Archive for the ‘黒い霧・政治の乱れ・行政の腐敗’ Category

黒い行田市長

2017年6月2日

 

黒い行田市長

 


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デンマンさん。。。 “黒い行田市長”なんてぇタイトルを掲(かか)げたら誹謗・中傷で訴えられかも知れませんわよォ~。。。


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もし、そのくらいでムカついて僕を訴えるようなら、行田市長は人間的に見てうすっぺらな人物ですよ。。。

“黒い行田市長”とタイトルを書いて記事を書くデンマンさんこそ、薄っぺらな人間だと思われてしまいますわァ~。。。

あのねぇ~、僕は別に行田市の工藤正司市長が“黒い市長”だとは思ってないのですよ。。。

それなのに、どういうわけで“黒い行田市長”とタイトルを書いたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。


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『拡大する』

『行田の黒い霧と工藤市長』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で1月30日の午後9時39分から31日の午前3時42分までの約6時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 1月30日の午後9時54分にアメブロのテーマのページからやって来て『行田の黒い霧と工藤市長』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうです。。。


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『拡大する』

『行田市長@夢の対談』

工藤正司・行田市長批判のテーマのページのトップに出てきた『行田市長@夢の対談』を読み、その記事の中に出てきた「徒然ブログ」の『行田の黒い霧と工藤市長』を読んだわけですよ。。。

それで“行田の黒い霧と工藤市長”を簡潔に短くしようと思って“黒い行田市長”というタイトルにしたのですか?

そうです。。。 いけませんか?

でも。。。、行田市長の工藤さんが“黒い行田市長”というタイトルを見たら、いい気持ちはしないと思いますわ。。。

しないでしょうねぇ~。。。

デンマンさんもそう思うのだったら、“明るい行田市長”というタイトルにすればよかったじゃありませんか!

でもねぇ~、新宿に住んでいる浅岡夢雄君がアメブロのテーマのページから わざわざライブドアの「徒然ブログ」までやって来て『行田の黒い霧と工藤市長』を読んだのですよ。。。 だから、“行田の黒い霧と工藤市長”を短くして“黒い行田市長”というタイトルにしたわけですよ。。。

でも。。。、でも。。。、どのようにして新宿に住んでいる浅岡夢雄君が読んだと突き止めたのですか?

IPアドレスを調べたのです。。。


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『拡大する』

何度も言うようですけれど、IPアドレスを調べてもプライバシーを保護するためにアクセスしたネット市民の名前まではゲットできないようになっているのですわァ~。

僕も、その程度のことならば常識として知っていますよ。。。 実は、浅岡君は、工藤正司・行田市長のことが書いてある記事をたくさん読んだのですよ。。。 それで、どうも横田市長の自殺と関係あるのではないか? そう思って僕にメールを書いて寄こしたのです。。。

それでIPアドレスを確認したのですか?

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、どうして1月30日の記録を持ち出したのですか? もっと新しい記録があるでしょう?

もちろんですよ。。。 次のリストも見てください。


(liv70530a.png)


『拡大する』

『行田の黒い霧と工藤市長』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月29日の午前5時4分から午後3時46分までの約10時間半の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。 5月29日の朝ご飯を食べる前の午前6時59分にビッグロブの検索エンジンの検索結果からやって来て『行田の黒い霧と工藤市長』を読んだのですわねぇ~。。。

そうです。。。 埼玉県の草加市に住んでいる黒田 霧男(くろだ きりお)君が読んだのです。。。

デンマンさんは、またIPアドレスを調べたのですか?

そうです。。。 いけませんか?


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『拡大する』

上の赤枠の中には“さいたま市”と書いてありますね。。。

でもねぇ~、ホスト名を見てください。。。 souka.saitama と書いてあるのですよ。。。 つまり、黒田君は草加市からアクセスしているのです。。。

。。。で、黒田君も、工藤正司・行田市長のことが書いてある記事をたくさん読んだのですか?

その通りです。。。 それで、やっぱり横田市長の自殺と工藤市長が関係していたのではないか? そう思って僕にメールを書いて寄こしたのですよ。。。

マジで。。。?

小百合さんは僕の言葉を信用しないのですか?

分かりました。。。 議論すると、この記事が長くなりますから、一応デンマンさんの言うことを素直に受け取りますわァ。。。 要するに、浅岡夢雄君と黒田霧男君が『行田の黒い霧と工藤市長』を読んで デンマンさんにメールを書いたので、今日の記事に工藤市長を取り上げたわけですか?

その通りですよ。。。 記事を読んで、僕にわざわざメールを書いてくれたのですからね。。。 無視するわけにはゆかないでしょう。。。 

でも、横田市長はもう亡くなってしまったのですから、いつまでも重箱の隅を突っつくようにして工藤市長を取り上げるのは建設的な議論とは言えないのではありませんかァ~?

もちろん、僕は横田市長の自殺に拘(こだわ)っているわけではありません。。。 でもねぇ~、僕以外のネット市民が、けっこう拘っているようなのです。。。 だから、『行田の黒い霧と工藤市長』が読まれているわけですよ。。。

でも、横田市長が自殺した後の2007(平成19)年4月22日の市長選挙で工藤正司さんが市長に初当選して、その後2011(平成23)年の選挙でも、2015(平成27)年の選挙でも無投票で当選しているのでしょう?!

あれっ。。。 小百合さんは、そんな事までよく知ってますねぇ~。。。

デンマンさんの記事を読みましたから。。。

僕は、そんな事まで書いていたかなあああァ~。。。?

とにかく、無投票で3選を果たしたということは、それだけ行田市民の支持を受けているという証拠ではありませんかァ~?

でもねぇ~、初当選した時の工藤さんの投票獲得率は36.6%なのですよ。。。 有権者にして 16,608人が工藤さんに投票しただけです。。。 2011年現在で 行田市の有権者集は  70,094人なのです。。。 つまり、 有権者 70,094人の内、工藤さんを支持したのは 16,608人だけです。。。 要するに、有権者の たったの 24%なのです。。。 工藤さんを支持していない行田市の有権者が 76%も居るということです。

でも、無投票で3選を果たしたということは工藤さんを支持している人が多いということですわ。。。 もし、悪政を布(し)いていたら、当然 行田市民が立ち上がって、より良い人物を次の市長に担ぎ上げて選挙運動をすると思いますわァ。。。

僕は、行田市民が半ばが諦めていると思うのですよ。。。

どういうことですか?

あのねぇ~、行田市の中心地、本町通りは、かつての賑わいから比べると、シャッター通りになりつつある。。。 少なくとも、僕が行田に帰省すると、寂れてゆく印象を受けるのですよ。。。 でもねぇ~、行田市だけじゃなくて、地方の町の多くが、かつて賑わっていた商店街がシャッター通りになることが珍しくないから、行田市民も特に不満を感じなくなったのですよ。。。 さらに、日本全国的に言えることだけれど、政治に関心のある人が少なくなっている!。。。 それに、夢を持ってルンルン気分で生きようと思う人も少なくなっている。。。 僕は、行田市の市民に夢を持ってもらおうと次のような記事を書いたことがある。。。

人口急減社会への警鐘


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日本は2008年をピークに人口減少に転じ、これから本格的な人口減少社会に突入する。

このまま何も手を打たなければ、2010年に1億2806万人であった日本の総人口は、2050年には9708万人となり、今世紀末の2100年には4959万人と、わずか100年足らずで現在の約40%、明治時代の水準まで急減すると推計されている。

(1-2ページ)

日本全国で若年女性人口が減少していることが、将来にわたる人口減少の原因となっている。

そのようななか、全体の流れと反対に若年女性が増える、もしくは減少がゆるやかな市区町村がある。 (略)

これを見ると、次の6つのモデルに分類することができる。

(125-126ページ)

 

地域が活きる6モデル

産業誘致型

工場や大規模商業施設などを誘致することにより、財政基盤の安定化を図り、住環境整備を進め、人口流入を実現させているモデルを産業誘致型と呼ぶ。

ベッドタウン型

大都市や中核都市の近郊に位置することを活かして、住環境整備を重点的に進め、定住人口を増加させているのがベッドタウン型である。

学園都市型

大学や高等専門学校、公設・私設研究機関を集積させることにより、若年人口の継続的な流入を実現し、ローカル経済を持続させているモデルが学園都市型である。

コンパクトシティ型

将来の人口減少を見据えて、従来の街の機能を中心地に集約することで、ローカル経済圏としての効率化を目指しているモデルをコンパクトシティ型と呼ぶ。

公共財主導型

国家プロジェクト規模の大規模施設の立地を契機として、地域のあり方を作り変え、財政基盤を安定させることで、人口減少を防ぐモデルが公共財主導型である。

産業開発型

地域の特徴ある資源を活かした産業振興を実現し、雇用の拡大や住民の定着を実現しているモデルが産業開発型である。

(126-133ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『地方消滅』
著者・編者: 増田寛也
2014年10月15日 第8刷発行
発行所: 中央公論新社

 

つまり、上の本の著者と、その研究者仲間の調査に従うと、工藤さんの行田市政では、行田市の未来はないという結論なのですよ。

それで未来のある行田市にするために、デンマンさんはどのようなビジョンを持って臨まれるのですか?

ちょっと次のバンクーバー市立図書館のカタログページを見てください。


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『拡大する』

『実際のカタログページ』

僕は2016年の1月6日に、たまたまバンクーバー市立図書館で“Extreme Engineering”というDVDを借りてドキュメンタリーを見たのですよ。。。 感動してコメントも書き込みました。。。 赤枠が僕が書いたコメントです。。。 ドキュメンタリーの中で“スカイシティー1000”が紹介されていたのです。

スカイシティー1000


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スカイシティー1000とは、竹中工務店によって1989年に構想されたハイパービルディング。

居住施設や商業施設、娯楽施設、公園などを建物内に集約し、建物内だけで生活できるような空中都市の実現をめざす。

高さ1,000m、床面積 800haで、36,000人が居住し、100,000人が就業できる。

計画内容

高さ56mの正六角形型の凹型の段層(空中台地)を14段に重ね、下の段層を大きく、上の段層を小さくすることで全体として側面が緩やかなカーブを描くようにし、また各段層の間に隙間を設けることで、強風の影響を受けにくくする。

段層の凹んだ部分には広場を作り、それを取り囲むようなスペースを居住用などに使う。

このスペースには何箇所か隙間(スーパーカラム)を設け、火事が起きた際に被害を受ける部分を最小限にする。

高速のエレベーターやモノレールを走らせ、建物内の移動手段とする。


(skycity2.jpg)


出典: 「スカイシティー1000」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、行田市の中心のシャッター商店街を “行田スカイシティー2040”に甦(よみがえ)らせるのですよ。

デンマンさん。。。 そのような夢みたいな事を言わないでください。。。 市政は デンマンさんが思っているように簡単にゆくわけではないのですよ。

あのねぇ~、工藤さん。。。、 あなたには、そのようなビジョンも、国際的な視野も、本心から行田市の未来に向かって再生を図ろうという意欲も、残念ながらないのですよ。。。 それが上のリストの -57.8% (人口減少) に表れているのです。。。 つまり、行田市を背負ってたつ若者が行田から離れている!。。。 未来に向けてのビジョンを持たない工藤さんのような人が行田市長として長くとどまっているから、こういうことになるのですよ。

つまり、デンマンさんが行田市長になった暁(あかつき)には マジで“行田スカイシティー2040”が行田市に聳(そび)えるのですか?

そういうことです。

でもねぇ~、デンマンさん、それは“言うは易し行うは難し!”ですよ。。。

工藤さんにできないのならば、潔(いさぎよ)く市長を辞めて、僕にその席を譲ったらどうですか?


『行田市長@夢の対談』より
(2016年4月13日)

でもねぇ~、若いミーちゃん、ハーちゃんばかりでなく、40代のおっさんまでが、政治には興味がなくて 10代のアイドルに夢中になっているというニュースがバンクーバーのタウン情報誌にまで載るようになってしまった。

マジで。。。?

ちょっと次の記事を読んでみて下さい。。。

 


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『40代のおっさんが10代アイドルにハマル』

 

つまり、どういう事かと言うと、国政に対しても、県政に対しても、市政に対しても住民が無気力になっているのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、それはデンマンさんの個人的な意見だと思いますわァ~。。。

僕は、そう思いませんねぇ~。。。 これまでに僕が言った事をよくよく考えてみれば、そうとしか考えられないじゃありませんかァ~!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたは どう思いますかァ~?

行田市の住民が、市政に対して関心がなくなり、それで工藤市長が無投票で3選を果たしたと思いますかァ~?

ええっ。。 あなたも市政だとか、県政だとか、国政だとかには興味がないのでござ~ますかァ?

それってぇ、良くないと思いますわよゥ。。。

市民の一人一人が良識を持って市政、県政、国政を見守るべきですわァ。。。

ええっ。。。 そんな事はどうでもいいから、何か面白い事を話せとおっしゃるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわ。。。 あたくしが余計な事を言ったので

あなたは、いやな気分になったのでしょうから、

気分直しに、あなたの気分爽快になるように次の曲を聴いてくださいまし。。。


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いかがでしたかァ~。。。?

ところで、小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのですわァ。

なぜ。。。?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


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九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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プレミアム・ジャパン

2017年2月25日

 

プレミアム・ジャパン

 


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デンマンさん。。。 “プレミアム・ジャパン”ってぇ何ですかァ~?


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真由美ちゃんは“プレミアムフライデー”ってぇ聞いたことがあるでしょう!?

ええ。。。 最近、日本で話題になってますよねぇ~。。。


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プレミアムフライデー


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プレミアムフライデーとは、日本政府と経済界が提唱する新たな個人消費喚起キャンペーン。

働き方改革への好影響も期待されている。

政府および経済団体連合会を中心とした経済界が提唱、推進する、毎月末金曜日(フライデー)に普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーン。

午後3時(15時)に仕事を終えることを奨励する働き方改革とも連携し、給与支給日直後に該当しやすい月末金曜日には、夕方を買い物や旅行などに充てることを推奨している。

2017年2月24日より実施。

一部の労働組合では、プレミアムフライデーの時間を利用して会社側と団体交渉を行う時間、労働組合の定例会議の時間、争議行動の時間として確保していく動きがみられる。


出典: 「プレミアムフライデー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本政府と経済界が提唱する新たな個人消費喚起キャンペーンでしょう!?

僕は、今、埼玉県行田市の実家に居るので よくテレビを見てるから 知っているけれど、真由美ちゃんはバンクーバーに住んでるのに よく知ってるねぇ~!

那須高原のホテルで働いている友達がメールをよこして、その中でプレミアムフライデーの事を書いてました。。。

どうして、その友達はプレミアムフライデーの事をわざわざメールに書いたわけ。。。?

午後3時に仕事を終えて 夕方、買い物をしたり、ライブを見に行ったりするなんて、絶対に不可能だってぇ~・・・ そんな風に書いてましたわァ~。。。

。。。だろうねぇ~。。。!? ホテルの従業員が午後3時に仕事を止めて、ルンルン気分で買い物に出かけたらホテルの商売はやってゆけないよねぇ~。。。

だから、プレミアムフライデーをエンジョイできるのは ごく一部の日本人にすぎないと書いてましたわァ~。。。

確かに、YouTubeでも次のような問題点を挙げてましたよ。。。


(uncle006.gif)

     天下の愚策

  『プレミアムフライデー』

上のクリップの中に出てきたのだけれど、2016年12月9日に世界短水路選手権の女子50メートル バタフライで日本新記録を出して銅メダルをゲットした池江璃花子さんは、賞金の使い道を問われて「貯金します。老後のために…」と答えたのですよ。。。

つまり、先が見えない日本では、午後3時に会社が終わっても、「さあ買い物!」と言うわけにはゆかないのですねぇ~・・・

そなのです。。。 老後が心配なのですよ。。。 要するに、この『プレミアムフライデー』 は、どうやら政府と経済界が日本人の消費を促(うなが)そうとして アメリカの“ブラックフライデー”を本格的に真似したようなのです。。。 いつもの事です。。。

ブラックフライデー


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ブラックフライデー(Black Friday)とは、小売店などで大規模な安売りが実施される11月の第4金曜日のことである。
アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日にあたり、この日は正式の休暇日ではないが、休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。

ブラックフライデーには買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている。
また、ブラックフライデーは年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある。

日本語では黒字の金曜日とも訳される。

アメリカ

1961年ごろからフィラデルフィアで始まり、1975年にはかなり広まった比較的新しい言葉で、当日買い物客で道路が混むのでそう呼ばれている。
名付けたのはフィラデルフィアの警察で、人が外に溢れて仕事が増えるため「真っ暗な金曜日」と呼んだことがきっかけとされる。

当初、小売店などはこの言葉に不快感を示して「ビッグフライデー」という言葉を作ったが、一般には「ブラックフライデー」で広まった。
後に、フィラデルフィアの新聞が、小売業者が儲かり黒字になるという解釈を発表してからは「ブラックフライデー」は良い意味で使われるようになった。

「ブラックマンデー」(1987年の世界的株価大暴落の開始日)などという言葉との連想で使われている。

日本

日本でも11月は年末商戦を控えて売り上げが伸び悩むため、消費喚起を狙って、ブラックフライデーのセールが開催されるようになった。

2016年にはノジマやイオングループが初めて本格的なブラックフライデーのセールを開催した。


出典: 「ブラックフライデー (買い物)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上のクリップを見るとアメリカの“ブラックフライデー”はすごいですねぇ~。。。

国民性の違いでしょうねぇ~。。。 アメリカ人もカナダ人も安くて良いものには目がないから、殺人的に量販店に押しかけることがよくありますよ。。。 でもねぇ~、上のクリップにあるような殺人的な商戦現場はごく一部の店だけです。。。

どうして、上のような現象が起こるのですか?

日本人は貯金がないと不安なんですよ。。。 せめて、100万円ぐらい貯めようとする。。。 そうでないと老後が不安で仕方ない! でもねぇ~、カナダ人は日本と比べれば老後が保障されているから、安くて良い物を買いあさる。

アメリカ人は老後が保障されてないのに、どうして安くて良いものを買いあさるのですか?

それぐらいしか楽しみがないから殺人的商戦に参加するのですよ。。。

。。。。で、日本人は?

あのねぇ~、日本人は昔から、他の国民と比べると貯金しておかないと不安でしょうがないという国民性を持ってますよ。。。 国が老後の人生を安心しておくれるような制度を作ってない! だから、アメリカの“ブラックフライデー”の真似をしても、日本ではダメなのですよ。。。 だいたい午後3時に仕事を止めたら、時間給で働いている非正規社員は困るだけですよ! 買い物などに出かける気になれない! そうでしょう?!

。。。で、“プレミアム・ジャパン”というのは、どういうことですか?

だから、まず日本政府と経済界が老後の心配がないような制度をまず作り上げることですよ。。。 つまり、そういう日本が“プレミアム・ジャパン”です! そうじゃないと、上のクリップにあるようなクレージーな消費など 日本では絶対に生まれませんよ! いくら日本政府と経済界が“ブラックフライデー”の真似をしても、それは愚かな猿真似です!


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【デンマンの独り言】


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ですよねぇ~。。。 あなただって、そう思うでしょう!?
老後の心配がある日本に いつまでもしがみついている場合じゃないのですよ!

真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


(juneswim.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(juneswim.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』


(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)

原発はダメだったのに

2016年9月12日

 

原発はダメだったのに

 


(uncle006.gif)

あなたは騙されていた!

原発は危険だと

わかっていたのだ!


(quest05.jpg)


(fuku001.jpg)


(kid91.gif)

突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。
(2011年)3月27日の日曜日の毎日小学生新聞の1面に、「東電の人々のことを考えてるか」という見出しがありました。
北村龍行さんの「NEWSの窓」です。
読んでみて、無責任だ、と思いました。
みなさんの中には、「言っている通りじゃないか。どこが無責任だ」と思う人はいると思います。

確かに、ほとんどは真実です。
ですが、最後の方に、「危険もある原子力発電や、生活に欠かせない電気の供給をまかせていたことが、本当にとても危険なことだったのかもしれない」と書いてありました。
そこが、無責任なのです。

原子力発電所を造ったのは誰でしょうか。
もちろん、東京電力です。
では、原子力発電所を造るきっかけをつくったのは誰でしょう。
それは、日本人、いや、世界中の人々です。
その中には、僕も、あなたも、北村龍行さんも入っています。

なぜ、そう言えるのかというと、こう考えたからです。
発電所を増やさなければならないのは、日本人が、夜遅くまでスーパーを開けたり、ゲームをしたり、無駄に電気を使ったからです。
さらに、発電所の中でも、原子力発電所を造らなけらばならなかったのは、地球温暖化を防ぐためです。
水力では、ダムを造らなければならず、村が沈んだりします。
その点、原子力なら燃料も安定して手に入るし、二酸化炭素も出ません。
そこで、原子力発電所を造ったわけですが、その地球温暖化を進めたのは世界中の人々です。

そう考えていくと、原子力発電所を造ったのは、東電も含み、みんなであると言え、また、あの記事が無責任であるとも言えます。
さらに、あの記事だけでなく、みんなも無責任であるのです。

僕は、東電を過保護しすぎるかもしれません。
なので、こういう事態こそ、みんなで話し合って決めるべきなのです。
そうすれば、なにかいい案が生まれてくるはずです。

あえてもう一度書きます。
ぼくは、みんなで話し合うことが大切だ、と言いたいのです。
そして、みんなでこの津波を乗りこえていきましょう。

(東電社員の子供・ゆうだい)
小学六年生

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)


1-3ページ 『僕のお父さんは東電社員です』
編者: 毎日小学生新聞
著者: 森 達也
2012年1月15日 第1版第4刷発行
発行所: 株式会社 現代書館



(sylviex.jpg)

ケイトー。。。また、この手紙を持ち出してきたの?


(kato3.gif)

いけませんか?

2度読まされた人はウンザリしていると思うわ。 それに、日本では、もう嫌というほど東電の事は報道されてるんじゃないの?

僕もそう思いますよ。

それなのに、どうしてまた上の手紙を持ち出してきたの?

あのねぇ、上の手紙は次の記事の中で初めて引用したのですよ。


(fuku03.jpg)

『僕のお父さんは東電社員』

(2012年8月20日)

だから上の記事を読んだ人は手紙を読まされて、またか!と思ってウザイと思っているわよ。

僕は、そう思いませんよ。

どうしてよ?

まず、次の「月間人気記事リスト」を見て欲しいのですよ。


(ame20914e.gif)

あらっ。。。8月20日に投稿された『僕のお父さんは東電社員』がダントツで読まれているじゃない!

そうですよ。 8月16日から9月14日までの30日間に他の記事を引き離してダントツなのです。

つまり、東電の原発については日本人のネット市民の皆様の間では相変わらず強い関心があるということなのね。

そういうことですよ。 それで僕は上の手紙を再度引用したのですよ。

でも、どうしてそうしたのよ?

あのねぇ~、たまたま僕はバンクーバー図書館から借りてきた本を読んでいたら次の部分に出くわしたのです。 シルヴィーもちょっと読んでみてよ。

ご存知のように、サリドマイドは妊婦が飲むと重症の奇形児が生まれることがあります。
この薬は1957年に西ドイツで発売されました。
その年に西ドイツでは、肩から直接手の出ている赤ちゃんが15人生まれました。 … 1960年には100人ちかく、1961年には数百人と爆発的に増えました。

ところが、サリドマイドがその原因であるということが認められて、薬の販売が禁止されるまでに4年もかかってしまったために、西ドイツだけで3000人余りの奇形児が生まれてしまいました。
日本でも数百人の奇形児が生まれました。

サリドマイド疑惑とその悲劇

アメリカでも、薬の販売会社が、国にサリドマイドの販売許可を求めました。
しかし、厚生労働省にあたるような国の保健機関に勤めていたケルシー女史が、ドイツで発表されていた論文を読み、この薬はおかしいと直感しました。
まだ、サリドマイドと奇形との因果関係ははっきりしていませんでしたが、ケルシー女史は「あやしものは許可しない」という信念をつらぬきました。
そのお陰で、アメリカではサリドマイド児はひとりも生まれませんでした。
ケルシー女史にはケネディ大統領から勲章が贈られました。

サリドマイドを克服した人

(アリソン ラッパーさん)

誰もがケルシー女史のように正義感強く、勇敢になれるとよいのですが、私自身、まったく自信ありません。
勇敢であるだけでなく、彼女は勉強家でもあったのです。
外国の文献をきちんと読んで、正しい勘を働かせたのです。

原子力問題においても、この人間の弱さがいちばん問題なのではないでしょうか。
大きな組織に組み込まれると、個人の意思とは関係なく、不本意な動きをさせられてしまうことがあります。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
ビデオクリップはデンマンが貼り付けました)


9-11ページ 『いのちと放射能』
著者: 柳澤桂子
2007年9月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 筑摩書房

あらっ。。。ケルシー女史のお陰でアメリカではサリドマイド児が一人も生まれなかったのね。

そうなのですよ。

いつもアメリカの真似ばかりしている日本が、どうしてこの時アメリカの真似をしてサリドマイドを禁止しなかったのかしら?

薬の販売会社が当時の厚生省族の議員に働きかけて許可を取ってもらったのですよ。 つまり、政治家と販売会社がグルになってサリドマイドを販売させるようにしたのですよ。 販売会社は薬を売って儲ける。 厚生省族議員はその販売会社から政治献金がもらえる。 役人も人脈と裏金ができる。

つまり、企業と政治家と役人がグルになってしたことなのね。 そういう事を考えると、ケルシー女史は偉かったのね。

そういうことですよ。 役人ながらアメリカ国民のことを心から心配してサリドマイドを許可しなかったのですよ。

日本にもそのような正義の役人が居たら、そもそも原発なんて作らなかったかもしれないわね。

その通りですよ。 広島と長崎で原子爆弾の恐ろしさを身を持って知らされた日本国民こそ、原発の開発にも反対すべきだった。 しかも、日本は地震国で原発を作るには初めから無理があった。 だから、専門家の中にも正義感からちゃんとした報告書を作った人は居たのです。 それで真剣に検討された。 ところが。。。
 

闇に葬られた秘密報告書

この当時(1960年4月)、わが国最初の商業用原子炉として計画が進められていた茨城県の東海発電所で最悪の大事故が起こった場合に、どれほどの被害が発生し、日本政府がその被害を補償できるか、保険会社がそれを引き受けられるかどうかを、真剣に検討したものである。

秘密報告書であるから、沖縄返還における外務省の「核密約」文書と同じように、私たち国民はまったくその内容を知らされずに今日まできたが、私の知る限り一度、この秘密報告書の存在を毎日新聞が報道した。
この1974年の報道では、これを書いた日本原子力産業会議にその存在を確認しても、外務省と同じように「報告書はない」とシラをきったという。

 (中略)


(japan13b.jpg)

「物的損害は、最高では農業制限地域が長さ1000Km以上に及び、損害額は1兆円以上に達しうる」と小さく書かれており、東海村からの半径が同心円で示されていた。
つまり図にやや濃く描いた園内の矢印範囲は、農業できない地域になる。
日本全土で農業ができないのだから、日本人が日本列島に住めないと考えてよいだろう。

 (中略)

三段論法に従ってここまでの説明をまとめると

①原発の大事故は起こりうる。

②大事故が起これば日本はほぼ壊滅する。

③その可能性が最も高く、こわい原因として大地震が考えられる、という結論になる。

原発震災の被害を誰も償えないので、外国の保険会社は日本との契約を放棄した。
それなのに、当の被害者になる日本人がそれを知らずに生きているのは、大変不思議なことであると、読者はお考えにならないか。

 (中略)

いよいよ迫る東海大地震と、

予期される浜岡原発震災


(hamaoka2.jpg)

日本列島のちょうど真ん中、静岡県の駿河湾に面した御前崎というところに、トヨタ自動車などの名古屋経済圏のために建設された、中部電力の原子力発電所がある。
この浜岡原発には現在、三基の原子炉が稼動している。
浜岡原発は、今を去る34年前の1976年3月17日に、1号機が営業運転を開始した。

その運転開始からわずか5ヶ月後の8月23日に、当時東京大学理学部助手だった石橋克彦氏が地震予知連絡会で「駿河湾でマグニチュード8クラスの巨大地震が起こる」と、東海地震説にもとづく重大な警告を発した。
マグニチュード8.0とは、10万人を超える死者を出した関東大震災の、さらに1.4倍の破壊力を持った大地震ということになる。

 (中略)

こうして、石橋氏の警告は、後年に確立されるプレート運動の理論によってその正しさが、次々と実証されてきた。
ところが、その警告が発せられて以来34年間にわたって、浜岡原発はこのとてつもない巨大地震の危険性と同居しながら、綱渡りの原子炉運転を続けてきた。
石橋氏は東京大学理学部で地球物理学課を学んだ屈指の地震学者であり、神戸大学の教授として、浜岡原発の危険性を裁判で訴え続けてきた。

(中略)

2004年には、浜岡原発を止めるために起こされた「原発震災を防ぐ全国署名」の賛同人に、京セラ創業者の稲盛和夫氏が名を連ねた。
「東海地震が今後30年間に起こる確率は87%」というのが、政府の地震調査研究推進本部の判断である。
これは、30年後に起こるということではない。
30年後かそれとも明日か、確率は発生時期を教えてくれない。
しかし87%なのだから、必ず起こる、ということは断言できる。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています
写真と地図はデンマン・ライブラリーより)


12-21ページ、28-29ページ
『原子炉時限爆弾』 著者: 広瀬 隆
2011年4月28日 第6刷発行
発行所: ダイヤモンド社

『日本の崩壊』に掲載
(2012年6月17日)

あらっ。。。こういうことだったのね。 つまり、国民のことを真剣に考える役人よりも、電力会社とグルになって甘い汁を吸おうとした役人と政治家の方が多かったのね。

今から思えば、そういうことなのですよ。 でも、住民たちにも落ち度がないわけではなかった。 責任がないとも言えなかった。

どうして。。。?

福島県も現地に原発ができれば、東電と国から数百億円のお金がもらえる。 また、県民にしてみれば原発ができれば、仕事が増えるのですよ。 しかも、国は研究者を動員して「原発は安全」だと福島県民ばかりか日本国民を洗脳しようとした。

でも、研究者の中にも上の報告書のように危険だと分かっていた人も居たのでしょう!?

もちろんですよ。 ところが危険だと言うようなことを報告する研究者には国が研究費を出さないようにした。 だから、研究者の多くは国の意向に逆らわなくなってしまった。 とにかく原発を増やすと言うのは国策だったのですよ。 その国策に反対意見を述べる研究者や役人は、排除されるような雰囲気が出来上がっていった。

それでは、まるで昔の大東亜共栄圏を目指す太平洋戦争を進めていた大日本帝国の政治家と役人と変わらない事をしたと言うことじゃない。

その通りですよ。 経済大国日本を推進していた国と企業は裏でそのような事までしていたのですよ。 福島原発事故は言わば人災なのですよ。

でも、アメリカだってぇ、サリドマイドの件では薬を許可しなかったけれど、原発を作ったじゃないの。

だから、その頃からアメリカの政府と企業がおかしくなり始めたのですよ。

やっぱり、ケイトーがしばしば口にしている軍産複合体(Military-industrial complex)の影響なのかしら?

その通りですよ。 ケルシー女史が知っていたら絶対に反対したと思うけれど、アメリカはエージェント・オレンジ(Agent Orange)をベトナム戦争で大々的に使った。

Agent Orange

アメリカの化学・生物学兵器

ベトナムではエージェント・オレンジを体に受けて今でも障害を起こしている兵士がたくさん居る。 しかも、その兵士や住民の子供には奇形児が生まれている。

そればかりか、アメリカ軍の兵士までがエージェント・オレンジの影響で健康を害したり、その子供に奇形児が生まれたりしている。

エージェント・オレンジによる

アメリカ軍兵士の悲劇

サリドマイドではケルシー女史のような良心的な役人が居たけれど、エージェント・オレンジでは国防省の悪魔的な役人だけしか居なかったということじゃない。

その通りですよ。

国防省の役人は、アメリカ軍の兵士までが障害者になるとは考えなかったのかしら?

もちろん考えたのですよ。 でも、国防省の役人にとって、そんなことは大きな問題ではなかった。 ペンタゴンを中心とした軍産複合体(Military-industrial complex)の意思には逆らえなかった。 たとえ危険があろうとも「アメリカ軍兵士にとっては安全だ」と言いくるめてベトナム戦争で使ったのですよ。

つまり、アメリカは自分の手で自分の首を絞めているようなものね。

その通りですよ。 日本もそうならないようにしないといけないと思いますね。。。


【初出: 2012年9月19日 『なぜ原発作ったの?』


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。
そうですわよねぇ~。。。
本来国民のために働くべき日本の政治家は党や利権のことばかり。。。
これはアメリカのほとんどの政治家と同じよな精神構造ですわ。

官僚は自分の属する組織のためばかりを考えているようですわ。
政治家も官僚も日本国民の健康と幸福など、どうでもよいと思っているようです。

だから、一部の政治家と官僚が電力会社の重役とグルになって危険だと分かっている原発をこれまでに建造してきたわけよね。
原発が危険だという事は半世紀も前から解っていたことなのよ!
あなただって上の記事を読めば解るでしょう?

トイレの無いマンションなんて誰も買わないでしょう!?
ところが原発に関する限り、日本政府と電力会社はトイレの無いマンッションを造り続けてきたのよ。
つまり、放射性廃棄物の捨てるところが確保できていないのに、原発をどんどん作ってきたわけ。。。
どうかしているわよね?

やっぱり、駄目な政治家を国会から。。。自分勝手な官僚を霞ヶ関から追い出すことが大切だと思うわ。

ええっ。。。そう言うほどうまく行くもんじゃないってぇ。。。?


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ところで、あなたは選挙に

行ったことがありますか?

ええっ。。。誰を選んだって日本が良くなるわけじゃない?!
だから、選挙に行かないのだよ!

あなたがそのような考えだから、いつになっても日本が住み良くならないのよ!
幕末に明治維新を起こそうと立ち上がった「改革の志士」の事を考えてくださいな。
皆さん若かったのですわよ。
ほとんどの「改革の志士」が20代から30代でしたわ。


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あなたも「改革の志士」になったつもりで、日本をこれ以上駄目な国にしないために立ち上がってくださいね。

ええっ。。。どうするのかってぇ。。。?

まず、あなただけは、私服をこやしたり、権力欲に駆られて組織を私物化するような事がないようにしてください。
それから、そのような人を見かけたら、断固として立ち向かってくださいね。

ええっ。。。そんな事をしたら今の職場を追い出されるって。。。?

あなたは、チキンなのねぇ~。。。だから、日本が良くならないのよ。

幕末に明治維新を起こそうと立ち上がった「改革の志士」の事をもう一度考えてください。

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。
興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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12歳少女の死

2016年6月25日

 

12歳少女の死

 


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デンマンさん。。。 小学校6年生の女の子が同級生の女生徒に殺されはったん?


(kato3.gif)

そうやがなァ~。。。

そないなニュース聞いてまへんがなァ~。。。 いったい いつのことやねん?

もう、かれこれ10年以上も前の話やがなァ~。。。

どないなわけで、10年以上の前の事件を持ち出してきやはったん?

あのなァ~、実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら 次の箇所にぶち当たったのやがなァ~。。。

たった一つだけの

かけがえのない命


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闇をこえてこそ光はきっとある……

影、漆黒の才が闇を満たしていようと構わない。

今の私は私。 それが全てではないのだから。

いくら奈落のそこまで落とされ、絶望を味わおうと、無意味ではない。

苦汁、絶望、苦しみが私を支配するけれど、全てとの戦い、闇を葬り
光とこの身の有り難さをそのぶん欲したい。

そう、雲で隠れた月は地上に光を与えないけれど、
光は存在するから、だから、真っ暗になってもずっと月にたよらないで、
皆で頑張ると、月よりも明るく照らし合えるはず。

七転八起 私は最初は転んでばっかり、
でも、最後は起き上がるのもいいと思う。

[加害少女のブログより]

冒頭の詩は、少女がブログに「詩@それがすべてではないのだから」と題して書いた自作の詩だ。
少女はインターネットのポータルサイト「Cafesta (カフェスタ)」を利用してブログを書いていた。

このサイトは小学生に爆発的なブームを呼び、会員数は160万人を超えていたという。
子どもでも簡単に自分のHPが作成でき、しかも無料。
ウェブ上の架空のキャラクター「アバター」を使ってチャットができるのも、子ども受けした理由だった。

事件発生後、多くの記録が消去されていたが、小学5年生のころからのブログが残っていた。

(略) 少女はHPを作り、親の知らないところで箱庭のような自分の世界を築きあげていた。
冒頭の詩は、小学5年生の2月に掲載。

 (中略)

この時期、少女はほぼ毎日、詩を書いている。
翌日の詩は「嘆きの賛美歌」。
そこでは生命の尊さをうたっている。


(night121.jpg)

闇夜の空に沢山の星がちりばめられる、夏の空
心地良い草の香りのする草原、リンリンと鈴虫の鳴く音
田舎だが、私はこの環境がすきだ。
都会に無いモノがあるのだ。

人間は自分たちの生活が豊かになるために、
木を沢山切ったり、ゴミ、不燃物などを平気に捨てたり…
そんな事をしているらしいが本当に豊かなのだろうか?

熱帯雨林、環境破壊、有毒ガス、生活が豊かになる一方、
数え切れないくらいの自然破壊が多数ある…

 (中略)

虫も 魚も 動物も 木、花も
たった一つだけのかけがえのない、
「命」をもっているのだから…

殺さないで、沢山殺して殺して殺して殺して
森の木も人の手によって焼き払われたりしたよ。

 (中略)

神様はいるのですか… 助けてください…

 (中略)

その巧みな言葉遣いは、教育委員会の幹部をも「子どもがこのレベルの詩を創作するのか」と驚かせ、少女の独創性や早熟ぶりを示すひとつの証拠と指摘する識者も少なからずいた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


101-106ページ 『謝るなら、いつでもおいで』
著者: 川名壮志
2014年4月22日 第2刷発行
発行所: 株式会社 集英社

上の本の中に出てきよる詩は、加害者の少女が小学5年生の時に書いたというのやがなァ~。。。

少女の独創性や早熟ぶりは確かに驚きやねぇ~。。。!

殺された少女は成績はよくて、クラスでも仲の良い友達がたくさんおった。。。

加害者の少女は。。。?

彼女も上の詩を読めば解るように小学5年生としては、知的レベルは相当高いねん。。。

。。。で、どういうわけで、あんさんはこの事件を取り上げはったん?

実は、バンクーバー市立図書館でこの本を借りた時には、“佐世保小6女児同級生殺害事件”の事が書いてあるとは思わんかったのやがなァ~。。。

佐世保小6女児同級生殺害事件


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佐世保小6女児同級生殺害事件とは、2004年6月1日午後、長崎県佐世保市の市立大久保小学校で、6年生の女子児童が同級生の女児にカッターナイフで切り付けられて死亡した事件。
小学生の女子児童による殺人事件でかつ学校が舞台であり、世間に大きな衝撃と波紋を広げた。

被害者の死因は、首をカッターナイフで切られたことによる多量出血だった。
文部科学省ではこの事件を長崎県佐世保市女子児童殺害事件として、これについての談話を発表している。

事件の経過

犯行を行った加害女児と被害者は、互いにコミュニティーサイトの提供するウェブサイトを運営し、パソコンでチャットや、掲示板に書き込みをする仲だった。
犯行の動機について、加害女児はウェブサイト上の掲示板などに身体的特徴を中傷する内容を書かれたことを挙げている。
しかし、加害女児をよく知る第三者は、客観的に言ってそのような身体的特徴があるなどとは全く感じられない、認められないと話している。

当日、加害女児は午前中の授業が終わった後、被害者を学習ルームに呼び出し、そこでカーテンを閉めて床に座らせ、手で目を隠し背後から首と左手を切りつけた。
被害者の首の傷は深さ約10センチ(普通の大人の首の太さは直径で13 – 15cmぐらい)、長さ約10センチになり、左手の甲には、骨が見えるほど深い傷があったという。
切りつけたあと、約15分間女児は現場にとどまり、被害女児を蹴り飛ばしたり、踏みつけたりして、生死を確認していた。
この時、彼女はパニック状態にあったと考えられている。

加害女児が前夜に見たテレビドラマ『ホステス探偵危機一髪6』にカッターナイフで人を殺害する場面があり、女児自身「これを参考に殺人を計画した」と後に供述したことから、その後、各テレビ局が殺人ドラマの放送を自粛する事態にもなった。
また、加害女児が熱中していた映画『バトル・ロワイアル』に似た場面があることもあり、事件への影響も指摘されている。
この影響で、DVD『バトル・ロワイアルII【特別編】REVENGE』の発売延期を余儀なくされた。

また、被害者家族、学校関係者に心的外傷後ストレス障害(PTSD)の、救急隊員に惨事ストレスやサバイバーズ・ギルトの兆候が見られる状態になった。

事件の背景

加害女児の家庭は、父親が病気で仕事ができなかった時期が長く、母親と祖母がパートに出ていた。
父親は累積したストレスを発散するため、加害女児に虐待を加えることがたびたびあった。
加害女児自身、親戚や同級生に対して父親が嫌いであるという発言をしていた。

父親は加害女児に対して過干渉であり、加害女児の友達を激しく叱責したりすることもあった。
日常生活でうまくいかなかった娘とのコミュニケーションを、トラブルの際過剰なまでに娘の味方をすることで補おうとしたと分析されている。

加害女児は、両親との関係、コミュニケーションが淡白であった。
入院した際に、家族が面会に来たが、その時「情緒的な交流が一切なく、世間話をしているだけだった」と関係者が語っている。

加害女児は事件よりかなり以前から、ホラー小説『ボイス』と小説『バトル・ロワイアル』のファンだった。
事件を起こす4カ月前には『バトル・ロワイヤル』の小説を同級生に貸し出しており、また大石圭の『呪怨』にも興味を示し、父親に買ってもらいたいという発言をしていた。
やがて、それらのホラー小説などの影響は、加害女児の現実における行動にも現れるようになっていった。

被害女児とは仲が良く、ウェブサイトや他の子を交えた交換日記での付き合いもあった。

加害女児はおとなしい普通の女子児童であったが、5年生の終わり頃から精神的に不安定になっていったと周囲の人々は語っている。
人と話すときに人の目を見なくなり、目を泳がせて落ち着かない素振りを見せることがしばしばあり、また些細なことで逆上し、罵詈雑言を吐いたり、カッターナイフを振り上げるようなこともあった。

また同級生に対して、他の児童とともに集団いじめを行ったりすることもあった。
6年に入ってから暴力的な言行が増えていったという加害女児だが、担当の教師からの評判は「遅刻も少なく、授業中も率先して手をあげて質問する積極的な生徒」というものであった。

この時期の1月にウェブサイトを開き、『バトル・ロワイヤル』の同人小説を発表している。
学校で将来志望を小説家か漫画家と書いたことがあるという彼女は続編を予定していて、それは6年生のクラスと同じ人数の38人が殺し合いをするストーリーで、各キャラクターモデルや名が同級生に似ているといい、被害女児と同姓の登場人物も描かれており、物語の中で殺害されているという。

5月下旬頃、遊びで被害女児が加害女児をおんぶしたとき、加害女児に「重い」と言い、加害女児は腹を立て「失礼しちゃうわ」と言った。
その後、被害女児は自分のウェブサイトに「言い方がぶりっ子だ」と書いた。
それを見た加害女児は、何らかの方法で入手した被害女児のパスワードを使ってその記述を削除した。
しかしその後、再び同様の書き込みをされ、加害女児は被害女児に殺意を抱いた。

被害女児は自分の掲示板が不正に書き換えられたことについて「荒らしにアッタンダ。マァ大体ダレがやってるかワかるケド」と書いた。それを受けて加害女児は、被害女児のネット上のアバターを消去した。

ほかにも、被害女児を含めた同級生達と手書きの合作ノートを作っていたが、ここでも同時期に他の子とトラブルがあり、事件のわずか前に被害女児を通じて退会を求められていたという。

この頃、当時11歳だった加害女児は、姉のレンタルカードを使ってR15指定の映画『バトル・ロワイアル』をレンタルショップから借り、何度も視聴していた。
事件の1週間前、同級生の男子が怒った加害女児にカッターナイフを振りかざしながら追いかけられたことがある。
また、加害女児は普段からグル〜ミ〜という血まみれのクマのキャラクターが描かれたTシャツを着用しており、そのキャラクターの画像をネットに投稿するなどしていたという。

彼女は犯行後、被害者が生き返ってきたら謝りたい、と発言している。

加害女児は事件後、収容先の自立支援施設でアスペルガー症候群と診断されている。

家庭裁判所の審判

2004年9月15日、長崎家庭裁判所は、3か月におよぶ、少年事件では異例の精神鑑定を踏まえて、加害女児に対して最長で2年間までの行動の自由を制限する措置を認めた上で、国立の児童自立支援施設である国立きぬ川学院(栃木県)への送致を決定した。
精神鑑定によれば、加害女児は情緒面で同世代に比べて著しい遅れがあるが、障害とみなすべきものではなかったとされる。


出典: 「佐世保小6女児同級生殺害事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あんさんは、この事件のニュースを10年以上前にバンクーバーで聞きはったん?

ネットのニュースで見たような気がするねん。。。 それに、事件が起きてからしばらくして、わてはこの事件について記事を書いたことがあるねん。


(gog60624b.png)

『現時点での検索結果』

「佐世保 事件 デンマン」と入れてGOOGLEで検索してみたら、赤枠で囲んだところに わてが2005年8月25日に 書いた記事が出てきよった。

東京が世界で一番生活費が高い都市になると

佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす。


(sasebo91.jpg)


(vanc700.jpg)

バンクーバーですか?

いいところですね。

シアトルも近いし…

わたしここ何年か休みらしい休みを
取ったことがありません。

おっしゃるとおり、
こんなに毎日残業して働いているのに
生活に全然余裕がないなんてやっぱりどっかおかしいと思います。

なんか、コメントと言うよりも愚痴になってしまいました。

by ヤマト at 2005-08-23 (Tue) 11:39

ヤマトさんがコメントをつけてくれた記事は、最近僕が立ち上げたQLEPブログに書いたものです。
関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。

ヤマトさんがコメントをつけてくれた『QLEP ブログ』の記事

【デンマン注: この上のサイトはプロバイダーがすでに2007年に運営を停止しました。】

ヤマトさんは大変律儀な人で、僕が返信したコメントの中に貼っておいたリンクをクリックして
『東京が世界で一番生活費が高い都市になると佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす』という記事を読んでくれたのです。
上のコメントはこの記事を元にして書いてくれたわけです。

実はこれまでにも、同じようなコメントをこの記事に対してもらっています。
でも、まだブログには書いた事がないので、良い機会だと思ってここに書くことにしました。
ぜひ読んでみてくださいね。

ちょっとばかり古い話ですが、2004年10月現在で、なんと東京が世界で一番生活費が高いということをCNNが伝えていました。
The most expensive city! と言っていましたよ。
あるリサーチ会社による調査の結果だそうです。


(ebeach.jpg)

第1位 東京
第2位 ロンドン
第3位 モスクワ


第12位 ニューヨーク


第83位 トロント


第96位 バンクーバー

僕が耳にした興味のある都市のランクが上の通りです。
この上のどの都市にも僕は滞在したことがあります。
東京都内では暮らしたことがありませんが、数え切れないほど東京には出向いています。

現在はバンクーバーにいますが、通算でこの町には18年近く住んでいます。
僕は他の記事や投稿の中でも、バンクーバーが僕にとってパラダイスだと書いていますが、
このランクを見てもバンクーバーは経済的にとても暮らし易いというのが良く分かると思います。
96位ですよ!

別のリサーチ会社だと思いますが、世界で一番暮らし易いのはどの都市か?
というアンケートを毎年やっているのですが、バンクーバーは、いつも3本の指に入ってます。
経済的に暮らし易いというのは選択する上で大きな要因ですからね、上のランクを見ると納得がゆきます。
現に、僕がこれまで暮らしたうちではバンクーバーが最も長期にわたっています。
なぜなら、それだけ暮らし易いからです。

僕はこれまで20カ国以上を渡り歩いています。
上のランクに出てくるようなめぼしい都市はほとんど訪ねています。
だから、東京といわず日本が最近いかに暮らしにくくなっているかということは、日本へ足を運ぶたびに肌身で感じています。
ホテルや電車賃が馬鹿高い!日本国内を旅行すると、金が飛ぶように出てゆきます。

僕の実感では、バンクーバーでの生活費は東京と比べると7分の1です。
これは僕がかなり節約した生活をしているためです。
バンクーバーの日本人の知り合いや友人の話を総合すると、東京都内で生活することを考えると、
バンクーバーではその3分の1でやって行けるというのが平均的な意見です。


(cessna82.jpg)

しかしですね。例えばですよ。バンクーバーでセスナの免許をとろうとしますね。日本と比べると、かかる費用は10分の1ですよ。
興味のある人は次の記事を読んでください。

『セスナのライセンスを取るならカナダに限る!』

【デンマン注: この上のサイトもプロバイダーがすでに2010年頃に運営を停止しました。】

カナダでは飛行機のライセンスを持つことは決して金持ちの道楽ではありません。
試しに飛行機教習所へ行って見て下さい。
建物は豪華じゃないし、習いに来ている人たちに金持ちらしい人は見当たりませんよ!

僕だって、もちろん金持ちじゃありませんからね。
日本みたいに馬鹿高くしたら、習いに来る人がいなくなって教習所はつぶれてしまいますよ!

というわけで、カナダでは日本で言う『ぜいたく』をすればするほど日本と比べて相対的に生活費が安くなるという不思議な現象が起こります。
僕はゴルフをやりませんが、日本からのお客さんをゴルフ場に案内すると、皆、全くぶったまげますね。
『バ.カ安!』といって目を丸くしますよ!

東京が世界で一番生活費が高くなると

なぜ佐世保の小学生女児が

殺人事件を起こすのか?

あなただって、このことに関心を持って、この記事を読みに来たと思うのですね。
それでは、おもむろにその理由を説明します。

ところで、僕のクライエントの一家がセカンドハウスを売りに出しました。
次の写真はそのとき撮ったものです。(もう売れました!)


(hs2066.jpg)


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この家の所有者は関西からやって来られたご夫婦です。もう,子供さんも独立したので管理のし易い小さな家に移ろうとしてこの家を売りに出したのです。
その小さな家というのは今まで他人に貸していたのですね。

つまり、このご夫婦は2件の家を持っているのです。借金はありません。
言っておきますが、このご夫婦が日本で言う『お金持ち』という人種かと言うと、決してそうではありませんよ。

いわば、ごく普通の人の良い真面目に働く平均的な日本人です。
私のお客さんのうちの一組ですが、もう10年近いお付き合いをしています。
学歴に関して言えば、お二人とも大学を出ていませんからね、日本的な考え方によると、とても信じられないでしょうねェ?

この家は、日本円にして約5千万です。
この同じ家を東京の世田谷で買おうとしたら、どんなに安く見積もっても2億円になるでしょうね。
つまり、同じことを東京でしようとすると、4倍一生懸命働かないと、この家が買えないことになりますよね。

あなたも含めて、平均的な日本人がですよ、カナダにやって来て働けば、こういう家で、実労6時間から7時間だけ働いて、楽しく、のんびりと生活することが出来るのですね。
ところが、今の日本はどうですか?
残業しても残業手当は出ない!
働きたくはないけれど借金に追われて働かねばならない!

子供の将来、教育費とか結婚の費用とか、そういうことを考えると、もう過労死するほど働かねばならない。
こういう社会環境の中で、子供の家庭教育なんて、かまっちゃいられないのが、ぶちあけた話でしょう?
そんな気持ちのゆとりなんてありませんよ!まず、生活してゆかねばならないんですからね。

こういう社会環境の中で、佐世保の小学生女児殺害事件が起きたわけですね。
こういう社会環境の中で、子供が、のびのびと、すくすくと、健康に明るく育ったら、それこそ奇跡ですよ!

あなたも、たまには海外に出て見聞を広めてください!
僕は海外生活が、そろそろ通算で30年になりますからね。
僕の人生の半分以上を海外で生活しています。

日本の暮らしにくさ!
社会環境の劣悪さ!
物価高!
もう、日本での生活には、ほとほと愛想が尽きていますよ!

でも、日本を捨てたわけじゃありません。
私の肉親の何人かは日本で暮らしています。

しかも、私のふるさとは、日本ですからね。
日本を良くしたいと思う気持ちは、あなたに勝るとも劣らないと思っていますよ。

何が一番悪いかと言うと、やる気のない政治家が最も悪い日本の癌ですよ!
こういう暮らしにくい世の中にもかかわらず、日本を良くしようなんて本気で考えていないんですからね。
党内の派閥争い!
利権獲得のあくなき欲望!
いかに次の選挙戦を戦うか?
こういうことばかりにかかずらわっているんですよ。

しかも、年金制度を根本的に見直すべき政治家がですよ!
年金のごまかしをしているんじゃないですか!?
こんな馬鹿な国が世界中を見渡してどこにありますか?

しかもですよ!ほとんどの日本人が、もう鈍感になってしまっているんですねェ!
カリフォルニアで起きたような州知事のリコールなんて誰もやろうと立ち上がらないんですからね。
年金ごまかしの政治家など、もう、日本国民が束になってリコールして、引き摺り下ろさなきゃ駄目なんですよね。


出典: 『更新した記事』 『オリジナル記事』
(2005年8月25日)

つまり、社会的環境が加害者少女を事件に追いやった、とあんさんは考えはったん?

当然のことやがなァ~。。。 それ以外に考えられへん。。。 つまり、加害女児の家庭は、父親が病気で仕事ができなかった時期が長く、母親と祖母がパートに出ていたのやでぇ~。。。 これは、とりもなおさず、日本が経済大国になったとは言え、東京が世界で一番生活費が高い都市になったわけやァ~。。。

要するに、実質的には、生活が楽になったわけではあらへんのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。 より豊かな生活をしようと思えば、夫婦は共稼ぎをしなければならへん。。。 だれもが残業しなければならへん。。。 当然、加害女児は、両親との関係、コミュニケーションが淡白になるねん。。。

それで、ホラー小説などの影響は、加害女児の現実における行動にも現れるようになっていった、と あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ~、加害者の少女は 本来ならば親しく触れ合う母親と祖母が 学校から帰っても不在やった。。。 それで、少女はHPを作り、親の知らないところで箱庭のような自分の世界を築きあげていたのやがなァ~。。。

。。。で、殺人事件まで進みやはったん?

そうやァ~、母親と祖母が身近にいれば、加害者少女も何かと相談することができたと思うねん。。。 少なくとも愚痴や不満を母親に言えたかも知れへん。。。 そうなれば、母親だって少女の気持ちを汲んでやるとか、何かと気持ちの支えになってやれたかも知れへん。

ところが、そういうコミュニケーションがあらへんかったので、加害者少女は短絡的に“ホラー小説の世界”に自分を置いて殺人に及んでしまった。。。 あんさんは、そのように思いはったん?

それ以外に考えられへんやろう。。。


(foolx.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

確かに、悲惨な事件でしたわ。。。

あなたも、上の事件には衝撃を受けたのではありませんかァ~?

加害者少女は知的レベルは相当に高かったと思います。

ただ、相談する相手がいなかったということでしょうね。

それで、自分の狭い“ホラーの世界”だけに閉じこもってしまった。

それが事件の原因だったかもしれません。

あなたは、どう思いますか?

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、
サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、5位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


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メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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CIAとノーパン

2016年4月26日

 

CIAとノーパン

 


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ケイトー。。。 どういうわけで急に“CIAとノーパン”という話題を取り上げるのよゥ~?


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いけませんかァ~?

だってぇ~、CIAと“ノーパン”が関係あるなんて誰も思わないわよ。

だから、面白いのでしょう!

つまり、ケイトーは“ノーパン フェチ”なのねぇ~。。。?

。。。ん? “ノーパン フェチ?” シルヴィー。。。、それはちょっと可笑しいんじゃないかなァ~。。。 “フェチ”というのは、例えば“生パンツ フェチ”と言うように、あるモノに対して異常に執着する性癖でしょう!。。。 “ノーパン フェチ”というと、“ノーパン”。。。要するに、パンツをはいてないのだから、執着するものがない!

だから、パンツを穿いてないことに執着するわけよ。。。 パンツを穿いてない女性を見ると性的に刺激されるわけよねぇ~。。。 うふふふふふ。。。

あのねぇ~、確かに、そういう解釈もできるけれど、シルヴィーが思うほど、僕はパンツを穿いてない女性を見て 性的に刺激されることはないのですよ。

マジで。。。? とにかく、どういうわけで“CIAとノーパン”という話題を取り上げるのよゥ~?

あのねぇ~。夕べ バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら、「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」という破廉恥な事件に出くわしたのですよ。

大蔵省接待汚職事件


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大蔵省接待汚職事件とは、1998年に発覚した汚職事件である。
ノーパンしゃぶしゃぶ事件とも言われている。

官僚7人(大蔵4人、大蔵出身の証取委1人、日銀1人、大蔵OBの公団理事)の逮捕・起訴に発展。
起訴された官僚7人は、執行猶予付きの有罪判決が確定した。
この責任を取り三塚博大蔵大臣と松下康雄日銀総裁が引責辞任した。

第一勧業銀行利益供与事件における、大蔵省の検査の甘さが総会屋への焦げ付き融資拡大になった問題が浮上したことがきっかけで、東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)は捜査を開始(総会屋利益供与事件)。

特捜部は過去の強制捜査や任意提出で都市銀行、長期信用銀行、大手証券会社などから業務日誌や接待伝票を把握した。

1998年1月18日、東京地方検察庁特別捜査部は日本道路公団の外債発行幹事証券会社の選定に際し、野村證券から贈賄があったとして、公団経理担当理事(大蔵省OB)と、野村證券の元副社長らを贈収賄容疑で逮捕。

1月26日、東京地検特捜部はあさひ銀行・第一勧業銀行・三和銀行・北海道拓殖銀行から収賄を受け検査日程を漏らしていたとして、大蔵省検査官2名を逮捕。

3月5日、東京地検特捜部は、大蔵官僚2名を野村証券への便宜供与と収賄にて逮捕。

3月11日、東京地検特捜部は日本興業銀行・三和銀行から収賄を受け機密情報を流出させたとして、日銀証券課長を逮捕。

4月27日、大蔵省は民間金融機関に関する内部調査の結果を公表し、銀行局審議官の杉井孝を停職、証券局長の長野庬士らを減給とする等、計112人(停職1人・減給17人・戒告14人、訓告22人、文書厳重注意33人、口頭厳重注意25人)に対する処分を行った。


出典: 「大蔵省接待汚職事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こういう事件が起きて日本中が大騒ぎしたのです。

。。。で、“ノーパンしゃぶしゃぶ”ってぇ、どういうことなのォ~?

つぎのようなモノなのですよ。

ノーパンしゃぶしゃぶ


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ノーパンしゃぶしゃぶとは、エンターテインメント・レストランの一種。
実態はノーパンの女性店員が接客するしゃぶしゃぶ料理店、もしくは風俗店である。

東京・新宿の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店が、大蔵省接待汚職事件で大蔵官僚(当時)接待の舞台のひとつとなっていたことが報じられたことから、1998年(平成10年)頃に話題となった。

多くの店では床を鏡張りにして、覗きやすいようにしていたともいい、高い所にアルコール飲料を置き、女性従業員がそれらを取ろうとして立ち上がることで、スカートの中を覗きやすくしていたともいう。
ただし、ストリップのように女性器を積極的に披露することはしない。
また、女性従業員の上半身もスケスケの衣装や、下着をまとわないいわゆる裸にエプロンにしているケースが多いという。


(apron7.jpg)

起源は京都発祥のノーパン喫茶にあるとみられ、他にもノーパン焼肉などがある。

1998年(平成10年)に発覚した「大蔵省接待汚職事件」では、銀行のMOF担とよばれる行員が旧大蔵官僚を接待する際に、東京都新宿区歌舞伎町の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店 「ローラン(楼蘭)」を使っていた事が、マスメディアに暴露され話題となった(事件発覚後、その官僚の1人が不可解な自殺をしている)。

なぜ通常の風俗店でなく、こういう店を利用したのかは、飲食費として領収書が落とせる、というのが理由として挙げられている。

現国会議員の岸本周平(元・大蔵省官僚)は、初当選前の2008年に、国家公務員時代に自費ならまだしも、接待で複数回利用して、その後大問題となり、同僚を失い「大きな過ちであった」と反省している旨、自身のブログで記述している。

元顧客のブログ情報によれば、外国からの賓客が「スペシャル・しゃぶしゃぶ」が食べたいと言ってきた場合、それはノーパンしゃぶしゃぶの意味だったといい、日本のエグゼクティブ向け接待文化の一部にさえなっていた。

ローラン(楼蘭)のシステム


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「大蔵省接待汚職事件」の余波で閉店した「ローラン(楼蘭)」の場合、会員制を敷いていた。
ただし、閉店後に流出した顧客名簿から抽出した当時の主要公職者のリストからみて、本人確認さえできればゴルフ場などと同じくビジターとして利用できたとみられる。

また、当該リストの中に自らの利用経験を明かしていた岸本周平の名前がないこと、大蔵省が処分を行った職員が計112人(管理不行届等を含む)にのぼることから、本省課長級以下のキャリア官僚も多く顧客となっていたと考えられる。

「大蔵省接待汚職事件」の報道から、中央省庁の中で利用したのは大蔵省や日銀の幹部と思われがちだが、主要公職者の顧客リストでは旧厚生省、旧通産省、農水省が多く、次いで旧建設省、旧運輸省、旧郵政省などとなっている。
顧客リストの中には後に宮内庁長官となった官僚の名もみられる。

また、利用当時の所属官庁こそ異なるものの、日本最大の公益財団法人の現会長と現理事長がともに顧客リストに入っている。

接待での利用や著名人の利用が多かった地下3階の個室では、ノーパンで接待する女性の股間をクローズ・アップできるCCDカメラと液晶モニターが完備され、懐中電灯(ペンライト)で照らすオプション・サービスもあった。

ホステスは18~20歳の女性を中心に、元顧客のブログ情報によれば名門大学の女子大生など良家の子女のアルバイトも珍しくなかったといい、これが高額にもかかわらず人気を持続した理由のひとつとなっていたが、応対に来たホステスが自分の娘だったという悲喜劇等も起きたとされる。


出典: 「ノーパンしゃぶしゃぶ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 日本では けっこう破廉恥なことをやってたのねぇ~。。。!?

面白いでしょう!?

面白くないわよ! なんだかエログロ・ナンセンスじゃない! みっともないと思うわァ~。。。 つまり、ノーパンしゃぶしゃぶ事件というのは、エロい汚職事件なのねぇ~。。。?

そういうことですよ。。。

。。。で、CIAがどこに絡(から)んでいるのォ~?

その説明をする前に、ちょっと次の小文を読んでみてください。

官僚と汚職

By 池田勇人


(ikeda001.jpg)

大蔵省の組合の幹部は、みな私の古くからの友人である。
一つ釜の飯を食った連中だから、行政整理なども比較的円満にゆく。
大蔵省に関する限り不平はあまり聴いていない。

しかも熱心に働いてくれることは大したもので、日曜でも予算編成の関係で出勤しろと言えば、文句も言わず、会議に出てくれる。
ありがたいと思っている。

ただ私が遺憾に思うのは、税務管理の汚職問題である。
昔からよくあることだが、税金が高い時代になると汚職が行われる。

自分の生活が苦しいところへ、いろいろな誘惑が来る。
その防止策として内部に監督機関を設けたりしているが、税務管理が急激に増えたために、年の若い官吏が多くなった。

一方ますます誘惑が多くなる。
そこで時々汚職事件が起こるので困っている。

これについては一般の国民が税務官吏に汚職をさせないように自分一人が賄賂を使って税金を安くしてもらおうなどという気持ちを、絶対に起こしてもらいたくないと思う。
もちろん税務官吏を充分に戒め、教養を施すなど、あの手この手で汚職の防止に努める覚悟である。

【昭和27(1952)年2月号】

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


114-115ページ
『「文藝春秋」で読む戦後70年』
【第1巻】終戦から高度成長期まで
編集人: 石橋俊澄
平成27(2015)年7月21日 発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

この文章を書いたのは当時の大蔵大臣の池田勇人氏なのですよ。。。 この8年後に日本の総理大臣になる人物です。。。 この人が言うように昔からよくあることだが、税金が高い時代になると汚職が行われるのですよ。。。 だから、大蔵官僚の汚職事件は珍しいことではなかった。

でも、いけないことでしょう!?

もちろんですよ。。。 だから、池田大蔵大臣もあの手この手で汚職の防止に努める覚悟であると、言ってるわけです。

。。。で、CIAは、どのように関係してるのォ~?

ちょっと次の記事も読んでみてねぇ~。。。

特捜部は米国と深い関係


(tokuso02.jpg)

歴史的に特捜部は米国と深い関係をもっています。
まず1947年、東京地検特捜部が占領下で、GHQのために働く捜査機関として発足します。

敗戦直後は、それまで旧日本軍が貯蔵していた莫大な資材が、さまざまな形で横流しされ、行方不明になっていました。
1945年10月にはGHQ自身が、東京の三井信託の地下倉庫からダイヤモンドをなんと16万カラットも接収しています。


(diamon9.jpg)

そうした不当に隠された物資を探し出して、GHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が、東京地検特捜部の前身です。
「GHQの管理下に置くことを目的にする」という点に注意してください。
つまり、GHQのために「お宝」を見つけ出す特別の捜査機関。
それが東京地検特捜部の前身だったのです。

 (中略)

過去の東京地検特捜部長のなかで、もっとも興味をひくのは布施健(ふせたけし)でしょう。
彼は戦前、ゾルゲ事件の担当検事として有名でした。
私はこの事件が1941年9月に発覚し、対米戦争の回避を模索していた近衛内閣が崩壊する一因となった裏には、米国の工作があったと考えています。
ゾルゲと親交のあった尾崎秀実は上海でアグネス・スメドレーと親交を結びますが、このスメドレーは1941年に米国国内で、対日戦争の呼びかけを行っていました。

いずれにせよ、G2のウィロビーはゾルゲ事件の報告書をまとめて陸軍省に送っていますから、ウィロビーと布施には密接な関係があります。
さらに布施は、一部の歴史家が米軍の関与を示唆する下山事件(国鉄総裁轢死事件)の主任検事でもあります。

そして田中角栄前首相が逮捕されたロッキード事件のときの検事総長でした。

ゾルゲ事件といい、ロッキード事件といい、いずれも闇の世界での米国の関与がささやかれている事件です。
そのすべてに布施健は関わっています。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


83-85ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

『田中角栄と軽井沢』にも掲載
(2016年4月21日)

つまり、東京地検特捜部が関わっている事件は 米国と。。。、ひいてはCIAと深い関係がある、とケイトーは思うのォ~?

いや。。。 僕が言い出したわけじゃなくて、そのように考えている人も多いのですよ。。。

でも、それは、単なる個人的な意見でしょう?

あのねぇ~、1992年12月8日、アメリカの政策研究機関であるケイトー研究所は、スタンレー・コバーの「経済スパイとしてのCIA」という論文を発表したのですよ。。。それには次のように書いてある。


(gates009.jpg)

CIA長官ロバート・ゲイツは1992年4月13日、デトロイト経済クラブで“ナショナル・セキュウリティ・レビュー (ブッシュ大統領の下で国家安全保障を検討した組織)”は、情報部門の問題として国際経済問題の重要性に焦点を当てた。

新たな要請の約40%が経済問題である。

1992年夏、上院情報委員会は米国企業トップと情報専門家と会合した。

この会合では経済スパイや工作の必要性について熱心に議論された。

ターナー元CIA長官がのべた「1990年代においては経済がインテリジェンスの主要分野になるだろう。 われわれが軍事安全保障のためにスパイするなら、どうして経済安全保障のためにスパイできないのだ」という論は多くの参加者に支持された。


出典: 「経済スパイとしてのCIA」

つまり、アメリカは日本を対象にして経済スパイを送り込んだと言うのォ~?

そういうことですよ。

でも、上の論文から、そう断定するのは、ちょっと早合点じゃないのォ~?

状況証拠ならば、まだあるのですよ。。。 次の記事も読んでみてね。

元駐日大使アマスコトは90年代半ばに次のようにのべています。


(amascot.jpg)

「政治環境から見て、これまでより規制緩和がしやすくなったのに、現実の前進はまことに微々たるものである。

その理由を求めるのはむずかしくない。

最も巧妙かつ執拗な抵抗は、他ならぬ官僚機構によるものである

 (中略)

このアマスコトの発言は実に興味深いものです。

「政治環境から見て、これまでより規制緩和がしやすくなった」

つまり90年代半ばには政治家レベルでの抵抗は少なくなったということです。

だからあとは抵抗を続けている官僚機構をつぶせば、米国の思うようになると言うのが、アマスコトの考えです。

こうしてアマスコトの考えに応じるかのように、日本国内では官僚たたきが激しくまりました。

1998年に起こった「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」 (略) はその典型でした。

この事件が大きく報道された結果、官僚イコール悪というイメージが国民の間に定着し、省庁再編で大蔵省は分割されてしまったのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


326-327ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

池田勇人・元大蔵大臣も言ってたように 官僚の汚職事件など別に珍しいことではなかったのですよ。

つまり、アメリカはCIA経済スパイを使って 日本の官僚機構を弱体化するために、1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」を利用した、とケイトーは言うのォ~?

いや。。。 僕が言ってるわけじゃなくて、上の記事を読めば、そうとしか考えられないでしょう!?。。。 要するに、戦後の日本では、政治家には、あまりたいした人物は出てこなかった。。。 政治家は選挙区へのサービスに忙しかった。。。 かろうじて通産省や大蔵省などの官僚機構が「シンクタンク」の機能を果たして日本の舵取りをしていたのですよ。。。 それで、日本は経済大国になることができた。

つまり、そのシンクタンクとしての日本の官僚機構を弱体化すれば、日本の国家戦略はダメになると思い、それでアメリカはCIAの経済スパイを使って、東京地検特捜部に働きかけ、大蔵省を分割するように仕組んだと言うわけぇ~?

そういうわけですよ。。。 それには1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」は理想的な事件だったわけです。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは どう思いますか?

それほどまでに、CIAの経済スパイは日本に浸透していると思いますか?

かつて岸信介首相は、1960年に新安保条約の締結を強行した人物でした。

今では、CIAから多額の資金援助を受けていたことが分かっています。


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情報担当のアメリカ国務次官補ロジャー・ヒルズマンによれば、

1960年代の初めまでにCIAから日本の政党と政治家に対して

提供された資金は、毎年200万ドルから1000万ドルだったと言います。

その巨額の資金の受け取り手の中心は岸信介氏だったというのです。

あなたは信じることができますか?

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。

興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

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Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ 『きれいになったと感じさせる

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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田中角栄と軽井沢

2016年4月21日

 

田中角栄と軽井沢

 


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大正9年建築の徳川家の別荘だったが、

その後、田中角栄元首相の所有となり、

現在は財団法人「田中角栄記念館」の分館


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デンマンさん。。。今日は角さんと軽井沢の別荘のお話ですか?


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いけませんか?

別にかまいませんけれど、私が軽井沢に別荘を持ているので、比較のために角さんの別荘を持ち出したのですか?


(karumap2.gif)


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別に、小百合さんの別荘と角さんの旧別荘を比較するつもりではないのですよ。

じゃあ、どういうわけで角さんの別荘を取り上げたのですか?

あのねぇ~、夕べ バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

日中国交回復が米国を怒らせた


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キッシンジャーにとり、人生最大の業績は1972年2月のニクソン訪中です。
キッシンジャーは隠密外交を展開し、ニクソン訪中を実現しました。
前年7月の計画発表時には、日本に事前通知をしないことで、佐藤首相に繊維問題の報復も行いました。

しかし、訪問はしたものの、中国との国交樹立は1979年まで、できませんでした。
台湾に利権を持つ勢力からの圧力で、米国議会が賛成しなかったからです。 

そんななか、報復したはずの国の新しい首相、田中角栄が1972年9月、日中国交正常化を実現しました。
結果としてニクソン訪中の果実を横取りしたことになります。

キッシンジャーは1972年8月の日米首脳ハワイ会談の直前に、バンカー駐南ベトナム大使と会談し、ここで日本に対する怒りを爆発させています。
「汚い裏切り者どものなかで、よりによって日本人野郎(the Japs)がケーキを横どりした」

こともあろうに、キッシンジャーが日ごろ、つねにバカにしていた日本人にしてやられたことになりました。 (略)

その怒りを目撃していた記者がいました。
元朝日新聞記者ですが、彼は私に次のように話してくれました。

「キッシンジャーはハワイ会談直前に来日し、田中総理との会談を要請しました。
田中総理は、『オレがなんで補佐官と会わなきゃならないんだ』と、会うのを一度断りました。
そこであいだに人が入り、キッシンジャーは田中総理の別荘があった軽井沢まで出かけ、ようやく会えることになったのです。


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(kaku01.jpg)

そのときキッシンジャーは『日中国交正常化を延期して欲しい』と頼んだのですが、田中総理は一蹴しました。
(略)私(記者)は田中総理に会談の中身を聞いてみましたが、いえるはずがないだろうといわれました。
激しかったのでしょうと聞くと、当然だという返事でした」

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


171-173ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

軽井沢で角さんとキッシンジャーが、このようにして会ったのですよ。。。 軽井沢に別荘を持っている小百合さんとしては、興味深いのではありませんか?

でも、この当時 私はまだ軽井沢に別荘を持っていませんでしたわァ~。。。

でもねぇ~、つい最近 『小百合物語』の中でもたびたび登場する卑弥子さんが角さんの事で 次のような興味深いことを言っていたのですよ。


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
CIAがそれほどまでに日本の政治やメディアや科学の分野にまで深くかかわっているのでしょうか?

あなたは、どう思いますか?

たまには、あなた自身で調べてみてください。

まず、「日本とCIA」と入れてGOOGLEで検索してみてくださいねぇ~。

驚くべき事実を発見できると思いますわ。

CIAは戦後日本で、いろいろな事件に関わりを持ってきました。

田中角栄のロッキード事件。
竹下登が内閣総辞職することになったリクルート事件。
橋本龍太郎が派閥会長を辞任することになった日歯連事件。
小沢一郎が強制起訴を食らった西松建設事件と陸山会事件。

どれにもCIAの関与がウワサされています。

あなた自身で調べてくださいまし。。。

ところで、話は変わりますけれど、
実は、あたくしは毎日ジムに通って女の魅力を鍛えたのでござ~ますわ。

ええっ。。。 どんな女の魅力かってぇ~。。。?

“ヴィーナスのえくぼ”でござ~ますわよう!

うふふふふふ。。。

あなたは信じられないでしょう?

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

この魅力によって あたくしの人気が出てきたのだと思うのですわァ。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。


『ブッダと物理学』より
(2016年4月19日)

あらっ。。。 卑弥子さんは“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわねぇ~。。。

あのねぇ~、今日は“ヴィーナスのえくぼ”とは全く関係ない話なのですよ。。。 ここで小百合さんが“ヴィーナスのえくぼ”に注目すると話が横道にそれてしまうのですよ。。。

だってぇ~、デンマンさんが卑弥子さんの“ヴィーナスのえくぼ”の写真まで貼り出すからいけないのですわァ。。。 どうしたってぇ、“ヴィーナスのえくぼ”に注目してしまいますわァ~。。。 うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 “ヴィーナスのえくぼ”は、また別の機会に話題にするので、今日は角さんのヴィーナスのえくぼ。。。 いや、角さんの別荘の話に関心を向けてください。

デンマンさんは、どういうわけで角さんの別荘にこだわるのですかァ~?

あれっ。。。 やだなあああァ~。。。 もともと僕に角さんの別荘を教えたのは小百合さんなのですよう。


(kaku04.jpg)


(benz452.jpg)

小百合さんの愛車の このベンツで僕を旧軽井沢の別荘の森に案内して 門の前で車を止めて「ここからでは別荘は見えないけれど、これがあの有名な角さんの別荘なのよ。。。」と、小百合さんが言ったのですよ。。。 覚えているでしょう!?

あらっ。。。 デンマンさんは見かけによらず記憶力がよいのですわねぇ~。。。 私はすっかり忘れていましたわァ。

要するに、小百合さんも角さんのスキャンダルについて関心を持っていたのですよ。

デンマンさんは角さんも CIA の陰謀により政治生命を絶たれたと思っているのですかァ~?

まず間違いありません。。。 CIAが直接関わってないにしても、間接的に日本人を動かしていたことは確かなのですよ。

その証拠でもあるのですか?

僕は直接の証拠を握っているわけじゃないけれど、状況証拠ならばたくさんあります。。。 まず次の小文を読んでみてください。

特捜部は米国と深い関係


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歴史的に特捜部は米国と深い関係をもっています。
まず1947年、東京地検特捜部が占領下で、GHQのために働く捜査機関として発足します。

敗戦直後は、それまで旧日本軍が貯蔵していた莫大な資材が、さまざまな形で横流しされ、行方不明になっていました。
1945年10月にはGHQ自身が、東京の三井信託の地下倉庫からダイヤモンドをなんと16万カラットも接収しています。


(diamon9.jpg)

そうした不当に隠された物資を探し出して、GHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が、東京地検特捜部の前身です。
「GHQの管理下に置くことを目的にする」という点に注意してください。
つまり、GHQのために「お宝」を見つけ出す特別の捜査機関。
それが東京地検特捜部の前身だったのです。

 (中略)

過去の東京地検特捜部長のなかで、もっとも興味をひくのは布施健(ふせたけし)でしょう。
彼は戦前、ゾルゲ事件の担当検事として有名でした。
私はこの事件が1941年9月に発覚し、対米戦争の回避を模索していた近衛内閣が崩壊する一因となった裏には、米国の工作があったと考えています。
ゾルゲと親交のあった尾崎秀実は上海でアグネス・スメドレーと親交を結びますが、このスメドレーは1941年に米国国内で、対日戦争の呼びかけを行っていました。

いずれにせよ、G2のウィロビーはゾルゲ事件の報告書をまとめて陸軍省に送っていますから、ウィロビーと布施には密接な関係があります。
さらに布施は、一部の歴史家が米軍の関与を示唆する下山事件(国鉄総裁轢死事件)の主任検事でもあります。

そして田中角栄前首相が逮捕されたロッキード事件のときの検事総長でした。

ゾルゲ事件といい、ロッキード事件といい、いずれも闇の世界での米国の関与がささやかれている事件です。
そのすべてに布施健は関わっています。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


83-85ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

あらっ。。。 三井信託の地下倉庫からダイヤモンドを16万カラットも接収したのですわねぇ~。。。

あのねぇ~、今日は16万カラットのダイヤモンドの話ではないのですよ。。。 アメリカの諜報機関と深い関わりを持っていた布施健(ふせたけし)に注目して欲しいのですよ。

つまり、ゾルゲ事件もロッキード事件もアメリカの諜報機関が関係しているとデンマンさんは言うのですか?

いや。。。 僕が言い出したわけじゃなくて、昔から そういう話は裏の社会では当然の事実としてささやかれていたのです。。。 初めて日本社会の表に出したのは“日本の黒い霧”を暴露した松本清張さんだったようです。。。

黒い霧


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1960年、松本清張が発表したノンフィクション『日本の黒い霧』によって生まれた流行語。

松本は第二次世界大戦後のGHQ占領下に起きた事件に取材し、背後に不正や犯罪などが隠されていることを黒い霧にたとえた。

一般には、主に政界・財界の汚職・不祥事に使われた。

現実の汚職・不祥事にも、「黒い霧事件」と名付けられたものが複数存在する。

つまり、ロッキード事件もアメリカの諜報機関と その息のかかった日本人のアメリカ追随派の仕業(しわざ)だとデンマンさんは考えているのですか?

いや、僕が言い出したわけじゃなく、『ウィキペディア』にも次のように書いてありますよ。

ロッキード事件

ロッキード事件は、アメリカの航空機製造大手のロッキード社による、主に同社の旅客機の受注をめぐって1976年(昭和51年)2月に明るみに出た世界的な大規模汚職事件。

この事件は1976年(昭和51年)2月にアメリカ合衆国上院で行われた上院外交委員会多国籍企業小委員会(委員長フランク・チャーチの名から「チャーチ委員会」)における公聴会にて発覚しており、アメリカとの間の外交問題にも発展した。

アメリカ陰謀説

ロッキード事件はアメリカ合衆国の当局が仕掛けた陰謀だ、という説がある。
ホワイトハウス在住記者ジュリー・ムーン(文明子)がヘンリー・キッシンジャー国務長官に「ロッキード事件はあなたが起こしたんじゃないんですか?」と問いただしたところ、キッシンジャーは「オフ・コース(もちろんだ)」と答えている。

中曽根康弘は自著で、事件当時のジェラルド・フォード政権の国務長官であったヘンリー・キッシンジャーが東京に来た際、『ロッキード事件をあのように取り上げたのは間違いだった』と中曽根に語り、「キッシンジャーはこういうことはやるべきでなかったと反対したらしい」と記述している。
さらに同著では「ロッキード事件の原点は角栄の石油政策にある」とも述べている。

他の説

その他にも、この事件が発覚する過程において、贈賄側証人として嘱託尋問で証言したロッキード副社長のコーチャンと元東京駐在事務所代表・クラッターが、無罪どころか起訴すらされていない点、ロッキード社の内部資料が誤って上院多国籍企業小委員会に誤配されたとされる点など、事件に関連していくつもの不可解な点があったため、ソビエト連邦やアラブ諸国からのエネルギー資源の直接調達を進める田中の追い落としを狙った石油メジャーとアメリカ政府の陰謀だったとする説がある。

または中華人民共和国と急接近していた田中を快く思っていなかったアメリカ政府が田中を排除する意味があったとする説が田原総一朗の書いた記事などで当時から有力だ。

また、田中による中華人民共和国との国交成立に反発していた右翼や自民党福田派、その他、田中の政治手法を良しとしない者達が警察と絡んで仕組んだ陰謀説もある。

さらに、三木武夫総理が人気取りと内閣延命のために検察を使って田中を逮捕したという説もある。

検察が対潜哨戒機P3Cの導入がらみの事件を全日空のトライスター受注をめぐる事件としてロッキード事件を捏造したとする説もある。


出典: 「ロッキード事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

要するに、最近 日本がダメになっているのは、アメリカの諜報機関と その息のかかった日本人のアメリカ追随派が表になり陰になり動いているからだ、とデンマンさんは言うのですか?

いや、僕が言っているわけじゃないのですよ。。。 『戦後史の正体』にも次のように書いてありますよ。

日本で原発建設が始まったのは

米国の意向


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日本で原子力開発が始まったのは、米国の意向を反映したものでした。
その理由は、第五福竜丸の被爆によって日本人が、急速に半原子力、反米に動くのを阻止することでした。 (略)

日本に原子力発電所を作る動きは1950年代に確立しています。
日本の経済はまだ高度成長が始まる前の段階で、石油が自由に手に入る時代です。
なのに1955年12月に原子力基本法が成立し、翌年1月に原子力委員会が設立され、原子力発電への流れが本格化します。
いったいそれはなぜだったのでしょう。

それは米国の意向を反映したものでした。
1950年代、原子力開発に積極的に関与した人物に中曽根康弘氏と正力松太郎氏がいます。
二人とも米国と強い結びつきを持っています。
CIAは正力氏にポダムというコードネームを与えて利用しようとしていました。

 (中略)

第五福竜丸がビキニ環礁水爆実験で被爆します。
これを契機に、杉並区の女性が開始した原水爆実験反対の署名運動はまたたくまに3000万人の賛同を得、運動は燎原の火のごとく全国に広がった。 (略)
ワシントン政府までが深刻な懸念を抱くようになり、日米双方ともに日夜対策に苦慮する日々がつづいた。

 (中略)

(正力氏の)読売新聞が中心になって、日本国内に原子力平和利用の動きが展開されていきます。
正力松太郎氏はその後入閣し、初代の原子力委員会委員長になります。 (略)
湯川秀樹、石川一郎、藤岡由夫、有沢広巳が委員となります。

こうして、正力松太郎がしかけた原子力発電所への道は大成功を収めます。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


174-177ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

『ブッダと物理学』に掲載
(2016年4月19日)

あらっ。。。 原発にはアメリカのCIAも絡(から)んでいたのですかァ~。。。!?

そういうことですよ。。。 CIAは日本の政治やメディアや科学の分野にまで深くかかわっているのですよ。


(foolx.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
CIAがそれほどまでに日本の政治やメディアや科学の分野にまで深くかかわっているのでしょうか?

あなたは、どう思いますか?

たまには、あなた自身で調べてみてください。

まず、「日本とCIA」と入れてGOOGLEで検索してみてくださいねぇ~。

驚くべき事実を発見できると思いますわ。

アメリカの諜報機関と その息のかかった日本人のアメリカ追随派の動きにも興味を駆り立てられますけれど、
やっぱり食べ物のお話の方が現実的ですわ。

あたくしはデンマンさんのふるさとの行田を訪れたことがござ~ますわァ。

「行田のフライ」というのが名物なのですけれど、
喰い意地がはっている あたくしは さっそくいただきましたわァ。

なんとなく素朴な味わいでした。

それから、「さきたま古墳公園」を訪ねたのですけれど、
駐車場の近くに「さかもと」というおみやげ物屋さんがあるのです。
そこでゼリーフライを売っていましたわァ。


(sakamoto1.jpg)


(sakamoto2.jpg)

これは なんだか複雑なお味がしましたわァ。
デンマンさんは食べながら 子供の頃の思い出が湧き上がってきたと言いましたわァ。
その当時は“ゼリーフライ”とは言わずに“ゼニ(銭)フライ”と呼んでいたそうです。

このようなことを書いていたら、なんだか お腹が空いてきました。
あたくしも何かを作って食べようと思いますゥ。

あたくしの好物は 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”でござ~♪~ますう。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。


(joe306.jpg)

どうですか? 美味しそうでしょう?

でも、あたくしは これだけでは満足できませんのよう。
デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわよう。
うふふふふふふ。。。

最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。

サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。


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あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?

では、あなたのために あたくしが育った地元の京都の“たいやき”をお見せしますわね。
うふふふふふ。。。

お腹がすいてきて、“たいやき”が食べたくなってきたでしょう?
でも、この記事を最後まで読んでから、近くの“たいやき屋さん”に走ってくださいね。

ところで、小百合さんがどうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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