走行中愛し合うのは危険です
2007年8月11日 (土曜日)
走行中愛し合うのは危険です
愛の花咲くバンクーバー

デンマンさん。。。すぐ上の写真のビーチは良かったですわぁ~。
レンゲさんも気に入りましたか。。。
何と言うビーチですの?
ブリタニア・ビーチ(Britannia Beach)と言うところですよ。写真で見ると確かにビーチなんだけれど、ブリタニア・ビーチというのは実はコミュニティの名前なんですよ。
町の名前ですか?
正式には村にも町にもなってない集落ですよ。2000年の調べでは住人は250人だったと言うから、日本では部落程度の大きさですよ。
昔は銅山があったんですよ。でもね、日本でも足尾銅山と言うと、すぐに鉱毒という問題が絡んでくるでしょう。この銅山も公害問題で採算が合わなくなってつぶれてしまった。今は鉱山博物館になっていますよ。
バンクーバーからどれぐらい離れているのですか?
直線にすると30キロぐらいでしょうね。車だと40分から1時間ぐらいかかるでしょうね。ハイウエイ99号線に乗ってゆくんですよ。そのまま行くと2010年に冬季オリンピックが開かれるウィスラーに行き着きますよ。
でも、なんだかすぐに着いたような気がしましたわ。
だって、セスナで飛んでいったんですからね。
あたし、デンマンさんが宙返りをしてくれるかと思って期待していたのですけれど、しませんでしたわねぇ。。。?
ん?。。。宙返り。。。?。。。もう。。。、もう、ああいうキチガイじみた事はしないことにしたんですよ。僕はまだ死にたくありませんからね。これから、もっともっとブログで記事を書かなければなりませんから。うへへへへ。。。
でも、本当に女の子を3人も乗せてセスナで宙返りしたのですか?
ん。。。? どうして知ってるの。。。?
デンマンさんが書いた次の記事を読みましたから。。。
定慧は白雉4年(653)5月に出家し、遣唐使に従って入唐します。
なんと!わずか11歳の時の事でした。
彼と共に中臣渠毎連(こめのむらじ)の息子・安達(あんだち)、春日粟田臣百済(かすがのあわたのおみくだら)の息子・道観などが共に出家しているとはいえ、権臣、藤原(中臣)鎌足の長男が出家するということは、全く異例の事です。
この時、まだ鎌足の次男、不比等は生まれていません。
つまり、定慧は一人息子だったわけです。
どうして鎌足はこの一人息子を、
しかもまだ11歳の幼少の身を出家させて、
危険な船旅へ出したのでしょう。
ご存知のように、この当時の唐への船旅は死を覚悟しなければなりません。
遣唐使の歴史を見れば分かるとおり、千人以上の人が、嵐にあったり、難破したり、座礁したりして、命を落としています。
ロンドンからパリ行き、あるいは、ロスアンジェルスからニューヨーク行きの飛行機に乗ってハイジャックされ、エッフェル塔やエンパイア・ステートビルディングに突っ込まれて、全員が命を落とすことは、ないとはいえません。
しかし、仕事のために、明日、ニューヨークへ行ってください、パリへ出張してください、あるいはLAへ飛んでくださいと言われた時に、ハイジャックされることを理由に僕が断ることは、まずありません。
しかし、もし、この当時僕が生きていたとして、一ヶ月後に、舟で唐に渡ってくださいと言われれば、真剣になって考え込んでしまうでしょう。
なぜなら、4艘で船団を組んで出発したとしても、先ずその内の一艘か二艘は途中で難破したり座礁したりして海の藻屑となって消えてしまうのが、当時の常識でした。
要するに、10円硬貨を上に放り投げて手のひらで受け取った時の裏が出る確率にほぼ近い。
表が出たら、めでたく命拾いをする。
裏の場合には、海底に沈む運命だと思って諦める。
実際、遣唐使が船出するシーンなどを映画で見ても分かるとおり、もう涙の別れです。
念の入った映画では、水杯(みずさかずき)を交わして、これがこの世で会う最後だといって、見送るのです。
僕は、すでに20年以上をカナダで暮らしています。
しかも旅行好きですから、500回近く航空会社の飛行機に乗っています。
しかも趣味でセスナを運転しますから、少なく見積もっても、1000回ほどは飛行機に乗っているはずです。
しかも、僕は馬鹿だから、女の子を3人乗せて宙返りをするという馬鹿げた事をしてしまったことがあります。
絶対にしてはならないことです!
反省しています。
この記事を読んでいる女の子の中できっと、ああぁ~、あの人がデンマンさんなのかぁ~!
と呆れる人が出て来ると思います。
馬鹿は死ななきゃ治らない!
僕もそういう馬鹿だったんですよ。
でも、死ぬ前に馬鹿を止めました!
うへへへへ。。。
とにかく、このことを当時の船旅に置き換えてみれば、僕は500回命を落としていることになります。
仮に確率を10回に一度にしても、100回程、命を落としていたことになります。
今、僕が生きていることが不思議なほどですよ。
当時の船旅が、いかに危険と隣り合わせていたかということは、以上述べたことでお分かりいただけたと思います。
もう、これ以上、くどくど述べる必要はないでしょう。
レンゲさんは、この記事を読んだのですか?
そうですわ。とても興味深い記事でしたわ。
ほォ~。。。マジで、そう思うのですか?
あたしもデンマンさんのいくつかの記事を読んで歴史に興味を持ち始めたのですわ。
そう言えば、レンゲさんは平安時代を舞台にした小説を書きたいと言ってましたよね?
ええ。。。
もう書き始めているのですか?
まだ、お勉強の最中ですわ。
早く書いてくださいよ。レンゲさんが書く小説ならば、絶対読み応えがあると僕は信じる事ができますよ。
どうして、そう思われるのですか?
だってね、レンゲさんほど恋愛経験の豊富な女性は僕が知る限り他に居ませんよ。そういう人が平安時代を背景に恋愛小説を書く。これはもう、源氏物語よりもよっぼど面白い物語になると。。。僕は信じて疑いませんよ。
あたし、その事でデンマンさんに苦情があるのですけれど。。。
何ですか。。。? また急に改まって。。。?
デンマンさんは、あたしが過剰で過激な生き方しかできないと信じ込んでいるようですが。。。
だって、レンゲさん自身が認めていることでしょう?
あの手記はtanomuさんが書いたのですわ。
でもね、レンゲさんはtanomuさん以上に『異邦人』にハマッテいるのですよ。tanomuさんは情熱的な人だけれど、レンゲさんと違ってバンクーバーまでやって来て僕に会おうとするような事はない。
つまり、あたしがバンクーバーまでやって来てデンマンさんにお会いする事は過剰で過激だとおっしゃるのですか?
“過剰な生き方しかできないのかもしれない” tanomuさんは手記の中でこう書いているのですよ。でも、tanomuさんはバンクーバーまでやって来て僕に会うような事はしないのですよ。この事だけを考えたって、レンゲさんは充分に過剰で過激だと僕は思いますよ。これを読んでいる人だって、レンゲさんが実に行動的な女性だと思っているに違いないのですよ。平均的な日本の女性は、このようなことをしたらみっともないとか。。。、このようなことをしたら嫌われてしまうとか。。。、これはちょっとやりすぎになるのではないだろうか。。。そのような事を考えて、“過剰な生き方しかできないのかもしれない”と書いているtanomuさんでも、バンクーバーにやって来ない。
あたしはバンクーバーにやって来てデンマンさんにお会いする。。。だから、過剰で過激なのですか?
それも大きな理由の一つですよ。
でも、デンマンさんだってあたし以上に過剰で過激ですわ。
ん?僕がレンゲさん以上に過剰で過激。。。?
そうですわ。
どうして。。。どうして。。。そのような過激な。。。過激な事を言うのですか?
だって。。。、だって。。。女の子を3人も乗せて宙返りをしましたわ。
だから、僕は反省しているのですよ。もう2度とそのような過激な事はしないつもりですよ。
あたしだって反省していますわ。
いや。。。レンゲさんは反省していませんよ。
なぜ、そうおっしゃるのですか?
なぜってぇ~。。。また今年の夏も僕に会いにやって来たでしょう。。。しかも、また同じスケスケのナイティーを着て僕の部屋にやってきた。夕べもそうですよ。
レンゲさんは8才の女の子になったように僕に甘える。去年と変わりがないですよ。僕はレンゲさんがやってきてから熟睡していないのですよ。だから今日だってちょっと心配だった。
何が心配だったのですか?
もちろん。。。もちろん。。。セスナを操縦する事が心配だったのですよ。
どうしてですか?
やだなあああぁ~。。。僕はレンゲさんと清水君が車の中で愛し合うことを何度も聞かされていますからね。
どうしてレンゲさんは、ファンディ-を持ち出したのですか?
洋ちゃんが、これはイケルんじゃないかと言ってサンプルを持ってきたんですよ。
。。。で、どうだったんですか?
確かに、面白いというので売れたんです。でも、奥様に見つかってしかられてしまいました。
どうして。。。?
大人のおもちゃのようなものは“ブティック・フェニックス”では売らないことにしていますから、って言われてしまいました。
へへへ。。。直美の言いそうなことですよね。とにかく、京都のしきたりの厳しい旧家で育ちましたからね、直美はファンディ-のようなモノは感覚的に受け付けないんですよ。
デンマンさんは、どうなのですか?
僕は、“ブティック・フェニックス”で売ってもかまわないと思っていますよ。でもね、あの店は直美がやっていますからね、僕は尋ねられれば意見を言いますが、直美の方針にはとやかく言わないようにしているんですよ。
(中略)
それで、レンゲさん、このファンディ-(fundies)がどうしたと言うのですか?
それがね、洋ちゃんたら、このカップル専用のパンツをはいて、丸一日過ごしてみよう、と言ったんですよ。うふふふふ。。。
ほお~~、なんだかうれしそうですねぇ~。それで、。。。これをはいて丸1日過ごしたんですか?
そうなんですよ。
つまり。。。なんですかァ~。。。このパンツをはいたままで一日中ずっと過ごしたと言うことですか?。。。でも、このパンツをはいていたら、移動するのが厄介でしょう。なんだか、運動会で“2人3脚”をやるようなものでしょう?
だから、あまり移動しないんです。
要するに、パンツの中でつながったままで1日過ごしたわけですかああああ。。。。
(レンゲさん、ニッコリとうなづきました)
しかし、。。。しかし、食事をするとかァ。。。トイレに行くとかァ。。。どうするんですか?
だから、すべて行動を共にするんです。
行動を共にすると言ったって、トイレでは。。。
だから、その時だけは用を足している間、離れますわ。
それ以外の時は、本当にパンツの中でつながったままですか?
(レンゲさん、また、うれしそうにうなづきました)
つまり、寝ても覚めてもつながっていたと言うわけですね。。。文字通り、比翼連理(ひよくれんり)、一心同体を目指したと。。。
そうですねん。うふふふ。。。
だったら、清水君とパンツの中で身も心もつながって居たんだから、何も問題がないでしょう。
デンマンさん、“パンツの中”を付け加えるのが余計ですわ。
ちょっと、こだわりすぎていますか?。。。それで、一体何が問題だと言うんですか?
それが、洋ちゃんは一日中家の中にいるのでは退屈だから、外に出ようと言ったんです。
つまり、ファンディ-(fundies)をはいたままで外に出ると言うことですか?
そうです。
いくらなんでも、それは無理でしょう。だいいち、つながったままで向かい合っているんですよ。カニのように横ばいで歩かなければならないでしょう。第一、そんな格好で歩き回ったら、野次馬が寄ってきて大変なことになるでしょう。
だから、人目を避けて車に乗って出かけたんです。
しかし、まず、着るものが問題でしょう。ファンディ-(fundies)をはいていたら、ズボンがはけないでしょう。どうしたのですか?
洋ちゃんがポンチョ・レインコートを用意したんです。
この中に二人ですっぽりと入って首だけ出すわけですか?
そうです。
しかし、黄色では、車の中でも目立ちすぎますよ。
だから、濃いグレーのものを使いました。
つまり、清水君とレンゲさんは、本当にファンディ-をはいてパンツの中でつながったまま、車に乗って出かけたと言うわけですか?
(レンゲさんは申し訳なさそうな笑いを浮かべてうなづきました)
しかし、レンゲさんを抱いたままじゃ、清水君が運転できないでしょう。
ポンチョの中で、あたしがこうしてしっかりと抱き合うようにすれば、それ程あたしの体が邪魔にならずに洋ちゃんは運転できました。
つまり、そうしながらもパンツの中ではつながっているわけですか?
(レンゲさん、はにかみながらも、うれしそうにうなづきました。デンマンは半ば呆れています。。。いや、90%呆れていますよ)
しかし、。。。しかし、。。。清水君は運転に集中しているわけですよね。。。
そうです。
つうことわあああ。。。清水君の気持ちも神経も、対向車とか信号機とか、横断歩道を渡る歩行者とか、。。。そういうことに気持ちが奪われてしまって。。。レンゲさんとつながっている事が、肉体的にも、精神的にも困難になるのではないのか。。。僕の言おうとしていることが分かりますか。。。つまり、外(はず)れてしまうのではないか。。。
デンマンさんは、ケーゲル練習法(Kegel exercises)と言うのを聞いたことがあるでしょう?
産後の緩(ゆる)んだ女性のモノを締(しま)りが良くするためにする筋肉トレーニングでしょう?
産後だけじゃないんですよ。愛し合う時の女性の快感を増すためにも、男性器の締め付けを増すためにもすっご~くいい練習法なんですよ。
それがどうしたのですか?
だからあたし、ケーゲル練習法で鍛えているんです。それで、洋ちゃんが運転している間も、お尻の穴を閉めるような気持ちでキュッと締め付けては緩めることを繰り返しながら、洋ちゃんのお○ン○ンを元気よくしてあげているんです。
そうやって、外れないようにしているわけですか?
そうです。他にすることがないものですから。。。うふふふふ。。。。
レンゲさん、笑い事じゃないですよ。。。それって絶対にヤバイよ。
どしてですの?
おまわりさんに見つかったらどうすんの?
車の中で愛し合うって交通違反になるのですか?
止まっている車の中なら問題ないだろうけれど、走っている車の運転手と愛し合う事は違反になりますよ。不注意運転になるでしょう? 交通事故につながりますからね。
そういう法律でもありますの?
ありますよ。道路交通法 第68条 (共同危険行為等の禁止) これですよ。
でも、それって、暴走族を取り締まるための法律でしょう?
レンゲさんは、知らないような顔をして知っているではないですか? 暴走族がジグザグ運転などすると、この法律が適用されるのだけれど、運転をしている清水君とレンゲさんが走行中の車の中で愛し合うことは、事故につながるかもしれない“共同危険行為”になると思いませんか?
洋ちゃんは注意して運転していました。
しかし、レンゲさんはケーゲル練習法で清水君の一物をビンビンに元気にさせていた、と言ったではないですか!事故を起こす可能性が充分にあるんですよ。現に、ドイツでそういう事故が起こったことがあるんですよ。
【ベルリン 2003日7月5日 AP通信】
ドイツの高速道路で時速100キロで走行中に金髪女性とセックスした男(23)が道路標識に突っ込んだ揚げ句、現場から逃げたため、裁判所に当て逃げの罪で、罰金刑を言い渡された。
コトに没頭した前方不注意が原因とみられるが、「高速道路のセックスを取り締まる法律はない」との理由で、行為そのものの罪は問われなかった。
ドイツ西部の都市ケルンの裁判所は、この「交通事故」に対する判決を下した。
事故現場から逃亡した事実を認めた男(23)に対し、600ユーロ(約8万4000円)の罰金刑を言い渡したのだが、事故の“原因”は「高速道路を走行中に運転席でHしたため」だった。
地元警察などによると男は事故前、ヒッチハイクの金髪女性を乗せた。
2人はすぐに意気投合したため、時速100キロで高速道路を走行していたにもかかわらず、助手席にいた女性が男の上にまたがる形でコトを始めてしまったというのだ。
だが、男は行為に没頭したせいか、車が道路標識に衝突。
幸い大事には至らなかったが、標識などが大破したため、男は「警察に捕まる」と考え、現場から逃走した。
全裸だった女性も衣服を車内に残したまま、男と別れて現場から姿をくらました。
レンゲさん、車の中で清水君が運転している最中に愛し合うことだけは絶対にやめた方がいいですよ。事故を起こしたらどうするんですか? その時の状況を思い浮かべると目も当てられませんよ。レンゲさんだって、想像が付くでしょう? 『カップル専用パンツをはいた男女が走行中にエッチに夢中になってガードレールに激突。つながったまま昇天!』 こういう見出しが新聞に出ますよ。
でも、。。。
でも、。。。なんですか?
高速道路には出ませんでした。なるべく車の通りが少ない県道を行ったのです。
。。。で、どこまで行ったんですか?
長瀞まで行ってきたんです。
でも、わざわざ、走っている車の中で愛し合うことはないでしょう?アパートでゆっくりと愛し合えばいいじゃないですか?
だって、家の中にずっと居るのって退屈です。
それで、車の中で愛し合うのですか?だったら、人目のないところで車を止めてから愛し合えばいいじゃないですか?
それではスリルがありません。
つまり、なんですか?スリルとスピードとセックスを求めてドライブに出たわけですか?
だって、洋ちゃんがそうしたいって言うから。。。。
だから、そういう時にはレンゲさんが引き止めるんですよ。レンゲさんにとって、愛し合うことは遊びですか?お互いに家庭を持とうと考えて付き合っているなら、そのような危険な愛し方はしないはずですよ。まるで退屈を紛らわせるために愛し合っているように見えますよ。僕は、清水君もレンゲさんと同じような不幸な家庭に育ったので、境界性人格障害を患っていると思いますよ。だから、レンゲさんも清水君も退屈さと空虚感が死ぬほど嫌なんですよね。それで、健常者には考え付かないような危険なことまでして愛し合う。
そうではありませんてばああああ。。。あたしは洋ちゃんと、いつでも愛し合いたいんです。いつまでも一緒に居たいんです。
僕はねぇ、セスナを操縦しながら。。。この話が。。。この話が、どうしても思い浮かんでくる。思い出さないようにすればするほど、この話が頭にこびりついて離れない。。。
それで。。。?
それでって。。。だから、空の上ならば、おまわりさんは居ないし、スピード違反の心配も無い。もちろん、対向車の運転手に見られる心配もない。条件が整いすぎている。だから、レンゲさんが言い出すのではないかと。。。
あたしが何を言い出すのですか?
とぼけないでくださいよゥ。。。うもお~~。。。ここまで分かり易く話を進めてくれば行き着くところは一つでしょう?
つまり。。。つまり。。。あたしがセスナの中でデンマンさんとですか。。。?
他に考えようがないでしょう?
まさか。。。? 。。。うふふふ。。。
うふふじゃないですよゥ~。僕は針のムシロに座っているような気分でしたよゥ。。。レンゲさんが僕の膝の上にまたがってきたらどうしようかと。。。
あたしが。。。あたしがですかぁ~。。。。?
そうですよゥ。清水君とレンゲさんは何度も何度も経験している事ですよ。僕は本当に心配で心配で。。。気が気では無かったのですよ。
まさかぁ~。。。あたしが。。。。? (爆笑) デンマンさんって。。。妄想がメチャ激しいのですわねぇ~?
だってそうでしょう。。。? レンゲさんはスケスケルックのナイティーで夕べも僕の部屋にやって来て甘えたんですよゥ。覚えているでしょう?
でも、それとこれとでは話が全く違いますわぁ~
うん、うん、うん。。。今になって思い返せば、全く馬鹿馬鹿しい妄想でしたけれどね。。。
あたしはセスナの窓からの素晴しい眺めに圧倒されて、それどころではありませんでしたわ。
うん、うん、うん。。。確かに。。。、確かに、レンゲさんは遊園地の観覧車に乗った子供のようにはしゃいでいましたからね。。。
デンマンさんが、そういう事を心配していたなんて。。。ゥふふふふ。。。
そうですよ。。。そうですよ。。。でも、良かったですよ、僕は命拾いをしましたよ。
それにしても、デンマンさんって、そのような過剰な妄想に浸っていたのですか? うふふふふ。。。
ん。。。?過剰な妄想。。。?もう、何と言われてもいいですよ。僕は命拾いをしたのだから。。。
【ここだけの話しですけれどね、僕の妄想に終わったので良かったですよ。レンゲさんのことですからね、まかり間違うと現実になる可能性だってあるのですよ。本当に命拾いした気がしますよ。。。とにかく、レンゲさんのことがもっと知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きは、もっと面白くなるはずですよ。また、あさって読んでくださいね。では。。。】
ィ~ハァ~♪~!
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ござ~♪~ますけれど。。。
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みっともないコメントになるだけです。
ええっ?そんなことより、
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物足りないのでござ~♪~ますかぁ
だったらね、メチャ面白いお話を
あなたにおせ~♪~てあげますわよ。
ちょっとこれ見てよ。
なんか、デレデレしているでしょう?
あなたの笑って幸せになりたかったら
次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。
あなたもきっと笑ってしまいますわよ。
これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?
読んでね?
ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、
絶対に読んでねぇ~~?
お願い。頼むわよねぇ~。
うふふふふ。。。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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