Archive for the ‘日本の鉄道’ Category

車掌さんの松島音頭

2017年6月13日

 

車掌さんの松島音頭

 


(mondo02.jpg)


(kato3.gif)

デンマンです。。。 お元気ですか?
僕が記事を投稿するのは たいていバンクーバー時間でお昼頃になります。

投稿する前日に 草稿を書き終えており、
バンクーバー図書館は午前10時が開館なので、
その頃、パソコンに向かうと 先ず前日に書いた草稿を読み始めるわけです。。。

誤字や脱字を直しながら、
一通り読み終えると、
プレヴューで記事を読みながらリンクが正しく表示されるかをチェックします。

推敲して、特に誤りがなければ、投稿します。

それから Denman Blog のアクセス解析を見ることになります。

例えば、日本時間で6月10日ならば、次のような画面が表示されます。


(wp70610a.png)

『拡大する』

この時 日本時間では6月10日の午前4時27分になっていますが、
バンクーバー時間は、夏時間では16時間遅れているので9日の午後12時27分です。。。

だいたい、この頃 記事を投稿し終わって、ソフトカメラで画面を撮ることになります。
上の画面を見て、僕は『車掌さんが歌った松島音頭』に目が留まったのです。

バスガイドでも観光ガイドでもないのに国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って『松島音頭』を歌う。
50才ぐらいの男の声でした。
決して歌がうまい訳ではない。
でも歌い慣れているのを感じました。

しかし、NHKの喉自慢に出ても合格の鐘はならなかったでしょうね。
ただし、そのサービス精神の旺盛な事には驚かされました。

僕も旅行が好きですから、日本のあちらこちらを旅行しましたが、
国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って歌うのを聞いたのは、それが初めてで最後でしたね。

ところで、『松島音頭』の歌詞を調べたら、なんと北原白秋が書いたのですよ。
作曲が山田耕筰です。
知りませんでしたね。

 

松島音頭 北原白秋


(5daidou.jpg)

 

松は松しま、

磯馴の松の

松のねかたに、桔梗が咲いた。

  見たよ、見ました、

      一もと桔梗。

  や、ほうれ、ほうい

   舟ばたたゝいて

  や、ほうれ、ほうい。


『d-score 楽譜 – 松島音頭』より


(matsu456.jpg)

急に、懐かしさが込み上げてきて、その当時の車内の情景、車外の情景がありありと思い浮かんできました。
車掌さんが歌い始めて、まもなくしてJR仙石線の松島海岸駅に着いたのでした。

電車から降りると、度肝(どぎも)を抜かれるような駅内放送がありました。
なんと、駅員さんがマイクで次のように放送したのです!

 

落ちる人が死んでから

乗ってけーさい

 

もちろん、僕の耳には、そのように聞こえたのですが
地元の人には次のように聞こえたはずです。。。

 

“落ツ(降り)る人が済(スィ)んでから

乗ってけーさい(ください)”

 

仙台地方の方言に慣れてない僕の耳には
「電車から落ちて死んだ人を見定めてから電車に乗ってください」

そんな風にかんぐってしまったのですよ。。。 (モナリザの爆笑)

 


(monalaugh.jpg)

 


(fukiage7.jpg)

 

どうですか?
あなたも温泉につかって
さっぱりして、身も心も癒されたいと思いませんか?
上の写真は滝つぼで泳いでいる訳ではないのですよ。

これ、温泉なんです。
自然のお湯が流れているのですよ。
驚きでしょう?
ちょっと温(ぬる)めですけれどね。。。

でも、立派な露天風呂です。
宮城県鬼首(おにこうべ)温泉郷、吹上温泉の旅館峯雲閣にある湯滝です。
男女混浴の露天風呂なんですよ。

仙台からそう遠くありません。
宮城県大崎市にあります。

鳴子温泉郷とも呼ばれます。
陸羽東線鳴子温泉駅よりバスで約30分で着きます。

この温泉については次の記事で書きました。

■ 『七夕の起こりって? (2007年7月7日)』

興味があったら読んでみてください。

でも、仙台と聞いてすぐに思い浮かぶのはやっぱり松島でしょうね。

“松島や ああ松島や 松島や”


(matsu2.jpg)

 

松島湾内外にある大小260余りの小さな島が奇妙な形を見せてあなたの目を楽しませてくれるのですよ。
日本三景の1つだから、あなただって名前だけは聞いたことがあるでしょう?
芭蕉もこの地を訪れたのですよ。

あまりにも素晴しい景色を前にして芭蕉は俳句が浮かんでこない。
それで、思い余ってその感激を上の句として書いたということを僕は中学校の国語の時間に聞いた覚えがあるのですよ。


(matsu-map2.gif)


(niou3.jpg)

     仁王島

 

でもね、上の俳句は芭蕉が作ったのではないらしいのですよ。
実は、僕もこの記事を書く前まで知らなかったのですよ。
でも、念のために調べたら次のように書いてあるじゃないですか!

 


(basho3.jpg)

 

松尾芭蕉が『奥の細道』で松島を訪れた際に、あまりに絶景なので句が浮かばず、
「松島やああ松島や松島や」と詠んだという逸話があるが、
この川柳は後世の狂歌師田原坊の作で、芭蕉の作ではないとされる。

ただし、その場で句が思い浮かばなかったのは事実らしく、
『奥の細道』には、同行した弟子の河合曾良の次の句が掲載されている。

「松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」

また別の説では、句は詠んだが景色に釣り合うよいものができなかったともいわれる。

アインシュタインが訪れた際に同行者に次のように言ったと伝えられている。

「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

実は、あの有名なアインシュタインが松島を訪れていたのですよ。

1922年(大正11年)12月3日のことでした。

アインシュタインは月見をするため松島を訪れたのです。


(einstein90.gif)


(sentrain01.jpg)


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東北本線で仙台駅から(初代)松島駅に到着し、

松島電車(路面電車)に乗り換えて

五大堂前電停に着いたのは午後4時を過ぎた頃で、

すでに十三夜の月が上っていたそうです。

それを見たアインシュタインは、

「おお月が…おお月が…」と言ったまま絶句したというのです。


(moon77.jpg)

その後、気持ちが落ち着いた時に言ったのです。

「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」

それほど松島は素晴らしいということです。

あなたは、松島に出かけたことがありますか?

一生に一度は訪れてみるだけの価値がありますよ。

アインシュタインも芭蕉も、そのすばらしい景色に感動したのでした。

【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

わたしも松島に行ったことがありますわ。

やはり、ちょっと他の国では見かけないようなすばらしい景色ですよねぇ~。。。


(matsu3kei2.jpg)

どうですか?

まだ松島に行ったことがない人は行きたくなったでしょう!?

時間を作ってぜひ行ってみてくださいね。

では、また。。。


(byebye.gif)

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花火とロマン

2016年12月8日

 

花火とロマン

 

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えたいの知れない不吉な塊(かたまり)が始終私の心を押さえつけていた。

焦燥といおうか、嫌悪といおうか、それが私の身に襲いかかってきたのである。

罹患した肺尖カタルや神経衰弱に起因したものでもなく、借金によるものでもない。

 

以前私を喜ばせた美しい音楽や詩の一節すら辛抱のできないものになってしまった。

どこに行ってもじっとしていられず、不意に立ち上がりたい衝動に駆られるのである。

こうして、私は待ちから街へと浮浪し続けた。

 

そのころの私は、みすぼらしくて美しいものに無性にひきつけられた。

壊れかかった街や、むさ苦しい部屋にたまらなく愛着を感じていた。

京都の街中を歩きながらも、遠くの地に彷徨(さまよ)う自身の様子を錯覚するように努め、現実の私の姿を見失うことを楽しんだ。

 

私はまた花火が好きになった。

花火そのものよりもむしろ、安っぽい絵の具でつけられた模様の花火の束や箱に詰められた鼠花火の輪が変に私の心をそそったのである。


梶井基次郎・作 『檸檬』より (1925年発表)

1901年大阪生まれ。
肋膜炎や肺尖カタルを患うなど病気がちな青年期を過ごす。
東大入学後の1925年、仲間とともに雑誌「青空」を創刊し、小説『檸檬』を発表。
翌年、肋膜炎を再発し、東大を中退して療養生活を送る。31歳で死去。

 

 


(moonlit3.jpg)

 

新幹線から見る花火

 

2013年07月02日

 


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あなたと会って
 

夜の新幹線で帰る
 

次はいつなんだろう
 

窓の外をふと見ると
 

遠くに花火が見えた
 

夏の終わりの花火大会
 

あなたのこと思いながら
 

見つめているうちに
 

新幹線は速度をあげて
 

わたしたちを遠ざけてゆく

 


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『新幹線から見る花火』より

(新・「即興の詩」サイト)

 


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デンマンさん。。。 梶井基次郎の作品から『檸檬』を取り上げ、そいで わたしの『即興の詩』サイトから“新幹線から見る花火”を取り上げて、いったい何を始めようとしやはるん?


(kato3.gif)

あのなァ~、めれちゃん。。。 夕べ、梶井基次郎の本を読んでいたら、たまたま上の作品に出おうたのやがなァ~。。。 その作品の中に「私はまた花火が好きになった」という箇所に出おうたときに、わてはめれちゃんの上の詩を思い出したのやでぇ~。。。

そいで あんさんは、また勘違いしやはったのねぇ~。。。?

。。。ん? わてが勘違いしたァ~。。。?

そうですやん。。。 あんさんと東京駅で別れて、新幹線の車中で、わたしが上の詩を詠んだ、と あんさんは そないに思いはったのですやろう?

ようわかったなあああァ~。。。 そうやがなァ~。。。 めれちゃんが わてのことを想いながら詠んだとしか考えられへん。。。

そもそも、そないに考えてしまう、あんさんの狭い料簡が 人生の大きな迷いの元ですねん。

あれっ。。。 めれちゃんは わて以外の男を想いながら 上の詩を詠んだ、と言うのんかあァ~。。。?

あたり まえだのクラッカーですやん。。。 わたしは あんさんを想いながら上の詩を詠んだのではありしまへんでぇ~。。。

あのなァ~、めれちゃん。。。 そないに無理してまで否定せんでも ええねんでぇ~。。。 確かに、こうして めれちゃんの詩がネットで公開されて、わてのことを想いながら上の詩を詠んだとバラされたら、めれちゃんかてぇ、急に恥ずかしゅうなるやろなァ~。。。

いいえ。。。、ちいっとも恥ずかしゅうなりしまへんでぇ~。。。

ええねん、ええねん。。。、そうやってぇ、無理せんでも ええねんでぇ~。。。 もっと素直になりいなあああァ~。。。

わたしは素直な気持ちで あんさんが誤解していると言うてますねん。。。 誤解してないならば、妄想してますねん。

めれちゃんが、それほどまでに言うなら しゃァないなあああァ~。。。 見解の相違やァ~。。。 ここで いつまでも水掛け論をやっても せんないことやから、先に進ませてもらうわなァ~。。。

どうぞ 先に進んでおくんなましぃ。。。

あのなァ~、花火のことで わては さらに思い当たることがあるねん。。。

いったい どないなことを思い当たりはったん?

めれちゃんの書いた別の詩を思い出したのやがなァ~。。。

心から愛を込めて


(fireworks.jpg)

浪速の空に咲く
大輪の火の花
こんなにあなたを想ってるのに
待ちきれないこの気持ちを
あなたは分かってくれるだろうか

焦がれる心が痛い・・・
でも、わたしには何もできない

わたしの言葉も
わたしのしぐさも
ありのままでいいと
あなたは教えてくれた

夜は日毎に長く
眠れない時間の
思いは過去をまさぐるだけ


(lonely15.jpg)

幸せであるはずなのに
かわかない涙
しあわせと呼べる時間は
今どこをさまよっているの

終わることなく愛されている
そう思いたい。
でも、思えない。

すべての記憶
あなたの笑顔
あのよろこび
あの感動の涙
楽しくてしあわせだった
天神祭の日々

ずっとあなたに愛されている
それはけっして終わりなど来ない
そう思いたい
でも、思えない。

ああ、この熱い思い
このやるせない気持ち
あなたに分かってほしい

 

by レンゲ

本宮の夜にて


『あんさんに会いたいわ』より
(2011年10月31日)

これは、わたしやのうてぇ レンゲさんが書いたものやんかァ~。。。 ちゃんとレンゲと書いてますやん。 あんさんは目が悪(わろ)うなりはったん?

。。。ん? めれちゃんやのうてぇ レンゲさんが書いたァ~。。。? 確かに、レンゲと書いてあるなァ。 そやけど、めれちゃんも似たような詩を書いていたのやがなァ~。。。 うん、うん、うん。。。 思い出したでぇ~。。。 次の短歌を書いていたのやないかいなァ~。。。

縁日

 


(tokyo3.jpg)

 

縁日に

歩く人ごみ

笑顔がはじけ

ふと手をつなぐ

胸がさわいだ


(lovers2.gif)

 

by めれんげ

2009.08.07 Friday 23:13


『即興の詩 縁日』より
旧『即興の詩』サイトは
閉鎖のためアクセス不可

『仲直りの接吻』に掲載
(2010年1月23日)

こうして、めれちゃんは短歌を詠んでいたやないかいなァ~!

この短歌が、どうやと言うのォ~?

縁日の夜のことやないかいなァ~。

縁日の夜ってぇ。。。あんさんは、いつのことを言うてるねん?

いつのことってぇ、めれちゃんと初めて結ばれた縁日の夜やないかいなァ~?

あんさんとわたしで初めて結ばれたァ~?

そうやがなァ~。。。7月25日の夜やった。

あんさんは天神祭のことを言うてるのォ~?

そうやでぇ~。 忘れようとしても忘れられんがなァ~。。。本宮の夜やがなァ~。 大川(旧淀川)に多くの船が行き交って船渡御(ふなとぎょ)が行われたんやでぇ~。

 

天神祭 2016 船渡御


(funatogyo.jpg)

 

あんさんは船渡御(ふなとぎょ)を見たことがありますのォ~?

ありますがなァ~。。。なにを言うてんねん!。。。わてとめれちゃんと二人して見たやんかァ~。。。奉納花火があがってぇ、大川に映る篝火や提灯あかりで、ごっつうきれいやったがなァ~。。。

それっ。。。いつのことォ~。。。?

いつのことってぇ~、めれちゃんが桜の花びらを散らした花も恥らう16歳のときのことやないかいなァ~。 めれちゃんは、その時の思い出を短歌に詠んでいたでぇ~

わたしがァ~。。。?

そうやがなァ~。。。もう忘れてしもうたのかァ~?。。。次の短歌を詠んでいたやないかいなァ!

夏祭り

 


(firewk99.jpg)

 

夏祭り

見上げる花火

人ごみの

中でふたりは

固く手つなぎ

 


(yubikiri.jpg)

 

by めれんげ

2009.07.25 Saturday 10:01


『即興の詩 夏祭り』より
旧『即興の詩』サイトは
閉鎖のためアクセス不可

『夏祭り』に掲載
(2009年7月31日)

あんさんは、なんでも、よう覚えていますのやなァ~?

もちろんやでぇ~、天神祭の本宮が7月25日やでぇ~。。。めれちゃんが上の短歌を詠んだのも7月25日やでぇ~。。。

でも。。。、でも。。。、わたし。。。、16歳のときに、あんさんと結ばれたのですやろかァ~?

めれちゃん!。。。何を言うてんねん!。。。めれちゃんは初めての男と熱い契りを交わしたことを忘れてしもうたのかァ~?

もちろん、覚えてますがなァ~。。。

そ~やろう!。。。めれちゃんは、忘れるはずないねん。。。あの夜、めれちゃんも、ごっつう萌えあがったからなア~

わたし、それほど萌え上がりましたんかァ~?

めれちゃんは、感動のあまり、涙ながらに上の詩『心から愛を込めて』を詠んだのやでぇ~。

ちゃいますやん。 それを詠んだのは、わたしではのうてレンゲさんでおますう。

さよかァ~。。。 でもなァ~、“花火の愛”のように萌え上がるような愛は、冷めるのも早いねん。

そやから、どうやと あんさんは言わはるのォ~?

わてとめれちゃんを結び付けている愛は、そないな萌え上がって、すぐに冷めるような愛ではないのやでぇ~。

。。。で、いったいどないな愛やと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんの愛は“花火の愛”ではのうてぇ、“小さな赤い花の愛”やと思うでぇ~。。。

なんで わたしの愛が“小さな赤い花の愛”やのォ~?

そやかてぇ~、めれちゃんは次のような詩を詠(よ)んでいたやないかいなァ~。

 

小さな赤い花

 


(lotus1.gif)

 

わたしをあなたの庭に咲く

小さな赤い花にしてください

そして、お水を注ぎながら

何かお話を聞かせてください

わたしは何も言えないけれど

あなたの言葉を聞きながら

いろんなことを思うのです

あなたに愛されるように

いつまでも綺麗に

咲いています

だからわたしのことを

忘れずにいてください

 


(renge37.gif)

 

by merange (めれんげ)

2010.02.19 Friday 10:24


『即興の詩 小さな赤い花』より
デンマン注: 旧『即興の詩』サイト【閉鎖】

『永遠の愛のコラボ』に掲載

この愛こそ、めれちゃんにインスピレーションを与えて『即興の詩』サイトを再開するきっかけになったのやでぇ~。。。

そうやろかァ?

そうやろかってぇ~。。。、頼りない事を言うてる場合やないやろう!? めれちゃんにとって命の次に大切なサイトやないかいなァ~。。。 熱烈なめれちゃんのファンのためにも元気を出して更新せにゃあかんでぇ~。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あたくしも めれんげさんの愛の詩や愛の短歌をもっとたくさん見たいと思いますわァ~。。。

実は、あたくしにも燃え尽きぬ炎のような恋心を詠んだ短歌があるのですわよゥ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ~?

では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。


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朽ちてなお  

 

燃ゆるをやめぬ  

 

胸のうち  

 

激し夜あれ  

 

消せぬ焔よ

 


(fire910.gif)

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、

サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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『いとしき言葉』

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(beach02.jpg)


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寅さんの本棚

2014年9月24日

 

寅さんの本棚

 


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デンマンさん。。。 今日は どうして本棚のことなのでござ~♪~ますかァ!


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あのねぇ~、夕べ本を読んでいたら次の箇所にぶち当たったのですよ。

本の力


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本の重さを思い知ったのは建売住宅の床が抜けたときである。
八帖の仕事部屋のまわりに特注の本棚をめぐらし、その本棚からも溢れだした本を床のあちこちに積み上げているうちに、何十もの本の峰が勝手に聳(そび)え立ち、やがて連なって山脈になった。
煙草をよく吸うので煙は山脈にかかる薄い雲、機窓からスイスアルプスでも眺めているような気分、あれはすばらしい景色だった。


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わたしはその山脈のふもとに机をおいて仕事をしていたわけだが、ある日、散歩の途中で買った古本を数冊、峰の一つ天辺に乗せて、机の前で一服つけて山脈に薄雲を吹きかけていた。
だがその数冊でおそらく閾値(しきいち)を超えたのだろう、山脈全体がにわかに鳴動し、本の峰々が床の抜け落ちたところへゾロゾロと滑り落ちて行った。
手抜きの建売で床が弱かったせいもあるが、やはり本の重さを軽く見たわたしの考えのほうが甘かった。

本の増殖力はたしかに凄まじかった。
本の山脈は仕事部屋から寝室へ延び、茶の間から台所を侵し、さらに雪隠から玄関の靴箱の上へ進出していった。
前の奥さんが逐電したのも、たぶんわが身の置き場所がなくなったと思ったからにちがいない。

  (56-57ページ 井上ひさし)

赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)


『私の本棚』
編者: 新潮社 
2013年8月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

これを読んで 僕は久しぶりに僕の本棚のことを考えたのですよ。

あらっ。。。 デンマンさんも床に本の峰ができるほど たくさんの本を持っているのでござ~ますか?

いや。。。 僕はそうならないようにカナダにやって来てからは教科書と辞典以外には本を買わない主義にしたのですよ。 だから、カナダで暮らし始めて以来 本棚を持ったためしがない。

どうして 本を買わないことに決めたのですか?

あのねぇ~、僕は大学に入学した時に 実家から本を下宿に運んだことがある。 


(bokshelf6b.jpg)

仙台の僕の下宿の部屋にあった本棚というのはこんなものだったのですよ。。。

でも、どうして寅さんが写真に出てくるのですかァ~?

あとで寅さんの話も出てくるからですよ。。。 とにかく、上の本棚の本を運ぶ時に、2つのボストンバックに本を詰め込んで20分ほど実家から現在の行田市駅まで歩いた時に、本がこんなに重いものだとは知らなかった。 


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今ならキャスターが付いたバッグを売っているけれど、当時は そんな気の利いたバッグは売ってなかった。 だから、こうして本の詰まったバッグを両手にぶら下げて運んだのだけれど、もう重いのなんのってぇ~、腕が抜けるのではないかと思った。 苦痛で頬が引きつって、もう笑っている場合じゃない! バッグを引きずってゆきたくなったくらいですよう。 それから、下宿に着くまで、駅の階段の上り下り、電車に乗ってからバッグの網棚への上げ下ろし、仙台駅に着いてから、バス停まで歩いて、富沢金山というバス停について下宿まで運ぶ苦痛! 僕は、それで すっかり懲りてしまった。

それ以来、本を買わないようにしたのでござ~ますか?

買わないようにしたのだけれど、つい買ってしまうのですよねぇ~。 だから、卒業して実家に戻るときには、かなりの本が床に積み上げられた。 もちろん、バッグで運んでなどいられない。 叔父に軽トラックで来てもらって 家財道具と本を積み込んで一緒に行田に帰ったのですよ。

それ以来、本を買わないことに決めたのですか?

そうです。 僕は井上ひさしさんのような作家になろうというつもりはなかったから、特に本を買わねばならないようなことはなかった。 でも、上の小文を読んでいて、あれだけ本が溜まれば床が抜けてしまうのも納得がゆきましたよ。

。。。で、現在カナダで暮らしていて、マンションには本棚はないのでござ~ますか?

ないのですよ。 クロゼットの中の作り付けの棚を本棚にしているのですよ。


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でも、これだけじゃ足りないでしょうに。。。

だから、クロゼットの床に積み上げてあるのですよ。 とにかく、僕はカナダで暮らし始めてから、けっこう引越しをしているので、本棚だけは持たないようにしているのですよ。 実際、本を買い始めると限(きり)がないのですよ。 卑弥子さんは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している仕事がら 本をたくさん買い込むのでしょう?

そうでござ~ますわァ。 あたくしも 本の置き場所には ほとほと困り抜いているのでござ~ますわよう。

あのねぇ~、同じ大学教師をしていた鹿島 茂さんが 面白いエッセーを書いているのですよう。 読んでみてください。

愛人に少し稼いでもらう


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1980年まで、私は蔵書家とはとてもいえなかった。
大学教師だったから人よりは多く本を持ってはいたが、いまから思うとたいしたことはなかった。

この頃までわたしの主たる関心がフランス現代思想の方面に向けられていたためである。
思想が相手なら本をよく読んで自分の頭で考えるだけでいい。
本を多く買う必要もないしストックする空間も要らなかった。

 (中略)

ところがこの年、私はとんでもない出会いをしたのである。
ルイ・シュヴァリエの『歓楽と犯罪のモンマルトル』という本を翻訳する過程でパリの風俗のことを調べる必要が生まれ、神保町の田村書店に出掛けたところ、そこでバルザックなどが寄稿したパリ風俗観察集『パリの悪魔』に出会い、19世紀古書の魅力に取りつかれてしまったのだ。 (略) 以来、古書を買う金を作るための格闘が始まった。

当初は自分の文章が金になるとは思わなかったので、もっぱら翻訳に精力を注いだ。
フランス語ではたいして金にならないということでアメリカのSFものをいくつか変名で訳したりした。

しかし、それでも1984年に大学の在外研修でパリに行く前は古書の増殖はたいしたことはなかった。
だが、1年間パリに滞在し、毎日のように古書を買いまくっているうちに蔵書は等比級数的に増え、それに伴って借金の額も倍増した。

そう、いつしか私は、古書の代金を捻(ひね)りだすために借金の道にはまり込んでいたのである。
とりわけ、グランヴィルの挿絵本に出会ったのがいけなかった。
グランヴィルの挿絵を見たとたん「よし、これを全部集めよう」と決心してしまったからである。

ときあたかもバブル時代。
横浜の実家の土地を担保にすると、いくらでも銀行は金を貸してくれた。
返す当てなどまったくなかったが、とにかく買えるときに買っておけというので、買って買って買いまくった。
そして、蔵書が限界に達すると、聖蹟桜ヶ丘のマンションを売って、横浜の土地に150平米の家を建て、かなり大きな書庫をつくった。


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だが、1990年に入るや、突然のバブル崩壊。
気が付くと借金は数億円に上っていた。

ここでようやく目が覚めたが、たとえ家と土地を売却しても担保価値は下落しているので残るのは借金だけ。
ならいっそ、借金を丸ごと返すように、何か他の方法で金を稼げばいい!
かくして、そのときになって初めて、自分の筆で金を稼ぐことを思いついたのである。

こうして「書きまくり」の生活が始まった。
来た注文は高かろうが安かろうがすべて引き受けた。
そのうち、やけくそになって書いた『子供より古書が大事と思いたい』が思わぬヒットとなり、講談社エッセイ賞もいただいて、一息ついたが、しかし、そんな金も焼け石に水。

さらにそこから、書きまくり、出しまくり、返しまくり、そしてまた買いまくりの生活が10年続いたのである。
そして、こうして猛烈な生活をしているうちに、今度は和書がたまってきた。
資料として買った本、書評のために買った本、さらに寄贈本、とにかく和書の増殖もまたすさまじいものになった。

その結果、横浜の家は上から下まで空間という空間がすべて本で埋まり、生活と執筆のスペースがなくなってしまった。

 (153-156ページ 鹿島 茂)

赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『私の本棚』
編者: 新潮社 
2013年8月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

本を買い集めるのに借金が数億円というのは すさまじいものでござ~ますわねぇ~。。。 あたくしも 古書を買うために お金持ちのパトロンが欲しいくらいでござ~ますわァ。

実は、愛人に少し稼いでもらうというのは、人間の“愛人”じゃなくて「革装丁の本」のことなのですよ。 

どういうことですか?

あのねぇ~、「革装丁の本」ばかり並べておけば、重厚な書斎イメージが欲しい人にスペースをレンタルできるのではないかということで、そうやって収入を得ようと考えたのですよ。

つまり、書斎スタジオでござ~ますかァ?


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そういうことです。 こうして「革装丁の本」を並べて、重厚な書斎スタジオを写真家や会談用にレンタルすることを考えたと言うわけですよ。

ところで、寅さんが出てくると さっきデンマンさんは おっしゃいましたけれど、それはどのようなお話なのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、僕が本の詰まった2つのボストンバックを仙台に運んだときの事ですよ。 昭和50(1975)年頃でした。 まだ東北新幹線ができる前ですよ。

今の行田市駅から熊谷駅に行き、そこで高崎線に乗り換えて大宮駅まで行き、今度は、ここで東北本線の急行「松島」に乗って仙台まで行ったのです。


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“急行”といっても、今から思えば ノロノロと走るボロ電車でしたよ。

それで、どういう事が起こったのでござ~ますか?

4人がけの椅子の一つに座りながら退屈しのぎに、気に入った本を取り出して読み始めたのですよ。 春先とはいえ、夏のような日差しで 汗ばむほどでした。 だから、車窓は全開でした。 僕は進行方向に背を向けて窓際に座っていました。 僕の隣は60代のおばあさんで、僕のすぐ前に座っているのは上品な50代の夫人。 その隣に、その夫人の亭主と思われる人が座っていた。

それで。。。?

郡山駅を過ぎた頃でした。 郡山駅で名物の“小原庄助べんとう”を買うつもりだったのだけれど、どういうわけか買う気が起こらなかった。


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あらっ。。。おいしそうではござ~♪~ませんか! あたくしは食べたくなってしまいましたわァ。 どうして郡山駅で買わなかったのですかァ~?

あのねぇ~、僕は これまでに何度も死ぬような経験をしている。 生きてこれたのは、第六感が働くからなのですよ。 後で考えたら、この時にも第六感が働いたのです。

あらっ。。。 この後に脱線事故で乗客の幾人かが死ぬのでござ~ますかァ?

いや。。。 それ程悲惨な事故に出遭ったのではないのだけれど、一生に一度 出遭うかどうか?というような酷(ひど)い出来事が起こったのですよう。

デンマンさん! 焦(じ)らさないで細木数子・女史のようにズバリ!と言ってくださいましなァ。

あのねぇ~、僕は夢中になって本を読んでいた。。。 そしたら、なんか冷たいものが頬にかかったと思った。

冷たいものってぇ~。。。?

だから、車窓の外から霧吹きで霧を吹きかけられたような感じですよ。 でも、妙に臭いのですよ。

あらっ。。。 セミが通りがかりに車窓の外でオシッコしたのではありませんかァ~?

あのねぇ~。。。 物好きなセミでない限り、急行電車と競争するように並んで飛びませんよう。 セミのオシッコではありませんでした。

。。。で、本の題名は。。。?

確か三島由紀夫の『金閣寺』だった。


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あらっ。。。 読んでいた本の題名まで はっきりと覚えているのでござ~ますか?

そうですよう。。。 なぜなら第六感と関係があるからですよ。

どのような関係があるのですかァ?

あのねぇ~。。。 今、食事をしながら この記事を読んでいる人は、この先からは食事をした後で読んでくださいね。 ここで、ひとまず、このページの どれでもいいから、リンクをクリックして他の記事を読んでください。 食べ終わってから、この記事に戻ってくださいねぇ~。。。

どうしてでござ~ますか?

せっかく うまいと思って食べた物を吐いてしまうからですよ。

分かりましたわァ。 あたくしは何も食べてませんので細木数子のようにズバリ!と話してけっこうでござ~ますわよう。。。。で、『金閣寺』が第六感と どのように関係しているのでござ~ますかァ?

金閣寺と“キンカクシ”ですよ。


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あのねぇ~、当時の急行「松島」のトイレは、ちょうどこの上のようなものだったのですよ。

あらっ。。。 垂れ流しなのでござ~ますかァ?

その通りですよう。。。 まさか垂れ流しだとは思わなかったから、僕だって さっきの「霧」が「オシッコ」だとは思わなかった。

つまり、乗客の誰かが車内のトイレでオシッコしたものが風に吹き飛ばされて車窓からデンマンさんの頬に吹きかかったのでござ~ますかァ?

そうなのですよ。。。 でも、それだけではすまなかった。 僕が夢中で読んでいた『金閣寺』のページに茶色い小さなシミがポタッと付いた。 やっぱり、僕の第六感は正しかったのですよ。 僕は、止せばいいのに、どうしても第六感を確かめねばならないと思ったので、人差し指でその小さな茶色のシミを指先でこすって、自分の鼻先に持っていった。

あらっ。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、それは。。。?

そうなのですよ。 ウンコの飛沫(ひまつ)なのですよう。 あのねぇ~。。。 普通、硬いウンコならば、そのまま線路に落ちて飛沫になって飛ばないのですよ。

。。。つうことわあああァ~。。。 そのウンコをした人は下痢をしていたのでござ~ますかア?

そうとしか考えられない!

つまり、デンマンさんは、その下痢の飛沫を頬に浴びてしまったのでご~ざますか?

あのねぇ~、僕はまだいい方なのですよう。。。 なぜなら、僕は進行方向に背を向けていたからですよ。。。 可哀想なのは、僕の前に座っていた50歳ぐらいの上品な女性ですよ。 白いハンカチを出して額の汗でも拭くように涼しい顔をしながら、下痢の飛沫を拭(ぬぐ)っているのですよう。 


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顔じゅう下痢の飛沫を浴びてしまったのですから。。。

あああらァ~。。。

でもねぇ~、今から思えば、日本人の気質だと思うのだけれど、そのような惨(むご)い事になっても、誰もウンコの事などオクビにも出さないで、僕を含めて済ました表情を浮かべて 何もなかったように黙って座っていたのですよ。 つまり、お互いの気持ちをそれ以上傷つけないためですよう。 日本人の奥ゆかしさですよね。 カナダだったら、大騒ぎになるところでした。

。。。で、寅さんは。。。?

だから、もし寅さんが僕の席に座っていたら、その上品な女性に向かって次のように言っていたと思うのですよ。


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結構毛だらけ猫灰だらけ

お口の周りは糞だらけ


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
それにしても 本当に 臭い話でござ~♪~ますわァ。

でも、誰もが ウンコのことをオクビに出さずに黙って座っていたというのが、なんとも日本人らしいですわよねぇ~。。。

寅さんがいたら 確かに 一言どころか、上品な女性に向かって 臭い話をしながら笑わせてしまうでしょうね。

それに、きっと車掌を捕まえて苦情を言いますわよう。

いづれにしても、寅さんの新しい映画が見られないのがマジで残念でござ~ますわ。


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ところで、デンマンさんの現代のお話も面白いですけれど、古代のお話も面白いですわよ。
たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいね。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ 覗いてみてください。

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『曲屁(きょくべ)』

『天神様と東日本大震災』

『日本は良い国か?』

『日本を良い国に…』

『エロい熟女』

『アッと驚くマキアベリ!』

『良寛さんの顔』

『あなたの中の阿修羅』

『蝦夷って悪い意味?』

『伎楽は呉の音楽?』

『呉越の謎』

『紅のボートピープル』

『蕎麦屋と忠臣蔵』

『ピンクと桃色』

『妻の不貞』

『卑弥子さん、ご指名ですよ!』

『カン違い大岡越前』

『ロマンのカシオペア』

『カシオペアの現実』

『エロい徳子を探して』

『紫式部と皇国史観』

『エロい道鏡と薬師如来』

『天平の麗しき淑女』

『元からの饅頭』

『なぜ唐に留まったの?』

『下着美人』

『一所懸命』

『ねぇ、ねぇ、ねぇ効果』

『遊女と三つ子』

『布袋さんの魅力』

『今、エジプトに?』

『鍋かむり祭り』

『日本人はどこから来たの?』

『卑弥子も待ってます』

『卑弥子の源氏物語』

『源氏物語もエッチなのに』

『失意の紫式部』

『めちゃムカつく足枷』

『床上手な女になりたい』

『日本へ、紀元前のメイフラワー号』

『日本の死海文書』

『今さら聞けない、床上手』

『兄妹の恋と大乱』

『えっ、ヒトラーはベジタリアン?』

『外人に乗っ取られた日本?』

『失われたバレンタイン』

『軽井沢夫人@日本王国』

『都知事になれなかった男』

『落選男の正体?』

『カナダはカエデの国なの?』

『海外飛躍遺伝子』

『ふるさとは遠きにありて…』

『芭蕉と遊女の出会い』

『芭蕉と遊女が…あれぇ~!』

『宮沢りえと3723人の観客』

『血のつながり』

『チョー有名な三角関係』

『日本の真ん中』

『デンマンの死@玉淀』

『血の絆』

『イジメられたら?』

『アタマにくる一言をかわすには』

『顔文字がダメなら?』

『日本の一番長い日』

『オルフェと聖徳太子』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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カシオペアの現実

2013年6月26日

   
 
カシオペアの現実


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卑弥子さん。。。 今日は寝台特急カシオペアでお母さんと札幌に行った話をするのですか?

そうでござ~♪~ますわ。。。 デンマンさんは興味なさそうですわね。

。。。ん? いや。。。 僕は興味がありますよう。

でも、なんだかウンザリしたような表情が顔に出てますわ。

やだなあああァ~。。。 嫌味を言うのも程々にして寝台特急カシオペアの旅の話をしてくださいよう。

無理して聞いてくださらなくてもいいのでざ~ますわ。

いや。。。 無理してません。 ぜひ聞かせてください。 お願いします。

デンマンさんが喜びそうなエロい話はないのですけれど。。。

分かってますよう。。。 分かってますう。。。 卑弥子さんとお母さんで旅行したらエロい話が飛び出すはずがないのですからねぇ。。。

そのようなつまらなそうなお顔をしないで、もう少し嬉しそうな表情を浮かべてくださいな。

卑弥子さん!。。。 僕の記事は長くなるのですよう。 だから、余計な事はしゃべらなくていいから、すぐに旅の話に入ってください。

分かりましたわ。 デンマンさんがそのように急(せ)かせるのであればカシオペアに乗るところからお話いたしますわ。

あっ。。。 その前に一つだけ聞いておきたい事があるのですよう。

何でござ~ますか?

どうしてお父さんが一緒ではないのですか? お母さんを誘うならば当然お父さんだって一緒に出かけたくなるでしょう?

ところが父は一緒に行きたくなかったのですわ。

どうして。。。?

今、母と父は別居しているのでござ~ますう。

どうして。。。?

実は、父は、あたくしとさほど年が離れていない女性と一緒に暮らしているのですわ。

あれっ。。。 卑弥子さんのお父さんは、なかなかのやり手なのですねぇ~。 うへへへへへ。。。

デンマンさん! 人聞きの悪いことを言わないでくださいましなァ。 あたくしの父は女遊びなどできない真面目な性格なのですわ。 デンマンさんが想像するような女にだらしのない男ではないのでござ~ますう。

その生真面目なお父さんがどうしてお母さんと別居して若い女性と同棲しているのですか?

あたくしの母は優しそうに見えますけれど、芯のきつい厳しい面を持っているのですわ。


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ほおォ~、芯が強くて厳しそうには見えませんけれどねぇ~。。。

初めて母を目にした人は、たいていデンマンさんのような印象を持つのですわ。 でも、女の心の奥には人には見せない面がありますから。。。

うん、うん、うん。。。 分かりますよう。 特に日本人の女は表面的にはおとなしく、優しい印象を与えようと常に努力していますからね。。。

あらっ。。。 カナダ人の女性はおとなしく、優しい印象を与えようと常に努力していないのでござ~ますか?

そのような演技をしませんよう。 もう自然なままの表情を浮かべてルンルン気分でミーちゃんハーちゃん丸出しで生活しているのですよ。

マジでござ~♪~ますか?

だいたい、日本人の女性は旅行するとなると、ほとんど誰もが“よそ行き”の支度をして着飾るでしょう! でもねぇ~、カナダ人の女性で周囲の目を気にして旅行に出る時に着飾る人なんてほとんどいませんよう。 普段着と変わらない服装で出かけるミーハーが圧倒的に多いのですよう。 要するに、日本人の女性と違って“内”と“外”の違いがほとんどないのです。 つまり、見たままの、あるがままの女性が多いのですよう。 ところが、日本人の女性となると、なかなか本性を現さない。 僕も日本で暮らしていた頃には、ずいぶんと外見でごまかされましたよう。 おそらく、卑弥子さんのお母さんも典型的な日本女性だと思います。

確かに言われてみると、うちの母にはそのようなところがござ~ますわ。 しかも京都人というのは外見や世間体をずいぶんと気にしますから。。。

でしょう!? 京都の女性の言うことを真に受けると、とんでもないことになりますからね。 例の“京都のオブ”に呼ばれて、鼻の下を伸ばして“じゃあ、喜んでオブに呼ばれます”なんて言ったら最後、“この人はあつかましい人だ!”と内心で思われて、その後、お付き合いはなくなりますからね。

デンマンさんは京都の女性には煮え湯を飲まされたようですわね?

そうなのですよう。 京都の女性はいかにも優雅に応対するけれど、顔で笑って心の中ではアカンベをしている女性が結構いますらね。

それはデンマンさんの印象が悪かったからですわよ。 良い人に対しては京都の女性も素直に対応するのですわよ。 京都の女性が、すべてデンマンさんが言うほどタチの悪い人ではござ~ませんわ。

とにかく、“顔で笑って心で泣いて。。。”というような芸当は日本の女性に特有なものじゃないですか?

カナダ人の女性は、そのような事はないのですか?

その点、カナダ人の女性は呆れるほど感情を表情に出しますよ。 “顔で笑って心で泣いて。。。”というようなことは、まず理解できませんよう。 とにかく、卑弥子さんが京都で生まれ育ったと聞いた時から、僕は卑弥子さんには充分気をつけているのですよう。 うへへへへへ。。。

それでデンマンさんは、あたくしに対して酷(ひど)い仕打ちをなさったのですわね!?
 
。。。ん? 僕が卑弥子さんに対して酷い仕打ちをしたァ~?

そうでござ~ますわ。 今でも決して忘れることができませんわ。

衝撃の角度


 

あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。

卑弥子さんを僕が無視したと。。。?

そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。

また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~?

だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ~♪~ますわね?

やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。

アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。

誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~!


『ハマグリ裏話 (2010年1月14日)』より

あのねぇ~、卑弥子さんは誤解しているのですよう。

誤解も、六階も、七回の裏もござ~ませんわ。 あたくしの乙女心をデンマンさんは踏みにじったのですわよう。

さっきも言ったように京都の女性は、“したたか”なところがあるのですよう。

どこが、どのように“したたか”なのでござ~ますか?

もう一度次の場面を思い出してくださいよう。

ユニークな女心を持った卑弥子さん

僕がいい気持ちで露天風呂に浸かっている時に、卑弥子さんは急に外に出たのですよ。ガバァッと立ち上がって。。。そして、さも自慢そうに言ったものですよ。“デンマンさん。。。デンマンさん。。。見て。。。見てぇ~。。。あたくし。。。あたくし、このような事までできるのでござ~♪~ますわよゥ。” 僕は、一体、卑弥子さんが何を始めるのか?とあっけにとられて見ていると、次のような驚くべき姿勢をとったのですよ。

僕は風呂に首まで浸かったままで、口をあんぐり開けて見上げましたよ。


 
 
すっげぇ~♪~
 
 
 

僕は内心、本当に驚きましたよゥ。心臓麻痺を起こして死んでしまうのではないかと、ボクは。。。僕は。。。念仏を唱(とな)えたほどですよ。

いいえ、デンマンさんは決してそのように驚いていませんでしたわ。

ん。。。? 僕が驚いていなかったぁ。。。?

デンマンさんは少しも驚いていませんでしたわ。

ど。。。ど。。。どうして、分かるのですか?卑弥子さんは上の画像でも分かるとおり、僕とは反対方向に顔が向いているのですよ。僕の様子を見ることができなかったはずですよ。

あたくしはちゃんと見ていたのですわ。

まさかぁ~。。。頭の後ろに目が付いていない限り僕の様子は見えないはずですよ。。。んもお~~。。。いい加減な事は言わないでくださいよゥ。

デンマンさんは夢中になって、瞬(まばた)きもしないでじっとアソコを見ていたから気づかなかったのですわ。あたくしは右手に小さな鏡を隠し持っていたのですわ。そうやってデンマンさんの反応をじっと確かめていたのですわ。

ま。。。ま。。。まさかぁ~。。。?

デンマンさんは驚くどころか冷静に落ち着いて、さも興味深そうにマジマジとアソコを見つめていましたわア。

やだなあああァ~。。。卑弥子さんは。。。卑弥子さんは。。。そのような性格の悪い事をするのですか?。。。僕を。。。僕を。。。試したのですね?


『いきいきのびのび小百合さん』より
(2007年11月30日)

卑弥子さんは何も知らない振りをしながら大胆な姿勢で僕に挑(いど)みながらも、右手に小さな鏡を隠し持って僕の様子をじっと観察するような“したたか”さを持っていたのですよう。

つまり、あたくしが小さな鏡を隠し持ってデンマンさんの様子をじっと観察していたことを知ってデンマンさんはムカついたのですか?

だってぇ~、僕は卑弥子さんが見てないと信じきっていましたからね。 だから。。。、だから。。。、僕は卑弥子さんの大切な所をしみじみと心ゆくまで眺めたのですよう。。。そしたら。。。、卑弥子さんはそのような僕の様子をじっくりと観察していたと言う。。。

もちろんですわ。 当然のことですわ。 うふふふふふ。。。

だから、そのようなところが京都生まれで京都育ちの女性のいけ好かないところだと僕は言うのですよう。

要するに、デンマンさんのヤ~らしさがネットで公開されたので、あたくしに腹を立てているわけなのでござ~ますわね。

卑弥子さんのやり方が男を馬鹿にしたやり方なのですよう。

それでデンマンさんは、あたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立てて、引いてしまったのでござ~ますか?

当然でしょう。。。 卑弥子さんのことだから部屋のどこかにビデオカメラが備え付けれらていて、一部始終を撮影されているかもしれない。。。 もし、そんな事にでもなれば、そのビデオが証拠とされて、挙句の果てに裁判沙汰にまでも発展するかもしれない。。。 僕は、そう思うと背筋が寒くなったのですよう。

デンマンさんは。。。 デンマンさんは、そのように妄想して“ついたて”を立てたのでござ~ますか?

だってぇそうでしょう。。。 そうなったら、卑弥子さんは最悪の場合にはYouTubeにビデオクリップを投稿するかもしれないのですよう。 

いやですわァ~。。。 デンマンさんは、そこまで妄想を働かせたのでござ~ますかァ~?

あのねぇ~。。。 どうして、カシオペアの旅の話が“ついたて”の話になってしまたのですかア!?

デンマンさんが『衝撃の角度』を持ち出したからですわ!

それは卑弥子さんでしょう! んもおおおォ~!

分かりましたわ。 つい心に突き刺さった忘れられない思い出が口をついて出てしまったのでござ~ますわ。。。 んで、どこまで話したのかしら?

あのねぇ~、まだ、卑弥子さんは旅の話を始めてないのですよう!

思い返せば、デンマンさんが私の話をさえぎって質問したからですわ。 もう余計な質問はしないでくださいなァ。

でも、卑弥子さんの生真面目なお父さんがどうして若い女性と同棲始めたのか? やっぱり、気になりますよう。 いったい、どういうことなのですか?

デンマンさんはカシオペアの旅の話が聞きたいのですか? それとも、あたくしの父と若い女性の同棲生活が聞きたいのですか?

あのねぇ~、ついでだから、まず卑弥子さんのお父さんと若い女性の同棲生活を最初に聞いて、それからカシオペアの旅というのはどうですか? うしししし。。。

それなら、あたくしは帰らせてもらいますわ。 この記事ではとても語りつくせませんわ。。。 じゃあ、デンマンさん、これで失礼しますう。

ちょっと。。。 ちょっと、卑弥子さん! 待って下さいよう! ここで卑弥子さんに帰られてしまっては、ここまで読んできた日本語が解る世界のネット市民の皆様はがっかりしてしまいますよう。 でかかったクシャミを途中で止めろ!と言われたようなものですよう。 お父さんの事はどうでもいいから、せめてカシオペアの旅の話を聞かせてくださいよう。

分かりましたわ。 父のことで母は落ち込んでいたので、それであたくしはカシオペアの旅に誘ったのですわ。

なるほどォ~。。。 そういうわけだったのですか? お母さんは元気を取り戻しましたか?

もちろんですわ。 とにかく、1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートですわ。 母はすっかり感激してしまいましたわ。


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そうでしょうねぇ~。。。 1泊 50、980円なんてぇ、安い航空券ならば50、980円でハワイ往復できますよ。 卑弥子さんも、ずいぶんと思い切ったことをして、お母さんに孝行をしたのですね。

そうですわ。。。 考えてみたら、母にはこれまで何もしてあげたことがなかったのですものォ~。。。

そうなのですか? でも、母の日にカーネーションぐらい買ってあげたでしょう!?

その程度のことはしましたけれど、母親孝行と言えるようなことは何一つしませんでしたわ。

そうなのですか?

思い返せば、海を見たのも母に連れられて四国へ行った時が初めての経験でしたわ。


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ほおォ~。。。 卑弥子さんは子供の頃お母さんに連れられて四国行きのフェリーで初めて海を見たのですか?

そうなのですわ。

それで今回はお母さんが落ち込んでいるので特急寝台カシオペアで北海道旅行ですか?

そうですわ。 母の落ち込んだ気持ちが少しでも元気になればと思って。。。

。。。で、お母さんは元気を回復したのですか?

もちろんですわ。


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こうして温泉につかって母と二人で今後の幸せを祈りながら乾杯したのですわ。

ほおォ~。。。 お母さんも喜んだでしょう!?

もちろんですわ。 思い切って 1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートを予約してよかったと思いますわ。

。。。で、卑弥子さんのボーイフレンドは北海道で見つかりましたか?

展望室カシオペアスイートを予約したからと言ってボーイフレンドまでは予約できませんでしたわ。 でも、札幌から母と二人でルスツリゾートへ行ったのですわ。


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ルスツ山頂は北海道屈指のビューポイントでござ~ます。 羊蹄山・ニセコ連峰・洞爺湖・太平洋。。。 360度パノラマ国立公園が眼下に広がっていましたわ。 特に、ココから見る北海道屈指の名峰「羊蹄山」は感動そのものでした。 母ともども感動にひったったのですわ。 ここで、あたくしは“幸せの鐘”に願いを込めて「今年がダメならば、来年こそは素晴らしいボーイフレンドを!」と14回撞(つ)いてきましたわ。


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だから、今年がダメでも、来年には神様が素晴らしい殿方と巡り合うようにお導き下さると確信しておりますわ。 うふふふふふ。。。

【小百合の独り言】

ですってぇ~。。。
そうですわよね。
お母さん孝行した卑弥子さんですもの、神様もきっと卑弥子さんの願いを聞き届けてくれるはずですわ。

ところで、寝台特急カシオペアは平成11年7月から運行を開始しました。
上野と札幌の間を16時間35分かけて走行する「動く高級ホテル」ですわ。
至福の時を演出してくれる豪華列車です。

早々に話題を呼び、たちまち満席状態が続く、人気列車第一位の座に躍り出ました。

先端部の1両はまるますラウンジカーになっています。


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ソファと回転椅子に分かれて配置されており、ライトグリーンとライトパープルを基調にした配色も格調高さをかもし出しています。

食堂車では優雅な雰囲気の中でフランス料理を堪能することができます。


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食堂車には4人用と2人用のテーブルがあります。
ディナーは事前予約が必要です。
3回に分かてサービスされます。
17時15分。 18時30分。 それに20時10分からです。

値段はフランス料理が 7,800円。
懐石御膳が 5,500円。

ダイニングカーの柔らかな明かりの中で味わうフランス料理の味は格別です。
フルコースのフランス料理、吟味された懐石料理とも、極めつけのおいしさです。
ワインの銘柄もよく選別され、至福のひと時がゆったりと流れてゆきます。

ところで、卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『感じてストで和露他』

『笑える漢字クイズ』

『哀れなネアンデルタール』

『佐伯今毛人は臆病者か?』

『笑わせる漢字でござ~ます』

『卑弥子@婚活』

『プロメテウスの第2の火』

『うむうむ、ふむふむ人間』

『コギャルと甘え』

『癒しと水墨画』

『東電八分』

『怒りっぽいあなたに』

『床上手だよ!』

『床上手@docomo』

『漢字で体操ざ~ます』

『曲屁(きょくべ)』

『天神様と東日本大震災』

『日本は良い国か?』

『日本を良い国に…』

『エロい熟女』

『アッと驚くマキアベリ!』

『良寛さんの顔』

『あなたの中の阿修羅』

『蝦夷って悪い意味?』

『伎楽は呉の音楽?』

『呉越の謎』

『紅のボートピープル』

『蕎麦屋と忠臣蔵』

『ピンクと桃色』

『妻の不貞』

『卑弥子さん、ご指名ですよ!』

『カン違い大岡越前』

『ロマンのカシオペア』

 
メチャ面白い、

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■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『お受験と教育ママ(2009年9月8日)』

『四季桜(2009年9月14日)』

『熊校の思い出(2009年9月16日)』

『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』

『小百合さんの存在感(2009年9月20日)』

『大阪の歴史馬鹿(2009年9月22日)』
 
『「蒲団」と「田舎教師」(2009年9月24日)』

『卑弥子さんの存在感(2009年9月26日)』

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ロマンのカシオペア

2013年6月20日

   
 
ロマンのカシオペア


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卑弥子さん。。。 どうして、そんなにウキウキしているのですか?

あ~♪~らァ。。。 デンマンさんにも、あたくしのこのルンルン気分がお分かりになるのでござ~♪~ますか?

もちろん、分かりますよう。 さっきから卑弥子さんは飛び跳ねているじゃありませんか!

いけませんか?

あのねぇ~、そんな風に卑弥子さんが飛び跳ねていると、僕は落ち着いて話ができないのですよ。 お願いだから、静かに落ち着いて座ってくれませんか?

分かりましたわ。 デンマンさんが落ち着かないのでしたら、あたくしも大人しく座らせていただきますわ。

卑弥子さん。。。 いったい、どうしてそんな風にウキウキしているのですか? まさか寝台特急カシオペアで婚約者と一緒に札幌へ婚前旅行したわけではないでしょう?

うふふふふふ。。。

あのねぇ~。。。 そのようにエロい笑いを浮かべないでくださいよう。

デンマンさんは、あたくしが婚約者と一緒に婚前旅行をするのがそれほど焼けるのでござ~ますか?

いや。。。 何と言うかァ~。。。 卑弥子さんが寝台特急カシオペアで婚約者と一緒に札幌へ婚前旅行に出かけるという可能性は。。。 たぶん1%も無いのじゃないかと。。。 それで。。。 僕は何の気なしに、そう言ったまでで、内心では全く現実的な事だとは思っていなかったのですよう。 でも。。。、でも。。。、 もしかして。。。、ひょっとすると。。。、卑弥子さんにもやっと婚約者が現れたということですか?

あたくしがウキウキしながらルンルン気分で寝台特急カシオペアで札幌へ旅行したことをお話しようと思っているのに、デンマンさんは氷水の入ったバケツをあたくしの頭にぶちまけたようなものですわ。

。。。ん? あれっ。。。? 僕は何か卑弥子さんの気に障るようなことを言いましたか?

しらじらしい! んもおォ~。。。!

卑弥子さん!。。。 落ち着いてくださいよう。 僕は悪気があって言った事ではないのですよ。 多分、来年には卑弥子さんにも婚約者が見つかるだろうと思いますから、どうか気持ち静めて「ロマンのカシオペア」の話をしてくださいよう。

なんだか急に落ち込んだような気分になりましたわ。。。 ですから今日は、もうこれで帰らせていただきますわ。

卑弥子さん!。。。 ちょっと待ってくださいよう! 卑弥子さんがきれいな写真を貼り出してくれと言ったから、僕は言われたとおりに、このページのトップに写真を貼り出したのですよう。

でも。。。

でもじゃないですよう。 この記事を読み始めた日本語が分かる世界のネット市民の皆様は、「ロマンのカシオペア」というタイトルを読んで、それに続くきれいな特急寝台カシオペアの車体と、食堂車を眺め、それに続いて車内で提供されるフランス料理の数々を見せ付けれら、最後に素晴らしい豪華な寝台特急カシオペアの1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートを見せつけられたのですよう。

それほど多くの方がこの記事を読むかしら。。。?

読みますとも。。。 次のリストを見てくださいよう!
      
 
海外からのアクセス
 
 

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『Denman Blog』

世界の85ヵ国のネット市民の皆様が固唾(かたず)を呑(の)んで卑弥子さんのエロい。。。 いや。。。ロマンチックな話を今か。。。今かと。。。 心待ちにしているのですよう。

だから。。。?

だから、卑弥子さんが、「ロマンのカシオペア」の話をせずに帰ってしまうということは、日活ロマンポルノのピンク映画の出だしだけを見せ付けられて、「ハイ! 今日はこれで終わりです。 タイトルだけで中身のエロい部分を見せるわけにはゆきません」と言われるようなものですよ。 これで帰れ!と言われるのは、でかかったクシャミを止めろ! 出始めた小便を途中で止めろ! と言われるようなものですよう。 余りにも残酷なことです。

それほどまでに、あたくしのお話が聞きたいのでしたら、あたくしの気分を害するような事を言わなければよろしかったですわァ。

分かりました。 僕は心から卑弥子さんに謝ります。 だから、どうか寝台特急カシオペアの1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートで卑弥子さんが体験したエロいエピソードを話して聞かせてください。 お願いしますう。

デンマンさんは。。。 デンマンさんは、もしかして何か勘違いしているのではござ~ませんか?

。。。ん? 僕が勘違いしていると卑弥子さんは言うのですか?

そうですわ。 どうして、あたくしが寝台特急カシオペアの1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートで過ごすと、エロいエピソードになるのでござ~♪~ますか?

だってぇ~、僕の思い出の中には忘れもしない次のようなエピソードが。。。

ユニークな女心を持った卑弥子さん

僕はねぇ、卑弥子さんがヨガをする、と言うから、当然このような事をするものだとばっかり思っていたのですよ。

この型もやりましたわ。

でも、最初にやったのは、そのような静かで落ち着いた姿勢ではなかったのですよゥ。んもお~

僕がいい気持ちで露天風呂に浸かっている時に、卑弥子さんは急に外に出たのですよ。ガバァッと立ち上がって。。。そして、さも自慢そうに言ったものですよ。“デンマンさん。。。デンマンさん。。。見て。。。見てぇ~。。。あたくし。。。あたくし、このような事までできるのでござ~♪~ますわよゥ。” 僕は、一体、卑弥子さんが何を始めるのか?とあっけにとられて見ていると、次のような驚くべき姿勢をとったのですよ。

僕は風呂に首まで浸かったままで、口をあんぐり開けて見上げましたよ。


 
 
すっげぇ~♪~
 
 
 

僕は内心、本当に驚きましたよゥ。心臓麻痺を起こして死んでしまうのではないかと、ボクは。。。僕は。。。念仏を唱(とな)えたほどですよ。

いいえ、デンマンさんは決してそのように驚いていませんでしたわ。

ん。。。? 僕が驚いていなかったぁ。。。?

デンマンさんは少しも驚いていませんでしたわ。

ど。。。ど。。。どうして、分かるのですか?卑弥子さんは上の画像でも分かるとおり、僕とは反対方向に顔が向いているのですよ。僕の様子を見ることができなかったはずですよ。

あたくしはちゃんと見ていたのですわ。

まさかぁ~。。。頭の後ろに目が付いていない限り僕の様子は見えないはずですよ。。。んもお~~。。。いい加減な事は言わないでくださいよゥ。

デンマンさんは夢中になって、瞬(まばた)きもしないでじっとアソコを見ていたから気づかなかったのですわ。あたくしは右手に小さな鏡を隠し持っていたのですわ。そうやってデンマンさんの反応をじっと確かめていたのですわ。

ま。。。ま。。。まさかぁ~。。。?

デンマンさんは驚くどころか冷静に落ち着いて、さも興味深そうにマジマジとアソコを見つめていましたわア。

やだなあああァ~。。。卑弥子さんは。。。卑弥子さんは。。。そのような性格の悪い事をするのですか?。。。僕を。。。僕を。。。試したのですね?


『いきいきのびのび小百合さん』より
(2007年11月30日)

つまり、あたくしが1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートで、どこの馬の骨とも判らない殿方と破廉恥な事をしでかしたとデンマンさんは妄想するのでござ~ますか?

いや。。。 あのォ~。。。 決してそのような妄想に現(うつす)を抜かしたわけではありませんよう。

だったら、いったい何を期待しているのでござ~ますか?

だから、卑弥子さんから真実の話をぜひ聞いたいと思っていたのですよう。

一言断っておきますけれど、1泊 50、980円の展望室カシオペアスイートにはお風呂は付いてないのでござ~♪~ますわ。

あれっ。。。 1泊 50、980円もするのにバスが付いてないのですか?

付いてませんわ。

あれっ。。。 それは知らなかったなァ~。。。 僕はジャクージ(Jacuzzi)の「噴流式泡風呂」かなんかが付いていて、そこで卑弥子さんがハレンチな真似をするに違いないと。。。

ほらっ。。。 やっぱり、デンマンさんはエロい妄想を楽しんでいたのではありませんかァ!

卑弥子さん! 堅苦しいことは抜きにして、どうか気分を直して「カシオペアのロマン」を話してくださいよう。

実は、デンマンさんが期待しているようなロマンの話は無かったのですわ。

でも。。。、でも。。。、卑弥子さんは天にも昇るような気持ちで嬉しそうにスキップしていたではありませんか!

もちろん、天にも昇る気持ちでウキウキしていたのですわ。 何と言っても1泊 50、980円もする展望室カシオペアスイートですもの。。。


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。。。んで、いったい誰とカシオペアスイートで過ごしたのですか?

母とですわ。

。。。ん? 卑弥子さんのお母さんとですか?

そうですわ。 デンマンさんは、ずいぶんとがっかりした様子ですわね。

だってぇ~。。。 卑弥子さんは思わせぶりにルンルン気分でスキップしていたのですよ。 しかも、豪華でうまそうなフランス料理まで見せびらかして。。。 「ロマンのカシオペア」というタイトルにしてくれと卑弥子さんはリクエストまで出して。。。 それで、お母さんと一緒だった。。。 それはないでしょう!?

いけなかったかしら?

あのねぇ~。。。 おそらく多くの人がエロい話を期待していたと思うのですよ。

そのようなことはありませんわ。 なんつったってぇ~、あたくしは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授ですもの。。。 この事を知っている常連さんたちは、母と娘の格調高い心温まるトラベローグを期待しているはずですわ。 

まさかァ~。。。?

エロいエピソードを期待していたのはデンマンさんだけですわ。

そうかなァ~。。。?

【小百合の独り言】

ですってぇ~。。。
そうですわよね。 デンマンさんはエロいお話だと目を輝かせて聞き入ります。

ところで、寝台特急カシオペアは平成11年7月から運行を開始しました。
上野と札幌の間を16時間35分かけて走行する「動く高級ホテル」ですわ。
至福の時を演出してくれる豪華列車です。

早々に話題を呼び、たちまち満席状態が続く、人気列車第一位の座に躍り出ました。

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(casio03.jpg)

ソファと回転椅子に分かれて配置されており、ライトグリーンとライトパープルを基調にした配色も格調高さをかもし出しています。

食堂車では優雅な雰囲気の中でフランス料理を堪能することができます。


(casio16b.jpg)


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(casio20.jpg)

食堂車には4人用と2人用のテーブルがあります。
ディナーは事前予約が必要です。
3回に分かてサービスされます。
17時15分。 18時30分。 それに20時10分からです。

値段はフランス料理が 7,800円。
懐石御膳が 5,500円。

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フルコースのフランス料理、吟味された懐石料理とも、極めつけのおいしさです。
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メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

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『小百合さんの香水(2009年10月14日)』

花咲く同窓会

2010年11月24日

 
花咲く同窓会
 
 


 

 
 
ネットでの出会い
 
 

めれんげのネット歴も、長くなったもんだ
初めは2ちゃんねるwww
自分のサイトを持って、交友関係も広くなった

忘れられない人たち
今はどうしてるんかなあ

いつも励ましてくれた「ひろこさん」
家が近所で、よく遊んだ「さこっち」
メールやチャットで仲良くした「なにわちゃん」
考えたらきりがないくらい、
いろんな人とリアルでも友達になれた
でも、今はもうどうしているのかもわからない
みんなしあわせでいてくれたら…
と、心から思う

今でもつきあいがある人もいる(^O^)/
同じ大阪人の「グレイさん」
創作仲間の「ジョージ・アツーシ」
大切な人たち(*^^)v

ネットでの出会いは希薄かもしれないけれど、
時に人生に深くかかわる出会いもある
一期一会。
その出会いを大切にしていきたいと思う
 
 

posted by merange (めれんげ)

2009-11-30 15:35:41

テーマ:ブログ


『ネットでの出会い』より
「めれんげの原材料」サイト

デンマンさん。。。あんさんはどうしてわたしの手記を持ち出してきやはったん?

一年前のめれちゃんの記事やんか。

そうです。。。そやけど、同窓会とは関係あらへんでぇ~。

そないなことはないやろう!。。。ネットで出会った仲間をめれちゃんは懐かしがっているのやないかいなァ。

そやけど、同窓会で出会(でお)うたわけやないねん。

さよかァ~。。。それにしても、わての名前がないやん。。。意識して除外したのんかァ~?

あんさんにも分かるん? うふふふふふ。。。。

笑ってごまかしたらアカンでぇ~。。。めれちゃんはちゃんと分かっているやないかいな!

何を。。。?

何をってぇ。。。次のように書いているやん。

ネットでの出会いは希薄かもしれないけれど、
時に人生に深くかかわる出会いもある
一期一会。
その出会いを大切にしていきたいと思う

わたしがこのように書いたから、どないやと、あんさんは言わはるの?

一期一会と書いてるやん。。。つまり、ネットで一度出会(お)うた人も大切にしたいと、めれちゃんは思うているのやろう!?

そうですう。

だったら、わての名前が書いてあってもええやん。。。わては、ネットでなんべんも、めれちゃんに会(お)うているのやでぇ~。。。

あんさんは、メチャしつこいなあああァ~。

わては、それ程しつこいかァ~?

わたしがどうして、あんさんの名前を書かへんかったか?。。。あんさんはよ~く分かっているやないかいなァ。

いいや。。。分からんから、めれちゃんに聞いておるのやでぇ~。

そやから、しつこいと言うねん。。。わたしは上の手記を書く2ヶ月前に、あんさんに絶交状を書いてるねん。

じいさん、

永久に近づくな。
 
 

 
 
めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」

ということだ。

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36


『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

これだけの事を書いたさかいに、あんさんの名前を書けへんかったのやァ! んもお~~。。。

めれちゃん!。。。ニコニコしながら、そないにきつい事を言うてもろうたら、かなわんなあああァ~。。。

あんさん!。。。いつまでもくだらない事をグジャグジャ言うてる場合やないやん!。。。どうして「花咲く同窓会」というタイトルにしたのか、はよう話したらどうやのォ!?

さよかァ~。。。めれちゃんが、そないに言うなら絶交状の事は水に流して「花咲く同窓会」の話にゆくでぇ~。

はよう、ゆかんかいなァ!

あのなァ~、実は、10月11日に絹子さんから電話がかかってきたのやがなァ。

絹子さんってぇ誰やの?

めれちゃんは『小百合物語』を読んでえ~へんのか?

最近、読んでないねん。

さよかァ~。。。だったら、ちょこっとだけ書き出すよってに、ちょっと読んでみて欲しいねん。

実は、かなり前の事になるのだけれど、小百合物語の記事で僕は“同窓会”の事に触れた事があるのですよ。おそらく卑弥子さんは忘れていると思うのですよゥ。

覚えていますわア。

ほおォ~~。。。覚えているのですか?。。。かなり以前の事ですよ。

覚えていますわア。。。デンマンさんがオナペットにしていた悦子さんには会えなかったのでござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。そう言う、どうでも良い、エロい事ははっきりと覚えているのですねぇ~?

あたくしは次の2つの記事を読んでいましたわ。

『懐かしい日本、でも… (2007年11月7日)』

『エロい文学少女 (2007年4月11日)』

でも、覚えているのならば都合がいいですよ。実は、去年(2007年)の11月4日に絹子さんが中学校の同級生を7人ばかり集めてくれたのですよ。急に決まったものだから、多くの人は集まらなかった。

それで、そのクラス会がストライキと関係あるのですか?

この“クラス会”を僕の実家の近くの“とんでん”でやったのですよ。実に楽しかったですよう。僕はしゃべりまくりましたよ。7時から11時半まで。。。時間が飛ぶように過ぎてしまったのですよう。

それで。。。、それで、一体、何がストライキと関係あるのでござ~♪~ますか?

やって来たクラスメートの中に安西君が居たのですよ。彼は小学校の時には僕の隣のクラスに居たから、小さな頃から知っていたのですよ。しかし、学校を卒業して以来一度も会っていなかった。

その安西君がストライキに関係しているのでござ~♪~ますか?


『ヤバいストライキ (2008年3月1日)』より

上の文中に出てくる絹子さんが今年の10月11日に電話をかけて寄こしたのやがなァ。

あんさんに絶交を言い渡すために電話してよこしたん?

何を言うてんねん。。。そないな事とちゃうわい。。。「今年もまた、幾人かで集まってぇクラス会をやりませんか?」。。。そう言うてきたのやがなァ。。。わては2年前にやったばかりやと思うていたのやけれど、もう3年前になるんやァ。。。月日の経つのはホンマに早いものやでぇ~。

。。。で、またあんさんの実家の近くの“とんでん”でクラス会をやりはったん?


そうなのや。 10月23日の土曜日に、わても含めて8人が顔を合わせたのやがなァ。

3年前と同じ顔ぶれやのォ?

いや。。。畳屋の古田君と絹子さん以外は皆、違う顔ぶれなのやがなァ。 わてを含めて男は3人。 残りの5人は女性やァ。

。。。で、中学生時代の、あんさんの恋人が出席しやはったん?

いや。。。残念ながら恋人と呼べるような人は、女性陣の中に居やへんかった。 でもなァ~、わての隣に座った女性に「どなたでしたっけぇ~。。。?」と尋ねてみたのやァ。

そのような聞き方は失礼やんかァ!

そやかてぇ、全く見覚えのない顔しとるねん。 うししししし。。。

多分、あんさんが不躾に愚かな尋ね方をしたもんやから、その女性は内心では気分を害していたと思うわァ。。。それで、その女性は何と答えたん?

「金沢ですぅ」と言うて笑うねん。。。わては中学時代のクラスの女性の中から“金沢”と言う名前とイメージを結び付けようと必死で記憶の中から手繰(たぐ)り寄せたのやァ。

。。。で、すぐにイメージが浮かんできやはったん?

わての知っている金沢さんというのはテニス部に入っていたのや。

上の写真の中のどの人が金沢さんやのォ~?

下の列の向かって左から2番目の女性やがなァ。

あらっ。。。可愛い感じの人やんかァ。

そうやろう?。。。澄ましている時の写真は次のような表情やねん。

この上の写真が澄ましている時の金沢さんやのォ~?

そうやァ。。。きれいな人やろう?

この写真、わたしどこかで見たことあるわ。。。確か。。。確か。。。小笠原玲子さんと同じ写真とちゃうん?

めれちゃん。。。案外記憶が鋭いのやなァ。うししししし。。。そうなのや。玲子さんの写真なのやがなァ。。。でもなァ、金沢さんが澄ましている時の顔ってぇ、マジで玲子さんに似てるねん。

。。。で、あんさんは金沢さんのことが好きやったん?

いや。。。好きだと言うよりも、金沢さんは言わば“グラドル”的存在やったのやァ。。。わて以外にも金沢さんをアイドル的に慕っていた男子学生が仰山(ぎょうさん)居たと思うでぇ~。 わては2年6組の時にも、3年5組の時にも金沢さんと一緒のクラスやったのやがなァ。 しかも、2年6組のときの教室の目の前がテニスコートやったのやァ。 今でも金沢さんが颯爽(さっそう)と白いユニフォームを着てラケットを振る姿が目に鮮明に浮かぶのやァ。

マジで。。。?

もちろんやァ。。。風が吹いてスカートがフワッと浮いて白いパンツが見えたりすると、わてはもう胸をときめかせながら、瞬(まばた)きもせずに見とれてしまったものやでぇ~。うししししし。。。

あんさん!。。。あんさんは、やっぱりパンツフェチやのねぇ~!

めれちゃん!。。。人聞きの悪い事を言うては困るでぇ~! ただ、それだけのことでパンツフェチと決め付けて欲しくないねん。。。男なら誰かてぇ、お気に入りのアイドルのパンツが見えたりすれば、胸がドキドキしてくるのやでぇ~。

それで、あんさんの隣に座った人が、その金沢さんやったのォ~?

だから、その時、わては、白日夢から現実に引き戻されたように、隣の女性をマジマジと見詰めたのやァ。。。イメージ的には何もかも違っているのやがなァ。。。体の大きさといい、プロポーションといい、何から何まで違っているという印象なのやァ。

つまり、金沢さんという名前の人はたくさん居たという事やのォ~?

わての立場に居たら、誰かてぇ、そう思うにちがいないでぇ~。。。

。。。で、実際にはどうやったのォ~? 金沢さんという名前の女性は4,5人居やはったん?

わても、当然そう思ったのやァ。。。そやから、一生懸命になって遠い昔の記憶から金沢さんという名前の女性を思い出そうと必死になったのやァ。

あんさん!。。。いいかげんにしいやあああァ~。。。実際は、どうやったのォ?

いくら考えたところで埒(らち)が開かんと思うたから、わては隣の女性に、また尋ねたのやがなァ。

なんてぇ~。。。?

「あのォ~。。。もしかすると。。。ひょっとして。。。テニス部に居た金沢さんですか?」 わては、思い切ってこのように聞いたわけやァ。

そしたら、その女性はなんと言うたん?

ニッコリしながら頷(うなず)いたのやァ。

マジで。。。?

わてはマジでビックリしたでぇ~! そやけど、絶対に表情に出さないようにと細心の注意を払ったのやァ。。。それが、女性に対する最大の思いやりやと思うたからなァ。

あんさん!。。。金沢さんは2度傷ついたでぇ~。。。間違いないわァ。

2度。。。? どうしてやァ。。。?

あんさんは表情に出さんと言うたけれど、あんさんの気持ちの動きは、すぐに表情に表れてしまうねん。

そないな事はないと思うでぇ~。

わたしは何度となくウェブカムで、あんさんの表情の動きを見てきましたさかいに、この件に関しては、あんさんよりも確かですねん。

さよかァ~?

金沢さんは、あんさんと、もう2度と会う気持ちはないねん。。。わたしには、はっきりと分かりますわ。。。それはそうと、ストライキに参加した安西さんは、どうして出席せ~へんかったん?

パン屋さんの組合の仕事があるとか言うて来ることができへんかったわァ。

そのストライキってぇ、何のストライキやのォ~?

JR が「国鉄」と呼ばれていた時代に順法闘争をやったのやァ。 1973年(昭和48年)3月13日のことやでぇ。 国鉄労働組合(国労)と国鉄動力車労働組合(動労)の順法闘争に反抗した利用客が国鉄高崎線上尾駅(埼玉県上尾市)で集団暴動事件を起こしたのやァ。 これが上尾事件と呼ばれた事件やがなァ。

安西さんも国鉄の組合員の一人として闘争に加わったん?

そうなのやァ。 3月13日、高崎線籠原発上野行き上り普通列車が14分遅れて7時20分に上尾駅1番線に入線した。

この日は、この年の2月1日から始まった順法闘争の第2次順法闘争に突入した翌日だったのやァ。 上りホームには既に3,000人もの通勤利用客でごった返していたァ。 列車に乗り切れない乗客が数多くでて、列車も発車できなくなっていたのやァ。 そやから、上尾駅では改札制限を行ったのやァ。 そないな状況の中で、後続の前橋発上野行き上り普通列車も2番線に入線したのやァ。 この列車も超満員で発車できない状態だったァ。 それで駅員が、この両列車を2駅先の大宮で運行を打ち切るという構内放送を流したのやァ。 この放送に一部の乗客が激怒してしもうたァ。。。んで、運転士への抗議のために運転室に詰め寄ったのやァ。

それで、どうなったん?

数人の乗客が、線路に下りて投石をし始めたのやァ。 ガラスが割れる音を聞いて、車内の乗客も暴徒に加わったァ。 殺気立った乗客の状態から身の危険を感じた運転士は、業務を放棄して上尾駅の駅長室に逃げ込んだのやがなァ。

それでぇ~。。。?

列車は当然運行出来ない。 それが乗客の怒りに更に油を注ぐ結果となったのやァ。 乗客約10,000人は暴徒と化し駅長室に突入。 それで、中にいた駅長にハンマーなどで殴りかかって負傷させたわけやァ。

マジで。。。?

駅長は全治5日間のケガを負い、救急車で搬送されたのやァ。 駅は暴徒と化した乗客に占拠され、無法地帯が駅周辺にまで広がってしまったァ。 えらいこっちゃ。 最終的に暴徒化した人数は10,000人だったと言われてるねん。

。。。んで、安西さんもこの事件に巻き込まれたん?

そうなのやァ。 安西君は上尾駅ではのうて大宮駅に勤務していた。 そやけど、上尾駅の暴動は高崎線沿線の桶川駅や北本駅、鴻巣駅、熊谷駅をはじめ東北本線沿いの埼玉県内各駅にも飛び火したのやァ。 そやさかいに、大宮駅でも暴動が起きたァ。 ムカついた乗客が安西君に殴りかかったァ。

マジでぇ。。。?

そやから、安西君も殴り返したのやァ。

それで、どうなったん?

運が悪く、ホームの監視カメラに、その様子が映っておってぇ、後で問題になったのやァ。 それで安西君は、結局、依願退職という形で国鉄を辞めたのやがなァ。

それで、パン屋さんになりはったん?

そういうこっちゃァ~。。。人生ってぇ、どこでどう間違って、どうなるか先がよう見えんという見本のようなものやァ。 でも、現在、安西君は独立して立派なパン屋さんを立ち上げて、頑張ってるでぇ~。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
金沢さんのことはマジであったことなのでしょうか?
ちょっと眉唾(まゆつば)ものですわよね?
あなたは信じることができますかァ?
デンマンさんの創作という事も十分に考えられますう。

とにかく、次回も、面白いお話が聞けそうですわ。
また、あなたも明後日、読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

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こんにちは。ジューンです。

年は取りたくないものですよね。

あなたも、いつまでも若さを保ちたいでしょう?

わたしも、いつまでも若くありたいですわ。

そう言う訳で、若さについての英語の格言を

取り上げてみました。

Age is foolish and forgetful

when it underestimates youth.

– J. K. Rowling,
Harry Potter and
the Half-Blood Prince, 2005

さあ、あなたはどのように訳しますか?

わたしは次のように意訳してみました。

若さを軽く見ていると、

いつの間にか愚かに年を重ねるものなよね。

では、次です。

In youth we learn;

in age we understand.

– Marie Ebner von Eschenbach

さあ、あなたは、どのような意味にとりますか?

わたしは次のように解釈しました。

若い時って、たくさんの事を学ぶべきなのよ。

そうすれば年を取ってから、

いろいろな事が理解できるものなのよ。

どうですか?

あなたも若いうちに、できるだけ

たくさんの事を学んでくださいね。

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ