気になる検索ワード


 

2015年9月3日 (木曜日)

 

気になる検索ワード

 


(keywds.jpg)


(sylviex.jpg)

ケイトー。。。「気になる検索ワード」ってぇ、どの検索ワードが気になるの?


(kato3.gif)

ちょっと次のリストを見て欲しいのですよ。


(liv50903b.png)

『拡大する』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の9月に入ってからの「リンク元URL」のリストです。。。 赤枠で囲んだ 5番に注目してください。

GOOGLEで検索して『気になる英単語』を読んだネット市民が3人居たということよね。

そういうことですよ。

それで、どのような検索ワードを入れたのかがケイトーは気になったわけぇ~?

そうです。。。

だったら、「検索キーワード」のリストを調べればすぐに分かることじゃない。

だから、僕もそうしたのですよ。。。 そのリストを見てください。


(liv50903c.png)

『拡大する』

上のリストの中のどれかを入れてGOOGLEで検索して『気になる英単語』を読んだのよ。。。 そうでしょう!?

確かに、理論的にはそういうことになるのです。。。 でもねぇ~、上のリストのどのキーワードを見ても、『気になる英単語』とは関係ないように見えるのですよ。

でも、上のリストのどれかで検索したことに間違いないのでしょう!?

いや。。。 上のリストは 人気キーワードのすべてをリストアップしたわけじゃないのですよ。。。 最初の30語句だけをリストに載せているだけです。。。

だったら、一番人気がある“エロ”を入れて検索したのじゃないのォ~?

僕も、たぶん そうじゃないかなァ~!?。。。と思って“エロ”を入れてGOOGLEで検索してみたのだけれど、検索結果を 10ページまで見ていっても『気になる英単語』は出てこなかったのですよ。

だったら、『気になる英単語』を読んでみれば、すぐに解るじゃないのォ~。。。

だったら、シルヴィーが読んでみて、どのキーワードを入れて検索したのか当ててみてくださいよ。


(slangpage.gif->slangpage.png)

『辞書にのってない英語スラング』


(sylviex.jpg)

ケイトー。。。「気になる英単語」ってぇ、「辞書にのってない英語スラング」のことなの?


(kato3.gif)

うん。。。そういう英単語も気になるのですよ。 それで僕は10年ぐらい前に上のページを作ったのです。

。。。で、今日話題にする英単語も「辞書にのってない英語スラング」の一つなの?

うん。。。squishy という2番目に取り上げる英単語は「辞書にのってない英語スラング」の一つですよ。 でもねぇ、最初に取り上げる「気になる英単語」は obscene という単語です。


(obscene02.jpg)

あらっ。。。ケイトー。。。なんだかエロい画像を貼り付けたじゃない。

エロい画像というよりも obscene という英単語がこのように使われているという例を示すために上の写真を貼り付けたのですよ。 これならば、写真を見ただけで obscene という意味が直感的に判ると思うのです。

ええ。。。確かにそうよね。 でも、 obscene という英単語の何が気になるのよ。

あのねぇ~、僕は管啓次郎さんの興味深い本を読んでいたのですよう。 その本の中で次の箇所に目が留まった。

最悪の場面は舞台の外で


(earth02.gif)

小説家のイアン・マッキュワンは、早くも9月12日の「ザ・ガーディアン」紙に「地球が立ちつくした日」という文章を寄せた。
そこで彼が指摘するのは、誰もがテレビで展開を追っていたその日、ほんとうに恐ろしいことはわれわれの目に見えないところで起こっていたという事実だ。
つまり、画面の、枠の外で。
あるいは、壁や煙幕の向こう側で。


(tragedy2.jpg)

古代ギリシャ人たちは賢明にも悲劇の最悪の場面、流血や阿鼻叫喚を舞台の外に置いたと、彼はいう。
そこからオブシーン obscene という単語が生まれた。 この光景はオブシーンだった」と。

われわれは映像とことばの複合から「世界」を想像するが、その「世界」は、お話にならないほどちっぽけで不十分なものでしかない。
あらゆる遠隔地と実際に物質的関係をむすんでいる場合ですら、そんな関係群の圧倒的な大部分は、われわれにとって「オブシーン」な(舞台に載らない)ものにとどまっている。
何が世界なのか。
われわれは、世界の何を見たというのか。

(注: 赤字はデンマンが強調。
また、読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


100ページ 『ホノルル、ブラジル』
著者: 管啓次郎
2007年2月15日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 インスクリプト

この上の文章のどこが気になったの?

赤字で強調した部分ですよ。 上の説明を鵜呑みにすると obscene という意味は off scene ということですよ。

確かに、そういうことになるわね。

そうでしょう。。。でもねぇ、上の説明を読んで僕が直感的に感じていた意味と違和感を持ったのですよ。

違和感ってぇ。。。どのような違和感なの?

だってさァ~。。。もし場面の外に「最も重要な場面、あるいは対象」を置いたとすると、僕が貼り付けた写真は次のようになるのですよ。


(obscene03.jpg)

これでは場面の外にあるものが悲劇な場面なのか?喜劇の場面なのか?わいせつ物なのか?。。。まったく判らない。 だから、説明は正しくないのではないか?

ケイトーは、そう思ったの?

そうですよ。 やっぱり、そのモノが場面に登場して初めて「エロい」とか、「猥褻な」とか、「ポルノチックな」とか。。。そういう印象が伝わるのですよ。


(obscene02.jpg)

つまり、こうしてセクシーな女性が現れてこそ obscene の意味がはっきりと見るものに伝わる。 シルヴィーにも僕が言おうとしていることが判るでしょう?

でもねぇ、日本の「わいせつ物陳列罪」という滑稽な法律に従えば、上の写真はこの法律には抵触しないのよ。

シルヴィーは意外に日本の風俗取締法に詳しいんだね?

その「風俗取締法」というのは昔の「ソープランド」を取り締まる法律じゃないの?

シルヴィーはそのような事まで知ってるの?

そのような事はどうでもいいのよ。 私が言いたいのは小説家のイアン・マッキュワンの説明は決して間違ってないと思うのよ。

どうして。。。?

だってぇ、上の写真でも「わいせつ物」、つまり女性のアソコは隠されているのよ。

でも、場面の外ではないよ。

確かに女性のアソコはパンツで隠されているわけで、決して場面の外に出ているわけじゃないけれど、イアン・マッキュワンの言おうとするところは、「画面に見えない」ということよ。 そのように考えてみれば、「画面に見えない」ことと「場面の外」ということは同じことなのよ。 だから、イアン・マッキュワンの説明は間違ってないと私は思うわ。


(obscene02.jpg)

シルヴィーの言おうとしている事が僕にも判らないわけじゃないけれど。。。、でもねぇ obscene の語源は違うと思う。 この上の写真をじっと見つめれば off scene という意味ではないと僕には思えるのですよ。 やっぱり、 obscene の対象は場面に登場してなければならないと僕には思える。

でも、ケイトーの個人的な意見よりも古代ギリシャ人の悲劇を持ち出した説明の方が正しいと思うわ。

シルヴィーがそう言うだろうと思ったから僕はさらに調べてみましたよ。 

obscene

 


(obscene7.jpg)

 

“offensive to the senses, or to taste and refinement,”

from M.Fr. obscène, from L. obscenus “offensive,”

especially to modesty, originally “boding ill, inauspicious,”

perhaps from ob “onto” (see ob-) + caenum “filth.”

Meaning “offensive to modesty or decency” is attested from 1590s.


SOURCE:
http://www.etymonline.com/index.php?term=obscene

つまり、 obscene はラテン語の obscenus から変化した言葉だというのですよ。 しかも obscene の scene は 「場面」ではなく、 caenum から変化したもので、 ”filth” という意味だというのです。 さらに、 obscene の “ob” という接頭語は off という意味ではなくて ”onto” という意味だというわけですよ。

要するに、obscene のもともとの意味は off scene ではなく onto filth だとケイトーは言いたいのね。

そうです。 「汚いもの、猥褻なものに触れて、感化されている」というような意味ですよ。 僕が言っているのではなく「オンライン語源辞典」に書いてある。

でも、scene が caenum の変化したものだとは直感的に考えにくいわよ。 私は obscene = off scene の方がより適切な説明だと思うわ。 それに上の「オンライン語源辞典」の中でも perhaps と言ってるじゃない。 断定しているわけじゃないのよ。 仮説だと思うわ。 ところで、2番目に取り上げる squishy と obscene は何か関係があるの?

いや、直接関係があるわけじゃないけれど、今考えてみると少しは関係があると思うようになったのですよ。

どのように。。。?

あのねぇ~、僕の自宅にはテレビがなくて、いつも家に居る時にはラジオをかけっぱなしにしてローカル放送を聞いているのですよ。 最近、女性アナウンサーが squishy という単語を口にするのですよ。 それで気にかかっていた。

ケイトーには、その意味が判らなかったの?

「水っぽい」かな? 「涙もろい」かな? それとも「感傷的な」という意味かな?。。。僕は直感的に、そう思ったのですよ。 でもねぇ、アナウンサーの話の中で使われている squishy の意味は、どれにも当たらないような気がしたのですよ。

それで調べてみたの?

そうです。 僕が高校生の頃から愛用している三省堂「最新コンサイス英和辞典」には squish は出ているけれど squishy は出てないのですよ。

squish ≪話≫ マーマレード (marmalade)


(marmalade.jpg)

辞書には squish が出ている。 でも、これを形容詞形にした squishy と marmalade は絶対に関係ないと思いましたよ。 最近の俗語だから辞書に出てないと思ってネットで調べてみました。 その結果を見てください。


(squishy.gif->squishy.png)

『実際のページ』

あらっ。。。 3つの意味が出ているわねぇ~。。。

そうです。。。 でもねぇ~、上の3つの意味ともなんとなく違うのですよ。。。 それで、更に調べてみたのですよ。。。 そしたら次のページに出くわした。


(squishye.png)

『実際のページ』

これですよ。。。これ!。。。 つまり、赤い矢印で示してあるように、「抱きしめたいほど可愛い」という感じなんですよね。

そうねぇ、私も”cute”に近い意味だと思うわ。

うん。 うん。 うん。。。ところで”squishy girl”ってぇ、どのような女の子だとシルヴィーは想う?

そうねぇ~。。。ケイトーはどのような女の子が想い浮かぶのよ。。。?

次のような女の子ですよ。


(squishy8.jpg)

なるほど。。。つまり、obscene movie に出てきそうな女の子と言う訳ね?

いや。。。squishy girl と入れて検索すると出てくるような女の子ですよ。 うししししし。。。


(squishy2.png)

『拡大する』


『気になる英単語』より
(2011年11月18日)

どうですか、シルヴィー?。。。 読んでみて どのキーワードを入れて検索したか解りましたか?

やっぱり、“エロ”だと思うわァ~。。。

違うのですよ。。。

もったいぶらないで、判っているのなら細木数子のようにズバリ!と言いなさいよ。

シルヴィーがそう言うのなら、次の検索結果を見てください。


(gog50903a.png)

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「squishy 意味」を入れて検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。 やっぱり、日本語のページでは、「抱きしめたいほど可愛い」という意味を載せているページが少ないのですよ。

それで、ケイトーの記事が出てくるまでネットで調べ上げたわけなのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

そうですよねぇ~。。。

デンマンさんは、きっとヨダレをたらしながら検索結果に出てきた squishy girls 眺めているのだと思いますわ。

あなたは、どう思いますか?

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。

興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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