新渡戸稲造と太田将宏
2016年7月23日 (土曜日)
新渡戸稲造と太田将宏
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新渡戸夫婦
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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんが新渡戸稲造先生と
オイラをタイトルに並べてくれました!
わあああァ~。。。 すてきィ~。。。!
オイラはマジで新渡戸先生のように
世界的に有名になってしまうかも。。。
だってぇ~、デンマンさんの記事に
取り上げられると世界の123ヵ国の
ネット市民の皆様に読まれるのですゥ!
海外からのアクセス
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■『成りすまし老人』@Denman Blog
これもデンマンさんのおかげですゥ。
世界的に有名になったら、
ちれいな芸者さんとお座敷で
遊べるかも。。。
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わあああァ~。。。、うれしいなあああァ~。。。
こうなったら、もうスキップしてしまおう!
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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
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オイ!。。。 太田!。。。 オイ!。。。 太田将宏!。。。 いつまでもスキップしている場合じゃねぇ~だろう!
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あれっ。。。 ちょっとばかり喜びすぎましたかァ~?
あのさァ~。。。 新渡戸先生とオマエが並んでタイトルに出てきただけで、オマエはそんなにうれしいのォ~。。。?
だってぇ~、だってぇ~、新渡戸稲造先生は世界的に有名ですよ。。。 だから、オイラが新渡戸先生と肩を並べてタイトルに出てきたということは、オイラもネットで世界的に有名になるということですよ。。。 そうでしょ!? デンマンさん。。。
オマエは、意外に単純なところがあるんだねぇ~。。。
オイラは、それほど単純でしょうかァ~?
だってぇさァ~。。。 これから僕がオマエをケチョン、ケチョンに馬鹿にするかもしれないのだよ!
あれっ。。。 デンマンさんは新渡戸稲造先生とオイラをタイトルに並べておきながら、今までのようにオイラを馬鹿にするのですかァ~?
だから、たとえばの話だよ!。。。 新渡戸先生の事で僕はまだ何も話を切り出してないのに、オマエは勝手に想像をたくましくして、世界的に有名になると言って、一人ではしゃいでいるのだよ!。。。 オマエが馬鹿踊りして はしゃいでいるのを見て、この記事を読んでいるネット市民の皆様は、呆れているのだよ!
マジで。。。?
当たり前だろう!。。。 だから、オマエのオツムは単細胞だと言うのだよ!
じゃあ、一体どういうわけで、新渡戸先生を持ち出してきたのですか?
実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのだよ。
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ある日本婦人が外国の婦人を訪(と)うてその安否を尋ねた時、婦人は久しく無沙汰に打過ぎたことを謝し、その申訳の理由として近頃 最愛の子どもを失うたことを述べ、日本風に笑いながら、この不幸を物語った。
婦人が帰ってまもなく、僕がこの外国婦人を訪うた。
すると、さきの外国婦人はおりから傍らに来合わせていた同じ外国婦人と、この不幸なる日本婦人の挙動を批判していた。
乙婦人は言う「私はどうも合点が行かん。日本の女は真面目も真面目、自分の子どもを失うたごとき真面目なる事実を、笑いながら語るとは合点が行かぬ。 一体日本婦人には人情というものがあるのであろうか。 どうも、薄情の極のように見える」と。
これを聞いた甲婦人は「あなたはご覧にならなかったのか、彼女の口には笑いを含み、言は爽やかであったが、眼には涙があふれているのに気がつかなかったか。 手に持ったハンケチを、しきりに絞っていたのにお気づきになりませんでしたか。 額に青筋を走らせるようにして、張り裂けんばかりなる悲哀を我慢した、克己の努力にお気づきになりませんでしたか」というて乙婦人の説を反駁し、転じて僕に向かい「日本人の笑いは深き研究を要するものではありませんか」というた。
同じ笑いでもその内容にいたっては、見る人が見ればかくのごとき大いなる差異がある。
笑いを持ってその心情を隠さんとすることは、果たして永久に出きるものであるか否や。
それは相手によって大いに異なる。
しかし相手がいかに愚かなる者にしても、長く隠し遂げるものではない。
リンカーンの言に「一時わずかの人を欺くことは易(やす)い。 またしばらくの間多数を欺くこともできる。 しからざれば長い間わずかの人を欺くこともできる。 しかし多数の人を長く欺くことは到底不可能である」とある。
いわゆる誤魔化しは永遠的性質を帯ぶるものでない。
人は決して長く自分を隠し得るものではない。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
232-233 ページ 『世渡りの道』
著者: 新渡戸稲造
2015年4月20日 初版発行
発行所: 株式会社 文藝春秋
オマエはカナダに40年近く暮らしているから、日本での慣習を半ば忘れているかもしれないけれど、日本では最愛の子どもを失ったとしても、赤の他人にその不幸を話すときには、上のエピソードに出てきた女性のように“なにげない笑い”を浮かべながら話すものだよ。。。 でも、それは自分の不幸を笑っているわけじゃない。。。 聞いている相手の心が同情から必要以上に痛まないようにという、思いやりだよ。。。 オマエだってぇ、日本で生まれて33歳まで日本で暮らしていたのだから、上の女性の気持ちは理解できるだろ?
最愛の子供が亡くなったのであれば、恥も外聞もなく涙を浮かべて話すべきです。。。
やっぱり、オマエは日本人としての気持ちがカナダで暮らして、跡形もなく消えてしまったようだなァ~。。。
だってぇ~、自分の不幸を笑いながら話したら、聞いている相手に誤解を与えてしまいますよゥ。
あのさァ~、オマエのそういうところが単細胞だと僕は言うのだよ!。。。 上のエピソードに出てきた甲と乙の二人の外国婦人は、全く違う受け止め方をしている。。。 乙婦人は、オマエのように単細胞なのだよ。。。 でも甲婦人は、ちゃんと日本婦人を的確に観察している。。。 その婦人の不幸をちゃんと見抜いている。。。 表面的な“笑い”の裏に潜んでいる彼女の悲しみをちゃんと見抜いていたのだよ。。。
そうでしょうか?
オマエは、日本を離れて40年近くカナダ生活をしていたから、日本人の良い所が消えて、カナダ人の悪い所だけを吸収して70歳を過ぎて80歳になろうとしているのだよ。
そうやってぇ、またデンマンさんはオイラを馬鹿にするのですか?
いや。。。 僕はオマエを馬鹿にしているわけじゃない!。。。 事実を事実として、はっきりと誰にでも解るように説明しているだけだよ!
だから、それを平たく言うと、オイラを馬鹿にしていると言うのですよ。
ここで、オマエと水掛け論をしていても記事が長くなるだけだから オマエが書いた次の文章を読んで欲しい。

デンマこと加藤明への抗議録
太田将宏
ご挨拶に代えて
以下に述べる概要は、筆者の自衛のために、デンマンと称する加藤明氏(*)への抗議、告発文であります。
まず第一に告発すべきこととしては、筆者、太田将宏に対しidentity theftを為したことなのですが、その後も何かの逆恨みにて筆者および筆者の著作に対する謂れも無い中傷、誹謗を彼のwebsitesに於いて重ねてきております。
残念ながらinternetの領域は彼の行為のような無法に対して法的に無整備でありますので、彼の姿勢、即ち、彼の対外への対応の態度につき告発し、筆者と彼の何れの側に理があり、何れに非があるかの判断、判定を皆様に要請するに資するものでありますが故、この文書の性格とし、此処では筆者が経験している個別性の著述になっていいるのではありますが、もし、その個別性の前提となる普遍性にも興味を持たれる方がおられるならば、更に、拙著、<<あれかこれか>>の第一部、<実践知性批判>中の<市民、国民性 Iと人種>や<民族、国民性 II>等を参照されるならば、それを筆者が幸いとするところであります。
さすれば、この文書の内容が、単なる筆者の私憤に基づく加藤明氏への私闘を試みているものだけではないという事情をも理解、認識を頂けるのではないか、と期待する次第であります。
幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A. I., V. T. )が筆者を擁護するcommentsを加藤明氏のwebsitesに書き続けて下さるが故、それをもってしてこの文書の本文とさせて頂きます (私の友人の名がinitialsのみの表示であるわけは彼らが弁明いたします。また、V. T. による筆者の文章の引用は、筆者の加藤明氏へ私信であったことを此処におことわりいたします)。
彼らの文章を借りるのは、更なる客観性の理解を頂く為なのですが、加えての一方、相互の公平の為にも加藤明氏のwebsitesをも検索して頂けますでしょうか。
その理由は、この著書への皆様の感想や批判を其処にある加藤明氏のcomment欄にて頂く機会を提供するが為、加えて、加藤明氏に反論の機会を付与するのにもfairであり、かつ、筆者としても彼に反省を促す為にも便利であろうと期待するが故なのです。
* 「デンマン」と称する人、また、「加藤明」と称する人のそれぞれの別人が各々のwebsitesを開設しているが故、紛らわしさを避ける為、以下、「デンマンこと加藤明」として記述を続けます。
本文 …………………………………………… 5
I. A. による告発 ……………………………. 5
A. I. による告発 ……………………………. 9
V.T. による告発 ……………………………. 11
出典: 『デンマこと加藤明への抗議録』より
オマエは、よせばいいのに、こうして僕に対する抗議録を書いてネットで公開しているのだよ。
当然でしょう!。。。 デンマンさんは、80歳になろうというオイラに対して、まるで尊敬の念を示さず、“オマエ”と呼び捨てにして高い目線からオイラをさんざんに愚弄したのですよ。。。 だから。。。、だから。。。、オイラは腹に据えかねて 日本語が解る世界のネット市民の皆様に、どちらが悪いのか? 80歳になろうという人生経験の豊富な太田将宏が悪いのか? それとも孫のような青二才のデンマンが悪いのか? 判断していただこうとネットで抗議録を公開したのですよ。。。 うししししし。。。
でもさァ~、オマエは自分で自分の首を絞めているのを自覚しているのォ~?
オイラが自分で自分の首を絞めているとデンマンさんは断定するのですか?
そうだよ。。。
そんな馬鹿な事を、この人生経験が豊富な知恵者のオイラがするはずがないじゃありませんかア!
だから、オマエのオツムが単細胞だ、と僕は言うのだよ!
デンマンさん、いい加減なことを言うと、オイラは弁護士を雇ってバンクーバーの地方裁判所へ誹謗・中傷・名誉毀損で訴えますよ。
ぜひ、僕を訴えて欲しい。
あれっ。。。 デンマンさんは、この場で居直るのですか?
あのさァ~、オマエが僕をバンクーバーの地方裁判所に訴えても、オマエの負けが決まっているのだよ!
どうして。。。、どうして。。。、オイラが負けると決まっているのですか?
だから、その事をこれから単細胞のオマエでも理解できるように易しく説明しようと この記事を書き始めたのだよ。
分かりました。。。 デンマンさんが、そのつもりならば、オイラもじたばたしないで聞かせてもらいますよ。。。 余計な事は抜きにして細木数子のようにズバリ!ズバリ!と話して聞かせてください。
じゃあ、まず次のページを見て欲しい。
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どうして。。。、どうして。。。、10年も前にデンマンさんが投稿したページを見せるのですか?
2015年の11月に オマエが自分の名前(太田将宏)を入れて検索したら、検索結果の中に この記事が出てきた。。。 それで、オマエは記事を読んでムカついて この記事にコメントを書き始めたのだよ!。。。 そのコメントが次のように他人に成りすまして書いたくだらないコメントなのだよ!
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オマエのコメントに僕が返信を書くと、当然、オマエの名前、つまり、太田将宏がコメントの中に出てくる。。。 するとGOOGLEは“太田将宏”を検出して、さらに上位に掲載するわけだよ。。。 そういうわけで、この記事が2006年の10月に投稿したにもかかわらず、検索結果のトップに出てくるのだよ! つまり、オマエが他人に成りすまして下らないコメントを書いたばっかりに、このページが検索結果のトップに出てくるようになったのだよ!
あれっ。。。 そういうものなのですか?
そういうものなのだよ!。。。 それに、オマエはオツムのネジが緩(ゆる)んでいるので、成りすましている事がすぐにバレるような間違いを冒(おか)している!
オイラが そのような愚かな間違いをマジでやらかしたのですか?
そうだよ! 次のコメントを見てごらんよ!
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オマエは、馬鹿だから3人に成りすましてコメントを書いているのだよ! でも、うっかりイニシャルを書き間違えてる!
うへへへへへ。。。 でも、そういう間違いって誰にでもありますよ。。。
さらにオマエガ馬鹿なのは、続けざまにコメントを書いているのだよ! I.A. がコメントを書いて 3分後に A.I. がコメントを書いている! オマエが I.A. と A.I. に成りすましている事がすぐにバレてしまう! しかも、同じ IPアドレス (99.244.57.104) のパソコンを使って書いているのだよ!
マジで。。。?
そのように しらばっくれるのならば、オマエが成りすまして書いた次のコメントも読んでごらんよ!

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Identity theft を続けているデンマンこと加藤明さんについて
コメント記入者: (Sine Nomine)
2016-07-02 06:10:23
Identity theft を続けているデンマンこと加藤明さんについて
皆様、デンマンこと加藤明さんという人は、いろいろ I. A.さん、A. I.さんや V.T.さんから聞き及ぶと、全く、うっとうしい人ですね。
あの人たちが、彼についてのcommentsを書くのに(ほぼ)専用のPCを共用して使っているのが分かるように思えます。
何せゴロツキであっても(太田さんの言う)「悪党としての矜持」も無い蛆虫のような彼からvirusなど撒かれたらたまりませんものね。
彼は、「123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人」などと書いていますが、デンマンこと加藤明さん自身の方の不潔、猥雑、無教養でhumourにもならない駄文が「123ヶ国の日本語が解るネット市民」に知れ渡っているではないですか。
また、太田さんの名を騙った創作文を書き続けていますが、そんなものはデンマンこと加藤明さんの恥知らずで稚拙な文章を一つでも眺めれば何方が書いたか一目で判別できるではないですか。
Sine Nomine
『孤独で寂しい太田将宏(PART 1 OF 3)』のコメント欄より
(2016年3月31日)

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Identity theft を続けているデンマンこと加藤明さんについて
コメント記入者: (詠み人知らず)
2016-07-02 06:11:45
Identity theft を続けているデンマンこと加藤明さんについて
皆様、デンマンこと加藤明という人は本当にしつこい人ですね。
Scarboroughに住んでいるのは太田さんだけではないのにも関わらずにV.T.さんたちが実は太田さんだと迷妄して、その同じことに固執して何度も何度も書くばかりでなく、I. A.さんやA. I さんたちが、もう彼なんぞは相手にしないと言っているのにかかわらず、彼の方は絡むのをやめないのですね。
彼は、相手にされることを求めて、それ自体だけで喜ぶ変態男なのではないでしょうか。
Canadaくんだりまで来て仕事にあぶれ続けただけでなく、女性たちにもそっぽを向かれて一人で自慰行為を繰返しているのは、彼のwebsitesを眺めるだけで検討がつくのではないでしょうか。
太田さんが「なりすまし」ですって?!?
とんでもない、デンマンこと加藤明こそが「なりすまし」以上のidentity theftの常習犯ではないですか。
また、自分の謝罪(*)の撤回に事欠いて、URLがどうのこうのとしらばっくれていますが、あれがデンマンこと加藤明自身でないとしたならば、誰が書いたのでしょうか。
以前にも一度は謝っていたのに後から開き直って悪態を言い続けたことがあったそうですが、全くの恥知らずとは彼のような人非人の狂犬ではないでしょうか。
*デンマンこと加藤明自身が次の様に書いておりました。
太田氏は私に関して、私はおろか皆様へも一切の謝罪なんぞを致しておりませんでした。
それに関する全ては、私、デンマンこと加藤明のでっちあげ、捏造です。
これも一種のidentity theftでしたので、いえ、I. A.様を騙ったのは全くのidentity theftでしたので、太田氏とI.A.様を含み、全て私、デンマンこと加藤明が煩わした人々に謝罪を致します。
此処にて皆様方に平にご容赦のほどをお願い致す次第です。
デンマン 加藤明 ―――
詠み人知らず
『孤独で寂しい太田将宏(PART 1 OF 3)』のコメント欄より
(2016年3月31日)
デンマンさんは なんで(詠み人知らず) と (Sine Nomine)が書いたコメントをオイラが書いたと決め付けるのですか?
あのさァ~、オマエは強烈なエゴの持ち主なんだよ! だから、自分だけが正しいと思い込んでいる!
オイラはマジで強烈なエゴの持ち主なのですか?
その通りだよ。。。 他人に成りすましても絶対にバレないと固く思い込んでいる! そう言うのを“強烈なエゴの持ち主”と言うのだよ!
その証拠でもあるのですか?
あるのだよ! 次のリストを見てごらんよ!
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■『馬鹿な大人にならない』(PART 2 OF 3)
■『馬鹿な大人にならない』(PART 3 OF 3)
■『だまそうとする老人』(PART 3 OF 3)
■『孤独で寂しい太田将宏』(PART 1 OF 3)
■『母という病』(PART 1 OF 3)
■『ボダとキレた老人』(PART 2 OF 3)
■『田中角栄と軽井沢』(PART 2 OF 3)
■『田中角栄と軽井沢』(PART 3 OF 3)
■『CIAとノーパン』(PART 1)
この上のリストはGOOの僕のブログに書かれた ごく最近のコメント・リストなのだよ。。。 日本時間で 6月11日の午前6時18分から 7月3日の午前2時42分までのコメントを記録したものだよ。。。 見れば分かるように トロント市の郊外のスカーバロー地区にあるオマエの自宅のパソコンの IPアドレスが赤枠で囲んだ部分に記録されているのだよ。
このリストが、オイラが他人に成りすまして デンマンさんとネット市民の皆様を騙そうとした、という証拠なのですか?
そうだよ。。。
でも。。。、でも。。。、上のリストのコメントは、どれもオイラが書き込んだものではありません! (微笑) だってぇ、どのコメントにもオイラの名前・太田将宏が書き込まれてないではありませんかア! デンマン(Denman)さんの名前はたくさん書き込まれてますけれど。。。
あのさァ~、デンマン(Denman)以外の名前はすべて オマエが他人に成りすまして書いたコメントなんだよ!
まさかァ~。。。?
まさかァじゃねぇ~だろう!。。。 上のリストの赤枠で囲んであるコメントは、すべてオマエが書き込んだコメントなんだよ!
まさかァ~。。。!?
そのように、しらばっくれても、この記事を読んでいるネット市民の皆様も 僕も騙されないのだよ!。。。 オマエの人生は、言わば嘘で固められた人生なんだよ。 オマエが他人に成りすまして書き込んだ どのコメントにも、オマエの自宅のパソコンのIPアドレス (99.244.57.104) が、はっきりと記録されているのだよ!
あれっ。。。 IPアドレス (99.244.57.104) はオイラの自宅のパソコンのIPアドレスなのですか?
そうだよ。。。
その証拠でもあるのですか?
あるのだよ!。。。 次の検索結果を見てごらんよ。
(gog60607a.png)
「99.244.57.104 太田将宏」と入れて GOOGLE で検索すると 162件ヒットするのだよ。。。 現在、上のリンクをクリックして結果を見れば 200件を越えているはずだよ!
マジで。。。? でも。。。、でも。。。、オイラの他にもトロント市のスカーバロー地区に住んでいる日本人は、結構いるのですよ。
だけど、僕のブログにIPアドレス (99.244.57.104)が割り当てられたパソコンを使ってコメントを書き込む愚かな日本人は、オマエしかいないのだよ。。。
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オマエは上の地図に示されたカナダのトロント市のスカーバロー(Scarborough)地区に住んでいる!
近年、個人情報保護やセキュリティの観点からIPアドレスは個人情報ではないのか、IPアドレスから個人情報やプライバシーを暴露されるのではないかといった懸念が多く見られるようになってきている。
但し、IPアドレスは公開されうるものであり、インターネットの仕組みはそれを前提として構築されている。
利用者が犯罪を犯した場合 (略) BBSの管理者やプロバイダなどのインターネットサービス提供管理者は、利用者のアクセス記録を一定期間保持することが義務付けられている。
日本の場合には、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)で規定されている。
例えば、ユーザーが殺人予告の脅迫行為や名誉毀損など何らかの損害賠償請求をされる行為ないし違法行為を犯した場合、警察ないし損害賠償請求の原告から裁判所に開示請求が出され、裁判所の許可によってそのIPアドレスを割り振られているプロバイダに連絡が入り、法的措置に基づいてIPアドレスを含むアクセスログとそれに伴う個人情報を開示するようプロバイダに請求する。
従って個人間ではIPアドレスで個人情報を取り出すことは不可能だが、警察への告訴や民事訴訟などの手続きなどを経ると当該IPアドレスを使用した個人を割り出すことができる。
またIPアドレスを使用した者の情報はプロバイダによって調べられるので、仮にあるIPアドレスを使用した者が何らかの不正を行ったことをそのIPアドレスから判明するプロバイダに通報するとプロバイダは基本的には内規に基づいて利用停止などの措置を執ることがある。
なお、刑事告訴や民事訴訟に至らないまでも、インターネット上でBBSやウィキなどのサービスを提供している団体が、迷惑行為や違法行為を行っている者に対して、IPアドレスで行為を制限することがある。
ネット上でのストーカー行為
上記のように特定捜査権の無いユーザーが現実世界での個人情報を特定する事はほぼ不可能である。
ただし、インターネット世界においてはIPアドレスは個人ユーザーのパソコンまたは個人契約のサーバを特定する物であり、掲示板やウィキペディアの投稿記録、ブログや各ホームページサーバー等で配布している来訪者解析システムを採用しているサイトには、来訪者のIPアドレスは残されている。
また掲示板やチャットではあらかじめ特定のIPアドレスを入力する事で対象となるユーザーの投稿をブロックする機能がついていることが多く、ウェブサイトに仕組まれたアクセス解析によってIPアドレス番号をもつユーザーが何時に来訪したかを調べる事も可能である。
出典: 「IPアドレス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つまり、オイラのパソコンとIPアドレス (99.244.57.104)は1対1で対応しているのですか?
その通りだよ! 現在、地球上の人口は72億人に達しているけれど、上のIPアドレスが割り当てられているパソコンは、オマエの自宅のパソコン1台なんだよ。 オマエは僕に対して“ストーカー行為”に等しい たくさんの迷惑コメントを書き込んでいる! それで、現在、オマエのIPアドレス(99.244.57.104)はちゃんと次のブラックリストにも載っているのだよ!
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あれっ。。。 マジで上のブラックリストにオイラの IPアドレスが載ってるじゃありませんかァ!
だから、何べんもオマエに僕は言ったはずじゃないかァ! IPアドレスが分れば、オマエを特定することができるのだよ!
オイラは、デンマンさんの言う事が信用できません。
あのさァ~、頭のいい小学生だって、IPアドレスが判れば、そのパソコンは世界に1つしかない事を知っている。。。 つまり、オマエの自宅にあるパソコンには、オマエのプロバイダーから IPアドレス (99.244.57.104)が割り当てられているのだよ!
つまり、オイラが自宅のパソコンでコメントを書き込むと、デンマンさんのブログの記録に オイラのIPアドレスが記録されるのですか?
その通りだよ!。。。 オマエにもはっきりと解るように 拡大してみるから、じっくりと眺めてみたらいいよ!
(goo60703a2.png)
なるほどォ~。。。 確かに、デンマンさんが書き込んだ以外のコメントには、IPアドレス (99.244.57.104)が記録されてますねぇ~。。。
。。。だろう!。。。 だから、オマエが他人に成りすまして それらすべてのコメントを書き込んだという証拠なんだよ!
でも。。。、でも。。。、それは違うと思います。
どこが違うのだよ。。。?
オイラはコメントにも次のように書いたはずです。。。
デンマンさんを相手にしている限り、
何をされるか分からないので、
我々は各々のPCではなく
他の余っているdummyのものを専用し、
皆で共用しているのです。
あのさァ~。。。 オマエはこの期(ご)に及んで まだそのような嘘をつくのォ~?
いいえ。。。 ウソではありません。。。
V.T. はオマエの義兄だと言いたいのだろうけれど、オマエの心優しい奥さんの兄さんが、なんで日本に住んでいるのに、オマエの自宅にある余っているdummyのものを専用し、共用しているわけぇ~。。。?
だから、それは。。。?
そのような見え透いた嘘をつくんじゃないんだよ!。。。 しかもだよ、オマエと二人の娘と、心やさしい奥さんとの関係は次のようになってしまっている!

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。
長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。
私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。
その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。
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Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。
私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。
ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。
しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。
S.D.G
コーダ(蛇足):
私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。
【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。
S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者
S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。
F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家
56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月
これは本ではありません!
強烈なエゴの持ち主の太田将宏は、これが“本”のつもりで、このように書いていますが、この“原稿”は、どの出版社からも拒絶されて本になってません!
この男が愚かなのは、その事で出版社にイチャモンをつけて問題を起こしています。
すぐ下に出てくるボイジャー社長の鎌田純子さんとも、問題を起こしているのです!
悪いのは、もちろん、強烈なエゴの持ち主の太田将宏ですよ!
批判を素直に受けることができずに、行く先々で問題を起こしているのです!
『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)
心優しい奥さんの兄の V.T. は、オマエにたいして憤(いきどお)りを感じてはいるけれど、決してオマエを庇(かば)うようなコメントなど書かないのだよ! 長女は、オマエから去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 オマエの奥さんと言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。。。 だから、V.T.、つまりオマエの義兄はオマエに対してムカついている筈なんだよ!。。。 それがオマエには理解できない。。。 つまり、常識というものがオマエにはないのだよ!
そうでしょうか?
あれっ。。。 オマエは、まだ解らないのォ~? 世間では、それが常識なんだよ! オマエの義兄はオマエを憎みこそすれ、オマエを庇(かば)うようなコメントは絶対に書かないのだよ!
しかし。。。、しかし。。。
オマエは、まだ言い訳をしようとするのォ~。。。? だったら、次の文章も読んで欲しい。
一方、私と致しましても、私のどこが鎌田様が仰った、
「太田将宏さまのご要望は非常に難しい内容のものばかりです」なのか、
分からない次第なのですが、他方、要は、会社の方針、
進捗状況に変化があったとか、無いからとか、その程度の文章も書けないのが萩野氏なのですね、
私の方は、鎌田様に「ご理解ください」、と言われようが、言われまいが、初めから解りようが無かったということなのです。
鎌田様が(4月6日のmailで)仰ったようには、「スタッフはそれをお伝えしようと文章を書いておりますが、うまく伝えられていません」なのではないのです(この場合の「スタッフ」は、萩野正昭氏ですね)、ではなかったはずでしょう。
ちなみに、私が日本で中間管理職にあった時、
斯様な無礼をはたらいた私の部下に始末書を書かせようとしてところ、
社長は彼に進退伺いを書かせ、その部下が漸く自分の非礼を謝罪し、
それで一件落着ということがございましたが、貴社では如何なのでしょうか。
私と致しましては、以上に関わらず、萩野氏に謝罪させることを
最終的な目論見でこれを書いているのではないことを此処に改めて釈明し、
鎌田様の「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」、
ということは早計に過ぎた、ということをご理解願いたい次第であるのです。
私は、鎌田様とは、齟齬をきたしたくはなかったのですが、
彼の態度を放置することは、私が不快な経験をしたのみならず、
貴社の品格にも悖ることかとも愚考し、
4月6日付の私からのmailのお返事も頂く機会もありそうも無く感じられることもあり、
今回、もう一度だけ(これ以上は執拗だと思われるのを避ける為)書かせて頂きました。
太田将宏 (2015年4月13日)
出典: 18ページ
『ボイジャー、ロマンサーへの抗議録』
あのさァ~、オマエは家族だけではなく、僕とも、それにボイジャーの社長の鎌田純子さんとも問題を起こしているのだよ! どこへ行っても、オマエは問題を起こすのだよ。。。 しかも、鎌田さんは「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」とまで言っているのだよ!
でも。。。、でも。。。、それは、オイラが悪いのじゃなくて、ボイジャーの社長の鎌田純子が悪いのです!
違うのだよ! オマエはエゴが強すぎる! 性格に問題がある! だから、コミュニケーションがうまく取れないのだよ!。。。 オマエが書いた上の抗議録は、愚かなオマエが自分の愚かさをネットで日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に公開している!。。。 誰が読んでもオマエに欠陥があることが見え見えなんだよ!
やっぱり、オイラは“馬鹿の壁”に囲まれて“井の中の蛙”になっているのでしょうか?
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当たり前だろう!。。。 あのさァ~、『だまそうとする老人』の中でも書いたように 人を騙すというのは、騙す本人が騙そうとしている相手に身を置き換えなければならないのだよ。。。 オマエは人を騙したつもりになっているけれど、相手は全く騙されてないのだよ!。。。 その事に、オマエは気づきもしないで、愚かにも、成りすましたままで、騙したつもりになっている。。。 だから、長女は、オマエから去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 オマエの奥さんと言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるのは、当然の帰結なんだよ。。。
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でも。。。、でも。。。、V.T.(義兄)と A.I.(大年増芸者)と I.A.(義姉)は、マジでオイラを庇(かば)うためにコメントを書いてくれたのです。
あのさァ~、そのようなデマカセを言ったところで、この記事を読んでいる日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様は、もうオマエの言うことを信用しないのだよ! オマエが他人に成りすましてコメントを書いて、馬鹿バカしい事を言っているので ネット市民の皆様は呆れて爆笑しているのだよ。
その証拠でもあるのですか?
あるのだよ! ウソだと思ったら、オマエが成りすました A.I.(大年増芸者)の下の写真をクリックしてごらんよ。
太田将宏が ばあさんに成りすまして笑います。
別窓が開きます。 この男はオツムの回転が鈍いので
笑うまでに少し時間がかかります。
とにかく、虫唾(むしず)が走るようなうウザったい笑いです。
あなたも笑えますよ。 (爆笑)
確かに、上の写真をクリックすると ばあさんが爆笑しているけれど、ネット市民の皆様が この記事を読んで すべて爆笑していると言う証拠にはなりませんよ。。。 とにかく、オイラの他にもコメントを書いて庇(かば)ってくれる人がいるのです。
オマエは、まだ そういう愚かな事を言ってるのォ~。。。? この記事を読んでいるネット市民の皆様は、誰一人としてオマエを信用してないのだよ!
だから、その証拠を見せてくださいと言っているのですよ! んもおおおォ~。。。
だったらさァ~。。。 取って置きの証拠を見せるから、じっくりと次のオマエの文章を読んで欲しい。。。 オマエは本を書いたつもりになっているけれど、10年以上前から公開しようとしているのに、どのサイトからも、どの出版社からも拒絶されて 未だに公開されず、仕方ないので、自分でサイトを作って公開しているのだよ。 ところが、オマエの文章は外国語の単語がやたらにちりばめられているので、読みづらくて、退屈で ほとんど誰も読まない文章なのだよ!

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太田将宏が書きなぐった
ウザッた~♪~い作文!!
1.1 Sine Nomine
Cantus Gregorianusのfinalisやrepercussa(rezitationston)は、やはり、言葉の抑揚を強調する音の体系に関連していると思われる。そうした単旋律の音楽は、中世に於いても、民衆にとっては、退屈な代物であったのであろう。それ故、それをcantus firmus、定旋律とするorganumが発生したのではないか。その理論は、アラビアに発生したとしても、多声音楽の萌芽は、民衆の世俗音楽にあった、と私は推測する。実際に唱われた歌詞には、非常に卑猥なものもあった、と聞く。
Cantusを定旋律にするということには、それを中世の民衆の共通の基盤とするという意味、或いは、そうしなければならないというような事情があったのかも知れないが、それが、音楽的には、どれだけの意味、可能性が有ったのか、あるのか、私には分からない。ただ、この伝統により、それがArs Novaを経て、Renaissanceの時代のmissa parodiaに姿を変えて結実したのではないかと思われ、むしろ、その結果を見るべきであろう、と私は考えている。
ところで、cantus firmusの一つ一つの音は、何故、あれほどまでに長く、知覚不能なまでに延々と引き伸ばされねばならなかったのであろうか。現代の五線楽譜に転写したとすると数十小節になる例があるとのことである。それは、cantusを基礎に置くという理念それ自体に意味を置いていた、と説明されているが、果たして、それだけであったのであろうか。私には、それは、建前の理念であり、説明である、と思われるのである。
私の見るところ、古代とは、建前も本音もへったくれもなかった時代であり、中世は、建前と本音の乖離の甚だしかった時代で、近世は、それらを無理に一致させよう、と足掻いた幾世紀であった。(草子地:現代はといえば、それら全てがフェルマータで引き伸ばされて共存している様相であり、その混沌さかげんは古代に比較するのが一番に無難、適当だ、と言ったなら古代人に失礼か)。
出典: 5 ページ
『後奏曲集』 ―後書きばかり- 作品 3
Sine nomineと言うのはラテン語で“名も無く” あるいは “名も無し” と言う意味だけれど、オマエは上の文章を見れば解るように、衒学趣味(ペダントリー)に囚(とら)われているのだよ! だから、わざと難しい外国語の単語を文章の中にちりばめている。 オマエの書いたコメントを見ると、そういうわけで、やたらに英語だとか、ラテン語だとか、ドイツ語の単語が出てくる。。。 読みづらくてしょうがないのだよ!。。。 だから、当然 ボイジャーの社長の鎌田純子さんにも出版を断られてしまう! 当然のことなのだよ!
つまり、デンマンさんは何が言いたいのですか?
オマエはバカだから、上のラテン語をコメントの記入者名として書いたのだよ!
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あのさァ~、コメントを書いて、“詠み人知らず”と書くのは分かるとしても、わざわざラテン語で“Sine nomine”と書き込むのは、海外に住んでいる日本人を含めて約1億3千万人の日本人の中でも、トロント市郊外に住む 80歳になろうという愚かな太田将宏老人しか居ないのだよ!
でも。。。、でも。。。、オイラは自分を晒すような“自分史”を書いてません。
確かに、オマエは“自分史”という題の記事は書いたことがない。。。 でもなァ~、オマエは 自分の欠点や欠陥や性格上の問題点を、まるで得意がるように自分で曝(さら)け出しているのだよ!
マジで。。。?
だってぇ~、次のように書いたじゃないか!

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。
長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。
私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。
(中略)
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。
この文章は、まさに“自分史”以外の何物でもないだろう! つまり、オマエは すでに、家族にも、友人にも、見捨てられているのだよ! すべてを失っているのだよ! オマエを庇(かば)って 手を差し伸べてコメントを書いてくれるよう人は、どこにもいないのだよ!
結局、この記事でもデンマンさんはオイラをケチョン、ケチョンにバカにしましたねぇ~。。。
僕は決していオマエを馬鹿にしてないよ。。。 人間は、誰しも完璧ではないからねぇ~。。。 オマエにも、僕にも必ず欠点はある。。。 同様に、誰にでも長所があるものだよ。
あれっ。。。 デンマンさんはオイラの長所も認めてくれるのですかァ~?
もちろんだよ!。。。 オマエは立派な反面教師としての素質を持っているじゃないかァ~! (微笑)
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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんがオイラの長所を
認めてくれました。
やっぱり、デンマンさんは
“仏のデンマンさん”です。
しかもデンマンさんのおかげで
オイラは日本語が分かる
123ヵ国のネット市民の皆様の間で
有名になってしまいましたァ~。。。
こうなったら、もうスキップしてしまおう!
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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
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やれやれぇ~。。。
馬鹿とは付き合いきれません。
あなただってそう思うでしょう!?
でもねぇ~、見ていてください。
この愚か者が、
また手のひらを返したように
僕に成りすましてコメントを書きますよ。
とにかく、この男は
境界性人格障害の他にも
多重人格障害を患っているようです。
更に躁鬱病も患っているので、
ウツの状態の時には、
かなり落ち込んでしまうのですよ。
そうなると、また 悲観して
以前の状態に戻ってしまいます。
でも、仕方ないから、この孤独な男を
真人間にするために
付き合うことにします。
他に誰も相手にしないのですから。。。
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ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。
それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。
中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
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あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
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■ 『スパマー道場』
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■ 『火星人さとみ』
■ 『月夜の笑子』
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(yuri02.jpg)
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■ 『悪縁を断つ』
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