。
あれっ。。。どうなってるんだろう????

最近、巣が空っぽになったのを初めて見た。
卵が孵(かえ)らないので、ついに母カラスがあきらめてしまったのかな?
けっこう、長い間、(多分1ヶ月ぐらいにはなるのかな?)母カラスが卵をじっと温めていた。
それでも、雛の姿がまだ見えない。母カラスは、ついにあきらめて、飛んでいってしまったのかな?

いろいろと考えながら巣の辺りを眺めていたら、2分ぐらいしたら母カラスがもどってきたよ。
慣れた体つきで卵の上に座り、また卵を温め始めたよう!

何をしてきたのだろうか?
ウンチをしてきたのかな?

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

あの狭い巣にウンチをしていたら、クソだらけになってしまって、雛を育てるどころではないものねぇ~?
うししししし。。。

うん、うん、うん。。。今、巣を見たら、死んだようにじっとして母カラスが卵を温めていますよう。
ウンチするのならば、巣から尻を出して外にすればいいのに。。。?!
多分、水を飲みに行ったのかな?
そうだよね。
水までは父カラスが運んでこないでしょう?

雨の日などは、僕は心配になりますよう。
傘を差してあげるわけにもゆかないしね。

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

とにかく、なるべく早く卵が孵ってくれたらと思います。
小百合さんが次男坊を心配する気持ちが良~♪~く分かりますよ。

カラスの卵と人間の子供を

一緒にするな!

小百合さんが、ムカついて、そ~言うのが聞こえてきますよう!

\(^o^)/ きゃははははは。。。

でもねぇ、余り心配しないで、たまには大長寺の白いテーブルに腰掛けて、夢とロマンを考えてね。
では、小百合さんのために、心を込めてエッチよりも感じるハグを送りますからね。
感じ取ってね。

\(^_^)/ きゃははははは。。。

気分転換に4月25日に書いた記事でも読んでね。

『秘められた恋』

(2010年4月25日)

じゃあね。


『カラスの証明 (2010年4月30日)』より

 

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
うふふふふ。。。
確かに巣の中がウンチだらけになるとか。。。、
デンマンさんが小百合さんのために、心を込めてエッチよりも感じるハグを送るとか。。。、
ちょっとばかり、可笑しいと言うか。。。、
破廉恥と言うか。。。、
常識破りと言うか。。。、

でも、そんな物のためにわざわざ207番目に表示された『カラスの証明』を読んだとも思えないのでござ~♪~ますわ。
あなたは、どう思いますか?

結局、当事者だけしか分からないことでござ~♪~ますわよね。
おほほほほほ。。。

もし、そのお方がこの記事を読んでいたら、おそらくコメントを書いてくださるだろうと思いますわ。
それを期待しましょうね。

とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますわ。
あなたも明後日、また読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では。。。

 
メチャ面白い、

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デンマンさんが面白い記事を書いているので

次のリンクをクリックして読んでみてください。

『床上手な女とRSS』

ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。

カラスの証明

2010年4月30日

   
 
 
 
カラスの証明
 
 

(sayuri62.jpg)

Subj:小百合さん、おはよう~!

笑顔を忘れずに、今日も元気よく!

ファイトぉ~♪~ きゃははははは。。。


(foolw.gif)

Date: 25/04/2010 12:52:25 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 4月26日(月)午前4時52分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com


(karasu88.jpg)

今朝、起きて巣を見ると父カラスが餌を運んできたように見えたのだけれど、母カラスが巣から出て、ちょっとばかり二人がじゃれているように見えた。
餌を受け取っているようには見えなかった。
でも、3秒から5秒ぐらいで二羽のカラスが巣から飛び立って、まったく離れてしまった。
あれっ。。。どうなってるんだろう????


(karasu82.jpg)

最近、巣が空っぽになったのを初めて見た。
卵が孵(かえ)らないので、ついに母カラスがあきらめてしまったのかな?
けっこう、長い間、(多分1ヶ月ぐらいにはなるのかな?)母カラスが卵をじっと温めていた。


(karasu85.jpg)

それでも、雛の姿がまだ見えない。母カラスは、ついにあきらめて、飛んでいってしまったのかな?
いろいろと考えながら巣の辺りを眺めていたら、2分ぐらいしたら母カラスがもどってきたよ。
慣れた体つきで卵の上に座り、また卵を温め始めたよう!

何をしてきたのだろうか?
ウンチをしてきたのかな?

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

あの狭い巣にウンチをしていたら、クソだらけになってしまって、雛を育てるどころではないものねぇ~?
うししししし。。。

うん、うん、うん。。。今、巣を見たら、死んだようにじっとして母カラスが卵を温めていますよう。
ウンチするのならば、巣から尻を出して外にすればいいのに。。。?!
多分、水を飲みに行ったのかな?
そうだよね。
水までは父カラスが運んでこないでしょう?

雨の日などは、僕は心配になりますよう。
傘を差してあげるわけにもゆかないしね。


(umbrella12.jpg)

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

とにかく、なるべく早く卵が孵ってくれたらと思います。
小百合さんが次男坊を心配する気持ちが良~♪~く分かりますよ。


(angry13.gif)

カラスの卵と人間の子供を

一緒にするな!

小百合さんが、ムカついて、そ~言うのが聞こえてきますよう!

\(^o^)/ きゃははははは。。。

でもねぇ、余り心配しないで、たまには大長寺の白いテーブルに腰掛けて、夢とロマンを考えてね。
では、小百合さんのために、心を込めてエッチよりも感じるハグを送りますからね。
感じ取ってね。


(bearhug05.jpg)

\(^_^)/ きゃははははは。。。

気分転換に4月25日に書いた記事でも読んでね。


(1221couple.jpg)

『秘められた恋』

(2010年4月25日)

じゃあね。


(denman01.gif)


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。、なんで「カラスの証明」なのですか?


(kato3.gif)

僕のマンションのすぐ目の前の街路樹にカラスの巣があるのですよう。最近、母カラスが巣の中で辛抱強く卵を温めているのです。

もう1ヶ月以上温めているのでしょう?

そうなのですよう。そろそろ卵が孵(かえ)る頃だと思うのに、なかなか雛が顔をのぞかせないのですよう。

それでデンマンさんは心配しているのですか?

そうなのですよう。小百合さんが次男坊の学校の問題で、いろいろと心配しているようだけれど、僕は、それ程カラスのことで心配しているわけではないのです。でもねぇ、マンションのすぐ目の前にある街路樹にカラスの巣があるから、どうしても気になる。

でも、ただそれだけでは「カラスの証明」の説明になってませんわ。

あのねぇ、去年の夏、僕は小百合さんとのメールを交換しながら「人間の証明」について、ずいぶんと記事を書いたのですよう。

その「人間の証明」にちなんで「カラスの証明」ですか?

うしししし。。。実は、母カラスが一生懸命に卵を温めている姿を見ていたら、コラージュして作った小百合さんの写真が思い浮かんできたのですよう。

(ningen3.jpg+onbu15.gif)

それで「カラスの証明」というタイトルにしたのですか?

そうなのですよう。去年の夏、まだ小百合さんが次男坊の学校の問題で思いつめてない頃、ずいぶんと僕にメールを書いてくれたのですよう。。。覚えてますか?

ええ。。。覚えていますわ。まだ、1年たってないのですけれど、なんだか5年も前のような気がしますわ。

僕は久しぶりに記事を取り出して読み返してみたのですよう。

それ程、デンマンさんにとって、懐かしい記事なのですか?

小百合さんに、まだ“心のゆとり”が充分にあったという事を僕はしみじみと感じたのですよう。

“心のゆとり”ですか?

そうですよう。小百合さんも久しぶりに読んでみてくださいよう。

日付: Mon, 10 Aug 2009 08:24:47 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:8月9日 日曜日 午後4時24分)
差出人: “sayuri@hotmail.com”
宛先: “denman@coolmail.jp”


(sayuri2.gif)

件名:霧積(きりづみ)温泉に

やっと行きました

\(*^_^*)/

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です  
碓氷峠の近く 霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました

一晩ねて翌朝、 急用で すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から  帰らなくては いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り PA (パーキング)からTelして
長男坊と話したら、戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分  後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球 で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきり でした。
三男坊も熱いのは苦手らしく 洗い場を 走り回ってました。

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある
サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の
熊野神社から 中山道の道が今もあって、山歩きが好きな人は歩いて
霧積まで 下っていきます。3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら 一緒に 下っていきたいと思うのです。

さゆりより


(sayuri15.gif)

8月8日 記

 

Subj:霧積(きりづみ)温泉で、

また楽しい思い出が増えてよかったね。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(foolw.gif)

Date: 09/08/2009 8:59:42 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 8月10日 月曜日 午後0時59分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 


(email04.gif)

ずいぶん メールもたっまって
だれかこのメール 開けたなー。
ほら 私がいないと誰か見るよ。

はい、はい、はい。。。
そう言う事もあるでしょう。
見られても犯罪になるような事をしていませんからね。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。

ただいまー 夕べ  戻りました。
自由に させてもらいました
元気です

良かったね。
珍しく小百合さんからの長いメールをもらって、うれしくなりましたよう。
でも、時間的には、このメールが昨日のメールよりも前に来ないと可笑しいのだよね。
このメールは8月8日に書いたと書いてある。

どうして、10日の朝8時に送信することになったのか?
あとでゆっくりと推理してみますよう。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。

碓氷峠の近く 霧積(きりづみ)温泉にやっと行きました


(kirizum2.jpg)

霧積(きりづみ)温泉

金湯館(きんとうかん)

一晩ねて翌朝、 急用で
すぐ戻らなくては・・っと  
軽井沢から 帰らなくては
いけない状況になり
あわてて 横川まで 降り PA (パーキング)からTelして長男坊と話したら、戻らなくてOK という事になった。

ホットして また 碓氷峠を登る。バカだねー私
(今度は旧道から、父と昔 とおった道を登った)
横川まで降りてしまったから
途中 霧積(きりづみ)へ向かってみよう。
イイ チャンス!
ここから軽井沢は近いし夕方までにまた戻れば・・と

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

「人間の証明」で麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした???
なんだか興味深いことを書いてくれたね?
ん。。。?「人間の証明」?

なんだか聞き覚えのあるタイトルですよう。
また、後で調べてみます。

碓氷峠近くの 霧積(きりづみ)温泉ね?
初めて聞く温泉ですよう。
う~♪~ん!
軽井沢タリアセン夫人と一緒に入りたいですよう!

\(@_@)/ キャハハハ。。。


(kid91.gif)

たのしかったよ~、三男坊と温泉
お風呂5分  後 遊卓球場 で遊びたい 感じ。
次男坊いたら 卓球 で1時間 遊んでましたね

行水だから 温泉は無理、でも せっかくだから 入りました。
他に誰もいなくて 三男坊と貸しきり でした。
三男坊も熱いのは苦手らしく 洗い場を 走り回ってました。

ふ~♪~ん。。。
楽しそうなのが良く分かりますよう。
また楽しい思い出が増えてよかったね。
僕も軽井沢タリアセン夫人と霧積温泉で心に残る思い出を作りたいよう!

\(^_-)ノ きゃはははは。。。


(manyo12.jpg)

霧積温泉は 万葉の歌(防人)の碑がある

ほおォ~。。。マジで。。。?
ぜひ一度、万葉の歌(防人)の歌碑を見たい!
軽井沢タリアセン夫人と一緒に見たいよう!

\(>_<)ノ うしししし。。。


(kumano.jpg)

サンセット ポイントという眺めの良い見晴らし台の熊野神社から 中山道の道が今もあって、
山歩きが好きな人は歩いて霧積まで下っていきます。
3時間位かかると聞きました。
三男坊が小学生になったら一緒に下っていきたいと思うのです。

8月8日 記

軽井沢タリアセン夫人の今後の予定が、盛りだくさんになりましたね!?
気長に、一つ一つ実現させてゆきましょうね。
僕も小百合さんのために、一生懸命手助けしますよう。

ところで、添付(てんぷ)されていたメールは
次の記事の中で使いました。

『暑中お見舞い (2009年8月9日)』

まだ読んでなかったら、ぜひ読んでみてね。

「ハンガリア舞曲第5番」と「美しき青きドナウ」


(donau2.jpg)

ブダペスト市内を流れる

美しき青きドナウ

ヨーロッパを旅行した気分になれますよう。
小百合さんに読んでもらおうと一生懸命に書きました。

じゃあ、時間があるときに読んでみてね。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~


(denman01.gif)

 

Subj:小百合さんがルンルン気分で、

うまそうにビールを飲んでいる姿が

目に映りますよう。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。


(foolw.gif)

Date: 10/08/2009 1:33:13 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 火曜日 午後5時33分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 


(sayuri2.gif)

はい  いつも慌てて メールを打っては
子供が使うとか ご飯の片付けで すぐ返信しないで下書きに いれてしまうのです。
こっちが先に送るのに 下書きのままでした。
忘れていて 今朝 送ったのです。

そう言う事だろうと思いましたよう。

こうやって デンマンさんに
メールを送る余裕がある、 
昼Beer がウマイ。

うん、うん、うん。。。
小百合さんがルンルン気分になっているのが感じられますよう。

めれんげさんの『即興の詩』サイトを見たら
いつものように愚劣な成りすまし馬鹿が
僕のコメントに嫌がらせのコメントを書いていましたよう。
この愚か者は、反面教師になるために、一生懸命に愚かなコメントを書いていますよう。

そのうち成りすまし馬鹿は死ぬほど恥ずかしい思いをするだろうと思いながら僕は半分楽しんで、半分呆れ返りながらも、この役立たずの愚か者を立派な反面教師にするために頑張って記事を書いていますよう。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

愚か者のコメントを読んでも、人生の楽しみにはならないので、
また、今夜もジェームズヘリオットさんの“The Best of James Herriot”の続きを読もうと思ってパソコンのモニターの電源を切ろうと思ったのですよう。
でも、念のために INFOSEEK のメールボックスをチェックしたら小百合さんからの2通の返信が目に付いた。

やっぱり、神様っているようですよねぇ~。
成りすまし馬鹿が書いた愚劣で実に下らない公衆便所の落書きを読んだものだから、
神様が、“口直し”に小百合さんの返信を僕に読ませようとしたのですよう。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(foorin2.jpg)

今週は登校日や 父母の会、むかえ盆。
家にいます。

はい、はい、はい。。。
たまにはのんびりと、じっくり時間をかけて、うまいビールでも飲みながら、軽井沢の愉快な話でも書いてね。
では、これから2通目のメールを読みますね。

じゃあねぇ~


(denman01.gif)

 

Subj:じゃあ、今夜はこれまで…

ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら

眠ります。。。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(foolw.gif)

Date: 10/08/2009 2:28:02 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月10日 月曜日 午後6時28分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 


(sayuri2.gif)

あのね 霧積温泉には
デンマンさんが教えてくれた
あの防人の歌の碑は 無いの。

そうですよう。。。そうですよう。。。
霧積温泉という名前を聞いたのも初めてだったけれど、
防人の歌碑が霧積温泉にあるのならば、
僕はこれまでに調べたときに、霧積温泉に出くわしているはずだものね。
だから、不思議に思っていたところです。


(manyo12.jpg)

碓氷峠の見晴らし台に
「日の暮に うすひの山をこゆる日は
せなのが袖もさやにふらしつ」
があって、

うん、うん、うん。。。。
そうですよう。それは、よく知っています。


(kirizum2.jpg)

そこから 霧積温泉まで 山道で中山道が
今も登山コースになっているの。
あの碑から 昔の人のように3時間下って歩いて
霧積温泉につくの。

3時間も歩くのは大変だね?
でも、軽井沢タリアセン夫人と一緒に歩くのならば
僕は5時間でも6時間でも喜んでお供しますよう!

\(^δ^)/ キャハハハ。。。


(mugihat2.jpg)

「人間の証明」で麦わら帽子を
渓谷で落して亡くした、あのフレーズを
ずーっと 気になっていて やっと 行けました。

この「人間の証明」と麦わら帽子のことでずいぶんと調べましたよう。
森村誠一の推理小説を原作にして1977年に角川春樹が映画を作ったんだよね。
それから、テレビでドラマ化されたり、リメイクの映画が作られたり、
日本ではずいぶんと話題になったということが書いてあった。
僕は1977年頃は海外放浪の真っ最中だったから、日本のことはほとんど知らなかった。

でも、思い出しましたよう。
『人間の条件』を調べているときに、「人間の証明」に出くわしたんですよう。

なぜ麦わら帽子?

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積温泉に行った。
その時に饅頭(まんじゅう)か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動したと言うのですよう。
この詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと書いてあった。
小百合さんのために詩の全文を書き出します。


(mugihat6.gif)

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。


『西条八十詩集』(弥生書房)より

この詩を初めて読んだ時、僕はそれほど感動しなかった。
戦争中、あるいは戦前の言葉遣いだったからかもしれない。
イマイチだった。
でも、批評を読むと、この詩が素晴しいと言う人は多い。

小百合さんはたぶん映画かドラマを見たと思うのだけれど、
原作と比べると映画は良くなかったらしいよう!
感想を拾って見ただけでも実によく分かる。

 (中略)
 
映画の出来はどうやらイマイチだったようだけれど、小百合さんが書いたとおり、「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」というフレーズは、ずいぶんと有名になったらしいね。
僕は、小百合さんが書いたものを読むまで、まったく知らなかった。
読んだことも聞いたこともない。
ただ、「人間の証明」には、思い当たることがあった。
それで、いつものようにハマリ込んでしまった。

小百合さんのおかげで興味深い記事が書けそうです。
ありがとう!
じゃあ、今夜はこれまで。。。
ジェームズ・ヘリオットさんの本を読みながら眠ります。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~

Zzzzzz…


(cat110.jpg)


(denman01.gif)

 

Subj:今夜も、ジェームズ・ヘリオットさんの

“The Best of James Herriot”

を読みながら眠ります。。。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。


(foolw.gif)

Date: 10/08/2009 11:55:41 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月11日 火曜日 午後3時55分)
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 

また 調べさせてしまって。

小百合さんが恐縮する事はありませんよう。
メールを交換している醍醐味の一つですよう。
こうして、「人生勉強」「人生復習」ができるのだから。。。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。


(ningen3.jpg)

映画は 出ている 俳優さんによって
好きか嫌いか 観る前に予想してしまいます。
たぶん 初期のを観たら ダメと思う。

僕も一時は映画を本格的に作ろうと思って、ずいぶんと映画も観たし、またシナリオも書きました。
いろいろと映画を作るための勉強もしたものです。
書く事が億劫(おっくう)でないのは、そうした経験があったからだと思うのですよう。
残念ながら、これまでに一本の映画も作れなかったけれど、
シナリオをずいぶんと書きました。
エロチカ「軽井沢タリアセン夫人」の中で使えると思っています。

\(@_@)/ キャハハハ。。。


(atombomb.jpg)

戦争映画、西部劇、ミステリー小説、 ダメ。
食べ物も 本も 映画も かたよって
ワガママの 延長が続いてます。

これだけ好き嫌いの激しい小百合さんと出会いがあって、
そして、こうしてメールを交換しているという事は、
やっぱり“袖触れ合うも他生の縁!”でしょうね。

小百合さんと僕の祖先が7世紀の終わり頃に
百済からやってきて、
九州から、大和に下り、さらに関東に下って
小百合さんの祖先は栃木に落ち着き、僕の祖先は武蔵に落ち着いたのでしょうね。

森村誠一が小説を書く20年ほど前、大学3年生のときに霧積(きりづみ)温泉に行った。
その時に饅頭か何かの包み紙に西条八十の「麦わら帽子を 渓谷で落して亡くした」という詩が書いてあった。
それを読んで感動した。
その詩からインスピレーションをもらって小説「人間の証明」のあらすじが思いついたと言うのですよう。

そう言えば、小百合さんが「仙台辛味噌ラーメン」を送ってくれた時に、
一つだけ金禄(きんろく)の白羊羹(しろようかん)が入っていたのですよう。
その包み紙の裏に万葉集の歌が2首書いてあった。
その羊羹の名前が“佐野絵巻”
2首の和歌とともに下野(しもつけ)佐野の風土と歴史について簡単な説明が書いてあった。

僕が歴史にハマッている歴史馬鹿だと知っていたので小百合さんが一つ入れたのでしょうね。
その万葉の2首の歌を基にして次の長い記事を書きました。


(yokan.jpg)

『佐野の白羊羹 (2009年5月1日)』

この記事からさらにインスピレーションが広がって次々と記事を書いたのでした。

『田沼とロマン (2009年5月11日)』

『日本の真ん中の町』

(2009年5月13日)

『枕詞とロマン (2009年5月15日)』

包み紙の裏に書いてある詩や短歌が読む人にロマンを与えてくれる事もあるのですよね。
もしかすると、小百合さんは、このロマンを感じ取っていたのかもしれない。
それで、金禄(きんろく)の白羊羹を一つ入れてくれたのではないか?
そのように想像を膨らませているのです。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。


(mugihat2.jpg)

亡くしてしまった、帽子の下で 秋 きりぎりす が鳴いたり
冬 雪が積もっているかも と想像しながら帽子に
執着してやまない所が 今の現代っ子には 分からない と思う。
麦わら帽子だから やがて 土にかえるが 
自分のイニシャルが書いてある 帽子には 愛着があって取りに行きたかったろうね。


(geta12.jpg)

川遊びをしていて サンダルを 流してしまった、
名前は書かなかったけど、買ったばかりで 淋しくて
今頃 どこを 流れているのか? 子供心に考えた。
みんなにも あるね、 そんな経験。

なるほどね。。。
「麦藁帽子」の詩には、そのような小百合さんの思い出がまとわりついていたんだ。。。


(kirizum2.jpg)

どのくらい 深い 渓谷だったのかな~っと 学生時代から 見たかったのです。
川と渓谷は違う、 ○○川 と 川の名前が書いてあるけど
温度や水質が全然ちがうし、
山と山の間を流れ、小さい三男坊と私は急な 崖崩れに のみこまれてしまいそうで 怖かった。
はい 面倒な話 ごめんね。

小百合さんもこだわると、ロマンを追及してゆくんだねァ~!

\(@_@)/ キャハハハ。。。

生後8ヶ月の赤ちゃんをおんぶしてバンフにロッキー山脈を見に行ったのも、普通の主婦には思いつかないものねぇ~。
カナダで10年暮らした町子さんがビックリするのも無理ないよう。

ところで、映画「人間の証明」は、感想を読む限り、100人のうちの90人から95人ぐらいは、駄目な映画だと言っている。
あまりにも考えすぎた推理小説って、そんなもんですよう。
だから、僕も映画を観たら、偶然がありすぎて映画が進行してゆくにつれて、おそらく馬鹿馬鹿しいものを感じたと思うのですよう。

でも、原作を読むと、そうではないらしい。
僕は原作を読んではいないけれど、すばらしい書評に出くわして、映画「人間の証明」の見所を改めて考え直したものです。
その事で、また記事を書こうと思っています。

とにかく、小百合さんの「麦藁帽子」から、またたくさんのインスピレーションをもらいました。
ありがとう!

今夜も、ジェームズ・ヘリオットさんの“The Best of James Herriot”を読みながら眠ります。

(\__/)
(+’.’+)
(“)_(“)

じゃあねぇ~

Zzzzzz…


(cat110.jpg)


(denman01.gif)


『人間の証明 (2009年8月19日)』より

どうですか、小百合さん。。。読み返してみて。。。?

なんだか一昔前のような気がしますわ。

残念ながら、日本の「ゆとり教育」は失敗してしまった。だから、次男坊の学校の問題で、小百合さんが心配しているのは良く分かるのですよう。

今の次男坊には“心にゆとり”がないのですわ。

でもねぇ、小百合さんまでが“心のゆとり”をなくしてしまうことはないのですよう。

確かに、その通りですわ。

だから、小百合さんも、もう一度「人間の証明」を思い出して心にゆとりを持ってね。

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あなたは『人間の証明』を観ましたか?
あたくしはテレビで観たのでござ~♪~ますわ。

もう6年前になりますわ。
2004年の7月から9月にかけて放映されたドラマです。

確か10回に分けて放送されたのでござ~♪~ますわ。
でも、都合がつかずに観られなかった時もあって、良く話の内容が分かりませんでした。

それで、それほど面白いとも思わなくて
小説『人間の証明』はかなり評判だったのでござ~♪~ますけれど、あたくしは、まだ原作を読んでいないのですわ。
機会があったら、そのうち読もうと思っているのです。

とにかく、興味深い話題が続きます。
どうか、あなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいましね。
では、またねぇ。。。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

推理小説といえば、

なんと言ってもアガサ・クリスティーの

『オリエント急行殺人事件』ですよね。

1934年に出版された

推理小説の古典です。

名探偵エルキュール・ポアロシリーズの一つ。

あまりにも意外な犯人、意外なトリックにより

数あるクリスティーの著作の中でも評価が高く、

ミステリー史上最高傑作と言われています。

1974年、シドニー・ルメット監督、

アルバート・フィニー主演で映画化されました。

あなたは観たことがありますか?


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ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』


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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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