地球外生物


 

地球外生物

 

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デンマンさん、今日は“地球外生物”について語り合うのですか?


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そうです。。。 いけませんか?

たぶん、多くのネット市民にとって“地球外生物”なんてぇ、どうでもいいことだと思いますわァ~。。。

確かに、多くのミーちゃん、ハーちゃんにとって“地球外生物”なんてぇ、屁のツッパリにもなりませんからねぇ~。。。 どうでもいいことですよ。。。 でもねぇ~、上のタイトルを見て、更にこの記事を読み始めたネット市民の皆さんは、オツムが足りなくて、その辺でスキップして遊んでいるミーちゃん、ハーちゃんとは違うのですよ。。。

要するに、この記事を読み始めたネット市民は、ロマンと夢と希望を胸の奥に秘めて 人生を前向きに生きている人たちだ、とデンマンさんは主張するのですかァ~?

そうですよ。。。 ベティーさんや、僕のようにコスモポリタンなのですよ。。。 うへへへへへへ。。。

。。。で、どういうわけで“地球外生物”を取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。


(lib70112a.png)


『拡大する』

『実際のリスト』

これは僕がバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観た映画のリストです。。。

あらっ。。。 1520本も DVDを借りて映画を観たのですかァ~?

そうです。。。 赤枠で囲んだ 1519本目の映画に注目してください。。。

“Finding Life Beyond Earth (地球外生命を探して)”というドキュメンタリーですわねぇ~。。。

そうです。。。 1519番のタイトルをクリックすると次のページが出てきます。


(lib70112b.png)


『拡大する』

『実際のカタログページ』

あらっ。。。 面白そうですわねぇ~。。。

。。。でしょう!?

私も見たいですわァ~。。。

ネットで調べてみたらバンクーバー市立図書館でDVDを借りなくても YouTubeで全編映画のクリップが見つかったから、ベティーさんのために、ここに貼り出します。。。 じっくりと観てください。。。


(lifebeynd.jpg)

。。。で、“地球外生物”が見つかったのですか?

いや。。。、まだ見つかってないのだけれど、見つかるのも時間の問題ですよ。。。

マジで。。。?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

エウロパ


(europa80.jpg)

 

エウロパ(Europa)は、木星の第2衛星。
2007年までに発見された衛星の中で内側から6番目の軌道を回っている。
ギリシア神話の、ゼウスが恋に落ちたテュロスの王女エウローペーにちなんで名づけられており、そのラテン語形である。
英語読みからユーロパとも表記される。

この衛星はガリレオ・ガリレイによって発見されており、そのためイオ、ガニメデ、カリストとあわせてガリレオ衛星と呼ばれている。
比較的明るい衛星で、双眼鏡でも観察できる。

表面は少なくとも厚さ3km以上の氷で覆われており、所々にひび割れが走っている。
イオの次に木星に近く、公転周期がイオの2倍、ガニメデの半分という軌道共鳴の状態にあるため、強い潮汐力の変動に晒されている。

その潮汐力で発生する熱によって表面の固い氷層の下は深さ数十から百数十kmにわたって氷が融け、シャーベット状で液体の海になっており、地球の海洋深部にあるような熱水噴出孔も存在すると考えられている。

生命が存在する可能性も示唆されている。

内部海の存在は、内部の熱的状態に関する理論的計算によって1970年代には既にそれを予想する説が出されていた。
1990年代に行われたガリレオ探査機による調査では、エウロパの表面に氷が一度割れて再び固まったような地形が発見され、海の存在を強く想起させるものとして注目を集めた。


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  エウロパから眺める木星

 

地球外生命の可能性

氷に覆われた海は地球における南極のボストーク湖に近い環境であると推測されており、生命が存在する可能性が指摘されている。
そのような環境に存在する生命は、地球の深海に存在する生命に近いものであると推測される。
エウロパにおける生命の存在はまだ確認されていないが、水の存在は、探索のための大きな動機となっている。

1970年代まで、生命は、少なくとも一般的に理解される概念としては、太陽からのエネルギーに完全に依存していると考えられていた。
地球表面の植物は太陽光のエネルギーをもとに、二酸化炭素と水から炭水化物を光合成し、その過程で酸素を放出している。
酸素は動物の呼吸に使用され、そのエネルギーは食物連鎖へと繋がっていく。

たとえ太陽光の届かない深海の生命であっても、表層から降り注ぐ養分の雨や、それを摂取した動物から養分を取り入れており、地球が生命を維持できるのは太陽光のためであると考えられていた。


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しかし、1977年、深海探査艇アルビン号によるガラパゴス海嶺の探索では、ジャイアントチューブワーム、貝類、甲殻類など、さまざまな生物がブラックスモーカーと呼ばれる熱水噴出孔の周りに群生しているものが発見された。

これらの生物は太陽光がまったく届かないにもかかわらず繁殖しており、また後に解明されたところによると、まったく独立な食物連鎖を形成していた。


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ジャイアントチューブワーム

この食物連鎖の基盤は植物ではなく、化学物質の酸化反応からエネルギーを得ていたバクテリアだった。
これらの化学物質とは、水素や硫化水素などであり、地球内部から噴出していた。
このようなエネルギー合成システムを化学合成という。

これは生命の研究において革命的な発見であり、生命には必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになった。
また、この成果は宇宙生物学にも新たな道を開き、地球外生命の存在可能性を著しく広げることになった。
エウロパの光の届かない海洋は、21世紀初頭において、太陽系の中でも最も地球外生命の存在が期待されている。

化学合成のプロセスが発見されたのは地球だが、これはエウロパの生命モデルの可能性として有力である。
しかし、このようなエネルギー源では、地球表面の光合成を源とする生態系のように、広範で多様な生態系を形づくることはできない。

エウロパでは、地球の熱水噴出孔のような熱源の周りに群生するか、地球の極地に生息する藻類や菌類のように、氷層の下部にすがりついて生息することしかできない。
海洋に漂って生息することも考えられるが、もし海洋の温度が低すぎれば、地球のような生命プロセスは進行しない。
また、もし塩濃度が高ければ、極端な好塩菌しか生息することができない。


出典: 「エウロパ (衛星)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか。。。? ちょっと考えられないけれど、生命には必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになったのですよ。。。 実際、1977年には、深海探査艇アルビン号によるガラパゴス海嶺の探索で、ジャイアントチューブワーム、貝類、甲殻類など、さまざまな生物がブラックスモーカーと呼ばれる熱水噴出孔の周りに群生しているものが発見された。。。 これらの生物は太陽光がまったく届かない 人間など水圧で押しつぶされてしまう深海にもかかわらず生きているのですよ。。。

つまり、常識では考えられないような環境の中でも生きている生物がいるのですねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 だから、木星の第2衛星であるエウロパ以外にも、生物がいるだろうということも解った。

それは、どの衛星ですか?

土星の周りを回っているタイタンという月ですよ。。。

土星の衛星・タイタンの湖


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土星を回る最も大きな月であるタイタンの湖はエタンとメタンの液体で満たされている。
この事実はカッシーニ・ホイヘンス(Cassini-Huygens)宇宙探査機によって確認されたが、それまでに長い間、液体の湖があるだろうと思われていた。
大きなものはマリア(海)として、小さなものはラクス(湖)として知られている。

歴史

土星の衛星タイタンに海があるという可能性は、1977年8月と9月に開始されたボヤジャー1号と2号の宇宙探査機のデータに基づいて最初に示唆された。
このデータは、タイタンに存在する海や湖を裏付ける適切な温度と組成を持った厚い大気があることを示した。
1995年に、ハッブル宇宙望遠鏡からのデータやその他の観測によって、地球上の水と同様に、タイタンには液体メタンの海や湖があることが初めて実証された。

カッシーニ宇宙探査は、これまでの仮説を、直ぐではないにしても、支持する結果になった。
探査機が2004年に土星に接近した時、炭化水素の湖や海洋が液体の表面から反射した太陽光によって検出可能であるかもしれないことが期待されたが、鏡面反射は観察されなかった。

タイタンの極地域では、液体エタンやメタンが豊富で安定していると予想されていたので、その発見は時間の問題だった。
タイタンの南極地域では、“オンタリオ・ラクス”と名づけられた謎めいた暗い特徴が湖ではないかと初めて認定された。

それは、おそらく、その地域で発生したエタンやメタンの雲によってできたものと考えられる。
海岸線も、レーダー画像を介して極付近で確認された。


(cassini2.jpg)

2006年7月22日、カッシーニ探索機が土星に接近した時(当時は土星の冬に当たる)、レーダーが極北地域を撮影した。
写真には多数の大きな滑らかな(レーダーには暗く見える)部分が北極の近くに認められた。

観測に基づいて、科学者は2007年1月に「土星の月・タイタンにはメタンで満たされた湖があるという決定的な証拠」だと発表した。
カッシーニ・ホイヘンス宇宙探査チームは、写真に映し出された特徴が、長年に渡って推測されていた炭化水素湖であると断定した。

それは地球以外で最初に見つかった安定した液体の海(湖)に他ならない。
海岸線の一部は、地形的な窪みに存在する水路のようにも見える。

いくつかの地域の水路は、ほとんど侵食されておらず、タイタンの浸食は極めて遅いことを示唆している。
そうでないとしたら、侵食された河床や侵食されてできた地層が、過去に何らかの現象で消え去ったのかもしれない。

カッシーニ探索機のレーダーによる観測によれば、湖はタイタン表面のほんの数パーセントしか覆っておらず、極の近くに集中しており、タイタンは地球よりもかなり乾燥していると判った。
タイタンの低い大気層中の比較的高い湿度は、全表面の僅か0.002-0.02%を覆う湖からの蒸発によって維持されているようである。

2007年2月下旬のカッシーニ探査機がタイタンに接近した時のレーダーとカメラの観測によると、北極の付近には液体メタンや液体エタンの大規模な海があることが明らかになった。
そのうちのリゲイア海(Ligeia Mare)は、126,000 km2の広さがあり、地球上で最大の湖であるミシガン・ヒューロン湖よりも幾分広い。

またクラクケン海(Kraken Mare)は、その後の調べで その3倍も広いことが解明された。
2007年10月にカッシーニ探索機がタイタンの南極地域に接近した時には、同じような、しかし、ずっと小さい湖があることが解った。

2007年12月にカッシーニ探査機がタイタンに更に近づいた時にはマッピング観測機器は南極地域の湖であるオンタリオ・ラクスを確認した。
この機器は、赤外光を吸収して反射する方法に基づいて化学的に異なる材料を識別する。
この測定器の観察に基づいて、科学者は、土星の月・タイタンで観測された大型湖の少なくとも1つは、実際に炭化水素含有する液体に満たされており、エタンの存在を特定した。


(titan02.jpg)

これによりタイタンは、その表面に安定した周囲温度の液体を持つ 太陽系内では地球以外の唯一の衛星であることが判明した。
ところで、木星の第1衛星イオ(Io)は、液体に覆われているといえども、それは高温の溶岩である。

2009年7月と2010年1月に行われたレーダー測定では、オンタリオ・ラクスが極端に浅く、平均深さが0.4〜3.2m、最大深度が2.9〜7.4mであることが解った。
地球の海岸部に発達する砂や泥により形成された低湿地に似ているかもしれない。
対照的に、北半球のリゲイア海(Ligeia Mare)は170mの深さがある。

【デンマンによる意訳】


SOURCES: “Lakes of Titan”
From Wikipedia, the free encyclopedia

どうですか。。。? タイタンは、その表面に安定した周囲温度の液体を持つ 太陽系内では地球以外の唯一の衛星であることが判明したのですよ。。。

つまり、メタンやエタンの海や湖があることが判ったのですねぇ~。。。

そういうことです。。。

でも。。。、メタンやエタンの海で生物が生息できるのですか?

あのねぇ~、地球でも、常識では考えられない、太陽の光も届かない、しかも水圧で人間などペチャンコにつぶされてしまうような深海でもさまざまな生物がブラックスモーカーと呼ばれる熱水噴出孔の周りに群生しているものが発見されたのですよ。。。

要するに、生命が発生するに必ずしも太陽は必要ではなく、水とエネルギーがありさえすればよいということが明らかになったのですねぇ。。。

そういうことです。。。 だからタイタンであは、メタンやエタンの海が“水の役目”をするわけです。。。

でも、メタンやエタンの海で生命が生まれるなんて考えられませんわ。。。。

あのねぇ~、地球の科学者だって、ジャイアントチューブワームが発見されるまでは 誰も超深海に生物が生きているなんて信じられなかったのですよ。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんのお話を信じることができますか?

確かに、不思議なことってありますよねぇ~。。。

近い将来に、地球外生命が発見されることも充分に可能性としてあるかもしれません。。。

ところで、未来の謎も面白いですけれど、

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