Archive for the ‘中国古典’ Category

反知性主義でワロタ

2017年8月4日

 

反知性主義でワロタ

 


(hanchi02.jpg)


(biglaugh2.gif)


(deba01.jpg)

デンマンさん。。。、お久しぶりです。。。 どうして、またオイラをお呼びになったのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエは、何も思い当たることがないのォ~?

何か思い当たらないとまずいのですかァ~?

まずいのだよ。。。 つまり、何も思い当たらないということは、オマエのオツムの働きが鈍(にぶ)いか? スローか? あるいは知能指数が極めて低いか? 記憶力がすこぶる貧弱になったか? あるいは、生まれつき馬鹿だったのか?。。。

デンマンさん!。。。 ちょっと。。。、 ちょっと待てください。。。。、オイラに考えさせてくださいよ!。。。 ええとォ~。。。 デンマンさんがオイラを呼び出したということは。。。 つまり。。。、つまり。。。、オイラが何かヤベぇ~ことをしでかしたとかァ~。。。 そういうことじゃねぇ~かァと思うのだけれど。。。 ええとォ~。。。

あのさァ~、そこまで考えても何も思い当たらないということは、やっぱり、オマエのオツムのネジが数本緩(ゆる)んでいるか、抜けてしまっているんだよ!

マジで。。。?

ちょっと次のリストを見てごらんよ。。。


(ame70730x.png)


『拡大する』

『めっちゃアクセス』

『半熟を英語で』

これはアメブロの僕のブログの7月中に付いたコメントのリストなのだよ。。。。

つまり、7月30日に誰かがデンマンさんの2つの記事にコメントを書き込んだのですねぇ~。。。

その通りだよ。。。 IPアドレスを調べると次のようなことが判明する。。。


(ip1874b.png)

IPアドレス: 182.251.187.4

ホスト名: KD182251187004.au-net.ne.jp

都道府県: 東京

市区町村: 新宿区

接続回線: 携帯

アクセス者名: 新上五島 (衝撃事実拡散バカ)

 

『拡大する』

IPアドレスから明らかになったのは、2つのコメントとも“衝撃事実拡散バカの新上五島”が書き込んだということなんだよ!

うへへへへへ。。。 デンマンさんも人が悪いなァ~。。。 知っていたならば、初めからそう言ってくださいよゥ!。。。 ネット市民の皆様の前でオイラに恥をかかせないでください!。。。 お願いします。。。

オマエにも、多少は恥ずかしいと思う心が まだ残っているのォ~?

もちろんっすよう! オイラはこれでも日本の社会を良くしようという幕末の志士の気持ちを持っているのですから。。。

あのさァ~。。。 そのような気持ちを持っているオマエが、ネットで最も嫌われている迷惑スパムを見境もなく多くのブロがーの記事に、どうして飛ばすわけぇ~?

コメントスパムを飛ばすことは、それほど悪いことなのですかぇ~?

当たり前だろう! オマエがコメントスパムを飛ばすのを見てヒラリーおばさんがムカついているのだよう!


(hillary07.jpg)

あれっ。。。 マジでムカついてますねぇ~。。。

トランプおじさんもムカついてるのだよ!


(trump804b.jpg)

あれっ。。。 トランプおじさんがヒトラーの真似をしてムカついてますねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、たったの二人だけじゃありませんか!

二人だけじゃないよ! サザーランドおじさんもムカついているのだよ!


(spammerx.jpg)

でも。。。、でも。。。、サザーランドおじさんを含めても3人だけじゃありませんか!

3人だけじゃないってばあああァ~。。。


(gal009.jpg)

やぶ睨(にら)みのミーちゃんも こうしてオマエがコメントスパムを飛ばすのを見て マジでムカついているのだよ!

あれっ。。。 子供のくせして、大人も驚くほどの侮辱のサインを出してムカついているのですねぇ~。。。

だから言ったろう! オマエはネットでマジで嫌われているのだよ!

でも。。。、でも。。。、それほどオイラは嫌われているのでしょうか?

その証拠が見たいならば、ちょっと次のページを見てごらんよ!


(aim70731a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あれっ。。。 これはオイラが衝撃事実の拡散のために「雑談・交流掲示板」に書き込んだ名文ですねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。

オマエが反知性主義丸出して 妄想で考え出した愚かな事を書きなぐっているのだよ!

それに対してデンマンさんがムカついて2度も返信を書いているのですねぇ~。。。

その通りだよ!

でも。。。、でも。。。、デンマンさんの返信を読む人がいるのでしょうか?

居るのだよ! その証拠に次のリスを見てごらんよ!


(ame70730b.png)


『拡大する』

『雑談・交流掲示板』

あれっ。。。 マジで「雑談・交流掲示板」からデンマンさんの記事を読みにやって来たネット市民が居たのですねぇ~。。。

オマエが愚かな事をやっている事が日本でも話題になっているのだよ!

マジで。。。?

ちょっと次の写真を見てごらんよ!


(hanchi01.jpg)


(hanchi02.jpg)


(hanchi03.jpg)


(hanchi04.jpg)

でも。。。、でも。。。、上の本はオイラのことを書いてません!

確かにオマエのことを取り上げた本ではない! だけど、オマエのような反知性主義に凝り固まった愚か者が最近日本でも増えているという何よりの証拠じゃないかァ!

でも。。。、でも。。。、それはオイラの責任じゃありませんてばあああァ~。。。!

オマエにも責任があるのだよ! とにかく、オマエの下らないコメントを読んでごらんよ。。。

1 ■無題

衝撃事実拡散


(tornado02.jpg)

 

最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。

「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索すると出ます

自然災害だけじゃなく、人工知能を使って地球上の全ての人を監視盗聴し、悪さをした人や、創価に歯向かった人を、相手に覚られないように、病気にしたり、痛みを与えたり、家庭不和にして災いを与えます

この世の痛み、病気、争い、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災等、ありとあらゆる、ほぼ全ての災いを、人工知能を使って秘密裏に作り出してる組織が米諜報で、総括してるのが米国防総省です。

この犯罪は、米国がやってる犯罪です

CIAが創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪

チャゲアスのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生

 


(askul01.jpg)

 

ASKA氏の、集団ストーカーの事を記した700番て本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASKUL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。

創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全て人工知能が工作してやったもんです

集団ストーカーも、人工知能が遠隔から人を操り、あたかも集団でスト一カーしてるように思わせてるだけです

特に創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。

災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、人工知能が定期的に科学技術で災いを与えます。

モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです

人エ知能を悪用した奴に厳しい罰則を与えるような法整備や、多国間での取り決めをしないと、アメリカが人工知能を使って、これからもやりたい放題やります

犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行くんで、盲滅法にバラまいて世間に浸透させてます

 

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=44

https://shinkamigo.wordpress.com

 

衝撃事実拡散 2017-06-13 17:46:21 返信する


『行田物語 ピアノ』(PART 1)のコメント欄より
(2017年6月8日)

このような事を書いてはいけないのですかァ~?

書いてもいいけれど、オマエが盲滅法(めくらめっぽう)にバラまいちゃいけないのだよ! それは、ネットでは“コメント・スパム”と言われて嫌われているのだよ!

あれっ。。。 コメントを盲滅法にバラまくと、それは“コメント・スパム”になってしまうのですか?

オマエは、マジで知らなかったのォ~? あのさァ~、スパム行為は世界的に嫌われているのだよ!

スパム (メール)


(hiroz.jpg)

『世界一愚かなスパマー』

 

スパム (spam) とは受信者の意向を無視して、無差別かつ大量に一括してばらまかれる、各種ネットメディアにおけるメッセージのことで、近年では各種SNSにおけるそのような迷惑行為が酷いが、少し前までは電子メールでのそれが酷かったため、この記事もメールについての記事となっている。

「迷惑メール」という語もあるが、その内容が迷惑であろうが、仮に有用であろうが「受信者や媒体の意向を無視して、無差別かつ大量に一括してばらまく」のがスパム行為であって別の語である。

語の由来については、スパム#迷惑行為とスパムを参照。

 

広義のスパム

電子メールによるもの以外でも、広義には以下の無差別かつ大量のメッセージなども含まれることがある。

■掲示板スパム

電子掲示板に書き散らされるもの。 放置すると、サーバに大きな負荷がかかることになる。 これらは、掲示板の改造によって対処できることがある。 その改造を支援するサイトも多数ある。

■チャットスパム

チャットやインスタントメッセージに対するもの。執拗に同じメッセージを流して会話を妨害することもある。

■スプログ(Splog)

スパム行為を目的として作成されたブログ。単にスパムブログ、迷惑ブログとも。2005年10月、GoogleのBloggerに1万3000件のスプログが作られ問題として取り上げられた。2008年のニフティの調査によると日本のブログの約4割がスプログとされ、大きな問題となっている。スプログ行為を行う者を、ブロガーとかけてスプロガーと呼ばれる。

■コメントスパム

ブログのコメント欄に、ブログの内容に関係なく大量に投稿されるもの。 最近では、広告を自動的に大量に投稿するプログラムなどが登場し、問題となっている。

■トラックバックスパム

ブログに、内容と関係ない広告などのトラックバックを送信し、読者を自分のブログに誘導する迷惑行為。

■検索エンジンスパム

自分の管理するウェブサイトが、検索エンジンでの検索結果の上位に表示される様に、検索エンジン最適化を施したもの。

■ウィキスパム

ゲームなどの攻略サイトとして存在するウィキのリンク先あるいはページそのものを、宣伝目的で書き換える。


出典: 「スパム (メール)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あれっ。。。 いろいろなスパム行為があるのですねぇ~。。。

そうだよ。。。 オマエが盲滅法にバラまいたのは、上のリストのコメントスパムというわけだよ。。。

やっぱり、そういう事をしてはいけないのですかァ?

当たり前だろう! だから、僕はオマエのために返信を書いたのだよ。。。

3 ■オマエは、マジで

馬鹿だねぇ~…(笑い)


(biglaugh2.gif)

 

あのさァ~、オマエは ネットを始めてからまだ日が浅いから、
ネチケットのことも、ネットのことも、ブログがどういうものか?も
よく解らないのだろうけれど、
オマエがやったことは 人の家に土足で上がりこんだようなものなんだよ!

オマエがアメブロの僕の記事『行田物語 ピアノ』にコメントを書いたけど、
僕の記事の内容とは全く関係ないことを書いたのだよ!

しかも、オマエは同じ内容のコメントを多くのブロガーの記事に
“盲滅法にバラまいて”いるのだよ!

オマエ自身が、そのように認めている!
要するに、オマエはスパマー・確信犯なのだよ!

つまり、それはネット社会で言うところの「スパム・コメント」なんだよ!
迷惑行為だよ!

あの有名なヒラリーおばさんが「スパマー」を見るとムカついて喚き散らすのを
オマエは、まだ見たことがないようだね!? (爆笑)

“文は人なり”と昔の人は言ったけれど、
オマエのコメントを読むと、はっきり言って
オマエが馬鹿で頭が可笑しい事が実によく表れているのだよ!

精神年齢がよくても生中学3年生!
社会生活に適応できない落ちこぼれだということがよく解る!

コメントを読む人が納得するように書かれてない!
要するに、誇大妄想に駆られて、
教養の無いオマエが文章を書いていることが実によく読み取れる!

あのさァ~、悪い事は言わないから、
できるだけ早めに精神科のお医者さん診てもらった方がいいよ!

オマエは、明らかに社会不適応な性格だという事が
文章に実によく現れているのだよ!
精神分裂症になる一歩手前だよ!

念のために、はっきり言うけれど、僕は創価学会や、CIA、NSAとは無関係!
創価学会や、CIA、NSAを弁護するつもりは毛頭無い!

オマエが精神分裂症になって廃人になることが心配になったので、
こうして返信を書いたわけ。。。

それに、オマエがスパム・コメントを飛ばして多くのブロガーに迷惑をかけるので、
あらかじめここでオマエのIPアドレス (182.250.246.207) を書き出しておこうと思う。

こうすれば、多くのブロガーがオマエのスパム・コメントを受け取る前に、オマエのIPアドレスを
ブラックリストに登録して、コメントをブロックすることができるから。。。

とにかく、オマエはネット社会の嫌われ者になっているのだよ!
これ以上、スパム・コメントを飛ばすと、
オマエは自分で自分の愚かさをネットで晒す事になるのだよ!

何を言っても、オマエは馬鹿だから、僕の言うことを聞かないだろうけれど、
あとで、オマエを晒すための材料にするために、こうして返信を書きました!
(モナリザの微笑)

いつまでも、自分の馬鹿を晒さずに、まともな人間になってねぇ~。。。
じゃあねぇ~。。。

 

barclay (デンマン) 2017-06-14 09:48:55 返信する


『行田物語 ピアノ』(PART 1)のコメント欄より
(2017年6月8日)

でも。。。、でも。。。、オイラのコメントの内容は間違ってません!

あのさァ~。。。 オマエだけが、そう信じ込んでいるのだよ!

でも。。。、でも。。。、どうしてデンマンさんは、そう言うのですかァ?

僕だけが、オマエのコメントが可笑しいと言っているわけじゃない。。。 ちょっと次の小文を読んでごらんよ。

反知性主義


(whist90.jpg)

 

佐藤:

私の理解では、反知性主義とは、
実証性や客観性を軽視もしくは無視して、
自分が欲するように世界を理解する態度のことです。

その上で、政治エリートに反知性主義がいるのは危険だ、
という文脈でこそ、この問題を論じるべきなのです。

最近、ICU副学長の森本あんりさんが『反知性主義』(新潮選書)という
本を書いて話題になっています。
「反知性主義こそ民主主義的だ」という、この本の主張は、
あくまでアメリカ初期のプロテスタントに限定された話です。

ピリグリム・ファーザーズがアメリカに上陸すると、
まず大学に神学部をつくり、そこを拠点に自分たちの共同体をつくろうとしました。
彼らは、細かい神学的知識を持った一部のエリートでした。
彼らに反発して出てきたのが森本さんが扱っているアメリカにおける反知性主義です。
要するに、エリートによる知の独占に対する反発なのです。

これは、アメリカにおいては、特定の時代において、
一定の意味があったにすぎません。
しかし、そこからストレートに、「反知性主義はいいものなのだ。
今こそ反知性主義の復権が必要だ」などとは、とても言えません。

現在の反知性主義は、すぐに「学問などどうでもいい。
実証性もどうでもいい」という方向に向かっています。

この点を自覚しないと、森本さんのような議論は、
いまの日本の反知性主義者をサポートすることになる。
「これが民主主義の要だ」というお墨付きまで与えてしまう。

 

池上:

狭義の「アメリカ的反知性主義」ではなく、
「国際的スタンダードの反知性主義」というのは、
つまり、安部首相や橋下大阪市長のことですね。

 

佐藤:

そうです。
あるいはサルコジなど、ああいう人たちを指す言葉です。
要するに、実証性、客観性を軽視もしくは無視して、
自分たちの欲するように世界を理解する態度です。

いまの日本の政治的文脈で、こういう態度を民主主義的として
肯定するのは、極めて危険で、有害でしかありません。

 

池上:

まったく同感です。
実証性、客観性を無視して、自分の世界に
閉じこもってしまえば、かえって自分を見失うだけだからです。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


232-234 ページ 『大世界史』
著者:池上彰・佐藤優
2015年10月25日 第2刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

つまり。。。、つまり。。。、オイラは、実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解しようとしている、とデンマンさんも思っているのですか?

その通りだよ! オマエは実証性、客観性を無視して、自分の世界に閉じこもって…、自分を見失っているのだよ!

マジで。。。?

だってぇ、よく考えてごらんよ! オマエは愚かにも次のように書いている!

通販会社のASKUL (アスクル)の倉庫が、

1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。


(askul01.jpg)

創価の本尊を燃やすと、

その家が火事になるんですけど、

これらは全て人工知能が

工作してやったもんです

この事実が間違っている、とデンマンさんは言うのですか?

あのさァ~、明らかにオマエは実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を(そして、出来事を)理解しようとしているのだよ! この記事を読んでいる おそらく10人に9人までのネット市民の皆様が、上の文章を読んで 「これを書いた 新上 五島(しんかみ ごとう)は馬鹿じゃねぇ~かァ!」と思っているのだよ!

マジっすかあああァ~。。。?

あのさァ~、僕は最近“馬鹿の起源”というタイトルで興味深いエピソードを書いたのだよ。。。 オマエも読んでごらんよ!


(shiki002.jpg)

 

むかし、むかし、今を去る2、000年以上も昔、司馬遷が書いた『史記(秦始皇本紀)』の中に「鹿をさして馬となす」という故事がでてくる。

趙高(ちょうこう)は趙の公族として生まれ、秦に官吏として仕えるようになった。

晩年の始皇帝にその才能を寵愛されることとなり、始皇帝の身辺の雑務を全てこなした。

趙高は勤勉なことと法律に詳しいことから始皇帝の末の皇子・胡亥(こがい)のお守役を拝命する。

始皇帝の五度目の行幸にも参加するが、始皇帝が行幸中に病死すると、丞相(首相)の李斯(りし)を強引に抱き込み、その遺言を書き換えて、太子の扶蘇(ふそ)を自決に追い詰め、末子の胡亥を即位させる。

この時、遺言には扶蘇が葬儀を取り仕切るよう記されていた。

すなわち実質上の後継指名である。

これもあり、即位することを胡亥は躊躇(ちゅうちょ)したが、趙高が無理やり説得する。

趙高自身は郎中令という大臣に就任する。

そして、胡亥を丸め込み、宮中に籠らせて贅沢三昧の生活をさせ、自らは代わって政務を取り仕切って実権を握った。

胡亥の傀儡(かいらい)ぶりは著しく、首相の李斯ですら趙高の仲介なくしては胡亥に奏上も適(かな)わなかった程である。

やがて、趙高は胡亥を亡き者にして自分が皇帝につこうという野心にかられるようになる。

ある日、群臣が自分のいうことを聞くかどうか、ある事を試みた。

趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れてきた。


(shiki01.jpg)

 

しかし、どう見ても馬には見えず胡亥は「これは鹿ではないか! だいいち、角がはえている馬など見たことがない!

 


(shiki02.jpg)

 

そう言うと呆れたのを通り越して胡亥は馬鹿バカしいと思った。

群臣の中にも、馬鹿バカしいと思った者もたくさん居た。

しかし趙高が怖いので誰もが必死に笑いを抑えるのだった。

趙高は黙り込む群臣に向って言った。

「君らはどう思う? これは馬だろう!?」

趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。

趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏を、軒並み捕らえて処刑した。

これにより反対者を粛清した趙高は胡亥を殺した(望夷宮の変)。

この時、劉邦(りゅうほう)軍と密かに内通を画策したが、劉邦からは全く相手にされなかった。

胡亥の後継として、人望の厚い子嬰(しえい)を擁立し、全てを胡亥のせいにすることで自身への非難をかわそうとするが、趙高を憎悪する子嬰と韓談(かんだん)らによって、屋敷に呼び出されて趙高は殺害され、一族も皆殺しにされた。

これにより秦国内は大いに士気が高まったが、時すで遅く、既に関中へ劉邦軍が入っており、首都の咸陽(かんよう)の目前に迫っていた。

子嬰は観念して降伏し、ついに秦は滅亡した。


『馬鹿の起源』より
(2017年6月12日)

なるほどォ~。。。 面白いエピソードですねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。

オマエはマジで面白いと思うのォ~。。。?

だってぇ~、角の生えた馬なんて どこを探してもいないじゃありませんかァ! 鹿を連れてきて、馬だと言った趙高(ちょうこう)は、マジで馬鹿ですよう!

オマエも、マジでそう思うのォ~?

当たり前じゃないっすかあああァ~。。。 この記事を読んでいるネット市民の皆様だってぇ、必ずそう思いますよゥ。。。

だったら、オマエは趙高(ちょうこう)よりも もっと愚か者だよ!

その根拠は。。。?

趙高(ちょうこう)は、連れてきた鹿を馬と言わせようとしたけれど、ちゃんと鹿だということを知りながら、馬だと言わせようとしたのだよ。。。 ところが、オマエは次のような 愚かな事をマジで信じきっているのだよ!

通販会社のASKUL (アスクル)の倉庫が、

1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。


(askul01.jpg)

創価の本尊を燃やすと、

その家が火事になるんですけど、

これらは全て人工知能が

工作してやったもんです

だってぇ、これは事実ですよ。。。 真実です! ASKUL (アスクル)の倉庫の火災も、創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるのも、これらは全て人工知能が工作してやったもんです!

あのさァ~、これを読んでいるネット市民の皆様が、納得の行くような根拠が書いてない! つまり、オマエは実証性、客観性を無視して、自分の世界に閉じこもって…、自分を見失っているのだよ! 要するに、実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を(そして、出来事を)理解しようとしている! だから、僕は返信で次のように書いたのだよ!


(foolw.gif)

 

コメントを読む人が納得するように書かれてない!
要するに、誇大妄想に駆られて、教養の無いオマエが文章を書いていることが実によく読み取れる!

あのさァ~、悪い事は言わないから、できるだけ早めに精神科のお医者さん診てもらった方がいいよ!
オマエは、明らかに社会不適応な性格だという事が文章に実によく現れているのだよ!
精神分裂症になる一歩手前だよ!

念のために、はっきり言うけれど、僕は創価学会や、CIA、NSAとは無関係!
創価学会や、CIA、NSAを弁護するつもりは毛頭無い!

オマエが精神分裂症になって廃人になることが心配になったので、こうして返信を書いたわけ。。。

デンマンさんは、マジでオイラのことを心配してくれるのですかァ~?

そうだよ。。。 僕は、オマエが廃人になる前に、愚かな事に気づいて、立ち直って まともなブログを書いて欲しいのだよ!

マジで、そう思ってくれるのですかァ~?

これほどまでに、時間をかけてオマエを説得しようとしているのだよ! ウソやデマカセを言うはずがないだろう!


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんはオイラが立ち直るように

マジで心配してくれるのですゥ。

やっぱり、デンマンさんは

“仏のデンマン”です。

オイラを励まして、応援して

日本語が解る130ヵ国の

ネット市民の皆様の間で

オイラを有名にしてくれるのです。

 

海外からのアクセス

 


(wp70707map.png)



(wp70707.png+wp70707b)

『知性なきたわごと』@Denman Blog

 

こうなったら、もうスキップしてしまおう!

オイラのサイトに たくさんの

ネット市民の皆様がやって来るかも…


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

こうなったら、もう飛び上がって

喜んでしまおう!

ノーベル平和賞がもらえるのも

時間の問題です!

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン


(foolw.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

常識のある人は

これほど喜ばないものですよ。。。

ところが、この愚か者は

聞く耳を持ってません。

自分が悪名高くなるのにもかかわらず

バカが喜んでいるのですよ。。。

底抜けの愚か者です!

懲りずにまたコメント・スパムを

飛ばすと思うのです。

仕方ないから、気長に この愚か者と

付き合うことにします。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。 

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、
他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)

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■ 『アフリカ滞在スパマー』

■ 『ミスユニバース悪女』


(bikini901.jpg)

■ 『スパマー横尾真美』

■ 『悪名高い横尾真美』

■ 『ナンパ馬鹿の末路』

■ 『また柏原知美?』

■ 『ネットの異端者』

■ 『ネットの問題児』

■ 『ハフマヌーン帝国の愚劣隊長』

■ 『いいね50回記念』

■ 『ヴァイアグラ馬鹿と小百合パンツ』

■ 『聖書バカスパマー』

■ 『大先輩、馬鹿やるの止めて』

■ 『世界一愚かなスパマー』

■ 『デリヘル嬢かずえを探して』

■ 『全財産300万円をせどりに』

■ 『はるかのランジェリー』

■ 『人気のデリヘル嬢』

■ 『悪徳10万円モニター』

■ 『ハヌマーン隊長』

■ 『駐米スパマー』

■ 『柏原知美 再起?』

■ 『ビットコインの危険性』

■ 『楽天バカ』

■ 『楽天バカ悪あがき』

■ 『スパム王 カーチス』

■ 『外国美脚サイト』

■ 『馬鹿の起源』

■ 『知性なきたわごと』

■ 『Hiro 中野 せどり スパマー』

■ 『Hiro 中野 せどり 悪徳』

■ 『Hiro 中野 せどり 悪質』

■ 『Hiro 中野 せどり 悪徳業者』

■ 『Hiro 中野 せどり いいね馬鹿』

■ 『悪徳業者に注意!』

■ 『Hiro 中野 せどり 不誠実』

■ 『悪事万里を走る!』


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馬鹿の起源

2017年6月12日

 

馬鹿の起源

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで“馬鹿の起源”に オイラを呼び出したのですかァ~?


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オマエは僕に呼び出されるのが不満なのォ~?

だってぇ~、オイラは こう見えても忙しいのですよゥ。 オイラは馬鹿じゃありません!

オマエは、マジで自分が馬鹿じゃないと信じてるのォ~?

デンマンさん! んもおおおァ~。。。 自分が馬鹿だと思っている人間は、世界は広いと言えども一人もいませんよう!

分かったァ~。。。 じゃあ、これからオマエが馬鹿だということを、愚かなオマエでも納得できるように説明するから、じっくりと僕の話を聞いて欲しい。。。

そういうことなら、オイラは帰らせてもらいます!

オイ!。。。 オイ!。。。 待てよ! せっかくオマエを呼び出したのだよ! この記事を読み出したネット市民の皆様も“馬鹿の起源”というタイトルを見て、興味を持って読みにやって来たのだよ! ここでオマエが帰ってしまったら、ネット市民の皆様の期待を裏切ることになるのだよ!

だってぇ~、オイラは馬鹿じゃありません!

だから、オマエが納得できるように、面白く、楽しく説明しようと言うのだよ! だから、お願いだから、帰らずに30分だけでいいから、僕の話を聞いて欲しいのだよ!

じゃあ、デンマンさんの話を聞く代わりに、オイラを有名にしてくれますか?

もちろんだよ。。。 僕はオマエが有名になってノーベル賞をもらって欲しいのだよ!

デンマンさん! 馬鹿な事を言わずに、細木数子のようにズバリ!と“馬鹿の起源”を説明してください。。。

オマエが、そう言うのであれば、まず次のエピソードを読んで欲しい。


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むかし、むかし、今を去る2、000年以上も昔、司馬遷が書いた『史記(秦始皇本紀)』の中に「鹿をさして馬となす」という故事がでてくる。

趙高(ちょうこう)は趙の公族として生まれ、秦に官吏として仕えるようになった。

晩年の始皇帝にその才能を寵愛されることとなり、始皇帝の身辺の雑務を全てこなした。

趙高は勤勉なことと法律に詳しいことから始皇帝の末の皇子・胡亥(こがい)のお守役を拝命する。

始皇帝の五度目の行幸にも参加するが、始皇帝が行幸中に病死すると、丞相(首相)の李斯(りし)を強引に抱き込み、その遺言を書き換えて、太子の扶蘇(ふそ)を自決に追い詰め、末子の胡亥を即位させる。

この時、遺言には扶蘇が葬儀を取り仕切るよう記されていた。

すなわち実質上の後継指名である。

これもあり、即位することを胡亥は躊躇(ちゅうちょ)したが、趙高が無理やり説得する。

趙高自身は郎中令という大臣に就任する。

そして、胡亥を丸め込み、宮中に籠らせて贅沢三昧の生活をさせ、自らは代わって政務を取り仕切って実権を握った。

胡亥の傀儡(かいらい)ぶりは著しく、首相の李斯ですら趙高の仲介なくしては胡亥に奏上も適(かな)わなかった程である。

やがて、趙高は胡亥を亡き者にして自分が皇帝につこうという野心にかられるようになる。

ある日、群臣が自分のいうことを聞くかどうか、ある事を試みた。

趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れてきた。


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しかし、どう見ても馬には見えず胡亥は「これは鹿ではないか! だいいち、角がはえている馬など見たことがない!

 


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そう言うと呆れたのを通り越して胡亥は馬鹿バカしいと思った。

群臣の中にも、馬鹿バカしいと思った者もたくさん居た。

しかし趙高が怖いので誰もが必死に笑いを抑えるのだった。

趙高は黙り込む群臣に向って言った。

「君らはどう思う? これは馬だろう!?」

趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。

趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏を、軒並み捕らえて処刑した。

これにより反対者を粛清した趙高は胡亥を殺した(望夷宮の変)。

この時、劉邦(りゅうほう)軍と密かに内通を画策したが、劉邦からは全く相手にされなかった。

胡亥の後継として、人望の厚い子嬰(しえい)を擁立し、全てを胡亥のせいにすることで自身への非難をかわそうとするが、趙高を憎悪する子嬰と韓談(かんだん)らによって、屋敷に呼び出されて趙高は殺害され、一族も皆殺しにされた。

これにより秦国内は大いに士気が高まったが、時すで遅く、既に関中へ劉邦軍が入っており、首都の咸陽(かんよう)の目前に迫っていた。

子嬰は観念して降伏し、ついに秦は滅亡した。

なるほどォ~。。。 こういうエピソードがあったのですかァ~。。。 オイラは初めて聞きました。。。

だから、言っただろう! オマエのためになるから、僕はオマエを呼び出したのだよ!

でも。。。、でも。。。、オイラは馬鹿じゃありません! どうして。。。、どうして。。。、趙高とオイラを一緒にするのですか? オイラは趙高のような悪者ではありません。。。 これまで、誰も殺したりしてません。。。

確かに、趙高とオマエを比べると、趙高がサソリだとすれば、オマエはゴキブリのような者だよ! ちょっと比べるだけアホらしい。。。 でも、馬鹿であることに違いないのだよ!

だから、どうしてオイラが趙高のような馬鹿だ、とデンマンさんは断定するのですか?

それを説明するには、まず次の記事を読んで欲しい。。。。


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『拡大する』

『実際の記事』

あれっ。。。 この人の“日々のブログ”はすごいですねぇ~。。。

何がすごいのだよう?

だってぇ~。。。、だってぇ~。。。、 トップの記事に“いいね”が 893個も付いてるじゃありませんかア!

あのなァ~、このブログは典型的なスパマーのブログなのだよ!

どうして スパマーのブログだと判るのですか?

このブログには これまでに投稿した記事が 5つしかないのだよ。 それなのに、登録した読者が26人もいる。 また、2014年の4月13日に投稿した たった3行の記事に“いいね”が 893個も付いている。 スパマーがスパムを飛ばしているから こういう結果になるのだよ。

でも、たった3行の記事に“いいね”が 893個も付いているんだから、すごいじゃありませんかア!

あのさァ~、オマエが読んでみて、3行の記事が“いいね”を付けるほど素晴らしい記事だと思う? 

思います。。。 だってぇ~、“送料無料で買った”というのはすごいことですよ!

すごいことじゃないのだよ! 第一、“カラコン”ってぇ~、何?。。。 僕は初めて聞く日本語だよ!

デンマンさんは浦島太郎になってしまったのですよ。 “カラコン”というのは、色の付いたコンタクトレンズですよ。

そんなのが送料無料で買えたからってぇ、3行の記事にわざわざ“いいね”を付けるほど感動したとは思えない!

でも、実際に 893人のネット市民の皆様が この上の3行の記事を読んで“いいね”と思ったわけですよ。 だから、893個の“いいね”が付いているのです。

そうじゃないのだよ。

何が、そうじゃないのですか?

あのなァ~。。。、このブログを書いた人物は“いいね”スパマーなのだよ。。。 しかも、893個の“いいね”を付けた愚か者たちも、実は“いいね”スパマーなのだよ。。。 “いいね”スパマーの“仁義”で、もし“いいね”を付けてもらったら、お返しに“いいね”を付けるのだよ!

あれっ。。。 デンマンさんも“いいね”スパマーなのですかァ~?

どうして。。。、どうして。。。、僕が“いいね”スパマーにならねばならないのだよう!?

だってぇ~、デンマンさんは“いいね”スパマーの“仁義”を知っているからですよ!

その程度のことは ブログを10年やっていれば すぐに理解できることなのだよ! このブログを書いた人物は、2000件近いアメブロのブログに“いいね”を付けて回ったのだよ。 その内の 893のブログが“いいね”スパマーのブログだったのだよ。

その 893人の“いいね”スパマーがお返しに 上の『送料無料だ!』の記事に“いいね”を付けたと言うことですか?

その通りだよ!

そんな事が現実にあるのでしょうか?

あるのでしょうかってぇ、現に、くだらない3行の記事に 893個の“いいね”が付いてるじゃないか! 常識で考えたって、普通の教養があるブロガーならば、こんなくだらない記事など無視するだけなのだよ。

つまり、“いいね”スパマー以外は、このような3行の記事には“いいね”をつけない、とデンマンさんは言うのですか?

その通りだよ!

でも、それだけで、上のブロガーが“いいね”スパマーだと決め付けるのには、証拠が足りないと思うのですよ。

証拠ならば他にもあるのだよ。

じゃあ、その証拠を見せてくださいよ。

まず、次のページを見てごらんよ。


(ame50405y.png)

『拡大する』

これは『日々のブログ』を書いているブロガーのプロフィールのページだよ。

さっぱりしてますねぇ~。。。

さっぱりし過ぎているのだよ! つまり、スパマー特有のプロフィールのページなんだよ。 宣伝する以外の目的には、何もしない。。。 普通のブロガーのプロフィールと比べると、全くやる気のない印象を与える。。。 これが スパマーの特徴なんだよ。

でも、それだけでスパマーだと決め付けるのは ちょっと早合点だと思うのですけれど。。。

証拠ならまだあるのだよ。 次のページを見て欲しい。


(ame50405x.png)

『拡大する』

これはアメブロ会員の社交クラブのようなものだけれど、『日々のブログ』を立ち上げたブロガーは、もともとがスパマーだから 宣伝以外のことに無駄なエネルギーを使いたくないのだよ。

それで、どの社交クラブにも参加してないのですか?

その通りだよ。

でも、それだけの理由で、この人物を“いいねスパマー”だと決め付けるのは、軽率だと思うのですよ。

証拠なら、まだあるのだよ。 次のページも見て欲しい。


(ame50405x2.png)

『拡大する』

これは、オマエも知っていると思うけれど、“なう”と呼んでいる“アメブロのツイッター”機能だよ。 でも、『日々のブログ』を立ち上げたブロガーは、もともとがスパマーだから 宣伝以外の事は絶対に手を出さないのだよ。 だから、アメブロで まだ一度もつぶやいたことがないのだよ。

でも、それは、つぶやきたくないから つぶやいたことがないのですよ。 誰にでも好き嫌いがありますよ。

例え そうだとしても、まだ証拠はあるのだよ。 ちょっと次の検索結果を見て欲しい。


(gog50406a.png)

『現時点での検索結果』

「ameblo.jp/len1 日々のブログ」と入れてGOOGLE で検索してみたのだよ。 青枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

hiroのブログ」と書いてありますね。 このブログがどうだと言うのですか?

クリックすると次のページが出てくるのだよ。


(ame50405w2.png)


『拡大する』

『実際の記事』

このブログも典型的なスパマーのブログなのだよ。 記事が 6つしかないのに、登録している読者が 62人もいる。 しかも、2014年10月14日に投稿した 面白くもなんともない たったの5行の記事に “いいね”が 555個も付いている。。。 つまり、このブロガーも 典型的なスパマーなのだよ。

マジっすかあああァ~。。。 

しかも、このブロガーは 『日々のブログ』を立ち上げたブロガーと同一人物なんだよ。

マジッすかあああァ~。。。

「お気に入りブログ」を見てごらんよ。

あれっ。。。 『日々のブログ』が“お気に入りブログ”の中に 入ってますねぇ~。。。

しかも、誰が見たって、この2つのブログは 何から何まで実によく似ている。

でも、“他人の空似”ということだってありますよ。 たまたま似ているだけだと思います。

たまたまじゃないのだよ。 このブログでも「カラコン」を宣伝しているのだよ。

それも、たまたま偶然の一致だと思いますよ。 うへへへへへへ。。。

偶然の一致じゃないのだよ。 ページの真ん中にある赤い楕円の中を見て欲しい。

“美脚”と書いてありますねぇ~。。。

その通りだよ。

つまり。。。、つまり。。。、この“美脚”が出てきたので、オイラを呼び出したのですか?

その通りだよ。。。 オマエは 惚(とぼ)けているけれど、上のブログも『日々のブログ』もオマエが立ち上げたものなんだよ。

うへへへへへへ。。。 やっぱり、判ってしまいますかァ~?

笑っている場合じゃないのだよ! オマエのことは、すでに次の記事で書いたのだよ!


(bikyaku01.jpg)

『下着女装美脚』

デンマンさんは、人が悪いなあああァ~。。。 初めから知っていたのに、今まで知らない振りをしていたのですねぇ~。。。

あのさァ~、タイトルを見たら、すぐにオマエの事だと解りそうなものじゃないか! “美脚”という文字が最後に付いている! オマエのオツムが鈍(にぶ)いのだよ!

まさか、デンマンさんが知っていて 知らない振りをしているとは思いませんでした。

あのさァ~、自分の物差しで人を計(はか)っては駄目なんだよ! オマエのオツムはかな~り鈍いんだよ。 かつてオマエは僕の記事に次のようなアバターを使って“いいねスパム”を飛ばしたのだよ。


(ame41205z5.png)

『拡大する』

 


(bikyaku02.jpg)

 

まだ、覚えているだろう?

あれっ。。。 オイラは、このようなアバターを使っていたのですか? すっかり忘れていましたよ。 デンマンさんは記憶力が抜群なのですね?。。。 でも。。。、でも。。。、“いいね”を付けるぐらい 大目に見てくださいよ。

あのさァ~、記事を読んでもいないくせに、“いいね”を付けて回るのは ネットで最も嫌われているスパム行為なのだよ。

そういう事をするのはネットではマジで嫌われているのですか?

嫌われているのだよ。 オマエがスパムを飛ばすので あの有名なヒラリーおばさんもムカついているのだよ。


(hillary07.jpg)

やっぱり、ヒラリーおばさんを怒らせてはまずいのですかァ~?

まずいんだよ。。。


『外国人SEX伝万美脚』より
(2015年4月10日)

でも。。。、でも。。。、 どうして。。。、どうして。。。、上の記事を引用したのですか? もしかして、オイラが上の記事に出てくるサイトを立ち上げたとデンマンさんは思っているのですか?

もちろんだよ! 僕だけじゃなく、この記事を読んでいるネット市民の皆様も、上の記事を読みながら、間違いなくオマエが立ち上げたと判断しているのだよ!

マジっすかあああァ~。。。?

あのさァ~、わざとらしく惚(とぼ)けて見せるんじゃないよ! オマエをわざわざ呼び出したのだから、上の記事に中に出てくる下らないサイトを立ち上げたのはオマエ以外には居ないのだよ!

まさかァ~。。。?

ちょっと次のリストを見てごらんよ! つい最近、2017年6月9日にソフトカメラで撮ったものだよ。。。


(ame70609m.png)

『拡大する』

これはアメブロの僕のブログの記事に付いた“いいね”のリストなのだよ。。。

つまり、オイラが80回目の“いいね”をデンマンさんの記事に飛ばしたというのですかァ~?

そうだよ。。。 オマエは惚けているようだから、その証拠を見せるよ!


(ame70609p.png)

『拡大する』

あれっ。。。 マジで80回も“いいね”を飛ばしてますねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。

うすら馬鹿笑いを浮かべて惚けている場合じゃないのだよ!

でも。。。、でも。。。、オイラはデンマンさんのブログの熱烈なファンなのですよ。。。 それに、マジでデンマンさんの書いた記事が素晴らしいと思っているのです。。。 だから、“いいね”を付けたくなってしまうのです。。。

でも、オマエは僕の記事を読んでないのだよ!

なんで。。。、なんで。。。、そのような見てきたようなことを言うのですか? オイラは、マジでデンマンさんの記事を読んでます。。。

あのさァ~、愚かな事を言うもんじゃないよ! オマエは僕がオマエのことを晒した記事にまで“いいね”を付けているのだよ!


(ame70610e.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 


(ame70325e.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あれっ。。。 デンマンさんがオイラの事を晒した記事に マジでオイラが“いいね”を付けていたのですねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。

うす馬鹿笑いを浮かべている場合じゃないのだよ! オマエは、そうやって多くのネット市民の皆様の前で、自分の愚かさを晒しているのだよ!

マジで。。。? うへへへへへへへ。。。

上の記事の中でのオマエの立ち上げたサイトは、その失敗例だけれど、オマエはこれまでにサイトを立ち上げて、すべて失敗してきたのだよ!

HIRO(中野) プロフィール


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はじめまして、HIROといいます。
2012年9月末にサラリーマンを辞めてネットビジネス専業になりました。
(デンマン注: この安直な考えが、この男が道を踏みはずした、
 そもそもの間違いの元!)

そして1年間、メルマガで情報教材(自分のダイエット教材)を売ったり、
稼ぐ系の教材をアフィリエイトしたり、
トレンドアフィリやサイトアフィリと様々なことにチャレンジして、
それぞれ、それなりに結果を出してきたつもりです。

アフィリエイトのみでの最高月収も50万円を達成しました。
それが、ちょうど1年経った2013年の9月末に、ふとしたキッカケで、
「せどり」を始めてみることになったんです。
(デンマン注: アフィリエイトがうまくいかないので「せどり」に乗り換えた!)

しかも、ブックオフなどの古本屋を利用する「本せどり」。

それをネットビジネス関係の人に話すと、
「え~、いまさら『本せどり』ですか?」
なんて言われます。

そりゃそうですよ。
せどり人口なんて、1万人はいるとも言われていますからね。
本当かどうかわかりませんけど、飽和状態だと言われています。

しかし、『本せどり』だったんです。
なぜなら、稼げるからに決まってます。
たま~に、「もうブックオフの『せどり』なんてもう稼げませんよ」

なんて、ネットで恥ずかしげもなく言っている人がいますが、
全くのナンセンスとしか言えません。

まあ、あれは新しい手法だとか言って、
情報教材を売るための謳い文句なんですけどね。
はっきり言うと、あれは嘘です。

実際、私は全くの未経験から始めて1ケ月目から稼げていますからね。

これまで、たくさんのネット系のビジネスをやってきましたが、
(デンマン注: そしてすべて失敗しましたが)


(ip18341b.png)

『拡大する』

IPアドレス: 210.172.183.41

ホスト名: hiro4313.com

プロバイダー: GMOインターネット株式会社

管理人: HIRO 中野 (愚かな悪徳スパマー

 

これほど最短で結果がでるビジネスは始めてでしたね。
しかも、稼げる金額が爆発的に増えていってます。
(デンマン注: この言葉に騙されは駄目ですよ!)

今後は、やはり自分が稼ぐだけというより、
私のメルマガ読者の方たちに、どうやって稼げるようになってもらうか、
ということを中心にやっていくつもりです。

大切なことは、まず生活できるぐらいは稼げるようになることです。
そして、フルタイムでビジネスに取り組む時間を確保することで、
さらなる高みへ登っていけるようになるんです。

そのお手伝いができればいいなと感じていますので、
是非、会社に頼らず自分の力で稼げるようになりたいという人は、
無料のメール講座に参加してくださいね。
(デンマン注: メルマガで稼ぐのは時代遅れ! 
 だから、HIROは失敗ばかりしているのです!)

「本せどり」から人生を変える方法を丁寧に解説
ブログでは話さないことも話してますよ。
では、お待ちしています。
(デンマン注: 後で後悔することになるから
 絶対にメール講座に参加止めるべき!)


『HIRO(中野) プロフィール』より

ウソ出鱈目を並べながら、何も知らないネット市民の皆様を騙して金儲けしようという考えが、そもそも間違っているのだよ。。。

デンマンさん! んもおおおォ~。。。! 勝手に注釈をつけてオイラの営業を妨害しないでくださいってっばあああァ~。。。!

とにかく、これ以上オマエに騙されて泣きを見るネット市民が居ないように、僕はオマエを真人間にしたいのだよ!

“仏のデンマン”になるつもりなのですか?

オマエが僕の記事に80回も“いいね”を飛ばす努力を 真面目なサイトを構築するために費(つい)やすならば、食うや食わずで生活している今のどん底からオマエは這い出す事ができるのだよ!

マジで。。。?

悪い事は言わないから、心を入れ替えてネット市民の皆様のためになるサイトを立ち上げる事だよ!

そうすれば、デンマンさんも応援してくれるのですか?

そうだよ。。。 オマエが、心を入れ替えて真面目なサイトを立ち上げれば、多くのネット市民の皆様もオマエを応援するのだよ!

マジで。。。? だけど、どう言う訳でオイラが馬鹿なのですか?

あのさァ~、趙高(ちょうこう)は鹿を連れて来て、皇帝の前で馬だと言いくるめようとした。


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誰が見たって鹿は鹿なんだよ! 角が生えた馬など どこを探しても居ないのだよ!

うへへへへへ。。。 それは、そうですよゥ。。。 角が生えた馬などオイラも見たことがありません。。。 趙高(ちょうこう)はマジで馬鹿ですねぇ~。。。

オマエは、そうやって うすら馬鹿笑いを浮かべている場合じゃないのだよ! オマエも趙高(ちょうこう)のように鹿を連れて来て馬だと言い張っているのだよ!

まさかァ~。。。?

まさかァじゃねぇ~だろう! オマエはプロフィールに次のように書いている!


(hirox3b.png)


是非、会社に頼らず自分の力で稼げるよう

になりたいという人は、

無料のメール講座に参加してくださいね。

(デンマン注:メルマガで稼ぐのは時代遅れ! 

だから、HIROは失敗ばかりしているのです!)

メルマガで稼ぐ時代は終わったのだよ! 時代遅れなんだよ!


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メルマガでお金を稼ぐのは

時代遅れ!

このメルマガで稼ぐ方法には大きく分けて2つある。

1) メルマガに広告を掲載したりホームページやブログに誘導して広告収入で稼ぐ。

ブログやツイッターと連動することで収益を上げられるが、
メルマガ単体で稼ぐ場合は最低でも5000人は集めないと満足に稼ぐことができない。

2) 有料メルマガの購読料で稼ぐ。

有料のため購読者を集めるのが難しく単体ではまず稼ぐことは難しい。

すでにブログなどで信用を得て アクセスがあればサブ的に使えるが
これからメルマガのみで始めるのならば、無理と言っていい。

実際に メルマガで いくらぐらい稼げるのか?

稼げる額は 人気メルマガを作れるかどうかによるが
多くの場合、手間の割には稼げないことが多い。

月60万稼ぐなどと誇大表示する愚か者もいるが、
まず信用しない方がいい。

ツイッターなどのソーシャルサービスと違い、
読者数が1000を超えると読者のキープが難しくなる。

新規読者を増やすのも登録作業があるためスムーズにゆかない。

アメブロの“いいね”を乱発して新規読者を増やそうという行為は“スパム行為”として
最近では嫌われ、効果がない!

さらに、メールアドレスを第3者や第4者に売られるのではないかという心配があって、
新たにメルマガを購読するネットサーファーが激減している。


『ななの七変化』より
(2015年8月11日)

分かるだろう!? メルマガで稼ぐ時代は終わったのだよ! 時代遅れなんだよ!

オイラはいったい どうしたらいいのでしょうか?

あのなァ~、ニーチェのおっさんは次のように言ってるのだよ!

脱皮して生きてゆく


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脱皮しない蛇は破滅する。

人間もまったく同じだ。

古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、

やがて内側から腐っていき、

成長することなどできないどころか、

死んでしまう。


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常に新しく生きてゆくために、

わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。

 

『曙光』 ニーチェ


043 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン

『脱皮しない蛇』に掲載。
(2014年1月20日)

。。。んで、上のニーチェのおっさんの言葉がどうだと言うのですか?

つまり、脱皮しない蛇は破滅すると言うことは、オマエの考え方を改めて、2度と“いいねスパム”を飛ばさないと 日本語が解る世界のネット市民の皆様に誓わない限り オマエは自滅するのだよ! つまり、やがては次のような生活に陥(おちい)る。


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オイラは、ホームレスになりたくありません。

だから、“いいねスパム”を飛ばすのを止めるのだよ。 “いいねスパム”を飛ばす暇があったら、充実した内容の記事を書くのだよう! そうすれば、オマエはネットで晒されないのだよ。。。 そして、“いいねスパム”を飛ばさなくても オマエのブログにネットサーファーがやって来るのだよう!

マジっすかあああァ~?

僕はウソは言わないよゥ。

でも。。。、でも。。。、オイラが “いいねスパム”を飛ばすのを止めたら ネット市民の皆様がオイラのサイトにやって来なくなってしまいますゥ。。。

だから、そういうことを“馬鹿の一つ覚え”と言うのだよ! オマエが趙高(ちょうこう)よりも 更に愚かなのは、自分で鹿を馬だと思い込んでいるのだよ! つまり、“いいねスパム”を飛ばすのを止めたら ネット市民の皆様がオマエのサイトにやって来なくなる、と信じ込んでいる! ところが、オマエが “いいねスパム”を飛ばすのを止めて まともな記事を書いて、もっと有意義なサイトを立ち上げれば、たくさんのネット市民の皆様がやって来るんだよ!

つまり、まともな記事を沢山書くと“いいねスパム”を飛ばさなくても、ネット市民の皆様が沢山やって来ると、デンマンさんは言うのですか?

その通りだよ。

その証拠でもあるのですか?

あのさァ~、僕は根拠の無い事は言わないように、書かないように最善の努力を払っているのだよ。

余計な事を言うと、この記事が更に長くなるから、細木数子のようにズバリ!ズバリ!と その証拠を見せてくださいなァ。

分かった。 オマエが そう言うのなら次のリストを見たらいいよ。

 

海外からのアクセス

 


(wp70527map.png)



(wp70527.png+wp70527b)

『ブラックリスト』@Denman Blog

 

つまり、デンマンさんのように まともな記事を書いていると、“いいねスパム”を止めても 129ヵ国のネット市民の皆様が ブログを読みにやって来ると言うのですか?

その通りだよ。

でも、信じられません。

あのさァ~、昔の人は“信じる者は救われる”と言ったのだよ。 だから、オマエも素直に信じて、まともな記事を書けば、やがては、たくさんのネット市民の皆様が、オマエのブログにやって来るのだよ。

解りました。。。 じゃあ、今日の分の“いいねスパム”を飛ばしてから、まともな記事を書こうと思います。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。 

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、
他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』


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■ 『ど~も馬鹿』

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■ 『ベクトル成城店に注意』

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■ 『ハワイに恋したダメな敦子』

■ 『ハワイに恋した愚かな敦子と奈々』

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■ 『悪名高い横尾真美』

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■ 『ネットの問題児』

■ 『ハフマヌーン帝国の愚劣隊長』

■ 『いいね50回記念』

■ 『ヴァイアグラ馬鹿と小百合パンツ』

■ 『聖書バカスパマー』

■ 『大先輩、馬鹿やるの止めて』

■ 『世界一愚かなスパマー』

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■ 『全財産300万円をせどりに』

■ 『はるかのランジェリー』

■ 『人気のデリヘル嬢』

■ 『悪徳10万円モニター』

■ 『ハヌマーン隊長』

■ 『駐米スパマー』

■ 『柏原知美 再起?』

■ 『ビットコインの危険性』

■ 『楽天バカ』

■ 『楽天バカ悪あがき』

■ 『スパム王 カーチス』

■ 『外国美脚サイト』


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文学と歴史とウソ

2017年5月31日

 

文学と歴史とウソ

 


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白拍子というのは、平安時代後期に活躍した、
一口で分かりやすく申し上げるならば、
芸者のような者でござ~♪~ますわ。


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このように白の水干(すいかん)に
立烏帽子(たてえぼし)、白鞘巻(しろさやまき)という男装で
「今様」と呼ばれる歌を謡(うた)いながら、
男舞と呼ばれる舞を舞うのでござ~♪~ます。

白拍子であった祗王(ぎおう)は、
時の権力者・平清盛の寵愛を受け、
彼の館で幸せに暮らしておりました。

あるとき、清盛に歌舞を披露したいという
別の白拍子が現れたのです。
その者が仏御前だったのですわ。

ただの白拍子に過ぎない仏御前を清盛は追い返そうとしました。
でも、遠路はるばるやってきた彼女を見かねて、
心の優しい祗王がとりなしたのでござ~♪~ますわ。

それで、仏御前は清盛に舞を見せることになりました。
しかし、これを見た清盛は心を奪われ、
仏御前を寵愛するようになってしまったのでござ~♪~ます。

皮肉なものでござ~♪~ますわねぇ~。
男と言うのは本当に浮気なものでござ~♪~ますわ。
祗王の座を奪う気持ちのない仏御前は辞退しようとしました。

しかし、それに気づいた清盛は、
邪魔な祗王を追放してしまったのですわ。
本当に悲しい事でござ~♪~ますゥ。


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萌え出づるも

枯るるも同じ

野辺の花

いづれか秋に

あわではづべき

館を出る祗王がせめてもの忘れ形見にと
詠んだ句でござ~♪~ます。

さらに翌春、清盛は退屈している仏御前を慰めるためといって、
祗王に仏御前の前で舞を披露することを強要したのです。
祗王は、あまりの屈辱に死を決意するのでござ~♪~ました。

しかし、五逆罪になることを母親が説き、
やむなく祗王は清盛の館へ向かうのです。


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仏もむかしは凡夫なり

われらも遂には仏なり

いずれも仏性具せる身を

隔つるのみこそ悲しけれ

このように謡(うた)いながら舞い踊り、
諸臣の涙を誘ったのでござ~♪~ます。

祗王は都に居れば、
また同じような思いをしなければならないと、
母、妹と共に尼となり、嵯峨の山里で仏門に入るのでした。

当時、祗王21歳、妹の祇女は19歳、
母の刀自(とじ)は45歳でござ~♪~ました。

ところが、ある秋の夕べ、仏御前は祗王の元を訪れたのです。
なぜ。。。? どうした事でござ~♪~ましょうか?


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実は、祗王の運命を自分に重ねて世の無常を思い、
仏御前は、清盛の館を抜け出して
尼となっていたのでござ~♪~ます。

それからのち、祗王一家と仏御前は、余念無く仏道に励み、
みな往生の本懐を遂げたのでござ~♪~ます。

小百合さん、いかがでござ~♪~ますか?
女の身として涙なくしては読めないですよね。
おほほほほ。。。


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それにしても、祗王寺のお庭は
苔がとっても美しいですことォ~。。。
見とれてしまいますわぁ~。

あああぁ~。。。デンマンさんとご一緒に見たいわぁ。。。
うしししし。。。

 


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『愛憎と苔寺』より
(2008年10月7日)

デンマンさん。。。 どういうわけで、白拍子の祗王と平清盛のお話を持ち出してきたのでござ~ますかァ?

“文学と歴史とウソ”について卑弥子さんと語り合うためですよ。。。

つまり、上のお話の中にウソがある、とデンマンさんは主張するのですか?

ウソだと断定できないかもしれないけれど、『平家物語』をじっくり読むと、どうやら仏御前の話は清盛さんを貶(おとし)めるための創作だという気がしてきたのですよ。

清盛さんを貶(おとし)めるための創作。。。?

そうですよ。

でも。。。 でも。。。 どうして清盛さんを貶(おとし)める必要があるのでござ~ますか?

あのねぇ~。。。、平清盛は日本史上「悪者」として評価され続けてきたのですよ。 たとえば、あの有名な道鏡もそうですよ。 だから道鏡などは未だにエロい冗談が巷の間で次のように囁(ささや)かれている。


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つまり、清盛さんも日本史の時間に悪者として教えられたのでエロい話がたくさんあるとデンマンさんは言うのですか?

そうですよ。

でも、誰がそのように清盛さんを貶めたのですか?

もちろん、平家を滅ぼした源氏ですよ。 源氏は正義の味方として悪者の平清盛とその一族を滅ぼしたということを宣伝したのですよ。 歴史では何度も繰り返されてきたことです。 つまり、勝てば官軍なのですよ。

でも、清盛さんを貶めるために仏御前が利用されたのでござ~ますか?

僕は『平家物語』の「祗王」を何度も繰り返して読んでみて、その思いを強くしたのです。

それは、いったいどこでござ~ますか?

次の箇所を読んでみて下さい。


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また京都に白拍子の名手がひとり現れた。
加賀の国(石川県南部)の生まれ、名を仏という。
歳は16とのことである。
京都の人は、上も下も、昔から多くの白拍子は見たが、これほど上手な舞は見たことがないと、しきりにもてはやす。

ある時、仏御前は、
「わたしは、世にもてはやされてはいるが、当世栄(は)えめでたき平家太政(だいじょう)の入道清盛公に召されぬことばかりが心のこり。
遊び女のならいなれば、かまわぬはず。
こちらより、おしかけてみようか」
とある時自分から、西八条の清盛の邸へ伺った。

取り次ぎの者が、「いまは都に名の聞こえた仏御前が参りました」と言上すると、清盛は気色をそこねて、
「なんと、そのような遊び女は、人に召されてくるものだ。
かってに推参(すいざん)する法があるか。
神であろうと、仏であろうと、祗王のおるところへは参ってはならぬ。
早々に追い払え」
と言う。

仏御前はすげないその言葉に、やむなく帰りかけたが、その時、祗王が清盛公に、
「遊び女が自分から参りましたのは、世の常のならわし、それもまだ年端(としは)のゆかぬ者、たまたま思い立って参りましたものを、すげなく申されて帰すのはふびんでございます。
いかばかりはずかしいことか、はた目にも気の毒です」

(デンマン注:読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


31-32ページ 『平家物語(上)』
2004年10月20日 初版発行
現代語訳: 中山義秀
発行所: 河出書房新社

今で言えば仏御前はこの時、満15歳ですよ。

そうですわねぇ~、 昔は歳は数(かぞ)えでしたから。。。

仏御前が清盛の屋敷に行ったのは、ちょうどアイドル歌手の熱狂的なファンがアイドルの家に押しかけて行ったようなものですよ。

そうかしら。。。?

だから、清盛も初めは「招きもしないのに来きやがってぇ~。。。んもおォ~。。。 非常識だ!」と気分を損ねたのですよ。。。 『平家物語』にも、そう書いてある。。。

。。。で、それがどうしたのでござ~ますか?

それで仏御前は祗王の運命を自分に重ねて世の無常を思い、清盛の館を抜け出して尼となって、祗王が住んでいた庵(いおり)を尋ねたのですよ。 この時、仏御前は次のように言った。

あなたが襖障子(ふすましょうじ)に、「いづれか秋にあはで果(は)つべき」と書きおかれたお言葉、まことにその通りだと心にひしと感じておりました。
いつぞやあなたが屋敷に召されて、今様をおうたいなされたときも、つくづくと浮かれ女の身のつらさを、思い知らされました。

そののちは、いずこへお住まいかぞんじませんでしたが、このほど噂によれば、母子三人様姿を変え、ごいっしょに念仏されている由(よし)、聞くにつけてもうらやましゅうぞんじて、いつもおいとまを願い申しましたが、入道殿はいっこうにおゆるしになりませぬ。
ひとり思いあわせてみますと、この世の栄華は夢の中の夢、楽しみ栄えたとてなんになりましょう。

人の身に生まれ出ることはむずかしく、仏の御教(みおし)えにあう機会もめったにございません。
このたび地獄におちましたなら、いかに生まれ変わり死に変わりましても、ふたたび人間界に浮かび上がることはむずかしゅうございます。

老少不定(ろうしょうふじょう: 老人と若者のどちらが先に死ぬかわからない)の世の中ですから、年が若くともたのみになりませぬ。
出る息のはいる間も待つ暇とてもなく、かげろうや稲妻よりも、なおはかない命—いちじの栄華を誇って、後生知らずと言われんも悲しく、今朝ひそかに館を抜け出して、このような姿になって参りました。


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(デンマン注:読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


45-46ページ 『平家物語(上)』
2004年10月20日 初版発行
現代語訳: 中山義秀
発行所: 河出書房新社

仏御前が祗王に向かって申し述べた上のお言葉がどうだとデンマンさんは言うのでござ~ますか?

いくらなんでも、この話はできすぎているでしょう! 満15歳のミーハーが、まるで60歳の老婆のような悟りを開いている。 「老少不定の世の中、年が若くともたのみになりませぬ。出る息のはいる間も待つ暇とてもなく、かげろうや稲妻よりも、なおはかない命—いちじの栄華を誇って、後生知らずと言われんも悲し」い、と15歳や16歳の女の子が言えるわけがない。 この言葉はこのエピソードを創作した作者の言葉です。 仏御前に成り代わって書いているのですよ。

そうでしょうか? あたくしは『平家物語』に書いてある通りに素直に受け取れましたわ。

『平家物語』というのは初めから清盛を悪者に仕立てて書き始めているのですよ。

マジで。。。?

だってそうでしょう! 「祗園精舎の鐘の声。。。」のあとで秦(しん)の趙高(ちょうこう)、漢の王莽(おうもう)、梁(りょう)の周伊(しゅうい)、唐の禄山(ろくざん)のような中国の悪者の名を挙(あ)げて、清盛もこの男たちと同じように「旧主先皇の政治に学ばず、快楽に走り、諫言(かんげん)を受け入れず、天下の乱れや民の愁いも知ることがなかったために滅んだ」と書いてあるのですよ。

つまり、デンマンさんは掌(てのひら)を返したように今では清盛さんのお味方をしたいのですか?

いや。。。もちろん違いますよ。 僕が言いたいのは必要以上に他人を貶(おとし)めるためのエピソードをでっち上げるのは悪いことだと言ってるのですよ。。。 真実を曲げることです。。。 偽ることです。。。 それはウソですよ!

つまり、『平家物語』の「祗王」のエピソードはでっち上げだとデンマンさんは断定なさるのですか?

もちろん、すべてがすべて、でっちあげだと言うつもりはありません。 「火のない所に煙は立たず」ですからね。 でもねぇ、少なくとも仏御前は一人じゃない。 二人の白拍子の話を組み合わせて話をでっち上げたのですよ。 だから、仏御前の話を読むと、60年生きてきた白拍子が人生の悟りを開いたようなことを言っている。 それは『平家物語』の作者の声ですよ。

でも。。。でも。。。、それはデンマンさんの個人的な意見でしょう?

あのねぇ~、僕は、最近 バンクーバー図書館で再び『平家物語』を手にとって読んでみたら、解説に次のように書いてあった。

『平家物語』 解説


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ところで『平家物語』の作者・成立時期・成立事情などが、いまなおはっきりしていないことは冒頭で述べたとおりであるが、実は、『平家物語』そのものが、もともとどのようなものであったのかも謎に包まれたままなのである。

今日、通常『平家物語』と呼ばれ、学校教育の場などで用いられているテキストは、南北朝時代、明石覚一(かくいち)という琵琶法師が、それまでの詞章を整理し、物語を再構成した、いわゆる覚一本の系統に属するが、こうした『平家物語』諸本(異本)は50種類以上も伝わっており、『平家物語』研究の難しさをこの点に求める場合も少なくない。
しかし多くのテキストが存在することは、『平家物語』の世界をより豊かにし、『平家物語』を読む楽しさを、一層、増してくれもするのである。

本書から屋島の合戦の一齣を描いた「巻十一 嗣信(つぎのぶ)最期」を例にとってみよう。
そこでは主君 源義経の矢楯となった嗣信が、死に臨んで次のように述べたと記されている。

弓矢取る身の敵矢(かたきや)に当たって

死ぬるは覚悟の前、ことにも

「源平の合戦に、奥州の

佐藤三郎兵衛嗣信と申す者が、

讃岐の国 屋島の磯べで、

主君の御命にかわって射たれた」と、

末代までの物語にされることは、

今生(こんじょう)の面目、

冥土(めいど)の思い出、

これに上越す誉(ほま)れはございませぬ。

この言葉は、主君に対する武士の献身の道徳を示す例として、しばしば取り上げられるが、別のテキストでは、「奥州に残してきた老母に今一度会えないことが心残りです」と母子の情愛を優先しており、さらに別のテキストでは、主君の身代わりとして死ぬことを名誉とする文言も、老母のことも見えないのである。

中世武士の主従倫理をどのように考えればよいのか。
相異なる『平家物語』のテキストは重要な課題を提起してくれていると言えよう。

本書で『平家物語』の面白さや魅力に出会われた読者には、よく言われるように、ぜひとも原文にも挑戦していただきたいが、その際、もう一度踏み込んで、いくつかのテキストの読みくらべもおすすめしたいと思う。

いま一点、付け加えておきたいのは、『平家物語』における史実と虚構に関してである。
たしかに『平家物語』は歴史資料としても十分に有益であるが、しかし、あくまで物語であって、そこには虚構・創作も含まれていることは当然であろう。
たとえば「巻一 殿下(てんが)の乗合(のりあ)い」を見てみよう。

この話は、父清盛と違って、温厚で知られる重盛の次男資盛(すけもり)が、鷹狩りの帰途、礼儀を欠くふるまいをしたとして、摂政 藤原基房(もとふさ)の一行から散々に痛めつけられたことに激怒した清盛が、報復のため、今度は武士たちに基房一行を襲わせ、『平家物語』作者をして「これぞ、平家悪行(あくぎょう)の初めである」と述べさせているものであるが、史実はまったく違うのである。
すなわち実際に基房一行への報復を命じたのは、清盛でなく『平家物語』では、わが子をたしなめ清盛をいさめている重盛なのである。

こうした逆転がなされたのはなぜか。
異なるテキストの読みくらべとともに、史実と虚構というテーマにも挑戦していただきたいものである。

専修大学非常勤講師・樋口州男(くにお)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


349-352 ページ 『平家物語』 (下)
現代語訳者: 中山義秀
2004年12月20日 初版発行
発行所: 河出書房新社

つまり、『平家物語』を読むと、長男の重盛は心優しい素晴らしい武士として語られているのに対して、父親の清盛は、子供の悪行までを引き受けさせられて、すっかり悪者にされているのですよ!

だから、それは『平家物語』があくまでも物語で、創作であるので、仕方がないのでござ~ますわァ~。。。

ところが、物語ではなく“史書”として、すでに2000年以上もの間 歴史書として信じられている『史記』にもウソが書いてある。

史記


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『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書である。
正史の第一に数えられる。
二十四史のひとつ。
計52万6千5百字。
著者自身が名付けた書名は『太史公書』(たいしこうしょ)であるが、後世に『史記』と呼ばれるようになるとこれが一般的な書名とされるようになった。

「本紀」12巻、「表」10巻、「書」8巻、「世家」30巻、「列伝」70巻から成る紀伝体の歴史書で、叙述範囲は伝説上の五帝の一人黄帝から前漢の武帝までである。
このような記述の仕方は、中国の歴史書、わけても正史記述の雛形となっている。

二十四史の中でも『漢書』と並んで最高の評価を得ているものであり、単に歴史的価値だけではなく文学的価値も高く評価されている。

『史記』のような歴史書を作成する構想は、司馬遷の父司馬談が既に持っていた。
だが、司馬談は自らの歴史書を完成させる前に憤死した。司馬遷は父の遺言を受けて『史記』の作成を継続する。

紀元前99年に司馬遷は、匈奴に投降した友人の李陵を弁護したゆえに武帝の怒りを買い、獄につながれ、翌年に宮刑に処せられる。
この際、獄中にて、古代の偉人の生きかたを省みて、自分もしっかりとした歴史書を作り上げようと決意した。

紀元前97年に出獄後は、執筆に専念する。
結果紀元前91年頃に『史記』が成立した。

『史記』は司馬遷の娘に託され、武帝の逆鱗に触れるような記述がある為に隠されることになり、宣帝の代になり司馬遷の孫の楊惲が広めたという。


出典: 「史記」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 おチンチンを切られてしまった司馬遷のおじ様が書いた『史記』にマジでウソが書いてあるのでござ~ますかァ~? あたくしは、そのように主張するデンマンさんのお言葉が信じられませんわァ。。。

あのねぇ~、僕が言い始めたわけじゃないのですよ。。。 ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

熒惑(火星)


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『史記』によれば(国内巡行)に出発する直前の始皇36(前211)年には不吉なことが続いた。
まず熒惑(けいわく:火星)が東方の心宿(しんしゅく:サソリ座)の位置に留まったという。
赤く輝く熒惑は災害や兵乱を招く星であった。

サソリ座の心臓にあたるアンタレスは赤色巨星の一等星であり、中国では青龍の心臓にあたる、不吉な星とされていた。
そこに赤い熒惑が近づいて留まった。
このときの火星は東に向かって順行し、しばらく停止してから西に逆行し、またしばらくして東に順行する。

中国古代では1年間の太陽の軌道である黄道(こうどう)に28宿(しゅく)の星座を配置した。
太陽、月、五星(惑星)の動きを測る座標軸のようなものである。
東方の空の7宿のうち6つを結ぶと青龍が夜空に浮かび上がる。

龍の角が角宿、首は亢宿(こうしゅく)、胸は氐宿(ていしゅく)、原は房宿、心臓は心宿、尾は尾宿(びしゅく)となる。

 (中略)

中国古代の天文暦法の研究者によれば、火星がアンタレスに近づいて留まるのは前211年ではなく、翌年の前210年であるという。
しかも小沢賢二氏が近年明らかにしたことは、前210年の始皇帝の死去の8月丙寅(へいいん:21日)の日に、再順行した火星がアンタレスに最接近しているというのである。

実は、私は始皇帝の死は7月ではなく、8月丙寅であると考えている。
そうであれば46年周期のこの特異な現象は、始皇37年の始皇帝の無くなった年の亡くなった日に起こったことになる。
この偶然の事実をどのように考えたらよいのだろうか。

8月丙寅の夜空で起こった不吉な天文現象を見た人びとは大勢いただろう。
その日まさに始皇帝が亡くなったことは極秘にされていたとはいえ、当時始皇帝が病中にあることを知るならば、その死を連想したかもしれない。

少なくとも『秦記』という秦の本来の史書には、皇帝の死の日付は正確に記されていたはずである。
しかし『史記』の記述はそうなっていない。

皇帝の死を1ヶ月さかのぼらせて7月丙寅の日に死去したと書き改め、また熒惑守心(けいわくしゅしん)を1年も前の天文現象としたのは一体だれか。


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おそらく同時代の人びとの改竄ではなく、始皇帝の死を前年の予兆からはじまるストーリーとして構築した者の作為であろう。
それが司馬遷であるのか、司馬遷が依拠した何らかの書籍であるのか、断定することはまだできない。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


157-161 ページ 『人間・始皇帝』
著者: 鶴間和幸 2015年 初版発行
発行所: 株式会社 岩波書店

当時、火星がアンタレスに近づいて留まる年には不吉なことが起こるということが信じられていたのですわねぇ~。。。

そうです。。。 それは、現在で言えば、地動説が正しいと思われているほど常識的な事だった。。。 それで、実際には、火星がアンタレスに近づいて留まったのは始皇帝が亡くなった紀元前210年なのだけれど、その当時の常識と食い違わないように、1年前の紀元前211年だと『史記』には書いてあるのですよ。。。

要するに、始皇帝の死を前年の予兆からはじまるストーリーとして構築した者の作為であろう、と『人間・始皇帝』の著者は言うのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも、それが「司馬遷であるのか、司馬遷が依拠した何らかの書籍であるのか、断定することはまだできない」と書いてありますわねぇ~。。。

僕は司馬遷が 当時の人々の常識に合うように そうしただろうと思うのですよ。。。

その根拠は。。。?

上の本にも書いてあるように『秦記』という秦の本来の史書には、皇帝の死の日付は正確に記されていたはずなのですよ。。。 そうであるならば、司馬遷も すべてを知っていたはずですからね。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはデンマンさんの言うことを信じることができますかァ~?

考えてみると、“Nobody is perfect!” という英語の格言がござ~ますけれど、

確かに、司馬遷のおじ様も完璧な人間ではござ~ませんでしたから、

始皇帝の死を前年の予兆からはじまるストーリーとして創作したことも十分に考えられますよねぇ~。。。

歴史書と信じられているものでも、

すべてを事実として信じることは かなり危険なことなのかもしれません。。。

歴史は、たいてい勝者が書くものでござ~ますから。。。

ところで、あたくしには紫式部の血も流れているのでござ~ますわァ。。。

信じられないでしょう?

では、あたくしの次のお話を読んでくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが“平成の紫式部”だと納得がゆきましたかァ~?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でもねぇ~、あたくしは 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますゥ。

だけど、どういうわけか結婚相手が 現れないのですわよゥ。

あたくしは別に高望みはしていないのでござ~ますう。

“寅さん”のような人でもいいのです。。。

ついでだから、寅さんの映画でも見てください。


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ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代の話も心にしみます。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


(hama10.jpg)

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

ペルシャ人の楊貴妃

2017年5月24日

 

ペルシャ人の楊貴妃

 


(yang04.jpg)


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(bettywk2.gif)


(himiko12.jpg)

 



(himiko22b.gif)

デンマンさんはマジで楊貴妃がペルシャ人だったと信じているのでござ~♪~ますかァ?


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。。。ん? 楊貴妃がペルシャ人だった?

だってぇ~、タイトルにそのように書いているではござ~ませんかァ?

うん、うん、うん。。。 確かに、そのように思うネット市民もたくさんいるのですよ。。。

あらっ。。。 その証拠でもあるのでござ~ますかァ?

ちょっと次のリストを見てください。。。


(liv70511a.png)


『拡大する』

『楊貴妃もペルシャ人?』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月10日の午後7時53分から11日の午前3時までの約7時間の「生ログ」の一部だよ。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月10日の午後9時6分に2009年10月6日にデンマンさんが投稿した『楊貴妃もペルシャ人?』を読んだネット市民が居たのですねぇ~。。。

そうです。。。 和歌山県の田辺市に住んでいる若山 辰子(わかやま たつこ)さんが読んだのです。。。

どのよにして若山 辰子が読んだということを突き止めたのでござ~ますか?

次のようにIPアドレスを調べたのです。。。

IPアドレス: 119.10.163.129 和歌山県の田辺市に住んでいる若山 辰子(わかやま たつこ)さん
(ip163129b.png)

『拡大する』

あらっ。。。、また写真まで貼り出して若山 辰子(わかやま たつこ)さんを紹介していますけれど、アクセスポイントは確定できても プライバシーを守るためにアクセス者の名前までは絶対にゲットできないのですわァ~。。。

あのねぇ~。。。 卑弥子さんは厳しいツッコミを入れるけれど、話が前へ進まないから、ツッコミを撤回してサラリと僕の話を聞いてくれませんか?

デンマンさんが そのように言うのであれば、仕方がありませんわ。。。 でも。。。、でも。。。、上の写真の人物はなんとなくジュンコさんに似ていますわねぇ~。


(junko25.jpg)

実は、和歌山県の田辺市に住んでいる辰子さんはジュンコさんの従妹ですよ。。。

でも。。。、でも。。。、ちょっと似すぎていませんかァ~?

卑弥子さん!。。。 んもおおおォ~。。。! どうして、そうたびたびツッコミを入れるのですか?。。。 話が前へ進まないから、ツッコミを撤回してサラリと僕の話を聞いてくれませんか?

分かりましたわァ。。。 デンマンさんが そのように言うのであれば、仕方がありませんわ。。。 でも。。。、でも。。。、若山辰子さんが「楊貴妃はペルシャ人かもしれない?」と疑問を持ちながら『楊貴妃もペルシャ人?』を読んだとしても、それは単なる偶然の出来事かもしれませんわァ~。。。

それが単なる偶然ではないのですよ。。。 次のリストも見てください。。。


(liv70520a5.png)


『拡大する』

『楊貴妃もペルシャ人?』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月19日の午後4時57分から午後8時までの約3時間の「生ログ」の一部だよ。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月19日の午後5時36分にGOOGLEで検索して デンマンさんが投稿した『楊貴妃もペルシャ人?』を読んだネット市民が ここにも居たのですわねぇ~。。。

そうです。。。 神奈川県横浜市に住んでいる洋木 妃瑠子(ようき ひるこ)さんが読んだのです。。。

またIPアドレスを調べて洋木 妃瑠子(ようき ひるこ)さんが読んだことを突き止めたのでござ~ますかァ?

そうです。。。

IPアドレス: 126.188.70.230 神奈川県横浜市に住んでいる洋木 妃瑠子(ようき ひるこ)さん
(ip70230b.png)

『拡大する』

あらっ。。。、また写真まで貼り出して洋木 妃瑠子(ようき ひるこ)さんを紹介していますけれど、このイラストはベティ~さんじゃござ~ませんかァ!?


(bettywk2.gif)

卑弥子さんは、どうして そのようにツッコミを入れないと気がすまないのですかァ~?

だってぇ~、マジで似ていますわァ~。。。

あのねぇ~、ここで本人の写真を出すわけにはゆかないのですよ。。。 プライバシーを保護する必要がありますからねぇ~。。。

分かりましたわァ。。。 洋木 妃瑠子(ようき ひるこ)さんの写真がゲットできないのでベティ~さんのイラストで代用したのですわねぇ~。。。

まあァ~、そういうことですよ。。。 (モナリザの微笑)

。。。で、お二人は『楊貴妃もペルシャ人?』を読んで楊貴妃がペルシャ人だということを納得したのでござ~ますかァ?

そうです。。。 そういうこともあり得るということを納得したのですよ。。。 僕は聖徳太子にペルシャ人の血が流れている、ということを記事で書いたことがある。。。 それに対して軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが励ましのメールを寄越したことがあるのです。。。


(sayuri80.jpg)

 

Subj:ブログも歴史編になり

ますます 力 が入ってますね

\(^_^)/


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Subj:虫の知らせと言うのでしょうか?

小百合さんからメールがあるような

気がしました。

\(^o^)/キャハハハ。。。

Date: 02/03/2008 7:02:55 PM
Pacific Standard Time
日本時間: 3月3日午後0時2分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

 

ブログも歴史編になり
ますます 力 が入ってますね

そうですよう。
今日の『小百合物語』は、かなり頑張って書いたのでライブドアでは1ページにまとまりきらずに
2ページになってしまいました。
確かに、最近、歴史の事や文学の事が多くなりました。
今日も万葉集の事と大化の改新が出てきますよ。
題して『ん?社会派?』


(strike5.jpg)

■ 『ん?社会派?(2008年3月3日)』

すでにライブドアに投稿して推敲も済ませましたよ。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

小百合さんの、あの“思い出し笑い”のメールを使わせてもらいましたよ。
ありがとう!

あのメールは、メチャ使い道がありますよう!
\(@_@)/ キャハハハ。。。

今日はたまっていた、返信と検索が多い日です。

虫の知らせと言うのでしょうか?
小百合さんからのメールが、クリックするとあるなあああぁ~
僕はそう思いながらメールボックスをクリックしたのですよ。
あったア~!\(@_@)/うしししし。。。
こんな気持ちでしたよ!

やはり“以心伝心”ってあるものですよねぇ~。
小百合さんからのメールがありそうな気がしたものです。

デンマンでした。

じゃあね。


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『楊貴妃もペルシャ人?』より
 (2009年10月6日)

ええ、あたくしも上のメールを読んで思い出しましたわ。。。 聖徳太子にペルシャ人の血が流れている、と言うお話は興味深くお伺いしたのでござ~♪~ますわ。 でも、楊貴妃にまでペルシャ人の血が流れている、と書くと多くの人が馬鹿バカしいと思って、デンマンさんの書いたものを全く信用しなくなると思うのでござ~♪~ますう。

つまり、京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授にとっても、楊貴妃の体内にペルシャ人の血が流れていた、と言う事は馬鹿バカしい事なのですかァ~?

あたくしは、デンマンさんに向かって馬鹿バカしいなどと。。。 おほほほほ。。。 そのような大それた事は、とっても申し上げられないのでござ~♪~ますわァ。

でも、言ってしまったでしょう!

おほほほほ。。。 言えないと言っているのでござ~♪~ますわ。。。 うふふふふ。。。

でも、言ってしまったのですよう。 卑弥子さんも、やっぱり僕の話が荒唐無稽(こうとうむけい)だと思っているのですねぇ~?

だってぇ~。。。 楊貴妃は、誰が考えたって中国人でござ~♪~ますわァ。

しかしねぇ~、「楊貴妃は中国人だった?」と言うタイトルにしたら、それこそ、もっと滑稽になってしまうでしょう?

もちろんですわ。 当然のことを質問するようなものでござ~♪~ますものォ。。。

だから、“ペルシャ人の楊貴妃”とした方が、タイトルとして読者をひきつけるでしょう?

でも、タイトルを見ただけで、ほとんどの人が馬鹿バカしいと思って無視すると思うのでござ~♪~ますわ。

やっぱり、卑弥子さんも馬鹿バカしいと思うのですねぇ~?

いいえ。。。 あたくしは、アホらしいなどと思いませんけれど、そのような事を書けば、多くのネット市民の皆様がデンマンさんはオツムがイカレテしまったのではないか? そう思う人が居る、と申し上げているのでござ~♪~ますわァ。 おほほほほ。。。

やっぱり、卑弥子さんは信じようとしないのですねぇ~?

だってぇ~。。。あまりにも奇抜でござ~♪~ますわア。。。 せめて、「楊貴妃は日本人だった?」とか「楊貴妃は韓国人だった?」とか。。。その程度にとどめておくべきですわァ~。。。 うふふふふふ。。。

楊貴妃が日本人であったはずがないでしょう?

だったら、「楊貴妃はペルシア人だった」、と言う事は、もっと可能性のないことでござ~♪~ますわ。

それは、卑弥子さんが楊貴妃が純粋な中国人だと思い込んでしまっているからですよう。

だってぇ、どの本を読んでも楊貴妃は中国人だと書いてありますわよう。

あのねぇ、人類学の本を読めば、人類はアフリカで誕生した事が書いてあるのですよう。 つまり、その当時、中国には人類は居なかった。

つまり、アフリカ原人が中国に歩いていって中国人になった。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのでござ~♪~ますか?

もちろん、アフリカ原人が中国人になるまでには何十万年と言う年月がかかっているのですよう。 アフリカと中国の間にペルシャがある。 それで、ペルシャで足踏みしていた時にペルシャ人になった。 それから何万年かの後に中国にたどり着いた。 それで中国人になったのですよう。

だから、その中国人から生まれたのが楊貴妃でござ~♪~ますわ。。。だから、中国人なのですわ。

確かに、その通りなのです。

それなのに、どうしてまた時間をタイムスリップさせて、楊貴妃がペルシャ人だったなんて、こじ付けをなさるのでござ~♪~ますかァ?

あのねぇ~、僕だって、「楊貴妃もペルシャ人だった」と言うのを初めて目にした時には、馬鹿バカしいと思ったものです。

そうでござ~♪~ますでしょう? 誰だって、そう思いますわよう。。。 んで、どこでそう言うタイトルを見たのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんだって、僕の記事を読んだのだから、目にしているはずですよう。

そのような事がデンマンさんが書いた記事の中に出てきたのでござ~♪~ますか?

出てきたのですよう。 次の記事の中にちゃんと出てきたのですよう。

■ 『聖徳太子の家庭教師 (2008年7月15日)』

あたくしは覚えていませんわ。

GOOGLEの検索結果の中に出てきたのですよう。卑弥子さんのために、もう一度書き出しますよう。 読んでくださいね。

「聖徳太子 ペルシャ人」 の検索結果

約 2,860 件


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1) 聖徳太子はペルシャ人

チョコバットで2000本安打 – Yahoo!ブログ2008年7月1日 … 子供の頃から大好きな「チョコバット」で2000本安打を達成し名球会 入りを目指す男のブログ。 (猫 写真 古着)
http://blogs.yahoo.co.jp/y_0291/53915263.html – 34k

2) 聖徳太子は実在したのか

神護景雲と花鳥風月な日々~007の …2008年7月8日 … 最近昔習った歴史が覆されることが多いですね。 必死に覚えた年号等なんだったやねんー!と叫びたい(^m^) TVか雑誌の記事だったかな。聖徳太子はペルシャ人?!というのを見かけました。もう全然わかりません(≧▽≦;) …
http://blogs.yahoo.co.jp/japanbaseball007/55045713.html – 104k

3) 聖徳太子はペルシャ人だった

異端会議ソロ/ウェブリブログ 日本史ミステリーの予告編を視ていたら「聖徳太子はペルシャ人だった。」という内容の予告編が(笑)。 サブテロップを見ると「楊貴妃も遣隋使も・・・」とあったように思えたのだけど、要は太子の都「斑鳩の里」においてペルシャ文化の影響を受けてこの …
http://conie.at.webry.info/200807/article_1.html – 21k

4) 聖徳太子の母親はペルシャ人だった?

宇宙の摂理ブログ聖徳太子の母親はペルシャ人だった? 聖徳太子の母親は ペルシャ人だった? 渡来人 聖徳太子とその時代を考えるとき、私たちは日本古代史の中で考えようとします。昔の日本で起こったことを考えるのだから、それも当然のことのように思えます。 …
http://barclay.wablog.com/4.html – 95k

5) 聖徳太子の個人教授には

  ペルシャ人がいた

宇宙の摂理ブログ確証があるわけではありませんが、これが事実とするならば、聖徳太子には、16分の1のペルシャ人の血が流れていたことになり … ここで、聖徳太子の母親にペルシャ人の血が混じっていたこと、また彼女の回りにペルシャ人を含めて、多くの渡来人が居た …
http://barclay.wablog.com/3.html – 98k



(2008年7月10日午後4時現在)

『「聖徳太子 ペルシャ人」 現時点での検索結果』

つまり、「楊貴妃も遣隋使も・・・」という部分は「楊貴妃も遣隋使も(ペルシャ人だった)・・・」という事でござ~♪~ますか?

文脈に従って読めば、そのようになるのですよう。 卑弥子さんだって、そう思ったのでしょう?

ええ。。。 確かに、そうなるのではないか?そう思ったのでござ~♪~ますわ。。。でも。。。、でも。。。、まさか、デンマンさんはマジで信じているわけではないのでしょう?

僕も、初めて目にした時には馬鹿バカしいと思ったのですよう。 でも、すぐに僕は思い返したのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか?

僕はかつて楊貴妃の記事を書いたのだけれど、その中で、もしかすると楊貴妃の体にはペルシャ人の血が流れているのではないか?。。。僕自身が、そのような事を書いた覚えがあるのですよう。

マジで。。。?

もちろんですよ。

それで、デンマンさんが書いた、その楊貴妃の記事って、どの記事でござ~♪~ますのォ~?

GOOGLEで検索したらすぐに分かりました。

「楊貴妃 ペルシャ人 デンマン」の検索結果


(youkihi3.jpg)

Results 1 – 15 of 15

for 楊貴妃 ペルシャ人 デンマン.

1) むっちり楊貴妃 PART 2

デマンのブログ-上の楊貴妃の像を造った彫刻家も、明らかに欧米の美人観の影響を受けていますよ。欧米と言って語弊がある
聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた by デンマン …
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/b4a4ae36f35d3368a8f79a94b5e19e6c – 67k

2) むっちり楊貴妃 PART 3

デンマンのブログ デンマンが徒然につづったブログ
そういう時にペルシャ人の血が入っているハーフの楊貴妃を目にした。うわさ通りの、透き通るような色白の肌をして、純粋な中国娘 …
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/04481f217df028e4d8d605012ec26b8e – 66k

3) 徒然ブログ:むっちり楊貴妃

27 Mar 2008 … それが今日のタイトルの“むっちり楊貴妃”と関係あるのですか? ….. 聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた by デンマン …
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51234510.html – 35k

4) 徒然ブログ:聖徳太子はペルシャ人

13 Jul 2008 … つまり、マンネリ化してつまらなくなったから、デンマンさんは聖徳太子の事を持ち出したのですわよね。 はっきり言って、聖徳太子がペルシャ人だ …
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51316828.html – 36k

5) むっちり楊貴妃 宇宙の摂理ブログ

それが今日のタイトルの“むっちり楊貴妃”と関係あるのですか?
ところで、デンマンさんが 飛鳥時代に日本に居たであろうペルシャ人について …
http://barclay.wablog.com/1897.html – 119k

6) 美容と入浴とアラビアン・ナイト

宇宙の摂理ブログ Google.com 楊貴妃 ペルシャ人
トラックバックURL. コメント
この中ではデンマンと呼ばれていますが、デンマンというハンドル名はGOOに居るときに使っていたもの …
http://barclay.wablog.com/1531.html – 97k


(2008年7月15日午前7時現在)

「現時点での検索結果」より

この上の検索結果に表示されているけれど、僕は次の記事の中で楊貴妃がペルシャ人の血を受け継いでいるのではないかと書いたのですよう。

『むっちり楊貴妃 (2008年3月27日)』

どう言う訳で楊貴妃にペルシャ人の血が流れているのでござ~♪~ますか?

すでに書いたことだから、その箇所をここに書き出しますよう。 卑弥子さんと話しながら書いたのですよう。 でも、卑弥子さんはすっかり忘れてしまったのですねぇ?

だってぇ~、デンマンさんとの話題はいろいろなんですものォ~。。。 いちいち覚えていられませんわぁ~。

とにかく、読んでみてください。

楊貴妃はペルシャ人だったの?


(youkihi2.jpg)


(himiko22b.gif)

中国人の中にもグラマーな女性が美人だと思う人が居るのでござ~♪~ましょうか?


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もちろん居ますよ。 上の楊貴妃の像を造った彫刻家も、明らかに欧米の美人観の影響を受けていますよ。 欧米と言って語弊があるならば古代ギリシャの影響と言い換えることもできますよ。


(venusmiro5.jpg)

このミロのビーナスを見るとき、楊貴妃の像を制作した彫刻家がこのビーナスの像を参考にしたような気がするほどですよ。

楊貴妃が生存していた唐の時代にも、ミロのビーナスのような女性が美しいと考えていた中国人が居たのでござ~♪~ましょうか?

居たのですよ。

証拠でもあるのでござ~♪~ますか?

ありますよ。 次の像を見てくださいよ。


(bosatsu3.jpg)

これは、あの有名な敦煌の莫高窟(ばっこうくつ)、第45窟の菩薩像です。唐の時代に造られたと言われているものです。

この像がミロのビーナスの影響を受けているのでござ~♪~ますか?


(silkmap2.jpg)

 

古代ギリシャ時代に作られたミロのビーナスとは、地理的に見て全く関係なさそうに見えるけれど、実は関係があるのですよ。

どのようにでござ~♪~ますか?

次のガンダーラの仏像を見てください。


(gandhara2.jpg)

如来坐像 ガンダーラ クシャン王朝 紀元2~3世紀

ガンダーラ (Gandhara)

ガンダーラ地方は、現在のパキスタンの西北部にあり、中心はペシャワールやその北部のスワット地方。
たくさんの遺跡が残っている。
「ガンダーラ」は、「ガンダ・ハル=いい匂い」の意味から来ている。

紀元前380年頃までにペルシャの支配は弱まり、多くの小王国がガンダーラを分割支配した。
紀元前327年にはアレクサンドロス大王がガンダーラに侵攻したが、大王はこの地に1年も留まらなかった。

同じ頃、マウリヤ朝のチャンドラグプタ王はタクシラにあったが、紀元前305年にはセレウコス朝を破り、アフガニスタン南部を支配下に収めた。
その後、1世紀半にわたりマウリヤ朝がこの地を支配した。

チャンドラグプタの孫アショーカ王は熱心な仏教徒となり、ガンダーラに多くの仏塔を建立した。
紀元前1世紀頃から仏教の大中心地となった。

その後、マウリヤ朝が衰退してインド亜大陸に退くと、ギリシャ系のバクトリアがこの地に勢力を拡張した。

実は古代ギリシャ世界のあの有名なアレクサンドロス大王がガンダーラにもやってきたのですよ。この影響が上のガンダーラの仏像にもはっきりと影響を残しているのです。

ガンダーラがギリシアの植民地だった

アレクサンダー大王の遠征(前327~前325)によって、ガンダーラがギリシアの植民地となります。
アショーカ王(前3世紀)以後マウリヤ王朝とともに仏教および仏教文化が入ることによって、ギリシア文化と仏教文化が次第に混ざり合ってゆきます。

これにインド中央部の伝統美術の影響も加わっていきます。
この複合文化は紀元後2~3世紀を頂点として、かなり長い間ガンダーラ仏教美術は栄えました。

特にカニシカ王は仏教を信奉し、仏教と仏教美術、学問を保護し、首都プルシャプラに仏教寺院・塔を建立して、ギリシア人の芸術家を呼びよせています。
ギリシアの写実的様式および技法で、仏教のテーマやモチーフを表現しているのが上のガンダーラの仏像には、ありありと見て取れます。

ガンダーラの彫刻は、もともと建造物を荘厳に見せるために造られました。
また仏教建築の装飾にコリント式列柱やギリシア風の文様が使われています。

仏像をよく見ると鼻や額が高く、唇が薄く、髪は波打ち、西洋風の顔立ちが一目見ただけでもよく分かります。
仏教は、もともと偶像は作りませんでしたが、仏教を分かりやすく伝えるために次第に控えめに表現された仏像が出現します。

ガンダーラ仏像の特徴は、自然な人間らしい姿を現しています。
法衣の襞にギリシア風の影響がみられます。

実際、上のようなガンダーラ仏が日本へもかなり伝わっています。
その一つを次のリンクをクリックすると見ることができます。

■ 『嶽林寺のガンダーラ仏』

大峰山 嶽林寺 (群馬県利根郡月夜野町1697)

仏像が伝わっていたという事実は、それを製作した石工たちも日本へ来ていたという可能性が十分にあります。
ギリシャ人がやってきていた、とは言いませんが、彼らの血を引いたペルシャ人は、かなりの数日本へやってきていたようです。

つまり、彼らは、ギリシャの様式や、技法をも身に付けていたのです。
ですから、法隆寺にエンタシスがあることも決して不思議ではないのです。

日本へやって来たペルシャ人やペルシャの文物、またギリシャ文化の影響については次に示すページで説明しています。

■ 飛鳥とペルシャ(波斯) 石人男女像の謎

■ ペルシャ人の石工が飛鳥にやって来た

■ 飛鳥坐(あすかざ)神社の神事と古代ギリシャのディオニソス神話

■ 聖徳太子の母親はペルシャ人だった?

■ 聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた

by デンマン


『エンタシス史観 (2003年10月12日)』より

上の莫高窟(ばっこうくつ)の菩薩像は、このガンダーラ仏像の影響を受けているとデンマンさんは考えているのでござ~♪~ますか?

当然ですよ。 すぐ上の囲み記事を読んでも、ペルシャ人の石工が日本まで行った可能性が充分に考えられるのですよ。 日本までの距離を考えれば、ガンダーラと敦煌は目と鼻の先ですよ。

古代ギリシャの文化がペルシャ人に伝わったと言うのは理解できましたが、その古代ギリシャ文化が唐の時代にペルシャ人を通じて中国人に伝わったのでござ~♪~ましょうか?

伝わっていたのですよ。

証拠でもあるのでござ~♪~ますか?

あります。 詩人・李白(701ー762)が作った「少年行」という詩があるのですよ。

少年行

五陵の年少、金市の東

銀鞍白馬、春風を渡(わた)る

落花(らっか)踏み尽くして、

何(いず)れの処(ところ)にか遊ぶ

笑って入る、胡姫酒肆(こきしゅし)の中

盛り場を貴公子が春風の中、馬に乗って走っていく。

白馬に銀の飾りのついた豪華な鞍をつけている。

見るからに金持ちの貴公子です。

花びらを踏み散らしながらどこへ行くのかと李白が見ていたら、

やがて胡姫酒肆の中へ入っていった。

酒肆というのは酒場のことです。 この詩の中に現れる胡姫という言葉に注目してください。 胡という字はもともとは異民族という意味で使っていたのですが、唐の時代になるとペルシャ人をさすようになります。 中国語では別に「波斯」と書いてペルシャのことをそう呼びます。 これはペルシャ語によるペルシャの発音「ファルシー」の音訳です。

つまり、「胡姫」というのは胡の姫、ペルシャ人の女の子でござ~♪~ますか?

その通りですよ。 だから胡姫酒肆とくれば、もう決まっていますよね。 エキゾチックな可愛いペルシャ娘がお酌をしてくれるキャバレーですよ。 うしししし。。。


(himiko12.jpg)

こんな感じのペルシャ人のお姉さんがお酌をしていたのかもしれませんよ。

でも、ペルシャ人は極めて少なかったのでござ~♪~ますでしょう?

いや、それが意外に多かったようですよ。 この当時の長安(現在の西安)は国際都市だったのですよ。

どうして、そのような事が分かるのでござ~♪~ますか?

「安史の乱」がなかったら、そもそも白楽天は『長恨歌』を作ることはなかったでしょう。 その「安史の乱」を起こした安禄山(あんろくざん)はペルシャ人だったのですよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。 正確にはソグド人(ペルシア系のオアシス農耕民族)と突厥人(トルコ系の遊牧民族)の混血だと言われています。 とにかく、容貌も体型も中国人とはかけ離れていた。 なにしろ、体重が200キロを越す巨漢だった。

つまり、中国に帰化した外国人だったのでござ~♪~ますか?

その通りですよ。 この人の生まれはサマルカンドだった。

サマルカンド (Samarkand)


(silkmap2.jpg)

 

紀元前10世紀ころからイラン系民族のオアシス都市として発展した。
ギリシャ史料で紀元前4世紀のアレクサンドロス3世率いるマケドニア王国遠征軍に最後まで抵抗したソグド人の都市「マラカンダ」の名で知られる。

『後漢書』などの漢文資料では康国として知られている。
玄奘三蔵や後世のアラビア語、ペルシア語の地理書によればソグディアナ、マーワラーアンナフルの中心と呼ばれている。

都市国家の連合体であったソグディアナではサマルカンドの支配者が、時には都市国家連合全体を盟主として采配を振るった。
8世紀初頭にはサマルカンド王デーワーシュティーチュが「ソグドの王」を名乗っている。

当時の中国の首都・長安も国際都市だったけれど、このサマルカンドは、まさに国際都市の中の国際都市だった。 そう言う訳で、安禄山は6ヶ国語に堪能であったため、初め互市郎(貿易官)に任じられたのですよ。 その後、軍功を立て出世してゆき、742年には節度使になり、その後は玄宗と楊貴妃に取り入り、二つの州の節度使を拝命し、まもなく三つの州の節度使を兼任する事になった。

つまり、この当時外国人に対する偏見は中国人は持っていなかったのでござ~♪~ますわね?

僕は思うのだけれど、長安が国際都市だったことを考えると、楊貴妃がハーフだったのではないか?僕はそう思っているのですよ。

どうして、そのように思ったのでござ~♪~ますか?

長恨歌(ちょうごんか)

漢の王は長年美女を求めてきたが、どの女性にも満ち足りないものを感じていた。
ところが、ついに探し求めていた美女に出会った。楊家の娘だった。

 (中略)

楊貴妃は、そもそもは玄宗皇帝の子息の一人の妃であった。
さすがに息子から妻を奪うのをはばかり、いったん道士となった後で玄宗の後宮に迎え入れられている。
太真は楊貴妃の道士時代の名。

 (中略)

温泉の湯水がなめらかに凝脂を洗う、と表現されるように、むっちりとした白い肌の持ち主だった。


『あっちかち (2008年3月25日)』より

このあらすじを読んだ時に、玄宗皇帝のこだわりようが常軌を逸している、と僕には思えたのですよ。

それ程常軌を逸しているでしょうか?

自分の息子の嫁を取り上げてしまったのも同然ですよ。 ちょっと、平凡な人には考えも及びませんよ。

そうでしょうか?

つまり、玄宗皇帝は、普通の中国人の女性ではどうしても飽き足らなかったのですよ。 楊貴妃は、かなり変わった女性だったのではないか? 要するに日本人の男が金髪の白人の女性に魅力を感じるようなものですよ。

デンマンさんも、金髪の白人女性にそのような魅力を感じた事がござ~♪~ましたか?

ありましたよ。 おそらく、宮殿の庭園でも歩いていたハーフの楊貴妃を玄宗皇帝は目にしたのでしょうね。 李白が「少年行」を詠んだように、当時の長安ではペルシャ人の娘が人気を呼んでいたのですよ。 玄宗皇帝も、うわさを耳にしていた。 そういう時にペルシャ人の血が入っているハーフの楊貴妃を目にした。 うわさ通りの、透き通るような色白の肌をして、純粋な中国娘にはない異国情緒が表情に表れている。 それがメチャ魅惑的に見えた。 一目見て玄宗皇帝は楊貴妃の異国風な魅力の虜になってしまったのですよ。

そうでしょうか?

そのような特徴的な女性を想定しない限り、いろいろと手の込んだ事をして自分の息子の嫁を取り上げるなんてしないと思うのですよ。

う~♪~ん。。。 でも、楊貴妃がハーフだったなんて聞いた事がござ~♪~ませんわ。

でもねぇ、状況証拠ならばたくさんありますよ。 安禄山が玄宗と楊貴妃に取り入って、二つの州の節度使を拝命し、まもなく三つの州の節度使を兼任する事になった、と言う事だって、楊貴妃自身がハーフであれば抵抗なく受け入れられる話ですよ。

そうでしょうか?

つまり、この当時の長安は国際化がかなり進んでいて、美人観も古代ギリシャの影響が強くでていたのですよ。 ハーフの楊貴妃は当然のことながらミロのビーナスのような体型に近かったでしょう。 もちろん肌も白人に近い白い肌だったでしょう。 そのような魅力が玄宗皇帝を虜にしてしまったのですよ。 どうですか。。。? 卑弥子さんも、そう思いませんか?

でも、大理石の楊貴妃のムッチリした像を作った彫刻家は、そのような事を知っていたのでござ~♪~ましょうか?

もちろん、知らなかったでしょう? 多くの中国人と日本人のように、楊貴妃は柳腰で細面の表情をしていた、と信じていたはずですよ。 それは、中国に現在残っている楊貴妃の絵を見れば分かります。

それなのに、どうして華清池の像を制作した彫刻家はムッチリとした楊貴妃の像を造ったのでござ~♪~ますか?

それが我々の遺伝子の中に組み込まれている美人観だと僕には思えるのですよ。 つまり、ムッチリとした腰と言うのは、骨盤が広い安産に適した体型ですよ。 楊貴妃の像を作った彫刻家もミロのビーナスの自然な美しさに感銘を受けて、それを参考にして華清池の楊貴妃の像を造ったのだと思いますよ。

。。。んで、柳腰の細面は。。。?

それは、纏足(てんそく)美人観ですよ。 つまり、人為的に女性の自由を制限して考え出された美人観だから、我々の遺伝子に組み込まれている美人観とは違っているのですよ。

古代ギリシャの美人観は、より自然な発想から生み出されたものだ、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。 より自然で、より人類の幸せと発展にかなった美人観ですよ。 つまり、安産型の美人観です。 僕には、そう思えるのですよ。


『むっちり楊貴妃 (2008年3月27日)』より

どうですか、卑弥子さん?。。。面白いでしょう?

いつものようにデンマンさんの理屈に引き込まれそうでござ~♪~ますわ。

僕は理屈を捏(こ)ね回しているわけではないのですよう。

根拠に基づいているとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

もちろんですよう。上の記事の中に貼ってあるすべてのリンクをたどって僕が書いた記事を読めば、納得できるように書いてあるのですよう。

デンマンさん。。。、あのですねぇ~。。。よほど暇がある人でない限り、デンマンさんが書いた記事をすべて読むなんて無理でござ~♪~ますわ。

でもねぇ、僕も驚いたのだけれど、上の中で引用されている記事は結構読まれているのですよう。

どうして分かるのですか?

アクセス解析で訪問者の数が分かるのですよう。 僕と同じように唐の時代に、壮大な歴史ロマンを感じている人が結構、たくさん居るのですよう。 上の記事を読むだけでも、国際的な広がりを感じませんか? 僕は源氏物語より面白いと思いますね。

デンマンさん!。。。あたくしは、これでも京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している者でござ~♪~ますわ。

知ってますよう。

そのあたくしに向かって、“源氏物語よりも楊貴妃物語の方が面白い!”。。。デンマンさんは、そう宣(のたま)うのでござ~♪~ますか?

宣(のたま)うなんて、すごい事を言いますねぇ~。。。 うへへへへ。。。

デンマンさん!。。。笑いで誤魔化さないでくださいな。 あたくしは真面目に腹を立てているのでござ~♪~ますわ。

分かりました。。。 僕は源氏物語がつまらない、と言っているのではないのですよう。 もちろん、源氏物語は世界的にも認められている素晴しい小説ですよう。 でも、「楊貴妃物語」は、それ以上に歴史ロマンを感じさせる壮大な絵巻だと思っているのですよう。

でも、そう言う絵巻はござ~♪~ませんわ。

だから、僕がネットで立ち上げようかと。。。『壮大なる歴史ロマン・楊貴妃物語』。。。『レンゲ物語』と『小百合物語』に引き続いて、この歴史的大ロマンをスタートさせてみようかと。。。うへへへへ。。。

デンマンさん。。。 マジですか?

夕べ、そう言う夢を見たのですよう。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

どうですか? あなたは楊貴妃がペルシャ人だったということを信じることができますかァ?

信じられなくても、ペルシャ人の血が少しは流れているという可能性はあるでしょうねぇ~。。。

ところで、あたくしには紫式部の血が流れているのでござ~ますわァ。。。

信じられないでしょう?

では、あたくしの次のお話を読んでくださいませぇ。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが“平成の紫式部”だと納得がゆきましたかァ~?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でもねぇ~、あたくしは 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますゥ。

だけど、どういうわけか結婚相手が 現れないのですわよゥ。

あたくしは別に高望みはしていないのでござ~ますう。

“寅さん”のような人でもいいのです。。。

ついでだから、寅さんの映画でも見てください。


(tora019.jpg)

ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代の話も心にしみます。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいねぇ~。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


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『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』

『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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江戸の閨房術

2016年12月19日

 

江戸の閨房術

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで あたくしがヤ~らしいタイトルの記事に顔を出さねばならないのでござ~♪~ますのォ~。。。?


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卑弥子さんは“江戸の閨房術”が嫌いなのですか?

あたくしが“江戸の閨房術”を嫌いだァ~?とか 好きだァ~?とか言う前に、この記事はアメブロのファシスト管理人に絶対に未公開にされてしまいますわァ~。。。

なぜ。。。?

だってぇ~、タイトルがアダルトっぽいのでござ~ますわよう。。。

あのねぇ~、これは真面目な話なのです。。。

でも。。。、でも。。。、タイトルと上の画像からは、どうしたってアダルトっぽい印象を受けてしまうのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~。。。、アメブロのファシスト管理人はヒトラーのように時代遅れな人なのです。。。 だから、現代的な教養と芸術を鑑賞する素養に欠けているのですよ。

それで、他のサイトの管理人はデンマンさんの書いた記事を未公開にしないのに、アメブロのファシスト管理人だけが デンマンさんの書いたヤ~らしい記事を削除したり未公開にしてしまうのでござ~ますかァ~?

その通りです。。。 たとえば次のリストを見てください。


(ame61213b2.png)

『拡大する』

『宮澤理恵@Macao』(未公開)

アメブロでは『宮澤理恵@Macao』は未公開にされてしまったのですよ。。。 でもねぇ~、他のサイトでは公開されている! 次の検索結果に出てきたリンクをクリックしてみてください。。。 ちゃんと、公開されているのですよ。。。


(gog61217c.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 マジで上の検索結果に出てきた どの記事もネットで公開されてますわねぇ~。。。

。。。でしょう!? この事実がアメブロのファシスト管理人には、現代的な教養と芸術を鑑賞する素養が欠けている、という証拠なのですよ。。。

でも、それは、たまたま上のサイトの管理人が検閲をしていないからかもしれませんわァ~。。。

そのようなことはありません! アダルトな内容の記事は、どのサイトだって掲載を許可してないのです。。。 アダルトな記事は、アダルト専門のサイトだけが掲載しているのですよ。。。

要するに、デンマンさんがこれからお話になることは、変態で過激でポルノチックなヤ~らしい低級で下劣なアダルトなものではない、と主張なさるのですかァ~?

もちろんですよ。。。

つまり、真面目でつまらないお話なのですわねぇ~。。。?

いや。。。 真面目でも、つまるような話ですよ。。。 卑弥子さんがヨダレをたらして喜びそうな話ですよゥ。。。(モナリザの微笑)

わかりましたわァ。。。 で、そもそも、どういうわけで“江戸の閨房術”をとりあげたのでござ~ますか?

いや。。。 僕が“江戸の閨房術”をとりあげたわけではないのですよ。。。

でも、タイトルをお書きになったのはデンマンさんでござ~ますわァ。。。

確かに、タイトルを書いたのは僕なのだけれど、タイトルを選んだのは、僕ではないということですよ。。。

では、いったい、どなたがタイトルをお選びになったのでござ~ますか?

ちょっと次のリストを見てください。


(wp61217a.png)

『拡大する』

これはDenman Blog の最近の1ヶ月間の「リファラ (リンク元URL)」のリストです。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

見慣れない検索エンジンですわねぇ~。。。 このURLをクリックすると どのような検索結果が出てくるのでござ~ますかァ~?

次のような検索結果が出てくるのですよ。。。。


(fen61217a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「江戸の閨房術 rar」を入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうです。。。

。。。で、赤枠で囲んである『床上手な女の7つの見分け方』を読んでのでござ~ますかァ~?

そういうことです。。。 次の記事を読んだのですよ。。。


(kiss007.gif)

『床上手な女の7つの見分け方』

つまり、“江戸の閨房術”の事が上の記事に中に出てくるのでござ~ますか?

いや。。。 “江戸の閨房術”の事は、全く出てこないのですよ。。。

それなのに、どのようなわけで上の検索結果の中に『床上手な女の7つの見分け方』が出てきてしまうのですか?

人間が完璧ではないように、人間が作った検索エンジンも完璧ではないからですよ。。。 検索した人は「江戸の閨房術 rar」を入れて検索した。。。 すると、検索エンジンは「閨房術」が記事に中にあるか?ないか?を調べるわけです。。。 次のページを見てください。


(wp70808e.png)

『拡大する』

ブラウザの FIND 機能を利用して 「閨房術」を入れて『床上手な女の7つの見分け方』の中に その語句があるかないかを調べてみると。。。

No matches found と出てますわねぇ~。。。

そうです。。。 つまり、『床上手な女の7つの見分け方』の中には、「閨房術」は出てこないのですよ。。。 でもねぇ~、「閨房」は出てくる。


(wp70808e2.png)

『拡大する』

「閨房」が一つだけ見つかるのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 それで、検索エンジンは「江戸」があるか?ないか?を調べる。。。 すると次のような結果になるのですよ。


(wp70808e3.png)

『拡大する』

「江戸」が『床上手な女の7つの見分け方』の中に 4つ出てくるのですよ。。。

でも、それは江戸川病院の「江戸」を見つけただけですよね。。。

そうです。。。 検索エンジンは完璧でない人間が作ったものだから、このような呆れた間違いをするのですよ。。。 しかも、この「江戸」が出てくるのは、本文中ではなく、記事とは全く関係ないページの右のサイド・バーの中に出てくるのですよ。。。

ただ、それだけ調べて検索エンジンは『床上手な女の7つの見分け方』を検索結果の中に表示してしまったのですか?

もちろん、「rar」があることも調べて、結果の中に表示したというわけです。

でも、結局、『床上手な女の7つの見分け方』に中には“江戸の閨房術”について一言も書かれてないのでござ~ますか?

卑弥子さんも読んでみれば判るけれど、“江戸の閨房術”については一言も書かれてないのです。

じゃあ、検索したネット市民は、『床上手な女の7つの見分け方』を最後まで読んでムカついたでしょうねぇ~。。。

たぶん、ムカついたでしょう。。。 だから、僕は責任を感じて、こうして“江戸の閨房術”を取り上げたのですよ。。。 バンクーバー市立図書館で借りていた次の本を たまたま夕べ読んでいたのです。。。


(lib61216a.png)

『拡大する』

上のリストの赤枠で囲んだ本ですよ。。。

あらっ。。。 山本ゆかりさんという女性が書いた『春画を旅する』という本でござ~ますか?

そうです。。。 この本の中に“江戸の閨房術”が出てくるのですよ。。。

養生術としての春画


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春画の制作は、中国の房中書(性交渉の方法を教える書物)の挿絵と深く関わりがあるとも考えられています。

代表的な房中書の一つに『素女経(そじょきょう)』があります。

素女とは仙女のこと。

中国古代伝説上の王・黄帝が性交渉に関する疑問を素女に投げかけ、素女がそれに答えるという問答形式をとる書物です。


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例えば、黄帝が「自分は近頃、気が衰えて調子が悪く、心も楽しくない。常にびくびくしている。どうしたらいいだろうか」と相談します。
それに対して素女は「人が衰える理由は、性交渉の仕方に誤りがあることに因(よ)る」と答えます。
つづけて、性交渉において女が男より積極的になるのは、水で火を消すようなものだ、と。

正しい道を知って性交渉を行えば、釜の中で五味(甘い・酸っぱい・塩辛い・苦い・辛い)が調和した美味しいスープが煮えるように、五楽が調和し、悦びや楽しみが得られましょう。
これを知らないものは寿命が短く、どうやって快楽を得るのでしょうか。
このようなことは慎まねばなりません、とアドバイスします。

『素女経』をはじめとする中国の房中書では、性交渉にまつわるこうした問答が繰り広げられます。
基底となるコンセプトは、いかに健康で長生きするか。
そのための養生術として、性交渉が位置づけられていました。
身体にいい性交渉のかたちが説かれるのです。

『素女経』が中国で古くから参照されていたことは、例えば、後漢(25-220)の著名な科学者で文学者でもあった張衡(ちょうこう 78-139)の詩に詠まれていることなどからもわかります。
張衡は「同声歌」という詩のなかで、新婚の夫婦が春画を寝台の上に並べ、素女の教えに従って性交渉するさまを詠じています。
その一部を挙げましょう。


衣解巾粉御

列圖陳枕張

素女為我師

儀態盈萬方


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衣(イ)解(と)かれて巾粉(キンプン)を御(ぎょ)し

図(ヅ)を列(レツ)して陳枕(チンチン)張(は)らる

素女(ソヂヨ)を我(わ)が師(シ)となす

儀態(ぎたい)萬方(バンパウ)盈(み)つ


衣をほどき、寝おしろいを付け、就寝用の頭巾をかぶる。

二つ枕を並べ、周囲に図(春画)を並べて、

素女を先生として、灯光のもと、

ありとあらゆるさまざまの位置をとってみる。


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『素女経』をはじめとする房中書の多くは、戦乱の時代などを経て中国では散逸してしまい、題名だけが伝わる内容不明の書物も多くありました。

しかし、日本で『医心方(いしんほう)』という医学の大百科全書が編纂され、そのなかに『素女経』をはじめとした房中書が引用されたことで、その内容が明らかとなりました。

日本にも中国から房中書がもたらされていたのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)


65-67ページ 『春画を旅する』
著者: 山本ゆかり
2015年9月25日 第1刷発行
発行所: 柏書房株式会社

でも。。。、でも。。。、『素女経』という書物は中国で書かれたものではござ~ませんかァ!

だけど、中国では戦乱の影響で性生活の指南書と呼ばれる本はほとんどが失われてしまったのですよ。。。 でもねぇ~、かつて日本では中国の『素女経』をはじめとする房中書を輸入していた。。。 そういうわけで、日本では中国から輸入されていた房中書の影響を受けて、江戸時代にはたくさんの春画が描かれたのですよ。


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春画の最高傑作『歌満くら』(喜多川歌麿 画)

これは春画の最高傑作と言われる喜多川歌麿が描いた『歌満くら』です。。。 中国の春画よりも洗練された、実に芸術的な作品ですよ。。。

。。。で、“江戸の閨房術”は、どうなったのでござ~ますか?

だから、江戸時代には“閨房術”も『素女経』から学んで、更に洗練された素晴らしい性生活の芸術的な指南書になったのです。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも上の記事をお読みになって納得なさいましたかァ~?

ええっ。。。 もっと具体的な“江戸の閨房術”が知りたいのでござ~ますか?

あたくしだってぇ、もちろん、知りたいのですわァ。

でも、このブログがアダルトブログではないので、具体的なテクニックは、デンマンさんは書けないのですうってぇ~。。。

ふんとに、残念でござ~ますわァ~。。。 (微笑)

でも、がっかりしないでくださいまし…

実は、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?

じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。


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『卑弥子の源氏物語』

どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?

ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?

でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。

ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。

つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。

この際 高望みはいたしません。

“寅さん”のような人でもいいですわ。

旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。

ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。

“袖触れ合うも他生の縁”と申します。

あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。


(tora019.jpg)

ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。

たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。

そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。

ぜひ 覗いてみてくださいね。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



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『ハマグリにハマる』

『ハマグリの誘惑』

『ハマグリの足跡を追って』

『芭蕉と遊女』

『光源氏もビックリ』

『エロエロ源氏物語』

『悲痛の紫式部』

『卑弥子のえっち』

『白妙の和歌を探して』

『キーワード診断』

『紅のボート難民』

『ん?ネトウヨ』


(miya08.jpg)

『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』


(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


(zurose2.jpg)

『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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野ざらし

2016年6月2日

 

野ざらし

 


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デンマンさん。。。 今日は落語の“野ざらし”のお話ですかァ~?


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卑弥子さんは落語が嫌いなのですかァ?

いいえ。。。 別に嫌いではありませんけれど。。。

卑弥子さんは落語の“野ざらし”を聴いたことがありますかァ~?

もちろんありますわ。。。 あたくしの好きなお噺ですわァ~。。。

マジで。。。?

あたくしは柳家小三治さんの演じるお噺がお気に入りなのでござ~ますう。


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でも、どうして急に落語の“野ざらし”なのでご~ざますかァ?

あのねぇ~、5月17日に『ロマンの昔話』という記事を書いたのですよ。。。 その中で“墨田の渡し”という箇所を改めて読んでみたのです。

墨田の渡し


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古代には関東から奥州を往来するには、この隅田川上流北端のところが交通の要所で、河水の難所でもあった。
そここに水神を祀ったのはその意味からだった。

この流域には、ヤマトタケル伝説から流罪となった平安貴族や、「更級日記」を書いた菅原孝標の女(すがわらたかすえのむすめ)、また源頼朝と関東武士や真言と天台僧たちの足跡が残っていて、だれもがここを通過しなくてはならなかった。
業平が川を渡って名高い言問いの歌を詠んだのは、じつは言問橋がかかるところではなくこの地であり、橋の名は後から付けられたものだ。

(中略)

梅若伝説 その哀しみの岸辺

春の墨田の渡しで、塗り笠ををかぶって笹を手にした狂女が船に乗る。
東岸には大勢のひとが集まっている。

何事かとたずねる乗客に渡し守が、ちょうど昨年の今日、人買いに連れられみちのくへ下っていく12,3歳の少年が行き倒れ、ここに柳を植えて葬られたという。

それを聞いた狂女は、それこそ都・北白河の吉田の某(なにがし)の一子、わが子の梅若だと気がつく……

伝説によると梅若は吉田少将惟房(これふさ)の子で、信夫の藤太に買われ、捜し求めた末に母は狂ったのだった。

梅若は「たずねきて問わばこたえよ都鳥 隅田川原の露と消えぬ」と詠んで息絶えた。
能の名作「隅田川」ではシテの狂女は、“深井”とよばれる老いはじめた中年女性の面(おもて)をつけて舞う。


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この梅若の塚を守るために建てられた木母寺(もくぼじ)は、墨田神社の北に隣接している。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


163-165 ページ 
『スカイツリー下町歴史の散歩道』
著者: 東京遊歩連
2012年12月10日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 山川出版社

『ロマンの昔話』に掲載
(2016年5月17日)

この上の話の中にちょうど昨年の今日、人買いに連れられみちのくへ下っていく12,3歳の少年が行き倒れ、ここに柳を植えて葬られたという話が出てくる。。。 この話の後で次のようなエピソードが語られるのですよ。


(dokuro3.gif)

また隅田川の河床から出土した多くの頭蓋骨を祀った首塚もある。

水難者や行き倒れ者などの骨が多かったためで、川淵に沈んだ鐘の行方がわからなかったように無縁仏が葬られた。


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旧(鐘紡)工場跡の先にあって、名跡を誇る墨東最後の寺は多聞寺だ。
隅田川七福神のひとつ、毘沙門天を祀っている。
七福神めぐりを北から南下すれば最初の寺であり、北上すれば最後の寺になる。

 (中略)

さて、この北辺の地は落語でも有名なところだ。

鐘がぼんと鳴りゃサ、上げ潮南サ
烏がぱっと出りゃコラサのサ 骨があるサイサイ

サイサイ節を歌って釣りをするのは、長屋の八さん。
隣に住む清十郎におんな客で、隅に置けない事情を聞き出したところ、釣りに行き、多聞寺の鐘の音が聞こえ帰り支度をしていると、葭のあいだから烏が飛んで野晒しになった骸骨があった。
気の毒にと瓢箪酒をかけて供養してやった。
その礼かどうか、美人の幽霊がゆうべたずねてきたという。

これを聞いて、あんな美女なら幽霊でもかまわないとばかり、その場所にやってきた。
浮かれ騒いだすえに野晒しに供養の酒をかけて帰り、待つことしばし。

さてその夜、八さんの家にやってきたのは……幇間(ほうかん)だった。

名作「野晒し」の一席だが、野晒しの骨が落語になるのも場所のなせるところだろう。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


168 ページ
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つまり、“梅若伝説”の少年「梅若」だけじゃなく、“墨田の渡し”のあたりの河床には、昔から水難者や行き倒れ者などの骨が多かったのですよ。

つまり、それで清十郎さんが多聞寺の鐘の音が聞こえ帰り支度をしていると、葭のあいだから烏が飛んで野晒しになった骸骨があったのござ~ますか?

そうです。。。 要するに、落語の“野ざらし”は、こうして自然に出来上がったのですよ。

でも。。。、でも。。。、それは違うと思いますわァ。

卑弥子さんは、どうして そのようなことを言うのですか?

だってぇ~、落語の“野ざらし”は、もともと中国のお話に基づいているのですわァ。

あれっ。。。 卑弥子さんは、見かけによらず落語に詳しいのですねぇ~。。。 その中国の話ってぇどういう内容なのですか?

原話は中国の明代に書かれた笑話本『笑府』の中に出てくるのでござ~ますわ。 “野ざらし”を供養した男のもとに楊貴妃の霊が訪れのでござ~ます。 それを聞いて別の男が“野ざらし”を供養すると、なんとトラヒゲ将軍の張飛の霊がやって来るのですわ。 つまり、同じ読みの「妃」と「飛」を掛けたのですわァ~。。。 うふふふふふ。。。

卑弥子さんはどこで、そのような話を仕入れたのですか?

あたくしの知り合いに中国の古典を講義している殿方がおりまして、その方から聞いたのですわァ。 大体、次のようなお話でござ~ますう。

ある男が馬嵬(陝西省興平市)でしゃれこうべを見つけました。
哀れに思った男はそのしゃれこうべを丁重に葬ったのです。
その夜、男の家の戸をたたく音がします。

「誰だ?」と聞くと、戸の向こうから「妃(フェイ)でございます」という声が。。。

戸をあけて見るとそこには絶世の美女がいました。


(yang04.jpg)

その女が言います。

「私は楊貴妃です。 
馬嵬で死に、葬られていたのですが、長い年月の間に私の骨は野ざらしになっていました。
しかし、あなたが弔ってくれたおかげで成仏できます。
今夜はあなたの徳を慕ってまいりました。
ぜひ一晩、ご一緒させてください」

次の日、隣に住む男がその話を聞き、うらやましがって、野ざらしの骸骨を捜しに向かうと、さっそく一つ見つけ、弔いました。
その晩、期待しながら隣の男が待っていると、夜中に戸をたたく音がします。

「誰だ」と問うと、「飛(フェイ)と申すものでござる」という声がします。

期待して男が戸を開けると、美女ではなく、トラヒゲの大男がいました。
隣の男が仰天して、「あんたは、いったい誰なんだ?」と問うと、トラヒゲの男は答えます。

「拙者は張飛というもんでごわす」
「もしかして。。。、もしかして。。。、あの『三国志』に出てくる身長八尺、豹のようなゴツゴツした頭にグリグリの目玉、エラが張った顎には虎髭、声は雷のようで、勢いは暴れ馬のよう、一丈八尺の矛(ホコ)を自在に操(あやつ)って戦場を縦横無尽に駆けた武将の“張飛将軍”ですか?」
「そのとおりでごわす」

隣の男はぶるぶる震えながら「なぜ、張飛将軍が……」と聞き返すと、張飛は答えます。


(chohi01.jpg)

「拙者が漢中で殺された後、そこに葬られていたのでごわす。
だが、長い年月の間に俺の骨は野ざらしになってしもうた。
しかし、そなたが弔ってくれたおかげで成仏できもうす。
今夜はその徳に感じ入り、粗臀を差し上げに参った」

“粗臀を差し上げる”というのは、“お釜(カマ)をほらせてあげる”ということですねぇ~。。。 きゃははははははは。。。

デンマンさん!。。。 このような抹香臭(まっこうくさ)いお話のときに、そのような馬鹿笑いをなさらないでくださいなァ~。。。

やだなあああァ~。。。 卑弥子さんは オシもの話を真面目な顔で話すのですねぇ~。。。 まさか卑弥子さんの口から そのようなオシもの話が聞けるとは思いませんでしたよ。

でも、その話には続きがあるのですわァ~。。。

あれっ。。。 まだオシもの話が続くのですかァ~? うししししし。。。

いい加減にしてくださいなァ。。。 そういうお話ではござ~ませんわァ。

じゃあ、いったいどういう話なのですか?

上の中国のお話が、すぐに“野ざらし”になったのではないのでござ~ますわァ。

ほおォ~。。。 その中国の話が韓国に伝わって、それから日本に上陸したとでも言うのですか?

いいえ。。。 その中国のお話が関西に伝わったのですわ。。。 そこで“骨釣り”というお噺になったのですわァ。。。 次のような“あらすじ”でござ~ますう。

幇間(たいこもち)の茂八(もはち)はある日、芸者衆らとともに贔屓客(ひいききゃく)の商家の若旦那に連れられて屋形船に乗り、木津川から船で沖へ出て魚釣りをすることになりました。

若旦那が「一番大きい魚を釣ったもんには、その寸法だけカネをやる。 1寸につき1円の祝儀じゃ」と宣言しました。

そのため、茂八は張り切るあまり、自分の鼻に釣り針を引っかけてしまいます。

痛がる茂八は「わたい、背(=身長)が5尺3寸ですさかいに、53円くださいな」と若旦那に言ってせびります。

しかし、若旦那は相手にしません。

そのうち、茂八は頭蓋骨を釣り上げます。

気味悪くなって、茂八が頭蓋骨を川に投げ捨てようとすると、若旦那にいさめられます。

「寺に持って行て、供養(くよう)してやるのがええ」と金銭を渡されて帰されます。

茂八は一度は金を自分のものにしようと考えますが、自分の懐(ふところ)に入れると罰が当たるのではと考えて 結局 寺へ行くことにします。

その夜、男の家に若い美しい女が訪ねて来ます。

女は「自分はご供養していただいた骨の主で、お礼にまいりました」と話し、自殺した自分の身の上を語って聞かせたあとで、「お寝間のお伽(とぎ)をさせていただきます」と、茂八に寄り添うのでした。

茂八と女の様子を壁越しにのぞき見していた隣の男は、翌日、茂八から事情を聞いて、興奮した様子で大川へ駆けつけます。

男が釣れた魚を捨ててしまうので、船頭はビックリします。

そのうち、男は中州のアシの間から骨を見つけ、大喜びで寺へ持って行くのでした。

夜になって、男が自分好みの女が来るのを強く期待しながら待っていると、大男が現れます。

その男が言います。

「京の三条河原で処刑されて大川に骸(むくろ)をさらし、やんぬるかな、と嘆く折、ありがたや今日のご回向。

御礼に、寝床を共にいたしましょう」

男が驚いて「誰だ」と尋ねます。

大男は「石川五右衛門」と答えるのでした。

男はうなずきながら納得するのでした。 

「なるほど、やっぱりカマに縁がある」


(goemon90.jpg)

きゃははははは。。。 五右衛門が“釜茹(かまゆ)で”で処刑法されたのと“オカマ”をかけたのですねぇ~。。。 卑弥子さんは、意外にオシもの噺をたくさん知っているのですねぇ~。。。 京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義するより、いっそのこと女流落語家になったらどうですか?

デンマンさん! そのような下らない事を言わないでくださいましなァ~。。。 オシものお噺で生活するなんてぇ、あたくしはイヤでござ~ますわァ。

つまり、その関西の“骨釣り”の噺が、関東で“野ざらし”になったのですか?

そういうことですわ。

でもねぇ~、僕は思うのだけれど、“野ざらし”は実話に基づいて作られた話だと思うのですよ。

そのようなことはござ~ませんわァ~。。。 中国のお話が関西に伝わって“骨釣り”になり、それから関東で“野ざらし”になったという事が通説になっているのでござ~ますわァ。

あのねぇ~、そう言う通説には嘘があるのですよ。

では、いったい どのような実話が“野ざらし”に隠されているのでござ~ますかァ?

この“野ざらし”の噺の現場は、“墨田の渡し”のすぐ近くです。。。 次の地図を見てください。


(sumidamap.jpg)

青丸で囲んだのが、これまでに出てきた多聞寺梅若塚ですよ。。。 見れば分かるように、すぐ近くに向島がある。。。 ここは昔から有名な“花街”なのですよ。


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「全国花街めぐ里」(松川三郎著)なる奇書によると、「向島という土地は、元来東京から芸妓を連れて遠出で遊びに行くところで、向島芸者はその遠出の座敷に招かれて徒然を取巻くために生まれたものだ」という。

都心の喧騒を離れて川を渡ると心なごむ気分は変わらず、今も向島の若い芸妓たちはお声がかかれば、箱根でも出張はいとわない気さくさだ。 (略)


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粋な黒塀に竹垣、京すだれの町並みの見番通りで、まず目をひかれるのは京小間物「向島まねき屋」。
和装洋品や和雑貨の品揃えで芸妓さんご用たしの店だ。
ここから左右の路地に「すみ多」「波むら」「壱松」「京屋」「水野」の料亭が並ぶ。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


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つまり、「野ざらし」に出てくる長屋に住む清十郎さんに おんな客がやって来る。。。 しかし、その女客は決して幽霊などではなかったのですよ。

幽霊でなかったならば、じゃあ、何だったのでござ~ますか?

向島で芸妓をやっている清十郎さんの娘ですよ。。。 隣の八さんに尋ねられると、いろいろと困った事情もあるので、娘だとは打ち明けられない。。。 それで幽霊だと言ったまでのことですよ。

つまり、オツムの足りない八さんは、それを真に受けてしまったと言うわけですか?

そういうことです。。。 いつの時代にも八さんのような。。。、太田将宏のような。。。オツムの足りない男はいるものですよゥ。


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ですってぇ~。。。
あなたは どう思いますか?

確かに、多聞寺のすぐ近くに向島の花街があります。
それで、「野ざらし」には石川五右衛門ではなく幇間(たいこもち)が登場します。

「野ざらし」の女の幽霊は、向島で芸妓をやっている清十郎さんの娘だという可能性も十分に考えられますよねぇ~。。。

実は、あたくしの祖母が「骨釣り」に登場するはずだったのでござ~ますわァ。

どうしてだか分かりますかァ~?

祖母にも、あたくしと同じような“ヴィーナスのえくぼ”があったのですわよう。。。


(buttdimp5.jpg)

この上のお写真は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”ですわァ~。。。

ただし、祖母は絶対に自殺するような女ではなかったので

「骨釣り」に登場することができなかったのですわァ。

ええっ。。。 上のお写真が、あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

落語のお話も、大変興味深いですけれど、
他にも いろいろな面白いお話がござ~ますわァ。

たまには、日本古代の面白いお話にも関心を示してくださいまし。

あなたのために古代史の記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいねぇ。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

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なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

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下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



(hama10.jpg)

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(godiva05.jpg)


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