Archive for the ‘幸福論・青い鳥エピソード’ Category

女の本音

2017年8月25日

 

女の本音

 


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デンマンさん。。。 今日は“女の本音”に迫るのですかァ~?


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そうです。。。 いけませんかァ~。。。

ぜひ、デンマンさんから見た“女の本音”を聞かせて欲しいですわァ。。。

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら“女の本音”に出くわしたのですよ。。。 ジュンコさんも読んでみてください。。。

もう亭主とセックスなんか

したくないどころか

うんざりなのだ


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小母さんたちは自ら発見し、地中のマグマのように津波のようにどーっと韓流ドラマを押し上げたのである。
そして恥も外聞もなくのめり込み、日本を変えた。 (略)
私など、そのしり馬におくれて乗り、身をもちくずしているのである。

そして私のオドオドしている気持ちを開放してくれた。
それどころではない、私を幸せにしてくれた。
もう私はこの一年依存症であった。 (略)

小母さんは淋しいのである。
やる事がないのである。
そして人生はもう終わりかけているのである。

家にはうすら汚い小父さんがころがっているのだ。
半端な恋ごころで、あるいは親の云うとおりに見合いなんかで結婚して、燃焼し切れない見はてぬ夢に気づいたのだ。

もう亭主とセックスなんかしたくないどころかうんざりなのだ。
誰ともセックスなんかしたくないのだ。
したってやがてどうなるかわかっちまう程の知恵は体験から充分にあるのだ。

もう体は使わんでもいい。
もうめんどくさくってうざったい。

でも気持ちは与えられたい。
もうこれでもかと満たされたい。

(中略)

私は小母さんである。
小母さんは無意識である。
使われなかった気持ちの袋が空っぽだった事も気がつかなかった。

韓流ドラマを見て、気持ちの袋に見果てぬ気持ちをドバドバ注ぎ込まれたのである。
知らなかったら、気がつかずに死んだだろう。
人生こんなものさって。

しかし、ブラウン管に映る絵空事で、こんなに満たされたら、そりゃお得です。
私とヤヤ子さんはしこたま真っ赤な辛い韓国料理を食って帰って来た。


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帰ってきたら赤いウンコが出た。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


131-134ページ 『役に立たない日々』
著者: 佐野洋子
2008年8月20日 第6刷発行
発行所: 朝日新聞出版

なんだかすごいですわねぇ~。。。 赤裸々な おばさんの告白ですわァ。。。

ジュンコさんも そう思いますか?

でも、おばさんの年頃の女性は、たいてい心の中では、上のように感じているのではないかしら?

ジュンコさんも、そう思うのですか?

デンマンさんは、上の女性の告白を聞いて、どう思うのですか?

あのねぇ~、男は女性よりもロマンチックだと思うのですよ。。。 たとえば、つぎのように。。。


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つまり、男性は必要以上に期待してしまうのですか?

。。。だと思いますよ。。。

それは、デンマンさんの個人的な思いなのではありませんか?

いや。。。 その証拠があるのですよ。。。 ちょっと次のリストを見てください。。。


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これは僕の Denman Blog の記録なのだけれど、8月23日までの1年間の「人気記事リスト」です。。。 赤枠で囲んだトップの記事に注目してください。。。


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『床上手な女の7つの見分け方』

この上の記事が1年間に 18,237人のネット市民に読まれたのです。。。 つまり、1日当たり平均 50人のネット市民に読まれていたことになるのです。。。 しかも、この記事を読むのがほとんどが男なのですよ。。。

つまり、男性は“床上手な女性”が相手であることを期待してしまうということですか?

上の記録を見れば、そういうことになると、ジュンコさんも思いませんか?

そうですわねぇ~。。。

しかも、たいてい男というものは、自分のことはあまり考えないで、一方的に女性に期待してしまうことが多い。。。

それは、デンマンさんの個人的な思いなのではありませんか?

いや。。。、この考え方にも客観的な根拠があるのですよ。。。 ちょっと次の記事を読んでみてください。。。

ヴィーナスのえくぼ


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ヴィーナスのえくぼ(英語: dimples of Venus あるいは Venusian dimples)は、人体の背面下部、臀裂(英語版)のちょうど上にしばしば見られる、矢状面に対照的なくぼみ。
これらは骨盤の仙骨と腸骨が連結する、1対の仙腸関節のちょうど外(浅部)にあたる。

「ヴィーナスのえくぼ」(dimples of Venus)という名称は、正式な用語ではないながら、仙腸関節の浅部にあたる部位の形状を指すものとして医療従事者の間で歴史的に受け容れられてきた。
ラテン語名では fossae lumbales laterales(腰椎の横のくぼみ)と呼ばれ、英語ではほかに back dimples, butt dimplesなどとも呼ばれる。
これらのくぼみは、上後腸骨棘(英語版)と皮膚のあいだに伸びている短い靱帯によってつくられている。
これらは遺伝によると考えられている。

この部位には、ほかにクーパー靱帯(英語版)のような、表面の皮膚までの別の靱帯があるが、これらは、胸部の中にあったり、そして胸筋の主な筋膜と皮膚のあいだに見出される。

外科解剖学においては、「ヴィーナスのえくぼ」(Dimple of Venus)という用語に別の用法がある。
仙骨後面に対照的にある1対のくぼみを指すもので、ここには静脈道も含まれる。

この「ヴィーナスのえくぼ」は、仙骨の上部の関節面をさがすための目印として利用されており、脊柱の外科手術において仙骨椎弓根スクリューを取り付けるガイドの役割を果たす。

「ヴィーナスのえくぼ」は、その名がローマ神話の美の女神であるヴィーナスに由来することに示されるように、美のしるしであるとしばしば信じられている。


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出典: 「ウェヌスのえくぼ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

“ヴィーナスのえくぼ” ができる女性は“名器”の持ち主であるとは書いてありませんわねぇ~。。。

それは単なる俗説ですよ。 解剖学的にも証明されてません。 「ヴィーナスのえくぼ」は、その名がローマ神話の美の女神であるヴィーナスに由来することに示されるように、美のしるしであるとしばしば信じられているとは書いてある。 だから、男の中には想像をたくましくして、“美のしるし”であるから、「ヴィーナスのえくぼ」を持っている女性は“名器”も持っていて欲しいと期待したわけですよ。 それが俗説になって世間に広まったと僕は見ているのです。

そもそも“名器”って何ですか?

あれっ。。。 ジューンさんは、そんなことも知らないのォ~?

“名器”ってぇ、ふつうバイオリンのストラディバリウス(Stradivarius)のようなものについて言うのでしょう?

そうです。。。 でも、“ヴィーナスのえくぼ 名器”で検索した人にとって“名器”とは「かずのこ天井」、「ミミズ千匹」、「蛸壺」のようなものなのですよ。

それってぇ~、どういうものなのですかァ~?

あれっ。。。 ジューンさんはマジで知らないのォ~?

だってぇ、わたしはカナダのオタワで生まれ育ったのですよう。 日本語は、わたしにとってフランス語についで第三外国語ですわ。

あのねぇ~、「かずのこ天井」というのは、膣内の上部に“かずのこ”のような“ざらつき”があるというのですよ。 そういうのがあると“名器”だと信じている男が居るのですよ。 「ミミズ千匹」というのは、膣内のひだがミミズのようにペニスにまとわりつくことを言うのです。 「蛸壺」は、読んで字のごとく 膣の入り口がぎゅっと締まり、ペニスが吸い上げられるような構造をしている。 そういうのを“名器”だと信じている男が居るのですよ。

デンマンさんも、そう信じているのですか?

あのねぇ~、どれもこれも、男の妄想の賜物(たまもの)ですよ。 だいたい“下つき”だとか、“上つき”だとか、“名器”だとかに拘(こだわ)る人は セックスに関しては きわめて初心者なのですよ。

あらっ。。。 それは、どういうことですか?

ちょっと次のビデオクリップを見てください。


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これは“チゴイネルワイゼン”というジプシーの曲で、 サラ・チャンさんが演奏しているのだけれど、“名器”を問題にするのは、バイオリンならば、この程度にバイオリンを弾きこなせる人が 更に究極の音をめざす場合に限られるのですよ。 そういう人が“名器”を欲しがるのならば話は解る。

つまり、女性経験の少ない人が“名器”に拘る場合が多いのですか?

そうですよ。 女性を悦ばせる“仕方”を知らない。 だから、“名器”の女性が居ればいいなと思う。 日本の諺に“弘法は筆を選ばず”と言うのがあるのですよ。 ジューンさんも聞いたことがあるでしょう?


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“弘法は筆を選ばず”

ええ。。。 弘法大師という偉いお坊さんは、どのような筆を使っても、素晴らしい字を書いてしまうと言うのでしょう!? 英語にも、似たような諺がありますわ。

ほおォ~。。。 何と言うのですか?

次のように言うのですわ。


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A good workman

does not blame his tools.

なるほどォ~。。。 要するに、性経験が豊富な人は tools(道具) いや。。。“名器”などには拘らないのですよ。 どのような女性であっても、素晴らしい官能の悦びに導くことができる。

デンマンさんも、そういう性経験が豊富な人だと言いたいのですか?

いや。。。 僕は、そこまであつかましくないですよ。。。 うへへへへへ。。。


『ヴィーナスのえくぼ』より
(2014年8月31日)

つまり、普通の男は、自分のことは棚に上げておいて、相手の女性にばかりに過度の期待を寄せてしまうのですよ。。。 それで、こういう自分本位の男とベッドを共にする女性は不幸になるのです。。。 だから、ジュンコさんが、かつて言ったような悲惨な結果が出てくるというわけです。。。

完全なる結婚


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さまざまなテクニックの実践による性的満足が幸せな結婚生活への道であると説いています。

『完全なる結婚』が強調しているのは、従来の男性が一方的に性的満足を得るような性交のあり方ではなく、男性と女性の双方が満足できるようなセックスを通して結婚生活が築かれるとしている点です。

そこでは女性の能動的な参加も、望ましいこととして推奨されています。

1960年代になると、マスターズ&ジョンソンの膨大な人体実験による「人間の性反応」が刊行され、性理論は、確立されたかに見えました。

しかし、その理論は、あまりに膨大な実験の結果であったため、誰も異論を唱えることができず、そこに内在する重大な矛盾を放置したまま、それを土台にした理論が氾濫して行くことになります。

マスターズ&ジョンソン理論においても、オーガズムの定義は確立したとは言い難いようです。

 


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21世紀を迎えた今日、女性の95%がオーガズムを知らないという状況が続いているそうです。

ヴァン・デ・ヴェルデは、女性のオーガズムは男性のそれより後で発現することを実験によって明らかにしました。

しかし、後の動物実験(アカゲザル)では、メスのオーガズム収縮によって、オスの射精が起こるということが確認されています。

 

by ジュンコ


『10秒台では素人』より
(2016年12月21日)

なるほどォ~。。。 デンマンさんの言おうとしていることが解り始めてきましたわァ~。。。 自己中心的な男が多いので女性が被害をこうむるのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 それで“おばさんシンドローム”に陥ってしまうのですよ!


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もう体は使わんでもいい。

もうめんどくさくってうざったい。

でも気持ちは与えられたい。

もうこれでもかと満たされたい。

。。。で、“おばさんシンドローム”を解決するには、どうすればよいのですか?

その解決策は次の記事に中に隠されています。

わたしの中の悪いわたし

 


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わたしの中には悪いわたしが棲んでいる。

こましゃくれた子どもはいまも苦手だし、かといって天真爛漫であれば、それはそれでどうもうんざりする。

 

このあいだひどいことがあった。

娘は保育園から帰って、ささやかなおやつを食べていた。

一日園ですごして甘えたかったのだろう。

 


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ビスケットとヤクルトのほかに牛乳がほしい、牛乳をこぼしたから拭いてほしい、拭くのはそのタオルじゃなくてピンクのやつにして、などと次々に要求してくる。

ヤクルトを飲み終わったボトルをさしだして、「これ、かたづけて~」と言ってきた娘に、家事がはかどらずにイライラしていたわたしは、つい「わたしはあなたのメイドじゃないんだからね」と言ってしまった。 (略)

急にわけのわからない理屈をぶつけられた娘はぽかんとした後にしょんぼりし、沈黙が部屋を支配した。

わたしは口にしたとたん「しまった……」と思っているのに、バツがわるくて撤回できず、背を向けたまま夕飯のしたくをつづけた。

……シーン……

トントントントン(包丁の音)

ポリポリポリ(ビスケットをかじる音)

なんとかしなくてはと思いつつ舌がほぐれない。

しばらくすると、「ママ?」と娘が呼んできた。

「ヒシしようよ」

 


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ヒシというのは、彼女の用語で「ハグ」のこと。

「ひしと抱きあう」
という言い回しをどこかで聞いて気に入ったらしく、ぎゅっと抱擁しあうことを「ヒシ」と言う。

わが家では、2歳数か月の子どものほうが母よりずっとおとななのであった。

こういう時ばかりは、わたしの中の悪いわたしは跡形もなく消えてしまう。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


97-98ページ 『孕むことば』
著者: 鴻巣友季子
2008年5月22日 第1刷発行
発行所: 株式会社 マガジンハウス

 


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デンマンさん。。。 なんだか 私に対する当て付けのようなエピソードを持ち出してきましたわねぇ~。。。


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あれっ。。。 小百合さんも 鴻巣友季子さんのように子どもの前でヒステリーを起こしたことがあったのですかァ~?

台所で夕飯のしたくをしている時などに、子どもがうるさく まとわりついてくる時など ついついムカついて 言わなくてもいい言葉を口走ったりしたことがありましたわ。。。

。。。でしょうねぇ~。。。 僕にも子どもの頃、甘えたいのに母親につっけんどんにされたことがありましたよ。。。

小さな子どもの頃ってぇ、誰にでも同じような経験があるのではありませんかァ~。。。?

でもねぇ~、僕が子どもの頃にはハグをする習慣というのは、全くありませんでしたよ。。。 最近、日本に帰省してテレビを見ていると、アメリカの映画の影響か? あるいは欧米を旅行してハグをするのを見慣れるようになったせいか? 中学生か、あるいは女子高生か? 戸外で女の子同志でハグをしているのを見かけることが多くなったけれど、僕が小学生か中学生の頃には、そのような事は全くありませんでした。。。 小百合さんの子どもの頃はどうでしたか?

やっぱり、ありませんでしたわァ。。。 アメリカ文化の影響だと思いますわァ。。。

僕が小学生の頃だって、テレビでアメリカのホームドラマをやっていたけれど、ハグをするのって、あまりテレビに映ってなかったよな気がするのですよ。。。

私が子どもの頃は、アメリカのホームドラマで たまにはハグを見かけましたけれど。。。、でも、その真似をしてハグする人はいませんでしたわァ。。。

海外で暮らしている人にとっては、ハグはけっこう当たり前ですからね。。。 例えば、ブラジルですよ。。。

アブラッソ不在の美


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日本に住み始めた頃、ここには、ブラジルのアブラッソ(ハグ)の習慣がないことぐらいはすぐに気づきました。
しかし、これを試みると嫌われるとまでは、分かりませんでした。

だから、アブラッソを試みて拒否されると、ずいぶんと傷つき、いやな思いをしたものです。
「心の温かさを伝えたいだけなのに、なぜこの人は逃げるの?」

それは夫との間でも同じでした。
彼との交際が始まり、後に結婚してからも、私はアブラッソをしたかったのだと思います。

でも日本では、人前でベタベタすると嫌われますよね。
ですから外を歩く時など、夫の腕に手を回すだけにしていました。

(略) 東京都町田市にあった夫の実家でしばらく過ごすことになりました。
ある日、夫と腕を組んで歩いていたら、道の向こうから、知人(夫の友人の母親)が私たちのほうに歩いてくるのが見えました。

すると彼は私の腕をぱっ!と振りほどき、通りの向こう側に行ってしまったのです。
なにも通りの向こうのほうにまで行くこともないのにねぇ。

腕を組んで歩くくらいなら東京(新宿など)でも自然にやっていたことですし、オーストラリアでは当たり前でした。
でもそこは、町田。
人出の多い新宿などとは違って、住宅地。
腕など組んでいるカップルは、当時はまだ珍しかったようです。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


47-48 ページ
『悪いけど日本人じゃないの』
著者: 日向ノエミア
2013年5月25日 第1刷発行
発行所: 柏書房株式会社

『ヒシしようよ』に掲載。
(2017年6月23日)


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デンマンさんは次のように書いてましたわね。

今度は古代蓮を見ながら

“Hよりも感じるハグ”をして

再会を喜び合いたいものです。


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確かに、このように書きました。

それでデンマンさんはハグにこだわるのですか?

いけませんか?

だってぇ、デンマンさんのハグは、まるでプロレスの胴締めのように肋骨をギュッと締め付けるのですわ。

まさか。。。?

私はいつも死ぬかと思うほど呼吸困難に陥ってしまうのですわ。

それは、ちょっとオーバーではありませんか?

とにかく、いつ会ってもハグをっするのは、いったいどういうつもりなのですか?

やだなあああァ~、小百合さんが「ハグは素敵ですね」と言ったからですよ!

私がですか?

そうですよ!。。。もう忘れてしまったのですか?

そのような事を言ったかしら?

言いましたよ。。。次の写真を見ながら小百合さんはしみじみと言ったのですよゥ。。。


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つまり、白熊の真似をしてデンマンさんは私に会うとベアハグをするのですか?

いや。。。ちがいますよ!。。。白熊が人間のハグを真似したのですよ!

とにかく、デンマンさんのハグは肋骨が折れると思うほど締め付けが激しいのですわ。

まさか。。。?

だってぇ~、今年も肋骨の1本がボキッと音をたてましたわ。。。肋骨が折れたと私は思いましたわ。

あのねぇ~、僕はプロレスラーじゃありませんよ。 小百合さんの肋骨が折れるほど強烈なベアハグをしませんよゥ。。。 んもおおおォ~!

でも とにかく、肋骨がボキッと音を出すようなハグだけは止めていただけませんか!?

だから、それ程に僕は小百合さんとの再会を喜んだわけですよ。

でも、肋骨が折れるのが心配ですわ。

分かりました。 今度は白鳥を優しく抱きしめるようなハグをしますよ。 うししししし。。。


『タリアセン夫人と再会』より
(2011年10月13日)

上の記事の中に“おばさんシンドローム”の解決策が隠されているのですか?

そうですよ。。。

私にはよく分かりませんわァ~。。。

やだなあああァ~。。。 僕がこれほどいろいろな記事を引用したのに、ジュンコさんには よく分からないのですか?

じらさないで教えてくださいなァ。

“思いやり”ですよ。。。 男も女もお互いに“思いやる”ことが大切なのですよ。。。 そう思いませんか?

そんなこと、デンマンさんに言われなくても誰でも分かっていますわよう。。。

でも。。。、でも。。。、分かっているけれど、なかなかできないのです。。。 だから、佐野洋子さんのようにうんざりして、“韓流”にハマッて韓国へ行き、真っ赤な辛い韓国料理を食って帰って来て赤いウンコをすることになるのですよ。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも“韓流”にハマッて韓国へ行き、真っ赤な辛い韓国料理を食って帰って来て赤いウンコをしたことがありますか?

確かに、おばさんたちの中には、“おばさんシンドローム”に陥っている人がいるかもしれません。

わたしも、そろそろ“おばさん”と言われるような年ですけれど、

“韓流”よりも“愛と性の美学”にハマッています。

ええっ。。。? どのようにハマッているのかってぇ~?

では、あなたに、わたしの秘蔵のYouTubeをお目にかけますわァ~。。。

題して“愛と性の美学のロック”です。

では、じっくりと味わってくださいねぇ~。。。


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ところで“おばさんシンドローム”のお話も面白いですけれど、

日本の古代史にも興味深い不思議なお話がたくさんあります。

たまには、日本の古代の話も読んでください。。。

では次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』


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『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


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『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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愛と人生のスパイス

2014年9月26日

 

愛と人生のスパイス

 


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デンマンさん。。。 今日は どうして“愛と人生のスパイス”なのですかァ?


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あのねぇ~、この前 9月21日に小百合さんと語らった記事『ロマンの香り愛のスパイス』がダントツで読まれたのですよ。


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『ロマンの香り愛のスパイス』

ちょっと次のリストを見てください。


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これはアメブロの僕のブログの8月25日から9月23日までの30日間のアクセスの記録なのですよ。

9月21日に延べ 1、948人のネット市民の皆様がデンマンさんのブログにやって来たということですか?

その通りですよ。 9月21日の「リンク元URL」のリストも見てください。 


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トップの緑の枠で囲んだ箇所に注目してください。

「お気に入り」と「ブックマーク」のページから 1、565人が『ロマンの香り愛のスパイス』を読んだということですか?

その通りですよ。

どうして、それほど多くのネット市民の皆様が『ロマンの香り愛のスパイス』を読んだのでしょうか?

当然、“ロマンの香り”と“愛のスパイス”に興味を惹かれたからですよ。

だけど、“ロマンの香り”と言っても、“愛のスパイス”と言っても具体的にイメージが浮かばないと思うのですわァ。

だから、イメージが浮かぶように 画像を貼り付けたのですよ。


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この上の写真を見れば、“ロマンの香り”というのは こんな感じなんだなァ~、というのが なんとなく解るでしょう!?

上の写真からだけでは“ロマンの香り”というのは解らないと思いますわァ~。。。

だったら、次の写真を見れば解りますよう。。。


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“ロマンの香り”が このカップルの周りに“オーラ”のように漂っているでしょう!? 小百合さんも、そう思いませんかァ~?

言われてみれば、そういうものかなァ~、とも思いますわァ~。。。

。。。でしょう?!

。。。で、“愛のスパイス”は。。。?

だから、次の写真を見ればすぐに解るでしょう!?


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これが愛のスパイスですよ。

それで、今日の記事のタイトルを『愛と人生のスパイス』にしたのですか?

そうです。。。 いけませんか?

別に、どのようなタイトルを付けようと、それはデンマンさんの勝手ですけれど。。。、ここまで読んできて白けて他のページへ飛んでしまった人もかなり居ると思うのですわ。

もちろん、そういう人も居るでしょう。。。 だから、そういう人は白けてもらってもいいのですよ。 でもねぇ~、他のページへ飛んでしまわない人も居るのですよ。 そういう人は、今 『愛と人生のスパイス』について、とってもためになる話が聞けるのではないかと。。。わくわくしながらこの記事を読んでいるのですよ。

つまり、デンマンさんが これから『愛と人生のスパイス』について、とってもためになるお話をするのですかァ~?

そうです。。。 いけませんかァ~? うへへへへへへ。。。

マジで。。。?

もちろん、僕は真面目ですよ。 こういう時にウソや悪い冗談は飛ばしませんよう。 うししししし。。。

なんだか、白けてきますわ。

あのねぇ~、“信じる人は救われる!”と昔の人は言いましたからねぇ、小百合さんも僕の言葉を素直に信じてくださいよ。

前置きはいいですから、その ためになるお話というのを聞かせてくださいなァ。

だったら、ちょっと次のスクリーン・ショットを見てください。


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『実際のカタログページ』

これはバンクーバー市立図書館のDVDを紹介するページです。 実は、9月21日に この上のDVDを借りて ギリシャの映画『A Touch of Spice』を観たのですよ。

あらっ。。。 デンマンさんは英語でコメントまで書き込んでしまったのですかァ~!? ギリシャ映画ということは、もしかして。。。、もしかして。。。、デンマンさんはギリシャ語もペラペラなのですかァ~?

僕がギリシャ語をペラペラしゃべれるわけがないでしょう!

でも、確か デンマンさんは、かつて34カ国を放浪したのではありませんかァ?!

そうです。。。そうですよ。。。 でもねぇ~、外国語は使ってないと忘れてしまうのですよ。 だから、ギリシャ語は忘れました。。。と言うより ギリシャ語は、もともと話すようになるまで学習したことがありません。

それなのに、どういうわけでギリシャの映画を見たのですか?

だから、『愛と人生のスパイス』のためですよ。

つまり、上の映画は“愛と人生のスパイス”についての映画なのですか?

そうです。 本国ギリシャでは大ヒットした感動作品なのですよ。 日本でも上映されたのですよ。 小百合さんは観ましたか?

いえ。。。 知りませんでしたわ。。。で、どういう内容なのですか?

あのねぇ~、隣国トルコとの複雑な歴史を背景に、料理好きなギリシャ人のファニスという少年と“スパイス”を通して人生を教えてくれたおじいさんの話なのですよ。 もちろん、それだけじゃつまらないから、ファニス少年の愛の物語がある。


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この上の写真が、そのファニス少年とおじいさんですよ。 1960年代、話はトルコのイスタンブールから始まるのです。 このおじいさんはイスタンブールでスパイス店を営んでいるのです。 このファニス君も当時は おじいさんと一緒に住んでいた。 この少年の幼友達が可愛いサイメちゃんです。


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このサイメちゃんが どうしておじいさんの前で踊っているのですか?

あのねぇ~、サイメちゃんは踊りが好きなのですよ。 ファニス少年も サイメちゃんが踊るのを見るのが好きだった。 暖かい家族、大好きな友達に囲まれてファニス少年は育ってゆく。 特に屋根裏部屋でおじいさんからスパイスの効用や天文学の話を聞くのが好きだった。

それで、どうなるのですか?

そんなある日、戦争の煽(あお)りでギリシャ人強制退去の命を受け、「後で追いかける」と言うおじいさんを残して、一家はアテネへ移住するのですよ。 

しかし、おじいさんとは会えないまま時は過ぎ、ファニス少年は料理の上手な子供から青年へと成長してゆき、大学を卒業すると天文学者になる。

サイメちゃんもアテネへ一緒に移住したのですか?


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いや。。。 サイメちゃんはトルコ人だから 駅で別れて、そのままイスタンブールで大人になってゆくのです。 やがて、おじいさんから移住の連絡が入る。 しかし大人になったファニスさんが歓迎の料理を作り、家族皆でおじいちゃんの到着を待つ席で電話のベルが鳴るのです。


(spice103.jpg)


(spice109.jpg)

何が起こったのですか?

おじいちゃんが重い病で倒れてしまったという連絡ですよ。 それでファニスさんは単身、イスタンブールを訪ねて、昏睡状態のおじいちゃんと再会します。 でも、病状は回復しないまま、亡くなってしまう。 彼は、おじいさんの最期を看取ることになる。

。。。で、大人になったサイメちゃんはどうなるのですか?

ファニスさんは葬儀で幼なじみのサイメちゃんに再会するのです。 


(spice101.jpg)


(spice110.jpg)

。。。で、再会した二人は、めでたく結婚するのですか?

小百合さんも、そのように考えるのですか?

だってぇ~。。。 誰だって、そう思いますわよう。

でも、人生は、なかなか思うようにならないものですよ。 この場合も、そうはならない。 実は、サイメちゃんは、すでに、近所に住んでいたムスタファさんと結婚していたのですよ。 二人の間には幼い娘がいた。

つまり、ファニスさんとサイメさんの愛は実らずに終わるのですか?

でもねぇ~、サイメさんとムスタファさんの結婚生活は破綻しかけていた。 やがてファニスさんもその事実を知る。

つまり、サイメさんとムスタファさんは離婚するのですわねぇ~。。。 そしてサイメさんはファニスさんと再婚する。。。 そうでしょう!?

残念ながら、そうはならないのですよ。 この3人は子供の頃、一緒に遊んだ幼友達だった。 でも、ファニス君とムスタファ君は、それほど親しい仲ではなかった。 現在、ムスタファさんはトルコ軍の軍医になっている。 ムスタファさんは、自分の妻とファニスさんが子供の頃から愛し合っているのを知っている。 ある日、ファニスさんはムスタファさんを誘って 蒸し風呂で男同士の話をする。

ムスタファさんは、「よりによって、どうして蒸し風呂なんかで話をするんだい?」とファニスさんに尋ねる。 

。。。で、ファニスさんは、どう答えるのですか?

「腹を割って男同士の話ができるのは蒸し風呂に限るよ!」。。。 日本でなら“裸の付き合い”というところでしょうね。。。

。。。で、ファニスさんはムスタファさんに離婚を迫らないのですか?

せまらない。

。。。で、どういう話をするのですか?

人生は料理と同じだよ。 深みを出すのは ひとつまみのスパイスさァ」。。。 ファニスさんは そう言うのですよ。。。 なかなか意味シンな話でしょう!?

それで、どうなるのですか?

イスタンブールの駅で、ファニスさんはサイメさんとハグして別れるのですよ。 ムスタファさんは、新しい任地へと妻と子供と共に去ってゆく。 そしてファニスさんは、一番大切な「人生のスパイス」を手に入れようと心に決めるのですよ。


(spice100.jpg)

実に、いい話だと思いませんか?

そうですわねぇ~。。。それで、デンマンさんは、帰省する時に私に2つのスパスを持ってきてくれるのですか?

そうです。


(spheart3.jpg)

この“ロマンの香り”と“愛のスパイス”で 小百合さんとのピクニックを盛り上げるのですよう!


(sakitama98.jpg)


(sakitama97b.jpg)


(sakitama99.jpg)


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
このスパイスの他にも Alfredo Pasta & Sauceをデンマンさんは お土産に小百合さんに持ってくるのですってぇ~。。。

実は、あたくしも Alfredo Pasta が大好物なのですわァ。
じゃあ、あなたのために作り方を教えますわねぇ~。。。

あたくしも バンクーバーに行くために ずいぶんと英会話の勉強をいたしましたので
この際 素顔で あなたのために実演いたしますわァ。
うふふふふふ。。。


(alfredo06.jpg)

いかがでしたか?
あたくしの 英語も けっこう いけるでしょう!?
うふふふふふ。。。

では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

メチャ面白い、

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愛の進化論

2010年12月22日

   
愛の進化論

レゾンデートル

(カテゴリ: 告発 生の言葉)

見失いそうな
消え入りそうな
自分の存在理由

懸命に鏡を見つめても
そこには何もない

大声で叫んでみても
誰の耳にも届かない

すがりつくものは
あまりに脆弱だ
手を触れることはできないのだから

毎日書き続ける遺書
生きていた証しを記そうと
からっぽの遺書を書き続ける

生まれてきたことに意味などない
死にゆくことにも意味はない
生きていることに意味を見出そうと
もがきあがき疲労する

諦観するにはまだ早いのか
 
 
posted by めれんげ

October 26, 2009 19:40


コメント 2

意味は無い
そうなんだよね

生きるのも
死ぬのも
意味を持たないのを知った時

意味を探していた苦しむ自分は消えた

小学生の時から何故生まれてきたのかを考えてた

世界を変えようなんて大それた夢を持ち自分と向き合った

自分が人生でやりたいこととと
周りの人達が将来を描く自分との大きなギャップ

同じような思いを抱えて苦しみを知った友達がいました

人生を諦めたと…

知ったらもう後戻りできない

めれんげさんは心がちゃんと安定してると思う
悲しみさえ肯定し、受け止めて生きていける
そう思うんだけどな…
 
 
poseted by ゆき

October 27, 2009 09:47


コメント 4

わたしはホントはものすごく
情緒不安定なのです((+_+))
自分の存在理由について
考えて考えた末に至った答えは
「意味なんてない」
という愕然とするような答えでした

悲しみは受け入れざるを得ない
苦しみを誰かと分かち合えるはずもない
すべての人は突き詰めれば
みんな孤独なんだと思う
 
 
posted by めれんげ

October 27, 2009 11:47


コメント 5

めれんげさんは考えを深く掘り下げてるなぁ
私が共感する人ってどこか悲しみや孤独を背負ってる
でもそれを越えたり、越えようとしてる人が多い
言葉で表現してることが全てじゃないと思う
考えて考えて突き詰めた答えに愕然…
そこまで考えられる人は少ない
知らないまま死ぬ人も考えたこともないまま死ぬ人もいる

生きてることに意味はないんよね(´;ω;`)
悲しいけど意味は無い
そんなこと考えもしなかったなぁ(ToT)

何も無いから無限が有る
意味は無限
 
 
posted by ゆき

October 27, 2009 16:38


コメント 6
 

「何もないから無限がある」
その言葉にハッとさせられました
そうか……
無は無限とイコールなのかもしれない

友達に
「どうして辛いことや、悲しいことがあるのに
人は生まれてくるの?」
と訊かれました
わたしは
「人間だって動物なんだから
生きてることに意味はない
ただ遺伝子を運ぶだけの存在だ」
と答えました

それは冷たい言葉だったかもしれない

でも、進化しすぎたわたしたちの脳は
時に、いや、しょっちゅう自分を苦しめる
かと言って、獣のようには生きられない

人間の進化は悲劇だとしか思えない
自分たちにとっても、
この地球にとっても

 
 
posted by めれんげ

October 27, 2009 17:07


(注: イラストや写真はデンマンが貼り付けました。)

『レゾンデートル』より
『極私的詩集』

デンマンさん。。。あんさんは、またわたしの古い記事とコメントを持ち出してきやはって、いったい何をするつもりやのォ~?

あのなァ~。。。わては、めれちゃんの詩と、ゆきさんとのやり取りを読んで、いろいろと考えさせられたのやがなァ。

あんさんは、わたしの詩にケチをつけるつもりやの?

いや。。。ケチなど、つけるつもりはないでぇ~。。。わてはめれちゃんの詩と、ゆきさんとのやり取りからインスピレーションをもらったのやがなァ。

そないな事を言いながら、あんさんは、またわたしにプレッシャーをかけて『即興の詩』を再開させようと強要しやはるのォ~?

めれちゃん。。。そのように思うことを世間では被害妄想と言うのやでぇ~。

そやかてぇ、あんさんはGOOGLEの検索結果を持ち出してきて、わたしにプレッシャーをかけたばかりやないかいなァ!

即興の詩

GOOGLE 検索結果

約 410,000 件中 1 – 18件目

1) 即興の詩

指定されたブログ(blog.momoiro.jellybean.jp) は停止されています
この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。 株式会社 paperboy&co. Copyright (C) 2004-2010 paperboy&co. all rights reserved.
blog.momoiro.jellybean.jp/

2) 即興の詩 | 他の誰かを抱くのなら・・・
即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ!お楽しみくだ …
blog.momoiro.jellybean.jp/?eid=964497

3) 即興の詩 | 秋風
ヴァイアグラ馬鹿は今日(10月18日)もめれちゃんの『即興の詩』にスパム落書きを書きまくって …
blog.momoiro.jellybean.jp/?eid=800477

9) 次郎のブログ 即興の詩バンザイ
即興の詩即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ!お楽しみくださいね! I wish you enjoy my love poems and little bit sexy photographs! コメントお待ちしてまーす! ♪リンクフリーです! …
jirodesu.blog12.fc2.com/blog-entry-1872.html

11) 徒然ブログ:即興の詩・讃歌
2010年12月6日 … わては、めれちゃんに強要して『即興の詩』サイトを続けさせようとしているのではないねん。 … めれちゃんの『即興の詩』サイトから元気をもらってるさかいに、ここで感謝するとともに、『即興の詩』サイトを褒(ほ)め讃(たた)える …
blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51699305.html

12) 徒然ブログ:即興の詩
即興の詩即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ …
blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51678073.html

13) 即興の詩・讃歌 « Denman Blog
2010年12月6日 … わては、めれちゃんに強要して『即興の詩』サイトを続けさせようとしているのではないねん。 … そないなことよりも、『即興の詩・讃歌』というタイトルを書きはってぇ、あんさんは一体何をしようとしやはるのォ~? …
denman705.wordpress.com/2010/12/06/即興の詩・讃歌/

15) 即興の詩・讃歌(PART 1) – デンマンのブログ
わては、めれちゃんに強要して『即興の詩』サイトを続けさせようとしているのではないねん。 そやかて、あんさんは何度も何度も同じ手記を … めれちゃんが上の短歌を詠んで『即興の詩』サイトに投稿したのは2009年1月14日の午後2時のことやァ。 …
blog.goo.ne.jp/denman/e/e6e69bce85cf9f749a5ef9c9efcd445b

16) 即興の詩バンザイ(1 OF 3) – デンマンのブログ
即興の詩即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ …
blog.goo.ne.jp/denman/e/f0e9bacfc1ec77e845fa60864c633cec

17) デンマンの書きたい放題 : 即興の詩バンザイ(2 OF 3)
2010年12月4日 … デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。
denman705.exblog.jp/13752776

18) デンマンの書きたい放題 : 即興の詩バンザイ(1 OF 3)
2010年12月4日 … デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。
denman705.exblog.jp/13752782/


2010年12月18日現在

即興の詩 のGOOGLE検索結果』より

『戦争は無くならないと思う?(2010年12月20日)』に掲載

 

めれちゃん!。。。それは誤解やでぇ~。。。わてはプレッシャーをかけているのではのうて、応援しているのやがなァ! わてが一生懸命に応援しているからこそ、めれちゃんの『即興の詩』は、休んでいてもトップを維持しているのやないかいなァ!

それがわたしにプレッシャーをかけてることになるねん。

つまり、プレッシャーがかかるのが嫌になってしもうたので『即興の詩』を停止してしまったのか?

そうですう。。。わたしは心静かに考えたいことがおますねん。

何を心静かに考えるねん?

そのような大切な事を、このような場で言えますかいなァ。。。

さよかァ~。。。?

それよりも、あんさんは『愛の進化論』について話すことがあるのやろう?

そうなのやァ。。。うししししし。。。そやけど、めれちゃんの『即興の詩』が停止してしもうたと分かったさかいに、わての心は動揺してしもうたのやがなァ~。。。

あんさん!。。。いい加減にしいやあああァ~。。。そのぐらいのことで心を乱してどうするん?

今度は、めれちゃんがわてを励ましてくれるのかァ~?

いつまでも、しょうも無い事を言ってないで、はよう本題に入らんかいなア!

さよかァ~。。。めれちゃんが、そ~言うなら、じゃあ、さっそく本題に入らせてもらうわ。 わては『みんなの進化論』という本を読んだのや。 まず次の箇所を読んで考えさせられたのや。

「進化論」とひとこと言うと「遺伝子決定論」という言葉が返ってくることがある。 「私たちは行動が遺伝子で決定されていて、どんなに望んでも行動は変化できない。 社会の不公平は遺伝子に由来するのだから、根絶できるはずがない」というものだ。
 
 (中略)

遺伝子決定論が恐ろしいのは、変化する能力がない、環境の介入が無意味だとほのめかしているからだ。 (中略) 新しい遺伝子決定論は、正しい環境の介入を指定して変化の詳細な手段を提供する。

(注: イラストはデンマンが貼り付けました。)


(109-111ページ) 『みんなの進化論』
(Evolution for Everyone)
2009(平成21)年4月25日 第1刷発行
著者: デイヴィッド・スローン・ウィルソン
    (David Sloan Wilson)
訳者: 中尾ゆかり 発行所: 日本放送出版協会

この部分がどうして、あんさんの気になったん?

めれちゃんが「遺伝子決定論」という考え方にはまっているような気がしたのやァ。 つまり、めれちゃんは次のように書いていた。

「人間だって動物なんだから

生きてることに意味はない

ただ遺伝子を運ぶだけの存在だ」

人間も確かに動物なのやァ。。。でもなァ、人間は遺伝子で決定された以上の事ができる。 その事を上の箇所で言っているのやがなァ。 要するに、お月さんに飛んでゆけるのは人間だけなのやァ。 人間は過去の知識の蓄積によって遺伝子で決定された以上の事ができる。

そやから。。。?

そやから、次のような悲観的な事を言う必要はまったくないねん。

進化しすぎたわたしたちの脳は

時に、いや、しょっちゅう自分を苦しめる

かと言って、獣のようには生きられない

人間の進化は悲劇だとしか思えない

自分たちにとっても、

この地球にとっても

。。。で、あんさんは、わたしにどうしろ、と言わはるの?

ジューンさんの言った事をもう一度考えてみたらええやん。

こんにちはジューンです。

いかに生きるか?

いかに逝くか?

どちらも難しい問題ですよね。

では、ここでスイスの心理学者

カール・ユングの言葉を紹介します。

Death is psychologically as important as birth.

Shrinking away from it is something unhealthy and abnormal which robs the second half of life of its purpose.

さあ。。。、あなたは、どのように訳すでしょうか?

わたしは次のように意訳しました。

いかに逝くか? は、いかに生きるかと

同じように重要なことだわ。

逝くことに怖気(おじけ)づくことはないのよ。

勇気を持って逝くことに臨むと言うことは

2倍に生きることになるのよ。

では次です。

A shoe that fits one person pinches another;

there is no recipe for living that suits all cases.

これは、それほど難しいことではありませんよね。

誰の足にも合う靴なんてないように、

生き方も人によって違うものなのよ。

では、もうひとつ。

As far as we can discern, the sole purpose of human existence is to kindle a light of meaning in the darkness of mere being.

さあ、あなたは、どのように訳しますか?

わたしは次のように意訳しました。

生きる意味って何だか考えてみたことがありますか?

本当に生きたいって言う目的を見つけることが人生なのよ。

もっとうまい訳が見つかったら、

ぜひコメントに書いてくださいね。

ところで卑弥子さんが面白いサイトを立ち上げました。

あなたも、もっと笑って楽しい気分になれます。

次のリンクをクリックして覗いてみてね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

『即興の詩バンザイ (2010年12月4日)』より

。。。で、あんさんはジューンさんの言葉から、わたしに何を理解しろと言わはるの?
 

生き方は人によって違うけれど、本当に生きたいって言う目的を見つけることが人生なのよ、とジューンさんは言うてるねん。。。わても、そう思うでぇ~。。。

誰にでも言うことは何でも言えますねん。
 
 
“言うは易し行うは難し”
 
 
昔の人は、こないに言うてますやん。 実際に生きるということは言葉どおりにはゆきませんのやァ。

確かに、言う事ならば誰にでもできる。 実際に生きるとなると、いろいろと困難な事に突き当たるねん。 確かにその通りや。

そうですやろう!? そやから、この世には不幸なことが後を絶ちまへん。 あんさんも悲惨な事件を引用していたやおまへんかァ。

2006年12月のNEWSの記憶

去年の暮れに報道された恐ろしい愛情の無い事件です。
先日漸く判決が出ました。
懲役15年

北海道苫小牧の何処かで、
3歳の男児長男&1歳の男児三男の兄弟が鍵の掛かったアパートに閉じ込められ放置され、長男は生米や冷蔵庫のマヨネーズやケチャップで飢えを食い凌いだが、三男は飢餓と低体温症で死亡した痛ましいNEWSです。
昼間に自動的に入る暖房で、餓死した弟が無残に腐食する横で、お兄ちゃんは必死で飢えを凌ぎ生き抜いて、若くて綺麗なホステス嬢のママの帰りを待ち続けた。

でも、ママは特定の交際相手の部屋に住み着いて1ヶ月以上幼子の養育一切を拒み、彼氏と成った男の前で低堕落に過ごす。
渋々そんな中帰宅して幼子放置したアパートに戻った時。
「何で生きてるの?」
と長男を見て驚いた。

三男は既に死亡して腐敗し、其のアパートの一室は異臭で充満していた中、長男はママの帰宅が嬉しくて「ママ、遅いよ」と泣きながら飛びついてきたと冒頭陳述で述べられたと言う。
NEWSでは実際此処から先の情報は途絶えましたけど……。

長男は児童保護施設。
三男は死体遺棄。
謎の次男は2004年突然死(恐らく母親の育児放棄による死亡?)

新たな情報がNEWSで報道されました。
この若いママ逮捕されてから、獄中で実は四男も出産していたそうです。

本来、この少子化の御時世四人も男児を産み育てれば勲章モノです。
育児養育だって様々な福祉でもサービスでも取れるし、母子家庭なら養育施設のサービスだって無料でもやってくれる行政や自治体だって利用すれば慎ましくも幸せな家庭だった筈。

 (中略)

女性として、母親として子を産んだにもかかわらず、子育てを放棄し子供に愛情を顧みない身勝手で自己満足で無情の最悪なお手本とも言えるこの事件。

腐敗して変わり果てる弟の姿を見ながら、育児を放棄され捨てられ餓死する様に狡猾に仕組まれた密室殺人の生贄として「死」を望まれていた事を疑わないでママを寒いアパートの一室で待ち続けた長男。
NEWSでしか知らない他人事でも、自分の周囲でこんな悲痛で酷い事が起きていないとは限らない日本だったりします。

(中略)

こんないい加減なママが子供を殺さない様にする対策って何が有るのか考えてみませんか?

赤ちゃんPOST
児童福祉、児童保護等諸々の施設や相談窓口だってございます。
低堕落なお馬鹿達への生活保護や働かないNEETなんかの支援より、早急に充実して欲しいモノです。

年金問題だのなんだので騒ぐ師走の日本。
「偽」の連中に注ぐ福祉や支援より、どうして「命」に関わる本当の危機に税金が使われないのか考えると、納税者として悔しさばかりが募りますね。
それに堕胎や生命を軽視する様な恋愛何か自慢する馬鹿は子供なんか産んで欲しくは無いし、生殖機能を摘出でもして自堕落に遊べば良い。
危険思想かも知れないけど、記憶の片隅に残るNEWSの最新情報を観て心底そう思いました。

私の意見は極端に偏っているかもしれないけれど、こんな酷い事が無い世界に憧れます。
平成と言う時代にありながら、人間に絶望した事件と私の記憶に残る痛ましい「命」と「死」のお話です。

2007-12-18 09:02


【デンマン注】
「ダ・ヴィンチ」さんは、現在「魔女」というハンドル名を使っています。
一部編集して、画像を加えました。あしからず。

『2006年12月のNEWSの記憶』より

『卑弥子さんと古代ハス』に掲載
(2009年7月22日)

そうなのや。。。めれちゃんは、よう覚えているなァ~。。。このような悲惨な事件は2度と起こって欲しくないなァ。

つまり、亡くなった子どもは、あの世で、わたしと同じように嘆いていると思うのですねん。

生まれてきたことに意味などない

死にゆくことにも意味はない

生きていることに意味を見出そうと

もがきあがき疲労する

諦観するにはまだ早いのか

いや。。。わては違うと思うでぇ~。。。

どう違うねん?

実は、“子殺し”の事で、上の本を書いたおっちゃんが次のように言うてるねん。

私はシデムシというすばらしい昆虫を使って子殺しを研究したことがある。 (中略) シデムシはネズミや巣から落ちたヒナなど小動物の死骸を食べる腐食動物だ。 家族を大切にする数少ない甲虫のひとつで、父親と母親がいっしょに子どもを育てる。 夫婦は力をあわせて死骸を適切な場所まで引きずって行き、地下室に埋めて確保する。 死骸の重さは体重の何百倍もあり、道中には草の根や石ころなどの障害物があるのだから、これだけでも見事な芸当だ。 死骸を埋めると、メスが周囲の土の中に卵を産み、生まれてくる子どもたちのために夫婦で死骸の下ごしらえに取りかかる。 まず、毛や羽を取り除き、球形になるまで地下室の中でごろごろころがし、微生物の繁殖を防ぐ分泌物で覆う。 親がいなくなるとたちまちキノコが生えたり細菌が繁殖したりするから、手抜きはできない。

卵がかえると、両親は固い“さやばね”で腹部をこすって音を出し、幼虫を死骸のある場所に呼び寄せる。 幼虫は死骸をそのまま食べるのでなく、両親のまわりに集まり、両親が死骸を食べて吐きもどす未消化の餌を食べる。 もっと大きくなったら、自分で死骸を食べる。 死骸は骨だけになり、幼虫は丸々太って白くなる。 幼虫が成虫に変身するためにトンネルを掘って入ってゆくと、両親はさっそく別々に飛び立ち、また死骸を探しに行く。

これは心温まる話に聞こえるかもしれないが、暗い面もある、死骸は、赤ん坊のネズミから成体のリスまであり、大きさもまちまちだ。 シデムシは一回の産卵で生まれたこの数を死骸の大きさに合わせているのだろうか。 だとしたら、どうやってなしとげるのだろう。
子殺しだ。

親は子の何匹かを育てると同時にほかの子をむしゃむしゃ食べ、子どもの数を減らし、死骸の大きさに合わせる。
これは、子殺しの進化を促す第一の環境状況を物語っている。
資源の不足だ。


(32-33ページ) 『みんなの進化論』
(Evolution for Everyone)
2009(平成21)年4月25日 第1刷発行
著者: デイヴィッド・スローン・ウィルソン
    (David Sloan Wilson)
訳者: 中尾ゆかり 発行所: 日本放送出版協会

つまり、進化論の立場から見ると上の悲惨な事件も“環境に適応した事件”やったと、あんさんは肯定しやはるの?

いや。。。わてが肯定しているのではないねん。 上の本を書いたおっちゃんが肯定しているのやがな。 つまり、日本では国土の狭さに比べて、あまりにも人口が多くなってしもうたのやがなァ。 ハツカネズミでも狭い檻(オリ)の中にたくさん押し込めると殺し合いが始まると言うねん。 そうやって、生存に適切な数までハツカネズミの数が減ってゆくということやァ。

要するに、日本の人口が増えすぎたので苫小牧の子殺し事件が起きたと、あんさんは言わはるの?

いや。。。わてやのうてぇ、上の本を書いたおっちゃんが、そのような可能性もあると、言うてるねん。

それは詭弁ですやん。 日本の人口が多くなったからってぇ、苫小牧で子殺しが起こるわけがないやん。

あのなァ~、めれちゃん。。。よ~く考えてみィ~なァ。 人口が増えれば、教育環境かて悪くなるのやァ。 つまり、日本の教育の問題やがなァ。 人口が多くなれば、クラスの生徒の数も多くなる。 先生一人当たりの生徒の数が多くなれば、生徒に対する教育の質も落ちてくる。 普通に教育を受けた普通の子どもが大人になれば、子どもを殺すような大人にはならへん。 ところが、日本では、政治の質も落ちている。 そやから、母子家庭やとか、家庭内暴力などにも、きめの細かい政治的な配慮がないねん。 それに加えて教育問題などがあるから、どうしても、シングルマザーを取り囲む環境が悪くなってくるのやァ。 つまり、狭い檻(オリ)の中に押し込められたハツカネズミのようになってしまうわけや。 わての言おうとしている事とが分かるやろう?

分かりましたわ。。。で、その事が『愛の進化論』と関係あるのォ~?

いや。。。『愛の進化論』と苫小牧の事件とは関係ないねん。 実は、上の本を書いたおっちゃんの結婚生活と関係してるねん。 めれちゃんの手間を省くために書き出すから読んでみィ~なァ。

私は学友にどう思われていたかわからないが、ある女の子から思わせぶりな態度を示された。 彼女も生物学に関心があって、私はすっかりのぼせあがる。 彼女は私のほかの男の子とこんなふうに比べた。 ひとりはブロンドで、笑わせてくれる。 その子は昼だと言う。 もうひとりは顔が浅黒くて、つっぱり屋。 その子は夜だ。 「それでね、デイヴィッド、あなたは夕方よ」と言って、彼女は自分の気のきいたたとえを笑った。

最高学年になり、アイビー・リーグの名門大学数校に出願したが軒並み断られ、がっくりきた。 結局、滑り止めと思っていたロチェスター大学に入学する。

 (中略)

ひどく孤独で、ついにメアリーという女の子と図書館で会う約束を取りつけたときには、腹ペコのオオカミがウサギを追って突進するように追いかけた。 メアリーは夜間の講座を受ける学外の人間で、すでに彼氏がいたが、そんなことでひるむような私ではない。 ある春の日、メアリーが彼氏と車で遠出しようとしていた。 私は満開の花をつけたライラックの木から枝を一本丸ごと切り取り、車の後部座席に投げ入れた。

あとで彼女が語ったところによると、それは熱烈な行為で、ライラックのうきうきするような香りが車内に立ちこめた。 ついにメアリーの心をつかんだのだ。

 (中略)

7月末にアルバイトが終わると、メアリーを父と父の二番目の妻べティーに紹介した。 父とべティーはジョージ湖に避暑に来ていた。 二人の人間がメアリーと父みたいにあっというまに嫌い合うのを、私は見たことがない。 メアリーは煙草を吸い、父はパイプのほかにときどき葉巻をふかした。 初対面のときに父は葉巻に火をつけ、メアリーはたぶんへたな冗談のつもりでこう言った。 「葉巻なんて大嫌い—大きいペニスの象徴でしかないわ」。 父にそんなことを言うものではない。 父は憎々しげにほほえみ、言い返した。 「ほう、煙草が小さなペニスの象徴でなくて、何だっていうのかね」

人生はピンボールのごとしというたとえはまだ続き、それから数日のあいだ、 私は電気仕掛けのスティックでひっぱたかれる銀色の玉になった気がした。 まさしく父とメアリーのあいだを行ったり来たりしたのは、ふたりがたがいを避けていたからだ。 何とかしなければならず、私とメアリーはジョージ湖で八月を過ごすのをやめ、愛する「父よけ」カヤックに乗りこみ、650キロを漕いで大学に帰った。

 (中略)

メアリーとの関係はだんだん悪化していったが、どんな人間関係でも努力すればうまくいくというのが私の信念だった。 電話で長々と話し、話しているうちにメアリーはどんどん機嫌が悪くなっていく。 ラヴェルの「ボレロ」の音がだんだん大きくなっていくのに似ていた。 それから、ある種の精神浄化作用が行われたかのように、機嫌を直して電話を切る。 私は疲れ果てる。 ルームメイトはユーモアに富む大らかな男で、電話を立ち聞きして、ついにこんな忠告をしてくれた。

デイヴィッド、関係を続けようとする努力には感心するよ。 サーカスで頭の上にゾウをのっける怪力男みたいだ。 でもな、ゾウは君の頭でクソしてるんだぞ」。

悲しいかな、こんなにわかりやすい分析をしてもらっても、人間関係はその気になりさえすれば維持できるという信念は変わらなかった。

 (中略)

メアリーとの関係は日に日に、ますます努力を要するようになっていったが、それでも私たちは結婚することにした。 私が大学を卒業した週に大学の教会で式を挙げ、家族全員がつとめて平静を装って出席した。 父も例外でない。

 (中略)

メアリーはスパルタン・ヴィレッジですることがまったくなく、結局、Kマートで店員の仕事を見つけた。 私は夕方に迎えに行き、翌日の昼食にする湿ったサブマリンサンドを特売価格で買う。 メアリーはカメラ売り場に配属され、写真に興味を持った。 最初はほんの趣味程度だったが、やがて求人広告を見て、小さな広告会社の仕事にありついた。 自分を伸ばせる世界がここにあったのだ。 一年とたたないうちに、かろうじてふたりをつないでいたぼろぼろの綱がぷつんとちぎれ、私たちは離婚手続きを申請した。 メアリーは、その後、本職の写真家として成功する。 べつべつの道を歩くことになって私はほっとしたが、大学院の友人が何人かいるだけで孤独だった。 どうすればいいのだろう—飲み屋で女性に近づいて「やあ、ぼくデイヴィッド。 暇なときはいつも動物プランクトンを研究してるんだ」とでも言えばいいのか。 私はいつまでたっても女性の目から見て“夕方”のような気がしていたが、とぼとぼ歩き続けることしかできなかった。

(注: イラストと写真はデンマンが貼り付けました。)


(381-389ページ) 『みんなの進化論』
(Evolution for Everyone)
2009(平成21)年4月25日 第1刷発行
著者: デイヴィッド・スローン・ウィルソン
    (David Sloan Wilson)
訳者: 中尾ゆかり 発行所: 日本放送出版協会

このおっちゃんは、メアリーさんとあれだけ一緒になろうと努力したにもかかわらず、結局別れてしまいはったのねぇ。

そうなのやァ。 頭の上でゾウにクソまでされたのにもかかわらず結婚したのに、別れてしもうた。 うししししし。。。でもなァ、これも進化論の立場から見れば“環境に適応した離婚”だったのや。

マジで。。。?

あのなァ~、このおっちゃんが言うてることなのやけど、甘く切ない恋心も進化論の立場で見ると、生存と繁殖という究極の目的のために奉仕する、と言うのや。

つまり、人生とは生き延びるために食べ、子孫を残すために子どもを作ることだと。。。?

そうなのや。 充分な食料を確保し、快適に暮らし、好ましい結婚相手を見つけ、子どもを立派に育てたいと願う。 これは、進化論に従うと、とりもなおさず“生存と繁殖”のためだと言うのや。

。。。で、本を書いたおっちゃんは、その後、どうしやはったん?

現在の奥さんは、メアリーさんと離婚した後で見つけたアンという、このおっちゃんと同じように生物学の研究者なのや。 二人の間には娘さんが二人生まれて、今では立派に大きくなって幸せに暮らしているそうや。

つまり、“愛の進化論”に従うと、メアリーさんと離婚したのは、不幸ではなくて、より好ましい相手を見つけるための幸福なワンステップやったと、あんさんは言わはるの?

そうやァ。。。つまり、“環境に適応した離婚”やったのやがなァ。 愛の進化の前段階やったのやァ。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは、デンマンさんが言う“愛の進化論”を信じますか?
本を書いたおっちゃんは、メアリーさんとの離婚話は書いているようですけれど、“愛の進化論”はデンマンさんが主張しているだけのようですわ。

とにかく、あなたに何か反論があったら、ぜひコメントに書いてくださいね。
さらに興味深い話題が続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてください。
では、また。。。

メチャ面白い、

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『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水10月14日)』

こんにちはジューンです。

私は進化論を素直に受け入れることができます。

でも、アメリカやカナダでは進化論を受け入れない人が

日本と比べると比較にならないほど多いのです。

どうして。。。?

なぜなら、人間はサルから別れて進化したのではなく、

人間は神によって創造されたと信じたい人たちが

たくさん居るからです。

つい最近のハリス世論調査ではアメリカ人の

54%が人間は類人猿から進化した種ではない。

そのように答えているのです。

わたしはキリスト教を信じる両親によって

育てられましたが、進化論の影響で

キリスト教と距離を置くようになりました。

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

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じゃあね。バーィ

しあわせって何?

2010年12月10日

   
しあわせって何?

『幸福(しあわせ)』

叔父の経営する内装業の店で職人をしているフランソワは妻テレーズと二人の子供と平凡で実直な生活を送っている。
洋裁が上手なテレーズは仕立ての内職もしていて、ウェディング・ドレスの注文などもある。
フランソワは仕事が終わればまっすぐに家に帰るし、料理も上手な妻と可愛い盛りの子供たちに囲まれて、休日には家族四人で森にピクニックに行くこともある。

そんなある日、フランソワは近くの町まで仕事で出かけた。
電話をかける用事を思い立ち郵便局へ立ち寄った。

受付の娘と二言三言、言葉を交したが、彼はなぜか彼女に好意を感じた。 二度目にあったとき、二人でお茶をのんだ。

娘はエミリーといい、彼と同じ町に転勤が決り、部屋も見つけたことを話した。 もう二人は愛を感じるようになっていた。

エミリーは彼に家庭があることも知っていたが二人は不自然さも罪悪感もなく、結ばれてしまう。
というのも、彼は昔と全く同じように妻も子供たちも愛しており、愛する女性が二人できても、それは幸福以外のなにものでもないからだ。

ある休日、フランソワ一家はピクニックにでかけた。
そこで彼は妻にすべてを告白した。
テレーズは少し考えてから「あなたが幸せなら私はそれでもいいと思うわ」そう答えた。
彼は喜んだ。
純粋によろこんだ。
子供たちは野原で遊んでいる。
蚊帳の中に居るのは二人きり。
大人しいテレーズは、かつて見せたことのない大胆さで夫を求めた。

快い疲労に眠ったフランソワが子供たちの声で目を覚ましたとき妻のテレーズの姿はなかった。
池に溺死体となった妻を発見して、フランソワは悲しんだ。

まわりの人々は不幸な事故で愛妻を失なったフランソワに同情を寄せた。
エミリーも心からテレーズの死を悲しんでくれた。
日がたつにつれ、彼は昔どおりの働き者にもどった。
エミリーが子供たちの面倒をみてくれ、いつの間にかそれが習慣になった。
家事をする女性がエミリーにかわったというだけで、きわめて平穏な日々を送るようになっていた。

こういう筋なのやァ。
   

つまり、身勝手な男の不倫物語なのね。

めれちゃんは、そないに思うのかァ~?

それ以外に考えようがあらへん。 どの国でも、男は身勝手なものですねん。

わては、まったく違う感想を持ったのや。

どのような。。。?

この映画が作られたのは、なんと 1964年のことなのやァ。 今から 46年前やでぇ~。。。驚いたなァ~。。。

それ程ビックリしやはったん?

カバネルが描いた『ヴィーナスの誕生』を初めて見た時のような衝撃を受けたわ。

つまり、『幸福(しあわせ)』という映画は、将来を見据えて作られたと。。。?

もし、日本で同じ内容の映画が作られたら、おそらくタイトルは『幸福(しあわせ)』ではのうて、めれちゃんが言うたように『男の身勝手』になるだろうと思うでぇ。 しかも、結末はハッピーエンドにはならずに、フランソワとエミリーは惨めな別れ方をして終わりになると、わては思うねん。

あんさんは、『幸福(しあわせ)』という映画の中に、マジで幸福(しあわせ)を感じやはったん?

いや。。。幸福(しあわせ)とは思わんかったけれど、最後にフランソワとエミリーが前向きに生きようとする姿に、わては救いを見たのやァ。


【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あたしはデンマンさんの感想とは違った意見を持っています。
事故であれ、自殺であれ、テレーズが溺死体で発見されたということは、映画のテーマとは別の不幸を見ないわけにはゆきません。
最後にフランソワとエミリーが前向きに生きようとする姿に、デンマンさんは救いを見たと、おっしゃいました。
フランソワとエミリーが、その後幸せな生活を送ったとしても、テレーズは犠牲になったとしか、あたしには思えないのです。
テレーズの犠牲について、デンマンさんは、どのように考えるのでしょうか?
お聞きしてみたいですわ。

ところで、あなたはどう思いますか?
反対意見でも、賛成意見でも、ぜひカキコしてくださいね。
お待ちしています。

とにかく、興味深い話題がさらに続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


『ブローニャの森 (2010年12月8日)』より

デンマンさん。。。レンゲさんがあんさんに 「エミリーさんの犠牲について、デンマンさんは、どのように考えるのでしょうか?」と、聞きたいと言うてますやん。

そうなのや。。。わてもレンゲさんの独り言を読んで、いろいろと考えたのやァ。

。。。で、あんさんは何と答えはるのォ~?

まず答える前に、テレーズさんの死は、自殺なのやろか? それとも事故死なのやろか?

自殺に決まってるやん。

めれちゃんは、そう思うのか?

そやかてぇ、テレーズさんは夫が他の女性に気持ちを移してしもうたので悲観しやはってぇ、それでもう自殺以外にないと決めたのですねん。

そやけど、テレーズさんは蚊帳の中で、かつて見せたことのない大胆さで夫を求めたのやでぇ~。。。自殺する人がいつにも増して情熱的に夫を求めるやろか?

わたしにはテレーズさんの気持ちが分かりますねん。

どういう気持ちなのや?

テレーズさんは、これが最後と思うから、心残りがないように大胆に情熱的に夫を求めはったんやわァ。

狂ってしまいたい
 
  

  
 
せつない声をあげて
あなたの背中を抱きしめる

そのくちびるが
その指先が
わたしを狂わせる

この濡れた身体の
一番深い場所で
溶け合うように
あなたとひとつになる

その熱いくちびるで
乱れた呼吸を吸い取って
あなたの欲望で
わたしを燃やしつくして
  

by めれんげ
 
2010.02.12 Friday 12:41


『即興の詩 狂ってしまいたい』より

『愛の涙』に掲載
(2010年2月16日)

つまり、テレーズさんは狂ってしまいたいほど夫を求めたのか?

あんさん。。。どうして、わたしの詩を持ち出してきやはったん?

めれちゃんがテレーズさんの気持ちが分かると言うたさかいに、わては急いでめれちゃんの『即興の詩』の中から該当する詩を探して来たのやがなァ。

ずいぶんと探すのが早かったやないのォ~?

でもなァ~、狂ってしまいたいほど夫を求めたテレーズさんが、たとえ悲観したとはいえ、求めた後で自殺しようとは、わてには到底思えんでぇ~。。。

あんさんは自殺するほど悲観したことがないから、そのようなしょうもないことを言わはるねん。

他の誰かを抱くのなら…
 
 

 
 
他の誰かを抱くのなら

わたしには触れないでください
 
 
その手から伝わる余韻が

この肌を心を

荒れさせてしまうから
 
 
何も言わずにいたとしても

恋する心は敏感なのです

どうかわたしを傷つけないで
 
  

 
 
by めれんげ
 
2010.02.12 Friday 10:53


『即興の詩 他の誰かを抱くのなら』より

『永遠の愛のコラボ』に掲載
(2010年2月22日)

テレーズさんも、きっとこのように思うていたのですねん。

う~~ん。。。なるほど。。。つまり、テレーズさんも「他の誰かを抱くのならわたしには触れないでください」と、内心では思うていたのか?

そうですう。

でもなァ~。。。それはおかしいと思うでぇ~。。。

どうして。。。?

そやかて、テレーズさんは次のように言うてたのやでぇ~。。。

「あなたが幸せなら

私はそれでもいいと思うわ」

あんさんは、男やから、よう分からんと思うわァ~。。。女は内心とは違うことを言うことがおますねん。

でもなァ、内心で「他の誰かを抱くのなら わたしには触れないでください」と思うていたら、次のような気持ちにテレーズさんはならんと、わては思うでぇ~。

あなたの欲望で

わたしを燃やしつくして

そやかて、テレーズさんは自殺することを決めていたので、最後に愛する夫に抱かれて自分自身を燃やし尽くしたのですやん。

つまり、テレーズさんは、あまりにも悲観していたので、夫を愛していたけれども自殺したと、めれちゃんは言うのんか?

そうですう。

でもなァ、それでも、わては可笑しいと思うわ。

何が、それ程可笑しいねん。

そやかて、めれちゃんも、ごっつう悲観してしもうたことがあるのやでぇ~。。。

わたしが。。。?

そうやァ。。。めれちゃんは、忘れてしもうたのか? めれちゃんは次のようなことを書いたのやでぇ~。

存在を否定してくれ

みんなわたしを否定してくれ
わたしの存在を否定してくれ

自分ひとりじゃ間に合わないんだ
みんなでわたしを否定してくれ

石ころのように扱ってくれ
虫けらのように踏みつけてくれ

やりきれない喪失感
苛まれて生きるのはもうたくさんだ
自分のすべてを否定したいんだ
自分が存在することに吐き気がするんだ

命を断とうとしたさ
何度も何度も自分を破壊しようとしたさ
マヌケな命はそれでもこの世に
未練がましくのさばってるのさ

存在を消してしまいたい
誰からも見られたくない
 
 
めれんげ

August 28, 2009 15:19


『極私的詩集 存在を否定してくれ』より

『愛のコラボ (2009年9月29日)』に掲載

あんさんは、わたしの書いたものを何でも保存しておくのやねぇ~?

うしししし。。。あきまへんか?

わたしは、やりきれない喪失感から、命を断とうとしたのですねん。

そやけど、失敗してしもうたのか?

そうですう。。。みっともないことやけれど、失敗してしもうたのですねん。

あのなァ~。。。、どんなに悲観しようと。。。どんなに喪失感を味わおうと、死ぬことはないねん。

どうして。。。?

夏目漱石も『吾輩は猫である』の中で次のように書いてるねん。

長生きはしたいもんだな。

どんな僥倖に廻り合わんとも限らんからね。

『吾輩は猫である』より


僥倖(ぎょうこう)

ほとんど期待できないような幸運

三省堂『新明解国語辞典』より

生きていさえすれば、フランソワさんの愛をテレーズさんは、また激しく甦(よみがえ)らせる機会が何べんでもあるものなのやァ。

その根拠は。。。?

ジューンさんが次のように言うていたでぇ~。

こんにちはジューンです。

いかに生きるか?

いかに逝くか?

どちらも難しい問題ですよね。

では、ここでスイスの心理学者

カール・ユングの言葉を紹介します。

Death is psychologically as important as birth.

Shrinking away from it is something unhealthy and abnormal which robs the second half of life of its purpose.

さあ。。。、あなたは、どのように訳すでしょうか?

わたしは次のように意訳しました。

いかに逝くか? は、いかに生きるかと

同じように重要なことだわ。

逝くことに怖気(おじけ)づくことはないのよ。

勇気を持って逝くことに臨むと言うことは

2倍に生きることになるのよ。

では次です。

A shoe that fits one person pinches another;

there is no recipe for living that suits all cases.

これは、それほど難しいことではありませんよね。

誰の足にも合う靴なんてないように、

生き方も人によって違うものなのよ。

では、もうひとつ。

As far as we can discern, the sole purpose of human existence is to kindle a light of meaning in the darkness of mere being.

さあ、あなたは、どのように訳しますか?

わたしは次のように意訳しました。

生きる意味って何だか考えてみたことがありますか?

本当に生きたいって言う目的を見つけることが人生なのよ。

もっとうまい訳が見つかったら、

ぜひコメントに書いてくださいね。

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『即興の詩バンザイ (2010年12月4日)』より

上のどの言葉が重要なん?

どれも大切な言葉やけれど、3番目が特に大切やがな。 つまり、自殺しなくても、人間は必ず死ぬ時がやって来るねん。 そやから、死ぬことよりも生きることが大切やがなァ。

そやかてぇ、テレーズさんは夫の愛を失ってしもうたと思い込んで自殺しやはってん。 つまり、生きる目的を失(うし)のうてしまいはったのやでぇ。

そやから、わては言うたがなァ。 人はいつかは死ぬのやから、死に急ぐことはないねん。 

本当に生きたいって言う目的を

見つけることが人生なのよ。

ジューンさんが言ったように、テレーズさんは夫の愛をもう一度取り戻すことを目的に生きるべきやったのやァ。

そやけど、テレーズさんはフランソワさんの愛を取り戻せるやろか?

あのなァ~、フランソワさんはテレーズさんを愛していたのや。 決してテレーズさんを嫌っていたわけではない。 でもなァ、テレーズさんは、めれちゃんのようにフランソワさんを独占したかったということなのやァ。

そのようなテレーズさんが救われる道はあったのやろうか?

もちろんやァ。。。ちょうどレンゲさんが悟ったような“気づき”をテレーズさんもきっと得られたと思うでぇ。

 

変わらない気持ち

 

2007-04-04 19:27

人はそれぞれに、
ちがう愛のかたちを持っていて、
時にその表れかたが、
相容れないこともある…

で、わたしはデンマンさんが、
デンマンさんらしいかたちで、
わたしへの変わらない気持ちを、
持ちつづけてくださっていることに
気づいたのです。

そしてわたしはそれを、
自分のものさしで理解して、
とんでもなく誤解していたことに、
気がついたのです。

つまり、デンマンさんの個性を、
わたしはもっと、大切にすべきだと思い、
自分の懐のせまさを、
正そうと決心しました。

そして何よりも、
わたしを忘れずにいてくれる、
そんな人を粗末に扱ってはいけないと
強く感じました。

勇気を出して、さしのべた手を、
握り返してくださったことに、
今も本当に感謝しています。

by レンゲ


『変わらぬ愛』より
(2007年5月7日)

『愛のコラボって何?』にも掲載
(2009年10月15日)

 

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あたしがデンマンさんと仲直りした時の手記を持ち出されて、ちょっと気恥ずかしい思いをしています。
でも、もしエミリーさんが事故死ではなくて自殺ならば、思いとどまるべきだったと思います。
『吾輩は猫である』の猫ちゃんも言っているように、生きていれば幸せや幸運に廻り合う機会はあるものです。
死んでは何もかも失ってしまいます。

あなたも、もし悲観して死ぬことを考えているのでしたら、思い直してくださいね。
人は自殺しなくても、いつかは死ぬ時がやって来るのですから、死に急ぎすることはないと思います。
それよりも、ジューンさんが解釈しているように、本当に生きる目的を探す方が大切だと思います。

幸せって何?

カール・ユングさんは次のように言ってます。

A shoe that fits one person pinches another;

there is no recipe for living that suits all cases.

幸せは、多分、次のように言い換えることができるのではないかしら。

There is no recipe for happiness

that suits all cases.

So, you should find yours by yourself.

とにかく、興味深い話題がさらに続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

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『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水10月14日)』

こんにちはジューンです。

あなたは自分が若いと思っていますか?

年はとりたくないですよね。

でも若さは、いくつになっても保つことができるものですよ。

うそだ~♪~い!?

あなたは、たぶん心の中で

そう思っているでしょう?

では、ここで英語の格言を取り上げてみます。

あなたも、いつまでも心の若さを保ってくださいね。

Age is foolish and forgetful

when it underestimates youth.

– J. K. Rowling,
Harry Potter and
the Half-Blood Prince, 2005

さあ、あなたはどのように訳しますか?

わたしは次のように意訳してみました。

若さを軽く見ていると、

いつの間にか愚かに年を重ねるものなよね。

では、次。。。

In youth we learn;

in age we understand.

– Marie Ebner von Eschenbach

さあ、あなたは、どのような意味にとりますか?

わたしは次のように解釈しました。

若い時って、たくさんの事を学ぶべきなのよ。

そうすれば年を取ってから、

いろいろな事が理解できるものなのよ。

どうですか?

あなたも若いうちに、できるだけ

たくさんの事を学んでくださいね。

そうすれば、いつまでも

若いままで居られるのですわ。

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

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ブローニュの森

2010年12月8日

   
ブローニュの森



 

Birth of Aphrodite by Alexandre Cabanel
(painted in 1863)
オリジナルの絵はビキニを身に着けてません。

「ロブソンさん、なんだかとてもまぶしい絵を貼り付けましたね」

「すばらしいと思いませんか?ジューンさんはどんな印象を持ちますか?」

「そうですね。 なんだかハッとさせられるような絵ですね」

「この絵は今から140年以上も前に描かれたんですよ。ごく最近描かれたと言っても十分に通用するでしょうね」

「私は絵のことはあまり分かりませんけれど、キューピッドを描く人は最近ではあまりいないのではないですか?私は、キューピッドが宙に浮いているのを見てイタリアのルネッサンスの頃に描かれたのではないかと思ったくらいです」

「ほォ~~~、ジューンさん、絵のことには詳しくないと言いながら、けっこう知ってますね。僕より詳しいのじゃないですか?」

「いえ、それ以上のことは知りません。でも、140年前に描かれたということはちょっと信じがたいですね」

「どうして?」

「1863年に上の絵は描かれたんでしょう?ということはアメリカでは南北戦争の真っ最中ですよ」

「このアレクサンダー・カバネルはフランス人ですよ。だから戦争とは縁がなかったんですよ」

「私が驚くのは、こんなヌードがよく問題にならなかったと思って。。。当時、アメリカやカナダでなら展示禁止になったかもしれませんよね?」

「恐らくジューンさんも、そう言うだろうなと思ってこの絵を貼り付けたんですよ」

「パリだから問題にならなかったのですか?」

「そうではないですよ。パリだから問題にならなかったんじゃなくて、この絵の中の裸の女がアフロディテだから問題にならなかったんですよ。もし、この絵の女がパリのカフェのウエイトレスだったら、大問題になったはずですよ」

「どうしてですか?」

「僕が前のページで言ったように、『オディッセイ』を調べているうちに、この大叙事詩が欧米人の原点のような気がしてきたんですよ。つまり、現代欧米文明は古代ギリシャ文明、古代ローマ文明から営々と続いていると考えている人が多いんだよね。だから、上の絵が描かれた当時、フランスやイギリスの大学では、古代ギリシャや古代ローマの古典をとにかく飽きるほど勉強させられた。そういうわけで、『オディッセイ』を暗記するほど勉強する人も珍しくなかった。つまり、ギリシャの古典やローマの古典は必須科目だったわけですよ。 だから、上の絵の女がアフロディテだから問題にならなかったんです」


『ラピスラズリと美女アメニア』より
(2005年7月9日)

デンマンさん。。。タイトルは「ブローニュの森」ですやろう?

そうやァ。

それなのに、どうして海に横たわっているアフロディテを持ち出してきやはったん?

あのなァ~、わてが初めて上の Birth of Aphrodite を見た時には、ビリッと感電したような衝撃を受けたのやがなァ。

その事と「ブローニュの森」が関係があるのォ~?

あるねん。。。だから、回りくどくなるけれど、ちょっと聞いてやァ。 このカバネルという画家は、パリのサロンではチョ~有名な人物だったのやァ。
 

アレクサンドル・カバネル

Alexandre Cabanel

(1823年9月28日 – 1889年1月23日)

フランスの画家。
カバネルはエロー県モンペリエに生まれた。
アカデミックなスタイルで、歴史、古典、宗教をテーマに絵を描いた。
肖像画家としても有名だった。
フランス皇帝ナポレオン3世のお気に入りの画家だった。

カバネルは17歳でエコール・デ・ボザールに入学した。
François-Édouard Picot(en:François-Édouard Picot)について学び、1844年、サロンに最初の出展を果たす。
1845年にはローマ賞を受賞。22歳だった。
1863年にはフランス学士院のメンバーとなり、同年、エコール・デ・ボザールの教授に就任した。
また、1865年、1867年、1878年と、Grande Médaille d’Honneur(最高名誉賞)を勝ち取った。
このように、カバネルはパリ・サロンと密接な関係を持っていた。

彼は定期的にサロンの審査員に選ばれていた。
サロンの教え子も何百人といる。
その教え子たちのおかげで、カバネルは、同世代の、ベル・エポック・フランス絵画の特徴を持つ他の画家たちより多くのことを為し得た。

カバネルとウィリアム・アドルフ・ブグローが印象派画家エドゥアール・マネなどの絵のサロンでの展示を拒否したことが、1863年の落選展の騒動を招いた。

成功したアカデミック画家として、カバネルが1863年に描いた『ヴィーナスの誕生』は、19世紀のアカデミック絵画で最もよく知られている絵である。
この絵はナポレオン3世が購入した。
1875年に銀行家ジョン・ウルフのために描いたその複製画は、1893年にウルフが寄贈して、現在ニューヨークのメトロポリタン美術館にある。

出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『ヴィーナスの誕生』は、あの有名なナポレオン3世が買ったのやでぇ~。

でも、その事と「ブローニュの森」が関係あるのォ~?

めれちゃん。。。そないに先を急ぐものではないでぇ~。 まず、わての話をじっくりと聞いてぇ~なァ。

分かりましたわ。。。でも、なるべく手短に話して欲しいねん。

あのなァ~、上の『ヴィーナスの誕生』は 1863年に描かれたのやァ。 しかも、驚いたことにオリジナルの絵はビキニを着けておらんのや。

それで、あんさんはビリッと感電したような衝撃を受けたん?

いや。。。全裸の女性を見たから ビリッと感電したわけではないねん。 1863年に上のような全裸の女性が海の上に横たわっているという絵を描いたことが衝撃的だったのや。

どうして、あんさんは 1853年に、こだわりはるのォ~?

あのなァ~。。。1863年は日本では、文久3年のことやがなァ。 明治維新まであと5年。 この1863年には、次のような事件が起こっていたのやァ。

1月16日 勝海舟、山内容堂と面会し、坂本龍馬の土佐藩帰藩を願い出る

2月8日 松平容保(会津藩主)、京都町奉行に任じられる

2月27日 京都市の壬生村に壬生組組織され、近藤勇・土方歳三・芹沢鴨・清川八郎等250余名は、これより京都市中の警備に当る(後に新撰組と改称する)

3月15日 高杉晋作、頭を丸めて名を東行と改める

5月10日 攘夷決行(馬関戦争火蓋を切る)

5月12日 井上聞多(馨)、伊藤俊輔(博文)等、密かに横浜を出帆、英国へ密航に成功

5月16日 坂本龍馬、勝海舟の命にて越前へ赴き、松平春嶽を説き、兵庫の海軍所建設資金5千両を出さしむ

5月20日 姉小路公知暗殺される

6月6日 高杉晋作、長州に歩兵隊編成

7月2日 薩英戦争(イギリス艦隊鹿児島湾を砲撃)

9月20日 京都の新撰組隊長芹沢鴨の暗殺により近藤勇代って隊長となる

9月23日 伊藤俊輔(博文)、井上聞多(馨)の両人、密航して英京ロンドンに安着

11月21日 大阪の大火(新町橋東詰より発火、148ヶ村1万4580余戸焼失)

日本では血なまぐさい事件があちこちで起きていたのや。 それに引き換え、パリではカバネルが『ヴィーナスの誕生』を描いて、それをナポレオン3世が買った。 なんとも平和で、心に余裕があると言うか、文化の花が咲いていると言うか。。。同じ地球上にありながら、まったく時代も違うし、文化も違っているような。。。隔世(かくせい)の感をわては持ったわけやがなァ。

『ヴィーナスの誕生』を見ながら、あんさんは、そないなしょうもないことを考えはったん?

しょうもない事ではあらへん。。。知的な思考にふけってしもうたのやァ。。。うしししし。。。

それで、どうしたん?

あのなァ~、わては小百合さんと、パリのアンヴァリッド(廃兵院)の近くにあるレストラン「ル・プティ・ニソワ (Le Petit Niçois)」へ行ったのやァ。

でも、それは夢の中でのことですやろう?

そうなのや。。。うへへへへへ。。。小百合さんとブイヤベースを食べたのや。

食べてる時に、わてのフランス人の友人がテーブルにやって来て、アコーディオンで『パリの空の下』を演奏してくれたのやでぇ~。。。

どうせ、夢の中のことですやろう?

いや。。。、わては実際に、その演奏を聴いたことがあるねん。。。めれちゃんも聴いてみたいやろう?

そないな事を言うたかて聴けるわけがないやん。

それが聴けるのやァ。。。めれちゃんのためにリンクを貼っておくから時間があるときに聴いてみてなァ。

『小百合さんとロマンチックに食事をしている間

デンマンのフランス人の友人が、

テーブルのそばで『パリの空の下』を

アコーディオンで演奏します』

デンマンさん!。。。余計な事はいいから、肝心(かんじん)なことを話して欲しいねん。

『パリの空の下』を聴きながら、小百合さんとブイヤベースを食べたのや。 そいでなァ、まだ外は明るかったのでタクシーでブローニュの森へ行ったのや。

何しに。。。?

もちろん食後の散歩のために行ったのやがなァ。

ロマンチックな気分に浸りながら、小百合さんとブローニュの森をそぞろ歩いていると、やがて小百合さんが指差したのや。

小百合さんは何を見つけはったん?

蚊帳の中で女の人が眠っているのやがな。

また、あんさんがコラージュして、でっち上げた写真ですやろう?

めれちゃん。。。よう分かるな?! うししししし。。。

あんさんのする事ぐらいお見通しですわ。

でもなァ~、ブローニュの森の中で蚊帳をつって、その中で昼寝をしていた家族をわては見たことがあるねん。

マジで。。。?

そうなのやァ。。。いつか、この事で記事を書こうと思うていたのや。

つまり、ブローニュの森の中で蚊帳をつって、その中で昼寝をしていた家族が夢の中に現れはったん?

いや、夢ではないねん。 わてが実際に経験したことなのやァ。 

つまり、その事を言うために、こうして長いこと無駄話をしてきたん?

やだなあああァ~。。。ちゃうねん。。。そないな事ぐらいで記事を書くかいなァ。

そやから、あんさんは何が言いたいねん?

あのなァ、わては、もしかすると、夢の中で見たのかな?。。。そう思うことも何度かあったのやァ。 しかし、驚いたことに、ブローニュの森の中で蚊帳をつって、こともあろうに、その中で夫婦が愛し合う映画をわては実際にDVDを借りてきて見たのやがなァ。

マジで。。。?

それは次のようなストーリーなのやァ。

『幸福(しあわせ)』

叔父の経営する内装業の店で職人をしているフランソワは妻テレーズと二人の子供と平凡で実直な生活を送っている。
洋裁が上手なテレーズは仕立ての内職もしていて、ウェディング・ドレスの注文などもある。
フランソワは仕事が終わればまっすぐに家に帰るし、料理も上手な妻と可愛い盛りの子供たちに囲まれて、休日には家族四人で森にピクニックに行くこともある。

そんなある日、フランソワは近くの町まで仕事で出かけた。
電話をかける用事を思い立ち郵便局へ立ち寄った。

受付の娘と二言三言、言葉を交したが、彼はなぜか彼女に好意を感じた。 二度目にあったとき、二人でお茶をのんだ。

娘はエミリーといい、彼と同じ町に転勤が決り、部屋も見つけたことを話した。 もう二人は愛を感じるようになっていた。

エミリーは彼に家庭があることも知っていたが二人は不自然さも罪悪感もなく、結ばれてしまう。
というのも、彼は昔と全く同じように妻も子供たちも愛しており、愛する女性が二人できても、それは幸福以外のなにものでもないからだ。

ある休日、フランソワ一家はピクニックにでかけた。
そこで彼は妻にすべてを告白した。
テレーズは少し考えてから「あなたが幸せなら私はそれでもいいと思うわ」そう答えた。
彼は喜んだ。
純粋によろこんだ。
子供たちは野原で遊んでいる。
蚊帳の中に居るのは二人きり。
大人しいテレーズは、かつて見せたことのない大胆さで夫を求めた。

快い疲労に眠ったフランソワが子供たちの声で目を覚ましたとき妻のテレーズの姿はなかった。
池に溺死体となった妻を発見して、フランソワは悲しんだ。

まわりの人々は不幸な事故で愛妻を失なったフランソワに同情を寄せた。
エミリーも心からテレーズの死を悲しんでくれた。
日がたつにつれ、彼は昔どおりの働き者にもどった。
エミリーが子供たちの面倒をみてくれ、いつの間にかそれが習慣になった。
家事をする女性がエミリーにかわったというだけで、きわめて平穏な日々を送るようになっていた。

こういう筋なのやァ。
   

つまり、身勝手な男の不倫物語なのね。

めれちゃんは、そないに思うのかァ~?

それ以外に考えようがあらへん。 どの国でも、男は身勝手なものですねん。

わては、まったく違う感想を持ったのや。

どのような。。。?

この映画が作られたのは、なんと 1964年のことなのやァ。 今から 46年前やでぇ~。。。驚いたなァ~。。。

それ程ビックリしやはったん?

カバネルが描いた『ヴィーナスの誕生』を初めて見た時のような衝撃を受けたわ。

つまり、『幸福(しあわせ)』という映画は、将来を見据えて作られたと。。。?

もし、日本で同じ内容の映画が作られたら、おそらくタイトルは『幸福(しあわせ)』ではのうて、めれちゃんが言うたように『男の身勝手』になるだろうと思うでぇ。 しかも、結末はハッピーエンドにはならずに、フランソワとエミリーは惨めな別れ方をして終わりになると、わては思うねん。

あんさんは、『幸福(しあわせ)』という映画の中に、マジで幸福(しあわせ)を感じやはったん?

いや。。。幸福(しあわせ)とは思わんかったけれど、最後にフランソワとエミリーが前向きに生きようとする姿に、わては救いを見たのやァ。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あたしはデンマンさんの感想とは違った意見を持っています。
事故であれ、自殺であれ、テレーズが溺死体で発見されたということは、映画のテーマとは別の不幸を見ないわけにはゆきません。
最後にフランソワとエミリーが前向きに生きようとする姿に、デンマンさんは救いを見たと、おっしゃいました。
フランソワとエミリーが、その後幸せな生活を送ったとしても、テレーズは犠牲になったとしか、あたしには思えないのです。
テレーズの犠牲について、デンマンさんは、どのように考えるのでしょうか?
お聞きしてみたいですわ。

ところで、あなたはどう思いますか?
反対意見でも、賛成意見でも、ぜひカキコしてくださいね。
お待ちしています。

とにかく、興味深い話題がさらに続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはデンマンです。

ブローニュの森の中で蚊帳をつって、

その中で夫婦が昼間から愛し合う。

その発想は、日本人離れしていますよね。

日本人ならば、「見られたらみっともない!」

まず、そういう考えが先に頭に浮かぶので

日比谷公園で蚊帳をつって愛し合う人は

まず現れないと思うのですよう。

うしししし。。。

女性監督・アニエス・ヴァルダは、その発想の中に

カバネルが1863年に『ヴィーナスの誕生』を

描いたような「新鮮な悦び」を見い出したのではないか?

ヴァルダ監督はソルボンヌ大学で

写真を勉強したそうです。

フランソワと二人の女性のベッドシーンを、

顔や体のアップショットで繋いだ描写には

写真家の感性が見て取れました。

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ

即興の詩・讃歌

2010年12月6日

   
即興の詩・讃歌
 

 

 
 

デンマンさん♪
ありがとうございます!

このブログも、けっこう長くなって
わたしにとっては、とても大切なものに
なりました。
応援してくださる方の存在は、
何よりの宝物。
これからも、よろしくお願いします!

by めれんげ

2008/08/21 7:13 AM


『即興の詩 めれんげ便り』のコメント欄より

『即興の詩バンザイ』に掲載
(2010年12月4日)


 

 
 
ネットでの出会い
 
 

めれんげのネット歴も、長くなったもんだ
初めは2ちゃんねるwww
自分のサイトを持って、交友関係も広くなった

忘れられない人たち
今はどうしてるんかなあ

いつも励ましてくれた「ひろこさん」
家が近所で、よく遊んだ「さこっち」
メールやチャットで仲良くした「なにわちゃん」
考えたらきりがないくらい、
いろんな人とリアルでも友達になれた
でも、今はもうどうしているのかもわからない
みんなしあわせでいてくれたら…
と、心から思う

今でもつきあいがある人もいる(^O^)/
同じ大阪人の「グレイさん」
創作仲間の「ジョージ・アツーシ」
大切な人たち(*^^)v

ネットでの出会いは希薄かもしれないけれど、
時に人生に深くかかわる出会いもある
一期一会。
その出会いを大切にしていきたいと思う
 
 

posted by merange (めれんげ)

2009-11-30 15:35:41

テーマ:ブログ


『ネットでの出会い』より
「めれんげの原材料」サイト

『花咲く同窓会』に掲載
(2010年11月24日)

デンマンさん。。。あんさんは何が何でも、わたしに『即興の詩』サイトを続けさせはるのォ~?

いや。。。わては、めれちゃんに強要して『即興の詩』サイトを続けさせようとしているのではないねん。

そやかて、あんさんは何度も何度も同じ手記をこうして貼り出してますやん。

上の手記は、2つともめれちゃんが書いたものやでぇ~。

そんなことは見れば分かりますう。

表現者のめれちゃんは、自分の作品がネットで広まることを望んでいるのやろう?

そうですう。。。そやけどォ、上の手記は、わたしの作品というほどのものではないねん。

そないに謙遜しなくてもええやん。

謙遜して言うてるのではないねん。。。んもお~~。。。

めれちゃん!。。。ムカついたらアカンでぇ~。

そやけど、あんさんはしつこいねん。

さよかァ~。。。?

さよかァじゃありませんがなア~!。。。わたしは心静かに余生を送りたいねん。

めれちゃん!。。。70歳のおばあさんみたいなことを言うたらアカンでぇ~。。。

20歳やろうが、30歳やろうが、70歳やろうが、心静かに人生を送りたいと思うのんは人間としての素直な願いですねん。。。そやから、あんさんのしつこい記事によって、わたしは心を乱されたくないねん。

わては、めれちゃんを応援しているのやでぇ~。。。それなのに、どうして、めれちゃんの心が乱れにゃあかんのやア~?

あんさんがしつこいからですやん。

わては、それ程しつこいのんかァ~?

あたりまえやん。。。あんさんがしつこくないなら、しつこい人が居なくなりますやん。

さよかァ~。。。?

そないなことよりも、『即興の詩・讃歌』というタイトルを書きはってぇ、あんさんは一体何をしようとしやはるのォ~?

だから、『即興の詩』サイトを讃歌するのやがなア。

讃歌するってぇ。。。どうしやはるのォ~?

そやから、『即興の詩』サイトを賛美するのやないかいなァ。

賛美するって、どうしやはるん?

めれちゃんは、うるさく質問するのやなァ~。。。『即興の詩』サイトを褒(ほ)め讃(たた)えるのやないかいなア!

褒(ほ)め讃(たた)えるってぇ、具体的にどうするん?

ガタガタうるさいなア~~。。。めれちゃんの『即興の詩』サイトから元気をもらってるさかいに、ここで感謝するとともに、『即興の詩』サイトを褒(ほ)め讃(たた)えるのやないかいなア!

あんさんは、元気をもらいはったん?

そうやァ。

どないして。。。?

どないも、こないもないやん。。。わては、めれちゃんの次の短歌を読んだのやがなァ。

くちづけ
 
 

 
 
罪深き

ことと知りつつ

この夜も

きみのくちづけ

もとめて止まぬ
 
  

 
 
by めれんげ
 
2009.01.14 Wednesday 14:21


『即興の詩 冬枯れ』より

『めれんげさんと六条の御息所』に掲載
(2010年2月12日)

この上の短歌を読みはってぇ、あんさんは元気が出たん?

そうやァ。。。だいたい、めれちゃんは70歳のおばあさんみたいに、心静かに余生を送りたいなんてゆうてるけどォ、上の短歌を読む限り心静かとは思えんでぇ~。。。

それで、元気を出して、あんさんは何をしやはったん?

めれちゃんが上の短歌を詠んで『即興の詩』サイトに投稿したのは2009年1月14日の午後2時のことやァ。

確かに、そないに記録されてますう。 わたしが投稿した日時とあんさんが元気が出やはった事と何か関係あるん?

あるのやがなァ~。。。わては、めれちゃんの上の短歌をなんべんも、なんべんも読んだのやがな。

どうして。。。?

どうしてってぇ、きまってるがなァ。 めれちゃんは「罪深き ことと知りつつ この夜も きみのくちづけ もとめて止まぬ」と言うてるねん。

そやから。。。?

そやからってぇ~。。。めれちゃんの心の中を覗いたら、わてかてぇじっとしておれんでぇ~。。。

どうしてぇ~。。。?

あのなァ~、めれちゃんは、わての口づけを求めて、求めて、求め続けたのやがなァ~。

あんさんは、そのように妄想しやはったん?

めれちゃん!。。。自分の心に素直にならんとアッカ~♪~ン! わては、半年の間、いろいろと、めれちゃんの事を偲びながら、元気をもらって、ついに次の長歌を詠んでしもうたのやがなァ! それで 7月30日に めれちゃんのサイトに投稿したのやでぇ~。 もう一度じっくりと読んでみたらええやん。

大阪は
あまりに遠く
さいはての
海を隔(へだ)てて
三千里
もしも翼が
あるならば
飛んで行きたし
きみのもと
それがかなえば
あな、うれし
かなわなくとも
きみ思う
気持ちに変わりが
あるものか

きみを偲びて
夜の空
見上げてみれば
月が照り
夜の浜辺を
歩きつつ
影を慕いて
眺めれば
雲間(くもま)に見える
ねねの顔
いつものように
やすらかに
眠りをむさぼる
あどけなさ

遠く離れて
居るものの
きみの真心
この胸に
返歌となりて
伝わりぬ

嗚呼、逢いたいな
浪速路で
きみと手を取り
歩きたや
それがかなわぬ
ことなれば
せめて、きみの名
呼びかける
きみも見ている
お月さん

耳をすませば
なつかしや
嗚呼、なつかしや
なつかしや
なぜか聞こえる
きみの声
夜のしじまに
恋しさつのる
 
 
by 愛の天使 (デンマン)

2009/07/30 6:06 PM

バンクーバー時間:
7月30日 木曜日 午前2時3分


『即興の詩』サイト
「きみ待つ場所へ」のコメント欄より

『写真の魔術』に掲載
(2009年8月12日)

分かるやろう、めれちゃん。。。? わては、こうして、めれちゃんと 『即興の詩』サイトを褒(ほ)め讃(たた)えているのやがなァ!

あんさんの妄想も、そこまで激しくなったん?

めれちゃん!。。。自分の心に素直にならんとアッカ~♪~ン!。。。うししししし。。。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
めれんげさんも呆れて、もう声が出ませんわ。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、興味深い話題がさらに続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水10月14日)』

こんにちはジューンです。

あなたは自分が若いと思っていますか?

年はとりたくないですよね。

でも若さは、いくつになっても保つことができるものですよ。

うそだ~♪~い!?

あなたは、たぶん心の中で

そう思っているでしょう?

では、ここで英語の格言を取り上げてみます。

あなたも、いつまでも心の若さを保ってくださいね。

Age is foolish and forgetful

when it underestimates youth.

– J. K. Rowling,
Harry Potter and
the Half-Blood Prince, 2005

さあ、あなたはどのように訳しますか?

わたしは次のように意訳してみました。

若さを軽く見ていると、

いつの間にか愚かに年を重ねるものなよね。

では、次。。。

In youth we learn;

in age we understand.

– Marie Ebner von Eschenbach

さあ、あなたは、どのような意味にとりますか?

わたしは次のように解釈しました。

若い時って、たくさんの事を学ぶべきなのよ。

そうすれば年を取ってから、

いろいろな事が理解できるものなのよ。

どうですか?

あなたも若いうちに、できるだけ

たくさんの事を学んでくださいね。

そうすれば、いつまでも

若いままで居られるのですわ。

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

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ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ