Archive for the ‘動物感動物語’ Category

ハムスターの寅さん

2017年12月13日

 

ハムスターの寅さん

 


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デンマンさん。。。 今日は私が飼っていたハムスターの“寅さん”のお話ですか?


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そうです。。。 いけませんかァ~?

別にかまいませんけれど、ハムスターに興味のないネット市民の皆さんも たくさんいるのではありませんか?

あのねぇ~、僕は とりわけハムスターが好きなわけじゃないけれど、小百合さんの話をちょっと聞いたら 俄然 興味が湧いてきたのですよ。。。 だから、ネット市民の皆さんも、たぶん タイトルに釣られて読みにやって来たと思うのです。

そうでしょうか?

ところで、どういうわけで小百合さんが飼っているハムスターに“寅さん”という名前を付けたのですかァ~?

たまたまペットショップでハムスターを買ってきて どのような名前を付けようか?。。。 と考えていた時に 小学6年生の三男がDVDで『男はつらいよ』シリーズの第4作目『新・男はつらいよ』を観ていたのですわ。


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僕も 最近 バンクーバー市立図書館でDVDを借りて観たばかりですよ。。。 マジで面白かった。。。 それで、ハムスターに“寅さん”という名前を付けたのですか?

そうですわァ。。。 だから、もし三男が夏目漱石の『坊っちゃん』を観ていたらハムスターの名前は“坊っちゃん”だったかもしれませんわァ。。。 うふふふふふふ。。。


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それにしても かなり衝動的に名前を付けたのですねぇ~。。。

いけませんでしたかしら?

いや。。。 ペットに名前を付けるのに、それほど深刻になる必要もないでしょう!。。。 それに“寅さん”という名前を付けたのは正解ですよ。。。

“坊っちゃん”よりも“寅さん”の方が ハムスターの名前にはふさわしいとデンマンさんは思うのですか?

そうです。。。 僕のイメージにあるハムスターは次の写真ですよ。。。


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このイメージからは、どうしたって“寅さん”の方が似合いますよ。。。 で、どうしてウサギじゃなく ハムスターにしたのですか?

ワンちゃんやニャンニャンは、ありふれていますし。。。 それに、すでに飼ったことがあるので、これまでに飼ったことがないものをと思って ペットショップに行ったら、ハムスターが目に付いたのですわ。

つまり、小百合さんがハムスターをペットを欲しかったのですか?

いいえ。。。 もともと三男のために買ったのですわ。。。 でも、結局 三男は面倒を見切れなくなって、私が飼うことになったのですわ。

どういうわけでハムスターが小百合さんの目に留まったのですか?

トウモロコシの粒を ちっちゃな両手で持って食べているのが可愛らしくて なんだか とっても珍しかったのですわァ。


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なるほどォ~。。。 ハツカネズミみたいに小さいのですねぇ~。。。 で、小百合さんになついたのですか?

ハツカネズミは人には あまり なつかないですけれど、“寅さん”は わりとすぐに私になついてくれましたわ。。。 私がハイと渡したものを 嬉しそうに受け取るようになりましたァ。。。

マジで。。。?

私が指の腹に乗せて差し出した絹ごし豆腐のカケラも簡単に持ったので驚きましたわァ。

絹ごし豆腐を。。。?

そうなのですわ。。。 どこまで柔らかなものを持てるのかと思って ヨーグルトをつまんで試してみたら、平然と持ったので マジでビックリしましたわァ。

ヨーグルトってどろどろしてませんか?

もちろん、ヨーグルトのやや固まった部分ですわァ。

。。。で、何が好物なのですか?

試しにカマンベールチーズをあげたのです。

喜んで食べたのですか?

ねずみはチーズをかじると言うでしょう? ハムスターも同類だから、きっと好物に違いないと思ったのです。。。 それで、普通のプロセスチーズもあげたのです。。。 そしたら、普通のチーズには見向きもしないのですわァ。。。

チーズならば何でもいいというわけじゃないのですか?

やっぱり、人と同じようにハムスターにも好みがあるみたいですわァ。。。

他に好物は。。。?

ヒマワリの種が一番好きなようです。。。 一粒づつカラを剥いてから、頬袋(ほおぶくろ)にしまうのです。。。


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“寅さんは”几帳面なのですねぇ~。。。

ただし、しまい方は雑ですわァ~。。。 ちっちゃな口にヒマワリの種を豪快にねじ込んでいくのです。。。 両方の頬袋がいっぱいになったら、ちょっとタンマね、と言うように巣箱へ急いで戻ります。。。


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食料備蓄所でもある巣箱に頬袋にしまっておいたヒマワリの種を吐き出し終えると、“寅さんは”私の前に戻ってきて ちょこんと座るのですわァ~。。。


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両手をやや上げ、振って見せ、教えもしないのに、チョーダイ、チョーダイをやり始めるです。

マジで。。。? かなりの役者ですねぇ~。。。

私を見上げる“寅さん”の目は、それこそ渥美清の目のように あるかないかのように細くなって、とても憎めませんわァ~。。。

それほど小百合さんになつくなんて ちょっと信じられませんよ。。。

でも、私と“寅さん”とのコミュニケーションは、エサを与えるときだけですわァ~。。。 “寅さん”が私によって来たり、愛想よくしたりするのは、美味しいものを欲しい時だけなんです。。。

それ以外のときは。。。?

“寅さん”が散歩したいのじゃないか? そう思って部屋の中で放すことがあるのですけれど、“寅さん”は壁伝いに暴走したり、カーテンをよじ登ったりするのが忙しく、その眼中に私の姿はないようですわ。。。 そういう時には、呼んでも、ヒマワリの種を振って見せても、完全に無視されます。

意外にわがままなんですねぇ~。。。 で、スキンシップを試みたことは。。。?

そうっと手に包んで、頬ずりしたことはあります。。。


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すぐに逃げられましたが、毛触りはよく覚えてますわァ~。。。 しいて言えば、ビロウドに近い感じです。。。 あれよりも もっと毛足が長く、ふっくらと柔らかで、なおかつ繊細です。。。 でも、こうして“寅さん”のことを思い出すと、恥ずかしながら泣きたくなりますわァ~。。。

あれっ。。。 “寅さん”は渥美清さんのように亡くなってしまったのですか?

そうなのです。。。

やっぱり本物の寅さんのように癌で亡くなったのですか?

それが違うのですよ。。。 腸が出てしまったのです。。。

あれっ。。。 まるで人間のようじゃありませんか?

あらっ。。。 人間でも腸が出て亡くなることってあるのですかァ~?

ありますよ。。。 ちょっと次の小文を読んでみてください。。。


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山梨のど田舎の学校で引揚者である私が誰よりもハイカラな服装をしていた。 (略)

どこから出てくるのか、アメリカからのララ物資か、日本政府からの援助か、時々学校で雨ガッパ一着とかゴムの黒い靴一足とかが、天下ってきた。
先生は、「引揚者の洋子さんに」とそれは私に恵まれるのであったが、子供心に先生のヒイキだと思えた。

山の中の川のそばの掘っ立て小屋に住んでいる女の子も居たのだ。
そこは便所も電気もなく、押せば倒れるような家とも云えないもので、時々そこのお母さんが、川でおしりまる出しにウンコをしていた。

始めウンコかと思っていたのは10センチもおしりの穴からぶらさがっている脱腸なのだった。

それは恐ろしいものだった。

女の子はノートも鉛筆もなく、丸めたおがくずのような髪の毛はしらみの卵としらみで真っ白になっていた。
そしてくさい洋服に向かってシラミはぞろぞろと歩き回っていた。
あの子はいつも素足だったのかも知れない。

学校中で雨ガッパなど持っている子供は一人も居ないのだ。
すべての子供はわらぞうりか下駄をはいていて、靴などはいている子供は居なかったのだから……

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


71-72ページ 『シズコさん』
著者: 佐野洋子
2008年7月20日 第8刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

。。。で、上のお母さんは脱腸で亡くなったのですか?

いや。。。 脱腸で亡くなったか?どうか?については上の本には書いてないけれど。。。

じゃあ、脱腸で亡くなるとは決まってないのですわねぇ~。。。

ところで、“ハムスターの寅さん”は脱腸で亡くなったのですかァ~?

驚いたことに 出てきた腸をかじってしまったのですわァ~。。。

あれっ。。。 “寅さん”は自分の腸も 食べ物だと思ってしまったのですか? 食い意地が張ったハムスターだったのですねぇ~。。。

でも。。。、でも。。。、今になって想うと 可哀想になって。。。 哀れというか。。。悲しくなって涙が出てきてしまいますわァ~。。。 あのちっぽけな生き物は、私にとって最強のツンデレでしたから。。。

。。。ん? ツンデレ。。。?

あらっ。。。 デンマンさんは浦島太郎ですから、ご存じないのですわねぇ~。。。!

ツンデレ


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ツンデレは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の二つの性質を持つ様子、又はそうした人物を指す。

「初めはツンツンしている(敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ(過度に好意的)状態に変化する」、「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼として接する」ような態度である。

元々はギャルゲーの登場キャラクターの形容に用いられる用語であったが、2005年頃からは一般の人々の間でも使われるようになった。

現在ではインターネットスラングを起源とするとされ、そのため定義も多様で、確定していない。
解釈は流動的かつ感覚的であり、用法の拡散・細分化も著しい。
よって明確なツンデレ像があるわけではなく、用例も性別、人間・非人間(人外)の別に左右されず、関係や出来事に至るまで幅広い。
ファンが好む「萌え要素」は猫耳・アホ毛のように視覚的な記号であることが多いが、ツンデレは状況によって女性キャラクターの態度が変化するという「関係性」に根ざしたものであるという点で大きな違いがある。

「ツンツンしている面」と「デレデレしている面」の二面性をあわせもつ人物がいて、その二面性のギャップが当人の魅力を効果的に引き立てている場合にツンデレと呼ぶと説明されることが多い。
しかし、もともとのスラングとしてのツンデレは「もともと好意を持っているが照れ隠しとして冷たく接している女の子が、あるときを境にそれ以降は素直に甘えてくる」という設定をさすものであって、一般的に用いられている性格のギャップによる魅力を示す表現ではなかったと指摘される場合がある。
例えば、アニメ『らき☆すた』の第10話では、ツンデレの用法が巷で適切に使われていない(時間経過による心境の変化ではなく性格の二面性を表す様に誤用されている)と登場キャラクターがぼやくシーンが存在する。
もしくは、もともとおたく用語のツンデレとして、上の二つのような例ではなく、「もともとは(本当に)好意を持っていなかったが、時間経過により(何らかの理由で)対象の人物に惹かれていき、好きになる。
しかしそれまで冷たくしていた手前、素直になれない自分と嫌われたくない自分を天秤にかけて葛藤しつつもその後だんだんと素直になっていく」という、所謂シチュエーション萌えであると主張する指摘する者も存在する(詳しくは後述の歴史を参照)。

ただし、「ツンデレ」なる用語が使われるようになる以前から、特に漫画やアニメにおいて本当は好意を持っているのに、それを素直に表現できないというキャラクター設定は定番であって、ツンデレという用語の出現によってそれが再認識された面もある。


出典: 「ツンデレ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こういう言葉が日本語になったのですか!? 全く知りませんでした。。。 初耳です。。。

“寅さん”は私にとって最強のツンデレでした。

なるほど“寅さん”のためにあるような言葉ですねぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

ハムスターってマジで可愛いですわねぇ~。。。


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ところで、小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。

なぜ。。。?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


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九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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Eight the Dog

2017年9月28日

 

Eight the Dog

 


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Kato, what do you mean by “Eight the Dod”?


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It is a dog’s name… It literally means the dog called “Eight.”  If it is transaleted into Japanese, every Japanese knows the dog.

How could it be possible?

There is a dog statue placed in front of Shibuya Station in Tokyo.


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So there used to be a real dog called “Hachi” and this statue was made after that dog, wasn’t it?

Yes, that’s right.

what kind of a dog was it?

Born on November 10, 1923, this dog was called “Hachikō” in Japanese. He died on March 8, 1935. He is remembered for his remarkable loyalty to his owner, for whom he continued to wait for over nine years following his death.

Really?

Oh, yes. During his lifetime, the dog was held up in Japanese culture as an example of loyalty and fidelity. Well after his death, he continues to be remembered in worldwide popular culture, with statues, movies, books, and appearances in various media.

Amazing! I didn’t know that.

Eight the Dog


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In 1924, Hidesaburō Ueno, a professor in the agriculture department at the University of Tokyo, took Hachikō, a golden brown Akita, as a pet.

Ueno would commute daily to work, and Hachikō would leave the house to greet him at the end of each day at the nearby Shibuya Station.

The pair continued the daily routine until May 1925, when Ueno did not return.


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The professor had suffered a cerebral hemorrhage, while he was giving a lecture, and died without ever returning to the train station in which Hachikō would wait.

Each day, for the next nine years, nine months and fifteen days, Hachikō awaited Ueno’s return, appearing precisely when the train was due at the station.

Hachikō attracted the attention of other commuters.

Many of the people who frequented the Shibuya train station had seen Hachikō and Professor Ueno together each day.

Initial reactions from the people, especially from those working at the station, were not necessarily friendly.

However, after the first appearance of the article about him on October 4, 1932 in Asahi Shimbun (one of the national newspapers), people started to bring Hachikō treats and food to nourish him during his wait.

 

Publication

One of Ueno’s students, Hirokichi Saito, who developed expertise on the Akita breed, saw the dog at the station and followed him to the Kobayashi home, the home of Ueno’s former gardener, Kuzaboro Kobayashi, where he learned the history of Hachikō’s life.

Shortly after the meeting, the former student published a documented census of Akitas in Japan.

His research found only 30 purebred Akitas remaining, including Hachikō from Shibuya Station.

He returned frequently to visit Hachikō, and over the years he published several articles about the dog’s remarkable loyalty.

In 1932, one of his articles, published in Asahi Shimbun, placed the dog in the national spotlight.

Hachikō became a national sensation.

His faithfulness to his master’s memory impressed the people of Japan as a spirit of family loyalty to which all should strive to achieve.

Teachers and parents used Hachikō’s vigil as an example for children to follow.

A well-known Japanese artist rendered a sculpture of the dog, and throughout the country, a new awareness of the Akita breed grew.

Eventually, Hachikō’s legendary faithfulness became a national symbol of loyalty, particularly to the person and institution of Emperors.

 

Death

Hachikō died on March 8, 1935 at the age of 11 based on his date of birth.

He was found on a street in Shibuya.


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In March 2011, scientists finally settled the cause of death of Hachikō: the dog had both terminal cancer and a filaria infection.

There were also four yakitori skewers in Hachikō’s stomach, but the skewers did not damage his stomach or cause his death.

 

Legacy

After his death, Hachikō’s remains were cremated and his ashes were buried in Aoyama Cemetery, Minato, Tokyo where they rest beside those of Hachikō’s beloved master, Professor Ueno.

Hachikō’s fur, which was preserved after his death, was stuffed and mounted and is now on permanent display at the National Science Museum of Japan in Ueno, Tokyo.


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Bronze statues

In April 1934, a bronze statue in his likeness was erected at Shibuya Station, and Hachikō himself was present at its unveiling.

The statue was recycled for the war effort during World War II.

In 1948, the Society for Recreating the Hachikō Statue commissioned Takeshi Ando, son of the original artist, to make a second statue.

When the new statue appeared, a dedication ceremony occurred.

The new statue, which was erected in August 1948, still stands and is a popular meeting spot.

The station entrance near this statue is named “Hachikō-guchi”, meaning “The Hachikō Entrance/Exit”, and is one of Shibuya Station’s five exits.

The Japan Times played an April Fools’ joke on readers by reporting that the bronze statue was stolen a little before 2:00 AM on April 1, 2007, by “suspected metal thieves”.

The false story told a very detailed account of an elaborate theft by men wearing khaki workers’ uniforms who secured the area with orange safety cones and obscured the theft with blue vinyl tarps.

The “crime” was allegedly recorded on security cameras.

A similar statue stands in Hachikō’s hometown, in front of Ōdate Station.

In 2004, a new statue of Hachikō was erected on the original stone pedestal from Shibuya in front of the Akita Dog Museum in Odate.

After the release of the American movie Hachi: A Dog’s Tale (2009) filmed in Woonsocket, Rhode Island, the Japanese Consulate in US helped the Blackstone Valley Tourism Council and the city of Woonsocket to unveil an identical statue of Hachiko at the Woonsocket Depot Square, which was the location of the “Bedridge” train station featured in the movie.


SOURCE: “Hachikō”
From Wikipedia, the free encyclopedia


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I see… So he’s become a symbol of loyalty for the Japanese, huh?

You’re telling me… Actually, the Japanese still remember Hachiko and love him… As a matter of fact, some people recently placed another statue of both Hachiko and Professor Ueno at the campus of Tokyo University.


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But, how come you pick up the dog out of the blue.

Well…, I watched the last movie in the folowing list.

 



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“Actual List”

 

This is the list of movies I’ve recently viewed at the Vancouver Public library… Look at the red-rectangled title in the bottom of the list!

I see… So you watched “Hachi” on August 22, huh?

That’s right.

 


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“Actual Page”


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After you watched, you jotted down the following comment, huh?


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Directed by Lasse Hallström in 2009, this 93-minute docudrama delves into a sad yet heartwarming real story of the famous Japanese loyal dog in an American setting.

The subject is a remake of the 1987 Japanese film, Hachikō Monogatari (ハチ公物語), literally “The Tale of Hachiko”.

Hachi(November 10, 1923 – March 8, 1935) was an Akita dog born on a farm near the city of Ōdate, Akita Prefecture, Japan.

He is remembered for his remarkable loyalty to his owner, whom he waited for more than nine years after his owner’s death.

Hachi is known in Japanese as chūken Hachikō (忠犬ハチ公) “faithful dog Hachikō”, hachi meaning “eight” and kō meaning “affection.”

During his lifetime, the dog was held up in Japanese culture as an example of loyalty and fidelity.

Well after his death, he continues to be remembered in worldwide popular culture, with statues, movies, books, and appearances in various media.

I’ve seen its movies so many times and heard its stories so many times, yet still it touches my heart each time I see the movie.

Kato, have you really seen so many movies about the dog?

Oh, yes, actually I watched the Japanese version.

How did you like it?

I love it! … It seems to me much beter than “Hachi (American version)” simply because it reminds me of my hometown… The most heartbreaking scene is as follows:


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Wow!… I feel like crying…

Seriously?

Oh, yes… very much so… Did you also watch the American version?

Yes, of course, I did.

Kato, tell me about it.

Here it is.

Hachi

Spoiler Alert!


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Hachi is a story of love and devotion between a dog and a man.

The story is told by Ronnie, the grandson of the man.

He has to give a presentation about a personal hero.

Ronnie’s subject is his grandfather’s dog, Hachikō.

Despite his classmates laughing he tells how his grandfather, Professor Parker Wilson, finds a lost puppy sent from Japan at the train station and ends up taking it home with the intention of returning the animal to its owner.

He names the Akita puppy Hachikō, after Ken, a Japanese professor, translates a symbol on his collar as ‘Hachi’—Japanese for the number 8—signifying good fortune.

Even though they didn’t find his owner and his wife, Cate, doesn’t think they should keep him, they do.

Over the next year or so, Parker and Hachi become very close.

Parker tries, but Hachi refuses to do dog-like activities like chase and fetch.

One morning, Parker leaves for work and Hachi follows him to the train station and refuses to leave until Parker walks him home.

Later that afternoon, Hachi walks to the station to wait patiently for Parker to return.

Parker is surprised to find Hachi waiting for him, but it becomes a daily routine.


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One day, Hachi waits patiently as the train arrives, but there is no sign of Parker.

He waits, lying in the snow for hours until Parker’s son-in-law Michael comes to get him.

Although everyone tries to tell Hachi that Parker has died (of a cerebral hemorrhage during a lecture in class), Hachi doesn’t understand.

Hachi continues to return to the station and wait every day.

As time passes, Cate sells the house and Hachi is sent to live with her daughter Andy, Michael, and their baby Ronnie.

However, Hachi escapes and finds his way back to the station, where he sits at his usual spot.

Andy arrives and takes him home, but after seeing how depressed the dog is she lets him out to return to the station.

Hachi waits every day at the train station and sleeps in the rail yard at night.


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He is fed daily by the train station workers that knew the professor.

After seeing a newspaper article about Hachi, Ken visits Hachi.

Cate comes back to visit Parker’s grave on the tenth anniversary of his death and meets Ken.

She is stunned to see a now elderly Hachi still waiting.

Overcome with grief, Cate sits and waits for the next train with him.

At home, Cate tells the now ten-year-old Ronnie about Hachi.

Meanwhile, the dog continues waiting until his body can wait no longer, and is last seen lying in the snow, alone and still, although he is comforted by a final vision of Parker finally appearing and picking him up to go, presumably to the afterlife.

Ronnie concludes on why Hachi will forever be his hero and his story has clearly moved the class, with some students holding back tears, including those who had laughed at the beginning.

After school, Ronnie, coming off the school bus, is met by his dad and his own puppy, also named Hachi.

Ronnie and Hachi walk down the same tracks where Parker and Hachi had spent so much time together.


SOURCE:”Hachi: A Dog’s Tale”
From Wikipedia, the free encyclopedia

It appears quite different from the Japanese versin, doesn’t it?

Yes, it does… It can’t be the same simply because “Hachi” is now an Americanized pooch… Anyway, the movie turns out to be still good in its own right… And Richard Geer loves the movie himself.


(hachi15.jpg)

Kato, do you think I should watch the film?

Yes, of course, you should because it’s free as long as you borrow the DVD from the library.


(laughx.gif)

In any case, there are some people waiting to see this movie.  So you should reserve the DVD as soon as possible.

Yes, I’ll do it right away.


(dianelin3.jpg)

【Himiko’s Monologue】


(himiko22.gif)

Kato has watched 1,737 movies at the Vancouver Public Library so far.

When I take a look at the following movie list, I notice a film called “Marley & Me.”


(lib70924a2)

“Actual List”

It must be another dog story.

I checked the catalogue page.


(lib70924c.png)

“Actual Page”

Kato jotted down the following comment:


(marley01.jpg)

Originally produced as a motion picture in 2008 and based on the book by John Grogan, this 115-minute comedy-drama depicts an amazing, amusing and incorrigible dog called Marley.

The film portrays John Grogan and his family’s life during the thirteen years that they lived with their dog Marley, and the relationships and lessons from this period.

Marley, a yellow Labrador Retriever, appears as a high-strung, boisterous, and somewhat uncontrolled dog.

He is strong, powerful, endlessly hungry, eager to be active, and often destructive.


(marley07.jpg)

It is definitely a good movie for dog-lovers.

Although I enjoyed it, the first two-thirds of the film are somewhat repetitious and boring.

“Hachi” is certainly much better as a docudrama.

Kato says, “‘Hachi’ is much better.”

Anyway, I past the trailer here.


(marley02.jpg)

It looks amusing and amazing, doesn’t it?

I think I’ll borrow the DVD.

How about you?

In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


(hand.gif)


(renge400.jpg)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


(dianesun.jpg)

“Glorious Summer”

“Biker Babe & Granny”

“Genetically Modified”

“Tyrannosaur”

“Love@Magic”

“Yellow Ball”

“Welcome Back”

“Forbidden Love”

“Merry X’Mas”

“Heaven with Mochi”

“Travel Expense Scandal”

“Love@Redemption”


(cook002.jpg)

“JAGEL”

“JAGEL Again”

“Say NO!”

Happy Gal in Canada

Roof of Vancouver

Aftershock

Whiplash

Sex Appeal

Better Off Without Senate

Fire Festival

Sweets@Paris

Scary Quake

MH370 Mystery

Putin’s Way

Trump @ Vancouver

Otter & Trump


(juneswim.jpg)

Changeling

Fiddler on the Roof

Flesh and Bone

Maiden’s Prayer

Romeo & Juliet

Trump @ Joke

Halloween in Shibuya

Trump Shock

Happy New Year!


(biker302.jpg)

Life or Death

Way to Millionaire

Adele Hugo

Middle Sexes

Romance@Madison

Hacksaw Ridge


(surfin2.gif)


(bare02b.gif)

Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


(lib50909a.png)

『Actual List』


(june001.gif)

Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001th movie.

You might just as well want to view it.


(1001nite.jpg)


(1001nite10.jpg)

The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


(bellyan15.gif)

ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


(renge730.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(spacer.png+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


(bikini901b.jpg)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)

天の川の思い出

2017年7月14日

 

天の川の思い出

 


(tenriver6b.jpg)


(tenriver5b.jpg)


(tenriver3.jpg)


(salon22.jpg)

 


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。 また“天の川”ですかァ~。。。


(kato3.gif)

いけませんか?

だってぇ~、2度、3度と同じ話題を持ち出したら、デンマンさんのブログの常連さんでも退屈しますわァ~。。。

確かに、同じ話題が続けば退屈するかもしれません。。。 でもねぇ~、僕は常連さんが退屈するような記事は書かないつもりです。。。

つまり、今日の天の川の思い出は楽しくて、面白くて、退屈しないのですかァ~?

当たり前田のクラッカー!

デンマンさん!。。。 1世代も2世代も前のギャグを出さないでくださいなァ~。。。 若いネット市民の皆さんには、いったい前田のクラッカーがどういう意味なのか全く理解に苦しむと思いますわァ~。。。

分りました。。。 古臭いギャグは脇に置いて。。。、じゃあ、さっそく次のリストを見てください。。。 


(liv70712a4.png)


『拡大する』

『天の川de思い出』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の7月11日の午後1時から午後6時25分までの約5時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのです。

あらっ。。。 7月11日の午後1時15分に デンマンさんが7月9日に投稿した『天の川de思い出』を読んだのですねぇ~。。。

そうです。。。 神奈川県の平塚市に住んでいる天野 亜莉沙(あまの ありさ)さんが読んだのです。。。

上のリストに出ている写真の女性が、『天の川de思い出』を読んだ天野 亜莉沙(あまの ありさ)さんなのですか?

そうです。。。 IPアドレスを調べたので、その結果を見てください。。。


(ip19231bx.png)

『拡大する』

あらっ。。。 おきれいな方ですわねぇ~。。。 デンマンさんのブログにやって来る女性は、どうして皆さん おきれいな方ばかりなのですかァ~?

僕自身がきれいな女性が好きだからです。。。。 (微笑)

でも。。。、きれいな女性だけがデンマンさんのブログにやって来るというのは不自然じゃありませんか?

あのねぇ~、写真を加工してコラージュしながら美人に変身させてネットで公開しているのですよ。。。 こうすれば、本人が見ても美人になっているから喜びます。。。 しかも、身元がバレませんからねぇ~。。。

。。。で、下のリストの赤いアンダーラインが引いてあるリンクをクリックすると どのページが現れるのですか?


(liv70712aw.png)


『拡大する』

『天の川de思い出』

次のページが表示されます。


(mur70712a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あらっ。。。 ずいぶんとゴテゴテしたページが出てきましたわねぇ~。。。 これは、どういうページですか?

「にほんブログ村」の「海外美女・海外美少女 記事画像(新着順)」のページですよ。。。 天野 亜莉沙(あまの ありさ)さんは上のページの赤枠で囲んである⑥番の写真をクリックしたのです。。。

するとデンマンさんの“徒然ブログ”の『天の川de思い出』の記事が開くのですか?

そういうことです。。。


1) 2017年07月12日


(tubu02.jpg)

『Hiro 中野 せどり 悪質』


2) 2017年07月11日


(fukiage7.jpg)

『夫婦de風呂』


3) 2017年07月11日


(vienna9.jpg)

『じょんば』


4) 2017年07月10日


(tengu52.jpg)

『増長慢』


5) 2017年07月10日


(aodori.jpg)

『ドンちゃん騒ぎ』


6) 2017年07月09日


(tenriver3.jpg)

『天の川de思い出』


7) 2017年07月09日


(breakup5.gif)

『恋人のタイプ』


8) 2017年07月08日


(attend01b.jpg)

『日航スチュワーデス』


9) 2017年07月08日


(wren02.jpg)

『若いツバメ』


10) 2017年07月07日


(costa04b.jpg)

『おばさんパンツ@サンホセ』


11) 2017年07月07日


(cosplay2.jpg)

『あなたの出世』


12) 2017年07月06日


(laugh16.gif)

『Hiro 中野 せどり 悪徳』


13) 2017年07月06日


(cute306.jpg)

『内緒よ』


14) 2017年07月05日


(badream2.jpg)

『行田物語 悪夢』


15) 2017年07月05日


(5men5.gif)

『叱りつける』


16) 2017年07月04日


(ca150a.jpg)

『晩香坡物語 生誕150年』


17) 2017年07月04日


(girl202.gif)

『ちょっと太った』


18) 2017年07月03日


(diaryuso2.jpg)

『嘘を書く日記』


19) 2017年07月03日


(sylvia14.jpg)

『この最古の映画』

 

これだけ興味深いたくさんの写真から、天野 亜莉沙(あまの ありさ)さんは次の写真を選んで『天の川de思い出』を読んだわけなのですよ。

 

6) 2017年07月09日


(tenriver3.jpg)

『天の川de思い出』

 

上の写真を見て天野 亜莉沙(あまの ありさ)さんは すぐに“天の川”を連想したのです。。。 つまり、天の川の思い出があるからですよ。。。

どのような思い出ですか?

あのねぇ~、亜莉沙さんは“何のために生きるのか? 自分のこれから歩む道は。。。?”という思いで 飛騨の山奥の秘境に旅をしたのです。。。


(bern03b.jpg)

これが そのときの写真ですか?

そうです。。。 ついでに 下の写真も見てください。


(seawall812d.jpg)

僕が重井出 亜由美(おもいで あゆみ)さんのワンピースのポケットの中に入っているのですよ。。。

重井出 亜由美(おもいで あゆみ)さんは『天の川de思い出』の記事の中に出てくる女性ですわねぇ~。。。

そうです。。。

つまり、天野 亜莉沙(あまの ありさ)さんも、デンマンさんのブログの常連さんの一人だと言いたいのですか?

その通りですよ。。。 “天の川”の写真の女性のポケットの中に僕が入っていたので、文句なしに その写真をクリックして記事を読んだわけです。。。

。。。で、亜莉沙さんの天の川の思い出とデンマンさんが 何か関係あるのですか?

あのねぇ~、亜莉沙さんは かつて僕の次の記事を読んでいたのです。。。

北極の原野での孤独

 


(nlight01.jpg)

 

本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。

どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?

狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。

怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの~。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お~い、獲物が居たぞォ~、みんなで襲おうじゃないかァ~~”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ~~とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。


(pray03.gif)

“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?


『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より
(2005年12月31日)

『愛と性の秘められた物語』より
(2017年1月23日)

デンマンさんがイエローナイフで過ごした時のエピソードを亜莉沙さんが読んでいたことと天の川の思い出と どういう関係あるのですか?

だから、飛騨の山奥の秘境で 亜莉沙さんはテントを張って一夜を一人で過ごしながら、ふと僕が書いた上の手記を思い出したのです。。。 別に野犬が吠えたわけではないけれど、ふとテントの外に出てみると、天の川が頭上にキラキラと光り輝いて流れているようだった。


(tenriver6b.jpg)

それで、その時の光景が 未だに亜莉沙さんの思い出の中にくっきりと浮かび上がっていると言うのですか?

そうです。。。 小百合さんは、感動的だと思いませんかァ~?

もし私が一人で苦労しながら飛騨の山奥に分け入って、テントを張って一人で真っ暗な夜を過ごす。。。 夜中に、ふと外に出てみると、天の川が手で届くような近さでキラキラと流れている。。。


(tenriver5b.jpg)

そういう体験があれば、感動的な眺めかもしれませんけれど、残念ながら私には、そのような経験がないのですわァ~。。。

でも。。。、でも。。。、自分を見つめ、自分を探すたびに出て、そのような光景に出くわしたら、感動的だと思いませんかァ?

そうですわねぇ~。。。

あまり感動的な言葉ではありませんねぇ~。。。 分かりました。。。 今年の秋、日本へ帰省したら 小百合さんと二人で飛騨の秘境に行き 天の川を眺めましょう! そうすれば、小百合さんにも、この感動が味わえると思うのですよ。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

小百合さんがデンマンさんと一緒に飛騨の秘境に行くわけがありませんわァ~。。。

天の川を見るためだけに飛騨の山奥に入ってゆくなんて、ミーちゃん、ハーちゃんだってぇ、絶対にありえないことですわァ。

信じられないことです。

あなただってぇ、そう思うでしょう?

では、天の川が出たついでに、夜空の星を眺めるような

ロマンチックな曲を あなたのために貼り付けますので、

ぜひ 聴いてくださいまし。。。


(whitecliff.jpg)

いかがでしたかァ~。。。?

ところで、小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのですわァ。

なぜ。。。?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

晩香坡物語 生誕150年

2017年7月4日

 

晩香坡物語 生誕150年

 


(ca150a.jpg)


(ca150b.png)

(ca150d.jpg+bikini08.gif)


(june001.gif)

デンマンさん。。。 カナダの150歳の誕生パレードを見に行ったのですか?


(kato3.gif)

そうです。。。 バンクーバー市立図書館も休館していたので、いつものようにお昼のサンドイッチを作ってパレードを見に行ったのですよ。。。


(canplace90.jpg)

『拡大する』


(ca150f.jpg)


(ca150e.jpg)

でも。。。、でも。。。、上のクリップは去年のものですわねぇ~。。。

毎年、似たようなモノですよゥ。。。 2017年のパレードが見当たらなかったので、2016年のパレードを貼り付けたのです。。。 で、ジューンさんはどこへ行ったのですか?

わたしはメインステージでジャッキー・チャン(JACKIE CHAN)のショーを見ましたわァ。


(jackie2.jpg)

面白かったですか?

デンマンさんも上のクリップをクリックして見たらいかがですか?

。。。で、ジューンさんは、それから どうしたのですか?

7月1日はカナダ・デーということもあって、3つの豪華なクルーズシップがカナダプレイスの埠頭に着岸していたのですわァ~。


(portvan02.jpg)



(newams10.jpg)

    Nieuw Amsterdam



(starprin01.jpg)

     Star Princess



(goldenprin.jpg)

    Golden Princess

たまたま わたしのお友達がニュー・アムステルダム(Nieuw Amsterdam)に乗っていて、夕食に招待されたのです。。。


(newams02.jpg)


(newams03.jpg)

どうして僕を呼んでくれなかったのですか?

デンマンさんはケータイを持ってないので、連絡がつかなかったのですわァ~。。。

残念だったなァ~。。。 僕はまだ豪華なクルーズシップに乗ったことがないのですよ。。。 ぜひ、ジューンさんと一緒に豪華なダイニングルームでご馳走に預かりたかったですよ。。。

また次の機会がありますわよう。。。

来年まで待つのはちょっとしんどいよねぇ~。。。 で、その後どうしたのですか?

お友達と一緒に花火を見物しましたわァ~。。。


(ca150a.jpg)

今年はデンマンさんと一緒にカナダ・デーを祝えなかったので、本当に残念でしたわァ~。。。。

意識的に僕を避けたのではありませんかァ~?

そんなことはありませんわよう。。。 わたしは太田将宏さんのように陰険ではありませんから。。。


(smirk007.jpg)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

たぶん、ジューンさんは意識的にデンマンさんを避けたのだと思いますわァ。。。

いずれにしましても カナダは、まだ150歳ですから、新しい国なのですわよねぇ~。。。

ところで、7月1日を前にしてバンクーバーの国際空港の近くに

リッチモンドという かつて日本人がたくさん住んでいた町があるのです。

今でも、日本人の多い地区でござ~ますわァ。。。

そこの埠頭でアシカ(sea lion)が小学生の女の子を

海の中に引き込んでしまうという事故がありました。


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ちょっと信じられないような事故ですよねぇ~。。。

女の子はすぐに助け出されて無事でしたけれど、

お口で引きずり込むなんて

アシカには意外な力があるのですわねぇ~。。。

クリップを見てたまげてしまいましたわァ~。。。

 

話は変わりますけれど、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわよう。。。

ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

アシカの事故よりも ビックリしたのではござ~ませんかァ?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


(miro0018.jpg)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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行田物語 猫

2017年6月11日

 

行田物語 猫

 


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三味線にしちまうぞ!


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父は猫が嫌いだった。
そこまで憎むこともなかろうと思うほど、嫌っていた。

家の庭を野良猫が通り過ぎるのを見つけると、庭に面したガラス戸をげんこつで叩いて、
「シッ、あっちへ行け!」
と脅す。

猫が足を止め、こちらを振り返ってじっとしていると、今度はさらに激しくガラス戸を叩きつけ、
「あっちへ行けったら行け! 三味線にしてしまうぞ!

それでも猫が立ち退かないと、とうとう椅子から立ち上がり、ガラス戸をいきよいよく開けて、
「行けと言ってるだろうが!」
足踏みまでして追っ払っていた。

父がなぜそれほどまでに猫を嫌ったのか。
その理由はわからないけれど、あれだけ猫嫌いな父のもとで育つと、子供たちは誰も「猫を飼いたい」と言い出せず、ウチで猫を飼ったことはない。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


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247 ページ 『強父論』
著者: 阿川佐和子
2016年9月10日 第5刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

デンマンさん。。。 今日はデンマンさんが行田で暮らしていた頃の猫の思い出を語るのですかァ~?


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そうです。。。 いけませんか? バンクーバー図書館で本を借りて読んでいたら上のエピソードに出くわしたのですよ。。。

それで、行田に住んでいた頃の猫の思い出がオツムに浮かんだのですか?

そうです。。。 真由美ちゃんは阿川佐和子さんのお父さん(作家の阿川弘之)のように猫が嫌いなのですか?

いいえ、私はニャンニャンもワンワンも好きですわァ~。。。 うふふふふふ。。。

うん、うん、うん。。。 僕もそう思いましたよ。。。

あらっ。。。 私は、これまでに猫の話をしましたかしら?

しましたよ。。。 猫は、人間の身体の微妙な動きや匂いに敏感で、猫好きの人間を見分けることができ、猫好きの人に、より近づく傾向があるというのです。。。

あらっ。。。 デンマンさんは大学で動物心理学でも専攻したのですか?

あのねぇ~、その程度のことならば、図書館で猫の本を借りて読めば書いてありますよ。。。 かつて、真由美ちゃんがホームステーしていたカレンおばさんの家に、あまり人になつかない黒猫のマヤがいた。

ああ、そうでした。。。 デンマンさんはよく覚えてますねぇ~。。。

真由美ちゃんがカレンおばさんの家にホームステーする半年ほど前に、黒猫のマヤはラクーンに襲われてシッポを半分喰いちぎられてしまったのですよ。


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その時 ジョニーおじさんが棍棒を持ってラクーンを追い払わなかったら、命があったかどうかもわからない。

あらっ。。。 そういうことがあったのですか?

ジョニーおじさんはマヤを獣医さんのところにも連れて行った。 ギャングリーンになると、命にもかかわると言うので、シッポを全部切り取ることにしたのだそうです。 手術代だけで2000ドル近くも かかったそうですよ。

それほど高額なのですか?

保険をかけてなかったから、高かったのです。 しかし、ラクーンに襲われたことで恐怖に陥ったのか、ジョニーおじさんの姿を見ると マヤは逃げるようになってしまった。

あらっ。。。 うふふふふふ。。。 ラクーンとジョニーおじさんが仲間だと思い込んでしまったのですかァ~?

マヤは そう連想したようなのですよ。 だから、ますます人になつかなくなってしまった。

でも、私には よくなついてましたわ。

だから、優しくしてくれる人間は猫でも解るのですよ。 猫も人を見ると本に書いてありますよ。。。 真由美ちゃんは黒猫のマヤに気に入られたのです。


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デンマンさんは猫に好かれるのですか?

あのねぇ~、僕はたいていの人間には「怖そうで、とっつきにくい男」だと思われるのです。。。 でもねぇ~、猫には好かれるのです。

マジで。。。?

実際次のようなことがあったのですよ。

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのです。 小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。 あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのです。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。 お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。


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それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのです。 野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が阿川佐和子さんのお父さん(作家の阿川弘之)のように猫が嫌いなのですよう。 野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのです。 だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。 でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか? 遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのです。 人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう? 僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか? うへへへへ。。。 そう思うことさえありますよ。 怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。 そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。 たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。 イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。 ミルクは猫の好物でしょう。 だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのです。

ハマりました?

ハマりましたよう。 僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。 10日目には僕が体を触っても逃げないようになりました。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。 んもお~。。。 食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。 まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね? うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、(精神薄弱児の)菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。 「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。 僕が中学生の頃、菊ちゃんは20歳ぐらいでした。。。 でも、菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。 本当に可哀想でした。 菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。 ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。 やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。 カナダと言う国なんだよう。 菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。 どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。 ずっと遠いところにあるんだよう。 ちょうど地球の裏側なんだよ。 分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの? 平らでちょう? 丸いとすべってちまうわァ。 うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう。。。

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。 間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。 うへへへへ。。。 地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。 とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。


『猫ちゃんの出迎え』より
(2009年11月17日)

つまり、デンマンさんは、ニャンニャンやワンワンや、精神薄弱の人とは波長が合うのですわねぇ~。。。

どうも、そうらしいのですよ。。。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのですかァ?

10年ぶりぐらいですよう。 知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。 当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があったのですかァ?

そうなのです。。。 菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのです。 応接間に座ってていい、と言うのに。。。

どうして、菊ちゃんはデンマンさんにそれほどなついているのですか?

あのねぇ~、菊ちゃんは僕のお嫁さんに成りたいと思っていたのですよ。


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あらっ。。。 マジで。。。?

お嫁さんの衣装を着たいだけで、結婚がどういうものなのか?。。。それは全く理解してなかった。

それで、どのような事があったのですか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。 僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのですか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのです。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのですか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。 “菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。 でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのですかァ?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにで。。。?

蓋を取らずにですよう。 なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのです。


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あららあああぁ~。。。ほんとですわねぇ~。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。 僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのです。 本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのですか?


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蓋がちゃんと付いているのです。 どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。 日本人は清潔好きですからね。 水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。 だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのですか?

そうです。 蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。 ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフです。 もう20年以上前ですよう。


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのですか?

そうです。 習慣というものは恐ろしいものです。 注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。 菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうねぇ~。。。 (苦笑)

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのですか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。 しかも、驚いた事に僕を覚えているのです。 また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。。。 マジで可愛いものです。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのですか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。 仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきました。

。。。で、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりにくるようになったのですか?

ところが、しばらく見なかったのです。。。 その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのですか?

腎臓が急に悪くなったようです。 僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。 ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。 それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのです。 まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのですか?

そうなのですよう。。。 可哀想に。。。

。。。で、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのです。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。 見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。 1メートル半ぐらいの距離でした。 しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのです。 つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。


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でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。。。 しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。。。 僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~?

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのですか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。。。 だから、お化けではないですよ。。。 でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。

たぶんそうでしょう! 忘れられない思い出ですよ。。。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんの母親は 僕の従妹です。。。

つまり、僕の母親は真由美ちゃんにとって大伯母にあたります。


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僕の母親が亡くなる2年ほど前に真由美ちゃんと一緒に撮った写真です。

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

忙しい時間を割いて、真由美ちゃんも僕の母親の葬式には参列してくれました。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田物語 ピアノ』


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万の風になって

2016年8月23日

 

万の風になって

 


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(dogs12.gif)


(dogs17.gif)


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私はお墓に眠ってなんかはいない

 

私たちは必ずしも墓が必要だと思うから、それを造っているわけではない。
遺骨が残ることでそれを葬る場所を必要としているから、という面が強いのだ。

だからこそ、『千の風になって』という歌が流行ると、それを葬儀や納骨のときに歌う人が増えたのだ。
この歌の歌詞は「故人が『私はお墓に眠ってなんかはいない』と訴える」というのが趣旨である。


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この歌が2007年 年間売り上げ約113万枚の大ヒットという形で支持されたように、皆、墓に故人がいるとは考えていない。
千の風になって、もっと自由になった、あるいはなりたいと考えているのだ。

ゼロ葬などにされたら自分の存在がすぐに忘れられてしまうと考える人もいるかもしれないが、私たちは墓があるから故人のことを思い出すわけではない。
思い出される人は、どんな環境にあっても思い出されるものだ。

それに、残された人間が故人を思い出すのは、故人がした善行を通してではなく、反対に迷惑になったことを通してだったりする。
死後に忘れられないためには、生前、周囲に数限りない迷惑をかけておいた方がいいのかもしれない。

それでも、人が死ねば、やがてその存在は忘れられていく。
何年もその存在が、多くの人に記憶されている人はほとんどいない。
だったら、あっさりと消えてしまった方がいい。
まさに「立つ鳥跡を濁さず」である。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


182-183ページ 『ゼロ葬 あっさり死ぬ』
著者: 島田裕巳
2014年4月16日 第3刷発行
発行所: 株式会社 集英社

デンマンさん。。。 今日は“お墓”のお話ですか?

そうです。。。 真由美ちゃんは、まだ死ぬことなんて考えたことないだろうから、“お墓”には興味がないでしょうねぇ~。。。

いいえ。。。 私は けっこう“お墓”に興味がありますわァ。

ほおォ~。。。 それは意外ですねぇ~。。。 それは、またどういうわけですかァ~?

この前の記事で、天国にいるワンちゃんのソックスが あかりちゃんに手紙を書きましたよねぇ~。。。

実は、その手紙は僕が書いたのですよ。

ええ。。。分かっていますわ。。。 その手紙をじっくりと読ませてもらいましたわァ。


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ボクがあかりちゃんを初めて見たのは
あかりちゃんが12歳の誕生日を迎えた日でした。
覚えてますか?

ボクは、まだ小さくて何もわからなかったけれど、
あかりちゃんのお母さんがボクをペットショップで引き取ってくれたんだよ。


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あかりちゃんのお母さんは、とっても優しい人でした。
ボクを引き取るまでに何度も何度もボクに会いにきてくれました。

でも、ボクをあかりちゃんに届ける時に倒れてしまったんだ。
急にいなくなってしまったので、ボクはよくわからなかったけれど、
なんだか寂しくて、クンクンと泣いたものでした。

でも、すぐにあかりちゃんがボクを優しく抱きしめてくれたので
悲しみも寂しさも それほど長くは続きませんでした。

あかりちゃんがボクに「ソックス」という名前をつけてくれました。
どういう意味なのかよくわからなかったけれど、
ボクは あかりちゃんに そう呼ばれるのが とてもうれしくてたまりませんでした。


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お母さんが亡くなった時には、泣いてばかりいた あかりちゃんも、
やがて ボクを抱きしめて「いっしょにしあわせになろうね」と言ったのをボクははっきりと覚えてますよ。

お父さんも優しい人で、ボクはすぐに好きになりました。
その頃、あかりちゃんは まだ小学生で
何やら赤いものを背中に背負って、毎朝でかけていきましたね。

「あかりはねぇ~、まいにちガッコウに行ってるんだよ」
あかりちゃんは、ガッコウから帰ってくると、ボクを散歩に連れてってくれました。
ボクはあかりちゃんとの散歩が大好きでした。

大きくなったあかりちゃんは、今度は毎日同じ服でガッコウに行くようになりました。
そんな頃から、あかりちゃんとお父さんはよく口げんかをするようになったよねぇ。


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あかりちゃんの反抗的な態度に、お父さんはいつも困っていたねぇ。
「年ごろの女の子って、難しいな……」
お父さんはボクにそうつぶやいていました。
ボクには、お父さんの気持ちがよくわかったよ。

お父さんはずっとがんばってきたのです。
お母さん代わりに、お料理もお洗濯もがんばったのでした。

そして毎日まいにち、変わることなく あかりちゃんを愛し続けたのでした。
でも、あかりちゃんが変わってしまったよね。
うん、うん、うん。。。、“大人”になったんだよねぇ~。。。


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「そうか、おめでとう。 もう大学生か……早いもんだな」
ちょっと涙ぐんで、お父さんがつぶやいたのをボクは覚えてますよ。

いつの間にかお父さんの黒い髪は、白いものがまざっていました。
きっと、お父さんがいちばんうれしいだろうな。
ボクは、そっとお父さんのとなりに寄り添ったものです。

あかりちゃんとボクは 週に一度 「冒険散歩」をしましたよね。


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そして あかりちゃんは、いつの間にかお母さんみたいな口ぶりで、お父さんとお話しするようになりました。
お父さんは苦笑いしながら、あかりちゃんをやさしい目で見つめていたねぇ~……。

今のボクは、天国で まだ小さかった頃のあかりちゃんを思い出してます。
カパカパと大きな靴音を鳴らしながら、走って帰ってきたあかりちゃん。
遠くに行くのが怖くて、涙目になっていたあかりちゃん。

あんなに小さかった あかりちゃんが、もうすぐ花嫁さんになる。
ボクは、輝くようなあかりちゃんを見つめながら、ゆったりとシッポを振りました。


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あの日は梅雨の時期に珍しいほどの快晴でした。
ボクはいつものようにベランダで日光浴をしていたのです。
そのときでした。

ボクのカラダに最後の発作が現れたのです。
発作の最中、ボクは なんとなくわかったんだ。

ああ、これでサヨナラなんだって……。
発作がおさまってから、ボクの意識はだんだん薄れていった。

ひとりで逝くことは怖くなかったけれど、最後にあかりちゃんの笑顔が見たかった。
たくさんの笑顔が浮かんだよ。

ボクの知っている あかりちゃんの笑顔が、
次から次へと浮かんだんだ……。

夕方になって、帰ってきたあかりちゃんは、
ボクが死んだことに気づかずにいたね。
いつものように寝ていると思ったみたいだ。


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「ソックス、ごはんだよ」
そう言って、ベランダに迎えに来てくれたあかりちゃんは、
ボクの動かなくなったカラダを何度もゆすってくれた。

泣きながら何度も何度も名前を呼んで……。

あかりちゃんはオシッコだらけのボクのカラダを抱きしめてくれた。
ボクにはもう、どうすることもできなかった。
涙をふいてあげることも、あかりちゃんを笑顔にすることも……。

「ソックス……。 ソックスは大きくって抱っこできなかったから、これからずっと抱っこしてあげるね……」
あかりちゃんはそう言って、骨になったボクをずっと抱きしめてくれた。


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ボクをひとりぼっちで死なせてしまったことを後悔しているって……。 
そう言って、ずっとずっと、あかりちゃんは泣いていた。

でも、ボクはひとりぼっちでも、さみしくなかったよ。
ボクの耳には鳥のさえずりが届いていたし、ボクの目には青い空が映っていた。
そして、ボクの心の中には、ずっと あかりちゃんの笑顔があった。

初めてボクを見たときに ニコニコしたあかりちゃんの笑顔。
あかりちゃんの笑顔が見たくて、少しでも一緒にいたくて、ただそれだけで幸せだった毎日。

ボクは忘れないよ。
「今日から家族だよ」
そう言って、ボクをぎゅっと抱きしめてくれたあの日のあかりちゃんのことを……。

あかりちゃん、
僕と一緒にいてくれてありがとう。
あかりちゃんの笑顔がボクのいちばんの幸せだったよ。


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だから……もう泣かないで……。
あかりちゃんが泣いている姿を見るのは、ボク、つらいんだ。
そんなに泣いていると、きっとお父さんも心配しちゃうよ。

あかりちゃん…… またいつか、きっと会えるからねぇ~……。
その日まで笑顔でいてね。

ボクはお墓の中にはいません。
いつも、あかりちゃんのそばにいます……。

そっと、そよ風があかりちゃんの頬をなぜたら、
それがボクだと思ってねぇ~……。


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『天国のワンちゃん』より
(2016年8月11日)

実は、私も小さな頃に犬を飼っていたのですわァ。。。 と言うよりも父が犬好きで、けっこう大きなシェパードを飼っていたのですわァ。

ほおォ~。。。 シェパードですか?。。。 僕の一番好きな犬種はコリーなのだけれど、シェパードはその次に好きなタイプの犬ですよ。。。

どうしてコリーが好きなのですかァ~?

あのねぇ~、僕が子供の頃にテレビで“名犬ラッシー”というテレビ番組があったのですよ。。。 そのラッシーがコリー犬なのです。。。 真由美ちゃんにも観てもらおうとバンクーバー市立図書館に DVD があるかと思って探したら ありました。。。 


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『実際のカタログページ』

真由美ちゃんも、あとで DVDを借りて観たらいいよ。。。 もともとアメリカのテレビ番組だったのです。。。 1954年から1974年まで20年間続いた長寿番組だった。 日本でも吹き返して僕が子供の頃に放送していたのです。

あらっ。。。 デンマンさんは先月の7月15日に DVD を借りて観たのですか?

そうです。。。 8時間48分で。。。 人気のあるエピソードだけを集めたものでした。。。 子供の頃を思い出しながら懐かしく観ましたよ。。。 真由美ちゃんは観たことがありますか?

いえ。。。 私の子供の頃には『名犬ラッシー』という番組はなかったと思いますわァ。。。 でも、1990年1月14日からNHK BS2で放送されたようです。。。 でも、私は観ませんでした。

。。。で、真由美ちゃんの家で飼っていたシェパードの名前はなんと言うのォ~?

タロウという名前でしたわァ。

真由美ちゃんには懐(なつ)いたのですか?

それが、まだ私が4歳か5歳の頃、このタロウに噛み付かれて、私の手首には、そのときの噛み跡がまだ残っていますわァ。 (苦笑)

どうして噛み付かれたのォ~。。。?

タロウが食事中に私がちょっかいを出したのですわァ。。。 うふふふふふふ。。。

あれっ。。。 じゃあ、真由美ちゃん犬恐怖症になってしまったのォ~?

いいえ。。。 それから、仲直りして、だいぶ仲良くなりましたわァ~。

。。。で、タロウが亡くなった時に、お墓を作ったわけ。。。?

父が裏庭にお墓を作って埋めましたわァ~。。。


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あれっ。。。 立派なお墓じゃありませんかァ!

父は、なんでも凝り性なのですわァ~。 (微笑)

タロウも天国で幸せにしてますよ。

デンマンさんは、天国があると信じているのですかァ~?

もちろん、信じてませんよ。。。 でも、タロウが“千の風になって”、真由美ちゃんとお父さんを見守っているということは信じることができます。

デンマンさんはバンクーバーで自分のお墓をつくってないのですかァ~?

僕はお墓は作らないのです。。。

つまり、亡くなったら“万の風になって”自由にそよぐのですかァ~?

そうです。。。 そして真由美ちゃんの耳元で ブログの記事の内容をささやきますよ。。。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんは、現在ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいます。

だけど、先生やクラスメートとの英会話には、今でもまごつくことがあるそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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現在、移住を目指して頑張っているところです。

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:



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“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』


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『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』


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