行田のスープカレー
2017年1月4日 (水曜日)
行田のスープカレー
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デンマンさん。。。 どうして今日は“行田のスープカレー”なのですかァ~。。。?
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ちょっと次のリストを見てください。
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これはアメブロの僕のブログの12月22日から28日までの1週間の「人気検索キーワード」のリストなのですよ。。。 4番の赤枠で囲んだキーワードに注目してください。
「スープカレー 行田」で検索してデンマンさんのブログにやって来たネット市民がいたのですわねぇ~。。。 それで今日のタイトルが“行田のスープカレー”なのですか?
そうです。。。 いけませんか?
。。。で、検索結果はどうなるのですか?
次のようになるのですよ。
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青枠で囲んである記事がデンマンさんがアメブロで投稿した記事なのですか?
そういうことです。。。
つまり、その事を言いために、わざわざ「人気検索キーワード」のリストを持ち出してきたのですか?
いや。。。 そればかりじゃないのですよ。。。 小百合さんはインドカレーで有名なのですよう。
どうして、そのようなことをおっしゃるのですか?
次の検索結果を見てください。。。
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「インドカレー 軽井沢タリアセン夫人」と入れてGOOGLEで検索してみたのですよ。 そしたら 2,440件もヒットするのですよ。 これはハンパじゃないですからねぇ~。。。
つまり、私がインドカレーにハマッているとデンマンさんはおっしゃるのですかァ~?
その通りですよ。 小百合さんも熊谷の駅ビルでインドカレーを食べたことを覚えているでしょう?
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インドカレーにハマッてないとしても、小百合さんはカレーにはハマってますよう!
その証拠でもあるのですか?
上の検索結果が何よりの証拠じゃありませんかア! しかも、去年(2016年)の秋、僕が行田に帰省した時も 行田市にあるスープカレーの店で小百合さんは“ハンバーガー スープカレー”を思う存分食べたではありませんかア!
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あらっ。。。見てたのですか?
やだなあああァ~。。。 小百合さんは僕の目の前で “ハンバーガー スープカレー”を思う存分食べたのですよう。 見たくなくとも見えてしまうでしょう!
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デンマンさんは、ご自分のスープカレーを食べないで 私の食べる様子をしみじみと眺めていたのですかァ~?
あのねぇ~。。。 僕は小百合さんのリクエストに圧倒されてしまったのですよ。
ええっ。。。私のリクエストですか?
そうですよう。。。
私が何をリクエストしたとデンマンさんはおっしゃるのですかァ~?
あれっ。。。 やだなあああァ~。。。忘れてしまったのですか?
だってぇ~。。。私は自分のスープカレーをいただくのに夢中でしたもの。。。うふふふふふふ・・・
うふふふじゃありませんよう! 小百合さんは、「このカレーのお店はデートスポットとしても有名なのですわァ・・・うふふふふ。。。」と言ったのですよう。
私がですかァ~?
そうですよう! それで、小百合さんは僕に次のウェブページを見せたじゃありませんか!
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小百合さんは上の赤枠で囲んだ箇所を指差して「ほらねぇ、ここに“デートにもぴったり”と書いてあるでしょう!? うふふふふ。。。」と言ったのですよう。
あらっ。。。 そのような事を私が言ったのですか?
そうですよう!。。。 去年(2016年)の11月のことですよ! もう忘れてしまったのですか?
だってぇ~、私は自分のスープカレーに夢中になっていたのですもの。。。うふふふふふ。。。
やだなあああァ~、惚(とぼ)けないでくださいよう!。。。しかも。。。、しかも。。。、驚いたことに 小百合さんは「デンマンさんのためにロマンチックなボサノバを演奏していただきますわ」と言ったのですよう。
あらっ。。。 私が、そのような事をマジで言ってしまったのですかァ~?
そうですよう。。。「デンマンさんとも、また来年までお会いできないので、この瞬間を思い出深いものにしたいのですわァ~。 うふふふふふ。。。」とモナリザの微笑を浮かべながら言ったのですよう。
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マジで。。。?
やだなあああァ~。。。このような時に冗談や嘘を僕は言いません!。。。忘れようとしても忘れることができません。
それで。。。、それで。。。、私はどのようなボサノバの曲を演奏するようにリクエストしたのですか?
小百合さんは「リオの浜辺を眺めながら。。。スープカレーを食べているような夢心地に浸りたいのですわァ。。。うふふふふふ。。。」と言ったのですよう。
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どうですか?。。。「リオの浜辺を眺めながら。。。スープカレーを食べているような夢心地に浸りたい」と言ったのですよう。 上の写真を見たら思い出したでしょう?
思い出せませんわァ。
やだなあああァ~。。。 僕をさんざ、その気にさせておきながら、小百合さんは覚えてないのですかァ~?
覚えてませんわァ。。。それで、どのボサノバが流れたのですか?
次の曲ですよう。
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どうですか。。。小百合さん。。。上のボサノバを聴きながら思い出したでしょう?
思い出せませんわァ~。。。 第一、あのお店には お客さんのリクエストに応じてボサノバを演奏するようなステージがありませんわァ。
そうでしたかァ?
やだわあああァ~。。。 デンマンさんは、まだボケてしまうお年ではないでしょう!? うふふふふふふ。。。
でも。。。でも。。。
デンマンさんは、私がスープカレーを夢中で食べるのを見ながら 白日夢に浸っていたのですわァ~?
まさかァ~。。。
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ですってぇ~~
デンマンさんは、食事をしながら白日夢に浸ってしまう 悪い癖があるのでござ~ますわァ~。。。
ところで、去年の秋にデンマンさんが行田に帰省した時に、あたくしもデンマンさんとご一緒に那須高原へ出かけたのですわァ~。。。
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紅葉のきれいな那須高原で、「自在荘」に泊まって温泉にも浸かってまいりましたわァ~。。。
うふふふふふ。。。
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でも、ちょっとばかり はしゃぎすぎてしまったようでござ~ますう。
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デンマンさんに、また得意のアクロバットを見せてしまったのでござ~ますわよう。。。
うふふふふふふふ。。。
ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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ィ~ハァ~♪~!
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こんにちは。ジューンです。
「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは
何だったのでしょうか?
通説によると、1963年の春、
アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、
異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった
日本の曲をオンエアーしたところ、
リスナーからリクエストが殺到したために
人気に火がついたと言われています。
果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?
アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして
最初に発売したレコード会社はキャピトルです。
同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが
ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。
ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。
では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして
発売したのでしょうか?
その発売を決定した人の名前が
デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。
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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。
「A&Rマン」と言われていた人で、
売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、
制作を担当する仕事をしていた人です。
ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて
「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、
さっそく自分でも聞いてみたそうです。
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九ちゃんが日本語で歌っているので
詞の内容は理解できなかったけれど、
これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。
つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、
九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に
ヒットすると思ったのだそうです。
ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて
次のサイトを立ち上げました。
時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
小百合さんの物語』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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