ペットと良心


 

ペットと良心

 


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デンマンさん。。。 “ペットと良心”というのは、“ペットの良心”ということですか?


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いや。。。 そうじゃないのですよ。。。 あのねぇ~、昨日 ロブソン通りの裏道を歩いていたら街路灯の柱に貼ってあった次の貼紙が目に留まったのですよ。

FOUND


(parrot01.jpg)

I’ve found the above adorable parrot

near the intersection of Haro and Bute Streets.

If you think it is your pet

please contact me.

Proof of ownership is required

in order to claim.

 

Call Fred at 604-123-4567


ハロー通りとビュート通りの交差点近くで

上の可愛いオウムを見つけました。

もし、このオウムがあなたのペットだと思うならば、

連絡してください。

ただし、このペットを引き取る場合には、

あなたが所有していた事を証明するモノ

を持参してください。

 

連絡先: フレッド
電話: 604-123-4567

【デンマン訳】

あらっ。。。 親切な人がいるものですわねぇ~。。。 日本だったら、オウムを見つけたら、そのまま自分の家で飼ってしまうと思いますわァ~。

僕も実は、初めて上の貼紙を見た時には、真由美ちゃんのように思ったのですよ。。。 でもねぇ~、よくよく考えてみたら、この貼紙をした人には下心があるのではないか?。。。 そう思ったのですよ。

下心ってぇ~。。。?

つまり、礼金目当てですよ。

それはないと思いますわ。

どうして。。。?

だってぇ~、礼金が目当てならば、初めから貼紙などしないで、ペットショップへ持って行って売り払ってしまいますわ。

なるほどォ~。。。 確かに、お金が欲しけらば、貼紙をしてペットの持ち主を探すような面倒な事はしないでペットショップに持って行って売り払ったほうが確実にお金が手に入るよねぇ~。。。

。。。でしょう? 私はこの貼紙は、拾ったものを自分の物にはできない善意の人が貼り出したのだと思いますわァ~。

なるほどォ~。。。 でも、それほどの善意の人がたくさんいるとは思えないのだけれど。。。

でも、デンマンさんは以前 次のような記事を書いていたではありませんか!

日本は良い国か?

 


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デンマンさん。。。日本に住んでいる人にとって日本が悪い国だとは思いたくないのでござ~♪~ますわァ。


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うん、うん、うん。。。 卑弥子さんの言おうとしていることは僕にも充分理解できますよう。

日本に住んでいる人は誰でも「日本は良い国」だと思いたいし、そう願っているものですわ。

そうでしょうね。 京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授の立場として、当然「日本は良い国」だと信じていない限り、講義しながら後ろめたさを感じてしまうでしょうね。

そうでござ~ますわ。 それにもかかわらず「日本は良い国か?」とネット市民の皆様に尋ねるデンマンさんの真意はどこにあるのでござ~ましょうか?

あのねぇ~、海外から日本を客観的に眺めると日本は決して良い国とは楽観できないのですよ。

どのような根拠に基づいてデンマンさんはそのようなイケ好かない事を言うのでござ~ますか?

あのねぇ、すでに書いたのだけれど最近の日本の子供たちの学力が低下しているのですよ。

地盤沈下する社会


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世界最高水準だった子供たちの教育水準も急低下している。
OECDにより、15歳児を対象にした学習到達度調査(2009年)では、2000年時点の調査と比較すると、いずれの項目でも低下の一途をたどっている。
日本は、65ヵ国中、読解力8位(200年8位、2003年14位、2006年15位)、数学的リテラシー9位(200年1位、2003年6位、2006年10位)、科学的リテラシー5位(2000年2位、2003年2位、2006年6位)である。

数学的リテラシー、科学的リテラシーと、理系の教育水準の低下が顕著である。
しかも、上海、シンガポール、香港は、3分野すべてにおいて日本を上回り、かつ上海は3分野すべてにおいて世界1位である。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)


80-81ページ
『震災で日本経済はどうなるか』
著者: 藤田勉
2011年5月12日 初版第2刷発行
発行所: 日本経済新聞出版社

『名物先生と斜陽日本』に掲載
(2012年9月26日)

あらっ。。。日本の生徒はずいぶんと学力が低下しているのですわね。

でしょう!? 学力の問題だけではありませんよ。 卑弥子さんも知ってのとおり、イジメだとか、不登校だとか、先生に暴力をふるうだとか。。。、最近の青少年は日本の未来に失望したように、なんだか狂い始めていると思いませんか?

狂い始めていると言うのはデンマンさんの言い過ぎでござ~♪~ますわ。。。で、デンマンさんは、どうすればよいと考えているのですか?

難しいですよ。 斜陽化している日本の社会も教育も急に良くはならないですからね。 でもねぇ、将来を担(にな)う子供の教育こそ日本が最初に取り組まねばならない問題だと思いますよ。

でも、現在の駄目な政治家が真面目に取り組むかしら?

だから、ネット市民が立ち上がるのですよ。 ネット市民がこれからの日本の教育はこうあるべきだと、声を大きくして他のネット市民に語りかけるのですよ。

。。。で、デンマンさんには日本の子供たちの学力を上昇させる妙案でもあるのでござ~ますか?

ありますよ。。。あのねぇ~、学力テストでトップに立っている国はどこだと思いますか?

アメリカですか?

いや、違うのですよ。 意外にも北ヨーロッパの小国・フィンランドなのですよ。

フィンランドですか? ちょっと考えられませんわね。

そうでしょう? 僕もちょっと驚きましたよ。

どうしてフィンランドの子供たちの学力がそれほど素晴らしいのでござ~ますか?

あのねぇ~、OECDが3年に1回実施する学力テストであるPISA(学習到達度調査)でフィンランドはマジで世界のトップに立っているのです。

だから、どうして小国のフィンランドの教育レベルがそれほど高いのですか?

驚くべきことに、日本では学力低下を理由に授業時間を増やそうとしている。 ところが、実はフィンランドでは現在の日本より授業時間が少ない。

マジで。。。?

このような真面目な問題を語る時に、僕は嘘や悪い冗談を言いませんよ。 授業時間を増やせば学力が向上するわけではないのですよ。

授業時間が日本より少ないのに、どうしてフィンランドの子供たちは学力が上なのですか?

先生の質が日本よりも上だからですよ。

つまり、日本の先生方に優秀な先生が少ないというのですか?

そうですよ。 日本では先生がサラリーマン化している。 食べるために教師をやっている人が圧倒的に多いと思いますよ。 中には麻薬に手を出して警察に逮捕される先生まで出てきた。 これでは、日本の将来を担う優秀な子供が育ちませんよ。

フィンランドの先生はどのような人たちなのですか?

フィンランドの先生は授業についていけない子どもを出さない。

マジで。。。?

あのねぇ~、フィンランド政府は教育の現場を信頼し、優秀な教師を育て、教育現場には口をださない。 日本の文部科学省に当たる教育省は、教育条件の整備にあたるけれど、教育内容には全く口は出さないのですよ。 カリキュラムづくりは、国家教育委員会という専門家集団に任せます。

日本の場合には、確か、教育現場に立つことのない文部科学省の役人が中心になってカリキュラムの方針を作成するのですわよね?

その通りですよ。 日本では教育の現場を知らない素人の委員たちが教育に口を出すのですよ。 フィンランドでは、教科書検定は、かつては実施していたけれど、現在は廃止しています。 教科書は出版社が独自に作成する。 その教科書を採用するかは、各学校あるいは個々の先生に任されている。

あらっ。。。ずいぶんと民主的なのですわね。

そうです。 現場への信頼は教師に対する信頼でもあるのですよ。 校長は、教師の勤務評定をしない。 すべて教師任せです。

でも、どうしてフィンランド政府も国民も、それだけ先生を信頼できるのですか?

あのねぇ~、フィンランドの教師は高い能力が求められている。 大学院で修士号を取得しなければ教師になれないのですよ。 しかも、大学では計300時間を越える教育実習を経験します。 僕も教育実習で仙台商業高校の1年生のクラスで教壇に立ったことがあるのですよ。 数学を教えました。 でもねぇ、実習の時間は、たったの1時間だけだったですよ。 レポートを書いたり指導教諭との話を含めても5時間以上は時間をかけなかった。 

それだけ。。。?

そうなのです。 ところがフィンランドでは、教師になっても、実践的な研修を絶えず受けるのですよ。 教師は、各学校が独自に採用します。 校長と地域の父母代表が面接する学校もある。 もちろん、最終的には校長が責任を負います。 しかも、面接に合格しても、1年間は仮採用。 他の教師が研修で休む間に代理で授業をし、その教え方を見て、正式に採用するかどうかを決めるのです。

あらっ。。。先生を選ぶのにずいぶん厳しいのですわね。

そうですよ。 日本のようなサラリーマン先生では勤まらないのですよ。 

でも、「授業についていけない子どもを出さない」というのはマジですの?

あのねぇ~、1クラスの生徒は20人前後。 少しでも授業についていけない子どもがいると、その子だけの補習授業をすぐに設けるのですよ。 しかも、先生は雑用をしなくてもいいので子供の教育に専念できるのです。

日本の場合だと、授業が終わっても先生はクラブ活動の顧問として遅くまで学校に残ったりしますよね?

フィンランドでは、そのような事は一切ないのですよ。 進路指導も選任のカウンセラーが居る。 一般の先生は生徒の進学先の相談に応じる必要もない。 先生の仕事は授業をすること。 落ちこぼれのないように生徒の面倒をとことん見るのですよ。 しかも、生徒に勉強に対する熱意を植え付けてゆく。

要するにフィンランドの先生には、生徒にやる気を起こさせる先生が多いのですわね?

その通りですよ。 日本も何とかしなければ、未来の日本を背負う人材が育ちませんよ。

日本も独創的で教育熱心な先生が増えなければならないのでござ~♪~ますわね。 デンマンさんはカナダでも学生に教えたことがあったのでしょう? どうして辞めてしまったのですか?

初めのうちは面白かったけれど、そのうち熱意を失ってしまった。 僕には教えることは適していないと感じてきた。 だから、もっと面白い仕事をしようと思って辞めてしまったのですよ。

つまり、食べるために教師をやるのはやめるべきなのですわね。 昔の先生のように“教師は聖職だ”と信じることができる人のみ学校の先生になるべきなのですわね。

僕はそう思いますよ。 昔の先生ってぇ、そういう先生が多かったように思います。

要するに、独創性も無く、教育に対する熱意も無くなったら、デンマンさんのように潔(いさぎよ)くさっさと辞めるべきなのですわね。 安易な気持ちで食べてゆくなどという、姑息(こそく)な考え方は持つべきではない。。。そういうことでござ~ますか?

そう思いますね。。。で、卑弥子さんは熱意を持って独創的に女子大生を教育しているのですか?

そのつもりでござ~ますわ。 あたくしも教師の端(はし)くれとして誠意と熱意を持って京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しているのですわ。 これでも、良き日本の文化を背負って立つ人材を育てているつもりでござ~♪~ます。

そうですか。。。卑弥子さんの、その言葉を聞いて僕は救われたような気がしますよ。

でも、一つだけ問題がありますわ。

いったい。。。、いったい。。。、何が問題なのですか?

あのォ~。。。、このように一生懸命に熱意に燃えて女子大生の教育にあたくしは人生を捧げているのでござ~ます。 そのためか、あたくしの婚活に引っかかってくれる優秀な殿方がこれまでに一人も居ないということですわ。

う~~ん。。。こればかりは好き嫌いの問題ですからね。 でも、卑弥子さんが落胆することはありませんよ。

あたくしに素晴らしい殿方が現れる可能性はあるものでしょうか?

卑弥子さんが日本の将来を担う子供の教育に尽くす未来のお母さんを育てるために京都の女子大学で教育に人生を捧げている姿を見て、やがて素晴らしい男性が卑弥子さんに求婚するだろうと僕は確信していますよ。

デンマンさんはマジでそのように思ってくださるのでござ~ますか?

もちろんですよ。 だから絶望して自殺しないでくださいね。

デンマンさん!。。。 あたくしが自殺するような“ひ弱な”女子に見えますか?

でも、日本では自殺をする人がここ10年に毎年3万人以上居るというではありませんか!? やはり日本の現状に失望して、日本で生活しても将来は暗い!。。。つまり、日本はダメな国だ! そこで暮らしている自分もダメな人間だ。。。そのように思い込んで自殺するのではないのですか? だから、卑弥子さんも、ひょっとした拍子に落ち込んで自殺の誘惑に抗(あらが)いきれなくなって衝動的に自殺することがあるのではないかと。。。

いいえ。。。あたくしは十二単を着ていても決してひ弱な大和撫子(やまとなでしこ)ではござ~♪~ませんわ。 それに日本は良い国だと信じている人も意外に多いものですわ。

あれっ。。。日本が良い国だと信じている人が居るのですか?

居ますわよ。 あたくしは、たまたま大学の図書館で手に取った本に次のようなことを書いている人に出くわしましたわ。

財布


(house03.gif)

10歳のときからいままでの28年間に、8回、財布を落としました。
そのうち6回は誰かが拾ってくれて、戻ってきた。
日本は良い国だと思う。

      東京都 鈴木真希

(注: イラストはデンマン・ライブラリーより)


42ページ 『嘘みたいな本当の話』
選者: 高橋源一郎・内田樹
2011年8月10日 第3刷発行
発行所: 株式会社イースト・プレス

8回、財布を落として 6回も誰かが拾ってくれて、戻ってきたということは、あたくしは素晴らしいことだと思うのでござ~ますわ。

卑弥子さんはマジでそう思うのですか?

もちろんですわ。 あたくしの場合落し物をしたら戻ってこなかったことの方が多いのでしたわ。 だから、お財布を8回落として6回戻ってきたということに感激しましたわ。

あのねぇ~、28年間に 8回財布を落としたということは問題があると思いますよ。

どういう問題ですか?

その人がそそっかしいという性格の問題もあるでしょう。

デンマンさんは財布を落としたことはないのでござ~ますか?

僕は大学を出て日本で3年ほど社会人を経験しているけれど、一度も日本で財布を落としたことがないのですよ。 それから海外に出たのだけれど、バンクーバーの郊外にあるサレー(Surrey)という町のショッピングセンターの公衆電話の上に財布を置き忘れたことが一度だけありますよ。


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戻ってきたのでござ~ますか?

戻ってきました。 どういうわけか隣町のデルタ(Delta)の警察署に届けた人が居て、警察署から電話がかかってきたのですよ。

あらっ。。。ずいぶん親切な警察ですわね。 つまり、鈴木さんには性格的な問題があって財布を落としたとデンマンさんは言うのでござ~ますか?

いや。。。性格的な問題かもしれないけれど、財布を落とすということは極めて稀なことだと思うのですよ。 誰でも財布だけは注意して落とさないようにしている。 それなのになぜ財布を落とすのか?

なぜでござ~ますか?

つまり、落とし易いような状況に、その人が置かれるからですよ。

デンマンさんが財布を置き忘れたのも、そのような置き忘れ易い状況に置かれたからなのですか?

そうです。 僕はDeltaにある会社のミーティングに出るのに遅れないようにバンクーバーを出たのだけれど、道路が混雑していた。 間に合わないので電話したのですよ。 重要な会議だったので焦っていた。 焦っていなかったら決して財布を忘れるようなことはなかった。 とにかく海外で20年以上生活しているのに、財布を忘れたのはその時の一度だけなのですよ。

つまり、日本では人が財布を置き忘れ易い状況に置かれることが多いということですか?

そうですよ。 一頃、エコノミック・アニマルと言われて猛烈社員が日本には大勢居ましたからね。

鈴木真希さんがエコノミック・アニマルの一人だとデンマンさんは言いたいのでござ~ますか?

上の文章を書いた時の鈴木さんは38歳ですよ。 もし、家庭の主婦で8回も財布を落としたとすれば鈴木さんには性格の問題があったのかもしれないけれど、会社員であったとするなら当然仕事上で。。。、つまり、僕のように焦っていて財布を置き忘れてしまったという可能性が高かったと思いますよ。

要するに、日本では財布を置き忘れるような焦った状態に人を置く状況が他の国に比べて多いのだと。。。?

そう思いますよ。

でも、デンマンさんだって日本で社会人を3年間やっていて、財布を一度も置き忘れてないのでしょう?

僕は精神的にはのんびりと働いていましたからね。 3年働いてお金をためたら海外に飛び出すつもりでいたから、昇進のことなど考えずに全くマイペースで働いていたのですよ。 だから、上役にゴマをする必要はなかったし、焦(あせ)るほど夢中になって仕事をしたわけでもなかった。

つまり、周りはプレッシャーで焦って働いていた人が居たけれど、デンマンさん自身はゆとりを持ってマイペースで働いていたと。。。?

そうです。 だから、日本の労働者・会社員に8回も財布を落とす人が居るということは問題があると思いますね。


『日本は良い国か?』より
(2012年9月29日)

2012年の9月に書いた記事ですよ。。。 真由美ちゃんは よくこの記事を見つけたねぇ~。。。

Denman Blog を見ていたら、たまたま右サイドバーのタイトルが目に入って、面白そうなので読んでみたのですわ。。。 それにしても、ショッピングモールという人通りの激しい場所にサイフを置き忘れて、よく戻ってきましたわねぇ~。。。

あのねぇ~、僕は真夜中の赤信号は他に車とお巡りさんが居なければ無視して、そのまま赤信号だろうが交差点を突っ切るのですよ。

あらっ。。。 それは見つかれば交通違反でしょう!?

だから、お巡りさんが居なければですよ。。。

でも、最近は交差点には監視カメラがあって、違反したら罰金支払い請求書が郵送されるのですわァ~。。。

だから、監視カメラが付いてからは、赤信号もちゃんと守りますよ。。。 でもねぇ~、キリスト教を信じている人は、監視カメラがあろうがなかろうが赤信号を守るのですよ。。。 どうしてだか真由美ちゃんには解りますかァ?

ええ。。。 そのお話はデンマンさんから以前 聞いたことがありますわァ。。。 誰が見ていなくても、監視カメラがなくても、神様が見ていると言うのでしょう。。。 だから、キリスト教を素直に信じている人は 赤信号を無視して交差点を突っ切るようなことはしないと。。。

真由美ちゃんは若いから記憶力が抜群なのかもしれないんねぇ~。。。 僕は真由美ちゃんに話したことをすっかり忘れていましたよ。。。

デンマンさんは、忘れっぽいのではありませんか?

いや。。。 それほどでもないdすよ。。。 だってぇ~、サイフを置き忘れたのは、これまでの人生でたったの一度だけですからねぇ~。。。

これからもサイフを忘れないように気をつけてくださいねぇ~。。。 先ほどのオウムの話ですけれど、その貼紙をした人は、きっとキリスト教を信じている人ですわねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。 その可能性が強いかもねぇ。。。 日本人であれが、たぶん、きれいで可愛いオウムを見つけたら そのまま自分のペットにしてしまうか? お金が欲しければ、ペットショップに行ってお金に換えてしまうでしょうねぇ~。。。

でも、日本人でも、少ないですけれど、キリスト教を信じている人が居ますわァ。

でもねぇ~、キリスト教を信じている人がすべて善人というわけでもないのですよ。。。 マジで信じていれば 悪いことはしないと思うのだけれど、人間は誰しも完璧ではありませんからねぇ~。。。

あらっ。。。 キリスト教信者でも悪い人はいるのですか?

当然でしょう!。。。 キリスト教信者でも、イスラム教徒でも、十字軍の時代にはお互いに殺し合ったことがあったからねぇ~。。。 しかも、神父さんといえども悪い人は居るのですよ。

マジで。。。?

ちょっと次のウィキペディアの記事を読んでみてください。

カトリック教会の性的虐待事件

カトリック教会の性的虐待事件とは、21世紀に入ってローマ・カトリック教会を揺るがしている一部の聖職者による児童への性的虐待問題のことである。
2010年3月28日には、ロンドンで当該問題に対するローマ・カトリック教会の責任を問い教皇ベネディクト16世の退位を要求する抗議デモが行われる事態に発展した。

問題の性質上、長きにわたって明るみに出ていなかったが、2002年にアメリカ合衆国のメディアが大々的にとりあげたことをきっかけに多くの報道が行われ、一部は訴訟に発展した。

この種の事件が起こっていたのは孤児院や学校、神学校など司祭や修道者、施設関係者と子供たちが共同生活を送る施設であることが多かった。

アメリカに続いて、アイルランド、メキシコ、オーストリアといった国々でも訴訟が起き、イギリス、オーストラリア、オランダ、スイス、ドイツ、ノルウェーにおいても行われてきた性的虐待が問題となっている。
アメリカやアイルランド、スコットランドでは教区司教が引責辞任に追い込まれるという異例の事態となった。

これら一連の騒動により、アメリカなどでは一度でも児童への性的虐待が発覚した聖職者は再任することができなくなったが、職場を追われた神父らが、メディアなどの監視が行き届かない南米など発展途上国で同様に聖職に就き、同様の事件を起こしていることがわかり、新たな問題になっている。


(scandal2.jpg)

『拡大する』


出典: 「カトリック教会の性的虐待事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上のビデオ・クリップはカナダのカソリック系の学校で起こった事件ですよ。

そう言われてみれば、テレビのニュースで何度か見たことがありますわァ。。。 カナダの原住民の子供たちを強制的にカソリック系の寄宿学校に入れて カナダ人になるための同化教育を施(ほどこ)したのですわねぇ。

そうです。。。 その過程で神父さんが性的な虐待行為をしたというので問題になったのですよ。。。 現在では、カナダ政府は反省して そういう同化教育は止めたけれどねぇ。。。

でも、真面目にキリスト教を信じて、見つけたオウムを 所有者に返そうとする人も居るのですから。。。 悪い人ばかりではないのですよねぇ~。。。

そうです。。。 そうです。。。 宗教に関係なく、悪い人も居れば良い人も居るのですよ。。。

デンマンさんは、きれいで可愛いオウムを見つけたら どうしますか?

もちろん何もしませんよ。。。 だだ、きれいで可愛いオウムだなァ~、と思いながら飛び立つまで眺めているだけですよ。。。 バンクーバーの緑の多い自然な環境の中で自由に飛び回るのがオウムにとっても一番ですからねぇ~。。。


(laugh16.gif)

【デンマンの独り言】


(kato3.gif)

真由美ちゃんは、現在ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいます。

先生やクラスメートとの英会話には、今でもまごつくことがあるそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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現在、移住を目指して頑張っているところです。

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:



(biker302.jpg)

“ついに会えました”

“お天道様が見てます”

『真由美ちゃんのカナダ移住』

『真由美ちゃんのカナダ就活』

『ロマンと夢が広がる』

『カナダ就活と英語』

『カナダへの履歴書』

『真由美ちゃんの夢とベーグル』

『真由美ちゃんの命の力』

『迷い、決断、そして行動』

『夢と希望の光』


(juneswim.jpg)

『下着女装に負けない真由美ちゃん』

『真由美ちゃんの就活面接』

『真由美ちゃんのリクエスト』

『真由美ちゃん@とんでん』

『バンクーバーで面接』

『海外で面接』

『真由美ちゃん、読まれてるよ』

『真由美ちゃん@面接英会話』

『真由美ちゃん@教会』

『真由美ちゃん@バンクーバー渡航』

『真由美ちゃん@バンクーバー』

『心温まるスープ』

『大切な第一印象』


(santa85b.jpg)

『サンタ マユミちゃん』

『お汁粉@海外』

『お汁粉@カナダ』

『支払いでトラブル』

『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』

『バレンタインのお菓子』

『結婚、仕事、人生』

『命の力だね』

『英語と真由美ちゃん』

『海外に目を向ける』

『カーネギーホールじゃないよ』

『やる気があれば道は開ける』

『ニャンニャンと人生』


(juneswim.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』

『ネットが不倫を連れて来る』


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