行田物語 猫


 

2017年6月11日 (日曜日)

 

行田物語 猫

 


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三味線にしちまうぞ!


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父は猫が嫌いだった。
そこまで憎むこともなかろうと思うほど、嫌っていた。

家の庭を野良猫が通り過ぎるのを見つけると、庭に面したガラス戸をげんこつで叩いて、
「シッ、あっちへ行け!」
と脅す。

猫が足を止め、こちらを振り返ってじっとしていると、今度はさらに激しくガラス戸を叩きつけ、
「あっちへ行けったら行け! 三味線にしてしまうぞ!

それでも猫が立ち退かないと、とうとう椅子から立ち上がり、ガラス戸をいきよいよく開けて、
「行けと言ってるだろうが!」
足踏みまでして追っ払っていた。

父がなぜそれほどまでに猫を嫌ったのか。
その理由はわからないけれど、あれだけ猫嫌いな父のもとで育つと、子供たちは誰も「猫を飼いたい」と言い出せず、ウチで猫を飼ったことはない。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


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247 ページ 『強父論』
著者: 阿川佐和子
2016年9月10日 第5刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

デンマンさん。。。 今日はデンマンさんが行田で暮らしていた頃の猫の思い出を語るのですかァ~?


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そうです。。。 いけませんか? バンクーバー図書館で本を借りて読んでいたら上のエピソードに出くわしたのですよ。。。

それで、行田に住んでいた頃の猫の思い出がオツムに浮かんだのですか?

そうです。。。 真由美ちゃんは阿川佐和子さんのお父さん(作家の阿川弘之)のように猫が嫌いなのですか?

いいえ、私はニャンニャンもワンワンも好きですわァ~。。。 うふふふふふ。。。

うん、うん、うん。。。 僕もそう思いましたよ。。。

あらっ。。。 私は、これまでに猫の話をしましたかしら?

しましたよ。。。 猫は、人間の身体の微妙な動きや匂いに敏感で、猫好きの人間を見分けることができ、猫好きの人に、より近づく傾向があるというのです。。。

あらっ。。。 デンマンさんは大学で動物心理学でも専攻したのですか?

あのねぇ~、その程度のことならば、図書館で猫の本を借りて読めば書いてありますよ。。。 かつて、真由美ちゃんがホームステーしていたカレンおばさんの家に、あまり人になつかない黒猫のマヤがいた。

ああ、そうでした。。。 デンマンさんはよく覚えてますねぇ~。。。

真由美ちゃんがカレンおばさんの家にホームステーする半年ほど前に、黒猫のマヤはラクーンに襲われてシッポを半分喰いちぎられてしまったのですよ。


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その時 ジョニーおじさんが棍棒を持ってラクーンを追い払わなかったら、命があったかどうかもわからない。

あらっ。。。 そういうことがあったのですか?

ジョニーおじさんはマヤを獣医さんのところにも連れて行った。 ギャングリーンになると、命にもかかわると言うので、シッポを全部切り取ることにしたのだそうです。 手術代だけで2000ドル近くも かかったそうですよ。

それほど高額なのですか?

保険をかけてなかったから、高かったのです。 しかし、ラクーンに襲われたことで恐怖に陥ったのか、ジョニーおじさんの姿を見ると マヤは逃げるようになってしまった。

あらっ。。。 うふふふふふ。。。 ラクーンとジョニーおじさんが仲間だと思い込んでしまったのですかァ~?

マヤは そう連想したようなのですよ。 だから、ますます人になつかなくなってしまった。

でも、私には よくなついてましたわ。

だから、優しくしてくれる人間は猫でも解るのですよ。 猫も人を見ると本に書いてありますよ。。。 真由美ちゃんは黒猫のマヤに気に入られたのです。


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デンマンさんは猫に好かれるのですか?

あのねぇ~、僕はたいていの人間には「怖そうで、とっつきにくい男」だと思われるのです。。。 でもねぇ~、猫には好かれるのです。

マジで。。。?

実際次のようなことがあったのですよ。

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのです。 小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。 あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのです。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。 お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。


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それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのです。 野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が阿川佐和子さんのお父さん(作家の阿川弘之)のように猫が嫌いなのですよう。 野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのです。 だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。 でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか? 遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのです。 人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう? 僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか? うへへへへ。。。 そう思うことさえありますよ。 怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。 そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。 たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。 イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。 ミルクは猫の好物でしょう。 だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのです。

ハマりました?

ハマりましたよう。 僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。 10日目には僕が体を触っても逃げないようになりました。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。 んもお~。。。 食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。 まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね? うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、(精神薄弱児の)菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。 「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。 僕が中学生の頃、菊ちゃんは20歳ぐらいでした。。。 でも、菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。 本当に可哀想でした。 菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。 ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。 やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。 カナダと言う国なんだよう。 菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。 どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。 ずっと遠いところにあるんだよう。 ちょうど地球の裏側なんだよ。 分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの? 平らでちょう? 丸いとすべってちまうわァ。 うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう。。。

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。 間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。 うへへへへ。。。 地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。 とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。


『猫ちゃんの出迎え』より
(2009年11月17日)

つまり、デンマンさんは、ニャンニャンやワンワンや、精神薄弱の人とは波長が合うのですわねぇ~。。。

どうも、そうらしいのですよ。。。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのですかァ?

10年ぶりぐらいですよう。 知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。 当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があったのですかァ?

そうなのです。。。 菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのです。 応接間に座ってていい、と言うのに。。。

どうして、菊ちゃんはデンマンさんにそれほどなついているのですか?

あのねぇ~、菊ちゃんは僕のお嫁さんに成りたいと思っていたのですよ。


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あらっ。。。 マジで。。。?

お嫁さんの衣装を着たいだけで、結婚がどういうものなのか?。。。それは全く理解してなかった。

それで、どのような事があったのですか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。 僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのですか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのです。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのですか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。 “菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。 でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのですかァ?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにで。。。?

蓋を取らずにですよう。 なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのです。


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あららあああぁ~。。。ほんとですわねぇ~。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。 僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのです。 本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのですか?


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蓋がちゃんと付いているのです。 どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。 日本人は清潔好きですからね。 水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。 だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのですか?

そうです。 蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。 ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフです。 もう20年以上前ですよう。


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのですか?

そうです。 習慣というものは恐ろしいものです。 注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。 菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうねぇ~。。。 (苦笑)

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのですか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。 しかも、驚いた事に僕を覚えているのです。 また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。。。 マジで可愛いものです。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのですか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。 仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきました。

。。。で、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりにくるようになったのですか?

ところが、しばらく見なかったのです。。。 その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのですか?

腎臓が急に悪くなったようです。 僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。 ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。 それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのです。 まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのですか?

そうなのですよう。。。 可哀想に。。。

。。。で、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのです。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。 見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。 1メートル半ぐらいの距離でした。 しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのです。 つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。


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でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。。。 しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。。。 僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~?

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのですか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。。。 だから、お化けではないですよ。。。 でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。

たぶんそうでしょう! 忘れられない思い出ですよ。。。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんの母親は 僕の従妹です。。。

つまり、僕の母親は真由美ちゃんにとって大伯母にあたります。


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僕の母親が亡くなる2年ほど前に真由美ちゃんと一緒に撮った写真です。

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

忙しい時間を割いて、真由美ちゃんも僕の母親の葬式には参列してくれました。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田物語 ピアノ』


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