Archive for the ‘アメリカの歴史’ Category

行田物語 ケネディ暗殺

2017年6月17日

 

行田物語 ケネディ暗殺

 


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デンマンさん。。。、“ケネディ暗殺”が行田と関係あるのですか?


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もちろんですよ。。。 関係がないことを僕が持ち出すと真由美ちゃんは思っているのですかァ~?

でも。。。、でも。。。、ケネディ大統領はアメリカの大統領ですわァ。。。 それに一度も行田市にやって来てないと思います。

確かに、ケネディ大統領は、生涯に一度も行田市にやって来てません…。

それなのに、ケネディ大統領と行田が何か関係あるのですかァ~?

関係あるから、行田物語でケネディ暗殺を取り上げるのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、私ばかりでなく、この記事のタイトルを見てやって来たネット市民の皆様も絶対に関係ないと思ってますわァ~。。。

あのねぇ~。。。 もし、絶対に関係ないと思っていたら、この記事を読みにやって来てませんよ。。。 何か関係あると思ったから興味が湧いて、読みにやって来たのです。

じゃあ、マジでデンマンさんのブログにやって来たネット市民の皆様の期待に沿うようなお話をするのですねぇ~。。。?

もちろんです。。。 期待に添えないような馬鹿らしい話をしたら、もう二度と僕のブログにやって来なくなりますからねぇ~。。。 (微笑)

分かりましたわァ。。。 私もなんだか、期待に胸が膨(ふく)らんできましたわァ。。。 でも、やっぱり、心の片隅でちょっと心配です。。。

あのねぇ~。。。、真由美ちゃんが何も心配することはないのですよ。。。 たとえ、僕の話にネット市民の皆様がガッカリしても、真由美ちゃんをとって喰おうとするような人は居ませんから。。。 (モナリザの微笑)

分かりました。。。 じゃあ、なるべく余計なことは言わないように、細木数子さんのようにズバリと核心を突くように話してくださいなァ~。。。

あのねぇ~、順序良く、なるべく根拠を交えながら解り易く話をしないと、誤解を招いて細木数子のようにテレビ局のお偉方に睨まれて、番組を降ろされてしまうのですよ。。。 だから、僕は誤解を招かないように、この話を聞いたネット市民の民様が、納得するような証拠を示しながら話してゆくつもりなのです。。。 それでいいですか?

分かりましたわァ。。。 では、前置きはそれぐらいにして本題に入ってくださいなァ。。。

じゃあ、まず次の“振袖火事”の記事を読んでみてください。


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“振袖火事”というのは“明暦の大火”のことです。 でもねぇ~、学校の歴史の時間でも、“明暦の大火”と言われると、なんだかピンとこないのです。 だけど、“振袖火事”と言われれば、すぐに“ああァ~、あの振袖をお寺で供養する時に燃やした。。。 その時、強い風が吹いて、それが火元になった大火事だ”と、ピンとくるのですよ。 それほど、このエピソードは一人歩きするほど庶民の間に広まった。

でも、それは幕府のお偉方が江戸の庶民に広めたデマだったと言うのですねぇ~。

そうですよ。 もともと、火元は振袖を供養したという本妙寺じゃない。 菊ちゃんの“ひいおばあちゃん”の、そのまた“ひいおばあちゃん”にあたる、忠秋さんに拾われて育ち、女中をしていた“お菊さん”が忠秋さんの部屋の行灯(あんどん)に火をともしに行った時に、大嫌いなネズミが目の前を横切ったので、ろうそくの火を落としてしまったのです。。。 それがあの大火事の火元だった。


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お菊さんが畳に落としたロウソクの火が マジで あの“振袖火事”と呼ばれた“明暦の大火”の火元になったのですか?

そうです。。。 当時、阿部忠秋さんは老中。。。、松平信綱さんは老中首座だった。。。 今で言えば、さしずめ江戸政府の首相と副首相のような立場にあった。

忠秋さんも、ホトホト困ってしまったでしょうね。

そうです。。。 だから、二人の間には次のような会話が交わされたのですよ。


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拙者が全責任を負って腹を切り、土地・家屋、所領は幕府に返上いたします。 なにとぞ他の者には罪が及ばないようにしていただきたい。 この件については、左様に御承知していただけると、幸いに存じます。


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いや。。。それはならぬ。

。。。とおっしゃいますと、拙者の家族と縁者、すべての者が処罰されるということでございますか?

いや。。。幕府の老中の屋敷が火元とあっては、阿部殿の家族全員が死罪になったとて済む問題ではござらぬ。

。。。とおっしゃいますと。。。?

阿部殿も御承知のとおり、火事の火元に対しては幕府は厳罰主義で臨んでおります。 それゆえ幕府の老中が火元とあっては、幕府の権威は失墜してしまいます。 先年の“島原の乱”で、幕府の権威はいささか揺るいでしまいました。 今度の江戸の大火事の火元が老中の屋敷とあっては、更に反乱を誘うようなものでござる。

では、一体どうすればよろしいのでしょうか?

拙者に名案があります。。。 確か、阿部殿の屋敷の隣は本妙寺でしたな。。。

左様で。。。

それでは火元は本妙寺といたそう。

しかし、本妙寺の住職が承知いたしますまい。

ご案じなさるな。。。 幕府の方からもいろいろと手を尽くして説得に当たろう。。。 ついては、阿部殿からも、毎年供養料として相当額の寄付をしていただきたい。

金銭で済むものでしたら、住職の納得する額を毎年供養料として差し出す所存です。。。 しかし、どのような原因で火が出たとするのでございますか?

それについても名案があります。 次のような話を拙者の家臣に命じて江戸中に広めるつもりでござる。

江戸の町の一人の少女(17歳)が、偶然見かけた美少年に一目惚れ。
寝ても覚めてもその美少年のことが忘れられず、彼が着ていた服と同じ模様の振袖を作らせた。
その振袖を抱いては、彼のことを思う日々でしたが、恋の病からか、はかなく死んでしまった。

両親は憐れんで娘の棺にその振袖を着せてやった。
棺が持ち込まれた寺で働く男たちが その振袖をもらい受けた。

振袖は男たちによって売られ、別の17歳の娘の物になった。


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ところがこの娘も、しばらくの後に亡くなり、振袖はまた棺にかけられて寺に持ち込まれた。
寺の男たちもびっくりしました。
しかし、そんなこともあるだろうと、またそれを売り、振袖はこれまた17歳の娘の手に渡った。


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ところが、この娘もほどなく死んでしまい、振袖は またまた棺に掛けられて寺に運び込まれた。

ここに至って さすがに寺の男たちも気味悪がり、住職に相談。
死んだ娘たちの親も呼ばれて、この振袖を寺で供養することになった。
住職が読経しながら火中に振袖を投じる。

ところが、折しも強い風が吹き、振袖は火がついたまま空に舞い上がり、本堂の屋根に落ちた。
火は屋根に燃え移り、消し止める間もなく次々と延焼、翌日には、江戸城本丸天守閣まで類焼した。


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どうですかな、阿部殿。。。 庶民が飛びつくような話だとは思わぬか?

確かに。。。 さすがに“知恵伊豆”と呼ばれるだけあって、松平殿は戯作にも通じておるのですな。 (笑)

とにかく、これ以上幕府の権威を落としたくないのじゃ。。。 そう言う訳で、この一件は拙者に任してくだされ。

“知恵伊豆”の信綱さんは、何が何でも幕府の権威にこだわった。 それに対して忠秋さんは“お菊さん”を死罪にするには忍びなかったので、自分が腹を切って身代わりになろうとした。

そういうことですよ。。。 二人の性格が良く表れているとは思いませんか?

でも。。。、でも。。。、これが史実だとして、この“振袖火事”が“ケネディ暗殺”と どのように関係しているのですか?

だから、“振袖火事”にあたるものが“オズワルド単独犯行説”ですよ。。。 これを広めることによってアメリカ政府と、軍産複合体は“ケネディ暗殺事件”をうやむやに葬り去ろうとしたわけです。

。。。で、アメリカ政府の高官は、どのような会話をしたのですか?

次のような会話をしたのですよ。


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長官、ひどいことになりましたなァ~。。。 この事件をいったいどのように処理するつもりですか?


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あんたも、“タナボタ”でアメリカの大統領になれたわけだ。。。 これまでにもアメリカの大統領が暗殺されたと言うことはあったけれど、まさか第2次世界大戦のあとになってから、アメリカで大統領暗殺がおこなわれるとは、わしも思ってもみなかったよ。 とにかく、アメリカの権威が失墜するかどうかの瀬戸際だから、あんたも、心してかかる必要があるよ。

それで、真犯人は突き止めたのですか?

いや。。。 真犯人のことは、あんたも知らない方がいいだろう。。。

でも、大統領として、私も知る必要が。。。

いや。。。大統領だからこそ、あんたは知らない方がいい。。。 知っている人が増えれば増えるほど、アメリカの権威は失墜するのだから。。。

しかし、“オズワルド単独犯行説”で世間は収まりますか?

収まるか収まらないかは、今後の成り行きしだいさァ。。。 でも、オスワルドがソ連に居たということは、冷戦を絡(から)ませるいい口実になると思うよ。 ソ連の KGB の犯行を匂わせることができるからね。

しかし、長官、暗殺が起きた11月22日から27日までの6日間で行われたギャロップ(Gallup)の世論調査では52%がオズワルドの単独犯行ではなく、グループによる犯行だと。。。つまり、何らかの陰謀があったと主張する者も多いのですよ。

だから、今後、そういう考え方を改めさせるために、我々が努力しなければならないわけさァ。 “オズワルド単独犯行説”で押し通すのだよ。

どのようにして。。。?

実は、FBIの詳細な公式報告をアメリカ国民に公表することで事件の調査を終了するつもりだったのだよ。 ところが、11月25日に テキサス州の司法長官がケネディとオズワルドの死をめぐる事実関係を糾明する査問会議を行うことを発表した。 翌日には、合衆国上院が調査特別委員会を設置することを発表。 そして翌27日には 合衆国下院が独自に特別委員会の設置を発表した。

それだけ、大統領暗殺の衝撃が大きかったということですよ。

まあ、そういうことなのだが。。。 実にやりにくいよ。

しかし、長官、犯人とされたオスワルドが警察署内で殺されるという異常な展開。。。、そして動機も背後関係も一切謎のままですからね。。。、うやむやに済ませるわけにはゆかないでしょう。 だから、一応、長官の意見を入れて、私も11月29日に暗殺事件の調査を大統領直属の委員会を設置して早急に行い、国民の間に広がる疑惑や不安を払拭することに決めたのですよ。

そうすべきだよ。。。 そうすることによって上下両院の独自調査を延期させることができるからね。。。、テキサス州の調査も大統領直属の委員会に資料を提出させるべきだよ。。。

分かりました。。。で、委員長は誰に。。。

連邦最高裁判所長官アール・ウォーレンがいいだろう。。。 彼ならば、何かと操(あやつ)り易いからねぇ~。。。

つまり、FBI長官のフーバーさんは真犯人グループを知っていたのですね。

そうですよ。。。 ケネディ暗殺には2つの陰謀が絡んでいるのです。 ケネディ大統領を暗殺する陰謀。。。それに、ジョンソン大統領直属のウォーレン委員会で真実を隠す陰謀ですよ。

でも、その証拠があるのですか?

もちろん、僕には、証拠となるものには手が届かない。。。 でもねぇ~、状況証拠なら、たくさんありますよ。 まず、ウォーレン委員会で扱われたすべての資料は、1964年に ワシントンDCにある国立公文書館に保管されてしまった。 しかも、それまでに公開されてない資料は75年間、つまり、2039年まで封印されることになった。

どうして。。。?

だから、アメリカの権威を保つためですよ。 もしも、ソ連のKBGが陰謀をめぐらせてケネディ大統領を暗殺したとしたら、75年間も資料を封印する必要など全くないのですよ。

今でも、ウォーレン委員会で扱われたすべての資料は封印されたままなのですか?

いや。。。 “75年間封印される”という理不尽さを 1991年にオリバー・ストーン監督が”JFK”という映画を作って、訴えた。 


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この映画で、“ケネディ大統領暗殺の陰謀”が、再びマスコミで騒がれるようになったのですよ。

。。。で、政府の高官はどうしたのですか?

映画が公開された翌年(1992年)に、“陰謀説”を掲げてマスコミで騒ぐ民衆をなだめるために「JFK記録に関する法律(the JFK Records Act)」というのを作って、できるだけ多くの資料を公開するようにしたのですよ。

ほとんどすべての資料を公開したのですか?

いや。。。 伏せておくべき資料はやっぱり公開されなかったのです。 2017年までに、公開されることになっているのですよ。 でもねぇ、“ケネディ大統領暗殺研究家”が喉から手を出したいほど欲しい資料 1,171点は CIA によって、今でも封印されているのです。

じゃあ、やっぱり、真の犯行グループがいるのですわね。

いずれはっきりするでしょう。。。

。。。で、デンマンさんは、その犯行グループのメンバーは誰だと思っているのですかァ~?

もちろん、すべてのメンバーについて僕が解るはずがありません。。。 でもねぇ~、その黒幕が誰かは容易に想像できますよ。

その黒幕ってぇ、いったい誰ですのォ~?

ちょっと次の記事を読んでください。

ケネディ政権


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ケネディ政権には、国家の安全保障を委ねられるにふさわしい「最も聡明にして賢明な者たち」が結集しているとされた。
国家安全保障担当大統領補佐官には、ハーバード大学の学長を努めたマクジョージ・バンディが、また国防長官にはフォード社長からロバート・マクナマラが起用された。
「若いながらも、当代切っての」と謳われた逸材が綺羅星のように居並んでいた。

だが、大統領が核戦争の淵に立たされたとき、縋(すが)るようにして頼ったのは、ワシントン政界の奥深く棲むフクロウといわれた老政客(ロバート・ロベット翁)だった。

 (中略)

すでに空軍を中心に軍部は不穏な動きを見せていた。
ペンタゴンでは、キューバへの空爆の準備を着々と進めていたのだった。
大統領の最終的な命令が下れば、直ちに爆撃機を発進できるように空爆目標の選定もほぼ終わっていた。

……主戦論の中核にいたのが、空軍参謀長、カーティス・ルメイだった。
この主戦派は、かつてドイツと日本への戦略爆撃を指揮し、空の英雄と呼ばれていた。
戦後もアメリカ空軍に君臨して、膨大な軍事予算を握り、多数の国防族議員まで要して巨大な政治集団を形成していた。

そのため、ジョン・F・ケネディは、カーティス・ルメイを頂点とする空の制服組を抑えるため、ロベット翁の隠然たる政治的権威を必要としたのだった。

 (中略)

ジョン・F・ケネディは、軍部の空爆論を抑えて、海上封鎖に傾いていった。
キューバへの海上航路を遮断し、ソ連がこれ以上のミサイルを持ち込むことを断じて許さないという決意を示そうとしていた。
だが、空からの奇襲を強く主張する空軍を率いるカーティス・ルメイは、武力行使に同調しない大統領に詰め寄った。

「私は大統領とは違い、キューバを爆撃しても、ソ連がベルリンを攻撃することはないと考えております。
 空爆を断念することは、ミュンヘンの宥和主義とおなじくらい悪しき選択です」

ミュンヘン宥和主義。 ケネディ一族に対して毒を含んだ物言いだった。
1938年のミュンヘン会談で、イギリスはチェコスロバキアのズデーテン地方をヒトラーに分け与えることで一時の平和を保とうとし、それが第二次世界大戦に道を開いてしまったといわれた。
当時駐英大使だったケネディの父ジョセフは、このミュンヘンの宥和主義を支持したと批判されていたからだ。
だが、カーティス・ルメイの挑発をしりぞけて、大統領は海上封鎖に心を決めていた。

「諸君の見解は尊重する。 なぜ、海上封鎖を選択するのか。 それは全面核戦争へのエスカレーションを避けなければならないからだ

ジョン・F・ケネディがこういい残して退席したあと、将軍たちが若き大統領をあしざまに罵る様子が「ケネディ・テープ」に録音されている。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)


107 – 111ページ
『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』
著者: 手嶋龍一
2008年6月4日 第3刷発行
発行所: 株式会社 講談社

『シルヴィーとケネディ夫人』に掲載
(2011年6月15日)

主戦論の中核にいたのが、空軍参謀長、カーティス・ルメイだった」と書いてあるけれど、この人物が黒幕ですよ。 「戦後もアメリカ空軍に君臨して、膨大な軍事予算を握り、多数の国防族議員まで要して巨大な政治集団を形成していた」ということですからね。。。

この将軍は自国の大統領まで暗殺するような精神を持った人なのですか?

自分の考えに固執して、例え大統領だろうが、国のためにならないと思えば暗殺も辞さないというタイプですよ。 ウィキペディアにも次のように書いてあります。

カーチス・ルメイ

キューバ危機勃発時には、キューバ空爆をジョン・F・ケネディ大統領に提案したが却下された。
ルメイら空軍首脳部は圧倒的な兵力でソ連を屈服させることが可能であると思っていた。
実際にはキューバ危機の時点ですでにキューバに核ミサイルが数十基配備済みであったことは、第三次世界大戦を招きかねない完全な見当違いであった。

ベトナム戦争では空軍参謀長の任にあり、「(北)ベトナムを石器時代に戻してやる」と豪語して北爆を推進した。
なお、北爆が開始された1965年に除隊した。

退役後

1965年2月に退役。1968年には、ベトナム戦争の推進を支持し、人種差別的な綱領を掲げた前アラバマ州知事、ジョージ・ウォレス大統領候補とともにアメリカ独立党 (American Independent Party)の副大統領候補として出馬するが落選。
1990年10月1日没。

評価

ルメイの行為は、多くの罪の無い民間人を殺戮したことに加え、貴重な文化財(寺院・仏閣・城郭など)を灰燼に帰す結果をもたらしたために、特に対日作戦について、前任者であるハンセル准将と違い、一部政治家、文化財研究家からは強く非難されている。
特に日本では、ルメイは残虐な無差別戦略爆撃の父として評価が定まっている。

右派においてもアメリカに批判的な者の場合、小林よしのりのように、著作で批判的に取り上げる例がある。
また、ルメイに近い戦勝国で計画を進める側の立場にあったマクナマラも『フォッグ・オブ・ウオー』で「勝ったから許されるのか?私もルメイも戦争犯罪を行ったんだ」とも述べている。

しかしルメイの立場から見れば、その戦略はあくまでも戦争において敵の損失を最大化させるという爆撃部隊における合理性と効率を追求したものであるという。


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ルメイ自身は「アメリカが敗戦するなら自分は戦争犯罪人として処せられる」と述べている。

また、ドイツ本土への爆撃に赴く搭乗員に対して次のようにも述べている。


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君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供のうえに崩れてきたとか、身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、一瞬思い浮かべてしまっているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたのなら、そんなものは忘れることだ。


ドイツ空襲の意見を聞かれて
『戦略・東京大空襲』
E・バートレット・カー著・大谷勲訳

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)

出典: 「カーチス・ルメイ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか、小百合さん。。。 

でも、黒幕がルメイ将軍だったというのは、あくまでもデンマンさんの推測ですよねぇ~。。。

これまでの状況証拠を見ても、黒幕はルメイ将軍以外には考えられないですよ。

CIAに封印されている 1,171点の資料が 2017年までに公開されれば、解ることですわねぇ~。。。?

いや。。。 解らないはずです。

どうして。。。?

あのねぇ~、前にも言ったように、ケネディ暗殺には2つの陰謀が絡(から)んでいるのですよ。 ケネディ大統領を暗殺する陰謀。。。それに、ジョンソン大統領直属のウォーレン委員会で真実を隠す陰謀ですよ。 だから、黒幕がルメイ将軍であるという証拠は、すでに抹殺されています。。。


『振袖火事とケネディ暗殺』より
(2015年1月29日)

なるほどォ~。。。 デンマンさんのおっしゃろうとすることはよく解りました。。。 でも、上の記事に中には行田が全く出てきてませんわァ!

真由美ちゃんが知らないだけで、実は、老中の阿部忠秋さんは行田とすごく関係がある人なのですよ。。。

阿部忠秋


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阿部 忠秋(あべ ただあき)は、江戸時代前期の下野壬生藩・武蔵忍藩主。
(デンマン注: 江戸時代の忍藩が、後に行田市になった。)
徳川家光・家綱の2代にわたって老中を務めた。
同じく老中の阿部重次は従兄にあたる。

 

人物

慶安の変後の処理では浪人の江戸追放策に反対して就業促進策を主導して社会の混乱を鎮めた。
その見識と手腕は明治時代の歴史家竹越与三郎より「(酒井忠勝・松平信綱などは)みな政治家の器にあらず、政治家の風あるは、独り忠秋のみありき」(『二千五百年史』)と高く評価された。

鋭敏で才知に富んだ松平信綱に対し、忠秋は剛毅木訥な人柄であり、信綱とは互いに欠点を指摘、補助しあって幕府の盤石化に尽力し、まだ戦国の遺風が残る中、幕政を安定させることに貢献した。
関ヶ原の戦いを扱った歴史書・『関原日記』(全5巻)の編者でもある。

忠秋は「細川頼之以来の執権」と評せられ、責任感が強く、また、捨て子を何人も拾って育て、優秀な奉公人に育て上げた。
子供の遊ぶ様子を見るのが、忠秋の楽しみであった。

 

略歴

阿部忠吉(阿部正勝の次男)の次男。 母は大須賀康高の娘。
長兄の夭折により家督を相続する。
名ははじめ正秋、寛永3年(1626年)に徳川秀忠の偏諱を拝領し、忠秋と名乗った。

正室は稲葉道通の娘、継室は戸田康長の娘。
息子があったが夭折し、その後も子に恵まれず、従兄の阿部政澄(重次の兄)の子の正令(後に正能と字を改める)を養子として迎えた。

寛永元年(1624年)、父の遺領6000石を継ぐ。
同3年(1626年)加増され、1万石の大名となる。
同6年(1629年)、5000石加増。
同10年(1633年)、小姓組番頭から六人衆(後の若年寄)に転じ、さらに5月5日より老中格に任じられる。
同12年(1635年)、下野壬生藩2万5000石に転封され老中。

同16年(1639年)忍藩5万石。
正保4年(1647年)6万石。
寛文3年(1663年)8万石。
同6年(1666年)老中退任。
同11年(1671年)隠居。
延宝3年(1676年)に死去した。


出典: 「阿部忠秋」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。でも。。。、上のエピソードに出てきた“ネズミを怖がる女中のお菊さん”はマジでデンマンさんのお嫁さんになりたかった“菊ちゃん”のご先祖様なのですか?


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もちろんですよ。。。 あのねぇ~、『ウィキペディア』にも書いてある通り、阿部忠秋さんは捨て子を何人も拾って育て、優秀な奉公人に育て上げたのですよ。。。 お菊さんはそのうちの一人だった。

でも。。。、でも。。。、お菊さんは江戸の阿部忠秋さんのお屋敷で奉公していたはずですわァ。。。

あのねぇ~、“明暦の大火”の後で江戸に居るのはまずいだろうということになって、“お菊さん”を小さな時に面倒を見た“お寅さん”というおばちゃんがお勤めを終わった後に忍藩(後の行田市)で隠居していたのですよ。。。 そういうわけで、お菊さんは“お寅さん”の養女となって忍に下って行ったのです。。。

。。。で、その後ずっと忍藩に住み続け、“お菊さん”の子孫の一人が“菊ちゃん”だ、とデンマンさんは断定するのですか?

そうですよ。。。 昔の人は言った者ですよ。。。 “親の因果(いんが)が子に報(むく)い”。。。 真由美ちゃんも聞いたことがあるでしょう?

ありますわ。。。 それが菊ちゃんと、どういう関係があるのですか?

だから、“お菊さん”が“明暦の大火”を起こしてしまったのですよ。。。 老中の阿部忠秋さんと 老中首座の松平信綱さんが話をうまくまとめて、“お菊さん”は何の罰も受けなかったけれど、人の世はやっぱり、何事も無く幸せな事ばかりが続くわけではないのです。。。 昔の人は、気づいていたのです。。。 “お菊さんの因果が子孫に報い”、女性にのみ受け継がれるY染色体に、精神薄弱の因子がやどって、それが“菊ちゃん”に受け継がれたのですよ。。。


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『菊ちゃんとデンマンの心の絆』

(行田物語 猫)

それで、菊ちゃんは精神薄弱児として人生を終えたのですか?

そういうことです。。。 伝説として行田市民の中では、知る人ぞ知る公然の秘密として語り継がれてきたのです。。。

マジで。。。?

だから言ったでしょう。。。 ここまで話してくれば、真由美ちゃんも納得できると思うのですよ。。。 でしょう?

私は、なんとなく、デンマンさんのお話に釣り込まれてしまいましたけれど、このお話を聞いているネット市民の皆様は、私のように素直には信じないと思いますわァ。。。

あのねぇ~、僕の話を聞いて、ムカついた人はコメントを残してくれますよ。。。 だから、真由美ちゃんが心配するほどのことではありません。。。 (爆笑)


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんの母親は 僕の従妹です。。。

つまり、僕の母親は真由美ちゃんにとって大伯母にあたります。


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僕の母親が亡くなる2年ほど前に真由美ちゃんと一緒に撮った写真です。

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

忙しい時間を割いて、真由美ちゃんも僕の母親の葬式には参列してくれました。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』


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薄命な女と映画

2017年5月21日

 

薄命な女と映画

 


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デンマンさん。。。 わたしも“薄命な女”たちのお仲間なのですかァ~?


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いや。。。 ジューンさんは映画を愛しているけれど、薄命な女ではありません。

だったら、どうしてわたしの写真を貼り付けたのですか?

ジューンさんはネットで人気が出ているので、この記事を読むネット市民の皆様のためにジューンさんを登場させたのです。

マジで。。。? 。。。で、わたしが人気があるのですかァ~?

そうです。。。 あのねぇ~、“信じる者は救われる!”と昔の人は言ったのですよ。。。 だから、ジューンさんも信じねぇ~。。。

。。。で、どなたか“薄命な女”を探していたのですかァ~?

そうです。。。 ちょっと次のリストを見てください。


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『拡大する』

『映画を愛する薄命の女』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月18日の午後6時30分から19日の午前3時3分までの約8時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。

あらっ。。。 5月18日の午後7時27分に2016年4月27日にデンマンさんが投稿した『映画を愛する薄命の女』という記事を読んだのですわねぇ~。。。

そうです。。。 横浜市にある富士通で働いている波久奈 英子(はくな えいこ)さんが読んだのです。


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『拡大する』

デンマンさんは、すぐにIPアドレスを調べますけれど、プライバシーを保護するためにアクセスしたネット市民の名前までは確定できないことになっているのですわァ~。。。

分かってます。。。 分かってます。。。 僕もその程度のことは理解しているつもりです。。。 でもねぇ~、ナポレオンじゃないけれど、「成せば成る、成さねばならぬ何事も。。。」という格言があるように。。。

それは、ナポレオンではなく、米沢藩の第9代藩主、上杉 鷹山(ようざん)の言葉ですわ。。。

ジューンさん。。。! たびたびツッコミを入れないでください。。。 あのねぇ~、波久奈 英子さんが、あとで僕にメールをくれたので確かめたのですよ。。。

。。。で、英子さんは、どういうわけで『映画を愛する薄命の女』に感銘を受けて デンマンさんにメールを出したのですかァ?

そうです。。。 あのねぇ~、英子さんは次の箇所を読んだのですよ。。。

本当に映画の心がわかる人


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松下電器とMCAの関係がまだ蜜月の頃、ひとりの女性がこの世を去っていた。
松下電器の国際契約部から、当時の平田副社長率いる特命チームに参画していた斎藤純子である。

映画作品への造詣が深かった斎藤は、MCAの保有する映像ライブラリーに関する克明な資料を作成し、特命チームの判断を助けた。
そしてMCAの買収契約が成立したのち、平田からワッサーマンに送る手紙の作成を依頼されると、その最後を「お楽しみはこれからだ」という台詞で締めくくった。

昭和2(1927)年に公開された映画『ジャズ・シンガー』で、主人公が語ったこの台詞は、無声映画からトーキー映画に切り替わった最初のスクリーンで観客に向けて発せられたものである。
映画史上に残る記念碑的な台詞を盛り込んだ手紙に、ワッサーマンはいたく感動し、「松下には、本当に映画の心がわかる人がいる」と語ったほどだった。

その斎藤が、ガンに侵され、死期が近づいていることを知ると、ワッサーマンは一通の招待状を送っている。

 

   次年、1992年3月の

   アカデミー賞授賞式には、

   是非、斎藤純子さんを招待したい。

   もし、体調がすぐれないようなら、

   医師の許可をもらってくれれば、

   ベッドのままアメリカに来られるように

   チャーター機で迎えに行きます。

 

   ルー・ワッサーマン

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だか、アカデミー賞の授賞式の約1ヵ月前、斎藤は31歳という若さで逝去した。

ハリウッドからは、「人が死んで残すものは、物質的なものではない。 心である」との哀悼のメッセージが届けられた。

斎藤純子の死は、あらたなビジネスモデルを成就させるべく奮闘してきた松下電器とMCAの関係者に忘れがたい記憶を残したが、その夢のビジネスモデルは、ついに花開くことはなかった。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


140-141ページ 『パナソニック人事抗争史』
著者: 岩瀬達哉
2015年4月15日 初版第3刷発行
発行所: 株式会社講談社

あらっ。。。 斎藤純子さんは31歳という若さで癌で亡くなったのですわねぇ~。。。 それにしても あまりにも若すぎる死ですわァ~。。。 人生はこれからだというのにィ~。。。

あのねぇ~、実は、僕も松下電器に勤めたことがある。。。 だから、斎藤さんは僕の後輩に当たるわけですよ。。。

信じられませんわ。。。

信じてください。。。 “信じる者は救われる!” と昔の人は言いましたからねぇ~。。。 でも、僕は3年で松下を辞めて世界放浪の旅に出たのですよ。。。 だから、残念ながら斎藤純子さんに会ったことはありません。

じゃあ、上の写真はデンマンさんが白日夢で見た斎藤純子さんなのですか?

そうです。。。 いけませんか?

。。。で、ワッサーマンさんというのは、どういう人物なのですか?

アメリカの映画界では有名な人物ですよ。

ルー・ワッサーマン

Lew Wasserman


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(1913年3月22日 – 2002年6月3日)

ルー・ワッサーマンはアメリカ合衆国オハイオ州出身のユニバーサル・スタジオの元社長、名誉会長。

スティーヴン・スピルバーグ監督らの才能を見いだした事で有名。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのニューヨーク・エリアに銅像がある。

ロナルド・レーガン元大統領の俳優時代の最初の代理人でもある。

脳卒中の合併症のため89歳でビバリーヒルズの自宅で死去。

ハリウッドの6925 Hollywood Blvd番地にワッサーマンのハリウッド・ウォーク・オブ・フェームがある。


出典: 「ルー・ワッサーマン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 この方も2002年に すでに亡くなっているのですわねぇ~。。。

そうです。。。 惜しい人は、どんどん亡くなってゆくのですよ。。。 憎まれっ子だけが しぶとく生き残っているわけです。。。

デンマンさんもその一人ですわね。。。 うふふふふふふ。。。

まあねぇ~。。。 確かに、僕もしぶとく行き続けていますからねぇ~。。。

それで、なぜ 斎藤純子さんを取り上げたのですか?

僕も映画にハマっていますから。。。



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『実際のリスト』

あらっ。。。 これはデンマンさんがバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観た 映画のリストですか?

そうです。。。

これまでに 1、289本もの映画を図書館で タダで観たということですかァ~? うふふふふふふ。。。

そうです。。。 いけませんか?。。。 赤枠で囲んだ 1、288番目の映画に注目してください。

あらっ。。。 上の引用した文章の中に出てきた”The Jazz Singer”ですわねぇ~。。。 つまり、上の本を読んで“映画を愛する薄命の斎藤純子さん”を知り、可哀想な彼女の早逝を悼んで さっそく4月25日に”The Jazz Singer”のDVDを借りて映画を観てコメントを書き込んだのですか?

そうです。。。 いけませんか?


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『実際のカタログページ』

つまり、斎藤純子さんが手紙の最後を「お楽しみはこれからだ」という台詞で締めくくったので、その台詞を確かめるために映画を観たのですか?

そうです。。。 いけませんか?

デンマンさんも かなりの暇人なのですわねぇ~。。。

ジューンさん!。。。 そのように呆れた顔をしないでくださいよ。。。 僕は暇をもてあましていたわけじゃなくて、マジで その台詞が気になって さっそくDVDを借りて映画を観たわけですよ。

。。。で、確認できたのですか?

それがねぇ~、見るべき場所をすっかり間違えていたのです。

どういうことですか?

最後を「お楽しみはこれからだ」という台詞で締めくくったと書いてあったから、映画の最後で主人公のアル・ジョルソン(Al Jolson) がその台詞をしゃべるだろうと思っていたのですよ。

。。。で、しゃべったのですか?

ところが、それらしい台詞を全くしゃべらなかった。。。 もういちど本を見たら、次のように書いてあるじゃありませんか!

無声映画からトーキー映画に

切り替わった最初のスクリーンで

観客に向けて発せられたものである。

別に最後に言う台詞ではないのですよ。

。。。で、どのような台詞だったのですか?

『ウィキペディア』の説明を読んでみてください。

ジャズ・シンガー


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『ジャズ・シンガー』、1927年10月6日にアメリカ合衆国のワーナー・ブラザーズが公開し、ヴァイタフォン方式による音声付きの映画。
やや不正確な表現であるが、しばしば「世界初」のトーキーとして言及されることがある。

“Wait a minute, wait a minute. You ain’t heard nothin’ yet!”

「待ってくれ、お楽しみはこれからだ!」

直訳では「―君はまだ何も聴いてないんだぜ」というセリフが有名である。

2005年6月に発表された「アメリカ映画の名セリフベスト100」ではこのセリフが第71位にランクインしている。

映画全編を通してのトーキーではなく、部分的なトーキー(パートトーキー)だったが、驚異的な興行収入を記録し、トーキーの時代の幕開きとなった。
第1回アカデミー賞で脚色賞部門でノミネートされた。

1953年と1980年にリメイクされている。

あらすじ

ユダヤ人の少年ジョン・ラーヴィノヴィッツは或る酒場で俗的な歌を歌っていたのをユダヤ教司祭長で厳格な父に見つかり勘当されてしまう。

数年後、ジャック・ロビンと言うアメリカ人の名前を名乗ったラーヴィノヴィッツは長年の夢であったジャズシンガーになり人気を博していた。
舞台女優メアリーと恋仲になったラーヴィノヴィッツは彼女の手助けで大舞台で歌う事になったが、その前日、母が訪ねて来る。
ラーヴィノヴィッツが歌う日はちょうどユダヤ人にとって聖なる日(ヨム・キプル)であり、ユダヤ人達が父の経営する教会に集まり讃美歌を歌う日であった。

ところが父が病気で倒れてしまったのだった。
母がラーヴィノヴィッツを訪ねて来たのは彼に、父の代わりに讃美歌を歌ってもらう様頼む為だった。

メアリーは「ラーヴィノヴィッツはもう立派なジャズ歌手であり自立した大人。
そんな彼に親の都合を勝手に押し付け、大舞台をフイにして良いのか」と抗議する。
しかし彼は敢えて教会で讃美歌を歌う事を選ぶ。

メアリーの「ジャズシンガーが賛美歌を歌っている」と言う嘆きの声を傍らに、ラーヴィノヴィッツは立派に父の代役を果たすのだった。
病床の父はそんな息子の歌声を聴きながら息を引き取るのだった。

数か月後。
改めて大舞台で歌う事になったラーヴィノヴィッツは顔に墨を塗り、黒人に扮しながらメアリー、母の前で「マイ・マミー」を熱唱する。
母はそんな息子の姿を、涙を流しながら見守るのだった。


出典: 「ジャズ・シンガー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 会話の言い方としても これは、かなり砕けた英語ですわねぇ~。。。

いくらなんでも、この台詞をそのまま手紙には書けないよねぇ~? ジューンさんだって、そう思うでしょう!?

そうですわねぇ~。。。 おそらく、少し文語調に書き換えたのだと思いますわァ。

。。。で、横浜市にある富士通で働いている波久奈 英子(はくな えいこ)さんは記事を読んで、どこに感銘を受けたのですか?

もちろん、31歳という若さで逝去した斎藤純子さんが映画人のルー・ワッサーマンさんを感動させたというところです。。。 ジューンさんはどのように感じましたか?

生きると言うことは時間の長さではないと。。。 多くの人に感動を与えるような生き方をしたいと思いましたわァ~。

なるほど~。。。

何がなるほど~なのですかァ~?

ジューンさんのビキニ姿が多くのネット市民の皆様に感動を与えていますよ。。。


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『マルタ島のロマン』


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
確かに、次のような英語は学校では習いませんでござ~ましたわァ。

You ain’t heard nothin’ yet!

教科書に書くにはこれを次のように改めなければならないんですってぇ~。。。

You haven’t heard nothing yet!

これならば、あなたにも理解できるでしょう?


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ところで、ジューンさんのビキニ姿も人気がござ~ますけれど、

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”も人気があるのでござ~ますわよう。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

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『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

ジューンさんの熟女下着
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『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


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『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


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『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


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『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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マリリンdeアイドル

2017年5月18日

 

マリリンdeアイドル

 


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デンマンさん。。。、オイラをまたお呼びですか?


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そうだよ。。。 オマエは僕に呼び出されるのが不満なのォ~。。。

不満というほどではありませんが、デンマンさんに またバカにされるかと思うと、オイラはちょっと引いてしまうのです。。。

でも。。。、でも。。。、オマエは5月14日に僕に呼び出されて、次のようにスキップして喜んでいたじゃないかア!


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの気分を

つに高揚させてくれましたァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

127ヵ国のネット市民の皆様にも

知れ渡ってしまうかも。。。

もう こうなったら、スキップしてしまおう!


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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

だってぇ~、最後にスキップして喜んで見せないと、デンマンさんが二度とオイラの相手をしてくれないと思って、ついついスキップしてしまうのですよゥ。。。 うししししし。。。

だから、喜んだままの気持ちで出てくればいいのだよ。。。

分かりました。。。 で、どういうわけで“マリリンdeアイドル”というタイトルでオイラを呼び出したのですか?

実は、オマエとも何度か語り合った中原さんがコメントを書いてくれたのだよ。。。

要するに、デンマンさんがまた自作自演のコメントを書いたのですねぇ~。。。

僕はオマエと違って5人に成りすましてコメントを書くような暇な時間はないのだよ。。。 自作自演をしてコメントを書く暇があったら、記事を一つでも多く書くのだよ。。。

だから、こうして、自作自演して記事を書いているわけでしょう?

あのさァ~、自作自演と創作は全く別物なんだよ。。。 僕がオマエと語り合うのは あの有名な古代ギリシャのプラトンが書いた『ソクラテスの弁明』や『国家』のような“対話篇”という形式を取っているわけ。。。 

つまり、オイラが5人のハンドル名を借りて書くのは“成りすまし”で、デンマンさんがオイラを呼びつけて語り合うのは“対話篇”ということですか?

その通りだよ。。。 つまり、オマエには悪意がある。。。 5人に成りすまして書いておきながら、自分ではないと主張している。。。 つまり、ネット市民の皆様を騙しているのだよ。。。 でも、僕に暴(あば)かれてしまった。

。。。で、デンマンさんはオイラを呼び出してオイラに成りすまして“対話篇”という創作活動をしていると主張するのですか?

そうだよ。。。 僕は悪意がないのだよ。。。 それどころか、いつもオマエを励まして元気付けているのだよ。。。

分かりました。。。 デンマンさんの御託(ごたく)を聞いていると、いつ尽きるとも分からないので、その中原さんのコメントやらを見ようではありませんか。。。

オマエが、そのように言うのなら、ここに貼り出すからじっくりと見たらいいよ。。。


(wp70514e.png)

『実際のページ』

これはDenman Blogに僕が5月14日に投稿した記事なんだよ。。。

あれっ。。。 オイラが登場する記事ですねぇ~。。。!?

その通りだよ。。。 オマエはこうして日本語が分かる世界の127カ国のネット市民の皆様の前に出られるのが嬉しいだろう!

嬉しいです。。。 これも、デンマンさんのおかげです。。。 スキップして喜んでもいいですか?

あのさァ~、ネット市民の民様に笑ってもらおうとして、そのような見え見えの事を言うのを止めろよなァ~。。。 オマエがスキップして喜ぶのを ネット市民の皆様はすでに何度も見ているのだよ! 柳の下に二匹目のドジョウはいないのだよ! とにかく、度の強い老眼鏡をかけているオマエにも良く分かるようにここに書き出すからじっくりと読んでごらんよ。。。

中原 Says:

2017年5月15日 2:24 AM | 返信する 編集

 

「狭山事件」で検索していて、Demman氏のブログにたどり着いた

以下のどれかのブログ記事を読んだ。

■ 狭山事件(PART 1 OF 3) – デンマンのブログ
■ なぜ狭山事件? | Denman Blog
■ 徒然ブログ:狭山事件


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あの頃、Denman氏は中学一年生だった。

1963年5月1日水曜日、私は高校二年生。

1ヶ月前に吉展ちゃん事件が起こり、6ヵ月後にはケネディ大統領暗殺事件が起きた。

1963年から54年が過ぎた。

1963年5月1日の事件当日、被害者は16歳の誕生日。

私も16歳(6ヶ月)だった。

その後、Denman氏は仙台の国立大学工学部に学び、私は理学部受験に失敗し、私大文系に方向転換。

全て「今は昔」となりました。

 


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denman705 Says:

2017年5月15日 9:16 AM | 返信する 編集

 

そうです。。。 そうです。。。
1963年には いろいろと世間を騒がした事件が起きました。

偶然というものは恐ろしいものです。。。
私が今日、『ケネディ暗殺の謎』を投稿してから
Denman Blog の「アクセス解析」のページを覗くと
中原さんがコメントを書いており、
「狭山事件」、「吉展ちゃん誘拐事件」それに「ケネディ大統領暗殺事件」について書いていたのです!

テレパシーを私は信じませんけれど、
なんだか不思議なモノを感じないではいられません。。。

実際、5月12日には『振袖火事とケネディ暗殺』を読んだネット市民がいたのですよ。。。
まさか中原さんではないでしょうねぇ~? (モナリザの微笑)

ケネディ大統領暗殺事件をテレビで見た人間にとって、
その記憶はオツムに焼き付いているのではないでしょうか!?

私は、しかし、ケネディ大統領暗殺のニュースよりも
マリリン・モンローの死のニュースの方を強烈に記憶にとどめています。

その時、家族と一緒に朝食を食べていましたが、
NHKの朝のテレビニュースでマリリン・モンローの自宅の様子を写していました。
その映像までも、今でもはっきりと覚えています。
1962年8月5日です。。。

私は当時中学1年生だったと思いますが、
マリリン・モンローにハマっていました。
 (モナリザの苦笑)


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だから、最初はカナダではなくマリリン・モンローが住んでいるアメリカに移住することを考えていたほどです。。。
でも、マリリンが死んでしまったのでカナダにしました。。。
もちろん、半分冗談です! (爆笑)

ところで、ライブドアの『徒然ブログ』の「生ログ」のページを見たら
中原さんの記録がありました。

『拡大する』

日本時間で5月15日の午前2時3分に『狭山事件』を読んだという記録です。。。
私も夜型人間ですが、最近は夜中の12時前には寝るように心がけています。

私も、かつては、午前2時から3時頃までパソコンに向かう日々が多かったのですが、
バンクーバー図書館に通うようになってからは、夜中の12時前には寝るようになりました。

中原さんも、健康でいつまでも元気で、悔いのないように人生をルンルン気分で過ごしてください。。。
私もそのつもりで、ブログを書いております。
では。。。

 


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『自作自演じゃないよ』のコメント欄より
(2017年5月11日)

つまり、デンマンさんが返信で「私は当時中学1年生だったと思いますが、マリリン・モンローにハマっていました」と書いたので、タイトルを“マリリンdeアイドル”にしたのですかァ~?

あれっ。。。 オマエは意外に物分りが早いのだねぇ~。。。

(ここで太田将宏が半分呆れた表情で、あとの半分は小馬鹿にしたような目つきで無言のままデンマンを見つめる)

オイ! 黙ってないで何とか言えよゥ!

デンマンさんは見かけによらず単細胞なところがあるのですねぇ~。。。

僕のどこが単細胞なのォ~?

だいたい、マリリン・モンローを持ち出すところが下品というか、猥褻ですよ。。。

あのさァ~、そういうオマエこそ下品で猥褻なのだよ。。。 だいたい、よりによってオマエは僕の記事に次のような下品なコメントを書いたのだよ。。。

I. A.&A. I Says:

2015年11月24日 7:13 AM | 返信 編集

Identity theft をしたデンマンこと加藤明様へ


(grandma9.jpg)

 

太田さんは私たちのadviceに従って貴方への接触を断っておりますよ。
いつぞや名前なしのcommentで「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. です。

如何にして、太田さんが書いたとなったか(そこでは私のちょっとした失策もあったのですが、)推理してみたらいかが。
でもですねぇ、それにしても、貴方が暇にまかせて書きなぐっている文やベタベタと貼り付けている絵や写真?は卑猥で嫌らしいですね。
貴方の変質狂的な品性は昔のBBSの頃と変わりないということですね。

私と義姉のA. I. (たまたま私の本当のinitialを使うと偶然に貴方のと同じになって嫌悪感におちいるので義姉のinitialを借りて逆さにして今後使用します)と 義兄のV. T.は、貴方の猥雑な文章と卑劣な行為の連続で義憤に燃えておりますが、次をお楽しみに。

I. A.

 (中略)

デンマンこと加藤明さんの行き当たりばったり、且つ、破れかぶれにでっちあげられた太田さんに対する罵詈雑言、恥知らずにただ書きなぐっているだけの彼の雑文と、私たち三人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私、I. A.)の文章とでも較べてみて下さい。

私たちの文章は太田さんの理論整然としたそれにに較べるべくもないのですが、それでも以下のような加藤さんの例とは違ったlevelにあるかと思われるのですが。

 (中略)

私は、たデンマンこと加藤明さんの不潔な文章を読んで、この程度の人を相手にしていると自分自身が汚されていくように感じられるのです。
とりわけ反論するに彼の文を引用したくなるときに吐気すらもがもようされるのです。
ついつい引きずられて、どっちが何処までより下卑たことが書けるかとの反応が頭に浮かびそうで、それに巻き込まれない様にと心して自制しなければならないのですね(私自身が「自慰」などという言葉を生まれて初めて誰かさんに口走ってしまいました)。

今迄にも例として挙げてきた彼の文の猥雑さは、故池田晶子さんが言っていた日本の団塊の世代の軽薄さまるだしどころか、その典型すらをこえているのではないでしょうか。
デンマンこと加藤明さんは、太田さんのような品性、太田さんをも入れた私たち四人の文章の品位に遠く及ばないことに何故気がつかないのでしょうか。

I. A.

貴方によってidentity theftをなされた太田さんは、貴方とは違って(超)大型のcomputersの基本software(OSやcompilers)のdeveloperとしてのlife workをまっとうしましたよ。
その後で貴方が無意味に誹謗する七つの紀要論文を書き上げたということです。

そうした彼に較べて貴方のていたらくはなんでしょうか。
Canadaに来た当初では互いに同等の出発点だったにも拘らずに、便利屋と言えばまだ聞こえがいいけれど、要するに貴方は何でも屋にすぎない老人で終わりに近づいているではないですか。

貴方の太田さんへの経過も知らずでの想像、それに加えた更なる妄想、さもしい品性による下品な中傷、罵りは、負け犬の遠吠えに過ぎないではないですか。
貴方のようなゴロツキに恥知らず、というのも無意味ですね。

A. I.


『バレンタイン焼きそば』のコメント欄より
(2014年6月25日)

そうです。。。 そうです。。。 でも。。。、でも。。。、これはA.I. とI. A.が書いたもので、オイラが書いたのではありません!

あのさァ~、オマエはどうして、そのような愚かな言い訳をするのォ~?

言い訳ではありません!

あのさァ~、“文は人なり”という格言をオマエは聞いたことがある?

もちろん、ありますよ。

上のコメントは、どれも まぎれようのないオマエの文体なのだよ!。。。 オマエは三人(義兄、V.T.、義姉、A.I. とI. A.)に成りすましているけれど、どのコメントも同じIPアドレスから書いているのだよ!

 

IPアドレス: 99.244.57.104

オマエは3人に成りすましてコメントを書いているけれど、IPアドレスはすべて同一なんだよ! つまり、すべてオマエが書き込んだという証拠なんだよ!


(spy51205.png)

『実際のページ』

IPアドレスを調べると オマエが住んでいるオンタリオ州の Scarborough (スカーバロー)がはっきりと出てくる!

うへへへへへ。。。 やっぱり判ってしまうものですかァ~?

あのさァ~、オマエはコンピューターのプログラマーとして長年働いてきて退職して老後を過ごしているのだよ!。。。 ところが、すでに耄碌(もうろく)し始めている。

いいえ。。。 確かに70才を過ぎて、体力は落ちてますけれど、まだ耄碌してません。

だけど、同じIPアドレスを使って3人に成りすませば、すぐにバレてしまう事ぐらい、小学校6年生だって理解しているのだよ。。。 ところが、オマエはそんな初歩的な事も忘れてしまっている!。。。 耄碌し始めている証拠じゃないか!

オイラにどうしろとデンマンさんは言うのですか?

あのさァ~、自分でコメントを書くときには、あとで恥ずかしくなって「自分が書いたのじゃありません」と言うような無責任なことをしてはいけないのだよ!

つまり責任をもって書けと言いたいのですねぇ~。。。

その通りだよ! ちゃんとオマエは分かっているじゃないかァ!

うへへへへへへ。。。そんなに褒めなくてもいいですよ!

褒めてんじゃないよ! 注意してるんだよ!

分かりました。。。 オイラが書き込んだコメントのことはこれ以上言わないでください。 それよりもどうしてマリリン・モンローにハマったのですか?

あのさァ~、世界の腐女子の多くがビートルズに熱狂して失神したように、僕はマリリンに夢中になって失神したのだよ。。。


(beatle99.jpg)


(bmania22.jpg)


(bmania03.jpg)


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『ビートルズに女性ファン失神』

(2007年8月12日)

デンマンさん, マリリンに夢中になって失神したって言うのは、マジっすかァ~?

だからさァ~、オマエはそろそろ80歳になるのだけれど、「もう死にたい」などと言わないで、葛飾北斎のように熱中できるものを見つけて頑張れよ!


(hokusai09.jpg)

 

己 六才より物の形状を写の癖ありて

半百の此より数々画図を顕すといえども

七十年前画く所は実に取るに足るものなし

七十三才にして稍(やや)禽獣虫魚の骨格草木の出生を悟し得たり

故に八十六才にしては益々進み

九十才にして猶(なお)其(その)奥意を極め

一百歳にして正に神妙ならんか

百有十歳にしては一点一格にして生るがごとくならん

願わくは長寿の君子

予言の妄ならざるを見たまふべし

私は6歳より物の形状を写し取る癖があり、

50歳の頃から数々の図画を表した。

とは言え、70歳までに描いたものは

本当に取るに足らぬものばかりである。

(そのような私であるが、)73歳になってさまざまな生き物や

草木の生まれと造りをいくらかは知ることができた。

ゆえに、86歳になればますます腕は上達し、

90歳ともなると奥義を極め、

100歳に至っては正に神妙の域に達するであろうか。

(そして、)100歳を超えて描く一点は

一つの命を得たかのように生きたものとなろう。

長寿の神には、このような私の言葉が

世迷い言などではないことをご覧いただきたく願いたいものだ。


出典: 「葛飾北斎」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

暇を持て余して5人に成りすまして嫌がらせのコメントを書いている場合じゃないのだよ! まだ本当に熱中できるものを見つけていないから, オマエは、「(死神に)感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう」と恥ずかしげもなく書いてしまうのだよ!

やっぱり、真の老人になって死に急ぐのはまずいのでしょうか?

だから、僕は上の文章を引用して、葛飾北斎の“老人力”を示したのだよ。。。

デンマンさんは、オイラにも長生きして世界の有名人としてネットで広く知れ渡ることを期待しているのですか?

その通りだよ!


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの気分を

つに高揚させてくれましたァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

127ヵ国のネット市民の皆様にも

知れ渡ってしまうかも。。。

もう こうなったら、スキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン


(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でも、中原さんに刺激を受けて

そのうち僕の記事にコメントを書くと思うのですよ。

仕方ないから、気長に付き合うことにします。


(foolw.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。

でも、娘さんは、二人とも アメリカで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

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(30june.jpg)

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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(godiva05.jpg)

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(yuri02.jpg)

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(hooker08.gif)

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(yuri03.jpg)

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(satomi02.jpg)

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■ 『葛飾北斎と太田将宏』

■ 『女の性的飢餓感』

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■ 『手紙と絶交』

■ 『短気は損気』

■ 『不思議な日本語』

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■ 『自作自演じゃないよ』


(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

ペンタゴン式己を疑う

2017年5月17日

 

ペンタゴン式己を疑う

 


(penta02b.jpg)


(question.gif)


(june001.gif)

デンマンさんはペンタゴンに興味があるのですか?


(kato3.gif)

あります。。。 でもねぇ~、ペンタゴンに対する憧れのようなモノは全くないですよ。。。 むしろ、ペンタゴンは世界の平和を壊している元凶だと信じているほどです。。。

それなのに、どういうわけで“ペンタゴン式己を疑う”というタイトルにして わたしを呼び出したのですかァ~?

実は、バンクーバー図書館で借りていた本を読んでいた次の箇所に出くわしたのですよ。。。

主観を捨て、己を疑う

 

主観や自分の思考の癖が優位になって物事を見たのでは、目の前にある状況や情報を正しく認識できなくなります。
目の前にある事実を、「事実」としてしっかり「観察」することなくして、物事を正しく判断することはできませんが、とかく人は自分の中に一定の「真実」や「常識」などを「固定観念」として持っており、なかなか客観的にこの「観察」ができないものです。

 (中略)

そうならないために必要なこと、それがペンタゴンの考える「認知」の訓練です。

 (中略)

正しく物事を観察し、分析しながらも、一刻を争うような事態への対処では、決断するための「スピード」が重要になってきます。
考え得る可能性をすべて並べ、時間をかけて悩んでいる余裕など正直ないことのほうがほとんどですから、ペンタゴンではますます主観や自分の持つ固定観念等を排除し、正しく状況を認知していく力を鍛える訓練が重要視されるのです。

しかし、普段から認知力を鍛える訓練を徹底されている精鋭たちでも、それがうまくいかないことが起こり得る現実もあります。
私たちにも痛い経験があるのです。
その一例を語る一冊の本があります。
それはネイビーシールズの実話が元になった『アフガン、たった一人の生還』(亜紀書房)という作品です。

この本は、実際に2005年に起こった、「シールズ創設後最大の悲劇」とされるミッションを伝える内容となっています。
アメリカでは大ベストセラーとなり、2013年12月に『Lone Survivor (邦題:ローン・サバイバー)』というタイトルで映画化もされました。

 


(penta02b.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


77-79ページ 『ペンタゴン式 目標達成の技術』
著者: カイゾン・コーテ 訳者: 中津川茜
2015年2月5日 第1刷発行
発行所: 株式会社 幻冬舎

上の文章を呼んでデンマンさんは感銘を受けたのですか?

いや。。。 特に、感銘をを受けたわけではありませんん。。。

それなのに、どういうわけで引用したのですか?

あのねぇ~、上で紹介されている映画に興味を持ったのですよ。。。

。。。で、バンクーバー図書館でDVDを借りて観たのですか?

そうです。。。

ローン・サバイバー


(lone100.jpg)

 

『ローン・サバイバー』(原題: Lone Survivor)は、2013年制作のアメリカ合衆国の映画。ピーター・バーグ監督。

アメリカが誇る精鋭特殊部隊ネイビー・シールズによるアフガニスタンにおけるタリバン指導者暗殺作戦中に起きた、ネイビー・シールズ史上最大の悲劇といわれるレッド・ウィング作戦を、実際に作戦に参加し、ただ一人奇跡の生還を果たした元隊員マーカス・ラトレルの手記『アフガン、たった一人の生還』を原作に映画化。

舞台はアフガニスタンだが、撮影はアメリカのニューメキシコ州で行なわれた。

あらすじ

2005年6月、アフガニスタン山岳地帯。
現地の武装集団を率いるタリバンの幹部の排除・殺害を目的としたアメリカ軍のレッド・ウィング作戦のため、アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズのマイケル・マーフィー大尉ら4名の兵士はヘリからロープで険しい山岳地帯に降り立つ。

彼ら偵察チームの目的は現地を偵察して無線連絡、味方の攻撃チームを誘導し、可能であれば目標を殺害すること。
しかし徒歩で目標地点に到達した彼らは、思いがけず山中で山羊飼いの3名の現地人と接触してしまう。
拘束した3名をどう処置するか、電波状態が悪く前線基地との連絡が取れない中、止むを得ず彼らは作戦を中止し、タリバンとの交戦を覚悟の上で3名の現地人を解放する。

それから1時間とたたないうちに彼らは山中で100名を超えるタリバン兵に囲まれ、交戦状態に陥る。

精鋭部隊であるシールズの4名はライフルを手に徹底的に戦う。
だが数に勝りライフルや機関銃、RPGで武装するタリバン側の猛烈な攻撃の前に次々に被弾、負傷し、時には仲間を背負って逃げ、時には崖から転がり落ちるように飛び降りて、後退に後退を重ねることを余儀なくされる。

この交戦でマイケル大尉ら偵察チームの3名が死亡。
衛星電話で決死の連絡を試みた大尉が救援を要請することに成功し、味方のシールの救援部隊がチヌークヘリで現地に到着するも、別地域で作戦を行っている部隊の救援に護衛のアパッチが出動してしまっており、護衛抜きでホバリングしていたチヌークヘリはタリバン側のRPGで撃墜されてしまう。

深手を負い、たった一人生き残ったマーカス・ラトレル一等兵曹は、現地人の親子に救われ、彼の村に匿われる。
村人らは数世紀に渡り守られてきた部族の掟である「パシュトゥーンワーリ」に従い、銃を手にタリバン側と戦う事を決め、そしてマーカスの地図を元にアメリカ軍基地に徒歩で救援を求める。
多数のタリバン兵士の猛烈な攻撃に晒される村。
そこへ味方の救援部隊が攻撃ヘリなどを伴い到着する。

たった一人の生き残り、マーカス一等兵曹はヘリで基地へ搬送され、緊急手術の結果ようやく一命を取り留めたのだった。

 


出典: 「ローン・サバイバー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

。。。で、上の映画を観て 涙が止めらないほど感動したのですか?

いや。。。 別に涙を流すほど感動したわけではありません。。。 でもねぇ~、これまで観た戦争映画の中では、とりわけ激しい戦闘の様子が、まるで自分がその場にいたように感じられて、すごい迫力を感じましたよ。。。

それで、コメントを書き込んだのですか?

そうです。。。


(lib70511a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

デンマンのコメント

この映画は2013年にピーター・バーグ監督が制作したアフガニスタン戦争を題材にしたアメリカ映画です。

2007年に生還したマーカス・ラトレル氏が書いた同名のノンフィクションに基づいて作られたドキュドラマです。

アフガニスタン戦争時に設定されたこの映画では、アメリカ海軍のシールズ特殊部隊の“レッドウイングス”と呼ばれる不成功に終わった作戦をドラマとして描いています。

この作戦では4人の偵察監視チームの隊員がタリバンの指導者アフマド・シャーを追跡し殺害するよう任命されます。

本当に衝撃的で驚異的なのは、この作戦の再現に当たって、戦闘が極めて現実的に撮影されていることです。

恐らく、これまでに撮影された戦闘場面の最も現実的、衝撃敵な撮影でしょう!

奇跡的にマーカス・ラトレル隊員は村人たちによって救われました。

パシュトゥーン人の間には「敵から追われている者を、自らの命を懸けて助けよ」という2,000年以上続く掟があり、この掟によって助けられたのでした。

どのような素晴らしい名目で始められた戦争であれ、戦争というものは決して人類のためにはならないということを しみじみと感じさせる映画です。

。。。で、どういうわけでこの映画を取り上げる気になったのですか?

あのねぇ~、本の著者のカイゾン・コーテさんはアメリカ軍のレッド・ウィング作戦は失敗だったと言っているのですよ。。。

。。。で、どうすべきだったと言っているのですか?

具体的に作戦の正しいやり方を書いているわけではないけれど、次のようにやるべきだったと一般論を書いているのですよ。。。

正しく物事を観察し、分析しながらも、

一刻を争うような事態への対処では、

決断するための「スピード」が

重要になってきます。

考え得る可能性をすべて並べ、

時間をかけて悩んでいる余裕など

正直ないことのほうがほとんどですから、

ペンタゴンではますます主観や

自分の持つ固定観念等を排除し、

正しく状況を認知していく力を鍛える

訓練が重要視されるのです。

。。。で、デンマンさんが作戦の隊長であったら、どのように対処したのですか?

あのねぇ~、作戦実行中に、山中で山羊飼いの3名の現地人と接触してしまう。 問題は、この3名をどう処置するか?ということですよ。。。 3名は外見上明らかに非戦闘員です。。。 つまり、戦争には関わりのない市民ですよ。。。 でも、村に帰ったら、アメリカの隊員たちと出会ったことをタリバンの兵士に報告するかもしれない。。。

もし、住民がタリバンの兵士に報告すれば、彼らの作戦は失敗する恐れがあるわけですねぇ~。。。

そういうことです。。。 隊長が上官の指揮を仰ごうとしたけれど、電波状態が悪く前線基地との連絡が取れない。。。 それで、止むを得ず彼らは作戦を中止し、タリバンとの交戦を覚悟の上で3名の現地人を解放するのですよ。。。 要するに、人道的な扱いをして、住民を村に返すわけです。。。

それで、結果としてタリバンの兵士に報告され、隊員たちは全滅の危機に遭うわけですね。。。

そういうことです。。。 本来ならば、全滅していても当然だったのだけれど、負傷をおったマーカス・ラトレル隊員は、幸いにパシュトゥーン人のグループに出会う。 彼らの間には「敵から追われている者を、自らの命を懸けて助けよ」という2,000年以上続く掟があろ。。。 この掟によってマーカス・ラトレル隊員は助けられた。。。 しかし、隊長も含めて他の隊員は殺されてしまった。

。。。で、デンマンさんが隊長だったら、どうしたのですか?

僕が隊長ならば、半日は眠らせることができる睡眠注射をして、山羊飼いたちを木に縛り付けて起きますよ。。。

その間に無事に作戦を遂行するのですか?

そうです。。。

要するに、シールズの隊員が出発前に睡眠注射を持って行かなかった事が失敗の原因だった、とデンマンさんは考えたのですねぇ~?

その通りです。。。 そうすれば、住民たちに危害を与えず、彼らの所在をタリバンの兵士に報告されることもなかった。。。 つまり、人道的な対処をしたうえで作戦を実行することができたのですよ。。。

つまり、この事が言いたかったのですか?

もちろん、それだけではありません。。。

他に何が言いたいのですか?

アメリカの戦争責任ですよ。。。

どういうことですか?

広島と長崎への原爆投下ですよ。。。 どのような理由であれ、民間人を無差別で虐殺してよいという考え方は、国際法上認められてない! だからこそ、シールズ隊員たちは民間人の山羊飼いたちを村へ帰したのですよ。。。

つまり、シールズの隊長は人道的な対処をしたとデンマンさんは認めるわけですねぇ~。。。?

そうですよ。。。 

でも、広島と長崎に原爆を落としたのは、戦争を早く終わらせて、必要以上の戦死者をそれ以上出さないために必要だったのではありませんかァ~?

あのねぇ~、その考え方を上の作戦に当てはめれば、民間人を村へ帰せば、タリバン兵士に通報されて、アメリカ軍の作戦が失敗に終わり、最悪の場合、全滅するかも知れない。。。 そうなったら、ヤバイから民間人のすべてを殺してしまおうということですよ。。。 実際、マーカス・ラトレル隊員がパシュトゥーン人に出会わなければ、全滅していたのです。。。

要するに、原爆を広島と長崎に落としたのは、明らかにアメリカの人道上の罪、戦争犯罪行為だったとデンマンさんは言いたいのですか?

もちろんです。。。

でも、原爆投下によって戦争が早期に終了して、私たちは現在、平和な世界に生きているのではありませんかァ?

ちょっと次の記事を読んでみてください。。。

おかあちゃん、熱いよ~

 

次の文は、被爆した、あるお母さんの話です。

このようにして、大切な家族を失った人が数多くいます。


(atombomb.jpg)

 

大閃光とともに、ガラガラと家が崩れ始めた。
夢中で外に飛び出し、外で遊んでいた2人の子を抱きかかえ、その場にすくんでしまった。

「おかあちゃ~ん」という長女の悲鳴でわれにかえった。
崩れた家がもうもうと土ぼこりをあげている。

瓦をかきわけ、板をひっぱり、太い材木をどかし、声のするあたりを掘り続ける。
助けてくれる人も道具もない。

やがて、長女の声が
「いたいよ~」
「熱いよ~」
に変わり、だんだん弱くなっていく。
火の粉がふりそそぎ、長女を押さえつけている材木にも火がついてしまった。

黒い煙と火の熱の中、とうとう「○○ちゃん、堪忍してね」と言って駆け出した。
「おかあちゃん、熱いよ~」という声がいつまでも追いかけてきた。


(momgal02.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


157ページ
『未来を開く歴史 東アジア3国の近現代史』
編著者: 日中韓3国共通歴史教材委員会
2005年6月28日 第5刷発行
発行所: 株式会社 高文研

家の下敷きになって火事で焼け死んだ上の女の子は何の罪もないのですよ。。。

でも。。、でも。。。、戦争というのは、そもそも そういうものなのではありませんかァ~?

あのねぇ~、我々の考えが、そのように、すっかりアメリカの国防総省(ペンタゴン)の洗脳の洗礼を受けて、戦争は仕方がない、と思い込まされてしまったのですよ。。。 上の女の子の身になって考えてもみてください。。。 

そうですわねぇ~。。。 わたしも 原爆に遭って家の下敷きになって死にたくはありませんわァ。。。

。。。でしょう!? だから、戦争は、どのような理由であれ、絶対に止めるべきなのですよ。。。 世界で原爆の最初の被害を受けた日本人こそ、戦後 声を大きくして戦争反対を叫ばなければならなかった責任があったのですよ!

つまり、この事が言いたかったのですか?

その通りですよ。。。 世界のネット市民の一人一人が、誰も戦争などしたくないのですよ。。。 でもねぇ~、権力を握っている一部の政治家が、国民を犠牲にして戦争を始めるのです。。。


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こんな馬鹿バカしいことはない! だから、世界のネット市民は国を越えて戦争反対を訴えなければならないのです。。。 その時は今なのですよ。。。 後10年後の世界を考えてみてください。。。

どうなっているのでしょうか?

第一次世界大戦も、第2次世界大戦も、ベトナム戦争も、アフガン戦争も、イラク戦争も、馬鹿な政治家に踊らされて愚かな国民がチンパンジーが群れを作ってお互いに喧嘩するように、人間のオツムがまだ未開で、愚かな事をしていたと教科書に書かれているはずですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、どう思いますか?

確かに、一人一人の人間は、誰も戦争などしたくないですわよねぇ~。

でも、国単位となると、なぜか、権力を握った政治家が“自由だとか解放だとかを謳いあげて”愚かな戦争をやりだすのですわよねぇ~。。。

バカみたい。。。

昔は、日本でも県単位で戦争していた時期がありましたわァ~。。。

でも、明治維新になってから、県単位で戦争するようなことは、誰も考えません。。。

だから、地球の近くの どこかの星に、類人猿が見つかって、戦争でも始めれば、地球上の戦争はなくなるはずです。。。

でも、それまでに、賢いはずの人間は、戦争をなくすべきですよね。。。

あなただってぇ、そう思うでしょう?

戦争をやりたいのは、権力を握っている一部の政治家か軍人だけです。。。


(twomen02.jpg)


(himiko22b.gif)

では、真面目なお話はこれくらいにして、

次の面白い検索結果を見て笑ってくださいまし。。。


(gog51230a.png)

『現時点での検索結果』

あなただってぇ、上の検索結果を見てビックリするでしょう!?

戦争反対に興味を持たなくても“おばさんパンツ”に関心がある人は多いのでござ~♪~ますわァ。

実は、「おばさんパンツ」で検索してデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たネット市民の皆様は次の写真が気に入ったのですゥ!


(curtain5.jpg

どうでござ~ますかァ?

そうです。。。! あたくしのランジェリー姿なのですわよう!

うふふふふふ。。。

なかなか イカスでしょう!?

それに、最近、デンマンさんのブログにアクセスするネット市民の皆様は あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”に注目しているのですわよう。

ええっ。。。 信用できないのでござ~ますか?

それではここで、あなたに ご覧にいれますわねぇ~。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。。。

うふふふふふふ。。。

あたくしは、ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ~。。。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』


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『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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ケネディ暗殺の謎

2017年5月15日

 

ケネディ暗殺の謎

 


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デンマンさん。。。 いまさら“ケネディ暗殺の謎”を取り上げることもないでしょう!?


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いけませんかァ~。。。

だってぇ~、誰が首謀者なのか? これまでにアメリカ政府の関係者が物的証拠や関係書類を闇から闇に葬ってしまったのでしょう?

あれっ。。。 小百合さんは意外に“ケネディ暗殺の謎”に詳しいのですねぇ~。。。

デンマンさんの受け売りですわァ~。。。 それよりも、どういうわけで“ケネディ暗殺の謎”を取り上げる気になったのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。


(wp70511a.png)


『拡大する』

『振袖火事とケネディ暗殺』

このページは僕のDenman Blogの「アクセス解析」のページなのですよ。。。

バンクーバー時間で5月11日の午前10時13分にソフトカメラで上のページを撮ったのですか?

そういうことです。。。 バンクーバーは夏時間ですからねぇ。。。 この時、日本は16時間進んでいるから、5月12日の午前2時13分です。。。

要するに、デンマンさんはバンクーバー時間でいつも午前10時頃にDenman Blogの「アクセス解析」のページを覗いてみるのですねぇ~。。。

そうです。。。 これが習慣になってしまったのですよ。。。

5月12日になってまだ2時間10分しか経っていないのに、23人のネット市民の皆様がデンマンさんの記事を読みにやって来たのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 いつものように『床上手な女の7つの見分け方』がダントツなのですよ。。。

あらっ。。。それでも、『振袖火事とケネディ暗殺』を読みにやって来た方が居たのですわねぇ~。。。

そうなのです。。。 やはり、“ケネディー暗殺”に興味を持っているネット市民が居るのですよ。

振袖火事とケネディ暗殺が並んでタイトルに出てきたので「おやっ!?」と思ってクリックして記事を開いたのだと思いますわァ。。。 誰だってぇ、日本の振袖火事とケネディ暗殺が関係あるとは思いませんもの。。。

確かに、アメリカと日本で、場所も違えば、時代も違いますからね。。。 ほとんどのネット市民が「振袖火事」と「ケネディ暗殺」は全く関係ないと思います。。。

つまり、わざとタイトルに目を留めたネット市民の興味を引き出すために、関係ない事件を並べたのですねぇ~。。。

いや。。。 そうじゃないのですよ。。。 一見、関係なさそうに見えるけれど、マジで関係あるのです。

どのように。。。?

上の記事は2015年の1月29日に投稿したものなのですよ。。。 実は、それよりも10日前、つまり、1月19日に次の記事を書いたのです。


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松平信綱


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『菊ちゃん、知恵伊豆、忠秋』

ええ。。。 上の記事は読みましたわ。

だったら、話は簡単です。 “振袖火事”というのは“明暦の大火”のことですよ。 でもねぇ~、学校の歴史の時間でも、“明暦の大火”と言われると、なんだかピンとこないのです。 だけど、“振袖火事”と言われれば、すぐに“ああァ~、あの振袖をお寺で供養する時に燃やした。。。 その時、強い風が吹いて、それが火元になった大火事だ”と、ピンとくるのですよ。 それほど、このエピソードは一人歩きするほど庶民の間に広まった。

でも、それは幕府のお偉方が江戸の庶民に広めたデマだったと言うのですねぇ~。

そうですよ。 もともと、火元は振袖を供養したという本妙寺じゃない。 菊ちゃんの“ひいおばあちゃん”の、そのまた“ひいおばあちゃん”にあたる、忠秋さんに拾われて育ち、女中をしていた“お菊さん”が忠秋さんの部屋の行灯(あんどん)に火をともしに行った時に、大嫌いなネズミが目の前を横切ったので、ろうそくの火を落としてしまったのですよ。。。 それがあの大火事の火元だった。


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お菊さんが畳に落としたロウソクの火が マジで あの“振袖火事”と呼ばれた“明暦の大火”の火元になったのですか?

そうですよ。。。 当時、阿部忠秋さんは老中。。。、松平信綱さんは老中首座だった。。。 今で言えば、さしずめ江戸政府の首相と副首相のような立場にあった。

忠秋さんも、ホトホト困ってしまったでしょうね。

そうです。。。 だから、二人の間には次のような会話が交わされたのですよ。


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拙者が全責任を負って腹を切り、土地・家屋、所領は幕府に返上いたします。 なにとぞ他の者には罪が及ばないようにしていただきたい。 この件については、左様に御承知していただけると、幸いに存じます。


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いや。。。それはならぬ。

。。。とおっしゃいますと、拙者の家族と縁者、すべての者が処罰されるということでございますか?

いや。。。幕府の老中の屋敷が火元とあっては、阿部殿の家族全員が死罪になったとて済む問題ではござらぬ。

。。。とおっしゃいますと。。。?

阿部殿も御承知のとおり、火事の火元に対しては幕府は厳罰主義で臨んでおります。 それゆえ幕府の老中が火元とあっては、幕府の権威は失墜してしまいます。 先年の“島原の乱”で、幕府の権威はいささか揺るいでしまいました。 今度の江戸の大火事の火元が老中の屋敷とあっては、更に反乱を誘うようなものでござる。

では、一体どうすればよろしいのでしょうか?

拙者に名案があります。。。 確か、阿部殿の屋敷の隣は本妙寺でしたな。。。

左様で。。。

それでは火元は本妙寺といたそう。

しかし、本妙寺の住職が承知いたしますまい。

ご案じなさるな。。。 幕府の方からもいろいろと手を尽くして説得に当たろう。。。 ついては、阿部殿からも、毎年供養料として相当額の寄付をしていただきたい。

金銭で済むものでしたら、住職の納得する額を毎年供養料として差し出す所存です。。。 しかし、どのような原因で火が出たとするのでございますか?

それについても名案があります。 次のような話を拙者の家臣に命じて江戸中に広めるつもりでござる。

江戸の町の一人の少女(17歳)が、偶然見かけた美少年に一目惚れ。
寝ても覚めてもその美少年のことが忘れられず、彼が着ていた服と同じ模様の振袖を作らせた。
その振袖を抱いては、彼のことを思う日々でしたが、恋の病からか、はかなく死んでしまった。

両親は憐れんで娘の棺にその振袖を着せてやった。
棺が持ち込まれた寺で働く男たちが その振袖をもらい受けた。

振袖は男たちによって売られ、別の17歳の娘の物になった。


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ところがこの娘も、しばらくの後に亡くなり、振袖はまた棺にかけられて寺に持ち込まれた。
寺の男たちもびっくりしました。
しかし、そんなこともあるだろうと、またそれを売り、振袖はこれまた17歳の娘の手に渡った。


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ところが、この娘もほどなく死んでしまい、振袖は またまた棺に掛けられて寺に運び込まれた。

ここに至って さすがに寺の男たちも気味悪がり、住職に相談。
死んだ娘たちの親も呼ばれて、この振袖を寺で供養することになった。
住職が読経しながら火中に振袖を投じる。

ところが、折しも強い風が吹き、振袖は火がついたまま空に舞い上がり、本堂の屋根に落ちた。
火は屋根に燃え移り、消し止める間もなく次々と延焼、翌日には、江戸城本丸天守閣まで類焼した。


(furisode3b.jpg)

どうですかな、阿部殿。。。 庶民が飛びつくような話だとは思わぬか?

確かに。。。 さすがに“知恵伊豆”と呼ばれるだけあって、松平殿は戯作にも通じておるのですな。 (笑)

とにかく、これ以上幕府の権威を落としたくないのじゃ。。。 そう言う訳で、この一件は拙者に任してくだされ。

“知恵伊豆”の信綱さんは、何が何でも幕府の権威にこだわった。 それに対して忠秋さんは“お菊さん”を死罪にするには忍びなかったので、自分が腹を切って身代わりになろうとした。

そういうことですよ。。。 二人の性格が良く表れているとは思いませんか?

でも。。。、でも。。。、これが史実だとして、この“振袖火事”が“ケネディ暗殺”と どのように関係しているのですか?

だから、“振袖火事”にあたるものが“オズワルド単独犯行説”ですよ。。。 これを広めることによってアメリカ政府と、軍産複合体は“ケネディ暗殺事件”をうやむやに葬り去ろうとしたわけです。

。。。で、アメリカ政府の高官は、どのような会話をしたのですか?

次のような会話をしたのですよ。


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長官、ひどいことになりましたなァ~。。。 この事件をいったいどのように処理するつもりですか?


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あんたも、“タナボタ”でアメリカの大統領になれたわけだ。。。 これまでにもアメリカの大統領が暗殺されたと言うことはあったけれど、まさか第2次世界大戦のあとになってから、アメリカで大統領暗殺がおこなわれるとは、わしも思ってもみなかったよ。 とにかく、アメリカの権威が失墜するかどうかの瀬戸際だから、あんたも、心してかかる必要があるよ。

それで、真犯人は突き止めたのですか?

いや。。。 真犯人のことは、あんたも知らない方がいいだろう。。。

でも、大統領として、私も知る必要が。。。

いや。。。大統領だからこそ、あんたは知らない方がいい。。。 知っている人が増えれば増えるほど、アメリカの権威は失墜するのだから。。。

しかし、“オズワルド単独犯行説”で世間は収まりますか?

収まるか収まらないかは、今後の成り行きしだいさァ。。。 でも、オスワルドがソ連に居たということは、冷戦を絡(から)ませるいい口実になると思うよ。 ソ連の KGB の犯行を匂わせることができるからね。

しかし、長官、暗殺が起きた11月22日から27日までの6日間で行われたギャロップ(Gallup)の世論調査では52%がオズワルドの単独犯行ではなく、グループによる犯行だと。。。つまり、何らかの陰謀があったと主張する者も多いのですよ。

だから、今後、そういう考え方を改めさせるために、我々が努力しなければならないわけさァ。 “オズワルド単独犯行説”で押し通すのだよ。

どのようにして。。。?

実は、FBIの詳細な公式報告をアメリカ国民に公表することで事件の調査を終了するつもりだったのだよ。 ところが、11月25日に テキサス州の司法長官がケネディとオズワルドの死をめぐる事実関係を糾明する査問会議を行うことを発表した。 翌日には、合衆国上院が調査特別委員会を設置することを発表。 そして翌27日には 合衆国下院が独自に特別委員会の設置を発表した。

それだけ、大統領暗殺の衝撃が大きかったということですよ。

まあ、そういうことなのだが。。。 実にやりにくいよ。

しかし、長官、犯人とされたオスワルドが警察署内で殺されるという異常な展開。。。、そして動機も背後関係も一切謎のままですからね。。。、うやむやに済ませるわけにはゆかないでしょう。 だから、一応、長官の意見を入れて、私も11月29日に暗殺事件の調査を大統領直属の委員会を設置して早急に行い、国民の間に広がる疑惑や不安を払拭することに決めたのですよ。

そうすべきだよ。。。 そうすることによって上下両院の独自調査を延期させることができるからね。。。、テキサス州の調査も大統領直属の委員会に資料を提出させるべきだよ。。。

分かりました。。。で、委員長は誰に。。。

連邦最高裁判所長官アール・ウォーレンがいいだろう。。。 彼ならば、何かと操(あやつ)り易いからねぇ~。。。

つまり、FBI長官のフーバーさんは真犯人グループを知っていたのですね。

そうですよ。。。 ケネディ暗殺には2つの陰謀が絡んでいるのです。 ケネディ大統領を暗殺する陰謀。。。それに、ジョンソン大統領直属のウォーレン委員会で真実を隠す陰謀ですよ。

でも、その証拠があるのですか?

もちろん、僕には、証拠となるものには手が届かない。。。 でもねぇ~、状況証拠なら、たくさんありますよ。 まず、ウォーレン委員会で扱われたすべての資料は、1964年に ワシントンDCにある国立公文書館に保管されてしまった。 しかも、それまでに公開されてない資料は75年間、つまり、2039年まで封印されることになった。

どうして。。。?

だから、アメリカの権威を保つためですよ。 もしも、ソ連のKBGが陰謀をめぐらせてケネディ大統領を暗殺したとしたら、75年間も資料を封印する必要など全くないのですよ。

今でも、ウォーレン委員会で扱われたすべての資料は封印されたままなのですか?

いや。。。 “75年間封印される”という理不尽さを 1991年にオリバー・ストーン監督が”JFK”という映画を作って、訴えた。 


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この映画で、“ケネディ大統領暗殺の陰謀”が、再びマスコミで騒がれるようになったのですよ。

。。。で、政府の高官はどうしたのですか?

映画が公開された翌年(1992年)に、“陰謀説”を掲げてマスコミで騒ぐ民衆をなだめるために「JFK記録に関する法律(the JFK Records Act)」というのを作って、できるだけ多くの資料を公開するようにしたのですよ。

ほとんどすべての資料を公開したのですか?

いや。。。 伏せておくべき資料はやっぱり公開されなかったのです。 2017年までに、公開されることになっているのですよ。 でもねぇ、“ケネディ大統領暗殺研究家”が喉から手を出したいほど欲しい資料 1,171点は CIA によって、今でも封印されているのです。

じゃあ、やっぱり、真の犯行グループがいるのですわね。

いずれはっきりするでしょう。。。

。。。で、デンマンさんは、その犯行グループのメンバーは誰だと思っているのですかァ~?

もちろん、すべてのメンバーについて僕が解るはずがありません。。。 でもねぇ~、その黒幕が誰かは容易に想像できますよ。

その黒幕ってぇ、いったい誰ですのォ~?

ちょっと次の記事を読んでください。

ケネディ政権


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ケネディ政権には、国家の安全保障を委ねられるにふさわしい「最も聡明にして賢明な者たち」が結集しているとされた。
国家安全保障担当大統領補佐官には、ハーバード大学の学長を努めたマクジョージ・バンディが、また国防長官にはフォード社長からロバート・マクナマラが起用された。
「若いながらも、当代切っての」と謳われた逸材が綺羅星のように居並んでいた。

だが、大統領が核戦争の淵に立たされたとき、縋(すが)るようにして頼ったのは、ワシントン政界の奥深く棲むフクロウといわれた老政客(ロバート・ロベット翁)だった。

 (中略)

すでに空軍を中心に軍部は不穏な動きを見せていた。
ペンタゴンでは、キューバへの空爆の準備を着々と進めていたのだった。
大統領の最終的な命令が下れば、直ちに爆撃機を発進できるように空爆目標の選定もほぼ終わっていた。

……主戦論の中核にいたのが、空軍参謀長、カーティス・ルメイだった。
この主戦派は、かつてドイツと日本への戦略爆撃を指揮し、空の英雄と呼ばれていた。
戦後もアメリカ空軍に君臨して、膨大な軍事予算を握り、多数の国防族議員まで要して巨大な政治集団を形成していた。

そのため、ジョン・F・ケネディは、カーティス・ルメイを頂点とする空の制服組を抑えるため、ロベット翁の隠然たる政治的権威を必要としたのだった。

 (中略)

ジョン・F・ケネディは、軍部の空爆論を抑えて、海上封鎖に傾いていった。
キューバへの海上航路を遮断し、ソ連がこれ以上のミサイルを持ち込むことを断じて許さないという決意を示そうとしていた。
だが、空からの奇襲を強く主張する空軍を率いるカーティス・ルメイは、武力行使に同調しない大統領に詰め寄った。

「私は大統領とは違い、キューバを爆撃しても、ソ連がベルリンを攻撃することはないと考えております。
 空爆を断念することは、ミュンヘンの宥和主義とおなじくらい悪しき選択です」

ミュンヘン宥和主義。 ケネディ一族に対して毒を含んだ物言いだった。
1938年のミュンヘン会談で、イギリスはチェコスロバキアのズデーテン地方をヒトラーに分け与えることで一時の平和を保とうとし、それが第二次世界大戦に道を開いてしまったといわれた。
当時駐英大使だったケネディの父ジョセフは、このミュンヘンの宥和主義を支持したと批判されていたからだ。
だが、カーティス・ルメイの挑発をしりぞけて、大統領は海上封鎖に心を決めていた。

「諸君の見解は尊重する。 なぜ、海上封鎖を選択するのか。 それは全面核戦争へのエスカレーションを避けなければならないからだ

ジョン・F・ケネディがこういい残して退席したあと、将軍たちが若き大統領をあしざまに罵る様子が「ケネディ・テープ」に録音されている。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)


107 – 111ページ
『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』
著者: 手嶋龍一
2008年6月4日 第3刷発行
発行所: 株式会社 講談社

『シルヴィーとケネディ夫人』に掲載
(2011年6月15日)

主戦論の中核にいたのが、空軍参謀長、カーティス・ルメイだった」と書いてあるけれど、この人物が黒幕ですよ。 「戦後もアメリカ空軍に君臨して、膨大な軍事予算を握り、多数の国防族議員まで要して巨大な政治集団を形成していた」ということですからね。。。

この将軍は自国の大統領まで暗殺するような精神を持った人なのですか?

自分の考えに固執して、例え大統領だろうが、国のためにならないと思えば暗殺も辞さないというタイプですよ。 ウィキペディアにも次のように書いてあります。

カーチス・ルメイ

キューバ危機勃発時には、キューバ空爆をジョン・F・ケネディ大統領に提案したが却下された。
ルメイら空軍首脳部は圧倒的な兵力でソ連を屈服させることが可能であると思っていた。
実際にはキューバ危機の時点ですでにキューバに核ミサイルが数十基配備済みであったことは、第三次世界大戦を招きかねない完全な見当違いであった。

ベトナム戦争では空軍参謀長の任にあり、「(北)ベトナムを石器時代に戻してやる」と豪語して北爆を推進した。
なお、北爆が開始された1965年に除隊した。

退役後

1965年2月に退役。1968年には、ベトナム戦争の推進を支持し、人種差別的な綱領を掲げた前アラバマ州知事、ジョージ・ウォレス大統領候補とともにアメリカ独立党 (American Independent Party)の副大統領候補として出馬するが落選。
1990年10月1日没。

評価

ルメイの行為は、多くの罪の無い民間人を殺戮したことに加え、貴重な文化財(寺院・仏閣・城郭など)を灰燼に帰す結果をもたらしたために、特に対日作戦について、前任者であるハンセル准将と違い、一部政治家、文化財研究家からは強く非難されている。
特に日本では、ルメイは残虐な無差別戦略爆撃の父として評価が定まっている。

右派においてもアメリカに批判的な者の場合、小林よしのりのように、著作で批判的に取り上げる例がある。
また、ルメイに近い戦勝国で計画を進める側の立場にあったマクナマラも『フォッグ・オブ・ウオー』で「勝ったから許されるのか?私もルメイも戦争犯罪を行ったんだ」とも述べている。

しかしルメイの立場から見れば、その戦略はあくまでも戦争において敵の損失を最大化させるという爆撃部隊における合理性と効率を追求したものであるという。


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ルメイ自身は「アメリカが敗戦するなら自分は戦争犯罪人として処せられる」と述べている。

また、ドイツ本土への爆撃に赴く搭乗員に対して次のようにも述べている。


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君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供のうえに崩れてきたとか、身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、一瞬思い浮かべてしまっているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたのなら、そんなものは忘れることだ。


ドイツ空襲の意見を聞かれて
『戦略・東京大空襲』
E・バートレット・カー著・大谷勲訳

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)

出典: 「カーチス・ルメイ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか、小百合さん。。。 

でも、黒幕がルメイ将軍だったというのは、あくまでもデンマンさんの推測ですよねぇ~。。。

これまでの状況証拠を見ても、黒幕はルメイ将軍以外には考えられないですよ。

CIAに封印されている 1,171点の資料が 2017年までに公開されれば、解ることですわねぇ~。。。?

いや。。。 解らないはずです。

どうして。。。?

あのねぇ~、前にも言ったように、ケネディ暗殺には2つの陰謀が絡(から)んでいるのですよ。 ケネディ大統領を暗殺する陰謀。。。それに、ジョンソン大統領直属のウォーレン委員会で真実を隠す陰謀ですよ。 だから、黒幕がルメイ将軍であるという証拠は、すでに抹殺されています。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたはオリバー・ストーン監督が作った”JFK”という映画ご覧になりましたかァ~?

国防総省の奥まった部屋で、タバコの煙がモウモウと立ち込める中、

暗殺を企てた将軍たちが ケネディー大統領をボロクソに貶(けな)しています。

その中にカーティス・ルメイ将軍と思われる人物が登場しています。

見逃した方は、もう一度じっくりとご覧になってくださいまし。。。

しかも、すでにケネディー大統領在任中に国防総省の中にクーデターを起こす計画があることが公然の秘密のようになっていたというのですから驚きでござ~ますわァ。

さらに”Seven Days in May”という映画まで作られていたというのですゥ。。。


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『拡大する』

『実際のページ』

デンマンさんも上の映画を観て次のようにコメントを書いているのでござ~ますわァ。

この映画はジョン・フランケンハイマーが監督した1963年のアメリカの政治スリラーです。

1962年9月に出版されたフレッチャー・クネベルとチャールズ・W・ベイリー2世による同名の小説を映画化したものです。

ソ連との軍縮条約交渉に反対して、米国務省の一部の将軍が計画したクーデターがテーマになっています。

映画の基になった小説は、ケネディ政権の初年度の1961年後半と1962年初めに書かれたもので、その時代の出来事の一部を反映しています。

1961年11月、ジョンF・ケネディ大統領は極めて反共的なエドウィン・ウォーカー将軍の辞任を受け入れました。

将軍が個人的な意見に基づいて彼の指揮下にある軍隊を洗脳していたからです。

また、その小説ではハリー・S・トルーマン前大統領、元米国務長官ディーン・アチェンソン、それに元ファースト・レディーのエレノア・ルーズベルト、さらに その当時 活発に活動していた公職にある人物たちを共産主義のシンパサイザーとして名指しています。

辞任してからも、元ラマエドウィン・ウォーカー将軍は活動を続け、テキサス州知事の選挙に打って出たり、反共主義を鼓舞する演説活動を続けました。

小説の共同執筆者である二人は、主に政治ジャーナリストとコラムニストとして知られていましたが、新たに任命された空軍参謀長のカーティス・ルメイ将軍に実際にインタビューをして聞き取っています。

ルメイ将軍は予防的な目的であるならば、先制核攻撃も辞さないという強硬な提唱者です。

ケネディ大統領は、出版直後にこの本を読んでいて、記述されているシナリオが実際に米国で起こりうると信じていました。

映画の製作には、ホワイトハウス報道官のピエール・サリンジャーを通じてケネディ大統領から励ましや援助を受けました。

サリンジャー報道官は監督のフランケンハイマー氏にケネディ大統領が映画製作を願っていることを伝えました。

ペンタゴンは、当然、映画製作を望みませんでしたが、ケネディ大統領は映画製作のために便宜を図りました。

ホワイトハウス以外にも撮影が必要だと知った時には、大統領はハイアニス・ポートの大統領の私邸でも1週間撮影ができるように取り計らったほどです。

したがって、この映画は、明らかにJFK暗殺の陰謀者たち、要するに、国防総省の凶悪な将軍たちをムカつかせました。

【デンマン意訳】

では、ここに予告編を貼り出しますので ご覧くださいませぇ~。。。


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いかがですか?

そのようなわけで、ケネディー暗殺計画は知る人ぞ知っていたのですわよねぇ。。。

なので、政府ぐるみで いろいろともみ消したのでござ~ますわァ。

あなたは、どう思われますかァ~?

ところで、小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのですわァ。

なぜ。。。?

ご存知でござ~♪~ますか?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


(qchan90.gif)

デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


(qchan03.jpg)

九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(ebay5.jpg)


(byebye.gif)

横の道@ニコライ堂

2017年5月5日

 

横の道@ニコライ堂

 

 


(nicolai01.jpg)


(nicolai03.jpg)


(nicolai05.jpg)

 


(sylviex.jpg)

ケイトーは東京のニコライ堂に行ったことがあるのォ~?


(kato3.gif)

僕はニコライ堂の中に入ったことはないけれど、横の道を歩いたことがありますよ。。。

それで“横の道@ニコライ堂”というタイトルにしたわけぇ~。。。

いや。。。 そうではないのです。。。 あのねぇ~。。。 筑波大学の芸術専門学群で勉強している学生の丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君が研究室にあるパソコンから僕の『徒然ブログ』を覗きに来たのですよ。。。

どうして丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君がケイトーのブログを読みにやって来たと判ったのォ~?

次のリストを見たからですよ。。。


(liv70502a.png)


『拡大する』

『「ニコライ堂の横の道」というタッグのページ』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月1日の午後6時53分から5月2日の午前2時20分までの約7時間半の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。

あらっ。。。 午後7時9分にGOOGLEで検索してケイトーのブログの「ニコライ堂の横の道」というタッグのページを開いたのねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、どのようなキーワードを入れてGOOGLEで検索したわけなのォ~。。。?

次のようにして検索したのですよ。。。


(gog70502a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

あらっ。。。 「ニコライ堂の横の道」を入れて検索したのねぇ~。。。 ケイトーのタグのページは上のリストの赤枠で囲んだリンクをクリックすると開くわけぇ~。。。?

そうです。。。

でも。。。、でも。。。、どういうわけで丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君が筑波大学の研究室のパソコンを使って検索したと判ったのォ~?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip499b.png)

『拡大する』

IPアドレスを調べれば筑波大学からアクセスしたことは判るけれで、アクセスしたのが芸術専門学群で勉強している学生の丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君だということは、プライバシーを守るために公表してないのよ。。。

あのねぇ~、僕も学生のプライバシーを守るために仮名を使っているのですよ。。。 だから、シルヴィーもムキになって厳しいツッコミを入れないで欲しいのです。。。

分かったわァ。。。 ケイトーがそう言うのであれば、サラッと聞き流すことにするわァ~。。。 で、丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君は、どういうわけで「ニコライ堂の横の道」というキーワードを入れて検索したわけなのォ~?

シルヴィーは もう忘れてしまったと思うけれど、松本竣介という画家が「ニコライ堂の横の道」という画題の絵を描いたのですよ。。。


(matsu01.jpg)

《ニコライ堂の横の道》 松本竣介

あらっ。。。 これが「ニコライ堂の横の道」という画題の絵なのォ~?

そうですよ。。。

なんだか 見た目がパッとしない絵よねぇ~。。。

実は、この絵のことでシルヴィーと語り合ったことがあるのです。。。

マジで。。。?

ちょっと読んでみてください。。。

「松本竣介の絵が人生を変えた」

大川美術館に来たのは松本竣介の作品を見るためである。 松本は1930年代から40年代にかけて、橋や運河や工場など、それまでの画家が見向きもしなかったものに目を留め、静謐で透明感に溢れる都市風景を描いた。 36歳で亡くなったので作品の数は多くはないが、特異な存在だ。

 (中略)

コレクションのきっかけとなった《ニコライ堂の横の道》を見たいと思った。


(matsu01.jpg)

《ニコライ堂の横の道》 松本竣介

この絵に出会わなければ美術館は誕生しなかったと言っていいほど、大川氏の運命を左右した絵だ。

商社に勤めていた1963年頃、画商が一枚の絵を持って会社に訪ねてきたという。 だれもが暗いと言って買わなかった売れ残り品を、絵キチの変わり者で知られる大川さんなら買うかもしれないと持ってきたのだった。

「一目見るなり、はっとなった」と大川氏はそのときを振り返る。
「それまで細々と買い集めてきたどの絵ともちがったんです。 言葉にならない衝撃が体の中を駆け巡って、画家の名は知らなかったけれど、即決しましたよ。 値段は20万ほどで、一介のサラリーマンには大変な買い物だったけれど、逡巡する間もなかったです」

 (中略)


(noda01.jpg)

《都会》 野田秀夫

野田はアメリカで活躍した社会派の画家で、《都会》はブルックリンの庶民街をモチーフにしたものだ。 肉体労働する男と赤ん坊に乳をあげる女が、風景の両サイドに大きく描かれている。 社会のありようを俯瞰しようとする意図がありありとしている。


(matsu09.jpg)

《街》 松本竣介

一方、竣介の《街》はそれに比べてもっと叙情的で多重的だが、おそらく野田の絵に出会ったとき、こんな風に描けるものかと新鮮な驚きに打たれたのではないか。 街が喚起するさまざまなことが、サイズや遠近を無視して重ねられている。 この方法なら自分の感じたことをたくさん描き込めると思ったに違いない。

だが、しばらく夢中になったこの方法は1940年代に入ると姿を消し、《ニコライ堂の横の道》や《運河》のような無人に近い風景にとって代わる。


(matsu03.jpg)

《運河》 松本竣介

 (中略)

戦時とは生き方を選べない時期である。 癌の宣告を受けるのに似て、運命を何者かに握られ、どう努力してもそれを変えられない。 そういう時期にこのような静謐な風景を描けたのは不思議なように思えるが、よく考えてみると納得できる。

表通りには軍人が闊歩し、兵隊がうごめき、士気を鼓舞するプロパガンダがあふれていたはずだ。 戦争という不可避の事態に右往左往する人の姿が、いやがおうにも目に入っただろう。 そういう生々しい情景を遠ざけるように、彼は建物だけが屹立する風景を切り取っている。 人から自立している橋や建物や運河や堤防を見ていると、まるで生きているようにしっくりと気持ちに馴染んでくるのを感じていたのではないだろうか。

おそらく戦時下の街を歩きながら竣介は充実したときを過ごしていたのだ。 未来にむかってどんな計画も立てられないと悟ったとき、街の細部が親密感を持って迫ってきた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)


40 – 45ページ
『あの画家に会いたい 個人美術館』
著者: 大竹昭子
2009年5月25日
発行所: 株式会社 新潮社

 

あのねぇ~、上の文章を読んで人と絵の出会いについて考えさせられたのですよ。

人と絵の出会い。。。?

そうですよ。。。 1963年の20万円といえば、庶民にとって大金だったのですよ。 僕が行田市立行田中学校の生徒だった当時、小堀校長先生は自転車で通勤していたのですよ。 他の先生も皆、自転車やバスで通勤していた。 それなのに、音楽の20代の平教員が中古のホンダの乗用車を7万円で買ったという噂が生徒の間に流れて、陰では生徒がその先生をコケにしていましたよ。 とにかく、中古であろうと乗用車で通勤していたのは、その先生だけでしたからね。

それと上の絵と関係あるの?

ありますよ。 僕がその音楽の先生だとして、小川氏が買ったという《ニコライ堂の横の道》を20万円を出して買うだろうか? 先生は買わなかったと思うし。。。、いや、買えなかったでしょう。 僕も絶対に買いませんよ。

つまり、ケイトーにとって《ニコライ堂の横の道》の絵は20万円を払う価値がないと思うの?

7万円でも1万円でも僕は買いません。

どうして。。。?

小川氏の同僚が言ったように「暗い絵」ですよ。。。見ているだけで気持ちが滅入ってしまいそうな絵ですよ。 それなのに小川氏は、なぜ20万円も出して買ったのか?

ケイトーは、その事が気になったの?

そうですよ。

。。。で、なぜ小川氏は20万円も出して買ったとケイトーは思うの?

あのねぇ~。。。野田秀夫さんが描いたという《都会》が紹介されている。

《都会》 野田秀夫

この絵を見てね。 僕はブルックリンが懐かしくなった。

ケイトーはブルックリンで暮らしたことがあるの?

トロント大学の学生の頃、夏休みに僕の愛車・フォードのピントでアメリカ大陸を初めて横断したのですよ。 トロントからカナダ国道1号線でバンクーバーへ、そして、その帰りアメリカ側を通ってノースダコタからシカゴ、そしてニューヨーク、それからブルックリンに落ち着いて、しばらく過ごしたのですよ。 その時のことを記事にも書いたのですよ。

酷暑のブルックリン


(himiko22b.gif)

それで、ブルックリンって、どこにあるのでござ~♪~ますか?

あれれぇ~。。。卑弥子さんも知らないのですかぁ~?

アメリカにあるのだと思うのでござ~♪~ますわぁ。もしかしてカリフォル二アですか?

僕にはとっては東京や大阪ぐらいに馴染みのある名前なんだけれど、知らない人にとっては、確かにアメリカのどこかの町と言うように聞こえるかも知れませんよね。


(brookmap.jpg)

ブルックリンと言うのはニューヨーク市の5つの区のうちの1つなんですよ。

その5つの区とは。。。?

ブロンクス区、ブルックリン区、マンハッタン区、クイーンズ区、スタテンアイランド区の5つです。ブルックリンと言う名前はオランダの都市ブルーケレンから名づけられた、と言われています。このブルックリン区が一番大きくて250万人が住んでいるのですよ。上の地図では左上にマンハッタン区が見えます。右上に見えるのがクイーンズ区ですよ。

ピンクのところがブリックリンでござ~♪~ますか?

そうです。僕が夏の3ヶ月滞在していたのはブルックリンの南部、地図では下の方ですよ。ベッドフォード・スタイベサント地区と言って、アフロ・アメリカン、つまり、黒人がたくさん住んでいるところです。

それで、どんな雰囲気なのでござ~♪~ますか?

メールの中で書いたジョージのエピソードを書き出しますよ。雰囲気が伝わってくると思います。

ジョージの自由

アメリカは自由な国ですよね。
アメリカに行ったことがありますか?
僕はブルックリンで3ヶ月ほど暮らしましたが、面白かったですよ。
もう、随分前になりますがね、とても暑い夏の3ヶ月でした。
僕は安アパートが建ちならぶ黒人街に部屋を借りたんですよ。
とにかく毎日が、うだるような馬鹿暑さだったです。

「おお~ィ、ジョージよおお!どうでもいいけれど、バカ暑くってしょうがねえじゃねえかよ!」

僕は向かいの部屋に住む馬鹿でかい黒人の男に怒鳴ったものですよ。
彼は図体はでかいのですが、いたって気の良い優しい奴だったです。

「オマエは、アホか!夏は暑いのに決まってんだよ!」

彼も、向こうの部屋から、頭にきたように怒鳴り返しました。

「日本でもよ、夏は蒸し暑くって、オレは、だから、抜け出してきたんだぜ、でもよ、このブルックリンの暑さは気違いじみてるぜ。ジョージ、何とかならねェのか?」

「このクソ暑いのは、オレのせいじゃねえ。そんなに怒鳴ったところで涼しくならねエンだ!黙ってろ!」

「ジョージ~~!クソ暑くって黙っていられねえから、喚いてんだ。暑くってストレスがたまってどうしょうもねえや!何とかしてくれえ~~~!」

「そうか、せっかく日本から暑さを逃れてやってきたんだから、まあ、ォメーのために一肌脱いでやるか。」

ジョージはそう言ってくれました。

「オイ、ちィいせ~のォ、ちょっとオレに付いてこいや。」 ジョージはそう言うと馬鹿でかいスパナを持って外へ出て行きました。彼はカー・メカニックでした。

何ォするのかと不思議に思いながらあとをついて行ったら、消火栓のそばまで行って、でかい図体をわななかせて、消火栓の出水口を開け始めたんです。

ところが、もうかなり古くなったと見えて、さびついていたのでしょう。彼のバカチカラでやってもなかなか開かないんですよね。

それで、彼も頭にきて、消火栓の頭をぶち壊してしまいました。水がジェットになって噴出しましたよ!もう辺りが水浸しです。
でも、子供たちが喜んで飛び出してきましたね。パンツ一丁になってもうお祭り騒ぎです。もちろん、僕も加わりました。


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暑さをしのぐために、消火栓の水を出す。
僕には全く思いも付かない事でした。
やはり自由な国の発想は、日本とは違うんだと、つくづく感心させられたものです。
日本なら誰が考えたって、「器物損壊」になりますから、消防署のお世話にならなくとも、警察のご厄介になりますよね。
日本なら暑さをしのぐために誰も消火栓なんてぶち壊さないと思いますよ。でしょう?
僕だって、やりませんよ。

消火栓をぶち壊して暑さをしのぐ事が自由だとは思いませんが、アメリカらしいと思いましたね。
「許可なく2度とするな」と消防署から注意を受けただけで、警察のご厄介になることはありませんでした。
粋(いき)な取り計らいだと思って僕は感心したものです。


(bush01.jpg)

ところで、急に話が変わりますが、ブッシュ政権はその誕生から問題を含んでいたんですね。
ブッシュ政権は、もし単純選挙を実施していたら誕生していなかったんですね。
元副大統領アル・ゴアを新大統領にしようと投票した人の方が全米で543,895票多いのです。

知ってました?
つまり、あの選挙を単純にアメリカ市民の投票数で数えたなら、
ブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていたんです。
アメリカの選挙制度には大きな欠陥があるんですね。

これを是正しないというところに僕はアメリカの民主主義が硬直し始めていると見ています。
歴史文明論で見れば、一つの国が何百年と世界をリードして行くと言うことは考えられませんからね。
そろそろ、アメリカ文明も「ヤキ」が回ってきたようです。

いずれにしてもブッシュ大統領はこの票差には初めから頭を痛めていたと思うのですね。
だからこそムーア監督の映画『華氏911』も見逃すことが出来なかったはずです。
ただでさえ反対派が多いのですからね。そこへ持ってきて、この反ブッシュの映画でしょう。
これでは、確かにブッシュ大統領も再選を前にして頭痛の種だったはずです。

しかし、この反対派に対する取り組みは、どうやらブッシュ大統領は出だしから間違っていたようですね。
つまり、テロを戦争で解決しようとしたところに問題があったんですね。
何も戦争だけがテロの解決策じゃないんですよね。
でも、戦争しなければならないという事情があった。

そこのところを、ムーア監督が映画『華氏911』で訴えているんだと僕は解釈しているんです。
2004年6月3日から6日に渡って行われたギャロップ調査では、
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対しています。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ています。


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こういう戦争に対して、小泉政権が協力的だということが、僕には理解できませんね。
ブッシュ政権の『圧力』がジワジワと小泉政権にのしかかったようです。

僕は何が言いたいのか?
単純選挙を実施していたらブッシュ氏は54万票の差をつけられて負けていた!
57%の調査対象者がブッシュ政権のイラク戦争のやり方に反対している。
52%が、イラク戦争は全く意味がないと見ている。


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(viet2.jpg)

でも、ブッシュ大統領はイラク戦争を始めたんです。
ちょうど、ジョージが消火栓をぶち壊して暑さをしのいだように!

でもジョージは言われましたよ。「許可なく2度とするな」とね。


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批判しないと、歯止めの利かない「ジョージの自由」がまかり通ってしまう。
批判しないと日本でも徴兵制がまた始まるかも知れませんよね。
自衛隊がイラクに「出兵」する時代になりましたから。
批判しないと、気付いてみたら、銃を持たされて戦場に送り出されるという馬鹿馬鹿しいことがまた起こるかもしれません。
やはり批判するという事は重要ですよ。
戦争をしたくない自由を守るためにもね。


『批判しないと自由がなくなるんですよ!』より
(2005年4月22日)

また、ずいぶんと長い引用になりましたわねぇ~。。。でも、後半は政治的なメッセージでござ~♪~ますわね? 

いや、決して政治的なメッセージではないのですよ。むしろ、人間の基本的人権について書いたつもりですよ。僕のパソコンがせっかく5時間もかけて探し当てたエピソードですからね。。。卑弥子さんにも読んで欲しかったのですよ。

。。。んで、ブルックリンという所は夏の暑さを消火栓をぶっ壊すことで、しのいでいるのでござ~♪~ますか?

ジョージが消火栓を壊して水を出した頃から、夏、メチャ暑くなると消火栓から水を出して涼をとるようになったのですよ。だからジョージはその先駆(さきが)けになったのですよ。考えてみたら、消火栓は火事のとき以外に使い道がありませんからね。夏の暑さをしのぐためにジョージが消火栓の水を出した、というのはグッドアイデアだったのですよ。つまり、発想が極めてユニークですよね。日本人には、そのような発想はなかなかオツムに思い浮かびませんよ。思い浮かんでも、消火栓をぶっ壊す常識破りは現れないと思いますよ。

そうでござ~♪~ましょうか?

とにかくねぇ、ブルックリンという場所には常識破りの人間がたくさん住んでいましたよ。僕は死にそうになった経験をしましたが、この事はまた別の機会に書きますよ。

なんだか面白そうですわア。デンマンさんが死にそうになったお話をお聞きしたいですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。僕が死にそうな話と言っただけで、卑弥子さんの目がランランと輝いてきましたねぇ~

分かりますかぁ~。。。うふふふふ。。。

うふふふ、じゃないですよう。ったくう~~。。。あのねぇ~、記事が長くなりすぎるから、それはまたの機会にしますよ。


『ブルックリンと小百合さん』より
(2008年1月23日)

あらっ。。。ジョージってマジで乱暴な男なのね。

でもねぇ、実に気のいい男で、付き合うと憎めないのですよ。 とにかく、下町風で気取りがなくて面白い人たちがたくさん居る地区なのですよ。

要するに労働者の街だと言いたいの?

その通りですよ。

《都会》 野田秀夫

野田はアメリカで活躍した社会派の画家で、《都会》はブルックリンの庶民街をモチーフにしたものだ。

肉体労働する男と赤ん坊に乳をあげる女が、風景の両サイドに大きく描かれている。

社会のありようを俯瞰しようとする意図がありありとしている。

僕の感じでは上の絵もまだ暗すぎる。 僕にとってブルックリンというのはもっと明るくて愉快な街なんですよ。

ケイトーにとって、それほど面白くて愉快な街だったの?

そうなのですよ。 次の小文を読めばシルヴィーにも街の雰囲気が理解できると思うのですよ。 ちょっと読んでみてね。

マリアさんとの対話

マリアさん、ちょっと。。。ちょっとォ~。。。あのねぇ~。。。僕は髪の毛をいじられるのがあまり好きじゃないんだよゥ。も~~

いいじゃないのォ~。。。ケイトーのまっすぐな髪、とってもすてきだわァ~。。。あ~ァ、まっすぐな髪の毛っていいわよねぇ~。

マリアさん。。。マリアさん。。。ちょっとォ~。。。そのように僕の髪をいじりながら覆いかぶさってくるとォ~。。。僕は倒れてしまうよォ~。。。あらららア~~

【デンマンの独り言】

僕は完全にマリアさんの体の下敷きになって倒れてしまったのですよ。
サテンの感触を通してマリアさんの体温がもろに感じられて僕はゾクッとしましたよ。
しかも、強烈な香水の匂いが僕の鼻腔をくすぐるのですよ。
今から思えば、あの香水はイヴ・サンローラン(Yves Saint LAURANT)の「リヴ・ゴーシュ(rive gauche)」だったと思うのです。
1970年代に、それまでになかったフレッシュな香りの香水としてパリの若い女性たちの間で大人気になったのです。
爽やかな甘さの中にキリッとした青葉の香りが漂い、日本では今でも根強い人気があるとレンゲさんが言っていましたよ。


(linger47.jpg)

このリヴ・ゴーシュという名前は「左岸」という意味なのです。
パリを流れるセーヌ川の右岸(お金持ちの住むセーヌ川の北側区域)に住む人々のドレス姿に似合う香りではなく、
左岸(南側)に住む働く女性、つまり伝統にとらわれない若い女性のために作られた香水だそうです。


(girlwell.jpg)

マリアさんもそのような庶民的な香水のイメージが気に入ったのでしょう。
でも、僕はマリアさんの下敷きになってその香水が強烈な刺激になって鼻腔をくすぐったのですよ。
うしししし。。。


(maria15.gif)

あたしの髪はちじれているのだけれど、ケイトーはあたしのことを魅力的だと思う?

うん、うん、うん。。。マリアは実に魅力的だと思うよ。

ほんとにィ~。。。うれしいわァ~ (ここで、マリアさんが長い接吻をしました。)

。。。ゥ~。。。あのォ~。。。

だまってぇ~~ (長い接吻が続きますゥ。。。)

あ。。。あの。。。あのねぇ~。。。

いいから、黙って、じっとしててよう~ (さらに甘~♪~い長~♪~い接吻が続きますゥ。。。)

でも。。。でも。。。僕は。。。僕は。。。マリアに言わなければならない事があるんだよ。

何なのよォ~。。。このようなときにィ~。。。

マリアはねぇ~、絶対に誤解していると思うよ。

あたしが何を誤解しているのよォ~

日本人の男の大切なモノをマリアは国貞の上の春画からイメージしているんだよォ~。

あたしは。。。、あたしは。。。、こだわっていないわよう。木偶(デク)の坊のジョージは、あのような事を言ったけれど、あたしは hokusai (葛飾北斎)の fujiyama (富士山) を見ているのよ。


(fuji102.jpg)

Kunisada (歌川国貞) が男性の大切なdickを誇張して描いたのぐらい、あたしだって知っているわよ。


(kato3.gif)

でも。。。、でも。。。、マリアは、こだわっているじゃないかァ~。。。だから。。。だから。。。マリアは、こうやってメチャ積極的なんだよォ~。

あたしは春画にこだわっていないわよゥ。

じゃあ。。。じゃあ。。。どうしてマリアはこんなに積極的なのォ~?

あたしはねぇ~。。。ケイトーの優しさにメチャ参ってしまったのよゥ。

ん。。。? ボクの。。。僕の優しさァにィ~。。。?

そうなのよう。。。日本人って勤勉で、手先だけが器用だと思っていたけれど、気持ちまでも細(こま)やかなのねぇ~

ん。。。? 気持ちまでが細やかア?

そうよゥ。。。ケイトーって、とっても優しいのよねぇ~。

でも。。。でも。。。僕はそれ程マリアに優しくした覚えはないけれどォ~。。。

Yes…yes…you’re so nice and kind…

How … and when …?

あたしがマンハッタンビーチでウンチした時。。。

ん。。。? マリアがウンチをしたとき。。。?

そうよゥ。。。ケイトーは近くの屑篭(くずかご)まで走って行って、(チュー)。。。紙袋を見つけてぇ。。。、それで、使いやすいようにちょうど良い大きさにちぎって。。。(チュー)。。。さらに、あたしのお尻に優しいように、ブラウン・ペーパーを良くもんでくれたでしょう。。。(チュー)。。。

【デンマン注: この(チュー)という音は、マリアさんが話しながら思い余って僕に甘くて切ない接吻をしているのです。


(katosmil.gif)

うしししし。。。】

それで。。。それで。。。僕がマリアにメチャ優しかったとォ~。。。

そうなのよう。。。あたしのこれまでの人生で、あれほど、あたしのお尻にまで気を遣って優しくしてくれた男性って居なかったのよう。。。(チュー)。。。

しかし。。。しかし。。。

何よォ~。。。まだ言いたいことがあるの?。。。(チュー)。。。

あのォ~。。。あのねぇ~。。。僕には。。。僕には。。。将来を誓い合った女性が居るんだよゥ。。。

分かっているわァ~。。。ケイトーって、あたしのお尻まで心配してくれるほど優しい人だから、sweetheartが居ても当然よねぇ~。。。(チュー)。。。

だから。。。だから。。。深い関係になるのってヤバイと思うんだよゥ。。。僕はマリアとの将来の事は考えていないし。。。

いいのよ。。。いいのよ。。。愛に国境はないのよゥ。。。(チュー)。。。だから。。。

ん。。。?愛に国境はない。。。?

そうよ。。。ケイトーとの愛は春画が取り持った文化的な愛なのよゥ。

ん。。。?春画が取り持った文化的な愛。。。?

そうなのよゥ。。。文化の違った社会で育った男と女が。。。、(チュー)。。。春画を理解し合いながら出会ったのよ。。。これって。。。これって。。。国際親善(international goodwill)よねぇ~。。。(チュー)。。。

ん。。。?国際親善。。。?

そうなのよ。。。Let’s build international goodwill, shall we?…Let’s make love…

でも。。。でも。。。

ケイトーは、まだ言いたいことがあるのォ~。。。?

でも。。。やっぱり、ヤバイと思うんだよねぇ~。

まだ、そんな事を言ってるのォ~。。。あたしの。。。あたしの。。。この熱く萌えている気持ちがケイトーには分からないのォ~。。。? 

しかし。。。

今、ここでケイトーとあたしが愛し合うことは。。。お互いの理解を深めるための大切なコミュニケーションなのよゥ。。。(チュー)。。。それに。。。それに。。。世界平和のための、とっても大切な国際親善なのよゥ~。

ん。。。?世界平和のための国際親善。。。?

そうなのよゥ。。。分かったでしょう?。。。もう、何も言わないでね。。。。お願いよゥ。。。ねえっ?。。。(チュー)。。。


(kiss003.gif)

【デンマン注: そう言う訳で、世界平和と国際親善のために僕とマリアさんは愛し合いました。うしししし。。。】


『浮世絵の女 (2008年1月31日)』より


(sylviex.jpg)

これってぇ、信じられないわよ。

どうして。。。?

だってぇ、このような事が起こるわけないじゃない。

シルヴィーが信じたくないのならそれでもいいよ。 僕は、ただブルックリンというところにはマリアさんのような、パリで言えば左岸に住む働く女、つまり伝統にとらわれない働き者で愉快な女たちがたくさん居るということを言いたかったのですよ。

でも、これほど長々と引用してきたけれど、その事と松本竣介の絵と、いったい、どのような関係があるのよ?

《ニコライ堂の横の道》 松本竣介

あのねぇ~、小川氏は上の絵に1963年当時で20万円も払ってゲットしたのですよ。 僕には到底考えられない。 1万円でも僕は買いませんよ。 シルヴィーは1万円出して買う気になれる?

私は油絵にはさほど興味がないのよ。 うふふふふ。。。100円ぐらいならば買うかもしれないけれど、1万円だとしたも買わないわ。 フランス・レストランでフルコースを食べるわよ。

そうでしょう? シルヴィーにとっても上の暗い絵は興味が持てないでしょう?

そうねぇ~。。。それで、ケイとーには小川氏がなぜ20万円を出して買う気になったのか判ったの?

判りましたよ。

もったいぶらないで早く言いなさいよ。

あのねぇ~、大竹昭子さんは次のように書いている。

おそらく戦時下の街を歩きながら

竣介は充実したときを過ごしていたのだ。

未来にむかってどんな計画も

立てられないと悟ったとき、

街の細部が親密感を持って迫ってきた。

これが小川氏とどのような関係があるの?

あのねぇ~、戦時下の暗い時代。。。いつ爆撃にあって死ぬかも分からない、未来に向かってどんな計画も立てられなかった。 それでも、結果として小川氏は太平洋戦争時代を生き抜いたのですよ。

だから。。。?

だからブルックリンの絵を見れば、僕がブルックリンで過ごした忘れがたい思い出がオツムにすぐに思い浮かぶように、暗い時代でありながらも戦時下の《ニコライ堂の横の道》の絵を見た時に小川氏のオツムには、当時の忘れがたい思い出が浮かんできたのですよ。 ちょうど僕のブルックリンの思い出のように。。。

その忘れがたい思い出のために小川氏は《ニコライ堂の横の道》の絵を20万円で買ったとケイトーは信じるの?

そうです。。。それ以外に僕には考えられない!

小川氏に連絡して尋ねてみればいいじゃないの?

残念ながら小川氏は2008年の12月に亡くなられたのですよ。 ご冥福をお祈りします。


『芸術とブルックリン』より
(2011年7月26日)

つまり、忘れがたい思い出を小川氏は20万円で買ったのねぇ~。。。!?

そういうことですよ。。。 シルヴィーは上の記事を読んでやっと僕の言いたい事を思い出したようだねぇ~。。。

要するに絵画というのは見る人の人生によって値打ちが違って来ると言いたいのねぇ~。。。

僕は、そう信じます。。。

。。。で、丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君は上の記事を読んでどう思ったわけぇ~?

だから、絵画の値打ちというのは、絵画そのものよりも見る人の人生によって決まるということを 丹庫来 道太郎(にこらい みちたろう)君は しみじみと考えさせられたのですよ。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは デンマンさんのお話を信じますか?

昔の人は“信じる者は救われる!”と言いましたが

あなたもその気になりましたか?

ところで、デンマンさんが20万円払っても買いたい絵があるのです。

次の絵ですわ。。。


(peel01.jpg)

ところが、この絵を見て太田将宏さんがボロクソにけなしています。

詳しいことは次の記事を読んでみてください。。。

 

『レモンと孤独な老人』

 

どうやら、絵の価値というのは 見る人の人生を反映しているようです。。。

当然といえば、当然のようですし、

こじ付けと言われてみれば、そのようにも思えます。

あなたは、どう思いますか?

話は変わりますけれど、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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