Archive for the ‘シルヴィー物語’ Category

テルモピュライの戦い

2017年8月7日

 

テルモピュライの戦い

 


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ケイトー。。。、テルモピュライの戦いってぇ、あまり耳にしない戦いだけれど、いったい どこでやっている戦いなのォ~?


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今、現在行われている戦いじゃありません。。。

昔の戦いでも、そのような名前は記憶にないわァ~。。。

シルヴィーが覚えないのも無理のないことですよ。。。 テルモピュライの戦いというのは紀元前480年に行われた戦いなのですよ。。。

あらっ。。。 2500年も前の戦いをどういうわけで今日、持ち出してきたのォ~?

別に僕が持ち出してきたわけじゃないのです。。。 実は、カブールで政府軍の将校として一小隊を任されているアフマド・アブダーリー中尉が僕の記事を読んだのですよ。。。

あらっ。。。 マジで。。。? どういうわけでアフマド・アブダーリー中尉がケイトーの記事を読んだと判ったわけぇ~?

ちょっと次のリストを見てください。。。


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『拡大する』

『Sex, Violence, Love』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で8月3日の午後6から4日の午前3時9分までの約9時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 8月3日の午後6時12分にアフガニスタンのGOOGLEで検索してケイトーのブログの『Sex, Violence, Love』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、 テルモピュライの戦いなのに、どういうわけで『Sex, Violence, Love』を読んだわけなのォ~?

その質問に答える前に、まず次の検索結果を見て欲しいのですよ。。。


(gog70804a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「Sex, Violence, Love Thermopylae」と入れて検索したのねぇ~。。。 

そういうことです。。。

アフガニスタンではイスラム教徒が多いからやっぱりアラビア語が使われているのねぇ~。。。 右から左へ読むので、文章が右側に寄せられているのでしょう!?

シルヴィーはアラビア語がしゃべれるのォ~?

話せないけれど、私はインドネシアで生まれて子供時代をジャカルタで暮らしたから、多少はアラビア語も聞き取れるわァ。。。 インドネシア人の8割がイスラム教徒なのよ。。。 私はオランダ人の血が半分以上混じっているから、プロテスタントだけれど。。。

実は、アフガニスタンの公用語はアラビア語ではないのですよ。。。 公用語はパシュトー語とダリー語。。。 パシュトゥーン人が話す言葉がパシュトー語です。。。

アラビア語とは違うわけぇ~?

アラビア語はアフロ・アジア語族のセム語派に属する言語で、 パシュトー語はインドヨーロッパ語族のイラン語派に属する言葉だから、違うのだけれど、アラビア文字の系統のペルシア文字に、アラビア語にもペルシア語にも存在しない音(そり舌音など)の文字を加えて改造したパシュトー文字を使っているのですよ。。。 だから、日本人の目にはアラビア語とほぼ変わりがないように見える。。。

要するに、アフマド・アブダーリー中尉は上の検索結果の赤枠で囲んである記事を読んだわけなのねぇ~。。。

そういうことです。。。

“Thermopylae”を日本語読みにすると“テルモピュライ”となるわけぇ~。。。

そうです。。。

でも。。。、でも。。。、そもそも、どうしてアフマド・アブダーリー中尉が読んだと突き止めたのォ~。。。?

次のようにIPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip207164b.png)

『拡大する』

あらっ。。。 上の写真の銃を構えているのがアフマド・アブダーリー中尉のォ~?

そうです。。。

つまり、彼はアフガニスタン政府の軍人なのねぇ~?

シルヴィーには よく判りますねぇ~?

だってぇタリバンならば、民族衣装を着ているでしょう! アメリカ兵のような制服を着てないはずだわァ。。。

確かにその通りです。。。 彼は政府軍の将校なのですよ。

それで、ケイトーが書いた記事の中に“テルモピュライの戦い”が出てくるのォ~?

出てくるから、僕の記事が検索結果の中に表示されたのですよ。。。 “テルモピュライの戦い”というのは次のような戦いです。。。

テルモピュライの戦い

Battle of Thermopylae


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テルモピュライの戦いは、ペルシア戦争における戦いの一つ。
紀元前480年、テルモピュライで、スパルタを中心とするギリシア軍とアケメネス朝ペルシアの遠征軍の間で行われた戦闘である。
テルモピレーの戦いなどとも呼ばれる。
ヘロドトスの『歴史』(第7巻)に記述される。

この戦いはアルテミシオンの海戦と平行して行われ、圧倒的な戦力差にも関わらずギリシア軍は優勢であったが、最終的に背後に回り込まれて敗退した。
しかし、スパルタ軍とテスピアイ軍は全滅するまで戦い、ペルシア軍を3日間に渡って食い止め、クセルクセスの兄弟を二人戦死させた。
これは、スパルタ軍の勇猛さと地形をうまく利用したためと言われている。

背景

ペルシアの侵略に対して対応が混乱していたギリシアの諸都市であったが、ペルシア遠征軍がトラキアへ侵入するに及んで、連合してこれを迎撃することを決した。

先にテンペ峡谷に出兵したギリシア軍は、マケドニア王国のアレクサンドロス1世にペルシア遠征軍の巨大さを説かれてイストモスに撤退していたが、再び会議を開き、ペルシア艦隊をアルテミシオン沖で、クセルクセス本隊をテルモピュライで迎え撃つことを決議した。
テルモピュライ・アルテミシオンの防衛線は、アッティカ以北を防衛するための戦略的に極めて重要な意味を持つものだったが、スパルタはカルネイア祭によって全軍を出仕できず、レオニダス王率いる先遣隊300のみを派遣した。
他のアルカディアの諸都市もオリンピア祭のために少数の部隊のみを動員し、祭りの終了とともに本隊を派遣することとした。

テルマ(現テッサロニキ)を出立したペルシア本隊は、テルモピュライ近郊のトラキスに陣を張った。
その兵力規模のあまりの大きさにギリシア軍は恐慌に陥り、スパルタを除くペロポネソスの兵は、イストモスを防衛すべきとして撤退を主張したが、これにポキスとロクリスが強硬に反対した。
このためレオニダスはテルモピュライでの決戦を決意し、ギリシア諸都市に使者を送って支援を要請した。

ギリシア軍はテルモピュライの街道にあったポキス人の城壁を再建し、これを最終的な防衛ラインとした。
また、この城壁は戦闘にも利用された。
すなわち、戦闘を行う軍はこの城壁の前方に布陣して合戦し、戦闘をしない軍は城壁の後方に退避することで、できるだけ犠牲を最小限にしようとしたのである。

クセルクセスはギリシアの動きを察知していたが、兵力の差からギリシア部隊がまともに戦闘をおこなうとは信じられず、ギリシア部隊が撤退するのを4日間待った。
しかし、5日目になってもギリシア軍が撤退する気配を見せなかったため、クセルクセスはメディア軍に攻撃を命じた。

戦いの影響

この戦いでレオニダスとスパルタ兵は英雄として讃えられ、テルモピュライには討ち死したギリシア全軍の碑ほか、スパルタ軍のみに対する碑も置かれた。
ヘロドトスによれば、「旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に。我等かのことばに従いてここに伏すと」(ラケダイモンはスパルタのこと)と唱われたとされている。

この碑文は古来よりシモニデスが草したものとされていたが、ヘロドトスは作者を記しておらず、現在では彼の作ではないとみられている(現在はコロノスにこの言葉を刻んだ石碑が設けられている)。
テルモピュライには現在もなお、レオニダスとスパルタ兵の記念碑が建てられており、観光名所としても有名である。

スパルタとともにテルモピュライに残ったテーバイ兵は、彼らが全滅するに及んでペルシア側に投降し、ペルシア遠征軍に組み込まれた。
テルモピュライを突破されたギリシア軍はアルテミシオンからの後退も余儀なくされた。
テルモピュライ・アルテミシオン防衛線の崩壊は、イストモス以北のポリスにとっては破滅を意味するものであった。

ペルシア遠征軍はテルモピュライを南下し、テッサリア人の手引きでポキス全土を劫略、通過するすべてのポリスを焼き払った。
防衛線が突破されたことを受けて、アテナイ、メガラの市民は次々と街を退去し、ペルシア軍は少数の市民が残る街を占拠した。
しかし、レオニダスとスパルタ兵が時間を稼いだおかげでギリシア軍はサラミスの海戦の準備が整い、海上の決戦ではペルシア軍に歴史的大勝利を収めることができた。

また、遠征中の奴隷反乱を恐れてプラタイアの戦いに参戦するか迷っていたスパルタの王族パウサニアスは、「レオニダスの仇を討て」という神託を得て、レオニダスの仇討ちのためにペルシア全軍と戦う決意を固めた。
プラタイアの戦いでは10,000のスパルタ重装歩兵が動員され、30万と伝えられるペルシア全軍をスパルタ軍だけで打ち破った。

敵の最高指揮官であるマルドニオスも討ち取り、レオニダスの復讐は果たされた。
陸上における決戦でもペルシア軍を叩きのめしたギリシア軍は、ギリシア本土からペルシア軍を一掃することに成功し、ギリシアはペルシア戦争に勝利した。


出典: 「テルモピュライの戦い」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、テルモピュライの戦いを調べたいのならば、「Thermopylae」だけを入れて検索すればいいじゃないの!? どうしてSex, Violence, Loveのような余計な単語を付け足して検索したわけなのォ~?

あのねぇ~、アフマド・アブダーリー中尉は“テルモピュライの戦い”について調べたいわけではなかったのですよ。。。

でも、「Sex, Violence, Love Thermopylae」と入れて検索したじゃないの!

アフマド・アブダーリー中尉は“テルモピュライの戦い”をテーマにした映画が見たかったのですよ。。。 だから、「Sex, Violence, Love」を初めに書いた。。。 実際、映画の中では「Sex, Violence, Love」が出てくる。。。

そういう映画があるわけぇ~?

あるのですよ。。。 その映画についても僕は記事の中で触れているのです。。。

300 〈スリーハンドレッド〉


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『300 〈スリーハンドレッド〉』(原題: 300)は、2007年のアメリカ映画。
フランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。

紀元前480年、スパルタ王レオニダスの元にペルシア帝国からの使者が訪れ、スパルタに服従を要求した。
レオニダスはこれを拒否し、使者を殺害した。

レオニダスはスパルタ全軍での迎撃を考えていたが、デルポイの神託によって非戦と決定されてしまった。
王と言えども神託には従う義務があり、スパルタ評議会も非戦の方針を支持した。

このままではスパルタは戦わずしてペルシア帝国の支配下に入ってしまう。
レオニダスは「散歩」と称して300名の親衛隊を率い、ペルシア王クセルクセス率いる100万のペルシア軍の迎撃に向かった。

兵力差は圧倒的であったが、スパルタ軍は峻険な山と海に挟まれた狭い街道に布陣して、ペルシア軍が大軍の利を生かし切れないようにした。
ここに、壮絶な死闘となるテルモピュライの戦いが始まる。

 


(termo03.jpg)


出典: 「300 〈スリーハンドレッド〉」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

。。。で、上の映画を見てアフマド・アブダーリー中尉は、その感想をケイトーにメールで知らせたわけなのォ~?

よく分かりましたねぇ~。。。?

だってぇ、ケイトーは「生ログ」を持ち出して記事を書くときには、いつだってメールを受け取ってるじゃない。。。 で、アフマド・アブダーリー中尉はなんて書いてよこしたのォ~?

次のように書いてよこしたのですよ。。。

 


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当時 大国と言われていたロシアや

清国を相手にして、

小国の日本が勝利を収めたことに対し

本官は日本人の勇気と神国日本への

熱烈な信仰に対して敬意を表する者です。

〈スリーハンドレッド〉を観ると

我々の遠い祖先である

ペルシアの勇猛な戦いぶりに感動し、

改めて我々の使命を強く意識しました。

 

それに対してケイトーはどのような返信を書いたわけ?

次のように返信したのです。。。

 

 

僕は全身全霊のパシフィストです。

たとえ日本帝国が過去に

どのような勝利を収めたとしても、

戦争というものは人類史上に

あってはならないものです。

ただちに武器を捨てて

指揮下にある小隊の兵士と共に、

カナダに亡命してください。

お願いします。

 


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

シルヴィーさんはデンマンさんの返信を読むと

マジで呆れてしまって声が出ませんでした。

うふふふふふふ。。。

あなたは どう思いますか?

〈スリーハンドレッド〉を観て感動した

アフマド・アブダーリー中尉が

武器を捨てて指揮下にある小隊の兵士と共に

カナダに政治亡命すると思いますかァ~?

確かに、ちょっと呆れてしまうような返信ですよねぇ~。

ところで、話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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2017年7月20日

 

クレオパトラ@塩野批判

 

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ケイトー。。。、塩野七生(ななみ)さんが批判されてるのォ~?


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そうらしい。。。

どうして、そうらしいということが判るのォ~?

ちょっと次のリストを見てくださいよ。。。


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『拡大する』

『なぜ塩野七生批判』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で7月16日の午後5時41分から午後8時24分までの約3時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 6月16日の午後6時36分にGOOGLEで検索してケイトーのブログの『なぜ塩野七生批判』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。 塩野七生さんが批判されているので、“なぜ塩野七生が批判されてるの?”と、不思議に思いながら僕の記事を読みにやって来たわけですよ。。。 このリストでは、東京都に住んでいる野原 奈津美(のはら なつみ)さんがやって来たことが記録されているのです。。。 次のように検索して『なぜ塩野七生批判』を読んだのですよ。


(gog70717b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「なぜ塩野七生批判」と入れて検索したのねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、東京都に住んでいる野原 奈津美(のはら なつみ)さんが読んだと、どのようにして突き止めたわけぇ~。。。?

次のようにIPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip6082b.png)

『拡大する』

プライバシーを保護するためにアクセス者の名前まではゲットできないようになっているのよ。。。 ケイトーは不正アクセスして個人情報をゲットしたのォ~?

僕は、そのような犯罪まがいのことはしません。。。 当然のことながら、野原 奈津美(のはら なつみ)さんというのは仮名ですよ。。。

つまり、ケイトーの記事を読んで塩野七生さんを批判した内容に共感してメールでも寄越したと言いたいのォ~?

その通りですよ。。。 シルヴィーには、どうして僕が言いたいことが判るわけぇ~?

当て付けで、そう言ったまでのことよ。。。 で、どういうわけでクレオパトラを持ち出してきたわけなのォ~?

ちょっと次のリストを見て欲しいのですよ。。。


(liv70715a2.png)


『拡大する』

『クレオパトラと塩野七生』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で7月14日の午後9時から15日の午前3時10分までの約6時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 7月14日の午後10時6分にGOOGLEで検索してケイトーのブログの『クレオパトラと塩野七生』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。 東京に住んでいる小暮 直美(こぐれ なおみ)さんが次のように検索して読んだのです。。。


(gog70617b.png)


『拡大する』

『クレオパトラと塩野七生』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「クレオパトラ 塩野七生」と入れて検索したのねぇ~。。。 で、IPアドレスを調べて 東京都に住んでいる小暮 直美(こぐれ なおみ)さんが読んだと突き止めたわけぇ~。。。?

そうです。。。 IPアドレスを調べると次のようになるのですよ。。。


(ip16019b.png)

『拡大する』

小暮 直美(こぐれ なおみ)さんも、塩野七生さんが批判されていることを不思議に思っていたわけなのォ~?

そうです。。。 それで、どういうわけで塩野七生さんが批判されているのだろうか?…と不思議に思って ネットでその理由を探し始めたというわけですよ。。。

それで、納得できるよな理由が見つかったわけなのォ~?

『クレオパトラと塩野七生』を読んで その理由を見つけたのです。。。 塩野七生さんは次のように書いている。。。

クレオパトラは浅薄な女


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クレオパトラは、世界史上の有名人である。 当代きっての権力者二人までも、モノにした女であるということで。 そのうえ、強大なローマ帝国に刃向かったということでも。

だが私には、勝負に打って出るという度胸に対してならば共感しても、それ以外では浅薄な女にしか見えなかった。

 

しかし、歴史に名を残した女たちの多くはバカな女である。 その理由は、記録を残すのが男たちであったからではないかとさえ思っている。

男は、女としては魅力豊かでもオツムの中は浅薄な女を書いているほうが、安心できるからではないだろうか。

キャリアウーマンを自認する女たちは覚えておいたほうがよい、これが人間性の現実なのである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)


34ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

『女に冷たい女(2011年8月20日)』に掲載

歴史に名を残した女たちの多くはバカな女であると塩野さんは断定してる。。。 でも、小暮 直美さんは、そう断定するのは間違っているのではないか? こういう所が批判されてしまうのではないか!?…そう思ったわけです。。。

つまり、塩野さんはクレオパトラも、そういう馬鹿な女の一人だと言ってるわけねぇ~。。。

そういうことです。。。 でも、僕はそうじゃないと次のように説明しているのですよ。。。

お釈迦様の言う事はもっともだわ。 でもねぇ、あなたは大切な事を書いてないのよ。

ん。。。? 大切な事。。。? それって何。。。?

だから、わたし、こうして出て来たのよ。 それを言い終えるまで帰れないわ?

帰るって、どこに。。。?

あの世に決まってるじゃない!

それを信じろと、あなたは言うの?

“信じる者は救われる”

貴女(あなた)の生まれ育った国にも上のような諺があるでしょう?

僕はすでに救われているので、あの世など信じなくてもいいんだよう! 。。。で、一体どこで上の記事を。。。?

ネットでゲットしたのに決まってるでしょう!

しかし、貴女は日本語も習ったの?

習ったから、こうしてあなたと日本語で会話しているのじゃないの。。。うふふふふ。。。

あのねぇ、クレオパトラは英語も日本語も話さなかったんだよ!

確かに紀元前30年に亡くなるまでのクレオパトラは英語も日本語も話さなかったわ。 でも、それまでの私は近隣諸国のほとんどすべての言葉を話すことができたのだわ。 だから、エチオピア人、アラビア人、ヘブライ人、シリア人、メディア人、パルティア人。。。、と通訳を使うことなく私は直接会話したものだわ。 そのことを考えれば英語も日本語も私にとって習うのに難しい言葉ではなかったのよ。

。。。で、貴女はマジで自分がクレオパトラだと信じているの?

あなたには信じられないの?

今年は2010年。 クレオパトラが亡くなったのは紀元前30年。 もし、貴女がマジで生き続けてきたとしたら、貴女の年齢は2040歳。 そんな馬鹿な話を誰が信じると思う?

私は生き続けたのではなくて生き返ったのよ。 仏教にも“輪廻(りんね)”というのがあるでしょう! あなたは常識破りの人じゃないの! あなたの記事をネットで読んで、あなたなら理解できると思ったのよ。

クレオパトラがネットまでやるとは思わなかったなァ~。。。 うしししし。。。

だから、私は生き返ったと言ったでしょう。

あのねぇ、冗談も、これほどバカバカしくなると、もう冗談じゃない。 妄想と言うよりも、重症の精神病患者のたわ言のように聞こえる。 このホテルの近くに精神病院でもあるのォ~?

そんな物があるわけないでしょう! 初対面の私がどうしてあなたが書いた記事のことを知っているのよ? 良く考えて御覧なさいよ! あなたの目の前に一糸まとわぬ姿で出てこれるのも私があなたの事を充分に知り尽くしているからじゃないの!


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あのねぇ、そう言うことを言って欲しくないなあああァ。。。 まるで僕がインポで、僕に抱かれる心配がまったくないと、この記事を読む人が考えてしまうじゃないか!

あらっ。。。あなたは、そんな事まで心配しているの? うふふふふ。。。

あのねぇ、僕は今でも、貴女に飛びついて欲情の限りを尽くしてアレクサンドリアの一夜を思い出の一夜にしようと考えているんだよ。

分かってるわよう!

分かってるなら、そのような扇情的な格好で出てきて欲しくなかったなあァ~!

だってぇ、あなたのオツムの中のクレオパトラのイメージは、このような一糸まとわぬ姿じゃないの!

ど。。。どうして。。。、どうして、そこまでのことが分かるの?

だから言ったでしょう! 私は上のあなたの記事を読んでから、ずっとあなたのことを見守ってきたのよ。

どこで。。。?

もちろん、アレクサンドリアからよ。 あなたの記事をずっと読んでいたのよ。

それで、僕がアレクサンドリアへ来ることを知ったわけ?

そうよ。

でも、どうしてこのホテルだと分かったの?

あなたは小百合さんに、このホテルの住所を知らせたじゃないの!

あれっ。。。 貴女は僕のメールを盗み読みしたのォ~?

うふふふふふ。。。

それってぇ、不正アクセスだよ!

そのような堅苦しい事を言わないでよ! やっとこうしてあなたに会えたのじゃないの!

僕はまだ、貴女がクレオパトラの生まれ変わりだと信じてないんだよ! これは一体何の真似なの? 僕は007ではないんだよ! 僕を付け回したところで、貴女が知りたいこと、求めていることを得ようとしても無理! 不可能だということを僕はここではっきり言っておくよ!

私はあなたが考えているようなCIAのスパイでもMI5のスパイでも、イスラエルのスパイでもないのよ。 あなたの記事のネタになると思ったから出てきたんじゃないの!

マジで。。。?

少しは信じる気になった?

ところで。。。いつまでも裸でいないで、おばさんパンツでも穿いたらどうなの?

だってぇ、私がこのままの格好でいる方があなたはいいのでしょう?


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うへへへへ。。。確かにそうなんだけれど、チラチラ、チラチラと女の花びらが覗いているので、気が散って話に集中できないんだよ!

分かったわ。 ちょっとベッドから離れてよ。

何すんのォ~?

シーツをこうして剥ぎ取ってねぇ、それで、こうして体に巻きつければ、どう?。。。ドレスのようになるでしょう!? うふふふふ。。。

もちろん、デンマンは、まだ彼女がクレオパトラの生まれ変わりだなんて信じていない。 しかし、クレオパトラだと主張するこの女に興味を持ち始めていた。 話をしているうちに悪い女だとは思えなかった。 心の片隅で“騙されるな!”という声は未だに木霊(こだま)しているけれど、デンマンは、この女をもっと知ろうと思い始めていた。


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クレオパトラの時代、学校がいちばん力を注いだのは文学の授業であった。

生徒たちは、ギリシアの古典のなかから注意深く選ばれたテキストを使って、豊かな文学知識を身につけた。

クレオパトラも、ホメロスやヘシオドスの詩に親しみ、エウリピデスの悲劇やメナンドロスの喜劇で人間を理解し、ヘロドトスやトゥキュディデスの書物で歴史を学んだ。

修辞学は、ギリシアの雄弁家デモステネスの演説集を使って勉強した。

また、肉体的な鍛錬も怠らなかった。

クレオパトラは乗馬の名手であった。

環境に恵まれていただけでなく、クレオパトラには才能もあった。

特に語学の才能は素晴らしく、複数の外国語を自由に操ることができた。

多少誇張は混じっているだろうが、ギリシアの歴史家プルタルコス(46頃ー120年頃)はこう伝えている。

「クレオパトラの舌は、広い音域を使ってさまざまな音楽を奏でる楽器のようなものだった。

彼女はどんな国の言葉でも思うままに話すことができた

 

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)


36-37ページ 『クレオパトラ』
1999年3月20日第1版第3刷発行
著者: エディット・フラマリオン 吉村作治・監修
発行所: 株式会社 創元社

クレオパトラには確かに語学の才能があった。 でもねぇ、ギリシアやローマの歴史家はクレオパトラの悪口をずいぶんと書いた。 例えば、紀元1世紀に活躍したユダヤの歴史家・フラヴィウス・ヨセフスは『ユダヤ戦記』の中で次のように書いている。


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この貪欲で野心的な女王は、残酷な方法で親族を血まつりにあげ、ただ一人生き残ると、それに飽き足らず、その凶暴な怒りを外の人々に向けた。


119ページ 『クレオパトラ』
1999年3月20日第1版第3刷発行
著者: エディット・フラマリオン 吉村作治・監修
発行所: 株式会社 創元社

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あなたは私が貪欲で残酷な女だと思っているの?

いや。。。そうは思ってないけれど、クレオパトラが善良なだけの女だとも思っていない。

歴史って勝者の歴史だということをあなただって知っているでしょう?

うん。。。確かに歴史が勝者の都合のいいように歪められることはよくあることだよ。

ギリシアやローマの歴史家たちは勝者であるローマ帝国初代皇帝・アウグストゥス(オクタヴィアヌス)の業績を讃(たた)えるために、彼の敵であった私とアントニウスを必要以上に悪く書いているのよ。 でもねぇ、私に手厳しかったローマの歴史家・ディオン・カッシオス(紀元150年頃ー235年頃)でも、次のように書いているのよ。


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彼女は見た目も美しく、

彼女の話は魅力的で、(中略)

恋に抵抗する人や、

情熱を忘れた老人の心まで

征服することができた。

でもプルタコスは「クレオパトラの美しさは、それだけで並はずれたものではなく、見る人に衝撃を与えるという質のものではなかった」と、書いている。

あなたは、この私を見てどう思うの?

あのねぇ、プルタコスは次のようにも書いていた。 つまり、クレオパトラは不思議なほど人を惹きつける力があったと。。。僕はクレオパトラが受けた教育を眺め渡したときに、ただ美貌だけで男を惹き付けた女ではないと思いましたよ。

あなたが、そう言ってくれて嬉しいわ。

。。。で、貴女が、これまで男に言った言葉の中で一番印象に残っている“殺し文句”って何?

そのような事はあまり言いたくないわね。。。でも、あなたは、まだ私がクレオパトラだとは信じていないようだから話してあげるわ。 そもそも、オクタヴィアヌスにとってアントニウスは邪魔者だったのよ。 それでオクタヴィアヌスは私が彼を殺したら私の命を助けてくれると言ったの。

確か、クレオパトラはオクタヴィアヌスの申し出を拒否した。。。そうだったよね?

そうよ。。。私は拒否したわ。

どうして。。。? 誰だって自分の命が一番大切だと思っている。 そうでしょう!?

あなたは、いつだったか“生きることって愛すること”という記事を書いていたでしょう?


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『生きることって愛すること?』

(2010年12月18日)

『生きることって愛することだよね』

(2010年12月26日)

うん、うん、うん。。。確かに上の2つの記事を書きましたよ。 よく覚えていますね?

だってぇ、私は2つの記事とも読んだのよ。 あなた自身は“生きることって愛すること”だと信じていないの?

もちろん、信じてますよ。

だからこそ、私はあえて、この殺し文句のエピソードをあなたに話すのよ。

。。。で、アントニウスの間に何があったのですか?

恐らくアントニウスもオクタヴィアヌスの申し出について、それとなく気づいていたと思うのよ。

でも、クレオパトラはオクタヴィアヌスの申し出を断固として拒絶した。 そうでしょう?

アントニウスも、あなたのように疑い深かったのよ。 うふふふふふ。。。

それで。。。?

私は何とかして私の真心をアントニウスに知って欲しかったのよ。

。。。で、どうしたのですか?

オクタヴィアヌスの申し出があってから1週間ほどして、私はいつにも増して着飾って食卓に着いたの。

アントニウスと食事をするために。。。?


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(cleo012.jpg)


(cleo013.jpg)

そうよ。。。アントニウスが喉が渇いたと言って葡萄酒の入ったグラスを手にしたの。 でも私は彼の注意を引くように飼い馴らされたライオンの話をしたの。

それで。。。?

アントニウスは私の話に耳を傾けたわ。 彼が面白そうに聞いている時に、私は冠(かんむり)から花を摘んでアントニウスのグラスに入れたの。。。

どうして。。。?

その花には毒薬がふりかけてあったのよ。

つまり、葡萄酒に毒が混ざった。。。それで。。。?

私の話が終わるとアントニウスは喉の渇きを思い出したようにグラスを口に近づけようとしたわ。

もちろん、アントニウスは飲んだわけじゃないでしょう!?

私はグラスを彼の手からとったわ。

どうして。。。?

侍女のカルミオンに言いつけて死刑囚を一人連れて来るように言ったの。。。

死刑囚。。。?

そうよ。 アントニウスのグラスを渡し、葡萄酒を飲むように言ったの。

それで。。。死刑囚は死んだ?

死ぬ宿命にあった人だから、遅かれ早かれ死なねばならなかったのよ。 葡萄酒を飲んであの世に逝けたのだから儲けものだったのよ。

それで。。。?

私はアントニウスに向かって言ったわ。 「もし、あなたが居なくても生きて行けるなら、私はグラスをあなたの手から奪わなかったのよ」と。。。

なるほど。。。アントニウスはあなたの真の心が分かって、以前にも増してあなたを愛し始めたと言うわけ?

うふふふふふ。。。 あなたも、やっと私がクレオパトラだと判ったようねぇ~。。。


『クレオパトラと塩野七生』より
(2011年10月10日)

なるほどォ~。。。、つまり、アントニウスを毒殺して彼の首をオクタヴィアヌスに差し出せば、クレオパトラは自分の命が助かるばかりかオクタヴィアヌスとローマ帝国を自分のものにできるかもしれない。 クレオパトラは、そう考えたこともあったのねぇ~。。。

その通りですよ。

でも、クレオパトラは、そうしなかった。

そうです。 クレオパトラはアントニウスを毒殺しなかった。

要するに、クレオパトラにとってオクタヴィアヌスは彼女が愛することができるような人物ではないと見極(きわ)めていたのねぇ。。。 ケイトーは、そう言いたいのォ?

シルヴィーにも分かりますかァ~? つまりねぇ、クレオパトラは塩野さんが考えているような「浅薄な女」でも「バカな女」でもなかったのですよ。

でも、それはケイトーの考えでしょう?

もちろん、僕の人生経験とこれまで歴史を学んできたその結果に基づいてクレオパトラという人物を僕は理解しようとしたのですよ。

でも、それでも、ケイトーの考え方はあくまでも個人的な見解でしょう?

その通りですよ。 僕は自分の考えを他人に押し付けようとしているのではないのです。 ただねぇ、塩野さんがクレオパトラを「浅薄な女」で「バカな女」だと決めつければ、いや。。。そのように決めつけるのは塩野さんの「人となり」で判断しているだけのことですよ。 つまり、“文は人なり”と言いたいだけのことです。

。。。で、小暮 直美さんも、どうして塩野七生さんが批判されるのか?。。。 その理由を納得したわけなのォ~?

そうです。。。 そのようにメールに書いてました。。。


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【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは どう思いますか?

三島由紀夫が古い日本の最後の古い日本人だと思いますか?

ところで、話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


(mh370a.jpg)

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


(jump009.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

日航スチュワーデス

2017年7月8日

 

日航スチュワーデス

 


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ケイトーは若い頃 日本航空のスチュワーデスをナンパしようと思っていたのォ~?


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どうして僕が日本航空のスチュワーデスをナンパしなければならないのですかァ~。。。

だってぇ~、冒頭に日本航空のきれいなスチュワーデスの写真を貼り出しているじゃない!

タイトルに見合った写真を貼り付けただけですよ。。。

つまり、ケイトー以外の人が日航スチュワーデスに関心を持っているわけぇ~。。。?

そういうことです。。。 ちょっと次のリストを見て欲しいのですよ。。。


(liv70706a2.png)


『拡大する』

『ジャルパックと国際化』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の7月5日の午後9時26分から6日の午前2時56分までの約5時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。

7月5日の午後9時48分にGOOGLEで検索して『ジャルパックと国際化』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、白い水着を身に着けた かわいい女性の写真が貼ってあるけれど、この人が読んだと言うつもりじゃないでしょうねぇ~。。。


(brazil03g.jpg)

実は、上の写真の女性が読んだのですよ。。。

まさかァ~。。。

信じられないのならば、ちょっと次のIPアドレスの調査票を見てください。。。


(ip87129b.png)

『拡大する』

東京に住んでいる慈椰 春香(じや はるか)さんが マジで読んでのですよ。。。

どうしてアクセスした人の名前までが確定できたわけ? IPアドレスを調べても、アクセス者の名前まではゲットできないのよォ~。。。

シルヴィーも きついツッコミを入れるんだねぇ~。。。 僕が勝手にデッチあげて“自作自演”しているように見えるのは 面白くないので、こうしてIPアドレスを調べたわけなのですよ。。。 もちろん、個人情報を保護するために、名前は仮名です。。。

そういうことならば、くどくど詮索することはしないわァ。。。 で、春香さんは、どのように検索したわけなのォ~?


(liv70706aw.png)

赤いアンダーラインが引いてある「リファラ」のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのですよ。。。


(gog70706b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「1970年昭和45年日本航空スチュワーデス画像」と入れてGOOGLEで画像検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、春香さんは昭和45年当時、日本航空のスチュワーデスをしていたわけぇ~?

そういうことです。。。


(attend01b.jpg)


(attend04b.jpg)

あらっ。。。 マジでスチュワーデスの制服を着ているわねぇ~。。。

あのねぇ~、春香さんが小学生の頃に『大空に乾杯』という映画を観たのですよ。。。


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つまり、この映画を観て春香さんは日本航空のスチュワーデスになろうと決めたわけなのォ~?

そうなのです。。。 その当時、日本ではスチュワーデスというのは少女の憧れの職業だったのですよ。。。

最近のカナダとはずいぶんと違うのねぇ~。。。 私は小学校の教師をしていたのだけれど、生徒の数が減ったのでレイオフになったのねぇ~。。。 つまり、人員カットで生徒が増えるまでの間、自宅待機というわけよ。。。 でも、食べるために何かしなければならないので、私は外国語をけっこう話せるから 手っ取り早くエア・カナダのキャビン・アテンダントになったのよ。。。


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シルヴィーがエア・カナダのキャビン・アテンダントをしていたという事は話には聞いていたけれど、こうして写真を見ると、“孫にも衣装”でシルヴィーはまるで人気女優のようにサマになってるねぇ~。。。

煽(おだ)てても何もでないわよ。。。 ケイトーは知っていると思うけど、カナダではキャビン・アテンダントというのは、少女があこがれるような職業じゃないのよ。。。

どうして。。。?

仕事がきつい割りに お給料がよくないからよ。。。

それで、シルヴィーは少し勤めて止めてしまったわけぇ~?

そうなのよ。。。 生徒が増えてきたので、教師に再雇用されたわけなの。。。 で、春香さんは、どういうわけで『ジャルパックと国際化』を読んだわけなのォ~?

検索結果に次の写真を見たからですよ。。。


(always2.jpg)

春香さんが生まれて 物心ついた頃の時代ですよ。。。 それが、この『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画なのですよ。。。

つまり、「1970年昭和45年日本航空スチュワーデス画像」と入れてGOOGLEで画像検索して、「もしかして自分の写真が出てるかなァ~。。。」と思って検索結果を見ていたら、懐かしい『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画のポスターが出てきたので、その写真をクリックしてケイトーのブログにやって来たというわけなのねぇ~。。。

ネットをサーフィンしていると、つい興味深い写真とかイラストに目が移って わき道へそれてしまうということがシルヴィーにもあるでしょう!?

言われてみれば、確かにそういうことってあるわよねぇ~。。。

昭和45年(1970年)には、いろいろな出来事があったのですよ。。。

たとえば。。。?

三島由紀夫が1970年11月25日に割腹自殺しているのですよ。


(mishima79.jpg)

つまり、この三島事件は多くの日本人にショックを与えたわけぇ~?

日本人だけじゃないでしょう! 今時、「ハラキリ」をするなんて海外では“野蛮”だとか“時代錯誤”だとか。。。、そう思ってショックを受けた人も大勢いたのですよ。。。 シルヴィーはどう思ったのォ~?

やっぱり、日本人は太平洋戦争の時代の“カミカゼ”の伝統がなんとなく受け継がれているのかなァ~、と思ったわねぇ~。。。

あのねぇ~、戦後生まれの僕らの世代では、「ハラキリ」をする人など まず居ませんよう。。。 そんなのは日本の伝統などではない!

要するに、三島由紀夫は例外だと言いたいわけぇ~?

そうですよ。。。 一般の日本人とはかけ離れていましたよう。。。 当時の日本人は、あの悲惨な戦争の事を忘れたように万博で浮かれていたのですからねぇ~。。。


(expo70a.jpg)

つまり、大阪で万国博覧会が開かれたことがきっかけで、古い日本からケイトーは世界に飛び出して行ったわけなのねぇ~。。。

そういうことです。。。 僕にとって、三島由紀夫は最後の古い日本人なのですよ。。。

つまり、慈椰 春香(じや はるか)さんも、ケイトーと同じように古い日本から飛び出した新しい日本人なのねぇ~。。。?

僕は、そう思います。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは どう思いますか?

三島由紀夫が古い日本の最後の古い日本人だと思いますか?

ところで、話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


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ィ~ハァ~♪~!

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

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(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

また塩野七生批判

2017年6月9日

 

また塩野七生批判

 


(uncle006.gif)

 

 また、塩野七生批判!?

  マジで。。。?

 


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ケイトー。。。、塩野七生(ななみ)さんが批判されてるのォ~?


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そうらしい。。。

どうして、そうらしいということが判るのォ~?

ちょっと次のリストを見てくださいよ。。。


(liv70604a5.png)


『拡大する』

『なぜ塩野七生批判』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で6月2日の午後1時52分から午後6時8分までの約4時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 6月2日の午後2時41分にYAHOO!で検索してケイトーのブログの『なぜ塩野七生批判』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。 塩野七生さんが批判されているので、“なぜ塩野七生が批判されてるの?”と、不思議に思いながら僕の記事を読みにやって来たわけですよ。。。 このリストでは、東京都文京区にある株式会社イートンで働いている伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんがやって来たことが記録されているのです。。。 次のように検索して『なぜ塩野七生批判』を読んだのですよ。


(yah70604a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「塩野七生批判」と入れて検索したのねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、株式会社イートンで働いている伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんが読んだと、どのようにして突き止めたわけぇ~。。。?

次のようにIPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip177166b.png)

『拡大する』

あらっ。。。 マジで「株式会社イートン」が出てくるのねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、プライバシーを保護するためにアクセス者の名前まではゲットできないようになっているのよ。。。 ケイトーは不正アクセスして個人情報をゲットしたのォ~?

僕は、そのような犯罪まがいのことはしません。。。 当然のことながら、伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんというのは仮名ですよ。。。

つまり、ケイトーの記事を読んで塩野七生さんを批判した内容に共感してメールでも寄越したと言いたいのォ~?

その通りですよ。。。 シルヴィーには、どうして僕が言いたいことが判るわけぇ~?

当て付けで、そう言ったまでのことよ。。。 でも、伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんが読んだというだけで、塩野七生さんが批判されていると判断するには、イマイチ説得力がないわよねぇ~。。。

シルヴィーがそう言うだろうと思って次のリストも用意しましたよ。。。


(liv70604a.png)


『拡大する』

『なぜ塩野七生批判』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で6月3日の午後4時46分から6月4日の午前2時59分までの約10時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 6月3日の午後5時48分にマイクロソフトのBINGで検索して ケイトーのブログの『なぜ塩野七生批判』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。 

新宿区に住んでいる石野 菜穂子(いしの なおこ)さんが次のようにBINGで検索して『なぜ塩野七生批判』を読んだのです。


(bin70604a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「塩野七生 批判」と入れて検索したのねぇ~。。。 で、IPアドレスを調べて石野 菜穂子(いしの なおこ)さんが新宿に住んでいると突き止めたと言いたいのォ~?

そうです。。。 IPアドレスを調べると次のようになるのですよ。。。


(ip98200b.png)

『拡大する』

アクセスポイントが渋谷区であることは確定できるけれど、アクセス者が石野 菜穂子(いしの なおこ)さんであることは、プライバシーを保護するために、公開されてないのだわァ~。。。、それをゲットしたということはケイトーが不正に個人情報をアクセスしたことになるのよ。。。 それって、犯罪だわよう。。。

シルヴィーは、意外に厳しいツッコミを入れるんだねぇ~。。。 あのねぇ~、石野 菜穂子(いしの なおこ)さんも、僕が記事に中で 塩野七生さんを批判した内容に共感してメールを寄越したのですよう。。。

それってぇ、ちょっとばかり出来過ぎているのよねぇ~!? この記事を読んでいるネット市民の皆様も、ケイトーの言うことを素直には受け取っていないと思うわァ~。。。

シルヴィーは、かなり猜疑心が強いのだねぇ~。。。 疑えば限(きり)がないし、この記事が長くなるだけだから、ここは僕の言う事を素直に聞き流してください。。。、先へ行きたいと思うのですよ。。。 どうですか?

ケイトーが、そう言うのであれば仕方がないわァ~。。。 素直に、聞き流すとして、いったい今日は塩野七生さんの何を批判しようというのォ~。。。?

あのねぇ~、たまたまバンクーバー図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

欧米を敵にまわしてはいけない


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「一方、インドネシアや中国など日本軍の占領下にあった地域では、兵士が現地の女性を無理やり連行し、慰安婦にしたことを示す供述が、連合国の戦犯裁判などの資料に記されている。 インドネシアでは現地のオランダ人も慰安婦にされた」

私の頭の危険信号が点滅し始めたのは、欧米がこの慰安婦問題を突いてくるとすればこの箇所だ、と思ったからである。
「インドネシアでは現地のオランダ人も慰安婦にされた」と記された箇所である。
当時のインドネシアは長年にわたってオランダの植民地であったから、オランダ人を主として欧米の女や子供たちも住んでいたのである。

半世紀にもなるヨーロッパでの生活で、苦い現実でも直視することを私は学んだ。
欧米人の多くには、口に出して言える考えと、口に出しては言えないが胸の内では持っている思い、の二つがあることを学んだのである。

建前と本音、とするのでは少し違う。
原理原則である建前に対してわれわれは、少しばかり距離を置くのに慣れているのだが、欧米人とはしばしば、建前と本音の双方ともを心から信じる人種でもある。
だからこの二者のちがいは彼らにとって、口に出して言うか言わないか、にしかない。

それで、口に出して言える考えとは、彼らにとっては何か、だが、人道的に許せない、とか、異なる宗教を信じている人も認めるべき、とかである。

一方、口には出せないが胸の中では持っている想いとは、キリスト教徒、それも女子供が迫害されるのは許せない、であり、さらにこの人々が白人種であればなおさら許せない、である。

前者を知るには政府の公式発表や記者会見やマスコミの論調で充分だが、後者まで知りたければ、ネット上の意見なりフリーの作家やジャーナリストの記事まで追う必要がある。

 (中略)

われわれ日本人にとって、欧米を敵にまわすのは賢いやり方ではない。
オランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる。
そうなる前に、早急に手を打つ必要がある。

「朝日新聞の“告白”を越えて」
(『文藝春秋』2014年10月号)
by 塩野七生 (作家・在イタリア)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


212-214 ページ
『「従軍慰安婦」 朝日新聞 vs.文藝春秋』
編者: 文藝春秋
2014(平成26)年10月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

この上の小文を読んでケイトーは、更に塩野七生さんを批判したくなったわけぇ~?

そうです。。。 いけませんか?

言論の自由・表現の自由があるから、誰を批判してもかまわないけれど、言った事に対しては責任を持って言ってよねぇ~。。。 そうじゃないと誹謗・中傷で訴えられるかもよ。。。

分かってますよ。。。 分かってますよう。。。

それで、上の文章のどこが気に喰わないわけぇ~。。。?

欧米を敵にまわしてはいけないと言ってるんだよ。。。 僕にも、その理由は解るのだけれど、彼女は更に、オランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる、と書いている! だったら、白人じゃない中国人の女性や、韓国人の女性や、日本人の女性が慰安婦にされたら大変なことにならないのォ~? という人種差別に絡んだ素直な疑問が僕のオツムを刺激したのですよ。。。

なるほどォ~。。。 そう考えるのも、もっともだわねぇ~。。。 

でしょう? インドネシアで生まれたシルヴィーは中国人とオランダ人の血も混じっているのだけれど、上の小文を読んで、何か感じるものがなかったのォ~?

でも、戦前に、もしもよ オランダ人の女性を現地人の普通のインドネシア人がレイプしたら、相手が現地人の女性の場合と比べたら、大変なことになったと思うわァ。。。

つまり、植民地だったから、本国の白人の女性をレイプしたら、大変なニュースになったということォ~?

そうよ。。。 例えば、北朝鮮も韓国も戦前は日本の植民地だったでしょう? 当時、現地の韓国人が日本人の女性をレイプしたら、やっぱり大変なことになっていたと思うわァ。。。

なるほどォ~。。。 シルヴィーが言った事は、当時とすれば、当然の成り行きだったかもしれない。。。 大変なことになっていたかもしれないよねぇ~。。。 でもさァ~、当時の考え方を現代に当てはめて考えるというのは時代錯誤だと思うんだよ。。。 早い話が、南北戦争前にはアメリカでは黒人が奴隷だったわけだよ。。。 その時の考え方を、現在でも通用させて 黒人の女性は“奴隷の子孫”だからと言って、レイプしたら、それこそ大変なことになる!

確かに、そうねぇ~。。。

つまり、僕が言おうとしていることは、塩野七生さんがオランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる、と2014年の時点で言うのは、時代錯誤じゃないのォ~!と言う事ですよ。。。 それに、塩野七生さんが次のように言うのは、ちょっと可笑しいと思う。


(shiono8.jpg)

欧米人の多くには、口に出して言える考えと、

口に出しては言えないが

胸の内では持っている思い、

の二つがあることを学んだのである。

ケイトーは、上のどこが可笑しいと言うのォ~?

これは何も欧米人に限ったことじゃないですよ! 次のように言うのが真実です。。。


(foolw.gif)

どの国に住んでいるかに関わらず

人間には、口に出して言える考えと、

口に出しては言えないが

胸の内では持っている思い、

の二つがある。

“半世紀にもなるヨーロッパでの生活で、苦い現実でも直視することを私は学んだ”と塩野七生さんは言っているけれど、実質的にはイタリアだけで その半分の25年ぐらいの生活をしてきただけなのですよ。。。 通算すると日本に滞在した時間も長い!

塩野七生


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塩野 七生(しおの ななみ)は、日本の歴史作家、小説家である。
名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。

東京市滝野川区(現・東京都北区)生まれ。
東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。

1963年からイタリアで学び、1968年に帰国すると執筆を開始。
『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。
担当編集者は塙嘉彦であった。

1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。
同年から再びイタリアへ移り住む。
フィレンツェやローマに在住し、ローマ名誉市民を経てイタリア永住権を得ており、ローマに在住。

イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。
またエッセイや時事批評、1970年代にはエンリコ・ベルリンゲルが進めたユーロコミュニズムで支持者を増やしていたイタリア共産党を批評する文章を書いているほか、後藤田正晴との対談なども行っている。

 

評価

一連の著作を通して、日本において古代ローマ史やイタリア史、イタリア文化に対する関心を高めたことは高く評価されており、2000年にはイタリア政府よりイタリア共和国功労勲章グランデ・ウッフィチャーレ章を受けた。

一方で、塩野の意思とは関係なく、著作が小説ではなく歴史書として受容される傾向が強いことはしばしば問題視されている。
坂口明は、『ローマ人の物語』が書店や図書館などにおいて「歴史書」として配置されていること、また学生や市民講座の受講者によって「歴史書」として読まれていることを指摘した。

坂口は『ローマ人の物語』について、根拠のない断定や重大な誤りがあることを指摘し、批判的な検証が必要であるとした。

小田中直樹は、南川高志の著作と『ローマ人の物語』の比較を通して、塩野の著作を「歴史書」として扱うことに問題があることを示した。
小田中は、「『ローマ人の物語』は、史料批判や先行研究の整理が不十分であり、歴史学の方法論に基づいていない」と指摘する。
そのため、小田中は「叙述の根拠が著者の感想にとどまっているため、歴史書ではなく歴史小説として読むべきだ」と述べている。

また、叙述に考古学的成果がほとんど用いられていない点を問題視する者もある。
なお、塩野は自らの著作を「歴史書である」と自称したことはない。

 

家族

父親は詩人・小学校教師の塩野筍三(1905年 – 1984年)で、神田神保町の古本屋から軒並み借金をするほどの読書好きであった。
フィレンツェ大学医学部に勤務していたイタリア人医師と結婚(後に離婚)
息子アントニオ・シモーネとは共著がある。


出典: 「塩野七生」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

塩野七生さんは「歴史は所詮は人間だ」と、当然のことを言ってるけれど、欧米人の多くには、口に出して言える考えと、口に出しては言えないが胸の内では持っている思い、の二つがあることを学んだのであると間違った観察をしている! 34カ国を放浪してカナダで人生の半分以上を過ごしている僕からすれば、マジで、どの国に住んでいるかに関わらず 人間には、口に出して言える考えと、口に出しては言えないが胸の内では持っている思い、の二つがあることを僕はこれまでの海外生活経験からはっきりと言うことができますよ。。。

ケイトーは、けっこう厳しいことを言うのねぇ~。。。

シルヴィーほどではありませんよ! それにねぇ~、塩野七生さんはオランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる、と書いているけれど、すでに欧米人でも知っている人は知っているのですよ!

スマラン慰安所事件


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スマラン慰安所事件とは、日本軍占領中のオランダ領東インドで日本軍の軍令を無視した一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦した事件のこと。
別名、白馬事件。オヘルネ事件とも。

1944年2月、南方軍管轄の第16軍幹部候補生隊が、オランダ人女性35人を民間人抑留所からスマランにあった慰安所に強制連行し強制売春させ強姦した容疑で、戦後、国際軍事裁判において当該軍人・軍属(請負業者)たちに有罪が宣告されている。

オランダ領東インドの軍事裁判の報告を調査した吉見義明によれば、以下のことが判明している。

■当時スマランには既に慰安所があったが、性病の蔓延から新たな慰安所の設置が計画された。慰安所設置を要請された幹部候補生隊長は、慰安所には自由意思の者だけ雇うようにというジャカルタの第16軍司令部のガイドラインを無視した。 ガイドラインは未発見であるが証言やスマトラの第25軍の類似の通達からそのように考えられている。

■複数の将校と慰安所業者は、ハルマヘラ抑留所、アンバラワ抑留所、ゲダンガン抑留所から17歳から28歳の合計35人のオランダ人女性を強制的に集め、スマラン市内のカナリ通りの建物で日本語で書いた趣旨書への署名を強制した後、スマランの4つの慰安所(将校倶楽部、スマラン倶楽部、日の丸倶楽部、青雲荘)に連行した。

■3月1日から営業を始め、女性達は毎日強姦された。給料は払われず、暴行され、その上、性病を移された者、妊娠した者がいる。週に1度医師の身体検査があったが、充分な治療はほとんど行われなかった。

■しかし自分の娘を連れ去られたオランダ人リーダーが、陸軍省俘虜部から抑留所視察に来た小田島董大佐に訴え、同大佐の勧告により16軍司令部は、1944年4月末に4箇所の慰安所を閉鎖した。 小田島大佐の視察は、事件と前後して抑留所の管理が軍政監部から現地軍司令部に移管したためのもの。 吉見は、軍は責任者を「少なくとも厳罰に処してはいない」としている。

■終戦後の1948年、バタビア臨時軍法会議でBC級戦犯として11人が有罪とされた。罪名は強制連行、強制売春(婦女子強制売淫)、強姦である。有罪者は、軍人および慰安所を経営していた日本人業者等であり、責任者である岡田慶治陸軍少佐には死刑が宣告された。 また、中心的役割をはたしたと目される大久保朝雄(仙台出身)陸軍大佐は戦後、日本に帰っていたが軍法会議の終了前に自殺した。 裁判では、慰安婦にされた35人のうち25名が強制だったと認定された。

一方、オランダ人女性の強力な抵抗により若い女性が連行されることを防いだ抑留所(スモウォノ・バンコン・ランペルサリ)もあった。
年上の女性たちが志願することで、若い女性が助かった事例もあった。
これらの身代わりとなった女性は「志願者」と呼ばれた。
この件では戦犯裁判で無罪。

1994年のオランダ政府の報告書では、オランダ領東インド各地の慰安所で働いていた200〜300人のオランダ人女性のうち少なくとも65人は絶対確実に強制売春の犠牲者だったとされている。

1990年に対日道義的債務基金(JES)が結成され、日本政府に対し、その法的道義的責任を認めて一人当たり約2万ドルの補償を支払うよう求める運動が始まった。
これに対し日本政府は、アジア女性基金により総額2億5500万円の医療福祉支援を個人に対して実施し、2001年オランダ人女性に対する「償い事業」が終了した。

しかし2007年、オランダ議会下院で、日本政府に対し「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償などを求める慰安婦問題謝罪要求決議がなされた。
2008年に訪日したマキシム・フェルハーヘン外相は「法的には解決済みだが、被害者感情は強く、60年以上たった今も戦争の傷は生々しい。
オランダ議会・政府は日本当局に追加的な意思表示を求める」と述べ、日本側の償い事業の継続を求めた。

また同2007年、アメリカ議会での慰安婦聴聞会にこの事件の被害者・証人としてたったジャン・ラフ・オハーン(ジャンヌ・オヘルネとも表記)は、当時19歳だった42年、日本軍占領後、収容所に入れられ、「日本式の花の名前が入った名前を付けられ、髪が薄い日本軍将校が待つ部屋に連れて行かれた。彼は刀を抜いて‘殺す’と脅した後、服を破り、最も残忍に私を強姦した。その夜は何度強姦されたか分からない」「一緒に連行されたオランダ人少女らと3年半、毎日こうした蛮行にあい、飢えて苦しみ、獣のような生活をした」と証言し、「日本は95年にアジア慰安婦財団を作って私的な補償をしたというが、これは慰安婦に対する侮辱」とも主張。

日本は政府レベルで残虐行為を認め、行動で謝罪を立証しなければならず、後世に正しい歴史を教えなければならない」と求めた。
「日本人は私たちが死ぬのを待っているが、私は死なない」とし、日本が正式に謝罪するまで闘争を続けるとした。


出典: 「スマラン慰安所事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オランダ人女性35人を民間人抑留所からスマランにあった慰安所に強制連行し強制売春させ強姦した事件については、戦後、国際軍事裁判において当該軍人・軍属(請負業者)たちに有罪が宣告されて事件はほとんど解決したのですよ。。。

でも、日本は政府レベルで残虐行為を認め、行動で謝罪を立証しなければならず、後世に正しい歴史を教えなければならないはずよ。。。

それは、そうでしょうねぇ~。。。

つまり、戦後の、この裁判を通じて欧米人でも知っている人は知っていた、とケイトーは言いたいわけねぇ~。。。

そうですよ。。。 塩野七生さんの認識不足、勉強不足ですよ!

ケイトーは、やっぱり言うことが厳しいわよゥ。。。

いや。。。 シルヴィーほどではありません。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは デンマンさんのお話を信じますか?

昔の人は“信じる者は救われる!”と言いましたが

あなたもその気になりますかァ~?

話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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横の道@ニコライ堂

2017年5月5日

 

横の道@ニコライ堂

 

 


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ケイトーは東京のニコライ堂に行ったことがあるのォ~?


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僕はニコライ堂の中に入ったことはないけれど、横の道を歩いたことがありますよ。。。

それで“横の道@ニコライ堂”というタイトルにしたわけぇ~。。。

いや。。。 そうではないのです。。。 あのねぇ~。。。 筑波大学の芸術専門学群で勉強している学生の丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君が研究室にあるパソコンから僕の『徒然ブログ』を覗きに来たのですよ。。。

どうして丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君がケイトーのブログを読みにやって来たと判ったのォ~?

次のリストを見たからですよ。。。


(liv70502a.png)


『拡大する』

『「ニコライ堂の横の道」というタッグのページ』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月1日の午後6時53分から5月2日の午前2時20分までの約7時間半の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 午後7時9分にGOOGLEで検索してケイトーのブログの「ニコライ堂の横の道」というタッグのページを開いたのねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、どのようなキーワードを入れてGOOGLEで検索したわけなのォ~。。。?

次のようにして検索したのですよ。。。


(gog70502a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「ニコライ堂の横の道」を入れて検索したのねぇ~。。。 ケイトーのタグのページは上のリストの赤枠で囲んだリンクをクリックすると開くわけぇ~。。。?

そうです。。。

でも。。。、でも。。。、どういうわけで丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君が筑波大学の研究室のパソコンを使って検索したと判ったのォ~?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip499b.png)

『拡大する』

IPアドレスを調べれば筑波大学からアクセスしたことは判るけれで、アクセスしたのが芸術専門学群で勉強している学生の丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君だということは、プライバシーを守るために公表してないのよ。。。

あのねぇ~、僕も学生のプライバシーを守るために仮名を使っているのですよ。。。 だから、シルヴィーもムキになって厳しいツッコミを入れないで欲しいのです。。。

分かったわァ。。。 ケイトーがそう言うのであれば、サラッと聞き流すことにするわァ~。。。 で、丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君は、どういうわけで「ニコライ堂の横の道」というキーワードを入れて検索したわけなのォ~?

シルヴィーは もう忘れてしまったと思うけれど、松本竣介という画家が「ニコライ堂の横の道」という画題の絵を描いたのですよ。。。


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《ニコライ堂の横の道》 松本竣介

あらっ。。。 これが「ニコライ堂の横の道」という画題の絵なのォ~?

そうですよ。。。

なんだか 見た目がパッとしない絵よねぇ~。。。

実は、この絵のことでシルヴィーと語り合ったことがあるのです。。。

マジで。。。?

ちょっと読んでみてください。。。

「松本竣介の絵が人生を変えた」

大川美術館に来たのは松本竣介の作品を見るためである。 松本は1930年代から40年代にかけて、橋や運河や工場など、それまでの画家が見向きもしなかったものに目を留め、静謐で透明感に溢れる都市風景を描いた。 36歳で亡くなったので作品の数は多くはないが、特異な存在だ。

 (中略)

コレクションのきっかけとなった《ニコライ堂の横の道》を見たいと思った。


(matsu01.jpg)

《ニコライ堂の横の道》 松本竣介

この絵に出会わなければ美術館は誕生しなかったと言っていいほど、大川氏の運命を左右した絵だ。

商社に勤めていた1963年頃、画商が一枚の絵を持って会社に訪ねてきたという。 だれもが暗いと言って買わなかった売れ残り品を、絵キチの変わり者で知られる大川さんなら買うかもしれないと持ってきたのだった。

「一目見るなり、はっとなった」と大川氏はそのときを振り返る。
「それまで細々と買い集めてきたどの絵ともちがったんです。 言葉にならない衝撃が体の中を駆け巡って、画家の名は知らなかったけれど、即決しましたよ。 値段は20万ほどで、一介のサラリーマンには大変な買い物だったけれど、逡巡する間もなかったです」

 (中略)


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《都会》 野田秀夫

野田はアメリカで活躍した社会派の画家で、《都会》はブルックリンの庶民街をモチーフにしたものだ。 肉体労働する男と赤ん坊に乳をあげる女が、風景の両サイドに大きく描かれている。 社会のありようを俯瞰しようとする意図がありありとしている。


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《街》 松本竣介

一方、竣介の《街》はそれに比べてもっと叙情的で多重的だが、おそらく野田の絵に出会ったとき、こんな風に描けるものかと新鮮な驚きに打たれたのではないか。 街が喚起するさまざまなことが、サイズや遠近を無視して重ねられている。 この方法なら自分の感じたことをたくさん描き込めると思ったに違いない。

だが、しばらく夢中になったこの方法は1940年代に入ると姿を消し、《ニコライ堂の横の道》や《運河》のような無人に近い風景にとって代わる。


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《運河》 松本竣介

 (中略)

戦時とは生き方を選べない時期である。 癌の宣告を受けるのに似て、運命を何者かに握られ、どう努力してもそれを変えられない。 そういう時期にこのような静謐な風景を描けたのは不思議なように思えるが、よく考えてみると納得できる。

表通りには軍人が闊歩し、兵隊がうごめき、士気を鼓舞するプロパガンダがあふれていたはずだ。 戦争という不可避の事態に右往左往する人の姿が、いやがおうにも目に入っただろう。 そういう生々しい情景を遠ざけるように、彼は建物だけが屹立する風景を切り取っている。 人から自立している橋や建物や運河や堤防を見ていると、まるで生きているようにしっくりと気持ちに馴染んでくるのを感じていたのではないだろうか。

おそらく戦時下の街を歩きながら竣介は充実したときを過ごしていたのだ。 未来にむかってどんな計画も立てられないと悟ったとき、街の細部が親密感を持って迫ってきた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)


40 – 45ページ
『あの画家に会いたい 個人美術館』
著者: 大竹昭子
2009年5月25日
発行所: 株式会社 新潮社

 

あのねぇ~、上の文章を読んで人と絵の出会いについて考えさせられたのですよ。

人と絵の出会い。。。?

そうですよ。。。 1963年の20万円といえば、庶民にとって大金だったのですよ。 僕が行田市立行田中学校の生徒だった当時、小堀校長先生は自転車で通勤していたのですよ。 他の先生も皆、自転車やバスで通勤していた。 それなのに、音楽の20代の平教員が中古のホンダの乗用車を7万円で買ったという噂が生徒の間に流れて、陰では生徒がその先生をコケにしていましたよ。 とにかく、中古であろうと乗用車で通勤していたのは、その先生だけでしたからね。

それと上の絵と関係あるの?

ありますよ。 僕がその音楽の先生だとして、小川氏が買ったという《ニコライ堂の横の道》を20万円を出して買うだろうか? 先生は買わなかったと思うし。。。、いや、買えなかったでしょう。 僕も絶対に買いませんよ。

つまり、ケイトーにとって《ニコライ堂の横の道》の絵は20万円を払う価値がないと思うの?

7万円でも1万円でも僕は買いません。

どうして。。。?

小川氏の同僚が言ったように「暗い絵」ですよ。。。見ているだけで気持ちが滅入ってしまいそうな絵ですよ。 それなのに小川氏は、なぜ20万円も出して買ったのか?

ケイトーは、その事が気になったの?

そうですよ。

。。。で、なぜ小川氏は20万円も出して買ったとケイトーは思うの?

あのねぇ~。。。野田秀夫さんが描いたという《都会》が紹介されている。

《都会》 野田秀夫

この絵を見てね。 僕はブルックリンが懐かしくなった。

ケイトーはブルックリンで暮らしたことがあるの?

トロント大学の学生の頃、夏休みに僕の愛車・フォードのピントでアメリカ大陸を初めて横断したのですよ。 トロントからカナダ国道1号線でバンクーバーへ、そして、その帰りアメリカ側を通ってノースダコタからシカゴ、そしてニューヨーク、それからブルックリンに落ち着いて、しばらく過ごしたのですよ。 その時のことを記事にも書いたのですよ。

酷暑のブルックリン


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それで、ブルックリンって、どこにあるのでござ~♪~ますか?

あれれぇ~。。。卑弥子さんも知らないのですかぁ~?

アメリカにあるのだと思うのでござ~♪~ますわぁ。もしかしてカリフォル二アですか?

僕にはとっては東京や大阪ぐらいに馴染みのある名前なんだけれど、知らない人にとっては、確かにアメリカのどこかの町と言うように聞こえるかも知れませんよね。


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ブルックリンと言うのはニューヨーク市の5つの区のうちの1つなんですよ。

その5つの区とは。。。?

ブロンクス区、ブルックリン区、マンハッタン区、クイーンズ区、スタテンアイランド区の5つです。ブルックリンと言う名前はオランダの都市ブルーケレンから名づけられた、と言われています。このブルックリン区が一番大きくて250万人が住んでいるのですよ。上の地図では左上にマンハッタン区が見えます。右上に見えるのがクイーンズ区ですよ。

ピンクのところがブリックリンでござ~♪~ますか?

そうです。僕が夏の3ヶ月滞在していたのはブルックリンの南部、地図では下の方ですよ。ベッドフォード・スタイベサント地区と言って、アフロ・アメリカン、つまり、黒人がたくさん住んでいるところです。

それで、どんな雰囲気なのでござ~♪~ますか?

メールの中で書いたジョージのエピソードを書き出しますよ。雰囲気が伝わってくると思います。

ジョージの自由

アメリカは自由な国ですよね。
アメリカに行ったことがありますか?
僕はブルックリンで3ヶ月ほど暮らしましたが、面白かったですよ。
もう、随分前になりますがね、とても暑い夏の3ヶ月でした。
僕は安アパートが建ちならぶ黒人街に部屋を借りたんですよ。
とにかく毎日が、うだるような馬鹿暑さだったです。

「おお~ィ、ジョージよおお!どうでもいいけれど、バカ暑くってしょうがねえじゃねえかよ!」

僕は向かいの部屋に住む馬鹿でかい黒人の男に怒鳴ったものですよ。
彼は図体はでかいのですが、いたって気の良い優しい奴だったです。

「オマエは、アホか!夏は暑いのに決まってんだよ!」

彼も、向こうの部屋から、頭にきたように怒鳴り返しました。

「日本でもよ、夏は蒸し暑くって、オレは、だから、抜け出してきたんだぜ、でもよ、このブルックリンの暑さは気違いじみてるぜ。ジョージ、何とかならねェのか?」

「このクソ暑いのは、オレのせいじゃねえ。そんなに怒鳴ったところで涼しくならねエンだ!黙ってろ!」

「ジョージ~~!クソ暑くって黙っていられねえから、喚いてんだ。暑くってストレスがたまってどうしょうもねえや!何とかしてくれえ~~~!」

「そうか、せっかく日本から暑さを逃れてやってきたんだから、まあ、ォメーのために一肌脱いでやるか。」

ジョージはそう言ってくれました。

「オイ、ちィいせ~のォ、ちょっとオレに付いてこいや。」 ジョージはそう言うと馬鹿でかいスパナを持って外へ出て行きました。彼はカー・メカニックでした。

何ォするのかと不思議に思いながらあとをついて行ったら、消火栓のそばまで行って、でかい図体をわななかせて、消火栓の出水口を開け始めたんです。

ところが、もうかなり古くなったと見えて、さびついていたのでしょう。彼のバカチカラでやってもなかなか開かないんですよね。

それで、彼も頭にきて、消火栓の頭をぶち壊してしまいました。水がジェットになって噴出しましたよ!もう辺りが水浸しです。
でも、子供たちが喜んで飛び出してきましたね。パンツ一丁になってもうお祭り騒ぎです。もちろん、僕も加わりました。


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暑さをしのぐために、消火栓の水を出す。
僕には全く思いも付かない事でした。
やはり自由な国の発想は、日本とは違うんだと、つくづく感心させられたものです。
日本なら誰が考えたって、「器物損壊」になりますから、消防署のお世話にならなくとも、警察のご厄介になりますよね。
日本なら暑さをしのぐために誰も消火栓なんてぶち壊さないと思いますよ。でしょう?
僕だって、やりませんよ。

消火栓をぶち壊して暑さをしのぐ事が自由だとは思いませんが、アメリカらしいと思いましたね。
「許可なく2度とするな」と消防署から注意を受けただけで、警察のご厄介になることはありませんでした。
粋(いき)な取り計らいだと思って僕は感心したものです。


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ところで、急に話が変わりますが、ブッシュ政権はその誕生から問題を含んでいたんですね。
ブッシュ政権は、もし単純選挙を実施していたら誕生していなかったんですね。
元副大統領アル・ゴアを新大統領にしようと投票した人の方が全米で543,895票多いのです。

知ってました?
つまり、あの選挙を単純にアメリカ市民の投票数で数えたなら、
ブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていたんです。
アメリカの選挙制度には大きな欠陥があるんですね。

これを是正しないというところに僕はアメリカの民主主義が硬直し始めていると見ています。
歴史文明論で見れば、一つの国が何百年と世界をリードして行くと言うことは考えられませんからね。
そろそろ、アメリカ文明も「ヤキ」が回ってきたようです。

いずれにしてもブッシュ大統領はこの票差には初めから頭を痛めていたと思うのですね。
だからこそムーア監督の映画『華氏911』も見逃すことが出来なかったはずです。
ただでさえ反対派が多いのですからね。そこへ持ってきて、この反ブッシュの映画でしょう。
これでは、確かにブッシュ大統領も再選を前にして頭痛の種だったはずです。

しかし、この反対派に対する取り組みは、どうやらブッシュ大統領は出だしから間違っていたようですね。
つまり、テロを戦争で解決しようとしたところに問題があったんですね。
何も戦争だけがテロの解決策じゃないんですよね。
でも、戦争しなければならないという事情があった。

そこのところを、ムーア監督が映画『華氏911』で訴えているんだと僕は解釈しているんです。
2004年6月3日から6日に渡って行われたギャロップ調査では、
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対しています。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ています。


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こういう戦争に対して、小泉政権が協力的だということが、僕には理解できませんね。
ブッシュ政権の『圧力』がジワジワと小泉政権にのしかかったようです。

僕は何が言いたいのか?
単純選挙を実施していたらブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていた!
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対している。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ている。


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でも、ブッシュ大統領はイラク戦争を始めたんです。
ちょうど、ジョージが消火栓をぶち壊して暑さをしのいだように!

でもジョージは言われましたよ。「許可なく2度とするな」とね。


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批判しないと、歯止めの利かない「ジョージの自由」がまかり通ってしまう。
批判しないと日本でも徴兵制がまた始まるかも知れませんよね。
自衛隊がイラクに「出兵」する時代になりましたから。
批判しないと、気付いてみたら、銃を持たされて戦場に送り出されるという馬鹿馬鹿しいことがまた起こるかもしれません。
やはり批判するという事は重要ですよ。
戦争をしたくない自由を守るためにもね。


『批判しないと自由がなくなるんですよ!』より
(2005年4月22日)

また、ずいぶんと長い引用になりましたわねぇ~。。。でも、後半は政治的なメッセージでござ~♪~ますわね? 

いや、決して政治的なメッセージではないのですよ。むしろ、人間の基本的人権について書いたつもりですよ。僕のパソコンがせっかく5時間もかけて探し当てたエピソードですからね。。。卑弥子さんにも読んで欲しかったのですよ。

。。。んで、ブルックリンという所は夏の暑さを消火栓をぶっ壊すことで、しのいでいるのでござ~♪~ますか?

ジョージが消火栓を壊して水を出した頃から、夏、メチャ暑くなると消火栓から水を出して涼をとるようになったのですよ。だからジョージはその先駆(さきが)けになったのですよ。考えてみたら、消火栓は火事のとき以外に使い道がありませんからね。夏の暑さをしのぐためにジョージが消火栓の水を出した、というのはグッドアイデアだったのですよ。つまり、発想が極めてユニークですよね。日本人には、そのような発想はなかなかオツムに思い浮かびませんよ。思い浮かんでも、消火栓をぶっ壊す常識破りは現れないと思いますよ。

そうでござ~♪~ましょうか?

とにかくねぇ、ブルックリンという場所には常識破りの人間がたくさん住んでいましたよ。僕は死にそうになった経験をしましたが、この事はまた別の機会に書きますよ。

なんだか面白そうですわア。デンマンさんが死にそうになったお話をお聞きしたいですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。僕が死にそうな話と言っただけで、卑弥子さんの目がランランと輝いてきましたねぇ~

分かりますかぁ~。。。うふふふふ。。。

うふふふ、じゃないですよう。ったくう~~。。。あのねぇ~、記事が長くなりすぎるから、それはまたの機会にしますよ。


『ブルックリンと小百合さん』より
(2008年1月23日)

あらっ。。。ジョージってマジで乱暴な男なのね。

でもねぇ、実に気のいい男で、付き合うと憎めないのですよ。 とにかく、下町風で気取りがなくて面白い人たちがたくさん居る地区なのですよ。

要するに労働者の街だと言いたいの?

その通りですよ。

《都会》 野田秀夫

野田はアメリカで活躍した社会派の画家で、《都会》はブルックリンの庶民街をモチーフにしたものだ。

肉体労働する男と赤ん坊に乳をあげる女が、風景の両サイドに大きく描かれている。

社会のありようを俯瞰しようとする意図がありありとしている。

僕の感じでは上の絵もまだ暗すぎる。 僕にとってブルックリンというのはもっと明るくて愉快な街なんですよ。

ケイトーにとって、それほど面白くて愉快な街だったの?

そうなのですよ。 次の小文を読めばシルヴィーにも街の雰囲気が理解できると思うのですよ。 ちょっと読んでみてね。

マリアさんとの対話

マリアさん、ちょっと。。。ちょっとォ~。。。あのねぇ~。。。僕は髪の毛をいじられるのがあまり好きじゃないんだよゥ。も~~

いいじゃないのォ~。。。ケイトーのまっすぐな髪、とってもすてきだわァ~。。。あ~ァ、まっすぐな髪の毛っていいわよねぇ~。

マリアさん。。。マリアさん。。。ちょっとォ~。。。そのように僕の髪をいじりながら覆いかぶさってくるとォ~。。。僕は倒れてしまうよォ~。。。あらららア~~

【デンマンの独り言】

僕は完全にマリアさんの体の下敷きになって倒れてしまったのですよ。
サテンの感触を通してマリアさんの体温がもろに感じられて僕はゾクッとしましたよ。
しかも、強烈な香水の匂いが僕の鼻腔をくすぐるのですよ。
今から思えば、あの香水はイヴ・サンローラン(Yves Saint LAURANT)の「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」だったと思うのです。
1970年代に、それまでになかったフレッシュな香りの香水としてパリの若い女性たちの間で大人気になったのです。
爽やかな甘さの中にキリッとした青葉の香りが漂い、日本では今でも根強い人気があるとレンゲさんが言っていましたよ。


(linger47.jpg)

このリヴ・ゴーシュという名前は「左岸」という意味なのです。
パリを流れるセーヌ川の右岸(お金持ちの住むセーヌ川の北側区域)に住む人々のドレス姿に似合う香りではなく、
左岸(南側)に住む働く女性、つまり伝統にとらわれない若い女性のために作られた香水だそうです。


(girlwell.jpg)

マリアさんもそのような庶民的な香水のイメージが気に入ったのでしょう。
でも、僕はマリアさんの下敷きになってその香水が強烈な刺激になって鼻腔をくすぐったのですよ。
うしししし。。。


(maria15.gif)

あたしの髪はちじれているのだけれど、ケイトーはあたしのことを魅力的だと思う?

うん、うん、うん。。。マリアは実に魅力的だと思うよ。

ほんとにィ~。。。うれしいわァ~ (ここで、マリアさんが長い接吻をしました。)

。。。ゥ~。。。あのォ~。。。

だまってぇ~~ (長い接吻が続きますゥ。。。)

あ。。。あの。。。あのねぇ~。。。

いいから、黙って、じっとしててよう~ (さらに甘~♪~い長~♪~い接吻が続きますゥ。。。)

でも。。。でも。。。僕は。。。僕は。。。マリアに言わなければならない事があるんだよ。

何なのよォ~。。。このようなときにィ~。。。

マリアはねぇ~、絶対に誤解していると思うよ。

あたしが何を誤解しているのよォ~

日本人の男の大切なモノをマリアは国貞の上の春画からイメージしているんだよォ~。

あたしは。。。、あたしは。。。、こだわっていないわよう。木偶(デク)の坊のジョージは、あのような事を言ったけれど、あたしは hokusai (葛飾北斎)の fujiyama (富士山) を見ているのよ。


(fuji102.jpg)

Kunisada (歌川国貞) が男性の大切なdickを誇張して描いたのぐらい、あたしだって知っているわよ。


(kato3.gif)

でも。。。、でも。。。、マリアは、こだわっているじゃないかァ~。。。だから。。。だから。。。マリアは、こうやってメチャ積極的なんだよォ~。

あたしは春画にこだわっていないわよゥ。

じゃあ。。。じゃあ。。。どうしてマリアはこんなに積極的なのォ~?

あたしはねぇ~。。。ケイトーの優しさにメチャ参ってしまったのよゥ。

ん。。。? ボクの。。。僕の優しさァにィ~。。。?

そうなのよう。。。日本人って勤勉で、手先だけが器用だと思っていたけれど、気持ちまでも細(こま)やかなのねぇ~

ん。。。? 気持ちまでが細やかア?

そうよゥ。。。ケイトーって、とっても優しいのよねぇ~。

でも。。。でも。。。僕はそれ程マリアに優しくした覚えはないけれどォ~。。。

Yes…yes…you’re so nice and kind…

How … and when …?

あたしがマンハッタンビーチでウンチした時。。。

ん。。。? マリアがウンチをしたとき。。。?

そうよゥ。。。ケイトーは近くの屑篭(くずかご)まで走って行って、(チュー)。。。紙袋を見つけてぇ。。。、それで、使いやすいようにちょうど良い大きさにちぎって。。。(チュー)。。。さらに、あたしのお尻に優しいように、ブラウン・ペーパーを良くもんでくれたでしょう。。。(チュー)。。。

【デンマン注: この(チュー)という音は、マリアさんが話しながら思い余って僕に甘くて切ない接吻をしているのです。


(katosmil.gif)

うしししし。。。】

それで。。。それで。。。僕がマリアにメチャ優しかったとォ~。。。

そうなのよう。。。あたしのこれまでの人生で、あれほど、あたしのお尻にまで気を遣って優しくしてくれた男性って居なかったのよう。。。(チュー)。。。

しかし。。。しかし。。。

何よォ~。。。まだ言いたいことがあるの?。。。(チュー)。。。

あのォ~。。。あのねぇ~。。。僕には。。。僕には。。。将来を誓い合った女性が居るんだよゥ。。。

分かっているわァ~。。。ケイトーって、あたしのお尻まで心配してくれるほど優しい人だから、sweetheartが居ても当然よねぇ~。。。(チュー)。。。

だから。。。だから。。。深い関係になるのってヤバイと思うんだよゥ。。。僕はマリアとの将来の事は考えていないし。。。

いいのよ。。。いいのよ。。。愛に国境はないのよゥ。。。(チュー)。。。だから。。。

ん。。。?愛に国境はない。。。?

そうよ。。。ケイトーとの愛は春画が取り持った文化的な愛なのよゥ。

ん。。。?春画が取り持った文化的な愛。。。?

そうなのよゥ。。。文化の違った社会で育った男と女が。。。、(チュー)。。。春画を理解し合いながら出会ったのよ。。。これって。。。これって。。。国際親善(international goodwill)よねぇ~。。。(チュー)。。。

ん。。。?国際親善。。。?

そうなのよ。。。Let’s build international goodwill, shall we?…Let’s make love…

でも。。。でも。。。

ケイトーは、まだ言いたいことがあるのォ~。。。?

でも。。。やっぱり、ヤバイと思うんだよねぇ~。

まだ、そんな事を言ってるのォ~。。。あたしの。。。あたしの。。。この熱く萌えている気持ちがケイトーには分からないのォ~。。。? 

しかし。。。

今、ここでケイトーとあたしが愛し合うことは。。。お互いの理解を深めるための大切なコミュニケーションなのよゥ。。。(チュー)。。。それに。。。それに。。。世界平和のための、とっても大切な国際親善なのよゥ~。

ん。。。?世界平和のための国際親善。。。?

そうなのよゥ。。。分かったでしょう?。。。もう、何も言わないでね。。。。お願いよゥ。。。ねえっ?。。。(チュー)。。。


(kiss003.gif)

【デンマン注: そう言う訳で、世界平和と国際親善のために僕とマリアさんは愛し合いました。うしししし。。。】


『浮世絵の女 (2008年1月31日)』より


(sylviex.jpg)

これってぇ、信じられないわよ。

どうして。。。?

だってぇ、このような事が起こるわけないじゃない。

シルヴィーが信じたくないのならそれでもいいよ。 僕は、ただブルックリンというところにはマリアさんのような、パリで言えば左岸に住む働く女、つまり伝統にとらわれない働き者で愉快な女たちがたくさん居るということを言いたかったのですよ。

でも、これほど長々と引用してきたけれど、その事と松本竣介の絵と、いったい、どのような関係があるのよ?

《ニコライ堂の横の道》 松本竣介

あのねぇ~、小川氏は上の絵に1963年当時で20万円も払ってゲットしたのですよ。 僕には到底考えられない。 1万円でも僕は買いませんよ。 シルヴィーは1万円出して買う気になれる?

私は油絵にはさほど興味がないのよ。 うふふふふ。。。100円ぐらいならば買うかもしれないけれど、1万円だとしたも買わないわ。 フランス・レストランでフルコースを食べるわよ。

そうでしょう? シルヴィーにとっても上の暗い絵は興味が持てないでしょう?

そうねぇ~。。。それで、ケイとーには小川氏がなぜ20万円を出して買う気になったのか判ったの?

判りましたよ。

もったいぶらないで早く言いなさいよ。

あのねぇ~、大竹昭子さんは次のように書いている。

おそらく戦時下の街を歩きながら

竣介は充実したときを過ごしていたのだ。

未来にむかってどんな計画も

立てられないと悟ったとき、

街の細部が親密感を持って迫ってきた。

これが小川氏とどのような関係があるの?

あのねぇ~、戦時下の暗い時代。。。いつ爆撃にあって死ぬかも分からない、未来に向かってどんな計画も立てられなかった。 それでも、結果として小川氏は太平洋戦争時代を生き抜いたのですよ。

だから。。。?

だからブルックリンの絵を見れば、僕がブルックリンで過ごした忘れがたい思い出がオツムにすぐに思い浮かぶように、暗い時代でありながらも戦時下の《ニコライ堂の横の道》の絵を見た時に小川氏のオツムには、当時の忘れがたい思い出が浮かんできたのですよ。 ちょうど僕のブルックリンの思い出のように。。。

その忘れがたい思い出のために小川氏は《ニコライ堂の横の道》の絵を20万円で買ったとケイトーは信じるの?

そうです。。。それ以外に僕には考えられない!

小川氏に連絡して尋ねてみればいいじゃないの?

残念ながら小川氏は2008年の12月に亡くなられたのですよ。 ご冥福をお祈りします。


『芸術とブルックリン』より
(2011年7月26日)

つまり、忘れがたい思い出を小川氏は20万円で買ったのねぇ~。。。!?

そういうことですよ。。。 シルヴィーは上の記事を読んでやっと僕の言いたい事を思い出したようだねぇ~。。。

要するに絵画というのは見る人の人生によって値打ちが違って来ると言いたいのねぇ~。。。

僕は、そう信じます。。。

。。。で、丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君は上の記事を読んでどう思ったわけぇ~?

だから、絵画の値打ちというのは、絵画そのものよりも見る人の人生によって決まるということを 丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君は しみじみと考えさせられたのですよ。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは デンマンさんのお話を信じますか?

昔の人は“信じる者は救われる!”と言いましたが

あなたもその気になりましたか?

ところで、デンマンさんが20万円払っても買いたい絵があるのです。

次の絵ですわ。。。


(peel01.jpg)

ところが、この絵を見て太田将宏さんがボロクソにけなしています。

詳しいことは次の記事を読んでみてください。。。

 

『レモンと孤独な老人』

 

どうやら、絵の価値というのは 見る人の人生を反映しているようです。。。

当然といえば、当然のようですし、

こじ付けと言われてみれば、そのようにも思えます。

あなたは、どう思いますか?

話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

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『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

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『MH370ミステリー』

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『古代ローマのセックス』

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『エロいローマ再び』

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『原発はダメだったのに』

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『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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美しい日本語 チェーホフ

2017年5月3日

 

美しい日本語 チェーホフ

 


(maiko19c.jpg)


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(sylviex.jpg)

ケイトー。。。、今日はどういうわけで“美しい日本語”と“チェーホフ”を取り上げるわけぇ~? 


(kato3.gif)

実は、新潟市に住んでいる美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんがGOOGLEで検索して『美しい日本語』を読んだのですよ。。。


(nihongo911.jpg)

『美しい日本語』

新潟市に住んでいる美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんが上の記事を読んだということが どうしてケイトーに判ったのォ~?

まず次のリストを見てください。。。


(liv70426a.png)


『拡大する』

『美しい日本語』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月25日の午後7時36分から午後9時51分までの約2時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 4月25日の午後8時45分にGOOGLEで検索して『美しい日本語』を読んだと記録に出ているわねぇ~。。。

。。。でしょう!

でも。。。、でも。。。、新潟市に住んでいる美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんが読んだとは書いてないじゃない!?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip1810b.png)

『拡大する』

あのねぇ~。。。 IPアドレスを調べれば アクセスポイントは判るけれど、プライバシーを保護するためにアクセスしたネット市民の名前までは判らないようになっているのよゥ。。。

あれっ。。。 シルヴィーは見かけによらずネットに詳しいんだねぇ~。。。

その程度のことはネットの常識なのよゥ。。。

僕だってぇ~、ネチケットぐらい知っていますからねぇ~。。。 アクセスした女性のプライバシーを守るために仮名を使っています。

分かったわァ~。。。 でも、どういうわけで“チェーホフ”を取り上げたわけぇ~。。。

実は、美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんが次のようにして検索したのですよ。。。


(gog70426a.png)


『拡大する』

『美しい日本語』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「美しい日本語 チェーホフ 徒然」と入れてGOOGLEで検索したのねぇ~。。。

そうです。。。 4,020件ヒットする内のトップに『美しい日本語』が出てくるのです。。。

でも。。。、でも。。。、美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんはどういうわけで“徒然”を加えたわけぇ~?

美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは『徒然ブログ』の常連さんだからですよ。。。

マジで。。。? その証拠でもあるのォ~?

シルヴィーも疑り深いのだねぇ~。。。 「生ログ」にちゃんと記録が残っているでしょう!

でも、ただの一度だけじゃない!

あのねぇ~、検索ワードに“徒然”を付け足して検索したことが 『徒然ブログ』の常連さんだという証拠ですよ。。。

そうかしら?

シルヴィーは猜疑心の塊なんだねぇ~。。。

。。。で、美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは『美しい日本語』を読んで どんなところに感銘を受けたわけぇ~?

次の小文ですよ。。。


(chehogh3.jpg)

チェーホフは2月に日露戦争がはじまったあとの明治37(1904)年7月15日(グレゴリ暦)に亡くなった。
その3日前の友人あての手紙で、日本が戦争に敗北するのを予想して、「悲しい思いにかられている」と記した。
そして死の床についたとき、ぽつんと「日本人」(単数形)と呟いたという。

夫人のクニッペルがちょっとシャンパンを口に含ませた。
するとチェーホフはドイツ語ではっきりと医師に「Ich sterbe」(死にます)といい、それから夫人の顔を見て微笑んで「長いことシャンパンを飲んでいなかったね」と語りかけ、静かに横になり、眼をつむり、そのまま永遠の眠りについた。
午前3時であった。

まるで一場の芝居をみるようであるが、日本に来たこともないチェーホフが、死の床で日本と日本人にたいして何やらの想いを吐露しているようで、すこぶる不思議ではないか。

ところが、そのナゾが中本信幸氏の『チェーホフのなかの日本』(大和書房)を読むことでスパッと解けた(ような気がする)。

明治23(1890)年の春、彼はサハリン(樺太)への長途の旅にでた、その帰り道の途中のこと。
ときは6月26日、ところは中国と国境が接しているアムール河ぞいのブラゴヴェシチェンスクである。
ここで何事かが起こった。

翌27日、チェーホフは友人の作家スヴォーリンに手紙を書いているそうな。
「……羞恥心を、日本女は独特に理解しているようなのです。
彼女はあのとき明かりを消さないし、あれやこれやを日本語でどういうのかという問いに、彼女は率直に答え……ロシア女のようにもったいぶらないし、気どらない。
たえず笑みを浮かべ、言葉少なだ。
だが、あの事にかけては絶妙な手並みを見せ、そのため女を買っているのではなくて、最高に調教された馬に乗っているような気になるのです。

事がすむと、日本女は袖から懐紙をとりだし『坊や』をつかみ、意外なことに拭いてくれます。
紙が腹にこそばゆく当たるのです。
そして、こうしたことすべてをコケティッシュに、笑いながら……」
と書き綴ってきて、最後に記すのである。

「ぼくはアムールに惚れこんでいます。
2年ほどここで暮らせたらもっけの幸いと思うのです。
美しく、広々として、自由で、暖かい。
スイスやフランスでも、このような自由を1回も味わったことはありません」
アムール河畔でのたった一夜の契り。
だが「ぼくはアムールに惚れこんでいる」とまでいう。

当時、シベリア沿海州には、日本人の“からゆきさん”が多くいたことは記録にも見えている。
その中の一人が、チェーホフに優しさと暖かさというイメージ(夢)を抱かせ、その想いがふくらみ、ついに名作『桜の園』を生ましめた。
「庭は一面真っ白だ。 …… 月光に白く光るんだ」(ガーエフ)、
「すばらしいお庭、白い花が沢山」(ラネーフスカヤ)、
こうした日本の桜の純白の美しさを教えたのは、実に、その言葉少なな日本女であった。


(chehogh4.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


237-239ページ
『ぶらり日本史散策』
著者: 半藤一利 
2010年4月15日 第1版発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

『美しい日本語』に掲載。
(2013年03月16日)

要するに、ケイトーが記事の中で引用した『ぶらり日本史散策』の本の上の箇所に美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは感銘を受けたわけなのォ~?

その通りですよ。。。

でも、上の文章のどこに感銘を受けたわけぇ~?

事がすむと、日本女は袖から懐紙をとりだし『坊や』をつかみ、意外なことに拭いてくれますというところです。。。

そんなところに美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんが感銘を受けるはずないでしょう!?

シルヴィーは美芭里 弐位奈さんでもないのに、どうしてそのようにムキになって否定するわけぇ~。。。

だってぇ~、女性が男性に奉仕するような。。。、それは男尊女卑の考え方を、男性が自分勝手に、つまり、男に都合がいいように書いているだけじゃない! 女性として美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは上の箇所を読んでムカついたに違いないのよォ~。。。

あのねぇ~、シルヴィーは男女同権のフェミニストだから、そのようにムカついて、ムキになっているけれど、美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは ちょっと“違う視点”から上の小文を読んだのです。。。

その“違う視点”というのは、どういう視点なわけぇ~。。。?

あのねぇ~、美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは『美しい日本語』を読む前に 次の本を読んだのです。。。


(suji001.jpg)

この上の本の中の次の箇所を読んで、考えさせられたのです。

仕事の大切さなんて、

口にするもんじゃない

 

先日、とあるバラエティ番組で、大御所の俳優さんが役者の難しさ、大変さを滔々(とうとう)と語られた。
当然、出演者の多くは芸人さんやタレントさんであり、大御所の俳優相手に言い返せるはずもなく、微妙な空気の中、独演会状態。

しかし、わたしだけは同業の役者で、先輩といえども芸歴も大差ないことから、やんわりと突かせて頂いた。

「役者が役者の大変さを謳うことほど見苦しいものはない」
大変ではない仕事などない」と……。

 


(digger1.gif)

 

全然やんわりじゃないですよね。
ただ、どうしても我慢ならなかったので、言わずにはいられなかったのです。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
アニメはデンマン・ライブラリーより)


22-23 ページ 『スジ論』
著者: 坂上 忍
2016年10月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

つまり、 美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんは仕事の大切さなんて、口にするもんじゃないというところに共感したわけなのォ~?

その通りですよ!

でも。。。、でも。。。、その事と“違う視点”とどういう関係があるわけぇ~。。。?

あのねぇ~、「大変ではない仕事などない」と書いてあるけれど、正にその通りですよ。。。 だから、人前で自分の仕事だけが大変で、他の仕事は簡単だとか。。。 下らないとか。。。 価値がないとか。。。 そういう事は言うべきではないのですよ。。。

要するに、美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんも そのように思った、とケイトーは言いたいのォ~?

そうですよ。。。

でも、その事と事がすむと、日本女は袖から懐紙をとりだし『坊や』をつかみ、意外なことに拭いてくれますという事実と いったいどのような関係があるわけぇ~?

あのねぇ~、ここまで僕が解り易く説明してきたのですよゥ。。。 聡明なシルヴィーならば僕の言おうとしていることが解っているでしょう!?

解らないから訊いているのじゃない。。。

マジで。。。?

もちろんよ。。。 真剣に、真面目に訊いているのよゥ。。。 教えてぇ~。。。

そのように急にナヨナヨとシナを作って言われると、なんだか僕はテレてしまいますよゥ。。。 あのねぇ~、この日本女の名前をチェーホフは記録に残していない。。。 しかし、この女性の“仕事”がチェーホフにとっては、忘れがたい心に残る経験として のちに本の中に書き記(しる)すほどに感銘深かった。。。 要するに、この日本女性の“カラユキさん”は実に見事な仕事をしたのですよ。。。 つまり、チェーホフの心を揺さぶるような心のこもった仕事をしたということです。。。

どのような仕事も、たとえ“カラユキさん”の仕事であっても、その仕方によっては文豪のチェーホフの心までも揺さぶるような仕事をすることができる。。。 ケイトーは、そう言いたいわけぇ~?

その通りですよ。。。 バラエティ番組で、大御所の俳優さんが役者の難しさ、大変さを滔々(とうとう)と語ったようだけれど、このような自分勝手な俳優の演技を見たら おそらくチェーホフが生きていたら“この大根役者!”と思うと僕は思うのです。。。 要するに、仕事はどんな仕事でも大変なのですよ。。。 それを決めるのは仕事をしている本人ではない!

第3者こそ、仕事の大変さ、素晴らしさを感じ取っている。。。 ケイトーはそう言いたいわけなのねぇ~。。。

そうです。。。

でも。。。、でも。。。、どうしてケイトーには 美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんがそこまで感じ取ったということが解るのォ~?

『美しい日本語』を読んで感銘を受けたので美芭里 弐位奈(びばり にいな)さんはメールを書いて僕に その事を知らせてくれたのですよ。。。

信じられないわァ。。。

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 だからシルヴィーも僕の言った事を信じて救われてねぇ~。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは デンマンさんのお話を信じることができますか?

とにかく、上のエピソードのカラユキさんは チェーホフに忘れられないほどの 心に残る経験をさせてあげたのでした。。。

名前は伝わっていませんけれど、この日本女性こそ unsung heroine と言う事ができるかもしれません。。。

では、カラユキさんのことを知らないあなたのために、YouTube のクリップを貼り付けますね。。。

じっくりとご覧になってください。


(karayuki2.jpg)

話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

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