Archive for the ‘インドネシアの歴史・生活・文化’ Category

また塩野七生批判

2017年6月9日

 

また塩野七生批判

 


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 また、塩野七生批判!?

  マジで。。。?

 


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ケイトー。。。、塩野七生(ななみ)さんが批判されてるのォ~?


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そうらしい。。。

どうして、そうらしいということが判るのォ~?

ちょっと次のリストを見てくださいよ。。。


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『拡大する』

『なぜ塩野七生批判』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で6月2日の午後1時52分から午後6時8分までの約4時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 6月2日の午後2時41分にYAHOO!で検索してケイトーのブログの『なぜ塩野七生批判』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。 塩野七生さんが批判されているので、“なぜ塩野七生が批判されてるの?”と、不思議に思いながら僕の記事を読みにやって来たわけですよ。。。 このリストでは、東京都文京区にある株式会社イートンで働いている伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんがやって来たことが記録されているのです。。。 次のように検索して『なぜ塩野七生批判』を読んだのですよ。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「塩野七生批判」と入れて検索したのねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、株式会社イートンで働いている伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんが読んだと、どのようにして突き止めたわけぇ~。。。?

次のようにIPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip177166b.png)

『拡大する』

あらっ。。。 マジで「株式会社イートン」が出てくるのねぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、プライバシーを保護するためにアクセス者の名前まではゲットできないようになっているのよ。。。 ケイトーは不正アクセスして個人情報をゲットしたのォ~?

僕は、そのような犯罪まがいのことはしません。。。 当然のことながら、伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんというのは仮名ですよ。。。

つまり、ケイトーの記事を読んで塩野七生さんを批判した内容に共感してメールでも寄越したと言いたいのォ~?

その通りですよ。。。 シルヴィーには、どうして僕が言いたいことが判るわけぇ~?

当て付けで、そう言ったまでのことよ。。。 でも、伊藤 奈美代(いとう なみよ)さんが読んだというだけで、塩野七生さんが批判されていると判断するには、イマイチ説得力がないわよねぇ~。。。

シルヴィーがそう言うだろうと思って次のリストも用意しましたよ。。。


(liv70604a.png)


『拡大する』

『なぜ塩野七生批判』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で6月3日の午後4時46分から6月4日の午前2時59分までの約10時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 6月3日の午後5時48分にマイクロソフトのBINGで検索して ケイトーのブログの『なぜ塩野七生批判』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことです。。。 

新宿区に住んでいる石野 菜穂子(いしの なおこ)さんが次のようにBINGで検索して『なぜ塩野七生批判』を読んだのです。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「塩野七生 批判」と入れて検索したのねぇ~。。。 で、IPアドレスを調べて石野 菜穂子(いしの なおこ)さんが新宿に住んでいると突き止めたと言いたいのォ~?

そうです。。。 IPアドレスを調べると次のようになるのですよ。。。


(ip98200b.png)

『拡大する』

アクセスポイントが渋谷区であることは確定できるけれど、アクセス者が石野 菜穂子(いしの なおこ)さんであることは、プライバシーを保護するために、公開されてないのだわァ~。。。、それをゲットしたということはケイトーが不正に個人情報をアクセスしたことになるのよ。。。 それって、犯罪だわよう。。。

シルヴィーは、意外に厳しいツッコミを入れるんだねぇ~。。。 あのねぇ~、石野 菜穂子(いしの なおこ)さんも、僕が記事に中で 塩野七生さんを批判した内容に共感してメールを寄越したのですよう。。。

それってぇ、ちょっとばかり出来過ぎているのよねぇ~!? この記事を読んでいるネット市民の皆様も、ケイトーの言うことを素直には受け取っていないと思うわァ~。。。

シルヴィーは、かなり猜疑心が強いのだねぇ~。。。 疑えば限(きり)がないし、この記事が長くなるだけだから、ここは僕の言う事を素直に聞き流してください。。。、先へ行きたいと思うのですよ。。。 どうですか?

ケイトーが、そう言うのであれば仕方がないわァ~。。。 素直に、聞き流すとして、いったい今日は塩野七生さんの何を批判しようというのォ~。。。?

あのねぇ~、たまたまバンクーバー図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

欧米を敵にまわしてはいけない


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「一方、インドネシアや中国など日本軍の占領下にあった地域では、兵士が現地の女性を無理やり連行し、慰安婦にしたことを示す供述が、連合国の戦犯裁判などの資料に記されている。 インドネシアでは現地のオランダ人も慰安婦にされた」

私の頭の危険信号が点滅し始めたのは、欧米がこの慰安婦問題を突いてくるとすればこの箇所だ、と思ったからである。
「インドネシアでは現地のオランダ人も慰安婦にされた」と記された箇所である。
当時のインドネシアは長年にわたってオランダの植民地であったから、オランダ人を主として欧米の女や子供たちも住んでいたのである。

半世紀にもなるヨーロッパでの生活で、苦い現実でも直視することを私は学んだ。
欧米人の多くには、口に出して言える考えと、口に出しては言えないが胸の内では持っている思い、の二つがあることを学んだのである。

建前と本音、とするのでは少し違う。
原理原則である建前に対してわれわれは、少しばかり距離を置くのに慣れているのだが、欧米人とはしばしば、建前と本音の双方ともを心から信じる人種でもある。
だからこの二者のちがいは彼らにとって、口に出して言うか言わないか、にしかない。

それで、口に出して言える考えとは、彼らにとっては何か、だが、人道的に許せない、とか、異なる宗教を信じている人も認めるべき、とかである。

一方、口には出せないが胸の中では持っている想いとは、キリスト教徒、それも女子供が迫害されるのは許せない、であり、さらにこの人々が白人種であればなおさら許せない、である。

前者を知るには政府の公式発表や記者会見やマスコミの論調で充分だが、後者まで知りたければ、ネット上の意見なりフリーの作家やジャーナリストの記事まで追う必要がある。

 (中略)

われわれ日本人にとって、欧米を敵にまわすのは賢いやり方ではない。
オランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる。
そうなる前に、早急に手を打つ必要がある。

「朝日新聞の“告白”を越えて」
(『文藝春秋』2014年10月号)
by 塩野七生 (作家・在イタリア)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


212-214 ページ
『「従軍慰安婦」 朝日新聞 vs.文藝春秋』
編者: 文藝春秋
2014(平成26)年10月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

この上の小文を読んでケイトーは、更に塩野七生さんを批判したくなったわけぇ~?

そうです。。。 いけませんか?

言論の自由・表現の自由があるから、誰を批判してもかまわないけれど、言った事に対しては責任を持って言ってよねぇ~。。。 そうじゃないと誹謗・中傷で訴えられるかもよ。。。

分かってますよ。。。 分かってますよう。。。

それで、上の文章のどこが気に喰わないわけぇ~。。。?

欧米を敵にまわしてはいけないと言ってるんだよ。。。 僕にも、その理由は解るのだけれど、彼女は更に、オランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる、と書いている! だったら、白人じゃない中国人の女性や、韓国人の女性や、日本人の女性が慰安婦にされたら大変なことにならないのォ~? という人種差別に絡んだ素直な疑問が僕のオツムを刺激したのですよ。。。

なるほどォ~。。。 そう考えるのも、もっともだわねぇ~。。。 

でしょう? インドネシアで生まれたシルヴィーは中国人とオランダ人の血も混じっているのだけれど、上の小文を読んで、何か感じるものがなかったのォ~?

でも、戦前に、もしもよ オランダ人の女性を現地人の普通のインドネシア人がレイプしたら、相手が現地人の女性の場合と比べたら、大変なことになったと思うわァ。。。

つまり、植民地だったから、本国の白人の女性をレイプしたら、大変なニュースになったということォ~?

そうよ。。。 例えば、北朝鮮も韓国も戦前は日本の植民地だったでしょう? 当時、現地の韓国人が日本人の女性をレイプしたら、やっぱり大変なことになっていたと思うわァ。。。

なるほどォ~。。。 シルヴィーが言った事は、当時とすれば、当然の成り行きだったかもしれない。。。 大変なことになっていたかもしれないよねぇ~。。。 でもさァ~、当時の考え方を現代に当てはめて考えるというのは時代錯誤だと思うんだよ。。。 早い話が、南北戦争前にはアメリカでは黒人が奴隷だったわけだよ。。。 その時の考え方を、現在でも通用させて 黒人の女性は“奴隷の子孫”だからと言って、レイプしたら、それこそ大変なことになる!

確かに、そうねぇ~。。。

つまり、僕が言おうとしていることは、塩野七生さんがオランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる、と2014年の時点で言うのは、時代錯誤じゃないのォ~!と言う事ですよ。。。 それに、塩野七生さんが次のように言うのは、ちょっと可笑しいと思う。


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欧米人の多くには、口に出して言える考えと、

口に出しては言えないが

胸の内では持っている思い、

の二つがあることを学んだのである。

ケイトーは、上のどこが可笑しいと言うのォ~?

これは何も欧米人に限ったことじゃないですよ! 次のように言うのが真実です。。。


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どの国に住んでいるかに関わらず

人間には、口に出して言える考えと、

口に出しては言えないが

胸の内では持っている思い、

の二つがある。

“半世紀にもなるヨーロッパでの生活で、苦い現実でも直視することを私は学んだ”と塩野七生さんは言っているけれど、実質的にはイタリアだけで その半分の25年ぐらいの生活をしてきただけなのですよ。。。 通算すると日本に滞在した時間も長い!

塩野七生


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塩野 七生(しおの ななみ)は、日本の歴史作家、小説家である。
名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。

東京市滝野川区(現・東京都北区)生まれ。
東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。

1963年からイタリアで学び、1968年に帰国すると執筆を開始。
『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。
担当編集者は塙嘉彦であった。

1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。
同年から再びイタリアへ移り住む。
フィレンツェやローマに在住し、ローマ名誉市民を経てイタリア永住権を得ており、ローマに在住。

イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。
またエッセイや時事批評、1970年代にはエンリコ・ベルリンゲルが進めたユーロコミュニズムで支持者を増やしていたイタリア共産党を批評する文章を書いているほか、後藤田正晴との対談なども行っている。

 

評価

一連の著作を通して、日本において古代ローマ史やイタリア史、イタリア文化に対する関心を高めたことは高く評価されており、2000年にはイタリア政府よりイタリア共和国功労勲章グランデ・ウッフィチャーレ章を受けた。

一方で、塩野の意思とは関係なく、著作が小説ではなく歴史書として受容される傾向が強いことはしばしば問題視されている。
坂口明は、『ローマ人の物語』が書店や図書館などにおいて「歴史書」として配置されていること、また学生や市民講座の受講者によって「歴史書」として読まれていることを指摘した。

坂口は『ローマ人の物語』について、根拠のない断定や重大な誤りがあることを指摘し、批判的な検証が必要であるとした。

小田中直樹は、南川高志の著作と『ローマ人の物語』の比較を通して、塩野の著作を「歴史書」として扱うことに問題があることを示した。
小田中は、「『ローマ人の物語』は、史料批判や先行研究の整理が不十分であり、歴史学の方法論に基づいていない」と指摘する。
そのため、小田中は「叙述の根拠が著者の感想にとどまっているため、歴史書ではなく歴史小説として読むべきだ」と述べている。

また、叙述に考古学的成果がほとんど用いられていない点を問題視する者もある。
なお、塩野は自らの著作を「歴史書である」と自称したことはない。

 

家族

父親は詩人・小学校教師の塩野筍三(1905年 – 1984年)で、神田神保町の古本屋から軒並み借金をするほどの読書好きであった。
フィレンツェ大学医学部に勤務していたイタリア人医師と結婚(後に離婚)
息子アントニオ・シモーネとは共著がある。


出典: 「塩野七生」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

塩野七生さんは「歴史は所詮は人間だ」と、当然のことを言ってるけれど、欧米人の多くには、口に出して言える考えと、口に出しては言えないが胸の内では持っている思い、の二つがあることを学んだのであると間違った観察をしている! 34カ国を放浪してカナダで人生の半分以上を過ごしている僕からすれば、マジで、どの国に住んでいるかに関わらず 人間には、口に出して言える考えと、口に出しては言えないが胸の内では持っている思い、の二つがあることを僕はこれまでの海外生活経験からはっきりと言うことができますよ。。。

ケイトーは、けっこう厳しいことを言うのねぇ~。。。

シルヴィーほどではありませんよ! それにねぇ~、塩野七生さんはオランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる、と書いているけれど、すでに欧米人でも知っている人は知っているのですよ!

スマラン慰安所事件


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スマラン慰安所事件とは、日本軍占領中のオランダ領東インドで日本軍の軍令を無視した一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦した事件のこと。
別名、白馬事件。オヘルネ事件とも。

1944年2月、南方軍管轄の第16軍幹部候補生隊が、オランダ人女性35人を民間人抑留所からスマランにあった慰安所に強制連行し強制売春させ強姦した容疑で、戦後、国際軍事裁判において当該軍人・軍属(請負業者)たちに有罪が宣告されている。

オランダ領東インドの軍事裁判の報告を調査した吉見義明によれば、以下のことが判明している。

■当時スマランには既に慰安所があったが、性病の蔓延から新たな慰安所の設置が計画された。慰安所設置を要請された幹部候補生隊長は、慰安所には自由意思の者だけ雇うようにというジャカルタの第16軍司令部のガイドラインを無視した。 ガイドラインは未発見であるが証言やスマトラの第25軍の類似の通達からそのように考えられている。

■複数の将校と慰安所業者は、ハルマヘラ抑留所、アンバラワ抑留所、ゲダンガン抑留所から17歳から28歳の合計35人のオランダ人女性を強制的に集め、スマラン市内のカナリ通りの建物で日本語で書いた趣旨書への署名を強制した後、スマランの4つの慰安所(将校倶楽部、スマラン倶楽部、日の丸倶楽部、青雲荘)に連行した。

■3月1日から営業を始め、女性達は毎日強姦された。給料は払われず、暴行され、その上、性病を移された者、妊娠した者がいる。週に1度医師の身体検査があったが、充分な治療はほとんど行われなかった。

■しかし自分の娘を連れ去られたオランダ人リーダーが、陸軍省俘虜部から抑留所視察に来た小田島董大佐に訴え、同大佐の勧告により16軍司令部は、1944年4月末に4箇所の慰安所を閉鎖した。 小田島大佐の視察は、事件と前後して抑留所の管理が軍政監部から現地軍司令部に移管したためのもの。 吉見は、軍は責任者を「少なくとも厳罰に処してはいない」としている。

■終戦後の1948年、バタビア臨時軍法会議でBC級戦犯として11人が有罪とされた。罪名は強制連行、強制売春(婦女子強制売淫)、強姦である。有罪者は、軍人および慰安所を経営していた日本人業者等であり、責任者である岡田慶治陸軍少佐には死刑が宣告された。 また、中心的役割をはたしたと目される大久保朝雄(仙台出身)陸軍大佐は戦後、日本に帰っていたが軍法会議の終了前に自殺した。 裁判では、慰安婦にされた35人のうち25名が強制だったと認定された。

一方、オランダ人女性の強力な抵抗により若い女性が連行されることを防いだ抑留所(スモウォノ・バンコン・ランペルサリ)もあった。
年上の女性たちが志願することで、若い女性が助かった事例もあった。
これらの身代わりとなった女性は「志願者」と呼ばれた。
この件では戦犯裁判で無罪。

1994年のオランダ政府の報告書では、オランダ領東インド各地の慰安所で働いていた200〜300人のオランダ人女性のうち少なくとも65人は絶対確実に強制売春の犠牲者だったとされている。

1990年に対日道義的債務基金(JES)が結成され、日本政府に対し、その法的道義的責任を認めて一人当たり約2万ドルの補償を支払うよう求める運動が始まった。
これに対し日本政府は、アジア女性基金により総額2億5500万円の医療福祉支援を個人に対して実施し、2001年オランダ人女性に対する「償い事業」が終了した。

しかし2007年、オランダ議会下院で、日本政府に対し「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償などを求める慰安婦問題謝罪要求決議がなされた。
2008年に訪日したマキシム・フェルハーヘン外相は「法的には解決済みだが、被害者感情は強く、60年以上たった今も戦争の傷は生々しい。
オランダ議会・政府は日本当局に追加的な意思表示を求める」と述べ、日本側の償い事業の継続を求めた。

また同2007年、アメリカ議会での慰安婦聴聞会にこの事件の被害者・証人としてたったジャン・ラフ・オハーン(ジャンヌ・オヘルネとも表記)は、当時19歳だった42年、日本軍占領後、収容所に入れられ、「日本式の花の名前が入った名前を付けられ、髪が薄い日本軍将校が待つ部屋に連れて行かれた。彼は刀を抜いて‘殺す’と脅した後、服を破り、最も残忍に私を強姦した。その夜は何度強姦されたか分からない」「一緒に連行されたオランダ人少女らと3年半、毎日こうした蛮行にあい、飢えて苦しみ、獣のような生活をした」と証言し、「日本は95年にアジア慰安婦財団を作って私的な補償をしたというが、これは慰安婦に対する侮辱」とも主張。

日本は政府レベルで残虐行為を認め、行動で謝罪を立証しなければならず、後世に正しい歴史を教えなければならない」と求めた。
「日本人は私たちが死ぬのを待っているが、私は死なない」とし、日本が正式に謝罪するまで闘争を続けるとした。


出典: 「スマラン慰安所事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オランダ人女性35人を民間人抑留所からスマランにあった慰安所に強制連行し強制売春させ強姦した事件については、戦後、国際軍事裁判において当該軍人・軍属(請負業者)たちに有罪が宣告されて事件はほとんど解決したのですよ。。。

でも、日本は政府レベルで残虐行為を認め、行動で謝罪を立証しなければならず、後世に正しい歴史を教えなければならないはずよ。。。

それは、そうでしょうねぇ~。。。

つまり、戦後の、この裁判を通じて欧米人でも知っている人は知っていた、とケイトーは言いたいわけねぇ~。。。

そうですよ。。。 塩野七生さんの認識不足、勉強不足ですよ!

ケイトーは、やっぱり言うことが厳しいわよゥ。。。

いや。。。 シルヴィーほどではありません。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは デンマンさんのお話を信じますか?

昔の人は“信じる者は救われる!”と言いましたが

あなたもその気になりますかァ~?

話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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スープキッチン@新年

2016年1月15日

 

スープキッチン@新年

 


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真由美ちゃんは最近 忙しいようだねぇ~。。。

実習があったりして、なかなかバンクーバーの中央図書館に行けないのですわ。。。

別に、真由美ちゃんと どうしても話さなければならない事があるわけじゃないから、無理に時間を作ってやって来ることもないよ。

何か、面白い事でもあったのですか?

いや。。。 とりわけ面白いことがあったというわけじゃないけれど、ダイアンさんにメールを出したら、返信があったのですよ。。。 バンクーバーホテルの向かいの教会の屋根の工事が終わったらしくて、またスープキッチンが始まるらしいよ。

あらっ。。。 そうなのですか?

あの教会の屋根の工事は 僕が日本へ帰る前から、大掛かりなやぐらが組まれて 教会をすっぽりと覆っていたのですよ。


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ついでだから僕がダイアンさんに出したメールをまず読んでみてね。


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Subject:

Happy New Year!


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From: barclay1720@aol.com
Date: Thur., January 7, 2016 8:07 PM

To: diane705@yahoo.ca

Hello Diane,

I hope you’ve been happy during the first week of the new year and into another week, and many more.

Recently, I viewed “Niagara”, which stars the world-famous Marilyn Monroe.
It is an American 1953 film noir thriller directed by Henry Hathaway.
It’s an old movie, but I’ve seen it a number of times.

Why?— you may ask.

Well… Marilyn was my idol during my teenage years as the Beach Boys were yours. Ha, ha, ha, ha, ha …


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Beach Boys The Lost Concert (1964)

Here is a catalogue page for “Niagara”:


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“Actual Catalogue Page”

As I jotted down my comment in the above catalogue, Rose played by Marilyn Monroe is a femme fatale, seductively dressed in tight clothes revealing her sensual figure.

The film shows the so-called Monroe walk, for which the actress gets world-famous.
Her relationship with George (Joseph Cotten) is contrasted with the more normal relationship of the Cutlers (Polly and Ray).

In the final scene, George steals the boat with Polly on board.
The police are notified and set out in pursuit.
The boat runs out of gas and drifts towards the Falls.

As they near the edge, George scuttles the boat to slow it down and manages to get Polly onto a large rock before he goes over the Falls to his death.
It is such a thrilling moment that you will get into a breath-taking sensation at the edge of your seat.

Niagara (trailer)

And Marilyn sings “KISS” in the film:

Sooooo sexy!!

Anyway, here is the so-called “Monroe walk”:

I don’t think you would like to mimick her walking style. Would you? :-)

So much for Marilyn.

Now, I also viewed a Donald Trump documentary called “You’ve Been Trumped”:


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“Actual Catalogue Page”

Although nobody is perfect, some people including Donald Trump show many shortcomings.
This is an entertaining, can’t-believe-it’s-true tale and an environmental parable for our celebrity-driven times.
It is timely for you to view this US president candidate’s way of doing business and handling people.


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Here is the trailer:

As of today, 21 people are waiting for the above movie.
So, even Vancouverites are interested in him.
It’s understandable because, If he would be elected as the US president, his wrong plocies would affect you and me as well as the rest of the world.

So much for Dolald Trump.

Now, I’ve just written an article for you.


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“Scary Quake”

I hope you’ll enjoy reading it and have a laugh or two.

In any case, enjot the holiday season and have fun.
…see you soon.


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Your smiling Bohemian, Kato
with a lot of love as always

 

Subject:

Happy New Year, Kato!

From: diane705@yahoo.ca
Date: Fri., January 8, 2016 11:58 AM

To: barclay1720@aol.com

Hello, Kato!

Thanks for the good wishes.
Another year, how fast the new ones come.

I hope this will be a happy, peaceful and healthy one for you, kiddo; may all your hopes and dreams come true.
Thanks for all of these tips.

They led me to the “You’ve Been Trumped” DVD and from there to Seth Meyers Destroys Donald Trump…

From there to some jokes at a presidential dinner, but that guy just makes me sick after a short time.

What a buffoon!

What a blowhard!


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God help us all if by some fluke of luck he DOES become President of the USA.
Our world would never be the same again.
What a difference between someone like him and someone like our new Prime Minister Trudeau. Night and day …

By the way, I ran into our mutual friend Sylvie the other day.
She still uses the computer at Joe Fortes … lovely woman.


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Did you know she lived for 10 years in Estonia?
Very interesting background she’s had I’m sure, what with the Russian influences and all.

I really must ask her more about her experiences.
Like you, she’s been around and has experienced many different influences and cultures.

Thanks again for all of this,
Tata for now,


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Love, Diane ~

P.S.:


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Christ Church Cathedral now has their new roof in place and, while the congregational areas are still restricted except for services, they are back in business so to speak.

We’ve had the kitchen remodelled and it’s state-of-the-art and much larger and organized.

We had a good meeting of all the new and old volunteers earlier this week, and food service will commence on Monday, with sandwiches, coffee at the counter, Mon Tues and Friday, and full service soup, sandwich, coffee and dessert on Wed and Thursdays.
Piano music as well.

I’ll be there on Thursdays as usual and would love to see you any time you feel like a nice bowl of soup, made with love, of course, by our amazing soup makers.

Hopefully I’ll get my favorite job back of serving coffee.

It’s the one job many folks like, if they’re social that is, but I’m keeping my fingers crossed that it’ll be my pleasure to serve our quality free-trade coffee once more.

 


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Subject:

You’re gonna be back

in the kitchen, eh?


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From: barclay1720@aol.com
Date: Fri., January 8, 2016 1:53 PM

To: diane705@yahoo.ca

Dear Diane,

It’s nice to hear that Christ Church Cathedral now has their new roof in place.
It was under renovation for quite some time, wasn’t it?

I’m glad to know that you’ll start the same job—hopefully.
Yes, yes, yes… I’ll drop in for a cup of coffee some day.


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I’m pretty sure that Mayumi does also miss the nice bowl of tasty soup at the church.

In any case, have a nice and wonderful evening.

Bye for now


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ダイアンさんが また教会のスープキッチンでボランティアとして給仕するのですか?

工事も終わったので、また、毎週木曜日にボランティアで働き始めると書いてますよ。。。 真由美ちゃんも僕とスープキッチンへ行ったことを覚えているでしょう?

もちろんですわ。。。 ユニークなおじさんがいましたよねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

そうでした。。。 そうでした。。。


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ダイアンさんが “In the soup kitchen, some are a bit crazy but if you just ignore them they’ll move on.”と書いてましたよね。

うん、うん、うん。。。 確かにダイアンさんはメールに、そう書いてましたよ。

私は、初めて上のメールを読んだ時に、いったい、どういう事なのかしら?と、ちょっと不思議に思ったのですけれど。。。

今では、真由美ちゃんも その意味が解ったァ~?

解りましたわァ。。。 ああいう人も居るのですよね!?

そうなんだよ。。。 スープキッチンのテーブルには、空(あ)いていれば 誰がどの席についてもいいのだけれど、あのボブという60歳ぐらいの痩せぎすの男は、真由美ちゃんが座った席が自分の席だと言って “真由美ちゃんにどいてほしい”と言ったのだよ。

それで ダイアンさんが飛んできて、私に説明してくれたのですねぇ~。。。

そういうことなんだよ。。。 あのボブという男は、スープキッチンのスタッフとは誰でも知っている常連さんなんだよ。

あの人は、毎週、木曜日にスープキッチンで いつも食事をするのですか?

ダイアンの話によると、そうらしい。。。

私は、ちょとムカついたのですけれど、あとで私の席まで来て、“どうもありがとう!”と手にキスされたのには驚かされましたわ。。。 まるでイギリスの皇太子妃になったような、ちょっとバカバカしい気分でしたわァ~。。。 うふふふふふ。。。


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あの男は ちょっと非常識なところがあるけれど、気持ちは良さそうな男らしいよ。 結構、愉快に話していたからねぇ~。。。

でも、私は、テーブルについている他の人が何を話しているのか?ほとんど解りませんでしたわァ。

しょうがないよ。。。 真由美ちゃんは、英語が苦手なんだから。。。 とにかく、耳を英語に慣らさせるつもりで、貪欲に英語を吸収するのですよ。。。 恥ずかしいなんて思わずに、聞き取れた単語を一つでも2つでも鸚鵡(オウム)返しにしゃべるのです。 そうすれば、相手が話を続けてくれるから。。。

そうなんですか?

真由美ちゃんが黙ってしまったら、とにかく会話が続かないからねぇ。。。 一つでも二つでも、単語を言ってもらえば、話しかけた人も、調子に乗って、話を続けるから。。。 そうすれば、英語に耳が少しは慣れますよ。

でも、私は話の内容が解らないのですけれど。。。

解らなくても構わないのですよ。。。 とにかく、一つでも2つでも知っている単語が出てきたら、それを鸚鵡返しにしゃべればいい。。。 そうして、“はてな。。。?”というような表情を浮かべれば、相手がさらに説明してくれるから。。。

でも、それでも話の内容が理解できなかったら。。。?

かまわないのですよ。。。 真由美ちゃんが黙ってしまったら、相手は困ってしまうのだから。。。

だけど。。。、アホみたいに、ただ単語だけをオウム返しにしゃべるのは、なんだか滑稽ですわァ。

あのねぇ~、初めのうちは、恥も外聞もありません。。。 とにかく、できるだけ長く会話を続けることです。。。 そのうち相手が、これはダメだと思えば、適当に話を打ち切ってくれるから。。。

でも、デンマンさんが居たので、私が詰まった時には、助け舟を出してくれたので助かりましたわ。

だけど、一人だけの時の事を考えておいた方がいいよ。。。 とにかく、黙ってしまったら、それ以上会話が続かなくなってしまうから、何とかして聞きかじった単語を口から出してみることです。。。 そうすれば、英語の勉強になるし、耳も慣れてくるのだから。。。

分かりましたわ。。。 できるだけ、会話を続けるように心がけますわ。 勉強のつもりで。。。

そうです。。。 そうです。。。 恥ずかしいとか、文法が間違っているかな?とか言ってる場合じゃないです。。。 もう真由美ちゃんはバンクーバーで生活を始めているのだから。。。 知っている単語だけでも、並べてしゃべってしまうんですよ。

でも、文法も間違っているような話し方をしたら、アホだと思われてしまうんじゃありませんか?

あのねぇ~、黙っている方が、もっとアホだと思われてしまうのですよ。

そうなんですか?

ここは日本じゃないのだから。。。 昔の人は言ったものですよ。 “郷に入れば郷に従え”と。。。 つまり、バンクーバーでは、バンクーバーに住んでいる人のように振るまえと言うことですよ。

そうですね。。。

とにかく、今日は真由美ちゃんは いい経験をしたじゃありませんかァ! 手に恭(うやうや)しくキスされるなんて、日本では絶対に経験できないことですよ。 皇太子妃になった気分だったでしょう?

でも、相手は60歳の痩せたおじいさんでしたわァ~。 (笑い)


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だから、そういう時には、想像を働かせて、“星の王子様”にキスされたと思えばいいのですよ。

でも、ダイアンさんのような素晴らしい方と会えてよかったですわ。。。 お昼をご馳走になってぇ、コーヒーのサービスまで受けちゃって、その上にクリスマスカードまでいただいちゃってぇ~、なんだか申し訳ありませんでしたわ。

僕もスープキッチンは初めての経験でしたからねぇ。。。 真由美ちゃんは、僕がこれまでに経験したことのない事を バンクーバーに来てすぐに経験できたのだから、素晴らしいことですよ。

でも、デンマンさんは、何か忘れていることがあるのではありませんか?

。。。ん? 僕が何か忘れ物でもしたのですか?

デンマンさんは、貧困者でもないのに、貧困者のための食事をするのだから、寄付を少なくとも50ドルすると言っていたではありませんか!

うん、うん、うん。。。 確かに、そのような事を記事の中で書きましたよ。。。

意識的に忘れてしまったのですか?

いや。。。 意識的じゃありませんよ。。。 ダイアンさんが“あげるものがあるから、食事が済んだら、待っててね”と言ったので、あまり期待が大きすぎて、他の事はすべてオツムから はじき出されてしまったのですよ。

それで、寄付をするのも忘れて、出てきてしまったのですか?

そういう時は、真由美ちゃんが僕に注意すればいいのですよう。。。

ダイアンさんから、期待していなかったクリスマスカードをもらったので、私もすっかり忘れてしまったのですわァ。。。 うふふふふふ。。。


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『心温まるスープ』より
(2014年12月20日)

上のメールの中でダイアンがSylvieさんのことを書いてますけれど、私はまだ会ってませんよねぇ~。

そのうち真由美ちゃんに紹介しようと思いながら、なかなかその機会がなかったのですよ。。。 このシルヴィーというおばさんも Vinito とおなじぐらいにユニークな女性です。 中央図書館にもよく顔を見せたのだけれど、真由美ちゃんが中央図書館にやって来るときには不思議にも、どういうわけか、きていなかった。

どういう人なのですか?

あのねぇ~、Vinitoよりも、まともな女性で、インドネシアで生まれ育ったのだけれど、小さな子供の頃。。。 1965年頃に動乱があって、オランダに避難民として逃げたのですよ。 それからエストニアに行って、その後にカナダに移住したのです。


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あらっ。。。 ずいぶんと衝撃的な人生を歩んできたのですわねぇ~。。。

そうです。。。 そうです。。。 小学校の先生をしたり、エアカナダのフライトアテンダントをしたり、波乱に富んだ人生を歩んできたのです。 彼女はオランダ人と中国人の混血のようで、表情はインドネシア人というよりも オランダ人の血を4分の3、中国人の血を4分の1持っているような表情をしていますよ。。。 僕も彼女の前半生に感動して『シルヴィー物語』として彼女を登場させた記事を何度も書いてます。

あらっ。。。 そうなのですか?

彼女と初めて中央図書館で出会った時のことは次の記事で書きました。


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『図書館deロマンス』

笑える記事だから時間がある時に真由美ちゃんも読んでみてねぇ。

分かりました。。。 ぜひ、読んでみようと思います。

では、2016年も真由美ちゃんにとって素晴らしい年であるように。。。祈ってます。

デンマンさんも風邪を引かないように元気で記事を書いてくださいね。

真由美ちゃんは、実習に勉強に頑張りすぎて健康を損なわないようにねぇ~。。。 健康が第一ですよ。。。

はい。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたも、素晴らしいお正月を過ごしていますか?

ところで、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのでござ~♪~ます!


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現在、Vancouver Community College で、パン職人、ベーグル職人を目指して勉強しています。
いづれはカナダに移住するつもりでござ~ます。

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

あたくしが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのですわァ。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

デンマンさんが、また興味深い、面白い記事を書くと思います。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。

じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:



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“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』


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『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』


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Go Bananas

2013年6月21日

Go Bananas


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Kato, you’re preoccupied with bananas, aren’t you?

Me?  … preoccupied with bananas?

Yes, you are.  You talked about the bananas at the Garden of Eden the other day, didn’t you?

Yes, I did, but I’m not particularly fond of bananas.

Then how come you’ve brought up bananas again?

Well … Diane, do you remember the following passage in the banana story?


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Diane, have you ever heard of a true story in which Adam and Eve ate a banana instead of an apple?

No kidding!

I’m not joking nor jesting.  I’m dead serious!

Kato, are you out of your mind?  All the Christians have been believing for centuries that Adam and Eve ate an apple in the Garden of Eden.  If you say this banana nonsense, you’re gonna be a laughingstock on the Net.

I know, I know…, but what I’m saying is true.

You must be out of your mind, Kato.  Why don’t you wake up and wash your face again in the ice-cold water?

So, Diane, you don’t believe me, do you?

Nobody believe you, Kato.  What the heck makes you think so?

Actually, I borrowed a translated version of the best-seller called “Banana.”

I see … so you’ve simply gone bananas after reading it, haven’t you?

Well … Diane, at least, you’ve got a good sense of humor …

Kato, do you really believe such a foolish story?

No, this is NOT a foolish story.  Look at the following catalogue page.


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“Actual Library catalogue”

I see… so, Kato, you’ve read the Japanese version, haven’t you?

Yes, I have.  The above book is one of the best non-fiction books I’ve ever read in my life.


SOURCE: “Banana @ Eden”
(June 10, 2013)

Kato, what about the above passage?

Well … I’m just wondering where the go-bananas phrase came from.

It’s obvious, isn’t it?

What is obvious, Diane?

You see … many people believe for centuries that Adam and Eve ate an apple in the Garden of Eden.  Then all of a sudden, you mentioned the above nonsense, that is, go for bananas, instead of apples.  That’s why “go bananas” means “go out of one’s mind.”

But, Diane, the phrase has been around for quite a while.  As you know, people said the phrase before the above book goes public.  You told me your explanation simply because I told you the banana story.

According to the story, the naturalist Carl Linne told the world that Adam and Eve ate a banana, not an apple, didn’t he?

Yes, he did.


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Carl Linne (1707 – 1778)

The yellow sweet banana was gaven the scientific name of “Musa sapentium” from the Latin word which means “knowledge” after the tree of wisdom that knows good and evil.
In addition, the green banana (a.k.a “plantain” used as a cooking) was named “Musa paradisiaca,” that is, “banana paradise.”

Genus “Musa” that Linne named comes from the Arabic word “mauz,” which means the banana.
It is understandable because bananas appear in the holy garden depicted in the Koran—the holy scriptures of Islam written in Arabic.

In the Koran, the tree in the forbidden Eden is called “talh,” which is usually translated as “tree in a paradise,” or more directly “banana tree.”

The scriptures of Islam indicates, “The fruit grows abundantly in the shade of luxuriant foliage… and you can see the fruit in all the year round.”
This depiction certainly matches the way bananas grow in the tree.


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(translated by Kato)


SOURCE: 24-26ページ 『バナナの世界史』
著者: ダン・コッペル 訳者: 黒川由美
2012年6月3日 第1版第2刷発行
発行所: 株式会社 太田出版
“Banana” by Dan Koeppel

Linne told the world that Adam and Eve ate a banana, not an apple.

When he did, most people didn’t believe him, I suppose.

What makes you think so?

… ‘Cause even after Linne died many artists have painted apples, instead of bananas, in the paintings of “Adame and Eve” as Hans Thoma and Maurice Denis did.



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ADAM AND EVE by Hans Thoma (1839-1924)


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ADAM AND EVE by Maurice Denis (1870-1943)

I see …

So, when Linne told the world, meny people thought that he went out of his mind and some people said that he “went bananas” instead of “went apples.”  Since then “go bananas” has meant “go crazy” or “out of one’s mind.”

Ummm … Diane, I think you can make a living as an etymologist.

Do you really think so, Kato?

Well … you may be right, but I’m still in doubt.  So I search for the true origin on the Net and come up with the following three sites:


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(gobanana3.gif)


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I know, the banana is the favorite food of monkeys, and monkeys are a popular symbol of disorder and misbehaviour.  So, the word “bananas” came to be associated with “crazy.”  This is naturally understandable, isn’t it?

Wild, drunken behavior caused by drinking Indonesian native concoctions made from fermented bananas… I’d rather go for that, Kato.

So, Diane, you’d rather like to take a fermented banana drink and go crazy, huh?

That would be nice, wouldn’t it?  I didn’t know that there is a fermented banana drink.

Well … I’ve found a nice video clip for you, Diane.  You can now make your own banana wine.


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Well … I wonder what it tastes like?

Of course, it tastes like banana!  

Very funny … By the way, Kato, did you check with OED?

Yes, I did.  Look at the following page:


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It says that it came from Mande via Portuguese or Spanish in the late 16th century.

What is Mande?

It is one of the largest ethnic groups in West Africa with an estimated population of eleven million.  They are the descendants of the Mali Empire, which rose to power under the rule of the great Mandinka king Sundiata Keita.  Apparently, they used the word “bananas” as crazy.


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I see … So, the origin goes back to the late 16th century, huh?

That’s what it says.

Interesting!

I’ve got another question for you, Diane.

What is it?

How about “go nuts”?  Tell me, Diane, about the origin of the idiom “go nuts.”

Oh, Kato, … but you drive me nuts.


【Himiko’s Monologue】

What an amusing story it is!
Well … you might as well go bananas.
So, I’ve found a nice and jolly video clip for you.
Here it is!

In any case, I hope Kato will write another interesting article soon.
So please come back to see me.

Have a nice day!
Bye bye …

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:



(juneswim.jpg)

“Halifax to Vancouver”

“A Thread of Destiny”

“Fujiyama Geisha”

“Beaver Lake”

“God is Near!”

“Holy Cow@Rose Garden”

“Vancouver Earthquake”

“Birthplace”

“KIFF”

“You Love Japan, eh?”

“Eight Bridges”

“First Love”

“Fright on Flight”

“Boy’s Movie”

“From Summer to Eternity”

“Sōseki & Glenn Gould”


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“Dream Dream Dream”

“In Search of Your Footprint”

“Little Night Music”

“Merry X’mas”

“Happy New Year!”

“Long live Diane!”

“Mona Lisa”

“Flu Shot”

“Selfish TD Bank”

“Talk with Mozart”

“Bliss for Diane!”

“Romantic Bohemian”

“TD Bank or Mozart?”

“Diane@TD Bank”

“Tear Jerker”

“Diane in Chorus Line”

“Pork or Friend?”

“Easter Bloopers”

“Beauty is Heart-deep”

“Romance@South Pacific”

“Art Gallery”

“Diane Hypatia”

“Cherry and Silk”

“Price of Your Life”

“Elephant Cries”

“Banana @ Eden”

Hi, I’m June Adams.

“Go nuts” is an English idiom that is usually used in reference to someone who gets extremely excited over something.

This may occur in terms of a person getting agitated, or can also refer to someone who does something with complete abandon.

Another popular way that “go nuts” is used is when someone is describing someone who has had a mental breakdown and gone insane.

The origin of the phrase may be related to the slang usage of the word “nut” as a way of saying “head,” or it could have been based on the way that monkeys react wildly when they are given nuts.


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ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』

『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

Pork or Friend?

2013年3月31日

  
 
Pork or Friend?
 

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Kato, do you like pork steak?

No, I don’t.

Then how come you’ve pasted a picture of pork steak?

Diane, did you read the Metro news on March 27?

Yes, I think I did.  Was there an article about pork steak in the papers?

Yes, there was.  Diane, you probably noticed the following picture on Page 3.


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I think I overlooked the above picture.

So you haven’t read the following article, haven’t you?


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The Vancouver Humane Society wants you to think about puppies before you put pork on your fork.

New advertisements gracing the back of city buses place a picture of Fido labeled “friend” beside Wilbur labeled “food” to point out the inconsistencies in peoples’ attitudes toward animals, spokesman Peter Fricker said Tuesday.


“The Actual Article on the Net”

Ummm… Quite interesting!  Yes, piglets and puppies are both adorable.  Yet, we treat puppies as friend and label piglets “food,” don’t we?

Yes, you’re telling me.  We’re definitely inconsistent in attitudes toward animals, but I don’t eat pork.

Why not?

…’Cause the Vancouver Humane Society wants me to think about puppies before I put pork on my fork.

Oh my! … Kato, do you really mean it?

I’m just joking.

Kato, get serious!  Just tell me why you don’t eat pork.

… ‘Cause I’m a vegetarian.

Are you really serious?

I’m just jesting.

Kato, don’t fool around and waste my time.

Alright, then… I’m serious now.  You see, Diane, the traditional Japanese food is based on rice with miso soup and other dishes, each in its own utensil, with an emphasis on seasonal ingredients.

rice with miso soup

The side dishes often consist of fish, pickled vegetables, and vegetables cooked in broth. Fish is quite common in the traditional cuisine. As you know, fish may be served raw as sashimi or in sushi.

Seafood and vegetables are also deep-fried in a light batter as tempura, but the Japanese don’t eat a great deal of red meat.

I know, I know … That’s the reason the Japanese tend to live longer.  The other day, I watched the 115-year-old Japanese man—the oldest man in recorded history.


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So, Kato, are you saying that red meat is really bad for health?

I think so.

You don’t eat red meat simply because you want to live up to 100 years, do you?

Well … if possible, I wanna live that long, but the reason I don’t eat read meat is simply because my DNA makes me dislike red meat.

So you don’t eat pork and beef, do you?

No, I seldom eat pork and beef.

But, a Japanese friend of mine like beef in “sukiyaki” and “nikujaga.”


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“sukiyaki”

I know.  Once in a while, I myself eat it. Indeed, some Japanese like pork and beef because they are Westernized, and they tend to die young.

Don’t you like pork and beef, Kato?

Well … Whenever I see pork and beef, the red meat reminds me of the following pictures:


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These images scare the hell out of me.  Besides, my imagination goes wild and lets me stand in front of the following butchers:

The above butchers certainly scare the shit out of me, and my appitite dies down with those animals.

I think your imagination goes too wild.  Don’t even think about butchery.  Kato, are you saying that Americans, Canadians and Europeans are cruel?

Yes, to a certain extent.  I would safely say that most Canadians are inconsistent in attitudes toward animals as the newspaper article points out.

Are you saying that the Orientals are animal-lovers?

Yes, I’d say so.

Since you’ve said that, let me tell you this.  The other night, I watched the following video clip.

Yes, yes, yes, … I know, but these incidents are happening in China, not in Japan.

Are you saing that the Japanese are nice and kind to dogs and cats?

Yes, of course, we are.  Traditionally speaking, if you had killed a dog during the days of Shogun Tsunayoshi, you would have been sentenced to death without a question.

No kidding!

Tokugawa Tsunayoshi

 (徳川 綱吉)

(February 23, 1646 – February 19, 1709)

He was the fifth shogun of the Tokugawa dynasty of Japan.
He is known for instituting animal protection laws, particularly for dogs.
This earned him the nickname of “Dog shogun.”

Owing to religious fundamentalism, Tsunayoshi sought protection for living beings in the later parts of his rule.
In the 1690s and first decade of the 18th century, Tsunayoshi, who was born in the Year of the Dog, thought he should take several measures concerning dogs.
A collection of edicts released daily, known as the Edicts on Compassion for Living Things (生類憐みの令) told the populace, inter alia, to protect dogs, since in Edo there were many stray and diseased dogs walking around the city.
Therefore, he earned the pejorative title “Inu-Kubō (犬公方).”


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In 1695, there were so many dogs that Edo began to smell horribly.
An apprentice was even executed because he wounded a dog.
Finally, the trouble was taken to a distance, as over 50,000 dogs were deported to kennels in the suburbs of the city where they would be housed.
They were apparently fed rice and fish which were at the expense of the taxpaying citizens of Edo.


SOURCE:”Tokugawa Tsunayoshi”
From Wikipedia, the free encyclopedia

An apprentice was even executed because he wounded a dog.  Unbelievable!  So, in those days, life of a dog was valued more than that of a human in Japan, wasn’t it?

Yes, you’re darn right.

Then the Japanese have been dramatically changed since those days, haven’t they?

How do you mean?

Kato, do you like dolphins?

Yes, of course, I do.  Dolphins are quite intelligent.  Personally, I like dolphins more than dogs.


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SeaWorld’s Old “Dolphin Discovery” Show (in HD)

I really adore those intelligent creatures. As a matter of fact, dolphins have long played a role in human culture.  For example, dolphins are common in Greek mythology and there are many coins from ancient Greece which feature a man or boy or deity riding on the back of a dolphin. The Ancient Greeks welcomed dolphins; spotting dolphins riding in a ship’s wake was considered a good omen.

But, Kato, do you know that the Japanese are slaughteing those dolphins in Japan?

Are you sure about that?

Look at the following video clip.

Story of Dolphin Slaughter in Japan

Yes, yes, yes, … now I recall those incidents.  This place called Taiji (太地町、和歌山県) is quite famous as a whaling town for hundreds of years.  The people in Taiji have been hunting whales and dolphins for several centuries.  In fact, they spearheaded the development of more sophisticated traditional whaling techniques in the 17th century.

But killing dolphins is extraordinary and inhumane.  Don’t you think so, Kato?

Yes, yes, yes, … I agree with you, Diane.  So, in 1988, a ruling by the International Whaling Commission (IWC) caused Taiji to suspend commercial whaling. However, the town continues to hunt small whales and dolphins. Taiji’s annual dolphin hunt is a subject of controversy and the town faces continued pressure from protest groups.  The above clip is obviously made by one of those groups, I suppose.

So, Kato, you know those killing incidents, don’t you?

Yes, I do.  Whales and dolphins are traditionally considered as food in Japan, and are killed in harpoon or drive hunts.  But, generally speaking, the Japanese seldom eat whale or dolphin meat becuse both meats are not so tasty.  In fact, I’ve never eaten dolphin meat in my life.

Why not?

… Simply because you can’t find dolphin meat in fish shop nor in sushi restaurant.

So, Kato, you’re saying that whale or dolphin meat is eaten mostly in fishing towns like Taiji.

I’d say so.  Once or twice I’ve eaten some whale meat, but I didn’t like it.  As far as I’m concerned, I’ve never seen dolphin meat in my life.

So, Kato, you’re saying that most Japanese are dolphin-friendly and don’t eat dolphin meat at all.

Yes, I’d say so.  As I said, I’ve never eaten dolphin meat at all in my life.  The Japanese definitely prefer fish meat like tuna and bonito to mammal meat such as whale and dolphin.


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  Tuna

So, Kato, you’re againt eating mammal meat, aren’t you?

Personally, I don’t like mammal meat.  I prefer fish meat, but I wouldn’t despise you even if you ate dolphin meat.

Why is that?

Well … In some cultures, even cannibalism is going on.  For example, the Korowai in the western part of New Guinea are one of very few tribes still believed to eat human flesh as a cultural practice. It is also still known to be practiced as a ritual and in war in various Melanesian tribes.

So, Kato, are you saying that such a practice is considered normal in some cultures?

Yes, I am.  Even in our civilization, cannibalism has been occasionally practiced as a last resort by people suffering from famine.  A famous example is the ill-fated Westward expedition of the Donner Party, and more recently the crash of Uruguayan Air Force Flight 571, after which some survivors ate the bodies of dead passengers.

But, I heard that some people on the plane refused to eat human flesh and chose to die instead.

I don’t blame the survivors.  Nobody can force others to obey his or her rule.

I see.  So, Kato, you’re saying that nobody should be celf-centered, aren’t you?

Yes, I am.  As you always say, Diane, everybody should be open-minded.  I hate self-righteous people.

By the way, Kato, when do you take me to your favorite ramen shop?


(ramen96.jpg)


(ramen99.jpg)

So, Diane, you wanna eat a famous Japanese ramen, instead of pork meat chop, eh?

Yes, I’d love to.

Okay … I’ll take you to the famous ramen shop on Robson Street in Vancouver.

山頭火 Main Shop in Japan

This shop is in Sapporo City, Hokkaido—the northern island of Japan, isn’t it?

Yes, it is.  At least, you can feel the atmosphere of the genuine ramen shop.


【Himiko’s Monologue】

Well … It looks tasty, doesn’t it?
Which do you like better?
Pork meat chop or ramen?

Personally, I like a bowl of miso ramen.


(ramen97.jpg)

Why is that?— you may ask.

Well, to tell you the truth, I keep myself in this good shape with a ramen-diet.

Am I in a good shape?

You bet on that!

In any case, I hope Kato will write another interesting article soon.
So please come back to see me.

Have a nice day!
Bye bye …

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


“Midnight in Vancouver”

“Madame Lindbergh”

“Dead Poets Society”

“Letters to Diane”

“Taliesin Studio”

“Wright and Japan”

“Taliesin Banzai”

“Memrory Lane to Sendai”

“Aunt Sleepie”

“Titanic @ Sendai”

“Birdcage”


(sylvie121.jpg)

“Roly-poly in the wild”

“Silence is dull”

“Zen and Chi Gong”

“Piano Lesson”

“Dangerous Relation”

“Electra Complex”


(juneswim.jpg)

“Covent Garden”

“Fatal Relation”

“Notre Dame”

“Anne Frank”

“Biker Babe”

“Diane Girdles the Globe”

“Diane in Casablanca”

“Infidelity Neighbourhood”

“Forest Bathing”

“Enjoy Ramen!”

“Sex, Violence, Love”

“Halifax to Vancouver”

“A Thread of Destiny”

“Fujiyama Geisha”

“Beaver Lake”

“God is Near!”

“Holy Cow@Rose Garden”

“Vancouver Earthquake”

“Birthplace”

“KIFF”

“You Love Japan, eh?”

“Eight Bridges”

“First Love”

“Fright on Flight”

“Boy’s Movie”

“From Summer to Eternity”

“Sōseki & Glenn Gould”

“Dream Dream Dream”

“In Search of Your Footprint”

“Little Night Music”

“Merry X’mas”

“Happy New Year!”

“Long live Diane!”

“Mona Lisa”

“Flu Shot”

“Selfish TD Bank”

“Talk with Mozart”

“Bliss for Diane!”

“Romantic Bohemian”

“TD Bank or Mozart?”

“Diane@TD Bank”

“Tear Jerker”

“Diane in Chorus Line”

Hi, I’m June Adams.

In 1691, Engelbert Kaempfer visited Edo as part of the annual Dutch embassy from Dejima in Nagasaki.

He journeyed from Nagasaki to Osaka, to Kyoto, and eventually to Edo (today’s Tokyo).

Kaempfer gives us information on Japan during the early reign of Tokugawa Tsunayoshi (“Dog Shogun”).

As the Dutch embassy entered Edo in 1692, they asked to have an audience with Shogun Tsunayoshi.

While they were waiting for approval, a fire destroyed six hundred houses in Edo, and the audience was postponed.

Tsunayoshi and several of the ladies of the court sat behind reed screens, while the Dutch embassy sat in front of them.

Tsunayoshi took an interest in Western matters, and apparently asked them to talk and sing with one another for him to see how Westerners behaved.

Tsunayoshi later put on a No drama for them.


(noplay2.jpg)

ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』

『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ピンクと桃色

2013年3月25日

 

ピンクと桃色

 


(pinklady6.jpg)


(momo004.jpg)


(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 今日はおシモのお話でござ~♪~ますか?


(kato3.gif)

「ピンクと桃色」は卑弥子さんにとってぇ、おシモの代名詞なのですか?

だってぇ~、上の「桃色」のポスターをみると、なんとなくポルノのような印象を受けるでわござ~ませんかァ。。。 うふふふふふ。。。 んで、デンマンさんはピンクレディ~の熱烈なファンなのでござ~ますか?

いや。。。 別に。。。

ピンクレディ~の熱烈なファンじゃないのでしたら、どうしてピンクレディ~のミーちゃんとケイちゃんを登場させたのでござ~ますか?

あのねぇ~、名前に「ピンク」が含まれているからですよ。

ただそれだけのことでござ~ますか?

そうです。。。 いけませんか?

別に、いけないと言うつもりはござ~ませんけれど、それならばピンクのお花を持ち出せばいいではござ~ませんかァ。


(pink007.jpg)

あれっ。。。 これはずいぶんときれいなチューリップですねぇ~。。。 卑弥子さんはなかなかいい趣味を持っていますねぇ~。。。

あらっ。。。、それほどではござ~ませんわよゥ。 うふふふふふふ。。。 んで、おシモのお話でないのでしたら、いったい何をお話になるのでござ~ますか?

卑弥子さんは「ピンク」と「桃色」が違うということを知っていますか?

あらっ。。。 「ピンク」も「桃色」もカタカナと漢字の違いはありますけれど同じ色ではないのですか?

あのねぇ~、実は、僕もそう思っていたのですよ。 でもねぇ~、夕べ『色の手帖』を読んだのですよ。


(irobook2.jpg)

この本を読んでいたら次のように書いてあったのですよ。

桃色 ピンク

29 桃色(ももいろ)

桃の花のような色。 くすんだ赤。


(momohana.jpg)


32 ピンク (英 pink)

「ピンク」はナデシコ科ナデシコ属植物の総称で、ナデシコ(撫子)、カーネーション、セキチク(石竹)などを言い、色はセキチクなどの花のような色を言う。 うすい赤。
「桃色」と混同して用いられることもある。


(nadeshiko.jpg)

   ナデシコ


(carnation.jpg)

   カーネーション


(sekichiku.jpg)

   セキチク


《参考》

(1) 「桃色」と「ピンク」はごく近い色で、しばしば混同されるが語源を異にする。

(2) 左翼的な傾向を言うのは、西洋の「ピンク」に由来し、


(bmania03.jpg)

   「ピンク映画」「桃色遊戯」などの性的な色事にかかわることを言うのは日本の「桃色」に由来する。


(midori60.jpg)


(momo103.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


17-19ページ 『色の手帖』
編集: 尚学図書
1987年7月20日 第1版第10刷発行
発行所: 株式会社 小学館

あらっ。。。 「ピンク」と「桃色」は同じようでも、だいぶ違うのでござ~ますわね。

そうなのですよ。 意外にも違っていることが多いのですよ。 例えば「ピンク映画」ねぇ。。。 これを英語に直訳すると ”pink movies” になるのですよ。 僕もこのままで「ピンク映画」として英語圏でも通用すると思ったのだけれど、違うのですよ。

あらっ。。。 英語ではポルノ映画のことを ”pink movies” とは言わないのでござ~ますか?


(porno03.jpg)

あのねぇ、英語圏では日本語の「ピンク映画」のことを”blue movies”と呼ぶのですよ。


(blue002.jpg)

あらっ。。。 どうして「ピンク」ではなくて「ブルー」なのでござ~ますか?

あのねぇ~、昔ポルノ映画を作り始めた頃、セット全体をブルーにしたのですよ。

どうしてでござ~ますか?

そうすることで撮影すると役者の顔が判りにくくなる。 つまり、役者のプライバシーを保護するために、顔がはっきりと映らないようにしたというのですよ。 そういう配慮から、いつしかポルノ映画のことを”blue movies”と呼ぶようになったらしい。

今でも”blue movies”と呼ぶのですか?

いや。。。 僕は20年以上カナダ人やアメリカ人やイギリス人と話していて”blue movies”というのを聞いたことがありませんよ。

じゃあ、何と言うのですか?

“Porno” と言ったり ”adult film” とか “stag film” とか。。。 でも、僕が一番耳にするのは ”smut” という言葉ですよ。

どういう意味なのでござ~ますか?

卑弥子さんがよく言う「やらしい映画」という意味ですよ。

カナダやアメリカやヨーロッパでは「ピンク」という言葉は“やらしい意味”では使わないのですか?

あのねぇ~、昔、ナチスドイツでは「ピンク」は同性愛者を意味した。

どうして「ピンク」が同性愛者を意味したのでござますか?

ヒトラーが同性愛者にピンクの三角マークをつけて強制収容所にぶち込んだからですよ。


(pinkhomo2.jpg)

つまり、ヒトラーが広めたのでござ~ますか?

そういうことですよ。

今ではどうなのでござ~ますか?

むしろ最近では、オランダの同性愛者などは誇りを持って自分たち、同性愛者のニュースグループを “nl.roze”と呼んでいますよ。 rozeはオランダ語ではピンクを意味します。

カナダでは。。。?

同性愛者をピンクというのは聞いたことがありません。

じゃあ、何と言うのですか?

もちろん、 Homosexual と言うか、あるいは、ここでは書くべきでない蔑称を使うのですよ。

つまり、欧米ではポルノよりも、どちらかと言えば政治的な“左翼”を表現するため「ピンク」が使われているのでご~ざますか?

その通りです。 例えば、ポルトガルなのでは「社会主義者党(Socialist Party)」は誇りを持ってピンクのロゴを使っていますよ。


(socialist2.gif)

アメリカでは、「ピンク」とは“左翼的”という意味で使われているのですよ。

確か、共産主義者は「red(レッド)」ですよね?

そうです。 共産主義者じゃなくても、どちらかと言えば共産主義や社会主義に賛同するような人たちを罵(ののし)る時に”Pinko”などと言ったのですよ。


(pinko02.jpg)

マジで。。。? いつ頃のことでござ~ますか?

冷戦時代にアメリカでは“pinko”だとか“pinky”がよく使われたのです。 例えば、あの悪名高い元大統領のリチャード・ニクソンが1950年の上院議員の選挙の時に、対立候補のヘレン(Helen Gahagan Douglas)さんのことを次のように言ったのはよく知られているのですよ。


(nixon07.jpg)

“She’s pink right down

to her underwear!”

ヘレンさんは左翼的で

下着までピンクですよ!


(pinku02b.jpg)

ところで、卑弥子さんの今日の下着はピンクですか?

あらっ。。。 デンマンさんは、そのようなことに興味があるのですか? うふふふふふ。。。

いけませんか?

分かりましたわァ。 じゃあ、デンマンさんのためにお見せしますわ。

タラァ~♪~


(curtain5.jpg

【小百合の独り言】


(sayuri5.gif)

ですってぇ~。。。
卑弥子さんには、いつも圧倒されてしまいますわ。

ところで、私の祖先は百済から難民としてやってきたのです。

ええっ。。。? どうして、そのようなことが解ったのかってぇ~。。。?
実は、デンマンさんに教えていただいたのですわ。
それまで全く知りませんでした。

百済から当時の平城京(現在の奈良市)に行ったようです。
でも、土地があまりなさそうなので開拓団に加わって、デンマンさんの祖先と一緒に武蔵国まで行ったのですってぇ~。

ええっ。。。? 「それはデンマンがでっち上げた御伽噺」だとおっしゃるのですか?

とにかく、私の実家は館林にあるのですわ。
デンマンさんのご実家から車で20分から30分です。
ホントに、目と鼻の先です。

そのような近くに住んでいたのにデンマンさんと私は日本で出会ったことがなかったのです。
不思議な事に、私がデンマンさんに初めてお会いしたのはカナダのバーナビー市でした。
私が13年間借りていた“山の家”で巡り合ったのですわ。


(burnamap2.gif)

バーナビー市というのはバンクーバー市の東隣にある町です。
上の地図の赤い正方形で示した部分を拡大すると次のようになります。


(burnamap3.gif)

この地図の Deer Lake (鹿の湖)の畔(ほとり)に私が借りていた“山の家”が会ったのですわ。


(deerlak3.jpg)


(house22.jpg)


(house23.jpg)

この家でデンマンさんと15年ほど前に初めてお会いしました。


(room007.jpg)

この上の写真は、デンマンさんがコラージュしてでっち上げたのですけれど、ちょうど、このように寅さんのような格好をしていたのですわ。
うふふふふふ。。。
それだけに、私は強烈な第一印象を持ちました。

でも、どうして私の祖先とデンマンさんの祖先が一緒に百済からやって来たの?

私にはよく理解できなかったのです。
デンマンさんは、おっしゃいました。

DNA に“海外飛躍遺伝子”が焼きついているのですってぇ。
デンマンさんと同じようにして、その DNAの飛躍遺伝子が1400年の眠りから覚めて、私は館林から佐野を経由してカナダのバーナビーに渡ったのです。
そして、デンマンさんと“山の家”で出会ったのでした。

ところで、卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


『感じてストで和露他』

『笑える漢字クイズ』

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『紅のボートピープル』

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『お受験と教育ママ(2009年9月8日)』

『四季桜(2009年9月14日)』

『熊校の思い出(2009年9月16日)』

『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』

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野火

2013年1月18日

 
  
野火


(nobi00.jpg)

(nobi03.jpg)

ケイトー。。。 またバンクーバー図書館からDVDを借りて『野火』を観たの?

そうなのですよ。


(lib30117.gif)

『実際のカタログページ』

日本に居る頃にも見たのだけれど、かなりショックを受けてね。

どういう話なの?

次のような話ですよ。

野火

『野火』(のび)は、大岡昇平の小説。
1951年、『展望』に発表。
翌年に創元社から刊行された。
作者のフィリピンでの戦争体験を基にする。死の直前における人間の極地を描いた、戦争文学の代表作。
題名の「野火」とは、春の初めに野原の枯れ草を焼く火のこと。
1959年には大映で映画化された。
角川エンタテインメントからDVDが発売されている。


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あらすじ

太平洋戦争末期の日本の劣勢が固まりつつある中でのフィリピン戦線が舞台である。
主人公田村は肺病のために部隊を追われ、野戦病院からは食糧不足のために入院を拒否される。
現地のフィリピン人は既に日本軍を抗戦相手と見なす。
この状況下、米軍の砲撃によって陣地は崩壊し、全ての他者から排せられた田村は熱帯の山野へと飢えの迷走を始める。
律しがたい生への執着と絶対的な孤独の中で、田村にはかつて棄てた神への関心が再び芽生える。
しかし彼の目の当たりにする、自己の孤独、殺人、人肉食への欲求、そして同胞を狩って生き延びようとするかつての戦友達という現実は、ことごとく彼の望みを絶ち切る。
ついに「この世は神の怒りの跡にすぎない」と断じることに追い込まれた田村は「狂人」と化していく。

人肉を食う場面は、映画内では「栄養失調で歯が抜け、食べられなかった」という処理が行われた。
これは、映画の持つ表現の直接性を考慮し、観客に「食べなくてよかった」と感じさせるための変更である。


出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ケイトーがショックを受けたってぇ、どういうところでショックを受けたの?

それまでの戦争の印象とはかなり違っていてね。。。 フィリピンの戦争で、敗残兵になった日本兵が同じ敗残兵の日本兵を狙(ねら)って撃ち、その肉を“干し肉”にして食べるのですよ。 それどころか、人間の肉も、撃ってすぐに食べると肝だとかは旨いらしくて内臓に手をつっこんで、その肝を取り出して食べるシーンまで出てくるのですよ。

あらっ。。。 そんなシーンまで出てくるの? ちょっと教育上良くないんじゃない?

DVDには市川崑・監督のインタビューも含まれているのだけれど、その中で「現在ならばそのシーンは当然上映できないでしょうね」と言ってましたよ。 主人公の田村を演じるのが船越英二さんです。

日本では有名な俳優さんなの?

あのねぇ~、船越さんは1970年(昭和45年)から始まったTBS人気ドラマ『時間ですよ』の銭湯の主人になる人なんですよ。

おそらく僕のように戦後生まれの人にとっては「銭湯の主人」のイメージがあるから、『野火』の中のイメージは別人のような印象を持つはずですよ。

。。。で、その主人公の田村さんは人肉を喰う立場なの? それとも喰われる立場なの?


(nobi06.jpg)

この上の写真で背を向けているのが田村で顔を見せているのがミッキー・カーチスさんが演じる永松です。 兵隊の田村は永松が「サルの肉」だと言って差し出す干し肉を食べようとするのだけれど、歯が折れてしまって食べることができなくて吐き出してしまう。 上の説明にも書いてあるけれど、観客に「食べなくてよかった」と感じさせるための原作からの変更ですよ。

。。。で、生の人肉を食べるシーンも出てくるの?

出てくるのですよ。 あからさまに生の人肉を食べるシーンは出てこないのだけれど、20メートルぐらい離れた所からカメラが写している。 滝沢修さんが演じている安田という兵隊が同僚の兵隊を撃って内臓に手を突っ込んで肝を食べるのですよ。 明らかに生の人肉にハマっているように夢中になって食べる。 実は、次のシーンでは主人公の田村が永松に撃たれて食べられそうになる。

。。。で、田村はアタマが狂ってしまうの?

いや。。。まだしばらくは正気ですよ。 でもねぇ~、次のシーンのように狂ってしまった将校に出くわすのですよ。


(nobi04.jpg)

この人物は浜村純さんが演じている狂人の将校なのだけれど、田村が初対面で出会う時には普通の将校のように見える。 ところが話しているうちに次第に狂気を晒し出してゆく。 このシーンでは自分の排泄物を食べてから「オレが死んだら、ここの肉を食べてもいいよ」と二の腕の辺りを指差して不気味に話しかけているところなのですよ。

なんだか気持ちが悪くなるような映画ですわね。

シルヴィーが観たら、まず吐き気を催(もよお)すだろうと思いますよ。 (苦笑)

ウンチを食べたり、人肉を食べたり。。。 私はそういう映画は駄目なのよ。 でも、どうしてケイトーは同じ映画をまた観る気になったの?

DVDには“Behind the Scene”のような記録映画が含まれているのじゃないかと思って借りたのですよ。

それで、映画制作現場の記録映画が観られたの?

いや、制作現場の記録映画はなかったけれど、市川崑・監督、ミッキー・カーチスさん、それにドナルド・リチ−(Donald Richie)さんのインタビューを観ることができました。

何か面白いエピソードでも聞けたの?

あのねぇ~、僕は子供の頃にテレビでミッキー・カーチスさんがロカビリーを歌うのを見たことがあったけれど、まさか『野火』の中に出てくる兵隊の永松をミッキー・カーチスさんが演じているとは思わなかった。 マジで意外だったのですよ。

つまり、ケイトーは永松を演じていた役者の名前を知らずに観ていたの?

そうなのですよ。 ミッキー・カーチスさんだとは思わなかった。 名前からカーチスさんが混血児だと思い込んでいたから、まさか日本兵の役で演じているとは思わなかった。 若い頃はどこかに外人の面影があったように思うのですよ。 でも、『野火』を観ていると永松の表情は、どう見ても日本人なのですよ。 しかもインタビューの中のミッキー・カーチスさんは、かなり年をとったけれど日本人と変わりがない。 ウィキペディアで調べたら両親ともにイギリス人とのハーフだということがわかった。 現在のミッキー・カーチスさんは70歳を過ぎているけれど、どう見ても日本人に見えますよ。

でも、イギリス人の血が4分の1は入っているということね。

理論的にはそういうことですよ。 確かに彼の話す英語には日本人の訛(なま)りがほとんどない。 全くのバイリンガルです。 驚きました。

【ジューンの独り言】

ですってぇ~。。。

ところでシルヴィーさんはインドネシアで生まれインドネシアで子供の頃を過ごしたそうですけれど、純粋のカナダ人とあまり変わりがないような容貌をしてますよね。
もともと両親はオランダ人と中国系インドネシア人のハーフだそうです。
だから、インドネシア人ぽくないのでしょうね。
インドネシア語、オランダ語、英語を流暢に話します。

シルヴィーさんの事をもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。


『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』

『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』

『ヌードと写真狩り(2011年8月29日)』

『あなたの平和と幸福(2011年9月2日)』

『あなたの平和な日々(2011年9月7日)』

『奈良の鹿と憲法9条(2011年9月11日)』

『文は人なり(2011年9月15日)』

『キモい戦争(2011年9月19日)』

『バカの歴史(2011年9月23日)』

『ムカつく検査(2011年11月1日)』

『アッシジからの平和(2011年11月5日)』

『中国からの怪電話(2011年11月9日)』

『気になる英単語(2011年11月18日)』

『戦争を知らないの?(2011年11月23日)』

『熟女ヌードとデンマン(2011年11月29日)』

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『CIAの黒い手(2012年3月12日)』

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(2012年5月15日)

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(2012年5月17日)

『愚かな詭弁を弄する東電』
(2012年8月16日)

『僕のお父さんは東電社員』
(2012年8月20日)

『小学生でも知っている国のウソ』
(2012年8月25日)

『ん?オバマ大統領暗殺?』
(2012年9月3日)

『なぜ戦争するの?(2012年9月15日)』

『なぜ原発作ったの?(2012年9月19日)』

『国際感覚ダントツ(2012年11月11日)』

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『国際化とアクセスアップ(2012年11月23日)』

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。

ィ~ハァ~♪~!

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