拝啓、乱歩先生


 
 
2011年12月29日 (木曜日)
 
 
拝啓、乱歩先生
 
 

つまり、私の70%はデンマンさんには未知の領域で、私の40%は夫にも未知の領域だと言うのですか?

その通りですよ。 小百合さんは「自分のことは自分以外に知られないようにしている」と言ってましたからね。。。しかも「こんなことは夫には言えない。 言っても仕方がない」ともらしていたこともあった。

それはいけない事でしょうか?

あのねぇ~、一人の人間を100%理解するなんて不可能ですよ。 自分で自分の事を理解していない人も居るのに、他人を100%理解するなんて無理なことですよ。 しかも、親には言えないけれど友達には話せる。 恋人には話せないけれど兄妹には言える。 Aさんには言えないけれど、Bさんにならば話せる。 当然、「夫には言えないけれど、あなたにならば話せる」という事もあるのですよ。 夫婦でも理解し得ない事ってたくさんある。 だから離婚が絶えない。 最近ではバツイチは当たり前になっている。

私もバツイチになるとデンマンさんは考えているのですか?

いや。。。小百合さんは離婚することはないでしょう!

その根拠は。。。?

小百合さん。。。あなたは利巧な女ですよ。 離婚するのは愚か者のすることですよ。 離婚するくらいなら初めから結婚しなければいい。 でも、多くの人はそうしない。 なぜか。。。? 人間はお互いに不完全だからですよ。 離婚する事が判っていたら、当然、誰もが初めから結婚しないでしょう。 でもねぇ、人間は完璧じゃないから、そういうことが判らない。 でも、更に愚かなのは、再婚すればより良い相手に巡り合うだろうと思って再婚する。 それで、また離婚を繰り返す人が居る。 そのような人は結婚に失敗して、更に失敗を求めているようなものですよ。

でも、中には結婚を続けていたら夫のドメスティック・バイオレンスを我慢せねばならず、最悪の場合には死んでしまうかもしれない。 だから、離婚しなければならないという妻だって居ますわ。

それは例外的なケースですよ。 そのような場合には離婚しかないでしょう! ただ、戦争前にも離婚はあった。 でも、現在のように多くはなかった。 なぜか? 戦争前には、結婚に不満があっても、たいていの場合には妻は我慢した。 戦後に結婚した僕の両親を見ても、お袋は我慢していましたよ。 どうして離婚しなかったの?と僕が尋ねたら、後で子供に恨まれそうだから、とても離婚する気にはなれなかったと言ってましたよ。 要するに、30年前と比べれば現在の離婚の多さは、日本人が我儘(わがまま)になり、身勝手に振る舞うようになったからですよ。

でも、デンマンさんだって我儘に自分勝手に振る舞っているように見えますわ。

でもねぇ、自分も相手も離婚することによって、家庭を崩壊させるような愚かな事はしませんよ。

そうでしょうか?

あのねぇ~、僕も小百合さんも恋愛至上主義ではありませんからね。。。

現実主義者だと言いたいのですか?

いや。。。しいて言えば中庸主義者でしょうね。

中庸主義ですか?

恋愛至上主義にも走らず、現実主義にも押し流されず、人生をポジティブな方向に向けてゆく。 つまり、小百合さんには現在、結婚生活に不満があるかもしれない。 でも、「今一つの世界」を持っている。

私は感性の領域でデンマンさんと40%結びついた「今一つの世界」を持っているのですか? 夫との20%の2倍ですわね?。。。で、感性の領域って具体的にはどういうものですの?

小百合さんが書いた次のメールを読んでくださいよ。

Subj:長い電話お疲れ様でした。

Date: 01/10/2007 1:52:14 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 10月1日 午後5時52分 
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

長い電話お疲れ様でした。
良くわかりました。

経理をしなくてはいけない。
それも13年分。
誰にたのもうか?
レシートもなくてと迷って朝方まで寝られない夜が毎晩だった時、
デンマンさんと話して、ここまで経理が進んだことをホットしてます。

いくら 請求がきても カナダに納めるのならいいやと思いはじめました。 
バーナビーで夏休みを過ごすことは
毎年私の支えの時間でした。

あの古い家は、夏休みで休むというより
ペンキ、芝のクローバむしり、
りんごの木の手入れ、
玄関まで高く長い階段のペンキはがしや、
しばらくみがかないガラス、
シミだらけのじゅうたん、
BASEMENTはランドリーのホコリとくもの巣、
行けば、掃除ばかりの家に大変でしたが
また戻りたいと思っていました。

実父の病気に、もう自分勝手にしていては駄目だ。
と今年決意しました。

こんな私でも欲しい物があります。
別荘です。
場所は長野です。
買ったら元家主の藤田桃子さん夫婦も招きたいです。
よかったらデンマンさんも。

日本だったら、親をおいていくことなく、ゆけます。

でも、29才からバーナビーで夏休みを過ごすことができた事は私の人生にとって良かったと思います。
ではまた。。。

小百合より

『カナダのバーナビー』より
(2008年11月18日)

つまり、29才から(13年間)バーナビーで夏休みを過ごすことができた、という事が私の「今一つの世界」だったのですか?

その通りですよ。

要するに、あの映画(”The Mystery of Rampo”)の中で語られている発禁処分を受けた小説『お勢登場(おせいとうじょう)』は乱歩先生の「今一つの世界」だとデンマンさんは考えているのですか?

そうです。

夫を「長持ち」に閉じ込めた女性と乱歩先生は「今一つの世界」を共有したとデンマンさんは考えているのですか?

例え、事件を起こした女性と実際に会ったとしても、その女性と共有した「今一つの世界」は多くても40%程度でしたよ。

。。。で、残りの60%は。。。?

創作の世界とファンタジーの世界ですよ。

乱歩先生と「今一つの世界」を共有したことで「静子」は、その後の人生をポジティブな方向に歩んでいったのでしょうか?

少なくとも乱歩先生はポジティブな方向に歩んでいったはずです。

その根拠は。。。?

乱歩先生は妻の隆子さんとは離婚してませんからね。 少なくとも世間並みな幸せな結婚生活を送って1965年(昭和40年)の夏、脳出血のため満70歳であの世に逝かれたのですよ。

そう言えば、あの映画には乱歩先生の奥様は登場しませんでしたわね。

あのねぇ、「今一つの世界」には「妻」は出てこないものですよ。

デンマンさんの「今一つの世界」にも奥様が出てこないように。。。?

そうですよ。。。うししししし。。。

『スケートリンクと乱歩』より
(2011年12月28日)


デンマンさん。。。あんさんはずいぶんと勝手なことを書いてはりますやん。

あきまへんか?

要するに、あんさんは不倫を正当化してますねん。

めれちゃんはエゲツないことを言うのやなァ~。。。

そやかて、あんさんと小百合さんは不倫してはるのやでぇ~。

それは、めれちゃんの誤解やァ!

誤解でも六階でも、7回の裏でもありしまへん。 わたしは思いのままを言うてますねん。

その、めれちゃんの思いのままが誤解やと言うてるねん。

どこが、どう誤解やと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんも乱歩先生の作品をよ~けい読んでいるやないかいなァ。

あんさんは、わたしのことを理解しているつもりで、そないなことを言うてますけど、わたしが乱歩先生の作品をよ~けい読んでいると見てきたようなことを言わんで欲しいわァ。

あのなァ~、わては思いつきで言うてるのとちゃうねん。 めれちゃんは、かつて次のように書いていたやないかいなァ。

「エログロナンセンス」の

時代特有の、

妖しげな表現に

魅せられました。

2007-04-13 13:53

デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!

by レンゲ


『江戸川乱歩の世界』より
(2009年5月6日)

あんさん!。。。上の手記は、わたしではのうてぇレンゲさんが書いたものですやん!

あのなァ~、めれちゃんかてぇ、同じような事を書いていたやないかいなァ! 探したけど見つからんよってにレンゲさんの手記を代用したまでやァ。

あんさんは、わたしの書いたものばかりでなく、レンゲさんの書いたものまで保存してますのォ~?

あきまへんか?

確かに、わたしは乱歩先生の作品を読んだことがありますう。 そやけど、先生は不倫を奨励してまへん!

あたりまえやがなァ! 「不倫」という手垢のついた紋切り型のしょうもないモンを言い出すさかいに、めれちゃんの言うことが低級になるねん。

わたしの言うことが低級やと、あんさんは言わはるのォ~?

そうやないかいなァ! 「不倫」というような低級で低俗な考え方では人生をポジティブに考えることはできへん。

あんさんは乱歩先生を持ち出してきて小百合さんとの不倫を正当化しようとしてはる。 それだけのことですう。

文学少女やっためれちゃんが、そないに低俗的な事を言うとは思わんかったでぇ~。。。

低俗であろうが何であろうが、わたしは真実を述べてますねん。

あのなァ~、真実を述べるのやったら低俗な「不倫」というお昼のメロドラマのようなことを言わんで欲しいねん。 めれちゃんも乱歩先生の作品を読んだのならば「今一つの世界」がどのようなものか? よ~分かってるやろう?

今一つの世界

ここにもし、それらのものとは全く違った、また目新しい、「今一つの世界」があって、魔法使いの呪文か何かで、パッと、それがわれわれの目の前に現れたなら、そして、たとえば竜宮へ行った浦島太郎のように、その世界で生活することができたなら、われわれはまあどんなに楽しく生甲斐のあることでしょう。

でも、われわれは浦島太郎にはなれっこない。そんな「今一つの世界」なんてあるはずもなく、そこへ住むなんて思いもよらぬことだ。われわれはやっぱり、このきまりきった、面白くもない日常茶飯事を繰り返して行くほかに生き方はないのだ、とおっしゃるのですか。だって「今一つの世界」を求めるわれわれの欲望の烈しさは、どうして、そんなことをいってあきらめていられるものではないのですよ。

ご覧なさい。子供がどんなにお伽話をすくか、青年がどんなに冒険談をすくか、それから大人のお伽話、冒険談は、たとえばお茶屋の二階、歌い女、幇間(ほうかん)。それぞれ種類は違っても、われわれは一生涯、何か日常茶飯事以上のもの、「今一つの世界」を求めないではいられぬのです。お芝居にしろ、音楽にしろ、絵画にしろ、小説にしろ、それらはみな見方によっては、人間の「今一つの世界」への憧憬から生まれたものではありませんか。

暑中には避暑をする。それは何も暑さを避けるためばかりではないのです。われわれはここでも「今一つの世界」を求めている。飽き果てた家庭を離れて、別の世界へ行きたがっているのです。

もろもろの科学にしても、やっぱり人間のこの欲望の現われではないでしょうか。例えば天文学者は星の世界に憧れているのです。歴史家は遠い昔の別世界に思いを寄せているのです。動物や植物の学問はもちろん、生命のない鉱物にだって、薬品にだって、やっぱり「今一つの世界」を見出すことができないでしょうか。

古来のユートピア作者達が、それを夢見ていたことは申すまでもありません。さらにまた宗教ですらも、天上の楽園と言う「今一つの世界」に憧れているではありませんか。

ある型に属する小説家は、誰しも同じ思いでしょうが、わたしもまた、わたしの拙い文字によって、わたし自身の「今一つの世界」を創造することを、一生の願いとするものでございます。

江戸川乱歩(左)と三島由紀夫


(130 - 132ページ)
江戸川乱歩全集 第30巻 「わが夢と真実」
光文社文庫 2005年6月20日 初版1刷発行

『裸婦と今一つの世界』に掲載
(2011年4月20日)

あんさんは何かと言えば水戸黄門さんの「印籠」のように乱歩先生の「今一つの世界」を持ち出しはるけど、「今一つの世界」で不倫を正当化しようとするのは「赤」を「白」と言うようなものですやん。

めれちゃんもくどいなァ~! 「不倫」というエゲツない言葉を持ち出さんで欲しいと言うてるやん!

あんさん!。。。いい加減にしいやア! 「赤」いものを「白」と言いはるつもりや知れへんけどネット市民の皆様は、そないなことでごまかされまへんでぇ~。。。

わては、めれちゃんやネット市民の皆様をごまかそうとしているわけやあらへん。 乱歩先生の「今一つの世界」という考え方をじっくりと味わってみれば、この世はもう少し暮らしようなるねん。 離婚やとか、家庭崩壊やとか、イジメやとか。。。。、そういんモンが無くなると思うねん。 もっと幸せで戦争の無い、明るい世界になると思うねん。

「今一つの世界」をじっくりと考えてみるだけで離婚や、家庭崩壊や、イジメが無くなるのやったら、家庭裁判所や警察や国際連合がいらん、と言うことやんかァ~!

うへへへへへ。。。わては、そう思うてるねん。

アホらしい! マジで、いい加減にして欲しいわァ。

あのなァ~、めれちゃん。。。そないに言うけれど、めれちゃんかて知らずに、わての言おうとしていることを理解し始めたのやでぇ~。。。

あんさんの言おうとしていることってぇ、どないなことやねん?

めれちゃんは次のように書いていた。 思い出して欲しいのやァ。

心の絆と「広い愛」
 
 

 
 
たとえ、他の女と関わりを持ったとしても

あんさんのことだから安心してますねん。

もし、関わりを持ったとしても

わたしは何とも思いませんがなぁ。

あんさんとわたしの心の絆は

誰も断ち切れへんからぁ~。

でも、わたしのことを

忘れたらあきまへんでぇ~。
 
 
めれんげ


『漱石のラブレター』より
(2010年2月18日)

あんさん!。。。わたしは、こないなことを書いた覚えはありしまへん。

めれちゃんは忘れてしもうたのや。 思い出してみィ~なァ!

書いたとして、それがどないやと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんは独占欲がごっつう強かったのやがなァ! 「狭い愛」に凝り固まっていたのや。 そないな訳で、次のようなエゲツないことを言うていたのやァ。

バカバカしい

テーマ: ヲチヲチヲチ~♪

ああ。バカバカしい。

男女の愛が、閉鎖的であるのは当然だ。
それを、狭いなどと、何をぬかしているのか。
人間愛と、男女の愛をいっしょくたにしているアナタは、
本音を語っているのなら、一生誰とも
愛を語れないだろう。

それとも、ただのエロなのか?

もう、バカバカしくて、相手にもしたくない。
そんな低能な方と、かかわっていると、
こちらまで、悪影響をうけてしまいますので。
 
 
posted by merange

2009-03-08 18:48:47


『バカバカしい (2009年3月8日)』より

『雨降って仲直り?(2009年4月6日)』に掲載

このように言うていためれちゃんが「広い愛」に目覚めて心の絆と「広い愛」という手記を書いた。 わての言うことがめれちゃんにも分かるやろう?

判りまへん! 回りくどいことは言わずに細木数子のようにズバリ!と言うて欲しいねん。

つまりなァ、「今一つの世界」ということは「一つだけの世界」にしがみついて生きることなんて人間はもともとできへん。 そのことを乱歩先生も書いている。 要するに、結婚したとて一人の相手だけをじっと見詰めて余生を送るわけにはゆかへん。 それは”The Mystery of Rampo”という映画を観ても判る。 あの映画に出てくるヒロインは乱歩先生の「今一人の女」やないかいなァ。 その女が登場したからといって乱歩先生の奥さんが「不倫や!不倫や!」と騒いだわけやない。 それどころか、あの映画には乱歩先生の奥さんは一度も出てきよらん。 つまり、「今一つの世界」を知っている賢い女は、その程度のことで目くじらを立てて「浮気や!不倫や!」とわめいてヒステリーを起こすことはあらへん。

乱歩先生の奥様は「今一つの世界」を充分に理解してはったと、あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ。 そやから乱歩先生と妻の隆子さんは最後の最後まで添い遂げたのやないかいなァ。

あんさんは、どうして知ってはるん?

乱歩先生がそないに書いてはった。 めれちゃんも改めて読んでみれば、もっと人生が豊かになるような恋愛をすることができるようになるねん。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?
「今一つの世界」を持っていますか?

とにかく、次回も興味深い話題が続くと思います。
あなたも、また戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

乱歩先生は1894年(明治27年)に

三重県の名賀郡名張町で生まれました。

現在の名張市です。

名賀郡役所で書記として働いていた

平井繁男さんと「きく」さんの長男として生まれたのです。

平井家は武士の家柄だったそうです。

小学生の頃に母親に読みきかされた

菊池幽芳が翻訳した『秘中の秘』が、

探偵小説に接した最初でした。

早稲田大学政治経済学部を卒業後、

貿易会社に勤め、その後古本屋をしたり

夜鳴きソバ屋などの仕事を経験しています。

1919年に鳥羽造船所に勤務している時に

村山隆子さんと結婚しています。

1923年(大正12年)、『新青年』に掲載された

「二銭銅貨」でデビューしました。

少年向けに、明智小五郎と小林少年をはじめとする

少年探偵団が活躍する作品『怪人二十面相』等を

多数発表しました。

戦後は評論家、プロデューサーとしても活動。

晩年はパーキンソン病を患い、

1965年(昭和40年)夏、

脳出血のため70歳で亡くなりました。

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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