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愛de擬人法

2017年9月14日

 

愛de擬人法

 


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デンマンさん。。。 なんだか妙なタイトルを掲(かか)げやはったけど、あんさんは何を言おうとしやはるのォ~?


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実は、新宿に住んでいる 相沢 由里香(あいざわ ゆりか)さんが めれちゃんのことを気にかけていたのやがなァ~。。。

どないなわけで由里香さんは わたしのことを気にかけているわけやのォ~。。。?

めれちゃんがブログを更新しなくなってからすでに3年になろうとしてるのやでぇ~。。。

もう、そないになりますのォ~。。。

そうやんかァ~。。。。 “光陰矢のごとし!”と昔の人は言うたけど、マジで月日の経つのは早いのやでぇ~。。。

そいで、由里香さんは、どないしやはったん?

ちょっと次のリストを見てみィ~なァ~。。。


(liv70912a.png)


『拡大する』

『愛の擬人法』

これは ライブドアの わての『徒然ブログ』の9月11日の午前11時9分から午後3時58分までの約5時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

あらっ。。。 9月11日の午前11時50分にGOOGLEで検索して 由里香さんは『愛の擬人法』を読みはったのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。 

。。。で、またIPアドレスを調べて由里香さんが読んだと突き止めはったん?

そういうことやァ~。。。


(ip547b.png)

『拡大する』

。。。で、どないして記事を見つけやはったん?

つぎのように検索しやはってん。。。


(gog70912c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『愛の擬人法』

あらっ。。。 「愛の擬人法」と入れて検索しやはったのねぇ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。

そやけど、どないなわけで由里香さんはタイトルそのものをキーワードとして入れはったん?

由里香さんはめれちゃんの『即興の詩』サイトをたびたび訪れていたのやがなァ~。。。 そやけど、しばらくめれちゃんはブログを更新してへんさかいに、由里香さんは、わてのブログを見るようになったのやァ。。。 それで、かつて“愛の擬人法”というタイトルの記事を読んだように思ったわけやァ。。。 そやけど、あまり記憶に自信がないさかいに、検索してみたというわけやァ。。。

そいで上の検索結果の赤枠で囲んである記事を読みはったん?

そういうわけやがなァ~。。。

そいで、相沢 由里香(あいざわ ゆりか)さんは“愛の擬人法”を見出しはったん?

そうやァ~。。。 次の箇所を読んで改めて考えさせられたのやがなァ~。。。

果たして、それは擬人法か?

『万葉集』の巻1に、天智天皇(在位668~671)が、皇太子時代に作ったとみられる歌が収められている。

中大兄(なかのおほえ)[近江宮(あふみのみや)に天(あめ)の下治(をさ)めたまひし天皇]の三山(みつやま)の歌一首

香具山は 畝傍(うねび)ををしと

耳成(みみなし)と 相争(あひあらそ)ひき

神代(かみよ)より かくにあるらし

古(いにしへ)も 然(しか)にあれこそ

うつせみも 妻を 争ふらしき

反歌

香具山と 耳成山と あひし時

立ちて見に来(こ)し 印南国原(いなみくにはら)

[第二反歌、左注省略] (巻1の13、14)

香具山、畝傍山、耳成山は、大和三山と呼ばれる山々であり、三山の性別については、8百年にも及ぶ論争のあるところだが、仮に訳すと、


(kaguyama2.jpg)

香具山

香具山は畝傍山を横取りされるのが惜しいと、耳成山と争った……

神代からこうなので

いにしえもそうだっら

今の世も妻を争うらしい

(まして、自分も)

(略) 注意してほしいのは、「香具山は……」と、突然歌いだすことである。
山が恋をするということについて、何の説明もない。
そればかりか、この歌は、人も恋するように山も恋をするのだろうというようには、歌っていないのである。
逆だ。

神代から三山は互いのツマを争った。
古もそうだった。
だから、今もそうなのだ、というのである。
神代から山も恋をする。
だから、今も人は、恋をするのだ、という論法である。
今日のわれわれの考え方から見ると、人と人以外のもの、生命を持つものと生命を持たないものの垣根が、きわめて低いのである。


(unebi2.jpg)

畝傍山


(miminashi2.jpg)

耳成山

 (中略)

万葉学徒の多くは、こういう擬人化は、中国文学の影響を受けたからだと説く。
しかし、私には、疑問だ。
仮に中国文学の影響によって、こういう表現が生まれたとしても、もともとの思考法と合致したから、意識せずに受け入れられたと考えるべきだ。
擬人化の技巧を学んで表現したと考える必要などないのではないか。

 (中略)

有名な持統天皇(在位690~697)の歌の解釈も、われわれはどうも誤ってきたようだ。

天皇の御製歌(おほみうた)

春過ぎて 夏来(きた)るらし 白たへの

衣(ころも)干したり 天(あま)の香具山

(巻1の28)

通説では「春が過ぎて夏がやって来たらしい。 真っ白な衣が干してある。 天の香具山を見ると」ないし「香具山に」と解釈される。
しかし、素直に歌をみると、「干したり」は「干している」ということだから、誰か人が香具山に衣を干したとは、書かれていない。

この点に着目した、万葉研究の俊英・鉄野昌弘は、「春が過ぎて、夏がやって来たらしい。 真っ白な衣を干している、天の香具山が」と解釈し、少なくとも中世においては、香具山が白い衣ないし、白い衣のようなものを纏(まと)うと解釈されてきたことを明らかにした。
つまり、「香具山自身が、白い衣を干す」のである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


20-25ページ
『日本人にとって聖なるものとは何か』
著者: 上野誠
2015年1月25日 初版第1刷発行
発行所: 中央公論新社

 

つまり、本の著者は「香具山自身が、白い衣を干す」のは“擬人法”ではのうてぇ、奈良時代の人は 心から素直に、そう思っていたと言うてるわけやねぇ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。

でも、それは可笑しいと思うわァ~。。。

なして めれちゃんは、可笑しいと思うのやァ~。。。?

ハイキングなどして、山の中の深い林などに入ると、ひんやりとして、どこか うら寂しゅうなってぇ~、妙に不安と言うか、恐ろしいと言うかァ~。。。 深い林のどこかに妖精か神様が居るような。。。 そんな気にもなりますやん。。。 それに。。。、大きな、大きな岩などが山の中や、海岸に突き出ているのを見ると、何かいわくがあって、神様がそこに置いたような。。。 “山の精”か、“海の精”がその大きな岩の中に宿っているような気もしますねん。

うん、うん、うん。。。 確かに、そのような“恐れ”や“不思議な感覚”を わても体験したことがある。。。

そうですやろう!?。。。 それは人間なら、誰しも体験することやと思いますねん。。。 それは、“擬人化”と言うよりは、人間が自然に感じる“恐れ”や“不思議な感覚”を“妖精”や“神様”と感じる素直な感性やァ、とわたしは思いますねん。

なるほど。。。、なるほど。。。、

そやけど、「香具山自身が、白い衣を干す」のは“擬人法”やァ、と思いますゥ。

それは、どないなわけやねん?

「香具山自身が、白い衣を干す」には、香具山に手も足も生えており、衣を洗濯して、その衣を絞って、それで両手で持って広げて、香具山の麓に。。。、つまり、自分自身のお腹の辺りに広げて干すということですやん。。。 

確かに、そういうことやなァ~。。。

それは、人間が自然に感じる“恐れ”や“不思議な感覚”を“妖精”や“神様”と感じる素直な感性とちゃいますやん。。。 人間の想像の産物やと思いますねん。。。 つまり、あまりにも“擬人化”してますやん。。。 手足がなければ、洗濯することも、干すこともできしまへん。。。 子供のように、素直な目で山を見れば、とても手と足があるようには見えへん。。。 つまり、「香具山自身が、白い衣を干す」のは大人のイマジネーションですやん。

ほおォ~。。。 なるほど。。。、なるほど。。。、めれちゃんの言わんとすることが わてにも分かるような気がしてきたわァ~。。。

そうですやろう?。。。 ところで、あんさんは どないなわけで上の文章を引用しやはったん?

有名な持統天皇(在位690~697)の歌の解釈も、われわれはどうも誤ってきたようだという箇所に わては引っかかったのやがなァ~。。。

その歌のどこに引っかかりはったん?

あのなァ~、本の著者は次のように書いている。

万葉研究の俊英・鉄野昌弘は、

「春が過ぎて、夏がやって来たらしい。 

真っ白な衣を干している、天の香具山が」と解釈し、

少なくとも中世においては、

香具山が白い衣ないし、

白い衣のようなものを纏(まと)うと

解釈されてきたことを明らかにした。

わてに言わせてもらえば、香具山が白い衣を纏っていようが、香具山に白い衣が干してあろうが、そないなことは枝葉末節のことやねん! 歌の肝心なところは、そないな所にはあらへん!

あんさんの言わはる肝心な所ってぇ、いったいどこやねん?

ちょっと次の小文を読んで欲しいねん。


(think20.jpg)


私たちが生きてゆく過程で必要なのは、

すでに分かりやすい形に

加工されている情報を摂取し、

頭を太らすことだけでなく、

情報という形になっていない情報を、

どのくらい自分の力で噛み砕き、

吸収していくかということなのである。

それは、うまく世の中を渡れる知識を

手っ取り早く獲得することとは一線を画し、

いかに自分が人間として、

生き生きした時間を開拓するか

ということにつながっているのである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


257ぺージ 『考えの整頓』
著者: 佐藤雅彦
2012(平成24)年1月27日 第3刷発行
発行所: 暮らしの手帳社

つまり、あんさんは 加工されている情報を摂取し、頭を太らすことだけではダメだと言わはるのォ~?

その通りやがなァ~。。。 歌の表面的なところだけを捉(とら)えたところで、歌の本当の意味は解らへん。。。 香具山が白い衣を纏っていようが、香具山に白い衣が干してあろうが、そないなことは どうでもええねん。

つまり、あんさんは情報という形になっていない情報を、自分の力で噛み砕き、吸収した、と言わはるのォ~?

そうやがなァ~。。。

それやったら、余計な事は言わんでもええさかいに、細木数子のようにズバリ!ズバリ!とその肝心な所というのを言うてくれへん?

あのなァ~、万葉集には歴史的な意味が込められた和歌が、実は、たくさん載せられているのやがなァ。。。 万葉集には藤原氏、あるいは、当時の実力者に対する批判が込められた和歌がたくさん載せられておるねん。。。 そのような観点から歌の意味を考えると実に面白い読み物なのやァ。

。。。で、あんさんによると上のお歌の意味はどないになるのォ~?

上の歌の本当の意味を探るには、まず次のニュースを読む必要があるねん。

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 女帝誕生

 

讚良(さらら)皇女が

 

皇位を継ぐ。

 

殺人鬼の父親の陰謀により祖父が自決。
祖母も祖父と共に自殺。
母親は二人の死が夫の陰謀だと知って
半狂乱になる。
その夫の子供を宿していたが、
建皇子(たけるのみこ)を出産すると
幼少の讚良皇女に我が子を託して
二人のあとを追うように自殺。

建皇子は家庭の暗い影の下で
唖者として生まれ
体も不自由だった。
8才の短い命を閉じた。

讚良皇女は女帝になったが、
その生い立ちは不幸の連続だった。

(mhead2.gif)

あらっ。。。 このような新聞が当時あるわけあらへん。。。 あんさんがデッチあげたのですやろう?

わてが劇的に書いてみたのやがなァ~、わてが当時生きており、しかも日本新聞の編集長やったら、このような新聞を出していたかもしれへん。 これは歴史家が誰も言うてないことやけど、わては讚良皇女、つまり 後の持統天皇が境界性人格障害者やったと信じてるねん。

でも。。。、当時、そのような病名はなかったのとちゃうん?

もちろん、なかったのや。 でもなァ~、わての話を聞けば、めれちゃんも納得すると思うのやァ~。。。

どないな話やのォ~?

あのなァ~、讚良皇女は4才の時に可愛がってくれたおじいさんとおばあさんが亡くなってしもうたのやがなァ~。。。 しかも、お母さんは半狂乱になって精神に異常を来たし、二人のあとを追うように自殺してしもうたァ。

マジで。。。?

このような悲惨な事件を満5才になるかならないかのうちに讚良皇女は経験したのやでぇ~。。。 この悲劇が幼少の頃の讚良皇女の心に与えたトラウマは、境界性人格障害となって後の彼女の性格形成に大きな影響を与えたのやァ。

ホンマかいなァ~。。。?

ホンマやでぇ~。。。 成長するにつれて父親(後の天智天皇)が行った非情な所業のことも讚良皇女は知るようになるねん。 この父親の生涯は、敵対する者や皇位継承のライバルを謀略でもって抹殺する歴史やったァ。 その手にかかって亡くなった相手には、次のような人たちがおるねん。

● 蘇我蝦夷

● 蘇我入鹿

● 古人大兄皇子(ふるひとのおおえのみこ)

● 有間皇子

● 蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわまろ)

  。。。

あらっ。。。 この人たちは天智天皇によって命を奪われたのォ~?

そうやがなァ~。。。 ところで、讚良皇女は満12才の時に、姉の大田皇女(満13才)と共に大海人皇子に嫁いだのやでぇ~。。。 もちろん、政略結婚やァ。 中大兄皇子(後の天智天皇)にとって一番のライバルは大海人皇子やった。 何とかして大海人皇子を自分の協力者にしたい。 言ってみれば、二人の娘を人質として大海人皇子に渡したようなものやァ。 それほどまでにして中大兄皇子は大海人皇子を懐柔しようとしたのやがなァ。

。。。で、大海人皇子は懐柔されはったん?

いや。。。、その甲斐もなく、やがて天智天皇は大海人皇子によって暗殺されてしまうねん。 目には目を歯には歯を! この当時の必然やったァ。

そのような話は歴史の時間に聞いたことがあらへん。

ここでは詳しく話をする時間があらへん。。。、めれちゃんも ぜひ次の記事を読んでみて欲しいのやァ。


(kamata02.jpg)

『天武天皇と天智天皇は同腹の兄弟ではなかった』

『天智天皇は暗殺された』

『天智天皇暗殺の謎』

頭の良い讚良皇女は、そのような事も充分に知っていた。 この皇女は父親を憎み恨みながらも、自分が父親の血を最も濃く受け継いでいる事も知っておった。 後に、讚良皇女が甥の大津皇子を死に追いやった事件では、正に天智天皇と同じやり方で抹殺してるねん。

あらっ。。。 讚良皇女は為政者として父親と同様に冷徹な非情さと冷酷さを持っていたのォ~?

そうなのやァ。。。 とにかく、讚良皇女、後の持統天皇は独占欲の強い人やった! それは、天武天皇の血を引く天皇後継者の息子たちがたくさん居たにもかかわらず、持統天皇は断固として、自分の血が流れていない者には皇位に就(つ)かせなかったことからも実に良く表れているねん。


(keizu03.gif)

上の系図を見て欲しい。 青枠で囲んであるのが持統天皇の血がつながった子孫やがなァ~。。。 この人たちに皇位が渡されてゆくねん。。。 それを藤原不比等が自分の娘を皇室に入れてサポートしたのやがなァ~。。。

つまり、この点で、この二人の権力独占志向の人間の気持ちがひとつになりはったん?

その通りやァ。。。 幼少の頃から、この二人は、信じることのできるものは“権力”しかないということを身にしみながら自分の目で見てきたのやがなァ。

讚良皇女の幼少の頃の事件を

もう一度振り返ると。。。

乙巳の変(いっしのへん)から4年後の649年3月、
当時右大臣であった蘇我倉山田石川麻呂が謀反を企てていると、
石川麻呂の弟の日向が中大兄皇子に告げ口したのが事件の始まりとなった。

石川麻呂は当時の孝徳天皇に身の証をして助けを求めたのだけれど、聞き入れてもらえなかった。
中大兄皇子と石川麻呂では政治的に意見が対立していたので中大兄皇子はさっそく兵を石川麻呂の邸宅に向かわせた。

危険を察した石川麻呂は飛鳥の自宅である山田寺にすでに逃げていた。
しかし、その山田寺もやがて包囲され、石川麻呂は観念して妻(讃良皇女にとってはおばあちゃん)とともに自害してしまう。

事件はそれだけではすまなかった。
やがて陰謀が夫の中大兄皇子のしわざと知った遠智娘(おちのいらつめ)は半狂乱の状態になってしまう。
無実の罪を着せられて、夫に父親を殺されたと思い込んでいる遠智娘は、身重な体を抱えながら心が晴れないままに日を送った。
“父親殺害者”の子を宿していたのだった。

その年の暮れに建皇子を生み、“この子を頼むわね”と満4才の讚良皇女に言い残して20代半ばの短い人生に終わりを告げて遠智娘は命を絶ってしまったのだった。
後に、中大兄皇子は義理の父である石川麻呂の忠誠の心を知り、死に追いやった事を後悔したという。

ところで、当時の結婚は“妻問い婚”が普通でした。
男性が女性宅を訪れ一夜の契りを結べばそれが結婚となり夫婦になるわけです。
男はその家にとどまることなく自由に女の家を出て自分の家に帰り、
女は男のまたの訪問を待ちます。

子供が生まれればその子は妻の家で養育し、父が子供に会うのは女性宅を訪れる時だけです。
その子供の養育費はすべて女性任せで、子供は女性の実家で養育される事になります。
当然の事ですが、子供はたまに会う父よりも、母方の祖父母への愛着が深くなります。

したがって、優しいおじいさんとおばあさんが一緒に亡くなり、そのあとを追うようにお母さんが亡くなってしまった。
満4才の童女は、当時そのことは知らなくとも、やがて自分の父親が祖父母と母の三人を“殺した”と知ることになります。

可愛がってくれていた3人が死んでしまった。しかも、父親の陰謀がその背景にあった。
その衝撃はトラウマになって、その後の讚良皇女の人格形成に大きな影響を与えた事は想像に難(かた)くありません。

しかも、この生まれてきた建皇子は唖者でした。つまり、生まれつき言葉が話せなかった。
体も不自由だったらしい。
母親が受けた精神的なショックで胎児にも悪い影響が出た事も充分に考えられますよね。
建皇子は、生まれながらの犠牲者でした。
おじいさんとおばあさんと母親の死。そして、弟をそんな悲劇に巻き込んだのは、ほかの誰でもない、父の中大兄皇子であると讚良皇女は知ることになります。

斉明天皇も、この不幸せな孫をずいぶんと可愛がったようです。
でも、建皇子は658年5月に亡くなっています。8年の短い命でした。

つまり、讃良皇女は、幼少の頃、次々と身近の人の悲劇にあったのです。
政略結婚で、姉大田皇女と共に大海人皇子に嫁いだ後、大田皇女も幼い子どもたちを残して亡くなっています。

大海人皇子にはたくさんの妻があり、大田皇女亡き後、身分は一番高くなったものの大海人皇子の心は
万葉集の歌を読んでも分かるように、
讃良皇女にあるのではなく、額田女王に向けられていたようですよね。
このことについては次の記事に書きました。

『日本で最も有名な三角関係』

つまり、讃良皇女は幼い頃から愛してくれる人、愛している人を奪われ続けてきたんですよね。
ある意味で“家庭崩壊”の中で生きてこなければならなかった。
そこに僕は境界性人格障害の病根を見るのですよ。

“愛”を奪われる人生だった。
幼い頃は、父親の中大兄皇子の陰謀が基でが近親者が亡くなって行く。
その父親の政略で大海人皇子に嫁がされてからも、皇子の愛は讃良皇女には注がれない。

そんな中で讃良皇女の心の支えは子の草壁皇子だけだった。
この我が子の将来を脅かす存在になったのが姉から預かった子、大津皇子だった。

大津皇子は実力も人気もあり、草壁皇子の皇太子としての地位を脅かす最大の存在になっていた。
天武天皇亡き後、皇后として最初に行なったことが大津皇子を謀反の疑いで逮捕、刑死させることだった。

しかしその後、皮肉にも、あれ程皇位につかせたかった我が子の草壁皇子が病気で亡くなり、
讃良皇女が持統天皇として即位することになります。
高市皇子を補佐役にし、藤原京への遷都を進める。

持統天皇は在位中頻繁に吉野に行幸しました。
それは天武天皇とともに過ごした数少ない愛の日々を
思い出すためだったのでしょうか?

草壁皇子亡き後、期待をかけたのが草壁皇子の忘れ形見、軽(珂瑠)皇子でした。
そして、この孫を天皇につけたのです。文武天皇です。
持統はその名の通り、皇統にこだわった人だったのです。

聡明で非情である持統天皇が

なぜ怨霊を恐れるのか?

ここで持統天皇が詠んだ和歌をもう一度読んでみて欲しい。


(kaguyama2.jpg)

春すぎて 夏来たるらし 白妙(しろたえ)の

 衣(ころも)ほしたり 天(あめ)の香具山

この有名な持統天皇の歌は、ただ単に四季の移り変わりに感興を催(もよお)して詠んだのではないねんでぇ~。。。

それやったら、何を感じて詠みはったん?

これまでの持統天皇の波乱に満ちた人生を考えたのやがなァ~。。。 愛する人を奪われ続けてきたこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えるとき、わては次のようにしか解釈できへん。

春が過ぎて夏が来たようだ。

天の香具山に美しく真っ白な衣が

干してあるなあぁ~

でも、私の心はあの山の裏にある

磐余(いわれ)の池を見ているのです。


(iware01.jpg)

大津皇子が自害する前に池の端で

辞世の歌を読んだという。

自害の後で、皇子の妻であり、

私の腹違いの妹でもある山辺皇女が

髪を振り乱し、裸足で駆けて行き、

共に殉死したという。

痛ましいには違いない。

しかし私は、ああせねばならなかったのです。

怨霊になって

私を憎んでいるのかもしれないけれど、

私には他にとるべき道はなかったのです。

どうか、心安らかに眠っていて欲しい。

上の歌を持統天皇は藤原京の宮殿から香具山を見て詠んだやがなァ~。。。


(fujiwara3.gif)

この地図で見れば分かるように、香具山の裏に磐余(いわれ)の池があるねん。 この池の端で大津皇子は辞世の句を詠んだのやがなァ~。。。 現在では、ほとんどの歴史家が大津皇子は持統天皇の陰謀によって死なされたと見てるねん。

ホンマかいなァ~。。。?

わては次のように考えておるねん。

つまり、持統天皇は結果として自分と血のつながりがある甥の大津皇子と腹違いの妹を死に追いやったわけです。
この当時は怨霊ということがマジで信じられていた。

“怨霊の崇り”ということが現在でいえば“テポドンで攻撃を受ける”程度に怖いこととして考えられていた。

持統天皇だって、テポドンを宮殿に打ち込まれたくないので怨霊を鎮魂するために上の歌を詠んだ。
それが僕の解釈ですよ。うへへへへ。。。。
僕の知る限り、このような解釈をする人をこれまでに見た事がありません。

では、なぜ持統天皇はここまでする必要があったのか?
そしてなぜ、彼女は怨霊をそれほどまでに恐れねばならないのか?

天武天皇が亡くなれば皇太子が皇位を継承するのが順序であり、
皇后の実子である草壁皇太子が即位する事は約束されていた事です。
この時点で、大津皇子は皇位継承権第2位でした。
それにもかかわらず、皇后はこの甥である大津皇子を排除しようとした。

なぜか?

草壁皇子は病弱だったのです。
大津皇子と比べると歌においても人望においてもすべての面で劣っていたようです。
それが証拠に草壁皇子のことはたった1行『日本書紀』に記載があるのみです。

それに比べ、大津皇子については『万葉集』にも『懐風藻』にも記載があります。
それも、大津皇子の才能をほめたたえ、その人柄を偲んでいるような書き方になっています。
詳しくは次の記事を読んでください。

『万葉集の謎と山上憶良 – 万葉集の中の政治批判』

つまり、当時の誰が見ても大津皇子の方が天皇にふさわしいと見ていた事が実に良く表れているのです。
草壁皇子が即位すれば皇太子として草壁皇子の異母弟である大津皇子を立てなければなりません。
なぜなら、草壁皇子の長男の軽皇子(かるのみこ)は当時4歳で皇太子にするにはふさわしくない。

ところが、病弱な草壁には、いつ不測の事が起こるかも知れず、その時には大津皇子が皇位につくことになってしまう。
そうなると、皇統が大津皇子に移ってしまう。

つまり、讃良皇女の血を受け継いだ後継者が、そこで絶えてしまう。
独占欲の強い讃良皇女には、このことは絶対に容認できない事です。

この事は持統天皇として即位してから、自分の血に固執したこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えれば、容易に察しがつきます。
上の系図を見れば、そのことが良く分かります。
この独占欲と権勢欲は讃良皇女の生い立ちを考えない限り理解できません。

しかも、この女性はその先例を父親の天智天皇と自分の夫である天武天皇との間に見ているのです。
つまり、この場合なら、草壁皇子が天智天皇にあたり、大津皇子が天武天皇にあたります。
天智天皇の皇太子になったのが大海人皇子(後の天武天皇)だったのです。

このような状況を許せば、大海人皇子が天智天皇を暗殺して、その子の大友皇子を亡き者にしたように
大津皇子が草壁皇子を暗殺して皇位につくかもしれない。

その“禍の芽”を摘み、取り除くために大津皇子を亡き者にしなければならなかったのです。

なぜ大津皇子の怨霊を恐れたのか?


(futakami2.jpg)

現身(うつそみ)の 

人なる吾(われ)や 

明日よりは 

二上山を 

弟背(いろせ)とわが見む 

(巻2-165)

この世に生き残った私は、

明日からは、

弟が葬られている

二上山を弟と思い見て、

慕い偲ぶことにしよう。

上の歌は大津皇子の死体を飛鳥の墓から掘り出して、
葛城(かつらぎ)の二上山(ふたかみやま)に移して葬った時に、
大津皇子の実の姉である大伯皇女(おおくのひめみこ)が痛ましい思いに駆られて詠んだ歌です。

死体を掘り起こして他の場所に埋めなおす。
なぜそのような酷(むご)いことをしなければならないのか?
大伯皇女も、そう思って心が痛んだことでしょう。

つまり、大津皇子を偲んで大伯皇女が詠んだ歌を大伴家持が万葉集に取り上げた本音には、
この事実を後世に伝え“謀反”が持統天皇の“でっち上げ”であった事を暗に伝えるためだった。
僕はそう信じることができます。

大伯皇女は、大津皇子が自害した15年後、
大宝元年(701年)に独身のまま41歳で亡くなっています。
彼女は天武2年(673年)に父・天武天皇の指図に従って
伊勢神宮に奉仕する最初の斎王(いつきのみこ)となり、
伊勢の斎宮(いつきのみや)に移ってお勤めをするようになったのです。
しかし、大津皇子が自害した1ヶ月余りの後に、
弟の罪により斎王の任を解かれて飛鳥に戻ったのです。

平安時代の長和4年(1015年)に書かれた『薬師寺縁起』には次のように書かれています。

大津皇子の霊が龍となって崇りを起こしたため、

大津皇子の師であった僧の義淵(ぎえん)が

皇子の霊を祈祷によって鎮めた。

つまり、大津皇子は無実の罪を着せられて自害させられたのですね。
その罪を着せたのは誰あろう持統天皇なのです。
そして、大津皇子の死体を二上山に移して、
皇子の霊を飛鳥から15キロ離れた山の中に閉じ込めたのも持統天皇のしたことです。

持統天皇の心にも“後ろめたさ”があったのでしょうね。
だからこそ大津皇子の霊に恐れを感じた。

しかも、“大津皇子の霊が龍となって崇りを起こし”ていると言うもっぱらのうわさが流れている。
持統天皇が大津皇子の死体を掘り起こし
二上山にその怨霊と共に閉じ込める気持ちが分かるような気がします。

怨霊信仰


(dokuro3.gif)

非業の死を遂げたものの霊を畏怖し、
これを融和してその崇りを免れ安穏を確保しようとする信仰。

原始的な信仰では死霊はすべて畏怖の対象となったが、わけても怨みをのんで死んだものの霊、その子孫によって祀られることのない霊は人々に崇りをなすと信じられ、疫病や飢饉その他の天災があると、その原因は多くそれら怨霊や祀られざる亡霊の崇りとされた。

『日本書紀』崇神天皇七年・・天皇が疫病流行の所由を卜して、神託により大物主神の児大田田根子を捜し求めて、かれをして大物主神を祀らしめたところ、よく天下大平を得たとあるのは厳密な意味ではただちに御霊信仰と同一視し難いとはいえ、その心意には共通するものがあり、御霊信仰の起源がきわめて古きにあったことを思わしめる。

しかし一般にその信仰の盛んになったのは平安時代以後のことで、特に御霊の主体として特定の個人、多くは政治的失脚者の名が挙げられてその霊が盛んに祭られるようになる。

その文献上の初見は『三代実録』貞観五年(863)「所謂御霊者 崇道天皇(早良親王)、伊予親王、藤原夫人(吉子)及観察使(藤原仲成か)、橘逸勢文室宮田麻呂等是也。・・・」ものと注せられているが、この六所の名については異説もあり、後世さらに吉備大臣(真備)ならびに火雷神(菅原道真)を加えてこれを八所御霊と呼ぶようになった。・・・」


SOURCE: 国史大辞典

持統天皇は怨霊信仰に基づいて大津皇子の霊を祈祷によって鎮めて、
後でまた崇りをしないようにと二上山に皇子の霊を閉じ込めたわけです。

つまり、これは持統天皇が無実の罪を着せて大津皇子を殺したことの何よりの証拠なんですよね。
大伴家持は大伯皇女を万葉集に取り上げることによって、
この事実を我々に伝えようとしたわけです。
僕はそう信じているんですよ。

では、ここで 司馬遼太郎さんの言葉を書くよってに、めれちゃんも読んで欲しいねん。。。 生前、司馬遼太郎さんは、このようなことを言っておったのやでぇ~。。。


(shiba3.gif)

“作品は作者だけのものと

違うんやでぇ~。。。

作者が50%で読者が50%。。。

そうして出来上がるモンが

作品なんやでぇ~”

名言だと思うねん。。。 あなたが読者として、どれだけ50%の分を読みつくすか? それが問題やねん! 大伯皇女が全身全霊の力を込めて詠(うた)ったのがこのページの上で示した歌やァ。 あなたも、全身全霊の力を込めて。。。 あなたの人生経験と、これまで学んできた国文と、日本史と、すべてを噛み砕いた上で理解すべきなのかもねぇ~。 大伯皇女は、それを期待しながら、1300年後に生まれるだろうあなたに、この当時の波乱に満ちた政治の真相を伝えようと、上の歌を詠(うた)ったのかも知れまへん。

それで、大伴家持は一読者として大伯皇女の歌を充分に読み取った上で万葉集に載せた、とあんさんは言わはるのォ~?

当然やなァ~。。。

つまり、持統天皇は怨霊を恐れるあまりに鎮魂の歌として“春すぎて 夏来たるらし”の歌を詠んだわけやのォ~?

そうとしか わてには考えられへん。


『愛の擬人法』より
(2016年4月28日)

デンマンさんは、ずいぶん長い文章を引用しやはったけど、相沢 由里香(あいざわ ゆりか)さんは 結局、“愛の擬人法”について何を悟りはったん?

そやから、由里香さんは、“愛の擬人法”も大切やけど、情報という形になっていない情報を、どのくらい自分の力で噛み砕き、吸収していくかということがマジで大切やと改めて考えさせられたのやがなァ~。。。

マジで。。。?

由里香さんは わてにメールを寄越して、そのように感想を述べていたのやがなァ~。。。

ホンマかいなァ~。。。?

あのなァ~、めれちゃん。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも わての言うことを信じて救われたらええやん。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんのお話を信じることができますかァ~?

ちょっと眉唾物ですよねぇ~。。。

でも、確かに、情報という形になっていない情報を、どのくらい自分の力で噛み砕き、吸収していくかということはマジで大切だと思いますわァ~。。。

ところで、こう見えても あたくしは一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

腐女子の間では、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますゥ。

あなたは信じられないのでござ~ますかァ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。


(genjiero4.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

そうでしょうねぇ~。。。 

でも、最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ている、ということは信じられるでしょう?

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 それも信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(beach02.jpg)


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モナリザ描きたい

2017年8月28日

 

モナリザ描きたい

 


(mona110.jpg)


(june001.gif)

あらっ、デンマンさん。。。 わたしを妄想してモナリザを描いたのですか?


(kato3.gif)

いや。。。 僕は別にモナリザを描きたかったわけではないのですよ。。。

だってぇ、タイトルにそう書いてあるではありませんか!

僕がモナリザを描きたいわけではないのです。。。 ちょっと次のリストを見てください。。。


(ame70822b2.png)

『拡大する』

これはアメブロの僕のブログの8月16日から22日までの1週間の「リンク元URL」のリストです。。。 赤枠で囲んである 31番に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。 「モナリザ 描きたい」を入れてGOOGLEで画像検索してデンマンさんのブログにやって来たネット市民が 2人居たのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 31番のURL をクリックすると次の画面が出てきます。。。


(gog70824b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

検索した人物は 上の画面の赤枠で囲んだ画像をクリックしたのですか?

そうです。。。 赤枠で囲んだ写真をクリックすると次の画面が出てきます。


(gog70824c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

このモナリザは、ルーブル美術館に展示されている本物のモナリザとは違いますわねぇ~。。。

さすがジューンさんですねぇ~、眼が肥(こ)えていますよ。。。

誰だって、上の絵を見れば すぐに判るではありませんかァ!

なかには判らない人もいますよ。。。 誰もがモナリザに関心があるわけではありませんからねぇ~。。。

。。。で、いったい 上の絵のモデルは誰なのですか?

だから、それが“モナリザの謎”です。。。

つまり、“モナリザの謎”というタイトルでデンマンさんが記事を書いたのですか?

いや。。。、“モナリザの謎”というタイトルでは記事を書いてません。。。 実は、赤丸で囲んだ ページを表示 をクリックすると“モナリザの謎”のテーマのページが出てくるのですよ。。。


(amethem94.png)


『拡大する』

『実際のテーマのページ』

あらっ。。。 さっきの絵のモデルは“モナリザの妹”さんなのですか?

僕が勝手にそういうタイトルを付けて記事を書いたのですよ。。。


(june001.gif)

デンマンさん。。。 モナリザに妹さんがいたのですか?


(kato3.gif)

いや。。。 誰もそんな事を言ったのを聞いたことがありませんよ。。。

でも、デンマンさんはタイトルに“モナリザの妹”と書いてるではありませんか!? それに“モナリザの妹”という絵まで貼り付けてますわァ!

あのねぇ~、実は バンクーバーの無料タウン情報誌に次のような記事が載ったのですよ。


(monalisa001.png)

つい最近、フランスの科学者が あの有名なもモナリザの絵の下に 肉眼では見えない3枚の絵が下書きのようにして隠れているのを発見したというのですよ。

その下書きにモナリザの妹さんの絵が描かれてあったのですか?

いや。。。、誰もそんな事は言ってないのですよ!

つまり、デンマンさんが勝手に言っているのですわねぇ~。。。

いけませんか?

いけませんわよゥ!。。。 そのような根も葉もない事を言うのは レオナルド・ダ・ヴィンチを侮辱するようなものですわァ。

でもねぇ~、僕が そのように言うのには理由があるのですよ。

じゃあ、その理由というのを聞かせてくださいなァ。

その前に、YouTube で フランスの科学者の発見について説明しているので ジューンさんも見てください。


(monalis8c.jpg)

上のビデオクリップによると 下絵には微笑んでないモナリザが描かれていると言うのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 で、笑ってない方の絵が本物のモナリザだと。。。 そのような事も言ってるのですよ。

でも、これってぇ、マジな研究ですか?

真面目な研究らしい。。。 だけどねぇ、ルーブル美術館の関係者はコメントを控えているのです。。。 状況を見つめながら慎重に回答しようとしているのでしょうねぇ~。。。

。。。で、デンマンさんは下絵の女性がモナリザの妹さんだと思ったのですか?

だってぇ、本物の女性よりも明らかに若いでしょう! 妹だとしてもおかしくないですよ。。。 でもねぇ~、この事については すでに以前から問題になっていたのです。

あらっ。。。 そうだったのですか?

この若い方の女性は “Isleworth のモナリザ”と言われて 知る人ぞ知る美術界の偉大な謎なのですよ。。。 僕も次の YouTube を何度も見て マジでこの謎に惹かれたのです。


(monalis8.jpg)

Secrets of the Dead

The Mona Lisa Mystery

デンマンさんの言う“モナリザの妹”も“モナリザ本人”も 権威のある科学者の分析によれば、レオナルドが描いたものだと断定してますわねぇ~。。。

そうです。。。 でもねぇ、ある美術史家は “モナリザの妹”の絵はあまりにも保存が良すぎて 500年前に描かれたものだとは到底信じることができないと言ってるのですよ。

要するに、この謎はまだ解決されてないのですわね。

そうなのです。。。 僕は、モナリザはレオナルドが母親の若い頃をイメージして描き上げたものだと信じているのですよ。

その理由は。。。?

あのねぇ~、『モナ・リザ』のモデルは、フィレンツェの富裕な商人で、行政官も務めたフランチェスコ・デル・ジョコンドの妻 リザ・デル・ジョコンドだとされているのです。

わたしも そうだと思っていましたわ。

でもねぇ~、最近の研究で 当時のフィレンツェでの記録を調べると、レオナルドにポートレートを依頼した記録も、ポートレートを受け取って代金を支払った記録も一切ないと言うのですよ。

それで、デンマンさんはレオナルドが母親の若い頃をイメージして描き上げたものだと信じているのですか?

そうですよ。。。 それに、モナリザの絵はレオナルドが死ぬ時まで一緒に持ち歩いていたのです。。。 レオナルドが依頼されてモナリザの絵を描いたのなら、死ぬまで持ち歩くとは考えられない。

でも、そうだとしたら どうしてそれが真実だと受け取られていないのですか?

あのねぇ~、中にはモナリザの母親は中国人の奴隷だったと主張する人までいるのですよ。。。 ちょっと次の記事を読んでみてください。

Mamma mia:

New Mona Lisa theory

Italian historian speculates

renowned face could be

artist’s mother,

who may have been a Chinese slave.


(mona100.jpg)

An Italian historian’s theory that Mona Lisa might be a Chinese slave and Leonardo da Vinci’s mother—making the 15th-century polymath half-Chinese—sent online comentators into a frenzy Wednesday.

Angelo Paratico, a Hong Kong-based historian and novelist from Italy, told the South China Morning Post: “On the back of Mona Lisa, there is a Chinese landscape and even her face looks Chinese.”

Chinese web users expressed astonishment and disbelief Wednesday, posting dozens of parodies of the painting.

Little is known about Caterina, the mother of the artist, writer, mathematician and inventor, and the identity of the sitter for the portrait hanging in Paris’s Louvre museum has long been a matter of debate.

Paratico, who is finishing a book entitled Leonardo da Vinci: A Chinese Scholar Lost in Renaissance Italy, cited Austrian neurologist Sigmund Freud’s 1910 assumption that the painting was inspired by the artist’s mother.

“One wealthy client of Leonardo’s father had a slave called Caterina. After 1452, Leonardo’s date of birth, she disappeared from the documents,” he told the paper.

Many posters on China’s Twitter-like Sina Weibo were incredulous.

I’m so sad that you thought I’m a foreigner!” wrote one, with an image of a frowning Mona Lisa holding two rolls of toilet paper and blowing her nose.

I’d rather be from wherever I am loved.”

Another user replaced her features with unlikely faces ranging from Chinese male comedian Zhao Benshan to British actor Rowan Atkinson, to a grimacing robot holding a Mona Lisa mask.


(monabenshan.jpg)


(monabean.jpg)


(monarobot.jpg)

The topic had been viewed more than four million times and triggered 160,000 postings by midday Wednesday.

“I now understand why her smile looks so mysterious and concealed—it’s typically Chinese,” said another poster.

【AFP】

(写真はデンマン・ライブラリーより)


Page 26 “The Metro News”
Thursday, December 4, 2014
metronews.ca

あらっ。。。 モナリザのモデルの女性が中国人だったと言うのですか?

そうなのですよ。。。 香港をベースに活動しているイタリア人の歴史家兼小説家が、そういうような事を言い始めたのです。

でも。。。、あのモナリザは、どう見ても中国人のようには見えませんわァ~。。。

だから、そこですよ。。。 つまり、見る人によれば、中国人にも見えるのですよ。

そうかしらァ~。。。?

あのねぇ~、背景の風景が中国の風景だと書いてある。。。 確かに、言われてみると、中国の水墨画のようにも見えるのですよ。 モナリザだってぇ、見方によれば、中国人の血が混ざっていて、どこかに東洋系の面影があるようにも見える。

そうかしらァ~。。。?

ジューンさんも、そう思って もう一度じっくりと見てくださいよ。。。 


(monalisa.jpg)

やっぱり、モナリザに中国人の血が混ざっているようには見えませんわァ。

ジューンさんは、しっかりと見ないからですよう。。。 中国人の血が混ざっているようだなァ~、と思いながら見れば、次のように見えるのです。


(mona120.jpg)

デンマンさんが中国人の女性の顔を貼り付けたというのが見え見えですわァ。

あのねぇ~、ジューンさん。。。 神経の集中力が足りないのです。。。 もし、ジューンさんの祖先がレオナルド・ダ・ヴィンチに出会っていたら、レオナルドはジューンさんの祖先をモナリザとして描いていたのですよ。


(mona110.jpg)

つまり、レオナルドは、その時にオツムに印象的に浮かんだ女性を描いたと言うことですかァ~?

その通りですよ。 レオナルドは、モナリザを描く時に自分の母親を描きたかったのです。

。。。で、レオナルドはお母さんをモデルにしたのですか?

いや。。。 レオンナルドはモデルを使わなかったのです。

どうして、モナリザを描く時にモデルを使わなかったのですか?

あのねぇ~、その事については、僕はすでに2002年に記事を書いたのです。 重複するので、ジューンさんも次の記事を読んでみてください。

モナリザのモデルは

誰だったのか?

Mona Lisa (mona3.jpg--212x180)

 

Who was Mona Lisa?

(mona3.jpg)

世界で最も有名な顔、モナリザのモデルは、ドイツの美術史家による10年の研究によると、“雌虎(The Tigress)”の愛称で有名なイタリア女性であるらしい。

レオナルド·ダ·ヴィンチによって1500年から1505年の間に描かれた絵画のモデルは誰なのか? それは長年にわたって美術史家の謎でした。

“雌虎”という人物は、誰あろう、フォルリ・イモラ公爵夫人のカテリーナ·スフォルツァです。


(caterina.jpg)

上の絵はイタリアの芸術家ロレンツォ·ディ·クレディにより、カテリーナが25歳の時に制作されたものです。

レオナルドは彼女が40歳の頃に、実際、彼女を描いています。

誇り高いポーズや、腕の位置や全体的な構造は、モナリザとよく似ていますが、いくつかの点で違いがあります。

例えば、モナリザは、高価な宝石類や豪華なドレスを身に着けていません。 その簡素な美しさで有名です。

バランスの良く取れた表情、ちょっとばかりとがった感じのあご、それに、ふくよかなまぶたなど、理想的な美しさとはどういうものか?というレオナルドの考えをモナリザの顔はよく表しています。

レオナルドと同時代の画家によって描かれた豪華に飾られた女性とは違って、モナリザは宝石類を一切身につけず、シンプルなドレスをまとい、黒のベールを身に着けています。

逆に、カテリーナ·スフォルツァは衣服やアクセサリーに凝(こ)っています。 それは、あたかも彼女のステータスや美しさを支配下の住人に印象付けるようです。

これまで、美術史家は、モナリザのモデルは、1495年にフランチェスコ·デル·ジョコンドと結婚したフィレンツェに住む若い女性だと信じていました。 それで、モナリザの絵は別名、「ラ·ジョコンダ」と言われるようになったのです。

美術史家の中には、モデルは女装趣味のある男だとか、娼婦だとか、あるいは、レオナルド自身の女装した姿だとか言う人もいます。

これまでに、あなたがレオナルドの伝記を読んだことがあるなら、ご存知のように、レオナルドは“記録魔”と言えるほど、細々とした事まで気を配る性格の人物です。 それは彼のノートブックを見れば一目瞭然です。

レオナルドのノートブックには、彼のモデルになった人物の名前が列記されています。

しかし、不思議なことに、モナリザのモデルについては どこにも書かれた記録がないのです。

どうしてなのか? いったい誰がモナリザのモデルになったのか?

ベル研究所の科学者は、レオナルドが自分自身を描いたのだと言ってます。 なぜなら、レオナルドの顔の特徴やモナリザの顔の特徴を分析することによって証明できるのだそうです。

科学者は、レオナルドの自画像とモナリザの両方をデジタル化し、自画像を反転して、コンピューターを使って2つのイメージを重ね合わせました。すると、ぴったりと2つの顔の表情が一致したのです。


(monalisa9.jpg)

ここで示すとおり、レオナルドがモナリザになり、またモナリザがレオナルドになる様子が解ると思います。


(leomona.gif)

あなたはこれまでに モナリザには眉毛もまつげも無いことに気づきましたか?

彼女の目はちょっぴり悲しそうで。。。また、彼女の微笑には、ちょっと ほくそ笑むようなところが感じられますよね。。。若い女性の表情ではありません。

レオナルドを理解するには、彼の母親について知る必要があります。

フィレンツェの近郊にあるヴィンチという小さなトスカーナ地方の町の片隅で、レオナルドは1452年4月15日に生まれました。裕福なフィレンツェの公証人の息子でした。母親はレオナルドの祖父母の家で使用人として働いていたようです。

いずれにしても、彼女は裕福な家の出身ではありませんでした。

レオナルドの父親は、数人の女性と結婚しました。 妻になった女性は、それぞれがフィレンツェの良家の出身でした。 しかし、20年以上にわたって、彼にはレオナルドの他に子供ができませんでした。


(davinci70.jpg)

The Life of Leonardo da Vinci

レオナルドが14歳になった時、彼はフィレンツェのアンドレア·デル·ヴェロッキオのスタジオに徒弟として住み込みました。

モナリザを描くのに、レオナルドはモデルを使う必要は無かったのです。 なぜなら、彼は母親の表情を良く知っていたからです。

そうです。 モナリザのモデルは彼の母親だったという可能性が一番高いのです。

モナリザが彼自身のように見えるのは不思議ではありません。 なぜなら、男の子は母親に似る傾向があるからです。

レオナルドは、女装して自画像を描いたわけではなかったのです。

まず第一に、彼は自分自身を描くことに興味がありませんでした。

自画像を多く残したアルブレヒト·デューラー、レンブラント·ファン·レインのような画家と異なり、彼の興味と関心は、基本的に、彼以外のすべてのものでした。 だから、レオナルドには自画像が極めて少ないのです。

彼の青年時代、レオナルドはほとんど彼の母親に会ってません。 彼はおそらく回数を数えることができるほど、母親とほとんど会ってないはずです。

モナリザの謎の微笑はレオナルドと彼の生みの母親であるカタリナとの関係に関係がありそうです。

レオナルドは母親を愛していました。

彼女はレオナルドを自分で育てることができなかったけれど、レオナルドとは強い絆を感じていました。

母親が亡くなった時、レオナルドは高価な葬儀の費用を自分で支払いました。

レオナルドは旅行に出かける時は、いつでもモナリザを持参しました。

もしカテリーナ·スフォルツァがレオナルドに肖像画を描かせたとしたら。。。、もしフランチェスコ·デル·ジョコンドが妻の肖像画をレオナルドに注文したとしたら、どうして レオナルドは彼と一緒に いつも モナリザの絵を持ち運んだのでしょうか?

もし、そうだとしたら、あなたにはレオナルドの行動が全く理解できないはずですよね。

モナリザのモデルが、彼の母親だったとしたら、あの絵の謎は完全に解決したと思いませんか!

思い出してください。 レオナルドの母親は、裕福な良家の出身ではありませんでした。 また、レオナルドの理想の美しさは簡素な美しさなのです。 高価な宝石類や豪華なドレスなど、彼の目の内には無いのです。

レオナルドの同時代の画家によって描かれた豪華に飾られた女性とは違って、モナリザは宝石類を誇示していません。 シンプルなドレスと黒のベールを身に着けているだけです。

晩年に、レオナルドは、フランスに行きました。

フランシス1世は彼を歓迎し、自分の城の近くに彼の小さな城を建てました。 そうすればレオナルドが晩年に病気になった時に治療が受け易いからです。


(francis01.jpg)

フランス王は非常にレオナルドを尊敬し、彼の作品と才能を賞賛しました。

彼はレオナルドと対面することを光栄に感じました。

フランス王はモナリザの絵を賞賛しました。 なぜなら、そのモデルがレオナルドの母親だったからです。

もし、モナリザの絵のモデルがフランチェスコ·デル·ジョコンドの妻だったとしたら、フランス王は同じように賞賛したでしょうか?

モナリザの絵のモデルがフランチェスコ·デル·ジョコンドの妻だったとしたら、人生の最後の年月に、レオナルドは店主の妻の絵に、(常にモナリザを身近に置いておくような)それほどの気遣いをしたでしょうか?

おそらく、モナリザの謎については、今後も議論が続くでしょう。 誰かがはっきりとした証拠を見つけるまでは。。。

それまでの間、あなたも、モナリザのモデルは誰だったのか? 考えてみてください。


『Who was Mona Lisa?』より
(2002年6月12日)
(デンマン注: 原文は英文です。)

でも、レオナルドのお母さんに中国人の血が混ざっていたかどうか? デンマンさんは何も書いてないじゃありませんか?

はっきり言って、見る者にとって、モナリザの絵のモデルが誰だったか? そのような事はどうでもいいのですよ。 モデルがレオナルドの母親だとしても、その母親に中国人の血が混ざっていたかどうか? そのような事を詮索するのは野次馬根性に過ぎないのですよ。


(monajpn.jpg)

日本人の目に、モナリザは日本人のように見えても決して不思議じゃない。


(monasali.jpg)

インド人の目にはインドの女性のように見えるかもしれない。。。 それも不思議じゃない。 また、カナダ人の目には、ガールフレンドが泳いだ後で休息しているように見えるかも知れないのですよ。


(monaswim.jpg)

。。。で、デンマンさんには、モナリザはどのように見えるのですか?

だから、僕の目には、モナリザは次のように見えるのですよ。


(mona110.jpg)

あらっ。。。 これってぇ、わたしじゃありませんか!?

そうですよ。。。 モナリザは見る人によって、その人の思い通りの女になるのですよ。


『モナリザの妹』より
(2015年12月19日)

つまり、「モナリザは見る人によって、その人の思い通りの女になる」という事を言うために、わざわざこの記事を書き始めたのですか?

その通りですよ。。。 だから、検索して僕の記事を読んだネット市民も、気に入った女性をモデルにしてモナリザを書くことにしたのです。

マジで。。。?

信じてください。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言いましたからねぇ~。。。 だから、ジューンさんも僕の言うことを信じて救われてねぇ~。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも信じることにしましたかァ~?

とにかく、モナリザの絵には謎が多いのですわァ。

では、レオナルド・ダヴィンチの生涯とモナリザの謎を日本語のクリップでご覧になってくださいませぇ~。。。


(mona120.jpg)

いかがでござ~ましたか?

ええっ。。。 あまり面白くなかったのォ~?

全く信じられないのでござ~ますか?

じゃあ、特に貴方のために取って置きのお話をしますわァ。。。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


(miro0018.jpg)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

美女とオナラ

2017年8月18日

 

美女とオナラ

 


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(ass350.gif)


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あらっ。。。 あなたァ~。。。

そこに居たのねぇ~。。。

知らなかったわァ~。。。

ついでだから、残りのオナラも

聞かせてあげるわねぇ~。。。

わたしのオナラの連発を聞いてね!

あなたのために

日本創世記をイメージした

「狂屁曲ヘ長調 創世記」です!

お楽しみくださいませ。 (笑)

 


(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 初めから馬鹿バカしいほどにも限度というものがござ~ますわァ~?


(kato3.gif)

あれっ。。。 卑弥子さんは面白くないのですかァ~?

美人を登場させて オナラを連発させて 品がないとは思わないのでござ~ますかァ~?

あれぇ~ やだなあああァ~。。。 卑弥子さんから「品がない!」と言われるとは思わなかったなあああァ~。。。

それは、どういう意味でござ~ますかァ?

だってぇ~、卑弥子さんこそ品のないことをしているではありませんか!

【卑弥子の独り言】


(himiko92.jpg)

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が最近、日本語が解る世界の男性にも注目されているのですわよう。。。

香港でも、ニューヨークでも“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわァ。

ええっ。。。 マジで信じられないのですかァ~?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、香港からも あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。


『絵里香さん』より
(2017年8月9日)

セックスアピールあふれた“ヴィーナスのえくぼ”を ネット市民の皆様にご覧に入れて、どこが品がないのでござ~ますかァ~!? オナラの連発よりも、よっぽど上品でござ~ますわァ~。。。

分かりました。。。 分かりました。。。 ここで言い合っていると長い記事が更に長くなるので、とにかく次の小文を読んでみてください。。。

静女の身投げ


(sekifall2.jpg)

宮崎県都城市・関之尾の滝

 

今から約650年ほど前の昔、庄内町(都城市)の関之尾の滝で、島津の殿様が仲秋の夜を選んで、月見の宴を張った。
月を愛で、虫の音を聞きながら、家臣一同は静かに盃を重ねていたが、そのうち誰か、放屁した者がある。
あたりの雰囲気にあまりにも似つかわしくない無作法である。

「いやしくも殿の御前で無礼であろう」
殿様の不興を恐れて、粗忽者の詮議が始まった。

そして腰元のなかでも最も美しい静女に嫌疑がかかった。

静女は、身に覚えがないことを言い張ったが、取調べの係りの者は容易に聞き入れてくれぬ。

翌朝、静女は無実の罪を恨んで、滝壷に身を投げた。
入水にあたって、静女は、殿にお酌をしたときの盃を、形見に袖に忍ばせていた。

月見が行われた9月14日の夜、その夜になると定紋入りの盃が、今でも滝壺に浮き上がるといわれている。

 

 

書きおくも

形見となれや

筆の跡

又逢う時の

しるしなるらん

 

 

付近の石に上のような歌が刻みこまれてあるが、この歌は静女の辞世であると伝えられている。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


135-136ページ 『落書きに歴史を読む』
著者: 三上喜孝
2014(平成26)年4月1日 第1刷発行
発行所: 株式会社 吉川弘文館

つまり、上の本を読んだので、デンマンさんも急にオナラのことが また書きたくなったのですかァ~?

そうです。。。 いけませんかァ~。。。

つまり、デンマンさんはオナラにハマっているのですわねぇ~?

いや。。。 僕は別にオナラに関心があるわけではないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、これまでにも、ずいぶんとオナラの記事を書いてますわァ~。。 7月19日には『オナラの曲芸』、そして 8月1日には『漱石とオナラ』という記事を書いたばかりではござ~ませんかァ~!


(onara13.jpg)


『オナラの曲芸』

『漱石とオナラ』

 

8月1日に『漱石とオナラ』を投稿してから、まだ1ヶ月も経ってないのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~、今日はオナラの話というよりも美人に生まれると 大変な目に遭うという話ですよ。。。

つまり、上のエピソードの静女さんは腰元のなかでも最も美しいために、オナラをしたという嫌疑をかけられた、とデンマンさんは断定するのですか?

その通りですよ。。。 静女さんは、美人であり、人柄も良かったので、求めに応じて殿様にお酌をしたわけですよ。。。 だから静女さんも嬉しかった。。。 それで盃を記念にと思って袖に忍ばせたわけです。。。 ところが、それを見ていたブスの腰元は、ムカついたわけですよ。。。 それで、取調べの係りの者に、このブスの腰元が、本当は自分が ものすごい“すかしっぺ”をしたのに「静女がやったのよ!」と告げ口したのですよ。。。

それで取調べの係りの者が静女さんがやったと決め付けたのでござ~ますか?

そうですよ。。。 この取調べの係りの者は、かつて静女さんをナンパしようとしてフラれたものだから、この機会に“敵討ち”をしようと、静女さんがやったことにしたわけです。。。

この取調べの係りの者は、デンマンさんの祖先ではありませんか!

僕の祖先は、その殿様ですよ。。。(微笑) 僕の祖先には静女さんを悪者にしようというようような下衆(げす)の者はいません。。。

でも。。。、でも。。。、このエピソードだけで、美人に生まれると 大変な目に遭うというのは あまりにも軽率な結論ではありませんか?

だったら、次のエピソードを読んでください。。。

松江城


(matsue2.jpg)

 

工事中の二の丸広場で盆踊りが行われたときのこと、老若男女うちついどい、夜も更けるまで踊る輪の中で、ひときわ美しく踊りの上手な乙女が堀尾吉晴の目にとまり、この乙女が城内に連れ去られて人柱とされたという。


(girl302g.png)

 

吉晴は城の完成を見ることなく没し、堀尾氏三代、京極氏一代につづいて、寛永15年(1638)2月、越前宰相忠直の弟松平直政が入封、工事は引き継がれた。
直政が、城検分のために天守閣に上ると、最上階の天狗の間に妖しいまでに美しい女が座っており、
「この城は妾(わらわ)の城じゃ。 そなたはだれじゃ。 城は渡すまいぞ」という。

女の亡霊がたびたび現れるので、「この城」に未練があるのであろうと、直政は宍道湖で獲れる「鰶(このしろ)」を供えて鎮めた。

以来代々の城主も襲封の折には、荒神櫓に鰶を供える習慣ができたという。

この美しい女が人柱になった霊であると伝えられている。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


207-208ページ 『日本の城ハンドブック新版』
監修者: 小和田哲男
2005年11月3日 第1刷発行
発行所: 株式会社 三省堂

つまり、ひときわ美しく踊りの上手な乙女が居たので、人柱にするために連れ去られたというのでござ~ますか?

そういうことですよ。。。

でも。。。、でも。。。、これはその当時の人々の間で語り継がれた伝承ですわ。。。 単なる噂話かもしれませんわ。。。 名前も伝わってないではありませんか!

分かりました。。。 だったら、名前が伝わっている伝説があるのですよ。。。

「早百合(さゆり)」と言う美しい側室がいたとされる。


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成政はこの早百合を深く寵愛してはばからず、早百合は懐妊する。
それが嫉妬を呼んだか、ある時成政が城を留守にした時に、「早百合が密通している。お腹の中にいる子どもは成政様の子ではない」と言う噂が流れた。

帰城した成政はこれを聞いて烈火の如く怒り、有無を言わさず早百合を神通川の川沿いまで引きずり、髪を逆手に取り宙に引き上げ、殺してしまった。
それだけでなく、早百合の一族18人全ての首をはね、獄門に磔にしてしまう。

早百合は死ぬとき、「己成政此の身は此処に斬罪せらるる共、怨恨は悪鬼と成り数年ならずして、汝が子孫を殺し尽し家名断絶せしむべし」(『絵本太閤記』)と叫んだ。

また、早百合姫は「立山に黒百合の花が咲いたら、佐々家は滅亡する」と呪いの言葉を残して死んだとも言う(黒百合伝説)。

佐々瑞雄(成政の甥、佐々直勝の子孫)によると、母に「わが家では、絶対ユリ科の花は活けてはいけません」と言われていたという。
早百合が殺された神通川の辺りでは、風雨の夜、女の首と鬼火が出るといい、それを 「ぶらり火」と言った。

その他にも無念の死を遂げた早百合にまつわる話は数多く残されている。
この話以外にも、成政の死後、その影響力からか勝家と同じく評判を貶めるための数多の真偽不明な逸話が残されている。

 


出典: 「佐々成政」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか。。。 この話は、ちゃんと名前が伝わっているのですよ。。。 佐々成政という武士は歴史上の実在の人物です。。。

つまり、早百合さんが美人であったばっかりに、このような悲惨な事件が起きたとデンマンさんは主張するのですか?

だってぇ、そうでしょう。。。 もし、早百合さんがブスだったら、そもそも「早百合が密通している。お腹の中にいる子どもは成政様の子ではない」と言う噂が流れませんよ。。。 常日頃から、正妻や他の側室が無視されていたから、その者たちの恨みを買って、早百合さんを誹謗・中傷する噂が流れたのですよ。

でも。。。、でも。。。、イマイチ納得できませんわァ~。。。

分かりました。。。 では、卑弥子さんも納得できるようなエピソードがあります。。。

それは、どなたのエピソードでござ~ますか?

京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している平成の紫式部である 橘卑弥子・准教授も良く知っている人物のエピソードですよ。。。

だから、それはどなたですかァ~?

和泉式部さんです。。。


(seisho05.gif)

 

和泉式部に生み捨てられた子が、やがて比叡山に預けられ、道命阿闍梨(どうみょうあじゃり)と呼ばれる法師になった。
あるとき、法華八講をつとめるために宮中に赴いたところ、そこにいた年上の女性を見初めてしまう。
後日、柑子(こうじ)売りとなって宮中に入りこんだ道命は、その女性が自分の母親とも知らずに、一夜の契りを交わしてしまうのである。

翌朝、和泉式部は、道命が持っていた守刀に気づき、この守刀の由来を尋ねる。
「女性の身ならともかく、あなたのように男性が守刀を持っているのは、どういうわけですか」

これに対して道命が答える。
「これは、わけのある刀でございます。 どういうわけかと申しますと、私は、五条の橋の捨て子でございますが、養子の父より育ててもらったのでございます。 また、私にこの刀を添えて捨てられたその刀なので、これを母と思い、肌身離さずもっているのです」

心当たりのある和泉式部は、道命に次々と尋ねる。
「それでは、あなたは何歳におなりですか」
「子供の頃に捨てられたと聞いております。 今はもう、大きくなりました」

さらに、「産衣は何でございますか」とたずねたところ、道命は「菖蒲の小袖の褄に、一首の歌が書かれておりました」といって、

 

 

百年に

また百年は

重ぬとも

七つ七つの

名をば絶えじな

 

 

…という歌を答えたのである。

和泉式部は、自分の子を捨てたとき、鞘をわが身のかたみと思い、これを肌身はなさず持っていた。
その鞘を取り出して合わせてみると、疑いもなくもとの鞘であった。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


84-85ページ 『落書きに歴史を読む』
著者: 三上喜孝
2014(平成26)年4月1日 第1刷発行
発行所: 株式会社 吉川弘文館

これは室町時代に成立した『御伽草子(おとぎぞうし)』のなかの「和泉式部」という物語に出てくるエピソードです。

つまり、和泉式部が美人だったので、こういう話が生まれたとデンマンさんは断定するのでござ~ますか?

そうです。。。 彼女がブスだったら、こういう話は生まれないのですよ。。。

そうでしょうか?

あのねぇ~、和泉式部は明らかに美人で性格も当時としては自由奔放であったようです。。。 それで、恋愛方面でも活躍した。。。 ウィキペディアには次のように書いてあります。

和泉式部


(izumi01.jpg)

 

長保元年(999年)頃までに和泉守・橘道貞の妻となり、夫と共に和泉国に入る。
後の女房名「和泉式部」は夫の任国と父の官名を合わせたものである。

道貞との婚姻は後に破綻したが、彼との間に儲けた娘・小式部内侍は母譲りの歌才を示した。
帰京後は道貞と別居状態であったらしく、冷泉天皇の第三皇子・為尊親王との熱愛が世に喧伝されるが、身分違いの恋であるとして親から勘当を受けた。

紫式部は和泉式部を評して「和泉式部といふ人こそ、おもしろう書きかはしける。されど、和泉はけしからぬかたこそあれ」と『紫式部日記』に記されている。

為尊親王の死後、今度はその同母弟・敦道親王の求愛を受けた。
親王は式部を邸に迎えようとし、正妃(藤原済時の娘)が家出する原因を作った。

敦道親王の召人として一子・永覚を設けるが、敦道親王は寛弘4年(1007年)に早世した。
寛弘年間の末(1008年 – 1011年頃)、一条天皇の中宮・藤原彰子に女房として出仕。

長和2年(1013年)頃、主人・彰子の父・藤原道長の家司で武勇をもって知られた藤原保昌と再婚し夫の任国・丹後に下った。
万寿2年(1025年)、娘の小式部内侍が死去した折にはまだ生存していたが晩年の動静は不明。

娘を亡くした愛傷歌は胸を打つものがある。

「暗きより 暗き道にぞ 入りぬべき 遙かに照らせ 山の端の月」は、性空上人への結縁歌であり、式部の勅撰集(拾遺集)初出歌である。
仏教への傾倒が伺われる。歌の返しに性空から袈裟をもらい、それを着て命を終えた。

 

人物

恋愛遍歴が多く、道長から「浮かれ女」と評された。

また同僚女房であった紫式部には「恋文や和歌は素晴らしいが、素行には感心できない」と批評された(『紫式部日記』)。

真情に溢れる作風は恋歌・哀傷歌・釈教歌にもっともよく表され、殊に恋歌に情熱的な秀歌が多い。

逸話や墓所と伝わるものは全国各地に存在するが、いずれも伝承の域を出ないものも多い。
柳田國男は、このような伝承が各地に存在する理由を「これは式部の伝説を語り物にして歩く京都誓願寺に所属する女性たちが、中世に諸国をくまなくめぐったからである」と述べている。


出典: 「和泉式部」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

このエピソードは明らかにギリシア神話のオイディプースの日本版のようなものですよ。。。

まさかァ~。。。 時代も違うし、場所も遠く離れた古代ギリシアの土地ですわァ。。。

室町時代までには、ギリシア神話は中国を通して日本にも伝えられたはずです。


(oedipus02.jpg)

 

スピンクスを倒したオイディプースは、テーバイの王となった。

そして実の母であるイオカステーを、母であるとは知らずに娶って二人の男児と二人の女児をもうけた。

二人の男児はそれぞれエテオクレースとポリュネイケースといい、二人の女児はそれぞれアンティゴネーとイスメーネーという。


出典: 「オイディプース」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、室町時代の知識人がオイディプースの神話を和泉式部を登場させて日本語版としたのでござ~ますかァ~?

それまでに登場した歴史上の女性で、和泉式部が最もその物語の悲劇のヒロインとしてふさわしいのですよ。。。 それは、彼女が美人であるとともに、藤原道長からは「浮かれ女」だと言われ、紫式部からも「恋文や和歌は素晴らしいが、素行には感心できない」と言われたのですからねぇ~。。。

和泉式部はそれほど嫌われ者だったのでござ~ましょうか?

あのねぇ~、ちょっと藤原道長関連の家系図を見てください。。。


(michitree2.jpg)

あのねぇ~、この当時の貴族は家格を維持するために、政略結婚が当たり前だったのですよ。。。 その最もいい例が藤原道長が企んだ政略結婚です。。。 赤枠で囲んだ威子(いし)に注目してください。。。 寛仁3年(1019) 道長は54歳になります。。。 この年、後一条天皇に三女の威子が入内します。。。 つまり、11歳の甥と20歳の叔母の結婚です。。。 現在ならばありえない政略結婚ですよ。。。 でも、当時は、こういう結婚はごく普通に行われていた。

あたくしは政略結婚でもいいから、早く結婚したいですわァ~。。。 (モナリザの苦笑)

こういう時に、自由恋愛をした和泉式部は当然のことながら冷泉天皇の第三皇子・為尊親王との熱愛が世に喧伝されるが、身分違いの恋であるとして親から勘当を受けたのですよ。。。 それで、藤原道長からは「浮かれ女」だと罵(ののし)られ、紫式部からも「素行には感心できない」とシカトされたのですよ。。。

それで和泉式部を 忌み嫌われる悲劇的な母子相姦の物語に登場させれば、誰もが納得すると作者は思ったのでござ~ましょうか?

その通りですよ。。。 恋多き自由奔放な和泉式部は、それほど同性からも妬(ねた)まれたのですよ。。。 でも、卑弥子さんの場合には、そういう心配がないから、幸せな人生を送ることができます。。。 あの世に逝ってからも、悲劇のヒロインにされることもありません!

つまり、あたくしはブスなので、そういう心配がないと、デンマンさんは断定するのですかァ~?

いや。。。 僕は卑弥子さんがブスだとは言ってません。。。 卑弥子さんは“ヴィーナスのえくぼ”をゲットした美人だけれど、悲劇のヒロインにされるほど美人ではないと言っているだけですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

デンマンさんは あたくしを褒めているようでいて、

心の中では貶(けな)しているような感じを受けるのですわァ。。。

あなただってぇ、そう思うでしょう!?

ところで、話は変わりますけれど、和泉式部のエピソードだけではなしに、

平安時代、あるいは古代には あなたの知らない雄大な、あるいはミステリアスな面白いお話があるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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自然に耳を傾ける

2017年8月17日

 

自然に耳を傾ける

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで“自然に耳を傾ける”というタイトルでオイラを呼び出したのですかァ~?


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あのさァ~、たまにはオマエと音楽の話をしようと思ったのだよ。。。

マジで。。。?

クラシックの作曲家について 書き散らした原稿を オマエがサイトを立ち上げてネットにアップしたのだよ。。。


(ohtabakaz.png)

『拡大する』

デンマンさんも オイラのサイトを見てくれたのですか?

ところがオマエのサイトは消滅してるよ!

マジで。。。?

ちょっと次の画面を見てごらんよ!


(ohtabakax.png)


『拡大する』

『実際のページ』



(ohtabakay.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あれっ。。。 上の目次に出てくる 102ページの作品がすべて削除されてしまったのですか?

そうだよ。。。 検索してみたら次のような結果が出てきたよ。。。


(gog70816c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

赤枠で囲んだオマエのサイトが消滅しているのだよ!

せっかくオイラがサイトを立ち上げて作品をアップロードしたのに、すべての労力が水の泡になってしまったのですかァ~?

そういうことだよ。。。 上のリンクをクリックして確かめてみたらいいよ。。。 とにかく、僕はオマエのことで記事を書き続けるつもりだったから、半年ほど前に オマエのすべての作品を僕のフラッシュ・メモリーにダウンロードしたから、僕にとっては別に差しさわりがないけれど。。。 そういうわけで今日はオマエの作品を取り上げて記事を書こうと思ったわけだよ。。。

。。。で、いったいどの作品を取り上げるのですか?

目次の 23番だよ。。。

武満徹ですねぇ~。。。

オマエは次のように書いていた。。。

23.2 武満 徹

私は、日本人の作曲家は、日本的な音楽を書く、などという短絡的な思考は、したことがなかったつもりである。全くの話、背広を着てラーメンやカレー ライスを食べる我々日本人は、あたかも外国語を聞くように日本の伝統音楽を聴く。
私自身にしても、何が内なる日本人であるのか、皆目見当がつきかねているのである。
一方、この国、カナダでは、そうした発想による発言は、浅薄にも、tabooに近くなっている。全てが個人の個性である、とでもいった、これまた非現実に近いたてまえがある。そして、それにも拘らずに本音が違うところが、この地球上のここかしこに観られる偽善でもある。
そのカナダでも、幸いに、武満徹の知名度は高い。他の作曲家、例えば、三善晃などに較べてさえ圧倒的に高いのである(草子地:私は、作曲家の番付けをしている訳ではない)。
小澤征爾がここトロントで、武満の<<November Steps>>を指揮したのは三十年以上も昔の話であるが、武満とカナダの絆は、彼の死の直前の訪加にまで続いていたのであった。
それが何故であるかが、いまひとつ解らない。武満自身は、ぼくはよく持ち運び可能な音楽と、不可能な音楽がある、と言ったりしますが、ぼくの音楽は運べないほうの音楽に近いでしょう。――と語っていた(夢と数、1987年6月)。
それがどの程度であるかはともかくとして、彼は、自身の音楽がヨーロッパにあった方向とは異なることを認めているのである。まだしばらく彼の言葉に耳を傾けてみよう。
音楽は時間芸術であって、西洋では音楽形式というものをたいへん重視します。たとえばソナタ形式のようなものですね。それで音楽は現実の時間からはまったく自立した、抽象的な表現形態をとるわけで、したがって完成度を非常に重んじる。
ぼくの場合でも、もちろん表現形態、音楽作品の形態(フォーム)についてはそれを大事に考えていますが、一個の完結した作品にとどまるより、できるだけ多くのものと響きあえるようなものでありたいと思います ――。
要は、自己完結しないで開かれている音楽、という事であろうが、それは西洋にも無い訳ではなかろう。彼の考えをよりよく理解する為には、西洋にあって彼には無い、と言うよりは、西洋にあって彼がやっていない例を見い出した方が手っ取り早いであろう。
例えば、<<交響三章>>、<<ピアノ協奏曲>>、<<ヴァイオリン協奏曲>>、<<ピアノ ソナタ>>、<<ヴァイオリン ソナタ>>や<<弦楽四重奏 第二番>>などである。
ここでまた、三善晃(の作品)を引き合いに出したが(草子地:私は、ここで、三善晃のどの作品も開かれてはいない、などとは言ってはいない)、ちなみに言うと、これらが、私がここトロントで、十年かかって集める事の出来た彼のレコードの全てである。
それらに較べると、武満の作品は、題名からしてuniqueなのが多い。私は、何か凝りすぎた標題で嫌味だ、とすら思っていたが(草子地:例えば<<November Steps>>。私だったら<<夢は枯野をかけめぐる>>ぐらいにとどめるのであるが。)、
それらは、彼の音と言葉の、或いは視覚との往復運動であったのである。その運動が若干の数字の操作と共に、彼の音楽的なプランに成長し、彼の一作品の構造全体になる、ということであろう。
典型的なpragmatiqueな発想、思考方法であり、それはまた、<Takemitu tone>によって、彼の言う<艶っぽい音楽>に具現化する、と私は推察する。
私の疑問は、pragmatismeに依って創作された作品が、はたして開かれているであろうか,という事で、それはむしろ、一作品に閉じられているのではないか、と思われるのである。
それとも、その一作品そのものが、ただ単に自己完結はしていないで、何らかの意味で外に向かって開かれている、ということにすぎないのか、或いは、出来るだけを一作品に詰め込み、それらが響き会うように配慮すると言うことなのか、その辺が今ひとつはっきりしない。
一作品が成立した後は、足場としての数字は取り外される。その梯子を作品から還元する試みとして、彼の標題は残ったのではないであろうか。聴き手としての私にとっては、それは、やはり、判じ物である。
一方、三善晃には形至上学と不合理性との弁証法的な葛藤が見られる。今度は彼の言葉を引用しよう。
ソナタに精神なんかありはしない。あるのは形式だけだ。そして形式は精神の形をしている。精神はそれをa prioriに承認している。...純粋器楽には、不合理な何ものかを導入しなければならないはずなのに、極点を発見する手続きは心理的な合理に終止してしまう、
ソナタ形式にはそれを機能的に整理する力があるので、かえって不合理に感じられ、拒否する態度があった ―― 。
そこに彼の根源的な<屈曲した気持ち>があったのであって、<日本人がソナタを書く、大丈夫かな>、と言われたせいだけでもないであろう。
さて、どちらがより多く外国で受け容れられたか、それが、その理由と共に解ったような気がする。日本人による作品の、受け取り側のa prioriな期待に答えているのは武満の場合であって、三善の場合ではなかった、ということにすぎなかった、ということである。
Japonismeは未だ健在である。私は何も二人の作品の優劣などを論じてはいない。私が今日までに聴くことの出来た二人の作品の中で、最も私が好きなのは、三善の<<ピアノ 協奏曲>>ではあるが、それは私の個人的な好みではある。
それよりも、今の私の関心は、どちらの作曲家としての在り方が日本の未来の音楽に連なるか、ということであるが、日本だけを見なければ、それは双方であろう、とも思う。
ただ、私は、いままで、誰に由ったにしても、Debussyの作品の編曲を聴いて気持ちよく聴けたためしがない。武満の作品の方は、どれをとっても編曲は不可能であろう。
蛇足(コーダ):
水引きを掛け渡した熨斗紙で包んだ重箱の中の赤飯と、かわらけに盛られた強飯の違いを論じているような気がしないでもない。音楽形式とは、その重箱のことか。どちらにしても、大切なのは、その中味である。
それにしても、日本の結婚式場での結婚式、あの不様な国籍不明の出鱈目さは何とかならないか。

 (98-99ページ)


『前奏曲集 ―あるアマチュアの覚書- 作品 1の1』より
太田将宏

あのさァ~、いつも僕は思うのだけれど、オマエは読む人の身になって書いてないのだよ! ネットは本と違って、スペースは自由自在に使えるのだから、もっと改行を加えて読みやすくすべきだよ。。。 上の文章は、僕が勝手に改行を加えて読み易くしているのだけれど、それでも、まだオマエの文章は1度や2度読んだだけでは理解できないような、ダラダラとした、垂れ流しの文章なのだよ。。。

デンマンさん!。。。 人のことは言えませんよ! デンマンさんだって長い記事を垂れ流すように書きなぐっているではありませんかァ!

確かに僕の記事は他のブロガーの記事と比べると長いかもしれない。。。。でもなァ~、それは僕が解り易く書こうと思うからだよ。。。 例えば、オマエの解り難い上の草稿を僕ならば次のように書くのだよ。。。

23.2 武満 徹


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私は、日本人の作曲家は、日本的な音楽を書く、などという短絡的な思考は、したことがなかったつもりである。
全くの話、背広を着てラーメンやカレー ライスを食べる我々日本人は、あたかも外国語を聞くように日本の伝統音楽を聴く。
私自身にしても、何が内なる日本人であるのか、皆目見当がつきかねているのである。

一方、この国、カナダでは、そうした発想による発言は、浅薄にも、タブーに近くなっている。全てが個人の個性である、とでもいった、これまた非現実に近いたてまえがある。
そして、それにも拘らずに本音が違うところが、この地球上のここかしこに観られる偽善でもある。

そのカナダでも、幸いに、武満徹の知名度は高い。
他の作曲家、例えば、三善晃などに較べてさえ圧倒的に高いのである(草子地:私は、作曲家の番付けをしている訳ではない)。


(miyoshi01.jpg)

三善 晃

小澤征爾がここトロントで、武満の<<ノヴェンバー・ステップス>>を指揮したのは三十年以上も昔の話であるが、武満とカナダの絆は、彼の死の直前の訪加にまで続いていたのであった。
それが何故であるかが、いまひとつ解らない。


(novstep01.jpg)


(novstep02.jpg)

武満自身は次のように語っていた。

 

ぼくはよく持ち運び可能な音楽と、不可能な音楽がある、と言ったりしますが、ぼくの音楽は運べないほうの音楽に近いでしょう。


(夢と数、1987年6月)

それがどの程度であるかはともかくとして、彼は、自身の音楽がヨーロッパにあった方向とは異なることを認めているのである。

まだしばらく彼の言葉に耳を傾けてみよう。

 

音楽は時間芸術であって、西洋では音楽形式というものをたいへん重視します。
たとえばソナタ形式のようなものですね。

それで音楽は現実の時間からはまったく自立した、抽象的な表現形態をとるわけで、したがって完成度を非常に重んじる。

ぼくの場合でも、もちろん表現形態、音楽作品の形態(フォーム)についてはそれを大事に考えていますが、一個の完結した作品にとどまるより、できるだけ多くのものと響きあえるようなものでありたいと思います。

要は、自己完結しないで開かれている音楽、という事であろうが、それは西洋にも無い訳ではなかろう。
彼の考えをよりよく理解する為には、西洋にあって彼には無い、と言うよりは、西洋にあって彼がやっていない例を見い出した方が手っ取り早いであろう。

例えば、<<交響三章>>、<<ピアノ協奏曲>>、<<ヴァイオリン協奏曲>>、<<ピアノ ソナタ>>、<<ヴァイオリン ソナタ>>や<<弦楽四重奏 第二番>>などである。
ここでまた、三善晃(の作品)を引き合いに出したが(草子地:私は、ここで、三善晃のどの作品も開かれてはいない、などとは言ってはいない)、ちなみに言うと、これらが、私がここトロントで、十年かかって集める事の出来た彼のレコードの全てである。

それらに較べると、武満の作品は、題名からしてユニークなのが多い。
私は、何か凝りすぎた標題で嫌味だ、とすら思っていた。
例えば<<ノヴェンバー・ステップス>>。
私だったら<<夢は枯野をかけめぐる>>ぐらいにとどめるのである。

それらは、彼の音と言葉の、或いは視覚との往復運動であったのである。その運動が若干の数字の操作と共に、彼の音楽的なプランに成長し、彼の一作品の構造全体になる、ということであろう。
典型的なプラグマティックな発想、思考方法であり、それはまた、<武満トーン>によって、彼の言う<艶っぽい音楽>に具現化する、と私は推察する。

私の疑問は、プラグマティズムに依って創作された作品が、はたして開かれているであろうか,という事で、それはむしろ、一作品に閉じられているのではないか、と思われるのである。
それとも、その一作品そのものが、ただ単に自己完結はしていないで、何らかの意味で外に向かって開かれている、ということにすぎないのか、或いは、出来るだけを一作品に詰め込み、それらが響き会うように配慮すると言うことなのか、その辺が今ひとつはっきりしない。
一作品が成立した後は、足場としての数字は取り外される。

その梯子を作品から還元する試みとして、彼の標題は残ったのではないであろうか。
聴き手としての私にとっては、それは、やはり、判じ物である。

一方、三善晃には形至上学と不合理性との弁証法的な葛藤が見られる。
今度は彼の言葉を引用しよう。


(miyoshi02.jpg)

 

ソナタに精神なんかありはしない。
あるのは形式だけだ。

そして形式は精神の形をしている。
精神はそれを先験的にに承認している。...

純粋器楽には、不合理な何ものかを導入しなければならないはずなのに、極点を発見する手続きは心理的な合理に終止してしまう、
ソナタ形式にはそれを機能的に整理する力があるので、かえって不合理に感じられ、拒否する態度があった。

そこに彼の根源的な<屈曲した気持ち>があったのであって、<日本人がソナタを書く、大丈夫かな>、と言われたせいだけでもないであろう。
さて、どちらがより多く外国で受け容れられたか、それが、その理由と共に解ったような気がする。
日本人による作品の、受け取り側の先験的な期待に答えているのは武満の場合であって、三善の場合ではなかった、ということにすぎなかった、ということである。

ジャポニズムは未だ健在である。
私は何も二人の作品の優劣などを論じてはいない。私が今日までに聴くことの出来た二人の作品の中で、最も私が好きなのは、三善の<<ピアノ 協奏曲>>ではあるが、それは私の個人的な好みではある。

それよりも、今の私の関心は、どちらの作曲家としての在り方が日本の未来の音楽に連なるか、ということであるが、日本だけを見なければ、それは双方であろう、とも思う。
ただ、私は、いままで、誰に由ったにしても、ドビッシーの作品の編曲を聴いて気持ちよく聴けたためしがない。
武満の作品の方は、どれをとっても編曲は不可能であろう。

蛇足(コーダ):

水引きを掛け渡した熨斗紙で包んだ重箱の中の赤飯と、かわらけに盛られた強飯の違いを論じているような気がしないでもない。
音楽形式とは、その重箱のことか。どちらにしても、大切なのは、その中味である。
それにしても、日本の結婚式場での結婚式、あの不様な国籍不明の出鱈目さは何とかならないか。

 (98-99ページ)


『前奏曲集 ―あるアマチュアの覚書- 作品 1の1』より
太田将宏

解り易いと言うより、ごたごたと いろいろなものを付け加えただけじゃありませんか!

あのさァ~、ここで僕とオマエがごたごたと言い合っても しょうがないのだよ! 水掛け論になるから、それは この記事を読むネット市民の皆様の判断に任せるとして、さっそく武満さんの音楽の話に入るけど、まず、NHK放送の次の番組を見て欲しい。


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これは1996年2月25日 放送の武満徹さんの追悼番組なのだよ。。。 立花隆さんが解説しているのだけれど、よくできた番組で、武満さんの作曲家としての業績や、これまでの生き様が良く解るようになっている。

つまり、上の番組を見てデンマンさんは この記事を書く気になったのですか?

いや。。。 オマエのサイトが消滅したので書く気になったのだよ。。。 だいたい、自分の作品をアップしておきながら、立ち上げたサイトが消滅している。。。 そもそもオマエは武満さんのことを書いてネット市民の皆様に読んでもらおうとして サイトを立ち上げ、作品をアップしたのだろう?

もちろんですよ。。。

それならば、削除されないように、会費を払えばいいじゃないか!

うっかり、忘れてしまったのですよ。。。

だから、そういうところが、杜撰だと言うか。。。 いい加減なのだよ。。。 それは、上のオマエの文章を読めばすぐに見て取れるのだよ。。。 だいたい、自分の言いたい事を自分流の言い回しで、書きなぐっている! さっきも言ったように、オマエは読む人の身になって読み易いように、解り易く書いてないのだよ。。。

デンマンさん! 人の事を言う前に自分の文章を振り返ってみたらどうですか?

あのさァ~、人間は誰でも不完全だから、僕もオマエも100点満天の文章が書けるわけないのだよ! でもなァ~、僕は、自分のサイトをほったらかしにして消滅するような無様(ぶざま)なことだけはしてないのだよ。。。 それに、ネット市民の皆様が面白く、楽しく読めるように、気を遣いながら書いているつもりなんだよ。。。

分かりました。。。 その判断はネット市民の皆様に任せるとして、いったい、オイラの上の作品のどこが気に喰わないのですかァ~?

次の箇所だよ!

それらに較べると、武満の作品は、題名からしてuniqueなのが多い。

私は、何か凝りすぎた標題で嫌味だ、とすら思っていたが(草子地:例えば<<November Steps>>。

私だったら<<夢は枯野をかけめぐる>>ぐらいにとどめるのであるが。)、

それらは、彼の音と言葉の、或いは視覚との往復運動であったのである。

その運動が若干の数字の操作と共に、彼の音楽的なプランに成長し、彼の一作品の構造全体になる、ということであろう。

典型的なpragmatiqueな発想、思考方法であり、それはまた、<Takemitu tone>によって、彼の言う<艶っぽい音楽>に具現化する、と私は推察する。

まずさァ~、何度も言うようだけれど、英語の単語はカタカナで書けよ! 原語に拘るので、オマエの原稿はどの出版社からも出版を断られているのだよ!

。。。で、上のどこが気に喰わないのですか?

あのさァ~、オマエは 武満さんのことを知っているつもりで書いているけれど、実は、あまり知らないのだよ。。。

その根拠は。。。?

オマエは、武満さんが『ノヴェンバー・ステップス』というタイトルにしたことを 何か凝りすぎた標題で嫌味だと書いているけれど、作曲開始当初、武満さんは『ウォーター・リング』という題名をつけたのだよ。。。

マジで。。。?

こういう時に嘘やデマカセを僕は言わないのだよ。。。 上の番組の中でも語られている! 武満さんが、知人のアメリカ人作曲家に問い合わせたところ、“ウォーター・リング”というのは 浴槽に付いた泡を連想させるとの回答が来たのだよ。。。 それで、急遽タイトルを変えたのだよ。。。 11月に初演されるということと、音楽構造として11の「段」(邦楽における音楽作品の節単位)を持つことから『ノヴェンバー・ステップス』にしたというのだよ。。。

オイラの書いた事に対する批判はそれだけですか?

いや。。。、まだある。。。 上の番組を見ても、上の曲を聴いても解るけれど、武満さんはpragmatiqueな発想、思考方法とは無縁だろう! 第一、自然に耳を傾けると言ってるんだよ!


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だから、例えば、次の曲を聴くと、なるほどと思える。。。


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自然に耳を傾けるとは具体的にどういうことですか?

文学的に言えば、例えば『枕草子』のような発想、思考方法だよ。。。

 

春はあけぼの。
ようよう白くなりゆく、
山ぎわは少しあかりて、
紫立ちたる雲の細くたなびきたる。

 

夏は夜。
月の頃はさらなり。
闇もなお蛍の多く飛びちがいたる。
また、ただ一つ二つなど、
ほのかにうち光て行くもおかし。

 


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秋は夕暮れ。
夕日のさして山のは 
いと近くなりたるに、
からすの寝所へ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなど、
飛び急ぐさえ哀れなり。

 

冬はつとめて。
雪の降りたるは、言うべきにもあらず。
霜のいと白きも、またさらでも、
いと寒きに、火など急ぎおこして、
炭もて わたるも いとつきづきし。

 


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昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
火桶の火も白い灰がちになりて、わろし。

 


『枕草子』より
デンマンの現代語意訳

確かに、武満の『燃える秋』などを聴くと自然に耳を傾けて作曲したのが理解できますけれど、では。。。、では。。。、『ノヴェンバー・ステップス』は、どう説明するのですか?

あのさァ~、人間といえども自然の一部なんだよ! だから、人が物語の中で動き回るのも、じっと大自然の中の動きとして耳を済ませれば聞こえてくるものがあるのだよ! その奇妙な動きを聞き取って作曲したのが『ノヴェンバー・ステップス』というわけだよ。。。

なんだかこじつけのように聞こえますよ。。。 つまり。。。、つまり。。。、この事が言いたくてオイラを呼び出したのですかァ~?

いや。。。、そればかりじゃないのだよ!

まだあるのですか? 他に何が言いたいのですかァ~?

あのさァ~、オマエが苦労してサイトを立ち上げて、400ページ以上も書きなぐった原稿をサイトにアップロードした。。。 ところが、愚かにも会費を払うのを忘れて、すべてが削除されてしまった。。。 ところが、オマエが立ち上げた次のサイトは、まだ削除されてないのだよ!


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『実際の抗議録』

当たり前でしょう! オイラは、このサイトだけは 永久にネット市民の皆様の目に触れるようにしておきたいのですよ。。。

つまり。。。、つまり。。。、武満さんのことを書いた原稿よりも、僕の事を誹謗・中傷するサイトの方が大切と言うわけぇ~?

そうです。。。 いけませんか?


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。
これまでに、デンマンさんは太田さんのことで いろいろと記事を書いていますから、
太田さんとしても次のサイトだけは残しておきたいのかもしれませんわァ。。。


(kogiroku9.png)


『実際の抗議録』

『嘘を書く日記』

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


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漱石とオナラ

2017年8月1日

 

漱石とオナラ

 


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デンマンさん。。。 夏目漱石がオナラのことについて書いた小説があるのでござ~ますかァ~?


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いや。。。 オナラをテーマにした小説を夏目漱石は書いてません。。。

それなのに、どういうわけで夏目漱石とオナラを取り上げたのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、夏目漱石が朝日新聞社に勤めて新聞小説を書いていた頃、仕事の関係で、けっこう各地で講演をしていたのですよ。。。 その講演の内容が一部 本になっている。。。 その本をたまたま僕はバンクーバー市立図書館で読んだのです。。。

文芸と道徳


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道徳に関係のない文芸のお話をすれがいくらでもありますが、たとえば今私がここへ立って難しい顔をして諸君を眼下に見て何か話をしている最中になにかの拍子で、卑陋(ひろう)なお話ではあるが、大きな放屁(ほうひ)をするとする。
そうすると諸君は笑うだろうか、怒るだろうか。

そこが問題なのである。

というといかにも人を馬鹿にしたような申し分であるが、私は諸君が笑うか怒るかでこの事件を二様に解釈できると思う。
まず私の考えでは相手が諸君のごとき日本人なら笑うだろうと思う。

もっとも実際遣ってみなければ分らない話だから、どっちでも構わんようなものだけれども、どうも諸君なら笑いそうである。
これに反して相手が西洋人だと怒りそうである

どうしてこういう結果の相違を来(きた)すかというと、それは同じ行為に対する見方が違うからだといわなければならない。
すなわち西洋人が相手の場合には私は卑陋の振舞をいちずに徳義的に解釈して不徳義—なにも不徳義というほどのこともないでしょうが、とにかく礼を失していると見て、その方面から怒るかもしれません。

ところが日本人だと存外単純に看做(みな)して、徳義的の批判を下す前にまず滑稽を感じて噴き出すだろうと思うのです。
私の鹿爪(しかつめ)らしい態度と堂々たる演題に心を傾けて、ある程度まで厳粛の気分を未来に延長しようという予期のあるやさきへ、突然人前では憚るべき音を立てられたのでその矛盾の刺激に堪えないからです。

 (中略)

道徳と文芸というものは、決して切り離すことのできないものであります。
両者は元来別物であっておのおの独立したものであるというような説もある意味からいえば真理ではあるが、近来の日本の文士のごとく根底のある自信も思慮もなしに道徳は文芸に不必要であるかのごとく主張するのははなはだ世人を迷わせる盲者の盲論といわなければならない。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


145-147ページ 『夏目漱石、現代を語る』
漱石社会評論集
編著者: 小森陽一
2016年5月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 KADOKAWA

つまり、上の本を読んだので、デンマンさんも急にオナラのことが また書きたくなったのですかァ~?

そうです。。。 いけませんかァ~。。。

つまり、デンマンさんはオナラにハマっているのですわねぇ~?

いや。。。 僕は別にオナラに関心があるわけではないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、7月19日に『オナラの曲芸』という記事を書いたばかりではござ~ませんかァ~!


(uncle006.gif)

これが世界一のオナラの威力だ!


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アタイのオナラの連発を聞いてね!

あなたのために

日本創世記をイメージした

「狂屁曲ヘ長調 創世記」です!

お楽しみくださいませ。 (笑)

『オナラの曲芸』

 

上の記事を投稿してから、まだ2週間経ってないのでござ~ますわァ~。。。

『オナラの曲芸』を投稿してから、たまたまと言うか。。。 偶然に上の本を読んだわけですよ。。。 すると夏目漱石が講演でオナラを取り上げて話をしていた。。。 考えてみると、タイミングがいいわけですよ。。。 だから、この機会に夏目漱石が取り上げたオナラのエピソードについて考えてみようと思ったわけです。。。

漱石が取り上げたオナラのエピソードが それほどデンマンさんの関心を引き付けたのでござ~ますかァ?

そうです。。。

。。。で、どういうところに興味を持ったのですか?

あのねぇ~、漱石は「文芸と道徳」という堅苦しい題目で講演していたのですよ。。。 僕がその当時生きていたら、特に“道徳”という文字が目に入ったら、まず講演を聴きに行かなかったと思います。

デンマンさんは、道徳の話が嫌いなのですか?

あのねぇ~、人間は誰でも完璧じゃないのだから、道徳の話ができる人は、そう多くはないはずなのですよ。。。 だから、道徳というテーマで話をする人の気が知れない。。。 いい気なものだと思ってしまう。。。

でも。。。、でも。。。、当時でも漱石先生は有名だったから、ぜひ真近かで漱石先生のお話を聴きたいという日本市民が大勢居たのではござ~ませんかァ?

そうだと思いますよ。。。 でもねぇ~、僕はへそ曲がりなところがあるから、有名であればあるほど、道徳の話をする人間を馬鹿にして、まずお金でももらわない限り講演を聴きになどゆきません。。。

それなのに、どうして漱石先生のオナラのエピソードを取り上げる気になったのですか?

あのねぇ~、漱石先生も演題が堅苦しいと気づいていたのですよ。。。 だから、聴衆をリラックスさせるために、それに聴衆の関心を自分の話に引き込むために、わざとオナラのエピソードを話したと思うのですよ。。。

そのエピソードがデンマンさんは気に食わないのですか?

いや。。。 実に面白いと思ったァ。。。 だから、こうして取り上げる気になったのですよ。。。 でもねぇ~、漱石のオナラの話は、実際にはありえない話なのですよ。。。

どういうことですか?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

「分類」か「関係」か


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アメリカの発達心理学者が行った実験があります。
「サル、パンダ、バナナ」という3つのものから、どの二つがより近いと思うか?という質問です。
あなたはどの二つを選びますか?

では、「ウシ、ニワトリ、草」では?
質問されたアメリカ人大学生は、大半が「サルとパンダ」「ウシとニワトリ」を近い二つとして選びました。

一方、中国人と台湾人の大学生は「サルとバナナ」「ウシと草」を選びました。

あなたが日本で育ったのなら、こちらの二つを選んだのではないでしょうか。
「ウシと草」は、日本人には少し馴染みがないかもしれません。

もし「ウシ、ニワトリ、玉子焼き」としたら、ほとんどの日本人は、「ニワトリと玉子焼き」を選ぶと思います。

アメリカ人は「二つとも動物である」という「分類」の観点で選びました。
分析的な思考をするためには、相手が何のカテゴリーに所属しているのか「分類」することが大切だからです。

一方、中国や台湾(そして、おそらく日本)の学生は、二つの「関係」で選びました。
「サルとパンダよりは、サルとバナナの方が近い」という「関係」です。
「ウシと草」も(ニワトリと玉子焼きも)同じです。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


208-209ページ
『クール・ジャパン 外国人が見たニッポン』
著者: 鴻上尚史
2015年4月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

この本も漱石の本と一緒にバンクーバー市立図書館で借りて読んだのですよ。。。 要するに、東洋人は「サルとバナナ」「ウシと草」を選び、アメリカ人は「サルとパンダ」「ウシとニワトリ」を選ぶでしょう、という話なのですよ。。。 僕は日本人で、もちろん中国人と台湾人と同じように東洋人だけれど、「サルとパンダ」「ウシとニワトリ」を選んだのですよ。。。

デンマンさんは人生の半分以上をカナダで暮らしているから、アメリカ人とほぼ同じような反応をしたのだと思いますわァ。

卑弥子さんは「サルとバナナ」「ウシと草」を選んだのですか?

いいえ。。。、あたくしも、デンマンさんと同じように「サルとパンダ」「ウシとニワトリ」を選びましたわァ~。。。

卑弥子さんは、“平成の紫式部”と呼ばれる 極めて日本的な大和撫子(やまとなでしこ)なのに、どういうわけで「サルとパンダ」「ウシとニワトリ」を選んだのですか?

あたくしは外見的には十二単がよく似合う平安女性のように見えますけれど、オツムは、かなり分析的なのですわァ。。。 だから、上の御本にも書いてあるように分析的な思考をするためには、相手が何のカテゴリーに所属しているのか「分類」することが大切なので、あたくしは自然に「サルとパンダ」「ウシとニワトリ」を選んだのでござ~ますわァ。

なるほどォ~、京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授は源氏物語を分析的に研究している、と言いたいのですねぇ~。。。

おほほほほほ。。。 そうでござ~ますわァ。。。 ところで、この話と漱石先生のオナラの話が、どのように結びつくのでござ~ますかァ?

あのねぇ~、上の「サルとパンダ」と「ウシとニワトリ」の話は、極めて面白い。。。 それが科学的に正しいか間違っているかは別として、誰にでも、すぐに答えることが出来る。。。 ところが、漱石先生の話は、ちょっと考えると、すぐに答えられるかもしれないけれど、現実的には、このようなことは まずありえない!

どういうことでござ~ますかァ?

あのねぇ~、「何か話をしている最中に なにかの拍子で、卑陋(ひろう)なお話ではあるが、大きな放屁(ほうひ)をするとする。 そうすると諸君は笑うだろうか、怒るだろうか」と漱石先生は言ってるけれど、演壇に立って1000人近い聴衆を前にしてオナラをすることは、まず普通の人には出来ないのですよ。。。

どうしてでござ~ますか?

卑弥子さんだって経験があると思うけれど、講堂や、体育館で300人ぐらいの生徒の前で話をする時に、オナラがしたくなったという経験がありますか?

考えてみると、そういう経験はござ~ませんわァ。。。

。。。でしょう? だいたい、300人ぐらいの聴衆を前にして話をしている時には、「次にどのようにして話を進めてゆくのか?」 そのことばかりに神経や意識が集中しているので、オナラをしたいとか、オシッコがしたくなったとか、ウンチがしたくなったとか。。。 そういうことは意識されないのですよ。。。 しかも、講演の前にトイレに行っている筈だから、すでにオナラもオシッコもウンチも、全部してきているのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、中にはおトイレに行ってないで講演を始める人もいると思うのでござ~ますわァ。。。

だから、そういう不注意で、オツムのどこかが ぼけているか、間抜けな人間だけが演壇に立ってオナラをするかもしれないけれど、そのような愚か者でも、音がしないように「すかしっぺ」をするのですよ。。。 だから、聴衆の耳には届かない! 聞こえない! しかも、講演をする人と最前列の間は 少なくとも5メートルぐらい離れているし、演壇は1メートルぐらい高いところにあるので、臭い匂いが最前列の聴衆にも届かない!

つまり、演壇に立っている人がオナラをしても、聴衆には分からないという事ですかァ~?

その通りですよ。。。 だから、かなりの愚か者が演壇で講演の途中で「すかしっぺ」をしても、聴衆は笑うことも、怒ることもできないのですよ!

でも。。。、でも。。。、愚か者の講演者の中には、音のするすっご~♪~いオナラをする人もいると思うのですわァ~。。。

だから、そういう愚かな人の行為を「曲屁(きょくべ)」というのですよ。。。

曲屁


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曲屁(きょくべ)とは、音の高さや長さ、強さをさまざまに変えながら放屁することにより、聞き手を楽しませる行為のことである。

曲放(きょくひり)ともいう。

興行として曲屁を行った事例は世界各地に存在し、日本では安永年間に霧降花咲男を称する者が興行を行った記録があるほか、19世紀末のフランスでムーラン・ルージュを中心に活動したル・ペトマーヌ、近年ではイギリスのミスター・メタンなどが知られる。

 


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  ミスター・メタン

 

こうした興行では、放屁の長さや連発といった単純な放屁技能の誇示や、「若い女の屁」「紳士の屁」などさまざまな設定で放屁し分けることで笑いを誘うもの、放屁単独もしくは別の楽器を伴った音楽の演奏などが行われた。

また放屁そのものを聞かせる芸以外に、肛門に管をつないで別の楽器を演奏する、放屁で離れたところにあるろうそくを吹き消す、といった芸も行われた。


出典: 「曲屁」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

だから、愚か者の講演者がイギリスのミスター・メタンのように音のするオナラをぶっ放したら東洋人であろうが、西洋人であろうが、まず間違いなく笑うのですよ。。。 怒るどころではありませんよ! 涙を流して笑いますよ!

そうでござ~ましょうか!?

だってぇ~、卑弥子さんも上のイギリスのミスター・メタンのクリップを見て、1年分の涙を流して、転(ころ)げまわって笑ったではありませんかア!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

そうですわよねぇ~。。。

イギリスのミスター・メタンのクリップを見たら、涙を流して爆笑しないではいられませんわァ~。。。

あなただって、その馬鹿バカしさに、笑わずにはいられなかったでしょう!?

うふふふふふふふ。。。

話は変わりますけれど、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が最近、日本語が解る香港の男性に注目されているのですわよう。。。

香港でも、ニューヨークでも“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわァ。

ええっ。。。 マジで信じられないのですかァ~?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、香港からも あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、古代にはあなたの知らない雄大な、あるいはミステリアスな面白いお話があるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』

『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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エロ文学

2017年7月21日

 

エロ文学

 


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デンマンさん。。。 あんさんはエロ文学にハマってますのォ~?


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なんでぇ~、わてがエロ文学にハマっとらんとあかんねん。。。

そやかてぇ~、タイトルに あんさんがハマってしもうた文学のジャンルが書かれてますやん。。。

エロ文学にハマっとるのは わてとちゃうねん。。。

どなたはんがエロ文学にハマってしもうたん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。


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『拡大する』

あらっ。。。 可愛い乙女がVサインを出してますやん。。。

これは わての Denman Blog の7月19日の「リファラ(リンク元URL)」のリストやねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

赤枠でかこんであるリンクをクリックすると どないなページが出てきよるのォ~?

次の検索結果が出てくるねん。。。


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『拡大する』

『エロい文学少女』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 これは中国の検索エンジンやんかァ~。。。

あのなァ~、北京市に住んでおる 周杰伦(ジョウ・ジエルン)君が「エロ文学」を入れて検索して わての Denman Blog にやって来て、そいで『エロい文学少女』を読みはってん。。。


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『拡大する』

IPアドレスを見せられても、それは証拠にはなりませんわァ~。。。

それやったら、Denman Blog の7月19日の記録を見てみィ~なァ~。。。


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『エロい文学少女』

『床上手な女の7つの見分け方』

周杰伦(ジョウ・ジエルン)君が読んだ『エロい文学少女』が7月19日の「人気記事リスト」にちゃんと出ておるねん。。。 赤枠で囲んだところが それやんかァ~。。。 

なんで中国の検索エンジンを使いはるのォ~?

周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は北京にある日本語学校を卒業して、目下、日本語のエロ文学に関心を持っておるねん。。。 日本語の検索エンジンは使い慣れておらんさかいに、ついつい慣れている中国の検索エンジンを使っているというわけやァ~。。。

それにしても、どないなわけで しょうもない「エロ文学」にハマってしもうたのォ~?

ただ日本語を勉強しても、イマイチ張り合いがあらへん。。。 そやけど、エロ文学ならば 普通の日本のつまらなん文学よりは ワクワク、ムンムン、ムレムレしながら 一生懸命に刺激を受けて学習がはかどると思うて 目の色を変えてネットで「エロ文学」を探し始めたというわけやァ~。。。

それってぇ~、不謹慎な勉強の仕方と違いますのォ~?

めれちゃん。。。 あまり堅い事を言いないなァ~。。。 めれちゃんかてぇ、かつて 次のように書いてたのやでぇ~。。。

読書して怒られる

 


(tanabata3.jpg)

2006/05/11 14:16

 

子供のころから、
家にはたくさんの本がありました。

わたしは江戸川乱歩の少年探偵団を、
よく読んでいたのですが、
そのうち、飽き足らなくなったのか、
親が持っていた「江戸川乱歩全集」を、
愛読するようになりました。

しかし。
その全集には、
横尾忠則氏の挿絵がついていて、
えっちなんです。

なので、親には読んじゃダメと
言われていました。

(だったら、かくしといてくれ)


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(yoko02.jpg)

わたしはこっそりかくれて、
そのえっちな江戸川乱歩の本を、
読んでいたのでした。
しょっちゅう見つかって、怒られました。

さらに。
印象的なのが
「チャタレイ夫人の恋人」です。
もちろん禁止本です。
禁止されたら、読むに決まってます。

・・・ませガキ。
・・・エロガキ。

 

by めれんげ


「めれんげの日記」
『だれかつっこみいれて!』より

デンマン注:
このGOOの日記のサービスは
2009年に終了しました。

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なんで10年以上も前のわたしの日記から 引用しやはったん?

そやから、めれちゃんかてぇ、かつてエロい文学に メチャ興味を持っていたということを示したまでやんかァ~。。。

ネット市民の皆様の前で、こないな手記を公開せんで欲しいねん。。。

あのなァ~、めれちゃんは かつてGOOの日記サービスを利用して 「めれんげの日記」を公開したのやでぇ~。。。

そやけど、GOOの日記サービスは 2009年に終了しましてん。

そやけど、わては めれちゃんの日記をちゃんと保存しておいたのやがなァ~。。。

あんさんが引用しなければ、わたしは恥をかかずに済んだのですやん。

あのなァ~、上の手記は『エロい文学少女』の中でも引用されてるねん。

つまり、周杰伦(ジョウ・ジエルン)君も上の手記を見つけやはったん?

そういうことやがなァ~。。。 それで、周杰伦(ジョウ・ジエルン)君は日本語で「チャタレイ夫人の恋人」を読むことに決めたのやでぇ~。。。

そやけど、「チャタレイ夫人の恋人」はエロ文学というには、現代の感覚からすると物足りへんと思うわァ~。。。

そうかもしれへん。。。 わては日本では読んだ事が無いんやァ。。。 カナダで初めて読んだのやけど、あまりにも日本で取りざたされたさかいに、また、期待が大きすぎたよってに、読んでみたら つまらんかったァ。。。

そうですやろう?

もっともっと刺激的なことが書いてあるのかと思うていたのやがなァ~。。。

わたしも 初めはワクワクしながら読みましたわァ~。

うん、うん、うん。。。 分かるでぇ~。。。 めれちゃん自身が“ませガキ”、“エロガキ”だったと認めてるさかいになァ~。。。 めれちゃんは早熟やったろうと思うでぇ~。。。 そやから、初体験も比較的早かったァ。 レンゲさんと同じ16才の時やったァ。

禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び


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レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。

レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。

レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。

坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。

その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。


『性と愛の渇き』より
(2006年6月2日)

レンゲさんの初体験はかなり詳しく聞かされたのやけど、めれちゃんの相手はどないな人やったァ~?

既婚者の方ではありまへん。

。。。と言うと。。。?

ここでお話しすると差し障りがありますさかいに、あんさんと個人的に ひそひそ話しをしますわァ~。。。

さよかァ~。。。 これを読んでいる人には残念ながら めれちゃんの興味深い体験談を聞くことはできへん。。。 そのかわり、めれちゃんから古典のエロ話が聞けると思うのやァ~。。。

どないなわけで、あんさんはそう思いはるのォ~?

かつて めれちゃんから次のようなメッセージを受け取ったからなァ~。。。

恋愛詩を書くきっかけは…

2007-04-06 22:53


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わたしとて、れっきとした健康な女子
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
なのにそれを詩にすることは、なぜかタブーでした。
(体育会系硬派!ですから)

「即興の詩」を始めるきっかけは、
実を言うと、短歌…というか和歌の勉強のためでした。
お手本は百人一首であります!
(全然勉強不足ですが…はは。)

「平安時代を舞台とした小説を書く!」
これがわたしの、目標なんです。

登場人物たちに、恋文を詠ませたくって、
練習のために、思いきって恋愛ものを書く決心をしました。

そしたら意外に、応援してくださる方が増えて、
どんどんラブラブな詩や短歌を書くようになりました。

あらゆる状況を踏まえたコンテクストの中で、
デンマンさんが、チョイスしてくださる作品は、
ズバリ正解なんですよ!
「うう。鋭いっ!!」って思っちゃいます

つまり、わたしのメッセージをキャッチしてくださっている、というワケなんですよー(テレッ!)

 

by めれんげ

古典に詳しいなんてぇ~。。。 それ程 日本の古典を読んでいるわけではありしまへん。

そないに謙遜しなくてもええねんでぇ~。。。

謙遜しているわけではありしまへん。

とにかく、めれちゃんは平安時代を舞台にした小説を書きたい、と書いていたさかいに、かなり古典を読んでいるやろうと思うたわけやァ~。。。 そしたら、めれちゃんから数日後に次のメッセージを受け取ったのやがなァ~。。。

エロ文学ならば、何時間でも

2007-04-09 11:29


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平安文学の華と言えば、
後朝(きぬぎぬ)の文を含めた「ラブレター」に尽きる!
と思いますねー!

子供のころにはわからなかった、
逢ひみての のちの心にくらぶれば…
の本当の意味がわかった時に、
まず思ったことは…
「平安時代!エロいぞ!おもろいぞ!」でした。
ははっ!

それからのわたしの頭の中は、妄想だらけ…
学校の勉強はしませんでしたが、
エロ文学ならば、何時間でも熱中できましたね

 

by めれんげ

これを読んで、めれちゃんは やっぱりかなり古典を読んでいると思うたでぇ~。。。

一応は読んでますけれど。。。

分かるでぇ~。。。 分かるでぇ~。。。 「逢ひみての のちの心にくらぶれば…」やがなァ~。。。


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逢ひみてののちの心にくらぶれば

昔は物も思はざりけり

【通釈】

逢瀬を遂げた後の、この切ない気持に比べれば、

まだ逢うことのなかった昔は、

物思いなど無きに等しかったのだなあ。

実は、わても めれちゃんのように、この歌には、かなりの刺激、インスピレーションを受けたのやでぇ~。。。 通説では上のように解釈されているのやで、わては もっと“前向きに”深い思いが込められていると思うのやァ~。。。

どういうことォ~?

つまり、前向きとは、逢って後、つのる恋心を詠んだ歌として解釈出来ると思うのやァ~。。。 例えば、こんな風に。。。


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ああァ~、思いがかなって、

僕はあなたとやっと肌を合わせる事が出来ました。

しかし、あなたを知れば知るほど

更に、新たな深み、高みが見えてくる、

登りつめたようでいて、更に登りつめることが出来る。

先が見えないなァ~!

あなたの官能の深さ、精神の深さは計り知れない!

嗚呼、あなたを知れば知るほど、僕はあなたの“深さ”を知る。。。

そして、僕は、あなたの“深み”にハマってゆくのです。

三十させごろ、四十しごろ、五十ござむしり。。。

男と女の営みの奥は深いですよねぇ~


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わては、上の歌をこのように解釈したのやがなァ~。。。

なんだか、わたし、圧倒されてしまいますわァ~。。。

うへへへへ。。。 めれちゃんが そないに言うとは思わんかったでぇ~。。。

とても面白い解釈だと思いますわァ~。。。

さよかァ~。。。 めれちゃんに、そう言ってもらうと、飛び上がりたくなるほど うれしいでぇ~。。。 それで平安時代を舞台にした小説はいつ頃出来上がるねん?

まだまだ先のことですわァ~。 書きあがったら是非デンマンさんのご意見をお伺いしたいですわァ~。。。

さよかァ~。。。 北京に住んでいる周杰伦(ジョウ・ジエルン)君も きっと楽しみにしていると思うでぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも めれんげさんが書く平安時代の小説を読みたいとは思いませんかァ~?

めれんげさんのことですから、かなりエロ~い小説を書くと思うのでござ~ますわァ。

あたくしも楽しみにして待ちますわァ~。。。

話は変わりますけれど、こう見えても あたくしは一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

腐女子の間では、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますゥ。

信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

そうでしょうねぇ~。。。 

でも、最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ている、ということは信じられるでしょう?

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 それも信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


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『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

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■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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