Archive for the ‘イスラム文学’ Category

現実主義者のコメント

2017年11月27日

 

現実主義者のコメント

 


(uncle006.gif)


あなたは「基本的人権」を

理解してないよねぇ~?


(hot002d.gif)

デンマンさん。。。 どうして まあ私をお呼びになったのですか?


(kato3.gif)

実は、アミサさんと僕が語り合った記事にコメントがついたのですよ。。。

マジで。。。?

ちょっと次のページを見てください。


(ame71123e.png)

『実際のページ』

読み易く、「現実主義者」さんが書き込んだコメントをここに書き出します。

1 ■無題


(masuo01e.png)

 

偏差値50以下の非進学校や偏差値30台の大幅定員大学にしか入れないほどの基礎学力無しは、「大卒の肩書きが欲しいだけ」「名前だけ書いて入学して、学費の無駄遣いするしか能の無い奴」「どっちみち、いじめ自殺の加害者にもボロ負けの生き恥モン」って言われて、加害者よりずっと底辺人生でいてたらいいんです、この学歴社会の中ね。

どうしても、「生きてる価値無しとは思えない」ってネトウヨみたいな主張するんなら、リアル社会で「クズ学歴のヒガミ」「綺麗事」って嘲笑三昧だ。

俺が世話になってるブロガーさんも「気休めの戯言だ」って言ってますよ?


現実主義者 2017-11-25 02:53:16 返信する

上のコメントに対して僕は次のような返信を書きました。


(jinken01.gif)

3 ■基本的人権は大切ですよ!

 

あのさァ~、オマエは「基本的人権」という理念を理解してないんだよねぇ~。。。
世界の歴史を学んでいれば、「基本的人権」が大切だということは常識なんだよ。
つまり、基礎的学力のうちに入っているんだよ!
それなのに人権を無視して、イジメて他人を自殺に追い込むことは
たとえ偏差値が70でも、極めて悪質な犯罪者と言われても仕方がない。

かつて日本の首相が「人の命は地球より重い」と言ったのだよ。


(fukuda09.jpg)

 

たとえ被害者の偏差値が50以下だとしても
大切な命をイジメによって奪ってしまうということは、犯罪者以外の何者でもない。
オマエには、それが理解できてない!
オマエこそ、世界の歴史を学んでない基礎学力無しじゃないかア!

オマエのモノサシで判定するなら、オマエも偏差値50以下の生きてる価値がない人間なんだよ。
仮に、オマエの偏差値が70だとしても、偏差値が80の人間から見たら、オマエは、やっぱり生きてる価値がない人間だということになるんだよ。
この理屈がオマエには解らない!

オマエが たとえ偏差値30以下でも オマエは生きてる価値があるんだよ!
オマエの書いた最初のコメントを読んで、僕はオマエが偏差値30以下だと思った!
僕がオマエだったら、オマエのコメントを削除して無視したに違いない!
でも、僕は愚かなオマエでも、生きる価値がある人間だと思う。
だから こうして時間をかけて 字数を重ねて反論しているのだよ!

解り易く説明したから、今度は僕の言うことが オマエにも理解できるよねぇ~?

ところで、どうして、オマエが世話になっているブロガーの言った事を持ち出してくるの?
オマエは、自分の意見に自信がないから 他人の言ったことまで持ち出してくるのだよ!

しかも、オマエは「ネトウヨ」の定義を理解してない!


(netouyo9.jpg)

インターネットの電子掲示板上などで、右翼的、国粋主義的、国家主義的、復古主義的な主張をする人たちを「ネトウヨ」と言うのだよ。
僕が主張していることは、どちらかと言えば「ネット左翼」だろう!?

オマエは「右翼」と「左翼」の違いさえ理解してない!
オマエはマジで基礎学力無しだよ。
悪い事を もう言わないから 少なくとも高校の社会科と日本史と世界史の教科書を出してきて勉強しなおしたらいいよ。

お願いだから、そうしてねぇ~。。。

とにかく、僕の記事にコメントを書いてくれてありがとう!
オマエのように基礎学力のない人間でも、僕はオマエの基本的人権を認めてます。
だから、愚かなオマエでも、生きてる価値があると信じてるのです!


(monalisa.jpg)


barclay 2017-11-26 09:33:00 返信する

これってぇ、かなり辛辣な反論ではありませんかァ~?

いけませんか?

だってぇ、このような反論を読んだら「現実主義者」さんはムカつくと思いますわァ~。。。

アミサさんも、そう思いますか?

つまり、デンマンさんも、そう思いながら返信したのですか?

だってぇ、せっかくコメントを書いてくれたのですよ。。。 何らかの返信をしないと失礼でしょう!?

でも、上のような返信を書くのは、コメントを無視するよりも、「現実主義者」さんをムカつかせ、反感を買うと思いますわァ。

ムカついて反感を持つのは、「現実主義者」さんの知性が低い証拠ですよ。。。 僕はきわめて冷静に、できるだけ理性的に、論理的に反論したまでですから。。。 もし、「現実主義者」さんが知的で教養があるなら、ムカつかないで僕の返信をなるほどと思うはずです。。。

。。。で、上のデンマンさんの返信に対して「現実主義者」さんからの反応はあったのですか?

まだありません。。。 その内、何か返事が返ってくると思います。。。 アミサさんは僕の上の反論に対して どう思いますか?

そもそも、2007年、兵庫県神戸市須磨区の私立滝川高校に通っていた当時高校3年生の男子生徒がいじめを苦にして自殺した事件では、イジメをした生徒が良くないと思いますわ。

滝川高校いじめ自殺事件


(lynch03.jpg)

 

2007年、兵庫県神戸市須磨区の私立滝川高校に通っていた当時高校3年生の男子生徒がいじめを苦にして自殺した事件。

学校側がいじめを否認し続けていたことや、学校裏サイトを使用したいじめが行われていたことから注目を集めた。

 

経緯

2007年7月3日午後1時50分ごろ、高校3年生の男子生徒が5時間目の授業中に、「トイレに行く」と新館4階の教室を出た後に飛び降り自殺をし、午後2時ごろ発見されその40分後に死亡が確認された。
また、ズボンのポケットからA4判3枚の遺書が見つかった。

いじめの可能性が指摘されたが、学校側は当初はいじめを否認し続けていて、兵庫県にもいじめはないとの報告をしていた。
しかし、自殺から約2ヶ月後に一人目の加害者が逮捕されると態度を一変させ、いじめの存在を初めて公式に認めた。
その後、残りの加害者3人が逮捕された。

また、学校裏サイトの存在がマスコミにより広く報じられ、社会的に広く知られるようになった事件でもある。

 

自殺事件後の状況

自殺が起こった直後、学校側は、兵庫県にいじめはないとの報告をしていた。
その一方で自殺後の1ヶ月間で、自殺した生徒のクラスメートから聞き取り調査を行っていた。
その結果、金銭の要求や、使い走りの強要を学校側は把握した。
しかし、「いじめられていた」との証言がないことから、「命令だったり本気の要求ではない」とした。

その後同年9月17日フットサル仲間だった西宮市在住の同級生の少年が恐喝未遂容疑で逮捕された。

加害生徒逮捕後の、9月21日に記者会見を講堂で行い学校長は生徒の逮捕翌日から約40人に聞き取り調査を行ったこと、メールでの現金の要求にほかに3人の生徒がかかわっていたこと、前年の夏以降複数回にわたり教室の机の上や机の中に紙粘土を入れられるなどの継続的な嫌がらせがあったこと、インターネット上のいわゆる「学校裏サイト」にて中傷行為を受けていたこと、金銭の要求や、使い走りの強要などがあったことを報告し、これまでの「いじめはなかった」と繰り返していた姿勢から一転して、「いじめはあったと判断する」と述べた。

また、学外の有識者を入れたいじめ防止委員会の設置や、いじめのサインを見逃さない対策、ホームルームの充実によりいじめの再発防止を図ることにも言及した。

また、「学校裏サイト」には裸の写真を載せられたり、住所や電話番号などの個人情報が掲載されたりしたという。
その後、9月25日に2人が逮捕され10月29日にも1人が逮捕された。
なお、逮捕された4人すべてに対し神戸地検は「少年院送致が相当」とする意見書を付けている。


(lynch02.jpg)


出典: 「滝川高校いじめ自殺事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

当然ですよ。。。 イジメをして、被害者を自殺に追いやった事は マジで犯罪行為ですよ。。。 それに対して「現実主義者」さんは、初め、次のようなコメントを書いたのです。

1 ■滝川高校?


(masuo01e.png)

 

加害者は偏差値70近かった進学校の滝川から西日本私大トップの立命館大学に行けるほどのエリートであり、被害者遺族はその繁栄を目の当たりにしながら永久に底辺で泣き寝入りしてたらいいんです。

偏差値50以下の非進学校や「時間と学費の無駄遣いする為だけの場所」って言われてるだけの偏差値30台の大幅定員割れ大学にしか行けんかった奴らの方がよっぽど加害者より生きてる価値ありませんけどね。


現実主義者 2017-11-20 23:18:26 返信する

「現実主義者」さんは「偏差値30台の大幅定員割れ大学にしか行けんかった奴らの方がよっぽど加害者より生きてる価値ありませんけどね」と書いている。。。 でもねぇ~、偏差値30台の大幅定員割れ大学にしか行けんかった奴 が加害者より生きてる価値がないと 僕は思えない!

その理由は。。。?

人間として どちらも価値がある。。。 でもねぇ~、他の人間を自殺に追い込むほどイジメるのは、人間として性格に欠陥があるのですよ。。。 僕がこのように書いたことに対するコメントが冒頭に掲げた「現実主義者」さんのコメントですよ。

要するに、偏差値で判断して生きる価値があるか? ないか?を決めるのは「基本的人権」に反しているとデンマンさんは主張するのですか?

そういうことですよ。。。 つい先日 僕は次のドキュメンタリーをバンクーバー市立図書館で観たのです。


(lib71125a.png)

『実際のカタログページ』


(sinner2.jpg)

驚いたことに、サウジアラビアでは同性愛者は、それだけのことで犯罪者と見なされ死刑になってしまうのですよ。。。 つまり、人間として生きる価値がないと見なされて公開処刑されるのです。

マジで。。。?

上の映画には、同性愛者の男が大勢の人が回りで見つめている中で公開処刑される場面が出てきます。

信じられませんわ。

カナダでは、同性愛者の結婚も認められているほど個人の自由が保障されている。。。 学歴、性別、性的志向、生まれ、職業、宗教にかかわらず、もちろん、偏差値にかかわらず「基本的人権」が保障されている。。。 ところが、「現実主義者」さんの考え方に従えば、偏差値30台の大幅定員割れ大学にしか行けんかった奴らは人間的に価値がないので公開処刑されてしまうわけです。。。

現実に、そのような国はないでしょう!?

でも、「現実主義者」さんは、そういう国が良い国だと思っているのですよ。。。

マジで。。。?

もう一度、彼のコメントを読んでみてください。。。 そうとしか考えられない。


(foolx.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、どう思いますか?

偏差値が50以下だと公開処刑される国などに暮らしたいとは思わないでしょう?

デンマンさんの記事にコメントを書いた「現実主義者」さんは、そういう国を望んでいるようですわ。

ところで、埼玉りそな銀行は、かつて次のような間違いをしでかしていました。


(resona04.jpg)

『実際の記事』

お客さま 各位

株式会社 埼玉りそな銀行

 

お客さまの信頼に

お答えするために

 

弊社では、お客さまの一層の信頼にお答えしていくため、法令および社会規範を遵守するとともに、「営業担当者の行動の基本とする事項」をお客さまにご案内させていただいております。

万一、営業担当者がこの事項に反するようなことがございましたら、お取引店の支店長までご連絡いただきたくよろしくお願い申し上げます。

今後も、更なるサービスレベルの向上に努め、お客様に信頼される銀行を目指し取り組んでまいります。

【営業担当者の行動の基本とする事項】

 

1. お客さまのニーズに応え、質の高いサービスを提供します。

  お客さまをよく知り、最適な商品サービスを提供します。

  サービスご提供の際は、お客さまが十分ご理解いただけるよう適切でわかりやすい説明をします。

2. 誠実で心のこもったサービスをご提供します。

  お客さまからの信頼をすべてに優先し誠実で心のこもったサービスをご提供します。

3. (略)

4. (略)

5. (略)

(本件に関するご照会先)

本件に関するご照会は、お引取り店の支店長までお願いいたします。

(2017年10月)

赤字はデンマンが強調!

銀行の理念としている文書に書いてある通り、

お客さまからの信頼をすべてに優先し誠実で心のこもったサービスを提供して欲しいものです。

偏差値が50以下だと公開処刑される国よりは、まだ ましな間違いですが、

いずれにしても、お客様の「基本的人権」を考慮して誠実で心のこもった対応をして欲しいですよね。

では、また。。。


(byebye.gif)

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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Hacksaw Ridge

2017年8月20日

 

Hacksaw Ridge

 


(hacksaw6b.jpg)


(hacksaw8.jpg)


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(vanc910.jpg)

 

Subject:

Wow! What a lovely summer day!

You must be sunbathing with joy!

Ha ha ha ha ha…


(engbay03.jpg)

From: barclay1720@aol.com
Date: Thur., July 27, 2017 12:04 PM
To: diane705@yahoo.ca


(foolw.gif)

Hello Diane,

Eventually, we’ve got gorgeous summer days.

Are you sunbathing?

Or jogging along the seawall?


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On Canada Day, I strolled along the seawall and read some books while sitting on one of the benches.

Guess what?

Without knowing it, I was sunburnt.

Fortunately, it wasn’t so bad.
However, flakes of brownish skin are now falling from my arms and legs—just like dead cherry flowers.

Well,… no summer is perfect for everybody as nobody is perfect.

By the way, I read a newspaper article of METRO on July 24.


(metro70724.png)

【Enlarge】

【Actual Page】

 

The headline shouts: Former bishops guilty of polygamy.

Winston Blackmore was making no apologies Monday after he and another former bishop of an isolated religious community in BC were found guilty of practising polygamy.

Blackmore, 60, was married to Jane Blackmore and then married 24 additional womne as part of so-called “celestrial” marriages involving residents in the tiny community of Bountiful.

Amazing!
He was once married to 25 women!

Well, no bishop is perfect as nobody is perfect.

By the way, I’ve just written an article, which is somewhat related to the above incident.

Please read the folloing:


(madison04.jpg)

“Romance @ Madison”

 

I’m pretty sure that you watched a movie called “The Bridges Of Madison County.”

This movie is a 1995 American romantic drama based on the best-selling novel of the same name by Robert James Waller.
The story in the diaries reveals the impact the affair had on the lives of a farm woman named Francesca and a National Geographic photographer—Robert played by Clint Eastwood.

The affair took place while her husband and children were at the state fair in Illinois.
She almost ran away with him to travel the world with him.

After a wrenching period of decision-making, however, she decided to stay at the last minute after considering the bigger picture that includes the consequences leaving would have on the lives of her teenage children and husband, who was a good, loving man.

After all the photographer finds meaning and his true calling as an artist.

It also has deep consequences on the lives of her son and daughter, who are both experiencing marital problems.
Their mother’s story helped them to find a sense of direction in their lives.

It is an old-fashioned love story with some meanings in terms of the present day context.
Superb are the performances of Clint Eastwood and Meryl Streep.

Francesca had a dream, but she couldn’t realize it while being busy with daily chores.
Then she met Robert and suddenly she felt like realizing her dream.

Well, those 25 women who married to Winston Blackmore might have thought the same way.
However, Francesca changed her mind at the last moment and didn’t divorce her husband while those 25 women foolishly married the same bishop.

Times seem to have been changed.

In any case, I hope you enjoy this glorious summer day.
Have a great afternoon and a glorious evening!


(laugh16.gif)

Your smiling Bohemian, Kato
with a lot of love as always

 


(sorry12.gif)

Subject:

Sorry to hear you got sunburned.

From: diane705@yahoo.ca
Date: Thur., Jul 27, 2017 at 12:30 PM
To: barclay1720@aol.com

Hi Kato,

Sorry to hear you got sunburned but glad to hear you’re enjoying this glorious weather.

We went up the Whistler on Tuesday to do some gentle hiking and do the Peak to Peak experience from Whistler to Blackcomb.


(whisler80.jpg)


(vanc910.jpg)

It was awesome and I was afraid I’d end up quite burnt.
Fortunately not, so that’s the good news.
Such a magnificent part of our Province; mind-blowing, really.

I did read a bit of the Winston Blackmore story.
Image the logistics of 25 wives.
Holy cow!
The man should get a medal … maybe be named a saint. Just kidding!

But at least the wives seem to be well taken care of and the children seem to be as well.

When you look at all the single mothers we have and the experiences their children have to endure, there may be something to be said for an extended, fairly functional family.

Of course, there are many angles here, but personally I’m adopting a live-and-let-live-attitude.
It will be interesting to see how long this man will serve in jail.


(dunkirk1.jpg)

Off this afternoon to see Dunkirk at the Ridge.
Thanks for your notes as usual, kiddo.

See you soon, hopefully,


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Love, Diane ~


(kato3.gif)

Diane, did you see the movie?


(diane02.gif)

Yes, of course I did.

How did you like it?

I love it.  You see, Christopher Nolan, the director of the movie, is a master of reinvention.

What do you mean by that?

Well, after rethinking the whodunit with “Memento” made in 2000, he rewrote the rules for the cop thriller with another 2002 neo-noir psychological drama—“Insomnia.”

 


(memento2.jpg)



(insomnia2.jpg)

 

Then came “Batman Begins” in 2002, followed by its two sequels—“The Darl Knight” in 2008 and “The Dark Knight Rises” in 2012, both of which injected new life into the moribund caped crusader on the big screen.

 


(batman1.jpg)



(batman2.jpg)

 

I see… so what did Director Nolan create in the above “Dunkirk”?

You see, Kato, the movie is about the real-life events in Dunkirk, France, during the Second World War.

Yes, I know that.

Director Nolan decided to reimagine a battle epic as a suspense thriller.

Oh, yeah?

Nolan really wanted the film to be driven primarily by suspense, which is one of the most pure cinematic film forms.

I see.

Nolan creates three distinct storylines—on land, on sea and in the air—to evoke a tale about “communal heroism.”

What do yuo mean by that?

You see, Kato, 400,000 British, French, Belgian and Canadian troops were surrounded by the Nazis on the beaches of Dunkirk in late May and early June of 1940.  With safety on British shores just 26 miles away across the English Channel, the rescue had to be completed by non-military ships that sailed out from the southern coast of England to bring the stranded men home.

But what do you mean by non-military ships?

Well… A makeshift flotilla of hundreds of fishing boats, plesure crafts and lifeboats are called into service to aid in the evacuation.


(dunkirk3.jpg)

I see… Gee, Diane, you’re talking like a film critic.  I didn’t know, you’re such a movie buff.

Oh yes, to tell you the truth, I’ve watched a great deal of movies so far, but not as many as you have.

Diane, do you know what?  Although some events are loosely based on true history, the characters and storyline are fiction.

How do you know?

I read the director’s comments.

I see… By the way, Kato, have you lately watched a war movie?

I’m glad that you ask me.  As usual, I’ve seen a number of movies these days, including war movies.

 



(lib70816a.png+lib70816a2)

“Actual List”

 

This is the list of movies I’ve recently viewed at the Vancouver Public library… Look at the red-rectangled title in the above list!

I see… So you watched “Hacksaw Ridge” on August 15, huh?

That’s right.

 


(lib70816b.png)

“Actual Page”

Twenty-one people are waiting to watch the above DVD, huh?

Yes, you’re telling me.


(hacksaw6.jpg)

 

After you watched, you jotted down the following comment, huh?

Directed by Mel Gibson and originally released as a motion picture in 2016, this 139-minute WWII docudrama depicts a story of Desmond Doss, an American pacifist combat medic who was a Seventh-day Adventist Christian, refusing to carry or use a firearm or weapons of any kind.

Doss’ unit was assigned to the 77th Infantry Division and deployed to the Pacific theater.

During the Battle of Okinawa, Doss’ unit was informed that they were to relieve the 96th Infantry Division, which was tasked with ascending and securing the Maeda Escarpment (“Hacksaw Ridge”).


(hacksaw10.jpg)

The battle at Hacksaw Ridge turned out to be one of the deadly battlegrounds during WWII.

Doss became the first conscientious objector to be awarded the Medal of Honor, for service above and beyond the call of duty during the Battle of Okinawa.

It is one of the best anti-war dramas I’ve ever watched.

Kato, do you really mean that the above movie is one of the best anti-war films?

You bet on that.

Kato, tell me about it.

Hacksaw Ridge


(hacksaw2.jpg)

 

As a young boy, Desmond Doss nearly kills his younger brother Hal.
This experience and his Seventh-day Adventist upbringing reinforce Desmond’s belief in the commandment “Thou shalt not kill”.

Years later, Desmond takes an injured man to the hospital and meets a nurse, Dorothy Schutte.


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The two begin a relationship and Desmond tells Dorothy of his interest in medical work.

After the Japanese attack on Pearl Harbor, Doss is motivated to enlist in the Army and intends to serve as a combat medic.
His father Tom, a troubled World War I veteran, is deeply upset by the decision.
Before leaving for Fort Jackson, Desmond asks for Dorothy’s hand in marriage and she accepts.

Desmond is placed under the command of Sergeant Howell.
He excels physically but becomes an outcast among his fellow soldiers for refusing to handle a rifle and train on Saturdays.

Howell and Captain Glover attempt to discharge Desmond for psychiatric reasons but are overruled, as Desmond’s religious beliefs do not constitute mental illness.

They subsequently torment Desmond by putting him through grueling labor, intending to get Desmond to leave of his own accord.
Despite being beaten one night by his fellow soldiers, he refuses to identify his attackers and continues training.

Desmond’s unit completes basic training and is released on leave, during which Desmond intends to marry Dorothy, but his refusal to carry a firearm leads to an arrest for insubordination.
Captain Glover and Dorothy visit Desmond in jail and try to convince him to plead guilty so that he can be released without charge but Desmond refuses to compromise his beliefs.


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At his trial, Desmond pleads not guilty, but before he is sentenced, his father barges into the tribunal with a letter from a former commanding officer stating that his son’s pacifism is protected by an Act of Congress.
The charges against Desmond are dropped, and he and Dorothy are married.

Desmond’s unit is assigned to the 77th Infantry Division and deployed to the Pacific theater.
During the Battle of Okinawa, Desmond’s unit is informed that they are to relieve the 96th Infantry Division, which was tasked with ascending and securing the Maeda Escarpment (“Hacksaw Ridge”).

In the initial fight, both sides sustain heavy losses, and Desmond successfully saves several soldiers, including those with severe injuries.
The Americans camp for the night, which Desmond spends in a foxhole with Smitty, a squadmate who was the first to call Desmond a coward.
Desmond reveals that his aversion to holding a firearm stems from nearly shooting his drunken father, who threatened his mother with a gun.
Smitty apologizes for doubting his courage and the two make amends.

The next morning, the Japanese launch a massive counterattack and drive the Americans off the escarpment.
Smitty is killed, while Howell and several of Desmond’s squad mates are left injured on the battlefield.
Desmond hears the cries of the dying soldiers and decides to run back into the carnage.
He starts carrying wounded soldiers to the cliff’s edge and belaying them down by rope, each time praying to save one more.

The arrival of dozens of wounded once presumed dead comes as a shock to the rest of the unit below.
When day breaks, Desmond rescues Howell and the two finally escape Hacksaw under enemy fire.


(hacksaw12.jpg)

Captain Glover tells Desmond that the men have been inspired by his miraculous efforts, and that they will not launch the next attack without him.
Despite the next day being the Sabbath day, he joins his fellow soldiers after finishing his prayers.
With reinforcements, they turn the tide of battle.

During an ambush set by Japanese soldiers feigning surrender, Desmond manages to save Glover and others by knocking away enemy grenades.
Desmond is eventually wounded by a grenade blast, but the battle is won.

Desmond descends the cliff, clutching the Bible Dorothy gave him.


SOURCE:”Hacksaw Ridge”
From Wikipedia, the free encyclopedia

Wow!… quite fascinating and heart-warming.

Unlike “Dunkirk,” the characters and storyline are based on the real events.

Is that right?

You bet… If you see the movie, your stomach will be quite upset because you see scores of gory, bloody and horrendous fighting scenes, but it’s worth watching it to the end.  I’m pretty sure you’ll become a different person after viewing it.


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No kidding!

In any case, there are 21 persons waiting to see this movie.  So you should reserve the DVD as soon as possible.

Yes, I’ll do it right away.


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【Himiko’s Monologue】


(himiko22.gif)

Kato has watched 1,712 movies at the Vancouver Public Library so far.

When I take a look at the above movie list, I notice a film called “Osama.”

At first, I thought that it was about Osama bin Laden.

Although the title of the film highlights an allegorical relevance to Osama bin Laden, there is no further similarity.


(lib70816c.png)

“Actual Page”


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In the above film, the Taliban are ruling Afghanistan.

Their regime is especially repressive for women, who, among other things, are not allowed to work.

This situation becomes difficult for one family consisting solely of three women, representing three successive generations: a young girl, her mother, and her grandmother.

With the mother’s husband and uncle dead, having been killed in battle during the Soviet invasion and their civil wars, there are no men left to support the family.

The mother had been working as a nurse in a hospital, but the Taliban cut off funding to the hospital, leaving it completely dysfunctional with no medicines and very little equipment.

One foreign woman working as a nurse in the hospital is arrested by the Taliban.

The mother does some nursing outside the hospital and receives payment from the caretaker of a patient, but after the patient dies the mother cannot find any more work.

The mother and grandmother then make what they feel is the only decision they can to survive.

They will have their preteen daughter disguise herself as a boy so that she can get a job to support the family.


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Osama’s grandmother tells a story to Osama about a boy who changed to a girl when he went under a rainbow, in order to help persuade her to accept the plan.

The daughter, feeling powerless, agrees despite being afraid that the Taliban will kill her if they discover her masquerade.

Partly as a symbolic measure, the daughter plants a lock of her now cut hair in a flowerpot.

The only people outside the family who know of the ruse are the milk vendor who employs the daughter.

This vendor was a friend of her deceased father.

A local boy named Espandi recognizes her despite her outward change in appearance.


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The masquerade becomes more difficult when the Taliban recruit all the local boys for school, which includes military training.

At the training school, they are taught how to fight and conduct ablutions, and an ablution is taught to boys that should be done when they experience nocturnal emission or come in contact with their wife when they grow older.


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Osama attempts to avoid joining the ablution session, and the master grows suspicious of Osama’s gender.

Osama realizes it can only be so long before she is found out.

Several of the boys begin to pick on her, and although Espandi is at first able to protect her, her secret is eventually discovered when she menstruates.

Osama is arrested and put on trial, along with a Western journalist, and the foreign woman who was arrested in the hospital.

The journalist and the nurse are both condemned and put to death, but, as Osama is destitute and helpless, her life is spared.

She is instead given in marriage to a much older man.

Osama’s new husband already has three wives, all of whom hate him and say he has destroyed their lives.

They take pity on Osama, but are powerless to help her.

The husband shows Osama the padlocks he uses on his wives’ rooms, reserving the largest for Osama.

The film ends with the new husband conducting an ablution in an outdoor bath, which the boys were earlier taught to conduct after coming in contact with their wives.

That’s about it.

In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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“Glorious Summer”

“Biker Babe & Granny”

“Genetically Modified”

“Tyrannosaur”

“Love@Magic”

“Yellow Ball”

“Welcome Back”

“Forbidden Love”

“Merry X’Mas”

“Heaven with Mochi”

“Travel Expense Scandal”

“Love@Redemption”


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“JAGEL”

“JAGEL Again”

“Say NO!”

Happy Gal in Canada

Roof of Vancouver

Aftershock

Whiplash

Sex Appeal

Better Off Without Senate

Fire Festival

Sweets@Paris

Scary Quake

MH370 Mystery

Putin’s Way

Trump @ Vancouver

Otter & Trump


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Changeling

Fiddler on the Roof

Flesh and Bone

Maiden’s Prayer

Romeo & Juliet

Trump @ Joke

Halloween in Shibuya

Trump Shock

Happy New Year!


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Life or Death

Way to Millionaire

Adele Hugo

Middle Sexes

Romance@Madison


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Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


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『Actual List』


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Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001th movie.

You might just as well want to view it.


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The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


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ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


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『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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仏陀とキリストと娼婦

2016年4月2日

 

仏陀とキリストと娼婦

 


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デンマンさん。。。 どうして急に宗教のお話なのでござ~ますかァ~?


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いけませんか?

しかも、宗教とは対立するような“娼婦”まで持ち出しているのは、なぜでござ~ますか?

“宗教”と“娼婦”は対立するのですかァ~?

だってぇ~、お寺に娼婦がたむろしているなんてぇ、聞いたことがござ~ませんわァ~。。。

そんなことはありませんよ。。。 昔、昔、。。。お寺と娼婦は切っても切れない関係にあったのですよ。。。 その証拠に『ウィキペディア』にもちゃんと次のように書いてありますよ。

神聖娼婦


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神聖娼婦は宗教上の儀式として神聖な売春を行った者である。その儀式を神聖売春または神殿売春という。

古代近東地域における神聖娼婦

イナンナもしくはイシュタルは女神官の儀式用髪飾りを付けて表される
チグリス川とユーフラテス川に沿った古代近東にはバビロンのイシュタルの神殿をはじめとした多くの聖地や神殿、「神の家」が存在しており、ヘロドトスは『歴史』の中で神殿売春の慣習を伝えているが、多分に誤解を含んでいるという主張もある。

サミュエル・ノア・クレーマーの聖婚:古代シュメールの信仰・神話・儀礼によると、後期シュメールおよびアッカドの王サルゴンは、アキトゥと呼ばれる新年祭の10日目に神殿で行われる王と女神の結合の儀式に神聖娼婦を参加させることで、その正当性を確立させたとされる。
西暦4世紀にキリスト教を奉じるローマ帝国皇帝コンスタンティヌス1世が女神の神殿を破壊し、キリスト教化したことによって、神聖娼婦の習慣は終了した。

メソポタミア

古代メソポタミアの巫女は、寄進を受けた者に神の活力を授けるために性交渉を行う風習があった。

『ギルガメッシュ叙事詩』でもギルガメッシュの友エンキドゥの獣性を鎮めるために、娼婦を派遣して性交渉を行ったとの記録があり、当時は売春行為は、現在とはかなり違い神聖な儀礼であった事をうかがい知る事ができる。


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また、古代メソポタミアのイシュタルや古代ギリシアのアフロディーテ、北欧神話のフレイヤなど、多くの神話では愛と美を司る女神は性に奔放な姿で描かれているのも、こうした神殿娼婦の影響によるものと考えられている。

古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは古代メソポタミアにおいて神殿売春が行われていたと初めて言及した人物である。

アジア

デウキ(英語版)とは、古にされた契約を果たして宗教的な利益を得るために少女が地元のヒンズー教の寺院に捧げられる、ネパール西部の古い習慣である。

少女は売春婦として寺院に奉仕し、それはインドのデーヴァダーシーの習慣と類似している。


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この習慣は無くなりつつあるが、少女はまだ捧げられている。

日本

日本における金精様などの生殖器崇拝の起源も、農作物の豊穣祈願である。
交接を伴う祭祀も多く見られ、各地の闇祭のほとんどが性交の儀礼を伴なっていた。
筑波山にはカガイと称する性の解放祭があり、宇治には闇祭(別名:種もらい祭)という露骨な性の取引があったという。

また白拍子や加賀女等の遊女が主役の祭りも多く、中山太郎は「巫女が日本における遊女、遊郭の起源である」と書いている。
祇園八坂神社の「神輿迎え」、沖縄の尾類馬、遊女供養の下関の赤間宮の先帝祭などでは遊女が舞いを奏し、播磨の鎮守賀茂神の祭りや摂津の住吉大社では遊女が祭りの主役であり「この地こそ神功皇后の勅許以来日本最初の遊郭であった」と唱えられているという。

ゆえに各地方の遊郭は神社を中心に発達した。
伊勢の古市に遊郭が整備されたのは決して近年の話ではなく、「大昔から全国に渡り『夫婦連れての伊勢参宮したのでは御利益がない』という諺が行われている裏面には、道者は必ず古市で遊ばなければならぬように仕向けられていたのである」と述べている。


出典: 「神聖娼婦」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 昔は、マジですご~いことになっていたのですわねぇ~。。。

当時は売春行為は、現在とはかなり違い神聖な儀礼であったのですよ。。。

現在は、どうして神聖な儀礼ではないのでしょうか?

野放しにすると性病が蔓延して人類が滅亡してしまうからですよ。。。 それで、野放しに性行為をすることは野蛮で非道徳的な行為だと言われるようになたのです。

。。。で、どうして、デンマンさんは このような話題を取り上げる気になったのでござ~ますか?

実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

釈迦の入滅

釈迦はマガダ国の首都ラージャガハ郊外の鷲の峰を下りて北に向かい、ガンジス河の南岸パータリ村に行った。

そこでマガタ国が新しい都を建設しているのを見学してから河を渡り、ベーサーリに着く。

ここで釈迦は財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けてからベールヴァ村に行き、そこで雨季を過ごす。


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そのとき肉体の苦痛を感じ、入滅の近いことを覚悟する。

釈迦は自分の亡きあとの教団のあり方を弟子のアーナンダ(阿難)に告げた。

「自分の亡きあと、よく自らを灯りとなし、自らをよりどころとなし、他人をよりどころとせず、法を灯りとなし、法をよりどころとなして、他をよりどころとすることなかれ」

雨季が終わって北上し、パーヴァー村でチュンダという鍛冶屋から食事の招待を受け、それが原因で釈迦は食中毒を起こす。

その後クシナーラーに着き、郊外のサーラ樹のもとで弟子たちに寝床を用意させて横たわる。

そして老年の修行者スバッダを教化して最後の弟子とし、付き添いの弟子たちに見守られながら、「もろもろの現象は移り行く、汝ら怠らず努力せよ」ということばを残して入滅する。


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


75-76 ページ
『お経の基本がわかる小事典』
著者: 松濤弘道
2004年11月1日 第1刷発行
発行所: PHP研究所

あらっ。。。 「お釈迦様の入滅」を取り上げるなんて、どうして急に抹香臭(まっこうくさ)い事にデンマンさんは興味をもたれたのでござ~ますか?

あのねぇ~、上の箇所を読んで、お釈迦様の考え方が 死後500年たって生まれたキリストに影響を与えたのではないか?。。。 そう思えたのですよ。

まさかァ~。。。!? 500年も経ってからお釈迦様がキリスト様に影響を与えたなんて考えられませんわァ~。。。 でも、なぜ、そう思われたのでござ~ますか?

だから、娼婦ですよ。。。 お釈迦様は財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けたのですよ。


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娼婦アンバパーリーの招待を受けた事とキリスト様と関係があるのでござ~ますか?

卑弥子さんはキリストと娼婦のマグダラのマリアの話を知っているでしょう!?

マグダラのマリア


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マグダラのマリアは、新約聖書中の福音書に登場する、イエスに従った女性である。

マリヤ・マグダレナとも転写される。

正教会・カトリック教会・聖公会で聖人。

伝説中のマグダラのマリア、たとえばヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』 (Golden_Legend)などによれば、マグダラのマリアは金持ちの出自であって、その美貌と富ゆえに快楽に溺れ、後にイエスに出会い悔悛したという。

娼婦をも意味する「罪の女」(the Sinner)との異名を与えられたり、ルネサンス以降「マグダラのマリアの悔悛」(The Penitent Mary Magdalene)を主題とする絵画、彫刻が多く制作される。


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このイメージはカトリック教会の作為が関与していると指摘されている。

イエス昇天後、兄弟ラザロ、マルタ (マリアの姉) らとともに南仏マルセイユ(あるいはサント=マリー=ド=ラ=メール)に着き、晩年はサント=ボームの洞窟で隠士生活を送ったのちにその一生を終え、遺骸はいったんエクス=アン=プロヴァンス郊外のサン=マクシマン=ラ=サント=ボームに葬られたと信じられた。

ヴェズレーのサント=マドレーヌ大聖堂はその遺骸(頭蓋骨)を移葬したものと主張している。

しかし、サン=マクシマン側はいまも遺骸を保持していると主張しており、一部はパリのマドレーヌ寺院にも分骨されている。


出典: 「マグダラのマリア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、マグダラのマリアが娼婦だったという証拠はないのではありませんか!?。。。 それは、あくまでも伝説の域(いき)を出ていないのでござ~ますわァ。

確かに、それは単なる伝説かもしれないけれど、昔の人は言ったものですよ。。。 “火の無い所に煙は立たぬ”と。。。 マグダラのマリアが娼婦だったと信じている人は 意外に多いのですよ。

つまり、そういう話が生まれたのも、お釈迦様が財産のある娼婦アンバパーリーの招待を受けた事実と関係あると、デンマンさんは主張するのですか?


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あのねぇ~、僕は別に娼婦に拘(こだわ)っているわけじゃないのですよ。。。 お釈迦様が娼婦だろうが、乞食だろうが、貧乏人だろうが、お金持ちだろうが。。。 とにかく、財産だとか地位だとか、性別に拘らずに、人間を平等に扱ったという、その精神ですよ。。。

つまり、“平等の精神”がキリスト様に受け継がれたとデンマンさんは考えているのですか?

だってぇ、そうでしょう! キリストはユダヤ人なのですよ。。。 ユダヤ人は選民思想に凝り固まっている人々だと言われている。。。 

選民としてのユダヤ人


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ユダヤ教において、選民性(chosenness)は、ユダヤ人が選民である: 神との契約のなかにあるという信仰である。

この思想はトーラー(モーセ五書)の中に最初に見出され、後のタナハ(旧約聖書)で詳述される。

このことに関する多くの事柄がラビの文学で見出される。

タナフ(ヘブライ聖書)によれば、選民としてのイスラエルの性格は、神のミツワー(commandments, 「命令」と訳すべきところだが、「戒め、おきて」などとも訳された)へのobedience服従、従順によって特徴づけられる。

“今、もしあなたがたが、本当に私の声に聞き従い、私の契約を守るなら、あなたがたは全ての国々の民の中にあって、私の宝となる。

全世界は私のものだから。

あなたは私にとって祭司の王国、聖なる国民となる”

(出エジプト記 19章5, 6節)。

 

主があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも多かったからではない。

事実、あなたがたは、全ての国の民のうちで最も数が少なかった。

しかし、主はあなたがたを愛されたから、また、あなたがたの先祖達に誓われた誓いを守られたから。

(申命記 7章7, 8節)


出典: 「選民としてのユダヤ人」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

“ユダヤ教”と言うのは、いわばユダヤ人のための宗教なのですよ。。。 だから、ユダヤ教徒はユダヤ人以外の人に、まず宣教することは無い。。。 キリストは、ユダヤ人でありながら、ユダヤ教の外に出たのですよ。。。 なぜなら、人種に関係なく人間は平等だというお釈迦様の考え方に感動したからですよ。。。

でも。。。、でも。。。、お釈迦様の生きた時代とキリスト様の生きた時代は約500年近くも隔たっているのですわァ~。。。 これをどのようにデンマンさんは説明するのでござ~ますかァ~?

簡単なことですよ。。。 お釈迦様の前世の話が書かれている“ジャータカ”の説話は500年以上も経ってから『千夜一夜物語』の中にも脚色されて出てくるのです。


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『ブッダと千夜一夜物語』


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『絹の道と千夜一夜物語』

お釈迦様が亡くなったあと、“シルクロード”を通じて お釈迦様の“人間平等の精神”がユダヤの地に住んでいたキリストの耳に達するのも充分に考えられることなのですよ。


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ですってぇ~。。。
あなたはデンマンさんのお話を信じることができますか?

なるほどと思われた方は救われるかもしれませんわァ。

どうしてかってぇ~。。。?

昔の人は言いましたわァ。

“信じる者は救われる”と。。。

娼婦のお話が出てきましたけれど、

実は、あたくしは毎日ジムに通って女の魅力を鍛えたのでござ~ますわ。

ええっ。。。 どんな女の魅力かってぇ~。。。?

“ヴィーナスのえくぼ”でござ~ますわよう!
うふふふふふ。。。

あなたは信じられないでしょう?

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

“お釈迦様とキリスト様と娼婦”のお話も、大変興味深いですけれど、

日本の古代にも いろいろな面白いお話がござ~ますわァ。

だから、あなたのために平安史、古代史の記事を用意しましたわァ。

ぜひ お読みくださいまし。
では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



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『オルフェと聖徳太子』

『寅さんの本棚』

『平成の紫式部』

『心にしみるウンチ』

『念願のトップページへ』

『愛とロマンの昔話』

『愛とロマンのアクセス解析』

『兄妹の恋のつづき』

『源氏物語エロいの?』

『酒が行って着物目変境』

『日本は外人に乗っ取られたの?』

『ん?ヒトラーはベジタリアン?』

『ふるさとの選挙と黒い霧』


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『ハマグリにハマる』

『ハマグリの誘惑』

『ハマグリの足跡を追って』

『芭蕉と遊女』

『光源氏もビックリ』

『エロエロ源氏物語』

『悲痛の紫式部』

『卑弥子のえっち』

『白妙の和歌を探して』

『キーワード診断』

『紅のボート難民』

『ん?ネトウヨ』


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『下衆のかんぐり』

『桓武天皇のママがネットで』

『ござが天皇とGOOGLE』

『エロ 建礼門院』

『一敗が三人に!』

『行田の黒い霧をはらう』

『ペルシャ人が飛鳥に』

『小柴垣草子』

『後白河上皇ダントツ』

『ブスと美人』

『エロい話が好き?』

『死んでも生きてる』

『失意の太田将宏』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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ジャータカと今昔物語

2016年3月15日

 

ジャータカと今昔物語

 


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デンマンさん。。。 どうして 私が“ジャータカと今昔物語”にビキニで登場するのですか?


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あのねぇ~、今日はジューンさんの祖先が“ジャータカと今昔物語”に登場する話をするのですよ。

ご冗談でしょう!。。。 わたしは、そのようなお話を聞いたことがありませんわァ~。。。

当然ですよ。。。 僕はその話を初めてネット市民の皆様の前でするのですから。。。

つまり、デンマンさんがデッチあげたお話ですわねぇ~。。。

いや。。。 その話は、マジで“ジャータカと今昔物語”に登場する話ですよ。

分かりましたわ。。。 とにかく、眉唾物(まゆつばもの)だろうとは思いますけれど、一応デンマンさんのお話を聞くことにいたしますわァ~。。。 余計な事は言わなくても結構ですから、細木数子さんのように“ズバリ!”と そのお話をしてくださいなァ。

ジューンさんがそう言うならば、さっそく次の話から読んでみてください。

恋の虜となって

仏道に励む話

今は昔のこと、比叡山の若い僧が、ある日京都の法輪寺に祈願に出かけた。

その帰途、いつの間にか日が暮れてしまい、とある家に一夜の宿をお願いした。

招じ入れられてみると、麗しい女主人が住んでいるではないか。


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その夜はまんじりともせず、とうとう女主人の寝室に忍び込み、誘惑しようとした。

女主人は、「尊い僧侶と思えばこそ一夜の宿を差し上げたのです。 悔しうございます」と拒んだ。

僧は望みを遂げられず苦しみもだえた。


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するとその女主人は、「あなたは『法華経』をそらで読めますか。 それならりっぱな僧であるからいっしょになってもよろしいけれど」と言う。
僧は正直にまだ読めないことを告白すると、「それならば寺に戻り、読めるようになってからいらっしゃい。 そのときにはあなたの言いなりになりましょう」と約束した。

僧は翌朝急いで寺に帰り、一心不乱に『法華経』を覚えた。
そして女主人の家を訪れると。
「せっかくのご縁なので、人から後ろ指をさされないようなりっぱな僧の後見人となりとうございます。 3年間山にこもって修業したら、あなたの自由になりましょう」と言う。
僧もなるほどと思い、修行に励んだ。

こうして美しい女主人に身を変じた法輪寺の虚空蔵(こくうぞう)菩薩の導きによって、彼はりっぱな僧になったという。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


182-183 ページ
『お経の基本がわかる小事典』
著者: 松濤弘道
2004年11月1日 第1刷発行
発行所: PHP研究所

あらっ。。。 上のお話に出てくる女主人が わたしの祖先なのですかァ~?

そうなのですよ。。。 上の写真の女性は どことなくジューンさんに似ているところがあると思いませんか!?

つまり、わたしには日本人の血が流れているとデンマンさんは思うのですか?

そうですよ。。。 だから、ジューンさんは日本語がペラペラに話せる遺伝子を持っているのですよ。

上のお話はマジでバンクーバー市立図書館でデンマンさんが借りた本の中に書いてあったものなのですか?

もちろんですよ。。。 ここまで出所をはっきりと書いたのだから、間違いがありません。。。 信用できないのならば、ジューンさんも図書館で借りて読んでみてください。

それにしても上のお話のお坊さんはあまりにも衝動的で、本能的で、単純で、まるで肉食系の人間が衣を着ているようなものではありませんか!?

でもねぇ~、この話は『今昔物語』の中にあるエピソードの一つなのですよ。

今昔物語集


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『今昔物語集』とは平安時代末期に成立したと見られる説話集である。
全31巻。ただし8巻・18巻・21巻は欠けている。
『今昔物語集』という名前は、各説話の全てが「今ハ昔」という書き出しから始まっている事に由来する便宜的な通称である。
成立年代と作者は現在も不明である。

11世紀後半に起こった大規模な戦乱である前九年の役、後三年の役に関する説話を収録しようとした形跡が見られる事から、1120年代以降の成立であることが推測されている。
一方、『今昔物語集』が他の資料で見られるようになるのは1449年のことである。

成立時期はこの1120年代~1449年の間ということになるが、保元の乱、平治の乱、治承・寿永の乱など、12世紀半ば以降の年代に生きた人ならば驚天動地の重大事だったはずの歴史的事件を背景とする説話がいっさい収録されていないことから、上限の1120年代からあまり遠くない白河法皇・鳥羽法皇による院政期に成立したものと見られている。

天竺(インド)、震旦(中国)、本朝(日本)の三部で構成される。
各部では先ず因果応報譚などの仏教説話が紹介され、そのあとに諸々の物話が続く体裁をとっている。

『今昔物語集』の話はすべて創作ではなく、他の本からの引き写しであると考えられている。
元となった本は『日本霊異記』、『三宝絵』、『本朝法華験記』などが挙げられる。
また、平安時代の最初の仮名の物語といわれる『竹取物語』なども取り込まれている。

本朝世俗部の話には典拠の明らかでない説話も多く含まれる。


出典: 「今昔物語集」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上の『ウィキペディア』の説明には元となった本は『日本霊異記』、『三宝絵』、『本朝法華験記』などが挙げられると書いてあるけれど、その元となった話は『ジャータカ』に出てくるのですよ。

その『ジャータカ』と言うのは、日本の物語集なのですか?

いや。。。 インドで作られた物語集なのです。

ジャータカ


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ジャータカ(Jātaka)とは、仏教でいうお釈迦様の前世の物語のこと。

パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』(ほんしょうきょう)は、大蔵経の本縁部に各種の話が収録されている。

本生譚(ほんしょうたん)ともいう。
十二部経の1つ。

法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として施身聞偈図の雪山王子や、捨身飼虎図の薩埵王子が描かれていることで知られる。


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捨身飼虎図

仏教経典には、さまざまな前世の因縁物語が説かれ、主には釈迦仏の前世による因縁を明かし、現世や来世を説いている。
これをジャータカというが、広義には釈迦のみならず、釈迦の弟子や菩薩などの前世の因縁も含めてジャータカ、あるいは本生譚と呼ぶ場合もある。

しかし、本来ジャータカとは特別な形式と内容をそなえた古い文学の種類を称して呼んだものである。
また漢訳仏典ではこれらの経典を『本生経』と総称し、パーリ語仏典には22篇に分けて計547もの物語がジャータカとして収録されている。
この形式には、現世物語・前世物語・その結果(あるいは来世物語)という三世で構成されている。

散文と韻文とで構成され、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられている。

しかるに仏教がインドから各地へ伝播されると、世界各地の文学に影響を与え、『イソップ物語』や『アラビアンナイト(千夜一夜物語)』にも、この形式が取り入れられたといわれる。

また『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている。


出典: 「ジャータカ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり。。。、つまり。。。、『イソップ物語』や『アラビアンナイト(千夜一夜物語)』。。。 また『今昔物語集』なども、このジャータカを基本としているのですか?

そういうことですよ。。。


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要するに、上の地図でインドで成立した“ジャータカ”の話が “絹の道”をインド方面から西に向かってまずペルシアに伝わって風土化し、のちに(現在のバクダットの)アラブ人に伝わって成立したのが『アラビアンナイト(千夜一夜物語)』なのですよ。。。


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それに対して“ジャータカ”に出てくる“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話が “絹の道”をインド方面から東に向かって日本に伝わり、その図が 法隆寺蔵の玉虫厨子に描かれたのです。。。 

。。。で、上の『今昔物語』に出てくる「恋の虜となって仏道に励む話」のエピソードも、“ジャータカ”の中に、その原話が出てくるのですか?

その通りですよ。。。 次のような話です。

王妃と菩薩の話


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サーヴァッティに住むある良家の息子が、お釈迦さまの説法を聞き、三宝に帰依して出家しました。
彼は、仏道を実践し、修行に励み、冥想の修習を怠ることはありませんでした。
ところがある日、サーヴァッティで托鉢をしているとき、一人の美しく着飾った女性を見て、「ああっ。。。 なんてきれいなんだ!」とじっと眺めてしまいました。

そのとき彼の心の中に動揺が湧きおこり、欲情がムラムラと頭をもたげたのでした
彼はそれ以来欲情の虜になり、身体の安らぎも心の安らぎも感じることはなくなりました。

彼の立ち居振舞いの乱れを見た仲間の比丘達は「友よ、君の振る舞いは以前とまったく変わったようですが、どうしたのですか」とたずねました。

彼は「友らよ、私は修行に魅力を感じなくなりました。」と答えたので、比丘達は彼をお釈迦さまのもとへ連れて行きました。

お釈迦さまは
「比丘達よ、どうしてあなた方は無理にこの比丘を連れて来たのか」とたずねられました。

「尊師よ、この比丘は修行に興味を失いました。」

お釈迦さまはその比丘本人に
「比丘よ、それは本当か」とたずねました。
「本当です」
「だれがあなたをそうさせたのか」
「尊師よ、私は托鉢中に冥想の修習を忘れ、一人の女性を『美しい』とじっと眺めてしまいました。そのとき私に欲情がわきおこり、そのために私は修行に魅力を感じられなくなりました」

そこでお釈迦さまは言われました。
「比丘よ、それは不思議ではありません。異性を、冥想修習の見方を忘れて『美しい』と眺めるならば、煩悩が湧き起こるのです。
空を飛行することもできた菩薩でさえ、感官の自制を失って異性を眺めたために、禅定を失い、欲情にかられて大きな苦悩を味わうことになりました。
例えば、大樹を根こそぎにするような大風が吹けば、崖に生えた小さな潅木は耐えきれない。
それと同じ様に、最高の智慧をもち、心の清らかな菩薩たちさえも無智な状態にしてしまうほどの強い欲情には、あなたなど、ひとたまりもないのだから、そのことを恥じることはないのです。
心の清らかな者たちでも、欲情を起こすことがあり、最高の名声を得た者たちでも、恥をかくことはあるのです」と言って、過去のことを話されました。

その昔バーラーナシーにおいてブラフマダッタ王が国を統治していたとき、菩薩はカーシ国の、ある大富豪のバラモンの家に生まれました。
分別のある年頃になると、あらゆる学芸に熟達し、やがて俗世間を捨て去って出家生活に入り、ヒマラヤ地方で暮らしていました。

あるとき彼は塩や酢を求めてヒマラヤ山から降りバーラーナシーに行き、王家の遊園に一泊しました。
翌日彼は身なりを整えて、樹皮で出来た褐色の衣を身に纏い、一方の肩にはカモシカの皮をかけ、髪を丸く束ねて、荷物を担ぐ棒を携え、バーラーナシーを托鉢して廻るうちに王宮の門に到着しました。

王様は彼の立ち居振る舞いを好ましく思い、彼を招いておいしい硬軟の食べ物をご馳走して満足させ、彼が礼を述べたときに、ここに住んでくれるように懇願しました。
彼は承諾して、その後はいつも宮中で食事をとり、王家の人々に教えを説きながら、十六年間そこに住みました。

さて、ある日、王は国境で起こった反乱を鎮圧するために出陣することになりましたが、そのとき「ムドゥラッカナー(優相)」という名前の王妃に対し「心を尽くして菩薩に仕えなさい」と言い残して、出征の途につきました。
王が出立して以降、菩薩は、自分の気が向いた時刻に王宮に出掛けるようになりました。

そんなある日のこと、ムドゥラッカナー王妃は、菩薩のための食事を用意させておいてから「今日は尊者の帰りが遅いわね」と思いながら、
よい香りの付いた水で沐浴をし、美しく着飾ってから広間へ小さな寝台を用意させ、菩薩の来訪を待っていました。


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菩薩もまた時間が遅くなったのに気が着いて、禅定から出ると、空中を飛行して王宮へ向かいました。

王妃は樹皮の衣の音を聞いて「尊者が来られたわ」と急いで起き上がりましたが、彼女があわてて急に起き上がったために絹の上衣が滑り落ちてしまいました。
丁度そのとき菩薩が窓から入って来ましたが、彼は王妃の美しい体に我を忘れてすっかり見とれてしまいました。

すると彼の心の中に動揺がわきおこり、欲情が頭をもたげたのです。
たちまち彼の禅定の力は消滅し、翼を切り落とされた鳥のようになってしまいました。

彼は立ったままで食べ物を受け取りましたが、少しも口をつけられず、欲情にかられながら宮中から退き、遊園に帰りました。
そして自分の草庵に入ると、寝台の下に食べ物を放置したまま、異性の体に心を縛り付けられ、煩悩の炎に焼かれながら飲まず食わずの状態で憔悴し、七日のあいだ寝込んでしまいました。

国境での反乱を鎮圧した国王は七日目に帰還し、都を右回りに廻って王宮に帰ってきました。

王は「尊者に会おう」と遊園に出掛け草庵を訪ねましたが、彼が横たわっているのを見て「きっとなにかの病気にかかられたのだろう」と思い、草庵を家来に掃除させてから、彼の足に頭をつけて

「尊者よ、御病気でしょうか」とたずねました。
「大王よ、私は別に病気ではありません。欲情のために心が魅せられてしまったのです」
「尊者よ、あなたの心は何に魅せられてしまったのですか」
「ムドゥラッカナーに対してです大王よ」


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大王は「よろしい尊者よ、ムドゥラッカナーはあなたに差し上げましょう」と言って、美しく着飾らせた王妃を菩薩に与えましたが、そのときひそかに王妃に「お前は自分の力で尊者を守るように努めなければならない」と指示を与えました。
王妃は「わかりました王様、私はあの方をお守りします」と自分の使命を了解しました。

菩薩は王妃を貰い受けると王宮から退出し、大門から出ようとしましたが、そのとき王妃が「尊者よ、私達の住む家を一軒、王に要求して下さい」と言ったので、菩薩は王のところに舞い戻って行き、家を要求しました。

王は人々が便所として使っていた廃屋を与えたので、菩薩は王妃を連れてそこへ行きましたが、彼女はそこに入ろうとはしません。

「何故入らないのですか」
「汚いからです」
「ではどうすればよいのですか」
「綺麗になるように手入れをして下さい」

ということで、王妃は「さあ鍬を持ってきなさい。籠も持ってきなさい」と、また菩薩を王のところに行かせ、汚物とガラクタを捨てさせ、牛糞を運ばせて壁に塗りこめさせました。

それが済むとまたまた菩薩を王のところに行かせ「さあ寝椅子を運びなさい。次は腰掛けを運びなさい。次は敷物。今度は壷を運びなさい。瓶を運びなさい」と何度も何度も命令をしながら、ひとつひとつを運ばせました。
さらに王妃は彼に命じて、瓶を使って水を運ばせ、壷を満たして水浴の用意をさせ、寝床を敷かせました。

そして彼らが一緒に寝床に坐ろうとしたときに、王妃は菩薩の鬚をつかんで
「あなたは自分が修行者であり、バラモンであることを忘れてしまったのですか!」
と言って、自分の方へ菩薩の顔をぐっと引き寄せました。


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そのとき彼は正気を取り戻しました。
それまでのあいだ、彼は無智なものになっていたのでした。

正気を取り戻した彼はこう考えました。
「この愛執は増大すれば、私を四悪趣(畜生・餓鬼・修羅・地獄)に堕とし、頭をあげることも出来なくさせる。いまこそ私はこの王妃を王に返し、ヒマラヤ山に入るべきである」と。。。

彼は彼女を連れて王のところへ行き「大王よ、私にはあなたの王妃はもう必要ありません。私には愛執が増大するだけのことでした」と悟ったのです。
そのとき菩薩は、かつての神通や禅定を取り戻し、天空に坐って説法をして王に訓戒を授け、ヒマラヤ山に向かって飛行して行き、二度と再び人里へは出て来ませんでした。
その後彼は、清浄な行を修め禅定を失うこともなく、遂に梵天界に生まれました。

お釈迦さまは、この話を終えると「四聖諦」を解き明かされ、それを聞いたかの悩める比丘は、預流果の悟りに達しました。

そしてお釈迦さまは、過去と現在を結び付けられて「そのときの王はアーナンダであり、王妃はウッパラヴァンナー、そして菩薩は実に私であった」と説かれました。


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『ジャータカ』より

つまり、この長いお話が元になって、『今昔物語』の「恋の虜となって仏道に励む話」が作られたのですか?

それ以外に考えられないでしょう!?


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたは デンマンさんの言うことを素直に信じられますかァ~?

確かに、考えさせられるお話でござ~ますわァ。

菩薩といえども美しい女性の体には、ついつい見惚れてしまうものなのでござ~ますわねぇ~。。。
実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をお目当てのネット市民の皆様も たくさん居るのでござ~ますわァ~。。。
うふふふふふ。。。

ちょっと次の検索結果を見てくださいましなァ~。。。


(gog60315a.png)

『現時点での検索結果』

「卑弥子 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”」を入れて検索し、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を探し当てたのですわ。

あなたのために拡大してご覧に入れますわねぇ~。。。

うふふふふふふ。。。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

あたくしも、そのお話にあやかってウェディング ドレスを着てみました。

ええっ。。。 どんなドレスかってぇ~。。。?

あたくしのウェディング ドレスは“プーフィー(poofy)”なのですわよう。

つまり、ふわふわと膨らんでいるようなドレスなのですわ。

極秘の お写真なのですけれど、あなたのために、ここに貼り出しますわねぇ~。。。

じっくりとご覧になってくださいまし。。。


(poofy09.jpg)

ジューンさんの真似をして金髪に染めてみましたわァ。

いかがでござ~ましょうかァ?

このお写真を見れば、きっと あたくしと結婚したい ハンサムな殿方が
プロポーズしてくれると思うのでござ~♪~ますわァ。

おほほほほほ。。。

ところで、ジューンさんが登場する面白いお話はたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『最新混浴風景なのね』

『下着にこだわるのね』

『男心をそそる女の秘密』

『デンマンさん、おかえり』

『なぜヴィーナスのえくぼ』

『マドンナと行田の黒い霧』

『お○○こ画像』

『タイトルの魔術』

『なぜ処女とおばさん?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
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『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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絹の道と千夜一夜物語

2016年3月5日

 

絹の道と千夜一夜物語

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで “絹の道”と“千夜一夜”を並べたのですか?


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ジューンさんは“絹の道”という言葉を聞いたことがあるでしょう!?

ええ。。。ありますわ。。。 日本では“シルクロード”と言った方が すぐに分かるのではありませんか?

“シルクロード”は6文字で、タイトルにすると長くなるので“絹の道”を選んだのですよ。

その“絹の道”と“千夜一夜物語”が関係あるのですか?

もちろんですよ。。。 もう一度 『千夜一夜物語』について読んでみてください。

千夜一夜物語


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サーサーン朝時代に中世ペルシア語であるパフラヴィー語で記された「ハザール・アフサーナ(ペルシア語版)」(هزارافسانه‎, Hazār-Afsāna‎)が、イスラームのアッバース朝時代に翻訳されたものとされる。
現存する最古のアラビア語写本は、9世紀の『千夜物語』(アルフ・ライラ)である。

もっとも初期の物語の1つは船乗りシンドバードの物語で10世紀以前のものであり、これに対してもっとも後期の物語はカマールと達者なハリマの物語、
マアルフの物語(蜂蜜入りの乱れ髪菓子と靴直しの禍いをまきちらす女房との物語)は16世紀のものらしい。
そして大多数の物語はこの二群の中間、すなわち10世紀から16世紀の間のものと推定されている。

アレクサンドル・ウラール(Alexandre Ular)はそれぞれの物語を銃器の使用有無やぶどう酒・蒸留酒・コーヒーの出現有無、たった1回だけ煙草が登場すること、
多くの病気が登場するにもかかわらず梅毒が登場しないことなどから千夜一夜物語の下限を15世紀から16世紀と結論している。

以上を総合すると、おそらくは9世紀もしくは10世紀のバグダードで原型がつくられ、徐々に物語がつけ足されてゆき、15世紀ごろのカイロで最終的なかたちにまとめられたのではないかと思われる。
ただし、9世紀頃に出現した「アルフ・ライラ」の原写本はみつかっておらず、初期の物語群がどのような経緯で現在のようなかたちになってきたかについては、いまだに不明確なままである。

ヨーロッパでは、18世紀初頭にフランスのアントワーヌ・ガランが「発見」し、シリア系写本を使ってフランス語訳を行い、広く紹介した。
以来、さまざまな翻訳と翻案が積み重ねられ、アラブ文芸の枠に留まらない大きな文学ジャンルと言えるほどの作品となっている。

エマニュエル・ジョルジュ・コスカン(Emmanuel Cosquin)(1909)は、全体の枠となる物語を分析し、次の3つの説話が原型になっているとした。

1.妻の裏切りに絶望したある男が、他の高貴な人物が自分と同様に不幸であったことを知って、心の悩みから免れる話

2.超人的存在でも女の裏切りはふせぎ得なかったという話

3.説話の名人がその妙技をもって自分やその父の危機を脱する話

このような構成には、他にも『屍鬼二十五話』、『ヒトーパデーシャ(英語版)』、『パンチャタントラ』などインドの説話集(サンスクリット文学(英語版))が知られており、
インド起源の説話がまずペルシアに伝わって風土化し、のちにアラブ人に伝わって成立したとする。
また、成立後も様々な作家によって新たに挿話が付け加えられ、原典であっても複数のテキストが存在する。


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出典: 「千夜一夜物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上の説明にインド起源の説話がまずペルシアに伝わって風土化し、のちにアラブ人に伝わって『千夜一夜物語』が成立した、と書いてあるでしょう!

確かに、そう書いてありますわね。。。 で、“インド起源の説話”ってぇ、どういうお話なのですか?

“ジャータカ”と呼ばれる物語です。

ジャータカ

ジャータカ(Jātaka)とは、仏教でいうお釈迦様の前世の物語のこと。

パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』(ほんしょうきょう)は、大蔵経の本縁部に各種の話が収録されている。

本生譚(ほんしょうたん)ともいう。
十二部経の1つ。

法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として施身聞偈図の雪山王子や、捨身飼虎図の薩埵王子が描かれていることで知られる。


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捨身飼虎図

仏教経典には、さまざまな前世の因縁物語が説かれ、主には釈迦仏の前世による因縁を明かし、現世や来世を説いている。
これをジャータカというが、広義には釈迦のみならず、釈迦の弟子や菩薩などの前世の因縁も含めてジャータカ、あるいは本生譚と呼ぶ場合もある。

しかし、本来ジャータカとは特別な形式と内容をそなえた古い文学の種類を称して呼んだものである。
また漢訳仏典ではこれらの経典を『本生経』と総称し、パーリ語仏典には22篇に分けて計547もの物語がジャータカとして収録されている。
この形式には、現世物語・前世物語・その結果(あるいは来世物語)という三世で構成されている。

散文と韻文とで構成され、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられている。

しかるに仏教がインドから各地へ伝播されると、世界各地の文学に影響を与え、『イソップ物語』や『アラビアンナイト』にも、この形式が取り入れられたといわれる。

また『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている。


出典: 「ジャータカ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、“ジャータカ”というのは、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられているのですよ。。。

要するに、“ジャータカ”というのは、インドの説話に仏教的な内容が付加されて成立したのですわねぇ~。。。

そういうことです。

つまり、『千夜一夜物語』の中にも「ジャータカ」に出てくる話が載っているのですか?

そうですよ。。。

どういうお話なのですか?

エマニュエル・ジョルジュ・コスカン(Emmanuel Cosquin)(1909)が、全体の枠となる物語を分析し、3つの説話が原型になっている、ということを発見したのです。 その2番目に 2.超人的存在でも女の裏切りはふせぎ得なかったという 説話に基づく話があるのです。

つまり、「ジャータカ」の中にも、そのような話があるのですか?

あるのです。。。 「ジャータカ」の第436話にヒマラヤの洞窟で阿修羅が身分の高い美女をさらって箱に入れていた、という話が出てくるのですよ。。。


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阿修羅と帝釈天

阿修羅は、古代インドのアスラが仏教に取り入れられたものである。
古代インドでは生命生気の善神であったが、帝釈天の台頭に伴いヒンドゥー教で悪者としてのイメージが定着し、地位を格下げされたと考えられている。
帝釈天とよく戦闘した神である。


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名称も、本来サンスクリットの asu(息、命)に由来するが、悪者とみなされるようになってからは、「a」が否定の接頭語と解釈され、非天、非類などと訳された。

仏教に取り込まれた際には仏法の守護者として八部衆に入れられた。
なお五趣説では認めないが、六道説では、常に闘う心を持ち、その精神的な境涯・状態の者が住む世界、あるいはその精神境涯とされる。

興福寺宝物殿の解説では、「阿修羅」はインドヒンドゥーの『太陽神』もしくは『火の神』と表記している。
帝釈天と戦争をするが、常に負ける存在。

この戦いの場を修羅場(しゅらば)と呼ぶ。


出典: 「阿修羅」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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そのうち、おとなしくなって阿修羅の言うことを素直に聞き入れるだろうと思っていたのだけれど、結局、その美女にも裏切られてしまったというエピソードです。

あらっ。。。 なんだか わたしに似ている女の人が箱の中に閉じ込められていますわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。 阿修羅は、帝釈天と違って美女をさらうような悪いことをするのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 だから、いつも“修羅場(しゅらば)”で 帝釈天と戦うと負けてしまうのです。 (微笑)

上のような箱の中に閉じ込められれば、美女であろうがブスであろうが、表面上はともかく 心の奥底では 箱に閉じ込めた人を憎んでいますわァ。。。 で、このエピソードが“千夜一夜物語”の中では、どのような形のエピソードになるのですか?

次のようなエピソードになるのですよ。


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昔々、インドとシナを支配する王に二人の息子がいた。

兄のシャハリヤールと弟のシャハザマーンはそれぞれの国を治めていた。

あるとき兄は弟に会いたくなり、使いをやって呼び寄せた。

出発してすぐ兄への贈り物を忘れた事に気付いたシャハザマーンが宮殿へ取って返すと、妃が一人の奴隷と浮気の最中であった。

彼は妃と奴隷を殺してから兄の国を訪れたが、傷心のためひどく塞いでいた。

しかし兄の留守の間、シャハザマーンは兄の妃が二十人の男奴隷と二十人の女奴隷を相手に痴態の限りを尽くすのを目撃し、自分に起きた出来事はこれに較べればましだと思って元気を取り戻した。

帰ってきたシャハリヤールは弟がすっかり明るくなったのを見て理由を尋ねた。

弟が目撃した事を聞き、さらに自分の眼でそれを確かめると、シャハリヤールは衝撃のあまり弟と共に宮殿を後にして流浪の旅に出た。

ある海辺の一本の木の下で二人が休んでいる時にジン(Jinn)がやって来た。

ジンとは、アラブ世界で人にあらざる存在で、なおかつ人のように思考力をもつとみなされている。

すなわち精霊や妖怪、魔人など一群の超自然的な生き物の総称である。

英語では Genie と呼ばれる。

現れたジンは背丈が10メートルもありそうな大男で 二人が木に登って見ていると、ジンはオデコに付けている箱を地面に降ろして、砂浜に横になると眠ってしまった。


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やがて、その箱の中から出てきたのは、なんと世にも美しいセクシーな人間の女だった。

木の上の兄弟に気付いた女は二人に自分とセックスするように言い、しなければジンを起こして二人を殺させると脅した。

怯えた二人は言うとおりにした。

済むと女は、自分は婚礼の夜にジンにさらわれて今に至ること、しかしこれまでジンが眠っている隙に 570人(最新のマフディー版では98人)の男たちとセックスしたこと、なんとなれば女が何かをしたいと思えば何者もそれを抑える事など出来ないことを語って聞かせた。


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ジンでさえ自分達よりも酷い不貞に遭っていることに驚嘆した二人はそれぞれの都へ帰っていった。

宮殿に戻った兄のシャハリヤールはまず妃と件の奴隷達の首を刎ねさせた。

そして大臣に毎晩一人の処女を連れて来るよう命じ、処女と寝ては翌朝になると殺すようになった。

三年もすると都から若い娘は姿を消してしまったが、それでも王は大臣に処女を連れて来るよう命じた。

この大臣には娘が二人いたが、恐怖と悩みにやつれた父を見て、姉娘のシャハラザードは自分を王に娶合わせるよう父に言った。

王のもとに参上したシャハラザードは妹のドニアザードを呼び寄せた。

王とシャハラザードの床入りが済むと、ドニアザードはかねて姉に言い含められたとおり姉に物語をねだった。

古今の物語に通じているシャハラザードは国中の娘達の命を救うため、自らの命を賭けて王と妹を相手に夜通し語り始めた。

千夜一夜の始まりである。


『ついに千夜一夜』より
(2015年9月11日)

あらっ。。。 このようにして『千夜一夜物語』が始まるのですか?

そうです。。。 

ところで、『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている、と書いてありますけれど、「月の兎」というのは、どういうお話なのですか?

次のような話です。

月の兎


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あるとき菩薩は兎として生まれ、猿・ジャッカル・カワウソの友と一緒に暮らしていた。
兎は他の3匹に「食を乞う人が来たら、彼に食べ物を施そう」と提案し、自らは自分の身体を布施する覚悟でいた。

それを知った帝釈天は兎の決意を試すため、バラモンに変装して彼らに食を乞う。
カワウソは魚を、ジャッカルは肉とヨーグルトをそして猿はマンゴーと冷水を布施した。
最後に残った兎はバラモンが起こした火の中に身を投じて自分の肉を布施しようとしたが、この火は帝釈天が神通力で作り出したものなので、実際に兎は焼けることはがかった。

帝釈天は兎の優れた行いが永遠に知られるように山を圧搾して山の汁を搾り、月面に兎の絵を画いた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


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147ページ 『仏教の事典』
編集者: 末木文美士 下田正弘 堀内伸二
2014年6月25日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 朝倉書店

あらっ。。。 月にいる兎さんは帝釈天が兎の行いに感心して月面に画いたものなのですか?

そうなのですよ。。。 僕も上のエピソードを読むまで、そういう事があったのを知りませんでした。 (微笑)

でも。。。、1968年に人間がロケットで月に降り立った時には、兎はいなかったじゃありませんか! そのような御伽噺(おとぎばなし)は今の子供たちは信じないと思いますわァ~。

確かに、ジューンさんの言うとおりかもしれません。。。 でもねぇ~、『今昔物語集』が作られた平安時代の末期の子供たちは信じたのですよ。

。。。で、このお話も“絹の道”を通って日本に伝わり 『今昔物語集』に収められた、とデンマンさんは言うのですか?

いや。。。 僕が言い始めたわけじゃなくて、そのように考えている歴史家が多いのですよ。。。 だから、上の『ウィキペディア』にも、そう書いてある。

でも。。。、でも。。。、それは違うと思うのですわ。。。 月にウサギさんが居るというお話は、“ジャータカ”とは無関係に、日本人が夢に見た話が元になってできた話だということだって考えられるではありませんか!

確かに可能性としては、そういう事も考えられるかもしれません。。。 でもねぇ~、やっぱり、“絹の道”を通って“ジャータカ”の話が日本に伝わったのだと僕は思います。

どうしてですか?

なぜなら、法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として 捨身飼虎図の薩埵王子が描かれているのですよ。


(tora009.jpg)


(silkrd5b.jpg)

つまり、上の地図でインドで成立した“ジャータカ”の話が “絹の道”をインド方面から西に向かってまずペルシアに伝わって風土化し、のちに(現在のバクダットの)アラブ人に伝わって成立したのが『千夜一夜物語』ですよ。。。 それに対して“ジャータカ”に出てくる“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話が “絹の道”をインド方面から東に向かって日本に伝わり、その図が 法隆寺蔵の玉虫厨子に描かれたのですよ。

つまり、そのとき一緒に“ジャータカ”のウサギさんの話も日本に伝わり、それがやがて『今昔物語集』に収められた、とデンマンさんは考えるのですか?

その通りですよ。。。 そう考えた方が自然だと思いませんか?

そうでしょうか?

あのねぇ~、日本には人が住み始めた頃から虎は居なかったのですよ。。。 だから、“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話が “絹の道”をインド方面から東に向かって日本に伝わったという事は確かなことです。。。 更に、単独でその話だけが伝わったというのは不自然です。。。 だから、“ジャータカ”のウサギさんの話も日本に一緒に伝わったと考えた方が自然でしょう!

そうでしょうか?

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる”と言いましたからねぇ~。。。 ジューンさんも素直に僕の言うことを信じたらどうですかァ~?


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あなたは デンマンさんの言うことを素直に信じられますかァ~?

確かに、“捨身飼虎(しゃしんしこ)”の話だけが伝わるというのは、片手落ちですよね。
ウサギさんの話も一緒に伝わったと考えた方が 自然かもしれません。

ところで、あなたは『千夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?


(senya002.jpg)

実は、あたくしは『千夜一夜物語』を読みながら成長したようなものですわ。
うふふふふふ。。。

『千夜一夜物語』からずいぶん大きな影響を受けましたわ。

ええっ。。。 どんな影響かってぇ~。。。?

実は、どうしたら素晴らしい殿方を魅了することができるのでしょうか?
あたくしは『千夜一夜物語』を読みながら ずいぶんと考えたのでござ~ますわァ。

そして、ついにその答えを見つけ出したのでござ~ますう。

その答えとは“ヴィーナスのえくぼ”でござ~ますわよゥ。
あたくしは、ジムに通ってやっと“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわ。

あなたは信じられないでしょう?

じゃあ、ここでお見せしますわねぇ~。。。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで あなたは“万夜一夜物語”ってぇ、聞いたことがござ~ますかァ~♪~。

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

あたくしも、そのお話にあやかってウェディング ドレスを着てみました。

ええっ。。。 どんなドレスかってぇ~。。。?

あたくしのウェディング ドレスは“プーフィー(poofy)”なのですわよう。

つまり、ふわふわと膨らんでいるようなドレスなのですわ。

極秘の お写真なのですけれど、あなたのために、ここに貼り出しますわねぇ~。。。

じっくりとご覧になってくださいまし。。。


(poofy09.jpg)

ジューンさんの真似をして金髪に染めてみましたわァ。

いかがでござ~ましょうかァ?

このお写真を見れば、きっと あたくしと結婚したい ハンサムな殿方が
プロポーズしてくれると思うのでござ~♪~ますわァ。

おほほほほほ。。。

ところで、ジューンさんが登場する面白いお話はたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『最新混浴風景なのね』

『下着にこだわるのね』

『男心をそそる女の秘密』

『デンマンさん、おかえり』

『なぜヴィーナスのえくぼ』

『マドンナと行田の黒い霧』

『お○○こ画像』

『タイトルの魔術』

『なぜ処女とおばさん?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


(sylvie122.jpg)

『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

紫式部の涙

2010年2月23日

 

紫式部の涙

 


(murasa3.jpg)



(kato3.gif)

卑弥子さん。。。この上の画像の中の紫式部は泣いているのですか?


(himiko22b.gif)

そうでござ~♪~ますわ。デンマンさんは、上の絵の中の紫式部がルンルン気分でスキップを始めるように見えますか?

あのねぇ~。。。紫式部は卑弥子さんのように十二単を着ているのですよう。スキップしたくてもできないでしょう。うへへへへ。。。。

確かに紫式部さんはスキップしなかったかもしれませんわ。。。でも、あたくしならば、素敵なボーイフレンドが見つかれば、もう何が何でもスキップしてしまいますわよう。うししししし。。。

う~~ん。。。確かに卑弥子さんならば、裸でもスキップしてしまいそうですよねぇ~。うへへへへへ。。。

デンマンさん。。。いい加減に、そのようなエロい妄想はお止めくださいましなァ。あたくしはこれから大切なお話をしたいのでござ~♪~ますわァ。

ほおォ~。。。珍しいですねぇ~。。。卑弥子さんから話を切り出すとは。。。

だってぇ~、先日、デンマンさんは、あたくしの心にグサリと突き刺さるような痛烈で情け容赦のない罵倒の言葉を浴びせかけたのでござ~♪~ますわ。

。。。ん? 卑弥子さんの心をグサリと突き刺すような罵倒の言葉。。。?

そうですわ。

まさかア~!?僕がそのような無慈悲な言葉を卑弥子さんに投げかけるはずがないでしょう!?

でも。。。、でも。。。、マジで、あたくしの繊細な心は、まるで抉(えぐ)り出されるように傷ついたのでござ~♪~ますわ。

いったい。。。、いったい。。。、僕が何と言ったのですか?

デンマンさんは、まったく心当たりがないのでござ~♪~ますかァ~。

僕は、いつでも卑弥子さんには優しく接しているつもりですよう。。。心を抉(えぐ)り出すような事を僕が言うはずがないじゃないですかア!

いいえ。。。エグい事を吐き出したのですわ。次のように、あたくしの心を抉(えぐ)り出したのでござ~♪~ますう。


(tantra20.jpg)

『萌える愛欲』

(2010年2月10日)

この上の記事は、かなり萌え萌えのお話なのでござ~♪~ますか?

あれっ。。。卑弥子さんは、まだ読んでないのですか?

だってぇ、あたくしは源氏物語の研究に忙しかったのですわ。おほほほほ。。。

あのねぇ、それってぇ、言い訳のように聞こえるのですよう。

つまり、デンマンさんは、あたくしの言ったことを全く信じていないのでござ~♪~ますわね?

だいたい、卑弥子さんが源氏物語の研究をしているなんて、おそらく、ほとんどの人が信じていないと思うのですよう。

あ~♪~らあああぁ~。。。デンマンさんまでが。。。デンマンさんまでが。。。あたくしを架空の女だと思っているのでござ~♪~ますか?

もちろん、僕は卑弥子さんが実在の人物だと思っていますよう。

だったら、あたくしが京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義していることを知っているでしょう?

もちろん知っていますよう。でもねぇ~、これまでに源氏物語の研究成果をこの記事の中で話してくれたことがないでしょう!?


『愛のギガバイト(2007年2月17日)』より

デンマンさんは、このようにグサリとあたくしの繊細な心を抉(えぐ)り出したのでござ~♪~ますわア!

それはちょっとオーバーでしょう?

オーバーでも、サーバーでも、ドーバーでもござ~♪~ませんわ。あたくしはマジで傷ついたのでござ~♪~ますわ。

それで、卑弥子さんは、ひねたような、僻(ひが)んでいるような、すねているような不機嫌な表情の紫式部を持ち出してきたのですか?

あらっ。。。上の絵の中の紫式部は、デンマンさんの目には、そのようにしか見えないのでござ~♪~ますか?

どう見たって喜んでルンルン気分になっているようには見えませんよう。

あたくしは自分の気持ちを上の絵に込めたわけではないのでござ~♪~ますわァ。

卑弥子さんの気持ちを込めたのでなければ、何のために紫式部の絵を持ち出してきたのですか?

だから、言ったではござ~♪~ませんか!

なんてぇ。。。?

大切なお話をしたいと。。。

つまり、その大切な話と言うのは紫式部のことですか?

そうでござ~♪~ますわ。

でも、何で紫式部。。。?

デンマンさんが、これまでに源氏物語の研究成果をこの記事の中で話してくれたことがないでしょう!?。。。と言ったからでござ~♪~ますわ。

分かりました。。。そう言う事であるならば、じっくりと卑弥子さんの話を聞きますよう。。。で、紫式部の何を話そうと言うのですか?

デンマンさんは六畳の御息所のことを次のように書いていましたわ。


(bond010.gif)

六条の御息所は
光源氏の初めての恋人。
年上の教養ある女性です。

気位の高い彼女は
源氏の心が自分から
離れそうになると、
自分の方から身を引きます。

でも、心の中では
光源氏への思いを断ちがたく、生霊(いきすだま)となり、源氏の正妻「葵の上」をとり殺してしまいます。

六条の御息所は
それ程の激しい愛情で
光源氏を愛していたのでしょう。

平安の昔、
家柄が高く、
やんごとなき貴家ともなれば、女児は未通で嫁入りする事が絶対条件でした。
男児は元服が筆おろしの
目安だったようです。

その“筆おろし”ですが、
天皇や将軍などの場合だと、
その介添えをするのは乳母
の場合が多かったと
言われています。

乳母といっても
だいたい24~5歳の
当時としては
女盛りの年増。

元服(男児の成人式)が
12~16歳の間ですから、
互いに理想的な
相手です。

少年の未知への
飽くなき好奇心と
有り余る精力。

女盛りで少年の心を
充分に知っている“熟女”は
勢い教育熱心な余り、
乳母であるよりも女として、
つい愛欲に溺れてしまうのも
自然な成り行き。

その結果、
乳母が妊娠する事も
あったようです。

男にとって最初の女に
特別な思いを抱くのは当然で、こうして乳母がそのまま正室になることも珍しくなかった。

入念に手ほどきを受け、
手練手管を仕込まれたら、
男たるもの、女好きにならないわけがない。

しかも乳母なるがゆえに、
他にさしたる仕事はなく、
男は心置きなく色事に専念できる。

光源氏にとって
六条の御息所は
乳母のような存在だったのでしょう。
それも、乳母と言うより
次第に女として愛してゆく。

六条の御息所も
“乳母”のように
源氏をいつくしみながらも
熟女として
源氏との愛に溺れてゆく。

でも、熟女の思慮と分別に
目覚めて身を引くのです。
しかし、萌え盛った
女の情念は止み難く
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまう。

光源氏と
六条の御息所の間に萌え盛った情念の激しさが見えるようです。

by デンマン


『エロい女と六条の御息所』より
(2007年1月19日)

つまり、六条の御息所について僕が上のように書いたことが気に喰わないのですか?

いいえ、そうではござ~♪~ませんわ。

それでは、いったい何が気に喰わないのですか?

そのあとでデンマンさんは太田将宏さんの次の文章を持ち出してきたのでござ~♪~ますわ。

ある日本の西洋哲学者が、源氏物語、あれはたいしたことないよ、と言ったのを憶えている。こういう人を典型的な学者馬鹿という。
(西洋)哲学の思考を基準にするとしたならば(草子地: また、この文は仮定法である。)、源氏物語がたいしたものでないことは、私にですら明白である。
あの作品の凄さは、そんな処にはない。

作者は(草子地: ここからは直説法)、私は、未だかつて、女の人の誰をでも愛した男を見たことが無かった。それどころか、自分の息子、娘ですら愛した男を、一人だに知らない、と言っているのである。
そうした世界を描ききった芸術としての文学がこの作品である、と私は評価しているのである。
それは、作者の意図ではないにしても、これは、男の孤独である。

私がまだ小学生の頃に、国語(草子地: 嫌な言葉だ。「日本語」でいい。)の先生が、…では、作者は何をいわんとしているのか、と生徒たちに質問したときに、私は、ひそかに、そんなことが他の言葉で言えたのならば、作者は、手っ取り早く、それを言っていただろう、と呟いたのを思い出す。
あの哲学者は、この国語教師の程度である(草子地:逆も真である)。

【デンマン注:】 改行を加えて読み易くしてあります。あしからず。


34ページ Aribert Reimann (1936-)
『間奏曲集 (主題なき変奏)』 作品2
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月

つまり、僕が太田さんの文章を引用したのが気に喰わないのですか?

いいえ、そうではござ~♪~ませんわ。太田さんの文章を持ち出してきてからデンマンさんは、めれんげさんと次のように対話なさったのでござ~♪~ますう。


(merange12.jpg)

この(上の太田さんの)文章がどうだとデンマンさんは言わはるのぉ~?

あのなァ~、太田さんの源氏物語の評価が、わてとは全く違っているのやがなァ。

どこが、どう違いはるのぉ~?

太田さんは次のように書いているねん。


(seisho05.gif)

紫式部は、未だかつて、女の人の誰をでも

愛した男を見たことが無い。

それどころか、自分の息子、娘ですら愛した男を、

一人だに知らない、

作者の意図ではないにしても、

これは、太田さんにとって男の孤独である。

わては上の文章を読んで、まずビックリしたでぇ。。。おい!マジかよう?いったい、「源氏物語」のどこを読むと、そのような無鉄砲な結論が出てくるねん?

あんさんは、マジで、そう思いはったのぉ~?

マジやがなァ~。。。第一、上の光源氏と六条の御息所を読んでも、光源氏が御息所を愛したことは明白やがなァ~!確かに、光源氏は夕顔を愛するようになってゆく。しかし、だからと言って、光源氏が御息所を愛さなかったとは言えない!

確かに、わたしも、そう思いますわ。

そうやろう?。。。上の六条の御息所を誰が読んだってぇ、光源氏が物語の中で、かつて六条の御息所を愛したことがはっきりしている!

太田さんは、どうして、上のような評価をしたのやろか?

わても、じっくりと考えてみたでぇ~。。。

。。。で、分かりはったのぉ~?

分かった。。。太田さんは別の本の中で次のように書いていたのや。

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。
長女は、私から去った。次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。

私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。
私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。


【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家


56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

この文章がどうやと、あんさんは言わはるのぉ~?

この文章を表面的に読めば、太田さんは二人の娘と奥さんとも、うまくいってないのやァ。。。つまり、源氏物語のところで言っている“男の孤独”を太田さんは味わっているのやがなァ~。

太田さんは二人の娘さんも奥さんも愛していないと、あんさんは言わはるのぉ~?

いや。。。違う!。。。表面的に読めば、その通りや。。。でもなァ~、わては太田さん夫婦を良く知っているつもりや。わてと太田さんは、実は、絶交している。でもなァ、太田さん夫婦は、どちらも善良な人なのや。

それなのに、太田さんは、どうして家族を愛していないように、また、愛されていないように書いてはるのぉ~?

あのなぁ~、太田さんが妻に寄せる、また、二人の娘に寄せる愛が、太田さんの思うようには受け留められていない。。。そのために太田さんは“男の孤独”を感じているのやがなァ。

つまり、太田さんは感情的と言うか?愛情的に不器用な人なのねぇ~?

そうなのや。。。親密な付き合いでない。。。要するに、ある程度距離を保ちながら付き合っている場合には、太田さんという人は実に人当たりの良い善良な印象を与える人なのやァ。次のエピソードを読めば、めれちゃんにも良く分かると思うのやァ。


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バスに乗り込んだ途端、ハーーイ、Mister Ota, Helloオーオ!、という女の子の大声が一番後ろの席から聞こえた。見ると、我が家の隣のChristineが、腕を170度ぐらいに大きく振って、にこにこしている。他の乗客は、いっせいに私を見ている。彼女が高校生のときであった。そして、大学に進んでドイツ文学を専攻した。それ以来、しょっちゅうドイツに行っている。今でも、まったく、彼女は天真爛漫である。

それが、彼女の母親、Victoriaの悩みの種なのだ。なにせ、三ヶ月と言って出て行って、一年以上、半年と言って、一年半も家に帰って来ないのである。大学も除籍になりかかったことがある。叱っても、娘の返事は、“Don’t worry”だそうだ。そして、Victoria は、Masahiro、今月の電話代いくらかかったと思う?$5,000以上よ、とこぼしていた。Christineが collect callで掛けてよこすからであろう。その挙句、先日は、金送れ、と言ってきたので、喧嘩してしまった、としょげていた。


145ページ Robert Schumann
『前奏曲集』 (私はアマチュアである) 作品1の2
著者: 太田将宏
初版:1989年7月 改定:2006年5月

(注: イラストはデンマンが貼り付けました。)

『女とクラシック (2009年9月23日)』に掲載

つまり、隣人同士の付き合い程度ならば良い印象を与える人なのやねぇ。

そうなのや。。。ところが、親密感が増してくると、こじれる場合が多い。その典型的な例が太田さんの二人の娘と奥さんですよう。

つまり、太田さんという人は親密感が増すほど、むき出しの自分の感情を見せてしまいはるのねぇ~?

そうなのやァ。

でも、どうして親密感が増すとこじれてしまいはるのぉ~?

雨降って地固まる

普通、ちょっとした感情のこじれや口喧嘩の後では、かえって以前よりもお互いの理解が進むものなのや。。。それで、以前よりも深い関係に進むことだってある。

太田さんには、それができへんのぉ~?

できない。。。太田さんは善良な人で、知的な教養人なのやァ。わては太田さんの本から結構たくさんの文章を引用しているねん。どの文章を読んでも知的なところが良く表れている。ところが、一つだけ大きな欠陥がある。

それってぇ、何?

考え方をちょっと改めて、めれちゃんのように仲直りする事ができへん。

2006-11-02 18:08:07
posted by merange

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)


(merange42.jpg)

反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・

固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、評価するのは、あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、決め付けたまんまで、態度を硬化させて、そのまんまで、再考しようともしなかった自分は、なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、相容れないものであって、どれだけの言葉をつくしても、関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、理解できなければ、気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。


(pray08.gif)

わたしは長年、固定された評価でしか、その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。

でも、自分のものさしで、その人を判断して、その判断を、見直そうともせずに態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、思考の違いを考慮せずに、一度拒絶の気持ちを持ったら、それを頑なに変えようとせず、そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、考え続けてくれるということの意味を、もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。

あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人がいるということを、素直に受け入れるようにします。
それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。


(girl100.jpg)


【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが、構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。

『めれんげの原材料 (第3ページ)』より

『出会い系の悪魔』に掲載
(2008年9月10日)

(mereheart2.jpg)

太田さんは頑固に自分の考えにこだわりはるのぉ~?

おそらく、相手の考え方を多少は認めるようにはなるのやろなァ。。。でもなァ、オツムでは分かっていても、実際に仲直りという行動にでることがができない。それで、次のようになってしまう。

長女は、私から去った。

次女は、中立を保つ為に、

この家に寄りつかない。

家内と言えば、

日本語も通じなくなってから

何年にもなる。

たぶん、気持ちの上では仲直りができているのですやろねぇ。。。わたしは、そう思うねん。ただ、太田さんは「男の沽券(こけん)」にこだわって、歩み寄ることができへんと思うわ。

そうやろな。そやから、めれちゃんが絶交状を書いてから仲直りしたのは、すっご~い事やがなァ!

『仲直りが不可能と思われる、

めれちゃんが書いた絶交状』

あんさんは、マジでそう思ってくれはるのォ~?

そうやでぇ~。。。


『愛の涙 (2007年2月16日)』より

卑弥子さんは『レンゲ物語』も読んでるのォ~?

たまたま源氏物語が出てきたので、あたくしは注意深く読んだのでござ~♪~ますわ。

それで卑弥子さんは何が言いたいのですか?

良くぞ聞いてくださいました。あたくしは太田さんがおっしゃった次の言葉がしばらくオツムの中を駆け巡っていたのでござ~♪~ますわ。

私(紫式部)は、未だかつて、

女の人の誰をでも愛した男を

見たことが無かった。

それどころか、自分の息子、

娘ですら愛した男を、

一人だに知らない、と

言っているのである。

そうした世界を描ききった

芸術としての文学が

この作品である、と

私は評価しているのである。

それは、作者の意図ではないにしても、

これは、男の孤独である。

この太田さんの言葉がそれ程卑弥子さんにインパクトを与えたのですか?

そうでござ~♪~ますわ。それに対してデンマンさんは、全く的外れな理解の仕方をしていると、あたくしは思ったのでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~、太田さんは、あくまでも極めて個人的な解釈をしたのであって、源氏物語を普遍的に評価したわけではないのですよう。

そうでしょうか?

あれっ。。。卑弥子さんは僕が書いた事をしっかり読んだのでしょう?

読みましたわ。

だったら、上の文章を読めば、太田さんが自分自身の“男の孤独”を基準にして源氏物語を評価しているのが見え見えではないですか!

あたくしは、そのようには考えないのですわ。

卑弥子さんが、そう思わなくても、太田さんの評価は極めて個人的な経験に基づいた個人的な評価なのですよう。

だったら、デンマンさんが書いた次の文章をお目にかけますわ。

当時の“女流文学”は藤原道長によって

権力闘争の道具と見なされたのですよう。

そこに藤原道長は、当時の“女流文学”の

有用性を見たのですよう。

デンマンさんはこのように書いていましたわ。

確かに、そのように書いたことがありました。

あたくしが、その有用性は。。。?とお尋ねしたら、デンマンさんはジューンさんの「千夜一夜物語」を持ち出してきたのでござ~♪~ますわ。


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

「千夜一夜物語」を読んだことがありますか?

「アラビアン・ナイト」とも呼ばれますよね。

わたしは映画で見たことがあります。

どのようにして物語が始まったのか?

実は、妻の不貞を見て

女性不信となったシャフリヤール王が

国の若い女性と一夜を過ごしては、

その女性を殺していたのです。


(harem2b.gif)

それを憂いた大臣が娘のシャハラザードを

王に嫁がせたのです。

娘は、千夜に渡って毎夜王に話を聞かせて

王の気を紛らわさせ、

ついに殺すのを止めさせたというのです。

話がクライマックスに近づくと

「続きはまた明日ね」と言って

娘は話を打ち切るのです。

王は次の話が聞きたくて

別の女性に伽(とぎ)をさせるのを思い留まり、

それが千夜続いたというのでした。

船乗りシンドバッドのような

実在の冒険商人たちをモデルにした話や

アッバース朝のカリフである

ハールーン・アッ=ラシードや、

その妃のズバイダのような

実在の人物が登場する話など、

多彩な物語が繰り広げられます。

面白いですよ。

あなたも、ぜひ読んでみてくださいね。


(pergal.jpg)

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(stars.gif)


『私論・源氏物語 (2009年5月17日)』より

その通りですよう。『源氏物語』の有用性は、まさに『千夜一夜物語』と同じです。

あたくしは、デンマンさんの目の付け所に驚かされたのでござ~♪~ますわ。

ほおォ~。。。そうだったのですか?

さらにデンマンさんは次の表を見せて説明してくださいました。

1) 皇后:藤原定子(977-1000)
 - 関白藤原道隆長女

第一皇女:脩子内親王(996-1049) – 一品准三宮
第一皇子:敦康親王(999-1018) – 一品式部卿
第二皇女:媄子内親王(1000-1008) – 東三条院養女

2) 中宮:藤原彰子(988-1074)
 - 左大臣藤原道長長女

第二皇子:敦成親王(後一条天皇)(1008-1036)
第三皇子:敦良親王(後朱雀天皇)(1009-1045)


『愛の涙 (2007年2月16日)』より

これを見るとねぇ、はっきりと分かるのですよう。青組の彰子と道長が赤組の定子と道隆に勝利しているのですよう。

つまり、青組が天皇を二人出しているという事でござ~♪~ますか?

その通りですよう。道長は娘の彰子に教養を身につけさせ一条天皇が頻繁に彰子の部屋を訪れるように企(たくら)んだのです。

そのために紫式部をスカウトして彰子に仕えさせたのでござ~♪~ますか?

そうですよう。『源氏物語』は彰子のために書かれたものですよう。

つまり、『千夜一夜物語』のシャハラザードのように、『源氏物語』を読んだ彰子が寝室で一条天皇にお話を聞かせたのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。それで、次のような結果になったのです。

話がクライマックスに近づくと

「続きはまた明日ね」と言って

彰子は話を打ち切った。

一条天皇は次の話が聞きたくて

別の女性に伽(とぎ)をさせるのを

思い留まり、

それが毎夜続くようになって

将来天皇になる二人の皇子を

お生みになったのでした。

デンマンさんから、このお話を聞いて“目からウロコ”でござ~♪~ましたわ。たまには源氏物語研究家以外の人の意見を聞くのも勉強になると思いましたわ。

その事が言いたかったのですか?

もちろん違いますわよう。

だったら、いったい、何が言いたいのですか?

デンマンさんは覚えているでしょうか?あたくしはビートルズと源氏物語についてデンマンさんとお話したことがあったのでござ~♪~ますわ。

覚えていますよう。卑弥子さんが熱狂しましたからね。


(beat44.jpg)

キャー すてきィ~

卑弥子さん!。。。また熱狂しないでくださいよう!今日はビートルズの話じゃないのだから。。。

失礼いたしましたわ。。。ついつい、熱狂してしまいましたわ。。。ごめんあそばせぇ~♪~うふふふふ。。。

それで、どうしてビートルズなどを持ち出してきたのですか?

あたくしがビートルズに熱狂したように、紫式部さんは白楽天に熱狂していたのですわ。デンマンさんとお話して改めて、そのように認識したのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんも、『桐壺』には「長恨歌」の影響が、ありありと見えることを認めるのですね?

そうですわ。

僕は『源氏物語』のテーマは、まさに「長恨歌」のテーマそのものだと信じているほどです。

そのテーマとは。。。?

だから、長い恨(うら)みの歌ですよう。。。英語では「長恨歌」は Everlasting Regret (果てしない悔恨) と訳されています。

つまり、『源氏物語』のテーマも「果てしない悔恨」でござ~♪~ますか?

そうですよう。

でも、源氏物語の主要テーマは未だに議論がなされていて、決着はついてないのでござ~♪~ますわ。

主要テーマ(主題)の諸説

「源氏物語の主題が何であるのか」については古くから様々に論じられてきたが、『源氏物語』全体を一言で言い表すような「主題」については「もののあはれ」論がその位置に最も近いとは言えるものの、未だに広く承認された決定的な見解は存在しない
古注釈の時代には「天台60巻になぞらえた」とか「一心三観の理を述べた」といった仏教的観点から説明を試みたものや、『春秋』、『荘子』、『史記』といったさまざまな中国の古典籍に由来を求めた儒教的、道教的な説明も多くあり、当時としては主流にある見解と言えた。
『源氏物語』自体の中に儒教や仏教の思想が影響していることは事実としても、当時の解釈はそれらを教化の手段として用いるためという傾向が強く、物語そのものから出た解釈とは言い難いこともあって、後述の「もののあはれ」論の登場以後は衰えることになった。

これに対し、本居宣長は『源氏物語玉の小櫛』 において、『源氏物語』を「外来の理論」である儒教や仏教に頼って解釈するべきではなく『源氏物語』そのものから導き出されるべきであるとし、その成果として「もののあはれ」論を主張した。
この理論は源氏物語全体を一言で言い表すような「主題」として最も広く受け入れられることになった。
その後明治時代に入ってから藤岡作太郎による「源氏物語の本旨は、夫人の評論にある。」といった理論が現れた。

明治時代以後、坪内逍遥によって『小説神髄』が著されるなどして西洋の文学理論が導入されるに伴いさまざまな試みがなされ、中には部分的にはそれなりの成果を上げたものもあったものの、

○ そもそも『源氏物語』に西洋の文学理論でいうところの「テーマ」が存在するのか。
○ 『源氏物語』に対して西洋の文学理論を適用することおよびそれに基づく分析手法を用いた結果導き出された「テーマ」に意味があるのか

といった前提が問い直されていることも多く、それぞれがそれぞれの関心に基づいて論じているという状況であり、源氏物語全体を一言で表すような主題を求める努力は続けられており、三谷邦明による反万世一系論や、鈴木日出男による源氏物語虚構論などのような一定の評価を受けた業績も現れてはいるものの、一方で『源氏物語』には西洋の文学理論でいうところの「テーマ」は存在しないとする見解も存在するなど広く合意された結論が出たとは言えない状況である。
源氏物語のそれぞれの部分についての研究がより精緻になるに従って源氏物語全体に一貫した主題を見つけることは困難になり、「読者それぞれに主題と考えるものが存在することになる。」という状況になる。
平成10年(1998年)から平成11年(1999年)にかけて風間書房から出版された『源氏物語研究集成』では全15巻のうち冒頭の2巻を「源氏物語の主題」にあて、計17編の論文を収録しているが、源氏物語全体の主題について直接論じたものはなく、すべて特定の巻または「○○物語」といった形でまとまって扱われることの多い関連を持った一群の巻々についての主題を論じたものばかりである。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あのねぇ、テーマのない文学作品ってないですよう。

そうでしょうか?。。。あたくしは、西洋の文学理論でいうところの「テーマ」は存在しないと思うのでござ~♪~ますわ。

たとえそうだとしても、紫式部が『源氏物語』を書いた動機があるはずですよう。それがテーマですよう。

その動機って何でござ~♪~ますか?

紫式部は宮本武蔵のように「長恨歌」にハマッていたのですよう。

つまり、式部さんは日本語版「長恨歌」を書くつもりだったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。僕にはそれ以外に思いつきません。だから、源氏物語のテーマは「果てしない悔恨」ですよう。

でも、本居宣長は、『源氏物語』を「外来の理論」である儒教や仏教に頼って解釈するべきではなく『源氏物語』そのものから導き出されるべきであるとし、その成果として「もののあはれ」論を主張したのでござ~♪~ますわ。

うん、うん、うん。。。確かに、そういう考え方もあるでしょう。でもねぇ、ビートルズの影響を無視して日本の現代ポピュラー音楽を語ることができないように、「長恨歌」を無視して『源氏物語』を語ることなどできないのですよう。しかも、卑弥子さんが指摘しているように源氏物語の第一巻の『桐壺』にありありと、「長恨歌」からの引用がある。

つまり、デンマンさんは、何が何でも紫式部さんが「長恨歌」にハマッていたとおっしゃるのでござ~♪~ますわね?

もちろんですよう。


(beat44.jpg)

キャー すてきィ~


(murasa3.jpg)

紫式部が生きていたら、ちょうど卑弥子さんのようにビートルズに熱狂したはずですよう。うしししし。。。

分かりましたわ。。。式部さんが「長恨歌」にハマッていたとして、その「果てしない悔恨」とは、いったい何でござ~♪~ますか?

良くぞ聞いてくれました。僕は何度も何度も源氏物語を読み返しました。源氏物語研究家の卑弥子さんを前にして説明するのは「釈迦に説法」になるけれど、僕はあえて素人なりの僕の考えを書いてみました。

『源氏物語』の第一部(「桐壺」から「藤裏葉【ふじのうらば】」まで)の終わりに近づいた「蛍(ほたる)」の帖で、紫式部は源氏の口を借りてつぎのように言う。
「そらごと」、つまり虚構と言われる物語の中にこそ人生の真実を書くことができると。。。

『源氏物語』の第二部は「若菜(わかな)上」から「幻(まぼろし)」までの8帖。
ここでは、主人公の光源氏のもとに、兄の朱雀(すざく)院の女三の宮が嫁(とつ)ぐ。
六条院の調和が崩れる。
つまり、源氏と紫の上との間に隙間風が吹き始める。
やがて、女三の宮と内大臣の子息・柏木(かしわぎ)との密通から、不義の子・薫(かおる)が生まれる。

源氏をめぐる女性は次々と出家。
あるいは他界する。
生涯の伴侶だった紫の上も亡くなる。

この世の栄華を極めた光源氏も、忍び寄る老いには勝てず、苦渋と孤独のうちにやがてその生涯を閉じる。
光源氏も、所詮(しょせん)は一人の人間でしかなかったと書き終えて、紫式部はさらに、源氏の次の世代に筆を進める。
第三部である。

第三部は、「匂宮(においのみや)」「紅梅(こうばい)」「竹河(たけかわ)」の三帖を介して、いわゆる「宇治十帖」に語り継がれる。
源氏の孫に当たる風流貴公子・匂の宮と罪の子・薫が主人公として登場。
この二人の相手になるのが源氏の零落(れいらく)した異母弟・八の宮の姫君たち。
主要舞台は京の都から暗鬱(あんうつ)な宇治の山里に移る。

この宇治の山里では、不毛な恋に身を焼いて何の救いもない。
浮舟は、心の中では信頼感の持てる薫をしたいながら、官能の炎にもえる匂の宮に惹かれてゆく。
オツムは薫に、体は匂の宮になびいてゆく。
自らの意思によって、いずれが真実なのか見極めることができない浮舟の性格には、女の持つ弱さ、はかなさがにじみ出ている。

いよいよ浮舟は薫か、匂の宮か?二人のどちらかを選ばねばならないのだが、決心がつかない。
浮舟は、悩んだ末、宇治川へ投身自殺をする。
ところが、彼女は死なず、助けられる。
愛の惑溺(わくでき)から逃れるため、浮舟は出家する。

こうして、最終帖「夢浮橋(ゆめのうきはし)」では、薫と匂の宮に愛された浮舟の、かたくなな出家の意思と、行き悩む薫の姿を描いて、この大河小説は終わるともなく終わってゆく。


『紫式部の生没年はなぜ分からないの?』より
(2009年6月30日)

つまり、デンマンさんにとって、源氏物語の第三部にこそ、「果てしない悔恨」が描かれているとおっしゃるのですか?

その通りですよう。第一部の「明石」の帖あたりまでは、紫式部が藤原道長に見出されて、彼の娘の彰子に仕えるまでに書き終えていたと思うのですよう。

第14巻の「澪標(みおつくし)」からあとの帖を道長様がプロデユーサーになって紫式部さんが書き進めたとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

その通りです。紫式部は頭がいい女性だから、やがて自分が利用されていることに気づいたでしょう。

彰子様が一条天皇の子供を宿すために『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』ならぬ、『源氏物語』を持って一条天皇の伽をなさったとデンマンさんはおっしゃるのですわね?

そうですよう。紫式部のおかげで彰子は勝ち組になったのですよう。清少納言は定子に仕えて敗者の側から道長と道隆(彼の遺児の伊周・隆家)の権力闘争を見ていた。『枕草子』とは、枕のみが自分の涙を知っているという意味で、藤原道長を憚(はばか)って明記されていないが明らかに定子・伊周の立場に立って道長を告発している書ですよう。

。。。んで、具体的に何が「果てしない悔恨」なのでござ~♪~ますか?

紫式部には、書きたいことがたくさんあったのですよう。でも書けなかった。

どうして、そのような事がデンマンさんには分かるのでござ~♪~ますか?

紫式部は「雲隠(くもがくれ)」の本文を書いたと思うのですよう。でもねぇ、プロデューサーである道長が、「それは一条天皇が読むのにふさわしくない」と言って削除させたのですよう。

つまり、一条天皇が読んだら、イヤな感じを抱いて彰子様から定子さんへ乗り換えると。。。?うふふふふ。。。

そうですよう。それで、紫式部は、しぶしぶ応じなければならなかったので、現在でも巻名のみで本文が欠如している。

つまり、式部様は利用されている自分に気づきながらも、プロデユーサーである道長様に従わねばならなかったと。。。

そうですよう。。。でも、やがて目的を達した。

彰子様が一条天皇のお子を宿したのですわね?

そうですよう。それで第三部では自由に書くことができた。

。。。んで、「果てしない悔恨」とは。。。?

だから、浮舟の苦悩こそ、紫式部が感じた悔恨ですよう。浮舟は薫と匂の宮の間でゆれた。紫式部自身も「薫」と「匂の宮」の間でゆれた。

どう言う事でござ~♪~ますか?

つまり、「薫」とは、紫式部が「長恨歌」から感じ取ったロマンですよう。この事が書きたかった。

それで、「匂の宮」とは。。。?

プロデユーサーである道長が紫式部に「このようなことを書けば一条天皇が喜ぶはずだ。。。」と言って書かせた物語ですよう。つまり「雲隠(くもがくれ)」までのハッピーエンドな物語ですよう。

書きたいものが書けなかった、道長様に利用された、という紫式部さんの「果てしない悔恨」が第三部になったとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。そのようなテーマを借りて第三部で道長を含めた上流貴族社会の実像を描いて見せたのですよう。道長も当然第三部を読んだのです。にがにがしく思ったでしょう。その空気を周りの者も微妙に察したはずです。

それで。。。?

あれだけ有名な源氏物語を書き上げたのに、紫式部の晩年が、なぜ、これほどまでに夜霧の彼方に霞(かす)んで見えなくなったのか?

道長様の思惑を察して、誰もが相手にしなかったのでござ~♪~ますか?

そうとしか考えられないでしょう!だから、紫式部の生没年は分からない。彼女の本名さえも伝わっていない。紫式部は道長に嫌われることを承知で断固として書くべきことを最後に書いたのですよう。そして、夜霧の彼方に消えて行ったのですよう。

可哀想に。。。

それで、卑弥子さんは僕に何が言いたかったのですか?

あたくしは太田さんが書いていたことを何度も考えてみたのです。

私(紫式部)は、未だかつて、

女の人の誰をでも愛した男を

見たことが無かった。

それどころか、自分の息子、

娘ですら愛した男を、

一人だに知らない、と

言っているのである。

そうした世界を描ききった

芸術としての文学が

この作品である、と

私は評価しているのである。

それは、作者の意図ではないにしても、

これは、男の孤独である。

卑弥子さんは、しつこいなあああァ~!僕が何度も言っているように、太田さんのこの評価は極めて個人的な経験に基づいて書いたまでのことですよう。普遍性はないのですよう。

あたくしは、そうは思いませんわ。

普遍性があるとでも言うのですか?

そうでござ~♪~ますわ。

どう言う訳でぇ。。。?

デンマンさんは第二部がハッピーエンドだとおっしゃいましたが、あたくしは違うと思うのでござ~♪~ます。

どうして。。。?

数々の女性と愛し合った光源氏は、この世の栄華を極めるのですけれど、忍び寄る老いには勝てず、苦渋と孤独のうちにやがてその生涯を閉じるのでござ~♪~ますわ。一見、幸せに終わったかのように見えますが、それは表面的な栄華であって、第三部の「果てしない悔恨」を書くための中継(なかつ)ぎのようになっているのでござ~♪~ますわ。

つまり、光源氏も太田さんが言う“男の孤独”を感じながらあの世に行ったと卑弥子さんは言うのですか?

そうでござ~♪~ますわ。その延長線上に第三部が展開されてゆくのですわ。

しかし、白楽天に熱狂した紫式部が源氏物語で“男の孤独”を書こうとしたとは思えない。

もちろん、紫式部女史は“男の孤独”を書こうとしたのではありません。“人間の孤独”を書こうとしたのでござ~♪~ますわ。

しかし、白楽天に熱狂した紫式部は玄宗皇帝と楊貴妃の愛の物語を源氏物語の中でも書こうとしたはずですよう。

そうなのですわ。でも、結果として、そうはならなかったのでござ~♪~ます。

どうして。。。?

紫式部はレンゲさんのようなジレンマを感じたのでござ~♪~ますわ。

初めの意図とは、

ずれまくってるよ。


(lonely15.jpg)

最初はいろんな形の愛を探したかった。

でも、今はわたしの感情の吐き出し口。

更新も全然できないし・・・

て言うか、パソコン自体いじってない。

先日から、少し調子がいいのかな?

今まで「死にたい」すら書けなかったし。

 

by レンゲ

2004/12/09 13:07


『心の痛みを話す気になりましたか?』より
(2005年11月26日)

紫式部も玄宗皇帝と楊貴妃のような愛の物語を書こうとしたのですわ。

どうして書かなかったのですか?

自分が藤原道長に利用されていると知ったからですわ。それからは、宮人たちの淋しい孤独な面ばかりが見えるようになってくる。挙句の果てに道長との関係も冷え切ってゆくのですわ。それで、やがては人知れず当時の社交界から消えて行ったのでござ~♪~ますう。

つまり、源氏物語は紫式部の“人間の孤独の書”だと卑弥子さんは見ているのですか?

そうでござ~♪~ますわ。。。いけませんかしら?おほほほほ。。。

【小百合の独り言】


(sayuri5.gif)

ですってぇ~。。。
卑弥子さんの知られざる源氏物語研究家としての一面を見る思いがしましたわ。
私は源氏物語をじっくりと読んだ経験がありません。
あなたはいかがですか?
外国語を読むようで、ちょっととっつきにくいですよね。

でも、卑弥子さんとデンマンさんのお話を聞いていると、なんだか、じっくりと読んでみようという気持ちになりますわ。
あなたは、どう思われたでしょうか?

卑弥子

の検索結果

約 69,100 件中 1 – 14 件目


(himiko22.gif)

1) 卑弥子とは – @PEDIA(アットペディア) 卑弥子さんは京都にある女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しています。30代で独身です。結婚を希望していますが良い人がなかなか現れません
http://atpedia.jp/word/卑弥子

2) 卑弥子 の まとめ- @PEDIA(アットペディア) 卑弥子さんは京都にある女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しています。30代で独身です。結婚を希望していますが良い人がなかなか現れません
http://atpedia.jp/matome/卑弥子

4) 卑弥子の何でも屋風呂具 卑弥子が顔を出す記事をすべて網羅したブログです。 … 卑弥子の何でも屋風呂具のHOTキーワード☆. 愛; ざ; 女; デンマンさん; 目; 人; 小百; 卑弥子さん; 記事; バンクーバー; 次; jp; PART; ブログ; 小百合さん; 英語; ランジェリー; クリック; ネット
http://www.edita.jp/himiko/

5) 卑弥子の何でも屋風呂具 卑弥子が顔を出す記事をすべて網羅したブログです。 … 卑弥子でござ〜♪〜ますわよ。 くどいようですけれど、また現れましたわ。 ええっ、何で英語の記事に 顔を出すのかって? あたくしも、英語を勉強して ワーホリしたいのですわよ。
http://www.edita.jp/himiko/archive/200709-new.html

6) 徒然ブログ:武蔵と卑弥子さん (PART 1) あのねぇ~、僕がせっかく宮本武蔵のことを書こうとしているのに卑弥子さんが協力してくれないからですよう。んも~~ …. あのねぇ、僕にとって卑弥子さんも大切な人なのですよう。でもねぇ~、今日は宮本武蔵と小百合さんのことなのですよう。
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51512104.html

7) 徒然ブログ:武蔵と卑弥子さん (PART 2)2009年6月20日 … 実際、素晴しい授業でしたよ。僕も引き込まれるように、この先生の熱のこもった説明に魅了されたものでした。まるで人間国宝級の講談師が講釈をしているような熱の入れ方なのですよ。卑弥子さんも『長恨歌』を知っているでしょう?
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51512085.html

11) 卑弥子 – Blog Keyword VisualizerBlog Keyword Visualizer (ブログキーワードビジュアライザー) はBlogの最近の話題を知ることができるサイトです.
http://bkv.so-net.ne.jp/keyword/卑弥子

12) 武蔵と卑弥子さん PART 5 OF 5 – デンマンのブログ 2009年6月20日 … ご内儀の申し出に鼻の下を伸ばして褥(しとね)を共にしたならば、卑弥子さんと同じように腹が膨らんでしまったかもしれないのですよう。そうなったら、ご内儀は離縁されて人生の破滅になるかもしれない。
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/5632488f62fef8741a0f69b336c6dbd7

13) 武蔵と卑弥子さん PART 4 OF 5 – デンマンのブログ 卑弥子さんも『長恨歌』と言う名前は知っていても、内容までは良く知らない。。。そうでしょう? デンマンさんは、大島先生の …. 卑弥子さんと同姓同名のご内儀も、心の優しい女性だから武蔵と打ち解けてゆくわけですよう。しかも、武蔵は僕と同じよう
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/eea7cf0ca895ec4d71c02a82b1768b57

14) エディタ・コミュニティ(edita) – 卑弥子の何でも屋風呂具 エディタ・コミュニティ:のコミュニティ。卑弥子が顔を出す記事をすべて網羅したブログです
http://community.edita.jp/c_top/c-45f8fd038bd73

2010年2月21日現在

『卑弥子 のGOOGLE検索結果』より

“卑弥子”を入れた検索結果ですわ。
やっぱり、すごいですわよねぇ。

でも、“小百合”を入れて検索してみたら、なんと 2、730,000件も見つかりました。
トップは、なんと言っても吉永小百合さんでしたわ。
しかし、私は100番以内にも入っていませんでした。(苦笑)

それを考えると卑弥子さんが約 69,100 件中のトップを占めているという存在感はすごいですよね。
そのうち、卑弥子さんにも素晴らしい男性からファンレターかラブレターが届くと思いますわ。
ちなみにデンマンさんが名づけてくださった“軽井沢タリアセン夫人”を入れて検索してみたら、次のような結果が得られました。

軽井沢タリアセン夫人

の検索結果

約 8,090 件中 1 – 10 件目


(sayuri43.jpg)

1) 軽井沢タリアセン夫人 PART 1 OF 4 – デンマンのブログ 2009年6月12日 … 実は、「軽井沢タリアセン夫人」も小百合さんと僕の対話形式の話になるのですよう。 小百合さんは、ヤらしい話が嫌い … 「軽井沢タリアセン夫人」では、小百合さんの胃の調子が可笑しくなるような写真やイラストは使わないつもりです。
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/e3d2e3f8d7bef351ff05b52b2fb8795d

2) タリアセン夫人(PART 3 OF 3) – デンマンのブログ 分かりました。。。でも、僕のことよりも小百合さんこそ軽井沢タリアセン夫人としてルンルン気分で暮らしてね。 でも、私はデンマンさんが考えているようなタリアセン夫人ではないのですわ。 あのねぇ~、小百合さんは自分の事を良く見てないのですよう。
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/97ef3014bf52508e44b0f24a9d15b5c7

3) 軽井沢タリアセンのクチコミ | 【デート通.jp】 – デートスポット …『エマニエル夫人特集』 じゃあ、いつものように小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」として夢とロマンの人生が送れるように応援しています。 … エマニエル夫人は、やっぱり軽井沢タリアセン夫人と関係あるのですよね。 きゃははははは。
http://www.date2.jp

4) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人 (PART 2 OF 4)軽井沢タリアセン夫人 (PART 2 OF 4). 2009年 06月 12日. 軽井沢タリアセン夫人 (PART 2 OF 4). 日付: Fri, 29 May 2009 14:01:23 +0900 (JST) (バンクーバー時間: 5月28日 木曜日 午後10時1分) 差出人: “domini@yahoo.co.jp”
http://denman705.exblog.jp/10415276/

5) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 3 OF 4)軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 3 OF 4). 2009年 08月 17日. 軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 3 OF 4) 読みました。 そんなに早く読めるわけねぇ~♪~だろう! いえ。。。オイラは縦読みするから、ほんのわずかな時間で読んでしまうんです。
http://denman705.exblog.jp/10880918/

6) 徒然ブログ:軽井沢タリアセン夫人 (PART 2) それだけ、軽井沢が小百合さんにとって子供の頃からの夢とロマンになっていたんだよね。 僕が小百合さんのために「軽井沢タリアセン夫人」を書こうと思ったのも小百合さんの夢とロマンを感じ取ったからなのですよう。 うん、うん、うん。
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51508145.html

7) 徒然ブログ:軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 2)2009年8月17日 … 軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 2) 読みました。 そんなに早く読めるわけねぇ~♪~だろう! いえ。。。オイラは縦読みするから、ほんのわずかな時間で読んでしまうんです。 だから、オマエは話の内容をいつも理解していないんだな?
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51537742.html

8) 軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 1 OF 4)2009年8月17日 … その中で「軽井沢タリアセン夫人」が一人で読んだら、噴出してしまうような話があります。 294ページにあります。 タイトルは“The odd couple (奇妙なカップル)” オナラの話なのですよう。 僕は、これまで犬がオナラをするのを聞い
http://www.edita.jp/goo705/one/goo7052674.html

9) タリアセン夫人(PART 3 OF 3)2010年2月15日 … でも、僕のことよりも小百合さんこそ軽井沢タリアセン夫人としてルンルン気分で暮らしてね。 でも、私はデンマンさんが考えているようなタリアセン夫人ではないのですわ。 あのねぇ〜、小百合さんは自分の事を良く見てないのですよう。
http://www.edita.jp/goo705/one/goo7053226.html

10) 保険とローンについて考えるさいと: 軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬 …2009年8月17日 … 軽井沢タリアセン夫人と馬鹿犬(PART 4 OF 4). JCB ETCカードの普及には、例の高速料1000円の影響があることは認めざるを得ない。 業界をリードしているJCBは、クレジットカードのトップランナーとしての威信を、JCB ETCカードに賭けて
http://hokentoloan.seesaa.net/article/125855070.html

2010年2月21日現在

『軽井沢タリアセン夫人 のGOOGLE検索結果』より

上位10位は、すべて私のことが書いてあるのですけれど、ほとんどデンマンさんが書いた記事ですわ。(微笑)
“軽井沢タリアセン夫人”の名に恥じないように現代語訳の源氏物語でも暇なときに読んでみようと思います。

とにかく、まだ面白い話題が続くと思いますわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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メチャ面白い、

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(june24b.jpg)

こんにちは。ジューンです。


(genji20.jpg)

本の紹介ページ: 『英訳源氏物語』

『源氏物語』は、1882年に

末松謙澄さんが英訳して

ロンドンで刊行されました。

デンマンさんもこの事で

次の記事を書いています。

『ヴィクトリア女王と源氏物語』

ヴィクトリア女王は

「源氏物語」を読んだでしょうか?

ヴィクトリア女王が亡くなったのは

1901年です。

だから、読んだかもしれません。

ただ、「源氏物語」を読まないとしても、

紫式部の名前を知っていたかもしれません。

ええっ。。。どうしてかって。。。?

ヴィクトリア女王は「紫」が好きだったそうです。

うふふふふ。。。

人類が最初に発明した合成染料は

紫色だったのです。

1856年にイギリスの化学生パーキンが

解熱剤を合成する実験中に

偶然発見したそうですよう。

その薄い紫はモーヴと名付けられたのです。

モーヴ(mauve)とはフランス語で

葵(アオイ)の意味です。

ヴィクトリア女王は、その紫色が好きだったのです。

1862年に開かれたロンドンの万国博に

ヴィクトリア女王がこの合成染料モーヴで染めた

ドレスを着て現れたのです。


(mauve12.jpg)

【合成染料モーヴで染めた

ヴィクトリア朝のドレスを着た女性】

そのような訳でモーヴはヴィクトリア朝の

流行色となりました。

ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『愛とロマンのレンゲ物語』


(renge730.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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