Archive for the ‘バンクーバー’ Category

行田物語 病院食

2017年6月20日

 

行田物語 病院食

 


(hosfood01.jpg)


(hosfood05.jpg)


(nurse3.jpg)


(mayumi40.jpg)

好きなものを食べさせてください

 


(doctor13.gif)

 

「父が鰻を食べたがるのですが、大丈夫でしょうか」

申し訳ないですが、ご遠慮願います、鰻は危険です。

そういわれると予測していたが、あにはからんや、あっけらかんと、
「大丈夫ですよ」

「でも小骨が喉に引っかかったり肺に入っちゃったりしたら……?」

すると会長先生、ニッコリ笑って、
「好きなものは喉に引っかからないものなんです」

会長がさらに付け加えることには、
「イタリア人は、おいしいものが食べられなくなったら生きている意味がないと考えるそうです。私はその意見に大いに賛成でして、特別な疾患がないかぎり、『身体に悪い』と何もかも規制する前に、できるだけ『おいしい』と思っていただく努力をしたいと思っています

その考えをもってして入院患者と接してくれるこの病院に食い意地の張っている父を入れてよかったと、私はそのとき心の底から安堵した。

これからは、多少カロリーが高そうだとか老齢には脂がきつそうだとか、余計な素人判断は捨てることにしよう。

いざとなったら「我々がちゃんと診ています」とお医者様もおっしゃってくださった。

家族としては、父が「食べたい」と求めるものを食べさせればいい。

 


(banzai03.jpg)

 


(agawa01.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


41-42 ページ 『強父論』
著者: 阿川佐和子
2016年9月10日 第5刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

デンマンさん。。。 また“病院食”を取り上げるのですか?


(kato3.gif)

あのねぇ~、実は、バンクーバー図書館で借りていた本を読んでいたら上の箇所に出くわしたのですよ。。。

それで、また“病院食”を取り上げる気になったのですか?

そうです。。。 やっぱり、多くの高齢者の家族が年寄りが病気になったら、なるべく おいしいものを食べさせてやりたいと思っていのですよ。。。 阿川佐和子さんも、お父さんで作家の阿川弘之さんが入院した時に、鰻を食べたがるので ぜひ食べさせてあげたいと思ったわけですよ。。。

でも、年寄りの病人に鰻というのは、常識的にも、ちょっとダメですよねぇ~。。。

確かに、佐和子さんも、鰻はちょっとダメなんじゃないだろうか?。。。と思ったわけですよ。。。 でも、意外に会長先生はOKだと言ったわけですよねぇ~。。。

私も、上の小文を読んで、意外な感じがしましたわァ~。。。

でしょう?。。。 でもねぇ~、現在、日本の医者や看護師の多くが、医学的な迷信に囚われていると思うのですよ。。。 たとえば、次のように。。。


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。お母さんは退院なさったのですか?


(kato3.gif)

一度退院したけれど、また入院ですよ。

今度もまた行田中央総合病院ですか?

いや。。。今度は行田総合病院です。

あらっ。。。同じ病院ではないのですか?

「中央」がぬけると全く違う病院になるのですよ。

どうして行田中央総合病院ではなく、行田総合病院にしたのですか?

あのねぇ、僕は行田中央総合病院のフィードバック・フォームに医療食について苦情と要望を書いたのですよ。

皆様のご意見をお聞かせください。


(uncle006.gif)

皆様にご満足戴ける病院を目指してスタッフ一同努力しておりますが、様々な観点において皆様からお気付きの点・ご意見等がありましたら、ご遠慮なくお聞かせください。

記入日: 平成24年10月6日

207号室でお世話になっている患者(私の母)の長男、デンマンという者です。
スタッフの皆様の医療には感謝しております。

さて、母の食事表を見ますと、10月1日(月)には主食・副食ともハシをつけているようです。
しかし、日数が重なってゆき10月5日(金)、10月5日(土)を見ますと、主食・副食ともにゼロです。(食べていません。)
病院理念を見ますと「病気を診ずして病人を診よ」となっていますが、理念と現実があまりにもかけ離れているのを感じます。

貴医院のパンフレットを拝見しますと、食欲をそそられる素晴らしい(医療食の)写真が掲載されています。


(hospfood.jpg)

ところが実際の医療食を見ますと、見ただけでもまずそうで、食欲を無くすようなメニューになっています。

貴医院には専属の栄養士・調理師は居ないのでしょうか?
母の生きがいは「食」にあります。

医療食とはいえ、患者の好みに応じたメニューを提供して欲しいと強く感じます。
なぜなら、入院中の患者にとって食事が唯一の楽しみだと思うからです。

医療食が人生の最後の食事になる患者さんも居ることでしょう。
「病気を診ずして病人を診よ」という理念に基づいて病人の気持ちと病状を考慮した医療食を提供していただきたいと切にお願いします。

宜しくお願いします。
乱筆で失礼いたします。

デンマン

行田市行田 TEL: 0485 (54) 9999


『ネットと行田中央総合病院』より
(2012年10月14日)

このフォームが問題になったのですか?

そうなのですよ。 お袋の様態が悪化したので行田中央総合病院に入院させようとしたのだけれど、「医療食にきめの細かい配慮ができませんので、もっと大きな病院に入院させてはいかがですか!?」と丁重に断られてしまったのですよ。

それで、どうなさったのですか?

しかたがないから行田総合病院に連絡をとって引き受けてもらったのですよ。

。。。で、救急車で搬送したのですか?

そうです。 僕が救急車に乗って付き添っていったのです。 救急車に付き添いで乗るのは生まれて2度目の経験ですよ。

最初はどのような事故で救急車に乗ったのですか?

いや。。。事故ではなく最初の時もお袋の様態が急におかしくなったので僕が救急車を呼んで行田中央総合病院へ搬送するように頼んだのですよ。

つまり、行田中央総合病院には昔からお世話になっているのですわね?

その通りです。 でもねぇ、その時にも院長先生に苦情を言ったものだから、よほど口うるさい息子がいるというので敬遠されたのですよ。 たぶん。

。。。で、行田総合病院の対応はどうでしたの?

それがねぇ、意外にも迅速に対応したのですよ。 嬉しい驚きでしたよ。

デンマンさんが嬉しがるほどの迅速な対応だったのですか?

そうなのです。


『病院の悪い評判』より
(2012年11月4日)

つまり、病院食がまずそうなので、やがてお母さんが食べる気が無くなってしまったのですか?

僕が見ても食べたくなるようなものじゃなかった。。。 ある日、梨が食べたいと言ったので、僕は梨を持って行って、皮をむいてお皿の上に出して母親がうまそうに食べるのを眺めていた。。。 そしたら、看護婦さんがやって来て、あとで分かったのだけれど、僕があまりにも堂々と梨を食べさせているので、唖然としてそのまま何も言わずに病室から出て行ってしまったようです。。。 もちろん、その時、僕はたいして看護婦さんの行動に気をとられていなかった。

それで。。。?

翌日、見舞いに行ったら、ベッドの上に、縦横40センチぐらいのカードボードがぶら下がっていて、マジックでなにやら書いてある。。。

 

 

患者様に、病院食以外の
 

食べ物は
 

食べさせないでください。
 

宜しくお願いします。

 

 

デンマンさんに直接注意しないで、わざわざカードボードに書いたのですか?

僕はどうやらクレーマーとして病院のブラックリストに載っているらしい。。。 (苦笑) 僕に注意すると、10倍ぐらいの苦情が返ってくると思うのか、“触らぬ神にたたり無し”と思われていたようですよ。。。

つまり、病院で決められたもの以外は駄目だと言うことですねぇ~。。。

そういうことなのです。。。 お袋が梨が食べたいと言うのだから、梨ぐらいは別に病人に異常を与えるとは思えない。。。 ところが、これまでの病院の古いしきたりに従って、病院食を改善しようとしない。。。

でも、やっぱり、病院で決めたものが病人にはいいのではありませんか?

でもねぇ~、最近の医学では、必ずしも古くからのしきたりが、病人に良いとは考えない医者も出てきたのですよ。。。 たまたま、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのです。。。

病院食


(okayu02.jpg)

 

入院した経験をおもちの方はわかると思いますが、いまの病院食というのは、何かというとすぐに「お粥」を食べさせます。
とくに内臓を手術したあとの患者などには、「胃腸に負担をかけないように三分粥から始めましょう」と、いかにも体を思いやっているような言い方をします。
でも、これは大きな間違いです。

私は、胃の手術をした患者さんにも最初から普通食を提供します。
なぜお粥よりも普通食のほうがいいのか、それはエンザイムの働きを知っていればすぐにわかります。

普通食がよいのは「よくかむ」ことが必要だからです。
よくかむことは唾液の分泌を促します。
唾液の中には消化エンザイムが含まれており、かむことによってエンザイムと食物がよく混ざり合い、食物の分解がスムーズに進むので消化吸収がよくなるのです。

しかし、お粥だと最初からどろどろしているので、ろくにかまずに飲み込んでしまいます。
そのため、やわらかいはずのお粥は、エンザイムが充分に混ざっていないため消化が悪く、よくかんだ普通食のほうが消化がよいという皮肉な結果になるのです。

私は胃の手術をした3日後の昼食に、普通のお寿司を出したこともあります。
ただし、そのときは「ひとくちあたり70回はかんでください」ときちんと指導します。
よくかむということは、病人に限らず消化吸収をスムーズに行うためにとても大切なことです。
とくに胃腸の問題のない人も、普段から30~50回はかむように心がけることをお勧めします。


(shinya01.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


68-69ページ 『病気にならない生き方』
著者: 新谷 弘美
2006年5月1日 第25刷発行
発行所: 株式会社 サンマーク出版

真由美ちゃんは、どう思いますか?

確かに“病院食”をイメージすると、“お粥”みたいな食べ物になるでしょうねぇ~。。。

でもねぇ~、真由美ちゃんは無意識のうちに「病院食がお粥だというのは間違いだ」と気づいていたようですよ。。。

あらっ。。。 どうして、デンマンさんはそのようなことを言うのですか?

ちょっと次のメールのやり取りを読んでみてください。


(foolw.gif)

真由美ちゃん、風邪を

移されないように気をつけてね。

今日は、よく僕を見つけることができましたね。
ちょっと驚きましたよ。


(library9.jpg)

バンクーバー中央図書館は 8階建ての建物で、
パソコンが置いてあるのが
2階、3階、4階、そして 6階。
全部で 350台ぐらいあるから。。。
パソコンをやっている人を探すのは大変ですよ。

真由美ちゃんが僕を見つける20分前に、
Atrium のテーブルで お昼を食べ終えたところでした。
僕がお昼を食べている時に、探していたら、もっと時間がかかっていたかもね。


(library4.jpg)

でも、Atrium を先に探したとしたら、もっと早く見つけていたかも。。。、

久しぶりに風邪を引いてしまったのですが、
それでも、熱は出ていないから、たいした風邪ではありません。

月曜日の夜は、鼻が詰まって、寝苦しくて、よく眠れませんでしたよ。
火曜日は図書館へ行くかどうか迷いました。

しかし、生活習慣は変えないのが僕の生活信条なので、
ちょっと しんどかったけれど、中央図書館に歩いてゆきました。

でも、ちょうど月曜日の夜が峠だったのか?
火曜日の夜からは、問題なく、眠れるようになりました。

今日は、鼻声だったけれど、月曜日の夜から比べれば、だいぶ楽になりました。
だいたい、風邪を引くのは、1年に1度あるかないか。。。

今回の風邪では、寝込むことはなかったけれど、ちょっとしつこいですよ。
でも、カナダの風邪で熱を出したことがないから、日本で風邪を引いた時の頭痛がないだけ、まだ楽です。

こうしてメールを書いたのは、真由美ちゃんと3時間近く話し込みましたからね。。。


(inview02.jpg)

真由美ちゃんも絶対に、僕と話している間に唾(ツバ)の飛沫(ひまつ)を吸い込んでいますよ。
。。。ということは風邪のウィルスも吸い込んだということです。

真由美ちゃんは、若いし、健康そうだから、風邪のウィルスに抵抗力があると思うけれど、
今夜は早めに寝てください。
寝不足は禁物です。
抵抗力が落ちるから。。。


(sleepgal.gif)

明日の朝は、元気がでるような朝食を食べて、抵抗力が下がらないように気をつけてね。

僕の風邪は、鼻から来ました。
鼻がグズグズして来て、鼻水が出始め、
それから、喉に来て、セキが出て、

昨日からセキが収まり、鼻水も、それほど出なくなり。
現在では、快方に向かっていますよ。

でも、熱は出ないし、寝込むことはなかったから、
僕の風邪が移ったとしても、それほどひどいことにはならないでしょう!

とにかく、気をつけてね。
じゃあ、ぐっすり眠ってください。
おやすみ。。。


(denman01.gif)

Thu, Jan 29, 2015 at 11:12 PM

 


(katosmil.gif)

真由美ちゃんが、いろいろと考えながら、

一生懸命に就職に向けて

頑張っている様子が

読み取れますよ。

真由美ちゃんも風邪を移されて寝ていると思ったのだけれど、やっぱり若いから、免疫力があるんだね。
安心しました。

今度の風邪は本当にタチが悪くて、今日は9時まで頑張ることができませんでした。
6時に自宅に帰って、寝ました。
10時10分に起きて、脱水症状にならないように、コーヒーをたくさん飲みましたよ。


(mayumi40.png)

デンマンさんの風邪も少し良くなったようなので良かったです。

でもあまり無理せずデンマンさんも栄養のあるもの食べてくださいね!


(kato3.gif)

確かに少しづつ良くはなっているけれど、
6時頃になるとしんどいです。


(mayumi40.png)

おとといは栃木県に住む母親から手紙が届き、
久しぶりに母親と会話をしたような気分になりました。

私も父親とはたまにメールのやり取りをしているのですが
心配をかけたくないので、
あまりこまめには父親にも連絡していませんでした。

母親がメールができないので、この手紙が わたしがバンクーバーにやって来てから初めてのコンタクトみたいな感じでした。
中を開けたら、2回分の手紙が入ってました。
違う日にちに 書かれたのでしょう。

その中には今年明けに埼玉県の実家に里帰りをしていたらしく
ケイジおじさんが私のことを随分の心配をしていて、
たくさん、いろんなことを聞かれたと書かれてありました(笑)

母親の手紙を読んで、
こみ上げる思いでいっぱいになりました。。。

真由美ちゃんは一人暮らしをしたことがないので、関係者は 真由美ちゃんのことを本当に心配していると思いますよ。
しかし、真由美ちゃんは10代ではないのだから、関係者が、それほど心配するのは可笑しなことですよね。

お母さんも久しぶりに 真由美ちゃんに 心の内を語ったのではありませんか?


(mayumi40.png)

昨日は私の好きな静かなカフェで
ひっそりと母親に返事を書いていました。


(tuc02.jpg)

癒しの場所を確保することはいいことですよ。


(mayumi40.png)

今日その手紙を出しに先ほど切手が売っている所まで行って送って来ました。
その足で図書館により今デンマンさんにメールを打っています。

今日手紙を出す場所も本当は切手が売っているお店を知っていたのですが
わざとそこに着くまでに通りすがる人に

“Is there a post office around here?”

“Where can I get stamps?”

“Keep going? all the way?”

“left hand side of the street?”

。。。とカタコトで聞いてみたり^^::

そうです。。。そうです。。。 何事も勉強です。

ボランティアのことは、今度,スープキッチンへ行った時にダイアンにじっくりと話を聞いてみたらいいですよ。
僕の風邪が完全に治ったら、スープキッチンへ行って見ましょう。
ダイアンも風邪を引いてしまったようで、そんなことがメールに書いてありました。


(mayumi40.png)

デンマンさんからのメールを部屋で読んでから、
今はNorth Vancouverの図書館に来ています。

はい、はい、はい。。。 僕も、できるだけ、真由美ちゃんの手助けができれば、幸せな気分になれます。
だから、遠慮せずに、何でも、書いてください。
じゃあね。


(denman01.gif)

Date: 2015/2/4, Wed 11:25PM

 


(foolw.gif)

真由美ちゃんが作ってくれた弁当を食べて

元気が出ました。

真由美ちゃんが帰ってから、すぐにベッドにもぐって寝て、
さっき、午前1時に目が覚めたばかりです。

ジンジャーを千切りにして、ジンジャー・ティーをいれて
弁当を食べました。


(bento102.jpg)

元気が出ました。


(mayumi40.png)

今日は突然押しかけて、すみませんでした。

僕もビックリしましたよ。
まさか風邪見舞いに、真由美ちゃんがやって来るとは思いませんでした。


(mayumi40.png)

ほんと、お弁当だけ渡して帰るつもりだったのに、
後々、デンマンさんの体調を考えたら長居してしまった事を申し訳なく思いました。
今日はゆっくり、休んでください。

でも、別に迷惑ではありませんでしたよ。

“メリハリ”のある生活をする。。。これが僕のモットーですから。。。
つまり、病気になっても、できるだけ日常通りに過ごすと言うのが、これまでの僕のやり方です。

だから、これまで、風邪のために休んだということはありませんでした。
やっぱり、“気が張っている”ということは病気回復効果もあるのだと思います。

真由美ちゃんが“風邪”を移されなかったのも、“風邪にかかっている場合じゃない!”という気持ちが多少は影響していると思いますよ。


(mayumi40.png)

もし、何かわたしにできる事あったら何でも言って下さいね。
わたしもデンマンさんの力になれる事は なりたいと思っています。

でもねぇ~、“あなたまかせ”の生活になってしまったら、マイナスになってしまいます。
真由美ちゃんが 初めて カレンおばさん夫婦に会った日に、カレンおばさんが旦那のことを愚痴っていましたよ。
覚えてますか?


(angry13.gif)

“あんたは、そばに面倒を見てくれる人がいるから

頼ってしまうねん。 それで、風邪がなかなか治らへん”

だから、真由美ちゃんの気持ちは充分にうれしいのですが、
誰にも頼らない生活を確立しないと、いざという時に苦労するのは自分ですからね。
頼れる人が常にそばに居るとは限らないのだから。。。

僕は、そういうつもりで、これまで生きてきましたから。。。
だから、これまでにカナダでは一度も医者にかかったことがなかったのですよ。
すくなくとも、“一匹狼の気持ち”を持っていたからこそ、健康で居られたのだと思います。

でも、今回の風邪だけは、ちょっと油断していました。
簡単な風邪だと思って、往復1時間かかって図書館まで歩いたのが、どうも風邪が長引く原因だったようです。

そう言うわけで、今日は、すぐそこのJoe Fortes Library で記事を投稿するつもりです。
なるべく早めに寝ます。


(mayumi40.png)

帰りに Joe’s Market に寄って
ココナッツのパンを買いました。


(cocobun2.jpg)

パンをかじりながら帰りました。
やはり、あのパンは美味しいです!^ ^
それでは おやすみなさい。

キャルガリー(Calgary)で作られた、あのcoconut bun (椰子包)は 僕の大好物ですよ。
真由美ちゃんも気に入ったようですね。 (笑い)


(joe002.jpg)


(joe001.jpg)


(joe003.jpg)

あの、マーケットは、僕の知る限りでは、
バンクーバーのウェストエンドでは一番安い店です。

でも、品物も悪くはないです。 品揃えも、まあまあです。
醤油、味噌、豆腐も売ってます。

バナナの値段を見るのが、よい比較になります。
あのマーケットでは 1パウンドで 69セントです。

もっと安いのは、チャイナタウンだけでしょう!?

では、真由美ちゃんも、風邪を引かないように、くれぐれも気をつけて。。。
弁当、ありがとね。
おかげで、元気がでました。
じゃあね。


(denman01.gif)

Fri., Feb. 6, 2015 at 2:33 AM


『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』より
(2015年2月11日)

こうして久しぶりにメールを読み返すと、しみじみと真由美ちゃんが作ってくれた弁当を食べたときのことが思い出されますよ。。。

お粥ではなく、お弁当を作ったのは間違いではなかったのですねぇ~。。。

そうですよ。。。 やっぱり、“病院食”は真心のこもったお弁当が何よりなのです。。。


(laugh16.gif)

【デンマンの独り言】


(kato3.gif)

真由美ちゃんの母親は 僕の従妹です。。。

つまり、僕の母親は真由美ちゃんにとって大伯母にあたります。


(mother002.jpg)

僕の母親が亡くなる2年ほど前に真由美ちゃんと一緒に撮った写真です。

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

忙しい時間を割いて、真由美ちゃんも僕の母親の葬式には参列してくれました。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


(inflight2.jpg)


(airport1b.jpg)

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー


(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)


(canplace22.jpg)

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


(juneswim.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


(utsunomiya10.jpg)

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(juneswim.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』


(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)

うるさい夏

2017年6月18日

 

うるさい夏

 


(yamadera97b.jpg)


(yamadera96b.jpg)


(abura90.jpg)


(malata018c.jpg)


(june001.gif)

デンマンさんは、日本の“うるさい夏”が嫌いなのですかァ~?


(kato3.gif)

。。。ん? 僕が日本の“うるさい夏”を嫌っている、とジューンさんは思っているのですかァ?

だってぇ、タイトルにそう書いてあるではありませんかァ!

いや。。。、このタイトルは僕の思いを表現したものではないのですよ。。。

じゃあ、誰の思いなのですかァ~?

やだなあああァ~。。。、ジューンさんは忘れてしまったのですかァ~?

わたしが何を忘れた、とデンマンさんは言うのですか。。。

もうずいぶん前になるけれど、ジューンさんが初めて日本の夏に東北地方を旅行したときのことですよ。。。 その時、ジューンさんは「セミの鳴き声がうるさくて昼寝ができないわァ~! んもおおおォ~!」とボヤいていたではありませんかァ!

あらっ。。。 そういうことがあったかしらァ~?

あったのですよ。。。 

。。。で、どうして、その事を思い出したのですか?

実は、バンクーバー図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのです。。。

立石寺

 


(yamadera93b.jpg)

 

山形領に立石寺と云う寺あり。
慈覚大師の開基にして、殊に清閑の地なり。
一見すべきよし、人々のすすむるに依(よ)りて、尾花沢よりとって返し、その間七里ばかりなり。

日いまだ暮れず。
麓の坊に宿かり置(おき)て、山上の堂にのぼる。

岩に巌(いわお)を重ねて山とし、松柏年旧(としふり)、土石老いて苔滑(なめ)らかに、岩上の院々扉を閉じて、物の音きこえず。
岸をめぐり、岩を這って、仏閣を拝し、佳景(かけい)寂寞(じゃくまく)として心すみ行くのみおぼゆ。


(tukutuku90.jpg)

 

閑(しずか)さや

 

岩にしみ入る

 

蝉の声

 

There is a mountain temple in the domain of Yamagata called the Ryushaku-ji.
It was founded by the Great Teacher Jikaku, and is a place noted for its tranquility.
People had urged us to go there “even for a brief look,” and we had turned back at Obanazawa to make the journey, a distance of about fifteen miles.

It was still daylight when we arrived.
After first reserving pilgrim’s lodgings at the foot of the mountain, we climed to the temple itself at the summit.

Boulders piled on boulders had created this mountain, and the pines and cedars on its slopes were old.
The earth and stones were worn and slippery with moss.
At the summit the doors of the temple buildings wete all shut, and not a sound could be heard.

Circling around the cliffs and crawling over the rocks, we reached the main temple building.
In the splendor of the scene and the silence I felt a wonderful peace penetrate my heart.


(minmin90.jpg)

 

How still it is here

 

Stinging into the stones,

 

The locusts’ trill.

 

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


98-99ページ 『おくのほそ道』
著者: ドナルド・キーン 挿絵(切り絵): 宮田雅之
1997年2月1日 第2刷発行
発行所: 講談社インターナショナル株式会社

この本は芭蕉の『奥の細道』の対訳本ですわねぇ~。。。 なるほどォ~、上の本を読んで、わたしが山寺に行った時の写真をアルバムから引っ張り出して 冒頭に貼り出したのですわねぇ~。。。

そうです。。。 いけませんか?

かまいませんけれど、この記事を読み始めた日本語の解るネット市民の皆様には、山寺はとりわけ珍しくないと思いますわァ~。。。

あのねぇ~、東京よりも西に住んでいる日本人は、芭蕉の有名な俳句を耳にしたことはあるけれど、おそらく山に登って立石寺に参拝したことはないと思うのですよ。。。

それで、山寺を取り上げたのですか?

いや、そればかりではないのです。。。

他に何がデンマンさんの興味を引いたのですか?

あのねぇ~、ドナルド・キーンさんが訳した芭蕉の句を見てください。。。 赤字にした箇所ですよ。。。

それが、何か可笑しいのですか?

そうです。。。 ついでだから、ジューンさんも次の「立石寺」の説明を読んでみてください。。。

立石寺

 


(yamadera93.jpg)

 

立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。
山号は宝珠山。本尊は薬師如来。山寺(やまでら)の通称で知られ、古くは「りゅうしゃくじ」と称した。
寺号は詳しくは宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称する。

蔵王国定公園(第2種特別地域)に指定されていて、円仁が開山した四寺(中尊寺・毛越寺、瑞巌寺)を巡る、「四寺廻廊」を構成しているほか、若松寺・慈恩寺を巡る出羽名刹三寺まいりを構成する。

立石寺の創建について、寺伝では貞観2年(860年)に清和天皇の勅命で円仁(慈覚大師)が開山したとされている。
当寺の創建が平安時代初期(9世紀)にさかのぼることと、円仁との関係が深い寺院であることは確かであるが、創建の正確な時期や事情については諸説あり、草創の時期は貞観2年よりもさらにさかのぼるものと推定される。

『立石寺記録』(立石寺文書のうち)は、「開山」を円仁、「開祖」を安慧(あんね)と位置づけており、子院の安養院は心能が、千手院と山王院は実玄が開いたとされている。
安慧は円仁の跡を継いで天台座主となった僧であり、心能と実玄は円仁の東国巡錫に同行した弟子である。
安慧は承和11年(844年)から嘉承2年(849年)まで出羽国の講師の任にあり、東国に天台宗を広める役割をしたことから、立石寺の実質的な創立者は安慧であるとする説もある。

また、円仁が実際に東国巡錫したのは天長6年(829年)から9年(832年)のこととされ、この際、弟子の心能と実玄をこの地に留め置いて立石寺の開創にあたらせたとの解釈もある。

立石寺には貞観2年(860年)12月の日付をもつ『円仁置文写』が伝わるが、この文書は必ずしも寺の創建年次を示すものではなく、この文書自体が後世の仮託とする説もある。
貞観2年(860年)には、円仁は当時としては高齢の60歳代で、しかも天台座主の高位にあった。
したがって、この時期に円仁が実際に今の山形県に出向いて立石寺を建立したということは、年齢と地位の両面から、文字通りの史実とは考えがたく、円仁の意を受けた安慧らによって9世紀半ば頃から徐々に寺観が整えられたとみるのが穏当である。

なお、根本中堂に安置されている木造毘沙門天立像は近年の調査によって9世紀頃の作であることが判明しており、円仁とみられる頭部のみの木彫像と同様、立石寺創建期の一例に加えられる。
また、胸甲の上で甲締めの結び目を表していることや細い腰帯の下に幅広の腰帯を着けるなど珍しい甲制となっているが、これらは東北地方の神将形の作例にしか見られないもので、平安時代には同種の作例がある寺院との間に繋がりがあったことを示唆させる特徴を持つ点でも注目に値する。

元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が旅の途中で訪れ、その時のことが『おくのほそ道』に書かれている。
また、当地で名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」を詠んでおり、参道に句碑がある。

 


(yamadera90.jpg)


出典: 「立石寺」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上の説明にも、何か可笑しな所があるのですか?

ジューンさんは、上のYouTubeのクリップを観ましたか?

ええ。。。、デンマンさんが せっかく貼り出してくれたので観ましたわァ。。。 カナダ人の女性が案内しているのですわねぇ~。。。

そうです。。。 ジューンさんのお友達でしょう?

違いますわ。。。 一度も会ったことがない女性ですわァ~。。。

ところで、クリップの中で彼女が案内する場面を観て ジューンさんは、何か不自然な事に気づきませんでしたかァ?

別に、可笑しな所はなかったと思いますけれど。。。 

あのねぇ~、ドナルド・キーンさんはセミを “locust” と訳したのですよ。。。 これは間違っているでしょう!?

デンマンさんは、どうして間違っていると思ったのですか?

だってぇ~、YouTubeのクリップには次のような画面が出てきますよ。


(yamadera99.jpg)

    ちょっと可愛い可笑しなカナダ人


(yamadera98.jpg)

「セミの声」を “Voice of Cicada” と訳している! これが正しいのですよ。。。 “locust” というのは「イナゴ」や「バッタ」のことで、「セミ」は“cicada”と訳すべきですよ。。。

あらっ。。。 デンマンさんは知らなかったのですか?

僕が何を知らないと、ジューンさんは言うのですか?

ドナルド・キーンさんは、アメリカ人ですわ。。。

その程度のことは僕も知ってますよう。。。

だったら、アメリカでは「セミ」のことを “locust” と言う人はたくさん居ますわァ。

マジで。。。?

信じられないならば、ネットで調べると次のようなページがすぐに見つかりますわよゥ。。。

locust

音節lo・cust 発音記号/lóʊkəst|lˈəʊ‐/

名詞可算名詞

1) 【昆虫】 バッタ,イナゴ 《時に大群をなして移動し農作物に害を与える》.


(locust01.jpg)

2) 《主に米国で用いられる》 【昆虫】 セミ.


(locust02.jpg)

3) 【植物, 植物学】

a: =locust tree.

b: =locust bean.

【語源】 ラテン語「はねるもの」の意


研究社 新英和中辞典での「locust」の意味

2番の赤字にした所に注目してください。。。

あれっ。。。 “locust” を 主に米国では「セミ」の意味で使っているのですねぇ~。。。

デンマンさんは、知らなかったのですか?

知りませんでした。。。 中学の英語の時間から「セミ」は “locust” だと教(おそ)わったものですよ。。。 アメリカでは、どうして「イナゴ」や「バッタ」が「セミ」になってしまうのですか?

デンマンさんは、バンクーバーでセミの鳴き声を聞いたことがありますか?

あのねぇ~、不思議なことに、僕はこれまで20年以上バンクーバーに住んでいるのだけれど、一度もセミの鳴き声を聞いたことがないのですよ。。。

。。。でしょう? アメリカ人の中にも「セミ」を一度も見たことがないという人も居るのですわよう。。。 そういう人には「セミ」も「バッタ」も似たような昆虫に見えるのですわァ。


(locust02.jpg)


(locust01.jpg)

。。。どうですか? 初めて見る人には上の2枚の写真に写っている昆虫は「セミ」と言われれば、2つともセミのように見えると思いませんか?

う~♪~ん。。。 僕には「セミ」と「バッタ」は同じようには見えませんよ。。。

たとえば日本では、“牡丹雪”とか、“粉雪”とか、“霧雪”…、何々雪というように言いますけれど、カナダの北極地方に住んでいるイヌイット(エスキモー)には、それぞれの種類の雪に、特有の単語が当てられているのですわ。。。


(inuit007.jpg)


(snowflakes.jpg)

つまり、いろいろな雪の種類を区別して、それぞれに特定の単語を割り当てて使っているのです。。。 それだけ雪に接する機会が多いから。。。

なるほどォ~。。。 ところが、アメリカ人は「セミ」を見たことがない人も居るので、「セミ」も「バッタ」も ひとまとめにして“locust” と呼ぶわけですねぇ~。。。

そういうことだと思いますわァ~。。。

ジューンさんは大学で比較言語学でも専攻したのですかァ?

いいえ。。。、わたしはパブリック・リレーションズとヒューマン・リレーションズを専攻したのですわ。。。

それにしては、言語学に詳しいですねぇ~。。。

その程度のことは常識に毛を生やしたぐらいだと思いますけれど。。。


(smirk007.jpg)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あたくしも英語の授業では「セミ」は“cicada”だと教わりましたわァ。。。

あなたは、どうでしたか?

ところで、バッタやイナゴは大発生することがあるということを知っていますか?

日本では、あまり耳にしませんけれど中国やアフリカでは過去に周期的にイナゴが大発生してきたようですわ。。。

では、あなたのために、驚きのクリップをここに貼り出します。。。

じっくりとご覧になってくださいませぇ。。。


(locust03.jpg)

ところで、話は変わりますけれど、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”が起こっているのですわよう。。。

ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


(miro0018.jpg)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

車掌さんの松島音頭

2017年6月13日

 

車掌さんの松島音頭

 


(mondo02.jpg)


(kato3.gif)

デンマンです。。。 お元気ですか?
僕が記事を投稿するのは たいていバンクーバー時間でお昼頃になります。

投稿する前日に 草稿を書き終えており、
バンクーバー図書館は午前10時が開館なので、
その頃、パソコンに向かうと 先ず前日に書いた草稿を読み始めるわけです。。。

誤字や脱字を直しながら、
一通り読み終えると、
プレヴューで記事を読みながらリンクが正しく表示されるかをチェックします。

推敲して、特に誤りがなければ、投稿します。

それから Denman Blog のアクセス解析を見ることになります。

例えば、日本時間で6月10日ならば、次のような画面が表示されます。


(wp70610a.png)

『拡大する』

この時 日本時間では6月10日の午前4時27分になっていますが、
バンクーバー時間は、夏時間では16時間遅れているので9日の午後12時27分です。。。

だいたい、この頃 記事を投稿し終わって、ソフトカメラで画面を撮ることになります。
上の画面を見て、僕は『車掌さんが歌った松島音頭』に目が留まったのです。

バスガイドでも観光ガイドでもないのに国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って『松島音頭』を歌う。
50才ぐらいの男の声でした。
決して歌がうまい訳ではない。
でも歌い慣れているのを感じました。

しかし、NHKの喉自慢に出ても合格の鐘はならなかったでしょうね。
ただし、そのサービス精神の旺盛な事には驚かされました。

僕も旅行が好きですから、日本のあちらこちらを旅行しましたが、
国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って歌うのを聞いたのは、それが初めてで最後でしたね。

ところで、『松島音頭』の歌詞を調べたら、なんと北原白秋が書いたのですよ。
作曲が山田耕筰です。
知りませんでしたね。

 

松島音頭 北原白秋


(5daidou.jpg)

 

松は松しま、

磯馴の松の

松のねかたに、桔梗が咲いた。

  見たよ、見ました、

      一もと桔梗。

  や、ほうれ、ほうい

   舟ばたたゝいて

  や、ほうれ、ほうい。


『d-score 楽譜 – 松島音頭』より


(matsu456.jpg)

急に、懐かしさが込み上げてきて、その当時の車内の情景、車外の情景がありありと思い浮かんできました。
車掌さんが歌い始めて、まもなくしてJR仙石線の松島海岸駅に着いたのでした。

電車から降りると、度肝(どぎも)を抜かれるような駅内放送がありました。
なんと、駅員さんがマイクで次のように放送したのです!

 

落ちる人が死んでから

乗ってけーさい

 

もちろん、僕の耳には、そのように聞こえたのですが
地元の人には次のように聞こえたはずです。。。

 

“落ツ(降り)る人が済(スィ)んでから

乗ってけーさい(ください)”

 

仙台地方の方言に慣れてない僕の耳には
「電車から落ちて死んだ人を見定めてから電車に乗ってください」

そんな風にかんぐってしまったのですよ。。。 (モナリザの爆笑)

 


(monalaugh.jpg)

 


(fukiage7.jpg)

 

どうですか?
あなたも温泉につかって
さっぱりして、身も心も癒されたいと思いませんか?
上の写真は滝つぼで泳いでいる訳ではないのですよ。

これ、温泉なんです。
自然のお湯が流れているのですよ。
驚きでしょう?
ちょっと温(ぬる)めですけれどね。。。

でも、立派な露天風呂です。
宮城県鬼首(おにこうべ)温泉郷、吹上温泉の旅館峯雲閣にある湯滝です。
男女混浴の露天風呂なんですよ。

仙台からそう遠くありません。
宮城県大崎市にあります。

鳴子温泉郷とも呼ばれます。
陸羽東線鳴子温泉駅よりバスで約30分で着きます。

この温泉については次の記事で書きました。

■ 『七夕の起こりって? (2007年7月7日)』

興味があったら読んでみてください。

でも、仙台と聞いてすぐに思い浮かぶのはやっぱり松島でしょうね。

“松島や ああ松島や 松島や”


(matsu2.jpg)

 

松島湾内外にある大小260余りの小さな島が奇妙な形を見せてあなたの目を楽しませてくれるのですよ。
日本三景の1つだから、あなただって名前だけは聞いたことがあるでしょう?
芭蕉もこの地を訪れたのですよ。

あまりにも素晴しい景色を前にして芭蕉は俳句が浮かんでこない。
それで、思い余ってその感激を上の句として書いたということを僕は中学校の国語の時間に聞いた覚えがあるのですよ。


(matsu-map2.gif)


(niou3.jpg)

     仁王島

 

でもね、上の俳句は芭蕉が作ったのではないらしいのですよ。
実は、僕もこの記事を書く前まで知らなかったのですよ。
でも、念のために調べたら次のように書いてあるじゃないですか!

 


(basho3.jpg)

 

松尾芭蕉が『奥の細道』で松島を訪れた際に、あまりに絶景なので句が浮かばず、
「松島やああ松島や松島や」と詠んだという逸話があるが、
この川柳は後世の狂歌師田原坊の作で、芭蕉の作ではないとされる。

ただし、その場で句が思い浮かばなかったのは事実らしく、
『奥の細道』には、同行した弟子の河合曾良の次の句が掲載されている。

「松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」

また別の説では、句は詠んだが景色に釣り合うよいものができなかったともいわれる。

アインシュタインが訪れた際に同行者に次のように言ったと伝えられている。

「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

実は、あの有名なアインシュタインが松島を訪れていたのですよ。

1922年(大正11年)12月3日のことでした。

アインシュタインは月見をするため松島を訪れたのです。


(einstein90.gif)


(sentrain01.jpg)


(godaido88.jpg)

東北本線で仙台駅から(初代)松島駅に到着し、

松島電車(路面電車)に乗り換えて

五大堂前電停に着いたのは午後4時を過ぎた頃で、

すでに十三夜の月が上っていたそうです。

それを見たアインシュタインは、

「おお月が…おお月が…」と言ったまま絶句したというのです。


(moon77.jpg)

その後、気持ちが落ち着いた時に言ったのです。

「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」

それほど松島は素晴らしいということです。

あなたは、松島に出かけたことがありますか?

一生に一度は訪れてみるだけの価値がありますよ。

アインシュタインも芭蕉も、そのすばらしい景色に感動したのでした。

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

わたしも松島に行ったことがありますわ。

やはり、ちょっと他の国では見かけないようなすばらしい景色ですよねぇ~。。。


(matsu3kei2.jpg)

どうですか?

まだ松島に行ったことがない人は行きたくなったでしょう!?

時間を作ってぜひ行ってみてくださいね。

では、また。。。


(byebye.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger49.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(june501.jpg)

『顔文字とオナラ』

『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』


(linger65.gif)

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』


(curryind.jpg)

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(biker302.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』


(rengfire.jpg)

『目覚めぬ夢』

『熱烈なファンの軌跡』

『花火とロマン』

『恋に染められ』

『恋に染めごろう』

『皆さん、ありがとう』


(noten15.jpg)

■ 『ジェミマおばさんのシロップ』

■ 『夏日に、お帰りなさい』

■ 『コイ、鯉、恋がいっぱい!』

■ 『スープカレーなのね』

■ 『忍城時代まつり』

■ 『夜道のルート66』

■ 『上を向いて歌おう』

■ 『霧積温泉のロマン』

■ 『明けましておめでとうございます』


(bellyan15.gif)


(hand.gif)

ラーメン@ベリーズ

2017年6月3日

 

ラーメン@ベリーズ

 


(ramenbz5.jpg)


(belize10.jpg)


(belize11.jpg)


(malata018c.jpg)


(june001.gif)

デンマンさん。。。 “ラーメン@ベリーズ”というのはベリーズのラーメンということですかァ~?


(kato3.gif)

そうです。。。

でも、ベリーズという国は、確か中南米にあるのですよねぇ~!?

そうです。。。


(belizemap2.png)

ベリーズ

 

ベリーズは、中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根の部分に位置する英連邦王国の一国たる立憲君主制国家である。
北にメキシコと、西にグアテマラと国境を接し、南東にはホンジュラス湾を挟んでホンジュラスがあり、東はカリブ海に面する。
首都はベルモパン。

美しい海と珊瑚礁に恵まれ、「カリブ海の宝石」と呼ばれている。
ベリーズ最大の島アンバーグリス・キーをはじめ、海岸線に沿って約450の離島があり、リゾート地として知られる。

旧称は、イギリス領ホンジュラス (British Honduras)。1973年改称。

国名の由来はマヤ語で「泥水」を意味する言葉から来ているとされている。

政体は国王を元首とする立憲君主制国家である。現在のベリーズ国王はイギリス女王エリザベス2世で、その代理人として実権のない総督がいる。

最大都市は、旧首都のベリーズシティ。第2の都市は、オレンジウォーク。現在の首都ベルモパンはカヨ州にある。

 

歴史

ヨーロッパ人のアメリカ大陸到達以前、ベリーズを含むユカタン半島一帯はマヤ文明の領域に属していた。
スペインによるアメリカ大陸の植民地化により、ベリーズはグアテマラ総督領の一部となるが、密林地帯の彼方にあったベリーズ一帯には統治が及ばず、17世紀以降イギリス人の入植地が形成されていった。

1862年にはカリブ海のジャマイカとともにイギリス領ホンジュラスを形成(1884年に単独の植民地に移行)。
第二次世界大戦以降は独立に向けた動きが進んだものの、ベリーズの領有権を主張するグアテマラとの対立により難航、1981年になりようやく独立が実現した。

 

民族

住民はメスティーソが48.7%

17世紀から18世紀にアフリカから奴隷として連れて来られたアフリカ系黒人がルーツのベリーズ・クレオール(英語版)が24.9%

マヤ族が10.6%

カリブの島々から来た黒人とカリブ族の混血のガリフナが6.1%

その他では華人や白人などが9.7%である。

 

言語

言語は公用語は英語のみだが、母語話者数は3.9%と少なく、一般に第二言語として用いられる。

スペイン語は最も広く話される言語で国民の (46.0%) の母語である他、英語を基盤にアフリカ諸語やスペイン語、先住民諸語が混ざったベリーズ・クレオール語 (32.9%) も日常的に話されている。

その他、マヤ語、ガリフナ語などが使われている。

政府は英語とスペイン語のバイリンガルの姿勢を強く推し進めており、国民の半数以上は両言語を話すことができる。


(belize12.jpg)


出典: 「ベリーズ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも、どうして急にベリーズのラーメンを取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。


(liv70511a7.png)


『拡大する』

『Sex, Violence, Love』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月10日の午前7時41分から午前8時59分までの約1時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月10日の午前8時28分に 2012年6月29日にデンマンさんが英語で投稿した『Sex, Violence, Love』という記事を読んだのですわねぇ~。。。

そうです。。。 ベリーズ市に住んでいるアントニオ・ゴメツ君が読んだのです。


(ip19229b.png)

『拡大する』

デンマンさんは、すぐにIPアドレスを調べますけれど、プライバシーを保護するためにアクセスしたネット市民の名前までは確定できないことになっているのですわァ~。。。

分かってます。。。 分かってます。。。 僕もその程度のことは理解しているつもりです。。。 でもねぇ~、ナポレオンじゃないけれど、「成せば成る、成さねばならぬ何事も。。。」という格言があるように。。。

それは、ナポレオンではなく、米沢藩の第9代藩主、上杉 鷹山(ようざん)の言葉ですわ。。。

ジューンさん。。。! たびたびツッコミを入れないでください。。。 あのねぇ~、アントニオ・ゴメツ君が、あとで僕にメールをくれたので確かめたのですよ。。。

。。。で、アントニオ君は、どのようにしてデンマンさんの記事を見つけたのですか?

次のようにして検索したのですよ。。。


(gog70601e.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「sex violence love ramen」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そうです。。。 そして次の記事を読んだのです。。。


(liv20629e.png)


『拡大する』

『Sex, Violence, Love』

でも。。。、でも。。。、どういうわけで 「sex violence love ramen」と入れて検索したのですかァ~?

アントニ君は、現代に生きる人類の生活を象徴している重要なすべてのキーワードを入れたわけですよ。。。 セックス、戦争や紛争に代表される暴力、それでもなお愛し合う人類、そして最近、世界的に話題を集めている日本のラーメン。。。

日本のラーメンが、世界的に話題を集めているのですか?

少なくともバンクーバーでは列を作ってラーメンを食べようとする市民がいるのですよ。。。


(ramen900.jpg)


(ramen901.jpg)

この店はバンクーバーのロブソン通りにある札幌に本店がある山頭火ラーメンの店なのだけれど、僕が記事を書いた2012年6月には毎晩のように列を作って並んでいましたよ。。。 最近でも、列を作っていることがありますよ。。。 更に、バンクーバーでのラーメンフィーバーを聞きつけたのか、最近 バンクーバー図書館のすぐ近くにも日本のラーメン店が2軒できました。。。 一つは陣屋ラーメン店ですよ。。。 今年(2017年) 4月21日に開店したばかりです。。。


(jinya01.jpg)


(jinya02.jpg)

541 Robson Street, Vancouver

このはす向かいにも2016年11月に「横浜家系ラーメン」という店がオープンしました。


(kakei01.jpg)

570 Robson Street, Vancouver

お客さんが入っているのですか?

夕食時になると、幾人か店のまで並んで待ってますよ。。。

つまり、バンクーバーだけでなくてベリーズでもラーメンフィーバーが巻き起こっているのですか?

アントニオ君が僕の記事を読んだので調べてみたら「ラーメン」をキーワードにして検索している。。。 それで、ぼくも次のようにして検索してみたのですよ。。。


(gog70601d.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

「ramen shop in belize」を入れて検索したのですわねぇ~。。。

驚きましたよ。。。 794,000件もヒットするのです。。。 もちろん、794,000軒もラーメン屋があるわけじゃないけれど、これだけヒットするということは、ベリーズでもラーメンフィーバーがありそうですよ。。。

上のリストに出てくる Taka Kitchen というお店はラーメン店なのですか?

上のリストの赤枠で囲んだページは、どれも Taka Kitchen というお店のことが書いてあるページですよ。。。 ①番に注目してください。。。 味噌ラーメンも出しているのです。。。


(ramenbz1.jpg)

僕が調べてみたら、どうやら寿司がメインのようです。。。


(takamap.png)


(tak70531a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

アントニオ君も このお店で味噌ラーメンを食べたのですか?

食べたと書いてありました。。。 ベリーズ市のラーメン店を食べ歩いたそうです。。。


(ramenbz3.jpg)

上のラーメンが一番旨かったと書いてました。

でも。。。、でも。。。、どうしてアントニオ君を取り上げる気になたのですか?

あのねぇ~、彼はラーメンにマジにハマッているのですよ。。。 だから、僕が書いた他のラーメンの記事も読んだ。。。

どうして、アントニオ君がデンマンさんが書いた他のラーメンの記事を読んだと判ったのですか?

上の記事の下の方に次の記事のリンクが貼ってある!


(ramenbz5.jpg)

『Enjoy Ramen!』

アントニオ君が上の記事を読んだとどうして判ったのですか?

アントニオ君がベリーズから Denman Blog にアクセスして上の記事を読んだので、ベリーズが Denman Blog では 129番目の国になったからですよ。。。

 

海外からのアクセス

 


(wp70527map.png)



(wp70527.png+wp70527c)

Denman Blog

 


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

なんだか、あたくしも無性に味噌ラーメンが食べたくなってしまいましたわァ~。。。

京都にも味噌ラーメンの美味しいお店があるのでござ~ますわァ。。。

あたくしのお勧めは次のお店です。。。


(banrai01.jpg)

ところで、ラーメンフィーバーが世界的に起こっているというお話ですけれど、

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ フィーバー”も起こっているのですわよう。。。

ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


(miro0018.jpg)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

行田遠野物語

2017年5月27日

 

行田遠野物語

 


(oshijo09b.jpg)


(lotus101.jpg)


(tono001.jpg)


(mayumi40.jpg)

百六十

 

オマクは身近に起きることであって、特別なことではない。
佐々木喜善(きぜん)君が幼少の頃。
土淵村の光岸寺という寺が火災に遭って焼け落ちた。
そこで寺を建て直すことにになり、土淵村字山口に住む、慶次郎という大工が棟梁となって、新築工事が始まった。

ある日。午休みの時間。
四、五十人からの大工が休憩を取っていた。

そこに、十六、七の美しい娘が潜り戸を抜けて入ってきた。
居合わせた大工たちは一斉に娘を見た。

それから娘が何処へ行ったのか、どういう訳か誰にもわからない。
だが、入って来たところは全員がはっきりと見た。

頭(かしら)の慶次郎は、
「今のは俺の家の隣の、小松の家の娘だ。 ずうと傷風(しょうかん)の病で苦しんでいるから、こんな処に来られる訳がない。 それではとうとう死ぬのか」
と言った。

娘は翌日死んだ。

その場に居合わせた大工の一人、古屋敷徳平(ふるやしき とくへい)という人の話である。
古屋敷氏もその娘の姿を見ている。

 


(tono002.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


14-15ページ 『遠野物語拾遺 retold』
著者: 京極夏彦 柳田國男
2014年 第1刷発行
発行所: 株式会社 KADOKAWA

デンマンさん。。。 “行田遠野物語”というのは行田物語と遠野物語を合わせたお話ですか?


(kato3.gif)

だいたい、そういう話です。。。 真由美ちゃんは、『遠野物語』というのを読んだことがある?

ありませんわァ~。。。 わたしはあまり本を読まない人なのですゥ。。。うふふふふふふ。。。

あのねぇ~、『遠野物語』というのは けっこう有名な物語なのですよ。。。

もしかして、『源氏物語』といい勝負ですかァ~?

いや。。。 『源氏物語』と比べることは出来ないでしょう! 全く違う種類の物語ですよ。。。 クジラとモンシロチョウを比べるようなものですよ。。。

遠野物語


(tono004.jpg)

 

『遠野物語』(とおのものがたり)とは、柳田國男が明治43年(1910年)に発表した岩手県遠野地方に伝わる逸話、伝承などを記した説話集である。

遠野地方の土淵村出身の民話蒐集家であり小説家でもあった佐々木喜善より語られた、遠野地方に伝わる伝承を柳田が筆記、編纂する形で出版され、『後狩詞記』(1909年)『石神問答』(1910年)とならぶ柳田國男の初期三部作の一作。
日本の民俗学の先駆けとも称される作品である。

遠野物語における遠野、あるいは遠野郷とは、狭義には藩政時代の旧村が明治の町村制によって編制された遠野、松崎、綾織、土淵、附馬牛、上郷、を指すが、広義には上閉伊郡宮守村、釜石市橋野町、上閉伊郡大槌町、下閉伊郡川井村などの隣接地域も含まれ、その地で起きたとされる出来事も取り上げられている。

内容は天狗、河童、座敷童子など妖怪に纏わるものから山人、マヨヒガ、神隠し、臨死体験、あるいは祀られる神とそれを奉る行事や風習に関するものなど多岐に渡る。
作成過程で3つの原稿が存在し、佐々木の話を都度書き記すかたちで作られた草稿にあたる毛筆本、実際に遠野に赴き、自ら得た見聞を加えて人名、地名、数字などの事実関係を補完して作られた喜代司書本。
毛筆本の段階では107話であったが喜代司書本の段階で12話が追加され119話となった。

そして喜代司書本をもとに初稿が印刷され、初稿を再考し、一部伏字となっていた固有名詞などに手を加えられ完成本となった。
これら3つの原稿は、長野県松本市で政治家を務めていた池上隆祐が昭和7年に『石神問答』の刊行に対する記念として『石』の特集号を発行した際、折口信夫、金田一京助らの署名を入れた特装本を柳田へ贈った事に対する謝礼として柳田より池上へ贈られた。
池上の没後に遺族より遠野市へ寄贈され、それ以降は遠野市立博物館が保管している。

『遠野物語』の反響により、昭和10年(1935年)には各地から寄せられた拾遺299話を追加した『遠野物語増補版』が発表された。

 


(tono003.jpg)


出典: 「遠野物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 日本の民俗学の先駆けとも称される作品なのですわねぇ~。。。 でも、ずいぶん昔の物語ですねぇ~。。。

とにかく、けっこう有名ですよ。。。 僕は大学生の時に初めて読みました。。。 『遠野物語』の反響により、昭和10年(1935年)には各地から寄せられた拾遺299話を追加した『遠野物語増補版』が発表された、とあるように愛読者が多いのですよ。。。

デンマンさんが上に引用した本はバンクーバー図書館で借りたのですか?

そうです。。。 本棚を覗いていたら たまたまタイトルが目に入ったので、すぐに借りたのですよ。。。

つまり、『遠野物語増補版』に更に追加されたお話が載っているのですか?

そういうことです。。。 でも、新しく付け加えられた話ばかりじゃなくて、古い話でも本に載らなかったものも含まれているのですよ。。。 『遠野物語拾遺』も柳田國男がまとめたもので、上の本は『遠野物語拾遺 retold』というタイトルで京極夏彦が2014年にまとめて出版したものです。。。

。。。で、どういうわけでデンマンさんは上のお話を引用したのですか?

あのねぇ~、僕は上の話を読んだ時に、なぜか引っかかるものがあった。

何が引っかかったのですか?

小松の家の娘、仮にお菊さんとして。。。 このお菊さんがなぜお寺に現れなければならなかったのか?


(girl122.jpg)

でも。。。、そのことを“オマク”と言うのでしょう?

手っ取り早く言えば、そういうことなのですよ。。。 

オマク


(tono005.jpg)

 

柳田の著書『遠野物語拾遺』によれば、岩手県遠野地方では、「生者や死者の思いが凝って出歩く姿が、幻になって人の目に見える」ことを「オマク」と称し、その一例として傷寒(急性熱性疾患)で重体なはずの娘の姿が死の前日に、土淵村光岸寺の工事現場に現れた話を挙げている。

『遠野物語』に関して柳田の主要情報源だった佐々木喜善は、このときまだ幼少で、柳田は目撃現場にいた別の人物からこの例話を収録したとしており、佐々木当人は「オマク」という言葉は知らず、ただ「オモイオマク」(おそらく「思い思はく」)と言う表現には覚えがあることを鈴木棠三が尋ね出している。

能登半島では「シニンボウ(死人坊)」といって、数日後に死を控えた者の魂が檀那寺へお礼参りに行くという。

こうした怪異はほかの地域にも見られ、特に戦時中、はるか日本国外の戦地にいるはずの人が、肉親や知人のもとへ挨拶に訪れ、当人は戦地で戦死していたという伝承が多くみられる。

また昭和15年(1940年)の三重県梅戸井村(現・いなべ市)の民俗資料には前述の『曾呂利物語』と同様の話があり、深夜に男たちが火の玉を見つけて追いかけたところ、その火の玉は酒蔵に入り、中で眠っていた女中が目覚めて「大勢の男たちに追いかけられて逃げて来た」と語ったことから、あの火の玉は女の魂とわかったという。


出典: 「遠野物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、“オマク”というのは生者や死者の思いが凝って出歩く姿が、幻になって人の目に見えることなのですよ。。。

お菊さんの思いが凝って出歩く姿が、幻になって人の目に見えたのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 でもねぇ~。。。 どのような思いが凝ったのか? その事については何も書いてない。。。

その事がデンマンさんには気になったのですか?

その通りですよ。。。 でもねぇ~、お菊さんがどのような思いに凝ったのか? それが僕に判ったのです。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。 真由美ちゃんを呼び出してまで話をするのだから、真面目な話です。。。

分かりましたわ。。。 ぜひ聞かせてください。。。

あのねぇ~、真由美ちゃんにはまだ話してないけれど、実は僕(長男)の弟(次男)が今年(2017年)4月24日の午前7時頃に亡くなったのですよ。。。

あらっ。。。 冗談でなくてぇ~。。。?

もちろん冗談じゃありません! このような事を冗談で言えるはずがない!

それで、そのお話というのは。。。?

僕が弟(三男)の正造に書いた手紙を まず読んでください。。。

2017年4月24日 月曜日

 

昨夜、正造さんから 突然の喜代司(きよし)さんの死亡の知らせを受け、
全く予期していなかったので驚きました。

体は以前と比べれば弱っているとは言うものの
少なくとも まだ2年か3年ほどは生きているだろうと予測していたので
死亡の知らせは青天の霹靂でした。

考えてみると、2月4日のお袋の死が喜代司さんに生きることの儚(はかな)さと
希望を失わせたのでしょうね。。。

 


(gorinju01.png)


(soshiki02.png)

 

高校生の頃電車に飛び込み自殺をしようと試みたことがあったけれど、
「俺が死んだらかあちゃんが悲しむだろうなァ~。。。」
そう思って思いとどまったということを お袋から聞かされた覚えがあります。

そう言う訳で私も去年の11月に帰省した時に、
「お袋よりも先に死ぬことだけはしないように。。。」と喜代司さんに言おうと思ったのですが。。。
つい、言う機会を逃してしまいました。

しかし、喜代司さん自身にも、お袋よりも先に亡くなって悲しませたくないという気持ちがあったのでしょう!
だから、お袋が2月4日に亡くなって2ヶ月後に 喜代司さんが追うようにあの世に逝ったのです。

寂しく一人でお墓に入っているお袋の話し相手にでもなろうと思って
お袋のそばに逝ったのだと。。。 そんな風に思えてきました。

そのように思うと喜代司さんの死が不憫ではなく、
なんだか心温まるようにも思えます。

ところで、4月28日の午後5時にお通夜をやるそうですが、
夕べ、よくよく考えた挙句、日本へ戻ってお通夜に参加することはやめます。

親父(オヤジ)さんの葬式にも出なかった。
私は、もともとお通夜とか葬式という行事に意味を見出していないのです。。。

それで、親父さんが入院中には20日間ほぼ毎日見舞いに行田中央総合病院に通いました。
親父さんとは 生前あまり話をしませんでしたが、その20日間には、
20年分ぐらいの話をしたように思います。

「死んで花実が咲くものか」と昔の人は言いましたが、
死んでから、お通夜やお葬式をしても、意味がないと思うのは、そういうためです。
お袋が亡くなったときに、日本へ戻り 通夜と葬式に参加したのは例外中の例外でした。
30年以上お葬式に出たことがない!

喜代司さんとも、お袋が亡くなった時に食事を一緒にしたり、
会ってそれなりに語り合えたことはよい思い出ができたと思います。

そういうわけで、もう20年ほど前から遺書を書き換えていますが、
つねに、自分の葬式は要らない。。。
遺体はバンクーバーの大学の医学部に寄付。
そのようにか固く決めています。

正造さんに、すべてを任せきって、自分が何もしないということを
心苦しく、我侭だとは思いますが、
通夜と葬式だけが亡くなった者を“ともらう”、というものでもないでしょう!

心の内でお袋に対しても、喜代司さんに対しても、充分に“ともらう気持ち”を持っています。
通夜や葬式は私にとって、形式だけの 時間と金を無駄にする行為に見えて、時には滑稽にも思えてきます。

仏教が葬式仏教になって、お葬式に100万円以上がかかるというのは、滑稽としか言えず、
正式にすると400万円もかかるというのは馬鹿バカしく思えてなりません。

 


(soshiki01.jpg)

 

坊さんに、合計で60万円も包むのは、さらに滑稽としか思えません。。。
「坊主まるもうけ!」とは、昔の人はよく言ったものです!

そういうわけで、今回の喜代司さんのお通夜と葬式には出ませんので、
親戚の人たちには、当たり障りのないように正造さんからよろしくお伝えください。

喜代司さんの葬式は、バンクーバーで私なりに心の内で“ともらいたい”と思います。

墓参りなども、私は全く信じておりません。
今年の秋には、これまでどおり行田に帰省して また食事を一緒にしながら語り合いましょう。。。

 


(hakamairi2.png)

 

喜代司さんのお骨も、親父とお袋のお骨と並んで 仲良くお墓の中に入っていることでしょうから、
その時には、例外中の例外で、お墓参りをしてあげようと思います。
心の内のお墓参りのつもりです。

ちなみに、お袋のお通夜と葬式に昨年亡くなった叔父・泰夫さんの奥さんの安子さんが
あれほど体が弱っているのに、参加してくれたのには、本当に驚きでした。
当時、お礼に伺おうと思っていたのに、ついつい行きそびれてしまいました。

今年の秋、もし健在であれば、蓮華寺にお墓参りした後で
安子さんを お見舞いしたいと思います。

 


(rengeji01.jpg)

 

勝手ではありますが、そのようなわけで喜代司さんの通夜とお葬式には欠席します。
あしからず。。。

 

追伸:

たまたま、2016年10月6日の手紙を読みなおしたら
(フラッシュ・メモリーに下書きが保存されている)
次のように書いてありました。


(jizai20.jpg)

「もし、喜代司さんが2,3日間自宅に

戻れるような機会があるなら、

私と喜代司さんの二人で 那須高原へ旅行して

由香里ちゃんが働いている「自在荘ホテル」で

泊まろうと予定しています。

喜代司さんにとっても、いい思い出になるでしょう。。。」

残念ながら旅行ができるほどの体調ではありませんでした。

このことがマジで心残りです。

叔母の多佳子さんに電話で連絡するようなことがあれば、よろしく お伝えてください。

 

デンマンより

あらっ。。。 喜代司さんが4月24日に亡くなったのですか? 全く知りませんでしたわァ~。。。

真由美ちゃんも僕もバンクーバーにいるし、2月のお袋の葬式のために 二人とも日本へ戻ったのですよ。。。 それから2ヵ月後に 喜代司さんが逝った。。。 正直な話、「またかよう!」と僕は不謹慎にも声を上げてしまいましたァ。。。 お袋の葬式に参列した親戚や、知人や、友人や関係者に正造さんが喜代司さんの死亡通知を出せば、おそらく多くの人が僕が感じたような「またかよう!」という思いに捕らわれるはずですよう。。。

それで、デンマンさんは私には告げなかったのですか?

そうです。。。 真由美ちゃんだって忙しいのだし。。。 僕だけが葬式に出るか?出ないか?決断をすれば、それで十分ですよ。。。

分かりましたわ。。。 それで、お菊さんのお話ですけれど。。。 喜代司さんが亡くなった事と関係あるのですか?

もちろん、時代も場所も違うし 直接の関係はありません。。。 でもねぇ~、お袋が永眠している蓮華寺のお墓の前で お菊さんがお線香を手向けている姿が僕の夢に出てきたのですよ。。。

あらっ。。。 マジで。。。?

わざわざ真由美ちゃんを呼んでまで、悪い冗談を飛ばすわけには行きません。。。 ホントの話です。。。

それで、夢の中でデンマンさんがお菊さんに その理由を尋ねたのですか?

そうですよ。。。

。。。で、お菊さんは何と答えたのですか?

次のように答えたのです。。。


(hakamairi4.png)

 


(girl122f.jpg)

ここでデンマンさんとお目にかかるのも、何かのご縁だと思いますわァ~。。。

僕もまさか、蓮華寺のデンマン家の墓の前でお菊さんと会えるとは思いませんでした。。。 いったい、どういうことですかァ?

喜代司さんがお母様を追うようにして亡くなられるお姿をお見かけしましたので、私事とは思えなくて、土淵村からここまでやって来てしまったのですわァ。。。

それは、また どうして。。。?

実は、私の母が半年ほど前に肺結核で亡くなりました。。。 デンマンさんもご承知のとおり、当時 肺結核は打つ手のない死病であり、この病によって若くして命を落とす人がたくさんおりました。。。 母は手内職の夜なべの仕事がたたって、それで結核に冒されたようです。。。 父と私は悲しみにくれました。。。 母の死で父はずいぶんと気弱になったと見え、1ヶ月もしないうちに今度は父の病状が急激に悪化して、寝たきりになってまもなく亡くなったのです。。。

それは気の毒なことでした。。。 お葬式がちょうど僕の母と弟が重なったように お菊さんの家でもお父さんとお母さんが相次いで亡くなられたのですねぇ~。。。

そうです。。。 それだけに、喜代司さんがお母様を追うようにして亡くなられるお姿をお見かけして 身につまされたのでした。。。

そうですか。。。 遠野物語では土淵村の光岸寺という寺が火災に遭って焼け落ち、寺を建て直すことにになり、土淵村字山口に住む、慶次郎という大工が棟梁となって、新築工事を始めたのですよねぇ。。。


(kouganji2.jpg)

 

そうですわ。。。

そんなある日、お菊さんがお寺にやって来て、その姿を棟梁や、一緒に働いていた大工たちが見かけたというのです。。。 でも、それからお菊さんが何処へ行ったのか、どういう訳か誰にもわからないということなのですよ。。。

もちろん、それは生身(なまみ)の私ではありません。。。 私は、その時 傷風(しょうかん)の病で苦しんでいましたから、歩くこともままなりませんでしたわ。。。

それなのに、どうして あの人たちはお菊さんの姿を見かけたのですかァ?

それは、私が苦しさのあまり このまま苦しんで亡くなるのならば、早く父と母のところに行きたいと強く念じたからだと思いますわァ。。。

なるほど。。。 「生者や死者の思いが凝って出歩く姿が、幻になって人の目に見える」ことを「オマク」と言うらしいですけれど。。。 お菊さんの苦しみがそれほどひどかったということですかァ?

そうです。。。 早く父と母のところに行って3人でまた団欒を共にしたいと思ったのですわ。。。

なるほど。。。 それでお菊さんの生霊(いきりょう)がお父さんとお母さんの眠るお墓に歩いていったのですねぇ~。。。

そういうことだと思いますわァ。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、デンマンさんは、この事もブログに書くのですかァ~?

いけませんかァ~?

別にかまいませんけれど、ブログを読むネット市民の民様が信じてくれるでしょうか?

あのねぇ~、お菊さんの時代にも“信じる者は救われる!”という昔からの言い伝えがあったと思うのですよ。。。

ええ。。。、そう言えば、そのような事を何度か母が言っていたのを思い出しましたわァ。 

だから、僕がお菊さんのことを書けば“救われたい”と思う人は信じてくれるはずです。。。 少なくとも真由美ちゃんだけは信じてくれるはずですから。。。

マジで、こういう夢を見たのですかァ~?

嘘やデタラメでこのような長い記事を書けると思いますか?

デンマンさんなら書くと思いますわァ~。。。 うふふふふ。。。

あのねぇ~、夢の中でも 真由美ちゃんだけは信じてくれると思っていたのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、夢と現実は違いますわァ。。。 (モナリザの微笑)

つまり、真由美ちゃんは僕の見た夢を信じないのですかァ~?

そこまで言われたら、信じないわけにはゆきませんよねぇ~。。。 信じることにしますわァ。。。 (再びモナリザの微笑)


(monalisa.jpg)

【デンマンの独り言】


(kato3.gif)

真由美ちゃんの母親は 僕の従妹です。。。

つまり、僕の母親は真由美ちゃんにとって大伯母にあたります。


(mother002.jpg)

僕の母親が亡くなる2年ほど前に真由美ちゃんと一緒に撮った写真です。

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

忙しい時間を割いて、真由美ちゃんも僕の母親の葬式には参列してくれました。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


(inflight2.jpg)


(airport1b.jpg)

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー


(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)


(canplace22.jpg)

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


(juneswim.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


(utsunomiya10.jpg)

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(juneswim.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』


(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)

どこか狂ってるわ

2017年5月16日

 

どこか狂ってるわ

 


(galquest02.jpg)


(question.gif)


(mayumi40.jpg)

デンマンさん。。。 “どこが狂ってる”のですか?


(kato3.gif)

真由美ちゃんは、“日本がどこか狂ってる?”と思ったことはありませんかァ?

そうですわねぇ~。。。  それほど深刻に考えたことはありませんわァ。。。

たぶん、真由美ちゃんがカナダに住んでいるからですよ。。。

そうでしょうか?

次のリストを見てください。。。

世界158カ国の幸福度調査

(10点満点) 第3回国連調べ


(engbay02.jpg)

1 Switzerland (7.587)

2 Iceland (7.561)

3 Denmark (7.527)

4 Norway (7.522)

5 Canada (7.427)

6 Finland (7.406)

7 Netherlands (7.378)

8 Sweden (7.364)

9 New Zealand (7.286)

10 Australia (7.284)

11 Israel (7,278)

12 Costa Rica (7.226)

13 Austria (7.200)

14 Mexico (7.187)

15 United States (7.119)


(engbay03.jpg)


『市長選挙とおばさんパンツ』より
(2015年4月26日)

これは国連が調べた世界158カ国の幸福度調査ですよ。

カナダが5番ということは、カナダでは幸福だと思って生活している人が 世界で5番目に多いということですか?

早い話が、そういうことですよ。。。 市民が幸福を感じる要素をいろいろと調べ上げて、10点満点で、それぞれの国を評価したわけです。

でも。。。、でも。。。、日本が 15番以内に入ってませんわねぇ~。。。

そうです。。。、 真由美ちゃんはカナダに住んでいるので“どこが狂ってる?”という意識がないわけですよ。。。

つまり、日本に住んでいる人に中には“日本がどこか狂ってる?”と思っている人が居るということですか?

その通りです。。。

その証拠でもあるのですか?

ありますよ。。。 次のリストを見てください。。。


(liv70421a.png)


『拡大する』

『やっぱりどこか狂ってる』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月20日の午前6時40分から午後3時43分までの約9時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 4月20日の午前7時29分にGOOGLEで検索して『やっぱりどこか狂ってる』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうです。。。 宇都宮市に住んでいる矢場 京子(やば きょうこ)さんが読んだのです。。。


(ip238217b.png)

『拡大する』

真由美ちゃんは宇都宮商業高校に通っていたから、もしかすると京子さんは後輩かもしれませんよ。。。

でも。。。、でも。。。、京子さんは、たまたまGOOGLEで検索して偶然に『やっぱりどこか狂ってる』を読んだかもしれませんわ。。。

真由美ちゃんが、そう言うかもしれないと思って、次のリストも用意しましたよ。。。


(liv70514a.png)


『拡大する』

『やっぱりどこか狂ってる』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月14日の午前0時20分から午前2時48分までの約2時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月14日の午前0時45分にGOOGLEで検索して、この人も『やっぱりどこか狂ってる』を読んだのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 偶然にも、このネット市民も宇都宮市に住んでいる橋本 奈々子(はしもと ななこ)さんという女性です。。。


(ip162172b.png)

『拡大する』

もしかすると奈々子さんも宇都宮商業高校に通っていたかもしれませんよ。。。

そんなに偶然が重なるはずありませんわァ~。。。 でも。。。でも。。。、どうして『やっぱりどこか狂ってる』を読んだのですか?

あのねぇ~。。。 日本は経済大国になったことが過去にあったので、たいていの日本人は、世界の他の国々と比べても、日本人は裕福で、余裕のある生活を送っていると、先入観を持っている人が多いのですよ。。。 ところが、現実には悲惨な事件が起きているわけですよ。。。

たとえが。。。?

次のような事件です。。。


(jpn51110a.jpg)

福島県西郷村の住宅から母親と父親とみられる遺体が見つかった事件で、逮捕された長男は約30年間、仕事をせず、収入は父親の年金だけだったことが分かりました。

西郷村の無職・小磯信幸容疑者(48)は、92歳の母親の遺体を自宅に放置した疑いが持たれています。

小磯容疑者は「遺体をどうしていいか分からなかった」と話していて、容疑を認めています。

また、自宅の小屋からは、白骨化した父親とみられる遺体も見つかりました。

関係者によりますと、小磯容疑者は中学を卒業後、仕事に就いたことがなく、収入は父親の年金のみだったということです。

警察は、年金が振り込まれた銀行の通帳を押収するなどして調べを進めています。


出典:『両親の遺体を放置』(2015/11/07)

でも、この事件ってぇ。。。 たまたま起きただけで、毎日あるような事件ではないのでしょう?

確かに、このような事件が毎日あるわけじゃありません。。。 でもねぇ~、そう稀な事件じゃないのですよ。。。 上の事件は僕が日本に帰省していた2015年11月7日にテレビのニュースで報道された。。。2日後の11月9日には次のニュースが画面に出てきましたよ。


(jpn51110b.jpg)

神奈川県横須賀市で、危険ドラッグを吸ったうえ両親を殺害したとして殺人などの罪に問われた次男の裁判で、検察側は懲役30年を求刑しました。

上地真二被告(37)は去年10月、横須賀市の自宅で、父親の盛男さん(当時60)と母親の真理子さん(当時61)を刃物で刺して殺害した殺人罪と、犯行の前後に危険ドラッグを吸引したとする薬事法違反の罪に問われています。

9日、横浜地裁で開かれた論告求刑公判で、検察側は「危険ドラッグの使用を父親に叱責されたことに対する逆恨みの犯行」で、「動機が身勝手で悪質」と指摘し、懲役30年を求刑しました。

一方、弁護側は「責任能力は認められない」などとして、無罪を主張しました。


出典:『危険ドラッグ吸い両親殺害』(2015/11/09)

でも、たまたま2015年11月7日と9日に悲惨なニュースが続いたのではありませんか?

いや。。。たまたまじゃないのですよ。。。 11月8日にも次のような可哀想なニュースが流れたのです。

持ち帰り残業で過労自殺

22歳女性の遺族が

英会話大手を損賠提訴へ

自室に2385枚の教材カード


(jpn51110c.jpg)

大手英会話教室の講師だった女性=当時(22)=が平成23年に自殺したのは、長時間の「持ち帰り残業」による過労が原因だったとして大阪府内に住む女性の両親が近く、学校運営会社「アミティー」(岡山市)に慰謝料など約9100万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こすことが7日、分かった。

両親側の代理人弁護士によると、残業状況の客観的な立証が難しい自宅などでの持ち帰り残業をめぐり、企業の労務管理責任が問われる訴訟は珍しい。

女性については労働基準監督署が昨年5月、持ち帰り残業による過労と鬱病発症との因果関係を認める判断を下し、すでに労災と認定している。

関係者によると、女性は大学卒業後の23年3月に入社。

配属先の金沢校で講師をしていたが、同年6月に金沢市内の自宅マンションから飛び降り自殺した。

女性は入社後、レッスン用教材カードを自宅に持ち帰って作成し、自室には2385枚のカードが残されていた。

金沢労働基準監督署が実際にカード作りを再現したところ、1枚あたり最大9分26秒の時間を要し、持ち帰り残業時間が月82時間だったと推計。

学校での残業を含めた時間外労働時間が、過労死の労災認定基準を超える月111時間に達しており、女性が長時間労働で鬱病を発症したと労災を認定した。

両親側は大量の持ち帰り残業に加え、上司から「仕事の段取りが悪すぎる」などと繰り返し叱責されたことで心理的負荷が高まったと主張している。


出典:『持ち帰り残業で過労自殺』(2015/11/08)

でも、このニュースで問題にしている自殺は平成23年に起きたものですわ。。。 最近では自殺は少なくなっているのではありませんか?

いや。。。 決してそんなことはありませんよ。。。 例えば、次のニュースは2015年11月2日に起きた自殺ですよ。


(jpn51110d.jpg)

愛知県名古屋市の地下鉄で、中学1年の男子生徒が電車に自ら飛び込み、自殺した。

いじめが多かった。もう耐えられない」との遺書を書いていた。

周囲は変わった様子は全くなかったとし、学校もいじめは把握していなかった。

生徒の異変は見抜けなかったのか。

自殺した男子生徒の父親は報道陣に対し、「息子は本当にあいさつ、きちょうめんで自慢ができる。目に入れても痛くない」

「第二のこういった犠牲者が出ないようにいろいろなことをしていきたい」と訴えた。

男子生徒の葬儀が3日、行われた。

男子生徒と同じ中学校の生徒は、「最初は死んだっていうのが自覚できなくて、すごい悲しいし、やりきれない」と話した。

男子生徒が書いたとみられる小学校の卒業文集には、「一番心に残った学年は六年生です」「なぜなら友達の数が増えて楽しいことが多かったからです」とつづられていた。

それからわずか8か月。自宅からは遺書が見つかった。

遺書には、「僕は学校や部活でいじめが多かった。部活で弱いなとか言われてた。もう耐えられない。だから自殺します」と書かれていた。

男子生徒は、中学生になって一度も欠席したことがなかった。

しかし一方で、同じ中学校に通う生徒の保護者は「いつも4~5人に囲まれて、なにかいじめられてるみたいなのを3~4回」「ズボン脱げとか、そういうことをやっていた(と聞いた)」などという話を耳にしていたという。

男子生徒が通う中学校で2か月ごとに行われるアンケート調査。

そこではいじめの事実は確認できなかったという。


出典:『中学1年の男子生徒が

電車に自ら飛び込み自殺』(2015/11/04)

この自殺はマジで可哀想ですわねぇ~。。。。

。。。でしょう!? 未だにイジメが原因で自殺することが後を絶たないのですよ。

中学1年生で人生を終えるなんて、本当に悲しいことですわ。

そうですよ。。。そうですよ。。。マジで痛ましい事件です。。。 それに、真由美ちゃんにも関係する事件が栃木県で起きたのですよ。

まさかァ~・・・?

ちょっと次のニュースを読んでみてよ。。。

無職の男が母親を殺害


(jpn51110e.jpg)

栃木県宇都宮市松風台で5月3日、20代の無職の男が母親を殺害する殺人事件が起きました。

この事件で栃木県警宇都宮東署は、宇都宮市松風台に住む無職・谷田部峻矢容疑者(28)を殺人未遂の容疑で逮捕。

容疑を殺人に切り替えて調べています。

発表によると谷田部峻矢容疑者は5月3日午前9時半ころ、宇都宮市松風台にある自宅で、同居する母親・谷田部和子さん(53)の首などを、包丁や果物ナイフで刺した疑いが持たれています。

その後、谷田部峻矢容疑者が返り血とみられる血の付いた服を着たまま、近所に住む男性に対して「母親を刺した」と話したことから、男性が午前10時15分ころに「包丁を持った男が、母親を刺したと言っている」などと110番通報し事件が発覚しました。

これを受けて宇都宮東署の警察官らが現場に駆けつけたところ、和子さんが自宅1階で、血を流した状態で倒れているのが見つかったということです。

和子さんは病院に運ばれましたが、まもなく搬送先の病院で死亡が確認されました。

谷田部峻矢容疑者は両親との3人暮らしでしたが、今のところ母親である和子さんをなぜ殺害したのか、その動機など詳しいことは分かっていません。

当時、父親は外出していました。

宇都宮東署は殺人事件として、事件に至った経緯や犯行動機などについて、詳しく捜査を進めています。


出典:『無職の男が母親を殺害』(2015/05/03)

真由美ちゃんは栃木県の宇都宮商業高校を卒業しているから、同郷なのですよ。。。 しかも谷田部容疑者は28歳。。。 真由美ちゃんと同世代です。。。 もしかして、高校で同じクラスメートだったのでは。。。?

谷田部という苗字の生徒は 私のクラスには居ませんでしたわ。

でも、もしかすると真由美ちゃんの近所に住んでいて 顔見知りだったとかァ~。。。?

デンマンさん!。。。 いやですわァ~。。。 私を、なんとかして、この谷田部容疑者に結び付けようとしていますわねぇ~。。。

いや。。。 そういうわけではありません。。。 たまたま真由美ちゃんも栃木県出身で、しかも、宇都宮商業高校を出ていたから、もしかすると。。。、と思ったわけですよ。

私の知り合いや友人には お母さんを殺すような人は居ませんわァ。

もちろん、そうでしょう!。。。 でもねぇ~、この谷田部容疑者だってぇ~、お母さんを殺そうと じっくりと計画を練(ね)ってやったことではないはずですよ。

つまり、お母さんに、「無職でみっともないから、とにかく、どんな仕事でもいいわよう。。。、早く仕事を見つけて働きなさいよ!」と、何度も、何度も言われたので、つい逆上して首を刺した、とデンマンさんは言うのですか?

その可能性が一番高いと思うのですよ。 真由美ちゃんは、どう思いますう?

そうですわねぇ~。。。 考えてみたら、私も当時、無職だったのですわァ~。。。 (苦笑) でも、私はCarnegie Centre でボランティアとして、キッチンでお手伝いをしていましたから。。。、


(carnegie01.jpg)


(carnegie02.jpg)


(carnegie06.jpg)

それに、私は実家から離れて、遠いバンクーバーにいるので、父や、母は、私を叱りたくても叱れませんわァ。 うふふふふふ。。。

真由美ちゃんは、その後、お菓子職人、パン職人として奨学金をもらいながら Vancouver Community College で勉強して、2016年の9月には目出度く卒業して、現在ではカフェ・レストランでパン職人として働いているのだから立派なものですよ。。。

そうでしょうか?

とにかく、悲惨な事件を起こしていないのだから、自分の人生に自身を持ってもいいのですよ。。。 ところが、日本では、自分の人生に自信を持てなくなったミーハーが多くなったのではないのかァ?。。。 僕は、そんな印象を持つのですよ。。。

でも、たとえ、母親に小言を言われても、逆上して首を刺して殺してしまうのは、どう考えても行き過ぎですわァ。

確かに、そうです。。。 でもねぇ~、日本では、最近、青少年が パソコンの殺人ゲーム感覚で人を殺してしまうケースが多いでしょう!? 

そうですわねぇ~。。。 いったい日本は、どうなってしまったのでしょうか?

だから、『やっぱりどこか狂ってる』を読んだ矢場 京子さんも、 橋本 奈々子さんも“日本はどこか狂っているのではないだろうか?”と思いながら読み始めたのですよ。。。

そうでしょうか?

だから、それほど日本では悲惨で常識では考えられない事件が起こっているわけですよ。。。

日本に住んでいて、そう感じている人たちはどうすればよいのでしょうか?

ちょっと次の記事を読んでみて下さい。。。

海外に目を向ける

2015年03月03日(火) 09時16分31秒

テーマ:ブログ

久しぶりに朝から外出したので、朝の寒さを舐めてました。

寒すぎオワタw

スマートフォンからの更新である。

相変わらず大阪はミナミには中国から多くの観光客が賑わっております。


(minami100.jpg)


(tourbus.jpg)

特に週末は日本人おらんがなってぐらい多いです。

彼らのパワーは半端ないっす。

ドンキやダイコクではこれでもか!って引くほど大量買いされてます。

日本製の商品は人気あります。

なかには大量に買って、向こうの富裕層に売る転売をしてる人もいるみたいです。

日本にある商品=品質が良いという認識

日本の誇れるところです。

一方で日本のリソースが海外へ流出していく危惧もあります。

トヨタでは為替の影響を減らす目的でアメリカに工場を作り生産。

某エアコン製造企業も流通コストの削減を目的にブラジルに工場を設立。

いずれも何百億という投資をして工場を作ってでも、海外に拠点を設ける大企業は増えています。

システム開発でも、オフショア開発で盛んに海外に外注を降っています。

スポーツでもサッカーならヨーロッパ、野球ならアメリカのメジャーリーグへ国内の優秀な選手が海外へ流出しています。

イチローやダルビッシュ、本田や長友など日本人が海外で活躍する姿は日本の誇りだという見方もありますが、日本にスター不在という状況にもなります。

今二刀流で話題の大谷選手もいずれメジャーといってますが、日本のプロ野球人気を考えれば、間違いなくマイナスです。

2020年にはオリンピックもあり日本は元気だ!と楽観的に考えているジジイたちもいますが、そんなものは一時的なドーピングでしかないでしょ。

日本はどんどん高齢化が進み、国の借金も絶賛増え続けており、決して安泰とは思えません。

そう考えるとリスクは多いですね。

何か起こってからでは遅いので、リスク対策は常に考えないとあかんな。

とはいってもやっぱ日本はええ国ですよ。

前にも言いましたが、サイコロでいうと6の目。

産まれた瞬間運がいい。

こんな住みやすい国他にあるのか?笑

海外住んだことないんですけど、そう思います。

日本最高。

ありがとうございました。


赤字はデンマンが強調。
写真はデンマンライブラリーより。
YouTubeはデンマンが貼り付けました。)


『日本最高?』より
(2005年3月7日)

たとえば、カナダとか、スイスとかデンマーク、ノルウェーなどで暮らしてみれば、日本での生活が、昔と比べて経済的には裕福になったようには見えても、実際には、幸せだと感じられないような生活に喘(あえ)いでいることを実感できる。 でも、海外で生活したことがない人がほとんどだから、まだまだ他の国と比べたら。。。、例えば、内戦で苦しんでいるイラクだとか ソマリアだとかと比べたら、まだまだ日本では いい生活をしていると思い込もうとしている。 それで、上の記事を書いている人も、海外で暮らしたことがないのにもかかわらず、次のように書いているわけですよ。

こんな住みやすい国他にあるのか?笑

海外住んだことないんですけど、そう思います。

日本最高。

でも、現実の日本では、青少年が パソコンの殺人ゲーム感覚で人を殺している事件が たくさんある、とデンマンさんは言うのですか?

いや。。。 僕が、そう言ってるのじゃなくて、ニュースを見ていれば、そういう事件が実際に起きているではありませんかァ!

つまり、日本は どこかが狂っているとデンマンさんは言うのですか?

そうですよ。。。 “臭い物には蓋(ふた)”をして、臭い物には、できる限り目を向けないで、多くの日本人が「こんな住みやすい国他にあるのか?笑 海外住んだことないんですけど、そう思います。 日本最高。」と、信じ込もうとしているように見えますよ。

じゃあ、日本はどうしたらよいのでしょうか?

だから、真由美ちゃんのように夢を見ることのできる青少年が多くなるように、日本の駄目な政治家が、心を入れ替えて もっと日本の幸福度を上げるような政策を実行する必要があるのですよ。


(laugh16.gif)

【デンマンの独り言】


(kato3.gif)

あなたも、 そう思うでしょう?

ええ。。。? 思わないのォ~?

どうして。。。?

人生は思うようには、なかなかならないってぇ~。。。 

そうかもねぇ~。。。

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


(inflight2.jpg)


(airport1b.jpg)

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


(seawall3.jpg)


(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー


(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)


(canplace22.jpg)

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


(juneswim.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


(utsunomiya10.jpg)

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(juneswim.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』

『パリ風カフェ』


(surfin2.gif)


(dogs17.gif)


(girlxx.gif)