Archive for the ‘イギリスの話・イギリスの文化と歴史’ Category

事実と芸術

2017年11月26日

 

事実と芸術

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで“事実と芸術”というタイトルに あの有名なジェーン・グレイの処刑の絵を貼り出したのですか?


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よくぞ訊いてくれました。。。 かつてジューンさんとジェーン・グレイのことで語り合ったことを覚えてますか?

もう 2年ほど前になると思いますけれど、覚えていますわ。


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『9日間の女王』

僕は10月18日から11月20日まで行田市に帰省していたのですよ。。。 その時にテレビで次の番組を見たのです。。。


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11月4日の土曜日、午後10時から放送された『美の巨人たち』という番組で、帰省した時には 僕はこの番組を楽しみにして見ているのですよ。。。

。。。で、どのような内容だったのですか?

わずか9日間で王座から追われたイングランド初の若き女王の悲劇を取り上げていたのです。。。 美しくも怖い絵の裏に隠された“本当の怖さ”とは何か? 「天才画家ドラローシュの計算し尽くされた企みに迫る」という内容です。

それが“事実と芸術”と関係あるのですか?

もちろんです。。。 だから、わざわざジューンさんを呼び出して かつて『9日間の女王』という記事を書いたことを思い出してもらったのですよ。

ジェーン・グレイ

(1537年10月12日? – 1554年2月12日)


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異名に九日間の女王(Nine-Day Queen)がある。

数奇な縁でイングランド史上初の女王として即位したが、在位わずか9日間でメアリー1世により廃位され、その7か月後に大逆罪で斬首刑に処された。
そうした経緯から、イギリスでは古来彼女のことを「クイーン・ジェーン」(Queen Jane、ジェーン女王)とは呼ばずにレディー・ジェーン・グレイ(Lady Jane Grey、ジェーン・グレイ令嬢)と呼んできた。
ジェーンを正統なイングランド君主とはみなさない史家や学者も少なくないが、今日のイギリス王室はジェーンをテューダー朝第4代の女王として公式に歴代君主の一人に数えている。

父は初代サフォーク公爵ヘンリー・グレイ、母は同公爵夫人フランセス・ブランドン。
母方の祖母がヘンリー8世の妹でプロテスタントのメアリー・テューダーだったことがジェーンの王位継承権の根拠となった。

来歴

ジェーンの血統に着目したウォリック伯(のちのノーサンバランド公 ジョン・ダドリー)は、政敵サマセット公 エドワード・シーモア(エドワード6世の母方の伯父)に反逆の汚名を着せ処刑した後、自分の息子ギルフォード・ダドリーとジェーンを結婚させた。


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そうして、王位継承のライバルとなるヘンリー8世の子メアリーがカトリックであることを利用し、熱烈なプロテスタントのエドワード6世を説き伏せ、病床の王からジェーンへの王位継承を指示する勅令を得た。
ノーサンバランド公の最終目的は、ジェーンとギルフォードの息子(つまりノーサンバランド公の孫)を王位につけることにあったという。

エドワード6世が崩御すると、ノーサンバランド公はジェーンの即位を宣言したものの、陰謀を察知したメアリーが逃亡し、身柄を拘束できなかった。
そのためメアリー派の反攻を許すこととなり、1553年7月19日にサフォークでメアリーが即位を宣言、ジェーンと夫ギルフォードらが逮捕された。
続けてギルフォードの兄弟、ジョン、アンブローズ、ロバート(のちにエリザベス1世の寵臣となる)、ヘンリーらダドリー一族も逮捕された。

その後、ジェーンはロンドン塔幽閉を経て、1554年2月12日、夫ギルフォードとともに斬首された。
王位に就いたメアリーは当初、ジェーンの処刑に躊躇したといわれるが、スペイン王カルロス1世と王太子フェリペの婚約解消の脅しに屈し、処刑の命令を下したという。
なおこの1554年2月というのは、ジェーンを王位に即けることを要求したワイアットの乱の起きた月でもあり、その影響もあったと考えられる。

処刑後、遺体は夫ギルフォードと共にセント・ピーター教会に葬られた。


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出典: 「ジェーン・グレイ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジェーンさんは満16歳で結婚させられて女王に即位させられたのですわねぇ~。。。

そうです。

でも、系図を見ると女王になるには、ちょっと無理があるのではありませんか?

その通りですよ。


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エドワード6世が亡くなったとは言え、ジェーンさんを女王につけるのだったら、エドワード6世の姉さんであるメアリーさんがまだ生きていましたからね。。。

どうして、メアリーさんを初めに女王にしなかったのですか?

だから、ノーサンバランド公の陰謀ですよ。。。 最終目的は、ジェーンとギルフォードの息子(つまりノーサンバランド公の孫)を王位につけることにあったのですよ。。。 だから、系図を見れば、誰が見たってジェーンさんを女王にするのはヤバいのですよ。。。 それで、案の定、ノーサンバランド公の陰謀を知ったメアリーさんは逃亡してしまった。

ノーサンバランド公は、あらかじめメアリーさんを亡き者にしようとは考えなかったのでしょうか?

あのねぇ~、メアリーさんをあらかじめ殺していたら、ノーサンバランド公の陰謀は丸見えになってしまうから、もっとヤバい事になってしまいますよ。。。 それに、メアリーさんをあらかじめ殺したとしても、その妹の、将来女王になるエリザベスさんも生きていましたからねぇ~。。。 メアリーさんだけを殺しても意味がない。。。 エリザベスさんも一緒に殺さなければならない。。。 そうなると、もっとヤバいことになる。。。 ノーサンバランド公の野望が丸見えになって、悪者の烙印を押されて宮廷の支持を失ってしまいますよ。

要するに、ノーサンバランド公の陰謀は失敗する宿命になっていたのですわねぇ~。。。

確かに、そう言われても仕方がないのですよ。。。 この当時、宮廷でもカソリック教徒は嫌われていて、プロテスタント派が優勢のように見えた。。。 カソリックのメアリーさんが将来 女王になるなどとは誰も思わなかった。。。 それで、ノーサンバランド公も陰謀がうまく行くだろうと思ったらしい。

じゃあ、何が原因でノーサンバランド公の野望が失敗に終わったのですか?

簡単な理由ですよ。。。 ノーサンバランド公の最終目的が見え見えだった。 だから、宮廷の廷臣や官僚の信頼を失ってしまったのです。 即位したジェーン女王が廷臣を集めて会議を開こうとするのだけれど、会議室に出向くと誰も居ないのです。

どうしたのですか?

会議に出てくるはずの すべての廷臣が逃げ出して メアリーさんの味方になってしまったのですよ。

要するに、ノーサンバランド公の人望がなかったのですわねぇ~?

そういうことです。。。 廷臣たちにソッポを向かれてしまったのだから。。。

つまり、この事実を言うために、デンマンさんは わざわざ“事実と芸術”を話題に選んだのですか?

いや。。。 違いますよ。。。 ジェーンさんが断頭台の露と消えたのはわずか16歳の時ですよ。。。 ジューンさんは16歳の頃何をしていましたか?


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わたしは16歳の頃はバンクーバーではなく オタワに住んでいましたわ。 日本で言えば高校1年生か2年生ですわね。。。 上級生の男の子からよくデートに誘われて、映画を観たり、お友達の家のパーティに呼ばれたり。。。 とにかく、よく遊んでいましたわ。

勉強は。。。?

一応、学校はサボらずにまじめに出ていました。。。 宿題なんかも真面目にやってました。。。でも、特に成績が良かったわけではありませんでしたわ。

うん、うん、うん。。。 なんとなくその当時のジューンさんのイメージが僕にも浮かんできますよ。


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デンマンさんのオツムの中では16歳のわたしはこんなイメージなのですか?

そうですよ。。。 ジューンさんは男子生徒にモテたでしょう?

確かに、16歳の頃は 勉強よりもデートに忙しかったのですわァ。。。 うふふふふふふ。。。

。。。で、ジューンさんも めれんげさんのように16歳の頃に処女を失ったのですか?

デンマンさん!。。。 そのような事は今日の話題とは関係ありませんわ。

いや。。。 関係ありますよ。。。 ジェーンさんも16歳で結婚して処女を失ってますから。。。

つまり、処女喪失を話題にするために、わざわざ“事実と芸術”を話題に選んだのですか?

もちろん、違いますよ!

だったら、じらさないで細木数子さんのようにズバリ!ズバリ!と核心を突いてくださいなァ。

分かりました。。。 ジューンさんがそれほど僕をせかせるのなら、細木数子のようにズバリ!と言いますけれど、ジェーンさんは16歳でラテン語とギリシャ語とヘブライ語が読めたのですよ。

マジで。。。?

このような時に僕は悪い冗談やデマカセを言いませんよ。。。 なにしろ、日本語が読める世界のネット市民の皆様がケータイとパソコン画面の向こうで見ていますからねぇ~。。。

その証拠でもあるのですか?

あるのですよ。。。 実は、ロジャー・アスチャム(Roger Ascham)という学者がジェーンさんの思い出を書き残しているのですよ。 このアスチャムさんはエリザベス1世女王が少女だった頃のラテン語とギリシャ語の家庭教師をしていた。

。。。で、アスチャムさんは何と書いているのですか?

当時の宮廷ではハンティングが一大イベントで多くの人たちが参加して楽しんだのだけれど、ジェーンさんは狩には参加せず 本を読むことが多かったと言うのです。。。 ある日、アスチャムさんが宮廷に出向くと、窓辺でジェーンさんが一人で本を読んでいた。


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どんな本を読んでいたのですか?

それが何と。。。 プラトンの書いた本をギリシャ語で読んでいたのですよ。

プラトン (Plato)

(紀元前427年 – 紀元前347年)


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プラトンは、古代ギリシアの哲学者である。
ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。

プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた。
『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。

現存する著作の大半は対話篇という形式を取っており、一部の例外を除けば、プラトンの師であるソクラテスを主要な語り手とする。

プラトンは、師ソクラテスから問答法(弁証法)と、(「無知の知」や「行き詰まり」(アポリア)を経ながら)正義・徳・善を理知的かつ執拗に追求していく哲学者(愛知者)としての主知主義的な姿勢を学び、国家公共に携わる政治家を目指していたが、三十人政権やその後の民主派政権の惨状を目の当たりにして、現実政治に関わるのを避けた。

ソクラテス死後の30代からは、対話篇を執筆しつつ、哲学の追求と政治との統合を模索していくようになる。
この頃既に、哲学者による国家統治構想(哲人王思想)や、その同志獲得・養成の構想(後のアカデメイアの学園)は温められていた。

40歳頃の第一回シケリア旅行にて、ピュタゴラス学派と交流を持ったことで、数学・幾何学と、輪廻転生する不滅の霊魂(プシュケー)の概念を重視するようになり、それらと対になった、感覚を超えた真実在としての「イデア」概念を醸成していく。


出典: 「プラトン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 デートに明け暮れていたわたしの16歳の頃とはだいぶ違っていますわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。

。。。でしょう? ジューンさんが16歳の頃はどんな本を読んでいましたか?

デートの後では宿題をやるのが精一杯で教科書以外の本を読む暇などありませんでしたわ。

だろうねぇ~。。。 アスチャムさんは自分でも家庭教師としてギリシャ語とラテン語を教えていたから、ジェーンさんがギリシャ語の本を読んでいたことは間違いないのですよ。。。 でもね、具体的にどの本を読んでいたかまでは書き残してはいない。。。 その時に、アスチャムさんはジェーンさんのグチを聞いたと言うのです。

どのような。。。?


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うちの両親は完璧主義で、

父や母の前では何をするのも、

失敗がないように緊張していなければならない。。。

ダンスにしろ、ハンティングにしろ、

父や母と一緒なら楽しむどころではないのよ。

失敗したら、後で折檻(せっかん)されることも

覚悟していなければならない。

 


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それは厳しいもので。。。 

マジで地獄に居るような気持ちになるわよ。

このようなことを言ったらしい。。。

つまり、ジェーンさんの両親はとても厳しかったのねぇ~。。。

そうです。。。 でも、そのおかげで一生懸命に勉強して 16歳にしてラテン語とギリシャ語とヘブライ語が読めたのですよ。。。 それで、両親とハンティングに出るよりは 本を友にして窓辺で一人で居ることを好んだのです。
 
要するに、ノーサンバランド公の陰謀に巻き込まれ、両親の言いなりになって女王に即位したら、それが元で断頭台で首をはねられることになったのね!?

そういうことです。。。 イギリスは惜しい人を失ったのですよ。。。 ジェーンさんが生きており、そのまま女王を続けていたら、エリザベス1世と同じような長期の政権を保ったと思いますよ。

どうしてデンマンさんはそう思うの?

あのねぇ~、ジェーンさんの家庭教師は二人いたのだけれど、その一人がミケランジェロ・フロリオ (Michelangelo Florio) という人物なのですよ。 この人はイタリアで生まれたフランシスカン派の修道僧なんだけれど、宗教裁判にかけられて命からがらイギリスに亡命したのです。 プロテスタントに改宗してから、その才能を見込まれてジェーンさんの家庭教師の一人になった。

それで。。。?


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このフロリオさんは、ジェーンさんの人柄や宗教心や知性に感銘を受けた。 ジェーンさんが1554年に処刑されてからはスイスに避難して、そこでジェーンさんの生涯について本を書いたのですよ。 1561年と翌年に書いたのだけれど出版されたのは1607年になってからだった。 その本の中でジェーンさんについて書いているのですよ。。。彼女は言わば殉教者で聖女のような女性でしたと。。。

。。。で、その事と“事実と芸術”がどういう関係にあるのですか?

あのねぇ~。。。 もう一度、ジェーンさんの処刑の絵を見てください。。。


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実は、上の絵には事実と異なっていることがたくさんあるのですよ。。。 例えば、この絵では処刑場所が室内になっている。。。 でも、実際には、幽閉されていた地下室ではなく屋外で処刑されたのですよ。


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地下室で処刑されるなんて、なんだか陰湿で残酷ですわねぇ~。。。

そうです。。。 見る人に衝撃を与えるために、ドラローシュの絵では劇的な設定にしたわけです。。。 更に、白い服の色も実際は黒だったと言います。。。 また、よく見るとドラローシュの絵では 人物の比率が不自然です。

言われてみれば、周りの人物よりも主役のジェーンは、なぜかひとまわり小さく描からていますわねぇ~。。。

そうなのです。。。 斧を持った処刑人と比べると、ずっと小さく描かれている。。。 要するに、冒頭の絵は ちょうど舞台で演劇をしている一場面として描かれているのですよ。。。 つまり、画家のドラローシュは演劇的な効果を取り入れていたのです。。。 見る人を惹きつけるには、事実をありのままに描いたのではダメだということです。

それが芸術の真髄ですか?

そういうことです。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはどう思いますか?

ところでジェーン・グレイの美しさに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですか?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。


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いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

話は全く違うのでござ~ますけれど、

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


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『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


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『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


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『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
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『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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スコーンとプディング

2017年1月6日

 

スコーンとプディング

 


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デンマンさんは“スコーンとプディング”が好きなのですか?

好きなほうですよ。。。 実は、食べたことはあるのだけれど、スコーンというのは たびたびマフィンと間違えてましたよ。。。 真由美ちゃんはどうですか?

どちらも好きですわ。。。 私のお友達は“スコーンとプディング”が好きな人が多いです。 カナダ移住を目指しているまりちゃんも好きです。。。 実際、彼女は次のような記事を書いているほどですわァ。


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“実際のページ”

あれっ。。。 本格的な英語のページを書いているのですねぇ~。。。

デンマンさんも、まりちゃんの記事にいくつかコメントを書いていましたよね。

あれっ。。。 真由美ちゃんは よく知ってますねぇ~。。。

だってぇ~、私もまりちゃんのブログは たびたび覗いていましたわァ~。。。

ところで、スコーンというのは、具体的にはどのようなもの?

『ウィキペディア』には次のように書いてありますわ。

Scone


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スコーン(scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。

小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。
粉にバターを切り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。

粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。
19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった。
現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。

さまざまなスコーン

英国スコーンは たいてい甘味を加えてあり、塩味のものもある。
干しぶどう、小粒の種なし干しぶどう、チーズまたはナツメヤシの果実が入っていることもある。


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スコットランドとアルスターでは、ソーダスコーンとも呼ばれ、ポテトフラワーで作られた塩味の小さくて薄いパンケーキに似た、通常は”tattie scone”と呼ばれるポテトスコーンがあります。
ジャガイモのスコーンはスコットランドでは朝食に揚げたものを食べます。
アルスターの揚げ物としても食べます。

グリドルスコーン(スコットランド人の “girdle scone”)は、焼いたのではなく揚げたものが普通です。


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グリドルスコーン

グリドルスコーンは、ニュージーランドで食べられているスコーンのうちで伝統的な植民地料理の典型的なものです。

他の一般的な種類としては、パンケーキのようなドロップスコーン、小麦粉,牛乳,卵などを水でこね混ぜたものをグリドルまたはフライパンに落として、そうやって作ったスコーン、あるいはレモネードスコーンがあります。 これはバターおよびミルクの代わりにレモネードおよびクリームで作ります。


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ドロップスコーン

フルーツスコーンは、小粒の種なし干しぶどう、サルタナ・レーズン、砂糖漬けのさくらんぼ等を含んでいます。
言わば、生地にそれらのものが混ぜて作られた普通の丸いスコーンのようなものです。


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フルーツスコーン

いくつかの国では、チーズ、タマネギ、ベーコンなどの組み合わせを含むか、またはトッピングとして上に載せてある 塩味のスコーンにお目にかかるかもしれません。


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ベーコンスコーン


SOURCE: “Scone”
Wikipedia, the free encyclopedia

一口に“スコーン”と言っても たくさんの種類があるんだねぇ~。。。

そうらしいですわ。。。 でも、私はフルーツスコーンとベーコンスコーンはまだ作ったことがありませんわ。。。 いつか作ってみようと思います。

ところで、スコーンってなんとなくマフィンに似てるよね。。。 その違いってぇ、どこにあるのォ~?

スコーンもマフィンも似たようなものですわ。。。 スコーンというのはもともとスコットランドで作られたようです。。。 それでカナダやニュージーランド、オーストラリアなどのイギリスの友邦国に広まったようですわァ。

それで、マフィンは。。。?

マフィンが初め どこで作られたのか? それは、なかなか難しい質問ですわ。。。 でも、アメリカスタイルのマフィンは朝食やスナックとしてよく食べられています。。。 シアトルに住んでいる知り合いの話によると、ブルーベリー・マフィンはミネソタ州を代表するマフィンだそうです。


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う~♪~ん。。。 うまそうだねぇ~。。。  僕もマフィンの中ではブルーベリー・マフィンが好物ですよ。

あらっ、そうなのですかァ~。。。 アメリカンスタイルのマフィンは酵母生地ではなく、粉、牛乳、砂糖、バターと一緒に、ベーキングパウダーやベーキングソーダを使ってつくるのです。。。パンとケーキのかけ合わせのようなものです。

スコーンは。。。?

スコーンは小麦、大麦またはオートミールで作ります。。。 しばしば発酵剤としてのベーキングパウダーを使い、バター、砂糖、牛乳や卵を混ぜて作ります。

なるほど。。。 形とか、質感に違いがあるのォ~?

典型的なアメリカのマフィンは、テッペンがドーム型で対称です。 マフィンの表面は凹凸があってぇ、焼くと生地が約2倍に増えますわァ。 だから、その大きさの割には軽く感じますわ。 半分に割ると、内部は空洞はなくて 湿って柔らかいのが普通です。


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これが典型的なテッペンがドーム型のマフィンですわァ。。。 スコーンは見た目よりは軽くてビスケットのような表面をしています。。。


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。。。で、色はトップと底が薄い褐色かゴールデンブラウンで、サイドが白いのが普通ですわ。。。 内部は軽くて柔らかく色は白っぽいです。

真由美ちゃんは、詳しいねぇ~。。。 さすがに、バンクーバーのコミュニティ・カレッジでパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んだだけのことがありますよ。

それほどでもないですわァ~。。。 それよりも、デンマンさんは、どうしてスコーンの他にプディングまで持ち出したのですか? プディングなら、誰でも知っていると思いますけど。。。

あのねぇ~、僕はスコットランドで生まれ、イギリスで活躍した作家のジェームズヘリオットさんが書いたショートストリーが好きで、彼の作品はほとんど全部読んだのですよ。。。


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“ジェームズ・ヘリオットの世界”

The World of James Herriot

ジェームズヘリオットさんは日本でも結構有名なのです。。。 真由美ちゃんはヘリオットさんが書いた動物物語を読んだことがある?

料理の本は結構読んでますけれど、ヘリオットさんの本は読んだことがありませんわァ。

暇があったら、ぜひ読んでみるといいよ。。。

どの本がお薦めですか?

“All Creatures Great And Small”を読んでみたらいいよ。。。 『ウィキペディア』で調べたけれど、日本語のタイトルは残念ながら書いてない。 主に犬と猫、それに羊と馬と牛の話が出てくる作品を集めたものですよ。。。 イギリスではベストセラーになったので BBC がテレビ映画化したほどです。

All Creatures Great And Small Documentary

例えば、どんなお話が出てくるのですか?

ラッドという名前の貧しい農夫の話があります。。。 貧しいけれど、一生懸命働いてお金をためて牝牛を買うのですよ。 ヘリオットさんは本職が獣医さんだから、仕事柄、ラッドさんの家族とも親しくなる。。。 貧乏人の子沢山で、ラッド家には7人もの子供がいるのです。

あらっ。。。 貧しいのに子供が7人もいては生活が楽ではありませんわねぇ~。。。

そうです。。。 ラッドの奥さんもそれで、どのようにして子供たちに食べさせたらいいのか? 苦労するわけですよ。。。

それで、どうしたのですか?

ヨークシャー・プディングをたくさん作るのですよ。。。 どうやら、このヨークシャー・プディングがラッド家の主食になっているようなのです。。。 それで、僕は“ヨークシャー・プディング”が どういうものなんか? 興味を持ったわけです。。。

それで、デンマンさんは、いつかぜひ“ヨークシャー・プディング”を食べてみたいと思ったのですか?

そうです。。。


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“ヨークシャー・プディング”を作ってみよう!

真由美ちゃんは“ヨークシャー・プディング”を食べたことがある?

いいえ。。。 日本の“プリン”は食べたことがありますけれど、“ヨークシャー・プディング”は、まだ食べたことがありませんわァ。

プディング


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プディング(pudding)は、小麦粉、米、ラード、肉、卵、牛乳、バター、果物などの材料を混ぜて、砂糖、塩などの調味料や香辛料で味付けし、煮たり蒸したり焼いたりして固めた料理の総称。

“プディング”という言葉は、フランス語の“ブーディン(boudin)”が起源です。 もともとはラテン語の「小さなソーセージ」を意味する“ボテラス(botellus)”にまでさかのぼることができます。
これは中世ヨーロッパのプディングで、“包んだ肉”を意味しています。

焼き、蒸し、ゆでたプディング

もともとのプディングは、様々な成分を、穀物製品またはバター、小麦粉、穀物、卵、レバーの周りの脂肪などを混ぜ合わせて固め、これを焼いたり、蒸したり、または茹でたものです。

その成分によって、プディングは、メインコースの一部として食べたり、またはデザートとして食べます。

茹でたり蒸したプディングは、18世紀と19世紀のイギリス海軍の船上で出された典型的なメインコースでした。
毎日、小麦粉とレバーの周りの脂肪が用意され、プディングは主食として食べられました。


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蒸したプディング

レバーの周りの脂肪を含んだ生地で作られた蒸したパイは“プディング”とも呼ばれます。
味は甘いものもあり塩味のものもあります。
ステーキやキドニー・プディングと一緒に出されることもあります。


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キドニー・プディング


SOURCE: “Pudding”
Wikipedia, the free encyclopedia

う~♪~ん。。。 上の写真のプディングはどれも美味しそうですわねぇ~。。。 いつか、デンマンさんのためにキドニー・プディングを作ってみますわァ。

キドニー・プディングもいいけれど、“ヨークシャー・プディング”の方がいいなァ~。。。

どうしてですか? キドニー・プディングは嫌いなのですか?

いや。。。 嫌いというわけではないけれど、“ヨークシャー・プディング”はヘリオットさんの動物物語を読んで、何度も夢に見ましたからね。。。 だから、どうせ食べるなら、“キドニー・プディング”よりも、“ヨークシャー・プディング”をお願いします。。。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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現在、移住を目指して頑張っているところです。

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』


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スイスからトランプ見に来る

2016年12月11日

 

スイスからトランプ見に来る

 


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スイス ベルン市 時計塔


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デンマンさん。。。 スイスからどなたがやって来たのですか?


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誰だと思いますか?

誰だか判らないから、こうして質問しているのではありませんかァ!

あてずっぽうでいいから言ってみてください。

そんなこと判るわけないじゃありませんかァ! 上のベルン市の写真と時計塔とトランプさんだけで、他には何もヒントがないのですから。。。

わかりました。。。 では、次のリストを見てください。


(liv61209a.png)

『拡大する』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の12月8日の生ログの一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 日本時間の12月8日の午後8時47分に スイスの GOOGLE で検索してデンマンさんのブログにやって来たのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 スイスのベルン市からやって来たのですよ。

でも。。。、でも。。。、どうしてベルン市からやって来たと判るのですか?

簡単なことですよ。。。 IPアドレスを調べればすぐに判ります。


(ip1935b.png)

『拡大する』

。。。で、このスイス人はどの記事を読んだのですか?

次の記事です。。。


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『拡大する』

『実際のカテゴリーのページ』

。。。で、ベルン市に住む どなたが上の記事を読んだのですか?

ベルン市に住んでいるソフィー・バーガー(Sophie Berger)さんが読んだのです。


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でも。。。、でも。。。、どうしてソフィー・バーガーさんが読んだと判ったのですか?

簡単なことですよ。。。 ソフィー・バーガーさんは次の記事も読んだのです。


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“Trump Shock”

ソフィー・バーガーさんがどうして上の記事を読んだと判ったのですか?

なぜならば、上の記事に次の画像が出てくるのです。


(lib50909a.png)

『Actual List』

ソフィー・バーガーさん上の画像を見てリンクをクリックしたのですよ。。。

どうして上のリンクをクリックしたと判ったのですか?

簡単なことですよ。。。 上のリストの僕の名前をクリックして次のメッセージを残してくれたからです。


(messg03b.png)

『拡大する』

つまり、海外のネット市民の皆様が マジでデンマンさんのブログを読んでいるのですかァ~?

そうですよ。。。 信じられないのならば次のリストを見てください。

 

海外からのアクセス

 


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『Trump Shock』@Denman Blog

 

このリストは、僕の Denman Blog の海外からのアクセスを記録したものです。。。 58名のスイス人が Denman Blog にアクセスしたのですよ。 ライブドアの『徒然ブログ』にも 同じようにたくさんの国からのアクセスがあるのです。

つまり、124ヵ国のネット市民の皆様が読んでいるのですか?

そうです。。。 上のリストがその証拠じゃありませんかァ!。。。 ジューンさんもカナダからアクセスした 6、230人の一人ですよ。

でも。。。、でも。。。、ソフィー・バーガーさんが書き込んだメッセージを見ると次のように書いてありますよねぇ~。。。


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Dear Kato,

I enjoyed reading your article titled “Trump Shock”.

Yes, many people in the whole world have been shocked by the news of president-elect Donald Trump.

I wonder if we are going to see the days when Hitler were shouting like Trump does.

By the way, I’m also shocked to see that you’ve watched so many movies.

Anyway, keep up with your good works.

Danke und Auf Wiedersehen.



デンマンさん、こんにちは。。。

“トランプ・ショック”という記事を読ませていただきました。 

そうですねぇ。。。 世界中のたくさんの人がトランプさんが次期アメリカ大統領に選ばれた事を知ってショックを受けていますよねぇ。

私たちはヒトラーが興奮しながら叫んでいた時代を覚えていますけれど、トランプさんが大統領になるとそういう時代がやって来るのでしょうか?

ところで、デンマンさんがたくさんの映画を観ているので驚かされました。

とになく、これからも興味深い記事を書いてください。

ありがとう。。。 またいつか 記事を読みますね。

デンマンさんの記事の中には 世界中の人たちが トランプさんが次期アメリカ大統領に選ばれてショックを受けた事が書いてあるのですか?

もちろんですよ。。。 僕は YouTube のクリップをたくさん貼り出して 世界中のたくさんの人たちがショックを受けた証拠を載せたのですよ。。。


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ニューヨーク マンハッタンでの抗議デモ



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ダウンタウン ロスアンジェルスでの抗議デモ



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ポートランドでの暴動



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英国 ロンドンでの抗議デモ



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世界のさまざまな国での反応

あらっ。。。 世界中の人たちがトランプさんが次期大統領に選ばれたことに、これほどショックを受けて抗議をしているのですかァ~。。。?

上の映像を見れば一目瞭然でしょう!

信じられませんわァ~。。。

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 だから、ジューンさんも僕の言うことを信じてねぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

確かに、トランプさんがアメリカの次期大統領に選ばれた時には、世界中に衝撃が走ったのでござ~ますわァ~。。。

でも、それほど驚くことはありませんわァ。

まぜなら、あたくしのランジェリー姿を見て、多くの方々が衝撃を受けたのですわァ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

なかなか イカスでしょう!?

それに、最近、デンマンさんのブログにアクセスするネット市民の皆様は あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”に注目しているのですわよう。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信用できないのでござ~ますか?

それではここで、あなたに ご覧にいれますわねぇ~。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。。。

うふふふふふふ。。。

あたくしは、ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ~。。。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

ジューンさんの熟女下着
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『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


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『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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Trump Shock

2016年12月2日

 

Trump Shock

 


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So most people are worried

whether or not the following

incident will happen.


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Kato, it is amazing to know that Donald Trump has been elected as the next US President.


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Yes, you’re telling me… I’m pretty sure that nobody in the world—except the poor unsatisfied Americans—expected Trump to win the race.

But many Americans aren’t happy to have Trump as the next president.

How do you know, Diane?

Well…, if you see the following Youtube clip, it’s obvious.


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Manhattan, New York

A great number of New Yorkers were protesting in Manhattan when they got to know that Trump had been elected as their next president.

I don’t think I’ve ever seen such an angry protest in the previous US presidential elections.

As a matter of fact, there were some other protests:


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Downtown, Los Angeles



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In Portland, USA



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In London, England



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Worldwide Reactions

So many people in the whole world aren’t happy to have Trump as the next US president, are they?

No, they are NOT…

But why not?

Well…, Donald Trump is telling the world in the following manner:


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So many people in the world don’t like Trump’s ideas, do they?

No, they do NOT.

But how come so many people in the world don’t like Donald Trump?

…’Cause many people know about Trump’s shortcomings and dark secrets:

5 Darkest Donald Trump Secrets


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Donald Trump’s Sexual Affairs


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10 Shocking Donald Trump Facts


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If so many Americans know about Trump’s shortcomings and dark secrets, why did they choose him as the next president?

They dislike Hillary Clinton much more than Donald Trump, I suppose.

Diane, are you saying that the Americans choose the less worse candidate of the two?

I guess so.

I’m a little bit worried about him.

What do you mean by that, Kato?

Well…, if so many people dislike Donald Trump, there might be an out-of-mind fanatic or two.

So what?

You see, Diane, if such a maniac has a gun, he or she will shoot the next president.


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I hope, such a horrible incident will never happen.

I don’t think Donald Trump has a keen desire on gun control… That means, the probability for such an incident will increase.

Kato, don’t be so pessimistic… Look at the bright side of the next Trump administration.

Like what?

I don’t know… Look for it by yourself.

It’s so hard to look at the bright side.


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【Himiko’s Monologue】


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Well…, what do you think about the next Trump administration?

Can you see many happy and bright aspects of his policies?

Here is five Nostradamus Predictions for 2017, in which you might be interested:


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I really hope that 2017 will be a happy year.

In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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“Sabina”

“Happy New Year”

“Merange & Sabina”

“Beauty in Spa”

“Love @ e-reading”

“Troublesome Slang”


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“World Family”

“Mari’s Bagels”

“Love & Loyalty”

“Another Cinderella”

“Amazing Two-legged Pooch”

“Delusive Romance”

“Royal Couple”

“Life with Music”

“Poutine@Canada”


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“Glorious Summer”

“Biker Babe & Granny”

“Genetically Modified”

“Tyrannosaur”

“Love@Magic”

“Yellow Ball”

“Welcome Back”

“Forbidden Love”

“Merry X’Mas”

“Heaven with Mochi”

“Travel Expense Scandal”

“Love@Redemption”


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“JAGEL”

“JAGEL Again”

“Say NO!”

Happy Gal in Canada

Roof of Vancouver

Aftershock

Whiplash

Sex Appeal

Better Off Without Senate

Fire Festival

Sweets@Paris

Scary Quake

MH370 Mystery

Putin’s Way

Trump @ Vancouver

Otter & Trump

Changeling

Fiddler on the Roof

Flesh and Bone

Maiden’s Prayer

Romeo & Juliet

Trump @ Joke

Halloween in Shibuya


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Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


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『Actual List』


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Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001th movie.

You might just as well want to view it.


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The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


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ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


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『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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スカートをはいた兵隊だよ

2016年10月16日

 

スカートをはいた兵隊だよ

 


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太平洋戦争中のチャンギー捕虜収容所


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占領前、チャンギー要塞の中にあった刑務所が、現在は捕虜収容所になっている。
その中で、捕虜どうしの慰安のために、園芸や芝居が行われているという。
進藤に収容所長に連絡して貰い、翌日、小津(安二郎)は厚田と浜田を連れてチャンギーに行った。
「日本側としては見てもらっても結構なのですが、自治組織になっている捕虜の委員たちが、一応お会いしてからご返答するといっています」
少将の階級章をつけた所長はそういうと、案内役もつとめる通訳の大尉を呼んだ。

12畳ほどの部屋に案内されると、ソファーから3人の男たちが立ち上がった。
通訳の紹介によれば、イングランド、スコットランド、オーストラリア各軍の将校だという。
「大尉、皆さんの階級を教えてくれませんか。 失礼があるといけない」
「ジュネーブ協定によって、将校と兵は区別しています。 しかし、この3人は元の階級は持っていても、現在は捕虜です。 階級の区別を知る必要はないでしょう」
小津はやんわりとした物言いで答えた。
いや、それは君の考え方で、こちらの人々には通じないだろう
捕虜は捕虜です
「私は軍人という人間に会いに来たんだ。 捕虜だろうとなんだろうと、軍人を紹介する場合に階級をいわないのは失礼だよ。 そのことを私は最初に遠廻しに言ったはずだよ」
3人は客である小津が立ったままでいるので座れない。
しかも、小津と通訳との間に激しい調子の言葉のやりとりが行われている。 驚いたように、2人の顔を見くらべていた。
「君は今私に敬語で話している。 それはなぜだい」
「あなたは左官待遇の軍属だと聞きました」
「つまり、軍属であっても、軍に関係ある人間である以上、階級を心得てものをいわなければならないと思っているからじゃないかい」
通訳は詰まった。

突然、女のスカートのような軍服を着ていた男が、英語で2人に何か説明しはじめた。
そのしぐさで、小津がこういい、通訳がこう答え、小津がこう反論したといっていることがわかった。
説明された2人が驚きの表情を浮かべて小津を見た。
「小津さん、私はマッコーミック中佐、こちらはハーリントン少佐、それからこちらがタッパー大尉です」
幾分発音に外人特有のアクセントはあったが、完璧に近い日本語だった。
「私は昭和15年まで京都の大学で英語を教えていました。 あなたの映画も見ています。 お会い出来て嬉しいです

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


397-398ページ
『絢爛たる影絵-小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社


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ケイトー。。。「スカートをはいた兵隊」というのは「キルト」をはいたスコットランドの兵隊さんのこと?


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当然そうでしょうね。

「スカート」なんて言ったら、スコットランド兵を侮辱することになるんじゃない?

僕が言ったのじゃありませんよ。 上の本の中に、そう書いてある。

ケイトーは、もちろん「スカート」ではなく「キルト」だと知っていたのでしょう?

もちろんですよ。 カナダにいればキルトをよく見かけますよ。 お祭りと言えば必ずと言っていいほどキルトをはいたスコットランド人が登場してバッグパイプを演奏しますからね。 もう何度も目にしていますよ。 カナダでキルトのことをスカートなんて言う人はまず居ませんよ。

キルト(kilt)


(kilt003.jpg)

キルトはスコットランドのスカート状の伝統衣装。
通常はタータン柄である。
キルトは英語名で、ゲール語ではフェーリア(Feileadh)と呼ばれる。
もともとはタータンの大きな布を独特の方法で腰に巻き、紐やベルト、ピンで留めていたもので、ハイランドの男性用衣装であった。
元来ハイランド人はゲール語を話したので、単にフェーリアと呼ばれていたが、この古典的なスタイルのキルトは現在フェーリア・モール(Feileadh Mor)またはベルテッド・プラッド(Belted Plaid)、ときにブレアカン・モールと呼ばれている。

18世紀中盤以前のハイランドではキルト=フェーリアを普段から身に着けることは一般的だったが、ハイランド人がみなキルトを着ていたわけではなく、ズボンの類を着用していた記録も少なくない。

1746年、カロデンの戦いの勝利によってジャコバイトの反乱を制圧したものの、反乱の再発を恐れた政府は、ジャコバイト軍の中心となっていたハイランダーの結束を弱めるためにクランの解体を図り、クラン姓の使用やバグパイプの演奏の禁止と共に、キルトやタータンを含む民族衣装の着用を禁止していた。
但し、ジャコバイトの反乱の際政府軍に与するハイランダーによって編成され、反乱の鎮圧にも貢献した第42ハイランド連隊(42nd Highland Regiment)は禁止の対象外とされ、この時代を通して同連隊の制服としてキルトは使用され続けていた。

現在のスコットランドにおいてはハイランド、ローランドを問わず、キルトは催しや祭礼で用いられる民族衣装となっており、最近は女性も身に着けるようになった。
ほとんどの場合はフェーリア・ベックであるが、フェーリア・モールを好んで着る人も見受けられる。
軍隊でのキルトは、ダンケルクの戦いに於いてクィーンズオウン・キャメロン・ハイランダーズ連隊が着用したのを最後に戦場では着られなくなったが、現在でもスコットランドの連隊の正装や礼装及び常装には使用されている。


(kilt002c.jpg)

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


出典: 「キルト (衣装)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

。。。で、どうしてキルトをはいたスコットランド兵を取り上げたの?

本の中に面白いことが書いてあったのですよ。

面白い事ってどういうことよ?

このページの冒頭の箇所に引き続いて次のような会話が出てくるのですよ。

「浜ちゃん、今夜、進藤さんと町に出て、5,6枚パンツを買ってきてくれや」
「え?」
「気がつかなかったのか。 マッコーミックさんソファーに座る時、スカートの下からこのくらいのものが見えたんだよ。 余程、困ってるんだな」
小津は2本の人差し指を立てて、10センチほどの間隔を作ってみせた。
「いえ、優にこのくらいはありましたよ」
全く聞いていないような顔をしていた厚田が20センチほどの長さに指を開いてみせた。

 (中略)

浜田はマッコーミックに小津がそれをどう渡すのかと、興味津々の思い出2人を見まもっていた。
小津はマッコーミックに連れられて、収容所の中を歩いている時を選んだ。
「えーと、……その……マッコーミック中佐、その……気を悪くして頂くと困るのですが、実はですね……さんざ考えたのですが、……どうも、その、……これという、うまい方法がないので……これですが、……受けとって頂けると、本当に有難いと……」
小津は人眼をさけるように、素早く紙包みを鞄から出すとマッコーミックに押し付けた。
「くれるんですか、私に。 なんですか」
マッコーミックは堂々たるものだった。 外人の習慣で、貰ったたものはすぐにあけて見る。
紙包みを破り、中の白い布で作られたものをとり出すと、ぱっと振った。
「おう……」
といったなり、そこに立ち止まってしまった。
見る見る中(うち)に顔が真っ赤に染まってくる。

小津も小津で眼のやり場がないように、その場所に釘づけになったままで顔を真っ赤にしていた。
厚田と浜田は困り果てた。
2人とも、お互いが必死になって笑いをこらえるために体が震えていたのがわかるのだ。
自分もさることながら、相手がそうしていることが、またおかしい。
我慢しきれなくなった浜田がついに吹き出した。
厚田が笑い、当の本人マッコーミックまでが笑い出した。
小津だけがまだ耐えている。
それが、今度は、3人におかしい。
「小津さん……あなた、武士の情け、武士の情け」 そういいながら、マッコーミックが肩を叩いた。
突然、小津が火山が爆発するように笑い声を上げた。


(changi08.jpg)

太平洋戦争中のチャンギー捕虜収容所

これには後日譚(ごじつだん)がある。
後年、あの下にはなにもはかないのが正式だと聞かされて、小津は顔色を変え、それは本当なのかと何度も問いただした。
好意でしたことが、マッコーミックを侮辱したことにはなりはしないか、マッコーミックが自分をかばってくれたのではないかということが気になったのだ。

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


399-401ページ
『絢爛たる影絵-小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

うふふふふふ。。。おかしいわねぇ。。。

シルヴィーもおかしいと思う?

それはそうよ。。。うふふふふふ。。。でも、あの下にはなにもはかないのが正式なの?

いや、僕は絶対にそう思いませんよ。 第一、キルトの下に何も穿かないとしたら、クイーンと並んで写真を撮った時に、丸見えになってしまうことだってありますよ。


(kilt002.jpg)

そうよね。。。クイーンの向かって左に座っている兵隊さんが、もし何も穿いてないのならば、長いものがビローンと垂れ下がって見えてしまうわァ。 うふふふふふ。。。

でしょう!? だから、正式な時には絶対にパンツ穿かなければならないはずですよ。 そうでないとクイーンに対して失礼になりますよ。


(kilt001.jpg)

だから、ちゃんとこうしてパンツを穿いているのですよ。 (微笑)

そうよねぇ~。 クイーンが写真を見た時にキルトの中が丸見えになっていたら、やっぱり失礼よね。 うふふふふ。。。で、ケイトーは、このことを言うために「スカートをはいた兵隊」を取り上げたの?

やだなあああァ~、違いますよ。

。。。で、何が言いたいのよ。

あのねぇ~、実は、上の場面は大本営の依頼を受けて小津監督が国策映画を作ることになった。 それで日本軍が占領中のシンガポールへ行ったわけです。 英国軍の兵隊を映画の中で使わなければならないので、その役者を探しにチャンギー捕虜収容所に行ったわけです。 そのときのエピソードが上で引用した挿話です。

それで。。。?

僕はバンクーバー図書館でDVDを借りて “The Mystery of Rampo” を観たのですよ。


(rampo01.jpg)

この映画については、すでに2つの記事を書きました。

『拝啓、乱歩先生』

(2011年12月29日)

『スケートリンクと乱歩』

(2011年12月28日)

この映画がどうだと言うの?

この映画の中に日本帝国政府の検閲官が登場して乱歩先生が書いた小説『お勢登場(おせいとうじょう)』を発禁処分にするのですよ。

なぜ。。。?

実は、この小説は『大衆文芸』の1926(大正15)年7月号に掲載された。 でも、映画の中では検閲官が乱歩先生に発禁処分を言い渡す。 その結果、その内容は世間に公開されてないという設定になっている。 それにも拘らず当時の日本で、不倫している妻が病弱な夫を「長持ち」に閉じ込めて殺すという小説と同じ内容の事件が持ち上がる。 その殺人犯である静子という女性が映画のヒロインなのですよ。

映画の中では『お勢登場(おせいとうじょう)』がどういう理由で発禁処分になったの?

要するに妻の夫殺しが当時の日本の風紀を乱すというような理由なのですよ。

でも、そのような内容のミステリーならば欧米の推理小説には数え切れないほどあるじゃない。

その通りですよ。 ところが日本では、愚かとも思える言論統制が真面目に行われたのですよ。 太平洋戦争中に実際に行われた。 その良い例が「竹ヤリ事件」です。

島国根性に凝り固まっていた

帝国政府の政治家と役人は

英語を使うのを禁止した!


(jbeauty7.gif)

知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて1946(昭和21)年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。

『「菊と刀」 書評』

現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。


(yesman.gif)

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。

「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。


『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)

(surprise01.gif+himiko33.gif)

確かに太平洋戦争中に行われた上のような言論統制はムチャよねぇ。 人間無視の言論統制じゃないの。

その通りですよ。 「スカートをはいた兵隊」の挿話は、ちょうどこの時期にシンガポールのチャンギー捕虜収容所でのエピソードなのですよ。

人間的にぬくもりのある交流がなされていたとケイトーは言いたいの?

その通りです。 そればかりではない。 次のようなエピソードも上の挿話に引き続いて書いてある。

その夜、高木が主(あるじ)の名をあかさない招待の話を小津に持って来た。
「先方はお会いになればわかるといっておられます。 小津さんの旧知の方のようです」
小津は招待を受けた。
場所を聞くと、芸者の入る高級将校用の料亭で「近松」という家だった。
近松門左衛門の子孫が経営しているといわれ、シンガポールの日本料亭の中では格式の高さを誇っていた。
中国従軍時代の小津を知っている人だろうと斉藤はいったが小津には思い当たる人間がなかった。

ふすまを開けると、床の間を背負う席を開けて座っていたのは、あの紬(つむぎ)を着て撮影所の前で小津を待っていた男だった。
参謀飾諸(しょくしょ)を吊り、大佐の階級章をつけている。
「大本営第四班長の永井八津次です。 あの折は」
言葉は短かったが、丁寧な物腰の挨拶だった。
名前を聞いて、咄嗟に小津は思い出した。
外務大臣・松岡洋介がドイツからロシアを廻った時、随行武官として同行した永井の名を何度か新聞で見ている。

 (中略)

「とうとう大本営が姿を現したと思ってらっしゃいますな」
小津はくすっと笑った。 正体のない“大本営”を、小津が巧みに利用していることを、相手は知っているのだ。
「前線視察の途中に寄ったのですが、大本営が来た以上、ユニオン・ジャックだろうが星条旗だろうが上げさせます」

 (中略)

「…堂々と外国人に見せられる映画にしてほしい、そのことだけです」
「忘れてはおりません」
「あとのことは全部おまかせします」
 …
「来たついでに、ひとつ、お土産(みやげ)を用意しておきました」
「はあ」
「キャセイ・ホテルのあの劇場の倉庫に、軍が押さえたアメリカやヨーロッパの映画が山と積んであります。 なにかの御参考になるかと思って、あなたが御覧になりたいものは全部お見せしろといっておきました


(cathay001.jpg)

キャセイ・ホテルと劇場があった

キャセイ・ビルディング

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


384-386ページ
『絢爛たる影絵-小津安二郎』
著者: 高橋治
2003年3月6日 第1刷発行
発行所: 株式会社 講談社

太平洋戦争中にも拘らず大本営には永井八津次・大佐のような「表現の自由」を理解している軍人が居たのですよ。 ちょうど竹ヤリ事件の時の丸亀連隊報道部の香川進大将のように。。。

つまり、この事が言いたかったの?

そうですよ。 この時期、小津監督はシンガポールでジョン・フォード、ウイリアム・ワイラー、ウオルト・ディズニーの映画を観まくった。 もちろん、この当時日本では誰も米国映画を観ていない。

小津監督はこの時期に充電していたわけね?

その通りですよ。 敗戦になり、帰国した後で小津監督は3作目の『晩春』で自分の世界を作り上げ、死ぬまで日本映画最高の位置を誰にも譲らなかった。 むしろ死後10年経ち、20年経って、ますます国際的に有名になったのですよ。

この事が言いたかったの?

いや。。。違いますよ!

何が言いたいのよ?

あのねぇ~、乱歩先生が書いた小説『お勢登場』は映画の中では発禁処分にされているのだけれど、実際には『大衆文芸』の1926(大正15)年7月号に掲載された。 この時期は「大正デモクラシー」の言わば最後の年ですよ。

「大正デモクラシー」って何よ?

1910年代から1920年代にかけて、つまり、大正年間に日本で起こった、政治・社会・文化の各方面における民主主義、自由主義的な運動や風潮や思潮のことですよ。 それがやがて軍国主義になってゆき、映画”The Mystery of Rampo”の中で描かれているような愚かな言論統制をやりだす。 ところが統制の真っ只中にも拘わらず丸亀連隊報道部の香川進大将や大本営の永井八津次・大佐のような良心的な人が居た。

だから。。。?

それにも拘らず日本では愚かな言論統制をやったり、何よりも太平洋戦争という負けるのが判りきったような戦争を無理矢理始めてしまった。

どうして、そうなってしまったの?

つまり、丸亀連隊報道部の香川進大将や大本営の永井八津次・大佐のような良心的な人がもっとたくさん居たのだけれど、時代に押し流されるままに声を上げなかったのですよ。

だから。。。?

だから、正しいと思う事は、そう思っているうちに言わなければならない。 そうしないと、悪い奴の言う事がだんだんと正論になってしまう。 だからこそ言論の自由・表現の自由は大切だと、僕はしみじみと思ったのですよ。 うししししし。。。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。このような話の最後にウソやデマカセが言えるわけがないでしょう!? (微笑)


初出: 2012年1月15日 『スカートをはいた兵隊』

【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
確かに、そうですわよね。
『お勢登場』は大正デモクラシーの時代には出版できたのでござ~♪~ます。
それが軍国時代になると出版できなくなるのですわよ。

どうして。。。?

“無理が通れば道理が引っ込む!”

だから、無理が通る前に正しいと思うことを主張しなめればならない。
デンマンさんは、そう言いたいのでござ~♪~ますわ。

ええっ。。。そうじゃないと、あなたはおっしゃるのでございますか?
どうして。。。?


(judge12.gif)

今の日本が軍国主義の時代に向かっているのだよ!
戦後、日本国憲法ができた時に、いったい誰が自衛隊ができるだろうと思ったことかア?
その自衛隊が湾岸戦争後の1991(平成3)年に自衛隊法第99条を根拠に海上自衛隊の掃海部隊がペルシャ湾に派遣されるだろうと誰が想像しただろうか?


(atombomb.jpg)

そして、原子爆弾の唯一の被害国である日本の、ノーベル平和賞をもらった首相が、密約で原子爆弾を持ち込むことを許していたなんて、いったい誰が想像していただろうか!?
さらに今、アメリカの一州のようになった日本がアメリカの世界戦略の一翼を担って極東におけるアメリカの尖兵のようになってしまっている現実を日本人の多くが半ば認めてしまっている。
日本はすでに危機的な進路を知らずに歩き始めているのだよ!
もう手遅れかもしれないのだよ!んもおおおおォ~。。。


(kokubo2.jpg)

なるほどねぇ~。。。
あなたの言っていることはマジで正しいかもしれませんわよ。
だから、無理が通る前に正しいと思うことを主張しなめればならないのでござ~♪~ますわ。

そう思ったら、あなたもコメントを書いてね!

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

地球上のネット普及率

2016年9月10日

 

地球上のネット普及率

 


(networld2.jpg)


(agent3.gif)


(sylvie500.jpg)

 


ケイトー。。。 世界のインターネット普及率を調べてみたのォ~?


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あのねぇ~、夕べ、たまたま『早わかり世界の国ぐに』という本を読み始めたのですよ。。。 アルファベット順に世界の国が紹介されている。 最初に紹介されている国が“アイスランド”だった。

北極圏に近い寒い国でしょう!?

シルヴィーは行ったことがあるの?

ノルウェーまでは行ったことがあるけれど、アイスランドまでは行く気が起きなかったわ。 そのアイスランドがどうかしたの?

次のように書いてあったのですよ。

氷と火山の最北の国


(iceland02.jpg)


(iceland03.jpg)

世界有数の火山活動の活発な国で、1996年には火山噴火にともないバトナ氷河が 4km³以上溶解して大洪水が発生した。

2003年には世界初の自動車用水素燃料スタンドを開設、30年間でガソリン自動車の全廃を目指す。
情報通信分野では世界のトップ水準を誇り、インターネット普及率の69.8%(2003年現在)は世界一。

 (中略)

【基礎データ】

正式国名: アイスランド共和国
 Republic of Iceland
政体: 共和制
面積: 10.3万km2 (北海道の約1.3倍)
人口密度: 2.7人/km2
住民: アイスランド人 97%
言語: アイスランド語 (公用語)
一人あたり国内総生産: 3万1835米ドル (2002年現在)


34ページ 『早わかり世界の国ぐに』
著者: 辻原康夫
2004年7月14日 初版第一刷発行
発行所: 株式会社 平凡社

まさか、アイスランドがインターネット普及率で世界一だとは考えてもみなかったよ。

それで世界のネット普及率を調べてみる気になったのォ~?

その通り。 本では2003年現在の統計だから、最近ではどうなっているのだろうか? そう思って「インターネットが最も普及している国」と入れてGOOGLEで検索してみたのですよ。


(gog31004.gif)

Wikipedia に「国のインターネット普及率リスト」という便利な表がある。 さっそく飛んで見ましたよ。



(net31002.gif+net31002f.gif)

あらっ。。。 2008年現在では アイスランドは90.56%で2位になってしまったじゃない。 でも、2003年から5年間に 69.8%から20%以上も増えたのね。 それにしてもトップが「フォークランド諸島」というのは意外も意外じゃない!?

僕も上のリストを見て驚きましたよ。 まさか、フォークランド諸島がトップだなんて考えてもみなかったよ。

カナダが14位で。。。日本が15位ねぇ。

そうです。 カナダも日本もアメリカよりも上位だというのがちょっと意外でした。 でもねぇ、不思議なことにフォークランド諸島もアイスランドも Denman Blog の海外からのアクセス・リストに出てないのですよ。

 

海外からのアクセス

 


(wp31002map.gif)


(wp31002.gif)

『Maiden’s Prayer』

on Denman Blog

でも、上の統計は3年前のじゃないのォ~。。。 最近の記録ではどうなってるのォ~。。。?

次のようになっているのですよ。。。

 


(wp60905map.png)


(wp60905.png)

『スパマーつぶちゃんの悪戯』

on Denman Blog

2013年の10月から2016年の9月までの3年間に、 89ヵ国から 123ヵ国に増えたのねぇ~。。。

そうです。。。 この3年間に 24ヵ国増えたのですよ。。。 でもねぇ~、フォークランド諸島もアイスランドもリストには出てこないのです。。。

どうしてなのかしら。。。?

あのねぇ~、フォークランド諸島(Falkland Islands)は、シルヴィーも知ってるように 南大西洋上にあるイギリス領の諸島なのですよ。

思い出したわよ。。。 確か、イギリスが攻め込んだことがあったわよねぇ~。。。

そうです。。。 シルヴィーは、よく覚えてるねぇ~。。。 古い話だけれど、1982年4月にアルゼンチンの軍事政権がフォークランド諸島を占領して、イギリスと戦争したのですよ。。。 イギリスは2ヶ月後に同島を奪還して勝利を収めた。

でも、両国の国交が再開され戦争状態が終わったのは、確か 1990年になってからよねぇ~。。。

そうです。。。 そうです。。。

。。。で、領有権はどうなったのォ~。。。?

2013年に帰属をめぐる住民投票が行われた。 投票者の99.8%がイギリスの帰属を望んだらしい。 今では、国家元首は、イギリス女王で、総督が代行している。

それで、一つの国として認められてるのォ~?

首相が、議会で選出され、総督が任命するようになってる。 それに、フォークランド諸島立法会議があるよ。 2009年にはフォークランド諸島憲法ができた。 

じゃあ、独立国として認められているのねぇ~。。。?

いや。。。 まだ、独立国としては認められてないらしい。

どうして、ケイトーは、そう言うのォ~?

次のリストを見てください。



(pop31002.gif+pop31002f.gif)

上のリストは国と地域の人口密度のリストです。 アイスランドは独立国で“国”としては人口密度が 190番です。 でもねぇ~、フォークランド諸島は本国英国の植民地なんだよね。 だから、“地域”として 人口密度は 233番目というわけ。。。

つまり、人口密度が 0.2/km2 ということは 平均すると 5km2 に一人しか住んでいないということなんだァ~。。。

そういうことです。。。 世界でも 人口密度のチョー少ない地域なんだよ。。。 アイスランドは 1km2 あたり 3人しか住んでいない。 フォークランド諸島は5km2 に一人しか住んでない。 それに比べて日本は 1km2 あたり 336人も住んでいる。 でも、インターネット普及率は 75.4%。 1位のフォークランド諸島の 92.96%。。。 2位のアイスランドの 90.56%には遠く及ばない! これは一体どういうことなのかァ?

あのねぇ~、Yahoo!の「知恵袋」を見ていたら次のページに出くわしたのよ。


(yah31004.gif)

ケイトーも上のページを見れば、どうしてインターネットが普及したのか解ると思うわ。

いや。。。 僕はこれだけが要因じゃないと思うよ。

他にどのような要因があるのォ~?

例えば、住民の教育程度だとか。。。 一人当たりのGDPだとか。。。 識字率。。。? 都市への人口集中だとか。。。 文化程度の問題とか。。。 あるいは、電話代が高くて、ネットでメールをやり取りして電話代を稼ぐとか。。。 テレビは見ない主義でニュースはネットで見るとか。。。 まだ他にも たくさん理由があると思うよ。 

でも、ケイトーの Denman Blogに フォークランド諸島とアイスランドからアクセスする人が一人も居ないのはどういうわけかしら?

簡単な理由ですよ。 アイスランドの人は、きっと英語をあまり使わないのですよ。 おそらく、外国語は、近くのフィンランド語かノルウェー語を使っているのです。 もちろん日本語は読めない。 だから、僕の Denman Blogにはアイスランドからアクセスする人が一人も居ないのですよ。

でもフォークランド諸島の公用語は英語なのよ。。。 それでも、Denman Blog には一人もアクセスしてないじゃない!

それわねぇ~、僕がまだフォークランド諸島の事について英語で記事を書いてないからですよ。。。 そのうち書きます。。。 そうすれば フォークランド諸島からアクセスがあるはずです。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。
あなたはどう思いますか?

“フォークランド紛争”を覚えていますか?
サッチャーさんが首相を勤めている当時の出来事です。

1982年3月19日にアルゼンチン海軍艦艇がフォークランド諸島の英領サウス・ジョージア島に2度にわたって寄航し、イギリスに無断で民間人を上陸させたのが紛争の発端でした。
イギリスはサウス・ジョージア島からのアルゼンチン民間人の強制退去命令を出すとともに3月28日に米国の支援を要請し、原子力潜水艦の派遣を決定しました。

4月2日にはアルゼンチン正規陸軍が同島に侵攻。
4月25日にサウス・ジョージア島にイギリス軍が逆上陸、即日奪還しました。

アルゼンチン軍は航空攻撃でイギリス艦船を撃沈するなど当初は優位に戦いを進めたものの、イギリス軍は経験豊富な陸軍特殊部隊による陸戦や長距離爆撃機による空爆、また同盟国アメリカやEC及びNATO諸国の支援を受けた情報戦を有利に進め、アルゼンチンの戦力を徐々に削り、6月7日にはフォークランド諸島に地上部隊を上陸、6月14日にはアルゼンチン軍が正式に降伏。
戦闘は終結しました。

両国の国交が再開され戦争状態が正式に終結したのは1990年2月5日でした。
しかし、国交再開交渉でもフォークランド諸島の領有権は問題は棚上げされ、現在もアルゼンチンは領有権を主張しています。

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。
興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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