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クレオパトラと塩野七生

2011年8月24日

  
クレオパトラと塩野七生
  

クレオパトラは浅薄な女

クレオパトラは、世界史上の有名人である。 当代きっての権力者二人までも、モノにした女であるということで。 そのうえ、強大なローマ帝国に刃向かったということでも。
だが私には、勝負に打って出るという度胸に対してならば共感しても、それ以外では浅薄な女にしか見えなかった。

しかし、歴史に名を残した女たちの多くはバカな女である。 その理由は、記録を残すのが男たちであったからではないかとさえ思っている。
男は、女としては魅力豊かでもオツムの中は浅薄な女を書いているほうが、安心できるからではないだろうか。
キャリアウーマンを自認する女たちは覚えておいたほうがよい、これが人間性の現実なのである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)


34ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

『女に冷たい女(2011年8月20日)』に掲載

デンマンさん。。。、今日はクレオパトラと塩野七生さんを比べるのですか?

いや。。。比べると言うよりも塩野さんがクレオパトラをバカな女として捉えていたのが面白いと思ったのですよ。

つまり、塩野さんがクレオパトラに対して、とても厳しい見方をしているのがデンマンさんには我慢ならないのですか?

いや。。。塩野さんがクレオパトラに対して、どのように考えているのか? それは彼女の自由ですからね、僕はとやかく言うつもりはないのですよ。

でも、とやかく言っているではありませんか!

うしししし。。。小百合さんには、そう見えますか?

そう見えますわよ。。。この記事を読んでいる人だって、多分そう思っていますわ。

あのねぇ~、そう思う人が居るかもしれません。 ただ僕は塩野さんがクレオパトラをどう思おうが個人的に攻撃するつもりはないのですよ。

でも、批判したいのでしょう?

まあ。。。そう言う事ですよ。 塩野さんは歴史を書いて40年になる。 自分でも「同性に対して冷淡で、女の立場になって書かない」と言われている事を自覚しているのですよ。

だったら、デンマンさんが、ここでとやかく言う必要はないではありませんか!

あのねぇ~、それを言ったら身も蓋もありませんよ。 言論の自由がありますからね。 塩野さんは言論の自由に基づいて自分の考えを公開している。 だから、僕も言論の自由に基づいて自分の考えで塩野さんの考え方をネットで批評してみようと思っているわけです。 ただ、それだけのことですよ。 小百合さんだって塩野さんが「歴史に名を残した女たちの多くはバカな女である」なんて断定したら同性としてムカつきませんか?

私は歴史にあまり関心がないし。。。だから、「歴史に名を残した女たちの多くはバカな女だった」と塩野さんが言っても別に痛くも痒くもありませんわ。 うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。そうやって笑ってごまかそうとするのですか? 日本に暮らしている日本人の悪い癖ですよ。

デンマンさんは笑ってごまかすことはないのですか?

いや。。。カナダでは、そういう事はしませんよ。 笑ってごまかしたら、それこそ教養がない文化的にも程度の低い愚か者だと見られてしまいますからね。 そういう時には、はっきりと自分の考えを言いますよ。

要するに、デンマンさんは自分の考えをここではっきりと言いたいのですね?

まあ。。。そう言う訳ですよ。

それで、何が不満なのですか?

いや。。。塩野さんの考え方に特に不満があるわけではありません。 ただねぇ、“文は人なり”と昔の人が言ったように、僕は塩野さんの他の本も5冊ほど読んでみた。 特に『日本人へ (国家と歴史篇)』を2度読んで、塩野さんの文章から彼女の人となりがある程度分かるのですよ。

それで何が分かったのですか?

あのねぇ~、塩野さんは「女」や「男」にこだわりすぎていると思う。 拘(こだ)り過ぎているから、ある読者から見ると、女性に厳しいと言われるのですよ。 僕の印象では塩野さんは「人間」を理解しているようには思えなかった。 本を読む限り結婚して子供が居るようだけれど、僕は『日本人へ (国家と歴史篇)』を2度読んだ後の読後感で塩野さんは離婚しているような気がした。 それで、僕は『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみたのですよ。

塩野七生 (ななみ)

生誕 1937年7月7日
東京市滝野川区
出身校 学習院大学

日本の小説家である。
歴史小説 『ローマ人の物語』の著者として知られる。
名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。

東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。
父親は詩人・小学校教師の塩野筍三(1905-84)、神田神保町の古本屋から軒並み借金をするほどの読書好き。
日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らが同級生だった。
学習院大学の学生だった1960年には安保闘争に参加し、デモ隊の中に塩野もいた。
1970年代にはイタリア共産党に関する文章も書いているが、後に保守派に転向している。
1963年からイタリアで学び、1968年に帰国すると執筆を開始。
『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。

1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。
同年から再びイタリアへ移り住む。
ローマ名誉市民を経てイタリア人医師と結婚(後に離婚)。
息子は、後に共著を書くアントニオ・シモーネ。イタリア永住権を得ており、ローマに在住。イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。
チェーザレ・ボルジアやネロ、ドミティアヌスのような血統と魅力、能力に恵まれた男性権力者、特にカエサルを支持しており、政治家としての理想像はカエサルであると公言している。

また、現代の政治家として(血統に恵まれてはいないが)トニー・ブレアを高く評価しており、その理由として「誠心誠意、言葉を尽くし訴える姿勢」を挙げている。
ローマ帝国前期の「小さな政府」を理想としており、直接的に小泉構造改革を支持していた。

1992年から古代ローマを描く『ローマ人の物語』を年一冊のペースで執筆し、2006年に『第15巻 ローマ世界の終焉』にて完結した(文庫版も2011年9月に刊行完結)。
『文藝春秋』で巻頭エッセイ「日本人へ」を執筆。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)


出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

案の定、離婚しているのですよ。

つまり、離婚しているから塩野さんは「人間」を理解していないとデンマンさんは断定するのですか?

いや。。。そのような事を言うつもりはない。 ただ「人間」を深く理解していないことが離婚した一つの原因になったのだと僕には思えたのですよ。

どうして。。。?

あのねぇ~、クレオパトラは、塩野さんによると「世界史上の有名人である。 当代きっての権力者二人までも、モノにした女であるということで。 そのうえ、強大なローマ帝国に刃向かったということでも。 だが私には、勝負に打って出るという度胸に対してならば共感しても、それ以外では浅薄な女にしか見えなかった」と書いている。

その事に対してデンマンさんには反論があるのですか?

あのねぇ~、人間は誰でも不完全なものですよ。 だから完璧な人など誰も居ない。 でも、女の立場でクレオパトラの人生を云々(うんぬん)するのであれば、塩野さんも自分の人生を考えた上でクレオパトラを批判すべきではないのか!?

つまり、デンマンさんの目にはクレオパトラは浅薄な女ではないと思えるのですか?

その通りですよ。 塩野さんがクレオパトラの人生を眺めて「浅薄な女」だと断定したいのであれば、塩野さん自身はもっと「浅薄な女」ですよ。

どうして。。。?

クレオパトラは離婚していませんからね。 でも、塩野さんは離婚していますよ。 要するに、「人間」を深く理解していないことが塩野さんが離婚した一つの原因になったのだと僕には思えるのですよ。

つまり、離婚した女は「浅薄な女」なのですか?

いや。。。僕は離婚した事実を取り上げて、ああだこうだと言うつもりはない。 ただ、塩野さんが「それ以外では浅薄な女にしか見えな」い、と決め付ける考え方は、ちょうど「離婚した女は愚か者だ」と決め付けるのと同じだと僕は言おうとしているのですよ。

要するに、クレオパトラは「浅薄な女」ではないと、デンマンさんは信じているのですわね。 それなのに塩野さんが「浅薄な女」だと書いたのでデンマンさんはムカついて感情的になってしまったのですわね?

あのねぇ~、僕はムカついたわけでも、感情的になっているわけでもないのですよ。

でも、そう見えますわよ。 うふふふふふ。。。

また、そうやって笑っておちょくらないでくださいよ。 あのねぇ~、僕は“文は人なり”という言葉をしみじみと噛み締めたのですよ。

しみじみと噛み締めたってぇ、どのように噛み締めたのですか?

小百合さんはマジで知りたいですか?

もちろんですわ。

じゃあ、次の小文を読んでくださいよ。

まだ僕が可愛い小学生だった頃、一学年全部で(350人ほど)近くの映画舘へ『孫悟空』(アニメ)を見に行きました。
僕の幼い頭に強烈に残ったシーンは次のようなものでした。
孫悟空がお釈迦様の手のひらに乗って、大きな顔を仰ぎ見て、話しかけているシーンです。
お釈迦様がちょうど、奈良の大仏のように、とてつもなく大きな人物として描かれていました。

孫悟空はお釈迦様に向かって言いました。「オイ、俺はすごいんだぜ!この世の端から端まで、ひとっ飛びで行ってきたんだ。」

お釈迦様は慈悲に満ちた優しい顔で笑っています。「そうかね。おまえは、そんなにすごいことが出来るのかね。でも、この世の端から端なんて、ちょっと信じられないが、何か証拠でもあるのかね?」

「もちよ、あたりきよ。あるに決まってるじゃないか!俺はよ、この世の端まで行って、大きな崖にでかい筆を使って俺の名前を書いてきたんだぜ。それが何よりの証拠さ。嘘だと思ったら、見て来なよ。でも、あんたのように、ここにジット座っていたんじゃそれも無理だろうがね」

お釈迦様は、それでも優しいまなざしを向けて笑っています。

「しかし、見る人が見ると、そうは思わないのだがね」

「だって、あんたは、ここにじっとして座ったままじゃないか!この世の果てなんて行けっこないじゃないか!」

「そうか、おまえには、そうとしか思えないのか」

そこで、お釈迦様はおもむろに、もう一方の手の平を広げたのです。すると中指に、さっき、孫悟空が大きな筆で書いた名前が、書体も同じに全く瓜二つに書かれてあったのです。

「おまえが、この世の果てに飛んで行って書いたというのは、このことかね?」

孫悟空はびっくりデス。この世の果てと思ったのに、何とお釈迦様の手の平に書いていたのです。

「おまえは、この世の果てまで行ったというけれど、私の目には、こちらの手の平から、もういっぽうの手の平へ移動したに過ぎないんだ」

このようなシーンだったのです。

さて、お釈迦様になったとしたら、僕はクレオパトラに向かって次のように言ったかもしれません。

「あなたは、確かに恋に生き、愛に生き、政治にどっぷりとつかり、権力も手中に収め、財宝も思いのままにしてきました。しかし、あなたも、結局、孫悟空とたいして変わりがなかったのかもしれませんね。50歩100歩というところでしょうか」

「そうでしょうか?とにかく、私、疲れました」

「そうですか。私はあなたが自殺することを薦めはしませんが、そうかといって、止めもしません」

「私、とにかく疲れました。やるだけのことはやったのです。あなたの目には、孫悟空を見ていたのと同じように、私が、あなたの手の平の中で悪あがきをしていたように見えるでしょうが、それでも私は精一杯生きてきたのです。でも結局、このようにしかならなかったのです。もう、ホントに疲れたのです」

「人間は一度は死ぬのですから、早いか遅いかの違いだけです。あなたはご自分で、これまで十分にやってきたと思われるのなら、この辺でラクになるのも良いでしょう」

クレオパトラのような派手な人生を歩んだとしても、結局、御釈迦さんが見れば、彼の手の平の中で、うごめいていたということで人生が終わってしまう。
やるだけのことをやったけれど、結局思うようにはならなかった。
挫折のあとの、あきらめと、ためいきと。。。
そして、クレオパトラは言った事でしょう。「私は、とにかく疲れました」と。
そんなクレオパトラの様子を見たらお釈迦様の言う事は一言しかないですよね。
「人間は一度は死ぬのですから、早いか遅いかの違いだけです。あなたはご自分で、これまで十分にやってきたと思われるのなら、この辺でラクになるのも良いでしょう」


『不倫にこだわっていませんわ』より
(Livedoor Blog 『徒然ブログ』)

『不倫にこだわっていませんわ』に掲載
(WordPress Blog 『デンマン ブログ』)
(2006年9月21日)

デンマンさんが小学生の時に『孫悟空』を観て、お釈迦様の言ったことに感心したのですわね?

その通りですよ。

。。。で、お釈迦様になったつもりになってクレオパトラさんとお話をしたという夢のお話ですわね?

そうです。

それが“文は人なり”と、どのように関係しているのですか?

あのねぇ~、実は、上の小文には続きがあるのですよ。 それを読んでもらわないと話ができない。 だから、面倒でもじっくりと読んでみてください。

お釈迦様の言う事はもっともだわ。 でもねぇ、あなたは大切な事を書いてないのよ。

ん。。。? 大切な事。。。? それって何。。。?

だから、わたし、こうして出て来たのよ。 それを言い終えるまで帰れないわ?

帰るって、どこに。。。?

あの世に決まってるじゃない!

それを信じろと、あなたは言うの?

“信じる者は救われる”

あなたの生まれ育った国にも上のような諺があるでしょう?

僕はすでに救われているので、あの世など信じなくてもいいんだよう! 。。。で、一体どこで上の記事を。。。?

ネットでゲットしたのに決まってるでしょう!

しかし、あなたは日本語も習ったの?

習ったから、こうしてあなたと日本語で会話しているのじゃないの。。。うふふふふ。。。

あのねぇ、クレオパトラは英語も日本語も話さなかったんだよ!

確かに紀元前30年に亡くなるまでのクレオパトラは英語も日本語も話さなかったわ。 でも、それまでの私は近隣諸国のほとんどすべての言葉を話すことができたのだわ。 だから、エチオピア人、アラビア人、ヘブライ人、シリア人、メディア人、パルティア人。。。、と通訳を使うことなく私は直接会話したものだわ。 そのことを考えれば英語も日本語も私にとって習うのに難しい言葉ではなかったのよ。

。。。で、あなたはマジで自分がクレオパトラだと信じているの?

あなたには信じられないの?

今年は2010年。 クレオパトラが亡くなったのは紀元前30年。 もし、あなたがマジで生き続けてきたとしたら、あなたの年齢は2040歳。 そんな馬鹿な話を誰が信じると思う?

私は生き続けたのではなくて生き返ったのよ。 仏教にも“輪廻(りんね)”というのがあるでしょう! あなたは常識破りの人じゃないの! あなたの記事をネットで読んで、あなたなら理解できると思ったのよ。

クレオパトラがネットまでやるとは思わなかったなァ。。。うしししし。。。

だから、私は生き返ったと言ったでしょう。

あのねぇ、冗談も、これほどバカバカしくなると、もう冗談じゃない。 妄想と言うよりも、重症の精神病患者のたわ言のように聞こえる。 このホテルの近くに精神病院でもあるの?

そんな物があるわけないでしょう! 初対面の私がどうしてあなたが書いた記事のことを知っているのよ? 良く考えて御覧なさいよ! あなたの目の前に一糸まとわぬ姿で出てこれるのも私があなたの事を充分に知り尽くしているからじゃないの!

あのねぇ、そう言うことを言って欲しくないなあああァ。。。まるで僕がインポで、僕に抱かれる心配がまったくないと、この記事を読む人が考えてしまうじゃないか!

あらっ。。。あなたは、そんな事まで心配しているの? うふふふふ。。。

あのねぇ、僕は今でも、あなたに飛びついて欲情の限りを尽くしてアレクサンドリアの一夜を思い出の一夜にしようと考えているんだよ。

分かってるわよう!

分かってるなら、そのような扇情的な格好で出てきて欲しくなかったなあァ~!

だってぇ、あなたのオツムの中のクレオパトラのイメージは、このような一糸まとわぬ姿じゃないの!

ど。。。どうして。。。、どうして、そこまでのことが分かるの?

だから言ったでしょう! 私は上のあなたの記事を読んでから、ずっとあなたのことを見守ってきたのよ。

どこで。。。?

もちろん、アレクサンドリアからよ。 あなたの記事をずっと読んでいたのよ。

それで、僕がアレクサンドリアへ来ることを知ったわけ?

そうよ。

でも、どうしてこのホテルだと分かったの?

あなたは小百合さんに、このホテルの住所を知らせたじゃないの!

あれっ。。。あなたは僕のメールを盗み読みしたの?

うふふふふふ。。。

それってぇ、不正アクセスだよ!

そのような堅苦しい事を言わないでよ! やっとこうしてあなたに会えたのじゃないの!

僕はまだ、あなたがクレオパトラの生まれ変わりだと信じてないんだよ! これは一体何の真似なの? 僕は007ではないんだよ! 僕を付け回したところで、あなたが知りたいこと、求めていることを得ようとしても無理! 不可能だということを僕はここではっきり言っておくよ!

私はあなたが考えているようなCIAのスパイでもMI5のスパイでも、イスラエルのスパイでもないのよ。 あなたの記事のネタになると思ったから出てきたんじゃないの!

マジで。。。?

少しは信じる気になった?

ところで。。。いつまでも裸でいないで、おばさんパンツでも穿いたらどうなの?

だってぇ、私がこのままの格好でいる方があなたはいいのでしょう?

うへへへへ。。。確かにそうなんだけれど、チラチラ、チラチラと女の花びらが覗いているので、気が散って話に集中できないんだよ!

分かったわ。 ちょっとベッドから離れてよ。

何すんのォ~?

シーツをこうして剥ぎ取ってねぇ、それで、こうして体に巻きつければ、どう?。。。ドレスのようになるでしょう!? うふふふふ。。。

もちろん、デンマンは、まだ彼女がクレオパトラの生まれ変わりだなんて信じていない。 しかし、クレオパトラだと主張するこの女に興味を持ち始めていた。 話をしているうちに悪い女だとは思えなかった。 心の片隅で“騙されるな!”という声は未だに木霊(こだま)しているけれど、デンマンは、この女をもっと知ろうと思い始めていた。

クレオパトラの時代、学校がいちばん力を注いだのは文学の授業であった。 生徒たちは、ギリシアの古典のなかから注意深く選ばれたテキストを使って、豊かな文学知識を身につけた。 クレオパトラも、ホメロスやヘシオドスの詩に親しみ、エウリピデスの悲劇やメナンドロスの喜劇で人間を理解し、ヘロドトスやトゥキュディデスの書物で歴史を学んだ。 修辞学は、ギリシアの雄弁家デモステネスの演説集を使って勉強した。 また、肉体的な鍛錬も怠らなかった。 クレオパトラは乗馬の名手であった。

環境に恵まれていただけでなく、クレオパトラには才能もあった。 特に語学の才能は素晴らしく、複数の外国語を自由に操ることができた。 多少誇張は混じっているだろうが、ギリシアの歴史家プルタルコス(46頃ー120年頃)はこう伝えている。 「クレオパトラの舌は、広い音域を使ってさまざまな音楽を奏でる楽器のようなものだった。 彼女はどんな国の言葉でも思うままに話すことができた」


36-37ページ 『クレオパトラ』
1999年3月20日第1版第3刷発行
著者: エディット・フラマリオン 吉村作治・監修
発行所: 株式会社 創元社

クレオパトラには確かに語学の才能があった。 でもねぇ、ギリシアやローマの歴史家はクレオパトラの悪口をずいぶんと書いた。 例えば、紀元1世紀に活躍したユダヤの歴史家・フラヴィウス・ヨセフスは『ユダヤ戦記』の中で次のように書いている。

この貪欲で野心的な女王は、残酷な方法で親族を血まつりにあげ、ただ一人生き残ると、それに飽き足らず、その凶暴な怒りを外の人々に向けた。


119ページ 『クレオパトラ』
1999年3月20日第1版第3刷発行
著者: エディット・フラマリオン 吉村作治・監修
発行所: 株式会社 創元社

あなたは私が貪欲で残酷な女だと思っているの?

いや。。。そうは思ってないけれど、クレオパトラが善良なだけの女だとも思っていない。

歴史って勝者の歴史だということをあなただって知っているでしょう?

うん。。。確かに歴史が勝者の都合のいいように歪められることはよくあることだよ。

ギリシアやローマの歴史家たちは勝者であるローマ帝国初代皇帝・アウグストゥス(オクタヴィアヌス)の業績を讃(たた)えるために、彼の敵であった私とアントニウスを必要以上に悪く書いているのよ。 でもねぇ、私に手厳しかったローマの歴史家・ディオン・カッシオス(紀元150年頃ー235年頃)でも、次のように書いているのよ。

彼女は見た目も美しく、

彼女の話は魅力的で、(中略)

恋に抵抗する人や、

情熱を忘れた老人の心まで

征服することができた。

でもプルタコスは「クレオパトラの美しさは、それだけで並はずれたものではなく、見る人に衝撃を与えるという質のものではなかった」と、書いている。

あなたは、この私を見てどう思うの?

あのねぇ、プルタコスは次のようにも書いていた。 つまり、クレオパトラは不思議なほど人を惹きつける力があったと。。。僕はクレオパトラが受けた教育を眺め渡したときに、ただ美貌だけで男を惹き付けた女ではないと思いましたよ。

あなたが、そう言ってくれて嬉しいわ。

。。。で、あなたが、これまで男に言った言葉の中で一番印象に残っている“殺し文句”って何?

そのような事はあまり言いたくないわね。。。でも、あなたは、まだ私がクレオパトラだとは信じていないようだから話してあげるわ。 そもそも、オクタヴィアヌスにとってアントニウスは邪魔者だったのよ。 それでオクタヴィアヌスは私が彼を殺したら私の命を助けてくれると言ったの。

確か、クレオパトラはオクタヴィアヌスの申し出を拒否した。。。そうだったよね?

そうよ。。。私は拒否したわ。

どうして。。。? 誰だって自分の命が一番大切だと思っている。 そうでしょう!?

あなたは、いつだったか“生きることって愛すること”という記事を書いていたでしょう?

『生きることって愛すること?』

(2010年12月18日)

『生きることって愛することだよね』

(2010年12月26日)

うん、うん、うん。。。確かに上の2つの記事を書きましたよ。 よく覚えていますね?

だってぇ、私は2つの記事とも読んだのよ。 あなた自身は“生きることって愛すること”だと信じていないの?

もちろん、信じてますよ。

だからこそ、私はあえて、この殺し文句のエピソードをあなたに話すのよ。

。。。で、アントニウスの間に何があったのですか?

恐らくアントニウスもオクタヴィアヌスの申し出について、それとなく気づいていたと思うのよ。

でも、クレオパトラはオクタヴィアヌスの申し出を断固として拒絶した。 そうでしょう?

アントニウスも、あなたのように疑い深かったのよ。 うふふふふふ。。。

それで。。。?

私は何とかして私の真心をアントニウスに知って欲しかったのよ。

。。。で、どうしたのですか?

オクタヴィアヌスの申し出があってから1週間ほどして、私はいつにも増して着飾って食卓に着いたの。

アントニウスと食事をするために。。。?

そうよ。。。アントニウスが喉が渇いたと言って葡萄酒の入ったグラスを手にしたの。 でも私は彼の注意を引くように飼い馴らされたライオンの話をしたの。

それで。。。?

アントニウスは私の話に耳を傾けたわ。 彼が面白そうに聞いている時に、私は冠(かんむり)から花を摘んでアントニウスのグラスに入れたの。。。

どうして。。。?

その花には毒薬がふりかけてあったのよ。

つまり、葡萄酒に毒が混ざった。。。それで。。。?

私の話が終わるとアントニウスは喉の渇きを思い出したようにグラスを口に近づけようとしたわ。

もちろん、アントニウスは飲んだわけじゃないでしょう!?

私はグラスを彼の手からとったわ。

どうして。。。?

侍女のカルミオンに言いつけて死刑囚を一人連れて来るように言ったの。。。

死刑囚。。。?

そうよ。 アントニウスのグラスを渡し、葡萄酒を飲むように言ったの。

それで。。。死刑囚は死んだ?

死ぬ宿命にあった人だから、遅かれ早かれ死なねばならなかったのよ。 葡萄酒を飲んであの世に逝けたのだから儲けものだったのよ。

それで。。。?

私はアントニウスに向かって言ったわ。 「もし、あなたが居なくても生きて行けるなら、私はグラスをあなたの手から奪わなかったのよ」と。。。

なるほど。。。アントニウスはあなたの真の心が分かって、以前にも増してあなたを愛し始めたと言うわけ?

うふふふふふ。。。あなたも、やっと私がクレオパトラだと判ったようね?


『クレオパトラの殺し文句』より

『アレクサンドリアのクレオパトラ』に掲載
(2011年1月27日)

なるほどォ~。。。、つまり、アントニウスを毒殺して彼の首をオクタヴィアヌスに差し出せば、クレオパトラは自分の命が助かるばかりかオクタヴィアヌスとローマ帝国を自分のものにできるかもしれない。 クレオパトラは、そう考えたこともあったのね。

その通りですよ。

でも、クレオパトラは、そうしなかった。

そうです。 クレオパトラはアントニウスを毒殺しなかった。

要するに、クレオパトラにとってオクタヴィアヌスは彼女が愛することができるような人物ではないと見極(きわ)めていたのね。。。デンマンさんは、そう言いたいのォ?

小百合さんにも分かりますか? つまりねぇ、クレオパトラは塩野さんが考えているような「浅薄な女」でも「バカな女」でもなかったのですよ。

でも、それはデンマンさんの考えでしょう?

もちろん、僕の人生経験とこれまで歴史を学んできたその結果に基づいてクレオパトラという人物を僕は理解しようとしたのですよ。

でも、それでも、デンマンさんの考え方はあくまでも個人的な見解でしょう?

その通りですよ。 僕は自分の考えを他人に押し付けようとしているのではないのです。 ただねぇ、塩野さんがクレオパトラを「浅薄な女」で「バカな女」だと決め付ければ、いや。。。そのように決め付けるのは塩野さんの「人となり」で判断しているだけのことですよ。 つまり、“文は人なり”と言いたいだけのことです。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
そうですよね。
クレオパトラを理解しようとすれば、当然、その人の人生経験やそれまでの歴史の知識などが影響してきますよね。
塩野七生さんは、彼女の人生経験と40年近く歴史を書いてきた経験によってクレオパトラを理解したのです。
その結果が次のようなものでした。

クレオパトラは、世界史上の有名人である。 当代きっての権力者二人までも、モノにした女であるということで。 そのうえ、強大なローマ帝国に刃向かったということでも。
だが私には、勝負に打って出るという度胸に対してならば共感しても、それ以外では浅薄な女にしか見えなかった。

感性も知性も十人十色です。
クレオパトラをどのように見るのか?
その見方は違っていて当たり前だと思うのでござ~♪~ますわ。

ただし、日本に住んでいるとユニークな意見を持ち続けることはとても難しいと思いますう。

「長いものには巻かれろ」

「出る釘は打たれる」

このような諺もござ~♪~ますわ。

どうしても、周(まわ)りの見方考え方が気になるのですわ。
そのような雰囲気の中で塩野さんがユニークな感性で文章を書けば、当然、文学の方面からも歴史学の方面からも叩かれるかもしれません。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も、ますます面白くなりそうですわ。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

 

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。小百合です。

わたしがデンマンさんにお逢いしたのは

2010年の11月でしたわ。

デンマンさんはお酒が飲めないので

葡萄酒ではなくてアイリッシュコーヒーを

いただいたのですけれど、

キザにも薔薇の一輪挿しを持ってきて

テーブルに置いたのですわ。

私をロマンチックな気分にさせようとしたのかしら?

なんだか底が見え透いているようでしたけれど、

あえて薔薇の一輪挿しを持って来たという

“常識はずれ”が、滑稽でもあり、また可笑しくもあり

でも、笑って済ませるのは失礼になると思って

黙っていたのですわ。

だからと言って、無視するわけにもゆかないので、

次にお逢いした時に、

ローズティーを入れてあげたのでした。

けっこう、私も演技できるようになりました。

うふふふふ。。。

それにしても私と逢う3ヶ月ほど前に

アレキサンドリアでデンマンさんはマジで

クレオパトラさんに会ったのでしょうか?

一糸まとわぬ姿で現れたなんて、

ちょっと信じることができませんわ。

私なら、少なくともおばさんパンツを穿いて

登場したと思うのですわ。

うふふふふふ。。。

ところで、ジューンさんが

英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

『あなたのための楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

愛欲 詩 短歌

2011年8月19日

 
愛欲 詩 短歌

デンマンさん。。。あんさんは、どないな訳でけったいなタイトルをつけはったん?

けったいなタイトルではあらへんでぇ~。

そやかて、まるで検索エンジンに書き込むような字句を並べておるやないかいなァ。

めれちゃんにも、そう見えるか? その通りやァ。

そやから、けったいと言いましてん。

あのなァ~、実は、上のタイトルは検索エンジンの小窓に書いてあったものをコピーしたのやァ。

どないな訳で、そないな事をしやはったん?

そやから検索エンジンの結果を見たのやァ。

つまり、あんさんが上の字句を並べて検索しやはったん?

いや、わてではないねん。 8月17日に Denman Blog で記事を投稿する時に統計情報画面を見たら、「リファラ」が目に留まったのや。 

GOO の検索エンジン(http://search.goo.ne.jp/)から二人のサーファーが、わてのブログにやって来たのやァ。

それで、あんさんはリンクをクリックして検索結果を見に行きはたん?

その通りやァ。 めれちゃんも、その結果を見てみィ~なァ。

あらっ。。。ホンマやわ。 「愛欲 詩 短歌」で検索してますやん。

そうやろう!? 636件見つかった内のトップから7番目に Denman Blog の『萌える愛欲』が表示されてるねん。

『萌える愛欲』

(2010年2月10日)

つまり、検索しやはった人は、そのリンクをクリックして、あんさんのブログの上の記事を読みはったん?

その通りやァ。 めれちゃんも覚えているやろう? 上の記事は、めれちゃんの愛欲の詩と短歌が書いてあるねん。 しかも、8番目に表示されたタイトルも、めれちゃんの愛欲の詩と短歌が書いてある記事やがなァ。

『愛に萌える肌』

(2010年04月21日)

デンマンさん。。。あんさんは自己満足のために、こうして「リファラ」を調べはったん?

ちゃうねん。。。わては、めれちゃんのように愛欲の詩と短歌に興味がある人が居るということを言いたかったのやんかァ。

どないな訳で。。。?

どなも、こないもないやんかァ!。。。めれちゃんは愛欲の詩と短歌を仰山(ぎょうさん)書いてある『即興の詩』サイトを閉鎖してしもうたのやがなァ。

そうですう。 そやから、どうやと、あんさんは言わはるの?

あのなァ~。。。そないに簡単にあっけらかんと返事されては困るがなァ。 めれちゃんと同じような感性の持ち主が愛欲の詩と短歌に興味を寄せて、こうして検索エンジンで検索して、わてのブログにやって来てるねん。

そやから、どうやと言うの?

そのように他人事のように言うては困るなァ~!

あんさんが困りはることはないやろう?

あのなァ~、GOO の検索エンジンからやって来た人は当然、記事の中のめれちゃんの愛欲の詩と短歌を読むねん。

 
 
愛欲


 

キスをして

もっと

この身体中に
 
 ☆
 
揺らして

わたしを

その腕の中で
 
 ☆
 
閉じ込めて

この吐息を

あなたにあずけるから
 
 ☆
 
濡らして

もっと

ふたり溺れるほどに

  

 
   
by めれんげ

2010.02.03 Wednesday 16:13


『即興の詩 愛欲』より

『萌える愛欲』に掲載
(2010年2月10日 水曜日)

ごっついなァ~!。。。めれちゃんがホンマに萌え萌えになって詠んでる詩やんかァ!

そやから、どうやと、あんさんは言わはるのォ~?

どないも、こないもないやん! めれちゃんの上の詩を読んだ人は、当然、めれちゃんの愛欲にあてられてしまうねん。

そうやろか?

そないに無感情で言うては困るやんかァ!

あんさんが困ることはないやろう!?

あのなァ~。。。検索して、わてのブログに読みにやって来た人のためを思って、わては嘆いてるねん。

なして、あんさんが読みにやって来た人のためを思って嘆きはるのォ~?

その人は、「こないな萌え萌えの詩を詠む人って、いったい、どないな人やろか?」と思うねん。

それで。。。?

そやから、当然、オリジナルの作品が載っている『即興の詩』サイトのリンクをクリックして、めれちゃんのサイトへ飛んで行くねん。 そうすると次のような画面が表示されるのやがなァ。

これを見て、その人はガッカリするねん。 せっかく、めれちゃんの愛欲の詩や短歌がたくさん読めると思うて飛んで行くと、サイトが閉鎖されてるう。

つまり、あんさんは、『即興の詩』サイトを閉鎖してしもうたわたしを攻撃しやはるのォ~?

別に攻撃するつもりやあらへん。

そやけど、そのように聞こえますやん。

あのなァ~、フジ子・へミングさんは次のように書いてるねん。

どないな訳でフジ子・へミングさんを持ち出しはるの?

とにかく読んでみィ~なァ。

何歳になっても、夢に向かえばいい。

遅すぎることはないと思っているわ。

やるぞと決めたときからが

スタートなのよ。

欲ばらず、今よりも

ちょと良くなればいいじゃない。


84ページ 『我が心のパリ』
著者: フジ子・へミング
2005年2月25日 初版発行
発行所: 株式会社 阪急コミュニケーションズ

どうや、めれちゃん?。。。フジ子さんの言葉をじっくりと味わってみる気にならへんか?

あんさんはフジ子さんの言葉まで持ち出してきて『即興の詩』を再開しろと言わはるのォ~?

あのなァ~。。。フジ子さんは聴力を無くして一時は貧乏のどん底にまで落ち込んでピアニストになることを諦めて、お針子になろうとしたのやがな。 ところが、断られてしもうたのや。 それで死のうと思ったのやけれど、自分が死んだらペットの猫ちゃんたちはどうなるの? そのことを考えたら死ねなかったと言うねん。 なんとのう胸に迫ってくる話やろう?

あんさん!。。。お涙頂戴(ちょうだい)の話をわたしに聞かせて『即興の詩』を再開するように仕向けはるのね?

いや。。。わては急にめれちゃんが飼っている3匹の猫ちゃんのことが思い出されてきたのやがなァ。

さみしがりやのきみへ

きみは涙をためて
立ち尽くす
目覚めたときに
きみはひとりきり

夕べの、あの優しさは
何だったのだろうか?
夕べの、あのときめきは
何だったのだろうか?

だ~れも居ない部屋の中で
きみは一人になって
涙を流す

でも、きみは一人やないんやでぇ~
見てみいなぁ~
ねねが、きみの足元で
幸せそうに
安らかな吐息を立てて
眠っておるがなぁ~

見てみいなぁ~
タンタンがきみの足元にすりよって
やさしくなぐさめておろうがぁ~
 
 

 
 
見てみいなぁ~
ニコちゃんまでが
またボールをくわえて
きみとあそぼうとしておるがなぁ~
 
 

 
 
きみは一人やないんやでぇ~
いつもアルジェの浜辺で
きみのことを
思っている
ムルソーもおるのやでぇ~
 
 
by デンマン
 


 
 

 
 

(ムルソーのことを知りたいなら、
 次の記事を読んでね。)

『炎の異邦人(2007年3月28日)』

『異邦人の夏(2008年7月18日)』

『萌える慕情(2008年8月9日)』


『ねねと天使』より
(2010年1月7日)

わたしが可愛がっている猫ちゃんたちまで持ち出してきよって、あんさんは『即興の詩』を再開しろと言わはるのォ~?

ちゃうねん。。。あのなァ~、フジ子さんは次のようにも書いてるねん。

旅、そして終着駅

懐かしい、パリ北駅。

ドイツからやってくると、ここが終着駅だった。

列車に揺られながら胸をふくらませていた。

生きる勇気がなくなったときでも、

ホームに立つと、希望が生まれてきた。

この古びた駅が私に、

人生は旅だということを教えてくれた。
 
 ☆ ☆ ☆

人の一生は旅のようなものね。

みんな切符を買って、

運命という名の列車に運ばれてゆく。


120 – 121ページ 『我が心のパリ』
著者: フジ子・へミング
2005年2月25日 初版発行
発行所: 株式会社 阪急コミュニケーションズ

フジ子さんの手記を再度持ち出してまで、わたしに『即興の詩』を再開するように強制しやはるの?

いや。。。わては別にめれちゃんに強要しようとしているわけではないねん。 ただ、運命という列車に乗ったつもりになって『即興の詩』を書き続けることが、めれちゃんにとっても大切なのではないかいな? そないに思うているだけやねん。 フジ子さんは、一度はピアニストになることを諦めて死のうとしたけれど、猫ちゃんたちの存在に励まされてピアノを弾き続けたのやがなァ。 それで日本に帰ってきてからNHKのドキュメンタリーがきっかけでブレークしたのやないかいな。 その曲がリストの La Campanella やん。

Ingrid Fujiko Hemming

La Campanella

デンマンさん!。。。あんさんはフジ子さんのピアノの演奏まで持ち出してきて、わたしに『即興の詩』を再開しろ!と言わはるの?

いや。。。わては無理にそのようにしろ!とは言うてないねん。 ただ、「リファラ」を調べたら「愛欲 詩 短歌」が出て来よった。 めれちゃんの愛欲の詩や短歌を読むうちに、ふいにフジ子さんのことが思い浮かんできて、猫ちゃんが登場した。 不思議なもので、めれちゃんが飼っている3匹の猫ちゃんたちが、わてのオツムに急に浮かんできた。 それで、こうしてフジ子さんの話をしたまでやないかいな。 

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
そうですねぇ。
フジ子さんの手記は読み応えがありますわ。

確かに人の一生は、旅のようなものですよね。
みんな切符を買って、
運命という名の列車に運ばれてゆく。

あたしも、何度もそのように感じたことがありましたわ。
あなたは、どうですか?

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

あなたは RSS リーダーを使っていますか?

わたしは、つい最近まで知りませんでした。

使ってみると、とっても便利ですよね。

お気に入りのブログの RSS feedを

リーダーに登録しておけば、

自動的に新しい記事を

読み込んでおいてくれます。

だから、一つのリーダーで

あなたのお気に入りのすべてのブログを

読むことができます。

もちろん、ブログだけではありません。

天気予報だとか最新のニュース。

また、最新の映画情報や

音楽や、ファッション情報など、

RSS feedを探して登録しておけば、

いつでも、最新の情報がゲットできます。

あなたも、試してみたらいかがですか?

RSSリーダーがどういうものなのか?

よく分からない人は次の記事を

ぜひ読んでみてください。

『床上手な女とRSS』

ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

生きることって愛すること?

2010年12月18日

   
生きることって愛すること?

こんにちはジューンです。

いかに生きるか?

いかに逝くか?

どちらも難しい問題ですよね。

では、ここでスイスの心理学者

カール・ユングの言葉を紹介します。

Death is psychologically as important as birth.

Shrinking away from it is something unhealthy and abnormal which robs the second half of life of its purpose.

さあ。。。、あなたは、どのように訳すでしょうか?

わたしは次のように意訳しました。

いかに逝くか? は、いかに生きるかと

同じように重要なことだわ。

逝くことに怖気(おじけ)づくことはないのよ。

勇気を持って逝くことに臨むと言うことは

2倍に生きることになるのよ。

では次です。

A shoe that fits one person pinches another;

there is no recipe for living that suits all cases.

これは、それほど難しいことではありませんよね。

誰の足にも合う靴なんてないように、

生き方も人によって違うものなのよ。

では、もうひとつ。

As far as we can discern, the sole purpose of human existence is to kindle a light of meaning in the darkness of mere being.

さあ、あなたは、どのように訳しますか?

わたしは次のように意訳しました。

生きる意味って何だか考えてみたことがありますか?

本当に生きたいって言う目的を見つけることが人生なのよ。

もっとうまい訳が見つかったら、

ぜひコメントに書いてくださいね。

ところで卑弥子さんが面白いサイトを立ち上げました。

あなたも、もっと笑って楽しい気分になれます。

次のリンクをクリックして覗いてみてね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

『即興の詩バンザイ (2010年12月4日)』より


上のどの言葉が重要なん?

どれも大切な言葉やけれど、3番目が特に大切やがな。 つまり、自殺しなくても、人間は必ず死ぬ時がやって来るねん。 そやから、死ぬことよりも生きることが大切やがなァ。

そやかてぇ、テレーズさんは夫の愛を失ってしもうたと思い込んで自殺しやはってん。 つまり、生きる目的を失(うし)のうてしまいはったのやでぇ。

そやから、わては言うたがなァ。 人はいつかは死ぬのやから、死に急ぐことはないねん。 

本当に生きたいって言う目的を

見つけることが人生なのよ。

ジューンさんが言ったように、テレーズさんは夫の愛をもう一度取り戻すことを目的に生きるべきやったのやァ。

そやけど、テレーズさんはフランソワさんの愛を取り戻せるやろか?

あのなァ~、フランソワさんはテレーズさんを愛していたのや。 決してテレーズさんを嫌っていたわけではない。 でもなァ、テレーズさんは、めれちゃんのようにフランソワさんを独占したかったということなのやァ。

そのようなテレーズさんが救われる道はあったのやろうか?

もちろんやァ。。。寂聴さんも次のように言うてるやないかいな。

生きることは愛すること

本当に生きたいって言う目的を見つけたら、あとはその目的のために寿命を全(まっと)うするだけや。

そうすれが、最後には救われるのォ~?

そうやァ。

その根拠は。。。?

あのなァ~、記事が長すぎてしまったから、また明後日、話すことにするわなァ。 あしからず。。。

『愛と煩悩の中で (2010年12月16日)』より

デンマンさん。。。きょうは「生きることは愛すること」の根拠を言うてくれるのやね?

めれちゃんは、首を長くして待っていたようやなァ。 うしいししし。。。

あんさん。。。笑ってごまかすつもりではないやろね?

いや。。。わてはごまかすつもりはないでぇ~。。。

そんなら、無駄なことは言わんでええから、細木数子さんのようにズバリ!と言うてくれへん?

あのなァ、細木数子のようにズバリ!ズバリ!と言うたらアカンねん!

どうして。。。?

誤解を招くやん。。。だから、細木数子は番組から降ろされてしもうたのやァ。

マジで。。。?

そやから、最近、テレビに出てないやろう? つまり、ズバリ!ズバリ!と言うたらアカンねん! 誤解を招いてしまう。 それで多くの人に迷惑をかけてしまうねん。 そやから、誤解がないように分かり易く、噛んで含めるように話さんとアカン。

あんさんは、また長々と余計な事を言わはるの?

余計なことではあらへん。 誤解がないように、皆様にご迷惑がかからないように分かり易く話さないとアカン。 それで、わての話は長くなるねん。

分かりましたわ。。。とにかく手短にお願いしますう。

じゃあ、まず次の統計を見て欲しいねん。

あらっ。。。『夫婦でお風呂』がトップやねぇ。 ページ閲覧数が 2、099回でダントツですやん!

http://denman.anisen.tv/

そうなのやァ。。。これは、わての ANISEN のブログの統計なのやァ。 うししししし。。。『夫婦でお風呂』がマジで読まれてるねん。

『夫婦でお風呂』

(2008年9月22日)

あんさん!。。。下卑(げび)た笑いを浮かべている場合ではあらへん。。。少しは真面目にならんかい!

わては真面目やでぇ~。。。

生きることは愛すること

つまり、「生きることは愛すること」 の根拠は 「夫婦でお風呂」 に入ることやと、あんさんは言わはるのォ~?

ちゃうねん。。。そないに結論を求めて、あせらんでもええやないかいなァ。 上の記事は確かに読まれているのやけれど、最近は読まれてないねん。

どうして最近、読まれてないと分かるの?

次のキーワードの統計を見れば分かるのや。

これは最近1ヶ月の ANISEN のわてのブログでのキーワードの統計やねん。 「夫婦でお風呂」 は1ヶ月にたったの 3回検索されただけや。 その結果の中に表示された上のタイトルをクリックして読んだ人が 3人居たわけやァ。

つまり、興味の対象が 「夫婦でお風呂」 から 「おばさんパンツ」 と 「床上手」 に移ったと、あんさんは言わはるの?

そうやァ。。。そやから、わての Denman Blog での次の記事がメチャ読まれるようになったのやァ。

『床上手な女の7つの見分け方』

(2007年8月8日)

「床上手」を検索して Denman Blog で上の記事を読みはる人が相変わらず多いの?

そうなのや。 次の統計を見れば一目瞭然なのや。

Denman Blog では過去1ヶ月に 「床上手」 を検索してやって来た人が延べ200人居たのやがな。 ダントツやでぇ!

「おばさんパンツ」 も相変わらず多いのやね。

そうなのやァ。

「おばさんパンツ」の記事も、ようけい読まれておるけれど、なんと言っても 『床上手な女の7つの見分け方』 がダントツなのや。

Denman Blog では 『夫婦deお風呂』 がたったの4回しか読まれてへんのォ~?

■ 『夫婦deお風呂』

(2010年3月25日)

そうなのや。 もちろん、ANISEN の 『夫婦でお風呂』 とは、ちょっと内容が違っておるけれど、とにかく、夫婦で一緒にお風呂に入る記事は読まれてないねん。 うへへへへ。。。

あんさん!。。。笑っている場合やないでぇ~。。。それで、「生きることは愛すること」の根拠は何やねん? まさか、「床上手な女」になって愛することが「生きることは愛すること」の根拠になると、あんさんは言わはるのではないやろねぇ~?

そないな事をわてが言うかいなァ! わては、流行に乗ってフラフラと興味の対象が移る人たちが、ようけい居るということを見せたのやがなァ。

つまり、『夫婦でお風呂』 がダントツで読まれていたのが、今では興味の対象が移りはって 『床上手な女の7つの見分け方』 を読んでいると、あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ。。。そやけど、そういう移り気な人たちばかりがネットをしているわけではないねん。

つまり、中にはネットでの流行のキーワードなどには目もくれず、フラフラせんで 「生きることは愛すること」 という事について真面目に考えている人たちも居ると、あんさんは言いたいん?

その通りやァ。。。

そういう人たちがどこに居るねん?

次の統計を見て欲しいねん。

http://ameblo.jp/barclay/

これは11月13日から12月12日までの30日間のアクセス数を、わてのアメーバ・ブログで調べたものやねん。

11月27日に急にアクセス数が増えていますやん。 どうして。。。?

わては日本へ帰省しておったので、しばらく休んでおったのや。。。でもなァ、わての帰りを AMEBLO で待っててくれる人たちが居るので11月27日から、また書き始めたのや。

待っててくれる人たちが居るって、どうして分かるん?

次の「アクセス元」の記録を見て欲しいねん。

11月13日から12月12日までの30日間にアクセスした人のうちで 96.4%の人たち (述べ4,089人) は検索エンジンからやって来たのではのうて、「お気に入り」 や 「ブックマーク」 をクリックしてやって来た人たちなのやァ。

つまり、常連さんやと、あんさんは言いたいん?

そうやァ!

そやけど、あんさんが11月27日から記事を投稿し始めたと、どうして分かるん?

それわなァ、その人たちのほとんどが RSS リーダーに、わてのブログを登録してあるからやァ。

1) http://ameblo.jp/barclay/rss20.xml

トップに記録されている URL が RSS リーダーに配信されているわての記事のリストの URL やがなァ。

つまり、30日間に 1,071人の人たちが RSS リーダーに配信を受けはったん?

そうやァ。。。だから、読まれている記事は、ほとんどが最近の記事ばっかりや。 11月よりも以前の記事は、めったに読まれてないねん。

つあり、検索エンジンからやって来る人は、それほど多くないん?

検索エンジンから読みにやって来たのは30日間に約60人だけやァ。 「お気に入り」 と 「ブックマーク」 からやって来た 4,089人 と比べたら 2% にも達してないのやでぇ~。。。

それで、『即興の詩バンザイ』が 133回で 30日間にダントツに読まれていると、あんさんは言いたいん?

そうやァ! 見れば分かる通りダントツやがなァ!


 

『即興の詩バンザイ』

(2010年12月4日)

実は、30日間ではあらへん。 上の記事は12月4日に投稿されたのやがなァ。 そやから、実質、9日間やァ。 同じ日に投稿された次の記事は 31回だけしか読まれておらんのやァ。 そやから 29位やァ。

『カセットの音楽をPCで残したい』

(2010年12月4日)

この上の記事と比べたら 『即興の詩バンザイ』 がいかによく読まれたかということが分かるのやァ。 そやから、めれちゃんも喜んでええのやでぇ~。。。

わたしが。。。?

そうやがなァ。。。『即興の詩』サイトは、めれちゃんのサイトやでぇ~。。。わてが感謝の気持ちを込めてバンザイしているのやがなァ。 うししししし。。。

あんさん!。。。ふざけている場合やないでぇ~。。。で、『即興の詩バンザイ』 が 「生きることは愛すること」 と関係あるん?

もちろんやがなァ。。。『即興の詩バンザイ』 を持ち出すために、わては、これほど長々と話してきたのやないかいなァ。

。。。で、上の記事の中のどの部分が 「生きることは愛すること」 と関係あるん?

梶尾一郎さんが書いた次の手紙やないかいなァ。

毎年いつも年末に妻の美千代にお便りをお寄せくださり誠に有難うございます。
厚くお礼申し上げます。
実はつらく悲しいことでありますが美千代は去る7月18日に亡くなりました。

昨年の春先に胸が傷むと病院へ行きましたところ、肺のあたりに水がたまっているという奇病で、すぐに入院し水を抜く手術をしました。
手術は成功したのですが若いころ結核をわずらったことがあり原因を調べるため検査設備の整っている東北大学病院へ行くことになり、通院や入院を半年以上、各種いろいろの検査をうけました。
結核の関係はないと判定され、近くの病院から往診していただくことになりました。
しかし、そのことが美千代には不本意だったようで、断って別の病院に通うようになりました。
そのうち段々足腰や体も弱ってきて、たびたび転んだりして車椅子の生活になり、時々は救急車のお世話になるようになりました。
短期入院や点滴してもらって帰るようにもなりました。

それでも、そんなにひどいようには見えず食事は食堂へ出てくるし、家の中を立って伝い歩きもしました。
当日も夕食中、食べ物が喉につかえ呼吸困難となり、救急車を呼んで病院へつれて行き、いろいろ手を尽くしていただきましたがそのまま回復せずに亡くなりました。
診断は「心臓周囲病」ということで心臓も衰弱していたことと思われます。

私が先に逝くものとばかり思っていましたのに、思いもよらぬ逆縁で申し上げる言葉もありません。
元来、頑健丈夫とは言えず、むしろどちらかと言えば病弱なところもありました。
それでも気の強いところもあって新聞社に勤めたり、百貨店の仕事などもやって、退社後も、大学の研究室で秘書などの仕事もしました。
30代で自動車免許を取得したり、一時はスナック経営などもやり、貸家を建てたりもしました。
精一杯生き抜いたと言えましょう。
また、多くの人々から好かれ愛された生涯でありました。

デンマンさんにも永い間ご厚誼をいただき本当に有難うございました。重ねて厚くお礼申し上げます。
どうぞお体を大切に、ますますお元気でご活躍なさいますようお祈り申し上げます。

2010年11月24日

梶尾一郎

福島県会津若松市東栄町
郵便番号: 965-8601


『即興の詩バンザイ (2010年12月4日)』より

 

この手紙が 「生きることは愛すること」 の根拠やのォ~?

あのなァ~、わてかて、めれちゃんかて、そして美千代さんかてぇ。。。この世に生まれた者は、いつか必ずあの世に逝かねばならないのやァ。 そやからなァ、泣いても笑っても人生ならば、なるべく笑いながら、楽しく生きることやと、わては改めて思うたわけやァ。

それで。。。?

ジューンさんも次のようにゆうている。

いかに逝くか? は、いかに生きるかと

同じように重要なことだわ。

逝くことに怖気(おじけ)づくことはないのよ。

勇気を持って逝くことに臨むと言うことは

2倍に生きることになるのよ。

美千代さんは精一杯生き抜いたのや。 夫の梶尾一郎さんも認めているやないかいな。

(美千代も)精一杯生き抜いたと言えましょう。

また、多くの人々から好かれ愛された生涯でありました。

生きることは愛すること

寂聴さんは、このように言ったのやァ。 そして、美千代さんも人を愛し、多くの人々から好かれ愛されたのやァ。 つまり、寂聴さんの言った人生の真実を身をもって体現して逝ったのやないかいなァ。 これが人の心を打たなくて、他に何が人の心を打つと言うのやァ!?。。。アメブロの読者も、美千代さんの生涯に、何か大切なものを感じ取ったに違いないと、わては思うのやァ。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
そうですよね。
確かに、勇気を持って逝くことに臨むことは、2倍に生きることになるのかも知れませんよね。
美千代さんは多くの人を愛し、また、多くの人々から好かれ愛された生涯だったのでしょうね。
夫の一郎さんに、そのように思われながら看取られた事は幸いだったに違いありません。


 
 

美千代さんのご冥福を
 
心よりお祈りいたします。

あなたも、精一杯生き抜いてくださいね。
とにかく、興味深い話題が続くと思います。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてください。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

夏目漱石の『吾輩は猫である』の中で

猫ちゃんが言ってます。

長生きはしたいもんだな。

どんな僥倖に廻り合わんとも限らんからね。

その通りですよね。

死んでは何もかも失ってしまいます。

生きていれば、期待できないような幸運も

訪れるかもしれないのです。

それにつけても、年はとりたくないですよね。

でも若さは、いくつになっても

保つことができるものですよ。

うそだ~♪~い!?

あなたは、たぶん心の中で

そう思っているでしょう?

では、ここで英語の格言を取り上げてみます。

あなたも、いつまでも心の若さを保ってくださいね。

Age is foolish and forgetful

when it underestimates youth.

- J. K. Rowling,
Harry Potter and
the Half-Blood Prince, 2005

さあ、あなたはどのように訳しますか?

わたしは次のように意訳してみました。

若さを軽く見ていると、

いつの間にか愚かに年を重ねるものなよね。

では、次。。。

In youth we learn;

in age we understand.

- Marie Ebner von Eschenbach

さあ、あなたは、どのような意味にとりますか?

わたしは次のように解釈しました。

若い時って、たくさんの事を学ぶべきなのよ。

そうすれば年を取ってから、

いろいろな事が理解できるものなのよ。

どうですか?

あなたも若いうちに、できるだけ

たくさんの事を学んでくださいね。

そうすれば、いつまでも

若いままで居られるのですわ。

ところで、卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ

即興の詩

2010年9月13日

 
即興の詩 

ん?画面保存?

こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
風邪をひかないようにしてくださいね。

ところで、画面に表示されたパスワードなどを
いちいちメモするのが面倒くさいと思ったことがありませんか?

あるでしょう?

あるいは、オンラインショッピングの申込書をメモするとか。。。

面倒ですよね。

そういう時に、今見ているパソコンの画面を保存することができれば、
便利だと思いませんか?

例えば、デンマンさんがGOOGLEで検索した結果を
記事の中で表示する事がありますよね。

次のようにです。。。

(『ロマンとエッチ (2008年1月20日)』より)

これをすべてメモして画面に表示しようとしたら大変な手間ですよね。
もし画面を保存して、ちょっと手を加えれば、上のように手軽に画像として表示する事ができます。

ええっ?特別なソフトが必要じゃないのかって。。。?

いいえ、必要じゃないのですよ。
Windowsでは、特別なソフトウェアを使わなくても、
今見ている画面をそのまま保存することができます。

この機能を使って、パスワード設定画面やショッピングの予約内容画面を保存すれば、メモを取る必要はありません。

ええっ?どうすればいいのかって。。。?

次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『今見ているパソコンの画面を保存する方法』

もちろん無料ですよ。
登録する必要もありません。
すぐに使えますよ。
では、あなたはが知らなかった機能を楽しんでくださいね。


『画面保存 (2010年9月9日)』より

デンマンさん。。。なんで、あんさんは“画面保存”の記事を持ち出してきやはったん?

めれちゃん。。。見れば分かるやろう?。。。2007年3月に“即興の詩”を入れてGOOGLEで検索した結果が表示されているのやがなァ。

それがどうしたと、あんさんは言わはるのォ~?

2007年3月の時点で検索結果が 9,370件なのや。

だから、どないしたと言わはるのォ~?

めれちゃんは全く感動せ~へんのやなァ。

なんで、わたしが感動せ~へんとあかんのォ~?

あのなァ~、めれちゃんの『即興の詩』サイトはアクセス数が伸びておるねん。

どうして、そないな事があんさんに分かりはるのォ~?

めれちゃん。。。次の検索j結果を見てみィ~なァ。

即興の詩

のGOOGLE検索結果

約 383,000 件中

1 - 33件目

1) 即興の詩即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ!お楽しみくださいね! I wish you enjoy my love poems and little bit sexy photographs! コメントお待ちしてまーす! ♪リンクフリーです!相互リンクしましょ♪ …
blog.momoiro.jellybean.jp/

2) 即興の詩 | 裏切りはやさしく 2009年2月12日 … 即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ!お楽しみくださいね! I wish you enjoy my love poems and little bit sexy photographs! コメントお待ちしてまーす! ♪リンクフリーです! …
blog.momoiro.jellybean.jp/?eid=852214

12) 徒然ブログ: 愛と即興の詩2009年4月16日 … 7) Amazon.co.jp: 即興詩人 (ノベル倶楽部): 大刀 太郎: 本 – 「ぽえむ」はお客様参加型の詩の喫茶店。リクエストにお応えして4、5分で即興の詩をプレゼントしています。普段は忘れてしまっている詩心が目を覚まし、何かに気づい . …
blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51479193.html

13) 徒然ブログ: 床上手な女とRSS2010年4月15日 … 24) 徒然ブログ: 世界一有名な日本人 (PART 2) 1) 即興の詩 | 青空 – 即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 … 73) デンマンの書きたい放題 : 床上手な女紀行 (PART 2) 1)床上手な女ブーム『即興の詩 消せぬ炎』より『萌え萌えの短歌』に …
blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51633740.html

18) デンマンの書きたい放題 : 即興の詩と成りすまし馬鹿(PART 2 OF 3)即興の詩と成りすまし馬鹿(PART 2 OF 3) だから、僕はオマエがハンセ~して真人間になって結婚できるように、こうして一生懸命に記事を書いているのじゃないか!その成果が現れて検索エンジンにオマエの事を書いた記事がたくさん掲載されるようになったの …
denman705.exblog.jp/10693851/

19) デンマンの書きたい放題 : 愛と即興の詩 (PART 2 OF 2)2009年4月16日 … デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。
denman705.exblog.jp/10058844/

22) パソコンおシャカ? by denman 2010年8月22日 … 1) 即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像。 どうぞ!お楽しみくださいね! … 僕はめれんげさんの『即興の詩』サイトが検索エンジンのトップに表示されるようになった事について記事を書いたのです
www.edita.jp/konchiwa705/one/konchiwa7053993.html

33) 世界一有名な日本人 PART 2 OF 4 – デンマンのブログ 2009年5月20日 … 僕はめれんげさんの『即興の詩』サイトが検索エンジンのトップに表示されるようになった事について記事を書いたのです … 2) 即興の詩 | 行き違う愛という言葉 – 即興の詩. めれんげの恋の詩と短歌。 そしてちょっとセクシーな画像
blog.goo.ne.jp/denman/e/99b14db1a483798edcf78e38a75447b9


2010年9月12日現在

即興の詩 のGOOGLE検索結果』より

分かるやろう?! 検索結果が 約 383,000 件やがなァ。

アクセス数が伸びているという証拠でもおますのォ~?

あのなァ~。。。、検索結果が 9,370件から 383,000件に伸びたのやがなァ。。。つまり、40倍以上に増えたのやでぇ~。 要するにネットでの知名度が40倍になったのやァ。 そやから、当然、それに見合ってアクセス数も40倍になってるねん。

マジで。。。?

めれちゃんは、わての言う事が信用できへんのか? 

あんさんの言う事を信用するとして、それがどないしたん?

あれっ。。。めれちゃんは、全く感動せ~へんのやなァ?

なんで、わたしが感動せ~へんとあかんのォ~?

あれっ。。。あれれれれぇ~。。。めれちゃんは忘れてしもうたのか?

何を。。。?

めれちゃんは次のように言うてたのやでぇ~。。。

デンマンさん♪
ありがとうございます!

このブログも、けっこう長くなって
わたしにとっては、とても大切なものに
なりました。
応援してくださる方の存在は、
何よりの宝物。
これからも、よろしくお願いします!

by めれんげ

2008/08/21 7:13 AM


『即興の詩 めれんげ便り』のコメント欄より

『うれしい応援 (2010年3月6日)』に掲載

めれちゃんは2年前に、こないに言うてたのやでぇ~。。。

つまり、最近わたしが『即興の詩』サイトを更新してないよってに、あんさんは、わたしにプレッシャーをかけはるのォ~?

いや。。。わてはめれちゃんにプレッシャーをかけてるのとちゃうでぇ~。

そやかて、あんさんは嫌味たっぷりに、わたしの上の手記を持ち出してきましたやんか。

いや。。。わては嫌味で持ち出してきたのとちゃうねん。。。めれちゃんは次のような事も書いていたのやでぇ~。。。

めれんげは、

それでも詩人

テーマ:文学がテーマっす

混沌とした日々が続いています。
めれんげは、詩のことばっかり考えてます。
いや。考えていることを、
如何にして詩にするかということで
頭がいっぱいなのです。

このブログには詩は書かないけれど、
「即興の詩」
「極私的詩集」には、
ほぼ毎日詩をアップしているのです。

恋愛詩。
ダークな詩。
その両方は、めれんげという車の
別々の車輪みたいなもので、
それらがなければ、わたしの活動はストップ
してしまいます。

世に認められたい気持ちはあるけれど、
自分の詩が、どこまで通用するのか、
さっぱり自信がないんですよね(泣)

ただ書きつづけて、
死ぬまで書き続けて、
わたしの消滅のあとも、
作品だけは残ればいいなあ…
なーんて思っています。

まるで、カフカのように
奇特な友人がいればなあ…

なーんて消極的でへなちょこなわたしです。
 

by merange (めれんげ)

2009-08-21 19:17:19


『めれんげの原材料 - めれんげは、それでも詩人』より

あんさんは、また嫌味たっぷりに上の手記を持ち出してきやはったのねぇ。

めれちゃん、何を言うてるねん。。。わては嫌味で持ち出したのではないと言うてるやん!

確かに、わたしは詩人として世に認められたい気持ちがありますねん。。。そやけど、上の手記に書いたとおり、自分の詩が、どこまで通用するのか、さっぱり自信がないのですう。(泣)

あのなァ~、世に認められるかどうか?そのような事は、考えんでもええねん。画家のゴッホを見てみィ~なァ。ゴッホは死んでから世に認められたのやでぇ~。めれちゃんも知ってるやろう?

知ってますう。

めれちゃんのお気に入りのカフカかてぇ、世界的に認められるようになったのは死んでからのことなのやァ。

フランツ・カフカ

(Franz Kafka)

誕生: 1883年7月3日
オーストリア=ハンガリー帝国、プラハ
死没: 1924年6月3日(満40歳没)

フランツ・カフカは、出生地に即せば現在のチェコ出身のドイツ語作家。
プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆、常に不安と孤独の漂う、夢の世界を思わせるような独特の小説作品を残した。
その著作は数編の長編小説と多数の短編、日記および恋人などに宛てた膨大な量の手紙から成る。

生前は『変身』など数冊の著書が知られるのみだったが、死後に友人マックス・ブロートによって未完の長編『審判』『城』『失踪者』を始めとする遺稿が発表されてから再評価を受けた。
特に実存主義から注目されたことによって世界的なブームとなった。
現在ではジェイムズ・ジョイス、マルセル・プルーストと並び20世紀の文学を代表する作家と見なされている。

人柄

生前のカフカについては友人、知人たちによる多くの証言が残っている。
それらによればカフカはいたって物静かで目立たない人物であった。
人の集まる場ではたいてい聞き役に回り、たまに意見を求められるとユーモアを混じえ、時には比喩を借りて話し、意見を言い終わるとまた聞き役に戻った。
職場では常に礼儀正しく、上司や同僚にも愛され、敵は誰一人いなかった。
掃除婦に会った際にも挨拶を返すだけでなく、相手の健康や生活を案じるような一言二言を必ず付け加えたという。
掃除婦の一人はカフカについて「あのかたは、ほかのどの同僚ともちがっていました。まるきり別の人でした」と話している。

晩年は年少者の人の相談や対話の相手をすることも多く、1919年にサナトリウムで出会った少女ミンツェ・アイスナーとは死の年まで文通が続いた。
1920年には職場の同僚の息子で作家志望の青年であったグスタフ・ヤノーホと知り合い、後々まで彼の対話の相手となった。
ヤノーホは後にこの体験を回想して『カフカとの対話』(1951年)を執筆し、後のカフカ受容に影響を与えることになる。
1921年からは16歳年下の医学生ローベルト・クロプシュトックとも親しくなり、作家に憧れて進路に悩んでいた彼の相談相手になった。

カフカの晩年のエピソードとして、ドーラ・ディアマントより次のような話が伝えられている。
ベルリン時代、カフカとドーラはシュテーグリッツ公園をよく散歩していたが、ある日ここで人形を失くして泣いている少女に出会った。
カフカは少女を慰めるために「君のお人形はね、ちょっと旅行に出かけただけなんだ」と話し、翌日から少女のために毎日、「人形が旅先から送ってきた」手紙を書いた。
この人形通信はカフカがプラハに戻らざるを得なくなるまで何週間も続けられ、ベルリンを去る際にもカフカはその少女に一つの人形を手渡し、それが「長い旅の間に多少の変貌を遂げた」かつての人形なのだと説明することを忘れなかった。

生前の評価

カフカの生前の名声はささやかなものではあったが、(主に同業者などの)少数の読者に注目されており、決して無名の作家だったわけではない。
カフカについての公刊された最も早い評は友人マックス・ブロートによるもので、1907年2月にベルリンの雑誌『現代』にて、著作家・編集者フランツ・ブライと同じ傾向をもつ作家としてハインリヒ・マン、フランク・ヴェーデキント、グスタフ・マイリンクとともにカフカの名を挙げた。
このときカフカは知人の前で作品を朗読していたのみで、まだ出版物には1作も発表していなかった。

死後の名声

カフカの死後、友人マックス・ブロートが遺稿を整理し、『審判』(1925年)、『城』(1926年)、『アメリカ』(1927年)と未完の長編を続けて刊行していった。
1926年には、カフカを認めていたドイツの批評家・編集者のヴィリー・ハースが雑誌『文学世界』でカフカの特集を組んでいる。
1931年には未完の短編を集めて『万里の長城』が刊行され、1935年からはナチス政権下で困難に遭いながらカフカ全集の刊行が行なわれた。
後述するようにブロートやハースはカフカをユダヤ教に引き付ける作品解釈を行い、1930年代までにいくつかのカフカ論を発表しているが、しかしカフカの名声が高まっていくのはまずドイツ語圏の外においてであった。

フランスでは1928年に、代表的な文芸誌『新フランス評論』にてA・ヴィアラットによる『変身』の仏訳が3号にわたって掲載され、続いて1930年にはピエール・クロソウスキーによる「判決」の仏訳が、1933年にはヴィアラットの訳による『審判』が出ている。
これらの作品はまずシュルレアリストたちによって注目され、シュルレアリスムの指導者であるアンドレ・ブルトンをはじめ、マヤ・ゴート、マルセル・ルコントらがカフカに言及した。彼らのカフカへの理解はブロートやハースらによる宗教的解釈に沿ったものであったが、特にその夢と現実が入り混じったような表現に注目し、カフカをシュルレアリスムの先駆者と見なした。

第二次大戦中、フランスでは実存主義の文学が盛んになり、カフカはサルトル、カミュら実存主義の文学者たちから注目された。
サルトルはカフカへのまとまった文章は残していないものの、カフカを実存主義文学の先駆者として評価し、書評やエッセイなどで頻繁にカフカに言及している。
またサルトルはハイデガーの思想における「現存在」「実存」「真正」といった範疇もカフカの作品を通じて立証しようとした。

Albert Camus (アルベール・カミュ)

カミュは「フランツ・カフカの作品における希望と不条理」(『シーシュポスの神話』付録、1943年)において、カフカの作品を実存主義の文脈における「不条理な作品」と見なし、『審判』などの作品を評価した。
これらの実存主義文学における評価によって、カフカの国際的な名声は決定的なものとなった。

日本における状況

日本では1936年(昭和11年)のごく早い時期に岡村弘による「カフカ論」が書かれているが、本格的な受容が始まるのは戦後になってからである。
最初の翻訳は1940年(昭和15年)の本野亨一訳による『審判』(白水社)であるが、当時6,7冊しか売れなかったという。
また中島敦は早くからカフカを評価しており、中島の短編「狼疾記」(1942年)にはカフカの「巣穴」への言及が見られる。

戦後は代表作『変身』を始めとして多数の翻訳が出ており、1953年(昭和28年)にはブロート版全集を底本とした『カフカ全集』が原田義人、高橋義孝、山下肇らの訳によって刊行(3巻。4-6巻は1976年)。
1981年(昭和56年)からはブロート版全集第3版を底本とした全11巻の全集が新たに刊行された。
これらに伴って研究者による作家論や、海外の研究書の翻訳なども多くなされている。

2001年(平成13年)からは池内紀によって、カフカの草稿に忠実な手稿版全集を底本とした『カフカ小説全集』全6巻が刊行された。
池内はこの前後からカフカに関する著書を多数出しており、2004年には評伝『カフカの生涯』(『大航海』に1997年から2002年まで連載されたもの)を出版している。
このほか後藤明生『カフカの迷宮』(岩波書店、1987年)、室井光広『カフカ入門』(東海大学出版会、2007年)、保坂和志『カフカの「城」ノート』(『新潮』連載、未刊)など、作家によるカフカ論も多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも、わたしには、カフカの友人のマックス・ブロートのような人物が居(お)りまへん。

居るやんかァ!

どこに。。。?

めれちゃんの目の前に居るやんか!

わたしの目の前ってぇ、あんさんしか居(お)りまへん。

だから、わてがめれちゃんのために“マックス・ブロート”の役を務(つと)めているのやがなァ。

マジで。。。?

やだなあああァ~。。。もう、忘れてしもうたのかァ?

わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんとわての熱い友情を忘れてしもうては困るがなァ!。。。ここに書き出したいけれど、長くなるさかいに、次のリンクをクリックして読んでな。

『愛の人生とカフカ』

(2010年6月14日)

思い出しましたわ。

これだけ読まされれば、思い出すやろなァ~。うへへへへへ。。。

それでぇ、あんさんは、わたしのために“マックス・ブロート”になるつもりでおるのォ~?

その通りや。

でも、一つだけ大きな問題がありますやん。

ん。。。? 大きな問題。。。?

そうですう。。。あんさんがわたしよりも少なくとも10歳年上ならば、どっちみち、あんさんの方が先にあの世に逝きますねん。

さよかァ~。。。

(めれちゃん、大きなため息をついて、しばし無言。。。)

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
確かにデンマンさんの方が先に逝くかも知れません。
でも、『即興の詩』がトップになるように涙ぐましい努力をしていますわ。

そう言う訳で、こうして記事の中で『即興の詩』の手記や詩を引用しています。
めれんげさんは3月10日から更新してないのですけれど、
デンマンさんが『即興の詩』サイトへのリンクを貼っているので
トップが維持されています。

とにかく、次回も面白い話題が続きます。
あなたも、どうか明後日、また記事を読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

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『ぶんぶく茶釜(2009年11月21日)』

こんにちは。ジューンです。

カフカはデンマンさんのように

とっても筆まめだったそうです。

恋人ができると短期間に多数の手紙を

相手の女性に書いたのだそうです。

時には日に二度送ることもあり、

相手の返事がないと、

催促の手紙を書いたそうです。

ええっ。。。? マジかってぇ。。。?

もちろん、わたしは真面目ですわ。

なんと、カフカは返事を書かない理由を

尋ねたそうですわ。(爆笑)

2度婚約したフェリーツェ・バウアーへは、

1912年から1917年までの間に

500通を越える手紙を送っています。

フェリーツェはカフカと別れて

別の男性と結婚してからも

これらの手紙を保存しておいたのですって。

ナチスを逃れてアメリカへ渡った際にも

処分しなかったそうですわ。

そう言う訳で私たちはカフカの手紙を

現在読むことができるのです。

これらの手紙はカフカの死後『フェリーツェへの手紙』

として1967年に公刊されました。

700ページを越える厚い本です。

カフカ自身は恋人との関係が終わると

受け取った手紙を処分しており、

このため恋人からの手紙は

ほとんど残されていません。

カフカは飽きっぽいのでしょうか?

うふふふふふ。。。

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

もし、時間があったら覗いてくださいね。

『あなたが笑って幸せになるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

苦の中に楽あり

2010年8月12日

 
苦の中に楽あり

件名:小百合さん、おはよう!

また、夕べ、シャットダウンでしたよう。

きゃはははは。。。

Date: 10/08/2010 5:35:46 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:8月11日(水曜日)午前9時35分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

今日のメールは、最近では一番遅く書きます。
。。。と言っても,日本時間では8月11日の8時40分です。
バンクーバーは10日の午後4時40分。

夕べは、だいぶトラブッて、まったく予約投稿できませんでした。
2つの記事共に当日(11日)投稿になりました。

そう言う訳で、小百合さんに書くメールも、いつもに比べるとずいぶん遅く書くことになりました。

とにかく、あせっても仕方ないので、
人間万事塞翁が馬!と思いながら、気長にパソコンと付き合っていますよ。

楽あれば苦あり。

苦あれば楽あり。

まさに、その通りですよう。

何度かシャットダウンと再起動を繰り返しても記事を投稿するところまでこぎつけないので、パソコンも疲れているのだろうと思い、(微笑)
電源を落として、僕もベットにもぐりこみました。

司馬遼太郎の「播磨灘物語」は読み終わったので
高橋治の「絢爛たる影絵 – 小津安二郎」を読みました。
これが二度目です。

小津安二郎という名に惹かれてバンクーバー市立図書館から借りてきたのでした。
小津監督の映画の中では、なんと言っても「東京物語」です。
日本では見たことがないけれど、僕はこの映画をトロントとバンクーバーで2度見ましたよう。
あの有名な大女優の原節子が出ている映画です。
いいですねぇ。
あくまでも日本的な映画です。
でも、海外でも評判がいいのですよね。
外国人には分からないだろうと思うのに、アメリカ人でも、カナダ人でも、分かる人には分かるんだよね。
やっぱり、人間は人種を超えて分かり合えるものなんですよう。
ジューンさんにも分かる、と言ってましたよう。

この本を書いた高橋治という作家は、もともと映画監督になることを目指したらしい。
事実、「東京物語」の撮影当時の助監督を勤めた。
だから、小津監督と原節子の裏話が興味深く書いてある。
この二人の“愛の形”は実に興味深い。
男と女の愛を考える上で、実に勉強になりました。
“勉強”なんて言い方はダサいけれど、他にうまい言葉が浮かんでこないよう。きゃははははは。。。
この事で、また記事が書けそうですよう。

パソコンがシャットダウンしてなかったら、おそらく2度も読まなかったろうね。
2度読むだけの値打ちのある本でした。

やはり、楽あれば苦あり。苦あれば楽あり。ですよう。
パソコンがシャットダウンしてムカついても、ムカつくことばかりではない。
そのおかげで本を読み、あの有名な大女優の原節子の深層心理に触れたような、ワクワク、ドキドキするような時間を持つことができました。
きゃはははは。。。

では、小百合さんも、ムカついたり、介護に疲れたら、
大長寺の白いテーブルに座って、夢とロマンを考えてね。
僕の霊魂があの白い椅子に宿っていますからね。
小百合さんの体温を感じながら、僕も小百合さんといっしょに夢とロマンに浸ります。
きゃははははは。。。

そう言う訳で、軽井沢タリアセン夫人になりきって、今日もルンルン気分で過ごしてね。
じゃあねぇ。

デンマンさん。。。相変わらずパソコンの調子が悪いのですか?

そうなのですよう。。。一日に一回はシャットダウンするのですよう。多い日には5度も6度もですからね。

ムカつくでしょう?

ムカついても無駄なエネルギーを使うだけだから、最近では何か面白いことがないかと、楽しみながらじっくりと観察しているのですよう。

。。。で、何か面白いことでもありましたァ?

特に面白いことはなかったけれど、夕べは次のような画面が現れてパソコンが止まってしまいましたよう。

We apologize for the inconvenience, but Windows did not start successfully.
A recent hardware or software change might have caused this.

If your computer stopped responding, restarted unexpectedly, or was automatically shut down to protect your files and folders, choose Last Known Good Configuration to revert to the most recent settings that worked.

If a previous startup attempt was interrupted due to a power failure or because the Power or Reset button was pressed, or if you aren’t sure what caused the problem, choose Start Windows Normally.

 Safe Mode
 Safe Mode with Networking
 Safe Mode with Command Prompt

 Last Knoiwn Good Configuration
 (your most recent settings that worked)

 Start Windows Normally 

Use the up and down arrow keys to move the highlight to your choice.

Seconds until Windows starts: 25

デンマンさんは初めて上の画面を見たのですか?

いや。。。これまでに何度も見たのですよう。でもねぇ、残り時間が 0秒になっても止まったままで何もしなかった。こういう事は初めてでしたよう。

上の画面では25秒が残り時間ですわね。

そうなのですよう。 0 と書くとなんだかよく分からないと思ったので、25 と書いたのですよう。

つまり、止まって動かなくなったので、この時とばかりにメモを取ったのですか?

そうですよう。。。それで、こうして記事の中で書き出している。。。面白いでしょう。うしししし。。。

あまり面白くありませんわ。

ところで最近、小百合さんは元気がないですね。

なぜ、デンマンさんは急に、そのような事を言い出すのですか?

いや、急ではありませんよう。小百合さんは次のように書いていましたからね。。。

デンマンさん、わたし、ちょっと

元気ありません。

胸が痛いです。

ガンではないと思うけれど。。。

でも、ガンでもおかしくない。

栃木の田舎に居ると、

何かと拘束されているように感じます。

自由がありません。

鳥のようにバンクーバーまで

羽ばたいて行けたら、

本当にすばらしいのに。。。

夢のようなことを考えています。


『パソコンも疲れてる』より
(2009年8月10日)

デンマンさんは、よく覚えていますわね?

やだなあああァ~、よく覚えているてぇ、まだおとといの事ですよう。。。愚痴などこぼしてないで元気を出してくださいよう。

デンマンさん以外には愚痴をこぼさないのですわァ。

ほおォ~。。。マジで。。。?

やっぱり、遠く離れている人には愚痴が言い易いのですわ。

そういうものですか?

ところで、先日ジューンさんの書いたものを読んで、なんだか考えさせられましたわ。

ほおォ~、ジューンさんのどの文章ですか?

次の小文ですわ。

こんにちは。ジューンです。

ネットをサーフィンしていたら

次の名言に出くわしました。

Distance between two hearts is

not an obstacle…

rather a beautiful reminder of

just how strong true love can be.

誰が言ったのかは書いてありませんでした。

日本語に訳せば次のようになると思います。

愛し合う二人がどれほど離れていても、

それは、決して愛の妨げにはならないものよ。

むしろ、本当の愛は、離れれば離れるほど

強い絆で結び合えるものなのよ。

かなり意訳しましたけれど、

もっとすばらしい訳があったらぜひ教えてください。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら、次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

『面白くて楽しい

あなたのための英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


『夜の鳥(2010年7月31日)』より

ほおォ~。。。ジューンさんの上の和訳が良かったのですか?

そうですわ。。。素晴らしいと思いましたわ。

愛し合う二人がどれほど離れていても、

それは、決して愛の妨げにはならないものよ。

むしろ、本当の愛は、離れれば離れるほど

強い絆で結び合えるものなのよ。

なかなか味わいのある言葉だと思いますわ。

ほおォ~。。。もしかして、小百合さんは本当の愛に気づいたのですか?

ええ。。。?

だから、太平洋を越えて何千キロと離れている僕を思う小百合さんの愛ですよう。うししししし。。。

あらっ。。。デンマンさん。。。そのような事は。。。そのような事は思っていても口には出さないものですわ。

口に出してはいけないのですか?

だってぇ、口に出さずに心で思うところが日本人の良い所ですわ。。。何でもかんでも口に出すと、奥ゆかしさがなくなるのですわ。

つまり、身も蓋も無くなる、と言う事ですか?

そうですわ。。。デンマンさんもご存知ではありませんか!

うしししし。。。一応知ってますよう。。。でもねぇ~、黙っていると誤解を招くことだってある。。。それに、相手が知っていると思っていても、知らないことだってある。

聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。

言うは一時の恥。言わぬは一生の後悔。

分かるでしょう?。。。こういう事だってあるのですよう。だから思っていることはできるだけ言った方がいいのです。

私は、そうは思いませんわ。。。ところで、シャットダウンと再起動を繰り返してムカつく事が多いと思うのですけれど、何か楽しいことでもあったのですか?

楽あれば苦あり。

苦あれば楽あり。

確かに、ウンザリする事が多いのですよう。夕べは、午後9時にシャットダウンしてから、何度再起動してもすぐにシャットダウンしてしまう。

夜は特にパソコンの調子が良くないのですか?

そうなのですよう。。。いつまでも同じ事を繰り返していても埒(らち)が開かないので、僕はベッドにもぐりこんで高橋治の「絢爛たる影絵 – 小津安二郎」を読んで寝ました。

今朝は問題なく起動したのですか?

馬鹿馬鹿しい話だけれど、パソコンも充分に眠ると元気が出るようなのですよう。午前中は調子よく動いていました。でもねぇ、午後になってから、またシャットダウンですよう。

。。。でまた、「絢爛たる影絵 – 小津安二郎」を読んだのですか?

そうです。。。実にいい本ですよう。。。パソコンがシャットダウンしてムカついていた自分が馬鹿らしく思えるほど、本の中に吸い込まれてゆき、パソコンがダウンしたことぐらいで気をもんでいるのが馬鹿らしいと思えてきて、座禅を組んでいたような静謐(せいひつ)な気分になれるのですよう。

つまり、心静かに本を読めたことが良かったのですか?

いや、そればかりではありません。

何か楽しいことでもあったのですか?

FEEDJIT のリストを見たら元気が湧いてきましたよう。小百合さんも、ちょっと見てください。

あらっ。。。バレンシアの人が2度も読みにやって来たのですわね。

そうなのですよう。バレンシアの人が2度やって来てくれたのも嬉しいのだけれど、行田市の人が見にやって来たのも嬉しいのですよう。

まさか、行田市までが特定できるとは、僕は思ってもいませんでした。

行田市の人がデンマンさんのブログを読みにやって来たので楽しくなってしまったのですか?

もちろん、そればかりではありませんよう。僕のブログを「お気に入り」や「ブックマーク」に登録して毎日のように読みにやって来てくれる人が増えているのですよう。

Direct マークは常連さんのマークなのですか?

そうです。検索してやって来たのではなく、直接僕のブログにやって来たという証拠なのですよう。だから、パソコンが僕の言う事を聞かなくてシャットダウンを繰り返しても僕は FEEDJIT のリストを見ると元気が出てくるのですよう。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
でも、あなたは、デンマンさんではなく、あたくしが見たくってやって来るのでしょう?

ええっ。。。?何であたくしが見たいのかってぇ。。。?
あらっ。。。あなたは、あたくしのフラダンスを見なかったのォ~?

うふふふふふ。。。

とにかく、あさっても興味深い話題が続きますわ。
だから、あなたも明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

人間万事塞翁が馬

良く耳にする諺ですよね。

何が幸せか?

何が不幸か?

予測しがたいことを言います。

昔、中国の北の地方に

塞翁というおじいさんが居たのです。

そのおじいさんの馬が逃げてしまったのです。

おじいさんは不幸な事だと思いました。

当然、そう思うでしょうね。

でも、そのうち、さらに北方の駿馬を率いて

戻ってきたのです。

もちろん、おじいさんは喜びました。

こんな幸福な事はないと。。。

すると、ある日、馬に乗った息子が落馬して

足を折ってしまいます。

それ以来、ビッコを引いて歩くようになったのです。

おじいさんは、なんと不幸なことだろうと嘆きます。

でも、そのうち戦争が始まりました。

息子は足が悪いので兵隊にとられなかったのです。

おじいさんは息子が戦死しないで良かったと

幸せな気持ちに浸ったのでした。

さて、英語で何と言うのでしょうか?

Bad luck often brings good luck.

不運も時には幸運をもたらす。

その通りですよね。

次のように言うこともできます。

Sadness and gladness succeed one another.

悲しみと喜びは交互にやって来る。

考えて見れば、当然ですよね。

悲しみだけが続くことも、

喜びだけが続くこともありません。

次のように言う人も居ますよ。

A joyful evening may follow a sorrowful morning.

朝悲しい事があっても、晩には

うれしい事があるかもしれない。

また、次のようにも言えます。

Good and bad fortune are next-door neighbors.

幸運と不運は隣同士なのよ。

そうですよね。

だから、不運だと思っていつまでも嘆く必要はありません。

でも、幸運だと言って手放しで喜んで居てもいけません。

つまり、何があっても人生を前向きに考えて

生きることが必要だと言うことでしょうね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

『あなたのための

愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。

愛の人生とカフカ

2010年6月14日

   
愛の人生とカフカ

レゾンデートル

見失いそうな
消え入りそうな
自分の存在理由

懸命に鏡を見つめても
そこには何もない

大声で叫んでみても
誰の耳にも届かない

すがりつくものは
あまりに脆弱だ
手を触れることはできないのだから

毎日書き続ける遺書
生きていた証しを記そうと
からっぽの遺書を書き続ける

生まれてきたことに意味などない
死にゆくことにも意味はない
生きていることに意味を見出そうと
もがきあがき疲労する

諦観するにはまだ早いのか
 
 
by merange (めれんげ)

October 26, 2009 19:40


『極私的詩集 – レゾンデートル』より

めれちゃん。。。この詩は、わてに対する当てこすりか?

デンマンさん。。。あんさんは、わたしの書くものは何でもあんさんのことを考えながら書いていると思い込んではるのォ~?

そやかてぇ、毎日書き続ける遺書と言うのんは、毎日わてが書いているブログの記事やないかいなァ。

あんさんは自意識が過剰とちゃいますのォ~?

めれちゃんは、わてが自意識過剰だと信じ込んでいるのかァ?

だってぇ、そうですやん。。。あんさんは被害妄想に陥(おちい)っているのでっせぇ~。あんさんは、わたしが書いた次の手記も読みはったやろう?

 
老人福祉

テーマ:ヲチヲチヲチ~♪

最近調子ええわ~
それもこれも、おじいさんが
「即興の詩」から去ってくれたから
(=⌒▽⌒=)

あの人って思い込みが激しすぎるねんなー。
めれんげの詩を、ぜーんぶ自分への
メッセージって思い込んでるんやからwww

試しに「大嫌い」って書いてみたら、
見事に引っ掛かってくれたよ!テラワロス

ま。実際大嫌いやけどね。

老人福祉も疲れたわ。
て言うか、なんで「老人」呼ばわり
するのかってのには、
根拠があるのさ。

本人は忘れてるかも知れんけど、
前にわたしは、彼があるサイトに自分のことを
「定年退職者」と自己紹介してるのを、
密かに発見したのさ。
年齢も書いてあったなあwww
もちろん、今とは違うコテ使ってたけど、
めれんげの情報処理能力を
甘く見たらあかんで~

とにかく。
わたしの「即興の詩」は、おじいさんが
長ったらしいコメント書くおかげで
他の人がコメントしづらい状況やったのよ。
それは、個人的にメールくれる人が
そう言ってたのさ。

中身のあるコメントやったら大歓迎やけど、
おじいさんのコメントはア○ツですか?
って感じの、同じことのくりかえしwww

どーせ、おじいさんは
遅かれ早かれ、これ読むんやろーけど
ま、ご自由に自分のブログで
使ったらええんちゃう?

言葉ドロボーと、
文章改ざんはお得意やしねwww
意訳って何よ?
イコール「他人の著作物改ざん」やん

わたしは今でも、ひろこさんのことを、
文学的資質に欠けるって言ったおじいさんの
妄言を忘れてへんから!!
ひろこさんとわたしは
メールのやりとりもしてたんや
その文章にわたしはいつも感服させられてた
一部分だけを見て、
わたしの友達を侮辱したことが
許せへんねん!!

もう人生残り少ないんやし、
あんまり生き恥さらすのは、やめときや

あ。
おじいさん。
エセ関西弁使うのやめときや
めっさダサいから。

二度とわたしに関わってくんなよ。
マジうざいしキモいから。
めれんげネタで、自分のブログ書くのも
未練がましいって言うか、不愉快やねん。
小難しいことは言わへんわ。
とにかくウザくて吐き気すんねん。
お年寄りには失礼やとは、思うけどさ。
 
 
by merange (めれんげ)

2009-08-25 17:11:16


『めれんげの原材料 - 老人福祉』より

めれちゃんは、こないなエゲツナい事がよう書けるなァ~。

事実を書いたまでやん。

あのなァ~、めれちゃんは、ずいぶんと根拠の無い事も書いているのやでぇ~。

たとえば。。。?

わては「定年退職者」と自己紹介した事など一度もあらへん。

マジで。。。?

大真面目やがなァ。。。めれちゃんの情報処理能力も、ちょっと信用できへんなァ。

。。。で、あんさんは、いったい、いくつやねん?

めれちゃんよりも10歳年上やァ。うししししし。。。

それをわたしに信用しろと、あんさんは言わはるのォ~?

それは、めれちゃんの勝手やァ~。信用したくなけれべ信用せんでもええでぇ~。

とにかく、わたしの冒頭の詩は、あんさんとは関係ないことやねん。

さよかァ~?

わたしは、生まれてきたことに意味などない。死にゆくことにも意味はない。。。そう思い始めているねん。

しかし、今さら、そのよなしょうもない事を考えても時間の無駄やでぇ~。

あんさんにとって、哲学的思考は全く意味がないのォ?

あのなァ~、そのような事はすでに350年以上前に、デカルト先生が解答を出していたのや。

どのように。。。?

デカルト先生は次のように言うてたのや。

我思う、ゆえに我あり

ルネ・デカルト(1596年3月31日ー1650年2月11日)が自著「方法序説」の中で提唱した有名な命題である。

原語はフランス語で Je pense, donc je suis.

ラテン語訳でcogito, ergo sum.
(コーギトー・エルゴー・スム)
cogito – 私は思う、
ergo – それ故に、
sum – 私は在る

英語では “I think, therefore I am”
漢文に訳すると”我思故我存”。

ちなみにラテン語訳はデカルトと親交のあったメルセンヌ神父によるもので、デカルト自身は「哲学原理(Principia philosophiae)」で初めてこの言葉を使っている。

解説

一切を疑うべしDe omnibus dubitandumという方法的懐疑により、自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない。
「自分は本当は存在しないのではないか?」と疑っている自分自身の存在は否定できない。
“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である(我思う、ゆえに我あり)、とする命題である。

後世への影響

スピノザは「我は思惟しつつ存在する(Ego sum cogitans.)」と解釈している。

アンブローズ・ビアスは『悪魔の辞典』の中で、デカルトの発言は不徹底である、厳密性を更に求めるならcogito cogito, ergo cogito sum.(「我思うと我思う、故に我ありと我思う」)というべきであろうと書いている。
確かに、cogitoを論ずるときには、それが単なる「私」ではなく「考えるところの私」もしくは「私は考える」の意味であることを忘れてはいけない。

夏目漱石の『吾輩は猫である』において、主人公の猫が「人間は長い歴史の中でこんな当たり前のことしか思いつかない愚かな生き物だ」と嘲笑している。


出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

分かるやろう?。。。デカルト先生は上のように言うたのやがなァ。

上の格言ならばわたしも知ってますう。

そうやろう?。。。夏目先生かてぇ、わざわざ小説の中でニャンニャンに次のように言わせているほどなのやァ。

人間は長い歴史の中で

こんな当たり前のことしか

思いつかない

愚かな生き物だ。

でも、次の格言がわたしの存在理由をサポートするようには思えんわ。

我思う、ゆえに我あり

あのなァ、ちょっと言い方を変えれば、めれちゃんの存在理由などすぐに分かることなのやでぇ~。

あんさんは、どのように言うつもりやのォ~?

わてならば次のように言うねん。

人生に生きる意味を見出して生きる。

ゆえに我あり。

きゃははははは。。。

デンマン

これで、めれちゃんの存在理由もはっきりとするやろう?

わたしが人生を生きる意味って何ですの?

めれちゃん。。。惚(とぼ)けるのか? 

惚けてえ~へんでぇ~。。。わたしはマジで、あんさんに尋ねてますねん。

あのなァ~、そんなら、めれちゃんはすっかり忘れてしもうたのや。

わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんは次のように書いてたのやァ。

めれんげは、

それでも詩人

テーマ:文学がテーマっす

混沌とした日々が続いています。
めれんげは、詩のことばっかり考えてます。
いや。考えていることを、
如何にして詩にするかということで
頭がいっぱいなのです。

このブログには詩は書かないけれど、
「即興の詩」
「極私的詩集」には、
ほぼ毎日詩をアップしているのです。

恋愛詩。
ダークな詩。
その両方は、めれんげという車の
別々の車輪みたいなもので、
それらがなければ、わたしの活動はストップ
してしまいます。

世に認められたい気持ちはあるけれど、
自分の詩が、どこまで通用するのか、
さっぱり自信がないんですよね(泣)

ただ書きつづけて、
死ぬまで書き続けて、
わたしの消滅のあとも、
作品だけは残ればいいなあ…
なーんて思っています。

まるで、カフカのように
奇特な友人がいればなあ…

なーんて消極的でへなちょこなわたしです。
 

by merange (めれんげ)

2009-08-21 19:17:19


『めれんげの原材料 - めれんげは、それでも詩人』より

めれちゃんは、こないに書いていたやないかいなァ!

あんさんは、わたしの書いたものは何でも保存しておくのォ~?

そうやァ。。。このような時にすぐに持ち出せるように、わては大切にしまっておくのやでぇ~。

確かに、わたしは詩人として世に認められたい気持ちがありますねん。。。でも、上の手記に書いたとおり、自分の詩が、どこまで通用するのか、さっぱり自信がないのですう。(泣)

あのなァ~、世に認められるかどうか?そのような事は、考えんでもええねん。画家のゴッホを見てみィ~なァ。ゴッホは死んでから世に認められたのやでぇ~。めれちゃんも知ってるやろう?

知ってますう。

めれちゃんのお気に入りのカフカかてぇ、世界的に認められるようになったのは死んでからのことなのやァ。

フランツ・カフカ

(Franz Kafka)

誕生: 1883年7月3日
オーストリア=ハンガリー帝国、プラハ
死没: 1924年6月3日(満40歳没)

フランツ・カフカは、出生地に即せば現在のチェコ出身のドイツ語作家。
プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆、常に不安と孤独の漂う、夢の世界を思わせるような独特の小説作品を残した。
その著作は数編の長編小説と多数の短編、日記および恋人などに宛てた膨大な量の手紙から成る。

生前は『変身』など数冊の著書が知られるのみだったが、死後に友人マックス・ブロートによって未完の長編『審判』『城』『失踪者』を始めとする遺稿が発表されてから再評価を受けた。
特に実存主義から注目されたことによって世界的なブームとなった。
現在ではジェイムズ・ジョイス、マルセル・プルーストと並び20世紀の文学を代表する作家と見なされている。

人柄

生前のカフカについては友人、知人たちによる多くの証言が残っている。
それらによればカフカはいたって物静かで目立たない人物であった。
人の集まる場ではたいてい聞き役に回り、たまに意見を求められるとユーモアを混じえ、時には比喩を借りて話し、意見を言い終わるとまた聞き役に戻った。
職場では常に礼儀正しく、上司や同僚にも愛され、敵は誰一人いなかった。
掃除婦に会った際にも挨拶を返すだけでなく、相手の健康や生活を案じるような一言二言を必ず付け加えたという。
掃除婦の一人はカフカについて「あのかたは、ほかのどの同僚ともちがっていました。まるきり別の人でした」と話している。

晩年は年少者の人の相談や対話の相手をすることも多く、1919年にサナトリウムで出会った少女ミンツェ・アイスナーとは死の年まで文通が続いた。
1920年には職場の同僚の息子で作家志望の青年であったグスタフ・ヤノーホと知り合い、後々まで彼の対話の相手となった。
ヤノーホは後にこの体験を回想して『カフカとの対話』(1951年)を執筆し、後のカフカ受容に影響を与えることになる。
1921年からは16歳年下の医学生ローベルト・クロプシュトックとも親しくなり、作家に憧れて進路に悩んでいた彼の相談相手になった。

カフカの晩年のエピソードとして、ドーラ・ディアマントより次のような話が伝えられている。
ベルリン時代、カフカとドーラはシュテーグリッツ公園をよく散歩していたが、ある日ここで人形を失くして泣いている少女に出会った。
カフカは少女を慰めるために「君のお人形はね、ちょっと旅行に出かけただけなんだ」と話し、翌日から少女のために毎日、「人形が旅先から送ってきた」手紙を書いた。
この人形通信はカフカがプラハに戻らざるを得なくなるまで何週間も続けられ、ベルリンを去る際にもカフカはその少女に一つの人形を手渡し、それが「長い旅の間に多少の変貌を遂げた」かつての人形なのだと説明することを忘れなかった。

女性関係

カフカにはフェリーツェ、ミレナ、ユーリエ、ドーラの4人の恋人の他にも様々な女性体験があったことが、残された日記、手紙などから分かっている。
カフカは1917年にミレナ・イェンスカに宛てた手紙の中で自身の性的初体験について綴っており、それによればカフカが20歳のとき、大学の中間試験のためにローマ法を勉強していた頃に、向かいの洋服店の店員をしていた女性と関係を持ち2度ほど逢瀬を重ねたという。
大学最後の年にはシレジアのツックマンテルにあるサナトリウムで、名前の伝わっていない人妻の女性と恋をし、翌年の夏にも同じ場所で再会した。
この女性は初期の作品『田舎の婚礼準備』に登場する女性のモデルになったと考えられている。
就職の前後にはモラヴィアのサナトリウムでヘートヴィヒ・ヴァイラーという女性と恋をし、就職後の新生活の様子を彼女への手紙のなかで綴っている。
この女性については詳しいことは分かっていない。

カフカは恋人ができると短期間に多数の手紙を相手に送った。
時には日に二度送ることもあり、相手の返事が滞ると催促の手紙を書き、返事を書かない理由を聞いた。
2度婚約したフェリーツェ・バウアーへは、1912年から1917年までの間に500通を越える手紙を送っている。
フェリーツェはカフカと別れて別の男性と結婚してからもこれらの手紙を保存し、ナチスを逃れてアメリカへ渡った際にも処分しなかった。
ミレナ・イェンスカは強制収容所で命を落としたが、1939年ナチスのプラハ侵攻直前にヴィリー・ハースにカフカの手紙を託し、後世に残された。
これらの手紙はカフカの死後『フェリーツェへの手紙』(1967年)、『ミレナへの手紙』(1952年、増補版1983年)として公刊されており、前者は原著で700ページ、後者は400ページを越える大部の書籍である。
カフカ自身は恋人との関係が終わると受け取った手紙を処分しており、このため恋人からの手紙はほとんど残されていない。

生前の評価

カフカの生前の名声はささやかなものではあったが、(主に同業者などの)少数の読者に注目されており、決して無名の作家だったわけではない。
カフカについての公刊された最も早い評は友人マックス・ブロートによるもので、1907年2月にベルリンの雑誌『現代』にて、著作家・編集者フランツ・ブライと同じ傾向をもつ作家としてハインリヒ・マン、フランク・ヴェーデキント、グスタフ・マイリンクとともにカフカの名を挙げた。
このときカフカは知人の前で作品を朗読していたのみで、まだ出版物には1作も発表していなかった。

死後の名声

カフカの死後、友人マックス・ブロートが遺稿を整理し、『審判』(1925年)、『城』(1926年)、『アメリカ』(1927年)と未完の長編を続けて刊行していった。
1926年には、カフカを認めていたドイツの批評家・編集者のヴィリー・ハースが雑誌『文学世界』でカフカの特集を組んでいる。
1931年には未完の短編を集めて『万里の長城』が刊行され、1935年からはナチス政権下で困難に遭いながらカフカ全集の刊行が行なわれた。
後述するようにブロートやハースはカフカをユダヤ教に引き付ける作品解釈を行い、1930年代までにいくつかのカフカ論を発表しているが、しかしカフカの名声が高まっていくのはまずドイツ語圏の外においてであった。

フランスでは1928年に、代表的な文芸誌『新フランス評論』にてA・ヴィアラットによる『変身』の仏訳が3号にわたって掲載され、続いて1930年にはピエール・クロソウスキーによる「判決」の仏訳が、1933年にはヴィアラットの訳による『審判』が出ている。
これらの作品はまずシュルレアリストたちによって注目され、シュルレアリスムの指導者であるアンドレ・ブルトンをはじめ、マヤ・ゴート、マルセル・ルコントらがカフカに言及した。彼らのカフカへの理解はブロートやハースらによる宗教的解釈に沿ったものであったが、特にその夢と現実が入り混じったような表現に注目し、カフカをシュルレアリスムの先駆者と見なした。

第二次大戦中、フランスでは実存主義の文学が盛んになり、カフカはサルトル、カミュら実存主義の文学者たちから注目された。
サルトルはカフカへのまとまった文章は残していないものの、カフカを実存主義文学の先駆者として評価し、書評やエッセイなどで頻繁にカフカに言及している。
またサルトルはハイデガーの思想における「現存在」「実存」「真正」といった範疇もカフカの作品を通じて立証しようとした。

Albert Camus (アルベール・カミュ)

カミュは「フランツ・カフカの作品における希望と不条理」(『シーシュポスの神話』付録、1943年)において、カフカの作品を実存主義の文脈における「不条理な作品」と見なし、『審判』などの作品を評価した。
これらの実存主義文学における評価によって、カフカの国際的な名声は決定的なものとなった。

日本における状況

日本では1936年(昭和11年)のごく早い時期に岡村弘による「カフカ論」が書かれているが、本格的な受容が始まるのは戦後になってからである。
最初の翻訳は1940年(昭和15年)の本野亨一訳による『審判』(白水社)であるが、当時6,7冊しか売れなかったという。
また中島敦は早くからカフカを評価しており、中島の短編「狼疾記」(1942年)にはカフカの「巣穴」への言及が見られる。

戦後は代表作『変身』を始めとして多数の翻訳が出ており、1953年(昭和28年)にはブロート版全集を底本とした『カフカ全集』が原田義人、高橋義孝、山下肇らの訳によって刊行(3巻。4-6巻は1976年)。
1981年(昭和56年)からはブロート版全集第3版を底本とした全11巻の全集が新たに刊行された。
これらに伴って研究者による作家論や、海外の研究書の翻訳なども多くなされている。

2001年(平成13年)からは池内紀によって、カフカの草稿に忠実な手稿版全集を底本とした『カフカ小説全集』全6巻が刊行された。
池内はこの前後からカフカに関する著書を多数出しており、2004年には評伝『カフカの生涯』(『大航海』に1997年から2002年まで連載されたもの)を出版している。
このほか後藤明生『カフカの迷宮』(岩波書店、1987年)、室井光広『カフカ入門』(東海大学出版会、2007年)、保坂和志『カフカの「城」ノート』(『新潮』連載、未刊)など、作家によるカフカ論も多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも、わたしには、カフカの友人のマックス・ブロートのような人物が居(お)りまへん。

居るやんかァ!

どこに。。。?

めれちゃんの目の前に居るやんか!

わたしの目の前ってぇ、あんさんしか居(お)りまへん。

だから、わてがめれちゃんのために“マックス・ブロート”の役を務(つと)めているのやがなァ。

マジで。。。?

やだなあああァ~。。。もう、忘れてしもうたのかァ?

わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんとわての熱い友情を忘れてしもうては困るがなァ!。。。ここに書き出すから、じっくりと読んで思い出してぇ~なァ。

カミュの「ペスト」

めれちゃんとの「指きり」のつもりで

カミュの「ペスト」を読み出したけれど

マジで、しんどいねぇ~

うへへへへ。。。

この本をかつてボクちゃんが

投げ出した気持ちが

よみがえりましたよう。

love interest

が皆無に等しい!

つまり、“この人を大切にしたいなあぁ~”

と思わせるような登場人物が

作品の中に見当たらない。

ボクちゃんの読み方が

表面的だからだと思うけれど、

でも、小説家と言うのは

ミーちゃんハーちゃんの関心も

ひきつけなければならない!

そう考えるとき、たとえば、

ムルソーのガールフレンド(?)の

マリーのような人物を

登場させて欲しいよね。

とにかく、全部読みますよう!

今回は決して投げ出しませんからね。

でも、カミュがこの作品を書いたのは

テレビがなかった時代ですよう。

今時、このようなトロい作品を書いたら

読んでもらえないような気がします。

うしししし。。。

英語で読んでいるのだけれど、

言葉の問題じゃないのですよう。

39ページまで読みました。

めれちゃんとの「指きり」がなければ

ボクちゃんは投げ出しますよう。

書評をかなり読んでいるので

筋も、カミュが言いたい事も

すっかり分かっているつもりになっているから、

なおさら退屈しています。

 Albert Camus

 (アルベール・カミュ)

でも、絶対に全部読みますう。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

めれちゃんの心を読むつもりで。。。

同時に読み始めた

大岡信の『拝啓 漱石先生』が

面白くなってきましたよう。

これは日本語です。

第1部の65ページまでは、

全くつまらない漱石研究の本だと思って

ボクちゃんは投げ出すところでしたよう。

こんな下らない書評をよく書けるなぁ~

そう思ってすっかり馬鹿にして

投げ出すところでしたよう!

ところが第二部、68ぺーじからの

『漱石と「則天去私」』になって、

面白くなってきた。

この著者の大岡信という男は

ボクちゃんは知らなかったのだけれど、

1931年生まれの詩人で

評論家と言うことだよ。

今でも生きているみたいだ。

やっぱり人生経験をつんでいるんだね。

本もたくさん読んでいる。

充分に読み応えがあると感心しながら

漱石先生を見直しているところです。

このことについては、後で

『小百合物語』で書こうと思っています。

■ 『夫婦関係 (2008年8月2日)』

■ 『ロマンと悪妻 (2008年7月31日)』

■ 『女と味噌汁 (2008年7月29日)』

めれちゃんも楽しみにしていてね。

『ペスト』は、とにかくしんどい小説です。

でも、次女猫の“ねね”を

思い浮かべながら

ゆっくりと読むつもりですよう。

うしししし。。。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

本当に、あの“ねね”は

熟睡しているよねぇ~。

今夜は、僕も熟睡しよっとォ~。。。

うへへへへ。。。

by デンマン

2008/07/26 6:18 AM


あらららら…
「ペスト」しんどいですか…

あの素っ気ない文章がダメかなあ

わたしの友人は、『異邦人』の始めの
「ママンが死んだ」
という文章だけで、
脱力してしまうらしいです…

ペストの登場人物は、
皆、ルポルタージュ風に
描かれているので、
感情移入しづらいかも

なのにわたしは、あの本で泣いてしまいます

変人かなあ(´・Д・`)ショボ

by めれんげ

2008/07/29 3:37 PM


81ページまで(約3分の1)

読み進んで行ったけれど、

感情移入できる人物がまだ現れていません。

かなりしんど~♪~い。

でも、後の3分の2の中に

きっとボクちゃんの感情移入できる人物が

現れてくるのではないか?

そう、期待しながら読むことにしますよう。

  (フランス語版『異邦人』)

やはりフランス語で読む方が

読み応えがあると思うけれど、

フランス語だと、

辞書と首っ引きでないと読めないからね、

余計しんどくなってしまうよう。

でも、マジで最後まで読みます。

『孫が読む漱石』と

『拝啓 漱石先生』は面白かった。

ためになった。

『ペスト』も、何かしら記事に書けるだけの

題材が見つかるだろうとは思います。

とにかく、カミュはノーベル賞作家なんだから。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/29 6:21 PM

 

「ペスト」に登場するのは、
ほとんどが男性ですよね

わたしは、読みかたとしては、
ちょっと邪道ですが、
勝手に空想をふくらませて、
登場人物に恋をするんです…

わたしのお気に入りは
タルーです(*´д`*)

by めれんげ

2008/07/30 1:38 AM


うん、うん、うん。。。。

登場人物に恋をするねぇ~

確かに、そういう人物が出てこないと

小説読んでいても、つまらないよねぇ。

日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」

の佳子!

高田美和さんが演じているのだけれど、

35歳当時の美和さんが実に素晴しい!

日本女性の繊細なヌード!

すってきィ~♪~♪~ !!!

こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に

登場させるのですよう!

確かに、邪道ですよう!

デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』

を一緒にするなあああぁ!

ノーベル賞選考委員から

怒鳴られてしまいますよう!

うへへへへ。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に

書かれたんだよね。

今時、あんな小説を書いたら、

本を放り出されて、

みなテレビを見てしまいますよう。

めれちゃんのお気に入りは

タルーねぇ。。。?

う~~ん。。。?

英語の本では Tarrou だね?

夕べは81ページから

84ページまで読んだけれど、

82ページに出て来ましたよう!

ホテルに居るんだよね。

早い時期には登場しなかったような気がする。

だから、僕はこの人物について、

ほとんど分からない。

僕は、 Doctor Rieux の

視点から物語を見ているような気がする。

これまでの人物で最も感情移入できるのは

この人ですよう。

言わば、主人公のような人物ですからね。

これまで84ページ読んできて

面白いと思った人物は

自殺をしそこなって助けられた男。

Cottard ですよう。

この男は、自殺に失敗して

今では、生きる気持ちで居るのだけれど、

ペストで死んでしまうのだろうか?

これから、どうなってゆくのか?

興味が湧いてきましたよう。

それから、“語り手”の正体が

本の最後で分かることになっているのだけれど、

ん。。。?“語り手”。。。?

確かに、 Narrator と言う

単語が2,3度見えたけれど、

特に、語っている部分があるようには見えない!

Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。

この医者が物語を進めているように

僕には見えるのですよう。

その辺の事も、どう言う事なのか?

これからどうなるのか。。。?

そう思いながら夕べも読んだけれど、

イマイチ!

81ページから84ページまで読み進んで、

つまらなくなったので本を閉じました。

日活ロマンポルノの高田美和さんが

夢に出てくればいいなあああぁ~~

そう思いながら次女猫の“ねね”のように

ぐっすりと熟睡しました。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

ついに美和さんは夢には出て来なかった。

その代わり、めれちゃんが出てきて

僕ちゃんにキスしてくれました。

うへへへへ。。。

そうなればイイなって。。。

そう思っただけ!

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

by デンマン

2008/07/30 4:50 AM


タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!

リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです
それは、彼の手記のような形をとっているからでしょうが…

コタールは興味深い人物ですね!
考えていることが、見え見えで、
こういう人物に下される運命は、
どんなものか?
目が離せません!

読み終えたときに、感想を話しあえたら、
とても楽しいですね♪

by めれんげ

2008/07/30 12:02 PM


Doctor Rieux は、

日本語では「リウー」と言うんだぁ~

僕のオツムの中ではリュウ(竜)と

読んでいましたよう。

。。。んで、Cottard は「コタール」ね。

僕のオツムでは

「コタードゥ」と英語読みでしたよう。

タルーはめれちゃんにとって、

そんなにかっこいいの?

僕にとっては、影の薄い存在ですよう。

まだ、本の中で出てきたばっかりだから

印象が薄いのだと思うよう。

それにしても、めれちゃんがタルーと書いた

前の晩に、僕は82ページでTarrouに

出会っていたのだよう。

だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと

思ったものですよう。

“以心伝心”というのか、

なんだか不思議だよね。

テレパシーかな。。。?

僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では

読んでいましたよう。

うしししし。。。

うん、うん、うん。。。

『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、

めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。

めれちゃんとは、かなり違った角度から

本を読んでいるような気がします。

あまり面白そうでないのだけれど、

めれちゃんと、こうして話していたら、

読む意欲が湧いてきましたよう。

でも、一気に読むだけの気力が

湧いて来ないんだよねぇ~。

気力をみなぎらせるための

脱力が足りないのだと思うよう!

うへへへへ。。。

次女猫のねねが居れば、

一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、

バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、

ねねを迎いに行くわけにも行きません。

そう言う訳で、脱力せずに

ゆっくり読みますね。

じゃあねぇ~。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/30 2:36 PM


タルーがなぜカッコイイか…
それは、読み進むうちに
見えてくると思います♪

しかし。
タルー=太郎とは…
笑ってしまいました

「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^)

by めれんげ

2008/07/31 6:03 PM


レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~

めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~

感心させられるよう。

とにかく、小学生の頃から

「チャタレー夫人の恋人」を読んで、

それで、16歳で桜の花びらを

散らしてしまったのだから。。。

んも~~。。。

めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~

かなり、早熟だったのやでぇ~

ほんまに、おどろき、ためいきィ~、

さんしょのきィ~

このラディゲも、早熟だったのですよう。

14歳の頃、『肉体の悪魔』のモデルとされる

年上の女性と出会い、

勉強しなくなって、不登校!

そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。

えらいこっちゃぁ~~

とにかく、『肉体の悪魔』は、

彼の自伝的要素が強い作品だよね。

でも、本人は、あくまでも

フィクションだと言っていたらしい。

なぜ。。。?

ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、

かずかずの恋愛体験を持っている。

その体験に基づいて小説を書けば、

直木賞、芥川賞は、

当然のようにもらえるんやでぇ~

だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。

めれちゃんの書く恋愛小説は

絶対に面白いと思う。

なぜならば、江戸川乱歩のような

エログロナンセンス的な要素が

必ず入り込むだろうと

僕ちゃんには思えるから。。。

でも、その前に次女猫のねねを

モデルにして小説を書いてね。

絶対に面白いものが出来上がると思うよう。

それに、めれちゃんのおばあちゃんを

モデルにした小説も。。。

めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、

日本文学に新しい気風を

吹き込む事ができるのに。。。

ボクちゃんは、めれちゃんの才能を

信じていますからねぇ~。

ぜひ、書いておくれましなぁ。

ほんまに、たのむでぇ~

じゃあねぇ。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/31 8:07 PM


「肉体の悪魔」は、
ずっと前に読んだのですが、
やたらおもしろかったことをおぼえています

わたし、最近書けないんです(ノд<。)゜。
めれんげサバイバルで書いていた
「猫小町手習い日記」も
全然進まないし…

スランプかな?

by めれんげ

2008/07/31 11:22 PM


うん、うん、うん。。。

そういうことって、あるでぇ~

パソコンが使えんちゅうことがぁ、

よけいに、めれちゃんの気分を

落ち込ませとるんやでぇ~

一番ええのんわぁ、使えなくなった

パソコンを使えるようにするこっちゃぁ

友達にパソコンの詳しい奴が

おるんとちゃいまっかぁ~

ほなら、その奴にお願いして

直してもらうんやわぁ。

そう言う訳にはゆきしませんかぁ~?

わてが大阪におるんなら、

めれちゃんとこに飛んでいって

直してあげるんやけどォ~、

バンクーバーじゃぁ、次女猫のねねのように

宙にぶら下がって大阪に飛んでゆく訳にも

ゆきしませんがなぁ~。

ほんまにィ、じれったいこっちゃぁ~

そう言う訳やから、

今は、たくさんの短歌を詠(よ)んで、

その間に、たくさんの本も読んで

小説書くために、めれちゃんは

気力をみなぎる脱力をすることやでぇ~

つまり、勉強する時間が

たくさん持てるというこっちゃぁ~

そやないかいなぁ~?

そんな風に考えてみィ~なぁ~

人間万事塞翁が馬!やぁ~

あせってみても仕方ないやろうゥ。

そやさかい、気をらくゥ~に持って

あんじょうやっておくれやすゥ~

そうゆうわけやぁでぇ~、

ほんなら、マジでさいならぁ~

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/08/01 9:48 AM


『即興の詩 指きり』のコメント欄より

『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)

デンマンさん!。。。あんさんは、ホンマに長い引用をしやはりましたなァ。

そやかてぇ、めれちゃんが思い出してくれへんかったからやでぇ~。

思い出しましたわ。

これだけ読まされれば、思い出すやろなァ~。うへへへへへ。。。

それでぇ、あんさんは、わたしのために“マックス・ブロート”になるつもりでおるのォ~?

その通りや。

でも、一つだけ大きな問題がありますやん。

ん。。。? 大きな問題。。。?

そうですう。。。あんさんがわたしよりも少なくとも10歳年上ならば、どっちみち、あんさんの方が先にあの世に逝きますねん。

さよかァ~。。。

(めれちゃん、大きなため息をついて、しばし無言。。。)

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
確かに、そうですよね。
デンマンさんがめれんげさんよりも年下だという可能性は、まずありません。
そうだとするならば、事故でもない限り、当然、順序としてデンマンさんの方が先に天国に昇るか?あるいは地獄に落ちる?のですよねぇ。
うふふふふふ。。。
 
とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますう。
あなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。

 
メチャ面白い、

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『ゴダイヴァ夫人のチョコ』

こんにちは。ジューンです。

現在、めれんげさんは

気力をみなぎらせるために

脱力しています。

でも、詩や手記や短歌を書き始めると

止まらなくなるのですよね。

3月10日に脱力してから、

3ヶ月が経ちました。

まだ、気力をみなぎらせているようです。

あなたも、めれんげさんの愛の詩を

早く読みたいと思うでしょう?

そのうち素晴らしい作品を

投稿するだろうと思います。

期待しながら待ちましょうね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


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