Archive for the ‘地球物理・宇宙科学’ Category

文学と歴史とウソ

2017年5月31日

 

文学と歴史とウソ

 


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白拍子というのは、平安時代後期に活躍した、
一口で分かりやすく申し上げるならば、
芸者のような者でござ~♪~ますわ。


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このように白の水干(すいかん)に
立烏帽子(たてえぼし)、白鞘巻(しろさやまき)という男装で
「今様」と呼ばれる歌を謡(うた)いながら、
男舞と呼ばれる舞を舞うのでござ~♪~ます。

白拍子であった祗王(ぎおう)は、
時の権力者・平清盛の寵愛を受け、
彼の館で幸せに暮らしておりました。

あるとき、清盛に歌舞を披露したいという
別の白拍子が現れたのです。
その者が仏御前だったのですわ。

ただの白拍子に過ぎない仏御前を清盛は追い返そうとしました。
でも、遠路はるばるやってきた彼女を見かねて、
心の優しい祗王がとりなしたのでござ~♪~ますわ。

それで、仏御前は清盛に舞を見せることになりました。
しかし、これを見た清盛は心を奪われ、
仏御前を寵愛するようになってしまったのでござ~♪~ます。

皮肉なものでござ~♪~ますわねぇ~。
男と言うのは本当に浮気なものでござ~♪~ますわ。
祗王の座を奪う気持ちのない仏御前は辞退しようとしました。

しかし、それに気づいた清盛は、
邪魔な祗王を追放してしまったのですわ。
本当に悲しい事でござ~♪~ますゥ。


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萌え出づるも

枯るるも同じ

野辺の花

いづれか秋に

あわではづべき

館を出る祗王がせめてもの忘れ形見にと
詠んだ句でござ~♪~ます。

さらに翌春、清盛は退屈している仏御前を慰めるためといって、
祗王に仏御前の前で舞を披露することを強要したのです。
祗王は、あまりの屈辱に死を決意するのでござ~♪~ました。

しかし、五逆罪になることを母親が説き、
やむなく祗王は清盛の館へ向かうのです。


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仏もむかしは凡夫なり

われらも遂には仏なり

いずれも仏性具せる身を

隔つるのみこそ悲しけれ

このように謡(うた)いながら舞い踊り、
諸臣の涙を誘ったのでござ~♪~ます。

祗王は都に居れば、
また同じような思いをしなければならないと、
母、妹と共に尼となり、嵯峨の山里で仏門に入るのでした。

当時、祗王21歳、妹の祇女は19歳、
母の刀自(とじ)は45歳でござ~♪~ました。

ところが、ある秋の夕べ、仏御前は祗王の元を訪れたのです。
なぜ。。。? どうした事でござ~♪~ましょうか?


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実は、祗王の運命を自分に重ねて世の無常を思い、
仏御前は、清盛の館を抜け出して
尼となっていたのでござ~♪~ます。

それからのち、祗王一家と仏御前は、余念無く仏道に励み、
みな往生の本懐を遂げたのでござ~♪~ます。

小百合さん、いかがでござ~♪~ますか?
女の身として涙なくしては読めないですよね。
おほほほほ。。。


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それにしても、祗王寺のお庭は
苔がとっても美しいですことォ~。。。
見とれてしまいますわぁ~。

あああぁ~。。。デンマンさんとご一緒に見たいわぁ。。。
うしししし。。。

 


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『愛憎と苔寺』より
(2008年10月7日)

デンマンさん。。。 どういうわけで、白拍子の祗王と平清盛のお話を持ち出してきたのでござ~ますかァ?

“文学と歴史とウソ”について卑弥子さんと語り合うためですよ。。。

つまり、上のお話の中にウソがある、とデンマンさんは主張するのですか?

ウソだと断定できないかもしれないけれど、『平家物語』をじっくり読むと、どうやら仏御前の話は清盛さんを貶(おとし)めるための創作だという気がしてきたのですよ。

清盛さんを貶(おとし)めるための創作。。。?

そうですよ。

でも。。。 でも。。。 どうして清盛さんを貶(おとし)める必要があるのでござ~ますか?

あのねぇ~。。。、平清盛は日本史上「悪者」として評価され続けてきたのですよ。 たとえば、あの有名な道鏡もそうですよ。 だから道鏡などは未だにエロい冗談が巷の間で次のように囁(ささや)かれている。


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つまり、清盛さんも日本史の時間に悪者として教えられたのでエロい話がたくさんあるとデンマンさんは言うのですか?

そうですよ。

でも、誰がそのように清盛さんを貶めたのですか?

もちろん、平家を滅ぼした源氏ですよ。 源氏は正義の味方として悪者の平清盛とその一族を滅ぼしたということを宣伝したのですよ。 歴史では何度も繰り返されてきたことです。 つまり、勝てば官軍なのですよ。

でも、清盛さんを貶めるために仏御前が利用されたのでござ~ますか?

僕は『平家物語』の「祗王」を何度も繰り返して読んでみて、その思いを強くしたのです。

それは、いったいどこでござ~ますか?

次の箇所を読んでみて下さい。


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また京都に白拍子の名手がひとり現れた。
加賀の国(石川県南部)の生まれ、名を仏という。
歳は16とのことである。
京都の人は、上も下も、昔から多くの白拍子は見たが、これほど上手な舞は見たことがないと、しきりにもてはやす。

ある時、仏御前は、
「わたしは、世にもてはやされてはいるが、当世栄(は)えめでたき平家太政(だいじょう)の入道清盛公に召されぬことばかりが心のこり。
遊び女のならいなれば、かまわぬはず。
こちらより、おしかけてみようか」
とある時自分から、西八条の清盛の邸へ伺った。

取り次ぎの者が、「いまは都に名の聞こえた仏御前が参りました」と言上すると、清盛は気色をそこねて、
「なんと、そのような遊び女は、人に召されてくるものだ。
かってに推参(すいざん)する法があるか。
神であろうと、仏であろうと、祗王のおるところへは参ってはならぬ。
早々に追い払え」
と言う。

仏御前はすげないその言葉に、やむなく帰りかけたが、その時、祗王が清盛公に、
「遊び女が自分から参りましたのは、世の常のならわし、それもまだ年端(としは)のゆかぬ者、たまたま思い立って参りましたものを、すげなく申されて帰すのはふびんでございます。
いかばかりはずかしいことか、はた目にも気の毒です」

(デンマン注:読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


31-32ページ 『平家物語(上)』
2004年10月20日 初版発行
現代語訳: 中山義秀
発行所: 河出書房新社

今で言えば仏御前はこの時、満15歳ですよ。

そうですわねぇ~、 昔は歳は数(かぞ)えでしたから。。。

仏御前が清盛の屋敷に行ったのは、ちょうどアイドル歌手の熱狂的なファンがアイドルの家に押しかけて行ったようなものですよ。

そうかしら。。。?

だから、清盛も初めは「招きもしないのに来きやがってぇ~。。。んもおォ~。。。 非常識だ!」と気分を損ねたのですよ。。。 『平家物語』にも、そう書いてある。。。

。。。で、それがどうしたのでござ~ますか?

それで仏御前は祗王の運命を自分に重ねて世の無常を思い、清盛の館を抜け出して尼となって、祗王が住んでいた庵(いおり)を尋ねたのですよ。 この時、仏御前は次のように言った。

あなたが襖障子(ふすましょうじ)に、「いづれか秋にあはで果(は)つべき」と書きおかれたお言葉、まことにその通りだと心にひしと感じておりました。
いつぞやあなたが屋敷に召されて、今様をおうたいなされたときも、つくづくと浮かれ女の身のつらさを、思い知らされました。

そののちは、いずこへお住まいかぞんじませんでしたが、このほど噂によれば、母子三人様姿を変え、ごいっしょに念仏されている由(よし)、聞くにつけてもうらやましゅうぞんじて、いつもおいとまを願い申しましたが、入道殿はいっこうにおゆるしになりませぬ。
ひとり思いあわせてみますと、この世の栄華は夢の中の夢、楽しみ栄えたとてなんになりましょう。

人の身に生まれ出ることはむずかしく、仏の御教(みおし)えにあう機会もめったにございません。
このたび地獄におちましたなら、いかに生まれ変わり死に変わりましても、ふたたび人間界に浮かび上がることはむずかしゅうございます。

老少不定(ろうしょうふじょう: 老人と若者のどちらが先に死ぬかわからない)の世の中ですから、年が若くともたのみになりませぬ。
出る息のはいる間も待つ暇とてもなく、かげろうや稲妻よりも、なおはかない命—いちじの栄華を誇って、後生知らずと言われんも悲しく、今朝ひそかに館を抜け出して、このような姿になって参りました。


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(デンマン注:読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


45-46ページ 『平家物語(上)』
2004年10月20日 初版発行
現代語訳: 中山義秀
発行所: 河出書房新社

仏御前が祗王に向かって申し述べた上のお言葉がどうだとデンマンさんは言うのでござ~ますか?

いくらなんでも、この話はできすぎているでしょう! 満15歳のミーハーが、まるで60歳の老婆のような悟りを開いている。 「老少不定の世の中、年が若くともたのみになりませぬ。出る息のはいる間も待つ暇とてもなく、かげろうや稲妻よりも、なおはかない命—いちじの栄華を誇って、後生知らずと言われんも悲し」い、と15歳や16歳の女の子が言えるわけがない。 この言葉はこのエピソードを創作した作者の言葉です。 仏御前に成り代わって書いているのですよ。

そうでしょうか? あたくしは『平家物語』に書いてある通りに素直に受け取れましたわ。

『平家物語』というのは初めから清盛を悪者に仕立てて書き始めているのですよ。

マジで。。。?

だってそうでしょう! 「祗園精舎の鐘の声。。。」のあとで秦(しん)の趙高(ちょうこう)、漢の王莽(おうもう)、梁(りょう)の周伊(しゅうい)、唐の禄山(ろくざん)のような中国の悪者の名を挙(あ)げて、清盛もこの男たちと同じように「旧主先皇の政治に学ばず、快楽に走り、諫言(かんげん)を受け入れず、天下の乱れや民の愁いも知ることがなかったために滅んだ」と書いてあるのですよ。

つまり、デンマンさんは掌(てのひら)を返したように今では清盛さんのお味方をしたいのですか?

いや。。。もちろん違いますよ。 僕が言いたいのは必要以上に他人を貶(おとし)めるためのエピソードをでっち上げるのは悪いことだと言ってるのですよ。。。 真実を曲げることです。。。 偽ることです。。。 それはウソですよ!

つまり、『平家物語』の「祗王」のエピソードはでっち上げだとデンマンさんは断定なさるのですか?

もちろん、すべてがすべて、でっちあげだと言うつもりはありません。 「火のない所に煙は立たず」ですからね。 でもねぇ、少なくとも仏御前は一人じゃない。 二人の白拍子の話を組み合わせて話をでっち上げたのですよ。 だから、仏御前の話を読むと、60年生きてきた白拍子が人生の悟りを開いたようなことを言っている。 それは『平家物語』の作者の声ですよ。

でも。。。でも。。。、それはデンマンさんの個人的な意見でしょう?

あのねぇ~、僕は、最近 バンクーバー図書館で再び『平家物語』を手にとって読んでみたら、解説に次のように書いてあった。

『平家物語』 解説


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ところで『平家物語』の作者・成立時期・成立事情などが、いまなおはっきりしていないことは冒頭で述べたとおりであるが、実は、『平家物語』そのものが、もともとどのようなものであったのかも謎に包まれたままなのである。

今日、通常『平家物語』と呼ばれ、学校教育の場などで用いられているテキストは、南北朝時代、明石覚一(かくいち)という琵琶法師が、それまでの詞章を整理し、物語を再構成した、いわゆる覚一本の系統に属するが、こうした『平家物語』諸本(異本)は50種類以上も伝わっており、『平家物語』研究の難しさをこの点に求める場合も少なくない。
しかし多くのテキストが存在することは、『平家物語』の世界をより豊かにし、『平家物語』を読む楽しさを、一層、増してくれもするのである。

本書から屋島の合戦の一齣を描いた「巻十一 嗣信(つぎのぶ)最期」を例にとってみよう。
そこでは主君 源義経の矢楯となった嗣信が、死に臨んで次のように述べたと記されている。

弓矢取る身の敵矢(かたきや)に当たって

死ぬるは覚悟の前、ことにも

「源平の合戦に、奥州の

佐藤三郎兵衛嗣信と申す者が、

讃岐の国 屋島の磯べで、

主君の御命にかわって射たれた」と、

末代までの物語にされることは、

今生(こんじょう)の面目、

冥土(めいど)の思い出、

これに上越す誉(ほま)れはございませぬ。

この言葉は、主君に対する武士の献身の道徳を示す例として、しばしば取り上げられるが、別のテキストでは、「奥州に残してきた老母に今一度会えないことが心残りです」と母子の情愛を優先しており、さらに別のテキストでは、主君の身代わりとして死ぬことを名誉とする文言も、老母のことも見えないのである。

中世武士の主従倫理をどのように考えればよいのか。
相異なる『平家物語』のテキストは重要な課題を提起してくれていると言えよう。

本書で『平家物語』の面白さや魅力に出会われた読者には、よく言われるように、ぜひとも原文にも挑戦していただきたいが、その際、もう一度踏み込んで、いくつかのテキストの読みくらべもおすすめしたいと思う。

いま一点、付け加えておきたいのは、『平家物語』における史実と虚構に関してである。
たしかに『平家物語』は歴史資料としても十分に有益であるが、しかし、あくまで物語であって、そこには虚構・創作も含まれていることは当然であろう。
たとえば「巻一 殿下(てんが)の乗合(のりあ)い」を見てみよう。

この話は、父清盛と違って、温厚で知られる重盛の次男資盛(すけもり)が、鷹狩りの帰途、礼儀を欠くふるまいをしたとして、摂政 藤原基房(もとふさ)の一行から散々に痛めつけられたことに激怒した清盛が、報復のため、今度は武士たちに基房一行を襲わせ、『平家物語』作者をして「これぞ、平家悪行(あくぎょう)の初めである」と述べさせているものであるが、史実はまったく違うのである。
すなわち実際に基房一行への報復を命じたのは、清盛でなく『平家物語』では、わが子をたしなめ清盛をいさめている重盛なのである。

こうした逆転がなされたのはなぜか。
異なるテキストの読みくらべとともに、史実と虚構というテーマにも挑戦していただきたいものである。

専修大学非常勤講師・樋口州男(くにお)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


349-352 ページ 『平家物語』 (下)
現代語訳者: 中山義秀
2004年12月20日 初版発行
発行所: 河出書房新社

つまり、『平家物語』を読むと、長男の重盛は心優しい素晴らしい武士として語られているのに対して、父親の清盛は、子供の悪行までを引き受けさせられて、すっかり悪者にされているのですよ!

だから、それは『平家物語』があくまでも物語で、創作であるので、仕方がないのでござ~ますわァ~。。。

ところが、物語ではなく“史書”として、すでに2000年以上もの間 歴史書として信じられている『史記』にもウソが書いてある。

史記


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『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書である。
正史の第一に数えられる。
二十四史のひとつ。
計52万6千5百字。
著者自身が名付けた書名は『太史公書』(たいしこうしょ)であるが、後世に『史記』と呼ばれるようになるとこれが一般的な書名とされるようになった。

「本紀」12巻、「表」10巻、「書」8巻、「世家」30巻、「列伝」70巻から成る紀伝体の歴史書で、叙述範囲は伝説上の五帝の一人黄帝から前漢の武帝までである。
このような記述の仕方は、中国の歴史書、わけても正史記述の雛形となっている。

二十四史の中でも『漢書』と並んで最高の評価を得ているものであり、単に歴史的価値だけではなく文学的価値も高く評価されている。

『史記』のような歴史書を作成する構想は、司馬遷の父司馬談が既に持っていた。
だが、司馬談は自らの歴史書を完成させる前に憤死した。司馬遷は父の遺言を受けて『史記』の作成を継続する。

紀元前99年に司馬遷は、匈奴に投降した友人の李陵を弁護したゆえに武帝の怒りを買い、獄につながれ、翌年に宮刑に処せられる。
この際、獄中にて、古代の偉人の生きかたを省みて、自分もしっかりとした歴史書を作り上げようと決意した。

紀元前97年に出獄後は、執筆に専念する。
結果紀元前91年頃に『史記』が成立した。

『史記』は司馬遷の娘に託され、武帝の逆鱗に触れるような記述がある為に隠されることになり、宣帝の代になり司馬遷の孫の楊惲が広めたという。


出典: 「史記」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 おチンチンを切られてしまった司馬遷のおじ様が書いた『史記』にマジでウソが書いてあるのでござ~ますかァ~? あたくしは、そのように主張するデンマンさんのお言葉が信じられませんわァ。。。

あのねぇ~、僕が言い始めたわけじゃないのですよ。。。 ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

熒惑(火星)


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『史記』によれば(国内巡行)に出発する直前の始皇36(前211)年には不吉なことが続いた。
まず熒惑(けいわく:火星)が東方の心宿(しんしゅく:サソリ座)の位置に留まったという。
赤く輝く熒惑は災害や兵乱を招く星であった。

サソリ座の心臓にあたるアンタレスは赤色巨星の一等星であり、中国では青龍の心臓にあたる、不吉な星とされていた。
そこに赤い熒惑が近づいて留まった。
このときの火星は東に向かって順行し、しばらく停止してから西に逆行し、またしばらくして東に順行する。

中国古代では1年間の太陽の軌道である黄道(こうどう)に28宿(しゅく)の星座を配置した。
太陽、月、五星(惑星)の動きを測る座標軸のようなものである。
東方の空の7宿のうち6つを結ぶと青龍が夜空に浮かび上がる。

龍の角が角宿、首は亢宿(こうしゅく)、胸は氐宿(ていしゅく)、原は房宿、心臓は心宿、尾は尾宿(びしゅく)となる。

 (中略)

中国古代の天文暦法の研究者によれば、火星がアンタレスに近づいて留まるのは前211年ではなく、翌年の前210年であるという。
しかも小沢賢二氏が近年明らかにしたことは、前210年の始皇帝の死去の8月丙寅(へいいん:21日)の日に、再順行した火星がアンタレスに最接近しているというのである。

実は、私は始皇帝の死は7月ではなく、8月丙寅であると考えている。
そうであれば46年周期のこの特異な現象は、始皇37年の始皇帝の無くなった年の亡くなった日に起こったことになる。
この偶然の事実をどのように考えたらよいのだろうか。

8月丙寅の夜空で起こった不吉な天文現象を見た人びとは大勢いただろう。
その日まさに始皇帝が亡くなったことは極秘にされていたとはいえ、当時始皇帝が病中にあることを知るならば、その死を連想したかもしれない。

少なくとも『秦記』という秦の本来の史書には、皇帝の死の日付は正確に記されていたはずである。
しかし『史記』の記述はそうなっていない。

皇帝の死を1ヶ月さかのぼらせて7月丙寅の日に死去したと書き改め、また熒惑守心(けいわくしゅしん)を1年も前の天文現象としたのは一体だれか。


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おそらく同時代の人びとの改竄ではなく、始皇帝の死を前年の予兆からはじまるストーリーとして構築した者の作為であろう。
それが司馬遷であるのか、司馬遷が依拠した何らかの書籍であるのか、断定することはまだできない。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


157-161 ページ 『人間・始皇帝』
著者: 鶴間和幸 2015年 初版発行
発行所: 株式会社 岩波書店

当時、火星がアンタレスに近づいて留まる年には不吉なことが起こるということが信じられていたのですわねぇ~。。。

そうです。。。 それは、現在で言えば、地動説が正しいと思われているほど常識的な事だった。。。 それで、実際には、火星がアンタレスに近づいて留まったのは始皇帝が亡くなった紀元前210年なのだけれど、その当時の常識と食い違わないように、1年前の紀元前211年だと『史記』には書いてあるのですよ。。。

要するに、始皇帝の死を前年の予兆からはじまるストーリーとして構築した者の作為であろう、と『人間・始皇帝』の著者は言うのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも、それが「司馬遷であるのか、司馬遷が依拠した何らかの書籍であるのか、断定することはまだできない」と書いてありますわねぇ~。。。

僕は司馬遷が 当時の人々の常識に合うように そうしただろうと思うのですよ。。。

その根拠は。。。?

上の本にも書いてあるように『秦記』という秦の本来の史書には、皇帝の死の日付は正確に記されていたはずなのですよ。。。 そうであるならば、司馬遷も すべてを知っていたはずですからね。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはデンマンさんの言うことを信じることができますかァ~?

考えてみると、“Nobody is perfect!” という英語の格言がござ~ますけれど、

確かに、司馬遷のおじ様も完璧な人間ではござ~ませんでしたから、

始皇帝の死を前年の予兆からはじまるストーリーとして創作したことも十分に考えられますよねぇ~。。。

歴史書と信じられているものでも、

すべてを事実として信じることは かなり危険なことなのかもしれません。。。

歴史は、たいてい勝者が書くものでござ~ますから。。。

ところで、あたくしには紫式部の血も流れているのでござ~ますわァ。。。

信じられないでしょう?

では、あたくしの次のお話を読んでくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが“平成の紫式部”だと納得がゆきましたかァ~?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でもねぇ~、あたくしは 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますゥ。

だけど、どういうわけか結婚相手が 現れないのですわよゥ。

あたくしは別に高望みはしていないのでござ~ますう。

“寅さん”のような人でもいいのです。。。

ついでだから、寅さんの映画でも見てください。


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ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代の話も心にしみます。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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パスカルの悩み

2017年3月17日

 

パスカルの悩み

 


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デンマンさん、パスカルというのは、「人間は考える葦である」と言った あの偉大な哲学者のことですか?


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そうです。。。 ベティーさんは意外に物知りですねぇ~。。。

その程度のことは、その辺で遊んでいるミーちゃん、ハーちゃんでも知ってますわよう。。。

いや。。。 最近のミーちゃん、ハーちゃんは知らないと思います。。。 念のために、どのような人なのかをここに書き出しますねぇ~。。。

ブレーズ・パスカル


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(1623年6月19日 – 1662年8月19日)

 

ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)は、フランスの哲学者、自然哲学者(近代的物理学の先駆)、思想家、数学者、キリスト教神学者である。

早熟の天才で、その才能は多分野に及んだ。
ただし、短命であり、三十代で逝去している。
死後『パンセ』として出版されることになる遺稿を自身の目標としていた書物にまとめることもかなわなかった。

「人間は考える葦である」などの多数の名文句やパスカルの賭けなどの多数の有名な思弁がある遺稿集『パンセ』は有名である。
その他、パスカルの三角形、パスカルの原理、パスカルの定理などの発見で知られる。
ポール・ロワヤル学派に属し、ジャンセニスムを代表する著作家の一人でもある。

数学、自然哲学への才能の早熟

パスカルは幼少の頃から天才ぶりを発揮していた。
まだ10歳にもならない頃に、三角形の内角の和が二直角である事や、1からnまでの和が(1+n)n/2である事を自力で証明して見せたと言われている。

パスカルが少年の時に、教育熱心な父親は一家を引き連れパリに移住する。
パスカルは学校ではなく、家庭で英才教育を受けた。
父親は自然哲学やアマチュア科学をたしなんでおり、その知識をパスカルに授けた。
しかも、自宅には当時の一流の数学者や科学者が頻繁に出入りし、自宅は一種の「サロン」や「サークル」の状態になっており、彼はそうした大人たちの集いにも顔を出し、様々な知識を吸収することも出来、大人たちと討論したり思索を深めたりすることで、その才能が本格的に開花した。

1640年、16歳の時に、『円錐曲線試論』を発表。

17歳の時には、機械式計算機の構想・設計・製作に着手し、それを見事に2年後に完成させた。
これによって、父親の徴税官の(計算の)仕事を楽にしようとしたのだ、とも言われている。
またこの計算機の設計・製作に過度に没頭したことが、パスカルの肉体を傷め、病弱となり、寿命を縮める原因のひとつとなった、とも言われている。

神学者、キリスト教弁証家として活動

1651年、父が死去。妹ジャクリーヌがポール・ロワヤル修道院に入る。

1654年、再度、信仰について意識を向け始め、ポール・ロワヤル修道院に近い立場からものを論ずるようになる。

1656年 – 1657年、『プロヴァンシアル』の発表。
神の「恩寵」について弁護する論を展開しつつ、イエズス会の(たるんでしまっていた)道徳観を非難したため、広く議論が巻き起こった。
また、キリスト教を擁護する書物(護教書)の執筆に着手。
そのために、書物の内容についてのノートや、様々な思索のメモ書きを多数記した。
だが、そのころには、体調を崩しており、その書物を自力で完成させることができなかった。

ノート、メモ類は、パスカルの死後整理され、『パンセ』として出版されることになり、そこに残された深い思索の痕跡が、後々まで人々の思想に大きな影響を与え続けることになった。
神の存在について確率論を応用しながら論理学的に思考実験を行った「パスカルの賭け」など、現代においてもよく知られているパスカル思想の多くが記述されている。

『パスカルの賭け』において、パスカルは、多くの哲学者や神学者が行ったような神の存在証明を行ったわけではない。
パスカルは、そもそも異なる秩序に属するものであることから神の存在は哲学的に(論理学的に)証明できる次元のものではないと考え、同時代のルネ・デカルトが行った証明などを含め哲学的な神の存在証明の方法論を否定していた。
パスカルは、確率論を応用した懸けの論理において、神の存在は証明できなくとも神を信仰することが神を信仰しないことより優位であるということを示したのである。


出典: 「ブレーズ・パスカル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

天才だったのですわねぇ~。。。 それにしても、39歳で亡くなるなんて、“美人薄命”と昔の人は言いましたけれど、“大天才薄命”なのですわねぇ~。。。

確かに惜しい人を亡くしたものです。。。 2倍の78歳まで生きていたら、数学や哲学は、もっともっと進歩していたかもしれませんよ。。。

そのパスカルに悩みがあったのですか?

もちろんですよ。。。 いくら大天才だと言われていても、やっぱり人間ですからねぇ~。。。 誰にでも悩みがあるようにパスカルにも悩みがあったのですよ。。。

その悩みってぇ、いったいどのような悩みなのですか?

あのねぇ~、上にも書いてある通り、1651年に妹ジャクリーヌがポール・ロワヤル修道院に入るのですよ。。。

つまり、パスカルも妹のジャクリーヌも、幼い頃からクリスチャンの家庭で育ったのですか?

そうなので。。。 教会へ真面目に通い、敬虔な生活を送っていたのです。

。。。で、いったいパスカルは どのような悩みを抱いていたのですか?

あのねぇ~、パスカルは成長するにつれてオツムに科学知識が蓄積されてきて、教会に通いながらも「神様が存在する証拠がどこにもない」と思うようになったのですよ。

要するに、本当に神様がいるのだろうか?。。。 パスカルは、そう思うようになって悩み始めたのですか?

そうなのですよ。。。 科学を信じる者として証拠のないものを信じることはできない。。。 でも、今まで敬虔に祈りを捧げてきたからこそ困難を乗り越え豊かに暮らしてこられたのだというキリスト教徒としての心も持っている。

要するに、科学者の心とキリスト教徒の心がパスカルのオツムのなかで格闘し始めたのですわねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 このまま、神を信じて生きていけばいいのだろうか? それとも、神を信じることは人生にとって無駄なことなのだろうか? パスカルは悩み始めたのですよ。。。

それで、どうしたのですか?

いろいろ考えた挙句、パスカルは確率論で悩みを解きほぐそうとしたのです。

「確率論」というと難しそうですが、いわば「丁か半かどっちに賭けたらいいかな~」という場面で確率計算をして決断するかのように、「神様を信じたほうがいいのか、信じないほうがいいのかどっちかな~」という問題をギャンブルにしちゃって、その答えを数学的に求めようとしたのです。
これが「パスカルの賭け」と呼ばれている論議です。

パスカルの賭け」は「期待値」という値を計算して、それを材料にして考える論議です。
期待値とは、次のような式によって計算する値です。

期待値 = (起こったときの値 M) X (起こる確率 P)

こういう数式が出てくるだけで嫌になる数学ニガテの人、ちょっと待って!
具体例を見れば、ぜんぜん難しくないから、思考の貝を閉じないで!


(maru01.gif)

二つの回転するダーツの的があるとします。
ダーツが刺さった部分に書かれている金額を貰えるとしたら、AとBどちらの的を選びますか?
投げられるダーツが1本だけなら、イチかバチか、100万円があるBを選べば、結果的にはAよりも儲かる可能性はあります。

でも、どちらか一方だけにたくさんの、たとえば100本のダーツを投げられるとしたら、Aを選ぶほうが賢明です。
なぜならAの期待値のほうが大きくなるからです。
それはつまり、ダーツを投げたときにどれだけの賞金が期待できるか、その価値がAのほうが高いということです。

Aの期待値 = 20万円 x 1/3 + 30万円 x 1/3 +40万円 x 1/3 = 30万円
Bの期待値 = 10万円 x 1/2 + 15万円 x 1/3 +100万円 x 1/6 = 約26.7万円

このように期待値は意思決定の重要な道具になります。

では、本題の「パスカルの賭け」の場合はどうでしょうか。

ダーツの的は次のようになります。


(maru02.gif)

仮に神様がいる可能性を50%としています。
本来はこれすらもわからないのですが、とりあえずこう仮定します。

先程AとBどちらを選んだほうが得かを考えたように、同じように期待値を計算したらどちらが得なのかを考えます。

●「神様がいる!と信じる」を選んだ場合

神様がいれば、信者は天国へ行くことができ無限に続くその幸せの価値は、無限大∞です。
神様がいなければ、信者は神様がいないにもかかわらず敬虔に暮らすことは無駄になり、その犠牲がマイナスの価値となります。
人生は有限の時間なので、その犠牲(マイナス)は有限の値です。

●「神様がいる!と信じない」を選んだ場合

神様がいれば、神様がいるにもかかわらず神を信じなかったものとして、地獄行きです。
その果て無き苦痛は、マイナス無限大-∞です。

神様がいなければ、その考え方は正しかったことになりますが、得るものはとくにありません。
よって価値はゼロです。

これをもとに計算すると

「神様がいる!と信じる」の期待値 = ∞ x 1/2 + 犠牲 x 1/2 = ∞
「神様がいる!と信じない」の期待値 = -∞ x 1/2 + 0 x 1/2 = -∞

敬虔な信者となったときの見返りはプラスの無限大、信じなかった場合はその真逆のマイナス無限大になるとパスカルは結論づけました。

最初に神様がいる可能性を50%と仮定しましたが、グーーーッと控えめに神様がいる可能性がたった0.001%しかなかったとしても……期待値の計算結果はまったく同じになります。

このようにパスカルは、神様の存在証明はないままに、神様を信じるべきはどうか、その賢明な判断を「確率論」によって導いたのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
図はデンマン・ライブラリーより)


210-214 ページ
『コサインなんて人生に関係ないと思った人のための数学のはなし』
著者: タテノカズヒロ
2014年6月10日 初版発行
発行所: 中央公論新社

なるほどォ~。。。 つまり、神様がいると信じている方が得をするわけですねぇ~。。。

そういうことなのですよ。。。 敬虔な信者となったときの見返りはプラスの無限大、信じなかった場合はその真逆のマイナス無限大になるとパスカルは結論づけたのですよ。。。 ところで、べティーさんは神様を信じていますか?

普段は神様を信じていませんわァ。。。 でも、受験の時などは天神様にお参りして願掛けをしたりします。。。 それに、お正月に初詣に行くときには、今年こそ素晴らしい男性に巡り合えるようにとお願いしたりしますわ。。。

要するに都合のいい時に神様を信じるのですねぇ~。。。

うふふふふふ。。。 いけませんか?

実は、日本人の多くがべティーさんのように都合のいい時に神様を信じる人がほとんどですよ。。。 “困ったときの神頼み”と言って、誰もが困った時には神様を頼りにして救いを求めたりするものです。

。。。で、デンマンさんはどうなのですか? 神様を信じているのですか?

僕は無心論者です。。。 でもねぇ~、宇宙の摂理のようなものは信じているのですよ。

その“宇宙の摂理”というのは、具体的にどういうことですか?

あのねぇ~、この宇宙には地球上のすべての砂粒を合わせたほどの太陽、つまり、恒星が散らばっているのです。。。 その恒星が宇宙空間を動いている。。。 その恒星の周りを回っている惑星も、例えば、この地球も信じられないようなスピードで太陽の周りを回っている。

どのぐらいのスピードで回っているのですか?

なんと秒速 29.78 km ですよ。 東海道新幹線の最初の「ひかり号」の最高速度が時速220kmです。 秒速になおすと、たったの 61メートルですよ。 つまり、地球は「ひかり号」よりも 488倍も速く太陽の周りを回っている。 信じられないほどの速度ですよ。 地球が誕生して以来。。。、少なくとも人類の歴史が始まった以来、ずっとこの速さで太陽の周りを回っている。 それなのに、人類の歴史が始まって以来一度として他の同じような物体と衝突したことがない。 地球上では毎日、何千という人が交通事故で死んでいるのにもかかわらず。。。 これを一体どう考えたらよいのか?


(earth921.jpg)

それと“宇宙の摂理”と どのような関係にあるのですか?

だから、宇宙には惑星が衝突しないようにと気を配(くば)っている交通整理のお巡りさんが居るのです。。。 いわば、“宇宙の摂理”の化身ですよ。。。 象徴ですよ。

デンマンさんにとって、そのお巡りさんが“神”なのですか?

信じる神がいるとすれば、キリストよりも、アラーよりも、エホバよりも、宇宙の交通整理のお巡りさんこそ“神”として僕は信じることができます。

つまり、デンマンさんもパスカルのように、“お巡りさん”の存在証明はないままに、“お巡りさん”を信じるべきはどうか、「確率論」によって導いたのですすか?

そうです。。。 僕は次のように結論付けたのですよ。

●「宇宙のお巡りさんがいる!と信じる」を選んだ場合

お巡りさんがいれば、信者は安心して生活してゆくことができるので 安心感が無限大∞です。
お巡りさんがいなければ、やがて火星ぐらいの大きな彗星が地球に衝突して地球が破壊されてしまう。 したがって、生命はすべて死滅することになる。 その不安がマイナスの価値となります。
人生は有限の時間なので、その不安(マイナス)は有限の値です。

●「宇宙のお巡りさんがいる!と信じない」を選んだ場合

お巡りさんがいるにもかかわらずお巡りさんを信じなくても、これまでどおり地球は太陽の周りを安全に回って行く可能性が大きい。
小惑星が地球に衝突して恐竜が絶滅したようなこともあったけれど、地球が絶滅する危険は
北朝鮮の金正恩委員長が核戦争を始めて地球が滅びる可能性の方が高いと思われる。

それゆえ、お巡りさんがいる!としても政治的な不安がある。
その不安はかなり大きい。 でも、マイナス無限大-∞にはならない。

お巡りさんがいなければ、その考え方は正しかったことになりますが、得るものはとくにありません。
よって価値はゼロです。

これをもとに計算すると

「お巡りさんがいる!と信じる」の期待値 = ∞ x 1/2 + 不安 x 1/2 = ∞ (安心感が無限大)
「お巡りさんがいる!と信じない」の期待値 = 不安 x 1/2 + 0 x 1/2 = 漠然とした不安


(maru03.gif)

宇宙のお巡りさんがいると信じるときの見返りはプラスの安心感が無限大、信じなかった場合には、漠然とした不安が残るとデンマンは結論づけました。

このようにデンマンは、宇宙のお巡りさんの存在証明はないままに、宇宙のお巡りさんの存在を信じるべきだという賢明な判断を導いたのです。

どうですか、ベティーさん。。。? 宇宙のお巡りさんの存在を信じてみませんか?

でも、宇宙のお巡りさんの存在を信じても信じなくても、北朝鮮の金正恩委員長が核戦争を始めて地球が滅びる可能性があるのでしょう!?。。。 つうことわァ~、宇宙のお巡りさんの存在を信じても 不安が消えないということになるのではありませんかァ?

もう一度上の図をじっくりと見てください。。。 宇宙のお巡りさんがいると信じた方が安心感が無限大になるのですよ。

でも。。。、でも。。。、もし、北朝鮮の金正恩委員長が核戦争を始めたら地球は全滅するのですわ。。。

もしそうだとしても、宇宙のお巡りさんの存在を信じていれば、安心感を胸に抱きながら地球と運命を共にすることができるのですよ。。。 信じないと、常に漠然とした不安を抱きながら生きてゆくことになるのです。。。 どうですか?。。。 ベティーさんも宇宙のお巡りさんの存在を信じてみませんか?

分かりましたわァ。。。 今晩、寝ながらゆっくりと考えて見ますわァ~。。。


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【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんのお話を聞いて宇宙には“交通整理のお巡りさん”がいると信じることができましたかァ?

確かに、地球が秒速 29.78 km で動いているなんてぇちょっと信じられませんよねぇ~。。。

東海道新幹線の最初の「ひかり号」の最高速度が時速220kmです。

秒速になおすと、たったの 61メートルです。

つまり、地球は「ひかり号」よりも 488倍も速く太陽の周りを回っているのです。

人類の歴史が始まった以来、ずっとこの速さで太陽の周りを回っている。


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それなのに、人類の歴史が始まって以来一度として地球と同じような物体と衝突したことがない。

地球上では毎日、何千という人が交通事故で死んでいるのに

地球に宇宙から物体が落ちてきて それに当たって死んだ人が居たなんて聞いたこともありません。

これを一体どう考えたらよいのでしょうか?

今夜、あなたも寝ながらゆっくりと考えてみてくださいねぇ~。。。

ところで、神様や仏様のお話も面白いですけれど、

現代ばかりではなく、古代にも謎がたくさんありました。

興味があったら、あなたも古代の謎に挑んでください。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『IPアドレスの謎』

『地球外生物』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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地球外生物

2017年1月17日

 

地球外生物

 

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デンマンさん、今日は“地球外生物”について語り合うのですか?


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そうです。。。 いけませんか?

たぶん、多くのネット市民にとって“地球外生物”なんてぇ、どうでもいいことだと思いますわァ~。。。

確かに、多くのミーちゃん、ハーちゃんにとって“地球外生物”なんてぇ、屁のツッパリにもなりませんからねぇ~。。。 どうでもいいことですよ。。。 でもねぇ~、上のタイトルを見て、更にこの記事を読み始めたネット市民の皆さんは、オツムが足りなくて、その辺でスキップして遊んでいるミーちゃん、ハーちゃんとは違うのですよ。。。

要するに、この記事を読み始めたネット市民は、ロマンと夢と希望を胸の奥に秘めて 人生を前向きに生きている人たちだ、とデンマンさんは主張するのですかァ~?

そうですよ。。。 ベティーさんや、僕のようにコスモポリタンなのですよ。。。 うへへへへへへ。。。

。。。で、どういうわけで“地球外生物”を取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。


(lib70112a.png)


『拡大する』

『実際のリスト』

これは僕がバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観た映画のリストです。。。

あらっ。。。 1520本も DVDを借りて映画を観たのですかァ~?

そうです。。。 赤枠で囲んだ 1519本目の映画に注目してください。。。

“Finding Life Beyond Earth (地球外生命を探して)”というドキュメンタリーですわねぇ~。。。

そうです。。。 1519番のタイトルをクリックすると次のページが出てきます。


(lib70112b.png)


『拡大する』

『実際のカタログページ』

あらっ。。。 面白そうですわねぇ~。。。

。。。でしょう!?

私も見たいですわァ~。。。

ネットで調べてみたらバンクーバー市立図書館でDVDを借りなくても YouTubeで全編映画のクリップが見つかったから、ベティーさんのために、ここに貼り出します。。。 じっくりと観てください。。。


(lifebeynd.jpg)

。。。で、“地球外生物”が見つかったのですか?

いや。。。、まだ見つかってないのだけれど、見つかるのも時間の問題ですよ。。。

マジで。。。?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

エウロパ


(europa80.jpg)

 

エウロパ(Europa)は、木星の第2衛星。
2007年までに発見された衛星の中で内側から6番目の軌道を回っている。
ギリシア神話の、ゼウスが恋に落ちたテュロスの王女エウローペーにちなんで名づけられており、そのラテン語形である。
英語読みからユーロパとも表記される。

この衛星はガリレオ・ガリレイによって発見されており、そのためイオ、ガニメデ、カリストとあわせてガリレオ衛星と呼ばれている。
比較的明るい衛星で、双眼鏡でも観察できる。

表面は少なくとも厚さ3km以上の氷で覆われており、所々にひび割れが走っている。
イオの次に木星に近く、公転周期がイオの2倍、ガニメデの半分という軌道共鳴の状態にあるため、強い潮汐力の変動に晒されている。

その潮汐力で発生する熱によって表面の固い氷層の下は深さ数十から百数十kmにわたって氷が融け、シャーベット状で液体の海になっており、地球の海洋深部にあるような熱水噴出孔も存在すると考えられている。

生命が存在する可能性も示唆されている。

内部海の存在は、内部の熱的状態に関する理論的計算によって1970年代には既にそれを予想する説が出されていた。
1990年代に行われたガリレオ探査機による調査では、エウロパの表面に氷が一度割れて再び固まったような地形が発見され、海の存在を強く想起させるものとして注目を集めた。


(jupiter01.jpg)

  エウロパから眺める木星

 

地球外生命の可能性

氷に覆われた海は地球における南極のボストーク湖に近い環境であると推測されており、生命が存在する可能性が指摘されている。
そのような環境に存在する生命は、地球の深海に存在する生命に近いものであると推測される。
エウロパにおける生命の存在はまだ確認されていないが、水の存在は、探索のための大きな動機となっている。

1970年代まで、生命は、少なくとも一般的に理解される概念としては、太陽からのエネルギーに完全に依存していると考えられていた。
地球表面の植物は太陽光のエネルギーをもとに、二酸化炭素と水から炭水化物を光合成し、その過程で酸素を放出している。
酸素は動物の呼吸に使用され、そのエネルギーは食物連鎖へと繋がっていく。

たとえ太陽光の届かない深海の生命であっても、表層から降り注ぐ養分の雨や、それを摂取した動物から養分を取り入れており、地球が生命を維持できるのは太陽光のためであると考えられていた。


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しかし、1977年、深海探査艇アルビン号によるガラパゴス海嶺の探索では、ジャイアントチューブワーム、貝類、甲殻類など、さまざまな生物がブラックスモーカーと呼ばれる熱水噴出孔の周りに群生しているものが発見された。

これらの生物は太陽光がまったく届かないにもかかわらず繁殖しており、また後に解明されたところによると、まったく独立な食物連鎖を形成していた。


(tubeworm2.jpg)

ジャイアントチューブワーム

この食物連鎖の基盤は植物ではなく、化学物質の酸化反応からエネルギーを得ていたバクテリアだった。
これらの化学物質とは、水素や硫化水素などであり、地球内部から噴出していた。
このようなエネルギー合成システムを化学合成という。

これは生命の研究において革命的な発見であり、生命には必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになった。
また、この成果は宇宙生物学にも新たな道を開き、地球外生命の存在可能性を著しく広げることになった。
エウロパの光の届かない海洋は、21世紀初頭において、太陽系の中でも最も地球外生命の存在が期待されている。

化学合成のプロセスが発見されたのは地球だが、これはエウロパの生命モデルの可能性として有力である。
しかし、このようなエネルギー源では、地球表面の光合成を源とする生態系のように、広範で多様な生態系を形づくることはできない。

エウロパでは、地球の熱水噴出孔のような熱源の周りに群生するか、地球の極地に生息する藻類や菌類のように、氷層の下部にすがりついて生息することしかできない。
海洋に漂って生息することも考えられるが、もし海洋の温度が低すぎれば、地球のような生命プロセスは進行しない。
また、もし塩濃度が高ければ、極端な好塩菌しか生息することができない。


出典: 「エウロパ (衛星)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか。。。? ちょっと考えられないけれど、生命には必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになったのですよ。。。 実際、1977年には、深海探査艇アルビン号によるガラパゴス海嶺の探索で、ジャイアントチューブワーム、貝類、甲殻類など、さまざまな生物がブラックスモーカーと呼ばれる熱水噴出孔の周りに群生しているものが発見された。。。 これらの生物は太陽光がまったく届かない 人間など水圧で押しつぶされてしまう深海にもかかわらず生きているのですよ。。。

つまり、常識では考えられないような環境の中でも生きている生物がいるのですねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 だから、木星の第2衛星であるエウロパ以外にも、生物がいるだろうということも解った。

それは、どの衛星ですか?

土星の周りを回っているタイタンという月ですよ。。。

土星の衛星・タイタンの湖


(titan01.jpg)

 

土星を回る最も大きな月であるタイタンの湖はエタンとメタンの液体で満たされている。
この事実はカッシーニ・ホイヘンス(Cassini-Huygens)宇宙探査機によって確認されたが、それまでに長い間、液体の湖があるだろうと思われていた。
大きなものはマリア(海)として、小さなものはラクス(湖)として知られている。

歴史

土星の衛星タイタンに海があるという可能性は、1977年8月と9月に開始されたボヤジャー1号と2号の宇宙探査機のデータに基づいて最初に示唆された。
このデータは、タイタンに存在する海や湖を裏付ける適切な温度と組成を持った厚い大気があることを示した。
1995年に、ハッブル宇宙望遠鏡からのデータやその他の観測によって、地球上の水と同様に、タイタンには液体メタンの海や湖があることが初めて実証された。

カッシーニ宇宙探査は、これまでの仮説を、直ぐではないにしても、支持する結果になった。
探査機が2004年に土星に接近した時、炭化水素の湖や海洋が液体の表面から反射した太陽光によって検出可能であるかもしれないことが期待されたが、鏡面反射は観察されなかった。

タイタンの極地域では、液体エタンやメタンが豊富で安定していると予想されていたので、その発見は時間の問題だった。
タイタンの南極地域では、“オンタリオ・ラクス”と名づけられた謎めいた暗い特徴が湖ではないかと初めて認定された。

それは、おそらく、その地域で発生したエタンやメタンの雲によってできたものと考えられる。
海岸線も、レーダー画像を介して極付近で確認された。


(cassini2.jpg)

2006年7月22日、カッシーニ探索機が土星に接近した時(当時は土星の冬に当たる)、レーダーが極北地域を撮影した。
写真には多数の大きな滑らかな(レーダーには暗く見える)部分が北極の近くに認められた。

観測に基づいて、科学者は2007年1月に「土星の月・タイタンにはメタンで満たされた湖があるという決定的な証拠」だと発表した。
カッシーニ・ホイヘンス宇宙探査チームは、写真に映し出された特徴が、長年に渡って推測されていた炭化水素湖であると断定した。

それは地球以外で最初に見つかった安定した液体の海(湖)に他ならない。
海岸線の一部は、地形的な窪みに存在する水路のようにも見える。

いくつかの地域の水路は、ほとんど侵食されておらず、タイタンの浸食は極めて遅いことを示唆している。
そうでないとしたら、侵食された河床や侵食されてできた地層が、過去に何らかの現象で消え去ったのかもしれない。

カッシーニ探索機のレーダーによる観測によれば、湖はタイタン表面のほんの数パーセントしか覆っておらず、極の近くに集中しており、タイタンは地球よりもかなり乾燥していると判った。
タイタンの低い大気層中の比較的高い湿度は、全表面の僅か0.002-0.02%を覆う湖からの蒸発によって維持されているようである。

2007年2月下旬のカッシーニ探査機がタイタンに接近した時のレーダーとカメラの観測によると、北極の付近には液体メタンや液体エタンの大規模な海があることが明らかになった。
そのうちのリゲイア海(Ligeia Mare)は、126,000 km2の広さがあり、地球上で最大の湖であるミシガン・ヒューロン湖よりも幾分広い。

またクラクケン海(Kraken Mare)は、その後の調べで その3倍も広いことが解明された。
2007年10月にカッシーニ探索機がタイタンの南極地域に接近した時には、同じような、しかし、ずっと小さい湖があることが解った。

2007年12月にカッシーニ探査機がタイタンに更に近づいた時にはマッピング観測機器は南極地域の湖であるオンタリオ・ラクスを確認した。
この機器は、赤外光を吸収して反射する方法に基づいて化学的に異なる材料を識別する。
この測定器の観察に基づいて、科学者は、土星の月・タイタンで観測された大型湖の少なくとも1つは、実際に炭化水素含有する液体に満たされており、エタンの存在を特定した。


(titan02.jpg)

これによりタイタンは、その表面に安定した周囲温度の液体を持つ 太陽系内では地球以外の唯一の衛星であることが判明した。
ところで、木星の第1衛星イオ(Io)は、液体に覆われているといえども、それは高温の溶岩である。

2009年7月と2010年1月に行われたレーダー測定では、オンタリオ・ラクスが極端に浅く、平均深さが0.4〜3.2m、最大深度が2.9〜7.4mであることが解った。
地球の海岸部に発達する砂や泥により形成された低湿地に似ているかもしれない。
対照的に、北半球のリゲイア海(Ligeia Mare)は170mの深さがある。

【デンマンによる意訳】


SOURCES: “Lakes of Titan”
From Wikipedia, the free encyclopedia

どうですか。。。? タイタンは、その表面に安定した周囲温度の液体を持つ 太陽系内では地球以外の唯一の衛星であることが判明したのですよ。。。

つまり、メタンやエタンの海や湖があることが判ったのですねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも。。。、メタンやエタンの海で生物が生息できるのですか?

あのねぇ~、地球でも、常識では考えられない、太陽の光も届かない、しかも水圧で人間などペチャンコにつぶされてしまうような深海でもさまざまな生物がブラックスモーカーと呼ばれる熱水噴出孔の周りに群生しているものが発見されたのですよ。。。

要するに、生命が発生するに必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになったのですねぇ。。。

そういうことです。。。 だからタイタンであは、メタンやエタンの海が“水の役目”をするわけです。。。

でも、メタンやエタンの海で生命が生まれるなんて考えられませんわ。。。。

あのねぇ~、地球の科学者だって、ジャイアントチューブワームが発見されるまでは 誰も超深海に生物が生きているなんて信じられなかったのですよ。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんのお話を信じることができますか?

確かに、不思議なことってありますよねぇ~。。。

近い将来に、地球外生命が発見されることも充分に可能性としてあるかもしれません。。。

ところで、未来の謎も面白いですけれど、

古代にも謎がたくさんあります。

興味があったら、あなたも古代の謎に挑んでください。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『IPアドレスの謎』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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感じていても分かってない

2015年10月20日

 

感じていても分かってない

 


(tocho02.jpg)


(frigid02.jpg)


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デンマンさん。。。 なんだか意味深長なタイトルですわねぇ~。。。


(kato3.gif)

。。。ん? 。。。意味深長?

そうですわ。。。 なんだかヤ~らしいようにも思えるし。。。 科学的なお話のようにも思えるし。。。 うふふふふふ。。。

ヤ~らしいというのは、どういうことですか?

そのようなことを、この場で言えるわけがないじゃありませんか!

だったら、なおのこと小百合さんの口からぜひ聞きたいですよ。。。 ぜひ、聞かせてください。。。 お願いします。。。 (微笑)

そんな事より、どうして上のようなタイトルにしたのか、細木数子さんのようにズバリ!と言ってくださいな。

あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を夕べ読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

意味の切り替えスイッチ


(headfon2.jpg)

再び、前方を向き、ウォーキングを始めると、朝からの強い風は、逆風となって襲ってきた。

右手には、駿河湾の冬の荒波が海岸を攻め、砕ける波は暗い中で白さを生み出していた。 (略)

ふと、音楽が軽快なのが、気になった。
その光景とあまりに違いすぎるからである。
そして、こんな状況で聴きたい音楽がすぐに浮かんだ。

ブラームスの交響曲一番の第一楽章である。
ベートーベンの交響曲は有名な第九で終わりだが、ブラームスのこの一番は、その流れを汲むものと見なされ、ベートーベンの第十と称されることもある。
この音楽を聴く度に、動けなくなるくらいの凄さを与えられる。


(suruga007.jpg)

青白く静かに佇む富士、激しく打ちつける荒波、白く浮かび上がる海岸線、頬に突き刺さる潮風、こんな状況で、果たして、ブラームスの第一は始まった。
チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団。

不安さなのか期待感なのか、半音ずつ高くなっていくオーケストラの奏でる出だしは、湧き起こる気持ちの方向を激しく揺らし、静かな高まりだけを確実に生み、進んでゆく。

なんと、その時である。
高まりもこれからというその瞬間、突然、音が無くなった。 (略)
バッテリーが切れたのだ。

 (中略)

それまで音楽を聴くためにずっとしていたヘッドホンが、その存在の意味をすっかり変えたのである。
音楽が止まった瞬間、それまで全く感じていなかった暖かさを、耳に感じたのだ。
まるで、スイッチをカチッと切り替えたように、「ヘッドホン」から「イヤーウォーマー」になったのである。

 (中略)

私たちが、日々多くのことをセンス(感じ取っている)していることは事実である。
目から入ってくる画像、耳から入ってくる音、肌で感じる温度や圧力、鼻で感じる匂い、等々。

しかし、意識として分かっていることは、その一部なのである。
つまり、感じていても分かっていない、そんな状態で私たちは生きている。

私は、試しにヘッドホンをはずしてみた。
途端に寒さで耳が痛くなった。
とても耐えられなくて、音楽のならないそれをまた耳に戻した。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


207-210ページ 『考えの整頓』
著者: 佐藤雅彦
2012(平成24)年1月27日 第3刷発行
発行所: 暮らしの手帳社

上の文章を読んで デンマンさんは“感じていても分かっていない、そんな状態で私たちは生きている”というところで感動したのですか?

いけませんか?

別に、かまいませんけれど、それほど感動したのですか?

小百合さんは、なんだか期待が外れたようでがっかりしてますねぇ~。。。 もしかして、次の写真を見たので他の事を考えていたのではありませんか?


(frigid02.jpg)

私が何を考えていたのかは、どうでもいいのですわ。。。 それよりもデンマンさんは、何をそれほど感動したのですか?

いや。。。 別に特に感動したと言うほど衝撃的だったわけではないのですけれど。。。

だから。。。、じらさないで細木数子さんのようにズバリ!と言ったらいいではありませんかァ!

分かりました。。。 小百合さんがそう言うなら次のメールを読んでみてください。


(foolw.gif)

Subj:小百合さん、おはよう!

めっきり秋らしくなりましたよ。

小百合さんも元気で過ごしてますか?


(vancfall.jpg)

From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Monday, August 31, 2015 8:05 AM
Pacific Standard Time
日本時間:9月1日午前0時5分

小百合さんからのメールが土曜日の7時19分にバンクーバーに着いたのですよ。
でも、僕が帰宅したのが6時半ごろ。。。停電でした。
今朝の2時ごろまで ずっと停電でした。

スイッチをオンにしていたので、たぶん今朝の2時ごろに電気がついたのです。
寝ぼけ眼(まなこ)で起きて電気を消したけれど、
時計がないから時間までは確認しませんでしたよ。 きゃははははは。。。

現在、8月31日の午前7時50分。
夕べは停電で何もすることがなかったので早く寝て、
さっき起きて朝食を済ませたところですよ。
48時間近く停電していたようです。

こんなことはバンクーバーに来てから初めてでした。
電気のありがたさが身にしみてわかりました。

このマンションはすべて電気なのですよ。
ガスは使ってない。

だから、停電してしまうと、パソコンは使えない、
ご飯も炊けない。
もちろん、インスタントラーメンも食べれない!

停電で思い出しました。

過去の統計から、300年から400年サイクルでバンクーバーには大地震がやってくるのだけれど、
1700年に1月19日に最後の大地震がやってきたのです。


(plates93b.gif)

今度は早ければ2000年、遅くとも2100年。
おそらく、2050年ごろまでに大地震がバンクーバーを襲うと思うのですよ。

だから、マグニチュード9.0ぐらいの大地震に備える準備をしているのです。
停電してもいいように。。。
非常食を用意したりと。。。
マジで。。。

でも、2050年までには、僕はあの世に逝っているかも。。。(微笑)

ところで、チャイニーズの麺は半生麺ではありません。
太い硬い麺ですよ。


(joe301.jpg)

おそらく日本では売ってないでしょう!
日本人好みの麺ではありません。
3分ぐらい熱湯で暖めても柔らかくなりません。

今回は、11月になりそうですよ。
790ドルぐらいの安い航空券が宣伝に出てました。
はっきりしたら、また知らせます。

では、残暑にもめげずに元気にすごしてね。
元気に再会しましょう

バイバ~♪~イ


(denman01.gif)


『元気に再会しましょう』より
(2015年9月2日)

このメールならば覚えてますわァ~。。。 つまり、停電して初めて電気のありがたさが分かった、と言うことに感動したのですか?

いや。。。 だから、それほど衝撃的に感動したわけではないけれど、バンクーバー市立図書館で借りていた上の本を読んでいたら、停電したことを急に思い出したわけです。。。 とにかく、停電が48時間も続いたのですからねぇ~。。。 この時間帯には マンションにいても何もできなかったのですよ。。。 暖かいものは何も食べられない。。。 パソコンもできない。。。 僕はテレビは持ってないけれど、ラジオも聞くことはできなかった。

トランジスターラジオは聞くことができるでしょう?

乾電池で働くトランジスターラジオはとっくの昔に壊れて、今では使うことができなくなっているのですよ。。。 とにかく、停電した原因がさっぱり分からなかった。

でも、新聞を見たのでしょう?

そうです。。。 新聞を見て初めて原因が分かったのですよ。 土曜日の午前中に暴風雨で1,500本近い大木が倒れて、それが電線を切断したようなのです。 時速80キロの風が吹いたと言うのですよ。


(bcstorm2.jpg)

僕は上の写真を見て新聞を読みながら、なんだか狐に鼻をつままれたような気がしてきたのです。

どうしてですか?

あのねぇ~、土曜日の朝 雨が降っていて、風も少しは吹いていたけれど、バンクーバーのウェストエンドは高層ビルが建て込んでいるためだと思うのだけれど、いつもと大して変わりがなかったのですよ。 


(westend9.jpg)

僕が歩いた道筋では、大木など1本も倒れませんでしたよ。

でも、相当な風が吹いたのでしょう? その上の新聞の写真では大きな木が倒れているではありませんか!

だから、不思議な光景を見ているような気がしたのです。。。 僕が自宅からバンクーバー市立図書館まで歩いた道筋では、風もたいしたことはなかったし、雨だって土砂降りではなかった。。。 葉っぱが千切れるほどの風も吹いてはいなかった。。。 だから、土曜日に自宅に戻った時に マンションのロビーが真っ暗だったから、なぜ停電になったのか? 全く理由が解らなかったのです。

でも、何事も無くて 良かったではありませんか。

そうです。。。 新聞によると死者は出なかったようだけれど、大木が倒れて下敷きになって病院に運ばれた人が居たと書いてありました。

ところで、チャイニーズの麺は半生麺ではないのですか?

ちがうのですよ。。。 乾麺です。。。 太くて硬いのですよ。。。 インスタントラーメンのつもりで熱湯を注いで3分して蓋を開けたら、全く柔らかくなってない。。。でもねぇ~、じっくりと熱を通して焼きそば仕立てにしたら旨かったですよ。


(joe305.jpg)

あらっ。。。 美味しそうではありませんか!

日本のスーパーでは売ってないと思うのです。。。 今回、小百合さんも珍しいと思うので、持ってゆきますよ。。。 僕が、特性の hot pepper sauce を使って、焼きそばを作ってみます。。。 


(hotpep01.jpg)

楽しみにして待っててくださいねぇ~。


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あたくしも焼きそばは大好きですわ。
秋は、やっぱり食欲のシーズンですわよねぇ~。。。

あたくしの好物は 具のたくさん入った“あんかけ焼きそば”でござ~♪~ますう。
あなたのために、作り方を教えますわねぇ。


(joe306.jpg)

どうですか? 美味しそうでしょう?

でも、あたくしは これだけでは満足できませんのよう。
デザートに“たいやき”をいただくのでざ~♪~ますわよう。
うふふふふふふ。。。

最近では、餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものもでてきましたわ。

サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む「おかずたい焼き」もあらわれました。


(taiyaki5.jpg)

あなたも 好きなものを“たいやき”に詰めてみませんか?

では、あなたのために あたくしが育った地元の京都の“たいやき”をお見せしますわね。
うふふふふふ。。。

お腹がすいてきて、“たいやき”が食べたくなってきたでしょう?
でも、この記事を最後まで読んでから、近くの“たいやき屋さん”に走ってくださいね。

では、小百合さんのお話に戻りますけれど、
どうして「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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Roof of Vancouver

2015年6月5日

 

Roof of Vancouver

 


(top03.jpg)

The Vancouver Lookout


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The Top of Vancouver

Revolving Restaurant


(diane02.gif)

Kato, what do you mean by “Roof of Vancouver”?


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Of course, I’m talking about the top of Vancouver.  Have you been up there?

Oh yes, a couple of decades ago, I went up there… In those days, they called it differently.

Oh yeah?  What was it called years ago?

Maybe “Roof of Vancouver”… I’m just kidding.  Anyway, Kato, how come you’ve brought up “Roof of Vancouver”?

You see, Diane, World Trade Center is gone now.


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Are you saying some terrorists will attack the top of Vancouver in the near future?

No, I don’t think there’ll be any terrorist attack, but the top of Vancouver might be destroyed.

…destroyed by what or who?

Well … back in 2012, I wrote about Vancouver Earthquake.

Vancouver Earthquake

 


(vanc999.jpg)

 

Kato, are you saying that we’re gonna have a big earthquake in the near future?


(kato3.gif)

You bet on that, Diane.

No kidding!

Diane, are you aware that we had several quakes in the past?

No, not really.  As a matter of fact, I’ve never felt a sizable quake here in Vancouver.  Have you, Kato?

Well… compared to the quakes I experienced in Japan, the quakes here in Vancouver for the past 20 years are almost next to nothing.  I’ve never felt any danger whenever Vancouverites were worrried about tiny quakes.

Tell me, Kato, if there were any recorded quakes in and around Vancouver.

Yes, there were quite a few.

You must be kidding!

Well…, if you say so, look at the following chart.


(plates93b.gif)

The mark on the left means a big quake that happened in ths past.

Wow! …  So, in 1909 there was a big one in Vancouver, wasn’t it?

You’re telling me, Diane.

But I’ve never felt a sizable quake here in Vancouver.

… simply because you were lucky … you were at the right place and at the right time so that any quake didn’t hit you dead.  But a big one is coming.

You mean, a giant quake like the one that took place in 1700?

That’s right.

No kidding!  How do you know?

Well … I’ve watched the following DVD.


(lib20926c.gif)

■”Actual Listing Page

DVD Description

Uses earthquake survivors’ account and interviews with experts to uncover the significant earthquake dangers that are unique to Cascadia, the region that surrounds the Cascade mountain range, extending from southern British Columbia to northern California.

Discusses the effects of previous earthquakes in the region, including the 1964 Alaska earthquake and the 2001 Nisqually Quake.

 

Kato’s Comment – Aug. 15, 2012

If you live in the northwest of America—that is, Cascadia, you should be prepared for a giant earthquake.
Since 10,000 years ago, 18 earthquakes of magnitude 9 and over (equal to the East Japan Great Earthquake that devastated Fukushima and its surrounding areas in Japan on March 11, 2011) have caused catastrophic damages on the coasts of Cascadia.

Seemingly, a super-quake occurs approximately every 500 years.
The last super-quake attacked Cascadia on January 19, 1700.

So, a super-quake might take place along the Cascadia subduction zone any time because 312 years has already passed since the last super-quake.
Mind you, a 500-years cycle is an approximation.

If you’re in doubt, watch the DVD for yourself.

Tōhoku Earthquake 2011

(東北地方太平洋沖地震)

But, Kato, how do you know that the super quake occurred in 1700?

A certain geologist dug up the old layers of the earth near Vancouver and found out the trace of giant tsunamis that had taken place 18 times since 10,000 years ago.

Amazing!

Besides, the 1700 super-quake was recorded in the Japanese chronicle.


(plates97.jpg)


(plates96.jpg)

Why on earth in the Japanese chronicle?

Well …, the super quake in 1700 created the super tsunami, which hit the pacific coast of Japan.


(plates98.jpg)

The Japanese people at the time were totally puzzled because they didn’t felt any quake at all.

So scientists found out recently that the 1700 super quake caused the super tsunami that devastated the pacific region of Japan, didn’t they?

You’re telling me, Diane.

But I can hardly believe that a big one is coming to Vancouver.

Well…, I searched for the video clip on the Net so that you could understand the imminent danger caused by a super-quake.

Did you get it, Kato?

Yes, I did.  Here it is.

Cascadia Subduction Zone

M9 Earthquake Imminent

(Documentary)

Amazing! … Unbelievable!

Seeing is believing, isn’t it?

I wish I hadn’t seen it.

Diane, a super quake is coming to Vancouver for sure.

I hope not.

Vancouver Earthquake

You must face the reality, though nobody can tell exactly when a big one will come.

If a super quake occurs every 500 years, then we still have 188 years before the estimated super quake in 2200.

Diane, the 500-year cycle is an approximation.  A super quake may occur tomorrow.  Nobody knows for sure, but the big one will certainly come in the future.

I hope, a super quake won’t hit Vancouver in my lifetime.


SOURCE: “Vancouver Earthquake”
(September 29, 2012)

So, Kato, do you think the top of Vancouver will be toppled down when a mega earthquake hits Vancouver?

Yes, that’s a possibility, isn’t it?


(top65.jpg)


(top66.jpg)

So the top of Vancoure revolving restaurant might disappear in the case of a mega quake… That’s why you went up there with Mayumi and enjoyed dinner with her, isn’t it?


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(top01b.jpg)

You’re telling me, Diane.  You wouldn’t be able to visit World Trade Center in New York, would you?

So, Kato, you enjoyed the Vancouver view from the top of Vancouver before a meg quake hits Vancouver.  Is that it?

Yes, you’re right on.


(laugh16.gif)

【Himiko’s Monologue】


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Have you ever been to Vancouver?

It is a beautiful city—one of the best cities in the world.


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Beautiful Vancouver


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(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)


(canplace22.jpg)

Kato says that Vancouver is a paradise.

As you know, however, nothing is perfect, nobody is perfect.

So no city is perfect.

However, no matter what disaster hits the city, I wish, Vancouver remains to be a beautiful city.

In any case, I hope Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


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(renge400.jpg)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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“Sabina”

“Happy New Year”

“Merange & Sabina”

“Beauty in Spa”

“Love @ e-reading”

“Troublesome Slang”


(biker302.jpg)

“World Family”

“Mari’s Bagels”

“Love & Loyalty”

“Another Cinderella”

“Amazing Two-legged Pooch”

“Delusive Romance”

“Royal Couple”

“Life with Music”

“Poutine@Canada”


(dianesun.jpg)

“Glorious Summer”

“Biker Babe & Granny”

“Genetically Modified”

“Tyrannosaur”

“Love@Magic”

“Yellow Ball”

“Welcome Back”

“Forbidden Love”

“Merry X’Mas”

“Heaven with Mochi”

“Travel Expense Scandal”

“Love@Redemption”


(cook002.jpg)

“JAGEL”

“JAGEL Again”

“Say NO!”

Happy Gal in Canada


(surfin2.gif)


(bare02b.gif)

Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies by the end of this year.


(lib50603.png)


(lib50603b.png)

“Actual Listing Page”


(june001.gif)

So far, he’s watched 822 movies.

That is, he must see 179 more movies to accomplish his goal.

I’m particularly interested in Number 812 in the above list.


(lib50601a.png)

“Actual Catalogue Page”

Kato jotted down his comment as follows:

This is a documentary originally broadcast on July 19 and July 20, 1998 on PBS (Public Broadcasting Service).

Especially interesting for Vancouverites is an upcoming Cascadia earthquake, which takes place in an every-300-to-400-year cycle.

The last such earthquake occured at 9:00 PM on January 26, 1700.

This earthquake created a giant tsunami that hit hard at the Japanese coast.

Hence the Japanese document at the time recorded the devastating disaster.

So, some scientists predict that the next Cascadia earthquake will take place within 100 years.

It is an amazingly interesting documentary.

The above comment sounds quite interesting, doesn’t it?

Why don’t you see it?

Well, if you’re not a registered patron of the library, you might just as well watch the following video clip.


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MegaQuake Could Hit North America

BBC (Full Documentary)

ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


(renge730.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(bikini901b.jpg)


(dogs17.gif)


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2億年後の愛

2014年7月31日

 

2億年後の愛

 


(earth99.jpg)

 

 


(valent6.gif)

 


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デンマンさん。。。 あんさんは、また 途方もないタイトルを付けましたやん!?


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あきまへんか?

だいいち、2億年後なんてぇ~、人類は核戦争で滅亡して おらへんでぇ~。。。 そやから、この地球上には愛する者は誰も おりまへんがなァ~。。。

そないな悲惨はことはあらへん。。。 わては、人類の将来に明るい見通しを持っておるねん。

そやけど、どないなわけで“2億年後の愛”を持ち出してきやはったん?

あのなァ~、バンクーバー市立図書館で借りてきた次の本を夕べ読んだのやがなァ~。。。


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あんさんは手当たりしだいに どないな本でもバンクーバー市立図書館で借りて読むねんなァ~?

あきまへんかァ~?

あんさんの勝手やさかいに かめへんけど、どないな事が書いてあったん?

そやから2億年後の地球のことが書いてあったのやがなァ~。。。

2億年後の地球ってぇ~、いったい どないになってるん?

次のようになっておるのやァ。。。


(earth95.jpg)

あらっ。。。 ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸の6つの大陸が一つにまとまっておるではおまへんかァ!

そういうことやがなァ~。。。

どないなわけで くっついてしまいはるのォ~?

あのなァ~、大陸は動かんように見えるけど、毎日少しずつ動いておるねん。

誰が そないな事を言い出したん?

上の本の表紙にも出ておる アルフレッド・ウェゲナーというドイツ人のおっさんやがなァ~。。。

アルフレッド・ウェゲナー


(wegener.jpg)

(1880-1930)

1910年、世界地図(イギリスが中心に描かれているもの)を見て、南大西洋を挟んで、南アメリカ大陸の東海岸線とアフリカ大陸の西海岸線がよく似ていることに気づいた。
これが大陸移動のアイデアの元となった。
1912年にフランクフルトで開かれたドイツ地質学会で初めて大陸移動説を発表した。

1915年にその主著『大陸と海洋の起源』の中で、地質学・古生物学・古気候学などの資料を元にして、中生代には大西洋は存在せず、現在は大西洋をはさむ四大陸が分離して移動を開始、大西洋ができたとする「大陸移動説」を主張した。
ヴェーゲナーの専門は気象学であり、地質学は専門外である上、当時の地質学は今日では古典的とされる化石の研究や同一地点の地層の重なりを調べる層序学を主流の手法としており、彼の主張は全く認められなかった。

ヴェーゲナーがグリーンランドの氷河に消えてから約30年後の1950年代 – 1960年代に、大陸移動の原動力をマントル対流であるという仮説が唱えられ、さらに岩石に残された過去の地磁気の調査によって「大陸が移動した」と考えなければ説明できない事実が判明したことから、大陸移動説は息を吹き返した。その後、これを発展させる形で地殻変動を総合的に説明できる説としてプレートテクトニクス理論が提唱され、ヴェーゲナーの大陸移動は「古くて最も新しい地質学」として再評価され、現在では高く評価されている。

日本での紹介は戦前からおこなわれていた。ただし、この時代には「異端の説」という扱いであった。
その時期にこの説を取り上げたものの一つに手塚治虫の漫画『ジャングル大帝』(1950 – 1954年)がある。
同作品のクライマックスは、大陸移動説の証拠となる石を発見するための登山であった。

その後、日本では1960年代になって、主に地球物理学系の学者によって上記のマントル対流とともに紹介され、1970年代には小学生向けの科学読み物にも取り上げられるなど、広く知られるようになった。
特に1973年に小松左京が発表した小説『日本沈没』と同年公開のその映画版は、この説を普及させる上で大きな役割を果たした。

ただし、地球物理学系の学者と地質学系の学者の間でこの説の受容に差があり、1980年代までの高等学校の地学の教科書では出版社によって扱いに違いがあった。
日本列島の形成史という地球規模ではミクロに属する領域までも大陸移動とプレート説による説明が日本で定着したのは、付加体説が受容された1990年前後のことである。

なお、1960年代から1970年代にかけての日本では、おもにアメリカ合衆国から大陸移動説やプレートテクトニクスの書物を取り寄せて紹介されたため、ヴェーゲナーの名は「ウェゲナー」の英語風の読みで広く定着することとなった。


出典: 「アルフレート・ヴェーゲナー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ちょっと信じられへんわァ~。。。

そうやろなァ~。。。 めれちゃんが そうゆうと思ったさかいに、6億5千万年の大陸移動を1分20秒にまとめたビデオ・クリップをゲットしたのやがなァ。 ここに貼り出すさかいに じっくりと見たらええやん。


(earth91.jpg)

まるで『ひょっこり ひょうたん島』やなァ~。。。


(hyokko02.jpg)

あれっ。。。 めれちゃんはNHKの『ひょっこり ひょうたん島』を見たことがあるのんかァ~?

小さな頃、テレビの再放送で見ましてん。。。

さよかァ~。。。

それで、“2億年後の愛”は、どうなりましたん?

そのことやがなァ~。。。 めれちゃんは、以前、家出した“にこちゃん”に成り代わって次の詩を詠んだのやないかいなァ~。

 

強い感覚

 


(cat003.jpg)

 


なんでも言うことを聞くわ

今夜はわたしを

好きにしていいの

感情のままに動いて

わたしに伝わる感覚で

すべてを解き放って

 


(cat703.jpg)

 

by にこちゃん (めれんげの猫)

July 18, 2014 19:42


『強い感覚』より
【即興の詩】

『すべてを解き放って』に掲載。
(2014年7月21日)

にこちゃんは猫本来の本能に目覚めて こないな気持ちになってしもうたのやがなァ~。。。

それで、家出して野良の愛人に思いを打ち明けた、とあんさんは思いはったん?

当然やろう! にこちゃんは、すべてを解き放ったから こうして幸せそうな満ち足りた表情をしておるねん。


(cat703.jpg)

あんさん。。。 それは絶対にありえんことやねん。

どないなわけで、めれちゃんは そないな事を言うねん?

なぜなら、にこちゃんも、うちの子になってからは、一度、脱走したのやけど、外が意外に怖かったさかいに、10メートルくらいダッシュで逃走。。。そやけど、直後に、Uターンして わたしの腕に飛び込んできたのやないかいなァ。。。 要するに、にこちゃんは野良になる根性があらへん。。。

さよかァ~。。。

そいでぇ、“にこちゃん”と“2億年後の愛”が どうやと あんさんは言わはるのォ~?

あのなァ~、 めれちゃんは“にこちゃん”に成り代わって上の詩を詠んだとしてもやなァ~、ニャンニャンは 絶対に 2億年後の事は考えることができへん。

そないなことは、あたりまえやんかァ~。。。 10年先、20年先のことさえも、ニャンニャンには考えることができへん。

そうやろう!? そやさかいに、生物の中では人間だけが2億年後の未来を考えることができるねん。 2億5千年後に 6大陸が一つにまとまってしまうということも、地球物理学者が実証的に研究したさかいに考え付いたことやんかァ~。。。

それが どないしたと あんさんは言わはるのォ~?

かつて めれちゃんは次のような短歌を詠んだのやでぇ~。。。

 


(merang91.jpg)

 


雲流れ

 

いずこともなく

 

さまようは

 

この身はなれて

 

きみ追う心

 


(love128c.jpg)

 

by めれんげ


【即興の詩】
『きみ追う心』より
(2014年05月12日)

『永遠の愛と世界』に掲載。
(2014年05月15日)

(kumo300b.jpg+heart25.gif)

この短歌が どうやと あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんは もう忘れてしもうたようやけど わては、この短歌に次のような返歌を送ったのやでぇ~。。。


(heart25.gif)

 


さまよえる

 

身からはなれた

 

恋ごころ

 

永久(とわ)の絆と

 

われ見つけたり

 


(paris29b.jpg)

 

by デンマン


【即興の詩】
『きみ追う心』のコメント欄より
(2014年05月23日)

『愛の絆・永久の絆』に掲載。
(2014年05月27日)

思い出しましたわァ。。。 あんさんは、恥ずかしげもなく よう こないな愛の短歌をぬけぬけと書きましたなァ~。。。

めれちゃん!。。。 何をぬかしてけつかんねん! わての返歌に対して、めれちゃんは 更に次のような短歌を詠んだのやでぇ~。。。

 


(merang91.jpg)

 


永久(とわ)にある

 

絆と思い

 

この身抱き

 

離れずにきみ

 

朝も忘れて

 


(merange52.jpg)

 

by めれんげ


【即興の詩】
『きみ追う心』のコメント欄より
(2014年05月23日)

あんさん!。。。 いい加減にしいやあああァ~。。。 こないな短歌を日本語が解る世界のネット市民の皆様の前で公開して欲しくないねん。。。

めれちゃん!。。。 なにも恥ずかしがることあらへんでぇ~。。。 人間だけが2億年後の愛について思いをはせることができるのやでぇ~。。。

そやけど、2億年後には人類は絶滅してるねん。

あのなァ~。。。 絶滅するなら、それはいつまでも戦争のアホらしさに気づかない。。。 気づこうとしない愚か者がいるからやァ。。。 そうだとしても、人間だけが永遠の愛に思いをはせながら現在を生きることができるのやでぇ~。。。

あんさんは日本語が解る世界のネット市民の皆様の前で、恥ずかしげもなく、よう そないな事が言えますなァ~。。。?

あのなァ~、めれちゃん。。。 イスラエルとパレスチナで 今、ドンパチ、ドンパチやっていることを考えてみィ~なァ。。。


(gaza03.jpg)


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こないに地球を絶滅に誘うような事をやって、現在を生きるより、永遠の愛に思いをはせながら現在を生きる方が 世界平和のため。。。地球の未来のために よっぽどましなのやでぇ~。。。 


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ。。。
そうですよねぇ~。。。

戦争で死ぬよりも、死ぬほど人を愛する方がどれほど素晴らしいことかァ!
そのようなわけで、めれんげさんは、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。
つまり、お互いにブログを通して「愛のコラボ」に埋没しようとしているようですわァ。
うふふふふ。。。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『極私的詩集』サイトは2位。
『即興の詩』サイトは3位を占めています。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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卑弥子さんが面白いお話を集めて

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ぜひ覗いてみてくださいね。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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