Archive for the ‘卑弥子さんの面白い話’ Category

旅行者的早餐

2017年12月15日

 

旅行者的早餐

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで旅行者的早餐というようなタイトルをつけて あたくしをお呼びになったのでござ~♪~ますか?


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あのねぇ~、上海に住んでいる崔香蘭(サイ コウラン)さんが中国の検索エンジンで検索して僕の Denman Blog にやって来たのですよ。。。

マジで。。。? その証拠でもあるのでござ~ますか?

あります。。。 ちょっと次のリストを見てください。


(wp71212a.png)

『拡大する』

これは僕のDenman Blogの12月12日の「リファラ (リンク元URL)」のリストです。。。 赤枠で囲んだURLに注目してください。

あらっ。。。 このURL が中国の検索エンジンなのですか? 。。。で、クリックすると どのような検索結果が出てくるのでござ~ますか?

次のページが表示されるのですよ。。。


(so71213a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「旅行者的早餐pdf米原万里」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうです。。。崔香蘭(サイ コウラン)さんは 丁寧に1ページから順々に見ていって6ページ目に 僕の記事を見つけたわけです。。。

。。。で、赤枠で囲んであるタイトルをクリックすると どのページが表示されるのでござ~ますか?

次のページです。。。


(wptag71213a.png)


『拡大する』

『実際のタグのページ』

あらっ。。。 「米原万里」さんのタグ(tag)のページなのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、どのようにして上海に住んでいる崔香蘭(サイ コウラン)さんだと判ったのですか?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip216116b.png)

上の写真の女性が崔香蘭(サイ コウラン)さんですか?

そうです。

。。。で、香蘭さんは米原万里さんについて 何を調べようとしたのですか?

あのねぇ~、米原万里さんは『旅行者の朝食』という本を書いたのですよ。。。 この本のタイトルが中国語では『旅行者的早餐』になるわけです。。。

でも、それは可笑しいと思いますわァ~。。。

何が可笑しいのですか?

あたくしがGOOGLEで調べたら次のように訳しましたわァ。。。


(bkfast01.png)

『拡大する』

GOOGLEでは「旅行者の朝食」を「旅游的早餐」と訳しているのでござ~ますわァ。。。

あのねぇ~、香蘭さんが「旅行者的早餐」と入れて検索しても、お目当ての目的の本に到達したわけですよ。。。


(wptag71213a2.png)

上の箇所を香蘭さんが探し求めていたのでござ~ますか?

そうです。。。 香蘭さんはヒトラーがベジタリアンだったかどうかを調べていたのですよ。。。

。。。で、香蘭さんはマジで『ん?ヒトラーはベジタリアン?』を読んだのですか?

読みました。。。 記録に出てます。。。


(wp71212d.png)

赤枠で囲んだ記事の中で 僕と卑弥子さんはヒトラーが菜食主義者だったことについて語り合ったのですよ。。。 覚えてますか?

ええ。。。覚えていますわ。。。


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  ヒトラーと姪のゲリ・ラウバル

「厳格な菜食主義者」だというのはゲッベルスによる印象操作であるとしていますけれど、溺愛した姪のゲリ・ラウバルの自殺後は菜食主義者となったようですわねぇ~。。。

そうらしいのですよ。

ところで、デンマンさんはベジタリアンなのでござ~ますかァ?

僕も「厳格な菜食主義者」じゃないけれど、肉はあまり食べませんよ。 自分で豚肉だとかビーフを買ってきて料理したことは これまでに一度もありません。

あらっ。。。 じゃあ、かなりのベジタリアンではござ~ませんかァ~!?

でもねぇ~、友達の家で、食卓にビフテキとか、鳥のから揚げとかが出されれば、食べますよ。 食べられないということじゃなくて、選んで食べる場合には、肉料理はあまり食べたくないのですよ。 でも、サラミなどはスーパーで買ってきて、よく食べるし、魚類はよく食べますよ。 卑弥子さんは肉は好きですか?

あたくしは、お肉ならば なんでも好きでござ~ますわァ。 でも、最近は、四足のお肉は健康のために良くないと言われているので、なるべくならば食べないようにしているのでござ~ますわァ。

卑弥子さんには、米原万里さんのようにヒヨコを死なせてしまって、それで卵や鶏肉が食べられなくなったという経験はないのですか?

ありませんわ。 あたくしはヒヨコを飼ったことがありませんでしたから。。。 卵も鶏肉も全く抵抗なく食べられますわ。

僕は、アヒルを2匹飼っていたことがあって、ちょうど米原万里さんのように死なせてしまって、しばらくアヒルの肉や鶏肉は食べられませんでしたよ。

あらっ。。。 野良猫に食べられてしまったのですか?

いや。。。 雛から大人に成長しましたよ。 でも、1匹は車にはねられて即死したのですよ。 もう1匹は、僕の両親が密かに近所の肉屋さんに持っていって、さばいてもらったのですよ。

あらっ。。。 食べてしまったのですか?

そうなのですよ。 食卓に、そのアヒルの肉が出てきて、弟たちは旨い旨いと言って食べてしまったけれど、僕は食べることができませんでしたよ。

それはそうでしょう! 可愛がっていたアヒルの肉が「北京ダック」になってテーブルにのっていたら、誰だって食べられませんわ。 それにしても、息子が可愛がっていたアヒルを肉屋さんで解体してしまったなんて、デンマンさんのご両親は血も涙もないのですわねぇ~!?

この話をすると、たいていの人がビックリするのだけれど、でもねぇ~、親父は動物が嫌いだったけれど、母親は、動物が好きでしたよ。

それなのに、どうして肉屋さんで解体してしまったのですか?

エサを食べさせるのは子供だけで充分で、アヒルにまでエサ代を使うのがもったいないというのが、母親の本音だったようですよ。

でも、それにしても。。。??

卑弥子さんも呆れてしまうでしょう!? 僕だってぇ、両親に対して怒って抗議するというよりも、呆れてしまいましたよ。 僕がずいぶん可愛がっていたから、後ろめたい気持ちがあったのでしょうね。 僕が呆れたように母親の目を見ると、正視できずに目をそらしましたよ。

それは、そうでしょうねぇ~。。。 で、今でも「北京ダック」は食べられないのでござ~ますか?


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いや。。。 「北京ダック」は僕の好物の一つですよ。 うへへへへへ。。。

つまり、米原万里さんのヒヨコのエピソードにデンマンさんは、マジで共感したわけなのでござ~ますわねぇ~!?

そうなのですよ。 それでこの記事で取り上げる気になったのです。 でもねぇ~、ヒトラーがベジタリアンだったというのは本当に意外でしたよ。

どうして。。。?

ちょっと次のビデオクリップを見てくださいよう。


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これだけ激しくエネルギッシュに演説する人ならば、毎晩 食卓で 血の滴(したた)るようなビフテキを食べていたと思うじゃありませんかア!

言われてみれば、確かにそうですわよねぇ~。 野菜と果物だけを食べていたら、ヒトラー総統のようなエネルギーは出てかないような気がしますわァ。

。。。でしょう!? だから 僕も、いったいどうなっているのかァ? 不思議に思ってネットで調べていたら 次の面白い、興味深いビデオ・クリップに出くわしたのですよ。


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ヒトラーは自分がベジタリアンだと

言われているのを知る。

あたくしはドイツ語も英語も苦手なので、どういうことだか良く解らないのですけれど。。。

あのねぇ~。。。、ヒトラーはマジで怒っているのですよ。

だから、どうしてでござ~ますか?

ヒトラーは「自分が厳格な菜食主義者であるという噂は、国民啓蒙・宣伝大臣のヨーゼフ・ゲッベルスによる印象操作だよ!」と喚(わめ)いているのですよ。 「あのアホンダラがァ~~!」とまで罵倒しているのですよ!

つまり、「自分はベジタリアンじゃない!」と言っているのでござ~ますか?

そうなのですよ。

では、いったい、ヒトラーはどちらだったのでしょうか?

あのねぇ~、僕も不思議に思って更にバンクーバー市立図書館で調べたのですよ。 そしたら次のDVDをゲットできたのですよ。


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『実際のカタログページ』

あらっ。。。 ヒトラーの私設秘書のうちで 最も若かった トラウデル・ユンゲ(Traudl Junge)さんのインタビューの DVD ですわね。 

そうです。 トラウデルさんというのは、次のような女性なのですよ。

トラウデル・ユンゲ


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1942年12月に東プロイセンの総統大本営ヴォルフスシャンツェで、長期休暇に入るゲルダ・クリスティアンの代わりとなる秘書の採用試験を受けた。
彼女自身は舞踏家への夢を捨てきれず秘書職は一時的なものと考えていたが、そのため気楽でナーバスになっていなかったこと、そしてミュンヘン生まれであることが採用の決め手であったという。
この後、ベルヒテスガーデンの山荘ベルクホーフ、タウヌス山地のアードラーホルスト、ベルリンの総統官邸でごく身近からヒトラーの私的な時間をつぶさに目撃した。
その生活はヒトラーのスケジュールに合わせ、遅くに起きて昼食を採り、何度ものコーヒー休憩を挟んで遅い夕食をとったのちに映画を見てから仕事にかかり、深夜に仕事を続けて午前5時頃に就寝するというものだった。
1943年6月19日、ヒトラーの従卒であるハンス・ヘルマン・ユンゲ親衛隊中尉と職場結婚する。
夫は第12SS装甲師団ヒトラー・ユーゲントの一員として1944年8月にノルマンディで戦死した。


(junge03.jpg)
   (夫と共に)

ベルリン市街戦のさなか、退避を勧めるヒトラーの言葉に従わず最後まで総統地下壕に残った。
4月28日、ヒトラーとエファ・ブラウンの結婚式に立ち会う。
その直後にヒトラーの遺言書をタイプした。
ヒトラーは4月30日午後3時半頃に自殺したが、そのとき彼女は隣の部屋でヨーゼフ・ゲッベルスの6人の子供たちと食事中だった。
本人はその後しばらくの記憶がないと述べているが、直後に地下壕を脱出して故郷バイエルンに逃れたものとみられる。
連合国軍に逮捕されたが、彼女が何者だったのか充分調査されることもなく、また彼女がまだ25歳と若かったため、ナチスとの共謀罪とみなされず解放された。
ナチス活動審査委員会で審問されたが罪は問われなかった。
戦後はゲルダ・アルトという変名で暮らし、フリーランスジャーナリストとして働いていた。

ホロコーストなどのナチスによるユダヤ人の迫害と自らの関係について「当時は知らなかった。でも知らなかったでは済まされない」とコメントしているものの、レニ・リーフェンシュタール同様、自身はナチズムと無関係であるという主張を生涯崩さなかった。


出典: 「トラウデル・ユンゲ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この人は今でも生きているのでござ~ますか?

2002年2月10日に癌で亡くなりましたよ。

。。。で、トラウデルさんは、ヒトラーの菜食主義について何て言っていたのでござ~ますか?

インタビューの中で、はっきりと「ヒトラーはベジタリアンだった」と言っているのですよ。 ヒトラーの主治医の勧めもあって、胃腸のためにも肉を避けていたと言うのです。 また、オーストリア人のコック、クリューメルさんはブイヨンにわずかな肉や脂をくわえヒトラーの食事に出すことがあったというのです。 でも、「ほとんどの場合 総統はそのごまかしに気づいて、ひどくいやがり、お腹を気にしていました。 けっきょくスープはそのまま片付けさせ、マッシュポテトだけ食べたのです」と言ってるのです。

つまり、身近にいた人の目から見ても、ヒトラーは肉を避けていたということなのですねぇ。。。

どうやら、ヒトラーはマジでベジタリアンに近い食事をしていたようです。

つまり、ユダヤ人を何百万人とコンセントレーション・キャンプで虐殺したので、罪の意識から肉が食べられなくなったのでござ~ましょうか?

僕は違うと思いますよ。 あのねぇ~、ドイツ人の精神分析学者エーリヒ・フロムはヒトラーにとってのベジタリアニズムは姪であったゲリ・ラウバルの死を悼むためだと言うのですよ。 またベジタリアニズムは自分が人を殺すことなどできない人間だということを自身やまわりに証明する方法でもあったと言うのです。

でも、ユダヤ人をあれほど虐殺しているではありませんか?

ヒトラー自身はアドルフ・アイヒマンに丸投げして 虐殺をやらせていただけだから、自分では「殺していない」つもりでいたんでしょうね。

でも、普通の人の目にはヒトラーは“殺人鬼”のように映るでしょう!?

ところが、驚いたことに、トラウデルさん自身もインタビューで意外な事実として話しているのだけれど、ヒトラーは身近な人たちに対しては実に優しくて紳士的だったと言うのですよ。 演説の様子から受け取っていたイメージとは全く違っていたので、トラウデルさん自身も、初めの頃はそのギャップに戸惑ったほどだと言うのです。

あらっ。。。 じゃあ、米原万里さんは皮肉を込めて次のように書いたのでしょうけれど。。。、

もっと心優しく意志の強い人々は

ベジタリアンになるのだろう。

ヒトラーもベジタリアンだった。

身近に接すると、ヒトラーはマジで心の優しいおじ様だったのかもしれませんわねぇ~。 うふふふふふ。。。


『ん?ヒトラーはベジタリアン?』より
(2015年3月17日)

ところで、崔香蘭(サイ コウラン)さんは日本語が読めるのですか?

もちろんですよ。。。 香蘭さんは上海にある復旦大学(ふくたんだいがく)の外文学院で日本語を専攻しましたから。。。


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。。。んで、デンマンさんに記事の感想を書いてメールしたのですか?

そうです。。。 大変面白く読ませていただきましたと書いてありました。

信じられませんわ。。。

あのねぇ~、何度も言うことだけれど、“信じる者は救われる!”と言うでしょう!。。。 だから、卑弥子さんも深く考えないで 素直に僕の言う事を信じて救われて幸せになってねぇ~。。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは信じることができますか?

とにかく、ヒトラーがベジタリアンだったというのは意外でしょう?

あのエネルギッシュな演説の様子を見ていると、どう見たって肉食系ですわよねぇ~。。。

うふふふふふ。。。

ところで、お話は全く変わりますけれど、

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が人気があるのですわよう!

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますか?

デンマンさんがおっしゃったように“信じる者は救われる!”のでござ~ますわァ~。。。

あなたは まだあたくしの“女の魅力”を見たことがないのねぇ~。。。

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

この魅力によって あたくしの人気が出てきたのだと思うのですわァ。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ヒトラーにまつわるお話も、大変興味深いですけれど、

他にも いろいろな面白いお話がござ~ますわァ。

たまには、日本古代の面白いお話にも関心を示してくださいまし。

あなたのために古代史の記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『紫式部エロ』

『松平春嶽が黒幕?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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ハムスターの寅さん

2017年12月13日

 

ハムスターの寅さん

 


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デンマンさん。。。 今日は私が飼っていたハムスターの“寅さん”のお話ですか?


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そうです。。。 いけませんかァ~?

別にかまいませんけれど、ハムスターに興味のないネット市民の皆さんも たくさんいるのではありませんか?

あのねぇ~、僕は とりわけハムスターが好きなわけじゃないけれど、小百合さんの話をちょっと聞いたら 俄然 興味が湧いてきたのですよ。。。 だから、ネット市民の皆さんも、たぶん タイトルに釣られて読みにやって来たと思うのです。

そうでしょうか?

ところで、どういうわけで小百合さんが飼っているハムスターに“寅さん”という名前を付けたのですかァ~?

たまたまペットショップでハムスターを買ってきて どのような名前を付けようか?。。。 と考えていた時に 小学6年生の三男がDVDで『男はつらいよ』シリーズの第4作目『新・男はつらいよ』を観ていたのですわ。


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僕も 最近 バンクーバー市立図書館でDVDを借りて観たばかりですよ。。。 マジで面白かった。。。 それで、ハムスターに“寅さん”という名前を付けたのですか?

そうですわァ。。。 だから、もし三男が夏目漱石の『坊っちゃん』を観ていたらハムスターの名前は“坊っちゃん”だったかもしれませんわァ。。。 うふふふふふふ。。。


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それにしても かなり衝動的に名前を付けたのですねぇ~。。。

いけませんでしたかしら?

いや。。。 ペットに名前を付けるのに、それほど深刻になる必要もないでしょう!。。。 それに“寅さん”という名前を付けたのは正解ですよ。。。

“坊っちゃん”よりも“寅さん”の方が ハムスターの名前にはふさわしいとデンマンさんは思うのですか?

そうです。。。 僕のイメージにあるハムスターは次の写真ですよ。。。


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このイメージからは、どうしたって“寅さん”の方が似合いますよ。。。 で、どうしてウサギじゃなく ハムスターにしたのですか?

ワンちゃんやニャンニャンは、ありふれていますし。。。 それに、すでに飼ったことがあるので、これまでに飼ったことがないものをと思って ペットショップに行ったら、ハムスターが目に付いたのですわ。

つまり、小百合さんがハムスターをペットを欲しかったのですか?

いいえ。。。 もともと三男のために買ったのですわ。。。 でも、結局 三男は面倒を見切れなくなって、私が飼うことになったのですわ。

どういうわけでハムスターが小百合さんの目に留まったのですか?

トウモロコシの粒を ちっちゃな両手で持って食べているのが可愛らしくて なんだか とっても珍しかったのですわァ。


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なるほどォ~。。。 ハツカネズミみたいに小さいのですねぇ~。。。 で、小百合さんになついたのですか?

ハツカネズミは人には あまり なつかないですけれど、“寅さん”は わりとすぐに私になついてくれましたわ。。。 私がハイと渡したものを 嬉しそうに受け取るようになりましたァ。。。

マジで。。。?

私が指の腹に乗せて差し出した絹ごし豆腐のカケラも簡単に持ったので驚きましたわァ。

絹ごし豆腐を。。。?

そうなのですわ。。。 どこまで柔らかなものを持てるのかと思って ヨーグルトをつまんで試してみたら、平然と持ったので マジでビックリしましたわァ。

ヨーグルトってどろどろしてませんか?

もちろん、ヨーグルトのやや固まった部分ですわァ。

。。。で、何が好物なのですか?

試しにカマンベールチーズをあげたのです。

喜んで食べたのですか?

ねずみはチーズをかじると言うでしょう? ハムスターも同類だから、きっと好物に違いないと思ったのです。。。 それで、普通のプロセスチーズもあげたのです。。。 そしたら、普通のチーズには見向きもしないのですわァ。。。

チーズならば何でもいいというわけじゃないのですか?

やっぱり、人と同じようにハムスターにも好みがあるみたいですわァ。。。

他に好物は。。。?

ヒマワリの種が一番好きなようです。。。 一粒づつカラを剥いてから、頬袋(ほおぶくろ)にしまうのです。。。


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“寅さんは”几帳面なのですねぇ~。。。

ただし、しまい方は雑ですわァ~。。。 ちっちゃな口にヒマワリの種を豪快にねじ込んでいくのです。。。 両方の頬袋がいっぱいになったら、ちょっとタンマね、と言うように巣箱へ急いで戻ります。。。


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食料備蓄所でもある巣箱に頬袋にしまっておいたヒマワリの種を吐き出し終えると、“寅さんは”私の前に戻ってきて ちょこんと座るのですわァ~。。。


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両手をやや上げ、振って見せ、教えもしないのに、チョーダイ、チョーダイをやり始めるです。

マジで。。。? かなりの役者ですねぇ~。。。

私を見上げる“寅さん”の目は、それこそ渥美清の目のように あるかないかのように細くなって、とても憎めませんわァ~。。。

それほど小百合さんになつくなんて ちょっと信じられませんよ。。。

でも、私と“寅さん”とのコミュニケーションは、エサを与えるときだけですわァ~。。。 “寅さん”が私によって来たり、愛想よくしたりするのは、美味しいものを欲しい時だけなんです。。。

それ以外のときは。。。?

“寅さん”が散歩したいのじゃないか? そう思って部屋の中で放すことがあるのですけれど、“寅さん”は壁伝いに暴走したり、カーテンをよじ登ったりするのが忙しく、その眼中に私の姿はないようですわ。。。 そういう時には、呼んでも、ヒマワリの種を振って見せても、完全に無視されます。

意外にわがままなんですねぇ~。。。 で、スキンシップを試みたことは。。。?

そうっと手に包んで、頬ずりしたことはあります。。。


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すぐに逃げられましたが、毛触りはよく覚えてますわァ~。。。 しいて言えば、ビロウドに近い感じです。。。 あれよりも もっと毛足が長く、ふっくらと柔らかで、なおかつ繊細です。。。 でも、こうして“寅さん”のことを思い出すと、恥ずかしながら泣きたくなりますわァ~。。。

あれっ。。。 “寅さん”は渥美清さんのように亡くなってしまったのですか?

そうなのです。。。

やっぱり本物の寅さんのように癌で亡くなったのですか?

それが違うのですよ。。。 腸が出てしまったのです。。。

あれっ。。。 まるで人間のようじゃありませんか?

あらっ。。。 人間でも腸が出て亡くなることってあるのですかァ~?

ありますよ。。。 ちょっと次の小文を読んでみてください。。。


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山梨のど田舎の学校で引揚者である私が誰よりもハイカラな服装をしていた。 (略)

どこから出てくるのか、アメリカからのララ物資か、日本政府からの援助か、時々学校で雨ガッパ一着とかゴムの黒い靴一足とかが、天下ってきた。
先生は、「引揚者の洋子さんに」とそれは私に恵まれるのであったが、子供心に先生のヒイキだと思えた。

山の中の川のそばの掘っ立て小屋に住んでいる女の子も居たのだ。
そこは便所も電気もなく、押せば倒れるような家とも云えないもので、時々そこのお母さんが、川でおしりまる出しにウンコをしていた。

始めウンコかと思っていたのは10センチもおしりの穴からぶらさがっている脱腸なのだった。

それは恐ろしいものだった。

女の子はノートも鉛筆もなく、丸めたおがくずのような髪の毛はしらみの卵としらみで真っ白になっていた。
そしてくさい洋服に向かってシラミはぞろぞろと歩き回っていた。
あの子はいつも素足だったのかも知れない。

学校中で雨ガッパなど持っている子供は一人も居ないのだ。
すべての子供はわらぞうりか下駄をはいていて、靴などはいている子供は居なかったのだから……

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


71-72ページ 『シズコさん』
著者: 佐野洋子
2008年7月20日 第8刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

。。。で、上のお母さんは脱腸で亡くなったのですか?

いや。。。 脱腸で亡くなったか?どうか?については上の本には書いてないけれど。。。

じゃあ、脱腸で亡くなるとは決まってないのですわねぇ~。。。

ところで、“ハムスターの寅さん”は脱腸で亡くなったのですかァ~?

驚いたことに 出てきた腸をかじってしまったのですわァ~。。。

あれっ。。。 “寅さん”は自分の腸も 食べ物だと思ってしまったのですか? 食い意地が張ったハムスターだったのですねぇ~。。。

でも。。。、でも。。。、今になって想うと 可哀想になって。。。 哀れというか。。。悲しくなって涙が出てきてしまいますわァ~。。。 あのちっぽけな生き物は、私にとって最強のツンデレでしたから。。。

。。。ん? ツンデレ。。。?

あらっ。。。 デンマンさんは浦島太郎ですから、ご存じないのですわねぇ~。。。!

ツンデレ


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ツンデレは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の二つの性質を持つ様子、又はそうした人物を指す。

「初めはツンツンしている(敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ(過度に好意的)状態に変化する」、「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼として接する」ような態度である。

元々はギャルゲーの登場キャラクターの形容に用いられる用語であったが、2005年頃からは一般の人々の間でも使われるようになった。

現在ではインターネットスラングを起源とするとされ、そのため定義も多様で、確定していない。
解釈は流動的かつ感覚的であり、用法の拡散・細分化も著しい。
よって明確なツンデレ像があるわけではなく、用例も性別、人間・非人間(人外)の別に左右されず、関係や出来事に至るまで幅広い。
ファンが好む「萌え要素」は猫耳・アホ毛のように視覚的な記号であることが多いが、ツンデレは状況によって女性キャラクターの態度が変化するという「関係性」に根ざしたものであるという点で大きな違いがある。

「ツンツンしている面」と「デレデレしている面」の二面性をあわせもつ人物がいて、その二面性のギャップが当人の魅力を効果的に引き立てている場合にツンデレと呼ぶと説明されることが多い。
しかし、もともとのスラングとしてのツンデレは「もともと好意を持っているが照れ隠しとして冷たく接している女の子が、あるときを境にそれ以降は素直に甘えてくる」という設定をさすものであって、一般的に用いられている性格のギャップによる魅力を示す表現ではなかったと指摘される場合がある。
例えば、アニメ『らき☆すた』の第10話では、ツンデレの用法が巷で適切に使われていない(時間経過による心境の変化ではなく性格の二面性を表す様に誤用されている)と登場キャラクターがぼやくシーンが存在する。
もしくは、もともとおたく用語のツンデレとして、上の二つのような例ではなく、「もともとは(本当に)好意を持っていなかったが、時間経過により(何らかの理由で)対象の人物に惹かれていき、好きになる。
しかしそれまで冷たくしていた手前、素直になれない自分と嫌われたくない自分を天秤にかけて葛藤しつつもその後だんだんと素直になっていく」という、所謂シチュエーション萌えであると主張する指摘する者も存在する(詳しくは後述の歴史を参照)。

ただし、「ツンデレ」なる用語が使われるようになる以前から、特に漫画やアニメにおいて本当は好意を持っているのに、それを素直に表現できないというキャラクター設定は定番であって、ツンデレという用語の出現によってそれが再認識された面もある。


出典: 「ツンデレ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こういう言葉が日本語になったのですか!? 全く知りませんでした。。。 初耳です。。。

“寅さん”は私にとって最強のツンデレでした。

なるほど“寅さん”のためにあるような言葉ですねぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

ハムスターってマジで可愛いですわねぇ~。。。


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ところで、小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。

なぜ。。。?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


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九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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松平春嶽が黒幕?

2017年12月12日

 

松平春嶽が黒幕?

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで“松平春嶽が黒幕?”というようなタイトルをつけて あたくしをお呼びになったのでござ~♪~ますか?


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あのねぇ~、僕が行田市に帰省している間 たまたま11月19日に NHK スペシャル「ドラマ 龍馬 最後の30日」という番組を見たのですよ。


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今年没後150年を迎える、幕末のヒーロー・坂本龍馬。
龍馬といえば、薩長同盟と大政奉還の立役者。
しかし、その人生のクライマックスは、大政奉還を成しとげた後、暗殺されるまでの最後の30日にあったことが、近年次々と発見されている資料から明らかになってきました。

龍馬が目指したのは、内戦を避け、平和裏に新たな時代を作ろうという、「新国家計画」にむけた具体的な計画。
さらに大胆に推測すれば、この計画こそが、龍馬暗殺の引き金となったかもしれないという「新たな暗殺論」まで浮かび上がってきているのです。

明治維新後の日本政治の大事な分岐点であったかもしれない大政奉還後の1か月。
常に身の危険を感じながらも、命を懸けて闘った知られざる“龍馬最後の30日”を、今年新たに発見された龍馬暗殺5日前の手紙を手がかりに大胆な仮説に基づき、スリリングなドラマとして描きます!

あらっ。。。 このような番組があったのでござ~ますかァ?

卑弥子さんは観なかったのですか?

あたくしは源氏物語学会で 発表するための原稿書きに忙しくて 観る暇がござ~ませんでしたわァ。。。 で、坂本龍馬を暗殺した黒幕が松平春嶽様だと番組でバラしたのですかァ?

そうなのですよ。。。 僕にしてみれば 悪い冗談以外のナニモノでもありません。

でも、今年新たに発見された龍馬暗殺5日前の手紙を手がかりに “松平春嶽が黒幕”だというスリリングなドラマなのでしょう?

そうなのですよ。。。 でもねぇ~、それはありえないことなのですよ。

どうしてでござ~ますかァ?

松平春嶽さんが坂本龍馬を殺すはずがないのです。

でも。。。、でも。。。、今年新たに発見された龍馬暗殺5日前の手紙を手がかりにと書いてあるではござ~ませんかァ!

あのねぇ~、そういう手紙が出てくると、何とかして世間の注目を集めるような ミーちゃん、ハーちゃんをアッと言わせるような仮説を立てたいと思う愚か者が出てくるのですよ!

つまり、そういう愚か者が“松平春嶽が黒幕!?”というようなドラマを作ったとデンマンさんは主張するのでござ~ますかァ?

そうです。。。

デンマンさんがそのように言うからには暗殺の黒幕が 他に居るという証拠があるのでしょうねぇ~?

かつて、この事で僕と卑弥子さんで語り合ったのですよ。。。 もう忘れてしまったのですか?

もちろん、覚えておりますわァ。。。 大久保利通が暗殺の黒幕だったというのでしたわねぇ。。。

その通りですよ。。。 松平春嶽と坂本龍馬の間には人間的な信頼関係があった。。。 つまり、坂本龍馬を殺す動機が松平春嶽にはないのです!

そうかしら? 春嶽さんだってぇ、坂本さんの人物を100パーセント優れた人間だと思っていたわけではないと思いますわァ~。。。

確かに、卑弥子さんが そのように言うのはもっともです。。。 でもねぇ~、松平春嶽さんが坂本龍馬を亡き者にするよりも 大久保利通の方が 坂本の死後もっと得をするのですよ。。。 その事は歴史が証明しているのです。

マジで。。。?

まず、卑弥子さんも次の龍馬の略歴を読んでみてください。

坂本龍馬


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天保6年11月15日(新暦・1836年1月3日) – 慶応3年11月15日(新暦・1867年12月10日)

坂本龍馬(さかもと りょうま)は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。
諱は直陰(なおかげ)、のちに直柔(なおなり)。通称は龍馬。

土佐郷士株を持つ裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。
薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えるなど、重要な働きをした。
大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で暗殺された。
1891年(明治24年)4月8日、正四位を追贈される。

勝海舟との出会い


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龍馬と千葉重太郎が開国論者の海舟を斬るために訪れたが、逆に世界情勢と海軍の必要性を説かれた龍馬が大いに感服し、己の固陋を恥じてその場で海舟の弟子になったという話が広く知られており、この話は海舟本人が明治23年に『追賛一話』で語ったものが出典である。
だが、春嶽から正式な紹介状を受けての訪問であること、また海舟の日記に記載されている12月29日の千葉重太郎の訪問時には既に龍馬は弟子であった可能性があることから、近年では前述の龍馬と海舟との劇的な出会の話は海舟の誇張、または記憶違いであるとする見方が強い。

いずれにせよ、龍馬が海舟に心服していたことは姉乙女への手紙で海舟を「日本第一の人物」と称賛していることによく現れている。

龍馬は海舟が進めていた海軍操練所設立のために奔走し、土佐藩出身者の千屋寅之助・新宮馬之助・望月亀弥太・近藤長次郎・沢村惣之丞・高松太郎・安岡金馬らが海舟の門人に加わっている。
また、龍馬が土佐勤王党の岡田以蔵を海舟の京都での護衛役にし、海舟が路上で3人の浪士に襲われた際に以蔵がこれを一刀のもとに斬り捨てた事件はこの頃のことである。

5月17日付の姉乙女への手紙で「この頃は軍学者勝麟太郎大先生の門人になり、ことの外かわいがられ候・・・すこしエヘンに顔をし、ひそかにおり申し候。エヘン、エヘン」と近況を知らせている。

船中八策と大政奉還


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いろは丸事件の談判を終えた龍馬と後藤象二郎は慶応3年(1867年)6月9日に藩船「夕顔丸」に乗船して長崎を発ち兵庫へ向かった。
京都では将軍・徳川慶喜および島津久光・伊達宗城・松平春嶽・山内容堂による四侯会議が開かれており、後藤は山内容堂に京都へ呼ばれていた。
龍馬は「夕顔丸」船内で政治綱領を後藤に“船中八策”を提示した。

1.大政奉還 2.議会開設 3.官制改革 4.条約改正 5.憲法制定 6.海軍の創設 7.陸軍の創設 8.通貨政策

長岡謙吉が筆記したこれは、後に成立した維新政府の綱領の実質的な原本となった。

龍馬の提示を受けた後藤は直ちに京都へ出向し、建白書の形式で山内容堂へ上書しようとしたが、この時既に中岡慎太郎の仲介によって乾退助、毛利恭助、谷干城らが薩摩の西郷隆盛、吉井友実、小松帯刀らと薩土討幕の密約を結び、翌日容堂はこれを承認した上で、乾らと共に大坂で武器300挺の買い付けを指示して土佐に帰藩していた。
この為、大坂で藩重臣と協議してこれを藩論となした。

次いで後藤は6月22日に薩摩藩と会合を持ち薩摩側は西郷隆盛・小松帯刀・大久保利通、土佐側からは坂本龍馬・中岡慎太郎・後藤象二郎・福岡孝弟・寺村左膳・真辺正心(栄三郎)が代表となり、船中八策に基づいた王政復古を目標となす薩土盟約が成立した。
後藤は薩摩と密約を成立させる一方で、土佐に帰って容堂に上書を行い、これから程ない6月26日、芸州藩が加わって薩土芸盟約が成立した。

後藤は9月2日に京都へ戻ったが、イカロス号事件の処理に時間がかかったことと薩土両藩の思惑の違いから、9月7日に薩土盟約は解消してしまった。
その後、薩摩は討幕の準備を進めることになる。

事件の処理を終えた龍馬は新式小銃1,000余挺を船に積んで土佐へ運び、9月23日、5年半ぶりに故郷の土を踏み家族と再会した。
10月9日に龍馬は入京し、この間、容堂の同意を受けた後藤が10月3日に二条城に登城して、容堂、後藤、寺村、福岡、神山左多衛の連名で老中・板倉勝静に大政奉還建白書を提出し、幕府が時勢に従い政権を朝廷に奉還することを提案していた。
慶喜がこの建白を受け入れるか否かは不明確で、龍馬は後藤に「建白が受け入れられない場合は、あなたはその場で切腹する覚悟でしょうから、後下城なき時は、海援隊同志とともに慶喜を路上で待ち受けて仇を討ちます。地下で相まみえましょう」と激しい内容の手紙を送っている。

一方、将軍・徳川慶喜は10月13日に二条城で後藤を含む諸藩重臣に大政奉還を諮問。
翌14日に明治天皇に上奏。
15日に勅許が下された。

この大政奉還・上奏の直前(10月14日)に討幕の密勅が薩摩と長州に下されていた。
大政奉還の成立によって討幕の大義名分が失われ、21日に討幕実行延期を命じられている。

展望が見えた龍馬は10月16日に戸田雅楽(尾崎三良)と新政府職制案の「新官制擬定書」を策定した。
龍馬が西郷に見せた新政府職制案の名簿に西郷の名はあるのに龍馬の名が欠けていて、新政府に入ってはどうかと勧めると龍馬は「わしは世界の海援隊をやります」と答えたという有名な逸話がある。
だが、尾崎の史料には龍馬の名は参議候補者として記載されており、この逸話は大正3年に書かれた千頭清臣作の『坂本龍馬』が出典の創作の可能性がある。

しかしながら、龍馬本人は役人になるのは嫌とお龍に語ったとされ、11月の陸奥への手紙には「世界の話もできるようになる」ともあり尾崎の案と西郷に見せたものは違う名簿という可能性なども考えられる。
尾崎の手控とされる資料は数種あり、参議の項に坂本の名の有無、大臣の項に慶喜の名の有無などの違いが指摘されている。

暗殺


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後藤象二郎の依頼で、慶応3年10月24日に越前へ出向き、松平春嶽の上京を促して三岡八郎と会談した後、11月5日に帰京した。

11月15日、龍馬は宿にしていた河原町の蛸薬師で醤油商を営む近江屋新助宅母屋の二階にいた。
当日は陸援隊の中岡慎太郎や土佐藩士の岡本健三郎、画家の淡海槐堂などの訪問を受けている。
午後8時頃、龍馬と中岡が話していたところ、十津川郷士と名乗る男達数人が来訪し面会を求めて来た。

従僕の藤吉が取り次いだところで、来訪者はそのまま二階に上がって藤吉を斬り、龍馬たちのいる部屋に押し入った。
龍馬達は帯刀しておらず、龍馬はまず額を深く斬られ、その他数か所を斬られて、ほとんど即死に近い形で殺害された。
享年33(満31歳没)。

当初は新選組の関与が強く疑われた。
また、海援隊士たちは紀州藩による、いろは丸事件の報復を疑い、12月6日に陸奥陽之助らが紀州藩御用人・三浦休太郎を襲撃して、三浦の護衛に当たっていた新選組と斬り合いになっている(天満屋事件)。

慶応4年(1868年)4月に下総国流山で出頭し捕縛された新選組局長・近藤勇は土佐藩士の強い主張によって斬首に処された。
また、新選組に所属していた大石鍬次郎は龍馬殺害の疑いで捕縛され拷問の末に自らが龍馬を殺害したと自白するも、後に撤回している。

明治3年(1870年)、箱館戦争で降伏し捕虜になった元見廻組の今井信郎が、取り調べ最中に、与頭・佐々木只三郎とその部下6人(今井信郎・渡辺吉太郎・高橋安次郎・桂隼之助・土肥伴蔵・桜井大三郎)が坂本龍馬を殺害したと供述し、これが現在では定説になっている。

その一方で、薩摩藩黒幕説やフリーメイソン陰謀説まで様々な異説が生まれ現在まで取り沙汰されている。


出典: 「坂本龍馬」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この略歴を見ても明らかなように、坂本龍馬は薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えるなど、重要な働きをしたのですよ。

でも、板垣退助が龍馬神話を広めたと言う人も居るのでござ~ますわァ。

知ってます。。。 坂本龍馬が“流れ者”だとか“暴れん坊”だとか、単なる“武器商人”だと信じている愚か者も居るのですよ! でも、龍馬が“流れ者”だとか“暴れん坊”だと言うなら、暗殺される理由がない! あのねぇ~、坂本龍馬が神武天皇のように2600年以上も昔に生きていたなら、“龍馬神話”ということも考えられるけれど、龍馬が暗殺されてから、まだ150年と経過してないのですよ。。。 だから、史実に基づいて“神話”でないことは立証することができるのです。

つまり、坂本龍馬は明治維新以後の近代化を肯定するために、むりやり神話化された幻想の人物像ではなく、実際に偉大な人物だった、とデンマンさんは証拠に基づいて これからあたくしを説得なさろうとするのでござ~ますか?

その通りですよ。。。 まず、ウィキペディアの上の記述を読んで 卑弥子さんは執筆者が“龍馬神話”を書いたと思いますか?

いいえ。。。 たくさんの史実に基づいて書いたと思いますわ。

そうでしょう!。。。 ちゃんと歴史的事実に基づいて書いているのですよ。。。 決して明治維新以後の近代化を肯定するために、むりやり神話化して書いているようには見えない! あのねぇ~、もしですよ。。。、坂本龍馬が“流れ者”だとか“暴れん坊”だとか、単なる“武器商人”だとしたら、暗殺されるほどの人物じゃないということですよ!

つまり、坂本龍馬が そのように取るに足りない男だとしたら、誰もが無視するか、つまはじきにするだけで、誰も本気になって相手にしない、とデンマンさんは主張するのですか?

だってぇ、そうでしょう! 日本には昔から“馬鹿を相手にするな!”という格言があるのですよ!

でも。。。、でも。。。、その格言は、龍馬の暗殺は関係ないと思いますわァ~。。。

もちろん、関係ありますよ!。。。 暗殺すれば、いずれ警察のご厄介になって、悪くすれば死刑ですよ。。。 そのような身の危険まで冒して“流れ者”だとか“暴れん坊”を相手する者こそ 大ばか者ですよ!

要するに、坂本龍馬が暗殺されたのは伊藤博文が暗殺されたように、その人物は一国をもコントロールするような重要な人物だった、とデンマンさんは言うのですか?

当然でしょう!。。。 暗殺されるからには、その理由がある。。。 暗殺する場合、その暗殺に関わる者、あるいはその黒幕には重要な動機がある!。。。 命の危険まで冒すだけの重要な動機があるのですよ。

その動機とは、いったいどのようなモノだったのでござ~ますかァ~?

つまり、坂本龍馬がいなくなって誰が一番得をするのか? それを突き止めるのが先決ですよ!

当時、坂本龍馬がいなくなると誰が一番得をするのでござ~ますか?

だから、それをこれから説明するわけですよ。。。 その前に、江藤新平の略歴も読んでください。

江藤新平


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天保5年2月9日(1834年3月18日) – 明治7年(1874年)4月13日)

江藤 新平は日本の武士(佐賀藩士)、政治家。
幼名は恒太郎・又蔵。
朝臣としての正式な名のりは平胤雄(たいら の たねお)。
「維新の十傑」、「佐賀の七賢人」。

文部大輔、左院副議長、司法省が設置されると明治5年(1872年)には司法卿、参議と数々の役職を歴任。
その間に学制の基礎固め・四民平等・警察制度整備など近代化政策を推進。
特に司法制度の整備(司法職務制定・裁判所建設・民法編纂・国法編纂など)に功績を残す。

政府内における急進的な民権論者であり「牛馬ニ物ノ返弁ヲ求ムルノ理ナシ」として牛馬解放令とも呼ばれた司法省達第二十二号(娼妓解放令)、民衆に行政訴訟を認めた司法省達第四十六号などが知られる。
また官吏の汚職に厳しく新政府で大きな力を持っていた長州閥の山縣有朋が関わったとされる山城屋事件、井上馨が関わったとされる尾去沢銅山事件らを激しく追及、予算を巡る対立も絡み2人を一時的に辞職に追い込んだ。

だが、その一方で英仏を範とする西欧的な三権分立の導入を進める江藤に対して行政権=司法権と考える伝統的な政治的価値観を持ちプロイセン王国(後のドイツ帝国)を範とする政府内の保守派からは激しく非難された。
また急速な裁判所網の整備に財政的な負担が追いつかず、大蔵省の井上馨との確執を招いた。

明治6年(1873年)には朝鮮出兵を巡る征韓論問題から発展した政変で西郷隆盛・板垣退助・後藤象二郎・副島種臣と共に10月24日に下野。
明治7年(1874年)1月10日に愛国公党を結成し1月12日に民撰議院設立建白書に署名し帰郷を決意する。

大隈・板垣・後藤らは江藤が帰郷することは大久保利通の術策に嵌るものであることを看破し慰留の説得を試みる。
しかし江藤はこれには全く耳を貸さず1月13日に船便で九州へ向かう。
江藤は直ぐには佐賀へ入らず2月2日、長崎の深堀に着きしばらく様子を見ることになる。
この一方、大久保は江藤の離京の知らせを知った1月13日には佐賀討伐のための総帥として宮中に参内し、2月5日には佐賀に対する追討令を受けている。

佐賀の乱

2月11日、江藤は佐賀へ入り、憂国党の島義勇と会談を行い2月12日、佐賀征韓党首領として擁立された。
そして、政治的主張の全く異なるこの征韓党と憂国党が共同して反乱を計画する。

2月16日夜、憂国党が武装蜂起し士族反乱である佐賀の乱(佐賀戦争)が勃発する。
佐賀軍は県庁として使用されていた佐賀城に駐留する岩村通俊の率いる熊本鎮台部隊半大隊を攻撃、その約半数に損害を与えて遁走させた。

大久保利通の直卒する東京、大阪の鎮台部隊が陸続と九州に到着すると、佐賀軍は福岡との県境へ前進して、これら新手の政府軍部隊を迎え撃った。
政府軍は、朝日山方面へ野津鎮雄少将の部隊を、三瀬峠付近へは山田顕義少将の部隊を前進させた。
朝日山方面は激戦の末政府軍に突破されるが、三瀬峠方面では終始佐賀軍が優勢に戦いを進めた。
また朝日山を突破した政府軍も佐賀県東部の中原付近で再び佐賀軍の激しい抵抗にあい、壊滅寸前まで追い込まれている。
しかし、政府軍は司令官の野津鎮雄自らが先頭に立って士卒を大いに励まし戦い辛うじて勝利する。
この後も田手、境原で激戦が展開されるが政府軍の強力な火力の前に佐賀軍は敗走する。

江藤は征韓党を解散して逃亡し、3月1日に鹿児島鰻温泉の福村市左衛門方に湯治中の西郷隆盛に会い、薩摩士族の旗揚げを請うが断られた。
続いて3月25日、高知の林有造・片岡健吉のもとを訪ね武装蜂起を説くがいずれも容れられなかった。
このため、岩倉具視への直接意見陳述を企図して上京を試みる。
しかしその途上、現在の高知県安芸郡東洋町甲浦付近で捕縛され佐賀へ送還される。
手配写真が出回っていたために速やかに捕らえられたものだが、この写真手配制度は江藤自身が明治5年(1872年)に確立したもので、皮肉にも制定者の江藤本人が被適用者第1号となった。

4月8日、江藤は急設された佐賀裁判所で司法省時代の部下であった河野敏鎌の最初から死刑ありきの暗黒裁判ともいうべき不当な裁判によって裁かれることとなった。
4月13日に河野により除族の上、梟首の刑を申し渡され、その日の夕方に嘉瀬刑場において処刑された。

判決を受けたとき「裁判長、私は」と言って反論しようとして立ち上がろうとしたが、それを止めようとした刑吏に縄を引かれ転んだため、この姿に対して「気が動転し腰を抜かした」と悪意ある解釈を受けた。
その後、江藤の首は嘉瀬川から4km離れた千人塚で梟首された。

大久保利通が撮影させた獄門に処せられた江藤新平の画像。

逸話

明治政府に仕えていた頃、40人ほどの書生の面倒を見ていたといわれ、そのため、死後に借金が残った。

江藤が出した意見書は非常に画期的で民主的である。

その代表として「国の富強の元は国民の安堵にあり」という意見書の一文がある。

江藤が処刑された後、佐賀では「江藤新平さんの墓に参拝すると百災ことごとく去る。」と城下の人々にいわれ、参拝客が多かった。
そのため、県庁が反乱の萌芽を恐れ柵を設けて参拝を禁止した。従って、夜間に参拝する者がいたという。


出典: 「江藤新平」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なんで江藤新平を持ち出してきたのでござ~ますか?

江藤新平が消されたのは大久保利通によるものですよ。 大隈・板垣・後藤らは江藤が帰郷することは大久保利通の術策に嵌るものであることを看破し慰留の説得を試みる。。。 でも、江藤は大久保と対決するつもりだった。。。 それで佐賀に帰ったのです。

つまり。。、つまり。。。、坂本龍馬の暗殺の黒幕は大久保利通だ、とデンマンさんは断定するのでござ~ますか?

そうですよ。。。 坂本龍馬と江藤新平はどちらかといえば、民主主義・共和主義をよりよく理解している人物だった。。。 だから、保守派には憎まれた。。。 大久保利通は保守派の中でも特に権力志向の強い人物で、自分が“お山の大将”にならないと気がすまない人だった。

そうなのでござ~ますか?

“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”と言うけれど、大久保利通は徹底的に江藤新平を憎んだ。。。 “死人に鞭(ムチ)打つ”ほどだった。 もちろん、鞭は打たなかったけれど、それほど憎んだ。 だから、大久保利通が撮影させた獄門に処せられた江藤新平の写真がいまだに伝わっている。

あらっ。。。 そうなのでござ~ますか?

見たかったら、次のリンクをクリックしてみてください。


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『大久保利通が撮影させた

 江藤新平の獄門首』 (別窓)

板垣は江藤とも懇意にしていたけれど、江藤よりも坂本龍馬の死をより惜しんだ。。。 つまり、それほど坂本龍馬という人物は大久保利通の先を見ていた人物だった。。。 だから、大久保に恨まれて暗殺されてしまった。

でも。。。、でも。。。、その証拠は。。。?

状況証拠ならばありますよ!

紀尾井坂の変


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紀尾井坂の変(きおいざかのへん)は、1878年(明治11年)5月14日に、内務卿大久保利通が東京府麹町区麹町紀尾井町清水谷(現在の東京都千代田区紀尾井町清水谷)で不平士族6名によって暗殺された事件。
「紀尾井坂事件」「大久保利通暗殺事件」ともいう。

実行犯は石川県士族島田一郎・長連豪・杉本乙菊・脇田巧一・杉村文一および島根県士族の浅井寿篤の6名から成る。
その中でも特に中心的存在であるのが島田一郎である。

島田は加賀藩の足軽として第一次長州征伐、戊辰戦争に参加しており、明治維新後も軍人としての経歴を歩んでいたが、征韓論に共鳴しており、明治六年政変で西郷隆盛が下野したことに憤激して以後、国事に奔走することになる。

長は1874年(明治7年)6月に、台湾出兵について西郷、桐野利秋の見解を聞きに杉村(寛)、陸と鹿児島入りしている。
長は半年ほど鹿児島に滞在し私学校に留学している。
長は1876年(明治9年)にも鹿児島入りして桐野らと旧交を温めている。

長が帰県した10月には神風連の乱、秋月の乱、萩の乱と士族反乱が相次ぎ、島田も金沢で挙兵計画に奔走するが失敗。
さらに翌1877年(明治10年)の西南戦争では、島田と長が協力して挙兵計画に奔走したが、周囲の説得に苦慮している間に、4月に政府軍が熊本城に入城したとの情報を得て、勝敗は決したと計画を中止した。
この後、島田らは高官暗殺に方針を変更する。

唯一の島根県人である浅井は西南戦争当時警視庁の巡査であり警視隊に属して従軍し、1877年(明治10年)8月に東京に凱旋していたが、禁令を犯して1878年(明治11年)2月に免職となり、3月に島田らの暗殺計画を知って計画に加わった。

彼らの暗殺計画は複数のルートを経て、当時の警察のトップである大警視川路利良の耳にも入っていたが川路は「石川県人に何ができるか」と相手にしなかった。

島田らが大久保暗殺時に持参していた斬奸状は、4月下旬に島田から依頼されて陸が起草したものである。そこでは、有司専制の罪として、以下の5罪を挙げている。


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  大久保利通

1. 国会も憲法も開設せず、民権を抑圧している。
2. 法令の朝令暮改が激しく、また官吏の登用に情実・コネが使われている。
3. 不要な土木事業・建築により、国費を無駄使いしている。
4. 国を思う志士を排斥して、内乱を引き起こした。
5. 外国との条約改正を遂行せず、国威を貶めている。

斬奸状に記された「国を思う志士」とは、恐らく西郷隆盛・前原一誠・江藤新平らを指していたのだと思われる。
大久保が彼らを排斥したという指摘から、薩摩・鹿児島県人からは「西郷どんの敵」とみなされ、現在でも一部の保守層からも嫌われていると思われがちだが、実際は立憲制や国会開設に積極的だったことで、右派でも左派でもない、ほぼ中道をいく政治家だったという(出典不明)。


出典: 「紀尾井坂の変」
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島田らが大久保暗殺時に持参していた斬奸状には国を思う志士を排斥して、内乱を引き起こしたと書いてある! この斬奸状に記された「国を思う志士」とは、恐らく西郷隆盛・前原一誠・江藤新平らを指していたと書いてあるけれど、当然、坂本龍馬も含まれているのですよ。。。 島田一郎たちは、その事も知っていたのです。

マジで。。。?

あのねぇ~、昔の人は言いましたよ。。。 “術を弄する者は術に溺れる”と。。。 かつて、大隈・板垣・後藤らは江藤が帰郷することは大久保利通の術策に嵌るものであることを看破した。。。 大久保は“術を弄する者”だったのです。。。

それで、島田一郎らの報復を受けたのでござ~ますか?

そういうことです。。。 悪い事はいつかはバレるのですよ。。。 “策士策に溺れる”のですよ!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはデンマンさんの坂本龍馬暗殺の大久保利通・黒幕説に賛同いたしますか?

あたくしは、半分ほど説得されましたわ。

でも、死人に口無しですわよねぇ~。。。

大久保利通さんは、とっくに白骨化してしまいましたわ。

今となっては真相は歴史のかなたに埋もれてしまいました。

でも、歴史を振り返ってみれば、真実はどこかに出てくるものでござ~ますわァ。

ところで、お話は全く変わりますけれど、

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が人気があるのですわよう!

うふふふふふ。。。

あなたはあたくしの“女の魅力”を見たことがないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

この魅力によって あたくしの人気が出てきたのだと思うのですわァ。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

松原智恵子さんにまつわるお話も、大変興味深いですけれど、
他にも いろいろな面白いお話がござ~ますわァ。

たまには、日本古代の面白いお話にも関心を示してくださいまし。

あなたのために古代史の記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『紫式部エロ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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紫式部エロ

2017年12月4日

 

紫式部エロ

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで“紫式部エロ”というようなエロいタイトルをつけて あたくしをお呼びになったのでござ~♪~ますか?


(kato3.gif)

あのねぇ~、タイトルは僕がつけたわけではないのですよ。

でも。。。、でも。。。、デンマンさん以外にタイトルをつける人はいないのですわァ。。。

分かりました。。。 信じられないのならば次の検索結果を見てください。。。


(gog71201a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

。。。デンマンさんが「紫式部エロ」と入れて検索したのでござ~ますか?

いや。。。 僕が検索したわけじゃないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、こうしてデンマンさんがGOOGLEで画像検索した結果を貼り付けているではござ~ませんかァ!

実は、アメブロの僕のブログにやって来た 数百人のネット市民の皆さんが 上のように検索して僕の記事を読みにやって来たのですよ。

まさかァ~。。。?

いや、マジで。。。

その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

もちろんですよ。。。 根拠もなく いい加減な事を言えば、ネットで信用を無くしてしまいますからねぇ~。。。 僕の今後の評判にもかかわることですから、ちゃんと証拠があるのですよ。。。 まず、上の検索結果の赤丸で囲んだ表示をクリックすると次のページが出てくるのです。


(amethem267a.png)


『拡大する』

『実際のテーマページ』

これはアメブロの僕のブログの「エロいけれど ためになる話」というテーマのページなのですよ。

つまり、次のしょうもない絵を見つけて、その画像をクリックして 「エロいけれど ためになる話」というテーマのページを見るネット市民が数百人も居たのでござ~ますか?


(shibagaki4c.jpg)

そうなのです。。。 上の絵を見つけて、表示をクリックして 「エロいけれど ためになる話」というテーマのページを見にやって来たのです。

信じられませんわァ~。。。

じゃあ、その証拠に次のリストを見てください。


(ame71114d.png)

『拡大する』

『テーマ:エロいけれど ためになる話』

これはアメブロの僕のブログの11月8日から14日までの1週間の「人気記事リスト」です。。。 リストのトップの緑色の枠で囲んだ箇所に注目してください。

「テーマ:エロいけれど ためになる話」ページが 466人のネット市民に読まれたということですか?

そういうことです。。。

信じられませんわァ~。。。

上のリストが何よりの証拠じゃありませんかァ!

でも。。。、でも。。。、あたくしは紫式部とエロを結び付けて検索することが許せませんわァ~。。。

卑弥子さん。。。 そのような心の狭い事を言ってもらっては困りますよ。。。 現に「エロいけれど ためになる話」というテーマのページがダントツで読まれているのです。。。

デンマンさんが「エロいけれど ためになる話」を書くからいけないのでござ~ますわァ!

だってぇ、「エロいけれど ためになる話」が人気があるということですよ。。。 要するにネット市民の皆様は「エロいけれど ためになる話」を求めているのです!

でも。。。、でも。。。、紫式部が書いた『源氏物語』はエロくはないのでござ~ますわァ!

だから、それを確かめるために検索をするネット市民も居るのですよ。。。


(gog71203b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

つまり、『源氏物語』がエロいか? エロくないか? それを確かめるために上の検索結果の赤枠で囲んだ記事を読むというのでござ~ますかァ?

そうです。。。


(wp50109e.png)

『実際の記事』

デンマンさんは『源氏物語』がエロいと思っているのでござ~ますかァ?

いや。。。 僕は決して『源氏物語』がエロいとは思ってません。。。 でもねぇ~、多くのネット市民の皆様は『源氏物語』を読んだことがないので、『源氏物語』も、それを書いた紫式部もエロいという噂を聞いて、そうだと思い込んでいる人たちが実に多いのですよ。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif) 

ですってぇ~。。。

あなたも「エロいけれど ためになる話」を求めているのでござ~ますか?

あたくしは、そのようなお話を読むのだったら、

露天風呂に入って癒されたいと思いますわァ~。。。

あなただってぇ、そう思うでしょう?

ええっ。。。? 露天風呂に入りたいけれど、暇もお金もないとおっしゃるのでござ~ますかァ?

それでは、あなたのために露天風呂に入った気分を味わえるように

次のクリップをお見せしますわねぇ~。。。


(sakinoyu01.jpg)

ところで日本の古代にも、あるいは平安時代にも あなたの知らないミステリアスな面白いお話があるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)



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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


(maria05.jpg)

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

ん?堀内亜里?

2017年12月3日

 

ん?堀内亜里?

 


(hori001.jpg)


(himiko92.jpg)

 


(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 冒頭の写真の女性が堀内亜里さんでござ~♪~ますか?


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いや。。。 たぶん、そうじゃないか? 僕はそう思ったのですよ。。。

つまり、どなたかが堀内亜里さんを探していたのですか?

そうなのです。。。 でもねぇ~、僕には名前からすぐにイメージは浮かばなかった。

でも、冒頭に写真を貼り出しているではござ~ませんかァ!

何も貼り出さないと、この記事を読む人が つまらないと思って他のブログに飛んでしまうと思って、僕のオツムに思い浮かんだ きれいで魅力的な女性をイメージしたのですよ。。。

それで、堀内亜里さんという女性は いったい何者なのでござ~ますかァ?

取りあえず、ウィキペディアで調べてみたのだけれど、2017年12月1日の時点では 堀内亜里という記事はありませんでした。


(wik71201a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

。。。で、いったい どなたが堀内亜里さんを探していたのでござ~ますか?

ちょっと次のリストを見てください。


(wp71109b.png)

『拡大する』

11月9日の Denman Blog の「リファラ (リンク元URL)」のリストです。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。 これってぇ、もしかして中国の検索エンジンではござ~ませんかァ?

そうです。。。 中国の検索エンジンで検索して僕の Denman Blog にやって来たのです。。。 リンクをクリックすると次のページが出てきます。


(so71201a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

中国に住んでいるネット市民が堀内亜里さんを探していたのでござ~ますか?

まず間違いなく そうだと思います。

つまり、中国にまで堀内亜里さんの名前が知られているということですか?

それ以外に考えられないでしょう!?

それで、デンマンさんのブログにやって来たお方は どの記事を読んだのでござ~ますか?

赤枠で囲んだ記事です。

あらっ。。。 “11歳の堀内唯真(ゆま)ちゃんが実の母親の28歳の堀内亜里(あさと)容疑者にゴルフのクラブで頭を殴られて出血性ショックで死んでしまったのです”と書いてあるではござ~ませんかァ!

そうです。。。

なんてひどいことを。。。!

そうなのですよ。。。 記事を書いたのは僕だけれど、堀内亜里 容疑者の名前はすっかり忘れていました。。。 卑弥子さんも 僕の記事の中に出てくるのですよ。


(hata5.gif)


(uncle006.gif)

日本をマジで良くしたいと思う人、

全員集合!

デンマンさん。。。日本へ帰ってきたのでざ~♪~ますかァ?

そうですよ。 (2012年)10月2に帰ってきたのですよ。

あらっ。。。うれしいわあああァ。 いつ京都へいらっしゃるのですか?

卑弥子さん、それどころではありませんよ。

 (中略)

日本に着いた夜から嫌な事件が続けざまに起こっているのですよ。

他にどのような。。。?

11歳の堀内唯真(ゆま)ちゃんが実の母親の28歳の堀内亜里(あさと)容疑者にゴルフのクラブで頭を殴られて出血性ショックで死んでしまったのですよ。 それまでにも唯真(ゆま)ちゃんはお母さんに虐待されていたらしい。

なぜ。。。?

嘘を言ったりするので躾(しつけ)のためにゴルフクラブで唯真ちゃんを殴ったらしい。

それは、あんまりではござ~ませんかア!

しかも殺される数日前に、元気な唯真(ゆま)ちゃんがニコニコしている姿がビデオで流された。 とても虐待を受けているような悲しい少女とは思えない明るい元気な姿がテレビに映し出されていた。 それだけに、虐待されて殺されたというニュ~スを聞くと、わずか11歳で死ななければならなかった唯真(ゆま)ちゃんが可哀想で思わず僕は涙が込み上げてきましたよ。


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あらっ。。。デンマンさんは意外に感傷的なところがありますのね?

僕が血も涙もない冷血動物だと卑弥子さんは思っていたのですか?。。。しかも、しかもですよ、そのニュ~スを聞いて間もなく、今度は42歳になる実の母親が小学校3年生の9歳の女児と9ヶ月の赤ちゃんを果物ナイフで刺し殺してしまったのですよ。

デンマンさんは悲惨なニュ~スだけを探して見ていたのはござ~ませんか?

いや、僕はチャンネルを変えてませんでしたよ。 続けざまにこのような悲惨な事件を見させられると、日本は相変わらず、どこかが狂っているとしか思えない。

それはデンマンさんが過剰に反応しているのですわ。 カナダでも虐待はあるのでしょう?

もちろん、カナダに児童虐待が無いとは決して言いませんよ。 でもねぇ~、わずか24時間の間に続けざまに実の母親が自分の子供を殺すという異様なニュ~スがテレビで映し出されるなんて事はカナダでは決してありません! その点で日本は異常ですよ!

つまり、日本はどこかが狂っているとデンマンさんは言いたいのですか?

いや。。。僕が言うのではなくてテレビを見ていると、そうとしか思えないじゃありませんか! そればかりではありませんよ! どうして、そのような悲惨な事件が起きるのか!? 卑弥子さんは考えてみたことがありますか?

どうしてでござ~ますか?

日本の政治家が自分の事だけを考えて日本国民の事を真面目に考えてないからですよ!

それはデンマンさんの個人的な受け留め方ですわ。 そのように短絡的に決め付けないでくださいましな。

あのねぇ~。。。、卑弥子さんは日本の政治家がマジで日本国民の幸せと健康と将来の事を考えて政治をしていると考えることができますか?

だってぇ、日本の政治家の皆さんは、そう思って選挙に立候補して当選したのでしょう?

初めはそうかもしれませんよ。 でもねぇ、どういうわけか、政治家になってしまうと、最近の日本の政治家は自分の事しか考えなくなってしまうらしい。

デンマンさんは、どうしてそのような事を言うのでござ~ますか?

まず第一に、政府の考えでは2030年までに原発をゼロにしようというのに、下北半島の北端の大間(おおま)にある原発の建設を再開すると言うではありませんか! だから、第3次野田改造内閣の文科学大臣になった、あの悪名高い田中真紀子さんまでが政府のやることは「矛盾している」と言ったのですよ。 日本国民の95%は、恐らく田中真紀子さんと同じ事を言うでしょうね。 僕も原発は絶対に反対ですよ。 日本国民の健康と幸福を考え将来の事を思うならば、すぐに、すべての原発は運転を早急に中止すべきです。

大間(おおま)にある原発の建設を再開する事は、それほど異常なことでござ~すか?

あのねぇ~、大間原発はMOX燃料(ウランとプルトニウムを混合した燃料)を使う最新の原発なのですよ。

MOX燃料というのは最新の技術で作られた燃料なのですか?

そうです。 フランスとイギリスで作られている燃料で、日本はフランスとイギリスにお願いして、この燃料を作ってもらっている。 今年(2012年)の1月に着任したフランスのクリスチャン・マセ駐日大使が10月2日、伊方町の四国電力・伊方原子力発電所を視察した。

なぜ。。。?

マセ大使は「フランスでもエネルギー(資源)を多様にしようと努力しているが、一部が原子力で賄(まかな)われることに変わりはない。安全性を追求する伊方原発から多くを学びたい」と述べて、四電と協力関係を維持していくことを強調した。 ところがフランス国民の95%までもが原発に反対している! フランス政府と関連企業は、今後もMOX燃料を日本に買ってもらいたいから一生懸命なわけですよ。 つまり、日本としてもこれまでに原発でできたプルトニウムがあるので、すぐに原発運転を止めるわけにはゆかない。 MOX燃料を使って運転する原発を作らなければならないという計画を日本政府と電力会社は進めねばならない。

それで下北半島の大間原発の建設も再開するわけでござ~ますか?

その通りですよ。 日本国民の幸福と健康のためじゃなくて、日本政府と電力会社の都合により原発を運転してゆかねばならないからですよ。 日本国民の幸福と健康と、日本の将来を考えるならば、当然、原発を作るのも運転するのもできるだけ早急に止めねばならない!

つまり、日本政府は真面目に日本国民の幸福と健康を考えてないということですか?

日本国民の95%は原発運転も建設も反対しているのですよ。 それが日本国民の声ですよ。 ところが日本の政治家は国民の声を全く無視して、政府と電力会社と政治家自身の事しか考えてないのですよ。

要するに政治家が駄目だとデンマンさんはおっしゃるのでござ~ますか?

その通りですよ。 民主党の政治家が日本国民の声を真面目に聞いてないのですよ。 今度の衆議院選挙では間違いなく民主党は大敗しますよ。

それはデンマンさんの個人的な意見でしょう?

いや。。。ネットを見ているとネット市民の意見は民主党から離れています。 前回に民主党議員に投票したネット市民も、民主党政府に幻滅しているはずです。

デンマンさんも幻滅しているのですか?

幻滅してます。 野田首相は全くリ~ダ~シップもビジョンも無い人ですよ。 第3時内閣改造もマスコミでは「在庫一掃内閣」と言われている。 日本国民の声を無視した内閣改造になっている。 野田首相にリ~ダ~シップとビジョンが無いからですよ。 歴史的には野田首相も駄目な首相というレッテルが貼られますよ。

リ~ダ~シップとビジョンがある政治家って、たとえばどういう人でござ~ますか?

あのねぇ~、僕は今朝(2012年10月4日午前0時25分)NHK総合テレビで『日中国交はこうして始まった』という特別番組を見たのですよ。 日中国交を成し遂げた田中角栄首相と外務大臣の太平正芳さんを取り上げていました。

田中首相と外務大臣の太平正芳さんがリ~ダ~シップとビジョンを持った政治家だとデンマンさんはおっしゃるのでござ~ますか?

田中首相も大平外務大臣も野田首相よりもよっぽどましですよ。 僕は太平さんは昼行灯(ひるあんどん)のような政治家だと思っていたのだけれど、いい意味で見直しましたよ。

どのように。。。?

あのねぇ~、太平さんは日中戦争の頃、大蔵省から出向して中国の張家口(北京の北門と呼ばれた河北省北西部に位置する都市)にあった日本の事務所で1年間働いたことがあった。 だから、日本の中国進出が軍事的侵略であることを十分に知っていた。

それで。。。?

田中首相が日中国交を結ぶ時に北京を訪ね、その時の歓迎晩餐会で挨拶した時に、「日本が過去に中国に対して大変ご迷惑をおかけしました」と反省の意を表したのですよ。 ところが、それが中国語に訳された時に出席していた中国人は、その言葉を聞いて落胆したというか唖然としたというのですよ。

なぜでござ~ますか?

その時に通訳した中国側の女性がテレビで語ったところによれば、田中首相は真摯(しんし)に反省の気持ちを表現したのだろうけれど、中国語に訳された表現では、「ご迷惑をおかけました」という日本的表現は「自分がこぼしたコップの水が相手の女性のスカ~トにかかって、どうもすいません」という程度の表現でしかないということで、日本軍は中国を侵略し爆撃し殺戮を繰り返したのに、その程度の反省なのか?と当時の晩餐会に出席していた周恩来を初め政府の高官は唖然としたと言うのですよ。 その事を周恩来首相は大平外務大臣にも語った。

それで。。。?

これでは日中国交の正常化を求める会談が暗礁に乗り上げると感じた太平さんは当時の中国の外務大臣と二人だけで話したいと持ちかけたのですよ。

それでどうなったのですか?

それで中国側の通訳を含めて3人で話し合った。 その時の中国側の通訳がテレビで語ったのですよ。 「個人的には日本軍の進出は軍事的侵略以外の何物でもない事実を個人的には十分に私は知っている。 晩餐会のスピ~チでは日本の国内的・政治的事情を考えて田中首相の表現は、あれでも最善を尽くしたつもりだった。 田中首相も自分も政治生命をかけて、文字通り命をかけて今回の日中国交正常化を成し遂げようという決意で居る。 アジアの将来を考えると日中国交正常化をどうしても成し遂げねばならない。 日本国民のため、中国人民のため、ひいてはアジアの将来のために、どうしても成し遂げたい。 日中国交正常化なくしてアジアの将来はない! どうかこの率直な気持ちを汲んで周総理に私の言葉をもう一度伝えていただきたい」 太平さんは目に涙を滲ませて、そう言ったというのですよ。 その時の大平さんの表現にテレビで語っている通訳自身も感動したし、その言葉を聞いた中国の外務大臣も心に響くものを感じて、大平さんの真意が周総理に伝えられたというのです。

つまり、大平外務大臣は政治的生命をかけて中国側の外務大臣と秘密会談を持ったと言うのですか?

その通りですよ。 大平外務大臣の言葉にはリ~ダ~シップとは何か? ビジョンとは何か? そういうものを相手にも感じさせる言葉が込められていたわけですよ。 それが中国側を動かして日中国交正常化が成し遂げられたと言うのです。

つまり、野田首相にリ~ダ~シップとビジョンがあるならば、本当に日本国民の幸福と健康と世界の平和のために、できるだけ早急に原発を廃止すると、デンマンさんは言うのですか?

その通りですよ。 最近の日本の総理経験者にリ~ダ~シップとビジョンが無いから日本社会の地盤が沈下してしまったのですよ。

地盤沈下する社会


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世界最高水準だった子供たちの教育水準も急低下している。
OECDにより、15歳児を対象にした学習到達度調査(2009年)では、2000年時点の調査と比較すると、いずれの項目でも低下の一途をたどっている。
日本は、65ヵ国中、読解力8位(200年8位、2003年14位、2006年15位)、数学的リテラシー9位(200年1位、2003年6位、2006年10位)、科学的リテラシー5位(2000年2位、2003年2位、2006年6位)である。

数学的リテラシー、科学的リテラシーと、理系の教育水準の低下が顕著である。
しかも、上海、シンガポール、香港は、3分野すべてにおいて日本を上回り、かつ上海は3分野すべてにおいて世界1位である。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)


80-81ページ
『震災で日本経済はどうなるか』
著者: 藤田勉
2011年5月12日 初版第2刷発行
発行所: 日本経済新聞出版社

『名物先生と斜陽日本』に掲載
(2012年9月26日)


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あらっ。。。日本の生徒はずいぶんと学力が低下しているのですわね。


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でしょう!? 学力の問題だけではありませんよ。 卑弥子さんも知ってのとおり、イジメ、不登校だとか、先生に暴力をふるうだとか。。。、最近の青少年は日本の未来に失望したように、なんだか狂い始めていると思いませんか? しかも、若い母親や中年の母親が我が子を殺す。 異常ですよ。

狂い始めていると言うのはデンマンさんの言い過ぎでござ~♪~ますわ。。。で、デンマンさんは、どうすればよいと考えているのですか?

難しいですよ。 斜陽化している日本の社会も教育も急に良くはならないですからね。 でもねぇ、将来を担(にな)う子供の教育こそ日本が最初に取り組まねばならない問題だと思いますよ。 良い政治家が急に育つ訳も無い。

でも、現在の駄目な政治家が真面目に取り組むかしら?

だから、日本をマジで良くしたいと思うネット市民が立ち上がるのですよ。 ネット市民がこれからの日本の教育はこうあるべきだと、声を大きくして他のネット市民に語りかけるのですよ。


『日本をマジで良くしたいと思う人、全員集合!』より
(2012年10月4日)

つまり、日本社会が地盤沈下して、教育がおろそかになったので、子供をいじめて殺してしまうような母親が出てきたとデンマンさんは批判するのでござ~ますか?  

その通りですよ。。。 それに、そもそも日本の政治家が日本の国民が明るく楽しく暮らせるような政治をやってないのですよ。。。 だから、子供をいじめて殺してしまうような母親が出てくるのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、北朝鮮のあの「お山の大将」がいつ日本に核爆弾を搭載したミサイルを撃ち込むのか? 日本の政治家はそればかりを心配しているのですわァ~。。。

あのねぇ~、政治家は自分の命と財産が心配だから、そのような心配をしているのですよ。。。 そんな事よりも、子供をいじめて殺してしまうような母親が出ないように、明るい平和な暮らし易い日本を築くことが先決なのですよ。。。 そうすれば、母親がストレスを感じて子供をいじめて殺すような事にはならないのですよ。。。

マジで。。。?

だってぇ、そうでしょう! 政治家の怠慢と、利己主義的な政策のツケが、回りまわって日本の母親に悪影響を及ぼしているのです。。。 だから、母親のストレスもたまってしまう。

それで、 子供をいじめて殺してしまうような母親が出てくるのでござ~ますか?

その通りですよ!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

政治家の怠慢と、利己主義的な政策のツケが、回りまわって日本の母親に悪影響を及ぼしているのです。。。 

だから、母親のストレスがたまって、子供をいじめて殺してしまうような母親が出てくる。

あなたも、そのように思いますか?

でも、そういう気のめいるような事ばかり考えていると、

あなただってストレスが溜まってしまいますわよねぇ~。。。。

たまには、ストレスを解消するために露天風呂にでも入ってください。

ええっ。。。? そんな暇もないし金もないのォ~?

じゃあ、あなたも露天風呂に入った気持ちになれるように

興味深い露天風呂のクリップをお見せしますわねぇ~。。。


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ところで日本の古代にも、あるいは平安時代にも あなたの知らない面白いお話があるのですわよう。。。

あなたのために平安史、古代史の興味深い記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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後奏曲集@危険

2017年12月1日

 

後奏曲集@危険

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで“後奏曲集@危険”というタイトルでオイラを呼び出したのですかァ~?


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オマエと“後奏曲集@危険”について語り合いたくなったのだよ。

でも、それってぇ どういう意味なのですか?

読んで字のごとくだよ。。。 つまり、オマエが投稿した“後奏曲集”が危険というレッテルを貼られて 見られないようになっているのだよ!

マジっすかァ~。。。?

僕はオマエを呼び出してまで悪い冗談を飛ばすような暇はないのだよ。。。 とりあえず、オマエが“後奏曲集”として投稿した中の「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ」に関する記事を見て欲しいのだよ!

1.12 Johann Sebastian Bach (1685 – 1750)

種々、数々あるミサ曲を、いろいろな演奏で聴くときに、私が、習慣的に、注意する箇所がいつの間にか出来てしまった。その一つは<Credo>のなかの、Et incarnatus est、の部分である。これは、もしかすると、吉田秀和のW.A. Mozartの<<Messe in c-moll>>(K. 427)とL.v. Beethovenの<<Missa Solemnis>>(in D-dur, Op. 123)の該当部分を比較した文章を、いつか、どこかで、読んだとき以来のことかも知れない。まったく、Mozartの作品では、Raffaelloの絵画のような色彩のなかで、甘美な、sinfully sweet(草子地:この言葉は日本語では表現し難い。これは、実は、chocolateのcommercialから借用したのである。しかし、適材適所でここに収めたのは、かく言う私である。)とでも言ったらよいような旋律がソプラノで木管と共に唱れていく。私のLPでは、Maria Staderがそれを唱っているのであるが、彼女の天真爛漫な声が(草子地:多少、あの映画<オーケストラの少女>のような感じがしないでもないが)、楽園の世界に響き渡っているようだ。私は、この曲は教会音楽としては相応しくない、という見方にくみする方ではあるが、と言って、この曲の繊細さ、優美さを否定するつもりは全くない。
ところで、J.S. Bachの場合は、如何であろうか。彼の<<Messe in h-moll>>(BWV 232)では、Jesusの受肉である誕生を受難の始り、として表出しているのは確実である、と思うのであるが、どうであろうか。(草子地:以下の記述は、N. Harnoncourtの演奏によるLPに準拠している。J. RifkinによるCDでは、様子が異なっているが、このpostludeの大筋には、さしての影響はないので、このまま続ける)。
ここで、Bachは、少し奇妙なことをしているのだ。Et in unum Dominumの部分で、既にEt homo factus estまで曲を進めておきながら、後戻りをさせるように、Et incarnatus estを改めて始めているのである。そして、曲はCrucifixusのpassacagliaに続けられていくのである。これで、説明は、充分であろうか。これ以上、この例をもとにして更に深入りをすると、深読みのしすぎ、ととられる懸念が出てくる。私が言おうとしていることは、Messeのtextの繰り返しの一つ一つを取り出せば、こじつけとも言われようが、その繰り返し(複数)のあり方の全体を見ると、作曲者Bachのニケヤ信条の理解が透けて見えてくる、ということである。その驚異的な筆跡に、彼には、現代に於ける神学すらを踏まえた新、旧約の理解すらもあるふしを私は感じるのである。
二つだけ残されたBachの受難曲を聴くときには、Bachの音楽を通して、福音書の解釈に耳を傾けているのだ、と言っても過言ではないであろう。その一点に於いて、Bachは、W.A. Mozartはおろか、C. Monteverdiとすら異なった次元に存在している。要するに、あたかも神の領域を見てきたような、或いは、神がかった、或いは、神を味方に引き入れたような嘘を、Bachは一つも言ってはいない、ということである。超越の世界と、人間の世界を峻別し、謎は謎として自らは沈黙する。そして、そのうえで、自らの新、旧約への共感を唱いつくしているのである。それを検証するのは、無論、容易ではないが、後者の例として、あの有名なPetrusの否認に対する作曲家の明らかな同情(Sym-pathie)がある。あの例外的にmelismatikなEvangelistのRezitativと、それに続くAriaは周知の聴きどころであった。前者の例としては、Jesusが息をひきとったときの沈黙の効果である。常套的、と言ってしまえばそれまでであるが、私は、これ程までに彼我を峻別した沈黙の深さを他には知らない。K. Richterの演奏が、それを証明している。この前後の谷間に沈む静けさは、前の音の消え方、絶妙な間としてのGeneral Pause、そして次の音の立ち上りの姿によって、聴き手自身が息を呑んでいるのを聴き手自身に自覚させないほどの効果をもたらしている。
BachとRichter、そして、総ての演奏者の職人的な、しかし、無私、無心のなさせる奇跡的と言ってもよいほどの業が、眼の前に繰り広げられていたことに、後になって目覚めるのである。常套的、とも書いたが、いや、これは、むしろ、それが正道を行く曲創りであったからこそ、そして、それを徹底して在るがままに演奏したからこそ、この高み、いや、この深みの音楽に達していたのではなかったか。
ところで、Bachには、更に、その先があるのである。<<Misse in h-moll>>に話を戻す。それも、また、あのEt in carnatus estにである。この雰囲気は一体全体何であろう。思いあたるのは<<Aria mit verschiedenen Veranderungen>>(BWV 988)の第15変奏にもあるような雰囲気、とりわけG. Gouldの晩年の演奏に於いて感じられるそれである。と言うことは、これは、Bachの音楽のなかでは、とりわけ例外的でもない、ということになるが、この希薄な空気の中に漂うような音楽に耐えられ、Bachのそうした一面に共感し、考察できるようになるのは、私にとっては、いつになることであろうか。今の私は、そうした音楽に出会うと、耳の方が耐えられずして、いつしか、音楽から逸れてしまうのである(草子地:ここは、神秘的ではあるが、私は、敢えて、それに触れなかった。ドイツ的な合理主義は、究極的には、神秘主義に通じる、という見方があるからである。そんな次元での話ではなかったはずであり、J.S. Bachは、少なくとも、そんなものは乗り越えている、と私は信じている)。ただ言えることは、この息苦しさは、Crusifixusの苦悩、苦痛に拮抗している、ということである。
さて、私がミサ曲の中で気にする箇所は、他にもあるのである。例えば、<Sanctus>と<Benedictus>に続くHosannaの繰り返しの、作曲者の処理の仕方である。我ながら、意地の悪い注目の仕方ではあるが、Bachのこの作品のそれは、とりわけ無様ではないか。その不器用な繰り返しを、それに輪をかけて不器用に演奏しているH. Harnoncourtは、実に、Bachに忠実である。Messeのtextの中では、このBenedictusから戻るOsanna(草子地:これは綴りの間違いではない)が、唯一の繰り返しであるところが、皮肉にも面白い。
S.D.G.
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赤字はデンマンが強調)

27-28ページ
『後奏曲集―後書きばかり-作品 3』より

あのさァ~、いつも言うようだけれど、オマエの文章はとっても読みづらいのだよ! 英語やドイツ語やラテン語が入り混じっている。。。

デンマンさん! 人のことは言えませんよ! デンマンさんの文章だってぇ、長くて読み始めると、じきに飽きてしまうのですよ。。。

それは、オマエの個人的な見解だと思うのだよ! 僕の記事は、日本語が解る世界のネット市民の 多くの皆様に読まれているのだよ!

 

海外からのアクセス@Denman Blog

 


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『葛飾北斎と太田将宏』@Denman Blog

 

134ヵ国のネット市民の皆様に読まれていることを自慢したいのですか?

いや。。。 自慢したいわけじゃない! オマエが「デンマンさんの文章だってぇ、長くて読み始めると、じきに飽きてしまうのですよ」と言ったから、僕の長い記事でも まめに読んでくれる常連さんが居る、と言いたかったまでだよ。。。 とにかく、オマエの文章は読みづらいので、多くの人が上の文章を読み飛ばしたと思うのだよ。。。

マジで。。。?

僕だってぇ、読みたくなかった。。。 でも、この記事を書く都合があるので、次のように読み易くして読んだのだよ。

1.12 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

(1685 – 1750)


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種々、数々あるミサ曲を、いろいろな演奏で聴くときに、私が、習慣的に、注意する箇所がいつの間にか出来てしまった。

その一つは<クレド – ミサ曲の構成要素>のなかの、五部合唱(ソプラノ1、2、アルト、テナー、バス;ロ短調、アンダンテ・マエストーソ、3/4拍子) の部分である。

これは、もしかすると、吉田秀和のモーツァルトの<<大ミサ曲 ハ短調>>(K. 427)と


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それと、ベートーヴェンの<<ミサ・ソレムニス>>(in D-dur, Op. 123)の該当部分を比較した文章を、いつか、どこかで、読んだとき以来のことかも知れない。


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まったく、モーツァルトの作品では、ラファエロの絵画のような色彩のなかで、甘美な、罪深いほど甘い(草子地: sinfully sweet この言葉は日本語では表現し難い。これは、実は、チョコレートの宣伝文句から借用したのである。しかし、適材適所でここに収めたのは、かく言う私である。)とでも言ったらよいような旋律がソプラノで木管と共に唱れていく。

私のLPでは、マリア・シュターダーがそれを唱っているのであるが、彼女の天真爛漫な声が(草子地:多少、あの映画<オーケストラの少女>のような感じがしないでもないが)、楽園の世界に響き渡っているようだ。
私は、この曲は教会音楽としては相応しくない、という見方にくみする方ではあるが、と言って、この曲の繊細さ、優美さを否定するつもりは全くない。

ところで、バッハの場合は、如何であろうか。
彼の<<ミサ曲 ロ短調>>(BWV 232)では、イエス・キリストの受肉である誕生を受難の始り、として表出しているのは確実である、と思うのであるが、どうであろうか。
(草子地:以下の記述は、ニコラウス・アーノンクールの演奏によるLPに準拠している。
ジョシュア・リフキンによるCDでは、様子が異なっているが、この後奏曲の大筋には、さしての影響はないので、このまま続ける)。

ここで、バッハは、少し奇妙なことをしているのだ。
Et in unum Dominum (And in one Lord) の部分で、既に「天の聖霊はこの世界の上を飛び回って、自分のやろるべきものを探し求める」(Et homo factus est)まで曲を進めておきながら、後戻りをさせるように、パワー(Et incarnatus est)を改めて始めているのである。
そして、曲はCrucifixus(信条)の パッサカリア(17世紀初期にはギターで和音を奏するリトルネッロ:歌の前奏・間奏などの器楽演奏部分)に続けられていくのである。
これで、説明は、充分であろうか。

これ以上、この例をもとにして更に深入りをすると、深読みのしすぎ、ととられる懸念が出てくる。
私が言おうとしていることは、ミサのテキストの繰り返しの一つ一つを取り出せば、こじつけとも言われようが、その繰り返し(複数)のあり方の全体を見ると、作曲者バッハのニケヤ信条の理解が透けて見えてくる、ということである。

その驚異的な筆跡に、彼には、現代に於ける神学すらを踏まえた新、旧約の理解すらもあるふしを私は感じるのである。
二つだけ残されたバッハの受難曲を聴くときには、バッハの音楽を通して、福音書の解釈に耳を傾けているのだ、と言っても過言ではないであろう。
その一点に於いて、バッハは、モーツァルトはおろか、クラウディオ・モンテヴェルディとすら異なった次元に存在している。

要するに、あたかも神の領域を見てきたような、或いは、神がかった、或いは、神を味方に引き入れたような嘘を、バッハは一つも言ってはいない、ということである。
超越の世界と、人間の世界を峻別し、謎は謎として自らは沈黙する。
そして、そのうえで、自らの新、旧約への共感を唱いつくしているのである。
それを検証するのは、無論、容易ではないが、後者の例として、あの有名なシモン・ペトロの否認に対する作曲家の明らかな同情がある。

あの例外的にメリスマ様式のテノールのパート朗唱と、それに続くアリアは周知の聴きどころであった。
前者の例としては、イエス・キリストが息をひきとったときの沈黙の効果である。
常套的、と言ってしまえばそれまでであるが、私は、これ程までに彼我を峻別した沈黙の深さを他には知らない。

カール・リヒターの演奏が、それを証明している。
この前後の谷間に沈む静けさは、前の音の消え方、絶妙な間としての全部の楽器が休止、そして次の音の立ち上りの姿によって、聴き手自身が息を呑んでいるのを聴き手自身に自覚させないほどの効果をもたらしている。
バッハとカール・リヒター、そして、総ての演奏者の職人的な、しかし、無私、無心のなさせる奇跡的と言ってもよいほどの業が、眼の前に繰り広げられていたことに、後になって目覚めるのである。
常套的、とも書いたが、いや、これは、むしろ、それが正道を行く曲創りであったからこそ、そして、それを徹底して在るがままに演奏したからこそ、この高み、いや、この深みの音楽に達していたのではなかったか。

ところで、バッハには、更に、その先があるのである。
<<ミサ曲 ロ短調>>に話を戻す。
それも、また、あのミサ歌詞にである。

この雰囲気は一体全体何であろう。
思いあたるのは<<ゴルトベルク変奏曲>>(BWV 988)の第15変奏にもあるような雰囲気、とりわけグレン・グールドの晩年の演奏に於いて感じられるそれである。
と言うことは、これは、バッハの音楽のなかでは、とりわけ例外的でもない、ということになるが、この希薄な空気の中に漂うような音楽に耐えられ、バッハのそうした一面に共感し、考察できるようになるのは、私にとっては、いつになることであろうか。

今の私は、そうした音楽に出会うと、耳の方が耐えられずして、いつしか、音楽から逸れてしまうのである
(草子地:ここは、神秘的ではあるが、私は、敢えて、それに触れなかった。ドイツ的な合理主義は、究極的には、神秘主義に通じる、という見方があるからである。そんな次元での話ではなかったはずであり、バッハは、少なくとも、そんなものは乗り越えている、と私は信じている)。
ただ言えることは、この息苦しさは、Crusifixus(信条)の苦悩、苦痛に拮抗している、ということである。

さて、私がミサ曲の中で気にする箇所は、他にもあるのである。
例えば、<サンクトゥス>と<ベネディクトゥス>に続くホサナ《神を賛美する叫び[言葉]》の繰り返しの、作曲者の処理の仕方である。
我ながら、意地の悪い注目の仕方ではあるが、バッハのこの作品のそれは、とりわけ無様ではないか。
その不器用な繰り返しを、それに輪をかけて不器用に演奏しているニコラウス・アーノンクールは、実に、バッハに忠実である。

ミサのテキストの中では、このベネディクトゥスから戻るオザンナ(草子地:これは綴りの間違いではない)が、唯一の繰り返しであるところが、皮肉にも面白い。

ただ神にのみ栄光を!

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赤字はデンマンが強調)

27-28ページ
『後奏曲集―後書きばかり-作品 3』より

。。。で、上の記事が危険に晒されているということですか?

そうだよ。。。

でも、危険ってぇ、具体的にはどういうことなのですか?

まず、次の検索結果を見て欲しい。


(gog71129a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

つまり、オマエの上の記事が出てくるサイトを見つけようとして「間奏曲集―主題なき変奏-作品 2 太田将宏」と入れて検索したのだよ。。。

あれっ。。。 水色の枠で囲んであるのはデンマンさんが投稿した記事ですねぇ~?

そうなのだよ。。。 僕はこれまでに オマエの『後奏曲集』の中からいくつかの作品を引用して記事を書いたのだよ。。。 たまたま赤枠で囲んだ箇所が目に付いた。。。 これは確かにオマエが書いた記事なのだよ! その証拠に引用した文中の赤字で書いた箇所が出ている!

。。。で、リンクをクリックするとオイラが投稿した記事が出てくるのですか?

まず次のページが出てくるのだよ!


(pap71129a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

これはオイラがアップロードした『後奏曲集』を表示しようとしている画面ですねぇ~。。。

そうなのだよ。。。 ところが30秒ほど待っても『後奏曲集』は表示されないで、次の画面が出てくる。


(pap71129b.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あれっ。。。 オイラの『後奏曲集』をアップロードしたサイトは何者かがマルウェアかトロイの木馬を忍び込ませて、あくどい事をしようとしたのですか?

まず間違いなくマルウェアが忍び込んでサイトを台無しにしてしまったのだよ!

マルウェア


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マルウェア (malware) とは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称で、コンピュータウイルスやワームなどがある。

悪意のコード(malicious code)、悪意のソフトウェア(malicious software)、悪意のある不正ソフトウェア、有害なソフトウェア、不正プログラムとも呼ばれる。

マルウェアの行う活動としてはデータの破壊やデータの盗難などがあるが、こうした「悪意のある」行動をするソフトのみならず、ユーザの望まない広告を勝手に出すアドウェアのような「迷惑ソフト」の中で悪質なものもマルウェアの範疇に含める場合がある。

マルウェア(malware) は、「悪意のある」という意味の英語「malicious(マリシャス)」と「software」を組み合わせて創られたかばん語である。

類義語としてクライムウェアがあり、これはマルウェアの中で特に犯罪(crime)に使われるものを指すとするものもあるが、必ずしもこれを要件としないものもあり、マルウェアとの関係は判然としない。

 

種類

1) ワームはウイルス同様自己増殖するが、ホストプログラムを持たず、単体で存在するプログラムの事を指す。

2) バックドアとは外部からコンピューターを操るために作られたコンピューターへの不正な侵入経路の事でRAT(Remote Administration Tool)とも呼ばれる。
バックドアをしかけるマルウェアをバックドア型と呼ぶ。

3) トロイの木馬は一見無害なファイルやプログラムに偽装した上でコンピューターに侵入したあと悪意のある振る舞いをするものを指すことが多いが、偽装を行わずにOS等の脆弱性を悪用して勝手にインストールされてしまうもの(ドライブバイダウンロード)もトロイの木馬に含める場合がある。
狭義のウイルスと違い自己増殖機能は持たない。
またトロイの木馬の定義として単体で存在し宿主を必要としないことを要件に加えるものもあるが、これを要件としない場合もある。
トロイの木馬の定義として、コンピューター内部に侵入したあと攻撃者による外部からの命令で悪意のある振る舞いをする事やバックドア型である事を要件にする場合もある。

4) スパイウェアは情報収集を主な目的とし、コンピューターの内部情報を外部に勝手に送信するソフトウェアで、ユーザーが気づかないうちにパソコンにインストールしているパターンが多い。
IPAとJNSAの定義によればスパイウェアとは「利用者や管理者の意図に反してインストールされ、利用者の個人情報やアクセス履歴などの情報を収集するプログラム等」のことである。
スパイウェアはマルウェアの一種とみなすことが多いが、シマンテックはスパイウェアをマルウェアに含めていない(クライムウェアには含めている)。


出典: 「マルウェア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オイラはどうしたらよいのでしょうか?

あのさァ~、オマエが掲載を依頼した paperzz.com のサイトは、すべてが駄目になっているようだよ!


(pap71201a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

オイラは、マジで どうしたらよいのでしょうか?

あのさァ~、お金を払ってまでパブリッシング・サイトに掲載を依頼する必要はないのだよ! ネット市民の記事を掲載している 無料で信頼のおける安全なサイトがたくさんあるのだから。。。!

例えば。。。?

たとえば、僕の Denman Blog が掲載されている wordpress.com だよ。。。 オマエもブログを始めて、記事を投稿すればよいのだよ!


(foolw.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも信頼の置けない 怪しげなサイトにお金を払ってまで 掲載を依頼しないでくださいね。

信頼が置ける安全で 無料で掲載を引き受けるサイトがたくさんあります。

ところで、デンマンさんは太田さんのことを取り上げて かなり辛辣な批判を浴びせています。

そういうわけで、太田さんとしても次のサイトだけは残しておきたいのかもしれませんわァ。。。


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

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(30june.jpg)

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