タイからバレンタイン


 

2016年7月10日 (日曜日)

 

タイからバレンタイン

 


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デンマンさん。。。 7月3日にはバンクーバーのジャズ・フェステバルを取り上げましたけれど、今日はまたバレンタインのお話ですか?


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いけませんかァ~?

だってぇ~、今は7月ですわ。。。 バレンタインはとっくの昔に過ぎているではありませんかァ!

小百合さんはバレンタインが嫌いなのですかァ~?

いいえ。。。、別に嫌いではありませんけれど、デンマンさんのブログの常連さんでも、何度も何度もバレンタインのお話を読まされるのは、もううんざりしていると思いますわァ~。。。 また太田将宏老人がムカついてヤ~らしいコメントを書くかもしれませんわァ~。。。


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『実際のコメント』

確かに、太田将宏老人のように僻(ひが)んで、嫌がらせのコメントを書くネット市民が居るかもしれないけれど。。。、でもねぇ~、太田将宏老人が上の記事に嫌がらせのコメントを書いたのは、彼はこれまでに一度も義理チョコさえもらったことがないからですよ。。。

マジで。。。?

彼は日本で働いていた若い頃、ごく小さな潰(つぶ)れそうなソフトウェア会社で課長を務めていたのだけれど、部下とのトラブルで始末書を書かせるような性格の悪い課長だったのですよ。

マジで。。。?

証拠があるのですよ。。。 本人が書いた次の小文を読んでみてください。


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一方、私と致しましても、私のどこが鎌田様が仰った、「太田将宏さまのご要望は非常に難しい内容のものばかりです」なのか、分からない次第なのですが、他方、要は、会社の方針、進捗状況に変化があったとか、無いからとか、その程度の文章も書けないのが萩野氏なのですね、私の方は、鎌田様に「ご理解ください」、と言われようが、言われまいが、初めから解りようが無かったということなのです。
鎌田様が(4月6日のmailで)仰ったようには、「スタッフはそれをお伝えしようと文章を書いておりますが、うまく伝えられていません」なのではないのです(この場合の「スタッフ」は、萩野正昭氏ですね)、ではなかったはずでしょう。

ちなみに、私が日本で中間管理職にあった時、斯様な無礼をはたらいた私の部下に始末書を書かせようとしてところ、社長は彼に進退伺いを書かせ、その部下が漸く自分の非礼を謝罪し、それで一件落着ということがございましたが、貴社では如何なのでしょうか。

私と致しましては、以上に関わらず、萩野氏に謝罪させることを最終的な目論見でこれを書いているのではないことを此処に改めて釈明し、鎌田様の「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」、ということは早計に過ぎた、ということをご理解願いたい次第であるのです。
私は、鎌田様とは、齟齬をきたしたくはなかったのですが、彼の態度を放置することは、私が不快な経験をしたのみならず、貴社の品格にも悖ることかとも愚考し、4月6日付の私からのmailのお返事も頂く機会もありそうも無く感じられることもあり、今回、もう一度だけ(これ以上は執拗だと思われるのを避ける為)書かせて頂きました。

太田将宏 (2015年4月13日)


出典: 18ページ
『ボイジャー、ロマンサーへの抗議録』

僕が松下電器で働いていた頃、始末書を書かせるような課長は一人もいませんでしたよ。 つまり、始末書を書かせるような性格の悪い事をするので、太田課長は部下や女性社員に嫌われて、これまでに義理チョコさえ もらったことがないのです。

でも。。。、でも。。。、その事と『5月のバレンタイン』という上の記事に太田将宏老人が嫌がらせのコメントを書いた事と、どのように関係しているのですか?

だから、小百合さんが、心をこめてバレンタインの小包を、手間、暇かけて、せっせと作って、日本からバンクーバーに住む僕に郵送するなどと言うことが あり得るとは思えなかった。。。 しかも、僕がその小包を受け取ったということを知ると、無性にムカついたわけですよ。。。 部下に始末書を書かせる以上に腹が立ったので、もうどうしようもなく品の無い嫌がらせのコメントを書いたわけです。

そうでしょうか?

だってぇ、それ以外に考えられないでしょう!?。。。 あのねぇ~、小百合さんは、イマイチ納得できないようだから、大田将宏老人が嫌われる他の理由もここで披露しますよ。。。 この性格の悪い男は、明らかに共感脳が萎縮してしまったことを示す次のような事を書いたことがあるのですよ。

彼(デンマンさん)の<乙女の祈り>にまつわるsentimentalな駄文を付け加えて、彼の言う仮想の<世界>、つまり仲良しクラブに発表したのです。
それでも、心優しい私は、事後処置でありますが、私の作品を引用してもいいよ、と言ってやった次第でした(失笑)。
あの、デンマンさんの<乙女の祈り>についての文章は、そんな事は、自分だけの胸だけに秘めておけばいい、という以外の何ものでもないではないですか。
読んでいる方が恥ずかしくなるような駄文ですねぇ(失笑)。
それと、あそこで引き合いにだされた女性、恵美子さんという方は、気の毒ですねぇ。
戸惑いを通り越して迷惑に思っているのではないか、と同情いたしました。


出典: 18ページ
『デンマこと加藤明への抗議録』

それで、彼(デンマンさん)の<乙女の祈り>にまつわるsentimentalな駄文というのは、どのようなエピソードなのですか?

小百合さんのために ここに書き出しますからじっくりと読んでみてください。

ん? クラシックで片思い?


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そうなんですよね。
僕は多分、恵美子さんに片思いしていたと思うんですよ。


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中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、
全校生徒が体育館に集まった時に
同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。

僕はその時初めてこの曲を聴いたのですが、すばらしいと思いました。
感動しました。

曲も良かったけれど、あの恵美子さんが弾いたのだという事も感動的でした。
この恵美子さんは小学校のとき6年間隣のクラスに居た可愛い女の子だったのです。

よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。
初恋の人ではなかったのですが、僕の気に入った女の子でした。
遠くから見ていて、可愛い女の子だなぁ~と思っていたのです。

小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、
中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。

しかし、とうとう同じクラスになる事はありませんでした。
(こういう思い通りにならない事って、人生にはずいぶんとあるものですよね?)

とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。
大学に入学して下宿から通うようになった頃、下宿にピアノがあったので楽譜を買ってきて、独習で弾き始めたのです。

とにかく、一生懸命に独習したので、何とか全曲を弾けるようになったのです。
自分では結構マシに弾けると思ったので、ぜひ恵美子さんに聞いてもらいたいなぁ~と思い始めたんですよ。


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そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。
それで、夏休みに帰省した時に思いきって恵美子さんに電話したのです。

当時、恵美子さんは音楽大学に通っていました。
恵美子さんはビックリするだろうと思ったのですが、極めて落ち着いて冷静に受け答えしていたので僕のほうがその落ち着き方に内心ビックリしたほどでした。


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これまでに一度も言葉を交わしたことのない女性に初めて電話して僕のピアノの演奏を聞いて欲しいと言ったのですからね。
もちろん、どうしてそういう気持ちになったのか、かいつまんで説明しましたが、
今から思うと“すっご~い心臓”を持っていたものだと、自分ながら呆れる思いです。

その後、恵美子さんがコンサートピアニストになったのかどうか、僕は、もうぷっつり連絡していないから全く分からないのです。
僕は社会人になると間もなく海外へ出てゆきましたから。。。

当時、彼女の家にはグランドピアノがあって、その頃でもピアノ教室が別棟にあって、そこで子供たちに教えていました。
とにかく、恵美子さんに会ったのは前にも後にもそれっきりなんですよね。
電話した事もなければ、手紙を書いたこともない。
本当にその時会ったのが初めで最後!

まず、このように書いても誰も信用してくれないと思いますが、これは実話です。
恵美子さんの名前は本名です。
僕の生まれは行田市です。

もしかして、この記事を恵美子さんが読む事があれば、すぐに僕が誰かと言う事が分かるはずです。
もちろん、僕は恵美子さんにまた会いたくなったから、と言うのでこの記事を書いているわけではありませんよ。

小学生のときに芽生えた“乙女”に対する思いが僕の“乙女の祈り”の演奏を聴いてもらう事によって完結した。
言ってみれば、そのような儚(はかな)くも淡い“恋”ではなかったのか?

もちろん、それは“片思い”にすぎなかったのだけれども、僕はその片思いをあのような形で完結したのだと。。。
今から思い返すと、そう思えるのです。

しかし、ずいぶんと下手くそで間違った演奏を聞かせたものだと、気恥ずかしくなりますよ。
この記事を恵美子さんがもし読む事があったら、夢のような馬鹿ばかしい思い出として、苦笑しながら思い出すことでしょう?

お恥ずかしい事ですが、クラシックだと言われている“乙女の祈り”を誰が作曲したのか?
この記事を書くまで知らなかったという“おまけ”までがついていますよ。うへへへへ。。。。
ついさっき調べたら次のような事が分かりました。


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1856年作曲

乙女の祈り (La prière d’une vierge)

テクラ・バダルジェフスカ (Tekla Badarzewska)

(1834年1月1日~1861年9月29日)

生誕地:ワルシャワ、 ポーランド

なんと、この人物は27歳で亡くなっているんですよね。
冥福を祈りたいですね。

とにかく、この人物が“乙女の祈り”を作らなかったら、僕は恵美子さんに会うことはなかったんですよ。

小学生の時に、恵美子さんのことを可愛い女の子だなぁ~と思っていただけで、一生会って言葉を交わす事はなかったはずです。

クラシックの“威力”なのでしょうか???

実は、この片思いの事は6月13日に書いた記事の一部です。全文はもっと長いのですよ。
興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
クラシックに限らず音楽好きの人なら面白く読めると思います。

『ん? クラシック興味ある?』

Realogで書いた、この記事に対してRealogのメンバーの藤守美愛さんから次のようなコメントをもらいました。
ありがとね。 (デンマン注: 残念ながら、Realogは閉鎖・消滅しました。)


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初です☆
クラシック好きなので、
タイトルに釣られて来てしまいました。
コントラバスしてたんですか?
私はペットとパーカッション&ドラムしてました(^O^)

乙女の祈りはエレクトーンで弾いたので懐かしい~
独学でピアノは大変ですよね。
とても素敵な想い出だと思います=^▽^=

 

by 藤守美愛 2006/06/14 03:45


『ん? クラシックで片思い?』より
(2006年6月19日)

普通、クラシックに関心のある人ならば、上のエピソードを読んで、藤守美愛のような感想を持つのですよ。。。

確かに、なんとなく微笑ましいと思えますわァ~。。。 デンマンさんが一人の女性を心に想い抱きながら、“乙女の祈り”を独習してピアノで弾いて、恵美子さんに聴いてもらうなんて、なんとなくロマンチックではありませんかァ~!

そうでしょう!?。。。 小百合さんだって、藤守美愛のように“とても素敵な思い出”だと思うでしょう?

そうですわねぇ~。。。 どのような感想を持ったとしても、少なくとも、ムカついて嫌がらせのコメントを書くようなことは無いと思いますわァ~。。。

ところが、どっこい。。。 太田将宏老人は、共感脳がすっかり萎縮してあそこで引き合いにだされた女性、恵美子さんという方は、気の毒ですねぇ、などという頓珍漢(トンチンカン)な事を言うのですよ。。。 このように太田将宏老人は共感脳がすっかり萎縮してしまったのです。

そのために、会社の誰からも嫌われて、太田将弘課長は義理チョコももらったことが無いのですか?

そうですよ。。。 しかも、結局、部下とも会社の社長ともうまくやれずに、日本では人間関係が元で、どの会社でも自分は駄目だと思ってカナダに移住することにしたのですよ。

その証拠でもあるのですか?

本人が次のように書いてます。


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デンマンさん。。。 いつもご迷惑かけてすいません。
私はデンマンさんの勧めにしたがって精神科のお医者様に診てもらいました。 多重人格障害だそうです。
道理で自覚なしに4人に成りすましてデンマンさんのブログに私が見ても愚劣で下品なコメントを書いてしまうのでした。 でも、こうして正常に戻る時もあるのです。
現在、二人の実の娘にも見放され、妻とは口をきかなくなってから かれこれ10年になります。 妻は日本語を忘れてしまうほどなのです。 私には人間関係がうまくできないのです。
そもそもカナダに移住したのも日本での人間関係が原因でした。

小さなソフトウェア会社の課長になりましたが、部下ともうまくやって行けず、上役とも人間関係をこじらせて、33歳のときにカナダに移住しました。
でも、カナダでも人間関係で悩みました。 結局、退職するまで、職場では常に一人で、コンピュータープログラマーという専門職でしたが、部下は持ったためしがありません。
やっぱり、人間関係が駄目だという事はカナダ人が見てもすぐに判るらしくて、私は結局うだつが上がらないまま、大型計算機の保守の仕事を常に孤独で“馬鹿の壁”に閉じこもりながらやってきました。
そして65歳で退職して、現在は70歳を過ぎて多重人格障害に悩まされながら、こうしてデンマンさんのブログにご迷惑なコメントを書き込んでしまうのです。
反省していますが、悪い性格が常に頭をもたげて、こうして下らないコメントを書きなぐってしまうのです。
申し訳ありません。
デンマンさんだけが私の複雑な心境を理解して許してくださるので、こうして甘えてしまうのでした。
どうか この70歳を過ぎた孤独な老人のたわごとだと思ってお許しください。
失礼いたしました。


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太田将宏


『5月のバレンタイン』のコメント欄より
(2014年5月6日)

あらっ。。。 正常に戻って、デンマンさんに謝ることもあるのですか?

そうなのですよ。。。 でも正常な人格に戻るのはごくまれです。。。 たいてい共感脳が萎縮した性格の悪い人格になっていることが多いのですよ。

分かりましたわ。。。で、タイのバレンタインってどういうことですか?

小百合さんが小包の中に“タイカレー”を入れてくれたのですよ。


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デンマンさんが『床上手な女の7つの見分け方』の中でタイ料理のレストランに女性を連れてゆくというのを読んだので、デンマンさんも“タイカレー”が懐かしいだろうと思って“バレンタインの小包”の中に入れたのですわ。

小百合さんも『床上手な女の7つの見分け方』を読んでくれたのですか?

ええ。。。 次の箇所が目に留まったのですわ。

1) タイ料理のレストランへ

   女性を連れって行ってみたら?


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Green papaya salad with dried shrimp and salty crab

なぜ、タイ料理なの?
レストランで女性のどのようなサインを見ろと言うのか?
あなただって不思議に思うでしょう?

ヘレンさんは次のように説明しています。

ん?タイ・レストラン?

相手の女性も同じような疑問を持つと言うのです。
良く分からないわ。。。
あなたはタイ料理が食べたいの?
それなら、タイ料理でもいいわ。

このようにあやふやな答えを返す女性はまず床上手ではないでしょうね、とヘレンさんは言うのですよ。

なぜ?

自分が欲しいものをはっきりと分かっている女性、
自分が欲しいものをはっきりと言える女性の方が床上手である可能性が強いと言います。
なぜならば、そのようにはっきりとした考え方を持っている女性の方がベッドで愛し合う時にも、より良い愛し方について積極的になれると言うのです。
愛に裏づけされた快楽を求める事に対しても積極的で、また、そうあるべきだと思っている女性が多いと言います。

つまり、どっちつかずであやふやな気持では居られないから、はっきりとものを言うと言う訳です。
それがベッドの中にも反映していると言う訳ですよね。

2) 彼女が料理をどのように食べるのか

   良くご覧になったら?


(dinner3.jpg)

“ベッドの中での好みも、レストランで食べる料理の好みほど、人によってさまざまですわ”
ヘレンさんは、そう言います。
“日本料理が好きな女性も居れば、ピザは大嫌いだと言う女性も居ますよね。
ある女性はベッドで乳首をちょっと噛まれる事を好むかもしれません。
でも、他の女性はそうされる事が嫌いな人だって居ます。
最近の女性は昔と違って男性経験豊富な人が多くなっていますわ。
ある意味で自分の考えている事、求めている事を素直に表現できるようになっています。
だから料理の食べ方を見ていても参考になる事がありますよ。”

“彼女のフォークの使い方を見るのも参考になるわ。
あなたと食事する事を充分に楽しんでいるかどうか。。。
気分よさそうに食べてる?
ひどく食べるのが遅い?
それとも、ガツガツしている?”
こう話すのはカンディーダ・ローヤール(Candida Royalle)さん、女性向けアダルト映画のプロデューサーです。
自らAV女優として出演していた事もあります。
“彼女がゆっくりと食べているようだったら、愛し合う時もゆっくりと愛し合うのが好きだわよ。
私もゆっくりと食べる方だから、良く分かるのよ。”


『床上手な女の7つの見分け方』より
(2007年8月8日)

。。。で、デンマンさんは、どのようにして召し上がったのですかァ~?

次のようにしていただきました。


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“タイカレーパスタ”にして食べたのですよ。。。

デンマンさんは、意外に想像力が豊かなのですわねぇ~。。。 タイカレー風パスタにして召し上がるとは考えてもみませんでしたわァ。

。。。でしょう?。。。 小百合さんと行田でロマンのパスタを食べた思い出がありますからねぇ~。。。 それでパスタにして食べようと思ったわけですよ。。。 小百合さんの真心のぬくもりを思い出しながら、しみじみとタイのカレーを味わいました。。。 うししししし。。。

そう言ってもらえると、なんだか嬉しいですわァ~。。。 ところで、私はデンマンさんに訊いてみよう。。。、訊いてみようと。。。、何度となく思いながら、つい訊きそびれてしまっていたのですけれど。。。

何ですか。。。? 急に改まってぇ~。。。 小百合さんにしては珍しく乙女のように、恥らっているではありませんかァ~?

あらっ。。。 顔に出てますかァ~?。。。 デンマンさんにそう言われると、ますます訊きづらくなってしまいましたわァ~。。。

小百合さんとは、もうずいぶん長い付き合いなのですよ。。。 今更、“乙女の恥じらい”でもないでしょう!? いったい何を訊きたいのですか?

あのォ~。。。 私は。。。、私は。。。、“床上手な女”でしょうか?

やだなあああァ~。。。 今更、そのような事を小百合さんから質問されるとは思ってもみませんでしたよ。。。 答えは決まっているじゃありませんか! 小百合さんは間違いなく“床上手な女”ですよ。

マジで。。。?

僕は太田将弘老人のように他人になりすまして嘘は言いません。。。 信じてください。。。

でも。。。、でも。。。、その証拠は。。。?

やだなあああァ~。。。 あのねぇ~、“床上手な女”というのは、実は、テクニックの問題と言うよりは、心の問題なのですよ。。。 例えば、太田将宏老人は、まるで得意気に次のように書いていた。

恋愛は、年頃の男女が肉体に

触発された心理現象?

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。
それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、

音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。

かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。
小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。
フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。

大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。
そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏 初版: 1994年1月 改定: 2006年6月


『愛の会話 (2009年3月19日)』より

(violin03.gif)

つまり、太田将宏のように「そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。 長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか」と思い込んでいる夫に抱かれた妻が“冷凍マグロ”になって、身も心もカチカチに硬くなって無感動な女になってしまなら、それは当然のことですよ。

あらっ。。。 太田さんの奥様は“冷凍マグロ”なのですか?

いや。。。 僕は断言するわけではありません。。。 でも、上の文章を読めば、たやすく想像がつくことです。。。 それに対して、心優しい小百合さんは次の手紙を書いたのですよ。。。 もう一度読んでください。



(sayuri2.gif)

お元気ですか?

恒例になりましたが

今年もバレンタインの小包を

船便で送ります。

 

もうずいぶん前のことですが

利根川を渡った所に

本場のインドカレーを

食べさせてくれる

お店がありました。


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先日、そのお店の前を通ったら

閉まってました。

でも、デンマンさんと一緒に

カレーを食べたことを思い出して

バレンタインの小包の中に

ボンカレーゴールドを入れました。

カルダモンの香りが際立った

スパイシーな辛さですよ。


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(boncurry2.jpg)

また、デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

「仙台辛味噌ラーメン」も

パックしました。


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今回 チョコは

ありきたりのチョコでは

面白くないので デンマンさんのために

“ジャンボチョコどら焼”を入れました。


(jumbochoco.jpg)

 

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。


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「かどや」風味に近くなるかも…。

でも、あの懐かしい「かどや」も

お店を閉めてしまいました。

建物は壊され現在では

“さら地”になってます。

時代の移り変わりでしょうか?

それにしても、私がバーナビーの

ディーア・レイク湖畔の別荘で

夏休みを過ごしたのは

もう、はるか遠い昔のような

気がします。


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


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あの古い家は、夏休みで

休むというより

ペンキ、芝のクローバむしり、

りんごの木の手入れ、

玄関まで高く長い階段の

ペンキはがしや、

しばらくみがかないガラス、

シミだらけのじゅうたん、

BASEMENTはランドリーの

ホコリとくもの巣、

行けば、掃除ばかりの家に

大変でしたが

また、いつかバーナビーに

行ってみたいと思っています。

想えばバンクーバーやバーナビーは

私が残り少ない青春を過ごした

自由でのびのびとした土地でした。

天真爛漫な日々をウィスラーで

過ごした楽しい思い出もあります。


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このようなオテンバな事は

軽井沢に別荘を構えても

できるものではありません。

そう思うと、またカナダが懐かしく

思い出されるのでした。

バレンタインの小包を作りながら、

また、いつかバンクーバーに

行けたらいいなァ~。。。

そういう願いを込めました。

現在、バンクーバーで青春を

謳歌している真由美ちゃんとも

バンクーバー美術館の裏のカフェで

デンマンさんと3人で会って

楽しく語り合いたいものです。


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では、デンマンさんも日本の味を

懐かしみながら

十分に味わってください。

 

小百合より


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2016年3月7日 (訂正)


『海を渡ったバレンタイン』より
(2016年5月31日)

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これだけ思いやりのある手紙を書けるということは、床入りする前に すでに“床上手な女”である資格が充分なのです。。。 心の問題なのですよ。。。

デンマンさんに、そう言っていただけると、本当にうれしいですわァ~。

あのねぇ~、もし“冷凍マグロ”の女性が居たら、それは彼女だけの問題じゃないのですよ。。。 半分は、その女性の相手の男にも責任がある。

つまり、太田将宏さんのような考え方をもっている男性と寝床を一緒にすると、女性は誰でも“冷凍マグロ”になってしまうのですか?

当然でしょう! 「そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。 長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか」。。。 寝床を共にした太田将宏の相手の妻の身になってくださいよ。。。 こんな心の内を聞かされたら、いっぺんに熱が冷めて、誰だって“冷凍マグロ”になってしまいますよ!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?

あたくしもデンマンさんに出会ったら尋ねてみようと思いますわァ~。。。

どのように答えるかしら。。。?

うふふふふふふ。。。

ところで、どのようにロマンチックなタイカレー風パスタでも、あたくしはパスタだけでは物足りないのですわよう。

それで、パスタをいただいた後では、具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”をいただくのですわ。

あなたのために、作り方を教えますわねぇ~。。。


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どうですか? 美味しそうでしょう?

でも、あたくしは これだけでは、まだ満足できませんのよォ~。。。

デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわァ。

うふふふふふふ。。。

最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。

サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。


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あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?

お腹がすいてきたでしょう!?

でも、この記事を最後まで読んでから台所に走ってくださいね。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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■ 『ロマンの昔話』

■ 『海を渡ったバレンタイン』

■ 『バレンタインが老人を狂わせた』

■ 『マルちゃん海を渡る』

■ 『銀座からバレンタイン』

■ 『仙台からバレンタイン』

■ 『パリからバレンタイン』

■ 『ジャズ@バンクーバー』


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